多胡邦夫作曲の歌詞一覧リスト  54曲中 1-54曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かげぼうし相沢巧弥子相沢巧弥子多胡邦夫多胡邦夫TAKKRATTS最後の花火が消えても上を向いていたのは…  ため息踏んだ靴を履いて歩く姿を ショウウィンドウに映してみる わりと評判の笑顔もなく情けない顔   街を歩けばそれぞれの幸せが溢れてる 今の私にはそれさえ見えないよ  あの空まで伸びきったかげぼうし オレンジ色の街が包み込む 大丈夫って何度も言い聞かせて 晴れ渡る空の下歩けるように 通り雨ならもう止むはずだから  何でも独りで抱えてしまって 絡まっていた それが『強さ』って思っていた 自分勝手に作り上げた自分に負けて 作り笑いをしてるだけ 精一杯で溢れてる 誰もそんな事 期待していないのにね  本当は淋しんぼのかげぼうし オレンジ色の街が包み込む 大丈夫って何度も聞いてくれた あたたかい笑顔が君でよかった あのタイミングだから素直になれた  今年最後の花火が消えた時 ずっと上を向いてこらえてた 何時も側にいてくれて有り難う たまには泣いたっていいんだよね ちょっと甘えたって  君の優しい声が心の中で響いてる 通り雨が晴れ渡ってく
小さな言葉相沢巧弥子相沢巧弥子多胡邦夫多胡邦夫永遠て何時も途切れ途切れだった 目の前で起こる物語だけで精一杯だった  約束をするからまた信じて 期待しちゃうからまた傷付いて 翻弄されてばかりいるよ  それでもやっぱり君を信じて優しい笑顔待っているんだ 君がいないとダメになっちゃうんだ このままここにいさせて  平行線たどり交われない二人 手を伸ばせば触れられるほど近くに居たりするのにね  大切な時ほど役にたたない小さな言葉 それなのに何故 傷付ける時ばかり目立つの  感情に任せて投げた想いが大きな波になっているんだ 溺れちゃうなら 大丈夫だよ なんて言わずに止めればよかった  夢に向かうその背中を見送るのが愛なのかな ずっと好きだよ  約束をするからまた信じて 期待しちゃうからまた傷付いて 翻弄されてばかりいるよ  それでもやっぱり君を信じて優しい笑顔待っているんだ 君がいないとダメになっちゃうんだ このままここにいさせて  もう一度小さな言葉をきかせて
ハンモック相沢巧弥子相沢巧弥子多胡邦夫多胡邦夫涙はもう答えなど分かってるのに なんで言っちゃうのだろう あんな事を… 「大事だよ」嬉しいけどタイミングが悪いよ 最後に残すから  傷付いたメロディーが今 この胸に張り付いているんだ 君の笑顔 何となく繋いでいたその手も 絡まって解けないまま時間だけ流れているよ ここにいれば君と逢える事もあるかな  空っぽの中 枯れちゃいそうな想いを両手ですくった たった一雫でさえも君が好きだったんだ  色付いた世界が真っ白になっても 君が隣で眠るまで優しく撫でていてくれたなら こんなふうに晴れた空とそよ風がこの頬を伝う速さに任せて 君の中に溶けていけるのに  どこで笑ってる どこで泣いてる 君の温もりを探しては解けないハンモックに揺られ 揺れてるんだ  傷付いたメロディーが今 この胸に張り付いているんだ 君の笑顔 何となく繋いでいたその手も 絡まって解けないまま時間だけ流れているよ ここにいれば 君と逢える事もあるかな
natural eyes幾田愛子幾田愛子イクタ☆アイコ多胡邦夫村上正芳めざめた瞳は透きとおり 朝の陽差し すべり込んだ 心の大地に降り注いで 予感のつぼみが ふわり咲いた  これからずっと大切にして ねえ、それからもっと大きな花にしよう  もう誰にもじゃまされないで ふたりだけの世界の中で 雨が来て 風がふいても 決して負けないでいるさ いつまでも強い花でいよう  ありふれた毎日の中で 人は出会い 生まれ変わる 誰かをスキになる それだけで すべてが輝いて 息づいてる  自分だけじゃ なんにもできない あなたの心にも おなじ花があるはず  昨日までも この時間も いつまでも 包んでほしい お互いの優しいヒカリで ふたりだけの物語を これからは描き続けよう  もう誰にもじゃまされないで ふたりだけの世界の中で 雨が来て 風がふいても 決して負けないでいるさ いつまでも強い花でいよう
愛の原理井手麻理子井手麻理子多胡邦夫多胡邦夫D.O.I・K-TAKE・樋口直彦ありふれた日 日常に愛の花をばらまいて あの日から閉じていたこのドアを開けてくれた  ほら 手のひらに零れおちてくように この胸に揺れている  最大な愛の予感をあなたに感じてる 足りない愛の欠片をあなたに求めてる 誰よりも感じてよ  懐かしい太陽が言ってくれた 捨てられずにとっている忘れ物も 今日こそは片付けよう  ほら 新しい風に吹かれていま この胸に響いてる  無くした愛の予感をあなたに感じてる 足りない愛の欠片をあなたに求めてる 枯れない想いと聴けない言葉が戸惑って ため息にまじりながら何度も廻ってる 今すぐに感じてよ  ほら 手のひらに零れおちてくように この胸に揺れている  最大な愛の予感をあなたに感じてる 足りない愛の欠片をあなたに求めてる 鍵さえ無くしたドアにそっと触れただけで 空までひろがっていく翼あたえてくれた 今すぐに感じて 感じて  無くした愛の予感をあなたに感じてる 解けない愛の原理をあなたに求めてる 誰よりも感じてよ 
LOVE & TOUGH今井翼今井翼阿閉真琴・多胡邦夫多胡邦夫久米康隆Oh... だからもっとかなうように 空は高いから 遥か未来 地平線が広がってゆく 風の中で生きる勇気を その手に抱いて僕らの 描いた この夢と 自分に嘘はつかないとプライドだけは忘れないで  笑うことさえ忘れた時代だとか 誰かが言っていた 見果てぬ夢は あの空の彼方へと 太陽より高く ほら僕をいざなうよ  少しくらいじゃ倒れない 強い想いがある さあここにおいでよ 行こうよ 今  Oh... だからもっと生きる強さ LOVE & TOUGHがいい 僕ら今も希望へと向かってYEAH! YEAH! 震えるのは怯えじゃない 愛しい君がいるから 未来へと地図を広げ 愛の歌のミサイルで君だけ連れて飛んでゆこう  愛する人を守るために此処にいる 情熱から愛が Ah 溢れ出すまでは…  そうさ変わらぬ輝きを その両手に抱き さあここにおいでよ 叶えよう 今  Oh... だからもっとかなうように 空は高いから 遥か未来 地平線が広がってゆく 風の中で生きる勇気を その手に抱いて僕らの 描いた この夢と 自分に嘘はつかないとプライドだけは忘れないで  この愛に出逢う遥かな旅 LOVE & TOUGHがいい 僕ら今も希望へと向かって YEAH! YEAH! 震えるのは怯えじゃない 愛しい君がいるから 未来へと地図を広げ 愛の歌のミサイルで君だけ連れて飛んでゆこう
Happy今村麻莉愛(HKT48)今村麻莉愛(HKT48)多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳手をつないで散歩 太陽がまぶしい とつぜんの雨に ずぶぬれになっても  ないないないよ問題はない君 がそばにいたら どんな時だって楽しい思い出 幸せ  道にまよって グルグルさがして 泣きべそになって 泥んこになっても  ないないないよ問題はない 君がそばにいたら どんな場所だって遊園地みたいで 楽しい  泣いたり 笑ったり たくさん ありがとう もし遠くにはなれても ずっとずっと一緒だよ  ないないないよ問題はない君 がそばにいたら どんな時だって楽しい思い出 幸せ  ないないないよ問題はない君 がそばにいたら どんな時だって楽しい思い出 幸せ いつだって幸せ
