もう一度キスしよう藤崎詩織(金月真美) | 藤崎詩織(金月真美) | サンプラザ中野 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 今も覚えている 二人初めて出会った あのときも 春風吹いてた あなた髪が短くて キスを初めてした 駅のホームのすみっこ あのときも 春の真ん中で 世界中が微笑んだ 発車のベルが いつまでもいつまでも 離れたくないのに だけど だけど仕方ないよね もう一度キスしよう 涙の味がしても もう二度と会えないけれど でも二度と忘れない 春は意地悪だね 空も優しすぎるから こんなにも 辛いことなんて 起こりそうにないのにね 二人の未来 どこまでもどこまでも 続くはずだったね なんで うまくいかないのかなぁ もう一度キスしよう 涙の味がしても 微笑んで手を振るから 振り向いて泣く前に 明日への さよなら あなたには 迷わずに 歩いて欲しいな もう一度キスしよう 涙の味がしても もう二度と会えないけれど でも二度と忘れない もう一度キスしよう 涙の味がしても 微笑んで手を振るから 振り向いて泣く前に 明日への さよなら |
大空の彼方へ國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | どうでも良くなった 昨日の君のコトバ 過ぎたこと …そうさ そんな顔しないで 君をキライになれない ボクが馬鹿なんだ イラだつ毎日 ココロが叫んでいる 勝手なことばかり 想いは飛ぶよ 君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君のココロまで 突然のさよなら あふれる君の涙 わからない …いまも 変わらないでいてね 最後の君のコトバ 遠く聞こえてた 孤独な毎日 ココロが叫んでいる ゆうつなことばかり 想いは飛ぶよ 夢をみてるよ 手をのばせば 消えてしまう 傷つけても 歩きださなきゃ このままだと嘘になる ホントになれない ボクの笑顔まで 変なプライドとか そんなもの 捨てよう 君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君を 君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 信じてること このままだと嘘になる 素直になれない ボクのココロまで |
~メッセージ~國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子&谷亜ヒロコ | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 果てしない空の向こう 乾いた砂漠が 広がるよ 僕は なぜここにいるの? 力尽き ひとり倒れ込む 薄れてく 意識の中で 枯れかけた草に 白い花 気づかずに こぼした涙 あか茶けた砂に しみてゆく 灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 大地を もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま 照りつける太陽 嵐の中を はりついた 砂をはらい 空の水筒を 投げ捨てる 動かない ひざを立てて つかれた靴ひも しめなおす 灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 太陽 もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず 破けた地図の先 繰り返される 嵐の中で ひからびた 砂漠に置いた くすんだ 思い出 いま 飛び越えて もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま 答えは 出ないけど 今は 見えないけど 嵐の中を 歩き続ける もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず |
晴れた日にバスに乗って國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 空振りの恋して 落ち込んでた部屋の中は うなされるくらいに ひどく散らかってる 夜明け前に目を覚まして気づいた そうじしたの そっと 朝陽がさす頃に 元気も顔を出す どこへ出かけよう 晴れた日にバスに乗って 知らない景色に会いに行こうよ つらい昨日は 街並ごとかなたに去る 晴れた日にバスに乗って 窓から乾いた風を入れよう しめられていた ときめきが そよぎだすよ 友達と会う日は 頼りなげに強がってた どうしたら 気持ちが 終わるのか悩んだ みんなそれぞれに曲がり角だよね バス停ごと シュンと 恋の記憶よぎる そんなふうに ひとは 強くなるのかも 晴れた日にバスに乗って 知らない川辺で降りてみようよ 魚釣りする 少年に挨拶するの ひとりきりバスに乗って 自分の 静かでせまい世界が すべてじゃないと 胸深く わかりたいの 誰もが時々は 輝けないけれど とどまらないことが 勇気さ 晴れた日にバスに乗って 知らない少女に道を聞こうよ 子供時代の 私がそこにいるのかも 気まぐれにバスに乗って 何でもないシャツを着て行くのよ 目的もなく 出かけたい自分が好き 晴れた日にバスに乗って 知らない景色に会いに行こうよ つらい昨日は 街並ごとかなたに去る 晴れた日にバスに乗って 窓から乾いた風を入れよう しめられていた ときめきが そよぎだすよ |
単三電池國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥・High Cheez | 毎日電話もなくやって来る だまって冷たい床座り込んでいる いつまでひとりきりで戦うの? 淀んだ部屋の空気入れ替えてみようか 代わり映えのしない生活だけど 気取らずにいつも好きを伝えたい コントロール効かなくなってるラジコンで 猫とあそんでるあなた 変えたらいいのに 電池なのに 単純なのに 都合のいいときだけ笑ってる 心がキツイのなら気晴らしに行こうよ 代わり映えのしない生活だけど たいせつにいつも好きを感じたい 来年の君の誕生日結婚しようよ なんていっといて 安心した顔 それだけ? コントロール効かなくなってる気持ちだけ hm…空回りしてる ジレている私 電池なのに いっぱいあるのに なぜか変えないあなたおどけて笑うだけなの hm…じゃれてるの カルシウム君も足りないねイライラしないで なんてからかうの すべてわかったようなふりして コントロール効かなくなってる気持ちだけ hm…あそんでるあなた 変えたらいいのに のんびりしてるの あそんでるあなた 変えたらいいのに |
