この手の中に変わりゆく世界は果てなく続いて 何一つ変わらないこの小さな私 見渡せば光は緑を包んで 影を落としてるのは うつむく心だけ でも立ち止まったからこそ 足元に咲く花に 気づけたんだ だから見えないだけで 小さく幸せはすぐそばにある さあ歩き出そう この身体で何処まででも行ける 淋しさも悔し涙も 無駄な事なんて無い ああ 日が昇れば 星も光る 当たり前の事 それだけで満たされていく 喜びをこの胸に 歩き出そう 忘れてく 近くにあればある程に 当たり前になってしまう 大切なものばかり 何も無い事が怖くて いらないものばかりで 身を包んでいた日々はもう捨てよう 求めた自由はこの手の中に さあ歩き出せば この身体は何処まで行けるだろう 不安さえ飲み込んでしまおう 期待に胸踊らそう ああ 見た事のない 私がどこかで待っているから いつだって遅すぎる事は 何一つ無いんだ さあ 歩き出そう 全ての幸せは すぐそばにある さあ歩き出そう この身体で何処まででも行ける 淋しさも悔し涙も 無駄な事なんて無い ああ 日が昇れば 星も光る 当たり前の事 それだけで満たされていく 喜びをこの胸に 歩き出そう | 森恵 | 森恵 | 森恵 | | 変わりゆく世界は果てなく続いて 何一つ変わらないこの小さな私 見渡せば光は緑を包んで 影を落としてるのは うつむく心だけ でも立ち止まったからこそ 足元に咲く花に 気づけたんだ だから見えないだけで 小さく幸せはすぐそばにある さあ歩き出そう この身体で何処まででも行ける 淋しさも悔し涙も 無駄な事なんて無い ああ 日が昇れば 星も光る 当たり前の事 それだけで満たされていく 喜びをこの胸に 歩き出そう 忘れてく 近くにあればある程に 当たり前になってしまう 大切なものばかり 何も無い事が怖くて いらないものばかりで 身を包んでいた日々はもう捨てよう 求めた自由はこの手の中に さあ歩き出せば この身体は何処まで行けるだろう 不安さえ飲み込んでしまおう 期待に胸踊らそう ああ 見た事のない 私がどこかで待っているから いつだって遅すぎる事は 何一つ無いんだ さあ 歩き出そう 全ての幸せは すぐそばにある さあ歩き出そう この身体で何処まででも行ける 淋しさも悔し涙も 無駄な事なんて無い ああ 日が昇れば 星も光る 当たり前の事 それだけで満たされていく 喜びをこの胸に 歩き出そう |
僕が愛した時間灯りが灯った 都会の片隅 記憶に宿った 命が消えない ぼんやり照らしてる 月の中に 明日が見えない 君に会いたくて 君と会いたくて 街をあるくけど 君は何処にもいない いない 重ねた指から こぼれた涙が 今更 帰れない 過去へと誘う ふんわり沈んでく 雲の中に 手を伸ばすけど 君が愛してた 僕は何処にいる? 写真の笑顔も 歪んで見えやしない しない 嫌いだった狭い洗面台 散らかる台所 本の並べ方も ドライヤーの音も うるさい君の声も 愛おしいんだ 君が愛してた 僕は何処にいる? 君を愛してた 僕はここにいる 君に会いたくて 君と会いたくて 街をあるくけど 君は何処にもいない いない | 森恵 | 森恵 | 森恵 | | 灯りが灯った 都会の片隅 記憶に宿った 命が消えない ぼんやり照らしてる 月の中に 明日が見えない 君に会いたくて 君と会いたくて 街をあるくけど 君は何処にもいない いない 重ねた指から こぼれた涙が 今更 帰れない 過去へと誘う ふんわり沈んでく 雲の中に 手を伸ばすけど 君が愛してた 僕は何処にいる? 写真の笑顔も 歪んで見えやしない しない 嫌いだった狭い洗面台 散らかる台所 本の並べ方も ドライヤーの音も うるさい君の声も 愛おしいんだ 君が愛してた 僕は何処にいる? 君を愛してた 僕はここにいる 君に会いたくて 君と会いたくて 街をあるくけど 君は何処にもいない いない |
恋ひとつ募る想いの果てが あるのだとしたら もう何も残ってない 私の恋 この身を削っては 捧げてきたものが もう何も残ってないのね やっと気づいた ねぇ ねぇ 忘れてほしいことがあるの ねぇ 抱きしめた温もりも ねぇ 出逢えたことも ねぇ ため息の行く先が 幸せだけなら 戻ってくるのかな 悲しみの分だけ ねぇ ねぇ 忘れたいことばかりあるの ねぇ どれだけ経っていても ねぇ 消えてくれないの ねぇ | 森恵 | 森恵 | 森恵・松浦晃久 | | 募る想いの果てが あるのだとしたら もう何も残ってない 私の恋 この身を削っては 捧げてきたものが もう何も残ってないのね やっと気づいた ねぇ ねぇ 忘れてほしいことがあるの ねぇ 抱きしめた温もりも ねぇ 出逢えたことも ねぇ ため息の行く先が 幸せだけなら 戻ってくるのかな 悲しみの分だけ ねぇ ねぇ 忘れたいことばかりあるの ねぇ どれだけ経っていても ねぇ 消えてくれないの ねぇ |
初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない | 森恵 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない |
メロディーあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ | 森恵 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | Kounosuke Ohsaka | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ |
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう | 森恵 | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
いつかのあなた、いつかの私ついさっきまで揺られていた電車は 何処までどれだけの人生 背負い走り続けてく 生きていればまだ いろんな事がある 全てが違った昨日 わずかに変わった明日 誰かが明けない夜はないと 声を大にして 歌ってる それなら止めどなく続く涙は どうして どうして もしも 心が 心が 息もできず 越えられそうもない黒い朝を迎えるのなら いつかたどり着く光のその場所まで ただ足元照らす 灯りがいま あるならいいのに 置いてきたままの幼い頃の憧憬 これからこの先の人生 いつか追い越せるのだろうか きりがなくむせるコンクリートの匂いに 剥ぐように起こした身体 無理矢理隠した素顔 誰かが叶わない夢はないと 街のどこかで 歌ってる それでも焦がれる日々は遠くて まだ… まだ… 誰かが止まない雨はないと 声をふり絞り 歌ってる それでも降り続く雨があるなら そこから そこから もしも 心が 心が 抑えられず 逃げられそうもない長い道が待ってるのなら 私がいつかのあなたと同じように 手のひら温める 灯りにいま なれたらいいのに 例え願っても祈っても泣き叫んでも 越えられそうもない深い雲が覆い尽くすなら あなたが私を抱きしめた時のように 決して消えることのない灯りに いつか いつかなりたい | 森恵 | 森恵・松井五郎 | 森恵 | 森恵 | ついさっきまで揺られていた電車は 何処までどれだけの人生 背負い走り続けてく 生きていればまだ いろんな事がある 全てが違った昨日 わずかに変わった明日 誰かが明けない夜はないと 声を大にして 歌ってる それなら止めどなく続く涙は どうして どうして もしも 心が 心が 息もできず 越えられそうもない黒い朝を迎えるのなら いつかたどり着く光のその場所まで ただ足元照らす 灯りがいま あるならいいのに 置いてきたままの幼い頃の憧憬 これからこの先の人生 いつか追い越せるのだろうか きりがなくむせるコンクリートの匂いに 剥ぐように起こした身体 無理矢理隠した素顔 誰かが叶わない夢はないと 街のどこかで 歌ってる それでも焦がれる日々は遠くて まだ… まだ… 誰かが止まない雨はないと 声をふり絞り 歌ってる それでも降り続く雨があるなら そこから そこから もしも 心が 心が 抑えられず 逃げられそうもない長い道が待ってるのなら 私がいつかのあなたと同じように 手のひら温める 灯りにいま なれたらいいのに 例え願っても祈っても泣き叫んでも 越えられそうもない深い雲が覆い尽くすなら あなたが私を抱きしめた時のように 決して消えることのない灯りに いつか いつかなりたい |
エイリアンズ遙か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く 誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ バイパスの澄んだ空気と 僕の町 泣かないでくれ ダーリン ほら月明かりが 長い夜に寝つけない二人の額を撫でて まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミが好きだよ エイリアン この星のこの僻地で 魔法をかけてみせるさ いいかい どこかで不揃いな 遠吠え 仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた 笑っておくれダーリン ほら 素晴らしい夜に 僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば ごらん 新世界のようさ キミが好きだよ エイリアン 無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか 踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを 暗いニュースが日の出とともに町に降る前に まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミを愛してる エイリアン この星の僻地の僕らに 魔法をかけてみせるさ 大好きさエイリアン わかるかい | 森恵 | 堀込泰行 | 堀込泰行 | Kounosuke