桜、覚えていてくれ佐藤実絵子・中西優香・古川愛李(SKE48) | 佐藤実絵子・中西優香・古川愛李(SKE48) | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | 初めて出逢った時から ずっと青空だった 晴れの日ばかりじゃないのに なぜか 雨なんて覚えてない 僕たちは一緒に 夢へ続く道を 励まし合いながら 歩き続けて来た 一人 また一人と 別れもあったけど 笑顔で見送ったんだ 今度は僕の番 桜 覚えていてくれ 花が咲くまでの日々を… どんなつらいことも みんながいたから 乗り越えられた 桜 覚えていてくれ こんな僕の存在を… 太陽を信じて この木を見上げ 満開の季節にサヨナラ 明日の天気予報は いつも快晴だった 悲しい夜も心の空には 星がいっぱい出てた 努力の方法や 汗をかいた量を 誰もが競い合い 意地を張って来たね 時にはぶつかって 仲間割れしたけど 最後は分かり合えた 目指す場所は同じ 桜 やがては散っても 夢に手を伸ばす枝よ 来年もここに来て 懐かしい友を 思い出すだろう 桜 やがては散っても 春が来れば花が咲く 元気にやってるか? 空を見上げて 勇気を貰うんだサヨナラ 桜 覚えていてくれ 花が咲くまでの日々を… どんなつらいことも みんながいたから 乗り越えられた 桜 覚えていてくれ こんな僕の存在を… 太陽を信じて この木を見上げ 満開の季節にありがとう |
さざ波は戻らない乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | APAZZI | そして君の背中は 雑踏に紛れ消えて行く 記憶の波に攫(さら)われ 愛はどこへ流される あの日 僕らが出会った原宿で サヨナラを言うとは思わなかった この歩道橋の上から いつも手を振ってたのに… 一度も振り向かないくらい 君は僕を忘れられるのか? さざ波は戻ることなく 風に美しく煌(きら)めく 何も後悔がないんだね 心はどこまでも澄んでる 僕の方からは もう見えない君を ずっと 探してた やがて夕陽は沈み 思い出は暗闇の中 たった一つの願いは 流れ星になるのか? 誰のせいでもないってわかってる やさしさに甘えてしまっただけさ 君を寂しくさせていた 僕が鈍感すぎた夏 私だったら大丈夫って 微笑みの中に一雫 涙が滲んでた瞳 今になってやっと気づいた できるなら帰って来て欲しい なんて勝手な愛なんだろう 打ち寄せる波は 楽しかった日々を 何も覚えてない 一度も振り向かないくらい 君は僕を忘れられるのか? さざ波は戻ることなく 風に美しく煌(きら)めく 何も後悔がないんだね 心はどこまでも澄んでる 僕の方からは もう見えない君を ずっと 探してた 遠いさざ波よ |
サヨナラをあと何回…フレンチ・キス | フレンチ・キス | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 野中"まさ"雄一 | サヨナラをあと何回 言葉にすれば しあわせになる? 最後だと信じていた 私の恋が終わってしまった 晴れ渡る青空に入道雲が生まれ 突然 暗くなって 雨粒が落ちるように… ぱらぱらと止まない想い 傘はないけど濡れて歩こう 長い髪 落ちる雫 悲しいことも慣れてしまった サヨナラをあと何回 先に言ったら 泣かないで済む? 長過ぎる夢を見てた あなたの恋に途中で目覚めた 濡れていたその道に木漏れ日が差し込んで ぬかるんだ心まで少しずつ乾いて来た 楡の木の下で 涙上がるまで これ以上 待ってても 時間(とき)が重荷になるだけ そうきっと いつの日にか 誰かとね また 巡り逢うだろう 太陽が照らす道を 私は歩く元気の未来 サヨナラをあと何回 言葉にすれば しあわせになる? 人生は繰り返すもの 私はもっと強くなりたい |
漆黒のLamentマティアス(楠大典) | マティアス(楠大典) | こだまさおり | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | 寂寞に佇む虚構に身を裂いて 心を凍らせる雪原を抱いた 抗える術など知るはずも無く、ああ何故… 朽ちゆく現実を呪うしかないのか 目を逸らすには遅過ぎたのだろう 断ち切ろうとも想いの渦に足をとられて 狂い始めた歯車から 事もなく今振り落とされ ただ一筋の光さえも 嘲嗤うように消える 漆黒に閉ざした孤独な追憶に 幾度となく馳せる哀しみの刻印 忌まわしき宿命が指し示すのは、ああ何故… 迷いも許されぬ己への戒め やり直すには求め過ぎたのか この場所だけが全てのように疑いもせず 絶望をまた重ねてゆく 虚しさの中 身を埋めて ただ一片の望みさえも 儚く散り急いで 目を逸らすには遅過ぎたのだろう 焼きつくような想いの渦がこの身を責める 狂い始めた歯車から 事もなく今振り落とされ ただ一筋の光さえも 嘲嗤うように消える 儚く散る追憶 |
しゃぼん玉中村あゆみ | 中村あゆみ | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | | 白い雲が流れてる ちょうどあの日と同じ空 恋は時のいたずらで 儚く消えてしまった 手をつないで歩いた 空を見上げながら 「僕のこと忘れないで」 突然 君がつぶやいた しゃぼん玉 しゃぼん玉 広い野原を駆け巡る しゃぼん玉 飛んでゆく 遥か遠くへ 風が運ぶ想い出に 少し涙こぼしたら 晴れた心に浮かんでる 青い水玉模様 「今よりも自由に なれる気がするんだ」 その背中 見送ること できない 自分が悔しかった しゃぼん玉 しゃぼん玉 強くなりたい いつの日か しゃぼん玉 飛んでゆけ 君の心へ しゃぼん玉 しゃぼん玉 広い野原を駆け巡る しゃぼん玉 飛んでゆけ 君の心へ |