大アリクイもマーチ國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子・井上うに | 西脇辰弥 | | みんな 知ってる? 月夜の晩に すてきなパーティが あることを イカしてるのよ あゝ,やめられないの でもネ 知ってる? 月夜の晩は こわれた魔神が 出ることを やんなっちゃうわ イエイエイ,たまんないでしょ “かなりキケンなトコなのネ 子供のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素直になれたら 誰でもOK! だから さあさ みんなで行こう 小りす 水牛 うかれる 大アリクイも こんなトコロに ビーバー! そうさ 楽しくパーティーさ そうよ 知ってる? 月夜の森で ヒミツのバンドが やってるのよ とんでもないの あは,グラグラきちゃう そして 注意よ? 月夜の森は 綺麗な魔女が まどわせるの 困っちゃうでしょ イエイエイ,誘われないで “きっと乱れてしまいます 大人のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素敵なココロで 誰でもOK! だから さあさ みんなで行こう まがも かるがも よしがも おなががもかも ここにおいでも カッコー! そうさ 楽しくパーティーさ ひとりぼっちで つらい時や 何か失くして さみしい時は 思いきり 遊ぼうよ 明日の灯が 見えるでしょ さあさ みんなで行こう マダイ イシダイ ハタハタ ハタタテダイも かくれないでね マンボー! そうさ 楽しくパーティーさ みんな 集まって 粋なパーティーさ キミも!! |
前髪國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | グランドのわきの 散歩道はいつも 木もれ陽 揺れている 子供をあつめて ボールをける姿 あのひとに似ている まるで遠い夏に 戻った気がするわ 光る汗 駆けてくシューズ 告白できず 卒業したの あなたは元気で いるのでしょうか きれいな前髪 はにかむ時かきあげるクセ いまも変わらずにいると 信じたい なつかしさが揺れた あんなにまっすぐ 生きてるひとなんて ほかにまだ知らない 彼女ができたと 言われた 夕焼けを おぼえている私 泣いて立ちつくせば どうなったのかしら よかったね どんな娘なのと 自分に嘘を つきつづけたの あなたはひとりで いるのでしょうか みじかい前髪 あの時ハラリとうつむいた わけは 私の恋に 気づいていた せいだと いま分かる あなたは元気で いるのでしょうか きれいな前髪 私はただ静かに想い いまの彼との すべて 逃げないと 胸に誓う あなたはひとりで いるのでしょうか みじかい前髪 どこかですれ違った時は 少しキレイになった 横顔をまぶしそうに 見てほしい その時もし彼女といたら 声はかけないままで それとなく 見送ってね あなたは元気で いるのでしょうか |
Air Fish桑島法子 | 桑島法子 | 田口俊 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 息をきらして じれったく急ぐ私は 空気の中を泳ぐ魚 きしむ鼓動が 私に教えてくれたよ ここに存在していること 時のストリーム 知らないどこかへ 風と漂流してゆく 私は どんなふうに 世界は どんなふうに 生まれ変わるだろう Ah 運命の謎を さぁ 解きあかす旅に出よう I'm a lonely fish もっと速く 速く もっと高く 高く You're a cryin' fish もっと強く 強く 今を君と 君と We are dreamin' fishes うまく追えずに 朝の夢で泣いた君は 空気の中を泳ぐ魚 揺れる痛みが心に伝えてくれるよ ほんとに会いたい人の名を 希望は どんなふうに 嘆きは どんなふうに 人を変えるだろう Ah 泡つぶの日差し さぁ 抱きしめて戯れよう I'm a lonely fish もっと遠く 遠く もっと熱く 熱く You're a cryin' fish そうさ二度と 二度と だから君と 君と We are dreamin' fishes I'm a lonely fish もっと速く 速く もっと高く 高く You're a cryin' fish もっと強く 強く 今を君と 君と I'm a lonely fish もっと遠く 遠く もっと熱く 熱く You're a cryin' fish そうさ二度と 二度と だから君と 君と We are dreamin' fishes We are dreamin' fishes We are dreamin' fishes |
空のつづき佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | tomo | 西脇辰弥 | | 心の奥にしまいこんでる アルバムの中で止まった世界 笑っていたの? あの時の二人 大切なものが見えない 粉雪のように 知らないうちに つのりはじめる想いだけ乗せて 時計の針が動き出している 逆さ廻りに 少しずつ そっと 廻り始める 失くした時間を 取り戻せたら 何かが かわるのかな 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ 引き出しの奥 眠ったままの みずいろに光る 心のかけら 夢の中では動き出している 目覚めるように 少しずつ そっと 感じ始める 失くした時間を たどってみたら あなたへ 続くのかな 記憶の中 広がっているのは そこに 見えているのは 白い季節 眩しさの中 確かに 二人見上げた 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ 失くした時間を たどってみたら あなたへ 続くのかな 記憶の中 広がっているのは そこに 見えているのは 白い季節 眩しさの中 確かに 二人見上げた 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ… あの日の空 |
SNOW UNDER吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 西脇辰弥 | TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE | 窓をまた曇らせる冬の寒さでは 確かなものの温もりを思う 一年で一番綺麗な聖夜は今 深く細かな雪が舞い降りる 指でなぞったガラスの向こう 積もる白さに心の中までも モノトーンになりそうで 部屋にあるもみの木に点る電飾が 廻る時代の景色を照らす その瞬きが儚く揺れて 日々の意味を光の中に描き 浮かべて 視つめている 言えなかった言葉や 夜更けに聴く騒音 寄り添い歩く恋人達 陽光の様な炎の燃える蝋燭までが 燭台の上へと降り積もって行く 夜明けの雨の雫と夕闇の微風の蒼 天空の闇を埋める星 12月の部屋には時間を纏う粉雪が 静寂と忍び込んだ 幾千もの麗しい瞬間 それはすべて掛替えのない美しいもの 言えなかった言葉や 夜更けに聴く騒音 寄り添い歩く恋人達の声 夜更けの雨の雫と夕闇の微風の蒼 天空の闇を埋める星 12月の部屋には時間を纏う粉雪が 静寂と忍び込んで来る |
