時代をよろしく!TOKIO | TOKIO | 城島茂・山田ひろし | 西脇辰弥 | | とびきりの夢をトキメキに詰め込んで 君に逢いに来たよ 今すぐに Run away! タイクツを蹴り上げて ここへ駆けてこいよ 君が (哀しいなら) 僕が (抱きしめるよ 強く) チケットは One way 君のためにあるのさ! Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 世紀末を飛び越えよう 僕達の夢が 虹を架ける Ride on Tokio ship! (TOKIO!) ギリギリまで愛しあおう 裸の未来がみんなを待っている 最後の Paradise 僕達の 時代(TOKIO)を 君達と作るんだ 世界を塗り替えて 輝くよ Shinin star! 今 君のその胸に愛が生まれたのさ だから (泣くんじゃない) 君の (そばにいるよいつも) 約束の明日へ その翼を広げて! Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 星に届け 僕の Love and Beat 君を待っている 100のハート Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 抱き合えばひとつになれる 探しにゆこうよ 僕等を呼んでいる最後の Paradise Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 世紀末を飛び越えよう 僕達の夢が 虹を架ける Ride on Tokio ship! (TOKIO!) ギリギリまで愛しあおう 裸の未来がみんなを待っている 最後の Paradise |
手紙の塔ぽかぽかイオン | ぽかぽかイオン | 児玉雨子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 書いても書いても あぁ 足りなかった 日々の紙幅(しふく) 泣いても泣いても あぁ 渇いていた 胸の砂漠 私 私 ふたり 違う 形 いつもあなたに追いつけない記憶 辿る 未だあなたに伝えられない 書いたきりで送れずじまい 重ねてきた手紙の塔を見上げ 狭い世界にいた頃は 見えない地平の果て できないことばかりで どこにも行けない気がしていた 私 私 ふたり 同じ 思い あれは憧れという感情でしょう きっと 今はあなたに伝えられる 言わなくていいこともわかる 重ねてきた手紙の塔の上で 今はあなたに伝えられる 言わなくていいこともわかる 重ねてきた手紙の塔を 出れば 今は素直に好きと言える 言葉の脆さだって知ってる だからあなたと手を繋ぎたい 抜け出そう 心の外へ 重ねてきた手紙の塔を 抜け出そう 遠く 遠く |
DANCE WITH A GHOSTLIV MOON | LIV MOON | 藤林聖子 | 西脇辰弥 | | 揺れてるソファー 1人の部屋 騒ぎだすわ 深夜のテレビは Horror 背中越しに 近づく気配 速くなる鼓動まるで ポルターガイスト その吐息が 聴こえる度 動けなくなる ただ見つめてる You never let me go あなただけに囚われて 眠れぬ夜は Dance with a ghost 盗まれた心 甘い幻想 Now Dance with a ghost 闇に隠れて 朝が来るまで 灯りはもう 消してあるわ 恐れないで 出てきて My heart is on fire 壁の鏡 映りはしない 暗闇はあなたの黒い手のひら 音を立てて 落ちてゆくの 鎖が切れ 首のロザリオ I never let you go あなただけを抱きしめる 嵐の夜は Dance with a ghost 窓の外で Black crow 歌う幻聴 Now Dance with a ghost 時を忘れて 踊り続けて 月の光 受けて きらめく Blade 音を立てて 落ちてゆくの 鎖が切れ 首のロザリオ I never let you go あなただけを抱きしめる 眠れぬ夜は Dance with a ghost 盗まれた心 甘い幻想 Now Dance with a ghost 闇に隠れて 朝が来るまで 嵐の夜は Dance with a ghost 窓の外で Black crow 歌う幻聴 Now Dance with a ghost 時を忘れて 踊り続けて 息を殺して AHHHHHHH! 朝にはもう... 目醒めないよう |
抱きしめたかったTOKIO | TOKIO | 山田ひろし | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | キスをしたのさ 奪い取る様な キスを 彼女は僕を 弟だって言うから 助手席の ドアを開いて 君は飛び出した 雨の Penny Lane 振り向かず 電話しても 君は No Reply ベルが鳴る “P.S. I Love You” 手紙書いたよ 彼女に もう一度 チャンスが欲しい 分かってほしい Please Mr. Postman 伝えてよ この気持ちを 抱きしめたかった キスをしたかった それだけなのに なぜさ (なぜさ なぜさ) Tell me why 大人のフリして 笑っていたけれど 彼女はとっても デリケート 恋におちたら なにも見えなく なるよ ひとりぼっちの あいつだなんて 言われて くやしくて 見た夢の中 君がささやいた She said She said Good-by 眠れない 乗りそこねた 恋の Ticket to ride 捨てちまおう All my Loving to you 空っぽになる この胸 ひとりきり 街へ出たって 気づかぬうちに Here, There and Every where 探してる 君の姿 こんなに好きでも 届かないのなら 二度と恋など しない (しない しない) Love me do 素敵な笑顔を 壊したのは 僕さ 彼女はとっても デリケート Tell me why 抱きしめたかった キスをしたかった それだけなのに なぜさ (なぜさ なぜさ) Tell me why 大人のフリして 笑っていたけれど 彼女はとってもデリケート デリケート |
