Lightingいつもより朝日が 何故かキレイに見えた こんな心地いい朝に 今まで読まずにいた あの本のページを ヒラヒラ捲ってみる そこに書いてあった 言葉胸にささる 「何を信じればいいか 分からなくなったなら まずは自分を信じて」 心に温もり一つ 朝日の光 やがて晴天に移り変わる 大きく深呼吸 両手上げ伸びをするの これまでもこれからも ずっと側に居続ける 私という人間を 信じてあげようと そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | いつもより朝日が 何故かキレイに見えた こんな心地いい朝に 今まで読まずにいた あの本のページを ヒラヒラ捲ってみる そこに書いてあった 言葉胸にささる 「何を信じればいいか 分からなくなったなら まずは自分を信じて」 心に温もり一つ 朝日の光 やがて晴天に移り変わる 大きく深呼吸 両手上げ伸びをするの これまでもこれからも ずっと側に居続ける 私という人間を 信じてあげようと そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく |
BirdAh あなたの知ってる 私は自由に空を飛ぶような Ah 大きな翼持ってる あの鳥のようにね 見えているのだろう 春風そっと イタズラに 鼻先をくすぐったんだ 本当の自由を知りたくて 分かりたくて 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いも あんな風に飛べるかな? ベランダ越しに見た景色と この気持ちを重ねてゆくの その瞬間 飛べる気がしたんだ Ah 生きてくことは 難しくて せつなくて 苦しいけれど Ah 喜びや幸せは いつでも 隣り合わせにあるもの 強い風ビュッと イタズラに 私に押し寄せてきて 負けちゃいそうになる そんな日が来てもね スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いを 今 スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | Ah あなたの知ってる 私は自由に空を飛ぶような Ah 大きな翼持ってる あの鳥のようにね 見えているのだろう 春風そっと イタズラに 鼻先をくすぐったんだ 本当の自由を知りたくて 分かりたくて 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いも あんな風に飛べるかな? ベランダ越しに見た景色と この気持ちを重ねてゆくの その瞬間 飛べる気がしたんだ Ah 生きてくことは 難しくて せつなくて 苦しいけれど Ah 喜びや幸せは いつでも 隣り合わせにあるもの 強い風ビュッと イタズラに 私に押し寄せてきて 負けちゃいそうになる そんな日が来てもね スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いを 今 スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ |
気まぐれな流れ星星降る夜 君であふれてる 強がりの涙をほどいて... いくつもの時間が 僕を包んで この世界の中に隠れてる 悲しみでつくられた痛んだ闇と 喜びでつくられた光の中で 大切なものを いつも追いかけてたけど 本当はきっと 手をのばせばすぐそこに... 星降る夜 君であふれてる 優しさの温もり揺れるよ 霧の帳の中 つめ込んで 錆びた眼も 心も 消してく 気まぐれな流れ星さがす 僕の頬にもひとつ...見えた? 「キレイ事ばかりを並べないでね。 キズつくのをいつも恐れてるの?」 くり返し問いかけた その先には 強がりな独りの僕がいた 「悲しみを集めても何にも生まれないよ」と 裸の心で 君が僕を包むよ 星降る夜 君であふれてる 澄みきった 夜空の音色と 帰らない人の群れの中で 少しだけ温もり分けてね... 気まぐれな流れ星さがす 君の頬にもひとつ...見えた。 見失う心が 僕らを追い回すから 壊れてしまう前に 温もりで空をうめて... 星降る夜 君であふれてる 優しさの温もり揺れるよ 霧の帳の中 つめ込んで 錆びた眼も 心も 消してく 星降る夜 君であふれてる 強がりの涙はほどけた... 気まぐれな流れ星さがす この空に ホラ ひとつ...見えた...! | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 星降る夜 君であふれてる 強がりの涙をほどいて... いくつもの時間が 僕を包んで この世界の中に隠れてる 悲しみでつくられた痛んだ闇と 喜びでつくられた光の中で 大切なものを いつも追いかけてたけど 本当はきっと 手をのばせばすぐそこに... 星降る夜 君であふれてる 優しさの温もり揺れるよ 霧の帳の中 つめ込んで 錆びた眼も 心も 消してく 気まぐれな流れ星さがす 僕の頬にもひとつ...見えた? 「キレイ事ばかりを並べないでね。 キズつくのをいつも恐れてるの?」 くり返し問いかけた その先には 強がりな独りの僕がいた 「悲しみを集めても何にも生まれないよ」と 裸の心で 君が僕を包むよ 星降る夜 君であふれてる 澄みきった 夜空の音色と 帰らない人の群れの中で 少しだけ温もり分けてね... 気まぐれな流れ星さがす 君の頬にもひとつ...見えた。 見失う心が 僕らを追い回すから 壊れてしまう前に 温もりで空をうめて... 星降る夜 君であふれてる 優しさの温もり揺れるよ 霧の帳の中 つめ込んで 錆びた眼も 心も 消してく 星降る夜 君であふれてる 強がりの涙はほどけた... 気まぐれな流れ星さがす この空に ホラ ひとつ...見えた...! |
