19時のニュースTOKIO | TOKIO | 朝水彼方 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 君のことを好きだって あの噂は本当さ そうさ 寝ても覚めても 避けようとしてもダメ そんなふうに困らないで 他の恋を追い出して 君の中へ入り込む それは いけないことかい 夕暮れが近づいて 子供が帰る頃 今日の出来事は“燃えてる愛” 正確に伝えられるはず 19時のニュース (19時のニュース ああ 流れる) お願い 僕たちの仲を ああ (ああ) 責めないで 真実のキスを 火のないこの街 恋して煙をあげよう (火のないこの街 ああ 恋して) ああ (ああ) アバウトに生きてはいけない ないものねだり 予測のできない夜が 女の子には来るのさ だから いつも機敏に 口紅が消えるまで ハードに抱きしめ合いたい この街のスクリーンに 僕らが映し出される 誰も 見上げてみてる 脚光を浴びるなら 自分で動かなきゃ 明日の出来事も“燃えてる愛” これからを支えてゆくだろう 19時のキャスター (19時のキャスター ああ 今すぐ) 黙って これ以上はもう ああ (ああ) ふたりなら 乗り越えてゆける 打てば響くような 心と心を重ねて (打てば響くような ああ 心で) ああ (ああ) 幸せを間違えちゃいない 泣いて笑って 今僕たちの この運命がほら 暮れてゆく日を追ってく 19時のニュース お願い 僕たちの仲を (これ以上) ああ (ああ) 責めないで 真実のキスを (止めないで) 火のないこの街 恋して煙をあげよう (火のないこの街 ああ 恋して) ああ (ああ) アバウトに生きてはいけない 19時のキャスター (19時のキャスター ああ 今すぐ) 伝えて 地球の裏まで ああ (ああ) ふたりなら 乗り越えてゆける 泣いて笑って |
自由な翼國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | ラジオから流れる唄に 疲れた未来をまかせて なにもかもすべて忘れる そんな時間が欲しかった 変わるからなにかが怖い 明日に進めないままで 悪戯に過ぎてゆくのは 何も残らないもの 今動きださなければ 自分をなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる気がした ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押しこめてたジレンマともやもや 消えてゆく 変わるからどこかが痛い 時が歪んだそのままで 気がついたことはいつまで 僕らはここにいるの 今動きださなければ 輝きなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる聞こえる ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 動きだす いつでも誰かと繋がっていたい それでも何にも縛られない自由な翼 溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 溶けてゆく 溶けてゆく…動きだす…溶けてゆく…動きだす… |
SNOW UNDER吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 西脇辰弥 | TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE | 窓をまた曇らせる冬の寒さでは 確かなものの温もりを思う 一年で一番綺麗な聖夜は今 深く細かな雪が舞い降りる 指でなぞったガラスの向こう 積もる白さに心の中までも モノトーンになりそうで 部屋にあるもみの木に点る電飾が 廻る時代の景色を照らす その瞬きが儚く揺れて 日々の意味を光の中に描き 浮かべて 視つめている 言えなかった言葉や 夜更けに聴く騒音 寄り添い歩く恋人達 陽光の様な炎の燃える蝋燭までが 燭台の上へと降り積もって行く 夜明けの雨の雫と夕闇の微風の蒼 天空の闇を埋める星 12月の部屋には時間を纏う粉雪が 静寂と忍び込んだ 幾千もの麗しい瞬間 それはすべて掛替えのない美しいもの 言えなかった言葉や 夜更けに聴く騒音 寄り添い歩く恋人達の声 夜更けの雨の雫と夕闇の微風の蒼 天空の闇を埋める星 12月の部屋には時間を纏う粉雪が 静寂と忍び込んで来る |
ずっと…椎名へきる | 椎名へきる | 明本梨江 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | きっと明日も晴れるね あなたと夕日の中 ふたつのシャツが同じ色にそまる おだやかな時 言葉なんかなくたって 心かよい合うから いつもこうして過ごせたらいいよね 変わることなく ただ いっしょにいれば それが 幸せと思えるの 誰よりもあなたがそばにいて ゆっくりと夢がふくらむ いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと 瞳ほそめて見つめる 笑顔が眩しいのは あなたの肩に 暮れかかる日射しのせいではないの なぜ 生まれてきたか そうよ その意味がわかるから 誰よりも近くに感じてる ゆっくりと愛が満ちてく いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと 想い出を抱えきれないほど これからも作り続けて 誰よりもあなたのそばにいる すれ違うことがあっても いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと あなたが好きよ ずっと ずっと… |
Zettai!TOKIO | TOKIO | 朝水彼方 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | いつもの街で 乾きがちな毎日 ためいきついて 噂ばなしさ いつでも 他人(ひと)にばかり (このままじゃ) 振り回されていない? (何だか) そのあいだに いくつチャンス 逃したの やめたいという 愚痴ばかり それより 決断しようよ (決めようよ) やりたいことを 持っている 君が好きなんだ Zettai 始めなくちゃ 本気で Zettai 今でなくちゃ ダメさ どんな夢も 行き止まりはない 壊せない Zettai 君でなくちゃ 泣いても Zettai 笑わなくちゃ 後で 悩んだ分 いつか遠い あの星に手が届く 退屈してた時間に もうさよなら 恋愛だけじゃ 今の時代は つらいよ シャキッとして (背筋まで) 心もピンとなって (全てに) 自信が出て 何もかもが いい調子 最初は カッコ悪くても この生き方を 抱きしめる (抱きしめる) 取り囲むもの よくなって 理想通りだね Zettai 変わらなくちゃ これから Zettai 動かなくちゃ ダメさ この勇気は 明日への窓 悔やまない Zettai 信じなくちゃ 自分を Zettai 叶えなくちゃ ダメさ こだわりある 人生のために がんばってみよう Zettai 始めなくちゃ 本気で Zettai 今でなくちゃ ダメさ どんな夢も 行き止まりはない 壊せない Zettai 君でなくちゃ 泣いても Zettai 笑わなくちゃ 後で 悩んだ分 いつか遠い あの星に手が届く それでいいと思うよ 一番いいと僕は思うよ 君が選んだなら Zettaiさ! |