単三電池國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥・High Cheez | 毎日電話もなくやって来る だまって冷たい床座り込んでいる いつまでひとりきりで戦うの? 淀んだ部屋の空気入れ替えてみようか 代わり映えのしない生活だけど 気取らずにいつも好きを伝えたい コントロール効かなくなってるラジコンで 猫とあそんでるあなた 変えたらいいのに 電池なのに 単純なのに 都合のいいときだけ笑ってる 心がキツイのなら気晴らしに行こうよ 代わり映えのしない生活だけど たいせつにいつも好きを感じたい 来年の君の誕生日結婚しようよ なんていっといて 安心した顔 それだけ? コントロール効かなくなってる気持ちだけ hm…空回りしてる ジレている私 電池なのに いっぱいあるのに なぜか変えないあなたおどけて笑うだけなの hm…じゃれてるの カルシウム君も足りないねイライラしないで なんてからかうの すべてわかったようなふりして コントロール効かなくなってる気持ちだけ hm…あそんでるあなた 変えたらいいのに のんびりしてるの あそんでるあなた 変えたらいいのに |
空のつづき佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | tomo | 西脇辰弥 | | 心の奥にしまいこんでる アルバムの中で止まった世界 笑っていたの? あの時の二人 大切なものが見えない 粉雪のように 知らないうちに つのりはじめる想いだけ乗せて 時計の針が動き出している 逆さ廻りに 少しずつ そっと 廻り始める 失くした時間を 取り戻せたら 何かが かわるのかな 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ 引き出しの奥 眠ったままの みずいろに光る 心のかけら 夢の中では動き出している 目覚めるように 少しずつ そっと 感じ始める 失くした時間を たどってみたら あなたへ 続くのかな 記憶の中 広がっているのは そこに 見えているのは 白い季節 眩しさの中 確かに 二人見上げた 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ 失くした時間を たどってみたら あなたへ 続くのかな 記憶の中 広がっているのは そこに 見えているのは 白い季節 眩しさの中 確かに 二人見上げた 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ… あの日の空 |
そばにいてよ國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 好きと からめた指 風がなぞる 冷たく ねえ 抱きしめて 壊れるほどに 夏に きらめく窓 遠くゆれる 陽炎 もう つかめない 心を知るの 苦しくて 重ね着してたシャツを 脱ぎ捨てたら キズイテイナカッタ 涙 セピア色のときめきを つれてくるの もどれないことを知ってる そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 沈んでく 素足 さらしたまま かかと 遊ぶ つまさき ねえ ささやいて なんでもいいの せつなくて 壁に残された傷 そっとなぞる ワカリタクナカッタ 涙 最後のキス さよなら つれてくるの はなれてく 冷めた くちびる そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 とけてゆく つつんでく |
Zettai!TOKIO | TOKIO | 朝水彼方 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | いつもの街で 乾きがちな毎日 ためいきついて 噂ばなしさ いつでも 他人(ひと)にばかり (このままじゃ) 振り回されていない? (何だか) そのあいだに いくつチャンス 逃したの やめたいという 愚痴ばかり それより 決断しようよ (決めようよ) やりたいことを 持っている 君が好きなんだ Zettai 始めなくちゃ 本気で Zettai 今でなくちゃ ダメさ どんな夢も 行き止まりはない 壊せない Zettai 君でなくちゃ 泣いても Zettai 笑わなくちゃ 後で 悩んだ分 いつか遠い あの星に手が届く 退屈してた時間に もうさよなら 恋愛だけじゃ 今の時代は つらいよ シャキッとして (背筋まで) 心もピンとなって (全てに) 自信が出て 何もかもが いい調子 最初は カッコ悪くても この生き方を 抱きしめる (抱きしめる) 取り囲むもの よくなって 理想通りだね Zettai 変わらなくちゃ これから Zettai 動かなくちゃ ダメさ この勇気は 明日への窓 悔やまない Zettai 信じなくちゃ 自分を Zettai 叶えなくちゃ ダメさ こだわりある 人生のために がんばってみよう Zettai 始めなくちゃ 本気で Zettai 今でなくちゃ ダメさ どんな夢も 行き止まりはない 壊せない Zettai 君でなくちゃ 泣いても Zettai 笑わなくちゃ 後で 悩んだ分 いつか遠い あの星に手が届く それでいいと思うよ 一番いいと僕は思うよ 君が選んだなら Zettaiさ! |
ずっと…椎名へきる | 椎名へきる | 明本梨江 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | きっと明日も晴れるね あなたと夕日の中 ふたつのシャツが同じ色にそまる おだやかな時 言葉なんかなくたって 心かよい合うから いつもこうして過ごせたらいいよね 変わることなく ただ いっしょにいれば それが 幸せと思えるの 誰よりもあなたがそばにいて ゆっくりと夢がふくらむ いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと 瞳ほそめて見つめる 笑顔が眩しいのは あなたの肩に 暮れかかる日射しのせいではないの なぜ 生まれてきたか そうよ その意味がわかるから 誰よりも近くに感じてる ゆっくりと愛が満ちてく いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと 想い出を抱えきれないほど これからも作り続けて 誰よりもあなたのそばにいる すれ違うことがあっても いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと あなたが好きよ ずっと ずっと… |
