花風之唄北谷菜切(仲村宗悟)/千代金丸(新垣樽助) | 北谷菜切(仲村宗悟)/千代金丸(新垣樽助) | ミズノゲンキ | 川井憲次 | | 空は優しく 見守っている 今日も明日も ちばりよー 風が吹いたら 花びら舞う ともに行こう この先も いちゃりばちょーでー 今 幸せを願い 歌う 泣くなよーや 泣かんきよー 笑って いつまでも 海は大きく 広がっている 水平線は どこまでも 日が昇って 顔を合わせりゃ 出会うたびに にふぇーでーびる なんくるないさ たとえ遠く離れていても いつも家族 この先も 行く道から帰り道まで 元気で強くあるように いちゃりばちょーでー 今 幸せを願い 歌う 泣くなよーや 泣かんきよー 笑って いつまでも 雨が降ったあとは緑が 大地いっぱい 芽生えるさ この歌を口ずさんだら どんな時も 大丈夫 なんくるないさ |
sail awayCHAKA | CHAKA | 坂本美雨 | 川井憲次 | 川井憲次 | good bye my empty heart the ship takes you away, far from me yes I knew from the start you were not the one to protect me between the sky and ground I can't see any lines that divides us and it's so beautiful 'cause you don't belong to me I'll never lose you now you can fly you won't see me or my tears you can sail away free, anywhere goodbye my empty smile don't tell me how it ends only time knows I felt your hand in mine, but wind tells me to let you go on beyound the coldest rain There must be something I can believe in slowly, once again but I'm bleeding inside oh where should I go? without you if I hide in my silence, you'll never know, I miss you, between the sky and ground I can't see any lines that divides us and it's so beautiful 'cause you don't belong to me I'll never lose you now you can fly just remember this my dear you can sail away free, anywhere |
進め!ルナ・ヴァルガー田中公平 | 田中公平 | 秋津透と魔獣騎士団 | 川井憲次 | | GO! GO! GO! ルナ・ヴァルガー GO! GO! GO! ルナ・ヴァルガー 進め! ルナ・ヴァルガー 地の果てまでも 行く手には 何が待つ 巨大な敵が牙を剥く だが 怖れはしない そうさ 無敵のルナ・ヴァルガー 光が夢が生命(いのち)が どこかでお前を呼んでいる 勇気を胸に抱いて どこまでも進め! GO! GO! GO! ルナ・ヴァルガー GO! GO! GO! ルナ・ヴァルガー 進め! ルナ・ヴァルガー 力の限り 行く手には 何が待つ 巨大な敵が爪を研ぐ だが くじけはしない そうさ 闘志だルナ・ヴァルガー 希望が愛が平和が 遠くでお前を呼んでいる 闘う運命背負って どこまでも進め! GO! GO! GO! ルナ・ヴァルガー GO! GO! GO! ルナ・ヴァルガー 進め! ルナ・ヴァルガー 遥かな明日へ 行く手には 何が待つ 巨大な敵が炎吐く だが ひるみはしない そうさ 戦え!ルナ・ヴァルガー 世界が時が仲間が 必ずお前を呼んでいる 頭を上げて胸張り どこまでも進め GO! GO! GO! ルナ・ヴァルガー GO! GO! GO! ルナ・ヴァルガー GO! GO! GO! ルナ・ヴァルガー GO! GO! GO! ルナ・ヴァルガー |