新世界Dotたぴみる | たぴみる | 辻純更 | 伊藤心太郎 | | 雨上がりの街 今日もバスは少し遅れる 泣き止んだ雲はもうふんわり流れてくね うまくいかない日は立ち止まりそう… そんなの嫌なんだよ 思った瞬間!煌めく水たまりの空 新世界 アスファルトの向こうへ行けそうだよ 空へ潜って 何ができる何かできる 足元に太陽揺れて笑う 飛び越えちゃう そっとひとつ そしたら街はさっきよりずっと 色とりどり輝いてく 知らなかったんだ 少し見上げてこう ポケットの手袋 いつの間にかひとりぼっち 飛び出した方はどこへ行った どうしてるかな 人と比べないで自分らしく? 言うのは簡単だなあ 歩道橋の上見てた 水たまりの色 新世界 光がつくる水鏡ってね 覗いてみたら 見えてくるよ 見たことのない水を飛ぶ小鳥 ドキドキした! ほんの少しずつでもそうやって変われそう 変わりたいなら ハネた髪に弾む空気 そんな気がしてる私と目が合った 虹色のピアス探しに行きたいな 歩きたくなったよ 靴音響かせ もしもアスファルトの向こうへ行けそうでも 空へ潜っても 道(ここ)を歩くことにしよう! 足元に太陽揺れて笑う 飛び越えちゃう 思いっ切り そしたら街はさっきよりずっと 色とりどり輝いてく 知ってしまったの 雨のち新世界! |
自転車菊地真(平田宏美) | 菊地真(平田宏美) | 白瀬彩 | 伊藤心太郎 | | 「ちょっと待って!!」 「ボクはキミを…」 ギュッと抱きしめたクッション あ~また夢だ 何度目だろう やっぱちゃんと伝えなきゃ さあ外出てみたら 眩しさに瞳(め)がウィンク チェーン外して ストッパー上げて 漕ぐ度楽しく揺れるショートヘア どんな道でだって 負けないで 進んでみせる 好きだよ 心込めて 好きだよ 力込めて 思い切り回るペダル プロペラみたい飛べそうだね 好きだよ 声を上げて 好きだよ 速度上げて この胸が苦しくなる だけど行ける だってキミが好きだ!! 通い慣れた 暗いトンネル なんか今日は怖かった でも止まれない ライト点けて まっすぐな流れ星 ほら出口抜けたら キミの家が見えてく 高鳴ったベル パンクしちゃいそう いっぱい空気を吸ってリラックス インターフォンをプッシュ 馴染む声 近寄ってきた 嫌いだよ ドキドキする 嫌いだよ ウジウジする ハンドリング出来ない気持ち もうブレーキ全然ダメ 嫌いだよ でも嬉しい 嫌いだよ でも幸せ いくつもの時を超えて ドアが開く やっとキミに会えた… 今言う事を 聞いて欲しいんだ 「ちょっと待って!!」 「ボクはキミを…」 ん~言えない 言いたいのに キミだけには… ギュッと抱きしめた 急にごめんね 本当に好きだから ずっとずっと抱きしめたい 好きだよ キミが一番 好きだよ キミひとり いつだってこの自転車で 好きな所(とこ)へ連れて行くよ どこまででも だってキミが好きだ!! |
好きで、、Temiyan. | Temiyan. | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | | 波が静かに運んでくれた 薄紅色の貝殻ひろい 朝の海辺を歩いたことが 今はとても懐かしい 手のひら抜ける水のように 少しずつ 少しずつ 通り抜けてくあなたの心 愛しさだけじゃ 包めなかった 好きで 好きで 好きでいたから 悲しい事も 怖くなかった 泣いて 泣いて 泣き疲れても あなたのことは憎めない 遠く離れて 暮らすあなたに 元気でいると 伝えることが 今の私に 出来るすべてと 悔しいけれど 決めてた 夕陽沈んだ この浜辺は 静かすぎて 寂しすぎて ほんとの気持ち 隠しきれない 思い出だけじゃ 生きてゆけない 夢をひとつ 与えてくれた やさしくそっと 与えてくれた だけど だけど だけど恋しい つぶやく声が せつない 好きで 好きで 好きでいたから 悲しい事も 怖くなかった 泣いて 泣いて 泣き疲れても あなたのことは憎めない |
Stand upAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | | さあ 立ち上がれ! 絶望のその谷底から さあ 立ち上がれ! 傷ついた体を起こせよ! I will 故郷のすべてが焼かれ 逃げ惑っても I will 人々が赤い血流し 泣き叫んでも I will ミサイルが降り注ぎ 空を覆っても I will ソルジャーが国境越えてやって来ても Stand up! この国を捨てない Stand up! 僕たちは生きる Stand up! 真実は正義さ Stand up! 僕たちは死なない さあ 歩き出せ! 悲しみと涙の跡から さあ 歩き出せ! もう一度 姿を見せろよ 家族や友を守るために 自分が前に進むべきだ 煙と土埃の中で 道は明日へ続いている 見たことない旗が廃墟で 風に吹かれて翻(ひるがえ)っても Don't cry! Don't fly! Don't lie! I try! 僕の祈りが いつか届くまで The lost world I should go! The lost world I have to go! The lost world I wanna go! The lost world さあ 立ち上がれ! 争いや憎しみの中から さあ 歩き出せ! 何度でも 太陽は昇る さあ 立ち上がれ! 新しい光 浴びながら さあ 歩き出せ! 逆境に負けたりはしない Stand up! 世界を愛してる Stand up! 今 何ができるか? Stand up! 世界を愛してる Stand up! 笑顔が戻るまで さあ 立ち上がれ! 絶望のその谷底から さあ 歩き出せ! 悲しみと涙の跡から さあ 立ち上がれ! 傷ついた体を起こせよ! さあ 歩き出せ! もう一度 姿を見せろよ! |
ステップをもういちどTemiyan. | Temiyan. | 矢野雅幸・補作詞:伊藤心太郎・テミヤン. | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | ステップは今 踏めないけど 君のそばで 僕は生きてる 優しすぎる その笑顔に 君の涙 見たくないんだ 悲しみさえ 分かち合えた 二人ならば 強くなれる気がした ふたつの夢 ふたつの影 どこまでも伸びてく ハーモニー 時をこえて ひとつになる 君と僕をつなぐ ハーモニー ステップを踏む 二人だけが 信じていた 魔法の愛を ありがとうは まだ言わない 僕らの旅 終わってないよ もしも君と 又逢えたら 月の下で 手をとり合い歌おう 君のメロディー 僕のメロディー 宇宙に奏でるよ ハーモニー 見つけだした 宝物は 輝く永遠の ハーモニー ふたつの夢 ふたつの影 どこまでも伸びてく ハーモニー 時をこえて ひとつになる 君と僕をつなぐ ハーモニー 輝く永遠の ハーモニー |