SNOW UNDER吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 西脇辰弥 | TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE | 窓をまた曇らせる冬の寒さでは 確かなものの温もりを思う 一年で一番綺麗な聖夜は今 深く細かな雪が舞い降りる 指でなぞったガラスの向こう 積もる白さに心の中までも モノトーンになりそうで 部屋にあるもみの木に点る電飾が 廻る時代の景色を照らす その瞬きが儚く揺れて 日々の意味を光の中に描き 浮かべて 視つめている 言えなかった言葉や 夜更けに聴く騒音 寄り添い歩く恋人達 陽光の様な炎の燃える蝋燭までが 燭台の上へと降り積もって行く 夜明けの雨の雫と夕闇の微風の蒼 天空の闇を埋める星 12月の部屋には時間を纏う粉雪が 静寂と忍び込んだ 幾千もの麗しい瞬間 それはすべて掛替えのない美しいもの 言えなかった言葉や 夜更けに聴く騒音 寄り添い歩く恋人達の声 夜更けの雨の雫と夕闇の微風の蒼 天空の闇を埋める星 12月の部屋には時間を纏う粉雪が 静寂と忍び込んで来る |
自由な翼國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | ラジオから流れる唄に 疲れた未来をまかせて なにもかもすべて忘れる そんな時間が欲しかった 変わるからなにかが怖い 明日に進めないままで 悪戯に過ぎてゆくのは 何も残らないもの 今動きださなければ 自分をなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる気がした ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押しこめてたジレンマともやもや 消えてゆく 変わるからどこかが痛い 時が歪んだそのままで 気がついたことはいつまで 僕らはここにいるの 今動きださなければ 輝きなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる聞こえる ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 動きだす いつでも誰かと繋がっていたい それでも何にも縛られない自由な翼 溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 溶けてゆく 溶けてゆく…動きだす…溶けてゆく…動きだす… |
19時のニュースTOKIO | TOKIO | 朝水彼方 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 君のことを好きだって あの噂は本当さ そうさ 寝ても覚めても 避けようとしてもダメ そんなふうに困らないで 他の恋を追い出して 君の中へ入り込む それは いけないことかい 夕暮れが近づいて 子供が帰る頃 今日の出来事は“燃えてる愛” 正確に伝えられるはず 19時のニュース (19時のニュース ああ 流れる) お願い 僕たちの仲を ああ (ああ) 責めないで 真実のキスを 火のないこの街 恋して煙をあげよう (火のないこの街 ああ 恋して) ああ (ああ) アバウトに生きてはいけない ないものねだり 予測のできない夜が 女の子には来るのさ だから いつも機敏に 口紅が消えるまで ハードに抱きしめ合いたい この街のスクリーンに 僕らが映し出される 誰も 見上げてみてる 脚光を浴びるなら 自分で動かなきゃ 明日の出来事も“燃えてる愛” これからを支えてゆくだろう 19時のキャスター (19時のキャスター ああ 今すぐ) 黙って これ以上はもう ああ (ああ) ふたりなら 乗り越えてゆける 打てば響くような 心と心を重ねて (打てば響くような ああ 心で) ああ (ああ) 幸せを間違えちゃいない 泣いて笑って 今僕たちの この運命がほら 暮れてゆく日を追ってく 19時のニュース お願い 僕たちの仲を (これ以上) ああ (ああ) 責めないで 真実のキスを (止めないで) 火のないこの街 恋して煙をあげよう (火のないこの街 ああ 恋して) ああ (ああ) アバウトに生きてはいけない 19時のキャスター (19時のキャスター ああ 今すぐ) 伝えて 地球の裏まで ああ (ああ) ふたりなら 乗り越えてゆける 泣いて笑って |
死の舞踏~ディエス イレ~LIV MOON | LIV MOON | 島谷有美 | 西脇辰弥 | | 闇夜に 眠れ 灼熱の夜には 罪を 悔いて 星を燃やすがいい 罪を抱いて 眠る身体 その上で 汚れを知らぬ 天使がワルツを踊る 無償の愛が 罪人たち 許すたび 闇に燃やされ 燐火と消える星たち 月の涙が 星の屍 流して 約束の日に 大地に雨を降らせる 誰か教えて 漆黒の闇の怒りに 誰か教えて 天使は何を叫ぶの どうか教えて 今夜が約束の日なら どうか教えて 何を捧げればいい ディエス イレ |
The Last SaviorLIV MOON | LIV MOON | shin | 西脇辰弥 | | 白き翼を広げて 宿した使命に 誘(いざな)われる まま 闇に囚われし貴方 孤独が心を 離さないのなら 閉ざされたセカイ 震えてるその声 救い出してみせる 暗闇を 切り裂いて 光へと続く道 さぁ、舞い上がれ 天に捧げる 清き愛の歌 Savior's coming × 3 times もしも 救えないならば 羽根を引きちぎり 朱に染めても いい 貴方の微笑み 心に描いたら 静かに堕ちてゆこう 絶望に 焼かれても 輝きへ導くわ いだ さぁ、抱かれて みむね 白の御胸に 響く愛の歌 頬伝う涙には 慈しみの華 揺るぎなく 注ぐ愛 祈りに応えて 閉ざされたセカイ 震えてるその声 救い出してみせる 暗闇を 切り裂いて 光へと続く道 さぁ、舞い上がれ 天に捧げる 清き祈りよ 絶望に焼かれても 輝きへ導くわ いだ さぁ、抱かれて みむね 白の御胸に 響く愛の歌 |
さよならを信じている國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | | 走る車の中は 思い出の小箱ね 笑い合った夏が よみがえる 別れを決めたふたり それぞれ選んだ道 握手して手を振った いつの日か チャンスつかむために さよならを信じている 不安に染まるこころ捨てた すみわたる夜 遠くネオンのビル街 あしたを見つける いつも子供のように すねたフリしてたね 夢を語る瞳 とがってた ケンカの後でふたり 高速飛ばしていた 重ねた手のぬくもり おぼえてる 弱気を叱ってる さよならを信じていて 後戻りせずに歩いてね この胸のなか さみしがることをやめる あなたを見つけた 遠く近くあなたを 静かに見守ってる いつしか楽しかった 日々たちが 薄れ消え去っても さよならを信じている かっこよく生きて輝いて ふたりで見てた 未来 サビついてもいい さよならを信じていて いつの日にか迷った時は 走りつづける 私を勇気にしてね もう逢えないけど |
