君へ誰にも言いたくない事は 誰にも言わなくても良い 心の壁をすぐに作ってしまう事 自分を責める必要なんてない 自分はここにいても良いのかなんて 体をギュッと縮こめるな 誰にも迷惑をかけないように 口をつぐむ必要なんて無い 人の間で生きていく事が人間だとするなら 自分の存在が哀しく思う時がある どんな優しい言葉も笑顔も全てが嘘に思える そんな気持ち わかるから 君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け 世界中の 日本中の この街中のみんなよりも 君に響け 君に響け 君に響け 誰かが笑ってる声を聞く度 自分が笑われてる気がする どうしてこんなに愛してやれないんだろう こんなにも愛されてるのに 人に生かされ生きていくことが人生だとするなら 自分の存在を虚しく思う時がある みんながみんなの為みんなで力を合わせよう そんなの本当は どうでも良い 君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け みんなに好かれたいけど 音楽を広めたいけど もしも人波の中で 孤独に押し潰されそうなら 君だけに唄いたい 独りじゃない 独りじゃない 独りじゃない 君は独りじゃない もしも一人でも 独りじゃない 君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 浅田信一 | 誰にも言いたくない事は 誰にも言わなくても良い 心の壁をすぐに作ってしまう事 自分を責める必要なんてない 自分はここにいても良いのかなんて 体をギュッと縮こめるな 誰にも迷惑をかけないように 口をつぐむ必要なんて無い 人の間で生きていく事が人間だとするなら 自分の存在が哀しく思う時がある どんな優しい言葉も笑顔も全てが嘘に思える そんな気持ち わかるから 君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け 世界中の 日本中の この街中のみんなよりも 君に響け 君に響け 君に響け 誰かが笑ってる声を聞く度 自分が笑われてる気がする どうしてこんなに愛してやれないんだろう こんなにも愛されてるのに 人に生かされ生きていくことが人生だとするなら 自分の存在を虚しく思う時がある みんながみんなの為みんなで力を合わせよう そんなの本当は どうでも良い 君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け みんなに好かれたいけど 音楽を広めたいけど もしも人波の中で 孤独に押し潰されそうなら 君だけに唄いたい 独りじゃない 独りじゃない 独りじゃない 君は独りじゃない もしも一人でも 独りじゃない 君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け |
キミに会いたいな傘に当たる雨の音が好きで 羽のある虫が君は嫌いだった 降りしきる雨の音は今 寂しさだけを僕にくれる 独りになれば全てが楽になると思ってた どこにいても誰といても想い出に勝てない 君に会いたいな 涙がもう出そうだ 君に会いたいな 独りじゃ僕は生きられない 違う誰かと手を繋いで ごまかすように抱き合っても 独りになれば余計に 孤独が胸に溢れてくる 本当に守りたかったモノはなんだったんだろう 今更気付いても君はもういないよ 君のそばにいたいな その目にただ写っていたい 君のそばにいたいな 君じゃない誰かじゃダメなんだ 羽虫みたいに僕は今も光を探して飛ぶんだ 重くて分厚い雨雲を割いて心を照らして欲しいんだ ただ…ただ…僕は 君に会いたいよ 独りじゃ僕は生きられない 君のそばにいたいよ 誰より近くで守りたい そして 君に伝えたいな 今ではただ独り言でも 「好きだよ…。」 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | WAGAHAI | 傘に当たる雨の音が好きで 羽のある虫が君は嫌いだった 降りしきる雨の音は今 寂しさだけを僕にくれる 独りになれば全てが楽になると思ってた どこにいても誰といても想い出に勝てない 君に会いたいな 涙がもう出そうだ 君に会いたいな 独りじゃ僕は生きられない 違う誰かと手を繋いで ごまかすように抱き合っても 独りになれば余計に 孤独が胸に溢れてくる 本当に守りたかったモノはなんだったんだろう 今更気付いても君はもういないよ 君のそばにいたいな その目にただ写っていたい 君のそばにいたいな 君じゃない誰かじゃダメなんだ 羽虫みたいに僕は今も光を探して飛ぶんだ 重くて分厚い雨雲を割いて心を照らして欲しいんだ ただ…ただ…僕は 君に会いたいよ 独りじゃ僕は生きられない 君のそばにいたいよ 誰より近くで守りたい そして 君に伝えたいな 今ではただ独り言でも 「好きだよ…。」 |
希望とキャンディおさがりで着てた あのオーバーオール 胸のポケットには 希望とキャンディ あれからたくさん 時が流れて 今僕は自分に 負けちゃいそうです 幸せはどこにあるの? テレビの中にも 街にも見当たらないんだ 一人でよく泣いてた 河原に立ったら やわらかな風に乗せて 少年の僕が教えてくれた 悲しかったら泣いたらいいんだよ 疲れちゃったら休めばいいんだよ 寂しかったら頼ればいいんだよ 遠回りになってもいいんだよ 夢見たほどに甘くはないけど あきらめないこの胸に 希望とキャンディ… ちっちゃな頃見た あのヒーローは 大人が作った ニセモノだった あれからたくさん 時が流れて 今ホントのヒーロー 探してるんだ 僕に何ができるかな? 強そうな武器も ロボットも持ってないけど ズルい悪にくじけて 負けそうな時は どこからか聴こえてくる 少年の僕の優しい声が 自分を信じて戦えばいいんだよ 時には負けてもいいんだよ 倒れちゃったら起きればいいんだよ 繰り返しになってもいいんだよ 夢見たほどに強くはないけど あきらめないこの胸に 希望とキャンディ… 悲しかったら泣いたらいいんだよ 疲れちゃったら休めばいいんだよ 寂しかったら頼ればいいんだよ 遠回りになってもいいんだよ 夢見たほどに甘くはないけど あきらめない この胸に 希望とキャンディ… 希望とキャンディー | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | おさがりで着てた あのオーバーオール 胸のポケットには 希望とキャンディ あれからたくさん 時が流れて 今僕は自分に 負けちゃいそうです 幸せはどこにあるの? テレビの中にも 街にも見当たらないんだ 一人でよく泣いてた 河原に立ったら やわらかな風に乗せて 少年の僕が教えてくれた 悲しかったら泣いたらいいんだよ 疲れちゃったら休めばいいんだよ 寂しかったら頼ればいいんだよ 遠回りになってもいいんだよ 夢見たほどに甘くはないけど あきらめないこの胸に 希望とキャンディ… ちっちゃな頃見た あのヒーローは 大人が作った ニセモノだった あれからたくさん 時が流れて 今ホントのヒーロー 探してるんだ 僕に何ができるかな? 強そうな武器も ロボットも持ってないけど ズルい悪にくじけて 負けそうな時は どこからか聴こえてくる 少年の僕の優しい声が 自分を信じて戦えばいいんだよ 時には負けてもいいんだよ 倒れちゃったら起きればいいんだよ 繰り返しになってもいいんだよ 夢見たほどに強くはないけど あきらめないこの胸に 希望とキャンディ… 悲しかったら泣いたらいいんだよ 疲れちゃったら休めばいいんだよ 寂しかったら頼ればいいんだよ 遠回りになってもいいんだよ 夢見たほどに甘くはないけど あきらめない この胸に 希望とキャンディ… 希望とキャンディー |
頑張ることに決めたドーナツの穴から覗いた ヒーローの世界は 強く優しくキラキラしていたよ ドーナツの穴をくぐった今の僕は ちっぽけな自分にイライラしているよ それでも見えない明日に(孤独や不安に) ビビってちゃ何も出来ない(始まらない) だから 頑張ることに決めたんだ 本当の僕は泣き虫でも 流した涙の分だけ今よりも 強く優しい人になろう 勝ち負けが全ての 競争の世界で 僕は変わらずトボトボ歩いてるよ それでもちっぽけなこの僕だって 自分の弱さといつも戦ってるんだ どれだけ壁を乗り越えたって(それは果てしなく) また次の壁が待ってる(このさきも) だけど 頑張ることに決めたんだ 明日も笑っていたいから 痛んだ傷の分だけ今よりも 強く優しい人になろう 頑張ることに決めたんだ 本当の僕は泣き虫でも 流した涙の分だけ今よりも 強く優しい人になろう 頑張ることに決めたんだ 明日も笑っていたいから 痛んだ傷の分だけ今よりも 強く優しい人になろう | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 岡和田waddy拓也・吉田山田 | ドーナツの穴から覗いた ヒーローの世界は 強く優しくキラキラしていたよ ドーナツの穴をくぐった今の僕は ちっぽけな自分にイライラしているよ それでも見えない明日に(孤独や不安に) ビビってちゃ何も出来ない(始まらない) だから 頑張ることに決めたんだ 本当の僕は泣き虫でも 流した涙の分だけ今よりも 強く優しい人になろう 勝ち負けが全ての 競争の世界で 僕は変わらずトボトボ歩いてるよ それでもちっぽけなこの僕だって 自分の弱さといつも戦ってるんだ どれだけ壁を乗り越えたって(それは果てしなく) また次の壁が待ってる(このさきも) だけど 頑張ることに決めたんだ 明日も笑っていたいから 痛んだ傷の分だけ今よりも 強く優しい人になろう 頑張ることに決めたんだ 本当の僕は泣き虫でも 流した涙の分だけ今よりも 強く優しい人になろう 頑張ることに決めたんだ 明日も笑っていたいから 痛んだ傷の分だけ今よりも 強く優しい人になろう |