Smile Away浅香唯 | 浅香唯 | 麻生圭子 | 伊藤心太郎 | | 別に何と言われても 悪いことしてないから これ以上、気にしたら、ダメね こんな日は男物の シャツにサングラスかけて 真夜中のストリートを歩こう キミの笑顔を近くに集めて ジグソーパズルで、 Way Outを捜す change my heart 自分の夢を 真面目に見てる それだけは私、誇りに思ってる 感じたままに 生きていたいよ 深呼吸したら ココロを持ちかえて Smile Away 静かだと聞こえるのね ハイウェイは街のジャンクション 過ぎた日の無邪気さを思う 鼻のあたりがツンと痛いけど 泣いたりしない、一人じゃないから I can dream 自分のことが 判りかけてる いつだって嘘はつきたくはないだけ いつも遠くを 見つめていたい 嘆くよりイヤな 出来事は忘れて Smile Away 自分の夢を 真面目に見てる それだけは私、誇りに思ってる 感じたままに 生きていたいよ 深呼吸したら ココロを持ちかえて Smile Away |
制服レジスタンスAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | | スカートをウェストで 5センチ折って 短く穿いた分 自由になりたい グロスを塗りながら 白けているのは 楽しいことなんか 何にもないから どこかで携帯の着メロ鳴って 誰かから 遊びのお誘い つるんでいるのも かったるい 私は 制服を着たレジスタンス 大人に抵抗し続ける 孤独な 制服を着たレジスタンス あれダメ! これダメ! 息苦しい 聞き分けいい子なんて なれやしない 睫毛のエクステと ネイルで武装して 誰かの説教を ガン無視している やりたいことなんか あるわけないしね 学校に行ったって 意味なんてないし… 卒業したらどうなるんだろう? 親たちは興味なさそうだし… 毎日 昼まで 眠るだけ 私が 制服を脱いでしまったら 抵抗するものがなくなる 心も 制服を脱いでしまったら 歯向かう相手が見つからない みんなと同じように 大人サイド 何かに拗ねたような眼差し 目の前のものがみなダサい ルールにうんざり 未成年 私は 制服を着たレジスタンス 大人に抵抗し続ける 孤独な 制服を着たレジスタンス あれダメ! これダメ! 息苦しい 聞き分けいい子なんて なれやしない |
旅するすい星MILLEA | MILLEA | 伊藤心太郎・田中渉 | 伊藤心太郎 | 木原良輔 | 君とならまた歩き出せる 喜びや悲しみを分けて 遠い空 見上げれば 星空 照らしている ほら 君と僕を 君をいつか失くしそうで怖い 夢をひとつ失くしそうで怖い だからそばに もっとそばに 寄り添えるよ 涙をだきしめて 流れる星屑が 永遠を照らせば 広がる輝き 明日へ続くよ かけがえのない愛を 僕に与えてくれた 君の優しさを 今 見つけられたんだ 心には大切な想い出 笑ったり怒ったりしたね 帰る場所 ただひとつ 君だけ 手にしたんだ 今 嘘じゃないよ 君の名前 忘れないよ ずっと 夢の中で 呼びかけるよ いつも 時が過ぎて 風が吹いて この世界が 生まれ変わって行く あふれ出す愛がある 明日を信じられる 未来でつながる 願いは叶うよ くり返した日々に 笑顔の花が咲いた 君が幸せの意味 気づかせてくれたね 旅をする彗星 見つけてはしゃいだあの頃 何も怖くはなかった 君がいつも隣で笑っていたから 流れる星屑が 永遠を照らせば 広がる輝き 明日へ続くよ かけがえのない愛を 僕に与えてくれた 君の優しさを 今 見つけられたんだ |
Doubt!Team S(SKE48) | Team S(SKE48) | 秋元康 | 伊藤心太郎 | | Doubt! Doubt! Doubt! 私 ホントのことを言ってない どうしようもないくらいあなたが好きなのに 自分騙してる 上京するなんて 突然聞かされたから 「せいせいするわ」って意地悪言ったのよ 喧嘩ばかりして 犬猿の仲だったけど それはあなたのことが気になってる証拠 あなたの目が少しだけ寂しそうだった 無理をして微笑んでくれたのに… Doubt! Doubt! Doubt! 「行っちゃ嫌だよ」って泣きたかった 聞き分けよくない私でいい 声に出して 本音を言えたらいいけど 幼馴染みのあなたには素直になれなくて 嘘を見抜いてよ そういうことがあったら なんだかんだあっても 相談されるって自信があったのよ 「悲しませたくなかった」 ぼそっとつぶやかれても 薄っぺらなやさしさに 私は傷ついた 最後まで喧嘩して離れてゆくのね 私たち 相性が悪いのかな Doubt! Doubt! Doubt! いつも言いたいことを言ってるのに… どうして肝心な話できないんだろう? Doubt! Doubt! Doubt! 私 ホントのことを言ってない どうしようもないくらいあなたが好きなのに 自分騙してる Doubt! Doubt! Doubt! 「行っちゃ嫌だよ」って泣きたかった 聞き分けよくない私でいい 声に出して 本音を言えたらいいけど 幼馴染みのあなたには素直になれなくて 嘘を見抜いてよ |
