PinocchioSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 大江千里 | 末光篤 | tofubeats | 僕らが生まれ戦う毎日には プライドや欺瞞ばかり満ち溢れて 応戦するうち辻褄を合わせては 最小でいいとさえも思えなくなる 知恵と勇気で世界を変えるため この命をきみに差しだそう もう泣かないで 孤独なんかじゃないさ 夢が尽きて不格好に倒れても きみは きみらしくいてほしい 疑わないで明日は必ず来る 今日よりもきっともっと素敵な日が 虹の向こうに会いたい仲間や 苦しみなんてどこにもない 天国へと続く道がある だけど 今日一日を最後だと思って きみらしく進めばいい 瞬き一回で 僕はいなくなるよ 生きてほしい 嘘をつかず 笑われても 自分の道を 胸張って 生きてほしい 誰かの笑顔のため その命の全て ほら燃やして その身の全てを ほら |
未完成SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | 何度も消して書き直してみる 進まないスコアを丸めて捨てた 日々の全てはそんな事ばかり 満たされないものに動かされていく 同じ事をまた繰り返しながら 夢が一つ終わっても メロディーの中に メロディーの外に 真実と共に僕は生きている 誰にも見えない 僕しか聴こえない 主旋律のように 時を流れていきたい いつかどこかに辿り著くだろう 考えもしなかった遠い場所 どこだっていい ただその時に 愛しいものだけを見つめていたい 君の声が囁く優しい響き 二楽章の愛に寄せて メロディーの上に メロディーの下に はみ出す度ごと削り取られても 心に任せて 自然に伸びていく 対旋律のように 自由に奏でていきたい メロディーの中に メロディーの外に 真実と共に僕は生きている 誰にも見えない 僕しか聴こえない 不完全な歌を 書き続けていくだけ |
Miss Lily BlossomSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | わからない 答えがない 二人は 間違えてる わかってる 本当はずっと それでも 離れられない 誰の言葉にも意味などないから そっと胸に手を当てて 確かめたい 静かに今 輪郭を探りながら 君の優しい形に触れる 小さな声で 僕を呼んだ 激しく抱きしめて どんな結末より 心がそれを望むなら 光を目掛け 登りながら堕ちていく どれ程 時が過ぎて このまま 流されても 大切なものはここにしかないから 君の瞳の奥に 確かめたい 静かに今 輪郭を探りながら 君の優しい形に触れる 小さな声で 僕を呼んだ 激しく抱きしめて どんな結末より 心がそれを望むなら 光を目掛け 登りながら堕ちていく 狂おしく 愛しさに包まれながら 燃える指が闇を照らす 確かめたい 静かに今 輪郭を探りながら 君の優しい形に触れる 小さな声で 僕を呼んだ 激しく抱きしめて 強い運命の力に委ね 儚いもの 刹那の先へ 登りながら堕ちていく |
水玉賛歌SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | どこからともなく聴こえる 四月のシャッフルビートはRaindrops 街中の空を閉じていく 水玉模様のカーテンはRaindrops 冷た過ぎる雫が背中を伝っていく 目が覚めるように 花壇を満たして 空気を沈めて そう雨はどこか不思議 口笛を誘うから 雨の中をRain Rain Rain 涙が弾け飛ぶ 黄色いビートルが過ぎていく 思い出にしぶき上げてRaindrops 小さ過ぎる傘を閉じたなら歩き出そう 空を見上げて 昨日を滲ませて 明日を透かして そう雨はなぜか不思議 ローファーにきらめいている 雨の道をStep Step Step 涙跳ねて消えた 悲しいこと 仕方ないこと きっといつかは この雨が忘れさせてくれる そう雨はどこか不思議 口笛を誘うから 雨の中をRain Rain Rain 涙が弾け飛ぶ そう雨はなぜか不思議 ローファーにきらめいている 雨の道をStep Step Step 涙跳ねて消えた La La La… 口笛を誘うから 雨の中をRain Rain Rain 涙が弾け飛ぶ さよなら さよなら |
Y.A.N.O.SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | 小さな二階建ての駅のホームに降り立ち あの頃の面影を失くした街を見渡す 懐かしいにおいもまるで掻き消してしまう この場所に似合わない人の流れに隠れる そんなことを嘆いたりはしないけど ただひとつだけ変わらないものを信じたくて 瞳を閉じた 君に逢いたい もう一度 音のない音楽室で 二度と戻れない夏の日が輝いてる 過去から未来へと時を越えて来たような 不思議な感覚の中で迷いそうになる そんなことを笑ったリはしないけど 鏡に映した自分が誰かもわからなくて 瞳逸らした 僕に逢いたい ひたむきに 泣きながら追いかけてた 二度と戻れない夏の日を抱きしめたい 年を取るたびに 意味も変わっていく どんなことも ただの記憶さえ 君に逢いたい もう一度 音のない音楽室で 二度と戻れない夏の日が輝いてる 僕に逢いたい ひたむきに 泣きながら追いかけてた 二度と戻れない夏の日を抱きしめたい 君に逢いたい もう一度 音のない音楽室で 二度と戻れない夏の日が輝いてる さよなら 愛しい街の全て 目を閉じて また会おう |
Rock BlackSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | And before I knew it Trapped in the darkened matchbox Too cramped and smothered For the breath of life But to escape from here I need a thing called money Which I happen to lack Trying to find a way Why? Don't ask me, now is not the time Why? Just don't talk to me Leave me alone Don't wanna be in such a place Don't wanna be in such a place I shouldn't be in such a place Can't stop thinking about it What should I believe in? What should I believe in? There is something I believe in And I begin to Awaken And I arrived here tonight To the club of madness Smoke filling the air Starting to lose myself Where's the door to freedom Pushing though the thick crowds Walking, my ears covered In a box without sound Please, please don't talk to me now Please, please don't try to find me Now, I'm trying to draw my life But, I'm filling the wrong Numbers to the grids |