そばにいてよ國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 好きと からめた指 風がなぞる 冷たく ねえ 抱きしめて 壊れるほどに 夏に きらめく窓 遠くゆれる 陽炎 もう つかめない 心を知るの 苦しくて 重ね着してたシャツを 脱ぎ捨てたら キズイテイナカッタ 涙 セピア色のときめきを つれてくるの もどれないことを知ってる そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 沈んでく 素足 さらしたまま かかと 遊ぶ つまさき ねえ ささやいて なんでもいいの せつなくて 壁に残された傷 そっとなぞる ワカリタクナカッタ 涙 最後のキス さよなら つれてくるの はなれてく 冷めた くちびる そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 とけてゆく つつんでく |
空のつづき佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | tomo | 西脇辰弥 | | 心の奥にしまいこんでる アルバムの中で止まった世界 笑っていたの? あの時の二人 大切なものが見えない 粉雪のように 知らないうちに つのりはじめる想いだけ乗せて 時計の針が動き出している 逆さ廻りに 少しずつ そっと 廻り始める 失くした時間を 取り戻せたら 何かが かわるのかな 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ 引き出しの奥 眠ったままの みずいろに光る 心のかけら 夢の中では動き出している 目覚めるように 少しずつ そっと 感じ始める 失くした時間を たどってみたら あなたへ 続くのかな 記憶の中 広がっているのは そこに 見えているのは 白い季節 眩しさの中 確かに 二人見上げた 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ 失くした時間を たどってみたら あなたへ 続くのかな 記憶の中 広がっているのは そこに 見えているのは 白い季節 眩しさの中 確かに 二人見上げた 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ… あの日の空 |
単三電池國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥・High Cheez | 毎日電話もなくやって来る だまって冷たい床座り込んでいる いつまでひとりきりで戦うの? 淀んだ部屋の空気入れ替えてみようか 代わり映えのしない生活だけど 気取らずにいつも好きを伝えたい コントロール効かなくなってるラジコンで 猫とあそんでるあなた 変えたらいいのに 電池なのに 単純なのに 都合のいいときだけ笑ってる 心がキツイのなら気晴らしに行こうよ 代わり映えのしない生活だけど たいせつにいつも好きを感じたい 来年の君の誕生日結婚しようよ なんていっといて 安心した顔 それだけ? コントロール効かなくなってる気持ちだけ hm…空回りしてる ジレている私 電池なのに いっぱいあるのに なぜか変えないあなたおどけて笑うだけなの hm…じゃれてるの カルシウム君も足りないねイライラしないで なんてからかうの すべてわかったようなふりして コントロール効かなくなってる気持ちだけ hm…あそんでるあなた 変えたらいいのに のんびりしてるの あそんでるあなた 変えたらいいのに |
抱きしめたかったTOKIO | TOKIO | 山田ひろし | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | キスをしたのさ 奪い取る様な キスを 彼女は僕を 弟だって言うから 助手席の ドアを開いて 君は飛び出した 雨の Penny Lane 振り向かず 電話しても 君は No Reply ベルが鳴る “P.S. I Love You” 手紙書いたよ 彼女に もう一度 チャンスが欲しい 分かってほしい Please Mr. Postman 伝えてよ この気持ちを 抱きしめたかった キスをしたかった それだけなのに なぜさ (なぜさ なぜさ) Tell me why 大人のフリして 笑っていたけれど 彼女はとっても デリケート 恋におちたら なにも見えなく なるよ ひとりぼっちの あいつだなんて 言われて くやしくて 見た夢の中 君がささやいた She said She said Good-by 眠れない 乗りそこねた 恋の Ticket to ride 捨てちまおう All my Loving to you 空っぽになる この胸 ひとりきり 街へ出たって 気づかぬうちに Here, There and Every where 探してる 君の姿 こんなに好きでも 届かないのなら 二度と恋など しない (しない しない) Love me do 素敵な笑顔を 壊したのは 僕さ 彼女はとっても デリケート Tell me why 抱きしめたかった キスをしたかった それだけなのに なぜさ (なぜさ なぜさ) Tell me why 大人のフリして 笑っていたけれど 彼女はとってもデリケート デリケート |
DANCE WITH A GHOSTLIV MOON | LIV MOON | 藤林聖子 | 西脇辰弥 | | 揺れてるソファー 1人の部屋 騒ぎだすわ 深夜のテレビは Horror 背中越しに 近づく気配 速くなる鼓動まるで ポルターガイスト その吐息が 聴こえる度 動けなくなる ただ見つめてる You never let me go あなただけに囚われて 眠れぬ夜は Dance with a ghost 盗まれた心 甘い幻想 Now Dance with a ghost 闇に隠れて 朝が来るまで 灯りはもう 消してあるわ 恐れないで 出てきて My heart is on fire 壁の鏡 映りはしない 暗闇はあなたの黒い手のひら 音を立てて 落ちてゆくの 鎖が切れ 首のロザリオ I never let you go あなただけを抱きしめる 嵐の夜は Dance with a ghost 窓の外で Black crow 歌う幻聴 Now Dance with a ghost 時を忘れて 踊り続けて 月の光 受けて きらめく Blade 音を立てて 落ちてゆくの 鎖が切れ 首のロザリオ I never let you go あなただけを抱きしめる 眠れぬ夜は Dance with a ghost 盗まれた心 甘い幻想 Now Dance with a ghost 闇に隠れて 朝が来るまで 嵐の夜は Dance with a ghost 窓の外で Black crow 歌う幻聴 Now Dance with a ghost 時を忘れて 踊り続けて 息を殺して AHHHHHHH! 朝にはもう... 目醒めないよう |
手紙の塔ぽかぽかイオン | ぽかぽかイオン | 児玉雨子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 書いても書いても あぁ 足りなかった 日々の紙幅(しふく) 泣いても泣いても あぁ 渇いていた 胸の砂漠 私 私 ふたり 違う 形 いつもあなたに追いつけない記憶 辿る 未だあなたに伝えられない 書いたきりで送れずじまい 重ねてきた手紙の塔を見上げ 狭い世界にいた頃は 見えない地平の果て できないことばかりで どこにも行けない気がしていた 私 私 ふたり 同じ 思い あれは憧れという感情でしょう きっと 今はあなたに伝えられる 言わなくていいこともわかる 重ねてきた手紙の塔の上で 今はあなたに伝えられる 言わなくていいこともわかる 重ねてきた手紙の塔を 出れば 今は素直に好きと言える 言葉の脆さだって知ってる だからあなたと手を繋ぎたい 抜け出そう 心の外へ 重ねてきた手紙の塔を 抜け出そう 遠く 遠く |