チェリー深谷陽向 starring 阿部敦 | 深谷陽向 starring 阿部敦 | 春和文 | 伊藤心太郎 | | 青空に浮かんだマシュマロのよな雲 ふわふわしていて 食べたい 優しい風に乗って甘酸っぱい香り ドキドキしちゃって 切ない 高くて遠くて 届きそうもない さくらんぼを 掴みたくて 俺は 精一杯 力一杯 夢中で この手のばした あふれる想いは 熱く高鳴って 張り裂けそうだよ もし怒られても 凹んでるヒマないから 木の上から見える この街を 夕日を 一緒に見たいよ 絶対 あの時の言葉も あの時の笑顔も 一生忘れないと 伝えたい 寂しい気持ちや悲しい気持ちにふたをしてた そんな俺を 変えてくれたんだ もう自分の心に 嘘は吐かない 変わらぬ想いを 口にするたびに ちょっと照れるけど からまわりしても 諦めはしないから ココロの地図には 描いてない道も 覚悟はしてたよ 正直キツくても 涙こぼれても 10年経っても100年経っても 俺は信じてるよ 何が起きようと 諦めはしないから |
蕾たちTeam 4+研究生(AKB48) | Team 4+研究生(AKB48) | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 野中"まさ"雄一 | あなたに咲かせて欲しい 大きな夢の蕾(つぼみ) 雨風に打たれてもへこたれたりしないよ 大地に根を張って待つから いつかください 太陽を… WOW WOW YEAH! WOW WOW YEAH! 汗と涙を流し 誰よりも努力して頑張って来た 私に出来ることは 何事も全力でやり抜くこと まわりの蕾はそろそろ いくつかほころび始め 期待されてるよ(未来を) 名前を覚えて欲しい 植物図鑑の中 有名じゃないけど こういう花もあるって… 気づいてくれるだけでもいい 陽が当たるように こっちを見て… WOW WOW YEAH! WOW WOW YEAH! 季節の順番だと 神様は教えてはくれているけど ホントに咲くのかなって 少しだけ焦ったり不安になる 自分の力の限界 誰かが見守ってること 応援は勇気(ありがとう) あなたに咲かせて欲しい 大きな夢の蕾 雨風に打たれてもへこたれたりしないよ 大地に根を張って待つから いつかください 太陽を… WOW WOW YEAH! WOW WOW 名前を覚えて欲しい 植物図鑑の中 有名じゃないけど こういう花もあるって… 気づいてくれるだけでもいい 陽が当たるように こっちを見て… WOW WOW YEAH! WOW WOW YEAH! |
涙のゆくえ渡辺徹 | 渡辺徹 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | | 都会の黄昏は 潮が満ちるように コンクリートの海を 染めてゆく おまえは瞳に 言葉をためて サビたシグナルに もたれてた 何も 言えないなんて 二人 終りだねもう やさしさのすれ違いも 気がつかないほど 夏は長すぎた 涙のゆくえ 愛の過去形 胸の痛みを とじこめても 涙のゆくえ ささえるように ふるえる細い肩を ただ抱きしめた 高層ビル街の 幾何学の模様に 小さな夜の波が 寄せていた タクシーレーンで 車を止めて 少し淋し気に ほほえみなげた 誰も 悪くないけど きっと もう逢えないね 思い出の数だけでは なぐさめるほど 恋は短かくて 涙のゆくえ 愛の未来形 おまえの名前 呼べないまま 涙のゆくえ ふりきるように 赤いテールライトが ああ消えてゆく 涙のゆくえ 愛の過去形 胸の痛みを とじこめても 涙のゆくえ ささえるように ふるえる細い肩を ただ抱きしめた |
Hid loveJULEPS | JULEPS | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 武藤良明 | メモリーされてる携帯のナンバー 呼び出すだけで 声が聴ける そんな簡単な恋のプロセスを 僕はどうして 迷うのだろう My love… My love… My love… is hiding. 指先が触れただけで 散ってしまいそうな あなたは華奢な花びら 息もできず眺める 本当に愛しているから 何もなくていいさ このまま みんなといる時も 愛しさ隠して ただの友達の僕でいる 他の誰かとの 恋の噂すら 僕は黙って 聞いてるだろう My love… My love… My love… is hiding. 手に取ってしまうよりも 地に咲く花がいい こんなに近くにいられる 僕は空になりたい 本当に大事にしたくて 始まらない二人 永遠 あなたの携帯 メモリーされてる 僕は友達の 一人だろう こんな夜遅く 用事もないのに きっと あなたが困るだけさ My love… My love… My love… is hiding. メモリーされてる携帯のナンバー 呼び出すだけで 声が聴ける そんな簡単な恋のプロセスも 今の僕には踏み出せない My love… My love… My love… is hiding. |
ハグ友Not yet | Not yet | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | 一昨日 留守電 入れたのに メールを何度も打ったのに 連絡つかない凹み方 いつものあなたらしくない 私が落ち込むと すぐに駆けつけて いつでも明るく 「どうにかなるよ」って 元気をくれるのは マイフレンド (マイフレンド) ハグしてあげる 今度 会ったら 泣いたって (いいよ) 鼻水もOK 私にくらい甘えちゃいなよ 親友でしょう? (ずっと) 誰にも言えないこと 2人は鏡よ お互い 自分のことのように… 笑って 「私は 大丈夫」 強がり言ってもわかるのよ 幼い頃から一緒だから 涙を拭いた跡に気づく 今度は私の番 話を聞くよ あなたの悲しみ 「どうにかなるよ」って 痛みを分け合おう マイフレンド (マイフレンド) 2人で1人 人は誰かと 支え合って (生きる) 弱い生き物 私にだけはカッコつけないで 親友だから (いつも) 嫌いになんかならない あなたは私よ 私はあなただと思ってる ハグしてあげる 今度 会ったら 泣いたって (いいよ) 鼻水もOK 私にくらい甘えちゃいなよ 親友でしょう? (ずっと) 誰にも言えないこと 2人は鏡よ お互い 自分のことのように… |