恋を、した。末光篤 feat.斉藤由貴 | 末光篤 feat.斉藤由貴 | 森雪之丞 | 末光篤 | | 言いかけて 言えなくて 風の五線譜に 言葉を攫わせる 臆病に なったのは 愛で悲しみを 学んできたせいさ ねえ 僕らはいつから 時間に流され 大人の国の迷子になったの? 恋を、したよ。 恋を、したね。 恋を、したら… あの日と同じ 誇らしげに 震えながら 胸に満ちる PAINとHAPPINESS まるで初恋のまま でも本当は知ってる 儚い秘密を 幸せの単位は“一瞬” 恋を、したよ。 恋を、したね。 恋を、しても… ただ切なくて 嘘ついたり 傷ついたり だけど好きで ふと涙の 味も初恋のまま 逢い…たい…気持ち… 大事に どんな不安にも 不安に 潰されないように 恋を、したよ。 恋を、したね。 恋を、したら… あの日と同じ 誇らしげに 震えながら 胸に満ちる PAINとHAPPINESS まるで初恋の 眩しさで |
世界末光篤 feat.斉藤由貴 | 末光篤 feat.斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 末光篤 | | 仄青い 水面の揺れる夜 触れれば ただ 震えた 何を今 感じて黙ったの 語られぬ その言葉 銀色に迷いこんでく 二人出逢い 時を結び 世界は変わる 眼差し こぼれるダイヤモンド その先 何があるの 今 時は満ちて世界は変わる 愛なら 全て見せて |
Eve末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | | もう聞きたくなかったけど ずっと動けなかった もう見たくなかったけど 夢じゃないのかって 落ち着いた瞳で語りかける 優しい人には 似合わない言葉で こんなに君を 愛しているのに 何度も心に 呟き歩いた 後から後から 涙が溢れる フードに隠れて 歌いたくもないのに こんなこと信じてない 信じたくない 気付かない振りしたけど もう笑えなくて 街の輝きが 懐かしく滲む 聴こえるキャロルも 僕たちのものじゃない 北風の中で 粉雪に変わる 君の何もかも 僕の何もかも 思い出じゃなくて 粉雪に変わる 積もることもなく 落ちては消えていく 後から後から 涙が溢れる こんなに君をただ 愛しているだけなのに |
We Gotta Get It feat.VERSES末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | | 何も知らないって「強さ」 みんな分かっている「賢さ」 拙くても年寄り染みていても 人それぞれのやり方で 心に映して 本当に欲しいものが やるべきことがひとつだけ あるはずだから 今しか見えない景色の中に 今一瞬だけ輝いているもの 今を生きている僕たちへ 怖がらないで この手を伸ばそう 真っ直ぐな道を振り返る 曲がり角で諦める ごまかすことに慣れないで 夢を抱いたけもの道で 瞳に映して 本当に会いたい人が 大切な人が胸の中 見えてるはずだから 今この時を奇跡と呼ぶなら 今感じている愛を信じよう 今を生きている僕たちへ あるがままに この手で抱きしめよう 手を伸ばそう そして抱きしめよう 時に振り返り 今を生きるヤツが 未来を歌える |
音楽末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | | 沢山の言葉 抱えている重さ 全部手放して 嫌われ者になった時に 届かない言葉 もういらないだろう? 差し伸べた腕も 君の前で戸惑うばかり 僕が愛した人 そんな目で見ないで ただ君を愛している もしいつか生まれ変わるなら もしいつか僕が死んだなら その時は願いを叶えて 僕は君の好きな音楽になりたい 音楽になれたら 想いは旋律 鼓動のリズムに乗って いつも君の側で歌うよ 僕が愛した人 耳を塞いで 全ての音を消さないで もしいつか生まれ変わるなら もしいつか僕が死んだなら その時は願いを叶えて 僕は君の好きな音楽になりたい そよいだ風の中に 溶けてしまうような曲 ある晴れた日 ふいに前髪 揺らしたなら気付いて 風に隠れた僕を もしいつか生まれ変わるなら もしいつか僕が死んだなら その時は願いを叶えて 僕は君の好きな音楽になりたい 目に見えないありふれた僕を 君は気に入ってくれるのかな 思い出した時に聴いて欲しい 僕は君の好きな音楽になりたい |
陽炎末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | | まだどこかにくすぶっている 煙るように 覗いて見る胸の内に 気付いてるさ 飛び込みたい世界が 収まらない真実に ぶつかり合う いつまでも どこまでも 焼け野原で叩くロックのように 浮かぶように 沈むように 海の底に昇る太陽に焦がされ 情熱...Something on my mind 時の波が命の淵 削り取っていく 失う前にもう一度だけ 思いのまま 飛び込みたい明日が 消え去らない過去の涙 飲み込んでいく いつまでも どこまでも 坂道を転がるフィルのように 浮かぶように 沈むように 雲間から突き刺す金色に目覚めて 情熱...Something on my mind 手放さなければ 続いていくはず 夢はグラグラと ユラユラと ギリギリの いつまでも どこまでも 焼け野原で叩くロックのように 浮かぶように 沈むように 海の底に昇る太陽に焦がされ 情熱...Something on my mind |
悲しみよこんにちは末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | | 真夜中は25時 壊れた闇の中で ずっと眠れずに 忍び寄る足音を数える 夜明け前午前4時 頭から離れない 辛い出来事が ここにそっと連れて来るだろう 気付かなければよかった 手を振って迎える 束の間の悲しみ 静かに肩抱いて 心に住みついた 誰にも癒せない ただ立ち去っていく静寂を 待ちわびているだけ 目が覚めた午後3 時過ぎ 一日を無駄にした 僕が消えていくよ この壁に染み一つ残して 気付かなければよかった 手を振って迎える 束の間の悲しみ 静かに肩抱いて 心に住みついた 誰にも癒せない ただ立ち去っていく静寂を 待ちわびているだけ サガンの背表紙 嵐にめくられて 手を振って迎える 束の間の悲しみ 静かに肩抱いて 冷たい雨の夜 誰にも癒せない ただ立ち去っていく静寂を 待ちわびているだけ いつか振り向いた時 背中にそっと隠している 喜びを連れてきて |