Ohsaka | 遙か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く 誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ バイパスの澄んだ空気と 僕の町 泣かないでくれ ダーリン ほら月明かりが 長い夜に寝つけない二人の額を撫でて まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミが好きだよ エイリアン この星のこの僻地で 魔法をかけてみせるさ いいかい どこかで不揃いな 遠吠え 仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた 笑っておくれダーリン ほら 素晴らしい夜に 僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば ごらん 新世界のようさ キミが好きだよ エイリアン 無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか 踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを 暗いニュースが日の出とともに町に降る前に まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミを愛してる エイリアン この星の僻地の僕らに 魔法をかけてみせるさ 大好きさエイリアン わかるかい |
君の隣ダメな時は解るの 不安そうな横顔 隠すように笑うけど 気づかないわけないよ だって そうやって二人いつでも 支え合って来たでしょう ねえ、君が笑う すぐ隣で Whooo もう きっとそれだけでいい そう、閉じ込めてた 心を今 Whooo さあ もっと解き放とう 何が起きても そばにいるね 太陽よりも月灯り 癒す切ない日々も 寄り添う様に歌うわ 温もりが戻るまで だって そうやって二人いつでも 乗り越えて来たでしょう? ねえ、君がいれば 強くなれる Whooo もう きっと不思議な日々が そう、閉じ込めてた 心を今 Whooo さあ もっと解き放つよ 朝が来るから もう大丈夫 自分じゃどうにも出来ない運命も 抱きしめれば いつか 愛すべき時間に 変わるから ねえ、君が笑う すぐ隣で Whooo もう きっとそれだけでいい そう、閉じ込めてた 心を今 Whooo さあ もっと解き放とう 何が起きても そばにいるよ | 森恵 | 森恵 | 森恵 | | ダメな時は解るの 不安そうな横顔 隠すように笑うけど 気づかないわけないよ だって そうやって二人いつでも 支え合って来たでしょう ねえ、君が笑う すぐ隣で Whooo もう きっとそれだけでいい そう、閉じ込めてた 心を今 Whooo さあ もっと解き放とう 何が起きても そばにいるね 太陽よりも月灯り 癒す切ない日々も 寄り添う様に歌うわ 温もりが戻るまで だって そうやって二人いつでも 乗り越えて来たでしょう? ねえ、君がいれば 強くなれる Whooo もう きっと不思議な日々が そう、閉じ込めてた 心を今 Whooo さあ もっと解き放つよ 朝が来るから もう大丈夫 自分じゃどうにも出来ない運命も 抱きしめれば いつか 愛すべき時間に 変わるから ねえ、君が笑う すぐ隣で Whooo もう きっとそれだけでいい そう、閉じ込めてた 心を今 Whooo さあ もっと解き放とう 何が起きても そばにいるよ |
確信犯隠した心に あっさりと光射した 嘘だけはつけぬほど強い光でした 他人の忠告ばかり かまっているけど 酷い火傷は決まってひりひりと 私を蝕んだ これじゃないの それじゃないの 一瞬にしてなにもかも変わる 予測不能な現実に 逆らって残る憂い 暴かないの 暴けないの この頭をリセットしたいよ 奇想天外な自分を我慢しちゃ バカみたい さらした心に 真っ先に痣ができた つまりは弱さだけ思い知らされました 孤独に似てる自由を かばっているほど 時の螺旋は狂ってぐるぐると 私を巻き込んだ 壊さないの 壊せないの 完全なんか望んではいない 解読不能な体温は 散らかった夢の奴隷 なにがいいの いつがいいの この頭をアジャストしたいよ 満身創痍な過去など回避して 笑いたい 空想が 理想に 理想が 願いに 願いは 夜空に 夜空は 私をふいに闇へ誘い込む これじゃないの それじゃないの 一瞬にしてなにもかも変わる 予測不能な現実に 逆らって残る憂い 暴かないの 暴けないの この頭をリセットしたいよ 奇想天外な自分を我慢しちゃ バカみたい | 森恵 | 森恵・松井五郎 | 森恵 | 村田陽一・森恵 | 隠した心に あっさりと光射した 嘘だけはつけぬほど強い光でした 他人の忠告ばかり かまっているけど 酷い火傷は決まってひりひりと 私を蝕んだ これじゃないの それじゃないの 一瞬にしてなにもかも変わる 予測不能な現実に 逆らって残る憂い 暴かないの 暴けないの この頭をリセットしたいよ 奇想天外な自分を我慢しちゃ バカみたい さらした心に 真っ先に痣ができた つまりは弱さだけ思い知らされました 孤独に似てる自由を かばっているほど 時の螺旋は狂ってぐるぐると 私を巻き込んだ 壊さないの 壊せないの 完全なんか望んではいない 解読不能な体温は 散らかった夢の奴隷 なにがいいの いつがいいの この頭をアジャストしたいよ 満身創痍な過去など回避して 笑いたい 空想が 理想に 理想が 願いに 願いは 夜空に 夜空は 私をふいに闇へ誘い込む これじゃないの それじゃないの 一瞬にしてなにもかも変わる 予測不能な現実に 逆らって残る憂い 暴かないの 暴けないの この頭をリセットしたいよ 奇想天外な自分を我慢しちゃ バカみたい |
風の吹く方へ春の風 吹きぬけて 心が今 騒ぎ出す 淋しさと期待が 交差する 凍えそうなこの街で 一人夢を追い続けて つまずくこともあるけど 傷だらけの足で 踏みしめて 雪解けを待ってる さぁ 道を今 切り開く 進むべき方向へ 風がほら 教えている 辿り着く あの未来へ 我慢強い君だから 頑張っているんでしょう 会えなくたって 繋がってる 狭い空見上げながら 似た景色を探しては ため息をつく日もあるけど 飛び散った汗に 涙隠し 花咲く日を待ってる あぁ 道はいつか ひとつになる 進むべき方向へ 風がほら 教えている 辿り着く あの未来へ 悲しみを乗り越えたら 何が待っているんだろう 遠くまだ見えなくても 重ねてきた時間が輝いてる いつでも さぁ 道は今 開かれた 進むには十分だ 風がほら 後押しする 辿り着く あの未来へ さぁ 道を今 切り開く 進むべき方向へ 風がほら 教えている 辿り着く あの未来へ あの未来へ | 森恵 | 森恵 | 森恵 | | 春の風 吹きぬけて 心が今 騒ぎ出す 淋しさと期待が 交差する 凍えそうなこの街で 一人夢を追い続けて つまずくこともあるけど 傷だらけの足で 踏みしめて 雪解けを待ってる さぁ 道を今 切り開く 進むべき方向へ 風がほら 教えている 辿り着く あの未来へ 我慢強い君だから 頑張っているんでしょう 会えなくたって 繋がってる 狭い空見上げながら 似た景色を探しては ため息をつく日もあるけど 飛び散った汗に 涙隠し 花咲く日を待ってる あぁ 道はいつか ひとつになる 進むべき方向へ 風がほら 教えている 辿り着く あの未来へ 悲しみを乗り越えたら 何が待っているんだろう 遠くまだ見えなくても 重ねてきた時間が輝いてる いつでも さぁ 道は今 開かれた 進むには十分だ 風がほら 後押しする 辿り着く あの未来へ さぁ 道を今 切り開く 進むべき方向へ 風がほら 教えている 辿り着く あの未来へ あの未来へ |
ひまわりの街消えない太陽 二つの影 あの日の坂道 何時もと何かが違う 優しい声が 震えていた 二人 永遠の約束 交わす そんな時を 信じていたのに 涙空 晴れる頃 哀しみはどうなるのかな? ひまわりは今も知っているよ 愛してると ただ分かり合える言葉だけを 僕は探していた 分かり合う事が 辛くなると 君は気づいてた 遠い日差しに真っすぐ伸びてく花 眩しすぎて泣けてくるんだ 涙空 晴れる頃 思い出はどうなるのかな? 叶わない 幸せのカケラをまた 集めてるよ 想いは信じ合っていれば 伝わるものだと思っていたよ 確かめるように「好き」と言ってくれた 君と同じように 伝えてたら… 涙空 晴れる頃 君はどこにいるのかな? そばにいて もう一度 抱きしめたい… ほんとうはまだ 涙空 晴れたなら 哀しみはどうなるのかな? ひまわりの道には戻れなくても 愛してるよ | 森恵 | 森恵・松井五郎 | 森恵 | | 消えない太陽 二つの影 あの日の坂道 何時もと何かが違う 優しい声が 震えていた 二人 永遠の約束 交わす そんな時を 信じていたのに 涙空 晴れる頃 哀しみはどうなるのかな? ひまわりは今も知っているよ 愛してると ただ分かり合える言葉だけを 僕は探していた 分かり合う事が 辛くなると 君は気づいてた 遠い日差しに真っすぐ伸びてく花 眩しすぎて泣けてくるんだ 涙空 晴れる頃 思い出はどうなるのかな? 叶わない 幸せのカケラをまた 集めてるよ 想いは信じ合っていれば 伝わるものだと思っていたよ 確かめるように「好き」と言ってくれた 君と同じように 伝えてたら… 涙空 晴れる頃 君はどこにいるのかな? そばにいて もう一度 抱きしめたい… ほんとうはまだ 涙空 晴れたなら 哀しみはどうなるのかな? ひまわりの道には戻れなくても 愛してるよ |