ガムシャランナー「頑張れば夢は叶う」 「ただ頑張るだけじゃ叶わない」 「いつかゴールに辿り着ける」 「そもそもゴールなんてない」 「この高い壁を越えたら 少しだけ強くなれる」 「それより壁に背を向けて 逃げ出すほうが楽になる」 僕らの可能性は無限大 だけど心はネガティブ色 いつか変えてみせる 鮮やかな虹色に 走れ走れ走れ走れ 遠回りでも構わない 走れ走れ走れ走れ ビリっけつでも構わない もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー ガムシャランナー 「人類皆兄弟 もう争わず生きていこう」 「自分さえよければそれでいい 誰にも心は開かない」 誰の涙も見たくはないんだ だけど自分も大事だから いつか架けてみせる 目に見えない 虹の橋 走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 誰かのそばで生きていたい もっと誰かを愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー 悩み もがき 壁を 壊せ そこには皆が待っている 走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 気がつけばほら笑ってる もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー ずっと止まらないガムシャランナー | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 河辺健宏・吉田山田 | 「頑張れば夢は叶う」 「ただ頑張るだけじゃ叶わない」 「いつかゴールに辿り着ける」 「そもそもゴールなんてない」 「この高い壁を越えたら 少しだけ強くなれる」 「それより壁に背を向けて 逃げ出すほうが楽になる」 僕らの可能性は無限大 だけど心はネガティブ色 いつか変えてみせる 鮮やかな虹色に 走れ走れ走れ走れ 遠回りでも構わない 走れ走れ走れ走れ ビリっけつでも構わない もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー ガムシャランナー 「人類皆兄弟 もう争わず生きていこう」 「自分さえよければそれでいい 誰にも心は開かない」 誰の涙も見たくはないんだ だけど自分も大事だから いつか架けてみせる 目に見えない 虹の橋 走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 誰かのそばで生きていたい もっと誰かを愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー 悩み もがき 壁を 壊せ そこには皆が待っている 走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 気がつけばほら笑ってる もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー ずっと止まらないガムシャランナー |
Color今日は青 昨日は赤 一昨日は黄色味が強いオレンジ 恋は白 頭はエロ 臆病に震える唇紫 お先真っ暗 なんて言わないで 自分の目で確かめるまで ドキドキしていたいじゃない やっぱり君はなんて美しい 世界が気づいてしまう前 この手に出来ないかな 原色のまま さぁその色で 塗りつぶしていけ 酔った君 薄紅色 ハシャギ過ぎチラリと肩ヒモ紫 お目々真っ赤で 頭真っ白 なんて言えばいい? 今夜帰りたくないなんて あれ?なに?これどういうこと? やっぱり君はなんて悩ましい 滲んで濁ってハミ出して 色々膨らんじゃうじゃない これイケるのか いや無理なのか もう夜が明ける ずっとずっと探していた色は 僕が欲しかったその色は 火照る君の肌色 やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君はなんて美しい 世界が気づいてしまう前 この手に出来ないかな 原色のまま さあその色で 塗りつぶしていけ | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | 今日は青 昨日は赤 一昨日は黄色味が強いオレンジ 恋は白 頭はエロ 臆病に震える唇紫 お先真っ暗 なんて言わないで 自分の目で確かめるまで ドキドキしていたいじゃない やっぱり君はなんて美しい 世界が気づいてしまう前 この手に出来ないかな 原色のまま さぁその色で 塗りつぶしていけ 酔った君 薄紅色 ハシャギ過ぎチラリと肩ヒモ紫 お目々真っ赤で 頭真っ白 なんて言えばいい? 今夜帰りたくないなんて あれ?なに?これどういうこと? やっぱり君はなんて悩ましい 滲んで濁ってハミ出して 色々膨らんじゃうじゃない これイケるのか いや無理なのか もう夜が明ける ずっとずっと探していた色は 僕が欲しかったその色は 火照る君の肌色 やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君はなんて美しい 世界が気づいてしまう前 この手に出来ないかな 原色のまま さあその色で 塗りつぶしていけ |
花鳥風月愛する人に 先立たれるってのは 一体どんな 気持ちなんだろう 僕にはまだ まだ分からない ここにある 愛の意味すら掴めてないから でも今 君の隣にいること 間違いじゃないから 強く その手掴むよ 例えば君が花ならば 僕は光になって君を照らそう 例えば君が鳥ならば 僕は空になってずっと見守ろう 僕らが抱えてる 「心」ってのは 簡単に 折れてしまうものだから もし明日 僕が死んでしまっても 後悔のないよう 今 強く抱きしめるよ 例えば君が風ならば 僕は季節になって君に染まろう 例えば君が月ならば 僕はウサギになってずっとそばにいよう 例えばそれが愛ならば 僕が全てをかけて君を守ろう 花でも 鳥でも 風でも 月でも | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 愛する人に 先立たれるってのは 一体どんな 気持ちなんだろう 僕にはまだ まだ分からない ここにある 愛の意味すら掴めてないから でも今 君の隣にいること 間違いじゃないから 強く その手掴むよ 例えば君が花ならば 僕は光になって君を照らそう 例えば君が鳥ならば 僕は空になってずっと見守ろう 僕らが抱えてる 「心」ってのは 簡単に 折れてしまうものだから もし明日 僕が死んでしまっても 後悔のないよう 今 強く抱きしめるよ 例えば君が風ならば 僕は季節になって君に染まろう 例えば君が月ならば 僕はウサギになってずっとそばにいよう 例えばそれが愛ならば 僕が全てをかけて君を守ろう 花でも 鳥でも 風でも 月でも |
風と雲と虹雨降りの朝は何故かいつも 子どもの頃の夢を見る 少年は僕に向かい話すんだ 「この雨はいつあがるの?」 やっと解りかけてきたんだ どんなドシャ降りだって いつか晴れる 風が少年を大人にした 雲が少女に夢を与えた 虹が今 僕に語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何気ない毎日も そう… 僕も ピーターパンはもうここへ来ない どこかに消えた魔法のランプ 子どもの頃好きだったオモチャは いつの間に失くしたの? いつかこぼれ落ちた夢の 「ドキドキ」を探しに 明日へ 進め 風が少年の背中を押し 雲がカタチを変え流れてく 虹が今 僕に語りかける 全ては変わってくそれでいいと ムダなものなんて ひとつもないかも またどこかで逢いましょう ねえ… いつか 風が少年を大人にした 雲が少女に夢を与えた 虹が今僕に語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何気ない毎日も そう… 僕も | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 井出泰彰・吉田山田 | 雨降りの朝は何故かいつも 子どもの頃の夢を見る 少年は僕に向かい話すんだ 「この雨はいつあがるの?」 やっと解りかけてきたんだ どんなドシャ降りだって いつか晴れる 風が少年を大人にした 雲が少女に夢を与えた 虹が今 僕に語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何気ない毎日も そう… 僕も ピーターパンはもうここへ来ない どこかに消えた魔法のランプ 子どもの頃好きだったオモチャは いつの間に失くしたの? いつかこぼれ落ちた夢の 「ドキドキ」を探しに 明日へ 進め 風が少年の背中を押し 雲がカタチを変え流れてく 虹が今 僕に語りかける 全ては変わってくそれでいいと ムダなものなんて ひとつもないかも またどこかで逢いましょう ねえ… いつか 風が少年を大人にした 雲が少女に夢を与えた 虹が今僕に語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何気ない毎日も そう… 僕も |
