ありそのみ作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人達の予感岩崎良美岩崎良美ありそのみ小田裕一郎馬飼野康二あなたのドアに見つけた きれいな文字のエア・メール ベルを鳴らせば留守なんて このまま帰れと言うの 街中歩きまわって 何度も電話したわ  今日はあなたと会えないの 悪い予感がするのよ  Love you more than ever, Love you with a feeling sometime I'm falling for you, Won't you call me truly once again すれ違う恋人達は 迷いながら Fly away  あなたが何か言うまで 知らない素振りするわ 今は この恋 壊わせない 遠い世界を見ただけ  Love me more than ever, Love me with a tenderness sometime I'm falling for you, You can call me truly once again どこまでも 追いかけている 愛はいつも Fly away  Love you more than ever, Love you with a feeling sometime I'm falling for you, Won't you call me truly once again すれ違う恋人達は 迷いながら Fly away
Stardust岩崎良美岩崎良美ありそのみ山川恵津子大村雅朗蒼い夜空の スターダスト 恋に輝くワ・タ・シ 星座を抜けて 宇宙の彼方 今 あなたのハート 狙っておちる  飛ばしすぎるわ ハイ・ウェイ 白いペガサス追うの 雲の切れ間に 新しい風が吹くわ つれていって わたしを待つ未来まで あなたよりきらめく星あるかしら  I'm a star-dust 名もない星よ I'm a star-dust 自由な流星 行き交う光は なんて美しい ハレーション I'm a star-dust 名もない星よ I'm a star-dust 自由な流星 大空 駆け抜け たどり着きたいわ あなたへ―  もっと照らして ムーンライト ミルク・ウェイを渡って 青い地球が なつかしく思えるほど 私は今 愛する人に逢うため どこまでも 果てない世界をめぐる  I'm a star-dust 名もない星よ I'm a star-dust 自由な流星 行き交う光は なんて美しい ハレーション I'm a star-dust 名もない星よ I'm a star-dust 自由な流星 大空 駆け抜け たどり着きたいわ あなたへ  I'm a star-dust 名もない星よ I'm a star-dust 自由な流星 行き交う光は なんて美しい ハレーション I'm a star-dust 名もない星よ I'm a star-dust 自由な流星 大空 駆け抜け たどり着きたいわ あなたへ―
ボルドー・ルージュ岸田敏志岸田敏志ありそのみひうら一帆川村栄二雨の夜に 似合うワインを 選んでくれないか 淋しい男に 忘れかけて そしてまた思い出す 胸にくすぶる 愛の残り火  幸せならば それでいいさ 俺のちっちゃな愛じゃ 哀しいね 雨の夜に 深いBordeaux Rouge(ボルドー ルージュ) あの日おまえと交わした愛の色だよ  いつの間にか 日付けも変わり ソムリエと二人で グラス傾ける 右の席に いつもおまえがいたよ 酔いに頬染め 少し甘えて  幸せならば それでいいさ 何も出来ない俺は せつないね 雨の街に 記憶捨てて帰ろう 傘はいらない すべてを雨に流して…  幸せならば それでいいさ 俺のちっちゃな愛じゃ 哀しいね 雨の夜に 深いBordeaux Rouge(ボルドー ルージュ) あの日おまえと交わした愛の色だよ
