YO-KING作詞の歌詞一覧リスト  134曲中 1-134曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
流れ星アツミサオリアツミサオリYO-KINGYO-KING二人で見たユメは月の先っぽに引っかかり 上昇気流にさらわれて空へと消えていった  口からでた言葉はその時だけの音だけで ぼくの心少し震わせて静けさに飲み込まれる  今でも優しい気持ちになれるよ 君を想い 淋しい 苦しい どう思われようともう一度会いたい  君が大事にしていたものを ぼくが好きだった君のことを ずっと ずっと引きずってゆくよ 胸が熱くてのたうちまわる 流れ星のように  二人で手にしたものはあの頃だけのユメなのか 君と歩いた近道を避けて帰る夜を重ね  心が張り裂け痛くて痛くてたまらないよ 夜空へつづく長い坂道駆け上がり泣いた  君が大事にしていたもの ぼくが好きだった君のこと そっと そっと消さないでくれ 悲しみ深く染み込んでゆく 流れ星のように  ぎゅっと ぎゅっとつかんで離さない いつも いつまでも輝いてくれ 流れ星のように
すぐに君の声を太田裕美太田裕美YO-KINGYO-KING笹路正徳すぐに君の声を ききたくなる そんな夜だから 星が雲の上 ほらね 月明かりが 車庫の窓の影を 緑におとす時間だよ  あぁ 君と一緒に感じた この気持ちと あぁ 君と一緒に飛んだ あの夜も 空へと消えた ぼくだけここにいる 季節が ぼくの連れまわす  ゆれる君の影を ふみたくなる そんな気分だよ 風の通る部屋 空に ぼくの声をたたきつけて 雨を降らせよう ぬれてどこへ行こう  あぁ 梅雨明けの空 入道雲てれくさそう あぁ 冬の街 ぬりかえた大雪も どこかへ消えた ぼくだけここにいる 遠くできこえるよ 君の声  どこかへ消えた ぼくだけここにいる 遠くできこえるよ 君の声  どこかへ消えた ぼくだけここにいる 遠くできこえるよ 君の声
遠い星と近くの君川村結花川村結花YO-KING川村結花深澤秀行僕は君を何とか元気にしたいだけなのさ 僕は君をいつも通り明るくしたいだけなのさ  もったいないとか 無駄なことだとか 僕は思わない 決して思わない  朝日 夕陽 星空 ぐるぐる回っている ほんの少しだけ 僕ら急ぎすぎていたんだろう  もったいないとか 無駄なことだとか 僕は思わない 決して思わない  誰にもわかるはずないだろ 君にだけは味方でいて欲しい 僕の言うことに耳を傾けて わかっているよね わかっているよね  僕は遠い星と近くの君を見ている いつか忘れかけてた あたたかさを感じてる  もったいないとか 無駄なことだとか 僕は思わない 決して思わない  もったいないとか 無駄なことだとか 僕は思わない 決して思わない
PRAYER川村結花川村結花YO-KING川村結花川村結花HEY! 調子はどうだい? 君のところへやってきたよ 君の笑顔を 君の動きを みせてくれ  HEY! うまくリラックス 何かいいコト思いつくよ 君の作戦を ぼくらの計画を 楽々やるのさ  DON'T WORRY, 空には星が瞬いてる 出かけよう 夜空がぼくら 軽く運ぶだろう  どこまでもどこまでもフワフワ浮いて 誰かのユメに忍びこむのさ はんのちょっとでいいから 全ての人が今より優しくなれるよう やり続けるのさ  HEY! よく眠れたかい? 朝日はもう世界を照らしてるよ 何かを始めるには ふさわしい日だ みんな待ってる  BE HAPPY, 海にはキラキラ太陽の子供たち 出かけよう 波がぼくら 軽く運ぶだろう  どこまでもどこまでもフワフワ浮いて 誰かの心をノックするのさ ほんのちょっとでいいから 全ての人が笑顔をみせるような そんなときを 信じたいのさ  どこまでもどこまでもフワフワ浮いて 誰かのユメに忍びこむのさ はんのちょっとでいいから 全ての人が今より優しくなれるよう やり続けるのさ
Hey! みんな元気かい?GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi KidsYO-KINGYO-KINGF.L.P悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて体を動かす  退屈にやられないように 注意しながら 時間(とき)を過ごす 心を揺さぶることは ほとんどない 楽しいと思いこませる  夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ 君は何をしている 雨はいつか止むだろう  Hey! みんな元気かい? Hey! みんなどうしてる? Hey! 心の友達よ Hey! みんな元気かい?  自分の心もそろそろ疑い始めてる そうぼちぼちペースをおとすべきなのだろう ひとつひとつ かみしめながら ながら族もうおわり 季節を感じ 風を感じ 緑を見よう  Hey! みんな元気かい? Hey! みんなどうしてる? Hey! 心の友達よ Hey! みんな元気かい?  悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば いつか必ず必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて踊ろう  夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ 君は何をしている この雨はいつか止むのかい?  Hey! みんな元気かい? Hey! みんなどうしてる? Hey! 心の友達よ Hey! みんな元気かい?
もっと もっとKinKi KidsKinKi KidsYO-KINGYO-KING堂島孝平勘違いなんだ 劣等感なんか この世界こそが 楽園なのさ すぐにわかったよ 君のことだけは 大切なことは 何も失くしていない  ぼくらは すべてを もっともっと 笑って もっともっと 楽しく  夢を見ていたよ すごくいい夢を 僕たちはみんな 笑っていたよ 柔らかな陽ざし 心喜ぶよ 今日一日を 楽しく過ごそう  ぼくらは すべてを もっともっと 笑って もっともっと 楽しく もっともっと 輝け もっともっと 幸せ  ぼくらは いつでも もっともっと 笑って もっともっと 楽しく もっともっと 輝け もっともっと 幸せ  もっともっと ウキウキ もっともっと ワクワク もっともっと イキイキ もっともっと ニコニコ  明るく輝く 光になって 闇のなかでも ひと際輝く
赤い雲 白い星CHEMISTRYCHEMISTRYYO-KINGLORI FINE(COLDFEET)風は僕の頬をかすめ 何かを囁き消えた 肩をほぐしのびて 空気の色を変える  今日から 少しだけゆっくり歩こう この世界 抱きしめて生きよう  ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ 誰もが青で動き出してく うまく歩けてるかい? そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲  交差点大通りから 遠くの山が見えるよ 夢は口にしないと 決めてたけどやめたんだ  これからは 思ったままを伝えよう 少しは 頭軽くして  考えはするけど悩まない 力抜き姿勢よく 光も闇さえも受け入れ 進もう照らす方へ 幸せな人を見ているよ 心は笑ってるかい? 夜の空 雲のあいだに 白い星  変わってゆくのさ この僕も 世界も 軽く跳ね 体を 確かめよう  ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ 誰もが青で動き出してく うまく歩けてるかい? そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲
あの夏、君が見てたモノ feat.YO-KING(真心ブラザーズ)シシド・カフカシシド・カフカYO-KINGYO-KING灰色の雲の上に 青空があるってことを 君が教えてくれたね この旅でよく思い出す  あの夏 君が見てたモノ 一度だけ アカンボのような笑顔  暑さのせいじゃない 君をこんなに思い出すのは 暑さのせいじゃない 君をこんなに好きなのは  楽しいことの後には もっと楽しいことがあるってことを 君はよく言ってたね 今ではぼくもそう思うよ  夕焼け 必ず見てたね 花火の音 遠くから響く  暑さのせいじゃない 君をこんなに思い出すのは 暑さのせいじゃない 君をこんなに好きなのは  あの夏 君が見てたモノ 一度だけ アカンボのような笑顔  暑さのせいじゃない 君をこんなに思い出すのは 暑さのせいじゃない 君をこんなに好きなのは
新しい日々鈴木亜美 joins YO-KING鈴木亜美 joins YO-KINGYO-KINGYO-KING新しい君と ぼくは咲きたい 懐かしい君と ぼくは枯れたい ふさわしい君と ぼくは泣きたい いつもの君と ぼくは笑いたい  君と過ごす 暑い夏よ 君と暮らす 大好きな街  新しい季節が ぼくらを呼んでる 懐かしい人が 夢に出てきた ふさわしいときまで ぼくら生きよう いつでも ぼくらは機嫌をよくしよう  君と歩く 雪の道よ 君と聴こう 海の音を  新しい君と ぼくは咲きたい 懐かしい君と ぼくは枯れたい ふさわしい君と ぼくは泣きたい いつもの君と ぼくは笑いたい  新しい歌が ここに生まれた 懐かしい気持ちで 心満たされ ふさわしいところで 歌える歓び いつものまんまで ずっと楽しくいこうよ
君の笑顔につられて20th Century20th CenturyYO-KINGYO-KINGYO-KING・江沼郁弥あんなときでも君は笑う どんなときでも笑ってた  あんなときでも君は笑う どんなときでも笑ってた 体も心もボロボロで 誰もがうつむいているとき 楽しい夢を見ているように 心の底から笑ってた  君の笑顔は素敵で 君の笑顔は無敵で 君の笑顔につられて笑った  一人ぼっちでも君は笑う 空から君はすぐわかる 光が闇に飲み込まれ すべてがむなしくなったとき 優しい風を身にまとい 包み込むように笑ってた  君の笑顔は素敵で 君の笑顔は無敵で 君の笑顔につられて笑った ありがとう  君がいなくなってからも あの笑顔を思い出すよ きれいな夕日を見るたびに あの笑顔を思い出す  あんなときでも君は笑う どんなときでも笑ってた  体も心もボロボロで 誰もがうつむいているとき 楽しい夢を見ているように 心の底から笑ってた  優しい風を身にまとい 包み込むように笑ってた  君の笑顔は素敵で 君の笑顔は無敵で 君の笑顔につられて笑った  君の笑顔は素敵で 君の笑顔は無敵で 君の笑顔につられて笑った ありがとう
Hey! みんな元気かい?堂本剛堂本剛YO-KINGYO-KING悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて体を動かす  夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ 君は何をしている 雨はいつか止むだろう  Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる? Hey!心の友達よ Hey!みんな元気かい?  Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる? Hey!心の友達よ Hey!みんな元気かい?
祝福ハナレグミハナレグミYO-KINGYO-KING急ぐな さがすな 勝手に見つかるまで 適度な湿度にすればいいわけじゃない 全てをうまく 放っておけばいい モノも友達もそんなに多くなくていい  究極 孤独 幸福  流れを止めるな 動かせ 笑いながら どこかの友達が 使ってくれればいい 風とお陽さまと 水と花と鳥が 君をつつみこみ 祝福してくれてる  究極 孤独 幸福  DON'T WORRY 孤独 NO FEAR 贅沢 BE HAPPY BE HAPPY  急ぐな さがすな 勝手に見つかるまで 適度な湿度にすればいいわけじゃない 全てをうまく 放っておけばいい モノも友達もそんなに多くなくていい  究極 孤独 幸福  DON'T WORRY 孤独 NO FEAR 贅沢 BE HAPPY BE HAPPY
さようならPUFFYPUFFYYO-KINGAndy Sturmer春がきて 目覚めて 夏になり 泣きじゃくり また笑う 秋の夕暮れ  時代はいつのまにか またかわって 世界にふれながら ぼくも消える  自由なぼくに乾杯だ さようなら  ひまだから字を書こう ゼロから生みだして 夢をみるよ 自信はあるぜ  もう我慢はしないよ 待つことにもあきたし 旅立ちだ さらば友よ  君を本当に好きさ 心から  何でもできるよ したいなら 波風おこしサーフィン 君にもできるよ したいなら 自分探しなんて もうやめろ むだだ  自由なぼくに乾杯だ さようなら オレは自由
人間はもう終わりだ!PUFFYPUFFYYO-KINGYO-KING人間はもう終わりだ! バカばっかりでどうしようもねえ 愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くて眠れねえ  人間はもう終わりだ! グズばっかりで何も進まねえ ユメは埋立地に捨てろ 平和なんか一人のバカがぶっこわす  いつか死ぬ いつか絶対死ぬ いつか死ぬ いつか絶対死ぬ 死んだ後も名を残すなんて 欲のかきすぎだ  人間はもう終わりだ! バカばっかりでどうしようもねえ 愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くて眠れねえ  いつか死ぬ いつか絶対死ぬ いつか死ぬ いつか絶対死ぬ 死んだ後も名を残すなんて 欲のかきすぎだ  人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ!  オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか?
この世界と共に在れ藤井フミヤ藤井フミヤYO-KINGYO-KING佐橋佳幸誰かの言いなりになるのもいいさ ここまできたから このままいくさ 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く  楽しいことだけしててもいいさ うしろめたさに 耳を貸すなよ 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く  おかしくなくても笑っているよ 笑い門には ハッピネス イズ ウォームガン 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く  走らなくても早く着けるよ ムダムリなくして 最短距離で 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く  体の声に耳を澄ませば 揺れは少なく 日々をやさしく 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く  豊かな潤い生命(いのち)濡らせよ まばたき忘れず 景色を見るさ 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く  そろそろ僕はお先に行くよ 約束の日に あそこで会えるね 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く  固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く
I'M SO GREAT!真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズくたばるには早いだろ 押しつけられたら逃げてやれ GO GO GO GO GO GO まずはお前のハッピーを 最短距離で掴みとれ GO GO GO GO GO GO  大スキでいいんだ 自分のことを イヤな奴らから逃げろ  I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT!  丸くなるのもイイだろう でも時々ウニやクリになれ GO GO GO GO GO GO 渇いた肌に潤いを 彷徨う心に愛情を GO GO GO GO GO GO  美しく思い込め 己の過去 生き様を 今の自分を褒めろ  I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT!  美しく思い込め 己の過去 生き様を 今の自分を褒めろ  I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT!