imitationタイナカサチ | タイナカサチ | 芳賀敬太 | 川井憲次 | | 辿りついた夢の果てで 人は何を想うのだろう やがて来るその時 僕はどんな顔をしているのか もしも誰かに 裏切られても 必要とされなくても 忘れはしない 自分自身が 選んだこと 偽りの夢だって 叶えてみせる 今はまだ 笑われてもいいさ 綺麗事だとしても 目指したいんだ 今はまだ 彼方だけれど きっと偽物は 本物に変わるだろう 過ぎていった夢の痕(あと)は 人に鉄の強さくれた やって来たあの時 僕は自分だけ救えなかった いつか誰かに 巡り逢っても 名前すら告げられない 思い出すのは 宝石のような 眩しい姿 偽りの夢だから 悔やんだけれど 今はもう 答えを得たから 絵空事だからこそ 抱き続けた 今はもう 微かだけれど きっとはじめから 真実はここにあった まるで奇跡のよう 響き合った言葉 間違いじゃない それだけで 溢れだす 偽りの夢だって 叶えてみせる 今はまだ 笑われてもいいさ 綺麗事だとしても 目指したいんだ 今はまだ 彼方だけれど きっと偽物は 本物に変わるだろう |
遠い夢セイバー(川澄綾子) | セイバー(川澄綾子) | こさかなおみ | 川井憲次 | 川井憲次 | 記憶の波間に浮かんでる横顔 伸ばした指からこぼれ 陽炎の向こう揺らめいた景色は 幻としても愛しいもの 涙の意味さえ解らずにいたこと 幸せと言えた不幸 言葉にできない切なさのカケラが 瞳にあふれてく 遠い夢 今もまだ見ている つかの間を紡いでは永久(とわ)へと この想い祈りに託すから いつまでも微笑みを描いて 汚(けが)れることない強さだけ求めた 痛みや迷いを越えて 出会えた必然 許し合う優しさ 心を染めてゆく 遠い夢 覚めぬまま見ている 儚(はかな)さを重ねては絆へ 見上げてる空は続いている どこまでも遙かなあなたへと 遠い夢 今もまだ見ている つかの間を紡いでは永久(とわ)へと この想い祈りに託すから いつまでも微笑みを描いて 遠い夢 覚めぬまま見ている 儚(はかな)さを重ねては絆へ 見上げてる空は続いている どこまでも遙かなあなたへと 遙かなあなたへと |
ルナ・ヴァルガー 甦る伝説鈴木康夫 | 鈴木康夫 | 秋津透と魔獣騎士団 | 川井憲次 | | 光と闇の 封印が解け 見よ 今 伝説が甦る 深く静かな 眠り醒まして 見よ 今 伝説が甦る 君よ 悲しむな 奇(くす)しき運命 君よ 退くな 闘いの時 高らかに咆哮(さけび)上げる 巨大な魔獣 甦る伝説 ルナ・ヴァルガー 凍てつく時の 扉開いて 見よ 今 伝説が甦る 生命(いのちの炎 熱く燃やして 見よ 今 伝説が甦る 君よ 怖れるな 無限の力 君よ ためらうな 決断の時 雄々しくも天を睨む 神秘の魔獣 甦る伝説 ルナ・ヴァルガー 高らかに咆哮(さけび)上げる 巨大な魔獣 甦る伝説 ルナ・ヴァルガー |
ルナ・ヴァルガーえかきうた少年少女合唱団みずうみ | 少年少女合唱団みずうみ | 秋津 透と魔獣騎士団 | 川井憲次 | | 大怪獣があったとさ 頭の上にお姫様 あっという間にルナ・ヴァルガー 描けたら偉い ルナ・ヴァルガー 髭の戦士があったとさ 片手にごついアクソード あっという間にバト・ロビス 描けたら偉い バト・ロビス 青年貴族があったとさ 商人姿 剣さげて あっという間にミル・ユード 描けたら偉い ミル・ユード ウィングキャットがあったとさ くるっと回って猫少年 あっという間にロコ・キャット 描けたら偉い ロコ・キャット 可愛い少女があったとさ メッシュの髪の兎っ子 あっという間にリム・リリス 描けたら偉い リム・リリス 女戦士があったとさ 長い黒髪しなる鞭 あっという間にレイピアさん 描けたら偉い レイピアさん 召喚術師があったとさ 気障で美形で大間抜け あっという間にギルバート 描けたら偉い ギルバート 大怪獣があったとさ 頭の上にお姫様 あっという間にルナ・ヴァルガー 描けたら偉い ルナ・ヴァルガー |
