石中仁人作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大阪ブルース金田たつえ金田たつえ三浦康照石中仁人佐伯亮うらむ気持よりも 幸せでした たとえ短い 月日でも 愛し合えたわ ふたりして ああ 大阪を 忘れない あなたがいるから いつまでも  いつか雨にぬれて 心斎橋を 歩く私の 肩抱いて 寒くないかと なぐさめた ああ あのときの やさしさが 心の底まで しみました  あなたいるかしらと 儚い夢を 抱いてさまよう 北新地 だけど逢えない 空しさに ああ 大阪の 街の灯が こらえる涙に にじむのよ
昔かたぎ三門忠司三門忠司水木れいじ石中仁人情がすたれた 憂き世をすねて 飲みに来たのか 相棒よ 久しぶりだぜ 久しぶりだぜ 呑もうじゃないか… やぶれ屋台の 赤ちょうちんが 俺と貴様にゃ あゝ夢灯り  人の値打ちが 生きてく道が 浴びたうぶ湯で なぜ決まる 久しぶりだぜ 久しぶりだぜ 呑もうじゃないか… 泣くな泣くなと どやせば泣けた 昔なじみの あゝ縄のれん  ひょろりよろけた 小雨の露地で 聞いてうれしい 故郷なまり 久しぶりだぜ 久しぶりだぜ 呑もうじゃないか… 明日の日和を また来る春を 男どうしで あゝはしご酒  
夢咲川藤あや子藤あや子三浦康照石中仁人私ひとりに あなたの愛を みんな下さい お願いだから こんなおんなの 想いをこめて 笹の小舟を 夢咲川に そっと流した 雨の夜 あゝ雨の夜  熱いあなたの 吐息(といき)の中で 胸を埋めた 夜明けの舟宿(やど)よ これが女の しあわせなのね ずっとこのまま 夢咲川を 炎えるこころで 渡りたい あゝ渡りたい  悔いはしないわ あなたにあげた 愛のすべては 私のいのち 雨のしずくが 岸辺の花に 濡れて輝く 夢咲川は 永遠にふたりを 結ぶ川 あゝ結ぶ川
浪花のギター三門忠司三門忠司三浦康照石中仁人池多孝春夜にまぎれて 見えない明日 酔えばなほ更 いとしいあなた ここは大阪 裏町ネオン なみだ下地の お化粧に 倖せ薄い 口紅さして あゝそっと聞いてる… 浪花のギター  昼にゃ咲けない 悲しい花が 俺に似合うと つぶやくあなた ここは大阪 酔いどれ小路 過去を忘れる 香水に  苦労がにじむ 指輪が重い あゝなぜか淋しい… 浪花のギター  朝になったら 他人のように うしろ向かずに あなたは帰る ここは大阪 なみだの酒場 女ごころの マニキュアと 不倖をかくす 頬紅つけて あゝ今日も聞いてる… 浪花のギター 
浪花春秋タイヘイ夢路タイヘイ夢路淡路しのぶ石中仁人出来の良くない 弟だけに 見ればふびんが 心にかゝる 芸を助けて おあいは今日も 寄席の花月の ごひいき様に すがる両の手 合掌せます  (セリフ)今が丁度 春団治の出番でございます ええ席も 今なら空いてまっせ ささ どなたさんにも 弟春団治を 案じょう案じょう たのんまっせ  五黄の寅だと勢って見せる 阿呆なこの弟にゃ 泣かされますわ 蔭に日向に おあいの苦労 貧乏背負って 姉弟ふたり 春を待つ身の 裏長屋  (セリフ)恋も倖せも とうの昔に忘れた でも うちはええのや 女と違うてあんた男や 好きではいった芸の道…諦めたらあかん 自分に負けたらあかんよう!! 春団治…  やっと人並 女房を持たせ ほっとひと息 肩の荷おろす 今は身を引く おあいの背で 宵の高座の 出囃子だけが 独り浮かれる 法善寺  
ふたりの昭和川門脇陸男・水沢明美門脇陸男・水沢明美水木れいじ石中仁人命ふたつが 積荷の舟で 嵐の岸を あとにした ごらんちいさな 蛍火だって 気持(こころ)ひとつで 夢灯り… 他人(ひと)が二里漕ぎゃ あなたは三里 死ぬ気で渡った ふたりの昭和川  知らぬ他国を 流されながら 苦労をかけた おまえにも いいのいいのよ 夫婦じゃないの 胸じゃ両手を あわせてた… いまは昔の おもいで酒に しみじみ酔いたい ふたりの昭和川  眸(め)と眸(め)みかわしゃ 心が通う ふたりの春に 咲いた花 惚れてよかった おまえに惚れて 泣けてきますよ 嬉しくて… 時代(とき)は逝こうと いついつまでも 情けよ枯れるな ふたりの昭和川