明日はどっちだ!真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING島田昌典俺はまだ死んでないぜ 未来はまだ輝いてるぜ 君はまだ俺を好きか  俺はまだ燃えているぜ もっとすげえことやってやるぜ 君はまだ俺を好きか  俺はまだ泣いているぜ ずっと死ぬまで泣いているぜ 君はまだ俺を好きか 夢は蒸発俺は夜に沈み込む  頭の中うざってえハエがたかってる そいつらがブンブンブンブン言うには お前はもう死んだ方がましだ  うるせえな 負けねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ そして明日へ そして二人で ひとつになる  俺はまだここにいるぜ ずっと死ぬまで泣いているぜ 俺はまだ俺を好きか 犬は蒸発 愛は暴発 闇に飛び散った  やること全部裏目に出た それもわかってる 命がゆっくり 潰されて行くんだ 俺の心も体もズタズタのボロキレだ  負けねえよ 逃げねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ 抱きしめるんだ そして二人で ひとつになる  うるせえな 負けねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ そして明日へ そして二人で ひとつになる
真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING雨が降るよ この街 今日はずっと 雨降り 遠い君の街にも 雨は降ってる?  風が吹くよ この街 今日はずっと 風吹き 遠い君の街にも 風は吹いてる?  時の流れ早くて 怖い時は 遠い記憶たよりに 心の旅へ  雲浮かぶよ この街 時々光がさす 遠い君の街にも 雲浮かんでる?  時の流れ早くて 怖い時は 遠い記憶たよりに 心の旅へ  雨が降るよ この街 今日はずっと 雨降り 遠い君の街にも 雨は降ってる? 雨は降ってる
アメンボ真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ新しい アタマ テキトーな 心 ほっとく 力 楽しい 気持ち 君には必要さ  鳴ってる ギター 強気な 歯医者 やかましい 健康 おかしい 解釈 寝言でも笑ってる  アメンボ スイスイスーイ 沈まない 雨の日は家に居て 晴れたら出掛けよう そうさ おもしろくなくても 笑ってよう Oh! Baby!  すさまじい 形相 すばらしい 食事 さびしい 時刻 寝ている 自分 すわってても泳いでる  ムササビ スイスイスーイ 風に乗り 日の出とともに起き 夜には眠ります そうさ おもしろくなくても  アメンボ スイスイスーイ 沈まない 雨の日は家に居て 晴れたら出掛けよう そうさ おもしろくなくても 笑ってよう Oh! Baby!
或る男の詩真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊もし ぼくのしてきたことが全部まちがいでも もし 明日全てのことが全部なくなっても  全然全く 悔いはない 全然さっぱり 悔いはない すばらしい日々を生きてきたから  もし ぼくの積み重ねてきたものが意味なくても もし 明日全ての人にずっと無視されても  全然全く 気にしない 全然さっぱり 気にしない いつでもぼくは一人だったから  もし ぼくのしてきたことが全部まちがいでも もし 明日全てのことが全部なくなっても  全然全く 悔いはない 全然さっぱり 悔いはない すばらしい日々を生きてきたから
家巣、愛無 OK!真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊夕焼けが木の枝に光と影をつける頃 金色の空の上 スペースシャトルがぼくらを見下ろす  宇宙から地球をみた人は もう世界中にたくさんいるよ テレビの予約録画がうまくできてるかどうか心配なのさ  宇宙もいいけど家もいいのさ 家で満たされないヤツが宇宙へ行っても その場で感動だけして 家へ帰ればまた地獄  腕時計は止まってる 携帯電話の時間は狂ってる バカな人達をぼくは怖くてしょうがない ねぇ 表現はこの歌は君の笑顔はどこに向けられるの 目が疲れやすいぼくに音楽は とてもふさわしそうさ  仕事もいいけど 家もいいのさ 家で満たされないヤツが仕事へ行っても その場で満足だけして 家へ帰ればまた地獄
一瞬真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING一瞬の間の後 ぼくらは笑いあった 風はただただ 葉っぱを揺らしていた 何か言わなくちゃ 笑顔を見続けたい 遠い季節に 言葉は置きっぱなしさ  一瞬の夏の後 ぼくらは大人になった 風はただただ 水面を揺らしていた 何かなくなった ぼくらは同じものを 二度と戻らない 心は置きっぱなしさ  一瞬の間の後 ぼくらは笑いあった 風はただただ 葉っぱを揺らし続けた
一触即発真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING計り切れない恥をかき 逃しきれない毒を吐き 抱えきれない愛をもち おびただしい涙流す こんなはずじゃないと 弓張月見上げてるのさ やばいけど止まらないぜ 弓張月笑ってるのさ  一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ  抑えきれない怒りをもち 数えきれない嘘をつき 支えきれない夢をもち 途方もない欲をもつ おまえらしくないと 月影がささやきかけてるのさ どこで間違えたんだ 月影が背を押してくるのさ  一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ  一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今
イナズマに乗って真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズうれしそうな人が歩く 幸せな街で あたたかい気持ちを 君に伝えに行かなくちゃ  突然だけど 行かなくちゃ イナズマに乗って 行かなくちゃ  ぼくは ぼくのまま 君は 君のまま 夜は親しさを増してゆく ぼくら一緒なら 二人一緒なら 夜は 優しさを増してゆく  絶望のときは過ぎた 頭をあげようぜ 君はひとりじゃないよ 君はひとりじゃない  突然だけど 言わなくちゃ イナズマに乗って 言わなくちゃ  空しさの誘惑は ぼくらにはきかないよ ずっとここで 踊ろう 生きてるってことを 心から感じたら 日々は 豊かさを増してゆく
受けポジ真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ大口あけて 大空見上げ 大きなぼたもち 一日中待ってる  あせって動いちゃだめだ 放っといても そのときはくる  起きてから寝るまで マイペースをつらぬいてゆこう 生まれてから死ぬまで 受けポジでいつづけよう  ゆったりどんとかまえ なんかおもしろいこと やってくるの待ってる 果報は寝て待て  とりあえずで動いちゃだめだ 準備が先 stop and think! think!  元旦から大みそかまで マイリズムで踊りつづけよう あたまからつま先まで 自分でいつづけよう  起きてから寝るまで マイペースをつらぬいてゆこう 生まれてから死ぬまで 受けポジでいつづけよう 元旦から大みそかまで マイリズムで踊りつづけよう あたまからつま先まで 自分でいつづけよう
EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KING桜井秀俊桜井秀俊EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG 時間は進む 僕らも進む EVERYBODY SING A SONG 笑顔を見てるよ 世界を包みこむ 優しい声  今まで感じてた 楽しいこと 嬉しいこと 悲しいこと 切ないこと すべてが空気に溶けて 僕らの魂になってゆく  誰でも胸には持っているよ それぞれの歌を  EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG 過去には行けない 未来は続く EVERYBODY SING A SONG  HEY BABY 幸せは単純なことだと言っておくれよ 僕の冗談を笑ってくれる人 軽やかな人 楽しい人  雨はもう止んだ 窓から空を見上げてる  EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG まだまだ足りない 心にメロディー 今すぐ出かけよう  時間は進む 僕らも進む EVERYBODY SING A SONG 過去へは行けない 未来は続く EVERYBODY SING A SONG  弾むよ魂が 命が喜ぶ  EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG  まだまだ足りない 心にメロディ 笑顔を見てるよ 世界を世界を包みこむ やさしい声  今すぐ出かけよう Life is like a sing a song
M.R.F.真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGアパッチ田中・YO-KINGMelodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun  何をしたってしなくたって 日々は続いてゆく 生きているだけでいいのさ 生きているだけで素晴らしい 心と空気を震わす 音楽が聞こえるか リズムをとってメロディーを浴びる 僕は確かに生きてる 水面を移動しながら 音楽を聴く いつでも何かをしている いつでも誰かが寝ている 時計を眺めるだけでもいいね 爪を見続けていたら2分たった 雪の中に咲く桜のように 何かに祈りたいのさ  Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun  夢を見たって見なくたって 朝までベッドイン 眠ってるだけでいいのさ 眠ってる時こそ生きてる 健康で元気な 肉体を作ろうよ 全てはそこから始まる ベストなジャッジ ベストな行動 捨てる喜び感じながら 日々を刻んでゆく 頭に浮かんだことを書く そのアイデアが意識の流れを生み出す そいつに乗っかろう ウソもホントも吐き出そう 選んでいてはダメ 心は体のリズムのしもべさ  Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun
OH MERCI ~Echo,delay & tremoloを添えて~真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING楽しかったこと いつでも思い出せるように 変わらないものが いつまでもあるとして  嬉しかったとき いつでも君を思うように 揺らがないものが 心にあるとして  何だか今までは 夢心地のようさ ずっと 待っていたのさ こんな日を  楽しかったこと いつでも思い出せるように 変わらないものが いつまでもあるとして  何だか今までは 夢心地のようさ ずっと 待っていたのさ こんな日を  嬉しかったとき いつでも君を思うように 揺らがないものが 心にあるとして
丘の上真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ丘の上から街をみおろす ふてくされた天気はほっといて 丘の上から走るやみをみる ひねくれた光がちってゆく  好きな歌を空へ歌い 大好きなあのこへ届けと  夜が夕やけ空をかくす ぼくはこれから どう生きていこうか 悩んでるふりをする 丘の上  丘の上から世界をみおろす 人の音 空気をふるわせる 夢の中から現実にさよなら 空っぽでも笑っていいんだよ  好きな歌を空へ歌い 大好きなあのこへ届けと  夜が夕やけ空をかくす ぼくはこれから どう生きていこうか 悩んでるふりをする 丘の上  犬が遠く夜空に吠える ぼくはこれから どう生きていこうか 悩んでるふりをする 丘の上
重なるように真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGYO-KING重なるようにぼくら歩いてた 賑やかな街の風 横切り 重なるようにぼくら歩いてた どこまでも青い空 見上げてた  ぼくの心 見透かすように笑う 君の顔 高い空 溶けてゆく  あの日と同じ風を感じて ぼくはひとり歩いてる 時の狭間で待ち合わせをしよう 風の中に答えはなかった  人が溢れるキャンパスに舌打ち 欲望がないふりをし続けた 落ち込むなんてカッコ悪かった 音楽が世界に色をつけた  雨の日に 傘をささず濡れた 始発の駅 酔っぱらって立ち尽くした  あの日と同じ風を感じて ぼくは ひとり歩いてる 時の狭間で待ち合わせをしよう 風の中に答えはないのか  あの日と同じ風は吹いている ぼくはひとり歩いてる 時の狭間で19のままの君と この世界を呪い死んでゆこう  重なるようにぼくら歩いてた 緩やかな上り坂 横切り 重なるようにぼくら歩いてた ひび割れた アスファルト 胸張り
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かっこいいだろ真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGかっこいいだろ こんなリズムで 気持ちいいだろ こんなビートで ケモノを世界に解き放て  かっこいいだろ こんなベースで 夢の中まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 真実の命を生きるのさ  幸せなとき 君を想うよ 遠いとこから 月を見てるよ 太古のリズムが 呼び覚ます  幸せなとき 風だけで泣け おもしろくなくても 笑え 筋肉と喉が動くなら 歌えよ 君のうたを歌え  かっこいいだろ こんなドラムで 穴の奥まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 覚悟を決めて遊ぶのさ
真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING木がそこにある 木がそこにある いつもぼくのそばに 木がそこにある  イス テーブル ギター スピーカー いつもそばにある 木がそこにある  knock knock knock knock on wood  木がそこにある 木がそこにある いつもぼくのそばに 木がそこにある
君がすべてだったよ真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING君がすべてだったよ あの日々は 恋が世界だったよ そこで生きていた 確かめるふりして 茜雲見上げた 代々木原宿 歩くだけでよかった 僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた  夢はさめなかったよ 昼も夜も 涙あふれてきたよ うれしくてさびしくて 追いつけなくて 意味もなくさまよい 星屑が月夜に漂っていた 僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた  笑顔を見たくて 笑い声を聞きたくて 匂いをかぎたくて 心をのぞきたくて  僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた 僕らが見た夢は「サヨナラ」と空に消えた  君がすべてだったよ あの日々は 恋が世界だったよ そこで生きていた
君がそばにいるだけで真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING嘘つきどもが 泣いているよ でも君だけは笑っていてくれ  この星と太陽をつなぐ糸を よく泣く人達は 見えるとでもいうのかい?  君がそばにいるだけで 君がそばにいるだけで ぼくは他に何もいらないよ 君がそばにいるだけで  心はいつも 青空のように 体はどこまでも 色鮮やかに  力抜きながら この川を流れていく 自分の全てが 宇宙へ溶けてゆく  君がそばにいるだけで 君がそばにいるだけで ぼくは何でもできる気がするよ 君がそばにいるだけで  君がそばにいるだけで 君がそばにいるだけで 何もかもがゆるされて 君がそばにいるだけで ぼくは他に何もいらないよ 君がそばにいるだけで 君がそばにいるだけで