よーい・どん!シャンプー・右京・小太刀・あかね | シャンプー・右京・小太刀・あかね | 乱馬的歌劇団文芸部 | 川井憲次 | | かけっこ誰にも負けないね 自転車降りても我愛イ尓(ウォーアイニー) 勝ったらデートするよろし イカ玉焼いてる時やない 奪い返したる許婚 勝負や! 手加減はせんど 澄み渡る秋の空 重箱のお弁当 食べさせて差し上げますわ おほ!乱馬さま 見ているよろしね ひいばあちゃん 出前で鍛えたこの技 ゴールに着く わたしだけね 勝負の合間も商売や お好み焼きなら“うっちゃん” タコ焼き 焼きそばもあるで 風なびく万国旗 久能家のアド・バルーン 抱き上げ登って下さい 表彰台まで 受けてやろうじゃない ヤキモチじゃないけど わたしのプライド 許さないのよ! 乱馬をめぐって火と燃える あな恐ろしや娘4人 私もなりたい許婚 逃げてるばかりずるいね やさしく抱きしめるよろし 好きと決めたら命がけや お好み焼きに書いたラブレターを すぐに届けたる 紅勝て白負けるな ゴールに舞う黒バラ 皆さまご苦労さまです 私(わたくし) 優勝! やってやろうじゃない 無差別格闘流 こうなりゃ意地だわ 看板 賭ける 乱馬をめぐって火と燃える ああ闘いは果てるともなく ああしあわせな 早乙女乱馬 |
我的愛人シャンプー | シャンプー | 雄鹿美子 | 川井憲次 | | あなたに逢ったその日からなのよ 可愛い娘になってるよ わたし 好きよ 好きよ 心から 誓いをたてる 言って 言って 言ったこと 全部 聞く 涙つれて来る 愛が恐い ああ… でも 好き 我的愛人(ウォーダアイレン) あなたの側にいるだけでいいよ 邪魔な娘にならないよ わたし いつも いつも 側にいる 許して欲しい 好きよ 好きよ あなただけ 我愛イ尓(ウォーアイニー) 涙つれて来る 愛がつらい ああ… でも 好き 我的愛人(ウォーダアイレン) 本当は一つお願いがあるよ 恥つかしいから耳もとで言うよ そっと そっと 目を閉じる 接吻(くちづけ) 欲しい 好きよ 好きよ あなただけ 我愛イ尓(ウォーアイニー) 好きよ 好きよ あなただけ 我愛イ尓(ウォーアイニー) |
猫飯店メニュー・ソングシャンプー | シャンプー | 乱馬的歌劇団文芸部 | 川井憲次 | | 請来 請来 猫飯店 好吃了 好吃了 猫飯店 麺是好吃了 姑娘是漂亮 請来 請来 猫飯店 好吃了 好吃了 猫飯店 麺是好吃了 姑娘是漂亮 柳麺 湯麺 炒飯 叉焼麺 雲呑 餃子 炒麺 雲呑麺 雑麺 焼売 芙蓉蟹蛋 生碼麺 什景雲呑 蝦仁炒飯 白飯 水餃子 冷麺 請来 請来 猫飯店 好吃了 好吃了 猫飯店 麺是好吃了 姑娘是漂亮 請来 請来 猫飯店 好吃了 好吃了 猫飯店 麺是好吃了 姑娘是漂亮 白菜湯 蛋花湯 什景湯麺 糖醋丸子 天津麺 中華丼 什景炒飯 蝦仁湯麺 天津丼 炒鮮菜 麻婆豆腐 糖醋肉塊 韮肝炒 八宝菜 請来 請来 猫飯店 好吃了 好吃了 猫飯店 麺是好吃了 姑娘是漂亮 請来 請来 猫飯店 好吃了 好吃了 猫飯店 麺是好吃了 姑娘是漂亮 猫飯店 猫飯店 |
everlasting~未来への願い~芝村舞(岡村明美) | 芝村舞(岡村明美) | こさかなおみ | 川井憲次 | 川井憲次 | 果てしないこの宇宙(そら)の何処か遠くにも 限りない生命(いのち)の星を願う 手のひらのささやかな温もりを抱いて 明日(あす)という未来 希望に変える 蒼い蒼い地球(ほし)は悲しみ分の優しさ乗せて 音もなく回る たどり着けるその先が違うとしても 今ある想いを忘れたくない 人はそれぞれの夢に巡り合うため 生まれて来た幸せ信じて歩いて行く 傍らでこぼれ出す静かな寝息を 数えてる安らぎ永久(とわ)に祈る 蒼い蒼い地球(ほし)は切ない痛み全て包んで 変わらずに回る たどり着けるその楊所で何があっても 今居る景色を胸に描こう 人は愛する者たち守り抜くため 今日を生きる喜び感じて歩いて行く 生まれて来た幸せ信じて歩いて行く |