Cause your love ~白いmelody~佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | Bee' | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 空に煌いた無限の星 僕ら見つめてる 風は少し冷たく儚い 夢に溶ける 君の手に触れた ぬくもりから 果てない未来が見えた刹那 その時気付いた大切なモノ Cause your love 舞う星は震えてた寂しさを笑顔に変えた そうさ 超えてゆく あの扉の向こう君と 永久(とわ)に誓う 白いmelody 赤い花が僕らの周りに 咲き乱れていた 甘く暖かくそう穏やかに 二人包む このままつなごう そっと強く 囁いた言葉 確かなpromise 微笑んだ君が 瞳(め)を閉じて言った 「Precious love」 舞う花は 光みちびく奇跡 僕の傍には 君の幸せが そう扉を開けて 待ってる 探し物はココにあるよ Cause your love あふれ出す大粒の涙 その雫はやがて 「愛」という色に染まるよ… Cause your love 舞う星は震えてた寂しさを笑顔に変えた そうさ 超えてゆく あの扉の向こう君と 永久(とわ)に誓う 白いmelody 君に歌う melody 光みちびく奇跡 君が輝く melody... |
このまま青木愛 | 青木愛 | AZUSA | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | あれから何度春が過ぎたかしら 恋した乙女達の 記念日には ひとつ 愛が生まれても ひとつ 愛が消えてゆく 卒業 蒼(あお)い 時代(とき)の中で 風のよーに いつの日も心触れていたい 激しさに 傷つく嵐みたいな恋は いらない あの頃リボンかけた長い髪も あなたの恋に合わせ 短かくなる 失くした 少女の愛と 見つけた 大人の愛を 抱きしめ そばにいたい ずっと 月のよーに 照らしたい行方 あなたのため その胸を 熱く踊らす太陽よりも やさしく 失くした 少女の愛と 見つけた 大人の愛を 抱きしめ そばにいたい ずっと 星のよーに 散りばめた気持ち集めたなら 少しだけ 二人の距離を崩してみたい 月のよーに 照らしたい行方 あなたのため その胸を 熱く踊らす太陽よりも……… 星のよーに 散りばめた気持ち集めたなら 少しだけ 二人の距離を崩してみたい 月のように 星のように |
氷の棺LIV MOON | LIV MOON | Alice ice | 西脇辰弥 | | 遥か 極北の空 燃えるオーロラの その真下に向かおう 引裂き、楔(くさび)を打っても 鼓動を止めない 愛を眠らせるため 氷の棺 身を横たえ 仰ぎ見るポラリス 眠れ 眠って お願い 私を苦しめないで 眠って お願いだから 愛しい 名前を そんなに 叫ぶのはもうやめて 眠って お願い ママが 黒い服ばかり 私に着せたの 好きだったからじゃない でも、あなたは似合うと、 眠れ 眠って すべての 記憶を結晶にして 凍る空の下で 声を 身体を 命を なぜ私に注いだの 愛を 刻んだの やがて 私の棺が 氷に閉ざされる頃 星が あなたに降る それは、それはね 最期に あなたの名前を呼んで 落ちた 涙 眠れ 眠って いい子ね 一緒に眠りについて そうよ 眠って このまま眼を閉じて 氷の花になろう |
ケロ猫のタンゴ皆川おさむとひばり児童合唱団 | 皆川おさむとひばり児童合唱団 | 相田毅 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 昨日あんなにがんばって 今日はぜんぜんがんばらない ネコ耳付けてキャラ変更 じだんだ踏んで踊ります ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 湿度高めで 千鳥足 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 作戦会議はおやつタイム ケロケロケロ ケ~ロ いい国つくろうケロ幕府 ひとよひとよに侵略頃 そんな歴史を暗記して 肉球つけて拭き掃除 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 爪を立てずに プラモ組み立てる ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 今日の報告 異常無しよ ケロケロケロ ケーロ 猫に小判と 家事当番 さすが分かっていらっしゃる 大気圏外 投げ出され キャット空中万回転 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 猫目 魚の目 鳥目 落ち目 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 明日の訓練 たぶん遅刻 ケロケロケロ ケーロ ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 湿度高めで 千鳥足 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 作戦会議はおやつタイム ケロケロケロ ケロケロケロ ケロケロケロ ケ~ロ |
消せない想い谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | ごめんねあなたの心変わり 少しも 気づかなくて いきなり切り出された 別れにとまどった あなたは私よりも 彼女の愛選んだ またひとつ All my love 恋がはじまり 愛が終わる ただひとち All alone 消せない想い もてあます 浮かれて騒ぐ街のなかに まぎれてしまいたくて 思い出 全て 置いて行くと決めたの 静かにドアを閉めて あなたの部屋でていく またひとつ All my love 恋がはじまり 愛が終わる ただひとり All alone 消せない愛に 身を焦がす いつかあなたの事を許せる 日がくることを心のどこかで 本当は待っている またひとつ All my love 恋がはじまり 愛が終わる ただひとち All alone 消せない想い もてあます またひとつ All my love 恋がはじまり 愛が終わる ただひとり All alone 消せない愛に 身を焦がす |