時代をよろしく!TOKIO | TOKIO | 城島茂・山田ひろし | 西脇辰弥 | | とびきりの夢をトキメキに詰め込んで 君に逢いに来たよ 今すぐに Run away! タイクツを蹴り上げて ここへ駆けてこいよ 君が (哀しいなら) 僕が (抱きしめるよ 強く) チケットは One way 君のためにあるのさ! Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 世紀末を飛び越えよう 僕達の夢が 虹を架ける Ride on Tokio ship! (TOKIO!) ギリギリまで愛しあおう 裸の未来がみんなを待っている 最後の Paradise 僕達の 時代(TOKIO)を 君達と作るんだ 世界を塗り替えて 輝くよ Shinin star! 今 君のその胸に愛が生まれたのさ だから (泣くんじゃない) 君の (そばにいるよいつも) 約束の明日へ その翼を広げて! Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 星に届け 僕の Love and Beat 君を待っている 100のハート Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 抱き合えばひとつになれる 探しにゆこうよ 僕等を呼んでいる最後の Paradise Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 世紀末を飛び越えよう 僕達の夢が 虹を架ける Ride on Tokio ship! (TOKIO!) ギリギリまで愛しあおう 裸の未来がみんなを待っている 最後の Paradise |
友達谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 雨上がりの日曜日の ベランダには 新しい あさがおが ひらいてた 夕べ遅く電話くれた 彼女が 午後 半年ぶりに ここにやって来る 気の強いふりをして 「ふられた」なんて 笑う声は 明るくしてたけれど なんだか痛い位 やつれてる おとなの恋に 憧れた あの頃は 二人で 朝まで パジャマのまま 話したね 今日はずっと そばにいるよ お気に入りのハーブ・ティーを いれてあげる かけっぱなしの やかん 歌ってる 手に負える恋じゃない 分かってた だけど 「わたし 本気で愛してたんだけれど 届かなかった」と声つまらせた おとなの恋を 夢見てた あの頃のように 笑えない 神様 お願いします 笑顔を返して下さい きっと いつか 小指に しっかりと結ばれた かけがえない出会いを 信じてる 通り過ぎる 痛みも きっと いつか めぐり逢うために 神様がくれた試練 負けないで 幸福(しあわせ)になる |
ドラクロワの女神LIV MOON | LIV MOON | 藤林聖子 | 西脇辰弥 | | 錆びた未来の 瓦礫にたたずみ 空を見上げても 青すぎる空 夢見た記憶に 瞳 閉じるだけ ---その鎖で脚を 繋いだのは誰だ 鎖は言い訳。動き出すのなら... 自由の旗 高く掲げ 微笑んだ女神に 続け 欲望じゃなく 希望のため 闘うこと恐れるな 壁に向かって 明日へ背を向け もう終わりだよと 嘆くだけなら 束縛の庭で 過去に生きなさい ---受け継ぎ受け渡す その愛を杖にし 誇りを盾に 立ち上がりなさい 革命の旗 高く掲げ 勇敢な女神に 続け 争いじゃなく 抗うため その心 奪われるな ---天国か地獄か 「今」がどっちなのか 誰も知らない。歴史になるまで... 自由の旗 高く掲げ 微笑んだ女神に 続け 欲望じゃなく 希望のため 闘うこと恐れるな 革命の旗 高く掲げ 勇敢な女神に 続け 争いじゃなく 抗うため その心 奪われるな |
ドンスカパンパンおうえんだん横山だいすけ、三谷たくみ | 横山だいすけ、三谷たくみ | 山田ひろし | 西脇辰弥 | | ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ぼくらはドンスカおうえんだん なんでもかんでも おうえんだ!! おててをたたいて パンパンパン!! げんきをあげよう パンパンパンパンパンパンパン!! ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ぼくらはドンスカおうえんだん げんきのないもの おうえんだ!! ないてるあのこに パンパンパン!! ニコニコえがおで パンパンパンパンパンパンパン!! ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ぼくらはドンスカおうえんだん なんでもかんでも てあたりしだいに おうえんだ!! ねこもしゃくしも おたまじゃくしも パンパンパン!! げんきになれなれ パンパンパンパンパンパンパン!! フレッフレッ おとうさん! (フレッフレッ おとうさん!) フレッフレッ おかあさん! (フレッフレッ おかあさん!) フレッフレッ わたし! (フレッフレッ ぼく!) フレッフレッ みんな! (フレッフレッ みんな!) ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ドンスカパンパンパン!! ハッ!! |
永すぎた春井上睦都実 | 井上睦都実 | 井上睦都実 | 西脇辰弥 | | 一人でいるよりもあなたの側にいたくて 二人じゃ狭すぎた部屋で語り明かしてた 「あれから四年か」とぼんやりテレビを見てる その背中を見つめながらため息をひとつ あんなに抱きしめてくれたのに おやすみのキスさえも忘れがち 明日また会えるようにいつまでも手を振ってた あの頃の写真が窓際で揺れてる 六月は嫌いよ 毎年のように届く おおげさな招待状にせかされる季節 四六時中 二人 退屈な訳じゃないけど 好みも癖も弱点も知りすぎたみたい 気まぐれな仔猫にひとり言 作りかけのパズルもそのままで 永すぎた春だなんて友達は笑うけれど とりあえず待ってる 期待してないから あんなに抱きしめてくれたのに おやすみのキスさえも忘れがち 明日また会えるようにいつまでも手を振ってた あの頃の写真が窓際で揺れてる 明日また会えるようにいつまでも手を振ってた あの頃の気持ちを思い出せるように |
願い引田香織 | 引田香織 | tomo | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | いつも心のどこか 誰かをもとめていた こんな私を必要なんだといってくれる 広いこの空の下 そんな人に逢えたら 少しだけ自信を持っていける 気がしていたから 風が吹いてる 木々がざわめく それだけで 不安な心 優しい声で 名前を呼んで ただ それだけでいいの いつも心のどこか あなたを探していた こんな私を そのままでいいと いってくれた人 夜が明けてく 今日が始まる あなたが微笑(わら)うこの世界 私にできる全てをかけて 守りたいと願うの 大切なものを知った 信じあうことを知った 愛することを知ったの・・・・ 風が吹いてる 木々がざわめく それだけで 不安な心 優しい声で 名前を呼んで ただ それだけでいいの 夜が明けてく 今日が始まる あなたが微笑(わら)うこの世界 私にできる全てをかけて 守りたいと願う 全てをかけても 守りたいと願う 強く |