君にだけ真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ君へのふさわしい歌を 思いついたよ 君が必要な歌を 作ったよ  いつかは わかってくれるだろう いつかは ほめてくれるだろう  大した意味も 無くてもいいさ 君にだけは 届けばいい  君が好きそうな歌が 出来たんだ 君が聴いたら きっと笑うだろう  夢なら全て うまくいって 夢ならぼくら すごくいい感じ  大した意味も 無くてもいいさ 君にだけは 届けばいい 多くの人には 何の意味もない 君にだけは わかりやすい歌 君にだけ  いつかは わかってくれるだろう いつかは ほめてくれるだろう  大した意味も 無くてもいいさ 君にだけは 届けばいい 多くの人は 気付きもしないよ 君にだけは 響けばいい 君にだけ
Keep on smiling真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊光と音であふれてる 眠い午後に ぼくは ぼくに とまどって でも それもいいかと思う Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう  笑顔で何をごまかすの? 心の燃費が悪い でも 楽しい気持ちを信じるよ ブランコ乗って風を切って Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう  もう2度と会えないだろう あの人とは 話したいことがらが 次から次へあふれてく  悲しい気分にとらわれて 絶望の夜に 手のひらいっぱいの 微笑みを君にあげよう  Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう  Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう
雲の形が変化をした真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ雲の形が変化をした もっとまめに雲を見なくては いつの間にか 空の絵は交換されてる ターンテーブルのレコードは どんどん変わる  ライ・クーダ―から 二―ル・ヤング ボブ・ディランから グレゴリオ聖歌 マイルス・デイビスから ビル・エヴァンス リトル・フィートから スリーピー・ジョン・エステス  電車はホームを抜け出し すぐにトンネルに吸い込まれた フォンダンショコラから沸騰した血が滾る 水と塩を飲んで 自分で血を作り笑え  ロバート・パーマーから ヒューイ・スミス ギャビー・パヒヌイから グレイトフルデッド アレサ・フランクリンから チャック・ベリー マディ・ウォーターズから ジョン・リー・フッカー  雲の形がまた変化をした ずっと空を見続けるなんて誰も出来ない 赤ん坊は少年になり 大人は老人になる ターンテーブルのレコードは どんどん変わる  ライ・クーダ―から 二―ル・ヤング ボブ・ディランから グレゴリオ聖歌 マイルス・デイビスから ビル・エヴァンス リトル・フィートから スリーピー・ジョン・エステス
黒い夜真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ黒い夜がやってきて 動く月の音響く 遠い旅に出た 夢の人よ 照らしておくれよ その道を  長い夢が終わるころ 太陽と月が鉢合わせ  波の動きが伝わって きつくて ゆるくて 泣き笑う 音が無い川を 渡る人よ 聞かせておくれよ 愛しい声  黒い夜がやってきて 動く月の音響く
凍りついた空真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ凍りついた空の下 夢からさめた寝言多き人 さぁ一列に並べ 四方八方へ散ってゆけ  頭を垂れた花たちが 口数多く枯れ果ててゆく さぁペンを握れ ノートを開け 歌いだせ  高いビルやミサイルが 衛星が 空にあふれ 君の旅の邪魔にならなければいいのだけど  離れれば 視野は広く 君に触れたい 仰ぎみる 旅の空よ 起きても 起きても 君はいない  太鼓を叩け 火を燃やせ 馬の目を見て 髪を乾かせ さぁ山をくぐりぬけ 逆さまの浜辺 星の泡  言葉たちよ もっと自由に もっと自身を救え 解き放れた文字の 雫は川になり海になり  水蒸気になり 雨になり 樹海を静かに濡らすだろう 厚い雲からやがて光が射し 木漏れ陽のなかで君とまた会える  そしてぼくは そしてぼくは そしてぼくは
COSMOS真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KING桜井秀俊桜井秀俊青空は遠くから見てるから 近づけば近づくほど 青空じゃない 君と一緒に空になろう 僕と一緒に宇宙に溶けよう 太陽系が宇宙の底に落ちないよう 僕らが支えてやろう  穏やかな愛 激しい愛 僕らはプロの愛使い プロだからってスレてない インドネシアの象使いのように純粋 愛の力は物理的 きっちり目にも見えるのさ  この広い広い宇宙の中で 君と2人だけになったとしても 僕らは楽しく生きていく 君となら絶望してもかまわない 太陽系が宇宙の底に落ちたとしても 僕が君を見つけるだろう RELEASED LOVE HAVE A FUN TAKE IT EASY GOOD LUCK 怠け者で気難しい 愛と付き合うのはタフな事 愛をコントロールしようなんて思うな 愛と一緒にいればいい 愛と共に在ればいい  歩いていこう 愛の愛の隣を 愛と共にあれば 進んでゆこう 愛の愛の光る方へ 愛の思うとおりに  知ってるだけで 分かってはいない HARD TIMES GOOD TIMES 矛盾を受け入れ健康になる TALK'N LOUD, SAY NOTHING 人生をやり直すかどうか死ぬまでに考えよう COOL & HOT, SPICE & JUICE 愛を貯めないで流し続けよう  人間が罪深いのならば 僕はもっと罪を重ねよう びびっていたら幸せになれない 当たり前の顔して幸福になる HAPPINESS IS HERE 全ての秩序は保たれている WARMGUN IS HERE 太陽系の並び方のように 空や海や風や木のように 僕も調和されている  許してやろう 愛を愛のすることを 愛を逃がしてやろう 自由にしよう 愛を愛を解き放とう 愛の思うとおりに
鼓動真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ風が吹く 雲は流れ 夜が来て コーヒーは冷めた 街路樹踊る 水しぶき 川の中 朝が来て 音が途切れた 落ち葉が揺れる あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  君は誰 ぼくはどこ 夢の声 時は流れた 青空 カボス 胸の中 空の上 日々の外 笑い声が響く なつかしい声 あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  ただいまの すぐ後で おかえりと 君がほほ笑んだ 夜空に月 革の匂い お札の匂い ギターの匂い あいつには見えたんだ ねぇ本当だよ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  夕暮れは 短くて いろんな事を 思い出す時間(とき)もなく 親密な夜 騒ぎ出す あの想い 星と雲 君が後押しする 楽しく遊べ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます
この愛は始まってもいない真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING鈴木茂君を思い出さない夜なんてないのさ 君は僕を忘れてしまってるだろう 胸が疼くよ  何も起こらなかった まして「好きよ」なんて言えなかった あなたもこの空の下 元気で暮らしてますか 星に祈るわ  回転木馬は回り続けて 昨日に起きたことは 明日のこと 誰もが人生をポストに投げて ここじゃないどこかを夢みる  夜は一人ぼっちさ 声を殺し泣くんだ 君が欲しいよ 君でなくちゃだめなんだ 君は今どこに 僕たちは 始まってもいない  風が囁くの「あいつは君を求めてる」 あなたへの想いが心臓揺さぶり 胸を締めつける あなた今どこに  時間の流れは早くて いつでも追いつけやしない それでも僕らは前を向いて 幸せになるために戦う  Hey 今度こそは愛する人に Yeah 自分の想いを伝えるんだ Hey 誰にも止められないこの気持ちは Yeah そのために生まれてきたんだ  回転木馬は回り続けて いつのまにか僕だけ置き去りにされ 誰もが人生をポストに投げて ここじゃないどこかを夢みる  たとえ200年生きれても意味なんかないのさ 二人で過ごした12ヶ月が生命の全て 君は今どこに この愛は始まってもいない
紺色真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ紺色の空に ちぎれた雲ひとつ 君に教えたいよ 新しい季節だよ  単純なことを複雑にしないでよ 複雑なことを単純にしないでよ  ゆれる世界に ぼくはまだいよう ゆめの彼方へ 誰かぼくを放りなげてくれ  夜明けの街に はぐれたはやりうた 飛んできたカケスが キンカンをつつきだす  肝心なことを心にためてくよ いきおいいい風にのり 朝焼け 飛んでけよ  香る谷川を君と旅しよう バックパッカーをきどって ほら歩いていこう  香る谷川を君と旅しよう バックパッカーをきどって ほら歩いて ゆれる世界に ぼくはまだいよう ゆめの彼方へ 誰かぼくを放りなげてくれ
コーヒー真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズとなりの席で 少女達笑い そのとなりの席では 裁判話 木をみて 本をみて 飲むのさコーヒー 暗く暖かい 緑のカフェで  ぼくら遠く遠く こんなに遠く離れて だけど ずっといつも 君のそばに ぼくはいるんだぜ わかってるとは思うけど  悲しいうそでも 笑って言うよ ただただ そこに在る ありがたさ 明け方 あなたはやって来て いろんなことを 教えてくれた  ぼくら遠く遠く こんなに遠く離れて だけど ずっといつも 君のそばに ぼくはいるんだぜ わかってるとは思うけど
Sometimes時々真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊Sometimes時々 ユメのようなDream 気分いいからFeel so good 天国行きさTo the heaven 涙は拭いて笑ってくれよ Baby Baby  Hot fun in the smiling time Hot fun in the summer time  出会い頭にHello Hello AnybodyにSmiling 惜しみなく ムダな力みはNothing Nothing エネルギーSaving 効率良く  Leverageテコ入れ 風のようなWind パクリじゃなくてInfluence 裁判所まで“No”Sweet road 黙ってないで おしゃべりしようよ Baby Baby  Hot fun in the talking time Hot fun in the show time  楽しく暮らさにゃ損 Song for you EVERYBODYにSINGIN’LOVE SONG バカの嫌味は無視 無視 時間は買えん 愛は火炎瓶  Sometimes時々 ユメのようなDream 気分いいからFeel so good 天国行きさTo the heaven じっとしてないで体動かそう Baby Baby  Hot fun in the moving time Hot fun in the smiling time Hot fun in the show time Hot fun in the summer time
サンセットハンター真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING夕焼け 君とみてた ずっと 何にも 話さずみてた ずっと ぼくらはサンセットハンター 世界の夕焼け狩人 でも本当は 君を狩りたい 心にストックされた夕焼けを いつでも引き出せる  海辺の 町に 灯りともり 夜が 波の 音を運ぶ ぼくらはサンセットハンター 地球の夕暮れコレクター でも本当は 君だけでいいんだ まぶたに焼きつけられた夕暮れを どこまでも見渡せる  ぼくらはサンセットハンター 世界の夕焼け狩人 でも本当は 君を狩りたい 心にストックされた夕焼けを いつでも引き出せる  でも本当は 君だけでいいんだ まぶたに焼きつけられた夕暮れを どこまでも見渡せる
サンドウィッチ真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ悲しみを幸せで サンドウィッチ サンドウィッチ 苦しみを楽しみで サンドウィッチ サンドウィッチ  底抜けの笑顔の君を見ていると 人は本来明るい生き物だと 思うよ ありがとう  泣き顔を微笑みで サンドウィッチ サンドウィッチ 苛立ちを喜びで サンドウィッチ サンドウィッチ  遊んでばっかの一日が終わる夜 どうしようもないくらい 眠くなってきて 気持ちが いいね  悲しみを幸せで サンドウィッチ サンドウィッチ 苦しみを楽しみで サンドウィッチ サンドウィッチ 泣き顔を微笑みで サンドウィッチ サンドウィッチ いらだちを喜びで サンドウィッチ サンドウィッチ
情熱と衝動真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ情熱を衝動にかえて 夢の声をたどってゆこう いつでも 笑いながら  ぼくたちは熱くならないように 楽しさを 見つけようとした ぼくたちは重くならないように 背負うものを 軽くしてきた  思うことは いつも 君のことさ いつも このまま どこかへ旅に出よう なんて思う日々さ  情熱を衝動にかえて 夢の声をたどってゆこう いつでも 笑いながら  ぼくたちは 落ちこまないように 明るさを 頼りにしてきた  のりものはのらない 歩いていくよ どこまでも この足で  欲しいものは いつも 君といっしょさ いつも 手持ちのカードで 楽しくやろう なんて思う日々さ  情熱を衝動にかえて 夢の声をたどってゆこう 胸いっぱいの思いをこめて 夢の人とよりそってゆこう ぼくたち 笑いながら
少しもさめていない真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズあきらめるとか 悟りひらくとかそういうことではなくて 君と二人で始めてみよう きっとみんなよろこぶ  愛は今も ぼくらの手の中さ あたたかさは少しもさめていないよ 少しもさめていない  人の目も少し気にしていいよ ゆっくりかわる 君をよくする ほどよく太陽浴びて歩こう 外の匂いがはりついた  空は今もぼくらの頭の上 たしかめたよ ずっとずっと 青いよ ずっとずっと 青い  愛は今も ぼくらの手の中さ あたたかさは少しもさめていなかったよ 空は今も ぼくらの頭の上 たしかめたよ ずっとずっと 青いよ 少しもさめていない
Swan on the corner真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGYO-KING言葉はとめどなく溢れ メロディは口びるを動かした スワンの足こぎボートにのって 30分で世界をひとまたぎ  みんなにほめられた でももっとほめられたい みんなに好かれた でももっと好かれたい  イメージ通り君とすごしたら 明治通りは輝きを増した スワンの足こぎボートにのって 90秒で宇宙をひとまたぎ  みんなと知り合った でももっと知り合いたい みんな手に入れた でももっと手に入れたい  楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ 楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ お別れのございさつ 心からこう言うよ 楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ
ずっと遊ぼう真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊(遊ぼう) 君の名前を 呼んでみたよ 他には何も 言わなかったよ みていたユメを そっと教えてよ 乾いたノドを 水で潤したいよ  大好きだよ ずっとずっと ずっとずっと 何があっても 変わらないさ ずっとずっと  ぼくはささやく 君にささやく 風の温度を 両手に感じて ユメの続きを ぼくに見せてよ 体のばして すぐに動きたいよ 君のそばにいたいよ ぎゅっと抱きしめたいよ  大好きだよ ずっとずっと ずっとずっと 何があっても 大丈夫さ ずっとずっと  いつまでも遊ぼう 毎日がVACATION 遊びつかれたら ぐっすり眠ろう  (遊ぼう) 君の名前を 呼んでみたよ 他には何も 言わなかったよ みていたユメを そっと教えてよ 乾いたノドを 水で潤したいよ  大好きだよ ずっとずっと ずっとずっと 何があっても 変わらないさ ずっとずっと (遊ぼう)