カシスオレンジ男は宇宙へ行きたがる 一人乗りのロケットで 隣で静かに眠る 女の子に内緒で 地下鉄に揺れる夜 目を閉じ星を眺めてる 無重力 心は oh yeah 歯を磨く時にだけ 鏡に映る本当の顔 ねぇ僕は幸せですか? oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah夢を見る oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah 男は宇宙へ行きたがる 一人乗りのロケットで 隣で静かに眠る 女の子に内緒で 心はいつでも揺れている 現実と夢の間 朝と夜の間の空は カシスオレンジ 眠れない夜なら 悪戯心が湧くのさ 酔いは 宵に oh yeah 縛られはしないのさ 自由に生きて行たいのさ ところで明日は何時? oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeahバカをみる oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah 大事にしまっておいたなら 期限切れのチケットで どこへも行けずに眠る 女の子に内緒で 心はいつでも臆病だ 曖昧な愛の随意 君と僕の間の空は カシスオレンジ ところが朝目が覚めた時 oh 幸せな気持ちで 隣で静かに眠る 君の頬にキスした 心はいつでも揺れている 現実と夢の間 朝と夜の間の空は カシスオレンジ | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | | 男は宇宙へ行きたがる 一人乗りのロケットで 隣で静かに眠る 女の子に内緒で 地下鉄に揺れる夜 目を閉じ星を眺めてる 無重力 心は oh yeah 歯を磨く時にだけ 鏡に映る本当の顔 ねぇ僕は幸せですか? oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah夢を見る oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah 男は宇宙へ行きたがる 一人乗りのロケットで 隣で静かに眠る 女の子に内緒で 心はいつでも揺れている 現実と夢の間 朝と夜の間の空は カシスオレンジ 眠れない夜なら 悪戯心が湧くのさ 酔いは 宵に oh yeah 縛られはしないのさ 自由に生きて行たいのさ ところで明日は何時? oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeahバカをみる oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah 大事にしまっておいたなら 期限切れのチケットで どこへも行けずに眠る 女の子に内緒で 心はいつでも臆病だ 曖昧な愛の随意 君と僕の間の空は カシスオレンジ ところが朝目が覚めた時 oh 幸せな気持ちで 隣で静かに眠る 君の頬にキスした 心はいつでも揺れている 現実と夢の間 朝と夜の間の空は カシスオレンジ |
カシオペア大好きで大好きで大好きで 嫌い 会いたくて会いたくて会いたくて 会いたくなくて 空に浮かぶカシオペア 不器用な恋を笑ってる 泣いて 笑って 迷って 星になってく 「月と太陽」 深夜0時55分 初めてキミから電話 熱くなった受話器と 思い出す昔の恋 「こんな遅くにどうしたの?」 不意にアナタが言うから 「カシオペアが見たい」と 半分だけ嘘ついた 走り出した 流星の街 星空のドライブ 加速するこの気持ちにはキミは気付いてない 大好きで大好きで大好きで 遠い 会いたくて会いたくて会いたくて 近づきたくて 空に浮かぶカシオペア 不器用な恋を笑ってる 泣いて 笑って 迷って 星になってく 「月と太陽」 深夜1時25分 最近誘い過ぎかな? アナタはきっとアタシの この気持ちには気付かない 友達は 近くて遠い でもホントのことは言えないよ 友達のままがいいに決まってる 大好きで大好きで大好きで 苦しい 笑って笑って笑って すぐごまかして 空に光る星屑が 小さな胸に刺さってく もっと 素直な 自分になれたら 大好きで大好きで大好きで 嫌い 会いたくて会いたくて会いたくて ただ会いたくて 大好きで大好きで大好きで 大好きで 会いたくて会いたくて会いたくて 今駆け出していく 空に浮かぶカシオペア 明けていく空に混ざっていく やっと素直な自分で 走ってく 「そこで待ってて」 「月と太陽」 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 大好きで大好きで大好きで 嫌い 会いたくて会いたくて会いたくて 会いたくなくて 空に浮かぶカシオペア 不器用な恋を笑ってる 泣いて 笑って 迷って 星になってく 「月と太陽」 深夜0時55分 初めてキミから電話 熱くなった受話器と 思い出す昔の恋 「こんな遅くにどうしたの?」 不意にアナタが言うから 「カシオペアが見たい」と 半分だけ嘘ついた 走り出した 流星の街 星空のドライブ 加速するこの気持ちにはキミは気付いてない 大好きで大好きで大好きで 遠い 会いたくて会いたくて会いたくて 近づきたくて 空に浮かぶカシオペア 不器用な恋を笑ってる 泣いて 笑って 迷って 星になってく 「月と太陽」 深夜1時25分 最近誘い過ぎかな? アナタはきっとアタシの この気持ちには気付かない 友達は 近くて遠い でもホントのことは言えないよ 友達のままがいいに決まってる 大好きで大好きで大好きで 苦しい 笑って笑って笑って すぐごまかして 空に光る星屑が 小さな胸に刺さってく もっと 素直な 自分になれたら 大好きで大好きで大好きで 嫌い 会いたくて会いたくて会いたくて ただ会いたくて 大好きで大好きで大好きで 大好きで 会いたくて会いたくて会いたくて 今駆け出していく 空に浮かぶカシオペア 明けていく空に混ざっていく やっと素直な自分で 走ってく 「そこで待ってて」 「月と太陽」 |
かさぶたアタシが好きな曲を アナタはいつも好きになった 心に隠した かさぶた 思わず 引っ掻いてしまった 人ごみ 帰り道 懐かしい匂いがした アナタが好きだった ハナウタ 思わず 歌っていた 三日月をすべるため息 あの日と同じ 踏切の音 戻れないのに消えない 想いも匂いも痛みも 愛しいひとよ そばにいて 涙乾くまでは そばにいて 愛しいひとよ 忘れないで アタシの泣き顔を 忘れないで 去りゆく季節に アナタ重ねて あぁ… 逢いたくて ひとり涙 Ah 追いかければ 離れていくよもっと 掴んだ 瞬間なくなった キレイな雪みたいに 春を待つは ワスレナ草 あの日から アタシは 動けないまま 次の春を追いかけ 走っても走っても届かない 愛しいひとよ そばにいて 涙乾くまでは そばにいて 愛しいひとよ そのままで 花が色を変えても そのままで いつか誰かを また愛せる そう あの日と同じように 愛しいひとよ いつかアナタを 忘れてしまう日がきっとくるでしょう 愛しいひとよ その日まで どうか胸の中に ただそばにいて 去りゆく季節に アナタ重ねて あぁ… 切なくて ひとり涙 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | アタシが好きな曲を アナタはいつも好きになった 心に隠した かさぶた 思わず 引っ掻いてしまった 人ごみ 帰り道 懐かしい匂いがした アナタが好きだった ハナウタ 思わず 歌っていた 三日月をすべるため息 あの日と同じ 踏切の音 戻れないのに消えない 想いも匂いも痛みも 愛しいひとよ そばにいて 涙乾くまでは そばにいて 愛しいひとよ 忘れないで アタシの泣き顔を 忘れないで 去りゆく季節に アナタ重ねて あぁ… 逢いたくて ひとり涙 Ah 追いかければ 離れていくよもっと 掴んだ 瞬間なくなった キレイな雪みたいに 春を待つは ワスレナ草 あの日から アタシは 動けないまま 次の春を追いかけ 走っても走っても届かない 愛しいひとよ そばにいて 涙乾くまでは そばにいて 愛しいひとよ そのままで 花が色を変えても そのままで いつか誰かを また愛せる そう あの日と同じように 愛しいひとよ いつかアナタを 忘れてしまう日がきっとくるでしょう 愛しいひとよ その日まで どうか胸の中に ただそばにいて 去りゆく季節に アナタ重ねて あぁ… 切なくて ひとり涙 |
