ひうら一帆作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁砂漠キム・ヨンジャキム・ヨンジャ岡田冨美子ひうら一帆若草恵日暮れすぎに風が吹くと もう少し泣きたくて 都会(まち)の砂漠(うみ)に小船浮かべ ゆらりゆらりと漕いでみる あんたの夜空(むね)に抱かれて見た 三日月いまも覚えてる しがみついて信じあって 夢の中を走った  東向きの部屋は朝がしあわせ 朝日浴びるたびに女になれた 笑い顔が消えて愛が終わるときに 男女(ひと)が季節を変える  忘れたくてくちびる噛むと もう少し欲しくなり 都会(まち)の砂漠(うみ)が荒れる夜は 波をかぶって濡れてゆく あんたに命かけたことを 後悔なんかしないけど 未練ごころ熱いうちは どこにいても淋しい  忘れ物を取りに来たふりをして ドアのボタン押して声を聞かせて 久しぶりに逢えば過去へ帰れそうな 甘い予感がつらい  東向きの部屋は朝がしあわせ 朝日浴びるたびに女になれた 笑い顔が消えて愛が終わるときに 男女(ひと)が季節を変える
愛にさよなら青木美保青木美保ひうら一帆ひうら一帆貴方からの手紙 ここで破りたいと 季節はずれの海 ひとり来たけど 聞こえてくるのはあの日の笑う声 夏は過ぎて 秋は染まり雲は流れ 冬空 あんな恋は二度とないと 今になって気づいた 遠いあの夏の愛にさよなら  貴方がくれたのは優しさと哀しさ 思い出はいらない明日をください 誰よりもずっと貴方といたかった 花は散って 鳥ははぐれ風は泣いて 寒空 砂に書いた恋心が 波にのまれ消えてく 遠いあの夏の愛にさよなら  夏は過ぎて 秋は染まり雲は流れ 冬空 あんな恋は二度とないと 今になって気づいた 遠いあの夏の愛にさよなら 愛にさよなら…
愛のソーシャルダンス岩出和也岩出和也ひうら一帆・城岡れいひうら一帆松井忠重踊れよ踊れ 鼓動のリズム 今宵二人で 時を翔(か)けたい ミラーボールの 星のように ずっとときめき 輝いていたい 切ない気持ちを 心に閉じ込め あなたに憧れ 抱(いだ)いた 踊れば胸がとろけて ユラユラ… リズムに躰あずけて 酔いしれる 時計の針は 見ないで朝まで 踊りましょうね ソーシャルダンス  回れよ回れ 魔法のドレス 息を弾ませ 夜を超えたい ダンスホールに 虹がかかる そっと妖しく 揺らめているわ 届かぬ願いと 心であきらめ あなたに想いを 寄せてた 踊れば夢がはじけて キラキラ… リズムにこの身焦がして 微笑んで 夜明けの鳥が 羽ばたく時まで 踊りましょうね ソーシャルダンス  踊れば胸がとろけて ユラユラ… リズムに躰あずけて 酔いしれる 時計の針は 見ないで朝まで 踊りましょうね ソーシャルダンス
腕に虹だけ小林旭小林旭内館牧子ひうら一帆強がり生きてくしかないね 絶望するのは たやすいが 淋しくて 一人笑うと 街の灯が一緒に笑う 昔 いつもお袋がそばにいた 人生は夢の中の夕立ち 光もいらない やすらぎもいらない 愛もいらない 腕に虹だけ抱いて  笑いとばすしかないね 一番暗い 夜明け前 泣きたくて 一人笑うと 自分にさえも見栄を張ってる 昔 親父に殴られたあの頃 人生は夏の夜のうたた寝 女もいらない ぬくもりもいらない 花もいらない 腕に虹だけ抱いて  昔 祭り好きな子供だった 人生は咲きながら散る桜 眠りもいらない なぐさめもいらない 酒もいらない 腕に虹だけ抱いて
駅路オルリコオルリコ荒木とよひさひうら一帆萩田光雄それが別れの旅で それが悲しい旅で それがひとりの旅で 海の見える駅路(えき)がいい 愛して愛された 絆はちぎれ もう二度とは逢う日もなく 時間はとまどい 過ぎてゆく だから RAIRARAI RAIRA RAIRARAI… どうにかなる 生き方なんて でも RAIRARAI RAIRA RAIRARAI… また恋する…人生に  そして鴎を見つめ そして港を見つめ そして夕陽を見つめ 誰もいない駅路(えき)がいい 明日の向こう側 連れて行けない 想い出さえ帰るところ 昨日のどこかにきっとある だから RAIRARAI RAIRA RAIRARAI… どうにかなる 涙の続き でも RAIRARAI RAIRA RAIRARAI… またちがった…人生を  だから RAIRARAI RAIRA RAIRARAI… どうにかなる 生き方なんて でも RAIRARAI RAIRA RAIRARAI… また恋する…人生に