GROW貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 西脇辰弥 | 根岸孝旨 | 穏やかにぬける青空と心地好い風が 立ち止まる歩道に今でも色褪せることない 懐かしい香り運んでくるよ 見るもの全てに希望を与える 華やかな街にいるのに 胸にあふれてくる 君を想う 遥かな夢をみつめていた あの頃と変わらないまま あの時触れた君の愛しさが今も この胸に輝いている 感じたいものはいつだって目に見えないもの 人はなぜ離れゆくことで 悲しむ数だけ優しさを知る 唇噛みしめた涙の意味は 僕らを大人にしたよね 汚れない心を 重ね合った 遥かな夢をみつめている この道を歩いてゆこう あの時触れた君の温もりを今日も この胸に抱きしめながら 僕は一人明日を探そう 果てしなく続く答えのない この道を歩いてゆこう 君と見つめた夢の香りいつまでも この胸に強く抱きしめて 誰かを傷つける未来があるとしても 二人愛した想いを貫いてゆくよ いつかまた 巡り合う日まで… |
CRIMSON ROSELIV MOON | LIV MOON | AKANE LIV | 西脇辰弥 | | もう二度と 君は戻らないと 分かってはいたけれど 戸惑うよ 幻のように 突然消えた 空っぽの部屋 面影をさがす 君は恐れずいつも 笑いながら 全てのタブー 飛び越えてった 長い夜の この夢の中で 踊る Lai La La 絡み付く ドレスを脱ぎ捨て 自由に 身を焦がすほどの 熱いリズム 君は揺れて 赤く燃える 深紅のバラ 三日月が姿 かくした夜 君の足音も消えてしまった 別れの言葉も 残さないで つぎの花びら なに色に染める? ただ一人モノクロの 扉をあけ 繋いだ記憶 たぐり寄せた 声の限り この夢の中で 歌う Lai La La 胸の奥 永遠に咲き誇る 気高さ 紅い花 誘う甘い香り 愛の歌で 包みこんで 聴かせて欲しい 目覚め思い知る 奇跡は起きない 長い夜の この夢の中で 踊る Lai La La 絡み付く ドレスを脱ぎ捨て 自由に 身を焦がすほどの 熱いリズム 君は揺れて 赤く燃える 深紅のバラ 抱きしめたい 声の限り この夢の中で 歌う Lai La La 胸の奥 永遠に咲き誇る 気高さ 紅い花 誘う甘い香り 愛の歌で 包み込んで 聴かせて欲しい あぁ もう一度 |
がんばれブロークン・ハート谷村有美 | 谷村有美 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | | 思い出が肩をたたく街角 シャンデリアみたいな灯がまつ毛でにじむ 涙止まれみんな待ってる あなたからサヨナラ言われたせい オシャレして街に出るのめんどうだった だけど少し心の向き ずらせば知らずにパンプスはしゃぎだすの がんばれ Brokenheart It's My Life ため息にしばられちゃダメ がんばれ私の元気ステキになるのよ がんばれ Brokenheart Just Tonight 楽しいと感じていたい がんばれときめく気持ちもいちど目覚めて 泣き疲れひとりの夜は昨日 目のはれがひいたらもうちゃんとしている 変よ私冷たい娘ね 時々ふさいでしまえばらくと思う がんばれ Brokenheart It's My Life 思い出にうずくまっちゃダメ がんばれ私の勇気扉を開けるの がんばれ Brokenheart Just Tonight とびきりの自分でいたい がんばれ弱気はスキを狙っているから もしも私が私みたいじゃなくなったら 生きていると思えないよねきっと がんばれ Brokenheart It's My Life ため息にしばられちゃダメ がんばれ私の元気ステキになるのよ がんばれ Brokenheart Just Tonight 楽しいと感じていたい がんばれときめく気持ちもいちど目覚めて がんばれ Brokenheart It's My Life 思い出にうずくまっちゃダメ がんばれ私の勇気扉を開けるの がんばれ Brokenheart Just Tonight とびきりの自分でいたい がんばれ弱気はスキを狙っているから |
かもめのように谷村有美 | 谷村有美 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 行方不明を おこってるかな? 電話しない週末 海辺ホテルは シーズン・オフで 気まぐれには やさしい 少し冷たくなったひと ちゃんと愛してる あなた 心配していてね 思い出すから 輝きを かもめのように 自由でいるの あなたが好きな 私でいるの 窓を開けたら 波のリズムが 無駄なちから ほどいた 意地を張るのは 明日 やめるね ちぎれ雲に約束 ふたり 恋したあの頃は 夢で寄りそえた このごろはデートの度に けんかして かたくなになる かもめのように 心は飛ぶの 自分を愛に 閉じ込めないの 海の香りのするキスを おみやげにしよう もしも いつもと違っても 何も聞かずに 抱きしめて かもめのように 愛しているの You're My Only Blue Sky Yes, I Need You Evermore かもめのように 自由でいるの あなたが好きな 私でいるの かもめのように 愛しているの You're My Only Blue Sky Yes, I Need You Evermore |
悲しみの白い鳥國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子・井上うに | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 夕暮れの浜辺で 来るあてのない鳥を mu…探してる私がいる “しあわせつれてくる” そんなはずないと わかってるつもるだけど 何かにすがることでドアは開くの? 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 怖がっていた つくろっていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない 泣きそうになるとき こわれそうになるとき ねえ見守ってくれてるハズ わがままに生きてる ツケだけたまってく どうしたら うまくゆくの 君だけはホントの事がわかるの? 触れあっていた 大好きだった 最後の恋と思いたかった なのに 偽っていた 気遣っていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 間違っていた わからなかった さまよう心では悲しみの 白い鳥さえ今は見えない |