空中庭園坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 川井憲次 | 鈴木祥子 | 朝のこない夢をみた 君を見つけた 夜を探す星みたい 君は歌った 冷たく 色鮮やかな 花が咲いてた 言葉を見つけられずに 僕は泣いたんだ 君の庭 どんな花 咲いては散ってゆくのでしょう 変わりゆく 花びらに 君を見てた だからまだそこにいて。 君の空 彷徨える 勇気すらまだないけれど 歩いては 消えてゆく 足跡振り返らずに 微笑むよ そっと門(ドア)を開けたなら 名前呼んでもいい? 声に出しても 壊れないから 壊れないから 笑いあえるから きっと |
かわいくねえ、色気がねえ早乙女乱馬 | 早乙女乱馬 | 雄鹿美子 | 川井憲次 | | ツンとすましてるのも いまのうちだぜ 今日こそ この勝負に決着つける 風に震える フェンス飛びこえて おまえと向き合う 夕日の空き地 一歩近づくたびに 離れるような 意地っぱりなとこが よけいなんだぜ ひとさし指で 狙いさだめる ハートの奥の 本気(マジ)を見せろよ かわいくねえ、色気がねえ おまけに素直じゃねえ 好きだから 買って出た ケンカじゃないのさ かわいくねえ、色気がねえ 張り合う気もしねえ ふりかざす 恋心 見抜けもしないで ニブイ奴 ひとの忠告には 耳を貸せよね たった一度きりしか 言いたくないぜ おまえみたいな 心配なヤツを ひとりぼっちで 放(ほ)っておけるか かわいくねえ、色気がねえ おまけに強くもねえ 好きだから 相手して いたわけじゃないさ かわいくねえ、色気がねえ 甘える気もしねえ 砕け散る 恋心 つかめもしないで ニブイ奴 かわいくねえ、色気がねえ おまけに素直じゃねえ 好きだから 買って出た ケンカじゃないのさ かわいくねえ、色気がねえ 張り合う気もしねえ ふりかざす 恋心 見抜けもしないで ニブイ奴 |
今夜はエイプリル・フール早乙女乱馬 | 早乙女乱馬 | 乱馬的歌劇団文芸部 | 川井憲次 | | あかね色のときめき おまえの頬を染める黄昏 星空に変わるまでに 思いを打ち明けるのさ 勇気を出すよ 言葉にするよ 男から言い出すのが やさしさと信じている おれだぜ 愛しているのさ 初めて逢ったあの日から おまえだけを とまどいを見せて うつむくおまえ 今夜はエイプリル・フール ばかだな ウソだよ ケンカばかりしてても 本当の気持ち感じていたよ すぐに怒るそのクセも かわいく思えるように 胸に隠した 素直な想い 不器用で出せないなら 見つめ合うだけで 心 伝わる… 愛しているのさ ほかの誰にも渡せない おまえだけは はにかんだ笑顔 まぶしく映る 今夜はエイプリル・フール 本気(マジ)にとるなよ かわいくもねえ 色気もねえじゃ 誰にも相手されない 困ってる顔が 気になっただけ 今夜はエイプリル・フール ばかだな ウソだよ 少しホントさ… |
片思いしか知らないくせにGODDESS FAMILY CLUB | GODDESS FAMILY CLUB | 長谷川空 | 川井憲次 | 川井憲次 | 足もとに 無邪気な風 クルクルと 枯葉じゃれる 寄りそった 恋人たち 季節がほら 変わったの ベンチ腰かけ 膝にひろげた 編みかけのセーター イヴの夜には 渡すつもりで 愛を込めている 片思いしか知らないくせにって ともだちは言うの でも愛はひとリきり膨らむから しあわせと寂しさが交じって とても せつないの バス停に 近づけない あのひとが 笑顔見せた 内気とか 弱気じゃない ハートがそう 拗ねてるの 長いスカート 裾をつまんで 駆け出すのはいつ? 恋をするには 勇気いるって やっと気づいたの 愛されるトキメキも知らないって ともだちは言うの やさしさの風船は膨らむのに 届けたい 届かない思いが ずっと 続くのね 片想いしか知らないくせにって ともだちは言うの でも愛はひとりきり膨らむから しあわせと寂しさが交じって とても せつないの |