走れ!パンプス谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 美人の秘書課のK子が 突然「とらばーゆ」 平凡すぎる毎日に いい加減もううんざり 他人事じゃないの 私も危険信号 心が叫んでる 「私これでいいの?」 でも恋をすれば 素敵になれるね I believe'n love ロマンスのかけらなんか いっぱい落ちてる I believe'n dreams 朝いちダッシュ!決め込んで タイム・カードを押してた 営業会議遅刻して 課長に大目玉 制服脱いだって 現実は厳しいけど 心は止まらない ワタシ・マケルモンカ そう恋をすれば 自由になれるね I believe'n love もくろみは「職場の花」 脱出作戦 I believe'n dreams 誰のためでもない 私になるまで 頑張りすぎちゃダメね たまに休憩(オヤスミ)しなきゃ でも恋をすれば 素敵になれるね I believe'n love ロマンスのかけらなんか いっぱい落ちてる I believe'n dreams そう恋をすれば 自由になれるね I believe'n love もくろみは「職場の花」 脱出作戦 I believe'n dreams さあ恋をすれば 素敵になれるね I believe'n love ロマンスのかけらなんか いっぱい落ちてる Believe'n Love |
晴れた日にバスに乗って國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 空振りの恋して 落ち込んでた部屋の中は うなされるくらいに ひどく散らかってる 夜明け前に目を覚まして気づいた そうじしたの そっと 朝陽がさす頃に 元気も顔を出す どこへ出かけよう 晴れた日にバスに乗って 知らない景色に会いに行こうよ つらい昨日は 街並ごとかなたに去る 晴れた日にバスに乗って 窓から乾いた風を入れよう しめられていた ときめきが そよぎだすよ 友達と会う日は 頼りなげに強がってた どうしたら 気持ちが 終わるのか悩んだ みんなそれぞれに曲がり角だよね バス停ごと シュンと 恋の記憶よぎる そんなふうに ひとは 強くなるのかも 晴れた日にバスに乗って 知らない川辺で降りてみようよ 魚釣りする 少年に挨拶するの ひとりきりバスに乗って 自分の 静かでせまい世界が すべてじゃないと 胸深く わかりたいの 誰もが時々は 輝けないけれど とどまらないことが 勇気さ 晴れた日にバスに乗って 知らない少女に道を聞こうよ 子供時代の 私がそこにいるのかも 気まぐれにバスに乗って 何でもないシャツを着て行くのよ 目的もなく 出かけたい自分が好き 晴れた日にバスに乗って 知らない景色に会いに行こうよ つらい昨日は 街並ごとかなたに去る 晴れた日にバスに乗って 窓から乾いた風を入れよう しめられていた ときめきが そよぎだすよ |
HALF MOON谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | | 夜明け間近の部屋で想う あなただけを グラスに今浮かんだ月明かりが揺れた いつも言おうとして言えない ことがあるの ほんとは今誰より あなたにそっと側にいてほしい Love 月は満ちた日の輝きを 心に残して欠けてゆくけれど 時は流れても変わらない あの日の2人でいたいだけなの いつか話してくれた夢を 忘れないで 未来を見つめる瞳がとても素敵だった ひどくふさいでいる横顔 せつなかった ねえ どうして私は 励ます言葉ひとつ言えないの Love 恋は満ちた日のまぶしさを 焼きつけていつか色あせていくの だけど本当は信じてる 見えない場所にも愛はあるから 瞳閉じて今は眠るの 一人きりで寂しさにふるえながら Love 月は満ちた日の輝きを 心に残して欠けてゆくけれど 時は流れても変わらない あの日の2人でいたいだけなの Love 恋は満ちた日のまぶしさを 焼きつけていつか色あせていくの だけど本当は信じてる 見えない場所にも愛はあるから |
パジャマを着ておやすみと君と笑おう國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | | もう少し あと少し ゆっくりと 季節がすぎたら… 一緒にいられる 時間が 愛しくて 切なくて たまらなくて そっと抱き寄せた いつもの夕暮れ 見つめてる 地平線の果て 初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も 柔らかい風 春の足音 急ぎすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 暮れる 昨日より さっきより あなたが大切になってく 好きになってゆく 感じてる 命の呼吸も いつの日からか普通になって 君のため息 気づきもせずに その存在も ただ空気のように おろそかになって たくさんの日々 重ねた日々が 悔やまれて今 取り返すように 激しく吹いて 消える たとえ世界が今夜 終わって朝が来なくても 僕らは昨日とおんなじように パジャマを着て おやすみと 君と笑おう 初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も 新しい風 朝の足音 気負いすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 明ける 地平線の果て Lalalalala… ずっと続いてく |
パレード・パレード谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 陽気なJAZZあふれてるニューオリンズ 毎日が お祭りの街 知らない自分に会いたくて 一人きり 旅にでたのよ ちっぽけな ハート・エイク 蹴とばせば ほら 鐘の音 高く 祝福してる パレード・パレード 虹色の夢 追いかけて 心が空に 舞い上がる くりだそう Dreamin' Day ボストンバック いっぱいつめこんだ 今すぐ「あなたに 会いたい」 遠く離れて 見つけたの ねえ おみやげには KISS と I LOVE YOU パレード・パレード 言葉なんか いらないね 誰もが皆 友達 恋してる Dreamin' Day あした 素敵なことが 起こるはず 誰もが皆 信じてる くりだそう Dreamin' Day パレード・パレード 言葉なんか いらないね 誰もが皆 友達 恋してる Dreamin' Day あした 素敵なことが 起こるはず 誰もが皆 信じてる くりだそう Dreamin' Day パレード・パレード 虹色の夢 追いかけて 心が空に 舞い上がる くりだそう Dreamin' Day |