かけおちスペシャル佳山明生&瀬生ひろ菜佳山明生&瀬生ひろ菜沖えいじひうら一帆前田俊明はらはらと (はらはらと) はらはらと (はらはらと) 涙 追分 夢の続きを ギリギリの (ギリギリの) ギリギリの (ギリギリの) 人の情けも拾いきれずに 運命(さだめ)に (運命を) 背いて (変えるのが) 生きてく (愛なら) それもいい 気がつけば 流れて 闇の川 漂う なにもかも 失くして 聴こえてくるのは… さめざめと (さめざめと) さめざめと (さめざめと) 降りしきる 雨の音  ゆらゆらと (ゆらゆらと) ゆらゆらと (ゆらゆらと) 痩せた灯りに 息をころして しらじらと (しらじらと) しらじらと (しらじらと) 冬の夜明けに 追い立てられて この手を (この手は) 離すな (離さない) どんなに (明日が) 辛くても 蒼ざめた月夜に 狼の遠吠え 戻れない二人に 残されたものは… ほろほろと (ほろほろと) ほろほろと (ほろほろと) 散りいそぐ 紅い花  彷徨えばマボロシ すり抜ける陽炎 届かない願いの 行き着く先には… カラカラと (カラカラと) カラカラと (カラカラと) 駆け落ちる 石の坂
SAKURA色長山洋子長山洋子ありそのみひうら一帆若草恵貴方が 満ちて来る 優しい日差しが 射すように 大人の恋なのね 私が私で いられる人ね  愛するほどに ときめいて 私は SAKURA色 せつないほどの 幸せは どうして SAKURA色 貴方の愛が 嬉しくて しっとり SAKURA色  危ない 恋ですか このまま 見ていて下さいね 変わって行くかしら 少しは「女」を 語れるかしら…  苦しいほどに ときめいて 私は SAKURA色 戸惑うほどの 幸せは どうして SAKURA色 溢れる愛に 溺れても やっぱり SAKURA色
灼熱の冬キム・ヨンジャキム・ヨンジャ岡田冨美子ひうら一帆若草恵迷いながら抱かれてた 悩みながら逢い続けたの 恋の道は後戻りすると 夜がつらくなるから…  魔法かけられた女ごころ あなたの吐息で 染め変えられて 嘘に気付いても 微笑んでいた 別れが怖くて… 熱い雪があなた捜す 灼熱の冬よ  涙枯れたまぶたには 過去の夢が 浮かんで消えて ひとりぼっち 木枯らしに吹かれ 帰り道をさまよう…  夜空飛んで行け 未練ごころ 憎いと思えば 恋しくなって うしろ指さえも蜜の味と 今頃知ったの… 燃える雪が胸に積もる 灼熱の冬よ  魔法かけられた女ごころ あなたの吐息で 染め変えられて 嘘に気付いても 微笑んでいた 別れが怖くて… 熱い雪があなた捜す 灼熱の冬よ
黄昏に愛を…岩出和也岩出和也城岡れいひうら一帆松井忠重醒(さ)めない 夢でいい 明日を 見たくないわ いとしい刻(とき)よ このままで あなたの胸に 寄り添いたくて あゝ揺れて揺れて 燃えてゆく 消える心 知りながら とまどい隠した 暮れゆく街角 呼んでる 黄昏(たそがれ)に愛を…  幸せ 掴(つか)めない 昨日が 逃げてゆくわ さよなら告げる その前に 煌(きら)めく日々の 記憶がよぎる あゝ泣いて泣いて 焦がれゆく 募(つの)る想い 溢(あふ)れては 哀しみ漂う 風立つ街角 呼んでる 黄昏(たそがれ)に愛を…  あゝ揺れて揺れて 燃えてゆく 消える心 知りながら とまどい隠した 暮れゆく街角 呼んでる 黄昏(たそがれ)に愛を…