音楽の魔法吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 西脇辰弥 | TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE | 秘密をひとつ教えてあげる 君の事が好きでしょうがない ただ 言葉だけでは無理! 飛切りの音色 乗せて 解き放つから This is my love song 演奏でる都度に離れられない 理由は判るでしょう There is your magic 幾千の夢も旋律の中で叶えられるから 街に派手なネオン点る頃 また騒がしい夜は廻る ただ 群衆の心が少し昔より痛く悲しい感じがする But this is my love song 変わらない愛情は確かな鼓動を打ち続けている There is your magic 時空の五線紙を通り抜けたなら 音楽の魔法! Riding the beat I'm believing, your magic ただ 言葉だけでは無理! 飛切りの音色 聴かせて音楽を歌おう This is my love song 演奏でる都度に離れられない 理由は判るでしょう There is your magic 幾千の夢も旋律の中で叶えられるから This is my love song 変わらない愛情は確かな鼓動を打ち続けている There is your magic 時空の五線紙を通り抜けたなら 音楽の魔法! |
このまま青木愛 | 青木愛 | AZUSA | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | あれから何度春が過ぎたかしら 恋した乙女達の 記念日には ひとつ 愛が生まれても ひとつ 愛が消えてゆく 卒業 蒼(あお)い 時代(とき)の中で 風のよーに いつの日も心触れていたい 激しさに 傷つく嵐みたいな恋は いらない あの頃リボンかけた長い髪も あなたの恋に合わせ 短かくなる 失くした 少女の愛と 見つけた 大人の愛を 抱きしめ そばにいたい ずっと 月のよーに 照らしたい行方 あなたのため その胸を 熱く踊らす太陽よりも やさしく 失くした 少女の愛と 見つけた 大人の愛を 抱きしめ そばにいたい ずっと 星のよーに 散りばめた気持ち集めたなら 少しだけ 二人の距離を崩してみたい 月のよーに 照らしたい行方 あなたのため その胸を 熱く踊らす太陽よりも……… 星のよーに 散りばめた気持ち集めたなら 少しだけ 二人の距離を崩してみたい 月のように 星のように |
Under the Skycloudia | cloudia | 種ともこ | 西脇辰弥 | | 人込みの中で 動けずにいたよ 涙の声さえ 届かないこの街 ひとりきり 想い重ねて 本当は誰もがみんな 笑いあいたいのに うまく出来なくて 傷ついてゆく だけど誰か 必ず 見ててくれるから 一緒に歩こう この空の下 すれ違う日々に 本音(こころ)を隠して 話す事さえも 臆病になるけど 伝えたい 想い 震わせて 本当は誰もがみんな 寂しさ抱えて この街に 居場所 探している ふと ほほに触れた風に 優しさ見つけて 涙を包んだ ひとりじゃないよ ah… 見上げたら まぶしい空が 本当の心のままに 歩き出したなら みえるもの きっと 変わってくはず 足元に咲く花でも 上を見ているよ この空の下で 生きてゆこう |
Cause your love ~白いmelody~佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | Bee' | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 空に煌いた無限の星 僕ら見つめてる 風は少し冷たく儚い 夢に溶ける 君の手に触れた ぬくもりから 果てない未来が見えた刹那 その時気付いた大切なモノ Cause your love 舞う星は震えてた寂しさを笑顔に変えた そうさ 超えてゆく あの扉の向こう君と 永久(とわ)に誓う 白いmelody 赤い花が僕らの周りに 咲き乱れていた 甘く暖かくそう穏やかに 二人包む このままつなごう そっと強く 囁いた言葉 確かなpromise 微笑んだ君が 瞳(め)を閉じて言った 「Precious love」 舞う花は 光みちびく奇跡 僕の傍には 君の幸せが そう扉を開けて 待ってる 探し物はココにあるよ Cause your love あふれ出す大粒の涙 その雫はやがて 「愛」という色に染まるよ… Cause your love 舞う星は震えてた寂しさを笑顔に変えた そうさ 超えてゆく あの扉の向こう君と 永久(とわ)に誓う 白いmelody 君に歌う melody 光みちびく奇跡 君が輝く melody... |
願い引田香織 | 引田香織 | tomo | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | いつも心のどこか 誰かをもとめていた こんな私を必要なんだといってくれる 広いこの空の下 そんな人に逢えたら 少しだけ自信を持っていける 気がしていたから 風が吹いてる 木々がざわめく それだけで 不安な心 優しい声で 名前を呼んで ただ それだけでいいの いつも心のどこか あなたを探していた こんな私を そのままでいいと いってくれた人 夜が明けてく 今日が始まる あなたが微笑(わら)うこの世界 私にできる全てをかけて 守りたいと願うの 大切なものを知った 信じあうことを知った 愛することを知ったの・・・・ 風が吹いてる 木々がざわめく それだけで 不安な心 優しい声で 名前を呼んで ただ それだけでいいの 夜が明けてく 今日が始まる あなたが微笑(わら)うこの世界 私にできる全てをかけて 守りたいと願う 全てをかけても 守りたいと願う 強く |
ケロ猫のタンゴ皆川おさむとひばり児童合唱団 | 皆川おさむとひばり児童合唱団 | 相田毅 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 昨日あんなにがんばって 今日はぜんぜんがんばらない ネコ耳付けてキャラ変更 じだんだ踏んで踊ります ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 湿度高めで 千鳥足 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 作戦会議はおやつタイム ケロケロケロ ケ~ロ いい国つくろうケロ幕府 ひとよひとよに侵略頃 そんな歴史を暗記して 肉球つけて拭き掃除 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 爪を立てずに プラモ組み立てる ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 今日の報告 異常無しよ ケロケロケロ ケーロ 猫に小判と 家事当番 さすが分かっていらっしゃる 大気圏外 投げ出され キャット空中万回転 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 猫目 魚の目 鳥目 落ち目 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 明日の訓練 たぶん遅刻 ケロケロケロ ケーロ ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 湿度高めで 千鳥足 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 作戦会議はおやつタイム ケロケロケロ ケロケロケロ ケロケロケロ ケ~ロ |