FugitiveLIV MOON | LIV MOON | zopp | 西脇辰弥 | | 深い森の奥へと 銀の馬車が駆けてく すぐ隣に君 興奮しちゃうね 予定調和な愛じゃ 渇き潤せないの 背後せまる追手 置き去りにして (怖がらないで) 交渉なんてしないわ 身代金とか興味ないのよ 干渉なんてさせないわ 理性なんて夜空にぶちかませ 近づく蹄の音 胸に秘めたピストル(拳銃) 君の指で引いて 熱い引鉄 (誰にも止めらんない) 君をさらってこのまま 風を感じて走るだけ 運命なんて知らないわ 神様でも蹴り飛ばすわよ 君をさらってこのまま 風を感じて走るだけ 運命なんて知らないわ 神様でも蹴飛ばすわよ 夜空を 走る 銃弾が 貫いていく 身体を 舞い散る 赤は 美しく 白い月を 染めてく 誰にも 邪魔は させないわ 誰にも 邪魔は させないわ もうじき 着くわ 楽園に アダムとイブに 森の出口手前で 馬車がゆっくり止まる すぐ隣に君 興奮しちゃうね 交渉なんてしないわ 身代金とか興味ないのよ 交渉なんてさせないわ 抱きしめたらもう離さないの 交渉なんてしないわ 身代金とか興味ないのよ 干渉なんてさせないわ 抱きしめたらもう離さない 抱きしめたらもう離さない 理性なんて夜空ぶちかませ |
FlyLIV MOON | LIV MOON | RINA MOON | 西脇辰弥 | | 囁声(ささやき)に 微笑みを隠した 静かな月の夜籠(よる) 一筋の光路(ひかり)に導かれ 背負う使命よ、嗚呼 麗しく 進むべき未来 描いて 静寂を破り 太陽(ひかり)まで高く飛べる 蒼い翼 羽高かせ Fly もっと高く Fly 終章(おわり)なき 運命に身を委ね 背負う明日まで、さあ 逞しく 生きる強さを 掲げて! 振り向きはしない 太陽(ひかり)まで高く飛べる 限りある生命(いのち)に誓う Fly もっと高く Fly 逞しく 生きる強さを 掲げて 振り向きはしない 太陽(ひかり)まで高く飛べる 限りある生命(いのち)に誓う Fly もっと高く Fly 何度でも 静寂を破り 太陽(ひかり)まで高く飛べる 蒼い翼 羽高かせ Fly… もっと高く Fly もっと高く Fly 羽高ける 太陽(ひかり)まで |
BLUEじゃいられない谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | お祭り好きな 私がふさいでいるなんて 土曜の夜が なんだか盛り上がらないね アイツにフラれたことなら 気にしなくていいよ ハートは痛いけど メゲてるなんて似合わない はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 涙なんか 蹴とばして 飛び出せば ほら「笑顔」が来る 「不真面目」だねと 誰かにコゴト言われても 楽しいコトに いつでも夢中でいたいね 恋して涙流すたび 傷つきはするけど 遠回りするほど 素敵な夢に届くから はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 悩みなんか しめ出して ステップ踏めば「勇気」が来る 鏡の中の 私に魔法をかけるの 信じるPowerで 素敵になるわ どこかで 知らない誰かが 私待ってるはず Moonlight囁く 急いで!! チャンスつかまえて」 はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 涙なんか 蹴とばして 飛び出せば ほら「笑顔」が来る はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 悩みなんか しめ出して ステップ踏めば「勇気」が来る はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 涙なんか 蹴とばして 飛び出せば ほら「笑顔」が来る |
Blue SkyESCOLTA | ESCOLTA | 島谷有美 | 西脇辰弥 | | 昨日の君には届かない 手紙を僕が今書いたとしても 時は 流れゆく 思い出は 過ぎ去ってく 明日の言葉は決めないで 未来の君が自由であるように 時は 続いてく 忘れた夢 届けようか 遠くに広がる 蒼く澄んだ空 振り返らずに 僕らは行(ゆ)こう さすらう僕らの その一歩一歩が 確かに夢へ つながってくよ 昨日の君には分からない 誰かの愛を傷つけたとしても 想いは うらはらに 夢追い人 孤独にする ビルの向こうには 風になびく雲 前だけ向いて 僕らは行(ゆ)こう もしも迷っても そう勇気だせば 未来へ向けて 歩いて行ける 見知らぬ土地で迷い 立ち止まり 行き先見失って 泣いたとしても 君なら大丈夫 顔を上げて 歩いて行くんだ 遠くに広がる 蒼く澄んだ空 振り返らずに 僕らは行(ゆ)こう さすらう僕らの その一歩一歩が 確かに夢へ つながってくよ ビルの向こうには 風になびく雲 前だけ向いて 僕らは行(ゆ)こう もしも迷っても そう勇気だせば どんな夜でも 朝は来るよ 朝の空は きっとBlue sky 自分の声を 信じていい 大丈夫 |
星空中島愛 | 中島愛 | 伊藤利恵子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 静かに遠ざかる雨 そっと この道照らしてくれる 星たち 数えきれない輝き 鏤(ちりば)めて 夢へと続く道 星空の下 歩いてく いくつもの未来を 一緒に話したね 夜明けまで 両手に 集めた想い 今は小さく頼りないけど ほんとは みんなの心 笑顔に変えたくて どうすればいいかな? 瞳閉じればそっと浮かぶ あなたの面影が やさしく微笑んだ気がしたの 見守っていてね 夢の扉を開けたなら 気持ちの向くままに 遠回りもいいね 迷ったら 地図を広げよう 星空の下 歩いてく いつかは 私たち 大人になるのかな? 楽しくてはしゃいでた日々が ずっとずっと 続きますように |
前髪國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | グランドのわきの 散歩道はいつも 木もれ陽 揺れている 子供をあつめて ボールをける姿 あのひとに似ている まるで遠い夏に 戻った気がするわ 光る汗 駆けてくシューズ 告白できず 卒業したの あなたは元気で いるのでしょうか きれいな前髪 はにかむ時かきあげるクセ いまも変わらずにいると 信じたい なつかしさが揺れた あんなにまっすぐ 生きてるひとなんて ほかにまだ知らない 彼女ができたと 言われた 夕焼けを おぼえている私 泣いて立ちつくせば どうなったのかしら よかったね どんな娘なのと 自分に嘘を つきつづけたの あなたはひとりで いるのでしょうか みじかい前髪 あの時ハラリとうつむいた わけは 私の恋に 気づいていた せいだと いま分かる あなたは元気で いるのでしょうか きれいな前髪 私はただ静かに想い いまの彼との すべて 逃げないと 胸に誓う あなたはひとりで いるのでしょうか みじかい前髪 どこかですれ違った時は 少しキレイになった 横顔をまぶしそうに 見てほしい その時もし彼女といたら 声はかけないままで それとなく 見送ってね あなたは元気で いるのでしょうか |