ためらい北原ミレイ北原ミレイちあき哲也ひうら一帆宮崎慎二シャワーの後は 「おやすみ」「またね」 道行く人に 目を逸(そ)らし 今日も二歩遅く 時にふり返る あなたを駅へ 送った… 愛したなんて言えば どこか違う うまく夢中になれない 私の中の女 生きているか きっと試しているのね …いい子いい子よ お眠りなさい 駄駄をこねずに 恋ごころ  メール・アドレス あなたについて 他には何も 知らなくて しのび逢う日だけ 好きになる方が おとなの情事(こい)で いられる… 去年の傷の腫(は)れが 引いた今は 私、臆病でしょうね 帰りはしない男(ひと)を 永遠(とわ)に待った あんな思いはもう嫌 …いい子いい子よ お眠りなさい 淋しがり屋の 恋ごころ  愛したなんて言えば だって怖い そして本気になるのは ロープを渡るように 続けさせて どうぞ私の幸せ……
デスク島津ゆたか島津ゆたかひうら一帆ひうら一帆あなたの噂は 聞いていたけれど 誘われるまま 私あなたの腕の中 一度だけ破目をはずした夜でした 私には優し過ぎたのあなた  あなたに抱かれた女です 悪い男と他人は言うけど それでもあなたが恋しくて 胸が痛むのよ いい人よ  あなたのデスクを 今朝も拭きました 仕事言葉で 放すなたが悲しくて この恋は一夜限りと知りながら この恋に縋り付きたい私  あなたが愛した女です 夜がくるたび思い出されて 明日になるまで待てません 早く私を 抱きしめて  あなたに抱かれた女です 悪い男と他人は言うけど それでもあなたが恋しくて 胸が痛むの いい人よ 
ボルドー・ルージュ岸田敏志岸田敏志ありそのみひうら一帆川村栄二雨の夜に 似合うワインを 選んでくれないか 淋しい男に 忘れかけて そしてまた思い出す 胸にくすぶる 愛の残り火  幸せならば それでいいさ 俺のちっちゃな愛じゃ 哀しいね 雨の夜に 深いBordeaux Rouge(ボルドー ルージュ) あの日おまえと交わした愛の色だよ  いつの間にか 日付けも変わり ソムリエと二人で グラス傾ける 右の席に いつもおまえがいたよ 酔いに頬染め 少し甘えて  幸せならば それでいいさ 何も出来ない俺は せつないね 雨の街に 記憶捨てて帰ろう 傘はいらない すべてを雨に流して…  幸せならば それでいいさ 俺のちっちゃな愛じゃ 哀しいね 雨の夜に 深いBordeaux Rouge(ボルドー ルージュ) あの日おまえと交わした愛の色だよ
夕陽小林旭小林旭内館牧子ひうら一帆こわれた夢は小舟に 乗せて海へ流そう 夕焼け小焼 沈む陽メラメラ 夢を焼き去れ 夕陽は男に似ている 光のあとは暗闇 ああ叫べるのなら すがれるものならば 沈まないで夕陽よ  あああ 心酔わせるものは 酒か沈む夕陽のはかない夢 夕焼けに 恋のかけらを浮かべ 男一人  砕けた恋はグラスに 浮かべ酒を注ごう 夕焼け小焼 街の灯チカチカ 恋を消し去れ 夕陽は男に似ている 沈むと知っていながら ああ燃えつきたくて すべてを染めたくて からだ焦がす虚しさ  あああ 心酔わせるひとは 夜にくずれおちたい けだるい夢 夕焼けに 涙と明日沈め 男一人  あああ 心酔わせるものは 酒か沈む夕陽のはかない夢 夕焼けに 恋のかけらを浮かべ 男一人 
リラの雨上沼恵美子上沼恵美子かず翼ひうら一帆川村栄二せめて別れの 幕を引く それが最後の 私の愛 あなた眠るうちに そっと出て行くわ あぁ ひとり 夜明け前 鍵の下に置いた ありがとうの言葉 さよなら 忘れはしない… 窓の外は雨 冷たいリラの雨 窓の外は雨 冷たいリラの雨  心変わりを 責めるより あなた失う ことがつらい 愛の記憶だけが 私支えてる あぁ ひとり 振り向けば いつか通り過ぎた 夢のかけら達よ 静かに その場で眠れ 泣かせないで雨 冷たいリラの雨 泣かせないで雨 冷たいリラの雨  どこか遠い町で 生れ変わるために 明日へ 歩いて行くわ… 肩を濡らす雨 冷たいリラの雨 肩を濡らす雨 冷たいリラの雨 冷たいリラの雨
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