キミニハ薔薇ヲ深い夜がうねる 冷蔵庫まで唸る 掌に光る 君の名前に触れる 悲しみが揺れる 想いばかり募る 涙色に染まる 珈琲を飲み干す 怖気づいてる? 逃げ道を探している場合じゃない 君には薔薇のたくらみを 僕にはずるい口づけを 夜がどこかで明けようと そこに何かがあるはず 本当は だいたいこの世には 「好き」か「嫌い」しかない 案外心にも 曖昧なものしかない かっこつけてる キレイごとだけ並べている場合じゃない 君には薔薇の憐みを 僕にはゆるい言い訳を 優しく叱って抱きしめて 教えて欲しいよ 愛とは何なのか 離れたままじゃ 寂しいね 近づきすぎて 切ないよ 時には黙って抱きしめて 教えて欲しいよ 君には薔薇のたくらみを 僕にはずるい口づけを 夜がどこかで溶けようと そこに確かにあるはず “真実”が | 森恵 | 森恵・松井五郎 | 森恵 | | 深い夜がうねる 冷蔵庫まで唸る 掌に光る 君の名前に触れる 悲しみが揺れる 想いばかり募る 涙色に染まる 珈琲を飲み干す 怖気づいてる? 逃げ道を探している場合じゃない 君には薔薇のたくらみを 僕にはずるい口づけを 夜がどこかで明けようと そこに何かがあるはず 本当は だいたいこの世には 「好き」か「嫌い」しかない 案外心にも 曖昧なものしかない かっこつけてる キレイごとだけ並べている場合じゃない 君には薔薇の憐みを 僕にはゆるい言い訳を 優しく叱って抱きしめて 教えて欲しいよ 愛とは何なのか 離れたままじゃ 寂しいね 近づきすぎて 切ないよ 時には黙って抱きしめて 教えて欲しいよ 君には薔薇のたくらみを 僕にはずるい口づけを 夜がどこかで溶けようと そこに確かにあるはず “真実”が |
涙のプール白いお皿に並べられるのは ひとつの夢か それとも命か 両側に投げられたナイフと フォークで刻んで誰が食べるのだろう 運命なんて不確かなもの 分かるけど それで後悔はないの? 涙のプールに浮き輪を落とすから それに掴まればいいのに 心の傷を涙で洗い続けても 優しい過去に戻るわけないのに ストローを昇る曖昧なジュースを 飲み干せば 何が変わるのだろう あなたの為なら構わないけど そのままで傷は 深くならないの? 涙のプールに浮き輪を落とすから 早く掴まればいいのに 涙の中に 大切なものはあるの? 幸せはこんなに近くなのに 涙のプールに浮き輪を落とすから それに掴まればいいのに 涙のあとには 違う景色も見えるはず いつまでいるつもり? 生まれ変わるんでしょう? このプールで | 森恵 | 森恵 | 森恵 | | 白いお皿に並べられるのは ひとつの夢か それとも命か 両側に投げられたナイフと フォークで刻んで誰が食べるのだろう 運命なんて不確かなもの 分かるけど それで後悔はないの? 涙のプールに浮き輪を落とすから それに掴まればいいのに 心の傷を涙で洗い続けても 優しい過去に戻るわけないのに ストローを昇る曖昧なジュースを 飲み干せば 何が変わるのだろう あなたの為なら構わないけど そのままで傷は 深くならないの? 涙のプールに浮き輪を落とすから 早く掴まればいいのに 涙の中に 大切なものはあるの? 幸せはこんなに近くなのに 涙のプールに浮き輪を落とすから それに掴まればいいのに 涙のあとには 違う景色も見えるはず いつまでいるつもり? 生まれ変わるんでしょう? このプールで |
Around疲れきった身体を ぐしゃぐしゃのベッドの海に放り投げる 漆黒の空を眺めたら 遠くで朝陽が微笑む 夢に落ちる少し手前で 忘れたい事を目蓋の外へ 悲しさも 温もりを知る為にあるはず 信じて傷ついて 溜め息ばかりの日々に 残せるものは この足で生き抜いて来た足跡 廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誰にも邪魔させたくない 理想があるから 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界で生きる 迷い転び間違いながら 見つけた道は荒れているけれど 小さな幸せに きっと気付けるだろう 不揃いな未来ばかり 待ち構えている日々で 祈るだけじゃ望むものは 掴めはしない永遠に 廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誤摩化せない心の声 霞んで聴こえない 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界で生きる ちょっとしたことですぐ 揺れ移ろい流れて行く 目紛るしい時代の中で 私は何を描くの? 廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誤摩化せない心の声 霞んで聴こえない 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界と生きる | 森恵 | 森恵 | 森恵 | 森恵 | 疲れきった身体を ぐしゃぐしゃのベッドの海に放り投げる 漆黒の空を眺めたら 遠くで朝陽が微笑む 夢に落ちる少し手前で 忘れたい事を目蓋の外へ 悲しさも 温もりを知る為にあるはず 信じて傷ついて 溜め息ばかりの日々に 残せるものは この足で生き抜いて来た足跡 廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誰にも邪魔させたくない 理想があるから 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界で生きる 迷い転び間違いながら 見つけた道は荒れているけれど 小さな幸せに きっと気付けるだろう 不揃いな未来ばかり 待ち構えている日々で 祈るだけじゃ望むものは 掴めはしない永遠に 廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誤摩化せない心の声 霞んで聴こえない 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界で生きる ちょっとしたことですぐ 揺れ移ろい流れて行く 目紛るしい時代の中で 私は何を描くの? 廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誤摩化せない心の声 霞んで聴こえない 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界と生きる |
PIECE OF MY WISH朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ 希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう 愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを | 森恵 | 岩里祐穂 | 上田知華 | | 朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ 希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう 愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを |
奇跡は私に起こらない誰か私に教えてよ 朝日が私を起こす度に 命が削られて行く 自分で終わらせる事も考えた それでも何かが 苦しくて引き止めて また朝日を浴びてる 誰か私に教えてよ 涙を流すほどの 痛みの意味を 信じたい 信じてみたい 私がいる世界を 奇跡は私に起こらない それでも命は廻る 小さな翼は 弱く脆いけれど 風を集めて 少しずつ この空を今羽ばたき始めた 誰か私に教えてよ 涙を流すほどの 幸せはあるの? 信じたい 信じてみたい この世界の意味を 迷って 足掻いて 叫んで 誰にも聞こえないのならせめて 私の心が壊れないように歌おう 誰か私の声を聴いて きっとそれが小さな奇跡になるの 誰か私に教えてよ 涙を流すほどの 幸せはあるの? 誰か私に教えてよ 選び続けた今日を愛していたいから 信じよう 信じて行こう 私という世界を | 森恵 | Megumi Mori | Megumi Mori | Riho Imai・Kounosuke Osaka | 誰か私に教えてよ 朝日が私を起こす度に 命が削られて行く 自分で終わらせる事も考えた それでも何かが 苦しくて引き止めて また朝日を浴びてる 誰か私に教えてよ 涙を流すほどの 痛みの意味を 信じたい 信じてみたい 私がいる世界を 奇跡は私に起こらない それでも命は廻る 小さな翼は 弱く脆いけれど 風を集めて 少しずつ この空を今羽ばたき始めた 誰か私に教えてよ 涙を流すほどの 幸せはあるの? 信じたい 信じてみたい この世界の意味を 迷って 足掻いて 叫んで 誰にも聞こえないのならせめて 私の心が壊れないように歌おう 誰か私の声を聴いて きっとそれが小さな奇跡になるの 誰か私に教えてよ 涙を流すほどの 幸せはあるの? 誰か私に教えてよ 選び続けた今日を愛していたいから 信じよう 信じて行こう 私という世界を |
Lala...がっちりしがみついた 記憶に今日は さよなら… 私よりあの子選んで平気な顔で 「ただいま」 …気づいてよ! あのねえ ねえ 二度と「逢いたい」だなんて 言わない 言わない 言わない 言わないよ ベッドの宇宙で渦巻く 淡い錘に さよなら… 自由と孤独はき違えて不安な顔で 「ごめんね…?」 …遅すぎるから! もう もう二度と「愛してる」なんて 言わない 言わない 言わない 言わないよ 言わないで 何度も信じたの 変わってくれるはず 何度も信じたの 信じたの 信じたの 信じたの 終わったのよ ねえ ねえ 二度と 「逢いたい」だなんて 言わない 言わない 言わない 言わないよ もう二度と「愛してる」なんて 言わない 言わない 言わない 言わないよ 言わないで 言わないで 言わないで!! | 森恵 | 森恵 | 森恵 | | がっちりしがみついた 記憶に今日は さよなら… 私よりあの子選んで平気な顔で 「ただいま」 …気づいてよ! あのねえ ねえ 二度と「逢いたい」だなんて 言わない 言わない 言わない 言わないよ ベッドの宇宙で渦巻く 淡い錘に さよなら… 自由と孤独はき違えて不安な顔で 「ごめんね…?」 …遅すぎるから! もう もう二度と「愛してる」なんて 言わない 言わない 言わない 言わないよ 言わないで 何度も信じたの 変わってくれるはず 何度も信じたの 信じたの 信じたの 信じたの 終わったのよ ねえ ねえ 二度と 「逢いたい」だなんて 言わない 言わない 言わない 言わないよ もう二度と「愛してる」なんて 言わない 言わない 言わない 言わないよ 言わないで 言わないで 言わないで!! |