MasqueradeLIV MOON | LIV MOON | Shanti Snyder | 西脇辰弥 | | Why would you leave me all alone to dance? You know I wouldn't even stand a chance Among the fancy clowns and grinning princes I'm trapped inside a lonely masquerade Inside my head it's spinning round and round The thought to leave this ball without a sound You keep an eye on me from far away Like pulling a puppet on a string Free ― I'm dying to be free And I won't wait no more For I will choose to Be ―― Undoing all the ties Can't wait to see sunrise I used to love all of you evil ways It made me feel like maybe I could change “You can be anyone you want to be love” How sweet it sounded in my ear Free ― I'm ready to be free And I won't wait no more For now I choose to Be ―― Undoing all the ties Can't wait to see sunrise When this moment stops my heart beat When the moon is high and over When the clock has struck the last hand When the moment's slowly turning The deadly spell you put me under Cannot be kept by you deceiver I will no longer be your dancing doll Spinning in circles for this tainted ball To see the truth in you how long I've waited But now it's past my time to go Free ― I'm dying to be free I'm breaking from your chains For now I choose to Be ―― Undoing all the lies Can't wait to see sunrise For now I can be Free ―― Unbind my heart from yours Undoing all the lies I'll find the place to Be ―― I'm coming home to me For all the truth I'll find, all liv inside of me And now I choose to liv |
まっすぐすぐTokyo Cheer2 Party | Tokyo Cheer2 Party | さいとうみわこ | 西脇辰弥 | | まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ごめん今日は 用事があるのって 友達の誘い ことわって ふたり分の チケットを手に 海沿いのバスに乗る 少し風が冷たいコースター せいいっぱいのフィナーレ 泣かない私 始めるために まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに 駆け出した 君の気持ち 思うことも どこかに忘れて まっすぐ すぐな 夕陽あびて 恋が光って やさしい秋の波に消えてゆく 手をつないで 歩いていても 一日おき 電話の時も 私ばかり おしゃべりしてた 時間追いかけるように まわりのほかのカップルたちと 自分たち くらべて ここに来るの ひとり決めてた まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ほんとに胸が痛くなるって 覚えた半年 まっすぐ すぐな 明日きっと みつけられたら 少し遠くで君を見てるから まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ほんとに胸が痛くなるって 覚えた半年 まっすぐ すぐな 明日きっと みつけられたら 少し遠くで君を見てるから 少し遠くで君を見てるから |
まっすぐ すぐ(Best Friend Version)酒井美紀 | 酒井美紀 | さいとうみわこ | 西脇辰弥 | | ごめん今日は 用事あるのって 友達の誘い ことわって ふたり分の チケットを手に 海沿いのバスに乗る 少し風が冷たいコースター せいいっぱいのフィナーレ 泣かない私 始めるために まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに 駆け出した 君の気持ち 思うことも どこかに忘れて まっすぐ すぐな 夕陽あびて 恋が光って やさしい秋の波に消えてゆく 手をつないで 歩いていても 一日おき 電話の時も 私ばかり おしゃべりしてた 時間追いかけるように まわりのほかのカップルたちと 自分たち くらべて ここに来るの ひとり決めてた まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ほんとに胸が痛くなるって 覚えた半年 まっすぐ すぐな 明日きっと みつけられたら 少し遠くで君を見てるから 少し風が冷たいコースター せいいっぱいのフィナーレ 泣かない私 始めるために まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ほんとに胸が痛くなるって 覚えた半年 まっすぐ すぐな 明日きっと みつけられたら 少し遠くで君を見てるから 少し遠くで君を見てるから |
Mrs. Rollin' Diamond高橋克典 | 高橋克典 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | | 男の退屈が 舗道でひろったのは Rollin' ダイヤモンド 女は胸をなで 眼を見て受けとった Rollin' ダイヤモンド・リング そんな火種をあおる情熱 ワルで美人で 大胆なのに どこかおびえてた ころがる二人に結末は 見えない It's True Love 抱きあう素肌が真実と 信じた Forever 知りたいことをキッスで 埋め合わせた 男の欲望は 二人で逃げたがった Rollin' ダイヤモンド 女は身支度の 最後に忘れない Rollin' ダイヤモンド・リング そして会えない日々の男は 憎しみたちを つのらせていった 愛は飾りじゃない ころがる気持ちは加速度を つけてく It's True Love 愛したぶんだけ暗やみを かかえる Mystery 毎日ひどい夢を 何度も見た あの日の退屈が 舗道でひろったのは Rollin' ダイヤモンド オマエは自分しか 愛していなかった Rollin' ダイヤモンド・リング ころがる二人に結末は 見えない It's True Love 抱きあう素肌が真実と 信じた Forever 別れも彼女のハートを 傷つけなかった ころがる気持ちは加速度を つけてく It's True Love 愛したぶんだけ暗やみを かかえる Mystery あれから誰も男の 行方を知らない |