哀愁のシンデレラ北原ミレイ北原ミレイありそのみ樋口義高宮崎慎二愛の深淵(ふかみ)へ 堕ちてゆけたら あなたに抱かれ 幸せに酔いしれる 踊り明かした ときめきの日々 遠い日の 魔法から 今も解けない 私がいるのよ ガラスの靴なら 心で履いてる もう一度夢見る シンデレラよ  黄昏の街 懐かしい店 時の流れは あまりにも早すぎる 楽しい嘘は 儚いものね… バラ色の 明日へと ためらうことは 一つもないのよ あなたとふたたび めぐり逢うために 輝き続ける シンデレラよ  踊り明かした ときめきの日々 遠い日の 魔法から 今も解けない 私がいるのよ ガラスの靴なら 心で履いてる もう一度夢見る シンデレラよ
サンセット・ララバイさとう宗幸さとう宗幸ありそのみさとう宗幸ひとしきり 燃えた後は 静かに眠れ くれなずむ 空のように お前も静かに眠れ 手さぐりで 見つけた愛は 冷たく もろいものさ 心の隙間 うずめ合う ぬくもりが あればいい  サンセットララバイ 都会に抱かれた人達の サンセットララバイ さびしさに捧げる 子守唄  住み慣れた 街の隅で 静かに眠れ なにげない 風に吹かれ お前は 静かに眠れ 浮わついた 生活(くるし)を捨てて たしかな 朝を探せ ふれ合うことの あたたかさ わすれてた 訳じゃない  サンセットララバイ 時間(とき)の狭間に落ちてゆく サンセットララバイ やさしさにはぐれた 子守唄  サンセットララバイ 時間の狭間に落ちてゆく サンセットララバイ やさしさにはぐれた 子守唄
黄昏に愛をこめて出門英出門英ありそのみ佐藤健街は今 女達をさらう船 ダイヤより 光る時間に波にさまよう 君はもう どんな声も 聴こえない 夢の中 走り出してしまった グレイの空でも 欲しいというのなら 翔んでみたらいいさ 思い切り 僕はいつでも いつまでも この場所で 君を待って 一人いるだろう だからいつでも いつまでも 見つめているよ 黄昏に愛をこめて  幸せをはかる すべをさがすより 腕の中 逃げて行けば それでいいのか 何もかも 作り事じゃなかったはず それだけは 忘れないでいてくれ 冷たい風より たよりになるものが きっと そばにあると わかるだろう 僕は誰より 誰よりも 君のことを 知っていると 今は言えるから そうさ誰より 誰よりも さり気ないけど 黄昏に 愛をこめて  僕はいつでも いつまでも この場所で 君を待って 一人いるだろう だからいつでも いつまでも 見つめているよ 黄昏に 愛をこめて
大阪のひと長山洋子長山洋子ありそのみ武市昌久宮崎慎二小さな電車が走る町 ここも東京 二人が出逢った 思い出の町 あなたは大阪のひと 冗談まじりの言葉で 時々私を悲しくさせるのね  やさしい気持の裏返し きっとそうよね ほんとのところを尋ねても 「東京(とうきょ)の女はしんきくさい!」なんて言わないで 私はいつものように 最終電車に飛び乗り 見えなくなるまで あなたに手を振るわ  見慣れた夜景が近くなり やがて終点 私が生まれて 今も住む町 あなたと同(おん)なじ町に 生まれていたなら良かった 楽しい話がいっぱい出来たのに  寂しくなるのは夜のせい きっとそうよね 好きだと言ってと頼んでも 「東京(とうきょ)の女はめんどくさい!」なんて言わないで あなたは大阪のひと 冗談まじりの言葉で 時々私を悲しくさせるのね  やさしい気持の裏返し きっとそうよね ほんとのところを尋ねても 「東京(とうきょ)の女はしんきくさい!」なんて言わないで 私はいつものように 最終電車に飛び乗り 見えなくなるまで あなたに手を振るわ  見えなくなるまで あなたに手を振るわ
SAKURA色長山洋子長山洋子ありそのみひうら一帆若草恵貴方が 満ちて来る 優しい日差しが 射すように 大人の恋なのね 私が私で いられる人ね  愛するほどに ときめいて 私は SAKURA色 せつないほどの 幸せは どうして SAKURA色 貴方の愛が 嬉しくて しっとり SAKURA色  危ない 恋ですか このまま 見ていて下さいね 変わって行くかしら 少しは「女」を 語れるかしら…  苦しいほどに ときめいて 私は SAKURA色 戸惑うほどの 幸せは どうして SAKURA色 溢れる愛に 溺れても やっぱり SAKURA色