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる 信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた 心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った 汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ 体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も 逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった 心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ 私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる | 森恵 | 岩井俊二・CHARA・小林武史 | 小林武史 | Kounosuke Ohsaka | 止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる 信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた 心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った 汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ 体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も 逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった 心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ 私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる |
赤い心あぁ 心乱すような 想い焦がすような 声が聞きたい あぁ それは汚すような 想い晒すような 声かもしれない 弱い私の代わりに 叫んでよ 「我慢なんてしないでよ 犠牲になんてしないでよ 心押し殺して 生まれるものなんてない」 あぁ 水面揺らすような 木々を濡らすような 愛がほしい あぁ それは痛いような とても寒いような 愛かもしれない いくらもらっても まだ 足りないよ 我慢比べしないでよ 犠牲自慢しないでよ 誰も望んでいない あなただってそうでしょう? 我慢比べしないでよ 犠牲自慢しないでよ 誰も望んでいない あなただってそうでしょう! 我慢なんてしないでよ 犠牲になんてしないでよ 心押し殺して 生まれるものなんてない 我慢なんてしない 犠牲になんてしない 我慢なんてしない 犠牲になんてしない 我慢なんてしない | 森恵 | 森恵 | 森恵 | | あぁ 心乱すような 想い焦がすような 声が聞きたい あぁ それは汚すような 想い晒すような 声かもしれない 弱い私の代わりに 叫んでよ 「我慢なんてしないでよ 犠牲になんてしないでよ 心押し殺して 生まれるものなんてない」 あぁ 水面揺らすような 木々を濡らすような 愛がほしい あぁ それは痛いような とても寒いような 愛かもしれない いくらもらっても まだ 足りないよ 我慢比べしないでよ 犠牲自慢しないでよ 誰も望んでいない あなただってそうでしょう? 我慢比べしないでよ 犠牲自慢しないでよ 誰も望んでいない あなただってそうでしょう! 我慢なんてしないでよ 犠牲になんてしないでよ 心押し殺して 生まれるものなんてない 我慢なんてしない 犠牲になんてしない 我慢なんてしない 犠牲になんてしない 我慢なんてしない |
この街のどこかどうしても逢いたい人がいる 今年も静かなこの場所に来る 過ごした日々は遥か遠く 空はあの頃と変わらないまま 哀しみはきっと 絶えないけど どんな時でも ここには風が吹いてる この街で出逢って また君に出逢って それだけが僕の心を支えてる 思い出は今でも 胸の奥で煌く 離れていても何時も君を想ってる あの日の時間を 止めたくて 小さな私は 空を見上げた 何処までも続いて行く道は ありふれた毎日が 明日へ繋がって行く 一筋の光が雲間から零れる それぞれの今日が始まるこの街で この街で出逢えた また君に出逢えた それだけが僕の心を支えてる 思い出は今でも 胸の奥で煌く 離れていても何時も君を想ってる 一筋の光が雲間から零れる それぞれの今日が始まるこの街で Lalala... やさしい風が吹き抜けてく 君のいる場所へ きっと続いてる ずっと続いてく | 森恵 | 森恵 | 森恵 | 森恵 | どうしても逢いたい人がいる 今年も静かなこの場所に来る 過ごした日々は遥か遠く 空はあの頃と変わらないまま 哀しみはきっと 絶えないけど どんな時でも ここには風が吹いてる この街で出逢って また君に出逢って それだけが僕の心を支えてる 思い出は今でも 胸の奥で煌く 離れていても何時も君を想ってる あの日の時間を 止めたくて 小さな私は 空を見上げた 何処までも続いて行く道は ありふれた毎日が 明日へ繋がって行く 一筋の光が雲間から零れる それぞれの今日が始まるこの街で この街で出逢えた また君に出逢えた それだけが僕の心を支えてる 思い出は今でも 胸の奥で煌く 離れていても何時も君を想ってる 一筋の光が雲間から零れる それぞれの今日が始まるこの街で Lalala... やさしい風が吹き抜けてく 君のいる場所へ きっと続いてる ずっと続いてく |
ハンターグリーンへばりつく ハンターグリーンの煙が 消えない傷を包むの 戻れない 過去へと引きずり込んだら 念押すように 縛るの 朝になり 解き放たれ これを繰り返し生きるの 忘れられない 後悔たちがあたしを睨みつけるわ 誰の心にも もう一人のあたしが あの瞳の色ハンターグリーン 虚しい 同じ過ちの昨日が 治らない傷に 触れるの 凍える風に吹かれて でも消し去りたい 重たく 鈍い痛みを 朝になっても 願っても 元通りにはならないの 別れられない 後悔たちがあたしを睨みつけるわ 誰の心にも 甘い蜜が潜むの あの瞳の罠ハンターグリーン 一度きりのはずだったの それだけのはずだったのに… 忘れられない 後悔たちがあたしを睨みつけるわ 誰の心にも 甘い蜜が潜むの 忘れてよ 早く離してよ 嫌いなのよ その罠 その瞳の色も 誰の心にも もう一人のあたしが 見つめているのよ ハンターグリーン | 森恵 | 森恵 | 森恵 | | へばりつく ハンターグリーンの煙が 消えない傷を包むの 戻れない 過去へと引きずり込んだら 念押すように 縛るの 朝になり 解き放たれ これを繰り返し生きるの 忘れられない 後悔たちがあたしを睨みつけるわ 誰の心にも もう一人のあたしが あの瞳の色ハンターグリーン 虚しい 同じ過ちの昨日が 治らない傷に 触れるの 凍える風に吹かれて でも消し去りたい 重たく 鈍い痛みを 朝になっても 願っても 元通りにはならないの 別れられない 後悔たちがあたしを睨みつけるわ 誰の心にも 甘い蜜が潜むの あの瞳の罠ハンターグリーン 一度きりのはずだったの それだけのはずだったのに… 忘れられない 後悔たちがあたしを睨みつけるわ 誰の心にも 甘い蜜が潜むの 忘れてよ 早く離してよ 嫌いなのよ その罠 その瞳の色も 誰の心にも もう一人のあたしが 見つめているのよ ハンターグリーン |
Hello Smile!雨がやむ頃には 心の中の涙も 虹を架けてくれるでしょうきっと めまぐるしく通り過ぎていく毎日は 楽しい事ばかりじゃないけど Yeah Yeah 明日はいい事があるんだって 信じてみてもいいでしょう? ね、今日ぐらい! Hello Smile! Hello Smile! まだ夢は遠くても 走って 転んで 辿り着いてみせるから Hello Days! Hello Stars! 倒れそうになったって まだ諦めるには早いよね 晴れた日に限って 向かい風が強かったり スキップでつまずいたり Yeah Yeah 明日は絶対やってみせるんだ! 涙も振り切って行こう ね、何度でも! Hello Smile! Hello Smile! まだ夢は遠くても 走って 転んで 辿り着いてみせるから Hello Days! Hello Stars! 倒れそうになったって まだ諦めるには早いから どうして どうして 全力になるほど 迷って 怖くて 胸が苦しくなるの それでも それでも 挫けそうになったって 諦めたくない夢がここにあるよ Hello Smile! Hello Smile! まだ夢は遠くても 走って 転んで 辿り着いてみせるから Hello Days! Hello Stars! 倒れそうになったって ほら 果てない明日は続いてくよ 憧れの場所まで 諦めないよ Yes! Hello Smile! | 森恵 | 森恵 | 森恵 | | 雨がやむ頃には 心の中の涙も 虹を架けてくれるでしょうきっと めまぐるしく通り過ぎていく毎日は 楽しい事ばかりじゃないけど Yeah Yeah 明日はいい事があるんだって 信じてみてもいいでしょう? ね、今日ぐらい! Hello Smile! Hello Smile! まだ夢は遠くても 走って 転んで 辿り着いてみせるから Hello Days! Hello Stars! 倒れそうになったって まだ諦めるには早いよね 晴れた日に限って 向かい風が強かったり スキップでつまずいたり Yeah Yeah 明日は絶対やってみせるんだ! 涙も振り切って行こう ね、何度でも! Hello Smile! Hello Smile! まだ夢は遠くても 走って 転んで 辿り着いてみせるから Hello Days! Hello Stars! 倒れそうになったって まだ諦めるには早いから どうして どうして 全力になるほど 迷って 怖くて 胸が苦しくなるの それでも それでも 挫けそうになったって 諦めたくない夢がここにあるよ Hello Smile! Hello Smile! まだ夢は遠くても 走って 転んで 辿り着いてみせるから Hello Days! Hello Stars! 倒れそうになったって ほら 果てない明日は続いてくよ 憧れの場所まで 諦めないよ Yes! Hello Smile! |