LOVE宇野実彩子 (AAA)宇野実彩子 (AAA)多胡邦夫・Rap詞:Mitsuhiro Hidaka多胡邦夫ats-聞こえるよ何処と無く懐かしく思える公園の景色笑い声や風の薫り こんなにも優しい気持ちがあるなんて知らなかったよ空にありがとう  僕らは手を取り合って繋がりあって小さな世界を互いに支え合い Love 壊れないように育てるように大切なこの愛を守っていこう 無い物ねだりなら諦めるけど僕のこの心は見つけたんだよ  足早にすれ違う人と人の隙間で零れて消える見えない涙小さな勇気 どんな時も立ち止まりそっと手を差し出せる人でありたい人になりたい  例えば君にとってかけがえのない最初に笑顔が浮かんだその人を Love 愛する日々のそんな思いの繋がるその先の世界を見たいな 夢物語だと笑われるかな?本当の宝物見つけたんだよ  僕らは手を取り合って繋がりあって小さな世界を互いに支え合い Love 壊れないように育てるように大切なこの愛を守っていこう 無い物ねだりなら諦めるけど僕のこの心は見つけたんだよ  大きな愛で夢を繋ごう 君と僕で愛を繋ごう  この片道の中を生きる日々 たまたま君の隣にいる意味 転んだら (NO WAY!) 手を貸すさ (OKay) 柔らかくて暖かいそれの価値は変わらない 片手に愛をもう一つの手に未来を 分け合う様に両手繋いでいたいよ 一人でない分広い世界 見えないキズナは消えない  大きな愛で夢を繋ごう 君と僕で愛を繋ごう
Find the wayEIKO starring 96猫EIKO starring 96猫小松レナ多胡邦夫米田浩徳小さな頃に描いた理想を “ジブン”知るたび 塗り替えてゆこう  誰もがきっと輝く “特別”を持ってる 大切に磨けば キミだけの運命を照らすから  いつか叶うはず 信じた道を進め! 挫けそうな日は いつでもキミのそばにいるから  だから ぎゅっと強く この手を握っていて 世界中でたった一つの 自分らしい未来へ 踏み出そう  教室の隅で こっそり聞いてた あの日の歌で 今日が輝く  少しずつでいいから 前に進んでゆこう 回り道の途中 温かなシアワセが待ってるよ  今は遠くても はじまりを刻み込もう キミだけの物語は キミにしか紡げない  だから ずっと続く 痛みも 強さへと 出逢いと別れ 愛して かけがえのない時を 生きてゆこう 大丈夫 独りじゃない  さぁ 思うまま 歩けるよ -Find the way-  キミだけの運命を照らすから  いつか叶うはず 信じた道を進め! 挫けそうな日は いつでもキミのそばにいるから  だから ぎゅっと強く この手を握っていて 世界中でたった一つの 自分らしい未来へ 踏み出そう 心ごと受け止めよう  さぁ どこまでも行けそうさ アツい気持ちがある -Find the way-
愛のカケラGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing持田香織多胡邦夫伊藤一朗・桑島幻矢ぼんやりと 空に浮かぶ 月を見上げて 夏の終わりを 風に きいたね 消えかけた 懐かしい 青い記憶が蘇ってく  こんなにも 優しさが 痛いことなど 知る術もなく 過ごしていたね とめどなく あふれてた 教室での あの笑い声も  眩しい程 輝いた まなざしも いつの間にか 置き忘れた夢を 思い出して  やわらかな 風に吹かれ 夢中で駈け抜けた 遥かなる日々よ どんなに つらくたって 愛してくれる人達がいること 忘れないで  本当に 心から 笑っているの? 嘘の壁に 阻まれた世界で 真実は 音もなく 崩れてゆくよ  暗闇の中 たとえ前が 見えなくとも 怖がらずに 突き進むことで 強くなれるはずだから  手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように 強く深く 抱きしめよう どんなに せつなくても 君はいつでも 一人じゃない  何を信じ 何を求め 解らなくなっても それでも 明日は くるから  まぶしい 陽射し浴びて 夢中で駈け抜ける 遥かなる日々よ どんなに つらくたって 君は守られている すべてを  手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように 強く深く 抱きしめよう どんなに せつなくても 愛してくれる人達がいること 忘れないで 
ささやかな祈りGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing持田香織多胡邦夫expo・Every Little Thing余計な言葉ならすぐに思い付くのに 肝心なコトバがいつも言えなくて ウジウジした僕の心は雨模様 風のようにただ擦り抜けた 秋の空  この街もだんだん姿を変えて なんだか切なくて まだひとり動けずに立ち竦む僕は  触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎたこの季節の中で  ベランダから見えた無数の星達に ひたすら想うとすれば 君のコト  つま先を伸ばして空に預けた ささやかな祈りは 暗闇を突き抜けて明日へと向かう  忘れようとしまい込んだ僕の胸は今もまだ痛むけど ほんの少し優しくなれたら 弱い僕にさよなら あの日に似た月明かりの下で  触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎたこの季節の中で
デージーEvery Little ThingEvery Little Thing持田香織多胡邦夫expo・Every Little Thingなんだって今さら悩み出すのさ この世の終わりみたいな顔してさ 不器用ならば不器用らしく 正々堂々と受け止めましょう 完璧なポーズに期待なんかしちゃいないよ 自分の弱さを見つめる事から始めてみよう 明日を素直に生きてみよう デタラメでもいいから 自分らしく生きてみよう 焦らずにさあゆっくりと 歩いていこう 茨の道を  10年先なんてそんなことは 神様だってわかりゃしないだろう 辿り着くには努力と根性 正々堂々と戦いましょう 四次元ポケットに夢見た頃とは違うんだ 困難な事があるから幸せを感じれる 明日を素晴らしい日にしよう ちっぽけでもいいから 笑い合える日にしよう 焦らずにさあゆっくりと 歩いていこう 茨の道を  明日を素直に生きてみよう デタラメでもいいから 自分らしく生きてみよう ほら 風向きが変わっていく 素晴らしい日にしよう ちっぽけでもいいから 自分らしく生きてみよう 焦らずにさあゆっくりと 歩いていこう 茨の道を
サボテンとゴールドラッシュAKB48AKB48秋元康多胡邦夫Go working day and Night Everybody got a sweat and tear  広い砂漠の真ん中で 金を探すのも楽じゃない どんな地図もあてにならないし 退屈な大地は どこを掘ればいいのだろう?  サボテンとゴールドラッシュ 夢たちが眠ってるよ 照りつける太陽の下 どしゃぶりの汗をかこう がむしゃらに生きて行こう  何も変わらぬ日常は 見渡す限り 砂と岩 汗が染み込む土地じゃ禿鷹も 荒くれものたちだって イラついているだろう  サボテンとゴールドラッシュ 誰もやらないことをやれ 賑わう街の近くには  大事なものは何もない 人混みから離れるんだ  サボテンとゴールドラッシュ 夢たちが眠ってるよ 照りつける太陽の下 どしゃぶりの汗をかこう がむしゃらに生きて行こう