オレンジMebius | Mebius | Mebius | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 雨の落ちる帰り道 ビニール傘をさしてたちどまる 思い通りにいかない 曇った今日に涙ポロポロ 「何してるの?」たった一言 こんな時に君からのメール 涙ふくきっかけはいつも君がくれたんだ 見上げて歩くいつもの道 何だか昨日より広く オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君に会いに行こう いつもの改札口で やっと見つけた君の横顔 私に気付いて手を振る オレンジ空に笑顔キラキラ 「会えてよかった」 こんなにもまっすぐに届く 君だけの言葉 一緒に歩く日々がずっと続きますように 隣に君がいるだけで いつでも素直でいられる オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君にありがとう つまずくなんて思わないで歩き続ければいいって 気付かせてくれた 見上げて歩くいつもの道 何だか昨日より広く オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の二人 隣に君がいるだけで いつでも素直でいられる オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君にありがとう |
メタボリックOh!ハルマゲドンモアとおじさま(能登麻美子・渡辺久美子) | モアとおじさま(能登麻美子・渡辺久美子) | 相田毅 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | オジ様ちょっと 最近少し 怠惰チックです あの頃の肌 ツヤツヤの皮膚 思い出してください フライドポテトはダメダメダメ(えっ、マジすか?) いきなりダンゴも高カロリー(し、しどい、なんば いいよるとね) プラモに マンガ三味に 毎日テレビじゃ生活習慣病 (てゆーか 珍味佳肴?) ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン お腹の中の活断層 スパッと割って エクササイズ モア殿 自分も軍人です 日々訓練であります 掃除に洗濯 皿洗い トイレのカビもシャットアウト! バナナで滑って腹筋を(ええ~そうなんですかぁ) 土下座で腕立てて 鍛えます(オジ様 すごいです) プラモ作るのも これからは お城にします まずは熊本城 (てゆーか沈思黙考?) ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン ノスラダムスの大予言 脂肪滅亡 エクササイズ (てゆーか惰気満々?) てゆーか餃子定食 てゆーか満願全席 いやっ、モア殿 てゆーか国産牛肉 てゆーか甘味別腹 そう言われまして てゆーか地方物産 てゆーか送料無料 ペコポンには誘惑が多いであります てゆーか要再検査 てゆーか心筋梗塞 げっ、それはマズいであります てゆーか介護必要 てゆーか福祉社会 明日からは いやっ、明後日からは いやっ、明々後日からは必ず!! ピテカントロプスエレクトス (モア殿、1分の1はやめて) メタボリックをハルマゲドン (せめて、100万分の1で) ピテカントロプスエレクトス (いやっ、1万分の1でも) メタボリックをハルマゲドン (ぎゃーっ! 1000分の1でもいいから) お腹の中の活断層 スパッと割って エクササイズ (てゆーか脂肪遊戯?)(こんなんで どうすか?) |
Blue SkyESCOLTA | ESCOLTA | 島谷有美 | 西脇辰弥 | | 昨日の君には届かない 手紙を僕が今書いたとしても 時は 流れゆく 思い出は 過ぎ去ってく 明日の言葉は決めないで 未来の君が自由であるように 時は 続いてく 忘れた夢 届けようか 遠くに広がる 蒼く澄んだ空 振り返らずに 僕らは行(ゆ)こう さすらう僕らの その一歩一歩が 確かに夢へ つながってくよ 昨日の君には分からない 誰かの愛を傷つけたとしても 想いは うらはらに 夢追い人 孤独にする ビルの向こうには 風になびく雲 前だけ向いて 僕らは行(ゆ)こう もしも迷っても そう勇気だせば 未来へ向けて 歩いて行ける 見知らぬ土地で迷い 立ち止まり 行き先見失って 泣いたとしても 君なら大丈夫 顔を上げて 歩いて行くんだ 遠くに広がる 蒼く澄んだ空 振り返らずに 僕らは行(ゆ)こう さすらう僕らの その一歩一歩が 確かに夢へ つながってくよ ビルの向こうには 風になびく雲 前だけ向いて 僕らは行(ゆ)こう もしも迷っても そう勇気だせば どんな夜でも 朝は来るよ 朝の空は きっとBlue sky 自分の声を 信じていい 大丈夫 |
MUSIC佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | 西脇辰弥 | | ためいきが涙に変わる どうしても 嘘つけない あの時にすべて見えたの 次に開くDoor 魂−ワタシノナカ−から 聴こえてくるのよ 「もう何もいらない」って 生きていくことに大切なものを、あの日気づいたの I love music. I want to sing. 聞いて 私の詩(コトバ)を So MUSIC 震える想いごと 心を鳴らして唄うよ 感じるまま に 伝えていくの 私の音を この世界に そのDoorを開けたら ずっと探してた場所があったの その時にキミに出逢えたよ やっと見つけたの 魂−ワタシノナカ−から 聴こえてくるのよ 「もう何も迷わない」 愛すべきものがゆずれないものが、そう気づいたの I love music. I want to sing. 聞いて 私の詩(メロディー) My MUSIC 高鳴る願い事 心の鍵盤叩いて 創りだすの 溢れる想い 私の音で キミの世界に 響かせたいよ その世界(ココロ)に 聞いて 私の詩(メロディー) So MUSIC 渦まくこの想い 心の6弦鳴らして 紡ぎだすの 奏でる誓い 私の音が 届くように だから私は唄うよ My MUSIC 震える想いごと 心を鳴らして唄うよ 感じるまま に 伝えていくの 私の音を 廻る世界に |