Garcon Melancolique末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | | 君にずっと憧れていた 一度だけ抱きしめたかった 言葉にすれば壊れる 何もない顔して いつも通り笑っているよ お互いに年を取ったと ふざけて笑うけど 目を閉じて聞こえる声 あの日の君のまま 色褪せていたはずの 美しい日々が ここに今蘇るよ 君にずっと恋していた 二度と会うって思わなかった 叶わない思いだけ 今君にそっと伝えようか どうか答えないで 若過ぎた僕の胸に 抱えきれなかった 小さな出来事だけど それは僕の全て 決して重なることない 二人の理由を ここで埋め尽くせたなら 君にずっと憧れていた 一度だけ抱きしめたかった 言葉にすれば壊れる 真実を遠ざけるように わざと間違えたんだ 君にずっと恋していた 二度と会うって思わなかった 叶わない想いだけ 今君にそっと伝えようか 「思い出の人、また会う日まで」 君にずっと憧れていた 一度だけ抱きしめたかった 言葉にすれば壊れる 真実を遠ざけるように 気が付けば こんなこと 忘れてしまうのさ |
色彩協奏曲末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | | 巡り合わせの奇跡によって 人は未だ見ぬ瞬間を生きる 今日新しい色が生まれたら 僕だけの青で隙間を埋めよう 周りを見渡してごらん 幾千の色が 織りなす世界を 人を愛した時 心を染めていく 思いは茜色 優しさが溢れて 体ごと包まれる 風は若草の色 目の前を見つめてごらん 道を走らせよう 真っ白な世界に 全て閉ざされて 悲しみの色を知る 深い海の底で 涙枯れ果てて 雨上がりに映る 夢は虹色 誰かが一つ また色を落としていく コーダに届かない 色彩の一楽章 生きるということは 色を増やしていくこと さあ奇跡の指で 鮮やかに |
Smile feat.GOING UNDER GROUND末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | | 欲張って抱え込んだ 溢れ返る物の中で 何もかも手放して この腕が最後に抱き寄せた 輝いてる 優しい言葉のその隣で 僕だけに Smiling, smiling, when you are smiling Smiling, smiling, I get so happy Smiling, smiling, smile for me Smiling, smiling, I smile for you 君が笑う時に僕は いつもこうして眺めたい 君が笑う時に僕は 望みの全てを差し出して 微笑み返す いつでもそのままで 素顔になる心許して 僕だけに 包まれてるブランケット 空模様のカップ ずっと探してた時が 溢れていく 君が笑うだけで僕は 生きててよかっただなんて 君が笑い飛ばしたって もう死んでも構わないくらい |
世界を変えるピアノが歌う feat.松本素生末光篤 | 末光篤 | 松本素生 | 末光篤 | | 宛のない手紙を僕らは破いて 戻らない季節にさよならするのさ 暗い部屋の中 一人泣いている君まで届け 「世界を変えろ!」ピアノが叫ぶ 赴くまま声聞かせて! 憂鬱蹴っ飛ばし涙をふいて さあ行こうか どんな暗い夜も 僕らだけのルール手にして アレもないコレもない 上げても切りがない 荷物にならないこの歌を胸に 雨に降られても 風に吹かれても 歩き続ける 世界を変えるピアノが歌う 心のまま声聞かせて! 誰かの轍辿らず行こうか 古い地図ならさして意味もないから 僕らだけのルート Ah 街並がぼやけていく 何もかも遠くなる ありのまま生きてゆく 軽やかに 僕らが流す涙の轍 行き着くのは悲しみじゃない 世界を変えるピアノと歌うんだ! 「世界を変えろ!」ピアノが叫ぶ 赴くまま 声聞かせて! 憂鬱蹴っ飛ばし涙をふいて さあ行こうか どんな暗い夜も 僕らだけのルール手にして Farther long...!!! |
Tie末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | | すっと胸元正して 深呼吸をして 不意に真面目な 瞳だけ悟らないで ずっと言えなかった言葉 たった一つだけ そっと優しく 差し出した花のように 大事にしてた 壊さないように 包み込んだ手のひら ためらいを乗り越えて 君に辿り着いたなら 微笑んで すっと胸元正して 深呼吸したら 肩越しの空が 急に高く見えるから ずっと言えなかった言葉 たった一つだけ いつか昔に 打ち明けた夢のように 募る想い ガラスのもろさ その強さを信じて 時が一瞬止まったら 瞬きの中で君は 動かないで 今君に伝えよう 今だから伝えよう 見えるもの 見えないもの 僕たちという真実 きっと何も変わらない 明日が訪れて ずっとこのまま重ねていく 変わらずいられる希望を すっと胸元正して 深呼吸をして 君を見つめて おどけた頬に触った ずっと言えなかった言葉 たった一つだけ そっと優しく 差し出した花のように 愛してる |
This Merry-Go-Round Song末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 覚えているかな 一番悲しい時 余計な言葉を みんな捨ててくれた 空っぽの腕に そっと潜り込んで 冷めた情熱 温めながら 大切なものが ここにひとつだけ ありふれた日々に 静かに流れるメロディ 一緒に歌わなくてもいいから このままテンポに任せて欲しい 忘れてしまうような ささやかな愛が 僕たちの世界輝かせる 大切なものは ここにいつまでも 懐かしい日々に 聴き覚えのあるメロディ 大きな声じゃなくてもいいから 小さなハミングを感じていたい 回る 回って 淋しい夜に 回る 回って 眩しい朝に まっさらな明日に 途切れないメロディ ずっと繋げていこう ありふれた日々に 静かに流れるメロディ 一緒に歌わなくてもいいから このままテンポに任せて欲しい 回る 回って ありふれた日々 回る 回って 懐かしい日々 回る 回って 光の中で 回る 回って 繰り返して |