ズル真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする  彼の心はずっと 戻ってこない 彼の体はずっと 部屋の中 刑事の銃はずっと 戻ってこない 刑事の趣味はきっと いつか暴かれる  ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする  富の天気予報は いつもゲリラ豪雨 誰もビショビショになりたい でも雲に追いつけない  ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする  夜が支配を初めて 昼が逃げていく 心配が続くのは 次の心配起きるまで  夜は鬼がうろうろ 子供は気をつけろ 千のアイデアを出して 千の恥をかく  ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする
その分だけ死に近づいた真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズスライは雨に似合う 刺身は日本酒に合う 祭の山車が通り過ぎていく 面白いリズムを奏でながら 法被が空を龍のように駆け上がり 何かおおきなものたちに 吸い込まれていった  ああ こんなひとときを積み重ねて ぼくらはその分だけ死に近づいた  1000本ノック読書 読み散らかしていく 川に何度も桜を見に行く 苦手なことは人に任す とんびが空に無限描き 教えてくれた 誰か優しき友達に 知らせてあげたい  ああ こんなひとときを積み重ねて ぼくらはその分だけ死に近づいた  遊びの日々が溶ける 飽きたら次の遊び チンドン屋が練り歩いていく 人気の無いアーケード 失われてしまったものを 思い出す前に すでに涙が溢れている自分に気づく  ああ こんなひとときを積み重ねて ぼくらはその分だけ死に近づいた ああ こんなひとときを積み重ねて ぼくらはその分だけ死に近づいた
手ぶら真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING手ぶらでヒコーキ 新幹線 一泊二泊は当たり前 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ  景色 機内誌 スマホ そこにあるモノで十分だ 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ  寄り道だって ラクラクさ だって手ぶらなんだから 外国だって手ぶらだよ  心軽く 自由へ一直線 空を見る時間も増える 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ 出かけるぜ  荷物がないから タクシーだって乗りにくいったらありゃしない 歩くか 電車 バス 自転車 運動不足にゃ 程遠い  手ぶらの魂 百まで 手ぶらの道も 一歩から その小っちゃい 小バック いったい何が入ってんの? ポケットになんとか入らない? そしたら君も 手ぶら組 自由で元気な 手ぶら組
遠い夏真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING島田昌典ユメではなくウソでもない 俺はもう死にたかった 捨てないでくれ 憎まないでくれ 愛してくれ 優しくしてくれよ  うんざりと長い夏 罵り合って口をつぐんだ 終わりの予感打ち消して このまま時間よ止まれ  ああ遠い夏よ 俺をあの日々に閉じこめろ 次の言葉が夢の最後の滴なのか 君がいないと俺の心はもうじき死ぬだろう 助けて  例えでもなく誇張でもない 俺はもう死にたかった 君が二度と来ることのない二人では狭く 今は広い部屋で  ぼんやり一人きり 虚ろな目に花火が映る ひんやり帰り道 秋の気配感じた  ああ遠い夏よ 俺をあの日々に閉じこめろ ああ夢の夏よ 俺は今でも失い続けてる ずっと 確かなことなど何ひとつもない ここはどこだ 俺は誰だ 君がいないから 俺の心はもうじき死ぬだろう 助けて
遠くまできて真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGYO-KING遠くまできて ぼくらはひと休み 月明かりの下で どの流れに乗るのか考えた  許そう許されよう ときどき間違ってしまうのさ やさしい部屋が ぼくらを待ちわびている  ぎゅっと魂をつかんだら 歩き出そう 勇気はいらない 穏やかな風が吹く ぼくらにやさしく吹きつける  遠くまできて 心と体をひとつにした 大木に降り注ぐ雨 遥かな記憶呼び起こした  時間は全てを 運んでいってしまうのさ やさしい歌が ぼくらをなぐさめている  きっと太陽が出るころは 笑ってる 声が弾む 夢からは出てゆくよ 世界を変えよう この愛で  ぎゅっと魂をつかんだら 歩き出そう 勇気はいらない きっと太陽が出るころは 笑ってる 声が弾む 夢からは出てゆくよ 幻は追わないさ 世界を変えよう この愛で
突風真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊鼻から空気を吸い込むたびに 僕はありがたがったりしてられない 僕が思う事はごくごくわずかな事 君の事なんか全く考えない  右足一歩 踏み出す度に 僕は嬉しがったりしてられない 痛みの記憶は体に刻み込まれ 生の終わりを思い呼び起こす  まるで日の光に傾く 植物のようさ そよ風には体を揺らし 突風に折れるのもいいだろう いいだろ  この世の全ての人々の為に僕は涙を流していられない 今日も多くの人が死んでいくのだろう 病死、老衰、自殺、事故、殺されたりして  僕が知ってるのはごくごくわずかな事 知識は頭をスルーして 捨てていくのさ 僕は僕の素晴らしき人生の為に 寝っ転がってテレビを見ている  高い空を握りしめそうな 植物のようさ 吹きさらしに体を委ね 変わってゆくのもいいだろう いいだろ  まるで日の光に傾く 植物のようさ そよ風には体を揺らし 突風に折れるのもいいだろう  高い空を握りしめそうな 植物のようさ 吹きさらしに体を委ね 変わってゆくのもいいだろう いいだろ
同級生真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGMB'S・THE 真心ブラザーズ同級生の あの娘が 赤ん坊を抱いてた 僕は少なからず ショックをうけたのです 華奢な体を セーラー服に包んでた あの娘がだよ お母さんと一緒に 赤ん坊を胸に抱いて歩いてた  同級生の あいつが 牢屋に入ってる 僕は少なからず ショックをうけたのです 先生に怒られることを 何よりも嫌ってた あいつがだよ 風の噂では 刑務所に入ってるという  猫背で身を縮ませて 僕は駅まで歩いてく 昔よく 遊んだところを 駅まで急いでる  遠い日の 些細な約束 なぜか時々 思い出す ねぇ君 元気ですか? 調子はどうですか?  みんなどこへ 行ったのだろう だけど今僕は おんなじ道 駅まで急いでる
流れ星真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING星勝二人で見たユメは月の先っぽに引っかかり 上昇気流にさらわれて空へと消えていった  口からでた言葉はその時だけの音だけで ぼくの心少し震わせて静けさに飲み込まれる  今でも優しい気持ちになれるよ 君を想い 淋しい 苦しい どう思われようともう一度 会いたい  君が大事にしていたものを ぼくが好きだった君のことを ずっと ずっと 引きずってゆくよ 胸が熱くてのたうちまわる 流れ星のように  二人で手にしたものはあの頃だけのユメなのか 君と歩いた近道を避けて帰る夜を重ね  心が張り裂け痛くて痛くてたまらないよ 夜空へつづく長い坂道駆け上がり泣いた  君が大事にしていたもの ぼくが好きだった君のこと そっと そっと消さないでくれ 悲しみ深く 染み込んでゆく 流れ星のように  ぎゅっと ぎゅっとつかんで離さない いつも いつまでも輝いてくれ 流れ星のように
人間はもう終わりだ!真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGYO-KING人間はもう終わりだ! バカばっかりでどうしようもねえ 愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くて眠れねえ  人間はもう終わりだ! グズばっかりで何も進まねえ ユメは埋立地に捨てろ 平和なんか一人のバカがぶっこわす  いつか死ぬ いつか絶対死ぬ いつか死ぬ いつか絶対死ぬ 死んだ後も名を残すなんて 欲のかきすぎだ  人間はもう終わりだ! バカばっかりでどうしようもねえ 愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くて眠れねえ  いつか死ぬ いつか絶対死ぬ いつか死ぬ いつか絶対死ぬ 死んだ後も名を残すなんて 欲のかきすぎだ  人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ!  オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NO BRAIN ROCK真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊歩くスピードは僕の自由 いつも何も考えてない 誰かが言うほど僕は考えてない いつも いつも その場でさ  考えるよりも感じてたいのさ それは逃さない ちっちゃいけれども確かに感じるこの嬉しさを 僕は積み重ねていくんだ  夢のカラーはシネマスコープ いつも何も覚えてない 命を削ったら寿命がもったいない いつも いつも ほどほどさ  マラソンするより泳いでたいのさ半魚人のように 夢見るけれども今日1日を愛してゆくんだ 風向き使って進め  歩くスピードは僕の自由 いつも何も考えてない しゃべる事は無意味な事ばかり いつも それを 考えている  考えるよりも感じてたいのさ それは逃さない ちっちゃいけれども確かに感じるこの嬉しさを 僕は積み重ねていくんだ
破壊真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING本当に思ってることを言ったら どうなるの? 全ては過ぎゆくもの ならばどう考える  風の中に答えはなく 本当はずっとわかっていたのさ  テレビの中では 街が破壊されてる 空は厚い雲で覆われてる 君の心が壊されないように ぼくはいつもここにいるよ  本当にやりたいことをやったら どうなるの? 一生は一瞬の夢 ならばどう生きようか  答えは愛さ 本当はずっとわかっていたのさ  手のひらの中では 駅が破壊されてる 朝が来ない 闇が続く 君の光が奪われないように ぼくはいつもそばにいるよ  テレビの中では 街が破壊されてる 空は厚い雲で覆われてる 君の心が壊されないように ぼくはいつもここにいるよ  君はそのままでいてよ
真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ君と話すのが 本当に好きなんだ もっと話を たくさんしよう 思ったことを 思った分だけ しゃべればいいんだ 誇張はいらない  春には桜が 夏のセミ 秋には鈴虫 冬に雪を踏む音 ぼくは 君の すべてを受け入れて 風が強い日は こっそりと 君を守るんだ  雨降る夜は お風呂を長めに テレビはつけずに レコードを聴こう  話をきちんと 聞きましょう 感じたことを 思ったことを 伝えましょう ぼくは 君の すべてを受け入れて 風が強い日は こっそりと 君を守るんだ  君と話すのが 本当に好きなんだ もっと話を たくさんしよう
ハロー真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズぼくのなまえはハロー ハロー あいさつするたびハロー ハロー あいさつだかなまえだかわからずに いつも とまどってます だけど大好きハロー ハロー ぼくのなまえはハロー ハロー あそぼうよ  うたが大好きハロー ハロー ゆめをみてるよハロー ハロー ぼくのうたでみんなを元気にしたいよ 今は自分にハロー ハロー うたで勇気をハロー ハロー いつか君にも  あいさつだかなまえだかわからずに いつも とまどってます だけど大好きハロー ハロー ぼくのなまえはハロー ハロー あそぼうよ
光るひと真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ長い迷路に右往左往 しゃがんで見上げる空に星 なおさら話がしたくなる 遠くでずっと 光るひと  出口なしでも抗うよ いつか微笑んでくれたとき とてもいい匂いに包まれた 遠くでずっと 光るひと  忘れてしまったことは 一人きりでは思い出せない  深い夜空は風の中 真っ暗なほどまたたくから 余計に話しかけたくなる 遠くでずっと 光るひと  失くしてしまったものは 一人きりでは探したくない  長い迷路に右往左往 しゃがんで見上げる黒い雲 今すぐ飛んで行きたくなる 遠くでずっと 光るひと 胸に炎を 灯すひと
ひこうきぐも真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING石川鉄男いつもぼくを助けた 半分濁った目で まっすぐ世界を見るよ 自分だけの誓い  昨日までの雨はあがり 今朝は青い空広く 怖いユメからさめて カーテンを開けると ひこうきぐも  君がいないのは ぼくのせいなんだろうか 明日をユメ見なきゃ 今日を生きられない 青い空 引っかき傷 ひこうきぐも  木陰が動く ぼくは後を追う いつもそのくり返し 毎日毎日同じことしてる そうきっとそれでいいんだ  死んでゆく人よ さようなら いつか会おう 生きて恥をかき 生きて涙を流す 青い空 涙の筋 ひこうきぐも  はやく急いではやく アレもコレも欲しい 悟ってなんかないぜ 全部手に入れよう  昨日までの雨はあがり 今朝は青い空広く 怖いユメからさめて カーテンを開けると ひこうきぐも  君がいないのは ぼくのせいなんだろうか 明日をユメ見なきゃ 今日を生きられない  死んでゆく人よ さようなら いつか会おう 生きて恥をかき 生きて涙を流す 青い空 涙の筋 ひこうきぐも
ヒナタのブルース真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGななめにみれば 誰でもわかる このカラクリを このトリックを このやり方を 運転手に言えば どこでも行ける 行きたいとこへ やりたいとこへ 生きたいとこへ 死にたいとこへ 晴れた日にこそ 傘を持て 傘を持て  かじかむこの手を ヒナタであたため ギターを弾くぜ 歌をうたうぜ オレのために お前のために 悲しいときこそ 笑っちまえ 笑っちまえ  ワインと言えば 焼酎でてくる どうしてなんだい アイツだけいつも どうしてなんだい 楽しい気持ちが 唯一 よりどころ 気持ちイイか 至福の時間よ でっかく笑え 世界のために 楽しいときこそ 調子にのれ 調子にのれ  かじかむこの手を ヒナタであたため ギターを弾くぜ 歌をうたうぜ オレのために お前のために 悲しいときこそ 笑っちまえ 笑っちまえ
FLY真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING島田昌典あいまいな空は誰かを試すように 救われる日々を夢みる俺の声 ずっとずっと前の優しい夜の匂い 堅く握った拳は逃げ場を失っている  流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか  残された日々はかみしめるように生きよう かつて心通わせた人は夜空の上 気づかないふりで風の影で泣いた 受け入れてくれ 宇宙が俺に微笑む  流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか  俺はきっと長くはいられないのさ 君はずっと目をつぶっていられないだろう  流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 闇が暖かい光で溢れ 夢の音が君に届く朝 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか
FLYING BABY真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊HEY HEY HEY BABY 走って 歩いて 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 笑って 怒って 飛んでよ  冷たい手は冷たいまま そのままで 開いた本は開いたまま そのままで  HEY 君を見に行くよ 正面から HEY 君と関わり合うよ 真っ直ぐに  HEY HEY HEY BABY 遊んで 眠って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 休んで しゃがんで 飛んでよ  気になることは気になるまま そのままで 晴れた午後にはバイクに乗り 風を浴びて  HEY 僕は腹が痛いほど よじれるほど HEY ずっと笑い放しさ 止まらないよ  HEY HEY HEY BABY 走って 歩いて 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 笑って 怒って 飛んでよ  HEY HEY HEY BABY 遊んで 眠って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 休んで しゃがんで 飛んでよ
ふりかけ真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING笑いあったり 空模様みたり レコード聴いたり 本を読んだり コーヒー入れたり カレンダーめくったり トースト焼いたり 体操したり  ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー  寝巻に着替えたり コンタクト入れたり 青汁飲んだり くすぐったり ギターを弾いたり 自転車に乗ったり ひとりになったり 昔に飛んだり  ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー  暑い夏が過ぎて 金木犀が香るころ ぼくは快復したんだ イェーイ  ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー
不良真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING考えが違う人にも やさしくなろう 好みが違う人とも 仲良くなろう 意見が違うけど ぼくと君は友達さ 上手に放っておくのさ  だって空には さまざまな雲があり 夜には いろんな星がまたたいている  ぼくらはもっと正しくなくていいよ ぼくらはもっと不良でいいよ 周りの目をうまくくぐりぬけて ぼくらはもっと自由でいいよ まともなこと ぼくらに求めないで  異国の人とも 親しくなろう 世代が違う人とも 楽しくやろう 信念は違うけど ずっとずっと友達さ どこまでも認め合うのさ  だって世界は さまざまな色があり 風にはいろんな匂い混ざり漂ってる  ぼくらはもっと正しくなくていいよ ぼくらはもっと不良でいいよ 周りの目をうまくくぐりぬけて ぼくらはもっと自由でいいよ まともなこと ぼくらに求めないで  普通なこと これ以上求めないで
ブレブレ真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGブレブレ ブレブレ オレはブレブレ ブレブレ ブレブレ 考えがブレブレ ブレてる方が自然だぜ ブレない方が気持ち悪い やっかいで重すぎる  ブレブレ ブレブレ 楽しいブレブレ ブレブレ ブレブレ 量子もブレブレ ブレる覚悟はずっとブレてない ブレてブレてふわふわに軽くなる  ブレブレ ブレブレ オレはブレブレ コロコロ コロコロ 考えがコロコロ変わる  ブレてブレてブレて 君と仲良くしたい ブレてブレてブレて 君とブレブレしたい  ブレブレ ブレブレ 完全にブレブレ ブレブレ ブレブレ 健全なブレブレ ブレてるやつは しなやかだ ブレないやつは 融通きかない ポキっと折れやすい  ブレブレ ブレブレ セレブでブレブレ フレフレ フレフレ その腰をフレフレ
hospitality真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊もう眠ろう 真夜中がくる前に どう笑おう 君と会ったとき  鏡の前は 地上200m 観覧車さえ 転がせそうだよ  秒針だけが 動くこのスペースで 風の音だけ 聞こえてくるんだ  雨が降り出す前は ぼくも調子はよかったんだ 風が吹き出す前は 誰もが笑い合ってたんだ  鏡の前は 地上200m 観覧車さえ 転がせそうだよ  海岸線を歩いてみたよ 君の足あとを求めて 君の気配を確かに感じたよ 絶対ここに居たはずさ  雨が降り出す前は ぼくも調子はよかったんだ 風が吹き出す前は 誰もが笑い合ってたんだ
茫洋真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING果てのない茫洋 何でもありだ 世の中なんて 何でもありだ 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい 人が動き 道ができる 点と点がつながり 流れができる 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい  新しい未知のモノ 行ったことのない未知の場所 会ったことのない人々たち 無限に広がって  気持ちいい朝 空気が澄んでる こんな朝を 君にあげよう 今日はどんな日になるだろう イイ夕焼けみれるかな  新しい未知のモノ 行ったことのない未知の場所 会ったことのない人々たち 無限に広がって  悟り開く前に 挨拶して笑え 優しい言葉 楽しく暮らす 眠くなったら 眠りましょう 内なる声に耳澄ます  果てのない茫洋 何でもありだ 世の中なんて 何でもありだ 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい
ぼくのギター真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズぼくのギター 長いあいだ ぼくのうた つくってきた ありがとう ありがとうね  ぼくとギター まだイケるよ かっこいいうた つくろうぜ あのこが しびれるような  夕闇がぼくに 忍び寄るときは 君を抱いて 音楽で満たそう この部屋を  ぼくのギター 長いあいだ ぼくのうた つくってきた ありがとう ありがとうね  夕闇がぼくに 忍び寄るときは 君を抱いて 音楽で満たそう この部屋を  ぼくとギター まだイケるよ かっこいいうた つくろうぜ あのこが しびれるような
真心のシビレ節真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊そういえば君のこと どういえばいいんだろう 昔風に恋人 今風にパートナー そんなんじゃない  青空の手前の 風に揺れるはっぱが ぼくらを祝福して 幸せを約束してくれる  どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたらいいな  ああ言えば喜んで  こう言えば怒り出す 風の街でほほえみ 夢の谷で寝転ぶ そんなんで日々が過ぎる  泣き出すその手前の ぎこちない表情は 一瞬の贈り物 ぼくは記憶つづけて残す  どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたらいいな  どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたら このままずっと どこまでも2人で いれたらいいね
緑に水真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING緑に水をかけたので レンガの色が濃くなった あのコに言葉が降りてきて 一日が輝きを増した 最終電車にとびのって 月の裏側でキャンプする ウサギがついたモチを食べ 君にも味あわせたいよ  ぼくらはうつむきもせずに 毎日やりすごした 季節は静かに巡って ぼくらを優しく運んだ  光の粒が夢のように かぼそい道を照らしてくれた ぼくらを迷わせないように  プールに行けなくなったので その辺一周走ってる 体に風を浴びながら 不届不埒を考える  落ちこむこともできないで 日々をうけながした 太陽と月はさぼらずに 時間をそっと進めた  去り行く君が星と共に 道なき道を教えてくれた ぼくらが離されないように  光の粒が夢のように かぼそい道を照らしてくれた ぼくらを迷わせないように
メロディー真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING知ったかぶりのオウムたちが 空を覆い隠し 大地に木もれ陽が 降り注がなくなる やりたいことなんか そんなに見つからなくて やるべきことと 退屈で 時間は過ぎる  でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 誰もが幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ  それでも楽しく生きる覚悟を 矜恃を 大丈夫 安心して みんな本当は退屈してるから 退屈を怖がるな 退屈と共に在れ それでもなるべく 聴きたい音楽を 読みたい本を 身を置きたい気持ちイイ場所を求めて  でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ  絵描きのフィンランド人は 午前はマンガを読み 午後は空を見て暮らしているよ 退屈だけど ラクな日々 お誘い 流れで 出かけたときは ついでに世界を満喫さ 景色をずっと観る バスで行こうぜ 街を観よう まずはテーブルにつくことさ 10分だけでイイ 愛しくやかましい 7番線のプラットホームの中で  でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ  大詩人のような歌詞でなくていい すぐにラクにかけるモノを書けばいい それらは本来備わっているモノ それこそみんなが求めているモノ ほら聞こえてくる 簡単にできることをやるんだ だからうまくいく 語りかける言葉 自分にとってのメモ 生きていくうえで 必要な知恵を 幸福になるためのコツを  でも いつも聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から確かな力を感じるんだ  それらを歌ってしまえ それらこそ歌われるべき言葉 それこそ 彼のコアなのだ ラクで楽しく生きる個性 真骨頂 山奥に住む男の家賃は一万六千円 働かない 稼がない よく眠る それは最強のプロテストなライフスタイルだと思っている モノを創ることは やめられるわけがない  この歌はどこまでも広がって なんだかよくわからなくなってきた この歌の語り手は ぼくなのか 君なのか 彼なのか 誰なのか 時間が決めてくれるだろう その反面 テキトーな流れへ はぐれて自由になるのさ  ほら いつも聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして 心の奥から確かな力を感じるんだ
妄想力真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING妄想力あげていこう  ユメの続きを 見ることたまにできるよ なんでもないユメ おもしろいユメ つやっぽいユメ ユメの続きは 見ることたまにできない くやしいな もったいな 起こすんじゃねー ユメの続きを  妄想力あげていこう  明日起こること 知ることたまにできるよ 予定あること お天気のこと 考えそうなこと 明日起こること 知ることたまにできない 想定外のこと タナボタなこと 怒られること 明日起こること  妄想力あげていこう
夕凪真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGYO-KINGユメの中を歩くように 手さぐりのまま いつのまにか こんなに遠くまできていた  わかっているよ この旅もいつか終わるんだね 君といるよ そのときまでここにいるよ  夕凪の海は全てを許して ぼくをやさしく包みこむ 世界を一瞬止めておいて 深呼吸をしよう  変わってゆく 夕暮れの空を見ていた 涙が出る 誰のために 何のために  いつかぼくに死が訪れるなら こんな気持ちのいいとこで死にたい 天国の扉が君にも見えるかい? この列の最後に並ぶがいい  天高く 星は輝く ぼくは見上げる きれいな空 きらいな海 きれいな空気  去ってゆく人たちとも つながってるのさ ぼくはぼくを君を世界を大切にしよう
ライダースオンナ真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGライダースオンナ ちゃんと袖をとおせ ムダな働きさせない 有意義なモノだけ 腸に働いてもらう 大事な人が作ってくれた 楽しくおいしいモノ 体にイイモノ  流れ おみやげ 流れ おみやげ 家で忙しいおじいちゃん アレもコレもやること たくさん 楽しいことばっかり  ネットワーク使え もっと頼れ 尻込みするな 駆使してききまくれ アメージンググレイス アレサ 反転してる裏ジャケット どこまでもやさしい君 決して崩壊しない  水風呂 ごほうび 水風呂 ごほうび 噴水で濡れずにジャンプして 結局びしょびしょ 当然 着替えも 持ってない
LOVE IS FREE真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGL・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは自由だよ  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは無料だよ  愛あれば 夢なんか ほっといても叶うよ 必要なのは夢でなく 愛だろ  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 目の前の人を 喜ばせ  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE できること やるだけさ  愛からの言葉なら すっと心に響くよ 大切なのは許して寄り添うこと  L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E  L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは 自由だよ  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは 無料だよ
レコードのブツブツ真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ人類が今までついてきたウソの全てを 君にアマゾンで明日届けるよ 明日の午前中には着くからね 楽しみにしていてね  レコードのA面が終わってブツブツ音がする 夕焼けの空から梯子が下りてきて 友達が「よっ」と手をあげて現れた まるで子供のよう まるで心臓のよう  起きたらすぐに太陽を見なさい ゴハンの前にお菓子を食べ過ぎるな ほっといていいことは ほっときな 食べたくなくなったら残しなさい  いいんだ全てこのままで 何もするなこのままで 探すな あっちから現れるまで 求めるな 風は止まった 夕方がきた  ボタンを正しい穴に入れなさい 天気に合った服を着なさいね スマホを見ないで食事しなさいよ 雨の日は傘を持ちなさい
OVER矢野顕子矢野顕子YO-KINGYO-KING矢野顕子ひねりつぶしたい あの夏の重い思いは 夕立にのっかって あの日のオレを殺そう 入道雲の向こう 大男がのぞいてる 追いやられた正義が ぶくぶく 醜く太ってる  変わることはない とんぼは秋に飛ぶんだ 昭和の台風は オレをわくわくさせてくれた 君に会いたいよ 君にとても会いたいんだ あの頃はありがとう オレは君に何かあげられたかな  悪いときは過ぎたよ 今からもっと良くなってくんだ 悪いときは過ぎたよ 今からもっと良くなってくんだ 悪いときは過ぎたよ 今からもっと良くなってくんだ 悪いときは過ぎたよ 今からもっと良くなってくんだ  ふわふわ舞いおちる ぼたん雪 東京の空 冬の青空を期待しすぎて 鳴くカラス ぼけっとしてるあいまに 時間は たくさん過ぎていった 得るも失うも ひとつになって どっか飛んでいった  悪いときは過ぎたよ 今からもっと良くなってくんだ 悪いときは過ぎたよ 今からもっと良くなってくんだ 悪いときは過ぎたよ 今からもっと良くなってくんだ 悪いときは過ぎたよ 今からもっと良くなってくんだ  白とピンクのちょうどあいだくらいの 桜の花びらが歩道の脇にたまってる 春の母は命をひとつ多く持ち 春の太陽は世界を初夏に変えてゆく 変えてゆくんだ