かおりちゃんタイム谷村有美 | 谷村有美 | 林朝美 | 西脇辰弥 | | おしゃまで 陽気な 夢みる天使の かおりちゃん くものおふとんの上 うたたねしちゃったの ゆめのなかでは 人気のアイドルかおりちゃん みどりのはっぱや虫たちに オーケストラたのんじゃってね パパもたのしく タクトふるの すてきな舞台 できあがりよ トゥルリラーリラ ガラスのくつ タンタタップで おどってるの おしゃれで 元気な ハイカラ娘の かおりちゃん かぜのささやく声で 目覚めたらすぐに バッグをもって まちへおでかけおかいもの おさらにかざる ラベンダーも買ったわ じゅんびばんたん ママもいっしょに つくりましょう 今日のごちそう それとケーキ トゥルリラーリラ おいしそうね ぷくぷくおなべ わらってるわ かおりちゃんは トゥルリラーリラ うたってるの 今日はとくべつみんなそろって トゥルリラーリラ ばんさん会 今日はパパの おたんじょう日よ |
音楽の魔法吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 西脇辰弥 | TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE | 秘密をひとつ教えてあげる 君の事が好きでしょうがない ただ 言葉だけでは無理! 飛切りの音色 乗せて 解き放つから This is my love song 演奏でる都度に離れられない 理由は判るでしょう There is your magic 幾千の夢も旋律の中で叶えられるから 街に派手なネオン点る頃 また騒がしい夜は廻る ただ 群衆の心が少し昔より痛く悲しい感じがする But this is my love song 変わらない愛情は確かな鼓動を打ち続けている There is your magic 時空の五線紙を通り抜けたなら 音楽の魔法! Riding the beat I'm believing, your magic ただ 言葉だけでは無理! 飛切りの音色 聴かせて音楽を歌おう This is my love song 演奏でる都度に離れられない 理由は判るでしょう There is your magic 幾千の夢も旋律の中で叶えられるから This is my love song 変わらない愛情は確かな鼓動を打ち続けている There is your magic 時空の五線紙を通り抜けたなら 音楽の魔法! |
オレンジMebius | Mebius | Mebius | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 雨の落ちる帰り道 ビニール傘をさしてたちどまる 思い通りにいかない 曇った今日に涙ポロポロ 「何してるの?」たった一言 こんな時に君からのメール 涙ふくきっかけはいつも君がくれたんだ 見上げて歩くいつもの道 何だか昨日より広く オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君に会いに行こう いつもの改札口で やっと見つけた君の横顔 私に気付いて手を振る オレンジ空に笑顔キラキラ 「会えてよかった」 こんなにもまっすぐに届く 君だけの言葉 一緒に歩く日々がずっと続きますように 隣に君がいるだけで いつでも素直でいられる オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君にありがとう つまずくなんて思わないで歩き続ければいいって 気付かせてくれた 見上げて歩くいつもの道 何だか昨日より広く オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の二人 隣に君がいるだけで いつでも素直でいられる オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君にありがとう |
大アリクイもマーチ國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子・井上うに | 西脇辰弥 | | みんな 知ってる? 月夜の晩に すてきなパーティが あることを イカしてるのよ あゝ,やめられないの でもネ 知ってる? 月夜の晩は こわれた魔神が 出ることを やんなっちゃうわ イエイエイ,たまんないでしょ “かなりキケンなトコなのネ 子供のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素直になれたら 誰でもOK! だから さあさ みんなで行こう 小りす 水牛 うかれる 大アリクイも こんなトコロに ビーバー! そうさ 楽しくパーティーさ そうよ 知ってる? 月夜の森で ヒミツのバンドが やってるのよ とんでもないの あは,グラグラきちゃう そして 注意よ? 月夜の森は 綺麗な魔女が まどわせるの 困っちゃうでしょ イエイエイ,誘われないで “きっと乱れてしまいます 大人のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素敵なココロで 誰でもOK! だから さあさ みんなで行こう まがも かるがも よしがも おなががもかも ここにおいでも カッコー! そうさ 楽しくパーティーさ ひとりぼっちで つらい時や 何か失くして さみしい時は 思いきり 遊ぼうよ 明日の灯が 見えるでしょ さあさ みんなで行こう マダイ イシダイ ハタハタ ハタタテダイも かくれないでね マンボー! そうさ 楽しくパーティーさ みんな 集まって 粋なパーティーさ キミも!! |
Air Fish桑島法子 | 桑島法子 | 田口俊 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 息をきらして じれったく急ぐ私は 空気の中を泳ぐ魚 きしむ鼓動が 私に教えてくれたよ ここに存在していること 時のストリーム 知らないどこかへ 風と漂流してゆく 私は どんなふうに 世界は どんなふうに 生まれ変わるだろう Ah 運命の謎を さぁ 解きあかす旅に出よう I'm a lonely fish もっと速く 速く もっと高く 高く You're a cryin' fish もっと強く 強く 今を君と 君と We are dreamin' fishes うまく追えずに 朝の夢で泣いた君は 空気の中を泳ぐ魚 揺れる痛みが心に伝えてくれるよ ほんとに会いたい人の名を 希望は どんなふうに 嘆きは どんなふうに 人を変えるだろう Ah 泡つぶの日差し さぁ 抱きしめて戯れよう I'm a lonely fish もっと遠く 遠く もっと熱く 熱く You're a cryin' fish そうさ二度と 二度と だから君と 君と We are dreamin' fishes I'm a lonely fish もっと速く 速く もっと高く 高く You're a cryin' fish もっと強く 強く 今を君と 君と I'm a lonely fish もっと遠く 遠く もっと熱く 熱く You're a cryin' fish そうさ二度と 二度と だから君と 君と We are dreamin' fishes We are dreamin' fishes We are dreamin' fishes |