渇望この瞳をつかんだ波の果ては 何を示してゆくものなの 呼吸さえも忘れてしまうほどに 楽観と悲観がリンクする 荒い風に怯えてた耳をふさぐその前に 飛び込みたい あなたの空へと 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように 何故か言葉を欲しがるその姿勢に 胸の奥が気を張ったよ さあ行こうよと笑うその瞳に 胸の奥が震えたんだよ 光る朝を見つめてた 穏やかさを求めてた 飛び込みたい あなたの空へと 灰色の時間が私を壊すから その瞳で大丈夫と握って 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように あの日差しが二人照らした 目隠しはもういらないと 大丈夫だと握るその瞳が 今ここにある… | Bahashishi | ユラリ | ユラリ | Bahashishi・Toru Minami | この瞳をつかんだ波の果ては 何を示してゆくものなの 呼吸さえも忘れてしまうほどに 楽観と悲観がリンクする 荒い風に怯えてた耳をふさぐその前に 飛び込みたい あなたの空へと 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように 何故か言葉を欲しがるその姿勢に 胸の奥が気を張ったよ さあ行こうよと笑うその瞳に 胸の奥が震えたんだよ 光る朝を見つめてた 穏やかさを求めてた 飛び込みたい あなたの空へと 灰色の時間が私を壊すから その瞳で大丈夫と握って 哀愁の音さえ聞こえなくなるほどに この体へと響きを下さい あなたから私へと伝わるその声が 隙間無くこの腕で守れるように あの日差しが二人照らした 目隠しはもういらないと 大丈夫だと握るその瞳が 今ここにある… |
id「心配しないで。大好きだよ。 どこまでもね、君とね、歩んでゆくから。 そばにいるよ。もう一人にしないからね。」 私の中の深い呼吸が あなたの深い言葉で 一つに結ばれ 淋しさから喜びへと交ざりあった “シャボン玉”のように消えたんだ 膨らんだ瞬間に 「写真がのった 世界地図見て 片っ端から二人で全てを見にゆこう」 二人だけの物語を描いていた 永遠という言葉を信じ あなたと私 生きる意味 それだけ信じて 愛し合った。繋がってた。私の全てだった。 “シャボン玉”のように消えたんだ さよならの一言で 「世界の果てまで いつか二人でゆこう」と はしゃいだ 笑顔まだ忘れられないよ 私が描いた物語は今でも 一方通行のまま 生き続ける 永遠という言葉の意味を 一人追いかけて 見えない明日を探して 喜びから淋しさへと舞い戻った “シャボン玉”はもう消えたんだ あなたの一言で 「世界の果てまで いつか二人でゆこう」と 私に告げた目を 忘れられないよ 私が描いた物語は今でも 一方通行のまま 生き続ける | Bahashishi | ユラリ | 朝本浩文 | 朝本浩文・Bahashishi | 「心配しないで。大好きだよ。 どこまでもね、君とね、歩んでゆくから。 そばにいるよ。もう一人にしないからね。」 私の中の深い呼吸が あなたの深い言葉で 一つに結ばれ 淋しさから喜びへと交ざりあった “シャボン玉”のように消えたんだ 膨らんだ瞬間に 「写真がのった 世界地図見て 片っ端から二人で全てを見にゆこう」 二人だけの物語を描いていた 永遠という言葉を信じ あなたと私 生きる意味 それだけ信じて 愛し合った。繋がってた。私の全てだった。 “シャボン玉”のように消えたんだ さよならの一言で 「世界の果てまで いつか二人でゆこう」と はしゃいだ 笑顔まだ忘れられないよ 私が描いた物語は今でも 一方通行のまま 生き続ける 永遠という言葉の意味を 一人追いかけて 見えない明日を探して 喜びから淋しさへと舞い戻った “シャボン玉”はもう消えたんだ あなたの一言で 「世界の果てまで いつか二人でゆこう」と 私に告げた目を 忘れられないよ 私が描いた物語は今でも 一方通行のまま 生き続ける |
Last songここから始まる願いを 探したら 「強くなりたい。」 と思えた 涙にサヨナラを 告げた今日の日の 空が私みたいで どしゃ降りの 雨のち晴れ 空も笑いたい様に みえたんだ maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view なりたい自分へ もう君が隣にいない午後さえも 何となく馴染んできたよ 目の前のソーダ水の泡の様に はじけて消えた日々を 全て飲み込んでゆくよ 一滴も残らぬよう 悲しみも maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view なりたい自分へ maybe I dont wanna cry I just wanna true 何処までも未完成のパズル 偽りの今じゃはまらないよ 新しい世界へと 泣かないよ もう Ijust need feel so good maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view 新しいドアを maybe I dont wanna cry I just wanna true 拓いてゆくよ maybe I dont wanna cry I just wanna be alive ここから なりたい 自分へ ここから | Bahashishi | ユラリ・浩一 | 浩一・明日香 | | ここから始まる願いを 探したら 「強くなりたい。」 