カケラ「じゃあね。」「またね。」 淋しげに笑って 離した左手 帰り道は やけに街が静か キミがいないからか… 指に残った温もりに 侘しくなって気付いた キミのその手はいつからかボクの 一部だった 哀しくて 愛しくて どんなに抱き合って キスを重ねたって ひとつになんてなれない セツナ 見上げれば 流れ星 こぼれた孤独も 抱きしめて眠ろう ひとつになんてなれないけど ふたつ重ねたこの手はきっと 繋ぐために砕けた カケラ 喧嘩したり 傷付け合う夜も 時にはあるだろう でもキミに巡り逢って世界は ホントの顔をみせた 言葉や理論じゃ埋めらんない 深い溝があるから 溢れた「想い」は その河を流れて 涙になるんだ I love youも I need youも どこか違っていて でも伝えたくって ひとつになって重ねたキスは 何百回も 何千回も ひび割れた心 温めてくれた ボクもキミのカケラなら いいな もしキミが消えたって 世界は廻っていく だけどキミがいなくちゃ 壊れる世界がある この胸に 哀しくて 愛しくて どんなに抱き合って キスを重ねたって ひとつになんてなれなくたって キミガイテ、ボクガイル 目を閉じていたって キミを感じれるよ ひとつになんてなれないけど ふたつ重ねた心はきっと 出逢うために生まれた カケラ | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 柏崎三十郎・吉田山田 | 「じゃあね。」「またね。」 淋しげに笑って 離した左手 帰り道は やけに街が静か キミがいないからか… 指に残った温もりに 侘しくなって気付いた キミのその手はいつからかボクの 一部だった 哀しくて 愛しくて どんなに抱き合って キスを重ねたって ひとつになんてなれない セツナ 見上げれば 流れ星 こぼれた孤独も 抱きしめて眠ろう ひとつになんてなれないけど ふたつ重ねたこの手はきっと 繋ぐために砕けた カケラ 喧嘩したり 傷付け合う夜も 時にはあるだろう でもキミに巡り逢って世界は ホントの顔をみせた 言葉や理論じゃ埋めらんない 深い溝があるから 溢れた「想い」は その河を流れて 涙になるんだ I love youも I need youも どこか違っていて でも伝えたくって ひとつになって重ねたキスは 何百回も 何千回も ひび割れた心 温めてくれた ボクもキミのカケラなら いいな もしキミが消えたって 世界は廻っていく だけどキミがいなくちゃ 壊れる世界がある この胸に 哀しくて 愛しくて どんなに抱き合って キスを重ねたって ひとつになんてなれなくたって キミガイテ、ボクガイル 目を閉じていたって キミを感じれるよ ひとつになんてなれないけど ふたつ重ねた心はきっと 出逢うために生まれた カケラ |
OK君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて OK? 悩むたび幸せはどっかに隠れんぼ もういいかい? もう何度も探し回った 独りきり風に吹かれ 頬の涙を乾かしたら もういいよ!もう一度探しにいこうか 誰もが幸せになりたいだけなのにね 誰もが幸せになりたいだけなのにね 傷付くのは何故? 君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて こんなにも頑張っているのは自分だけだろうなんて 思った途端に頑張れなくなんだ 苦しむためだけに生まれてきたわけじゃない 楽するためだけに生まれてきたわけじゃない 哀しくはないさ 君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 難しいことはみな今だけ置いて Go your way 笑って見せてよ OK 切なくて辛すぎて でもまだ涙は枯れなくて 膝を抱えて そんな時だからこそ 今この時を思い出して 手の鳴る方へ 君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて OK? | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 近藤圭一 | 君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて OK? 悩むたび幸せはどっかに隠れんぼ もういいかい? もう何度も探し回った 独りきり風に吹かれ 頬の涙を乾かしたら もういいよ!もう一度探しにいこうか 誰もが幸せになりたいだけなのにね 誰もが幸せになりたいだけなのにね 傷付くのは何故? 君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて こんなにも頑張っているのは自分だけだろうなんて 思った途端に頑張れなくなんだ 苦しむためだけに生まれてきたわけじゃない 楽するためだけに生まれてきたわけじゃない 哀しくはないさ 君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 難しいことはみな今だけ置いて Go your way 笑って見せてよ OK 切なくて辛すぎて でもまだ涙は枯れなくて 膝を抱えて そんな時だからこそ 今この時を思い出して 手の鳴る方へ 君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて OK? |
音楽生きることは 淋しいこと 生きることは 虚しいこと それでもまだ 生きたいと思うのは 同じ気持ちを 君も持っていたからだ 触れられないその痛みの答えは歌の中に 君と僕とこの世界を繋いでいる赤い糸 抱きしめてあげるよ 泣けない君のこと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 抱きしめてあげるよ 足りない心ごと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 生きることは 恥かくこと 生きることは 汚れること それでもなお 生きたいと思うのは そばにいてくれる人がいたからだ 歩み寄りたいでも譲れない足りないものばかりだ 踏みにじって繋ぎ止めて手繰り寄せた赤い糸 抱きしめて欲しいよ 足りない心ごと 抱きしめて欲しいよ 今夜音楽で 重なり合った色もメロディも諸行無常 夢のよう この虚しさよ生きる悦びよ ひとひらの歌にのせて 抱きしめてあげるよ 君のその世界ごと 抱きしめてあげるよ 全部 音楽で 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 幡宮航太 | 生きることは 淋しいこと 生きることは 虚しいこと それでもまだ 生きたいと思うのは 同じ気持ちを 君も持っていたからだ 触れられないその痛みの答えは歌の中に 君と僕とこの世界を繋いでいる赤い糸 抱きしめてあげるよ 泣けない君のこと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 抱きしめてあげるよ 足りない心ごと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 生きることは 恥かくこと 生きることは 汚れること それでもなお 生きたいと思うのは そばにいてくれる人がいたからだ 歩み寄りたいでも譲れない足りないものばかりだ 踏みにじって繋ぎ止めて手繰り寄せた赤い糸 抱きしめて欲しいよ 足りない心ごと 抱きしめて欲しいよ 今夜音楽で 重なり合った色もメロディも諸行無常 夢のよう この虚しさよ生きる悦びよ ひとひらの歌にのせて 抱きしめてあげるよ 君のその世界ごと 抱きしめてあげるよ 全部 音楽で 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で |
ORIONもしかして君はどっかの星のエイリアン? イジワルに美しく笑う 解り合えず傷つく恋でもいいさ フォークの上で僕と踊ろう ベイビーフェイスで妖艶なLady 手はかじかんでいて 相思相愛 そうじゃない 曖昧な二人の手 迷子 銀のピアス ネイヴィーブルーな夜と ヘミングウェイのような恋の手紙 夜明けがドアを叩くから 時間がもう無いよ パレードが終わりに近付く頃に 恋人達は愛に気付く 離れられず爪を立てしがみ付けば ナイフのように糸を切る Sunday 君が好きな 80's 流れるTV なんでうわの空で 窓の外 眺めるの? 急に君が泣いたHi-Fiな夜は ハミングもシャガールみたいな色 映画のように字幕が無くちゃ伝わらないよ サヨナラが言葉に変わってしまう前に 時間を止めてしまおう 濡れた指で皮を剥いた君の果実 フォークに刺して僕が食べよう もしかして君はどっかの星のエイリアン? それでも この愛を捧ぐ 二度と恋がもう出来なくてもいいさ フォークの上で僕と踊ろう | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | | もしかして君はどっかの星のエイリアン? イジワルに美しく笑う 解り合えず傷つく恋でもいいさ フォークの上で僕と踊ろう ベイビーフェイスで妖艶なLady 手はかじかんでいて 相思相愛 そうじゃない 曖昧な二人の手 迷子 銀のピアス ネイヴィーブルーな夜と ヘミングウェイのような恋の手紙 夜明けがドアを叩くから 時間がもう無いよ パレードが終わりに近付く頃に 恋人達は愛に気付く 離れられず爪を立てしがみ付けば ナイフのように糸を切る Sunday 君が好きな 80's 流れるTV なんでうわの空で 窓の外 眺めるの? 急に君が泣いたHi-Fiな夜は ハミングもシャガールみたいな色 映画のように字幕が無くちゃ伝わらないよ サヨナラが言葉に変わってしまう前に 時間を止めてしまおう 濡れた指で皮を剥いた君の果実 フォークに刺して僕が食べよう もしかして君はどっかの星のエイリアン? それでも この愛を捧ぐ 二度と恋がもう出来なくてもいいさ フォークの上で僕と踊ろう |