時よ、未来に向かって走れ末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | | I'm living in the time so freely Everyone, everywhere, That's the place you could live This moment leads to tomorrow Everyone, everywhere, You can't run away anywhere I can't run away 過ぎ去った時はまるで 失ってしまった銀河 いつまでも泳いでいたいのに 一秒毎に遠ざかる What do you reach for? 手を伸ばしてみても この手は二度と そこへは届かない 昨日から踏み出して 今この瞬間を確かめる もうためらわない 何もかも全て ここにしかないのだから 明日のことは知らない ただこの瞬間を生きている もう振り向かない 信じた愛と共に さあ時よ 未来に向かって走れ 何も見えなくて 何も聞こえなくて 何かが近付いて 体が震えても もうためらわない もう振り向かない 何も恐くない 信じた愛と共に 今を 瞬間を |
Hello Hello末光篤 | 末光篤 | いしわたり淳治 | 末光篤 | | にべもなく波瀾で万丈の毎時間と毎分毎秒のさなかで 隙間なく並んだ感情 洗いざらい話して 君を見つめてる 愛し合おうよ にべもなく長い時間を長く地団駄踏んだ 運命を探して 揺るぎない強い自信に 思い違いも足して 君を信じてる 愛し合おうよ やっと出会えた女神よ Hello hello 生まれて来る前にひとは誰かと Hello hello 待ち合わせをして生まれて来た どうかこのまま 天に身をまかせて きっとこの恋が最後だと Hello hello 生まれて来る前にひとは誰かと Hello hello 待ち合わせをして生まれて来た 夢を見すぎてて ほら 寝坊した君のこと ずっとずっと待ちぼうけて今日までひとり生きて来た 恋に恋をして まだ 寝ぼけてる君のこと 遅刻して来たけど君なら許す覚悟さ Hello hello 生まれて来る前にひとは誰かと Hello hello 待ち合わせをして生まれて来た 運命なんてない世界で 永遠なんてない世界で Love love love… |
Palau末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | | ミントブルーの天国の島 波しぶきの翼を広げ 滑り出そう 未だ見たことない真実へと 人影のないビーチの砂に 珊瑚の欠片で言葉残した 次の波に また次の波にさらわれても 楽園の恋人達には何もいらない だからこそ見えてくる まるで僕たちは 湖に浮かぶジェリーフィッシュ 今時を流れよう 金色に輝く月と星 草露の小径を歩けば 雨上がりに 姿を隠したカエルが歌う 楽園の恋人達には何もいらない だからこそ見えてくる まるで僕たちは 海の中踊るエンゼルフィッシュ 今愛で抱きしめて 楽園の恋人達には何もいらない だからこそ見えてくる まるで僕たちは 湖に浮かぶジェリーフィッシュ またすぐ戻ってくるさ スコールの後に映る虹の彼方へ 神様にお願いした永遠のように |
百花繚乱 the World末光篤 | 末光篤 | いしわたり淳治 | 末光篤 | | さすらいの泥の舟 底なしの沼の上 ごとき日を 寄る辺なく漂って今日をただ漕いでいく いまスープに割り入れた まっさらのクラッカー ごとき気分 他人の味と色が沁み込んでいく 沈みゆくさだめ 知りながら 仰ぎ見た空流る雲 雲泥の悟り 百花繚乱 千花撩乱 万花撩乱 the world 誰よりも 咲き誇れ 世界で 千思万考 万思億考 億思兆考 my mind 止め処なく 答えなく もがいて 泥の舟で進む勇気を笑うあなたに バイバイ そっと僕は手を振るよ ブラックの珈琲に 一粒の角砂糖 ごとき夢 深い闇 溶け出してまた消え去っていく 沈みゆくさだめ 知りながら 浅き夢 何度重ねても 幻想の限り 百花繚乱 千花撩乱 万花撩乱 the world 誰よりも 咲き誇れ 世界で 一喜一憂 十喜十憂 千喜千憂 my mind 喜びと 悲しみに もがいて 泥の舟で進む勇気を笑うあなたに バイバイ そっと僕は手を振るよ 旅に出ず僕の勇気を笑う人らに バイバイ そっと僕は手を振るよ そっと笑って僕は手を振るよ そっと笑って僕は手を振るよ |
Hey! Mr.Dancefloor末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | | 夢の出口でこんなにもろく 壊れていく涙の欠片たち 拾い集めたこの指先の 傷口に愛の血が滲む 悲しみなんてこんなものさと とりつくろう言葉も響かない 過ぎ去る時の早さに負けて 振り落とされた影にしがみつく 一人きり彷徨った 街角の穴蔵に落ちていく そう何もかもを忘れるように そう何もかもをなくしてバカに いつまででも僕のために この夜を止めないで 踊り続けて靴を汚した 見知らぬ顔が僕を笑っても 煙るライトに抱きしめられて 回り続ける闇のステップで 一人きり漂った 真夜中の古びたダンスナンバー そう何もかもを忘れるように そう何もかもをなくしてバカに 今夜だけは僕のために 音楽を止めないで もう何もかもを忘れたなら もう君の影に手も届かない 早い朝が近付いても どうか夜を止めないで |
Paper Moon末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | | ピカピカのMoon light 銀紙の月 君が教えてくれた 離れた場所から 同じ光に 二人包まれて 丘の上から 全て照らして この世界を 星形の屑 一つ残らず 探し出したら 最後に見付けたい 僕にしか見えない とても小さな 君の心 その思いを 真っ直ぐ照らして I'm walking in the moonlight 別々の夜 そっと瞳を閉じた 今二人の胸に 映っているもの それだけが真実 電話の先で その声がする 少し笑って 言葉にならない 愛しさが今 ため息になる そっと届けたい 君にしか聞こえない 風を伝って 僕の心 この思いを 真っ直ぐ繋げて ピカピカのMoon light 銀紙の月 君が教えてくれた 離れた場所から 同じ光に 二人包まれて どこまでも歩く 眠らずに 君の心 僕の心 真っ直ぐ繋げて I'm walking in the moonlight 別々の夜 そっと瞳を閉じた 今二人の胸を 真実が繋げていく ピカピカのMoon light キラキラのStar light 君が教えてくれた 離れた場所から 同じ光に 二人照らされて 会えない夜の こんなラヴソング |