と思えた 涙にサヨナラを 告げた今日の日の 空が私みたいで どしゃ降りの 雨のち晴れ 空も笑いたい様に みえたんだ maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view なりたい自分へ もう君が隣にいない午後さえも 何となく馴染んできたよ 目の前のソーダ水の泡の様に はじけて消えた日々を 全て飲み込んでゆくよ 一滴も残らぬよう 悲しみも maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view なりたい自分へ maybe I dont wanna cry I just wanna true 何処までも未完成のパズル 偽りの今じゃはまらないよ 新しい世界へと 泣かないよ もう Ijust need feel so good maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view 新しいドアを maybe I dont wanna cry I just wanna true 拓いてゆくよ maybe I dont wanna cry I just wanna be alive ここから なりたい 自分へ ここから |
野良猫この道曲がった路地の 左の白い屋根 あと5歩 進んだらほら もうすぐ 帰宅です なのになんだか足が 前に進まない 毎度の事なんですが 帰りたくないのです この足踏み 方向転換 どちらまで まいりましょうか 夜風が私を連れだした 行くあても分からずに淋しさを紛らわす 一人きり 空の下 幸せあさる 今日もノラ猫 どこまであさりにゆこうか 『とりあえず電車乗ろう』 ノラ猫仲間を呼ぼうか 『とりあえず一人でいよう』 渋谷 新宿 銀座 六本木 吉祥寺 恵比寿 原宿 青山 下北 どこへゆこう!? 行くあてもわからずに淋しさを紛らわす 一人きり 空の下 幸せあさる 今日もノラ猫 ゆらゆらり ゆられて 淋しさと 手をつなぐ 一人きり 街の中 今日もノラ猫 行くあても分からずに淋しさを紛らわす 一人きり空の下 幸せあさる 昨日も 今日も 明日も 明後日も | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | この道曲がった路地の 左の白い屋根 あと5歩 進んだらほら もうすぐ 帰宅です なのになんだか足が 前に進まない 毎度の事なんですが 帰りたくないのです この足踏み 方向転換 どちらまで まいりましょうか 夜風が私を連れだした 行くあても分からずに淋しさを紛らわす 一人きり 空の下 幸せあさる 今日もノラ猫 どこまであさりにゆこうか 『とりあえず電車乗ろう』 ノラ猫仲間を呼ぼうか 『とりあえず一人でいよう』 渋谷 新宿 銀座 六本木 吉祥寺 恵比寿 原宿 青山 下北 どこへゆこう!? 行くあてもわからずに淋しさを紛らわす 一人きり 空の下 幸せあさる 今日もノラ猫 ゆらゆらり ゆられて 淋しさと 手をつなぐ 一人きり 街の中 今日もノラ猫 行くあても分からずに淋しさを紛らわす 一人きり空の下 幸せあさる 昨日も 今日も 明日も 明後日も |
It's a beautiful world僕らに救いの手をさしのべるはずだろ 神様あなたはそう 居留守が上手で それならいっそのこと ほおっておいてくれないか? あなたのそのゲームに つきあう暇はない そう風呂敷を広げ わかったフリしても 僕らは所詮はそう あなたの手のひらで くるくるくる回る 憐れに滑稽に 気付けば僕らはまた あなたにゴマをする お願いします さあ 夢見るフリは(お願いします) そろそろ もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah イヤになんないか(お願いします) 自分を そう 偽る事 (イメージは今異国の果てに) 信じるものは救われるはず 神の仕業なんてさ 知ったことはないさ でも僕ら都合良く あなたのせいにする オカルト話にそう ひたすらしがみつき 繰り返し僕らはまた 手のひらを合わす お願いします さあ 夢見るフリは(お願いします) そろそろ もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah 見えてこないか(お願いします) 自分を そう 偽る程 (イメージは今異国の果てに) 信じるものに救いはあるの? 泣かないで あなたのほら 望みを叶えよう 泣かないで こんなにも 世界は素晴らしい 気持ちがいいですか? 