TAKKRATTS編曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
片想い紘毅紘毅前川紘毅滝上裕司TAKKRATTS話しかけても合わない視線 気まずい距離でずっと 気がついたら「元気?」だとか くだらない話ばかり  メールアドレス聞いてみたけど なんて送ればいいの? 最初だから明るく行こう! 絵文字使いすぎたかなぁ  陽が傾いた空の下 グラウンドに残るのは 帰る君と偶然のように駅ですれ違うため  恋しくて 恋しくて 眠れない夜がまた 肩寄せ合うやわらかな姿映し出すよ 変幻自在 君も恋も 操れる僕が居た夢は覚めて にやけながら背伸びする今日も  3つ離れた君の机に 投げたルーズリーフ いないと知って聞いてみたんだ 好きな人いるの?なんて  好きだと伝えたいけれど 近くなった僕ら 涙とか流すのなら 今はこのままでいい  逢いたくて 逢いたくて 眠れない夜がまた 肩寄せ合うやわらかな姿映し出すよ 変幻自在 君も恋も 操れる僕が居た夢は覚めて にやけながら背伸びする今日も  恋しくて 恋しくて 眠れない夜がまた 肩寄せ合うやわらかな姿映し出すよ 少しだけ もう少しだけ 君を追いかけさせて 目を見つめてこらえきれず言いたくなっても 恥ずかしくて 口をふさぐ 2人片想い
二子玉紘毅紘毅前川紘毅・滝上裕司滝上裕司TAKKRATTS風とキラキラ舞うあなたの背を ずっと追いかけてたあの瞳で そっとユラリラ川面を揺らした 光る未来の向こうに  試験休み明けの夕焼け 刻む傷は机の隅 別れの季節が足音を立てる  雪が残る校庭には 顔を出した小さな花 変わらないでいよう 何が変わっても  二人並んで 歩くバス通り ふと触れた手と手 鼓動が高鳴る  風とキラキラ舞うあなたの背を ずっと追いかけてたあの瞳で そっとユラリラ川面を揺らした 光る未来の向こうに 時には言葉じゃ足りなくなるけど smile again きっと 歩き出せるよ  細い路地を抜け自転車で 坂を下り多摩川まで 水辺に降り立ち 見た飛行機雲  遠くまでほら 投げた小石は 泣き笑いまた想い出に跳ねた  風とキラキラ舞うあなたの背に 口ずさむ歌届くように 僕らユラリラ川面を見つめた ひとりひとりの行く先 「好きだ」と言葉じゃ言えずにいたけど smile again きっと それもいいんだよ  桜ヒラヒラ舞うあなたの背に 降り注ぐ花びらさよならじゃない 涙ユラリラ川面を揺らした 寂しいけどもう行かなきゃ 時には言葉が足りない朝には smile again きっと 歩き出せる
かげぼうし相沢巧弥子相沢巧弥子多胡邦夫多胡邦夫TAKKRATTS最後の花火が消えても上を向いていたのは…  ため息踏んだ靴を履いて歩く姿を ショウウィンドウに映してみる わりと評判の笑顔もなく情けない顔   街を歩けばそれぞれの幸せが溢れてる 今の私にはそれさえ見えないよ  あの空まで伸びきったかげぼうし オレンジ色の街が包み込む 大丈夫って何度も言い聞かせて 晴れ渡る空の下歩けるように 通り雨ならもう止むはずだから  何でも独りで抱えてしまって 絡まっていた それが『強さ』って思っていた 自分勝手に作り上げた自分に負けて 作り笑いをしてるだけ 精一杯で溢れてる 誰もそんな事 期待していないのにね  本当は淋しんぼのかげぼうし オレンジ色の街が包み込む 大丈夫って何度も聞いてくれた あたたかい笑顔が君でよかった あのタイミングだから素直になれた  今年最後の花火が消えた時 ずっと上を向いてこらえてた 何時も側にいてくれて有り難う たまには泣いたっていいんだよね ちょっと甘えたって  君の優しい声が心の中で響いてる 通り雨が晴れ渡ってく
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