おばけどこにいますか? 何をしてますか? 独りじゃないですか? 見てくれていますか? 呼んでも声など聞こえない 二度と姿も見えない それでもそばにいる気がした もう一度だけ逢いたい おばけになって出てきておくれ 言葉にしてない気持ちがあるよ 抱きしめたくて手に触れたくて 掌だって冷たくたっていいから 望めど願いは叶わない そんな事はもうわかってる それでもどうかあの日にだけ もう一度戻れるなら 素直になって声を枯らして 愛していると伝えたかった 全てを捨ててただ側にいる 何度あなたに怒られたっていいから おばけになって出てきておくれ 言葉にしてない気持ちがあるよ おばけになって出てきておくれ 今なら見える景色があるよ 叶わなかった夢も背負って あなたの分まで生きてもいいかな? どこにいますか? 元気でいますか? 次に逢う時は どんな命でしょう | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | 浅田信一 | どこにいますか? 何をしてますか? 独りじゃないですか? 見てくれていますか? 呼んでも声など聞こえない 二度と姿も見えない それでもそばにいる気がした もう一度だけ逢いたい おばけになって出てきておくれ 言葉にしてない気持ちがあるよ 抱きしめたくて手に触れたくて 掌だって冷たくたっていいから 望めど願いは叶わない そんな事はもうわかってる それでもどうかあの日にだけ もう一度戻れるなら 素直になって声を枯らして 愛していると伝えたかった 全てを捨ててただ側にいる 何度あなたに怒られたっていいから おばけになって出てきておくれ 言葉にしてない気持ちがあるよ おばけになって出てきておくれ 今なら見える景色があるよ 叶わなかった夢も背負って あなたの分まで生きてもいいかな? どこにいますか? 元気でいますか? 次に逢う時は どんな命でしょう |
おとぎ話むかしむかし 泣き虫だった 男の子がどこかにいました とうめいな心を持ってた男の子は とてもふしぎな力を持っていました だれかのため涙流すたび その涙は星になって夜空にかがやきました そして星空のうたを歌って 人々は笑顔になって誰もが幸せそうに 真っ赤な目をして笑った 男の子は 天使のような 女の子に恋をしました でもある日おかしなことに気が付きました その女の子は笑顔を知りませんでした 男の子は頭をかかえて ぽろぽろ涙がこぼれて夜空にかがやきました 女の子は頭をかしげて きらきら光る星空をしずかに見上げました いくせんの流星がふる夜 涙はもうかれはて かがやくものはひとつもありませんでした さいごの力をふりしぼって 男の子は星になって夜空にかがやきました 女の子はその星を見上げ 生まれて初めて笑って声をあげ泣きました いくせんの流星がふる夜 | 吉田山田 | 吉田結威 | 山田義孝 | 涌井啓一 | むかしむかし 泣き虫だった 男の子がどこかにいました とうめいな心を持ってた男の子は とてもふしぎな力を持っていました だれかのため涙流すたび その涙は星になって夜空にかがやきました そして星空のうたを歌って 人々は笑顔になって誰もが幸せそうに 真っ赤な目をして笑った 男の子は 天使のような 女の子に恋をしました でもある日おかしなことに気が付きました その女の子は笑顔を知りませんでした 男の子は頭をかかえて ぽろぽろ涙がこぼれて夜空にかがやきました 女の子は頭をかしげて きらきら光る星空をしずかに見上げました いくせんの流星がふる夜 涙はもうかれはて かがやくものはひとつもありませんでした さいごの力をふりしぼって 男の子は星になって夜空にかがやきました 女の子はその星を見上げ 生まれて初めて笑って声をあげ泣きました いくせんの流星がふる夜 |
O・SHI・DA・SE -Remixed by Charisma.com-みんなが楽しそうにしてるから いつもちょっと無理して笑う 夢とか追いかけるモノも無いから なんかちょっと刺激が足りない 誰かの幸せじゃない話だけ ほんのちょっとだけ喜ばしい 今すぐ居なくなってしまいたいや こんな僕で本当ごめんね なななななんて気持ちは ききき君一人じゃ無い 独りぼっち同士の同志よ HEY 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ yeah どーした、吉田山田 wow… 今発展途上のハートブレイカー I gotta go, we gotta, easy to go 嘘ばっか追いかける 愚問ばっか掘り下げる 貧弱なだけの子追い出せ 我慢せずにそこでしちゃえ どこ切ってもちょー可愛い子 実はふんどしとかやばいっしょ 完璧は底抜けに地獄 そうなれば君こそが大将 なななな泣いてしまえば ききききっと楽になる 妄想意気揚々 ハイヒールで土俵に登場 日替わりのしがらみも上等 痛いタイキック 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ はみ出せ はみ出せ ポロリとはみ出せ 一度の人生 丸ごと楽しめ 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 守りに入るな 一度の人生 押し出せ 押し出せ | 吉田山田 | 山田義孝・いつか | 山田義孝 | | みんなが楽しそうにしてるから いつもちょっと無理して笑う 夢とか追いかけるモノも無いから なんかちょっと刺激が足りない 誰かの幸せじゃない話だけ ほんのちょっとだけ喜ばしい 今すぐ居なくなってしまいたいや こんな僕で本当ごめんね なななななんて気持ちは ききき君一人じゃ無い 独りぼっち同士の同志よ HEY 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ yeah どーした、吉田山田 wow… 今発展途上のハートブレイカー I gotta go, we gotta, easy to go 嘘ばっか追いかける 愚問ばっか掘り下げる 貧弱なだけの子追い出せ 我慢せずにそこでしちゃえ どこ切ってもちょー可愛い子 実はふんどしとかやばいっしょ 完璧は底抜けに地獄 そうなれば君こそが大将 なななな泣いてしまえば ききききっと楽になる 妄想意気揚々 ハイヒールで土俵に登場 日替わりのしがらみも上等 痛いタイキック 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ はみ出せ はみ出せ ポロリとはみ出せ 一度の人生 丸ごと楽しめ 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 守りに入るな 一度の人生 押し出せ 押し出せ |
押し出せみんなが楽しそうにしてるから いつもちょっと無理して笑う 夢とか追いかけるモノも無いから なんかちょっと刺激が足りない 誰かの幸せじゃない話だけ ほんのちょっとだけ喜ばしい 今すぐ居なくなってしまいたいや こんな僕で本当ごめんね なななななんて気持ちは ききき君一人じゃ無い 独りぼっち同士の同志よ HEY 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せよ 今発展途上のハートブレイカー wow…. 自分が主人公だと思ったら 本当ちょい役でマジ笑う ステージの袖指をくわえてただ あの子のキスを見守る なななな泣いてしまえば ききききっと楽になる かっこ悪いなもうどうしよう HEY 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ はみ出せ はみ出せ ポロリとはみ出せ 一度の人生 丸ごと楽しめ 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せよ 今本気出してみようDear サバイバー wow... 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せよ 今発展途上のハートブレイカー wow.... | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | 涌井啓一 | みんなが楽しそうにしてるから いつもちょっと無理して笑う 夢とか追いかけるモノも無いから なんかちょっと刺激が足りない 誰かの幸せじゃない話だけ ほんのちょっとだけ喜ばしい 今すぐ居なくなってしまいたいや こんな僕で本当ごめんね なななななんて気持ちは ききき君一人じゃ無い 独りぼっち同士の同志よ HEY 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せよ 今発展途上のハートブレイカー wow…. 自分が主人公だと思ったら 本当ちょい役でマジ笑う ステージの袖指をくわえてただ あの子のキスを見守る なななな泣いてしまえば ききききっと楽になる かっこ悪いなもうどうしよう HEY 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ はみ出せ はみ出せ ポロリとはみ出せ 一度の人生 丸ごと楽しめ 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せよ 今本気出してみようDear サバイバー wow... 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せよ 今発展途上のハートブレイカー wow.... |
エーデルワイス風の丘のエーデルワイス 優しい風に揺れている 哀しいことがあった日は いつも心に描くよ なぜ人は行き詰まり空を見上げる 飛べない鳥のように Why… 風に揺れる Why… Why… 誰も知らない Why… | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | 涌井啓一 | 風の丘のエーデルワイス 優しい風に揺れている 哀しいことがあった日は いつも心に描くよ なぜ人は行き詰まり空を見上げる 飛べない鳥のように Why… 風に揺れる Why… Why… 誰も知らない Why… |