導きの為ならば争い数しれず 幸せの為ならば人事でかたずけて 自由を謳いながら 世界に不自由を 僕らの目に届かぬ 果てに創りゆくの アジアの片隅の 何処かの路地裏で 一つまた一つ 命が消える時 アジアの片隅の 何処かのコンビニで 立読みなんてして ヘラヘラ笑うの お願いします もう 気づいてるんだろう(お願いします) 本当は もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah この乾いた世界に(お願いします) AH 足りないもの(イメージは今異国の果てに) さあ夢見るふりは(お願いします) そろそろ もうやめにしようか(イメージは今異国の果てに) 真実はほら僕らの中に | Bahashishi | ユラリ | 浩一・明日香 | | 僕らに救いの手をさしのべるはずだろ 神様あなたはそう 居留守が上手で それならいっそのこと ほおっておいてくれないか? あなたのそのゲームに つきあう暇はない そう風呂敷を広げ わかったフリしても 僕らは所詮はそう あなたの手のひらで くるくるくる回る 憐れに滑稽に 気付けば僕らはまた あなたにゴマをする お願いします さあ 夢見るフリは(お願いします) そろそろ もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah イヤになんないか(お願いします) 自分を そう 偽る事 (イメージは今異国の果てに) 信じるものは救われるはず 神の仕業なんてさ 知ったことはないさ でも僕ら都合良く あなたのせいにする オカルト話にそう ひたすらしがみつき 繰り返し僕らはまた 手のひらを合わす お願いします さあ 夢見るフリは(お願いします) そろそろ もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah 見えてこないか(お願いします) 自分を そう 偽る程 (イメージは今異国の果てに) 信じるものに救いはあるの? 泣かないで あなたのほら 望みを叶えよう 泣かないで こんなにも 世界は素晴らしい 気持ちがいいですか? 導きの為ならば争い数しれず 幸せの為ならば人事でかたずけて 自由を謳いながら 世界に不自由を 僕らの目に届かぬ 果てに創りゆくの アジアの片隅の 何処かの路地裏で 一つまた一つ 命が消える時 アジアの片隅の 何処かのコンビニで 立読みなんてして ヘラヘラ笑うの お願いします もう 気づいてるんだろう(お願いします) 本当は もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah この乾いた世界に(お願いします) AH 足りないもの(イメージは今異国の果てに) さあ夢見るふりは(お願いします) そろそろ もうやめにしようか(イメージは今異国の果てに) 真実はほら僕らの中に |
unknown正しい事なんて分からない 自分らしさって分からない 右も左も分からない 迷路にはまって進めない 答えなんて分からない 誰も認めてくれない でも慰めなんていらない キレイ事なんかいらない 何を信じればいいかなんて 全然分からない 誰を信じればいいかなんて 全然分からない だけど人を信じたい時は ねぇどうしたらいい? 私が誰で何を伝えたいのか分からない 夢を描けば描くほど Ah 自由を失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 都会の街は思ってたよりも 私にとって窮屈で行き場がなかった 何をすればいいか分からない 一人だったらなお分からない 自分の居場所が分からない どこが安心か分からない 何で満足か分からない ずっと笑顔になんてなれない だからって悲しい訳じゃない でもこれが強さか分からない 何が必要かなんて 本当に全然分からない 誰を愛せばいいかなんて 本当に全然分からない だけど人を愛したい時は ねぇどうしたらいい? 私があなたを必要としていいか分からない 人を愛せば愛す程 Ah 自分を見失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 都会の空は思ってたよりも 私にとって狭くて青が小さかった あの頃みたいに笑う 私はもう消えてしまって それでも明日に吸い込まれる 夢を描けば描くほど Ah 自由を失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 人を愛せば愛す程 Ah 自分を見失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 正しい事なんて分からない 自分らしさって分からない 右も左も分からない 迷路にはまって進めない 答えなんて分からない 誰も認めてくれない でも慰めなんていらない キレイ事なんていらない | Bahashishi | ユラリ | JARI | | 正しい事なんて分からない 自分らしさって分からない 右も左も分からない 迷路にはまって進めない 答えなんて分からない 誰も認めてくれない でも慰めなんていらない キレイ事なんかいらない 何を信じればいいかなんて 全然分からない 誰を信じればいいかなんて 全然分からない だけど人を信じたい時は ねぇどうしたらいい? 私が誰で何を伝えたいのか分からない 夢を描けば描くほど Ah 自由を失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 都会の街は思ってたよりも 私にとって窮屈で行き場がなかった 何をすればいいか分からない 一人だったらなお分からない 自分の居場所が分からない どこが安心か分からない 何で満足か分からない ずっと笑顔になんてなれない だからって悲しい訳じゃない でもこれが強さか分からない 何が必要かなんて 本当に全然分からない 誰を愛せばいいかなんて 本当に全然分からない だけど人を愛したい時は ねぇどうしたらいい? 私があなたを必要としていいか分からない 人を愛せば愛す程 Ah 自分を見失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 都会の空は思ってたよりも 私にとって狭くて青が小さかった あの頃みたいに笑う 私はもう消えてしまって それでも明日に吸い込まれる 夢を描けば描くほど Ah 自由を失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 人を愛せば愛す程 Ah 自分を見失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 正しい事なんて分からない 自分らしさって分からない 右も左も分からない 迷路にはまって進めない 答えなんて分からない 誰も認めてくれない でも慰めなんていらない キレイ事なんていらない |