I WANT YOUYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING85%の人間はだめな奴らだって 誰かが歌ってるぜ 俺も時々そう思うよ  大多数のバカ共のために 政治・経済・文化・戦争 それらがあるってこと 俺も重々承知なのさ  晴れた午後には 君を迎えにいくのさ 僕らが生き生きと 暮らせるところ求めて  探すよ ウーベイビーベイビー 探すよ ウーベイビーベイビー 探すよ ウーベイビーベイビー 君といつまでも探すよ  いいものもヒットするけど ダメなものもヒットしまくり ついていけず苦笑いなんて 僕はしたくはないのさ  音楽が大好きなのさ 一生聴き続けてくのさ 僕は好きなもの作って 世界に放り出していこう  晴れた夜には 君に知らせにいくのさ 僕らが楽しく 暮らせるところ見つけたよ  いこうぜ ウーベイビーベイビー いこうぜ ウーベイビーベイビー いこうぜ ウーベイビーベイビー 俺と今すぐいこうぜ  晴れた午後には 君を迎えにいくのさ 僕らが生き生きと 暮らせるところ求めて  探すよ ウーベイビーベイビー 探すよ ウーベイビーベイビー 探すよ ウーベイビーベイビー 君といつまでも  いこうぜ ウーベイビーベイビー いこうぜ ウーベイビーベイビー いこうぜ ウーベイビーベイビー 俺と今すぐいこうぜ
青空揺れるYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING風の中から 君の声 ぼくはふと立ち止まる 橋の向こうから 誰かが歌う ぼくが生まれる前のうた  時間は遠くから ぼくの前でスピードを増す  君が楽しそうにいるのなら ぼくも元気がでるよ 君とぼくとの幸せで 世界を包もう  雲の彼方に おひさま昇る ぼくは陽を浴びる 澄んだ目をした 愛する人よ ぼくは どうみえてる  やさしい言葉たち 今日もぼくを勇気づける  君がうれしそうに笑うなら ぼくも笑顔になるよ 君とぼくの笑い声で 青空揺れる
いつも笑顔でYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGぼくらは笑って 日々を過ごす いつも笑っていたいと思う  日々は忙しくて 気づけば 笑顔 消えてるときもあるさ  そんなときでも あきらめてはいけない 気づいたときから また笑えばいいさ  ぼくらは遊んで 日々を過ごす いつも遊んでいたいと思う  今日は 人にやさしくできたかな 明日も 人に親切にしたいよ  友よ いつでも ごきげんを選ぼうよ 友よ 夢みた 世界はそこにある  いつか君と交わした 約束は ぼくの心 あたためてくれる  友よ いつでも ごきげんを選ぼうよ 友よ 夢みた 世界はそこにある
うだつ248YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGOKベイベ カモンカモン ついてる奴にゃ それなりのワザがあるぜ 考え方があるんだぜ 身につけろ  ツキは誰にでも同じだけ やってきてるけど うけとれない奴がいる もったいねぇだろ うけとれ うけとれ  ついてねー奴はついてねー 運のねー奴は運がねー 一生うだつがあがらねー でもそれは お前のせい  OKベイベ カモンカモン ビンボー人ほど金がきらいってカオして そりゃ金も逃げてくぜ 金に罪はねー  金持ちは悪い奴とかいう 負け犬のひがみ根性 捨てちまえ ドブにすてろ くだらねぇ自意識  ついてねー奴はついてねー 運のねー奴は運がねー 一生うだつがあがらねー でもそれは お前のせい  どろどろの夢心地で 現実を行き続けるなよ 世界は汚らしいだけ美しい  OKベイベ カモンカモン ついてる奴にゃそれなりのワザがあるぜ 考え方があるんだぜ 身につけろ  ツキは誰にでも同じだけ やってきてるけど うけとれない奴がいる もったいねぇだろ うけとれ うけとれ  ついてねー奴はついてねー 運のねー奴は運がねー 一生うだつがあがらねー でもそれは お前のせい  
生まれてきた意味YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGぼくらは愛を知った それだけでも生まれてきた意味がある これから先 どのような不幸が訪れても いつか ぼくらが憎しみあったとしても  生きてるって何て楽しいんだろう そう思ってたぼくがさらに 愛を知った だから最強なんだ  ぼくは何て幸せなんだろう この世界の人々の何人が 愛してる人から 愛されることができるのだろう 愛して 生まれて 生きて 愛して 死ぬんだ  ぼくらは愛を知った それだけでも生まれてきた意味がある  ぼくのために君を愛そう 君のために世界を愛そう 愛を知った だから最高なんだ  ぼくは何て幸せなんだろう この世界の人々の何人が 愛してる人から 愛されることができるのだろう 愛して 生まれて 生きて 愛して 死ぬんだ  ぼくらは愛を知った それだけでも生まれてきた意味がある
EVERYBODY NEEDS SOMEBODY NOWYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGEVERYBODY NEEDS SOMEBODY NOW EVERYBODY DANCIN' SHAKE YOUR HIP  誰もが誰かが必要だ 誰もが誰かを愛している 身に覚えがあるはずさ ぬくもりに幸せひたしたこと  誰もがダンスをしたがってる お前も体揺らしたがってる もう我慢ができないぜ リズムの海で溺れようぜ  EVERYBODY NEEDS SOMEBODY NOW EVERYBODY DANCIN' SHAKE YOUR HIP  オレには君が必要だ 君もオレを求めていてほしい 遠くで誰かの声がする 生きてる暮らしの音がする  ヘイ ベイビー 命のリズムがきこえるか 耳をすませばわかるだろう いつでもどこでも鳴ってるんだ 踊り続けて輝こうぜ  EVERYBODY NEEDS SOMEBODY NOW EVERYBODY DANCIN' SHAKE YOUR HIP  EVERYBODY NEEDS SOMEBODY NOW
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大人だから夢を見るYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING胸が熱くて 眠れない夜が ふえてくるのさ 大人になればなるはど 君のいるとこも 月は見えるのか そっと かたわらに 音楽がある人生よ  ほらほら やってきた おきまりの深い闇が 光が明るいほど 闇は暗くなるのさ  君よ 今も俺は風の中で姿勢よく 立てているか 志はあるか 今 俺は夢を見てるよ 大人だから大人こそ 心の震えも大きくなる いい気分だぜ いい気分だぜ いい気分だぜ 悪くはないよ  新しいもの求め続けるより 本当にいいもの 繰り返し体験 君の住むとこに 愛の川流れてるか 捨てていないんだぜ 望みは何ひとつ  ほらほら やってきた おきまりの深い闇が 光が明るいほど 闇は暗くなるのさ  君よ 今も俺は風の中で姿勢よく 立てているか 志はあるか 今俺は夢を見てるよ 大人だから大人こそ 心の震えも大きくなる  さあ もっと もがき苦しめ 年をとればとるほど くやしいよ 時々 なんか空しいぜ でも俺は夢を見てるよ 大人だから大人こそ 俺は死なない気がするんだ いい気分だぜ いい気分だぜ いい気分だぜ どこまでもいこう  
輝く星と楽しい遊びYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING君のまわりには いくつもの星が輝いているんだよ 髪を撫でたら笑いなよ 楽しい遊びの始まりさ  耳を澄ませば聞こえるよ 星空動いている音を 話かけたら笑いなよ 優しい時間の始まりさ  大声出せば聞こえそう 両手広げたら飛べそう  ぼくの代わりに風が泣く 夢は海辺をさまよって 君のとこまで あたたかいとこまで たどり着くのでしょう  時の流れは不規則で 正しく分けられていないのさ 先のことは忘れなよ 今に時計を合わせよう  手を伸ばせば届きそう 欲しいモノがもらえそう  人は恋する夢ならば 誰があなたを責められましょう 胸を焦がして 心を燃やして 旅をするのでしょう  大声出せば聞こえそう 両手広げたら飛べそう  ぼくの代わりに風が泣く 夢は海辺を漂って 君のとこまで あたたかいとこまで たどり着くのでしょう  人は恋する夢ならば 誰があなたを責められましょう 同じところへ 帰って来れない 旅に出るのでしょう
風に別れをYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING大きな空にうかべた君の顔 ささやかな約束は果たせぬまま ぼくはもう大人になったよ どんな天気でもでかけなきゃ  長い夢からさめた ここはどこ? 体にはまだ力が残ってる 心に燃える小さな炎 唇かみしめ立ち上がる  夜空に月が 青空には太陽 そしてぼくには君が ずっとずっと そばにいる  良かったことも 悪かったことも 全部引き受けて音楽は止まらない 話しかけよう 目の前の君に ぼくらはもっともっと幸せになれるよ  フラフラ風に運ばれてここまできた ここからの行く先はこの足で 歩いていこう 自分だけが頼りだ 風に別れを告げるのさ  夜空に月が 青空には太陽 そしてぼくには君が ずっとずっと そばにいる  好きだった人も 好きだった場所も 全てつつみこみ音楽は止まらない 触れてみよう 目の前の君に ぼくらはもっともっと幸せになれるよ  大きな空にうかべた君の顔 ささやかな約束は果たせぬまま ぼくはもう大人になったよ どんな天気でもでかけなきゃ
カプセルYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGぼくらは手をつないで 夜のまちを歩きまわった 少しも寒くはなかった もう冬はそこまできてた  なつかしい風の匂い ぼくらを遠くへ連れてって ずっとずっとずっと二人で 丸いカプセルに入って転がる  思い出せないユメのように ぼくらは体よせあった 気づいてる人たちは 穏やかに歩をすすめていた  なつかしい服の匂い ぼくらを遠くへ連れてって ずっとずっとずっと二人で 丸いカプセルに入って転がる  雨あがりの夕焼け 緑の公園照らすころ となりの君に話しかける もう夏はそこまできてた  なつかしい夜の匂い ぼくらを遠くへ連れてって ずっとずっとずっと二人で 丸いカプセルに入って転がる
心の穴につぎはぎをYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGたった一言だけが 俺をどん底におとした たったひとつのしぐさが 俺を幸せにしてくれた  心の種を土に埋めて 水をやるのさ 毎日欠かさず 欠かさず  俺は図太く繊細なんだ 気をつけて 気をつけて 気をつけて 気をつけて 俺はここだ 俺を見るな 夢まであと2秒  たったひとり君だけが 俺を見破り貶めた たったひとり君だけが 俺に優しくしてくれた  心の穴につぎはぎをして まだまだ使うのさ これからも最後まで 終わりまで  俺は病気で健康なんだ 敬意を払え尊敬しろ 俺に注目しろ 俺はここだ 俺を見るな 俺を見るな  俺は図太く繊細なんだ 気をつけて 気をつけて 気を使え 気をつけて 俺はここだ 俺を見るな くるまであと5秒
サンキュー世界YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGDJ FUMIYA・YO-KING(セリフ) 1992年に折った右足が 時々今も痛むんだ まだまだ使わなきゃならないのに ガンバレ!オレの右足 1993年と97年に出た尿管結石は 近頃鳴りを潜めてる まだまだ使わなきゃならないんだ カンバレ!オレの泌尿器系 ガンバレ!オレの尿管  僕は世界に 遊んでもらってるんだ ぼくはあのコに 遊んでもらってるんだ  (セリフ) 90年代に買ったクツが300足 オレんちで出番を待っている 90年代 やってもやってもあんまり うまくならなかったラップとギター だけどオレはオレのプレイが大好きで もちろんカッコイイと思っている そして今 もっと人気が出てもいいとは思うけど それはそれとして 幸福に楽しく生きている  ぼくは世界に 遊んでもらってるんだ ぼくはあいつに 遊んでもらってるんだ  (セリフ) オレは交通事故と尿管結石の発作から 自分の死が確実に身近にあることを体験した そう このオレもいつかは 今日と同じ様な日常のある日に突然死ぬのだ それを体で感じて健康を取り戻した後の 人生は最強なんだ 静かなハイを 毎朝 感じる  ぼくは世界に 遊んでもらってるんだ ぼくはあのコに 遊んでもらってるんだ ぼくはあいつに 遊んでもらってるんだ 君も世界と 遊んでもらえるんだよ  長生きできるなら 死んだってもいいよ 長寿のためなら 命をかけよう どっちの方が 長寿できるかで選ぼう  (セリフ) オレは子供が生まれる直前に 135まで生きることを決めた 人がどう言おうと知ったことではない 135まで生きるのだ もう 決まってしまったことなのだ だから オレにはたくさんの時間がある でも 楽しいことしかしてる暇はない  ぼくは世界に 遊んでもらってるんだ ぼくはあのコに 遊んでもらってるんだ ぼくはあいつに 遊んでもらってるんだ 君も世界と 遊んでもらえるんだよ
死ぬまで遊ぶYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING心は南極をかけめぐり ゴビ砂漠を渡りきったところ シルクロードの老人の笑顔を 象牙海岸の子供たちに伝えよう  でも 俺の体は東京で あたたかいベッドの中でマンガを読んでる  俺はいつまで遊んでいるのだろう 日々はいつまで続いていくのだろう ここまできたんだ せっかくここまで まだやめないぜ 死ぬまで遊ぼう 死ぬまで遊ぼう  仕事がいやでも 金がなくても 大切な人がいなくなっても 健康ならいいじゃん それだけを考えて日々をやり過ごせ  いつかツキはくるさ その追い風にのっかって 喜びのうしろに もう空しさが待ってる  愛はいつまで力があるのだろう 人はいつまで憎しみあうのだろう ここまできたんだ せっかくここまで まだ足りないぜ 死ぬまであがこう 死ぬまであがこう  夢はこの星の荒野をかけめぐり 残酷な時間は この世界を時々笑うだろう  愛はいつまで力があるのだろう 人はいつまで憎しみあうのだろう 俺はいつまで遊んでいるのだろう 日々はいつまで続いていくのだろう ここまできたんだ せっかくここまで まだやめないぜ 死ぬまであがこう 死ぬまであがこう 死ぬまで遊ぼう 死ぬまで遊ぼう
真空BABYYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING目がさめた みえる世界がかわった イヤだった ものは何だったのか 愛しさを右のポケットにつめて そうだろ 空しさは集めてゴミと燃やせ  闇を切り裂き朝日がのぼるよ 空気はオレの周りにもあるぜ 今だけは真空無音無風無重力  くちびるゆがめてコウモリは飛べよ 風はまだ少しオレにも吹いてる 今だけは 真空無音無風無重力 BABY  根が生えた どこへも出なかった 巣穴から 世界を覗いてた 激しさを左手でかきまわし そうだろ 切なさは三次元はみだすな  闇を切り裂き朝日がのぼるよ 空気はオレの周りにもあるぜ 今だけは真空無音無風無重力  くちびるゆがめてコウモリは飛べよ 風はまだ少しオレにも吹いてる 今だけは 真空無音無風無重力 BABY
審美銃YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGサンボマスター・YO-KING高いモノがいいかい 安いモノがいいかい アメリカがいいかい それとも中国 北欧がいいかい  カンケーねーよ 自分の好きなモノなら 生きてくよ より良い世界を作って  和洋折衷フリー 頼るべき自分の審美銃(シンビガン) 誇るべき自分の審美銃  洋楽は偉いのかい 英語ってかっこいいのかい ふざけんなアタマ悪すぎるぜ 知識自慢はもう うんうんざりだ  カンケーねーよ 自分の好きなモノなら 生きてくよ より良い世界を作って  和洋 SET YOU FREE 頼るべき自分の審美銃 誇るべき自分の審美銃  幸せ(コウフク)は SHINBI GUN 幸せ(コウフク)は SHINBI GUN  かっこつけ競争は もう飽き飽きだ オシャレ競争も 本当にごくろうさん オレが会いたいのは 幸せな人達よ オレが会いたいのは のんびり穏やかで豊かな人達  和洋折衷フリー 頼るべき自分の審美銃 誇るべき自分の審美銃 左右折衷フリー 頼るべき自分の審美銃 誇るべき自分の審美銃