#好きなんだAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 太田貴之 | 眩しいくらい鮮やかな 真っ青な海と晴れた空 もう太陽から逃げられない いつものグループみんなで 渚で騒いだバーベキュー あいつと彼女はいい感じだね 君と僕は 仲がよすぎて 冗談ばかり言ってる 真面目な顔をお互いするだけで なんだか恥ずかしくなる #(ハッシュタグ)好きなんだ 僕は呟く この胸の熱い気持ち SNS 上げてみた 料理の写真 ぼんやりと誰かの影 さりげなく片想い 波打ち際を歩くのは 恋愛中のカップルか 空気を読めないピエロ達か スイカ割りをしようなんて みんなで盛り上がっているけど さあ その前に片付けようか 悪い奴が 僕たちのこと 気づいて囃し立ててる 目隠しされた僕が迷ってると 君の声だけ聴こえた #(ハッシュタグ)運命だ 後で呟く その時に感じたこと 誰か 聞いてくれ 奇跡はあるよ 叫びたい 今の想い 愛しさを拡散だ #(ハッシュタグ)好きなんだ 僕は呟く この胸の熱い気持ち リプライ 君からだ スイカの写真 空振りの僕が写る 大好きな人となう 大好きな人となう |
初恋ヒルズ指原莉乃 | 指原莉乃 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 武藤星児 | 全速力で自転車漕いで 一気に登るきつい坂道 好きな誰かの名前を叫べば どんな恋でも叶うって聞いた 額に落ちる汗を シャツの袖で拭って 少しずつ 荒くなる 本気の呼吸 初恋ヒルズなんて いつからか呼ばれてた ここに集まるみんなが片想い それぞれの胸の坂を 駆け上がるみたいに 初めての気持ち 風になれ さらさら揺れる緑の木々が 沿道からの応援みたいさ 君の名前を叫び続けて 背伸びしながら立ち漕ぎしたよ 誰かに見られちゃったら ちょっと恥ずかしいけど こんなこと やるだけで カップルになる 初恋ヒルズなんて 馬鹿にしていたけれど 居ても立ってもいられなくなったんだ 愛しさの急な角度 見上げてるみたいに まだ遠い君が眩しいよ ペダルが重くなった分 君に近づけたかも… 青春は いつだって 坂道だらけ 初恋ヒルズなんて いつからか呼ばれてた ここに集まるみんなが片想い それぞれの胸の坂を 駆け上がるみたいに 初めての気持ち 風になれ 初恋ヒルズよ 風になれ |
HEARTは元気?浅香唯 | 浅香唯 | 浅香唯 | 伊藤心太郎 | | 今日はいつもより心はずむよ パパとママは留守していないから 初めてこの部屋に彼を呼んだのよ バラを飾って窓を開けたなら あの空にそう誓ってやるのさ ドジな私でもやればできるよと 溢れた髪を乾かし 赤いRougeできめたら 素敵な服に着がえ コロンつけて待つのよ ベルが鳴ったら あせっちゃダメよ 彼の笑顔もCoolに見つめて 大人を演じる私はなんだか不自然そのものね 私の全て見られちゃ困るの ドジな奴だと思われたくない だからしおらしく料理を作るわ 本を片手にハリきる姿をそんなにあなた見つめないでよ ホントの私を見抜かれそうだわ 予感はあたるものね せっかくここまできて これからだというのに 全部見事バラまいた……。 どうしていつも私はこうなの? カッコつけても長続きしない 何だか疲れてつまらない空気包まれて哀しいよ 心まで化粧して自分隠してるより 嫌われてもいいから そう私らしさで これからはNUDE HEART 恐くはないよ イヤな事にも負けない勇気を……。 言葉じゃ足りない ホントの心をここで確かめるのさ HEARTは元気?(いつでも元気さ) 愛しあってる?(愛しあってるさ) HEARTは元気?(いつでも元気さ) 愛しあってる?(愛しあってるさ) 言葉じゃ足りないホントの心をここに確かめに来て HEARTは元気?(いつでも元気さ) 愛しあってる?(愛しあってるさ) HEARTは元気?(いつでも元気さ) 愛しあってる?(愛しあってるさ) |
パパへ~キセキノウタ~Tokyo Cheer2 Party | Tokyo Cheer2 Party | サカイッコ | 伊藤心太郎 | | 今年も誕生日には リビングでパパが1人 昔描いたパパの絵を 優しい目で見つめてた 近頃は私、生意気で パパを見て 上手く話せない 伝えたいこと 私はね パパを選び 産まれたの この世界に 大きな愛に抱かれ 不器用な 私だから パパの為 歌をうたう 想いを伝える ありがとう いつまでも 大好き パパの影追い走った 懐かしい桜並木 すれ違う親子の顔 パパの温もり思い出す 今日はそう、ちよっと落ち込んだ 悔しくて 涙止まらない パパに会いたい いつもの 角曲がると パパの顔 待ってたんだ 大きな手を振ってた 嬉しくて 恥ずかしくて 目の前が ゆらり揺れた 思わずかけ出した ありがとう いつまでも 大好き 素直な気持ち 私はね パパを選び 産まれたの この世界に 大きな愛に抱かれ もう一度 この世界に 産まれても パパを探す 奇跡を起こすの ありがとう いつまでも 大好き いつまでも いつまでも 大好き |
非常手段WHITE SCORPION | WHITE SCORPION | 秋元康 | 伊藤心太郎 | Eunsol(1008) | 指先 責めるように向けて 君は何を言いたい? クラブのその片隅 点滅するライトの中 大音量のビートが響く 言葉は何も意味をなさない どんな言い訳して 心開けばいい? 迷える者たちの仮面舞踏会よ 愛されることは一瞬 愛しているのは永遠 心変わりのきっかけは 会えない時のため息か やさしさなんかで止めても 聞き入れてくれやしないよ とにかくこの手で君を抱きしめて キスをしよう 獲物を追い詰めてくように 君の瞳が光る 求めている何かが カラコンでは読み取れない たった一度の過ちだけど たった一度が重過ぎるのか 踊る人の流れ 巻き込まれるように 力抜いた僕を 好きなようにしろよ 憎まれるなんて一瞬 忘れられなきゃ永遠 どちらの愛が薄情で 冷たい川に眠るのか どうにもならないのならば 今すぐ君に駆け寄って 四の五の言わさず強く抱きしめて 非常手段 愛されることは一瞬 愛しているのは永遠 心変わりのきっかけは 会えない時のため息か やさしさなんかで止めても 聞き入れてくれやしないよ とにかくこの手で君を抱きしめて キスをしよう |