向日葵AKB48AKB48秋元康多胡邦夫風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ  古いバイクで 鉄塔を目印に 夏の近くへ 君を連れて 緩い坂道の途中で 見えて来るよ 黄色い花火が 広がる大地  僕は何も聞かないよ 生きていれば いろいろあるさ 嫌なこともつらいことも そういう時 僕は この丘から 一人 眺めるんだ  君の中の向日葵は どこに咲いているんだろう? 目指してた 夢があるなら ちゃんと思い出すことさ 時に 雲に隠れても あきらめることはないんだ 憧れのその陽射しは いつか君まで届く  ガードレールに 腰を掛け並んでた やがて夕陽が 影を作る 電線が震え かすかに泣いていた 黄色い希望は それでも立つよ  僕は何もできないよ この景色を 教えるだけさ 悲しみとか寂しさとか 落ち込んでも 君は 自分自身で 空を見上げるんだ  君が君であるために 立ち上がるまで待ってるよ 星空のその向こうにも きっと 太陽が待ってる 君の胸のその奥に 向日葵は咲いているはず 目を閉じて 思い出して いつか 撒いたその種  風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ
虫のバラードAKB48AKB48秋元康多胡邦夫俺は一人で 激しい雨の中 ずぶ濡れ 打たれてたかった 汚れた身体(からだ)と 醜い心を 洗い流そうとしてたんだ  こんな時代に 何を信じて 生きていったらいいのだろう 問いかけても 答えは出ない  傷つくことを 恐れてはいない どんなにきつい 道のりも ちっぽけな ちっぽけな俺は 前のめりに たった一匹の虫になる  風に倒され ぬかるんだ泥の中 がむしゃらに 這いつくばってた きれいなものとは 汗とか涙が 洗い流してくれたもの  何が真実 何が偽り 頭の中で考えても 近道しちゃ 答えは出ない  死んでくことを 嘆いたりしない どんなに長い 永遠も 不器用な 不器用な俺は 振り返らず ただの ひたむきな虫になる  命の限り 無様でもいいさ 地べたで叫ぶ 魂よ 生きること 生きること 俺は しがみつく  傷つくことを 恐れてはいない どんなにきつい 道のりも ちっぽけな ちっぽけな俺は 前のめりに たった一匹の虫になる
I believe木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫中村康就緩やかな風の中で何となくね振り返ってみたんだ まだまだと思っていたけどここまで来たね 大切な物は何時も無くさないようにしっかりと握りしめて ほら大分無くしちゃったけど一つだけあるよ確かな思いが  常に願ったのは君の笑顔が絶えない事だけ  I believe この世界がその涙で沈んでしまう時は 大空を羽ばたいていけるように 何時だって僕がいる事を忘れないで  絶えず前を見る勇気も立ち止まる怖さも同じなんだね ほら自分らしくって言うけど難しいことで  でもこんな僕に「そのままでいいよ」って変われるチャンスを与えてくれた  I believe この世界が溜め息色に霞んでしまう時も 「愛」という代わり映えの無い響きが それだけが世界を変えられると僕は信じてる  無邪気な誓いに寄り添った二つの花は今日も咲いてる  I believe この世界が終わる時もずっと手を繋いで 大空を羽ばたいていけるように 君がいて僕がいる事を忘れないで
ありがとう木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫あの日君にもらった大切な宝物は「ありがとう」っていう言葉 右も左も見えずただ転がっていただけの僕を支えてくれた  どんなに頑張っても空回り 嫌になる時だってあるよ だけどそんな時こそ本当の勇気が 試されるんだってことに気付いたんだ  僕は僕に出来ることを一つ一つ始めていかなきゃ 森も空も花も君の笑顔も守りたいから  ありふれてる日常に埋もれているパスワードが少し見えた気がする 僕は君が好きだよ 君の笑顔が大好きだよ これが「愛」ってもんかな  人込みの中に消えちゃいそうで ポツンとなる時だってあるよ だけど自分の居場所なんてね何時も探し出すんじゃなくて 今 有りのままのその自分で作るんだ  僕は僕に出来ることを一つ一つ重ねていかなきゃ 森も空も花も君の未来も残したいから  君は君の輝く色を一つ一つ見つけてほしい 僕は僕にしかないオリジナルの歌を歌うよ  生きているということ その素晴らしさを教えてくれた君に「ありがとう」
イルミネーション木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫中村康就街を歩けば何時もと違う賑わった空気 あ々今年もそんな季節がやって来たのが随分早いもんだな本当に 色とりどりのイルミネーション夢の世界だな あ々今度の週末には君を誘って来ようかなんてこっそり思っているよ  僕のイメージは君が僕の左側で右手は僕のポケットに イルミネーションが君の笑顔を照らしているよ僕らってイイね  すれ違う人もなんだか今日は幸せそうだよ あ々ほんの些細な事でこんなに人って幸せになれるんだね  寄り道をして何時もの場所で何時ものアレを あ々今日一日の出来事を話してくれる君と二人でティータイム  お喋りにはこのスィーツと濃いめのダージリン ミルクは多めにね 時にはケンカになっちゃったりもするけれど僕らってイイね  そこを曲がればあと数十歩お疲れさまね あ々「お帰りなさい」って君の迎える笑顔それはまるでイルミネーション
永遠木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫渡辺徹泣いてないと君は言う その答えが震えている 僕は何も言えないまま君を抱きしめた  約束出来る未来なんてたった一つも見せられない こんな僕なんてきっと君に似合わない なのにどうして楽しそうな笑顔で側にいてくれるの 何故僕なんだろう?きっと答えは無いんだろう  怖くないと君は言う 怖くないわけないのに 未来の無い僕等は今 現在(いま)を抱きしめた  時代の所為にしたくはない だけどどうにもならない事ばかりで 嫌になっちゃうよ ずっと変わらないのかな  これでいいと君は言う これでいいわけないのに 何も望まないって言うから僕は嬉しい 苦しい  暮らしに追われたって少しくらい夢みて愛を語ってもいいよね そんな事さえ忘れてた暗がりに光をくれた  だから君に今日は言うよ 永遠の愛を誓うよ  泣いてないと君は言う その答えが震えている 無防備な君を僕が守るよ未来も無い二人が今 永遠(とわ)を抱きしめた
君という愛木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳今日の始まりを教えてくれる声 まるで春の訪れを告げにくる風のようです  冷たい冬の雨に凍え震える夜は 大きな大きな大きな愛で僕をそっと優しく包んでくれる それはビロードの毛布のようで母の温もりのようでした  最後の一秒まで君を見つめていたい そして眠る隣には君という愛