MUSIC佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | 西脇辰弥 | | ためいきが涙に変わる どうしても 嘘つけない あの時にすべて見えたの 次に開くDoor 魂−ワタシノナカ−から 聴こえてくるのよ 「もう何もいらない」って 生きていくことに大切なものを、あの日気づいたの I love music. I want to sing. 聞いて 私の詩(コトバ)を So MUSIC 震える想いごと 心を鳴らして唄うよ 感じるまま に 伝えていくの 私の音を この世界に そのDoorを開けたら ずっと探してた場所があったの その時にキミに出逢えたよ やっと見つけたの 魂−ワタシノナカ−から 聴こえてくるのよ 「もう何も迷わない」 愛すべきものがゆずれないものが、そう気づいたの I love music. I want to sing. 聞いて 私の詩(メロディー) My MUSIC 高鳴る願い事 心の鍵盤叩いて 創りだすの 溢れる想い 私の音で キミの世界に 響かせたいよ その世界(ココロ)に 聞いて 私の詩(メロディー) So MUSIC 渦まくこの想い 心の6弦鳴らして 紡ぎだすの 奏でる誓い 私の音が 届くように だから私は唄うよ My MUSIC 震える想いごと 心を鳴らして唄うよ 感じるまま に 伝えていくの 私の音を 廻る世界に |
未来派センスTOKIO | TOKIO | 朝水彼方 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | タッチの差で飛び乗れた 快速電車走り出した (Hey Hey Hey Hey) 今日はこれでしめたものさ 都心はモンダイだらけ やらなきゃならないことばかり 次々あたってくだけろ しくじって (悔しすぎて) 立ち止まってもいいさ (僕ら) 人間だから それもいい あとで身になるなら 僕らは 破れかぶれの 未来派センス まかせてくれよ これからは 恋も仕事も 未来派センス 茨の道でも (がんばれ) 一気に駆け抜けろ 檜舞台へと (ゆけるさ) TELとFAXがあれば 君への愛も強くなるよ (Hey Hey Hey Hey) 伝達(メッセージ)は早い方さ 切なくて (悲しすぎて) 泣きたい夜は僕が (君を) 誘いにゆくよ 優しさは 男の常識さ 僕らは 道草好きの 未来派センス 捨てたもんじゃない これからは 夢も遊びも 未来派センス どんな現実も (がんばれ) 意気でやりこなせ 我が身咲かせよう 僕らは 破れかぶれの 未来派センス まかせてくれよ これからは 恋も仕事も 未来派センス 茨の道でも (がんばれ) 一気に駆け抜けろ 駆け抜けろ 檜舞台へと |
メタボリックOh!ハルマゲドンモアとおじさま(能登麻美子・渡辺久美子) | モアとおじさま(能登麻美子・渡辺久美子) | 相田毅 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | オジ様ちょっと 最近少し 怠惰チックです あの頃の肌 ツヤツヤの皮膚 思い出してください フライドポテトはダメダメダメ(えっ、マジすか?) いきなりダンゴも高カロリー(し、しどい、なんば いいよるとね) プラモに マンガ三味に 毎日テレビじゃ生活習慣病 (てゆーか 珍味佳肴?) ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン お腹の中の活断層 スパッと割って エクササイズ モア殿 自分も軍人です 日々訓練であります 掃除に洗濯 皿洗い トイレのカビもシャットアウト! バナナで滑って腹筋を(ええ~そうなんですかぁ) 土下座で腕立てて 鍛えます(オジ様 すごいです) プラモ作るのも これからは お城にします まずは熊本城 (てゆーか沈思黙考?) ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン ノスラダムスの大予言 脂肪滅亡 エクササイズ (てゆーか惰気満々?) てゆーか餃子定食 てゆーか満願全席 いやっ、モア殿 てゆーか国産牛肉 てゆーか甘味別腹 そう言われまして てゆーか地方物産 てゆーか送料無料 ペコポンには誘惑が多いであります てゆーか要再検査 てゆーか心筋梗塞 げっ、それはマズいであります てゆーか介護必要 てゆーか福祉社会 明日からは いやっ、明後日からは いやっ、明々後日からは必ず!! ピテカントロプスエレクトス (モア殿、1分の1はやめて) メタボリックをハルマゲドン (せめて、100万分の1で) ピテカントロプスエレクトス (いやっ、1万分の1でも) メタボリックをハルマゲドン (ぎゃーっ! 1000分の1でもいいから) お腹の中の活断層 スパッと割って エクササイズ (てゆーか脂肪遊戯?)(こんなんで どうすか?) |
~メッセージ~國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子&谷亜ヒロコ | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 果てしない空の向こう 乾いた砂漠が 広がるよ 僕は なぜここにいるの? 力尽き ひとり倒れ込む 薄れてく 意識の中で 枯れかけた草に 白い花 気づかずに こぼした涙 あか茶けた砂に しみてゆく 灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 大地を もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま 照りつける太陽 嵐の中を はりついた 砂をはらい 空の水筒を 投げ捨てる 動かない ひざを立てて つかれた靴ひも しめなおす 灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 太陽 もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず 破けた地図の先 繰り返される 嵐の中で ひからびた 砂漠に置いた くすんだ 思い出 いま 飛び越えて もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま 答えは 出ないけど 今は 見えないけど 嵐の中を 歩き続ける もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず |
もう一度キスしよう藤崎詩織(金月真美) | 藤崎詩織(金月真美) | サンプラザ中野 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 今も覚えている 二人初めて出会った あのときも 春風吹いてた あなた髪が短くて キスを初めてした 駅のホームのすみっこ あのときも 春の真ん中で 世界中が微笑んだ 発車のベルが いつまでもいつまでも 離れたくないのに だけど だけど仕方ないよね もう一度キスしよう 涙の味がしても もう二度と会えないけれど でも二度と忘れない 春は意地悪だね 空も優しすぎるから こんなにも 辛いことなんて 起こりそうにないのにね 二人の未来 どこまでもどこまでも 続くはずだったね なんで うまくいかないのかなぁ もう一度キスしよう 涙の味がしても 微笑んで手を振るから 振り向いて泣く前に 明日への さよなら あなたには 迷わずに 歩いて欲しいな もう一度キスしよう 涙の味がしても もう二度と会えないけれど でも二度と忘れない もう一度キスしよう 涙の味がしても 微笑んで手を振るから 振り向いて泣く前に 明日への さよなら |