Fade outDIVA | DIVA | 秋元康 | 伊藤心太郎 | Earth Pine Productions.. | あなたがそこに積み上げた 小さな嘘のレンガたち 何かを言ったらガラガラと 音を立て崩れてく 目に映る愛は美しく 今日まで信じたやさしさ 私を傷つけるだけ 愛をFade out Fade out 微笑みながら 愛をFade out Fade out 背中向けて 悲しい足音 消した 心の部屋から出てく 気づかなくていい 私だけでいい 彼女のことを聞けたなら 2人の誤差も埋められた 違うと思ったそのレンガ いつからか許していた 見た目には何も変わらない あなたに抱きしめられても 記憶を汚(けが)したくないから 涙 Fade in Fade in わかってるのに… 涙 Fade in Fade in 虚勢張って 別れの言葉を 言わず 孤独を選んだ意味を 偽った罪は あなただけじゃない 気づかないフリをできるなら このまま スルーしたかった 不実の針 飲み込んで… 愛をFade out Fade out 微笑みながら 愛をFade out Fade out 背中向けて 悲しい足音 消した 心の部屋から出てく 気づかなくていい 私だけでいい 涙 Fade in Fade in わかってるのに… 涙 Fade in Fade in 虚勢張って 別れの言葉を 言わず 孤独を選んだ意味を 偽った罪は あなただけじゃない |
へなちょこサポートTeam 8(AKB48) | Team 8(AKB48) | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | もしも悲しいことに 出逢ってしまった時は 私を思い出して 微笑みかけてあげる 誰もいない体育館 壁に凭(もた)れていないで 抱え込んで悩むより 教室に帰って来て 大丈夫 へなちょこな私でも 愛はいっぱい いつだってあなたのそばにいるから 時間を掛けて立ち上がろう 何があったかなんて 話さなくていいよ 涙流しても恥ずかしがらないで 人は誰もそんなに強く生きられない 声を掛けたいけれど 今はそっとしておく これだけは覚えてて 一人じゃないってこと いつだったか 踊り場で 私が泣いていた時 鞄 そっと手に取って 帰ろうって言ってくれた 大丈夫 へなちょこでごめんね だけど頼って つらいこと解決はできないけど 一緒に持てば楽になるよ そう私の前では カッコ悪くていい いつもはカッコいいって知っているから 人に見せない弱さを抱きしめてあげるよ 大丈夫 へなちょこな私でも 愛はいっぱい いつだってあなたのそばにいるから 時間を掛けて立ち上がろう 何があったかなんて 話さなくていいよ 涙流しても恥ずかしがらないで 人は誰もそんなに強く生きられない |
星の詩MILLEA | MILLEA | mavie | 伊藤心太郎 | 稲毛謙介 | どうしてさみしくなるたびに 夜空を見上げてしまうんだろう? 星座を指でたどればほら あなたがそばにいるみたいで たくさん話したいこと 溢れて止まらなくなるの 泣いて笑って 笑って泣いて みんなそうして 強くなるもの ただ会いたくて 会える気がして 見上げた空に ヒカリ 探すよ 聴こえていますか? 私の声が あなたのもとへ 届いていますか? 心いっぱい 灯すメロディ うれしいときは微笑むように うつむくときは寄り添うように いつでも瞬いている 私を見守るみたいに 出逢い別れて 別れて出逢い みんなそうして 生きていくもの それでも涙 こぼれる夜は 見上げてみよう ヒカリ 探そう 泣いて笑って 笑って泣いて みんなそうして 強くなるもの ただ会いたくて 会える気がして 見上げた空に ヒカリ 探すよ 聴こえていますか? 私の声が あなたのもとへ 届いていますか? 夜空いっぱい 星のメロディ |
109(マルキュー)AKB48 | AKB48 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | | 傘さえ持たずに 雨の中を飛び出した 濡れてしまえば 頬の涙も消えるから すれ違う人は 哀れんではくれるけど 私をわかってはくれない 彼の部屋で鉢合わせした あの彼女はどこの誰か教えて 愛はまるで道に迷った エトランゼ どこへ行けばいいの? 私 一人きりで… うわの空で歩いた 緩い坂を上(のぼ)って 気づいたら…109 右手に携帯握りしめて 待っていた 彼の言葉はどんな嘘でも頷ける 友達はみんな「遊ばれてるよ」と言うから 誰にも相談できない 女の子は悲しい時 なぜここへと 歩いて来るのでしょう? 愛はいつも 出口見えないラビリンス 何か信じたいの 胸の奥の光 通い慣れた店先 流行りの服眺めて 泣かせてよ…109 女の子はここへ来る度 身も心も大人になってゆくの… 愛はまるで道に迷った エトランゼ どこへ行けばいいの? 私 一人きりで… うわの空で歩いた 緩い坂を上(のぼ)って 気づいたら…109 |
三つ編みの君へ渡辺麻友 | 渡辺麻友 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 生田真心 | 緑の草原を そよ風が通り過ぎて 僕らは春を見つけた 切り株のベンチで 卒業後に何をするか いっぱい夢を語った 三つ編みのその髪を 無意識に指でほどいていたのは 大人へのステップ 恋とわかってても 言い出せなくて 青春時代は 静かに過ぎてく こんなに近くに 君がいる日々を いつの日か思い出して 後悔をするだろう 小さな湖の その畔歩いてたら どこかでうぐいすの声 胸の奥がふいに チクリと痛かったのは 切ない季節だから 少しだけ距離置いて 折れそうな君の背中を見ながら 守りたくなった 恋と気づかずに 友達でいた 僕らの関係は 日溜まりみたいで やさしい微笑み 眼差しの中に ほっとするぬくもりとか 感じていたのだろう 恋とわかってても 言い出せなくて 青春時代は 静かに過ぎてく こんなに近くに 君がいる日々を いつの日か思い出して 後悔をするだろう できるなら 最後くらいは 自分の気持ちを伝えたいけれど 僕らはこのまま そっと見つめ合って 黄昏に包まれながら 思い出になろう 永遠のシルエット |