命の森LIV MOON | LIV MOON | AKANE LIV | 西脇辰弥 | | 白く光る淡雪が 空から舞い降り 深い静寂の夜に 解けて消える 月明かり浴びた花を あなたに届けて 悲しみに染まる部屋に 色を付ける 冬の宙へと 儚く消え 星になった命 凍えるその手 ぬくもり求め 彷徨う 雪降る夜に あなたが生きる 時間が止まった景色 涙溢れて 出口の見えない暗闇で 夜明けを待っている 朝つゆに濡れる緑 優しく輝く 哀しみ沈む部屋にも 光り届く 目には見えない 命の森 聴こえてくる鼓動に 耳を澄まして 自分を信じ 歩くの 新たな道を あなたは気付く 愛を知る人みんな きっと誰もが 眠れない夜を抱きしめて 同じ空の下で 真夜中に 忍び寄る 黒い影 月明かり 残酷で美しい 広がる青空 緑の木々にも 光は注ぎ 命の鼓動 聞こえてくる あなたは気付く 愛を知る人みんな きっと誰もが 眠れない夜を抱きしめて 同じ空の下で生きる 誰もが命の森に辿り着ける だから あなたは歩く 自分の信じる道 白く輝く道 空の下でみんな 生きてる… 生きてる… 雪の下に新しい 命の芽… |
FlyLIV MOON | LIV MOON | RINA MOON | 西脇辰弥 | | 囁声(ささやき)に 微笑みを隠した 静かな月の夜籠(よる) 一筋の光路(ひかり)に導かれ 背負う使命よ、嗚呼 麗しく 進むべき未来 描いて 静寂を破り 太陽(ひかり)まで高く飛べる 蒼い翼 羽高かせ Fly もっと高く Fly 終章(おわり)なき 運命に身を委ね 背負う明日まで、さあ 逞しく 生きる強さを 掲げて! 振り向きはしない 太陽(ひかり)まで高く飛べる 限りある生命(いのち)に誓う Fly もっと高く Fly 逞しく 生きる強さを 掲げて 振り向きはしない 太陽(ひかり)まで高く飛べる 限りある生命(いのち)に誓う Fly もっと高く Fly 何度でも 静寂を破り 太陽(ひかり)まで高く飛べる 蒼い翼 羽高かせ Fly… もっと高く Fly もっと高く Fly 羽高ける 太陽(ひかり)まで |
ドラクロワの女神LIV MOON | LIV MOON | 藤林聖子 | 西脇辰弥 | | 錆びた未来の 瓦礫にたたずみ 空を見上げても 青すぎる空 夢見た記憶に 瞳 閉じるだけ ---その鎖で脚を 繋いだのは誰だ 鎖は言い訳。動き出すのなら... 自由の旗 高く掲げ 微笑んだ女神に 続け 欲望じゃなく 希望のため 闘うこと恐れるな 壁に向かって 明日へ背を向け もう終わりだよと 嘆くだけなら 束縛の庭で 過去に生きなさい ---受け継ぎ受け渡す その愛を杖にし 誇りを盾に 立ち上がりなさい 革命の旗 高く掲げ 勇敢な女神に 続け 争いじゃなく 抗うため その心 奪われるな ---天国か地獄か 「今」がどっちなのか 誰も知らない。歴史になるまで... 自由の旗 高く掲げ 微笑んだ女神に 続け 欲望じゃなく 希望のため 闘うこと恐れるな 革命の旗 高く掲げ 勇敢な女神に 続け 争いじゃなく 抗うため その心 奪われるな |
よざくらん~夜桜嵐~LIV MOON | LIV MOON | 島谷有美 | 西脇辰弥 | | 月の雫 浴びて重ねるリズム “Oh Shake your body body” 星を並べ 夢さえ踊る調べ “Oh Shake your body body” “すべてを脱ぎ捨てろ” 歌声に 身を任せて “その手で解き放て” 熱く ほてった素肌 とっておきの呪文を教えましょう 一夜限りの夢 Burnin' Night ケモノのようなバイブス感じて なまめく花びら重ねて歌うわ 夢うつつにゆらゆら 咲き誇れ夜桜 月のヴェール まとい眠れぬ夜は “Oh Shake your body body” 暗闇さえ 目覚める夜の宴 “Oh Shake your body body” “心を揺り起こせ” 歌声に 耳澄ませて “その手で解き放て” 月夜に疼く素肌 とっておきの願いを叶えましょう 今宵抱き合う夢 Burnin' Night もだえるような刺激にダイブして 散りゆく花びら数えて歌うわ 夢うつつにくらくら 乱れ散る夜桜 “煩悩を呼び起こせ” あなただけ 求める夜 “夜露を飲み干して” 起こすの春の嵐 とっておきの呪文を教えましょう 一夜限りの夢 Burnin' Night ケモノのようなバイブス感じて なまめく花びら重ねる とっておきの願いを叶えましょう 今宵抱き合う夢 Burnin' Night もだえるような刺激にダイブして 散りゆく花びら数えて歌うわ 夢うつつにゆらゆら 花吹雪にくらくら 夢うつしてはなびら 舞い起こせ 夜桜嵐 |
DANCE WITH A GHOSTLIV MOON | LIV MOON | 藤林聖子 | 西脇辰弥 | | 揺れてるソファー 1人の部屋 騒ぎだすわ 深夜のテレビは Horror 背中越しに 近づく気配 速くなる鼓動まるで ポルターガイスト その吐息が 聴こえる度 動けなくなる ただ見つめてる You never let me go あなただけに囚われて 眠れぬ夜は Dance with a ghost 盗まれた心 甘い幻想 Now Dance with a ghost 闇に隠れて 朝が来るまで 灯りはもう 消してあるわ 恐れないで 出てきて My heart is on fire 壁の鏡 映りはしない 暗闇はあなたの黒い手のひら 音を立てて 落ちてゆくの 鎖が切れ 首のロザリオ I never let you go あなただけを抱きしめる 嵐の夜は Dance with a ghost 窓の外で Black crow 歌う幻聴 Now Dance with a ghost 時を忘れて 踊り続けて 月の光 受けて きらめく Blade 音を立てて 落ちてゆくの 鎖が切れ 首のロザリオ I never let you go あなただけを抱きしめる 眠れぬ夜は Dance with a ghost 盗まれた心 甘い幻想 Now Dance with a ghost 闇に隠れて 朝が来るまで 嵐の夜は Dance with a ghost 窓の外で Black crow 歌う幻聴 Now Dance with a ghost 時を忘れて 踊り続けて 息を殺して AHHHHHHH! 朝にはもう... 目醒めないよう |
死の舞踏~ディエス イレ~LIV MOON | LIV MOON | 島谷有美 | 西脇辰弥 | | 闇夜に 眠れ 灼熱の夜には 罪を 悔いて 星を燃やすがいい 罪を抱いて 眠る身体 その上で 汚れを知らぬ 天使がワルツを踊る 無償の愛が 罪人たち 許すたび 闇に燃やされ 燐火と消える星たち 月の涙が 星の屍 流して 約束の日に 大地に雨を降らせる 誰か教えて 漆黒の闇の怒りに 誰か教えて 天使は何を叫ぶの どうか教えて 今夜が約束の日なら どうか教えて 何を捧げればいい ディエス イレ |