恋は女の花舞台水沢明美水沢明美水木れいじ石中仁人啼かぬ蛍で 身を焼くよりも 惚れて涙を こぼそじゃないか 二度ない春なら 人生ならば あなたに燃えます 命のかぎり 恋は女の 恋は女の アンア アンア アン 花舞台  苦労せおって 笑ってみせる それも男の 甲斐性じゃないか お酒じゃ消せない 心の憂さは 忘れてお行きよ この膝まくら 恋は女の 恋は女の アンア アンア アン 花舞台  派手に咲いても 花火のようじゃ 夢というもの 淋しじゃないか 噂にゃ負けぬと 世間の片隅(すみ)で あなたの出番を 信じて生きる 恋は女の 恋は女の アンア アンア アン 花舞台
夫婦双六水沢明美水沢明美水木れいじ石中仁人親にそむいて 世間にすねて 浪花流転の 駆け落ちぐらし 夫婦双六 命が駒よ 破れ長屋を 振り出しに いくつ越えたか 憂き世川  着物一枚 買(こ)うてもやれず 苦労かさね着 八百八橋 夫婦双六 愚痴ではないが 下手な世渡り 詫びながら 酒に溺れた 夜もある  他人(ひと)に踏まりょと 実のなる花は 耐えてしのんで 春待つものよ 夫婦双六 おまえとふたり 晴れて寄り添う 露地裏に 夢を呼ぶよな 宵の月
貴方ひとりに水沢明美水沢明美花房光子石中仁人かすむ四国を 結ぶ橋 渡れば近い 筈なのに 遠くはるかね 私には いっそ行(ゆ)こうか あなたのそばで 心くずして 甘えたい  想いをさそう 日暮れ時 塩飽七島(しわくななしま) いさり灯(び)が 今日も炎(も)えます 恋あかり おんなのおもい 伝えてよ 見も世も捨てる 夜が欲しい  とまり火(び)拾った 筈なのに 添える明日が あるかしら 風は追(お)い風 瀬戸の海 呼んで下さい 私の名前 貴方ひとりに 生きてます
夢花火金田たつえ金田たつえ三浦康照石中仁人逢えば逢うほど 別れが辛い 辛い別れの しのび逢い 不倫じゃないのよ わかるでしょうか たとえわずかな間でも 燃えていたいの あなたの胸で 女ごころの 夢花火  私ひとりの あなたじゃないと 知っていながら 奪いたい 愛しか見えない いけない女 帰るあなたを 追いかけて ひとり見上げる 夜空に咲いた 運命はかない 夢花火  あなたひとりに 命を賭けて 灰になるまで 燃えたいの 信じて下さい 女のこころ ひとり寝る夜の さみしさを 抱いて探すの あなたの匂い しょせんふたりは 夢花火
しのび恋金田たつえ金田たつえ三浦康照石中仁人一つの傘を 二人で持って 人目をさける 雨の町 今夜はあなたを 帰さない わがまま云って 甘えたら きっとあなたは 困るでしょうね 炎えて悲しい あゝしのび恋  あなたの愛を ただひとすじに たよって生きる 私です いけないことと 知りながら 別れてくれと 云うまでは たとえ地獄へ 落ちてもいいの ついてゆきます あゝどこまでも  あなたの妻に なる日は夢ね 夢でもいいの 信じたい 夜明けの部屋に 残されて 涙を拭いて いたことを きっとあなたは 知らないでしょう 辛さこらえる あゝしのび恋
大阪なさけ水沢明美水沢明美水木れいじ石中仁人南郷達也酒にのまれて わたしを泣かす そんな人でも 好きは好き あんたが命や 大阪なさけ… 阿呆と言わりょが 芯から惚れて 苦労買います 浪花のおんな  せまい店でも 道頓堀川端に いつか出そうと 云った人 あんたが命や 大阪なさけ… 吹けば消えそな ちいさな夢を 意地で支える 浪花のおんな  水の都の 人情小路 ここがふるさと 恋ねぐら あんたが命や 大阪なさけ… 笑顔千両で 小春のように 生きてゆきたい 浪花のおんな
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