みどりと森の運動公園NGT48 | NGT48 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 野中"まさ"雄一 | 木漏れ日の下の葉の影は(葉の影は) 時折の風に揺れながら(揺れながら) 近づく季節のその気配(その気配) 一足早く 空をめくったカレンダー ここで会おうって約束した 去年の夏を忘れてない まだ恋と気づかずに 別れ際 口にしたこと 待ってるのは 待たせるより しあわせな時間だよね 何回も見てしまった 道の向こうを… 君は来るか? 来ないのかな もっとちゃんと言えばよかった 僕は(僕は) それでも(それでも) ときめく 半袖のシャツの制服が(制服が) 遠くから こっちへ手を振った(手を振った) 近眼の僕はポケットの(ポケットの) 眼鏡を掛けて やって来た夏 確かめた まさか会えると思わなかった 去年と同じ今日この日に 今 恋と気づいたよ 一年も時が流れて… 好きになると 会いたくなる 当たり前のことだよね 目の前で微笑むのは 夢の続きだ 僕は何を 話せばいい? 二人 ずっと見つめ合うだけ 蝉が(蝉が) どこかで(どこかで) 鳴いてる 待ってるのは 待たせるより しあわせな時間だよね 何回も見てしまった 道の向こうを… 君は来るか? 来ないのかな もっとちゃんと言えばよかった 僕は(僕は) それでも(それでも) ときめく やっと(やっと) あれから(あれから) 会えたね |
ミラクルワールド カーニバル天野亜希子 | 天野亜希子 | 伊藤心太郎・宮西達也 | 伊藤心太郎 | 足立賢明 | ひょうたん ポンポコリン ひょこひょこ ドッキドキ ひょうたん ポンポコポン 集まって チャチャチャ ひょうたん ヒョッコリン ひょこひょこ ドッキドキ 楽しく 元気に カーニバル 君の笑顔大好き 一人きりじゃさみしい 宝物を探そう 始まり 始まり 始まり ミラクル クルクル頑張って すてきな未来をつくろう 怪獣 恐竜 輪になって ウキウキ チャチャチャを踊ろう ひょうたん ポンポコリン ひょこひょこ ドッキドキ ひょうたん ポンポコポン 集まって チャチャチャ ひょうたん ヒョッコリン ひょこひょこ ドッキドキ 楽しく 元気に カーニバル ミラクル クックルリン ひょうたん ヒョッコリン アイラブ ランラブリン みんなで チャチャチャ ミラクル クックルリン ひょうたん ヒョッコリン すてきな ゆめの カーニバル みんな きみを まってる 心あわせうたおう 君とぼくは友達 ウキウキ ドキドキ ワクワク ふしぎな とびらを ひらこう ゆめと きぼうを つかもう みんなの えがおが あつまれば すてきな ゆめの カーニバル ミラクル クルクル頑張って すてきな未来をつくろう 怪獣 恐竜 輪になって ウキウキ チャチャチャを踊ろう ミラクル クックルリン ひょうたん ヒョッコリン アイラブ ランラブリン みんなで チャチャチャ ミラクル クックルリン ひょうたん ヒョッコリン みんなで おどろう カーニバル |
目撃者AKB48 | AKB48 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | | テレビのニュースで繰り返し伝えてた 一発の銃弾が正義 奪ったこと 平和を叫んだデモ隊の中で倒れた 勇気あるその人は 何を信じていたのか? 海の向こうの世界で 愛が壊れ始めてる そこに流れた涙が 波になり近づく 僕たちは目撃者 決して 目を逸らしはしない 生々しい悲しみと 隠ぺいされた真実 僕たちは目撃者 悲劇を終わりにはしない この胸に焼き付けて 時代の過ち 語り続ける 生き証人になろう 古びた教会 俯いた人々が 灯されたロウソクに祈り捧げている 我が子を亡くした母親は崩れるように 声もなく泣きながら 誰を責めているのだろう? 今日も世界のどこかで 愛が忘れられてゆく 遠いかすかな記憶は 微笑(ほほえみ)とぬくもり ちっぽけな目撃者 取るに足らない存在でも 目の前の偽りを 見過ごすわけにゆかない ちっぽけな目撃者 武器を持たない市民でも 道の上 寝転んで 愚かな国から自由を守る 怒りを思い出そう 僕たちは目撃者 決して 目を逸らしはしない 今 起きた出来事を 誰かにちゃんと伝えよう 僕たちは目撃者 悲劇を終わりにはしない この痛み 残したい 歴史の1ページ 破ることなく NOと言い続けよう |
やさしくありたい柏木由紀・指原莉乃(AKB48) | 柏木由紀・指原莉乃(AKB48) | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | 君のためにできることって何もないんだね 失恋したことよりも そのことが悲しい この世界に僕がいる意味 なくなってしまった 告白なんかしなければ そばにいられたのに… 本屋さんの片隅で 立ち読みするふりをして こっそり泣いていた やさしさが余ってる どう使えばいいかな まわりの人間だけじゃ この先 使い切れないだろう 愛しさは諦めても 君のことは忘れない 遠くから 遠くから やさしくありたい 好きな人を守りたいって ずっと思ってた それが僕ではなかった ただそれだけの夜 友達ではできないことをしてあげたかった 他の誰かがいるなら 僕は安心しよう 何千冊の本より 自分が経験をした 事実に泣けて来る 思い出が余ってる 忘れるにはいっぱい 時間と涙の川に 少しくらいは 流れるかな 寂しさは紛れるけど 君への愛 後を引く いつまでも いつまでも やさしくありたい やさしさが余ってる どう使えばいいかな まわりの人間だけじゃ この先 使い切れないだろう 愛しさは諦めても 君のことは忘れない 遠くから 遠くから やさしくありたい これからも これからも やさしくありたい |