Proceedいつ笑えるのか 誰にもわからない ただ道の先に また桜が咲く そこへ行けば なにかが変わるのかな 君は空を見ていた 風に応え 春はすぐ きっと芽吹くよ その涙も いま光に 満ちてゆくから たどり着く場所が遠くても 明日はそこにある なぜ自分だけが そう思いたがる でもひとりひとつ 手にできる未来 川のほとり 形も持たない雲 夢はいつも自由だ 歩いていこう 心ならきっと大丈夫 木洩れ日には いま蕾が息をしている 花が埋めてゆく青空は 必ずそこにある 風に応え 春はすぐ きっと芽吹くよ その涙も いま光に満ちてゆくから 歩いていこう 心ならきっと大丈夫 速さよりも いま確かな 一歩踏み出して たどり着く場所が遠くても 明日はそこにある 必ずそこにある ほら 深い夜を乗り越えて あの 雨の跡を均して ほら めぐる朝が見えるから さぁ 次へ行こう | 森恵 | Megumi Mori・Goro Matsui | Megumi Mori | Megumi Mori | いつ笑えるのか 誰にもわからない ただ道の先に また桜が咲く そこへ行けば なにかが変わるのかな 君は空を見ていた 風に応え 春はすぐ きっと芽吹くよ その涙も いま光に 満ちてゆくから たどり着く場所が遠くても 明日はそこにある なぜ自分だけが そう思いたがる でもひとりひとつ 手にできる未来 川のほとり 形も持たない雲 夢はいつも自由だ 歩いていこう 心ならきっと大丈夫 木洩れ日には いま蕾が息をしている 花が埋めてゆく青空は 必ずそこにある 風に応え 春はすぐ きっと芽吹くよ その涙も いま光に満ちてゆくから 歩いていこう 心ならきっと大丈夫 速さよりも いま確かな 一歩踏み出して たどり着く場所が遠くても 明日はそこにある 必ずそこにある ほら 深い夜を乗り越えて あの 雨の跡を均して ほら めぐる朝が見えるから さぁ 次へ行こう |
少しだけ君が見た最初の星空 覚えているかな 飽きもせずに 眺めていたよね ただ手を伸ばしたら すぐ届きそうだったのに 星は今も 遠く君を見つめている だけど想いは 次の道へと続くはず 少しだけ ちょっとだけ 踏み出せば何か変わるから 少しだけ 今日より明日が輝くように きっと君なら大丈夫 出来ない事ばっかり 知るほど悔しくなるよね 新しい自分を試すのは 怖いもの だけど想いは きっと形に出来るはず 少しずつ ちょっとずつ 踏み出せば何か変わるから 少しずつ 君の世界がもっと輝くように 笑ってみようよ もっと笑ってみたいよ 君と笑っていたいよ | 森恵 | 森恵・松井五郎 | 森恵 | | 君が見た最初の星空 覚えているかな 飽きもせずに 眺めていたよね ただ手を伸ばしたら すぐ届きそうだったのに 星は今も 遠く君を見つめている だけど想いは 次の道へと続くはず 少しだけ ちょっとだけ 踏み出せば何か変わるから 少しだけ 今日より明日が輝くように きっと君なら大丈夫 出来ない事ばっかり 知るほど悔しくなるよね 新しい自分を試すのは 怖いもの だけど想いは きっと形に出来るはず 少しずつ ちょっとずつ 踏み出せば何か変わるから 少しずつ 君の世界がもっと輝くように 笑ってみようよ もっと笑ってみたいよ 君と笑っていたいよ |
今も、やさしい雪少し開いた窓に 綿雪が滑り込む 赤くなった目蓋に 不規則に溶けていく 眠らない夜でいい 慌ただしい日々がいい 心の空白を 無理やりに詰め込みたくて 素直に泣けばよかったの? 笑えばよかったの? 答えのない計算ばかり 繰り返して壊してしまった 離れなければ分からない 愛がどうしてあるんだろう 思い出に甘えてしまうよ まだ忘れられそうにないんだ 自分を許せる時が いつかまた来るかな 愛されること 望むだけじゃない 私でいたい 私でいたいよ 言葉なんていらない 優しさもいらない 今は胸を抉る 冷たい薔薇のトゲになる 幸せは本当だったの? 縋ればよかったの? 出口のない後悔ばかり 壁のように降り積もってく 悲しみが消えないなら 心を今は抱きしめよう 遠い夜明け 広がる雪 それでいいよ それだけでいいよ 離れなければ分からない 愛がどうしてあるんだろう きりがない涙でごめんね まだ忘れられそうにないけど 自分を救える時が いつかまた来るかな 愛されること 望むだけじゃない 私でいたい 私でいたいよ 誰よりも想っていた あなたがそう 教えてくれたよ | 森恵 | 森恵・松井五郎 | 森恵 | 大坂孝之介・森恵 | 少し開いた窓に 綿雪が滑り込む 赤くなった目蓋に 不規則に溶けていく 眠らない夜でいい 慌ただしい日々がいい 心の空白を 無理やりに詰め込みたくて 素直に泣けばよかったの? 笑えばよかったの? 答えのない計算ばかり 繰り返して壊してしまった 離れなければ分からない 愛がどうしてあるんだろう 思い出に甘えてしまうよ まだ忘れられそうにないんだ 自分を許せる時が いつかまた来るかな 愛されること 望むだけじゃない 私でいたい 私でいたいよ 言葉なんていらない 優しさもいらない 今は胸を抉る 冷たい薔薇のトゲになる 幸せは本当だったの? 縋ればよかったの? 出口のない後悔ばかり 壁のように降り積もってく 悲しみが消えないなら 心を今は抱きしめよう 遠い夜明け 広がる雪 それでいいよ それだけでいいよ 離れなければ分からない 愛がどうしてあるんだろう きりがない涙でごめんね まだ忘れられそうにないけど 自分を救える時が いつかまた来るかな 愛されること 望むだけじゃない 私でいたい 私でいたいよ 誰よりも想っていた あなたがそう 教えてくれたよ |
情熱きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい | 森恵 | UA | 朝本浩文 | Kounosuke Ohsaka | きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい |
Cozy孤独を用意して そこに愛をこぼしたら それがどんなに愛しいものかが わかるかもしれないけど 日常に表裏した 苦しみと温もりに 失うよりはるか前で気づける人になりたい 「絶対」なんて 探すより この今を 出会えた意味を 温めよう きっと僕らこの先で 楽しいことばかりじゃないけど 思い出も傷跡も全部笑える日が来る 今を積み重ね 続いてく まだ見ぬ世界へ 振り返るにはまだ早いから 歩き続けよう 他人と相違なく 物事が進んだら 争いなど 起こらないけど 多分何も生まれない世界だ それでも綺麗事って 笑われたっていいから 出会えた全て抱きしめたい きっと僕らこの先も 正解を知ることないまま 未完成のままで 涙も流す日が来る 何度も積み重ね たどり着く頂上から見た 景色には何が見えるんだろう いつの日か 色あせるこの日々を 懐かしいねと 話せるように 君と きっと僕らこの先も 楽しいことばかりじゃないけど 思い出も傷跡も全部笑える日が来る 今を積み重ね 続いてく まだ見ぬ世界へ 振り返るにはまだ早いから 歩き続けよう 答えのない 今を | 森恵 | 森恵 | 森恵 | | 孤独を用意して そこに愛をこぼしたら それがどんなに愛しいものかが わかるかもしれないけど 日常に表裏した 苦しみと温もりに 失うよりはるか前で気づける人になりたい 「絶対」なんて 探すより この今を 出会えた意味を 温めよう きっと僕らこの先で 楽しいことばかりじゃないけど 思い出も傷跡も全部笑える日が来る 今を積み重ね 続いてく まだ見ぬ世界へ 振り返るにはまだ早いから 歩き続けよう 他人と相違なく 物事が進んだら 争いなど 起こらないけど 多分何も生まれない世界だ それでも綺麗事って 笑われたっていいから 出会えた全て抱きしめたい きっと僕らこの先も 正解を知ることないまま 未完成のままで 涙も流す日が来る 何度も積み重ね たどり着く頂上から見た 景色には何が見えるんだろう いつの日か 色あせるこの日々を 懐かしいねと 話せるように 君と きっと僕らこの先も 楽しいことばかりじゃないけど 思い出も傷跡も全部笑える日が来る 今を積み重ね 続いてく まだ見ぬ世界へ 振り返るにはまだ早いから 歩き続けよう 答えのない 今を |