ようこそ愛する気持ち谷村有美 | 谷村有美 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | | 肩にとまる風が ウインク 投げていった舗道 ひとりでも 笑顔になれる 仕事好きの彼は ふたりの 日曜日の午後を だいなしにするのが得意 不思議ね 不安だった恋が せつなさ達を なだめながら 形を変える ようこそ 私の胸の深いところへ ようこそ あなたを愛する気持ち すれ違いの日々に きちんと悩んだことが誇り 老夫婦たたずむパーク 誰かに さみしそうな 娘だと 見られないよう ムキになった 私はいない ようこそ 私の胸の春のひなたへ ようこそ ひとりを愛する気持ち Welcome My Love 自分を信じられた心に Welcome True Love 静かな情熱がくる 今では 優しすぎた頃の いとしさよりも 無口だけど 分かり合えるね ようこそ 私の胸の深いところへ ようこそ あなたを愛する気持ち Welcome My Love 自分を信じられた心に Welcome True Love 静かな情熱がくる |
よざくらん~夜桜嵐~LIV MOON | LIV MOON | 島谷有美 | 西脇辰弥 | | 月の雫 浴びて重ねるリズム “Oh Shake your body body” 星を並べ 夢さえ踊る調べ “Oh Shake your body body” “すべてを脱ぎ捨てろ” 歌声に 身を任せて “その手で解き放て” 熱く ほてった素肌 とっておきの呪文を教えましょう 一夜限りの夢 Burnin' Night ケモノのようなバイブス感じて なまめく花びら重ねて歌うわ 夢うつつにゆらゆら 咲き誇れ夜桜 月のヴェール まとい眠れぬ夜は “Oh Shake your body body” 暗闇さえ 目覚める夜の宴 “Oh Shake your body body” “心を揺り起こせ” 歌声に 耳澄ませて “その手で解き放て” 月夜に疼く素肌 とっておきの願いを叶えましょう 今宵抱き合う夢 Burnin' Night もだえるような刺激にダイブして 散りゆく花びら数えて歌うわ 夢うつつにくらくら 乱れ散る夜桜 “煩悩を呼び起こせ” あなただけ 求める夜 “夜露を飲み干して” 起こすの春の嵐 とっておきの呪文を教えましょう 一夜限りの夢 Burnin' Night ケモノのようなバイブス感じて なまめく花びら重ねる とっておきの願いを叶えましょう 今宵抱き合う夢 Burnin' Night もだえるような刺激にダイブして 散りゆく花びら数えて歌うわ 夢うつつにゆらゆら 花吹雪にくらくら 夢うつしてはなびら 舞い起こせ 夜桜嵐 |
REACTION高橋克典 | 高橋克典 | 松井五郎 | 西脇辰弥 | | 携帯からのVOICE 絡まるNOISE 俺は誰にも逢いたくない アスピリンを強く噛んで 乱暴にDANCE 唾を吐く道路で寝てたい 空虚(むなしさ)しか感じない 脳みそがかったるい いま世界が終わったって なんでもないよ それがなんなんだ バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで 深い傷になれ 孤独になれ 自由になれるまで バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで ただの痣(あざ)になれ 夢中になれ 自分がわかるまで 手を汚してるBOY ゴミのようなMONEY 恋なんてものは嘘臭い したがるほどしたくない 最低がちょうどいい いま地球が止まったって どうでもいいよ それがなんなんだ バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで 熱い雨になれ 迷路になれ 自由になれるまで バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで ただのクズになれ ひとりになれ 自分がわかるまで もうなにがなにがなにがほんとう 誰が誰が誰がほんとう キレるキレるキレるキレる... バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで 深い傷になれ 孤独になれ 自由になれるまで バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで ただの痣(あざ)になれ 夢中になれ 自分がわかるまで もうなにがなにがなにがほんとう 誰が誰が誰がほんとう キレるキレるキレるキレる...TONIGHT |
LOST PARADISELIV MOON | LIV MOON | AKANE LIV | 西脇辰弥 | | What have you done in Paradise? What have I done in Paradise? You challenged God's power Fallen Angel Lucifer, Lucifer You fall into temptation I ask for absolution You can never come back Fallen Angel Lucifer, Lucifer Paradise is lost Sacrifice is Love I'm ready for revenge! What have you done in Paradise? What have I done in Paradise? You challenged God's power Fallen Angel Lucifer, Lucifer Paradise is lost Sacrifice is Love I'm ready for revenge! You fall into temptation I ask for absolution You can never come back Fallen Angel Lucifer, Lucifer Paradise is lost Sacrifice is Love I'm ready for revenge! Now you are guilty of treason How can I be free from anger? Paradise is forever lost. Forever! Survive, Lucifer! Survive!! |
Rock'n Rollが踊れない大西結花 | 大西結花 | 安藤芳彦 | 西脇辰弥 | | 賑わう街 公園通り一人歩けば 心の中 あの日の歌が 今も流れてる 青空の下で 踊るジルバ ポニーテール 揺らして Rock'n Roll 時はいつも急ぎ足 目の前を 通り過ぎる もう会えないのね あの仲間たち どこに消えたの 踊りの輪を 舗道の上で 一人見ていた 私の事 誘ってくれた 意外な優しさ 輝いた日射し アスファルトで サドルシューズ 鳴らして Twist & Shout 街はいつもにぎやかな 音楽にはしゃいでいた もう会えないのね あの日の私 少し悲しい 時を戻せたら DANCE AGAIN (You Know it I love it) もう一度 踊りましょう 青空の下で はじける Rock'n Roll 聞かせてほしい 戻せない時を 誘うリズム ポニーテール揺らして Rock'n Roll 時はいつも急ぎ足 (You Know it I love it) 目の前を通り過ぎる もう会えないのね あの仲間たち みんな大好き 時を戻せたら Dance again (You Know it I love it) もう一度 踊りたいの 青空の下で はじける Rock'n Roll 聞かせてほしい 時を戻せたら Dance again (You Know it I love it) 街並みも変わったけど 青空の下で はじける Rock'n Roll 忘れないでね |