夢は何度も生まれ変わるNO NAME | NO NAME | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | 夜の空 輝く星は 何億光年の彼方 たとえ深い絶望が 無限の闇となっても 真実は伝わるんだ 時間の川に託した その光のメッセージ 受け取る者は誰だい? 人は生まれて 人は死んでゆく 肉体は滅びるよ 灰の中から 甦るものは 情熱 次の世代へ 夢はReincarnation 何度でも デジャビュのような遠い記憶 まるでReincarnation 今もまた 無意識のうちに どこかへ走ってる いくつめの涙であきらめるのか? いくつめの命で叶うものなのか? 永遠のその輪の中に 先人たちの道がある 広い宇宙のどこかに 轍(わだち)が残ってるだろう 目を閉じて思い出せば 懐かしい景色が見える 私ではない私が最後に見上げた空よ 人を愛して 人に愛されて 失った感情は 泥の中から もう一度探して この手に 取り戻したい 愛はReincarnation いつの日か 忘れた頃に痛み出すよ きっとReincarnation 巡るもの 初めてのはずが すべてを知っている いくつめの別れで背中向けるか? いくつめの出会いで求め合うものか? 私の世代 夢はReincarnation 何度でも デジャビュのような遠い記憶 まるでReincarnation 今もまた 無意識のうちに どこかへ走ってる いくつめの涙であきらめるのか? いくつめの命で叶うものなのか? |
夜が明けるまで浅香唯 | 浅香唯 | 浅香唯 | 伊藤心太郎 | | 時計の針が気になるよ キミは今、何してるのか 今日も元気に過ごしていたの? 何も見えないけど キミはいつも話してくれるね I've got something to tell you どんな小さな事でも Tell me all about it 夜が明けるまでずっと いくつもの喜びも 悲しみも 分けあえる 太陽が昇り始めれば また新しい一日に 何か求めて歩く It's mazy way 知らん顔して 通り過ぎる人の波の中 I've got something to tell you 憂鬱な日もキミしだい You ought to take it easy 自分なりのスピードで 淋しさを ふりきって せつなさを閉じ込めて I've got something to tell you 心までよりそえば Tell me all about it またキミと近くなれる 一つずつ、少しずつ 夜が明けてゆくまで I've got something to tell you Tell me all about it I've got something to tell you You ought to take it easy… |
よわむしけむし柏木由紀(AKB48) | 柏木由紀(AKB48) | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | 窓を伝う雨の粒を ぼんやり眺めてたら そこに映る私の頬に 重なって流れ落ちた 泣かないと決めたのに 泣き虫がここにいる 頑張って堪(こら)えても 悲しみは止まらない ああ 恋の花びら 散ってしまった あんなに美しく咲いた春 風に吹かれて どこかに消えた あなたを想う よわむしけむし 息で曇る外の景色 初めて見るみたいに こんな風(ふう)にこの窓辺から 近くを見てはなかった 長い冬 終わる頃 微笑んでいますように この雨が上がるまで もう少しこのままで ああ 夢のあとさき 行ったり来たり こんなに好きだったあなたのこと 2人出逢えて しあわせだった 頑張れ自分 よわむしけむし ああ 恋の花びら 散ってしまった あんなに美しく咲いた春 風に吹かれて どこかに消えた あなたを想う よわむしけむし |
RainbowTemiyan. | Temiyan. | テミヤン. | 伊藤心太郎 | | どれだけのむなしさを 耐えたならぬけだせる 海の色変えながら 雨雲が流れてく 追い続けても追いつけなくて 見えない世界に おいかけられたままで ずっと やすらげる場所さがしてた どこか遠くにあると思ってた たたきつける雨の向こうで 雲の切れ間に差し込む陽射しが ほんのひと時でも すべて忘れて 見上げた空に はかない 永遠のRainbow どれだけの幸せを つかめたら満足か 海風が強くなり 遠雷が響いてる 見ているようで何も見てない 心で感じて 初めて見えてくるのさ ずっと おだやかな場所さがしてた どこか遠くにあると思ってた 通り過ぎてくスコールの後には 焼けた道に立ち昇るかげろう ほんのひと時でも 時は止まって 見上げた空に せつない 永遠のRainbow ずっと やすらげる場所さがしてた どこか遠くにあると思ってた たたきつける雨の向こうで 雲の切れ間に差し込む陽射しが ほんのひと時でも すべて忘れて 見上げた空に まぶしい 永遠のRainbow |
忘れないといいな北野日奈子(乃木坂46) | 北野日奈子(乃木坂46) | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | 私の席は後(うし)ろで みんなの方から見えにくかった それでも諦めないで 自分らしく微笑んでた そんな花が咲き続けたこと それは奇跡なんだ これから出会う 色んな人 記憶の中に溢れるでしょう 私のことも あなたのことも 忘れないといいな 過ぎ行く歳月(とき)の早さに 取り残される不安でいっぱい そんなに急(せ)かさないで その美しい景色を見よう 風の中に香る花を 全部 覚えていたい これから増える 思い出だって きっと どれも楽しいでしょう 積み重なる過去と未来は 大事な宝物 これから出会う 色んな人 記憶の中に溢れるでしょう 私のことも あなたのことも 忘れないといいな 忘れないで欲しい |