蒼の向こう錆び付いたペンが 床に転がる 肌寒い 夏の始まり 淡く溶けてく 雲の奥に 次の季節が まだ遠い 良いことは全部 書き留めておこう 小さな痛みに 掻き消されるから 永遠はいつも 時間と共に こぼれてく あせてく 忘れていく それでも優しさに触れたいな 温もりを知りたいな 心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや なまぬるい窓に 背中あずけて 6本の線で 描く理想が また遠くなって すり抜けていく 声から 指から この歌から 急いで優しさに触れたいな 温もりを知りたいな 心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや 太陽と木々の匂い 蒼の向こうの蜃気楼 明るい夜の一番星 風が髪を通り過ぎていく それでも優しさに触れたいな 温もりを知りたいな 心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや 急いで優しさに触れたいな 温もりを知りたいな 心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや 今すぐあなたに会いたいな | 森恵 | 森恵 | 森恵 | | 錆び付いたペンが 床に転がる 肌寒い 夏の始まり 淡く溶けてく 雲の奥に 次の季節が まだ遠い 良いことは全部 書き留めておこう 小さな痛みに 掻き消されるから 永遠はいつも 時間と共に こぼれてく あせてく 忘れていく それでも優しさに触れたいな 温もりを知りたいな 心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや なまぬるい窓に 背中あずけて 6本の線で 描く理想が また遠くなって すり抜けていく 声から 指から この歌から 急いで優しさに触れたいな 温もりを知りたいな 心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや 太陽と木々の匂い 蒼の向こうの蜃気楼 明るい夜の一番星 風が髪を通り過ぎていく それでも優しさに触れたいな 温もりを知りたいな 心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや 急いで優しさに触れたいな 温もりを知りたいな 心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや 今すぐあなたに会いたいな |
桜がさねあふれくる光を浴びて 蕾たちが息をしてる 時のうつろい 抗いながら 色を試すよう てのひらに残るぬくもり 夢と現 今どのあたり 並木の果て 道を辿れば あの日見てたまま ひとつ ひとつ 違う運命を いつも いつも 結び直し ひらひらと 涙 桜に重ね 何処へ行くも 春になるなら さよならは それで終わりじゃない きっと人は強くなれる 君がそれを教えてくれた 宛てもない手紙を書いて 仰ぐ空は とうに日暮れ 雨でしょうか 頬にひとつぶ それはそれでいい ひとつ ひとつ 手繰る記憶も いつか いつか 並び変わる ひらひらと 涙 風に散らして めぐり逢えた 春を慰む 幸せはそれで終わりじゃない そして人は心がある 振り返り 走って 手を伸ばしても 遠ざかる 季節に 戻れないだろう 置いてゆかなければ いけないものも あることを どうか どうか どうか… ひらひらと 涙 桜に重ね 何処へ行くも 春になるから さよならは それで終わりじゃない 僕は今を生きていくよ 霞たゆたう この空の下 次の春も ずっとここで 次の春も きっとここで 次の春も ずっとここで 次の春も きっと… | 森恵 | Megumi Mori・Goro Matsui | Megumi Mori | | あふれくる光を浴びて 蕾たちが息をしてる 時のうつろい 抗いながら 色を試すよう てのひらに残るぬくもり 夢と現 今どのあたり 並木の果て 道を辿れば あの日見てたまま ひとつ ひとつ 違う運命を いつも いつも 結び直し ひらひらと 涙 桜に重ね 何処へ行くも 春になるなら さよならは それで終わりじゃない きっと人は強くなれる 君がそれを教えてくれた 宛てもない手紙を書いて 仰ぐ空は とうに日暮れ 雨でしょうか 頬にひとつぶ それはそれでいい ひとつ ひとつ 手繰る記憶も いつか いつか 並び変わる ひらひらと 涙 風に散らして めぐり逢えた 春を慰む 幸せはそれで終わりじゃない そして人は心がある 振り返り 走って 手を伸ばしても 遠ざかる 季節に 戻れないだろう 置いてゆかなければ いけないものも あることを どうか どうか どうか… ひらひらと 涙 桜に重ね 何処へ行くも 春になるから さよならは それで終わりじゃない 僕は今を生きていくよ 霞たゆたう この空の下 次の春も ずっとここで 次の春も きっとここで 次の春も ずっとここで 次の春も きっと… |
コタエアワセなぜ 花は咲く ビルの隙間でも なぜ 鳥は翔ぶ 狭い空の谷間でも 何の為に この命削りながら 今日も人は生きて行くの? 分からない事ばかりの 日々の中に 答えはきっとあるはず 今は見えなくても なぜ 人は泣く 喜び溢れる時も なぜ 人は微笑う 哀しみ滲む夜でも 誰の為に この心燃やしながら 今日も明日へ向かうの? 分からない事ばかりの 日々の中に 答えはきっとあるはず 今は見えなくても 探しては迷い続ける 私達は 幸せにきっと出会える 今が苦しくても 分からない事ばかりの 日々の中に 答えはもっとあるから 今を生きてみるの 今を生きてるの | 森恵 | 森恵 | 森恵 | 大坂孝之介・森恵 | なぜ 花は咲く ビルの隙間でも なぜ 鳥は翔ぶ 狭い空の谷間でも 何の為に この命削りながら 今日も人は生きて行くの? 分からない事ばかりの 日々の中に 答えはきっとあるはず 今は見えなくても なぜ 人は泣く 喜び溢れる時も なぜ 人は微笑う 哀しみ滲む夜でも 誰の為に この心燃やしながら 今日も明日へ向かうの? 分からない事ばかりの 日々の中に 答えはきっとあるはず 今は見えなくても 探しては迷い続ける 私達は 幸せにきっと出会える 今が苦しくても 分からない事ばかりの 日々の中に 答えはもっとあるから 今を生きてみるの 今を生きてるの |
Howlひとりぼっちはどうなの 自由で気楽で思い通り 気の向くままどこでも 歩いて行ける それにしたってなんなの 季節がうまく巡らない時 振り切ってきたサヨナラ 探してしまいそう 勝手だって 分かってるって そんなに怒らないで 最低だって 言われたって それでも… さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ 諦めきれない胸の音聴いて さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 躊躇うことがありすぎる 足宛きあがき続けたその先に きっと道もできる 理想ばっかもいいだろう 机上の空論?問題外? でも頭に描けるものが 現実になるらしい 泣いてたって 進んでるって 時間は止まらないよ いつだって 変わってるって そこから… さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ まちがうことも まちがいじゃない さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 次へ続くなら傷ついてもいい 迷い悩み続けたその先に きっと どんなにいい友達がいて どんなにいい仕事しても 夢がないってままじゃ 孤独感じたままだ 何度も思い出す後悔より 何度も繰り返す痛みを選ぼう さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ 諦めきれない胸の音聴いて さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 躊躇うことがありすぎる さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ まちがうことも まちがいじゃない さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 次へ続くなら傷も癒える 足宛きあがき続けたその先に きっとなにか見える ほら耳すませば 聴こえてくるでしょう ただ耳すませば 聴こえてくるでしょう | 森恵 | 森恵・松井五郎 | 森恵 | 森恵 | ひとりぼっちはどうなの 自由で気楽で思い通り 気の向くままどこでも 歩いて行ける それにしたってなんなの 季節がうまく巡らない時 振り切ってきたサヨナラ 探してしまいそう 勝手だって 分かってるって そんなに怒らないで 最低だって 言われたって それでも… さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ 諦めきれない胸の音聴いて さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 躊躇うことがありすぎる 足宛きあがき続けたその先に きっと道もできる 理想ばっかもいいだろう 机上の空論?問題外? でも頭に描けるものが 現実になるらしい 泣いてたって 進んでるって 時間は止まらないよ いつだって 変わってるって そこから… さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ まちがうことも まちがいじゃない さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 次へ続くなら傷ついてもいい 迷い悩み続けたその先に きっと どんなにいい友達がいて どんなにいい仕事しても 夢がないってままじゃ 孤独感じたままだ 何度も思い出す後悔より 何度も繰り返す痛みを選ぼう さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ 諦めきれない胸の音聴いて さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 躊躇うことがありすぎる さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ まちがうことも まちがいじゃない さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 次へ続くなら傷も癒える 足宛きあがき続けたその先に きっとなにか見える ほら耳すませば 聴こえてくるでしょう ただ耳すませば 聴こえてくるでしょう |