悲しい音色のオルゴールGODDESS FAMILY CLUB | GODDESS FAMILY CLUB | 長谷川空 | 川井憲次 | 川井憲次 | Bay Bridge 迫る Searchlight 闇に粉れる High heel あのひとが止めた車で 紅いRougeが光ってた 嘘が下手ね 知らないと思ってたの? あの娘(こ) 乗せて 行き先はいつもの海 雪の命 奪うAsphalt 靴音 響かないHoly night こんなEveに似合うPresent 自分でリボンほどいた 悲しい音色のオルゴール 凍える手で ネジを巻いた 小箱の上 踊るピエロ 最愛の女性(ひと)が誰かを 決める残酷なChristmas 今年からEveの夜には 紅いRougeに微笑むの 遊びならね 許そうと思ってたの あの娘(こ) ほんの 気まぐれと信じていた 踊りながら逃げるPowder snow 助手席 明け渡すSilent night 止めたTaxi すベり込んで ぽつリと住所を告げた 悲しい想いのオルゴール 届けたくて 抱きしめてた 雪の命 奪うAsphalt 靴音 響かないHoly night こんなEveに似合うPresent 自分でリボンほどいた 悲しい音色のオルゴール 壊れるほど ネジを巻いた 涙溜めた わたしピエロ |
神さまの贈りものGODDESS FAMILY CLUB | GODDESS FAMILY CLUB | 長谷川空 | 川井憲次 | 川井憲次 | 悲しい過去があって 涙も見せてくれる 素直なその瞳に うつるボク 言葉をあやつるひと 好きにはなれないんだ 仕草や まばたきでも 気持ち理解(わか)るね 片思い長くて 手をつなげない ポケットしまった 指にふれよう 最初のキスをするよ 最後の女性(ひと)になるね 神さまの贈りもの キミの笑顔は 海風 渚はしる 冷たい波の飛沫(しぶき) 仔犬を遊ばせてる 彼女とても綺麗 ねえ私から彼を 奪った彼女がいる 言いがかりね本当(ほんと)は 私嫌われたの 好きと3度つぶやいて あきらめた恋は 数えきれなくて 神さま もしあなたが 大きな愛のために 私を試すのなら 負けてしまうきっと… やさしい気持ちになる ふれても見つめてても ボクならここにいるよ キミが好き なんにも話さないで 涙はきれいだけど ふたリが出逢うための 過去の悲しみ 人混みに紛れて 歩くときにも 恋する速度は キミの歩幅で ずっとボクの腕を 放しちゃだめ 神さま チャンスをくれた キミに逢えて夢は かなったから 翼をたたんでしまおう ひとりきりじゃないんだね いいえあなたの腕 放さないわ 神さま 感謝をしたい めぐリ逢えて夢は かなったから 翼はたたんでしまうの 笑顔向けるひとがいる |
バレンタインに黒バラを久能小太刀 | 久能小太刀 | 補作詞:乱馬的歌劇団文芸部 | 川井憲次 | | 純情可憐ですわ あなたさまに賭けた恋 可愛い乙女ですわ 奪ってください 色気も味気もない 灰色の女子高生 あきらめかけた うふっ 男女交際 バレンタインに黒バラを 一途なこころ贈ります バレンタインに黒バラを 受け取ったら 今すぐに いらしてください おほほっ お返しいただくなら 情熱が欲しいのです 凛々しいそのすべてが 私のものなら ふたりの秘密ですね 激しい恋の風は 私の胸に 花びら踊ります バレンタインに黒バラを こんな自分がいじらしい バレンタインに黒バラを 愛したなら どこまでも つくす主義です おほほっ |
小さないのちのウタキリ(早見沙織) | キリ(早見沙織) | 畑亜貴 | 川井憲次 | 川井憲次 | 君は時に寄りそう小さないのち まわれ君も私も追いかける あしたが遠くなる淋しさより あしたを信じたいきっときっと 胸に問うてみても 生きる意味を知らず 幸せの場所へと続く道を 夢見て眠るのでしょう 眠れこころよ いとしい人よ 眠るこころを 知っているのは この世界あたためる誰かの 小さないのち 寄りそういのち 時は君をみちびく大きなみらい まわる時は希望を持ってくる きのうが悲しくて立ちどまれど きのうは過ぎてゆくそっとそっと 巡り合えたことを 喜びに変えよう 幸せの場所へと共に向かう 夢見て唄うのでしょう 唄うことばが いとしい人を 唄のことばは 語るのですか? この世界あたためていつでも 大きなみらい いのちのみらい いとしいみらいがある いとしい小さないのち |