Good morning木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳目覚ましを止めたのは誰でしょう 僕かなそれとも僕の僕かな あと5分だけと言ったね あと5分だけでいいんだね 押し問答の末結局二度二度寝  季節の変わり目なんでしょうか 残業の余韻が消えないんです あと5分だけと言ったね あと5分だけでいいんだね 耳元で歌うBGM「夢の中へ」  ウワウワ~ ウワウワ~ ウワウワ~ そうだった今日は日曜 もう一度寝よう Good morning
桜並木木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫中村康就さくら舞い散る並木道を歩くそのたび思い出される あれから僕は数え数えて何時大人になったのだろう  人に流され人の愛に支えられ生きるという意味を知りました  何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返し小さくなった手をとって 歩く日が来るのでしょう 桜並木を  今に思えば心配ばかりかけてきたような蒼い道程 アナタにとって胸を張れるような場所に僕は立ってますか?  出逢いと別れ幾つもの場面があり生きるという痛みも知りました  何度も何度も迷ったり無闇に傷ついて悲しみに崩れそうな時でも ずっと何度も何度も言っていた「思いやり」は忘れずに 生きて来たこの胸に愛は咲き誇っています  淡いピンクの美しい花びらがひらひらと今落ちていく  何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返しアナタの愛の尊さと伴に 歩いています 桜並木を
旅立ち ~home2016~木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫大坪稔明まだあどけない面影が残る笑顔も ママより大きくなった君に可愛いなんて言えないね  泣き虫だった君が旅に出ると言うのなら あの丘の上から見送るよ 誇らしく顔を上げて  前を見るんだ確かなその眼で 喜びにも痛みにもその涙には生きている証がある 嵐が吹き荒れていても新しい旅に出る 喜びに胸を高鳴らせ 精一杯の帆を張って 今向かえ  正直なこと言えば子育てとかよく分からないよ 命をかけたママと君のおかげで少しずつパパになれたんだ 本当にありがとう  喧嘩をして抱きしめて涙流して絆に刻んできた 正しく時は流れてこの命が消えて 帰る場所はなくなっても導く光になってずっと守るから  雨じゃないのに長靴を履きたがったね 手を繋いで帰ろうか…  前を見るんだ確かなその愛で 始まりにも終わりにもその涙には生きてきた証がある 嵐が吹き荒れていても新しい旅に出る喜びに胸を高鳴らせ 精一杯の帆を張って 今向かえ
手紙木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫大坪稔明面と向かって言うのは照れ臭いから 想いを何度も噛み締めながらこの手紙に書きました。  お父さん何時も忙しくてなかなか話せないけど分かってるよ お母さん何時も些細なことで喧嘩ばかりだったけど分かってるよ ありがとう  この素晴らしい世界の中へ産んで育て愛してくれてありがとう 何不自由のない当たり前の日々は二人が守ってくれていたんだね  「ただいま」「おかえり」ということがどれほど素敵で 帰れる場所があるなんてこと考えたことも無かった  お父さん最近社会の中で生きている責任てものを感じてるよ お母さん自分を犠牲にしてまで守りたいと思う気持ち その気持ちがわかったよ  この広い世界の中で誓い合える人に出逢いました 何もないけど細やかな幸せを毎日感じて夢をみています  他人を愛するということを初めて知りました。 こんなにこんなに愛せるのはきっと二人を見てたから  ずっとずっと長生きをしてください もっともっと親孝行をさせてください  面と向かって言うのは照れ臭いけど 笑顔で溢れる素敵な家族をこの二人で作ります my sweet home
花火木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫堀越雄輔夏が来ればまた君を想い出す灼けたアスファルトタ暮れの夕立 寄せては返す波の音のように永遠に続くような八月  フェンスを乗り越えて二人だけのグランドが僕らの特等席  空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった  波打ち際で君が話してくれたのは僕がまだ知らない頃の君だった 「もう時間だね」って走り出した君その後ろ姿 何故か切なくて  人込みをかきわけ離れてしまわないようにその手を握った  最後の大きな花火を終わった後もしばらくそこで寄り添いあったまま 風に流れる煙を眺めていたね 何処へいったの?煙も君も 空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった
hello木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫君のために僕が出来ることをずっと考えてた その笑顔 わがままも生まれてきたこの日に  同じ時代に出逢えたってことを空に感謝さえしたよ 例えばこれがひと時でも  hello, hello, hello, hello めぐり逢えた奇跡に hello, hello, hello いま目の前の愛に  hello, hello, hello, hello 忘れないでいてほしい hello, hello, hello いま目の前の愛を
horori(with Kumiko Aizawa)木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳まるで僕が君のことを愛してないようなことを 言わないでほしい 信じてほしい 足りない言葉と愛情 天秤にかけて退場 行かないでほしい 信じてほしい  ふわりふわり君のこと僕らのこと一晩中考えてたんだ思ったんだ  今世界が変わって夢から覚めなきゃ あっという間に焦げ付いて無くなってしまうよ この世界が世界を創っていかなきゃ 僕らが今喧嘩したって意味無くてもう会えなくてイメージしてほろり  二人で見つけたケーキも全然味がわからない 君の笑顔が 君の涙が  この悪夢が終わって夢から覚めたら 僕のモンブラン君が頬張っていたり…しないか この時間が時間が元に戻るなら もっと分かりやすい愛の言葉で愛せるようにイメージしているよ  君が好きなんだ ずっと好きなんだ ほら手を繋いで未来へいこう  ふわりふわり君のこと僕らのこと一晩中考えてたんだ思ったんだ  今世界が変わって夢から覚めなきゃ あっという間に焦げ付いて無くなってしまうよ この世界が世界を創っていかなきゃ 僕らが今喧嘩したって意味無くてもう会えなくてイメージして もっとイメージして ほろり
homePLATINA LYLIC木山裕策PLATINA LYLIC木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう あどけない君の笑顔も何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ世界に一つだけmy sweet home 不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう
木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫窓辺に舞う風のように柔らかいその眼差しは 時に優しく ときに強く全てを包んでいた  答えが何であろうとそんな事は関係がないんだ 君が隣にいる それだけでいい  何処か別の世界に僕らはいるみたいだね 何度も巡る季節を君の愛に重ね眺めていたい 君の手に触れながら感じたい  「何もわかってないんだね」 涙浮かべ 笑ってた こんなに近くで想ってるのに いったい何を見てたんだろう  同じ道を歩いて来た 同じ夢に同じ色を付けてた 君のその歩幅を無視したまま  何処で君の背中を僕は見失ったの? 何度も君の名前を呼んだけれど温もりは戻らない 君の手の温もりは戻らない  何処にいても君の姿を僕は探してしまう だから何度も何度でも君の名を呼ぶよ だけど温もりは戻らない 君の手の温もりはもう戻らない
ミックスジュース木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫中村康就久しぶりの休日なんとなくイイ感じの空気だ あてもなくちょっと旅に出ようか ドライブね 朝を摂らない僕のためにね「これなら飲めるでしょ?」 君が作ってくれたのはミックスジュース  同じ風に吹かれ同じ坂昇って  行きたいな遠くまで君と同じ世界の果てに 一体どんな景色が待っているのかな 楽しみだな君と二人で  わりあい平坦で真っ直ぐな道を選ぶタイプだ たまに迷いそうな時は君が言う「あっちに行こう」 そしてそれは何時もゴールに導いてくれるんだ 少しスリルの効いたまるでジェットコースター  木漏れ日のミストが思い出を繋いでいく  思うんだ青空は白い雲が浮かんでいるから 重なった青さが絵になるんだって そうさ君はその白なんだ  同じ風に吹かれ同じ坂昇って  知りたいな困るかな?こんな僕のどこが好きなんだ? 何十年経っても変わらないから  行きたいな遠くまで君と同じ世界の果てに 一体どんな景色が待っているのかな 楽しみだな君と二人でずっと二人で
Lie木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳最近よく見かける転落のニュース ちょっとブレーキ踏み忘れたんだろう コツコツ積み上げて来た信頼も消えて 白黒一瞬で返るオセロのようさ  僕らだってギリギリの線上  たかがlie されどたったその一言が 君を暗い世界へと突き落とすよ 流した涙忘れるなって  街の手相占い師が言いました「明日死ぬわよ」 やっぱ自分の事は自分で決めましょう  街中が偽りのコントラスト  くだらない奴らが君を惑わせる だけどlie それは嘘 真っ赤な嘘なんだ  迷える子羊達よ手のなる愛のなる方へ  たかがlie されどたったその一言が 君を暗い世界へと突き落とすよ クソ喰らえ! 風当たりにも負けないで last try 食いしばって這い上がれ 自分にだけは嘘つくなって
home木山裕策・Mr.シャチホコ木山裕策・Mr.シャチホコ多胡邦夫多胡邦夫杉山ユカリ晴れ渡る公園で不意に 僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を 一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの 幸せと真っすぐな愛を 与えられてるこの時間の中で どれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに 近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も 何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく 思えば思うほど パパのパパや パパのママに 本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日も ありがとう
向日葵倉持明日香倉持明日香秋元康多胡邦夫近田潔人風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ  古いバイクで 鉄塔を目印に 夏の近くへ 君を連れて 緩い坂道の途中で 見えて来るよ 黄色い花火が 広がる大地  僕は何も聞かないよ 生きていれば いろいろあるさ 嫌なこともつらいことも そういう時 僕は この丘から 一人 眺めるんだ  君の中の向日葵は どこに咲いているんだろう? 目指してた 夢があるなら ちゃんと思い出すことさ 時に 雲に隠れても あきらめることはないんだ 憧れのその陽射しは いつか君まで届く  ガードレールに 腰を掛け並んでた やがて夕陽が 影を作る 電線が震え かすかに泣いていた 黄色い希望は それでも立つよ  僕は何もできないよ この景色を 教えるだけさ 悲しみとか寂しさとか 落ち込んでも 君は 自分自身で 空を見上げるんだ  君が君であるために 立ち上がるまで待ってるよ 星空のその向こうにも きっと 太陽が待ってる 君の胸のその奥に 向日葵は咲いているはず 目を閉じて 思い出して いつか 蒔いたその種  風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ
homeGOLD LYLICクリス・ハートGOLD LYLICクリス・ハート多胡邦夫多胡邦夫Takashi Fukuda晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も何か企んでいる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう
アネモネ佐田真由美佐田真由美佐田真由美多胡邦夫恋がこんなに悲しみ色に包まれてく 二人の時間が残してくれたものばかりを 探してしまう  君と一緒に未来を誓った空は 今日も同じ景色で  今は あの頃の様に 霖の手握れない 忘れる事で救われるなら そうしたいのに… でも 今も 愛してるから  見えないくらい薄れてしまう記憶が淋しい 二人の時間が奪っていったものばかりを求めてしまう  離れて気づく事に 今でも耳をふさげないでいるから  いつも同じ毎日は 過ぎ去り続ける 一人で止まった場所で動けないでいるのは そう 今も 愛してるから  今は あの頃の様に 君の手握れない 忘れる事で救われるなら そうしたいのに… でも 今も 愛してるから
kiseki佐田真由美佐田真由美佐田真由美多胡邦夫CHOKKAKU昨日の事の様に覚えているよ 出会いの奇跡 光のない私の心を そっと包んで新しい景色へ 繋がる扉 開けてくれた  どんな時でも教えてくれた 信じ合う事と愛の意味を 「悲しみばかり溢れてるこの世の中も 二人なら何ひとつ怖くないね」と 寒過ぎたあの日 いつまでも抱きしめてくれた  白い季節が巡って君が歩き出す 今日の瞬間(ひ)まで いつも笑い合ってた気がして 不意にこぼれる涙が切なくて 旅立つ背中 震えてた  どんな時でも忘れないでね 遠く遠くから見つめてるから どんな場所でも たとえ会えなくなっても 同じ空見上げてる そんな気がして 離れていても 君がほらそばにいる様で  愛の奇跡が降り続くなら そっといつまでも見守っていてね いつか君が話してくれた夢まで 舞い下りた粉雪で消えない様に 両手いっぱいで こんなにも暖めてるから  どんな時でも忘れないでね 遠く遠くから見つめてるから どんな場所でも たとえ会えなくなっても 同じ空見上げてる そんな気がして 離れていても 君がほらそばにいる様で