コルクバラバラに散った 心の欠片を 綺麗な小瓶に集めて コルクで閉じ込め 夕陽に翳して 温めればまた誰かを 愛せるのかな 願いがひとつ 叶うのならば どうかあなたが 幸せであるように 出会えてよかった 素直に言える その日まで あと少しもう少し 愛しい日々よ 懐かしい温もり 手探りで求めて 寂しさで今日も 目覚める 涙で幸せ 流れてしまうなら 私は私を生きよう 強がりだけど… 全て忘れなくても いいよね? 二人がただ思い出に変わるまで 近づきすぎて 見えなくなった 沢山のものが 今更煌めく 手を伸ばしても届かない星は この胸に焼きつけて 消えぬように 願いがひとつ 叶うのならば どうかあなたが 幸せであるように 出会えてよかった 素直に言える その日まで あと少しもう少し 愛しい日々よ | 森恵 | 森恵 | 森恵 | 森恵 | バラバラに散った 心の欠片を 綺麗な小瓶に集めて コルクで閉じ込め 夕陽に翳して 温めればまた誰かを 愛せるのかな 願いがひとつ 叶うのならば どうかあなたが 幸せであるように 出会えてよかった 素直に言える その日まで あと少しもう少し 愛しい日々よ 懐かしい温もり 手探りで求めて 寂しさで今日も 目覚める 涙で幸せ 流れてしまうなら 私は私を生きよう 強がりだけど… 全て忘れなくても いいよね? 二人がただ思い出に変わるまで 近づきすぎて 見えなくなった 沢山のものが 今更煌めく 手を伸ばしても届かない星は この胸に焼きつけて 消えぬように 願いがひとつ 叶うのならば どうかあなたが 幸せであるように 出会えてよかった 素直に言える その日まで あと少しもう少し 愛しい日々よ |
Stay Home誰か なにか いつか どこか 風がささやく それは 君か それは 僕か 答えは見つかる Stay home (We can do it) Stay home (We can do it) Stay home (We can do it) また逢えるまで ひとつ ひとつ 積んで いけば 景色は変わる そこは 未来 そこは 希望 見えないものでも Stay home (We can do it) Stay home (We can do it) Stay home (We can do it) また逢えるまで いまそこで見てる あの空を 取り戻してみないか まだできるさ いま響く 胸のその音と 向かい合ってみないか まだ間に合う Stay home (We can do it) Stay home (We can do it) Stay home (We can do it) また逢えるまで | 森恵 | 松井五郎・森恵 | 森恵 | | 誰か なにか いつか どこか 風がささやく それは 君か それは 僕か 答えは見つかる Stay home (We can do it) Stay home (We can do it) Stay home (We can do it) また逢えるまで ひとつ ひとつ 積んで いけば 景色は変わる そこは 未来 そこは 希望 見えないものでも Stay home (We can do it) Stay home (We can do it) Stay home (We can do it) また逢えるまで いまそこで見てる あの空を 取り戻してみないか まだできるさ いま響く 胸のその音と 向かい合ってみないか まだ間に合う Stay home (We can do it) Stay home (We can do it) Stay home (We can do it) また逢えるまで |
Going thereきっと 試されているんだ どれだけの壁 乗り越えられるか きっと 問われているんだ この手でいま なにをやれるか また風が吹く そこへ 行くんだって 行けるんだって 信じよう それが 積み上げるはじまりのひとつにできる そこからの 未来へと 雨は かならず降るんだ 泥濘でも 前に進めるか 道は 続いてゆくんだ 終わりのない 汗をかけるか まだ風は吹く たとえ 転んだって傷ついたって 立ち上がろう それは やり遂げる繋がりの力に変わる そこからの 未来へと また風が吹く まだ風は吹く そこへ 行くんだって行けるんだって 信じよう それが 積み上げるはじまりのひとつにできる たとえ 転んだって傷ついたって 立ち上がろう それを やり遂げる繋がりの力に変えて 何度でも 何度でも 未来へと | 森恵 | 森恵・松井五郎 | 森恵 | 大坂孝之介・森恵 | きっと 試されているんだ どれだけの壁 乗り越えられるか きっと 問われているんだ この手でいま なにをやれるか また風が吹く そこへ 行くんだって 行けるんだって 信じよう それが 積み上げるはじまりのひとつにできる そこからの 未来へと 雨は かならず降るんだ 泥濘でも 前に進めるか 道は 続いてゆくんだ 終わりのない 汗をかけるか まだ風は吹く たとえ 転んだって傷ついたって 立ち上がろう それは やり遂げる繋がりの力に変わる そこからの 未来へと また風が吹く まだ風は吹く そこへ 行くんだって行けるんだって 信じよう それが 積み上げるはじまりのひとつにできる たとえ 転んだって傷ついたって 立ち上がろう それを やり遂げる繋がりの力に変えて 何度でも 何度でも 未来へと |
その涙を拭う手が私にあるだろうか冷たい雨は 思いがけなく降る どんなに空が 青く見えても 優しい人は この世界にはいる それでもなぜか みんなさみしい あなたには なれないから わかったふりは したくなかった あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか 覚めない夢も あるのかもしれない 信じることで なにが変わるの 苦しい時に 誰かがそばにいて 同じ窓が あればいいのに あなたには なれないけど どうにか道を 見つけたかった あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか 私にあるだろうか | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | | 冷たい雨は 思いがけなく降る どんなに空が 青く見えても 優しい人は この世界にはいる それでもなぜか みんなさみしい あなたには なれないから わかったふりは したくなかった あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか 覚めない夢も あるのかもしれない 信じることで なにが変わるの 苦しい時に 誰かがそばにいて 同じ窓が あればいいのに あなたには なれないけど どうにか道を 見つけたかった あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか あゝくりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その涙を拭う手が 私にあるだろうか くりかえし くりかえし この胸に 訊いてみる その痛みにあてる手が 私にあるだろうか 私にあるだろうか |
島唄でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を ラララ… | 森恵 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を ラララ… |
I think of you信じてたもの全てが 夜空に溶けてゆく 悲しみもいつかは消えるの? 今はまだ願いさえ冷たい 小さな光を頼りに 途方もない世界を生きるの l think of you 会えない時間が l think of you 心を試して 目に見えるものだけが 全てじゃないよね l think of you 繰り返す 過ちも いつか糧になって 真実へと たどり着ける あなたとだから あなたとなら 暗闇でも 歩き出せる 小さな光を頼りに 途方もない世界を生きるの l think of you 続いてく日々が l think of you 輝くように l think of you 会えない時間も l think of you 心を見つめて 変わりゆく毎日を 愛していたい 目に見えるものだけが 全てじゃないよね l think of you | 森恵 | 森恵 | 森恵 | | 信じてたもの全てが 夜空に溶けてゆく 悲しみもいつかは消えるの? 今はまだ願いさえ冷たい 小さな光を頼りに 途方もない世界を生きるの l think of you 会えない時間が l think of you 心を試して 目に見えるものだけが 全てじゃないよね l think of you 繰り返す 過ちも いつか糧になって 真実へと たどり着ける あなたとだから あなたとなら 暗闇でも 歩き出せる 小さな光を頼りに 途方もない世界を生きるの l think of you 続いてく日々が l think of you 輝くように l think of you 会えない時間も l think of you 心を見つめて 変わりゆく毎日を 愛していたい 目に見えるものだけが 全てじゃないよね l think of you |
インセル流れる血は止められない 傷に当てる手がわたしにはない 涙もまだ拭いきれない 理由も知らずに終わらせたくない どちらでもないどちらかが どちらかを決めたがる どちらでもいいどちらかが どちらかを責めるんだ 乾いた血は裁かれない 罰を決める手があなたにはない 歴史もまだ庇(かば)いきれない 希望を持たずに関わりたくない どちらでもないどちらかが どちらかで在りたがる どちらでもいいどちらかが どちらにもなりたがる 岸辺はいつも遠く 記憶は未だ深い 痛みが残るところに 祈りは届くか どちらでもないどちらかが どちらかを決めたがる どちらでもいいどちらかが どちらかを責めるんだ | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | | 流れる血は止められない 傷に当てる手がわたしにはない 涙もまだ拭いきれない 理由も知らずに終わらせたくない どちらでもないどちらかが どちらかを決めたがる どちらでもいいどちらかが どちらかを責めるんだ 乾いた血は裁かれない 罰を決める手があなたにはない 歴史もまだ庇(かば)いきれない 希望を持たずに関わりたくない どちらでもないどちらかが どちらかで在りたがる どちらでもいいどちらかが どちらにもなりたがる 岸辺はいつも遠く 記憶は未だ深い 痛みが残るところに 祈りは届くか どちらでもないどちらかが どちらかを決めたがる どちらでもいいどちらかが どちらかを責めるんだ |