流星花:時空園キリ(早見沙織) | キリ(早見沙織) | 畑亜貴 | 川井憲次 | 川井憲次 | 今は過去 過去は今 例えば絆がまだ取り戻せるなら 日々が去り 意味もなく 流れるだけでいつも全てはゆめ 闇の彼方に咲け 望み秘めた炎 熱くみごとな花 胸に咲け 誰も見たことのない それは聖なる願い かたちあるものは常に滅びて 星に何度も祈る そして自ら落ちる かたちあるが故に悲しみ燃えた 過去の外 外は過去 流れてしまえいつか愛したゆめ ひかり頬を照らす 時はすぐ逃げる まるで小さな鳥 軽い羽 誰も見たことがない それを信じてみたい かたちあるものと生きていこうと 星は何度も落ちる そして静かに祈る かたちあるが故に優しく咲いて燃えて |
誘いキャスター(田中敦子) | キャスター(田中敦子) | こさかなおみ | 川井憲次 | 川井憲次 | 宿していた痛み 諦(あきら)めへと育ててた 裏切りという名の輪廻に咲く 黒い花 罪は深く甘く 密やかにこぼれて 焼きつくし焦がれてゆく 心揺れる焔(ほのお) 闇へと誘(いざな)う鎖(くさり) 同じ運命(さだめ)に きつく繋がれた 嘘のない瞳がある場所 悲しみに堕ちては 冷酷さに救われた 絡んではちぎれる 業(カルマ)の糸 操られ 罰に紅く染まる 唇で微笑む 祈りにも似た願いが 天(そら)の果てで泣いた 闇へと誘(いざな)う誓い 永遠(とわ)のせつない終わり結ばれて 真実を見つけたから今 闇へと誘(いざな)う鎖(くさり) 同じ運命(さだめ)に きつく繋がれた 嘘のない瞳がある場所 |
新宿烏楳図かずお | 楳図かずお | 楳図かずお | 川井憲次 | 楳図かずお・夫婦烏 | ネオンうずまくこの裏町に ねぐらなくした新宿烏 明日は知れない 今日一日を ひとりさまよう夜の底 どうせ飛べない 新宿烏 好きで着ている衣装じゃないわ 濡れ羽色した新宿烏 脱ぐに脱げない このいらだちを 人は似合っているという 今じゃなじみの 新宿烏 どうせ飛べない 新宿烏 |
月の涙イリヤ(門脇舞以) | イリヤ(門脇舞以) | こさかなおみ | 川井憲次 | 川井憲次 | いつか見たような景色を 風の中感じた 冷たく白い気持ちへと 舞い落ちた花びら 空っぽのオモチャの箱が一つ 笑顔や愛しさ詰め込めば 止まっていた季節が動き出すよ 君の隣で 月の涙に紅く染められ 違う世界を瞳に映した 遠く流れる雲は銀色 変わる喜び ざわめく胸の音 ほら聞こえて来るね 手のひらに触れる温もり 嘘のない眩(まぶ)しさ 開かない固い蕾も 優しさにほころぶ 壊れてる人形すてられずに 似ているせつなさ抱きしめた 凍りついた想いが溢れてゆく 時間(とき)を刻んで 月の涙に紅く揺れてる あの日砕けた心の欠片(かけら)が 高く輝く星に届いた 君と見上げる静かで広い空 忘れたくないから 月の涙に紅く染められ 違う世界を瞳に映した 遠く流れる雲は銀色 変わる喜び ざわめく胸の音 ほら聞こえて来るね 二人に… |
おかえりなさい井上喜久子 | 井上喜久子 | Sora | 川井憲次 | 川井憲次 | 銀のクレヨンで 壁に描いた雲とHorizon 指の双眼鏡 のぞいてあなたを探してたね テーブルのペアのカップ 伏せられて寂しそうよ 約束を忘れてるひと 夢中なのね 散らばった思い出の かけら集めて やさしくなれる 自分が好きなの 夢を追いかけて あなたはいつも冒険中 だけど疲れたら 戻って来るの My Heart お・か・え・り・な・さ・い 母親の愛情ねと 友だちは呆れるけど やさしさが膨らむ気持ち 素敵でしょう 画用紙をはみ出した 恋を選んだ 離れていても 信じているから 銀のクレヨンで 壁に描いた雲とHorizon 夕陽沈んでも 私はあなたを見守ってる もしも遠い空 寂しさに震える夜には 夢で抱きしめて あたためてあげたい 風を追いかけて あなたはいつも冒険中 だけど疲れたら 戻って来てね My Heart お・か・え・り・な・さ・い |
ポケットに隠した手ぶくろ井上喜久子 | 井上喜久子 | 井上喜久子 | 川井憲次 | 川井憲次 | 目覚ましとママの声の ハーモニーで起きるの 朝寝坊 悪いクセも 今朝だけ治ってる シャワー浴びて 髪を整えて 天気予報 午後は 雪だるまのマークなの 北風 いばってる 冬の街に駆け出すけれど 約束の公園 肩を抱いた 恋人ばかり ああっ あなた待つことも 大切な時間 ふたりきり過ごすのは 緊張の連続で ハンカチを握りしめ 心臓はハト時計 そばにいても まだ不安だから 見つめちゃうの まるで 生まれたてのひよこだね お日さま かくれんぼ いつのまにか雪が降ってる あなた口を開けて 飲み込むマネ 笑わせるけど ああっ かじかんだ指に 気づいてね 早く 手ぶくろ ポケットに 隠してるのよ My heart あなたに 守られて 歩き出した はじめての道 知らなかった世界 まるで飛び出す絵本みたい ああっ つないだこの手を 離さないでいて 冬のこのぬくもり 神さまからのプレゼントね わがままな天使が ひとみの中 水遊びする ああっ しあわせすぎても こぼれちゃう 涙 |