discovery佐田真由美佐田真由美佐田真由美多胡邦夫CHOKKAKU燃え上がる太陽が 僕だけに照りつけてる これから吹く風が 僕を暖めてくれるんだ  小さな頃から 見てきた夢はただ 平凡な幸せだった 人と恋しても 熱くならない様に ずっと心閉ざしていた  ぶつかり合う心はなぜ? 気持ちを伝えられないの 今も耳をふさぎたい  さみしい心抱いて 僕は歌うのだろうか! 誰か聴いてくれないか 悲しい心の奥を  この胸に太陽を この手に大きな風を 探しに行けるのなら 必ず見つけだしてみせる  あなたは僕を 見つけてくれたんだ それは未来の声だった こんなにも風が 気持ち良かったって 気付くことも出来ずにいた  こらえてた僕の背中が 何かに押されているよ あふれ出す希望がつつむ  さみしさが崩れ去り 孤独から逃げ出す瞬間 言葉に出来ないけど 涙があふれてくるよ  燃え上がる太陽が 僕だけに照りつけてる これから吹く風が 僕を暖めてくれるんだ  さみしさが崩れ去り 孤独から逃げ出す瞬間 言葉に出来ないけど 涙があふれてくるよ  燃え上がる太陽が 僕だけに照りつけてる これから吹く風が 僕を暖めてくれるんだ  僕は歩(ゆ)く ずっとこれから 僕は歩(ゆ)く
pray佐田真由美佐田真由美佐田真由美多胡邦夫CHOKKAKUはじまりがいつか わからないから 毎日が そう現実で 何処か遠くの声が いがみ合う様に あしもとで からみはじめる  世界を変えるのは 出来ないことだけれど 自分の志(こころ)なら守ることが 出来るはず  心から生きていたい 心から信じて行きたい 今日が終わってく時 これからをたどって そっと 瞳閉じて行く  本当のことが わかりずらくて 毎日が そう不安で この気持ちを遠くに ぶつけてみたい あの空を 塗りつぶす様に  世の中なんて未だ わからないことばかり 自分らしく歩くことはきっと 出来るから  心から生きて行くよ 心から信じてはじまる ずっと 永い道でも迷わずに 手にとって そっと 思い続けるよ  世界を変えるのは 出来ないことだけれど 自分の志(こころ)なら守ることが 出来るはず  心から生きていたい 心から信じて行きたい 今日が終わってく時 これからをたどって そっと 祈り  心から生きて行くよ 心から信じてはじまる ずっと 永い道でも迷わずに 手にとって そっと 思い続けるよ
眠レナイ夜ハ眠ラナイ夢ヲGOLD LYLIC柴咲コウGOLD LYLIC柴咲コウ前田たかひろ多胡邦夫家原正樹誰もいない場所へ 逃げ込みたくなる時がある 生まれたままで  無邪気でいることも 思いどおりに生きてくことも 実はムズカシイ  どうして… 傷つけず 傷つかずに いたいだけなのに  眠レナイ夜ハ 眠ラナイ夢ヲ 「素顔」という仮面剥ぎ取って 夜明け待つから  ワタシのままでいい ワタシなんだから キズツク・マヨウ・コロブ でもキライじゃない…この道  すこしだけカナシイ すこしだけツラクなる時は 笑顔を見せて  愛しい人の名を 呼ぶたびココロは甘えていく そこから見てて  いつも… ひとりでいる気がしてた キミに逢うまで  空に向く花も うつむいた花も ためらうことに気づいて 風に揺れるけど  キミがくれたもの キミにあげるもの ふたりでいる勇気は ひとりでいても…消えない  もうすぐ夜が終わる もどれない今日を重ねていく…夜明け  眠レナイ夜ハ 眠ラナイ夢ヲ 「素顔」という仮面剥ぎ取って 夜明け待つから  ワタシのままでいい ワタシなんだから キズツク・マヨウ・コロブ でもキライじゃない…この道
Hatch白石涼子白石涼子只野菜摘多胡邦夫Brand-new day! 笑って 笑って 翼を 揺らして そこから ちいさな風が起きる そして 未来を 呼びこんで 現実にかえる let me be free!  サナギから 蝶にかわる夢は カサブタのあとの かがやいてる羽根 暗闇のむこうへ 走りぬけていく 勲章みたいな あたらしい羽根  強く願った時 チャンスに会える、不思議なチカラ 今にふさわしい 場所までなら 行けるはず どんな 結果も 自分次第  だから 信じて 信じて “らしさ”に、こだわって 少しだけ、やわらかなココロで 昨日 なくしたものは 明日で 埋まる 今日を 行こう  サナギから 蝶にかわるまでに たくさんの愛情が 耳にとどいた 閉ざされた 窓から 光、なげかける 数えきれない 星に似てた  ドアをあけて もっと 自分をうまく 乗りこなしたい 少し複雑な メカニックのハートには 失敗 いっぱい 経験ずみ  だから 信じて 信じて “らしさ”に、こだわって 少しだけ、やわらかなココロで 昨日 なくしたものは 明日で 埋まる 今日を 行こう  あの日 悩んで 迷って 学んで 進んで 芽ばえた 勇気のつむじ風は いつか ナミダを はらって 視界は 晴れる ずっと 行こう  Brand-new day! 笑って 笑って 翼を 揺らして そこから ちいさな風が起きる そして 未来を 呼びこんで 現実にかえる let me be free!  my life, (Hatch) my dream
Rainbowthe generousthe generous多胡邦夫多胡邦夫光のない輝きは 森の中で 迷っているの 君が手にした 銀のコンパス そっと開いて 見せてほしい  声にならない 痛みなら 流れてしまうまで 泣いていいよ  駆け寄って 抱いて この愛で包んであげる もう一度 笑って 生まれたままの響きで 僕らは離れ離れの愛 七色に輝くlike a rainbow  渇ききった 風の中 旅を終えた 旅人が言った 巡り巡って手に入れた夢は 触れた瞬間 砂になった  探し求めていた答えは 風の中には 無かったの  彷徨って 泣いて 暗闇が包んでしまっても もう一度 立って 明日を見続けるその目が...  like a rainbow...  駆け寄って 抱いて この愛で包んてあげる もう一度 笑って 生まれたままの響きで  彷徨って 泣いて 暗闇が包んでしまっても もう一度 立って 明日を見続けるその目が あなただけの未来を照らすの 涙空に輝くlike a rainbow
eternalyJONTEJONTE多胡邦夫多胡邦夫メールなら上手に言えたのかな...溢れ出す想いが零れてく カレンダーに残る一年分の記念日を消して真っ白に止まる世界  あなたへのこの想い消してしまったら ここに残るほどの意味など無いよ  あなたの声が聞きたいから今日もまたこうして笑うのでしょう あの日の夢もこれからの時も忘れないように守るよ  『ごめんね』の送信で返ってきた胸の奥に仕舞った本当の想い 正しい言葉を並べるだけじゃ解決出来ない事があるって知らなかった  『答えより優しい声聞きたかった ほんの一時安らぐような愛が』  分かっていたつもりの僕はどんな顔で喋っていたのだろう まだ間に合うかな 今の僕なら永遠って言葉言えるよ  あの子守唄のような響きでもう一度抱きしめて  あなたの声が聞きたいから今日もまたこうして笑うのでしょう 忘れるくらいなら今すぐに無くなってしまったほうがいいから あの日の夢もこれからの時も永遠になるように守るよ