You末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | | 君は僕の 最後の窓を開けて 僕は君の 選んだカーテンに隠れ ねえ何が見える? 昨日とは違った空に 空っぽで 色のない この世界 意味が生まれる ただ君が ここにいるだけで 君は僕の 日付を狂わせて 僕は君の 未来へと生き急ぐ そう僕の中の 何もかも 君に向かっていく 鮮やかに 煌めいた 世界さえ 意味を失う もう僕は 君なしで You are the one You are the best You are my life You are my sun You are my love, come on girl You are the one You are the best You are my life You are my sun You are my love, come on now こんなこと 永遠など 悟り顔で笑ってた 時間や言葉 流れるもの 全ての堪え難い甘さ 抱きしめて ありふれた キスをしよう もう何もいらない 今君に 会えてよかった |
Butterflyジェニファー | ジェニファー | 木村カエラ | 末光篤 | TATOO | Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ Butterfly 今日は今までの どんな君より 美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に 思い出してるよ 君と出会ったころ 何度もくり返した季節は 二人を変えてきたね 君は今誓い 愛する人の側で 幸せだよと 微笑んでる 確かなその思いで 鐘が響くよ 太陽は沈み いたずらに星は昇る 夜は眠り 朝を待つ Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ 優しさにあふれた 君がとても大好き 悲しみあれば 共に泣いて 喜びがあるなら 共に笑うよ たったひとつだけ 暖かい愛に包まれ 夢の全ては いつまでも つづくよ Butterfly 今日は今までの どんな君より 美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ 運命の花を見つけた チョウは青い空を舞う |
Butterfly城田優 | 城田優 | 木村カエラ | 末光篤 | UTA | Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ Butterfly 今日は今までの どんな君より美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に 思い出してるよ 君と出会ったころ 何度もくり返した季節は 二人を変えてきたね 君は今誓い 愛する人の側で 幸せだよと微笑んでる 確かなその思いで 鐘が響くよ 太陽は沈み いたずらに星は昇る 夜は眠り 朝を待つ Butterfly 今日は今までの どんな時より素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ 優しさにあふれた 君がとても大好き 悲しみあれば 共に泣いて 喜びがあるなら 共に笑うよ たったひとつだけ 暖かい愛に包まれ 夢の全ては いつまでも つづくよ Butterfly 今日は今までの どんな君より美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に Butterfly 今日は今までの どんな時より素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ 運命の花を見つけた チョウは青い空を舞う |
eternal return坂本真綾 | 坂本真綾 | 坂本真綾 | 末光篤 | 末光篤 | どんなに想っても届かない恋があってさ どんなに願っても叶わない夢もあってさ 低空飛行 限界までわずか 目的地は遥か さあ どうすればいい? 僕はどうして どうして どうして諦めたいのに 何度も何度も手を伸ばすの ほうき星いっこじゃ 僕は救われないけど そんなのわかってて窓を開けてしまうんだよ 上昇気流 追い風を受けて 重力場の外へ もう戻れない もっと遠くへ 遠くへ 意識の向こうへ 長く青く光る尾を引いて きしむ体 欲望を抱いて ああ僕は 僕は歌うよ ベッドの下落として 忘れられた小さな箱 特別なものばかり集めた銀色の箱 あれから ずっと 僕は どうして どうして どうして諦めたいのに 何度も何度も手を伸ばす 熱い秘密 抱えきれずに ああ僕は 僕は歌うよ 遠くへ 遠くへ 意識の向こうへ 長く青く光る尾を引いて 夢の中にまた夢を見る ああ僕に 僕に救いを 僕に 僕に自由を 僕に 僕にキセキを |
Allegro CantabileGOING UNDER GROUND×末光篤(a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH) | GOING UNDER GROUND×末光篤(a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH) | 末光篤 | 末光篤 | GOING UNDER GROUND・末光篤 | 88の場面の中に散らばった音掻き集めた手 言葉にならない思い並べた五線譜の上追い越した日々 交差していく三度を重ねここに響かせて―― 歌う様に真っ直ぐに 歌の上を伸びていく 他には何も出来ない 時の全て預けながら 自由に解き放たれた 素直に駆け巡る指 終わり無きクレッシェンドは深く 誰かの元へ向かう 目の前に開かれた世界 繰り返す新しいプレリュード 88の夢物語 落とした休符 変わるハーモニー 静かにそっと整えた息......在るべき形取り戻すまで 掻き消される三度を重ねここに響かせて―― 歌う度に信じていた 歌の側を外れていく インテンポで躓いて 縺れていく即興の中へ 引き返す道が消える 動かされる波が近く 失った声のメロディ 誰かの元へ向かう 目の前を閉ざしていく扉 悲しみは積み上げられたエチュード 意識もなく尖らせて 掴んだ肩振り切った いつまでも忘れないで 歌う如く心のまま ステージの端のピアニストへ―― 生きる事 こんな歌の全て |
世界を変えるピアノが歌うGOING UNDER GROUND×末光篤(a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH) | GOING UNDER GROUND×末光篤(a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH) | 松本素生 | 末光篤 | GOING UNDER GROUND・末光篤 | 宛のない手紙を僕らは破いて 戻らない季節にさよならするのさ 暗い部屋の中一人泣いている君まで届け 「世界を変えろ!」ピアノが叫ぶ 赴くまま声聞かせて! 憂鬱蹴っ飛ばし涙をふいて さぁ行こうかどんな暗い夜も 僕らだけのルール手にして アレもないコレもない上げても切りがない 荷物にならないこの歌を胸に 雨に降られても風に吹かれても歩き続ける 世界を変えるピアノが歌う 心のまま声聞かせて! 誰かの轍 辿らず行こうか 古い地図なら、さして意味もないから僕らだけのルート ah街並がぼやけていく何もかも遠くなる ありのまま生きてゆく軽やかに 僕らが流す涙の轍 行き着くのは悲しみじゃない 世界を変えるピアノと歌うんだ! 「世界を変えろ!」ピアノが叫ぶ 赴くまま声聞かせて! 憂鬱蹴っ飛ばし、涙をふいて さぁ行こうかどんな暗い夜も 僕らだけのルール手にして Farther long!!!! |