運命あの日どうして僕は生まれたんだろう あの日どうして君に出逢えたんだろう さっきどうして君は笑ったんだろう それにつられて僕も笑ったんだよ 凸凹な二人だけど それでいいと思う 流され流され流されながら あの時あの瞬間出逢えた不思議 それでも大切に守れるように 今のボクになにが出来るだろう 幸せは見えないから 約束をしよう 愛しくて愛しくてただ愛しくて この瞬間運命を感じる不思議 生まれた意味なんて分からなくても 君が僕の 生きる意味だよ | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | あの日どうして僕は生まれたんだろう あの日どうして君に出逢えたんだろう さっきどうして君は笑ったんだろう それにつられて僕も笑ったんだよ 凸凹な二人だけど それでいいと思う 流され流され流されながら あの時あの瞬間出逢えた不思議 それでも大切に守れるように 今のボクになにが出来るだろう 幸せは見えないから 約束をしよう 愛しくて愛しくてただ愛しくて この瞬間運命を感じる不思議 生まれた意味なんて分からなくても 君が僕の 生きる意味だよ |
イ~ハ~あ~今日もよく食べた。さっ、歯みがこう。 「まずはかみ合わせ4カ所からみがいていこう」 最初は左上のかみ合わせから 鼻うたまじりでみがいてこう そしたら右上のかみ合わせに移って 細かくやさしく動かせよ 続いて右下のかみ合わせもしっかり シャカシャカリズムに乗りながら のこりの左下のかみ合わせも忘れず 鏡をよく見てカッコつけて 「次は歯の外がわ、上から」 左のおくから順番に 特に歯と歯ぐきの境目を 前歯を通ってそのまま右おくへ ニコッと笑ってみがいてこう そのままクルッと返して内がわへ おくから手前にみがいてこう 前歯の内がわだけ歯ブラシ立てて 左のおくまで気をぬくなよ 「次は下の外がわ」 そしたら左がわのおくからスタート シャカシャカリズムに乗りながら じっくりにっこりまったりゆったり前歯を通って 右のおくまでしっかりと 最後は下の内がわだよ 右のおくから少しずつ前へ 前歯の裏は歯ブラシをさか立て 左のおくまでみがいてこう ハハハハ 歯をみがこう いつまでも美しくピカピカな白い歯で ハハハハ 歯を見せて 思い切り今日もみんなで笑ってやろう ハハハハ 歯をみがこう ニンジンもピーマンも残さず食べたよ ハハハハ 歯を見せて 太陽もおどろくくらい笑ってやろう | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | あ~今日もよく食べた。さっ、歯みがこう。 「まずはかみ合わせ4カ所からみがいていこう」 最初は左上のかみ合わせから 鼻うたまじりでみがいてこう そしたら右上のかみ合わせに移って 細かくやさしく動かせよ 続いて右下のかみ合わせもしっかり シャカシャカリズムに乗りながら のこりの左下のかみ合わせも忘れず 鏡をよく見てカッコつけて 「次は歯の外がわ、上から」 左のおくから順番に 特に歯と歯ぐきの境目を 前歯を通ってそのまま右おくへ ニコッと笑ってみがいてこう そのままクルッと返して内がわへ おくから手前にみがいてこう 前歯の内がわだけ歯ブラシ立てて 左のおくまで気をぬくなよ 「次は下の外がわ」 そしたら左がわのおくからスタート シャカシャカリズムに乗りながら じっくりにっこりまったりゆったり前歯を通って 右のおくまでしっかりと 最後は下の内がわだよ 右のおくから少しずつ前へ 前歯の裏は歯ブラシをさか立て 左のおくまでみがいてこう ハハハハ 歯をみがこう いつまでも美しくピカピカな白い歯で ハハハハ 歯を見せて 思い切り今日もみんなで笑ってやろう ハハハハ 歯をみがこう ニンジンもピーマンも残さず食べたよ ハハハハ 歯を見せて 太陽もおどろくくらい笑ってやろう |
イッパツ深夜1時の決闘 時計の針の音 簡単に折れそうな心に泣きそうになる 心の奥の葛藤 孤独な闘いは いつだって枕の上で真夜中始まる 暗闇の中で息も絶え絶え手を伸ばし続ける 掴み損ねた夢の数だけ星は光って見える 一発逆転で周りだす世界Rollin' Rollin' 天井飛び越えて誰よりも高くあの星のように 360度広がる世界 Rollin' Rollin' 独り真夜中に踊るハート Oh... 始めは誰もきっと同じスタートライン でも別々のゴールを目指し今日を生きている いつかまたどこかで笑いながら出逢えたらいいね 交わした約束は今もずっと胸で燃えている 一触即発で湧き立つ世界Going Glowin' 遠くから聴こえる君のエールが胸焦がしてく 365 毎日がドラマ Only Story 独り占めしたい君のハート Oh... 一発逆転で周りだす世界Rollin' Rollin' 天井飛び越えて誰よりも高くあの星のように 360度広がる世界 Rollin' Rollin' 独り真夜中に踊るハート Oh... | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田山田 | 福井昌彦・吉田山田 | 深夜1時の決闘 時計の針の音 簡単に折れそうな心に泣きそうになる 心の奥の葛藤 孤独な闘いは いつだって枕の上で真夜中始まる 暗闇の中で息も絶え絶え手を伸ばし続ける 掴み損ねた夢の数だけ星は光って見える 一発逆転で周りだす世界Rollin' Rollin' 天井飛び越えて誰よりも高くあの星のように 360度広がる世界 Rollin' Rollin' 独り真夜中に踊るハート Oh... 始めは誰もきっと同じスタートライン でも別々のゴールを目指し今日を生きている いつかまたどこかで笑いながら出逢えたらいいね 交わした約束は今もずっと胸で燃えている 一触即発で湧き立つ世界Going Glowin' 遠くから聴こえる君のエールが胸焦がしてく 365 毎日がドラマ Only Story 独り占めしたい君のハート Oh... 一発逆転で周りだす世界Rollin' Rollin' 天井飛び越えて誰よりも高くあの星のように 360度広がる世界 Rollin' Rollin' 独り真夜中に踊るハート Oh... |
一番星流れた汗は報われるのか 隠した涙はどこへ行くのか 眠れぬ夜の理由も解らずに ベランダから見上げた星がきれい 誰もが立ち止まる悩みの中 本当の輝く光は闇の中 一番になりたい 誰にも負けない 信じてたいのは そう自分自身だ 一番になりたい 愛して止まない 大事な誰かを ちゃんと守れるように いつかは夜空を照らす 一番星 誰もが立ち止まる悩みの中 本当の輝く光は闇の中 笑ったり泣いたり 山あり谷あり 幸せは案外 そう すぐそばにある 笑ったり泣いたり アナタを想ったり 自分を信じて 待ってくれる人がいる 心の奥のほう見つけた 一番星 一番になりたい 誰にも負けない 信じてたいのは そう自分自身だ 一番になりたい 愛して止まない 大事な誰かを ちゃんと守れるように いつかは夜空を照らす 一番星 いつかはアナタを照らす 一番星 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 流れた汗は報われるのか 隠した涙はどこへ行くのか 眠れぬ夜の理由も解らずに ベランダから見上げた星がきれい 誰もが立ち止まる悩みの中 本当の輝く光は闇の中 一番になりたい 誰にも負けない 信じてたいのは そう自分自身だ 一番になりたい 愛して止まない 大事な誰かを ちゃんと守れるように いつかは夜空を照らす 一番星 誰もが立ち止まる悩みの中 本当の輝く光は闇の中 笑ったり泣いたり 山あり谷あり 幸せは案外 そう すぐそばにある 笑ったり泣いたり アナタを想ったり 自分を信じて 待ってくれる人がいる 心の奥のほう見つけた 一番星 一番になりたい 誰にも負けない 信じてたいのは そう自分自身だ 一番になりたい 愛して止まない 大事な誰かを ちゃんと守れるように いつかは夜空を照らす 一番星 いつかはアナタを照らす 一番星 |
いくつになってもいくつになっても笑いたい いくつになっても叫びたい いくつになってもバカしたい いくつになっても… 街は黄昏て 今日も破れかぶれ ビルの谷間の空に はぐれたちぎれ雲 遠き春の果て バカばっかりやってた あいつも来年には 親父になるらしい ずいぶん遠くに来たけれど お前元気か? いくつになっても笑いたい いくつになっても叫びたい いくつになってもバカしたい いくつになっても… 淡き春の果て 初恋のあの娘は 今女手一つで 逞しくやってるらしい 今度落ち着いたら みんなで集まって 甘くて少し苦い お酒でも飲んでさ 涙飲み込んで もう少し頑張ってみるか いくつになっても情けない いくつになっても不甲斐ない いくつになってもダラシない いくつになっても… いくつになっても笑い合い いくつになっても語り合い いくつになってもバカしあい いくつになっても歌いたい LaLaLa… | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | いくつになっても笑いたい いくつになっても叫びたい いくつになってもバカしたい いくつになっても… 街は黄昏て 今日も破れかぶれ ビルの谷間の空に はぐれたちぎれ雲 遠き春の果て バカばっかりやってた あいつも来年には 親父になるらしい ずいぶん遠くに来たけれど お前元気か? いくつになっても笑いたい いくつになっても叫びたい いくつになってもバカしたい いくつになっても… 淡き春の果て 初恋のあの娘は 今女手一つで 逞しくやってるらしい 今度落ち着いたら みんなで集まって 甘くて少し苦い お酒でも飲んでさ 涙飲み込んで もう少し頑張ってみるか いくつになっても情けない いくつになっても不甲斐ない いくつになってもダラシない いくつになっても… いくつになっても笑い合い いくつになっても語り合い いくつになってもバカしあい いくつになっても歌いたい LaLaLa… |