数字YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING悲しみはぶっ飛ばして こっち来いよ 愛しさは抱きしめて こっち来いよ  あの日のことは全て夢なのさ あの日の夢はいつまでも忘れない  年齢という数字は ぼくらを遠くに来させた 時間という数字は ぼくらに重くのしかかる けれども涙の熱さで君をあたためよう 今  空しさはどっか捨てて こっち来いよ 切なさは味わって こっち来いよ  帰る場所はあたたかいところ 眠る場所は安全なところ  お金という数字は ぼくらに揺さぶりをかける 睡眠という数字は ぼくらを惑わし続ける けれども笑い合う日々がぼくらを強くする 今
スペース ~拝啓、ジェリー・ガルシア~YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGどれだけ自分が変なヤツかを自慢してるヤツが多すぎて 電車や大きな街に出るとオレはげんなりつかれてしまう 「個性が大事」というけれど まともな部分があってこそだ その振り幅こそが大切で ジェリー・ガルシアはスペースと呼んだ  常識を持ちながら ぼくらはどこまで自由になれる やさしさをもちながら ぼくらはどこまで強くなれる  そんなに得をしたいのなら きちんと暮らした方がいいよ 君の心のよりどころの損得からみても効率的だ ビールはノドの渇きを癒さない むしろ水分を奪ってゆく ほどほどに酔って楽しんで 明日も元気に遊ぶんだ  悲しさを乗り越えて ぼくらはどこまで明るくなれる 楽しい方を選びながら ぼくらはどこまで幸せになれる  ぼくははっきり気づいてしまった 素直になればなるほど 楽になれるってことを 素直は楽 素直は楽 素直は楽
ずっと穴を掘り続けているYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING根岸孝旨・YO-KINGねぇ君 調子はどうだい? 夜はよく眠れるかい? 時々君のことを思い出す ひとりっきり どこか遠いところで ずっとずっと穴を掘り続けている 何のための穴か わからずに 君のあたたかさは 僕を不安にさせた 君の力強さに 僕はあこがれていた だから逃げ出した こわかった 好きだった 夢の日々よ  ねぇ君 うまくやってるかい? 心はまともに動いているかい? この世界は本当は夢の中で 本当の自分は君についていって 君と二人で海をみおろしている そんな思いが頭から離れない 君の激しさは 僕を臆病にした 君の哀しい顔は 僕を切なくさせた 君が好きだった 君がいる世界も 愛しかった 夢の日々よ  君のあたたかさは 僕を不安にさせた 君の力強さに 僕はあこがれていた だから逃げ出した こわかった 好きだった 夢の日々よ 愛しかった 夢の日々よ
世界の元YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING人は人が必要だとかいう話ではなく ぼくには君が本当に必要なんだ 川を上る魚たちを見たことがあるだろう 生まれたてほやほやのカメが波に飛び込んでく 風は今日も地球をぐるりひと回り 悪意と善意がほどよくまざり この世界をつくった  笑えばいいさ 泣けばいいさ この世界を動かす力となれ  そのままで幸せになっていいんだ ユメは遠く次の世代に引き継がれ このままぼくら幸せになっていいんだ 君が好きだよ すべてはそこから 始まりは愛  日々は人が思うよりもっと早くて 一生は残酷なくらい足早に通りすぎる 怖れをしらぬ子供のように 走って飛んで転んで遊べるかい?  笑えばいいさ 泣けばいいさ この世界を照らす光となれ  そのままで幸せになっていいんだ ユメは遠く次の世代に引き継がれ このまま今を幸せと思えばいいんだ 君が好きだよ すべてはそこから 真ん中に愛  君が好きだよ すべてはそこから 始まりは愛
世界の元 -Album ver.-YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING人は人が必要だとかいう話ではなく ぼくには君が 本当に必要なんだ 川を上る魚たちを 見たことがあるだろう 生まれたてほやほやのカメが 波に飛び込んでく 風は今日も地球をぐるり ひと回り 悪意と善意がほどよくまざり この世界をつくった  笑えばいいさ 泣けばいいさ この世界を動かす 力となれ  そのままで 幸せになっていいんだ ユメは遠く 次の世代に引き継がれ このまま ぼくら 幸せになっていいんだ 君が好きだよ すべてはそこから 始まりは愛  日々は人が思うより もっと早くて 一生は 残酷なくらい 足早に通りすぎる  怖れをしらぬ 子供のように 走って 飛んで 転んで 遊べるかい  笑えばいいさ 泣けばいいさ この世界を照らす 光となれ  そのままで 幸福になっていいんだ 世界の元よ いつの時代も輝いて このまま 今を 幸せと思えばいいんだ 君が好きだよ すべてはそこから 真ん中に愛
タフYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING哀しい目をした子供なんて 大人が勝手に思ってるだけ 想像力が乏しい奴は 物事を暗く考える もっと楽しいことを思い浮かべろ うきうきすることで頭を一杯にしろ 欲が叶ってるユメをみろ そこには正義も悪もない みんなみんな愛してるぜ みんなみんな愛してくれ みんなみんな守ってやるぜ みんなみんな守ってくれ オレはあまりにタフ過ぎて 自分のタフさがよくわからねえ オレが1日にしてることは 忙しそうなお前の20倍  急いでやったからっつっても 多くのことができるとは限らない むしろゆっくりやった方が たくさんのことができるだろう それは重々わかっちゃいるが リズム・ノリってものも楽しさのひとつ いろいろほどほどバランスだろ 自分が気持ちいいポイントを知っておけよ アホからどう思われようが オレには全くカンケーねえ 孫の代まで伝えてやるぜ 明るい方へ歩いていこう オレはあまりにタフ過ぎて 自分のタフさがよくわからねえ オレが1年にやったことは 忙しそうなお前の50倍  もっと楽しいことを思い浮かべろ うきうきすることで頭を一杯にしろ 欲が叶ってるユメをみろ そこには正義も悪もない みんなみんな愛してるぜ みんなみんな愛してくれ みんなみんな守ってやるぜ みんなみんな守ってくれ オレはあまりにタフ過ぎて 自分のタフさがよくわからねえ オレが1日にしてることは 忙しそうなお前の20倍
TURNYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING夕やけだよ きれいな空を ヘリコプター 飛んでった 明日はきっと いい天気だと 鳥のような雲が言った ターンして 帰ろう  ターンして 帰ろう  夜風が窓を開けてとささやく ハイどうぞ 抜けてって 楽しいユメを みてる顔だよと 風の子が 親に言った ターンして 帰ろう  ターンして 帰ろう  きっと待ってるよ すばらしい日々が 素敵な人たちが きっと待ってるよ  夕やみだよ むらさきの空に お月様浮かんでた 楽しいユメを みてる顔だよと 風の子が 親に言った ターンして 帰ろう  ターンして 帰ろう
ダムの底YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING根岸孝旨・YO-KING僕の声が悪意を持ったのは 物心ついてからすぐのこと 僕の俺が悪意を持ちだして たくさんの人をいじめた 僕の声はますます強くなり 歌いながら気持ちよく うそをついた ダムの底の村に住んでいる 無い気を吐いた こじきの拍手はいらないよ  時速50kmの道を60kmで走る僕を クルマはどんどん追い抜いてゆく 目にもとまらぬスピードで 僕は街を駆け抜けてく 風よりも光よりも音よりも 先にゆく  夢の中で 君が笑う 夢の中で 君がくる 眠いよ  僕の声が悪意を吐き出すと 僕の心はだんだん澄んでいった 純粋すぎる奴は大嫌いだから 僕の口は 僕の心に唾を吐いた  ねぇ誰か 僕の思考を 今すぐ止めてくれないか 悩みそがどろり 世界へ溶けてゆく ハエもとまらぬ汚物に囲まれて 僕は安らか これでやっと 君と抱き合える  夢の中で 君が笑う 夢の中で 君がくる 眠いよ  僕の声が悪意を持ったのは 物心ついてからすぐのこと  
遠い匂いGOLD LYLICYO-KINGGOLD LYLICYO-KINGYO-KINGYO-KING島田昌典・YO-KING君の後ろ姿を ぼくは見つめていたんだ 長く長く君の背中を ぼくは頼りにしてたんだ 自分がいるところを いつも仮の場所だと 逃げて逃げて夢の世界へ 君の声を抱きしめる  友と恋と裏目に出る純粋が 青い自意識を キリキリ痛めつける  ああ ぼくはこれから何をしよう こんなぼくじゃ 君に好かれるわけがないのさ  君はぼくにやさしくて いつも本当にやさしくて ずっとずっとぼくを見ててくれたね 君の体温おぼえてる  テレビとSEXとロックン・ロールが 頭の中で とぐろ巻いていた  ああ どろり重い心引きずって 体だけは丈夫なので 今日も笑っていよう  いいことも悪いことも 受け入れられなくて 初めからないものを 必死に探してた  ああ ぼくはこれから何をしよう こんなぼくじゃ 君に好かれるわけがないのさ ああ どろり重い心引きずって 体だけは丈夫なので 今日も笑っていよう
DREAM IS OVERYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGHEY! BABY 夢は終わった 遠い目的よりまず踏み出すその一歩を どうするかだ 自分で決めるんだ 現実を見きわめて 最高な一歩を毎日踏み出せ  HEY! BABY ショウは終わった 夢の続きは日々の暮らしの中にまぶして 暮らすんだ 生きるんだ 光るんだ オレはオレを信じるんだ 生きる喜び 死ぬまで続いてけ  DREAM IS OVER DREAM IS OVER DREAM IS OVER BACK YOUR LIFE  HEY! BABY 夢は終わった 一人一人がそれぞれの場所でふんばるんだ 粘るんだ 頼りは自分だけ 心と体健康に 簡単にできることをやり続けろ  HEY! BABY ショウは終わった 夢の続きは日々の暮らしの中にまぶして 暮らすんだ 生きるんだ 光るんだ オレはオレを楽しむんだ 生きる喜び 死ぬまで続いてけ  DREAM IS OVER DREAM IS OVER DREAM IS OVER BACK YOUR LIFE
泣かないけどねYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGぼくは今も君の笑顔がまぶしくて 今このひとときの 毎日が愛しくて 泣きそうだよ 泣かないけどね  木漏れ陽がそよ風で 姿をかえる朝 君の声が遠くで やさしく響きだす 溶けそうだよ 溶けないけどね  君の心の在り方を そのまま ぼくが守るよ  泣きそうだよ 泣かないけどね  ぼくは今も君の笑顔がまぶしくて 今このひとときの 毎日が愛しくて 泣きそうだよ 泣かないけどね
生ゴミROCKYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGこの痛みと引きかえに何を お前はくれると言うのだ俺に 早くさっさとよこせよ  昨日までの夢は 燃えないゴミに捨ててきたんだぜ 誰もが顔を背ける 生ゴミだ  悪くはない気分だ 悪くはない気分だ 悪くはない気分だ もう全部 手遅れなんだろ  汚ねえ顔からたれ流す 汚ねえ言葉は お前自身を豚にするだけだろう ブーブー言ってるだけの豚野郎 ブー  昨日までの愛は 油まみれの遠くの海に捨ててきたぜ 俺の悪意 たっぶりぶちまけろ  どっかいけ 俺の前から あっちいけ この世界から どっかいけ この宇宙から しつこい俺だ 一生忘れねえ  悪くはない気分だ 悪くはない気分だ 悪くはない気分だ もう全部 手遅れなんだろ どっかいけ 俺の前から あっちいけ この世界から どっかいけ この宇宙から しつこい俺だ 一生忘れねえ  
NEOくさり(LIVE)YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGヘイyeah 君と知りあえてよかったよ ヘイyeah 君と知りあえて本当によかった  街はもう秋の風 夢はまだまだ尽きてない 強い思いは光となり世界を少し笑わすだろう  新しい友だちが今度の春やってくる  ヘイyeah 緑の中で力を抜くんだ ヘイyeah 風を感じてうたた寝しよう  古いテープがでてきたよ 懐かしい声が聞こえた 涙が気持ちとともに溢れた 遠く遠く繋がってゆくのさ 夢にでてきたあの場所で 音に体を委ねよう  ヘイyeah 君と知りあえてよかったよ ヘイyeah 君と知りあえて本当によかった  新しい友だちが今度の春やってくる  ヘイyeah 緑の中で力を抜くんだ ヘイyeah 風を感じてうたた寝しよう ヘイyeah 君と知りあえてよかったよ ヘイyeah 君と知りあえて本当によかった  
脳プロブレムYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING今日もぼくの脳は 正常だ 人が全部 バカに見える かわいこちゃんは みんなぼくを好きで 抱かれたいと 誰もが思ってる  青空に ヒコーキが貼り付く 君のこと 今も好きだよ そよ風が 葉っぱを踊らせる 君のこと これからも ずっとずっと好きだよ  どっちが地上か わからぬまま 土の中で もがき続けた でもおととい ぼくはエロい美女 自分のBody 見て興奮した  イナズマが クラスを真っ二つ 君のこと 今も好きだよ 三日月に ジャンパーを引っ掛けて 君のこと これからも ずっとずっと好きだよ
ハリボテROCKYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGほら またきこえてきた ハリボテROCK 何が言いてえのか わからねぇ ハリボテROCK 何言ってんだか わからねぇ ハリボテROCK  英語みたいな日本語で 日本語みたいな英語で 難しいこと 言ってるようで 本当は何にも中身はない 芸術家きどりで自己満足 やってるやつもバカだけど ありがたがるやつもバカだぜ  みんな大好き ハリボテROCK おしくらまんじゅう 出来ればいいのさ ハリボテROCK 恥と見栄がクロスオーバー ハリボテROCK  なんで思ってることを歌わない 本当に思つてることを歌わない ウー ベイビィ きかせてよ 君が本当に思ってることを  ほら またきこえてきた ハリボテROCK 何が言いてえのか わからねぇ ハリボテROCK 何言ってんだか わからねぇ ハリボテROCK  みんな大好き ハリボテROCK おしくらまんじゅう 出来ればいいのさ ハリボテROCK 恥と見栄がクロスオーバー ハリボテROCK
バランスYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING僕らは何も あきらめなくていいんだ やりたいことは 全部できるんだ  どちらかを選ぶとか 何かを犠牲にするとか そんなの  本当に まちがってるんだ すべてを 少しずつ全部やるんだ そうさ 何ひとつ 欠けちゃだめなんだ Hey Baby Blue 夜が明けるよ  険しい山を クジラが進むよ 性善説の ネクタイは誇らしげだね  誰が何を話しても 彼は気持ちを変えやしない  本当は 気づいてるんだろう ゆめから 覚めたら優しくなるでしょう ゆっくりと あたたかくなって Hey Baby Blue 夜が明けるよ
YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING毎日毎日 響く 君のメッセージ 心に響き 空を見上げ 大切なことは 引き出しの中の アルバムにしまっておくよ  4発の弾丸が 世界を暗くしたので 俺たちは 無理矢理 軽くなった 全ては無意味なことだと 大げさにふきこまれ 俺たちは10代を過ごした  時間は足早に 毎日は忙しく ふと立ち止まってみた ヘイ いつもいつも 響いてたロックンロール ヘイ いつもいつも 響いてたロックンロール  4発の弾丸が 青空を撃ち落としたので 俺たちは部屋にひきこもった 空っぽな体に ひねくれた心をのせ 俺たちは80年代を過ごした  時間は足早に 毎日は忙しく ふと立ち止まってみた ヘイ いつもいつも 響いてたロックンロール ヘイ いつもいつも 響いてたロックンロール ヘイ そして 今も 響いてたロックンロール ヘイ そうさ 今も 響いてたロックンロール  