小さな事でも今日は一体何をしようか。 まずはいつものハーブティー飲もう この香りふんわりと私を包み込む それだけで幸せを感じてしまう私なの 時は未来へしか進まず この手で開いてく それなら幸せ感じようよ 小さな事でも 今日は一体どこへ行こうか まずはいつものブーツを履いた カツカツと歩く街 駅へ吸い込まれる 人々も流れてる 私はその渦の中で 時を大切に感じたの こんなにたくさんの 人々の流れの中で 幸せ感じよう 幸せ感じよう 小さな事でも | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 今日は一体何をしようか。 まずはいつものハーブティー飲もう この香りふんわりと私を包み込む それだけで幸せを感じてしまう私なの 時は未来へしか進まず この手で開いてく それなら幸せ感じようよ 小さな事でも 今日は一体どこへ行こうか まずはいつものブーツを履いた カツカツと歩く街 駅へ吸い込まれる 人々も流れてる 私はその渦の中で 時を大切に感じたの こんなにたくさんの 人々の流れの中で 幸せ感じよう 幸せ感じよう 小さな事でも |
Tomorrowこの生活の中で足りないものは何? 大切な仲間もいて 大切な場所もある 何不自由じゃないこの暮らしの中で 当たり前の時間過ぎてゆく 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君が今ここにいる事 手を振って後ろを向いた その背中越しに見た 赤く染まる雲が綺麗で胸が痛くなったんだ 年を重ねるたびに大人になってゆく 心はいつまでも子供のままなのに ー人じゃ何にも出来ないこの私が 当たり前なんてないと気づいた 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君がここにいた事 人ごみの中すっと消えてく その後ろ姿に 私は今一人じゃないって深く思えた 新しい季節が始まろうとしているよ それでも変わらない君がいる事 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君が今ここにいる事 手を振って後ろを向いた その背中越しに見た 赤く染まる雲が綺麗で胸が痛くなったんだ 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 ここが今 私にとって美しい世界よ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | | この生活の中で足りないものは何? 大切な仲間もいて 大切な場所もある 何不自由じゃないこの暮らしの中で 当たり前の時間過ぎてゆく 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君が今ここにいる事 手を振って後ろを向いた その背中越しに見た 赤く染まる雲が綺麗で胸が痛くなったんだ 年を重ねるたびに大人になってゆく 心はいつまでも子供のままなのに ー人じゃ何にも出来ないこの私が 当たり前なんてないと気づいた 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君がここにいた事 人ごみの中すっと消えてく その後ろ姿に 私は今一人じゃないって深く思えた 新しい季節が始まろうとしているよ それでも変わらない君がいる事 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君が今ここにいる事 手を振って後ろを向いた その背中越しに見た 赤く染まる雲が綺麗で胸が痛くなったんだ 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 ここが今 私にとって美しい世界よ |
Lineなりたい自分になれないよって 君が僕に雨の顔で言うんだ 現実逃避に身を結んで 「ここからは入らないで」とLineをひく いつの日にか僕は大人になって 心で動けなくなってしまってるんだ 雨の顔をした君もきっと 大人になってしまったんだね 吐き捨てるほどに 生まれ変わる胸を持って 繋がるこの世に いくつもの僕を置いて この街の糸が いつか一つに結び 解放されるなら 怖い夢をみないで… 深いところで話をしようか? それともそんな事どうでもいいか 曖昧な心と頭の箱が 開こうか閉じようか迷っているの そのLineをひく訳や具合はいつだって 迷ったこの世にいくつも隠れていて 明日の僕らがまた違う胸になって 走り出すのなら Lineはいらないよ そのルールが指さした 思考の影を追いかけたいと願うのに 僕はどうやって自分を見つければいいの 心の対話をしたいだけなんだ 吐き捨てるほどに 生まれ変わる胸を持って 繋がるこの世に いくつもの僕を置いて この街の糸が いつか一つに結び 解放されるなら 怖い夢をみないで… そのLineをひく訳や具合はいつだって 