YES!!!夏の風が吹いて乱れたキミの前髮がフワッて揺れるキュンてなる まるで子供のようにハシャぐ自分の姿が鏡に映って照れる いつかは消えてしまうこの世界にボクは何かを遺したいと思う それが愛するキミとの間に生まれるナニカだったなら嬉しい 何度でも言うよキミと出逢えたその瞬間からボクは幸せ OH YES!!! YES!YES!YES! 迷わずに YES!YES!YES! 心から YES!YES!YES! 溢れてく YES!YES!YES! GO!!! 冬の風が吹いて乾いた雪が夜空からフワッて落ちる「クシュン!」てなる まるで他人のように疲れた自分の姿が車窓に映ってうなだれる いつかは消えてしまうこの世界に僕は何かを残していけるのか? くたくたになって手にしたナニカが誰かにとってガラクタだとしても 祈るように言うよ誰もがきっと何かしら意味を持って生まれた OH YES!!! YES!YES!YES! 迷っても YES!YES!YES! かたくなに YES!YES!YES! 信じてる YES!YES!YES! いつかは消えてしまうこの世界がふいに時々愛おしく感じる 愛する気持ちもどんなガラクタも生きた証になったなら嬉しい どんなに迷って悩みながらも精一杯生きた今日は素晴らしい OH YES!!! OH YES!!! OH YES!!! YES!YES!YES! アナタにも YES!YES!YES! 解るはず YES!YES!YES! アナタにも YES!YES!YES! YES!YES!YES! GO!!! | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | | 夏の風が吹いて乱れたキミの前髮がフワッて揺れるキュンてなる まるで子供のようにハシャぐ自分の姿が鏡に映って照れる いつかは消えてしまうこの世界にボクは何かを遺したいと思う それが愛するキミとの間に生まれるナニカだったなら嬉しい 何度でも言うよキミと出逢えたその瞬間からボクは幸せ OH YES!!! YES!YES!YES! 迷わずに YES!YES!YES! 心から YES!YES!YES! 溢れてく YES!YES!YES! GO!!! 冬の風が吹いて乾いた雪が夜空からフワッて落ちる「クシュン!」てなる まるで他人のように疲れた自分の姿が車窓に映ってうなだれる いつかは消えてしまうこの世界に僕は何かを残していけるのか? くたくたになって手にしたナニカが誰かにとってガラクタだとしても 祈るように言うよ誰もがきっと何かしら意味を持って生まれた OH YES!!! YES!YES!YES! 迷っても YES!YES!YES! かたくなに YES!YES!YES! 信じてる YES!YES!YES! いつかは消えてしまうこの世界がふいに時々愛おしく感じる 愛する気持ちもどんなガラクタも生きた証になったなら嬉しい どんなに迷って悩みながらも精一杯生きた今日は素晴らしい OH YES!!! OH YES!!! OH YES!!! YES!YES!YES! アナタにも YES!YES!YES! 解るはず YES!YES!YES! アナタにも YES!YES!YES! YES!YES!YES! GO!!! |
ありがとう冷めてしまったオレンジティーは僕が飲んであげるよ 君がいないこの場所に残された二人の想い出 君が置いてった「言葉」を僕はうまく呑み込めない 僕じゃない誰かを愛してるそれだけはわかる 「サヨナラ」を君は言いたかったんだ 心の奥に秘めたズルい気持ちに重ねて ありがとうありがとうありがとう… 君が言った言葉は涙色の「ありがとう。」 一緒にベランダに植えたあのトマトの種は もう可愛くて真赤な甘い実をつけているのかな 何かを僕は言いたかったんだ 大事なものに気付く時はいつも遅くて 誰かと何かを信じて 育てたはずなのに傷付けて 胸に刺さる言葉は涙色の「ありがとう。」 優しい言葉をありがとう 痛みも涙もありがとう 「アナタと出逢えて良かった。」 いつか君がくれた言葉を今は僕も言えるよ ありがとうありがとう… (いつもそばにいてくれた 強さを僕にくれた 「サヨナラ。」) 涙色のありがとう | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 冷めてしまったオレンジティーは僕が飲んであげるよ 君がいないこの場所に残された二人の想い出 君が置いてった「言葉」を僕はうまく呑み込めない 僕じゃない誰かを愛してるそれだけはわかる 「サヨナラ」を君は言いたかったんだ 心の奥に秘めたズルい気持ちに重ねて ありがとうありがとうありがとう… 君が言った言葉は涙色の「ありがとう。」 一緒にベランダに植えたあのトマトの種は もう可愛くて真赤な甘い実をつけているのかな 何かを僕は言いたかったんだ 大事なものに気付く時はいつも遅くて 誰かと何かを信じて 育てたはずなのに傷付けて 胸に刺さる言葉は涙色の「ありがとう。」 優しい言葉をありがとう 痛みも涙もありがとう 「アナタと出逢えて良かった。」 いつか君がくれた言葉を今は僕も言えるよ ありがとうありがとう… (いつもそばにいてくれた 強さを僕にくれた 「サヨナラ。」) 涙色のありがとう |
新しい世界へ「出来ない事」と決めつけるよりも 手を伸ばす幼さを褒めてくれ 明日が変わるのをただ待つなら 老いていくだけだ 夢見る心がまだ有るのなら 生きる力がそこに有るのなら ほら目の前の扉に手をかけ さぁ今ここから 新しい世界へ Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello 心が躍り出す方へ その瞳が目指す方 yeah yeah 痛みと苦しみ 希望と歯痒さ その全て詰め込んで 踏み出す先 出逢える君がいる 中途半端に優しさを持てば 誰に嫌われる事もないだろう でも本当の言葉を隠せば 自分が嫌になる 夢見る心がまだ有るのなら 生きる力がそこに有るのなら この先何度でも傷つくだろう 間違いだらけの 君の正解へ Hello Hello Hello Hello ほら色とりどり 光が照らし出す方へ その痛みさえ笑う方 yeah yeah yeah 鏡の前に立ち 真っ直ぐ君の目 見れなくなるその日に 君と僕の世界は終わる Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello 心が躍り出す方へ その瞳が目指す方 yeah yeah 痛みと苦しみ 希望と歯痒さ その全て詰め込んで 踏み出す先 出逢える君がいる | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | 浅野尚志 | 「出来ない事」と決めつけるよりも 手を伸ばす幼さを褒めてくれ 明日が変わるのをただ待つなら 老いていくだけだ 夢見る心がまだ有るのなら 生きる力がそこに有るのなら ほら目の前の扉に手をかけ さぁ今ここから 新しい世界へ Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello 心が躍り出す方へ その瞳が目指す方 yeah yeah 痛みと苦しみ 希望と歯痒さ その全て詰め込んで 踏み出す先 出逢える君がいる 中途半端に優しさを持てば 誰に嫌われる事もないだろう でも本当の言葉を隠せば 自分が嫌になる 夢見る心がまだ有るのなら 生きる力がそこに有るのなら この先何度でも傷つくだろう 間違いだらけの 君の正解へ Hello Hello Hello Hello ほら色とりどり 光が照らし出す方へ その痛みさえ笑う方 yeah yeah yeah 鏡の前に立ち 真っ直ぐ君の目 見れなくなるその日に 君と僕の世界は終わる Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello 心が躍り出す方へ その瞳が目指す方 yeah yeah 痛みと苦しみ 希望と歯痒さ その全て詰め込んで 踏み出す先 出逢える君がいる |