自由な翼國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | ラジオから流れる唄に 疲れた未来をまかせて なにもかもすべて忘れる そんな時間が欲しかった 変わるからなにかが怖い 明日に進めないままで 悪戯に過ぎてゆくのは 何も残らないもの 今動きださなければ 自分をなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる気がした ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押しこめてたジレンマともやもや 消えてゆく 変わるからどこかが痛い 時が歪んだそのままで 気がついたことはいつまで 僕らはここにいるの 今動きださなければ 輝きなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる聞こえる ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 動きだす いつでも誰かと繋がっていたい それでも何にも縛られない自由な翼 溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 溶けてゆく 溶けてゆく…動きだす…溶けてゆく…動きだす… |
星空中島愛 | 中島愛 | 伊藤利恵子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 静かに遠ざかる雨 そっと この道照らしてくれる 星たち 数えきれない輝き 鏤(ちりば)めて 夢へと続く道 星空の下 歩いてく いくつもの未来を 一緒に話したね 夜明けまで 両手に 集めた想い 今は小さく頼りないけど ほんとは みんなの心 笑顔に変えたくて どうすればいいかな? 瞳閉じればそっと浮かぶ あなたの面影が やさしく微笑んだ気がしたの 見守っていてね 夢の扉を開けたなら 気持ちの向くままに 遠回りもいいね 迷ったら 地図を広げよう 星空の下 歩いてく いつかは 私たち 大人になるのかな? 楽しくてはしゃいでた日々が ずっとずっと 続きますように |
MasqueradeLIV MOON | LIV MOON | Shanti Snyder | 西脇辰弥 | | Why would you leave me all alone to dance? You know I wouldn't even stand a chance Among the fancy clowns and grinning princes I'm trapped inside a lonely masquerade Inside my head it's spinning round and round The thought to leave this ball without a sound You keep an eye on me from far away Like pulling a puppet on a string Free ― I'm dying to be free And I won't wait no more For I will choose to Be ―― Undoing all the ties Can't wait to see sunrise I used to love all of you evil ways It made me feel like maybe I could change “You can be anyone you want to be love” How sweet it sounded in my ear Free ― I'm ready to be free And I won't wait no more For now I choose to Be ―― Undoing all the ties Can't wait to see sunrise When this moment stops my heart beat When the moon is high and over When the clock has struck the last hand When the moment's slowly turning The deadly spell you put me under Cannot be kept by you deceiver I will no longer be your dancing doll Spinning in circles for this tainted ball To see the truth in you how long I've waited But now it's past my time to go Free ― I'm dying to be free I'm breaking from your chains For now I choose to Be ―― Undoing all the lies Can't wait to see sunrise For now I can be Free ―― Unbind my heart from yours Undoing all the lies I'll find the place to Be ―― I'm coming home to me For all the truth I'll find, all liv inside of me And now I choose to liv |
The Last SaviorLIV MOON | LIV MOON | shin | 西脇辰弥 | | 白き翼を広げて 宿した使命に 誘(いざな)われる まま 闇に囚われし貴方 孤独が心を 離さないのなら 閉ざされたセカイ 震えてるその声 救い出してみせる 暗闇を 切り裂いて 光へと続く道 さぁ、舞い上がれ 天に捧げる 清き愛の歌 Savior's coming × 3 times もしも 救えないならば 羽根を引きちぎり 朱に染めても いい 貴方の微笑み 心に描いたら 静かに堕ちてゆこう 絶望に 焼かれても 輝きへ導くわ いだ さぁ、抱かれて みむね 白の御胸に 響く愛の歌 頬伝う涙には 慈しみの華 揺るぎなく 注ぐ愛 祈りに応えて 閉ざされたセカイ 震えてるその声 救い出してみせる 暗闇を 切り裂いて 光へと続く道 さぁ、舞い上がれ 天に捧げる 清き祈りよ 絶望に焼かれても 輝きへ導くわ いだ さぁ、抱かれて みむね 白の御胸に 響く愛の歌 |
FugitiveLIV MOON | LIV MOON | zopp | 西脇辰弥 | | 深い森の奥へと 銀の馬車が駆けてく すぐ隣に君 興奮しちゃうね 予定調和な愛じゃ 渇き潤せないの 背後せまる追手 置き去りにして (怖がらないで) 交渉なんてしないわ 身代金とか興味ないのよ 干渉なんてさせないわ 理性なんて夜空にぶちかませ 近づく蹄の音 胸に秘めたピストル(拳銃) 君の指で引いて 熱い引鉄 (誰にも止めらんない) 君をさらってこのまま 風を感じて走るだけ 運命なんて知らないわ 神様でも蹴り飛ばすわよ 君をさらってこのまま 風を感じて走るだけ 運命なんて知らないわ 神様でも蹴飛ばすわよ 夜空を 走る 銃弾が 貫いていく 身体を 舞い散る 赤は 美しく 白い月を 染めてく 誰にも 邪魔は させないわ 誰にも 邪魔は させないわ もうじき 着くわ 楽園に アダムとイブに 森の出口手前で 馬車がゆっくり止まる すぐ隣に君 興奮しちゃうね 交渉なんてしないわ 身代金とか興味ないのよ 交渉なんてさせないわ 抱きしめたらもう離さないの 交渉なんてしないわ 身代金とか興味ないのよ 干渉なんてさせないわ 抱きしめたらもう離さない 抱きしめたらもう離さない 理性なんて夜空ぶちかませ |