RIBBON井上喜久子 | 井上喜久子 | 井上喜久子 | 川井憲次 | 川井憲次 | 午後の教室は ゆりかごみたいで 先生の声まるで 子守唄ね あなた夢の国 旅立ちそうでも 肘つついて起こすの 彼女の役目 目くばせ ささやき さりげない微笑みも 許したくない 気持ちよ 悲しくて 胸が痛むのよ ふたり結ぶりぼん ほどきたい 恋しくて 泣きたくなるけど 好きと告げる勇気さえ 持てないの 空はすみれ色 見おろす校庭 風のゴール目指して 走るあなた ずっとあこがれた 力強いフォーム だけどタイムを計る 彼女がいるの おそろい トレーナー ふたりだけじゃないのに ヤキモチなんて せつない あなただけ この世界中で たったひとり いればいいのにね 誰にでも やさしい彼女を あなたどんなまなざしで 見つめるの 苦しくて 瞳閉じるのよ 夢をつなぐりぼん 結びたい 恋しくて 見上げる夕焼け 胸の奥で 悲しみに溶けていく |
River of Crystals伊藤君子 | 伊藤君子 | 坂本美雨 | 川井憲次 | 川井憲次 | Crystal memories Touched by your voice, in the moonlight “Nothing lasts.”you said. But everything still holds meaning in my heart Hidden deep in my mind River to the time That we once shared together― the pictures are still on the wall and why. shining smiles, like snow flakes. all melted and gone away Only answer was to live. and I am still here― with your memories... dreaming hopelessly. holding in my heart all the flowers you left... Crystallized moments Shattered into frozen pieces in my tears River of moonlight I hear your voice echoing. but I'm here, alone... Crystal melodies moments so sweet, I remember “Nothing lasts.”you said. Then why is pain still confusing memories Only time will go on River has its end Our light was blown by the wind My fingers reach out and find no one there Rainy sky, please tell me my emptiness will be filled Only answer was to live. and I am still here― with your memories... walking hopelessly. holding in my eyes all the colors you left... broken melodies No more singing, no more laughing in the sun River of moonshine I hear your voice echoing But I'm still alone... |