homeソンジェ from SUPERNOVAソンジェ from SUPERNOVA多胡邦夫多胡邦夫石川ゆう晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も何か企んでいる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう
homeCHOPSTICKSCHOPSTICKS多胡邦夫多胡邦夫出川和平晴れ渡る公園で不意に 僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を 一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの 幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中で どれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに 近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も 何か企んでいる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく 思えば思うほど パパのパパや パパのママに 本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home  何時も何時の日も ありがとう
LovePLATINA LYLICAAAPLATINA LYLICAAA多胡邦夫・rap詞:Mitsuhiro Hidaka多胡邦夫ats-聞こえるよ何処と無く懐かしく思える公園の景色笑い声や風の薫り こんなにも優しい気持ちがあるなんて知らなかったよ空にありがとう  僕らは手を取り合って繋がりあって小さな世界を互いに支え合い Love 壊れないように育てるように大切なこの愛を守っていこう 無い物ねだりなら諦めるけど僕のこの心は見つけたんだよ  足早にすれ違う人と人の隙間で零れて消える見えない涙小さな勇気 どんな時も立ち止まりそっと手を差し出せる人でありたい人になりたい  例えば君にとってかけがえのない最初に笑顔が浮かんだその人を Love 愛する日々のそんな思いの繋がるその先の世界を見たいな 夢物語だと笑われるかな?本当の宝物見つけたんだよ  僕らは手を取り合って繋がりあって小さな世界を互いに支え合い Love 壊れないように育てるように大切なこの愛を守っていこう 無い物ねだりなら諦めるけど僕のこの心は見つけたんだよ  大きな愛で夢を繋ごう 君と僕で愛を繋ごう  この片道の中を生きる日々 たまたま君の隣にいる意味 転んだら (NO WAY!) 手を貸すさ (OKay) 柔らかくて暖かいそれの価値は変わらない 片手に愛をもう一つの手に未来を 分け合う様に両手繋いでいたいよ 一人でない分広い世界 見えないキズナは消えない  大きな愛で夢を繋ごう 君と僕で愛を繋ごう
HOME feat.木山裕策童子-T童子-T多胡邦夫多胡邦夫帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home  生まれたばかりの君の写真 眺めてるかけがえないワンシーン 嬉しくて 嬉しくて ガラにもなく涙が止まらなくて 初めて家のベッドに寝かして 小さな吐息感じて 柔らかい手に触れて暖めて 君を守る事改めて 誓った 気張った顔 天使のような笑顔 何か伝えたい泣きじゃくる顔 一日一日 新しい発見 あっという間だった初めてのバースデイ 君はきっと覚えてないから いつか一緒に思い出見ながら 照れくさそうな君と懐かしみたいな ずっとそうやって生きていきたいな  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home  君がいればなんだってやれる たくさんの贈り物くれる 日だまりの庭先 芝生の上 心に今も焼き付いてる光景 初めて歩いた一生懸命 一歩 危なっかしい 二歩 三歩 嬉しかったんだね ケラケラ 笑っていたね 自我が芽生えた 差し伸べた手に向かって 胸に向かって 飛び込んできたね 感動で ママが泣いていると 不思議そうに覗き込んでいたね こんなにもかけがえないものだなんて 親になって初めてわかって たくさんの言葉なんていらない 愛がいっぱい あふれてる未来  あどけない君の笑顔も 何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけ my sweet home  この幸せは 永遠だから この一瞬一瞬を大切にしたいと思う 心から ゆっくりでいい そばで見てるから その優しい笑顔が 幸せな気持ちをいつもくれるから 君を優しく包むから いつもいつの日もありがとう  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home  あどけない君の笑顔も 何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけ my sweet home 何時も何時の日もありがとう
HOME feat.SA.RI.NA童子-T童子-T多胡邦夫多胡邦夫Shingo.S・童子-T帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home  生まれたばかりの君の写真 眺めてるかけがえないワンシーン 嬉しくて 嬉しくて ガラにもなく涙が止まらなくて 初めて家のベッドに寝かして 小さな吐息感じて 柔らかい手に触れて暖めて 君を守る事改めて 誓った 気張った顔 天使のよな笑顔 何か伝えたい泣きじゃくる顔 一日一日 新しい発見 あっという間だった初めてのバースデイ 君はきっと覚えてないから いつか一緒に思い出見ながら 照れくさそうな君と懐かしみたいな ずっとそうやって生きていきたいな  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home  君がいればなんだってやれる たくさんの贈り物くれる 日だまりの庭先 芝生の上 心に今も焼き付いてる光景 初めて歩いた一生懸命 一歩 危なっかしい 二歩 三歩 嬉しかったんだね ケラケラ 笑っていたね 自我が芽生えた 差し伸べた手に向かって 胸に向かって 飛び込んできたね 感動で ママが泣いていると 不思議そうに覗き込んでいたね こんなにもかけがえないものだなんて 親になって初めてわかって たくさんの言葉なんていらない 愛がいっぱい あふれてる未来  あどけない君の笑顔も 何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけ my sweet home  この幸せは 永遠だから この一瞬一瞬を大切にしたいと思う 心から ゆっくりでいい そばで見てるから その優しい笑顔が 幸せな気持ちをいつもくれるから 君を優しく包むから いつもいつの日もありがとう  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home  あどけない君の笑顔も 何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけ my sweet home