生まれかわる気持ち谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 梢をわたる風が 季節をはこぶように ひそやかに 愛が来て 足を止めた 朝日が霧のヴェール 優しく溶かすように 眼に映る 景色さえ 今日は違うの 形のない でも 確かなもの 生まれかわる気持ちが 今 分る 曇りのない心で あなたを愛してる もしも前に二人が 出逢っていたとしても 同じにはならないわ わたし 分る さみしさに試されて 遠回りをしたから 迷わない まなざしで 見つめ合えるの つなぎあった 手を 離さないで 生まれ変わる気持ちが 今 分る わかちあえる全てが とても いとしい たとえ遠く つらい道も あなたとなら歩いてゆける 生まれかわる気持ちが 今 分る 愛し始めた日から 「永遠」を信じた |
宇宙的DON-DOKO-DON中島愛 | 中島愛 | 中島愛・西直紀 | 西脇辰弥 | | ある日 恋に落ちたの あなたを たぶん好きなの これは大きな事件よ もう なにを見ても聞いても あなたの声と姿が まわる 抑えられないわ なぜ 野蛮な話に 興味は無いのに 心が爆発するの? 宇宙の果てまで 飛び出してしまったんです あなたがいるなら どんなときも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO DON!と、恋。 誰も とめられないよ この先 立入禁止 クラリ めまいがしちゃうわ なぜ 不思議な呪文が 頭をめぐると 世界はまぶしくなるの? 宇宙のすべてが 落ちてきてしまったんです あなたが笑えば どんなときも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO DON!と、恋。 流星の瞳で ウインク投げたら 星空 突き抜けちゃうの? 宇宙の秘密を のぞき見てしまったんです あなたがいるなら どんなときも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO 恋する乙女は 夜空の果てまで飛んでく あなたのもとへと もう止まらない 戻らない 迷わない 悔やまない みつめて さわって キスして 「ぎゅっ」てして いつでも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO DON!と、恋。 |
invisible椎名へきる | 椎名へきる | 椎名へきる | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 願いかなえてAngel! だけど彼はフラフラ いつでも 上手にDancing 困らせないでHeavy days! 安全パイじゃGood-Bye 気付けばキョロキョロ よろめくほどのTemptation Winkひとつじゃダメね 近付くほどに報われそうもない恋心 どんなに愛してもまだ 楽しんでるその余裕 その態度は上等だわ 愛はFighting 根気でLove Keep 燃え上がるEndless Love 絡み合う 赤い糸の先はinvisible 寂しい夜はRight away 電話をしてねCall me いつでも 1番 大好き… 離さないでねBaby! 冷めたKissならNG! わかっていないわ… いなくなれば気にするクセに 素直じゃない天の邪鬼 “好きだ”って ねぇ たった一言待ってるのに 不器用にしか出来ない やさしさは知ってるけど ワタシだけ見つめてよ ねぇ upperな気分 downな気分いつも 燃え上がるEndless Love 絡み合う 赤い糸の先はinvisible どんなに愛してもまだ 楽しんでるその余裕 その態度は上等だわ 愛はFighting 根気でLove Keep 燃え上がるEndless Love 絡み合う 赤い糸の先はinvisible 不器用にしか出来ない やさしさは知ってるけど ワタシだけ見つめてよ ねぇ upperな気分 downな気分いつも 燃え上がるEndless Love このままじゃ…… ちがうわ! ままごとじゃない マジ愛して 赤い糸の先はinvisible |
いまある勇気國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | | 恋は去る時 いろんなこと がんばってと言った マグも 写真も 捨てるくらい嫌いたかった ダメね 気づくとぼんやり 楽しかったこと思いだしてしまう もう愛せないくせに いまある とても小さな勇気 散らかしてる部屋 見渡した つらがる気持ちの甘え しぼんでゆくバルーン いまいる 自分サイズの勇気 ヒザを抱いた手がほどけてく うれいにひたって ためた 洗濯するパワー出した ゴミを出したり そうじをして取り戻せるものは きれいな部屋と ちゃんとしてる自分なのかも 友達に電話をして 今夜街に出ようよと言えば わかる 心配させてゴメン いまある とてもリアルな勇気 つかまえたの もう離さない 現実から逃げる時 自分がイヤだもの いまいる はしゃぎすぎない元気 静かにきて 満たされてゆく 出逢いが私の恋を 揺らしにくる時のために 愛したひと あなたを なつかしがるのは しばらくヤメ 忘れないけど いまある とてもキレイな勇気 私はもう大丈夫だわ すべての 落ち込むひとが 立ち直るといいな いまいる 自分サイズの勇気 思い出には もう戻らない 忘れていたこの感じ 空腹感 急に来たの |
命の森LIV MOON | LIV MOON | AKANE LIV | 西脇辰弥 | | 白く光る淡雪が 空から舞い降り 深い静寂の夜に 解けて消える 月明かり浴びた花を あなたに届けて 悲しみに染まる部屋に 色を付ける 冬の宙へと 儚く消え 星になった命 凍えるその手 ぬくもり求め 彷徨う 雪降る夜に あなたが生きる 時間が止まった景色 涙溢れて 出口の見えない暗闇で 夜明けを待っている 朝つゆに濡れる緑 優しく輝く 哀しみ沈む部屋にも 光り届く 目には見えない 命の森 聴こえてくる鼓動に 耳を澄まして 自分を信じ 歩くの 新たな道を あなたは気付く 愛を知る人みんな きっと誰もが 眠れない夜を抱きしめて 同じ空の下で 真夜中に 忍び寄る 黒い影 月明かり 残酷で美しい 広がる青空 緑の木々にも 光は注ぎ 命の鼓動 聞こえてくる あなたは気付く 愛を知る人みんな きっと誰もが 眠れない夜を抱きしめて 同じ空の下で生きる 誰もが命の森に辿り着ける だから あなたは歩く 自分の信じる道 白く輝く道 空の下でみんな 生きてる… 生きてる… 雪の下に新しい 命の芽… |