プランクトンあゝ夜が明けるな 雨なのか まだ夢から覚めないな 身体が 重たいんだ さぁ息をしなくちゃ 現実は カラカラな ままだから 心は どこだ あゝ冷たい肌 誰のせいだ 壊れた扉 記憶のない涙 逃げる言葉 そうか いままでも私は 気づけば なだらかな 上り坂 選んだ Ah... すべては いつか落ちる木の葉 それなら 儚さは 大切な これから なんだ | 森恵 | 松井五郎 | 森恵 | 森恵 | あゝ夜が明けるな 雨なのか まだ夢から覚めないな 身体が 重たいんだ さぁ息をしなくちゃ 現実は カラカラな ままだから 心は どこだ あゝ冷たい肌 誰のせいだ 壊れた扉 記憶のない涙 逃げる言葉 そうか いままでも私は 気づけば なだらかな 上り坂 選んだ Ah... すべては いつか落ちる木の葉 それなら 儚さは 大切な これから なんだ |
RDY今までを振り返れば 正解ばかりじゃないけど 重ねてきた この日々が答えをきっと知っている 迷いながら 間違いながら 悔しさで眠れない日もあるけど 心の声 鼓動になり 歩きだすチカラに変われ この手あげて まだ先へ その先へ ここまでなんて 諦めないで あなただけの未来がそこにあるから ささやかな 喜びも 逃さぬように 胸に抱いて 赤い炎を 絶やさないでいて 深く滲む痛みとか 果たせなかった想いとか 口にすれば終わる気がして それでも笑った 幾度となく奮い立たせても 立ち上がれそうもない日もあるけど 悔しさに埋もれてる 輝きを逃さないように この手あげて その先が 見えなくても 耳を澄まして 心開いて あなただけの未来がそこにあるから ささやかな 喜びも 疑わないで あなたが選んだ 赤い炎を 絶やさないでいて 続いていく この道を この手あげて まだ先へ その先へ ここからだって 諦めないで あなただけの未来がそこにあるから ささやかな 喜びを 逃さぬように 胸に抱いて 赤い炎を絶やさないでいて | 森恵 | 森恵 | 森恵 | | 今までを振り返れば 正解ばかりじゃないけど 重ねてきた この日々が答えをきっと知っている 迷いながら 間違いながら 悔しさで眠れない日もあるけど 心の声 鼓動になり 歩きだすチカラに変われ この手あげて まだ先へ その先へ ここまでなんて 諦めないで あなただけの未来がそこにあるから ささやかな 喜びも 逃さぬように 胸に抱いて 赤い炎を 絶やさないでいて 深く滲む痛みとか 果たせなかった想いとか 口にすれば終わる気がして それでも笑った 幾度となく奮い立たせても 立ち上がれそうもない日もあるけど 悔しさに埋もれてる 輝きを逃さないように この手あげて その先が 見えなくても 耳を澄まして 心開いて あなただけの未来がそこにあるから ささやかな 喜びも 疑わないで あなたが選んだ 赤い炎を 絶やさないでいて 続いていく この道を この手あげて まだ先へ その先へ ここからだって 諦めないで あなただけの未来がそこにあるから ささやかな 喜びを 逃さぬように 胸に抱いて 赤い炎を絶やさないでいて |
My Sweet Darlin'No good to have lots of beautiful things, Because I'm scared to lose them But... I want you ×3 Even if you love someone elses I don't care if you don't know Why the clear sky is blue, but I want you to know Why my cheeks are pink... Darlin', Darlin' ここに来て 見えるでしょう 私が Darlin', Darlin' あの日のキッス 忘れたふりするなら Darlin', Darlin' 横顔はもうあきた こっち向いて ビルも道路も世界もひと思いに壊れてもいい だってその方があなたを見つけやすいでしょう? 神様はいない だって祈ったもん想いが届きますようにって 祈ったもん...祈ったもん... Darlin', Darlin' ここに来て 見えるでしょう 私が Darlin', Darlin' あの日の事 忘れてもいいから Darlin', Darlin' もしかして私の思い過ごしかな? ほら あなたが歩いてきた いつものように視線を落とさないで 何にもしなきゃ何にもなんない 自分の心にフィルターはいらない Darlin', Darlin', can I come close to you? And can I talk to you? Darlin', Darlin', can I hope you love me? But if you say NO! I will love you. Darlin', Darlin', can I come close to you? And can I talk to you? Darlin', Darlin', can I hope you love me? But if you say NO! I will love you. | 森恵 | Yaiko | Yaiko | Kounosuke Ohsaka | No good to have lots of beautiful things, Because I'm scared to lose them But... I want you ×3 Even if you love someone elses I don't care if you don't know Why the clear sky is blue, but I want you to know Why my cheeks are pink... Darlin', Darlin' ここに来て 見えるでしょう 私が Darlin', Darlin' あの日のキッス 忘れたふりするなら Darlin', Darlin' 横顔はもうあきた こっち向いて ビルも道路も世界もひと思いに壊れてもいい だってその方があなたを見つけやすいでしょう? 神様はいない だって祈ったもん想いが届きますようにって 祈ったもん...祈ったもん... Darlin', Darlin' ここに来て 見えるでしょう 私が Darlin', Darlin' あの日の事 忘れてもいいから Darlin', Darlin' もしかして私の思い過ごしかな? ほら あなたが歩いてきた いつものように視線を落とさないで 何にもしなきゃ何にもなんない 自分の心にフィルターはいらない Darlin', Darlin', can I come close to you? And can I talk to you? Darlin', Darlin', can I hope you love me? But if you say NO! I will love you. Darlin', Darlin', can I come close to you? And can I talk to you? Darlin', Darlin', can I hope you love me? But if you say NO! I will love you. |
Going Up! Glowing Now!冷たい 太陽の道で 今夜も走り続けてる 君の声が響いてる 僕らを静かに照らしている 滲んだ 日々が星になり 今夜も灯し続けてる 君の声が響いてる 心を確かに照らしている ただ今は 遠く 遠く Going up! Glowing Now! 大切なものは 決して離さない いつまでも Going up! Glowing Now! 遥かな望みを 抱いて誓うよ 誰かが誰かの傷を拭い続けてる 信じたもの全てが消えてしまっても 君とあの日交わした言葉だけ胸に響いている そう今もずっと きっと Going up! Glowing Now! 失ったものが 教えてくれるよ いつの日も Going up! Glowing Now! 振り返るよりも 廻り道でも 進もう Going up! Glowing Now! 大切なものは 決して離さない いつまでも Going up! Glowing Now! 遥かな望みを 抱いて誓うよ Going up! Glowing Now! 失ったものが 教えてくれるよ いつの日も Going up! Glowing Now! 振り返るよりも 廻り道でも 進もう 世界は変れる Going up! Glowing Now! 君と | 森恵 | 森恵 | 森恵 | | 冷たい 太陽の道で 今夜も走り続けてる 君の声が響いてる 僕らを静かに照らしている 滲んだ 日々が星になり 今夜も灯し続けてる 君の声が響いてる 心を確かに照らしている ただ今は 遠く 遠く Going up! Glowing Now! 大切なものは 決して離さない いつまでも Going up! Glowing Now! 遥かな望みを 抱いて誓うよ 誰かが誰かの傷を拭い続けてる 信じたもの全てが消えてしまっても 君とあの日交わした言葉だけ胸に響いている そう今もずっと きっと Going up! Glowing Now! 失ったものが 教えてくれるよ いつの日も Going up! Glowing Now! 振り返るよりも 廻り道でも 進もう Going up! Glowing Now! 大切なものは 決して離さない いつまでも Going up! Glowing Now! 遥かな望みを 抱いて誓うよ Going up! Glowing Now! 失ったものが 教えてくれるよ いつの日も Going up! Glowing Now! 振り返るよりも 廻り道でも 進もう 世界は変れる Going up! Glowing Now! 君と |