迷ったこの世にいくつも隠れていて 明日の僕らがまた違う胸になって 走り出すのなら Lineはいらないよ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | なりたい自分になれないよって 君が僕に雨の顔で言うんだ 現実逃避に身を結んで 「ここからは入らないで」とLineをひく いつの日にか僕は大人になって 心で動けなくなってしまってるんだ 雨の顔をした君もきっと 大人になってしまったんだね 吐き捨てるほどに 生まれ変わる胸を持って 繋がるこの世に いくつもの僕を置いて この街の糸が いつか一つに結び 解放されるなら 怖い夢をみないで… 深いところで話をしようか? それともそんな事どうでもいいか 曖昧な心と頭の箱が 開こうか閉じようか迷っているの そのLineをひく訳や具合はいつだって 迷ったこの世にいくつも隠れていて 明日の僕らがまた違う胸になって 走り出すのなら Lineはいらないよ そのルールが指さした 思考の影を追いかけたいと願うのに 僕はどうやって自分を見つければいいの 心の対話をしたいだけなんだ 吐き捨てるほどに 生まれ変わる胸を持って 繋がるこの世に いくつもの僕を置いて この街の糸が いつか一つに結び 解放されるなら 怖い夢をみないで… そのLineをひく訳や具合はいつだって 迷ったこの世にいくつも隠れていて 明日の僕らがまた違う胸になって 走り出すのなら Lineはいらないよ |
Dancerあなたの煙に巻かれた夜 ピエロのようにね 踊らされた これは愛か?情か? それとも寂しさをね 紛らわす オモチャなの? 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい 私の全てをあげる あの人忘れさせる そんな微笑みをあげる 少し甘い魔法みたい ずっと抜け出せないトリックのように あなたのそのkissでトリップした 仮面つけたように夜しか見せない その横顔狂わすの 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい このベッドの上踊る 私だけを見ている? 朝焼けが照らす前に その心を奪いたい 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで その指先触れていたい 本当のあなたをね 本当は知りたくて この距離を今日だけの 秘密にはしたくなくて 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい 私の全てをあげる あの人忘れさせる そんな 微笑みをあげる あの人から奪いたい | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | あなたの煙に巻かれた夜 ピエロのようにね 踊らされた これは愛か?情か? それとも寂しさをね 紛らわす オモチャなの? 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい 私の全てをあげる あの人忘れさせる そんな微笑みをあげる 少し甘い魔法みたい ずっと抜け出せないトリックのように あなたのそのkissでトリップした 仮面つけたように夜しか見せない その横顔狂わすの 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい このベッドの上踊る 私だけを見ている? 朝焼けが照らす前に その心を奪いたい 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで その指先触れていたい 本当のあなたをね 本当は知りたくて この距離を今日だけの 秘密にはしたくなくて 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい 私の全てをあげる あの人忘れさせる そんな 微笑みをあげる あの人から奪いたい |
GIFT今日もどこかで誰かが君の事を思うよ きっと君はそう気付いてはいないだろうけれど 少なくとも私は思うよ はにかんだ笑顔振りまいて 不器用だけど素直すぎる君の姿が目に浮かぶ 君は今どこで何を見てるの? 私は今でも愛してます。 変わりゆく季節の風が吹いて あの頃と匂いがした 誰かをこれほど必要と思った事なんて 今までなかったから 失った頃は枯れ落ちたけど 悲しみはやがてなくなると 私はそう確信したんだ でも特別という気持ちは消えないという事も知ったんだ 私が私らしくある事 Ah 君が教えてくれたこと あれから私はその思いを この手に握ったまま 君は今どこで誰を思うの? 私は今でも愛してます。 出会った季節に咲くあの花思い出の ヒラヒラ そろそろ咲く季節が もうすぐ月日越えやってくる 愛が人を変えると教えてくれた 君へ捧げる思い出に咲く花 | Bahashishi | ユラリ | 浩一・Hajime | Bahashishi・前田栄達 | 今日もどこかで誰かが君の事を思うよ きっと君はそう気付いてはいないだろうけれど 少なくとも私は思うよ はにかんだ笑顔振りまいて 不器用だけど素直すぎる君の姿が目に浮かぶ 君は今どこで何を見てるの? 私は今でも愛してます。 変わりゆく季節の風が吹いて あの頃と匂いがした 誰かをこれほど必要と思った事なんて 今までなかったから 失った頃は枯れ落ちたけど 悲しみはやがてなくなると 私はそう確信したんだ でも特別という気持ちは消えないという事も知ったんだ 私が私らしくある事 Ah 君が教えてくれたこと あれから私はその思いを この手に握ったまま 君は今どこで誰を思うの? 私は今でも愛してます。 出会った季節に咲くあの花思い出の ヒラヒラ そろそろ咲く季節が もうすぐ月日越えやってくる 愛が人を変えると教えてくれた 君へ捧げる思い出に咲く花 |