イノセントの鏡鈴木トオル | 鈴木トオル | 只野菜摘 | 西脇辰弥 | | まるで時を戻すように 見憶えある後姿 それは 16歳の日に着てた 青いワンピース 恋する人 傷つけた 恥ずかしさが つらぬいて 走りこむ人混みの中 捜す ちらりとだけ見えた顔は まぎれもなく あの日の君 許すように 別れ告げるように 笑顔 やさしくて 胸さわぎにさらされる 謎めくまま 行かないで 色褪せる 築いたものが すべて 崩れながら見失う 魂へとむかうのか 心を忘れていたなんて 痛みを残して 行かないで 純粋な 生まれたままに かえる |
ICARUSLIV MOON | LIV MOON | AKANE LIV | 西脇辰弥 | | 閉ざした心は 焼け付くキミの想い 何千光年 求め続ける魂 伸ばしたその手は 掴みかけて溢れた 何度も何度も 握りしめてた痛み 嘘で塗り固められた 壁を叩き壊して 立ち上がれ さあもう一度 紅蓮の炎に焼かれて その命燃え尽きても 空高く舞い上がれ今 翼を広げ行け あの光の中へと 黄昏広がる 水平線を見つめ 何度も何度も キミはここで叫んだ もう一度出逢えるならば 失うものなど無い 全て捧げ 風に誓うと 幽玄の月に抱かれて 永遠の眠りについても 空高く舞い上がるなら 翼を纏い逝け あの光の中へと 紅蓮の炎に焼かれて その命燃え尽きても 空高く舞い上がれ今 翼を広げ行け あの光の中へと 幽玄の月に抱かれて 永遠の眠りについても 空高く舞い上がるなら 翼を纏い逝け キミを待つ光りへと |
Under the Skycloudia | cloudia | 種ともこ | 西脇辰弥 | | 人込みの中で 動けずにいたよ 涙の声さえ 届かないこの街 ひとりきり 想い重ねて 本当は誰もがみんな 笑いあいたいのに うまく出来なくて 傷ついてゆく だけど誰か 必ず 見ててくれるから 一緒に歩こう この空の下 すれ違う日々に 本音(こころ)を隠して 話す事さえも 臆病になるけど 伝えたい 想い 震わせて 本当は誰もがみんな 寂しさ抱えて この街に 居場所 探している ふと ほほに触れた風に 優しさ見つけて 涙を包んだ ひとりじゃないよ ah… 見上げたら まぶしい空が 本当の心のままに 歩き出したなら みえるもの きっと 変わってくはず 足元に咲く花でも 上を見ているよ この空の下で 生きてゆこう |
朝は朝 嘘は嘘谷村有美 | 谷村有美 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | | 霧雨の日曜日 ブランチを食べにゆこう 待ち合わせした頃を まだ 忘れないように 楽しかった ずっと ふたり 終わらないと思ってた 雨が降っても 朝は朝 悲しがっても 嘘は嘘 どんなさびしいサヨナラも 新しい日が 思い出にする 嫌いにはなれなくて わがままになりすぎて あなたより 少しだけ 先に決めてた 別れ 元気かしら いま 逢えたら 友達になるのかも ひとりだって 朝は朝 髪をなでる 風は風 何も変わりはしないけど あの日の痛み 憶えていたい 雨が降っても 朝は朝 悲しがっても 嘘は嘘 次の誰かを見つけても まだ ウワサには ならないでいてね ひとりだって 朝は朝 髪をなでる 風は風 何も変わりはしないけど あの日の痛み 憶えていたい 雨が降っても 朝は朝 悲しがっても 嘘は嘘 どんなさびしいサヨナラも 新しい日が 思い出にする |
大空の彼方へ國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | どうでも良くなった 昨日の君のコトバ 過ぎたこと …そうさ そんな顔しないで 君をキライになれない ボクが馬鹿なんだ イラだつ毎日 ココロが叫んでいる 勝手なことばかり 想いは飛ぶよ 君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君のココロまで 突然のさよなら あふれる君の涙 わからない …いまも 変わらないでいてね 最後の君のコトバ 遠く聞こえてた 孤独な毎日 ココロが叫んでいる ゆうつなことばかり 想いは飛ぶよ 夢をみてるよ 手をのばせば 消えてしまう 傷つけても 歩きださなきゃ このままだと嘘になる ホントになれない ボクの笑顔まで 変なプライドとか そんなもの 捨てよう 君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君を 君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 信じてること このままだと嘘になる 素直になれない ボクのココロまで |
愛の重力中島愛 | 中島愛 | 尾上文 | 西脇辰弥 | | ひとりきり生まれてきたのに ひとりじゃないと思える いつからか心の中に 君がいるから 木も空も輝いて見える 君が隣にいるとき 守られているのがわかるから 素直になれる ときどき、ぶつかるのも 君のことを信じているから 君が微笑むだけで 優しい気持ちになれる 愛の重さを知る 心に響くとき 地下鉄が止まったニュースが 部屋に流れる夜とか 何度でも電話をしてしまう そこにいるのに なんだか泣きたくなる 君のいない未来がこわくて 君と出会ってからの わたしは君を通して 世界を見つめてる 気がする 今ね、木漏れ日の中 ぬくもりに気づきながら 愛に触っている 心が見えるから 見えるから、閉じた目に映るから ふたりは愛し合う重力で繋がるの 求めあい、すれちがい、深くなる 君が微笑むだけで 優しい気持ちになれる 愛の重さを知る 心に 今ね、木漏れ日の中 ぬくもりを感じながら 愛に届いている 心が見えるから 見えるから |
EYES OF MARIONETTELIV MOON | LIV MOON | AKANE LIV | 西脇辰弥 | | マリオネット 屋根裏べやに置き去り あなたの迎えを待つの 糸が絡み 腕がもがれて 痛む 月明かり照らされ 扉の隙間に 飢えたネズミ達が 暗やみ 連れ出し 私にかじりつく あなた見つめる目を 潰す 奪う マリオネット 見えなくても分かるのよ あなたのウソに抱かれた つぎはぎだらけの愛は ボロボロよ 月明かり照らされ 細く伸びる影 鉄格子を壊して 窓から 連れ出し 私に口づけを 差し出した体を 千切る 燃やす |