氷の棺LIV MOON | LIV MOON | Alice ice | 西脇辰弥 | | 遥か 極北の空 燃えるオーロラの その真下に向かおう 引裂き、楔(くさび)を打っても 鼓動を止めない 愛を眠らせるため 氷の棺 身を横たえ 仰ぎ見るポラリス 眠れ 眠って お願い 私を苦しめないで 眠って お願いだから 愛しい 名前を そんなに 叫ぶのはもうやめて 眠って お願い ママが 黒い服ばかり 私に着せたの 好きだったからじゃない でも、あなたは似合うと、 眠れ 眠って すべての 記憶を結晶にして 凍る空の下で 声を 身体を 命を なぜ私に注いだの 愛を 刻んだの やがて 私の棺が 氷に閉ざされる頃 星が あなたに降る それは、それはね 最期に あなたの名前を呼んで 落ちた 涙 眠れ 眠って いい子ね 一緒に眠りについて そうよ 眠って このまま眼を閉じて 氷の花になろう |
宇宙的DON-DOKO-DON中島愛 | 中島愛 | 中島愛・西直紀 | 西脇辰弥 | | ある日 恋に落ちたの あなたを たぶん好きなの これは大きな事件よ もう なにを見ても聞いても あなたの声と姿が まわる 抑えられないわ なぜ 野蛮な話に 興味は無いのに 心が爆発するの? 宇宙の果てまで 飛び出してしまったんです あなたがいるなら どんなときも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO DON!と、恋。 誰も とめられないよ この先 立入禁止 クラリ めまいがしちゃうわ なぜ 不思議な呪文が 頭をめぐると 世界はまぶしくなるの? 宇宙のすべてが 落ちてきてしまったんです あなたが笑えば どんなときも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO DON!と、恋。 流星の瞳で ウインク投げたら 星空 突き抜けちゃうの? 宇宙の秘密を のぞき見てしまったんです あなたがいるなら どんなときも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO 恋する乙女は 夜空の果てまで飛んでく あなたのもとへと もう止まらない 戻らない 迷わない 悔やまない みつめて さわって キスして 「ぎゅっ」てして いつでも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO DON!と、恋。 |
パジャマを着ておやすみと君と笑おう國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | | もう少し あと少し ゆっくりと 季節がすぎたら… 一緒にいられる 時間が 愛しくて 切なくて たまらなくて そっと抱き寄せた いつもの夕暮れ 見つめてる 地平線の果て 初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も 柔らかい風 春の足音 急ぎすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 暮れる 昨日より さっきより あなたが大切になってく 好きになってゆく 感じてる 命の呼吸も いつの日からか普通になって 君のため息 気づきもせずに その存在も ただ空気のように おろそかになって たくさんの日々 重ねた日々が 悔やまれて今 取り返すように 激しく吹いて 消える たとえ世界が今夜 終わって朝が来なくても 僕らは昨日とおんなじように パジャマを着て おやすみと 君と笑おう 初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も 新しい風 朝の足音 気負いすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 明ける 地平線の果て Lalalalala… ずっと続いてく |
まっすぐすぐTokyo Cheer2 Party | Tokyo Cheer2 Party | さいとうみわこ | 西脇辰弥 | | まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ごめん今日は 用事があるのって 友達の誘い ことわって ふたり分の チケットを手に 海沿いのバスに乗る 少し風が冷たいコースター せいいっぱいのフィナーレ 泣かない私 始めるために まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに 駆け出した 君の気持ち 思うことも どこかに忘れて まっすぐ すぐな 夕陽あびて 恋が光って やさしい秋の波に消えてゆく 手をつないで 歩いていても 一日おき 電話の時も 私ばかり おしゃべりしてた 時間追いかけるように まわりのほかのカップルたちと 自分たち くらべて ここに来るの ひとり決めてた まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ほんとに胸が痛くなるって 覚えた半年 まっすぐ すぐな 明日きっと みつけられたら 少し遠くで君を見てるから まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ほんとに胸が痛くなるって 覚えた半年 まっすぐ すぐな 明日きっと みつけられたら 少し遠くで君を見てるから 少し遠くで君を見てるから |
愛の重力中島愛 | 中島愛 | 尾上文 | 西脇辰弥 | | ひとりきり生まれてきたのに ひとりじゃないと思える いつからか心の中に 君がいるから 木も空も輝いて見える 君が隣にいるとき 守られているのがわかるから 素直になれる ときどき、ぶつかるのも 君のことを信じているから 君が微笑むだけで 優しい気持ちになれる 愛の重さを知る 心に響くとき 地下鉄が止まったニュースが 部屋に流れる夜とか 何度でも電話をしてしまう そこにいるのに なんだか泣きたくなる 君のいない未来がこわくて 君と出会ってからの わたしは君を通して 世界を見つめてる 気がする 今ね、木漏れ日の中 ぬくもりに気づきながら 愛に触っている 心が見えるから 見えるから、閉じた目に映るから ふたりは愛し合う重力で繋がるの 求めあい、すれちがい、深くなる 君が微笑むだけで 優しい気持ちになれる 愛の重さを知る 心に 今ね、木漏れ日の中 ぬくもりを感じながら 愛に届いている 心が見えるから 見えるから |