明日がくるよおなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる ピカソブルーの月に染まった 僕の心と君の背中 Ah 最期の最期まで 愛し続けると 誓えない夜 信じぬくことができたなら 人を幸せにできるだろう 二人でならば生きていける 未来はオモチャ箱の中に 明日がくるよ もうオヤスミ おなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる 傷付くよりも傷付けた時 ハッキリわかる心の場所 Ah 人の心なんて 窓辺で揺れてる ロウソクの灯火 許し合うことができたなら きっと仕合わせに気付くだろう 臆病風に揺れる夜も けして消えることない灯火 明日を照らす 希望の光 信じぬくことができたなら 人を幸せにできるだろう 二人でならば生きていける 未来はオモチャ箱の中に 明日がくるよ もうオヤスミ おなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 浅野尚志 | おなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる ピカソブルーの月に染まった 僕の心と君の背中 Ah 最期の最期まで 愛し続けると 誓えない夜 信じぬくことができたなら 人を幸せにできるだろう 二人でならば生きていける 未来はオモチャ箱の中に 明日がくるよ もうオヤスミ おなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる 傷付くよりも傷付けた時 ハッキリわかる心の場所 Ah 人の心なんて 窓辺で揺れてる ロウソクの灯火 許し合うことができたなら きっと仕合わせに気付くだろう 臆病風に揺れる夜も けして消えることない灯火 明日を照らす 希望の光 信じぬくことができたなら 人を幸せにできるだろう 二人でならば生きていける 未来はオモチャ箱の中に 明日がくるよ もうオヤスミ おなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる |
赤い首輪ずっと忘れないよ 優しく顔を撫でてくれたこと ずっと忘れないよ 一緒にベッドでうたた寝したこと ずっと忘れないよ 赤い首輪でお出かけしたこと ずっと忘れないよ 最期まで愛してくれたこと 毎日たくさん話してくれたね 全部全部ちゃんとわかってたよ 離れていても 寂しくないように 伸ばしたこの手をずっと離さず握っててほしい もう泣かなくていい 怖くはないよ また明日会うための 今日のサヨナラ またいつか会おうね 君がウチに来た日 それはもうただただ嬉しくて ねえ君はどう思ってた? ウチにきて幸せだったのかな 病院ばかり怖い思いさせたね 僕には何も出来なくてごめんね 離れていても ちゃんとわかってる 心配かけぬよにキミは強くて賢い子だから 泣いてばかりで ホントごめんね 少しだけ あと少しだけ そばにいさせて 寂しいけど もういかなきゃ またいつか必ず 家族になろうね またきっと会えるよ | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | 涌井啓一 | ずっと忘れないよ 優しく顔を撫でてくれたこと ずっと忘れないよ 一緒にベッドでうたた寝したこと ずっと忘れないよ 赤い首輪でお出かけしたこと ずっと忘れないよ 最期まで愛してくれたこと 毎日たくさん話してくれたね 全部全部ちゃんとわかってたよ 離れていても 寂しくないように 伸ばしたこの手をずっと離さず握っててほしい もう泣かなくていい 怖くはないよ また明日会うための 今日のサヨナラ またいつか会おうね 君がウチに来た日 それはもうただただ嬉しくて ねえ君はどう思ってた? ウチにきて幸せだったのかな 病院ばかり怖い思いさせたね 僕には何も出来なくてごめんね 離れていても ちゃんとわかってる 心配かけぬよにキミは強くて賢い子だから 泣いてばかりで ホントごめんね 少しだけ あと少しだけ そばにいさせて 寂しいけど もういかなきゃ またいつか必ず 家族になろうね またきっと会えるよ |
逢いたくてキミの還る場所は いつだって此処にあるよ いつでもいつでも キミを待ってる たくさん笑ってるよ でも涙は枯れないけど 大事な気持ちは 忘れないんだ 春風に その匂い 思い出したり 夏の空 聴こえたのは その笑い声 逢いたくて もう逢いたくて 夢の中なら 逢える気がして 逢いたくて でも逢えなくて 静かな朝に 涙が落ちた どんな 瞬間も 大切なんだと 教えてくれた人 僕の還る場所は いつだって変わらないよ この目を閉じれば そこにいるから 枯れた路 キンモクセイ ストーブの音 ぽっかりと空いた穴はそのままでいいよ 花は咲きやがて枯れ果て 僕だけ残し 時は過ぎてく 伝えたいその言葉さえ 今は季節に溶けて行くだけ だけど 届いてる そんな気がする 春に泣き 夏は切なく 秋に待ち侘び 冬は恋しく キミとみたすべての刻を これからもずっと忘れないよ 逢いたくて もう逢いたくて 夢の中なら 逢える気がした でも逢えなくて その傷みさえ 愛しく思う 人の強さよ… どんな 瞬間も 大切なんだと 教えてくれた人 | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | 浅野尚志・吉田山田 | キミの還る場所は いつだって此処にあるよ いつでもいつでも キミを待ってる たくさん笑ってるよ でも涙は枯れないけど 大事な気持ちは 忘れないんだ 春風に その匂い 思い出したり 夏の空 聴こえたのは その笑い声 逢いたくて もう逢いたくて 夢の中なら 逢える気がして 逢いたくて でも逢えなくて 静かな朝に 涙が落ちた どんな 瞬間も 大切なんだと 教えてくれた人 僕の還る場所は いつだって変わらないよ この目を閉じれば そこにいるから 枯れた路 キンモクセイ ストーブの音 ぽっかりと空いた穴はそのままでいいよ 花は咲きやがて枯れ果て 僕だけ残し 時は過ぎてく 伝えたいその言葉さえ 今は季節に溶けて行くだけ だけど 届いてる そんな気がする 春に泣き 夏は切なく 秋に待ち侘び 冬は恋しく キミとみたすべての刻を これからもずっと忘れないよ 逢いたくて もう逢いたくて 夢の中なら 逢える気がした でも逢えなくて その傷みさえ 愛しく思う 人の強さよ… どんな 瞬間も 大切なんだと 教えてくれた人 |
愛するキミがそばにいる君のことを 守りたいなんて さっきは男らしいこと言ったけど 本当は僕が君のそばに 一緒にいたいだけなんだ 頼りにならない僕だから いつもこんなに君に笑われる だけど本当に辛い時は 僕の胸で 泣いてもいい 言葉にすればきっと嘘くさい だから今すぐ抱きしめようギュッと 愛するキミがそばにいる 愛するキミと生きて行く ただそれだけが力になる どんな涙も吹き飛ばしてくれる 幸せの意味は今も解らない だから不安になったりするけれど 君の笑顔を見ていると 「生きててよかった」と思ったりする 君が笑えば僕も笑う そんな二人でずっといたいずっと 愛するキミがそこにいる 愛するキミと歩いてく ただそれだけが光になる どんな未来も輝かせてくれる 愛するキミがそばにいる 愛するキミがここにいる だから 愛するキミのそばにいる 愛する意味をかみしめる まだ 頼りない僕だけど どんな涙も吹き飛ばしてあげる どんな未来も輝かせてあげる | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 菅原弘明・吉田山田 | 君のことを 守りたいなんて さっきは男らしいこと言ったけど 本当は僕が君のそばに 一緒にいたいだけなんだ 頼りにならない僕だから いつもこんなに君に笑われる だけど本当に辛い時は 僕の胸で 泣いてもいい 言葉にすればきっと嘘くさい だから今すぐ抱きしめようギュッと 愛するキミがそばにいる 愛するキミと生きて行く ただそれだけが力になる どんな涙も吹き飛ばしてくれる 幸せの意味は今も解らない だから不安になったりするけれど 君の笑顔を見ていると 「生きててよかった」と思ったりする 君が笑えば僕も笑う そんな二人でずっといたいずっと 愛するキミがそこにいる 愛するキミと歩いてく ただそれだけが光になる どんな未来も輝かせてくれる 愛するキミがそばにいる 愛するキミがここにいる だから 愛するキミのそばにいる 愛する意味をかみしめる まだ 頼りない僕だけど どんな涙も吹き飛ばしてあげる どんな未来も輝かせてあげる |
愛された記憶懐かしい匂いがする どこからか風が届いた 洗濯物が揺れてる 生活と愛の匂いだ 4時半の鐘の音 どこかでピアノが聞こえる 思い出す人がいる なぜか忘れられない景色がある 愛されて愛されて愛されてここにいる 手離して置き忘れて それでもまだ刻まれてる 写真には写ってなくても 土曜の昼の焼きそば 名前の書かれた靴下 洗濯物がひしめく ベランダに咲いてた朝顔 光に触れるように あの日に手を伸ばしてみても なにも掴めはしなくて 温もりだけが残って切なくなる 一日は長過ぎて一年は早過ぎて その全てを振り返るにはこの命は短過ぎて 西の空に陽は落ちて カーテンが揺らめいて 何しようかな 何してるかな 今心がちょっと揺れた 愛されて愛されて愛されてここにいる 手離して置き忘れて それでもまだ刻まれてる 写真には写ってなくても | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 高間有一・吉田結威 | 懐かしい匂いがする どこからか風が届いた 洗濯物が揺れてる 生活と愛の匂いだ 4時半の鐘の音 どこかでピアノが聞こえる 思い出す人がいる なぜか忘れられない景色がある 愛されて愛されて愛されてここにいる 手離して置き忘れて それでもまだ刻まれてる 写真には写ってなくても 土曜の昼の焼きそば 名前の書かれた靴下 洗濯物がひしめく ベランダに咲いてた朝顔 光に触れるように あの日に手を伸ばしてみても なにも掴めはしなくて 温もりだけが残って切なくなる 一日は長過ぎて一年は早過ぎて その全てを振り返るにはこの命は短過ぎて 西の空に陽は落ちて カーテンが揺らめいて 何しようかな 何してるかな 今心がちょっと揺れた 愛されて愛されて愛されてここにいる 手離して置き忘れて それでもまだ刻まれてる 写真には写ってなくても |