長山洋子長山洋子ありそのみ樋口義高宮崎慎二化粧で変わった わけじゃない 口紅ひとつの 色もそのまま 季節を彩る 花のよう 女の旬は 巡って来るのね もっと綺麗に もっと咲くのも どこかで愛に めぐり逢うのも 女ですもの 一人ですもの それはそれ いいじゃない 流されましょう  倖せ選びも いいけれど 私の明日は 誰も知らない 心の片隅 熱くして 女は旬に 入って行くのね 恋に憧れ 恋に泣いてた 夢見る頃は いつしか過ぎて 女らしさが 私らしさが 少しずつ 私を 変えたのでしょう  もっと綺麗に もっと咲くのも どこかで愛に めぐり逢うのも 女ですもの 一人ですもの それはそれ いいじゃない 流されましょう
せせらぎ長山洋子長山洋子ありそのみ円広志矢野立美水面に映る 私の顔は 悲しみだけが 揺れている 焦がれる恋を 抱きしめながら 身を引くことも 知りました 心の風を 入れ換えましょう 優しく誰かを 愛せるように せせらぎを聴きながら 流されながら 穏やかな私に たどり着きたい せせらぎを聴きながら 流されながら  唇噛めば 寂しさ滲む はしゃぎすぎた 夢の色 愛した人を 恨んだ夜は 身体を震わせ 泣きました 心の風を 入れ換えましょう 過日(きのう)の涙を 乾かすように せせらぎを聴きながら 流されながら 穏やかに誰かと めぐり逢いたい せせらぎを聴きながら 流されながら  ルルル… ルルル… せせらぎを聴きながら 流されながら
ふたたびの恋長山洋子長山洋子ありそのみ桧原さとし川村栄二二度と恋はしないと 別れに思うの あなたは誰かと 愛に生きるのね 都会の灯りが 揺れる夜の窓 ああ 明日この部屋を 二人出て行くわ 二度と恋は 二度と恋はしない つもりよ…  泣いて涙涸れたら 忘れられそうよ 冷たい心じゃ 話も出来ない 私一人で 歩いて行けるわ もう 何も言わないで 背中向けましょう 泣いて涙 泣いて涙涸れて サヨナラ…  二度と恋はしないと 別れに泣いてた あの日の涙が 今日は嘘になる 弱い女ね 再び夢見て ああ きっと幸せに なると信じてる 二度と恋は 二度と恋はしない つもりが… 二度と恋は 二度と恋はしない つもりが…
夢ひとつ長山洋子長山洋子ありそのみ武市昌久前田俊明降り出した 雨は激しく 心の迷いを流します 貴方との 倖せよりも 夢ひとつ選んだ 私です  もう戻れない 二度と戻れない ただひたすらに 歌を唄うだけ 愛を捨て 決めた道だから いつの日か キラリ キラリ輝(ひか)ります  雨上がり 空は虹色 南へ北へと旅をする ひとりきり 眠れぬ夜は 夢ひらく明日(あした)を 見つめます  ああつらくても すがる胸はない ただひたすらに 歌を唄うだけ 再びの 出逢いあるならば 輝(かがや)いた 私 私見せたいわ  もう戻れない 二度と戻れない ただひたすらに 歌を唄うだけ 愛を捨て 決めた道だから いつの日か キラリ キラリ輝(ひか)ります
三度目のデュエット ~シャバドゥビデュ~ハニー・シックスハニー・シックスありそのみ小山内じゅんシャバドゥビデュデュエット 今夜は二人して シャバダ 楽しい夜が更ける  名前も知らない あなたと隣り合わせただけ (シャバデュ) 素敵な女性だと思って見ていたよ 雨宿りの店で偶然ふたり 退屈してたところ 一緒に歌おうよ シャバドゥビデュデュエット 初めてのデュエット シャバダ もう一度 逢いたいな シャバドゥビデュデュエット 今夜は二人して シャバダ 楽しい夜が更ける  久し振りのにわか雨に誘われて来たのよ (シャバデデュ) ついてる夜だね 逢えると思ってた 私で良かったの? 望むとことさ 不思議な気がするの もしかしたらそれは… シャバドゥビデュデュエット 二回目のデュエット シャバダ 目と目が燃えている シャバドゥビデュデュエット 今夜は二人して シャバダ 楽しい夜が更ける  あなたを知りたいの キミを知りたい 二人の時をとめて 一つの夢を見る シャバドゥビデュデュエット 三度目のデュエット シャバダ これからどこへ行く シャバドゥビデュデュエット 今夜は二人して シャバダ 楽しい夜が更ける