RAINBOW黒崎一護(森田成一)・斬月(菅生隆之) | 黒崎一護(森田成一)・斬月(菅生隆之) | 東川遥 | 末光篤 | 末光篤 | 乾いた風に吹かれ 瞳が強く閉じて 例えばそれで ‘見失うこと’ それだけじゃなくて 意識がひとつになり 力を増す声から 忘れかけてた何かがひとつ 確信になるさ 一筋の光から 彩り始めて…! 響け 届け 空かける強さを 全て浴びて 受け止めて Go my way. どこまで終わりのない世界 共にひとつ乗り越えて ためらいがここへ来て 暴れ始めていても 見過ごせないと 真実さえも 嘘に変わっていく 信じる力が今 この声に変わる…! 叫べ 叫べ 迷いは切り裂いて 深く 熱く届いてく Faraway... ここから‘繋がれた’現実(リアル)で ずっと強くなる絆 晴れてゆく空 繋がる心 響け 届け 空かける強さで 全て浴びて 受け止めて Go my way. どこまで終わりのない世界 共にひとつ乗り越えて 強くなる どこまでも 共に |
Butterflyクリス・ハート | クリス・ハート | Kaela | 末光篤 | 福田貴史 | Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく光の輪のなかへ Butterfly 今日は今までの どんな君より 美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に 思い出してるよ 君と出会ったころ 何度もくり返した季節は 二人を変えてきたね 君は今誓い 愛する人の側で 幸せだよと 微笑んでる 確かなその思いで 鐘が響くよ 太陽は沈み いたずらに星は昇る 夜は眠り 朝を待つ Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ 優しさにあふれた 君がとても大好き 悲しみあれば 共に泣いて 喜びがあるなら 共に笑うよ たったひとつだけ 暖かい愛に包まれ 夢の全ては いつまでも つづくよ Butterfly 今日は今までの どんな君より 美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ 運命の花を見つけた チョウは青い空を舞う |
Butterflyクリシア | クリシア | 木村カエラ | 末光篤 | | Butterfly, all the things that you're dreaming of Don't you know that this day is the most wonderful Take my hand and we'll go to a land full of hope where a light will guide us from above Butterfly, all the things that you're dreaming of Don't you know that today you're the most beautiful Spread your wings, fly away to a new promised land where happiness waits for us both Looking back I can still recall the first time I ever laid eyes on you And with each passing day together we've slowly changed And I love all the little things you do On this day you will make a vow standing side by side with the one you love You'll make a promise to me, we'll always be happy I will always treasure these memories Ring a ling the bell's ringing Slowly the sun makes his retreat Twinkling so softly the stars they fill the sky Then darkness rises with the morning light Butterfly, all the things that you're dreaming of Don't you know that this day is the most wonderful Take my hand and we'll go to a land full of hope where a light will guide us from above You are kind and gentle oh so sweet Can't deny this feeling of love I feel When you're sad and feeling blue You know I'm here for you And the good times will be ours to keep We will have them forever Wrapped up in the warmth of our love Feeling so secure in everything that we feel Don't you know this dream for two will last forever, forever more Butterfly, all the things that you're dreaming of Don't you know that today you're the most beautiful Spread your wings, fly away to a new promised land where happiness waits for us both Butterfly, all the things that you're dreaming of Don't you know that this day is the most wonderful Take my hand and we'll go to a land full of hope where a light will guide us from above Now that the hand of fate has brought me to you Butterfly it's time to make your dreams come true |