地球の絆Dream5Dream5B.oku多胡邦夫家原正樹国境線を越えたらいくつも知らない言葉が びっくり箱を開けたみたい飛び交っているでしょ  オハヨウの挨拶 ダイスキの伝え方 アリガトウの言い方も ぜんぶ違うよ きっと  でも 世界は一つなんだ オエーオ オエーオ そう 誰もが地球生まれ オエーオ オエーオ トゥルルル 手と手つなげば同じ トゥルルル 伝わるぬくもり  水平線の彼方に広がる地球の裏側 数十億とおりの夢が輝いているけど  ハッピーな明日 ワクワクしちゃう未来 平和が似合う世界 みんな願いは いっしょ  いま 絆を感じるんだ オエーオ オエーオ ほら 誰もが地球育ち オエーオ オエーオ トゥルルル 肩を組めば友達 トゥルルル 笑顔が弾ける  でも 世界は一つなんだ オエーオ オエーオ そう 誰もが地球生まれ オエーオ オエーオ トゥルルル 手と手つなげば同じ トゥルルル 伝わるぬくもり  いま 絆を感じるんだ オエーオ オエーオ ほら 誰もが地球育ち オエーオ オエーオ トゥルルル 肩を組めば友達 トゥルルル 笑顔が弾ける
home一青窈一青窈多胡邦夫多胡邦夫武部聡志晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう
ア・ン・チhitomihitomihitomi多胡邦夫根岸孝旨後悔はナイ 明日はわからない はいつくばって 生きてるつもりもない 無情に見える世界 なんの為に 誰の為に 躊躇してる 無意味な幻想だ  答えはいつも風の巾で 明らかな香り残して消えてく 罪深く消える  どんな時代が手の中で 乾いた運命が導いてく 未来へdiveするように  見た目じゃない 他と変わらない 武装してる 気持ちの裏側と  無感動な街の中で 君という純粋なイメージが光ってる たった1つ光る  どんな未来が欲しいのか? 言葉や見た目じゃサ語れない ココロへつながるように  君がまた 気持ちを曇らせて どこかでまた 踏み外したの?  もっと高く飛べたなら 迷いもなく自由が導いてく ココロへつながるように  どんな時代が手の中で 乾いた運命が導いてく 未来へdiveするように
キミにKISShitomihitomihitomi多胡邦夫渡辺善太郎君にキスを 愛し続けよう 泣きだしそうな毎日でも とまどいながら 目の前に広がる 新しく心にえがく 情熱の花を  どこへ向かっているのかも わからないまま ほら 毎日はすぎさってく やっぱりダメとかネ 今日は大丈夫だとかネ 遠い空ながめたりネ  どんな自分イメージして 誰かにゆだね今日を歩いているけど 君に出会い悲しみも涙も 孤独から空へときはなつことができたら 変われる気がして  君にキスを 愛し続けよう わかりあえそうな この時を 見つからないなら 探してみようよ 新しい世界をうつす その瞳で  何に怯えているんだろう 見つからない この想いを言葉にしても のがれてく事と 逃げだせない気持ちがね 今はまだ戦っている  いつまでも 言い訳をくり返して どうにか進むのならば 適当なぬくもりがどれほどの未来へと 導いてく事ができるのかな それなら今すぐ  歌ってあげよう 愛してあげよう 明日に笑う花になろう 今ある形をイメージしていよう 疲れはてた そのぬけがらここに置いてこう そして自由な 明日を  優しさと悦びと強さがいつの日か 答えをくれるとしたら 今すぐ歩いていけそうで  君にキスを 愛し続けよう 泣きだしそうな毎日でも 満たされることない だけどきっとある 力を味方につけて 君にキスを それだけでいいんだよ 明日へ進む輝きを 切ない思いも閉ざされたトビラも やがて そっと光をくれるなら 信じれるから 今 信じたいから 明日を
FAT FREEhitomihitomihitomi多胡邦夫渡辺善太郎うつりゆく季節を感じて 変わりゆく心をなだめてる  自分らしさの裏側にアル 秘密を見つけて 夢と現実がリンクする もう少しこの心とぎすまして  おとなしい女がイイなんて 都合がイイだけでしょ 他の誰でもない ライバルはネ きっと心の奥底にいるなら 毎日は FAT FREE 手に届きそうな あの場所まで行こうよ  愛という毛のはえたロマンスで 救ってくれるのならいいのにナ  人は見かけにはよらないって 感じるこの頃 だから私も今日は一歩踏み出して 誰かにネ 優しくしたい  君に出逢うワケは きっと空の高い所で 神様が決めてるの もしそうなら どうやって今を感じ合うためにネ 迷わず FAT FREE 変わり続け その未来へ行こうよ  心地いい生活がずっとアルわけじゃないし だから今日も歩いてるよ  限りなく近く遠く 見えるこの夢には どんな答えがアルの 誰かの痛みもわかんないで このままいたくはない いつかは FAT FREE この願いよ 君に届けきっと
MARIAhitomihitomihitomi・多胡邦夫多胡邦夫渡辺善太郎MARIA 僕を奪う全ての闇から ずっと守っておくれ そして 希望の花が咲く丘の上で 僕を抱きしめておくれ  優しくにじんでる かすかな思い出を 君は話してくれた なくしかけてしまいそうな 遠ざかった記憶を 時に確かめるように  夢を追う悲しさは 心にも 何かにも いつしか 誰かを傷つけるけれど  どうか こんな僕を笑いながら 今日は通り過ぎないで そして 希望の花が咲く丘の上で 僕を抱きしめておくれ  愛するという自由 とらわれてく現実が 時とぶつかってく 誰の仕業でもない さまよっている感情を 君にてらしあわせて  矛盾してる現実が 隠しきれないならば素直に 心で進んでいければいいのに  パズル みたいに変わる毎日のリズムに ちょっと立ち止まってるケド いつか 優しくあふれる光の中で 君に伝えていたくて  笑い声の中を何度もさまよい 僕はやっと気づいた 人の理想の中でかろうじて生きるなら 今は愛を見つめ歩こうと  MARIA そんな時はあなたの愛に もたれて眠らせておくれ そして 希望の花が咲く丘の上で 僕を抱きしめておくれ 僕を抱きしめておくれ MARIA 抱きしめておくれ
途切れない愛のメッセージ弥生弥生弥生多胡邦夫渡辺徹「ひとりで頑張れるかしら」と強がる私がいて 小さな夢はかき消された 人混みスクランブル 思えば迷う度いつも あなたに背中押されて 支えられた私の居場所 変わらない温もり  揺るぎない愛の形を 大切な人たちへ  「ありがとう」かけがえのないあなたへ届けたい 守りたいもの 信じられるもの 全部教えてくれた 探してた旅の意味を 気づかせたのは たったひとりのあなたと繋ぐ 途切れない愛のメッセージ  無邪気な喧嘩であなたを 傷つけてしまう時 初めて気づいた優しさ 絆を感じた  何でも分り合える場所に 大切な人がいる  「ありがとう」素直な想い いつも言えないけれど 強くなれること 許し合うこと 全部教えてくれた ありのまま愛しいから あなたのために ほどけた糸を結び直して 繁いだ愛のメッセージ  「ありがとう」かけがえのないあなたへ届けたい 守りたいもの 信じられるもの 全部教えてくれた 探してた旅の意味を 気づかせたのは たったひとりのあなたと繋ぐ 途切れない愛のメッセージ
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