追憶の戦士石原慎一 | 石原慎一 | 安藤芳彦 | 川井憲次 | 川井憲次 | 孤独な闇の中で 震えていた 遠い記憶 愛する者の為に 命までも 投げ出す時 いつか あいつと 夢の続きを 追いかける日が来る 遠い空の 遠い星が 燃え尽きる時 勝利のない戦いの 苦い答を その腕に その腕に 抱きしめながら 燃え上がり 燃え尽きる 愛がある 振り向くな もう二度と GET YOUR WAY 戦うために生れ 今日を生きる 迷いはない 何かが胸の中で 音を立てて 崩れ落ちた 明日を知らない 青い稲妻 何故 忘れられない 信じるまま 感じるまま 走り続けて やり場のない 悲しみと 苦い涙を その胸に その胸に 焼き付けたまま 燃え上がり 燃え尽きる 夢がある 振り向くな もう二度と GET YOUR DREAM 遠い空の 遠い星が 燃え尽きる時 勝利のない戦いの 苦い答を その腕に その腕に 抱きしめながら 燃え上がり 燃え尽きる 愛がある 振り向くな もう二度と GET YOUR WAY |
真実の扉石田燿子 | 石田燿子 | こさかなおみ | 川井憲次 | 川井憲次 | 瞳閉じて流れる季節を想えば いつか見ていた夢が 駆け抜ける 風が頬を撫でてる なつかしい優しさで こぼれ落ちる涙を乾かして通り過ぎる 人は誰でも不安によく似てる希望抱いて 明日を目指して進んで行く いつか目覚めるよ 真実の扉 今を感じて この手を伸せば 変わり始める世界を 探しに行こう すぐに つないだ指を離さないから 君がいるなら きっと見つかる 星が一つ消えてく せつない夜には あの日忘れた願い 抱き締める いくつ大人になれば 悲しい気持ちまでも 軽く笑い飛ばして過ごすことが出来るの 時はいつでも知らん顔しているけれど 傷んだ 気持ち 思い出にしてくれる いつか目覚めるよ 真実の扉 今を輝く笑顔で迎えて 動き始める未来へ 歩いて行こう すぐに 君がいるなら いつか目覚めるよ 真実の扉 今を感じて この手を伸せば 変わり始める世界を 探しに行こう すぐに つないだ指を離さないから 君がいるなら きっと見つかる |
LUNA Great生稲晃子 | 生稲晃子 | 和泉ゆかり | 川井憲次 | | 風が君をさらう 荒野を夢に見た アスファルトの地平に 降り立つ黄昏 ただ 取り戻せるのなら すべてを捨てていい 笑顔のため殉じた 伝説になるだけ 金色の髪にふれ 見つめた永遠 愛の中にすべての 答えは隠されている LUNA 心が君を呼んでる LUNA 運命を誰に止められるの 好きだよ 何度も出会いたい 失くす日が来るなら 君の心に適う 僕になれるまで 今 君が生きるために 大事な悲しみも 人知れず受け止めて 守りたいと思う 星空に変わるまで 今は見つめあう その瞳に確かな この宇宙の真実 LUNA 愛しく君を抱きしめ LUNA 命を深く伝えながら 生きよう LUNA 心が君を呼んでる LUNA 運命を誰に止められるの 好きだよ |
GEEDの証 朝倉リク with ボイジャー | 朝倉リク with ボイジャー | 六ツ見純代 | 川井憲次 | 川井憲次 | ゲット・オーバー・ナウ!! ゲット・オーバー・ペイン!! ゲット・オーバー・マインド!! ジャンプ・アップ! ジード!! かくご きめるぜ!! ヒア・ウィ・ゴー! ぼくが ぼくらしく いるために だれの えがおも くもらせない! ねがいこそが かえてく みらい ジーっとしていたって ドーにもならない! きめられた じぶんの ストーリー! あらがうたび きずく ヒストリー! ささえあう なかまの えがおが チカラ ジード… ぼくは つよくなる みんなのために かくご きめるぜ! ウルトラマン!! あすを てらすのは ほしじゃなく むねの なかで めばえた ヒカリ うずく いたみが えがく デスティニー くつがえし めざめた あたらしい たましい ここからは ネクスト・ステージ いどむ かくご ノー・ダメージ! しゅくめいを ぬりかえることが しめい ジード… きずなを つなげて あらたな せかい しんじつづける! ウルトラマン!! あすに むかって すすみつづける! ウルトラマン!! |