CRIMSON ROSELIV MOON | LIV MOON | AKANE LIV | 西脇辰弥 | | もう二度と 君は戻らないと 分かってはいたけれど 戸惑うよ 幻のように 突然消えた 空っぽの部屋 面影をさがす 君は恐れずいつも 笑いながら 全てのタブー 飛び越えてった 長い夜の この夢の中で 踊る Lai La La 絡み付く ドレスを脱ぎ捨て 自由に 身を焦がすほどの 熱いリズム 君は揺れて 赤く燃える 深紅のバラ 三日月が姿 かくした夜 君の足音も消えてしまった 別れの言葉も 残さないで つぎの花びら なに色に染める? ただ一人モノクロの 扉をあけ 繋いだ記憶 たぐり寄せた 声の限り この夢の中で 歌う Lai La La 胸の奥 永遠に咲き誇る 気高さ 紅い花 誘う甘い香り 愛の歌で 包みこんで 聴かせて欲しい 目覚め思い知る 奇跡は起きない 長い夜の この夢の中で 踊る Lai La La 絡み付く ドレスを脱ぎ捨て 自由に 身を焦がすほどの 熱いリズム 君は揺れて 赤く燃える 深紅のバラ 抱きしめたい 声の限り この夢の中で 歌う Lai La La 胸の奥 永遠に咲き誇る 気高さ 紅い花 誘う甘い香り 愛の歌で 包み込んで 聴かせて欲しい あぁ もう一度 |
EYES OF MARIONETTELIV MOON | LIV MOON | AKANE LIV | 西脇辰弥 | | マリオネット 屋根裏べやに置き去り あなたの迎えを待つの 糸が絡み 腕がもがれて 痛む 月明かり照らされ 扉の隙間に 飢えたネズミ達が 暗やみ 連れ出し 私にかじりつく あなた見つめる目を 潰す 奪う マリオネット 見えなくても分かるのよ あなたのウソに抱かれた つぎはぎだらけの愛は ボロボロよ 月明かり照らされ 細く伸びる影 鉄格子を壊して 窓から 連れ出し 私に口づけを 差し出した体を 千切る 燃やす |
ICARUSLIV MOON | LIV MOON | AKANE LIV | 西脇辰弥 | | 閉ざした心は 焼け付くキミの想い 何千光年 求め続ける魂 伸ばしたその手は 掴みかけて溢れた 何度も何度も 握りしめてた痛み 嘘で塗り固められた 壁を叩き壊して 立ち上がれ さあもう一度 紅蓮の炎に焼かれて その命燃え尽きても 空高く舞い上がれ今 翼を広げ行け あの光の中へと 黄昏広がる 水平線を見つめ 何度も何度も キミはここで叫んだ もう一度出逢えるならば 失うものなど無い 全て捧げ 風に誓うと 幽玄の月に抱かれて 永遠の眠りについても 空高く舞い上がるなら 翼を纏い逝け あの光の中へと 紅蓮の炎に焼かれて その命燃え尽きても 空高く舞い上がれ今 翼を広げ行け あの光の中へと 幽玄の月に抱かれて 永遠の眠りについても 空高く舞い上がるなら 翼を纏い逝け キミを待つ光りへと |
LOST PARADISELIV MOON | LIV MOON | AKANE LIV | 西脇辰弥 | | What have you done in Paradise? What have I done in Paradise? You challenged God's power Fallen Angel Lucifer, Lucifer You fall into temptation I ask for absolution You can never come back Fallen Angel Lucifer, Lucifer Paradise is lost Sacrifice is Love I'm ready for revenge! What have you done in Paradise? What have I done in Paradise? You challenged God's power Fallen Angel Lucifer, Lucifer Paradise is lost Sacrifice is Love I'm ready for revenge! You fall into temptation I ask for absolution You can never come back Fallen Angel Lucifer, Lucifer Paradise is lost Sacrifice is Love I'm ready for revenge! Now you are guilty of treason How can I be free from anger? Paradise is forever lost. Forever! Survive, Lucifer! Survive!! |
ドンスカパンパンおうえんだん横山だいすけ、三谷たくみ | 横山だいすけ、三谷たくみ | 山田ひろし | 西脇辰弥 | | ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ぼくらはドンスカおうえんだん なんでもかんでも おうえんだ!! おててをたたいて パンパンパン!! げんきをあげよう パンパンパンパンパンパンパン!! ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ぼくらはドンスカおうえんだん げんきのないもの おうえんだ!! ないてるあのこに パンパンパン!! ニコニコえがおで パンパンパンパンパンパンパン!! ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ぼくらはドンスカおうえんだん なんでもかんでも てあたりしだいに おうえんだ!! ねこもしゃくしも おたまじゃくしも パンパンパン!! げんきになれなれ パンパンパンパンパンパンパン!! フレッフレッ おとうさん! (フレッフレッ おとうさん!) フレッフレッ おかあさん! (フレッフレッ おかあさん!) フレッフレッ わたし! (フレッフレッ ぼく!) フレッフレッ みんな! (フレッフレッ みんな!) ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ドンスカパンパンパン!! ハッ!! |
手紙の塔ぽかぽかイオン | ぽかぽかイオン | 児玉雨子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 書いても書いても あぁ 足りなかった 日々の紙幅(しふく) 泣いても泣いても あぁ 渇いていた 胸の砂漠 私 私 ふたり 違う 形 いつもあなたに追いつけない記憶 辿る 未だあなたに伝えられない 書いたきりで送れずじまい 重ねてきた手紙の塔を見上げ 狭い世界にいた頃は 見えない地平の果て できないことばかりで どこにも行けない気がしていた 私 私 ふたり 同じ 思い あれは憧れという感情でしょう きっと 今はあなたに伝えられる 言わなくていいこともわかる 重ねてきた手紙の塔の上で 今はあなたに伝えられる 言わなくていいこともわかる 重ねてきた手紙の塔を 出れば 今は素直に好きと言える 言葉の脆さだって知ってる だからあなたと手を繋ぎたい 抜け出そう 心の外へ 重ねてきた手紙の塔を 抜け出そう 遠く 遠く |