美しい旅人ヒデとロザンナヒデとロザンナありそのみ喜納政明喜納政明穏やかな風の中で 懐かしい夢を見てた 青空と海の彼方 鳥のように渡って行く あの日の少年は 幾つもの季節を越え あの日の瞳の中に やがて 君が居たね…Love you  誰にでも一度くらい ためらうことがあるわ それぞれの愛のかたち 砂に書いたLove letter 二つの心が すれ違うページを捨て 夕陽の口づけだけが 今も まぶしすぎる…Love you  愛ある限り すべては 上手く行く 愛ある限り 信じ合おう 果てしない心の旅を続ける 美しい旅人達 生まれた時から 二人は美しい旅人  ありふれた陽ざしさえも 安らぎを運ぶ日々 忙しい時を止めて 君と聴いたOld love song このまま いつまでも 抱きしめていられるなら これほど素晴らしいことはない 君のために…Love you  愛する人よ 今、優しさの中 愛する人よ 見つめ合おう 飾らない心の隅で輝く 美しい旅人達 生まれた時から二人は 美しい旅人  飾らない心の隅で輝く 美しい旅人達 生まれた時から二人は 美しい旅人
黄昏に愛をこめてヒデとロザンナヒデとロザンナありそのみ佐藤健船山基紀街は今 女達をさらう船 ダイヤより 光る時間の波にさまよう 君はもう どんな声も聴こえない 夢の中 走り出してしまった  グレイの空でも 欲しいと言うのなら 翔んでみたらいいさ 思いきり  僕はいつでも いつまでも この場所で 君を待って 一人いるだろう だから いつでも いつまでも 見つめているよ 黄昏に愛をこめて  幸せをはかる すべをさがすより 腕の中 逃げて行けば それでいいのか 何もかも 作り事じゃなかったはず それだけは 忘れないでいてくれ  冷たい風より たよりになるものが きっと そばにあると わかるだろう  僕は誰より 誰よりも 君のことを 知っていると 今は言えるから そうさ誰より 誰よりも さり気ないけど 黄昏に愛をこめて  僕はいつでも いつまでも この場所で 君を待って 一人いるだろう だから いつでも いつまでも 見つめているよ 黄昏に愛をこめて
話しかけないで観月ゆうじ観月ゆうじありそのみ池毅池毅電話もなしに ドアをたたく いきなり海へ 誘い出す人 きっと彼女と ケンカしたのね つらい時だけ 私を訪ねる  ハイウェイ飛ばす そんな気持ち 悔しいけれど わかってあげる いつも口では 強がり言うわ だけど あなたは 彼女を愛してる  話しかけないで 私はあなたと 二人きりならば 少し幸せなの 話しかけないで あなたのグチなら あとで ゆっくり 聞いてあげるわ  私はいつも あなた達が 別れることを 望んでいたわ もういいのよ 海が見えたら ほんのひととき すべてを忘れる  車を止めて 水辺歩く どこから見ても 恋人同士 こんなドライブ 最後にするわ もっと あなたに 見つめて欲しかった  話しかけないで あなたの言葉が 嘘になるならば 今はそっとして 話しかけないで 優しくなれない だから このまま 海を見てたい  話しかけないで あなたの言葉が 嘘になるならば 今はそっとして 話しかけないで 優しくなれない だから このまま 海を見てたい
ALONE山際祥子山際祥子ありそのみ奥慶一奥慶一ONE DAY 窓辺から 街を見る 横顔に SOMETIMES いつもより 厳しさが 横切ってく  男達の夢は 果てしなく 言葉に 出来ない 信じられるものは 自分ひとりだと 裏切りも 超えていく今  LONG TIME 休みなく 張りつめて いる限り FOR LIFE 眠りつく その時が 安らぎか  男達は胸に 淋しさを 隠した 兵士さ 通り過ぎる風に 熱い思い出が いつの日か 甦るきっと  ONE DAY 優しさに 振り返る こともなく SOMETIMES 唇で 微笑みを作るだけ  男達は胸に 淋しさを 隠した 兵士さ 通り過ぎる風に 熱い思い出が いつの日か 甦るきっと
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