Butterfly 木村カエラ | 木村カエラ | 木村カエラ | 末光篤 | | Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ Butterfly 今日は今までの どんな君より 美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に 思い出してるよ 君と出会ったころ 何度もくり返した季節は 二人を変えてきたね 君は今誓い 愛する人の側で 幸せだよと 微笑んでる 確かなその思いで 鐘が響くよ 太陽は沈み いたずらに星は昇る 夜は眠り 朝を待つ Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ 優しさにあふれた 君がとても大好き 悲しみあれば 共に泣いて 喜びがあるなら 共に笑うよ たったひとつだけ 暖かい愛に包まれ 夢の全ては いつまでも つづくよ Butterfly 今日は今までの どんな君より 美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ 運命の花を見つけた チョウは青い空を舞う |
I'll be there上白石萌音 | 上白石萌音 | いしわたり淳治 | 末光篤 | 末光篤 | 騒がしい時の中で すれ違ってもぶつからずに 踊るように君は自分を生きる人 途切れた笑い声と 終わりのない噂話 冴えない今日の言葉にならない声を 浮かべて見上げたこの空の果て ずっと胸を焦がして ずっと走り続けて 君が見ている同じ世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 透明な朝が 夢のように まだ白いままの未来 願いを映すスクリーンにして この一瞬を輝いて胸の奥の 見えないフィルムに焼き付けていく そっとこの目を閉じて 心の目を開けて 何も嘘のいらない世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 透明な朝に 君に会いに ああ 理想の私と ああ 本当の私を 並べたらいくつも間違いが見つかっていく 探し続けたい 笑顔のままで そっと両手広げて そっと風をあつめて 君が見ている同じ世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 迷いながら いまI'll be there 踊りながら I'll be there 歌いながら きっとI'll be there 踊りながら I'll be there 歌いながら |
未来の花束(カサリンチュver.)feat.和紗カサリンチュ | カサリンチュ | 村山辰浩 | 末光篤 | | ah 世界中に 色とりどりの花 未来の花 咲き誇れるでしょう 夏の暑い陽射しの中 うつむかぬあのヒマワリのように 冬の冷たい北風に 負けぬ強さを秘めたツバキのように 輝く花ほど 大地に根を広げ 雨風に打たれても まっすぐに 君の街に 咲く花よ つぼみ小さくとも 季節めぐれば 時には悲しみも 恵みの雨となり 未来の花 大きく咲くでしょう 春のはじける木漏れ日に そっと微笑むタンポポのように 秋の過ぎゆく風に舞う 枯れ葉見つめるあのコスモスのように 暮れゆく雲影 止められないけれど 夕日はまた手をつなぐ 明日へと 君の胸に 咲く花よ もし枯れたとしても 綿毛は空へ 誰かの優しさが 芽をだす糧となり 未来の花 咲き誇れるでしょう 花束 未来 そよぐ それぞれの 心の花 いつの日か 世界中にあふれ 明るく満ちてゆく ah 君の胸に 色とりどりの花 ひとつひとつ 未来へひらく 花咲く 君の胸に ひろがる 世界中に 花束 |
ワンダースノウ~素直になって~kainatsu | kainatsu | 甲斐名都・BOUNCEBACK | 末光篤 | 末光篤 | 棘のように 隠してる 寂しさを 雪とフワリ 君は包む 見つめるだけで ウィンターマジック 素直な私になって そっと誓う 想いを繋ごう 君に飛び込むから 抱きしめて やっとめぐり逢えた 離さないで キスで解けない魔法をかけてね 二つ重なり合う鼓動 ずっと聞いていたい 時間が止まるの 優しい気持ちに 今とまどって まるで私じゃないみたいなのよ そばにいてくれて、とても嬉しい 言葉にならない想いは溢れて 今夜 世界はひとつ 「アイシテル」深く 強く 鐘が鳴り響くの この胸で どんな悲しみにも 染まらない キラキラ 愛しさが光る 君に飛び込むから 抱きしめて やっとめぐり逢えた 離さないで ふたり出逢ったこの季節を また何度重ねたとしても 変わらぬ愛を育てよう |
Rainbow SeekerEDEN KAI | EDEN KAI | 松井五郎 | 末光篤 | Atsushi Suemitsu | そっと耳を澄ます 海辺の風めぐり 時がどこかで 音符のように生まれる 青く広がる空 心が 誰かを呼ぶ声 聴こえた どうなるなんて どうするなんて わからないけど まだ見えないRainbow もうそこにあるんだ そっと瞳閉じて いつかの風めぐり 夢はどこかで さざ波のRefrain そうさ ねぇ胸の音が もうすぐ誰かの気持ちに 応える こうなるなんて こうするなんて わからないから まだ見えないRainbow そう楽しめそう いまからはじまる いまならつながる このときめきは いまよりいいもの かならず見つけるさ どうなるなんて どうするなんて わからなくても まだ見えないRainbow もうそこにある こうなるなんて こうするなんて わからないから まだ見えないRainbow そう楽しめそう いまからはじめる いまならつながる このときめきは いまよりいいこと かならず見つけるだろう |