百年以上の幻YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGたわいない会話と 意味のない動き 繰り返し ぼくらは日々を過ごす あの人はぼくに やさしくしてくれた ちぎれてた 小さなあの雲にのりたいよ  君はきれいな笑顔で 生きる悦び教えてくれる  闇も見えないくらいの まぶしい日々よ 夢でもいいんだよ 百年以上の夢よ  変われない自分と 言えなかった言葉 引きずって それでも進んでゆくしかない 乾いてる心に 水をあげようぜ ときめきは ぼくらを救ってくれるはず  向かい風にはしゃいでる 子供のようにぼくも向かってこう  深い川ほど穏やか やさしい日々よ 幻でもいいんだよ 百年以上の幻  君はきれいな笑顔で 生きる悦び教えてくれる  闇も見えないくらいの まぶしい日々よ 夢でもいいんだよ 百年以上の夢よ  深い川ほど穏やか やさしい日々よ 幻でもいいんだよ 百年以上の幻  あたたかな幻
BEHINDYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGぼくのかげにかくれていろよ Oh Yeah! もっとこっちへ 君のかげにかくれているよ Oh Yeah! ずっとこのまま  夜になると星を見るよ 癒しなんかじゃないのさ いらないモノはおいてゆくよ 身軽になって歩いてゆく  あたたかいとこ 体をほぐして 少しづついくよ 意味がなくても 何もなくても  ぼくのかげにかくれていろよ Oh Yeah! もっとこっちへ 君のかげにかくれているよ Oh Yeah! ずっとこのまま  夢を見ても覚えてないよ 時間は優しく厳しいんだ 人がたくさんたくさんいるよ あっちこっち行きかってる  本当に思ってることだけ信じて ほほえんでゆくよ 意味がなくても 何もなくても あたたかいとこ 体をほぐして 少しづついくよ 意味がなくても 何もなくても  ぼくのかげにかくれていろよ Oh Yeah! もっとこっちへ 君のかげにかくれているよ Oh Yeah! ずっとこのまま
FOREVER YOUNGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGさようなら恋人よ もう2度と会えないだろう ぼくから君への 初めての手紙が 別れの知らせなんて 思ってもいなかった  過ぎ去った人生よ さようなら 明日も生きよう 夢は夢のまま 毎日は新しく ぼくはぼくのまま 青臭く匂うんだ  幸せな日々は そのときはわからずに いつか ふと 若さを失くしたことに気づく FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG  夢は夢のまま 毎日は新しく ぼくはぼくのまま 青臭く匂うんだ  幸せな日々は そのときはわからずに いつか ふと 若さを失くしたことに気づく FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG
星の海YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING徳澤青弦・YO-KINGためらいがちに 君の名前を呼んだ夜を越え 渇いたトリは 時々雨に濡れ お陽さまを浴びた  きっと夜は 全てを知っていて 何も言わず ほほえむだけ 君とぼくは ひとつになって 星の海に 溶けてゆくでしょう  ゆっくりと歩く君の背中に 天の川は揺れ はだしの月は夜風と遊び 天空に落ち着く  そっと夜は ぼくらを包み 何も言わず ほほえむだけ 君とぼくは 同じゆめを 星の海に 流しに行こう  明日の朝 君と二人で まよわないよ 急がないよ  ためらいがちに 君の名前を呼んだ夜を越え ゆっくりと歩く君の背中に 天の川揺れた  そっと夜は ぼくらを包み 何も言わず ほほえむだけ 君とぼくは 同じゆめを 星の海に 流しに行こう  きっと夜は 全てを知っていて 何も言わず ほほえむだけ 君とぼくは ひとつになって 星の海に 溶けてゆくのでしょう
ぼくの好きな人YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGぼくの好きな人が あっちから歩いてきた 無視は不自然だ アイアイアイアアイ ぼくの好きな人は ぼくを好きじゃないのさ ぼくのことなんか なんとも思ってないんだ  時に偶然が重なって 二人きりで 肩並べて歩く日が来るかも  晴れたらいいな 晴れたらいいな 未来のその日は 笑ったらいいな 笑ったらいいな いつものあの顔で  ぼくの好きな人を ぼくが見つけるたび 修学旅行は 輝きと切なさを増した ぼくの好きな人は かわいくてかわいくて かわいくてかわいくて かわいくてかわいくて  本当にその日はやってきた 半袖の季節 学校から二人きりで帰った  着かなけりゃいいな 着かなけりゃいいな 駅に永遠に 止まったらいいな 止まったらいいな 今のこの時が  晴れたらいいな 晴れたらいいな 未来のその日は 笑ったらいいな 笑ったらいいな いつものあの顔で
ぼくらが過ごした永遠YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGぼくらはいつも考えすぎて しゃべれなくなり ただただ歩く ぼくらの距離は20cmで 時々肩が当たるとあせる  だけど君が好きさ とても好きさ 泣きたくなるほど 死にたくなるほど 好きだ  君のこと考えてる 朝から晩まで 君のこと想ってる 朝から晩まで ぼくたちは夢なのさ 瞬きするくらいの 君だけは忘れないでよ ぼくらが過ごした永遠を ぼくらが過ごした永遠を  ぼくらはいつもはしゃぎ疲れて 心がすぐに動かなくなり 歩く速さはぼくが抑えて 時々君が「速すぎる」と言う  だけど君が好きさ とても好きさ 泣きたくなるほど 死にたくなるほど 好きだ  君のこと考えてる 朝から晩まで 君のこと想ってる 朝から晩まで ぼくたちは夢なのさ 瞬きするくらいの 君だけは忘れないでよ ぼくらが過ごした永遠を ぼくらが過ごした永遠を
BODYYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING草原を切り裂く一本道を 白いステーションワゴンが走っていく 後部座席の犬の目は悲しげ 「OKすべてわかってるよ 君は悪くない」 そんな表情 でも かすかに蔑みの色がある  そんなものを嗅ぎ取る私もイヤだ だからといって こっちの動きを止めることはできない  だって心で動いてるわけじゃないから  体まかせなんだ ちょっと前から 西暦でいうと 1000年代後半の話だ 肉体があれば それが自分なのさ いくら自分探ししても 意味無いぜ
MUSICYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING遠い遠い 土曜日の午後 友達の部屋 おばあちゃんのもんじゃを食べながら 奇跡がおこった ぼくは心奪われた  MUSIC 鳴ってた まっしろ ぼくに稲妻が走った こんな気持ち 伝えたかった あの娘に ほら MUSIC 死ぬまで魔法よ とけないで 頼むよ  深い深い その音楽の根っこを たどってゆこう 人の気持ち そのときだけの特別な感情を 心が引き裂かれ ぼくは胸をかきむしる 苦しいよ  ヘイ MUSIC いきわたれ 全てに ぼくの深い井戸に響く あの娘と2人でつつまれたかった 幸せガス MUSIC ぼくのために 世界のために響け
ゆめうつつYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING怪盗のように 君を盗みたいよ 最高の夜に 月と笑い太陽 ああ ゆめうつつ ああ ゆめうつつ  財宝の方へ みんな走っていくよ 迷走のあとに たどり月太陽 ああ ゆめうつつ ああ ゆめうつつ  君と朝まで語り明かした いくつもの夜を越え これからも いつまでも  君と旅したいろんなとこへ いくつものうみを越え これからも いつまでも 一緒にいよう  太陽は今日も みんな照らしているよ 解放の朝に 君を抱きたいよ ああ ゆめうつつ ああ ゆめうつつ  君と朝まで語り明かした いくつもの夜を越え これからも いつまでも  君と旅したいろんなとこへ いくつものうみを越え これからも いつまでも 一緒にいよう
ゆらぎのないほどほどYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGあの夜オレは変わったんだ 極端な方がかっこいいと 信じ込んでいたオレだった ゆらぎのないほどほどを オレにぶち込んでくれたのはお前だ  灰色ファジーなオレだけど どうか愛してくれないか 自分の心に正直に 向き合ってみるとそうなるんだ 何も考えてないわけじゃないぜ むしろ逆!  OH なんでも白黒つけたがる HEY 短絡な奴らはもうダメダメダメBaby 早く行こうよ あの真夏のうみが錆びないうちに すぐに会えるぜ あの真夏の朝のままの君に  幸福なオレだから 新しいロックができるんだぜ 自分の体の言うことを 素直に聞くとそうなるぜ 特にひねくれすぎたわけじゃないぜ むしろ逆!  OH なんでもわかっているような HEY ガキのような大人はもうダメダメダメBaby 早く行こうよ あの真夏のうみが錆びないうちに すぐに会えるぜ あの真夏の朝のままの君に 心配しないぜ オレは決めたよ 全て心配はしない 今このときに合わせよう オレの心は いつも今を遊んでる
YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGさわいでる ぼくの心を 雨らしい 雨が冷ます 夜更けのステレオ ピアノ ぼくを包む 暗やみあたたかい ずっと朝が来なくていいと そんなことさえ思う夜さ 君と二人で時をすごそう 二人でさびしくなるのもいいさ ゆっくりとゆっくりと時を流してゆこう
ライセンス・トゥ・精神世界YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING精神世界 探求する人 健康な日常 送れる人でなければいけない でもそれ出来ない人 精神生活興味ある場合が多い そしてダメになっていく  ライセンス・トゥ・精神世界 ライセンス・トゥ・精神世界 ライセンス・トゥ・精神世界 ライセンス・トゥ・精神世界  普通の生活 無自覚無意識で やっている人こそすばらしい Hey 僕の場合はどうだろう なかなかいいバランスで 意識無意識があるぞ  魂が君を ややこしくしてるんじゃない 君が魂を ややこしくしてるだけ 魂が君を ややこしくしてるんじゃない 君が魂を ややこしくしてるだけ  馬の目 犬の目 猫の目 人の目 鳥の目 亀の目 虫の目 鮒の目  それはピカリと 光る物体なだけ それはピカリと 光る物体なだけ それはピカリと 光る物体なだけ
LIFEYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGHEY! BABY 行くぜBABY オレと一緒に生きていこうぜ 泣きたいとき 死にたいとき オレがいることを忘れるなよ  WOO BABY はやくはやく こっちこっちだ このまわりから少しづつ 世界を良くしていこう  I LOVE YOU, BABY オレと一緒に年をとろうぜ 世界はまだ 落ち着きをとり戻せないけど オレは生きてく 君と生きてく やさしく強く生きてく オレは今ここに誓うよ 生き残るんだ  静かで力強い 君の声 オレの声 ゴミ箱から血の匂い 熟れた花の香り もおもおもお  WOO BABY はやくはやく こっちこっちだ このまわりから少しづつ 世界を良くしていこう  I LOVE YOU, BABY いつまでも混乱しちゃいられない 世界はまだ 心中する相手を探してるけど オレは生きてく 君と生きてく やさしく強く生きてく オレは今ここに誓うよ 生き残るんだ  最後まで見たいんだ 通り過ぎたくはないんだ さっきまで言葉であふれてた バカだった ごめんごめん だけど  I LOVE YOU, BABY オレと一緒に年をとろうぜ 世界はまだ 落ち着きをとり戻せないけど オレは生きてく 君と生きてく やさしく強く生きてく オレは今ここに誓うよ 生き残るんだ
LOVEYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGLOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE YES I DO YES I DO YES I DO  この世に愛なんかないって 前は信じていたんだ 時間は少しかかったけど 今はっきりと感じるんだ  LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE YES I DO YES I DO YES I DO  ぼくはもう愛なしで生きていくことも 死んでゆくことも 怖くてできないだろう 今はっきりと感じるんだ  愛は大げさなものではなく 愛は正しいものではなく 愛はひとつの形ではなく 愛は愛という言葉ではなく 君は君でやるしかない  LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE  あると思えばあるんだ 思え思え思え きっと世界は思いこみだから ぼくは強く強く思うんだ  愛は難しいものではなく 愛は品のいいものではなく 愛は宗教なんかじゃなく 愛は愛という言葉ではなく ぼくは愛してる人がいるんだ 君はどうだい?  LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE
リピートマンYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING月はぼくらを見てなかった 風は何も運ばなかった 夢はひとつも果たせなかった ぼくは何も信じられなかった  誰もぼくに話しかけなかった 何が起きても眠っていたかった 太陽を憎んで月を愛した 現実も思考も大差はなかった  ぼくらが落としてきたモノを拾いにいこう ぼくらが失くしたモノを手に入れよう  子供が世界を黒くぬりつぶした ぼくは何も感じられなかった  君は全てに期待をしすぎてた カミナリが鳴っても怖くはなかった 声を憎んで活字を愛した 勤勉も怠惰も大差はなかった  ぼくらが落としてきたモノを拾いにいこう ぼくらが失くしたモノを手に入れよう ぼくらが汚してきたモノを磨きにいこう ぼくらが捨ててきたモノを見つめてみよう
両親へYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING愛情いっぱいに育ててくれて ありがとう おかげでぼくは 愛情いっぱいの人になれたんだ
忘れはしないYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING手を握り ユメを握り ぼくらは歩き出した 風を切って 笑いながら 今日まで歩きつづけた  あんな日々は二度と 戻りはしない だけど  眠い目こすって 君が微笑んだ 朝日(ひかり)忘れはしない  目をつぶり 口をつぐみ ぼくらは歩きつづけた  あんな気分は二度と 感じはしない そうさ  疲れていても やさしくしてくれた 君を忘れはしない  笑いながら 涙流した 君を忘れはしない
鼓動渡辺美里渡辺美里YO-KINGYO-KING佐橋佳幸風が吹く 雲は流れ 夜がきて コーヒーは冷めた 街路樹踊る 水しぶき 川の中 朝が来て 音が途切れた 落ち葉が揺れる あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  君は誰 ぼくはどこ 夢の声 時は流れた 青空 カボス 胸の中 空の上 日々の外 笑い声が響く なつかしい声 あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  ただいまの すぐ後で おかえりと 君がほほ笑んだ 夜空に月 革の匂い お札の匂い ギターの匂い あいつには見えたんだ ねぇ本当だよ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  夕暮れは 短くて いろんな事を 思い出す時間(とき)もなく 親密な夜 騒ぎ出す あの想い 星と雲 君が後押しする 楽しく遊べ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます
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