Chance to Dance今井翼(タッキー&翼) | 今井翼(タッキー&翼) | 今井翼 | 末光篤 | 末光篤 | 弾むステップと君の眼差しで the happiest time 夢に見た様な明日のきらめきで in rainbow sky Dance その胸に届けたい いつでも don't stop my heart Chance その瞬間(トキ)が夢の虹を架ける Dance Dance Dance we can Dance all night 今飛び出した like birds in the sky high Chance Chance Chance we get Chance to be tight keep on! 踊り続ける その先にまだある夢のさきへ Dance Dance Dance we can Dance all night 今飛び出した like birds in the sky high Chance Chance Chance we get Chance to be tight keep on! 踊り続ける 僕らの夢が Dance Dance Dance we can Dance all night 今飛び出した like birds in the sky high Chance Chance Chance we get Chance to be tight keep on! 踊り続ける その先にまだある夢のさきへ 1 time Dance! Dance! Dance! 2 times Dance! Dance! Dance! 3 times Dance! Dance! Dance! keep on Dance! Dance! Dance! don't stop Dance! Dance! Dance! let us Dance! Dance! Dance! 踊り続ける steppin' dreamin' 1 time Chance! Chance! Chance! 2 times Chance! Chance! Chance! 3 times Chance! Chance! Chance! take it Chance! Chance! Chance! make it Chance! Chance! Chance! get it Chance! Chance! Chance! 心のままに steppin' groovin' 1 time Dance! Dance! Dance! 2 times Dance! Dance! Dance! 3 times Dance! Dance! Dance! keep on Dance! Dance! Dance! don't stop Dance! Dance! Dance! let us Dance! Dance! Dance! 踊り続ける その先にまだある夢のさきへ |
あなたの花になりたい伊藤美裕 | 伊藤美裕 | 松井五郎 | 末光篤 | 末光篤 | 途切れた雲から 蒼い朝がはじまる この空を あなたは いまはどこで見てる こらえる涙は 誰にだってあるもの 少しだけ 私に さみしさも教えて あたたかい言葉を 繋いでください そう あなたのために あゝ 花になりたい どんなときにもそっと その心にふれて そう ふたり出逢えた あゝ 幸せがある 忘れないでいつでも あなたのそばにいる 笑顔が好きです まるでそれは太陽 追いかけているのは いつも夢の続き いつだって明日を 信じてください そう あなたのために あゝ 花になりたい どんなときにもきっと その心にふれて そう いろんな道を あゝ 見つけて行くの 忘れないでいつでも あなたと歩いてる ねえおんなじ気持ちで ねえ夜明けを迎えて 忘れないでいつでも あなたのそばにいる そう あなたのために あゝ 花になりたい どんなときにもそっと その心に 心に ふれて |
月の鍵伊藤美裕 | 伊藤美裕 | 松井五郎 | 末光篤 | 末光篤 | ねえなぜ 夜は ふいに涙を誘う 誰もいない 部屋はなんだか迷路 月だけが さみしさを 解ける鍵のよう そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 言葉 閉じ込めたまま だって 心はまだ きっと 苦い果実 愛には早過ぎる いつも夢は 人を迷わす媚薬 くちづけで わかるのは 見えないものばかり そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 嘘も 戯れたまま だって 幸せには きっと 近づくほど 開かないドアがある そうよ あなたが好き ずっと好きだったの 言葉 閉じ込めたまま だって 心はまだ きっと 苦い果実 愛には早過ぎる 早過ぎる |
クリスマスの恋人安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 末光篤 | 末光篤 | 薄目を開けて顔を見た 紛れもないあの夜に いつかまたねと会えること 皆には秘密にして Look in to my eye 忘れない 私だけが知っているの Hi daddy tonight! Hey mammy tonight! 今夜はvery merry Christmas time 皆にbrighten up the night Won't you see? 伝えたいのよ He is all my love 煙を上げて空を見た 彼が早く来るように いつもと違う2人でも きっとうまくやれるはず 私だけ look in to my eye ずっと信じていて欲しいの Hey mammy tonight! Let's bake the pie 今夜はspecial Christmas time 皆に初めて Won't you see? ほらevery lovers say He is all my love 大人になるほど忘れて きっと きっと そっと でも 今だけ Hi daddy tonight! Let's Turn on the light 今夜はplease ring the Christmas chime 皆に初めて Won't you see? (He) belong (to me) |
HAPPY安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 末光篤 | 山本隆二 | 引き出しの中には 何かがきっと隠れて でも開けちゃ駄目よ あなたにだってあるでしょ? 心の秘密の箱 パパとママの秘密を あなたには見せてあげる 懐かしい物 大好きな物 全部あなたにあげるよ うれしいのよ 溢れ出すほど あなたに逢えたこの日 星がそっと流れて 夜はさっと光った 透き通る様に 泣いた 引き出しの中には あの日がずっと待ってる だけど誰も知らないの あなたにだってあるでしょ? 大切な宝箱 誰かと開ける日まで その日までは守って うれしい事 素晴らしい事 全部あなたに注げ 風 青い空 そよぎ咲く花 全部その手のひらに あした朝 晴れたら 虹に会いに行こうか? くつ蹴りあげて 晴れろ 懐かしい物 大好きな物 全部 全部あげるから うれしいのよ 泣いちゃいそうだ あなたに逢えたその日 何もかもが光って 何かが変わる気がした 透き通る空は 晴れ うれしい事 素晴らしい事 全部あなたに注ぐよ 風 青い空 そよぎ咲く花 全部その手のひらの中に 明日晴れるかな? そして何もかもが光ったら 何をしてみようか? 服脱ぎ捨てて 走ろう |