オトノナイセカイ遠回りして僕は今何を思うの? 風に吹かれて今ここで深く息をすった 記憶をたどり全てを思い出してるの エゴを失って散って泣いてほんとの僕を知る 吾嗚呼、、、見えない無感情をこころにのせ ただ言えない何かをしまい込んだまま 音のない世界が波のようにおしよせてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 答えはいらない自分にそういいきかせて 手招きをしている誰かに吸い込まれそうで 記憶のかけら見て見ぬフリしてたんだ エゴを好きかって言って泣いて裏返してたんだ 吾嗚呼、、、消えないこの思想を心にのせ まだ癒えない何かをしまい込んだまま 音の無い世界が波のようにおしよせてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 答えはいらない自分にそういいきかせて 手招きをしている誰かに吸い込まれそうで 吾嗚呼、、、うかんだこの手に刻まれた運命 この涙が流れる道をさえぎるの 眠れないめまいが今宵もまた押し寄せてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 予感はいらない「リアルをそう、今見させて」 手招きをしている自分にすいこまれそうで 近づけど 遠ざかる | Bahashishi | ユラリ | JARI・ユラリ | | 遠回りして僕は今何を思うの? 風に吹かれて今ここで深く息をすった 記憶をたどり全てを思い出してるの エゴを失って散って泣いてほんとの僕を知る 吾嗚呼、、、見えない無感情をこころにのせ ただ言えない何かをしまい込んだまま 音のない世界が波のようにおしよせてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 答えはいらない自分にそういいきかせて 手招きをしている誰かに吸い込まれそうで 記憶のかけら見て見ぬフリしてたんだ エゴを好きかって言って泣いて裏返してたんだ 吾嗚呼、、、消えないこの思想を心にのせ まだ癒えない何かをしまい込んだまま 音の無い世界が波のようにおしよせてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 答えはいらない自分にそういいきかせて 手招きをしている誰かに吸い込まれそうで 吾嗚呼、、、うかんだこの手に刻まれた運命 この涙が流れる道をさえぎるの 眠れないめまいが今宵もまた押し寄せてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 予感はいらない「リアルをそう、今見させて」 手招きをしている自分にすいこまれそうで 近づけど 遠ざかる |
チェリーブロッサムダンス戸惑ってる あなたの背中に頬寄せて 何か言おうとしてる事に気が付いたんだ 春からの贈り物を 両手ですくいあげて 「キレイダネ」と一言 口にしたんだ 360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス 悴む手 春冷えを 吐息で温めて あなたのそのポケットから そっと出してみる 大きな大きな手で 私の頬包んで 「内緒だよ」だなんて 笑っていたんだ 桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー 美しさにとらわれて 何故か涙溢れ ねぇ神様 どうか時を止めて 360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス 桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー | Bahashishi | ユラリ | 明日香 | 朝本浩文・Bahashishi | 戸惑ってる あなたの背中に頬寄せて 何か言おうとしてる事に気が付いたんだ 春からの贈り物を 両手ですくいあげて 「キレイダネ」と一言 口にしたんだ 360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス 悴む手 春冷えを 吐息で温めて あなたのそのポケットから そっと出してみる 大きな大きな手で 私の頬包んで 「内緒だよ」だなんて 笑っていたんだ 桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー 美しさにとらわれて 何故か涙溢れ ねぇ神様 どうか時を止めて 360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス 桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー |
ラビリンス「さよなら」その一言 言うのが怖かったんだ もう二度と会えなくなるのが 怖かったんだ… 雨音響いている 灯りも点けない部屋で 片隅座り込む姿 鏡に映るの 色鮮やかな思い出が写真のように 私の心に映し出されるから 口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の 二人まぼろし 「ありがとう」その一言 あの時 何故か言えずに あなたの言葉をずっとね 待っていたんだよ… 「元気でいます」のメールを送れぬままで 何度も何度も読み返しては消した 口づけしたあの日はもう二度と戻らないから この腕でヒザを抱えながら探していた 「もう大丈夫」とただ自分にずっと言い聞かせてた 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の あなたまぼろし 本当は今すぐ あなたに会いたくて 口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜がどこまでも続いてゆく 口づけしたあの瞳と声と手の温もりが 今でもね そばにあるように描いていた いつか見た 夏のまぼろし | Bahashishi | ユラリ | 明日香 | 朝本浩文・Bahashishi | 「さよなら」その一言 言うのが怖かったんだ もう二度と会えなくなるのが 怖かったんだ… 雨音響いている 灯りも点けない部屋で 片隅座り込む姿 鏡に映るの 色鮮やかな思い出が写真のように 私の心に映し出されるから 口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の 二人まぼろし 「ありがとう」その一言 あの時 何故か言えずに あなたの言葉をずっとね 待っていたんだよ… 「元気でいます」のメールを送れぬままで 何度も何度も読み返しては消した 口づけしたあの日はもう二度と戻らないから この腕でヒザを抱えながら探していた 「もう大丈夫」とただ自分にずっと言い聞かせてた 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の あなたまぼろし 本当は今すぐ あなたに会いたくて 口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜がどこまでも続いてゆく 口づけしたあの瞳と声と手の温もりが 今でもね そばにあるように描いていた いつか見た 夏のまぼろし |
似た者同士あなたと私の似てるところ それはどこかな? 一から十まで 箇条書きにして 紙に書いてみよう わがままばかりで強がりでね なのに臆病者 寂しがりやの甘えんぼで とても負けず嫌いで 数えだしたらね きりがないんだよ 一から十まで おさまらなくて 似た者同士のこの二人が 引き寄せられたのはね きっと 互いを必要としてたから 何故だか居心地が良いんだよ 今日のお天気は雨のち晴れ 午後から晴れます 気分屋さんの空模様は まるで私達みたい 「午後から晴れたらどこかへ出かけよう!」 そう言おうとしたらあなたが言ったの!! 居心地の良いこの二人の 始まりはなんとなくだったね 互いを必要としてる今 心から「ありがとう」を言うよ 旅をするようにめぐり合ってゆく たくさんの人々の その数の中で 似た者同士のこの二人が 引き寄せられたのはね きっと 互いを必要としてたから 何故だか居心地が良いんだよ 似た者同士のこの二人の 始まりはなんとなくだったね 互いを必要としてる今 「そばに居てくれてありがとう」 | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | あなたと私の似てるところ それはどこかな? 一から十まで 箇条書きにして 紙に書いてみよう わがままばかりで強がりでね なのに臆病者 寂しがりやの甘えんぼで とても負けず嫌いで 数えだしたらね きりがないんだよ 一から十まで おさまらなくて 似た者同士のこの二人が 引き寄せられたのはね きっと 互いを必要としてたから 何故だか居心地が良いんだよ 今日のお天気は雨のち晴れ 午後から晴れます 気分屋さんの空模様は まるで私達みたい 「午後から晴れたらどこかへ出かけよう!」 そう言おうとしたらあなたが言ったの!! 居心地の良いこの二人の 始まりはなんとなくだったね 互いを必要としてる今 心から「ありがとう」を言うよ 旅をするようにめぐり合ってゆく たくさんの人々の その数の中で 似た者同士のこの二人が 引き寄せられたのはね きっと 互いを必要としてたから 何故だか居心地が良いんだよ 似た者同士のこの二人の 始まりはなんとなくだったね 互いを必要としてる今 「そばに居てくれてありがとう」 |
alone最終電車窓に映る 街の灯りを背にした私の 幸せ過ぎるように見えた 顔の裏に疲れきった影 誰かを 愛せてますか? 誰かを 必要ですか? 何か理由を作って 強がっていた 自分を 愛せてますか? 自分を 信じてますか? 分からなかった 寂しさを埋めるのは たった一人あなただけだよ 今やっと気が付いたの 窓に映る影が泣いていた 最終電車を降りてから いつもと違うように見える道 会いに行きたいこの思いを のせた涙で滲むこの道 あなたを 愛してました あなたを 必要でした 幸せという文字を 探してました 自分を 隠してました 自分を 偽ってました 守ってました この世界に落とされた たった一人あなたのことが こんなにも愛しくて 今すぐその声を聞きたくて 私のこの思いを 真っ直ぐ伝えきれず 自分を 隠してました 自分を 偽ってました 守ってました 寂しさを埋めるのは たった一人あなただけだよ 今やっと気が付いたの この思い届くように祈った この世界に落とされた たった一人あなたのことが こんなにも愛しくて 今すぐその声を聞きたくて | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 最終電車窓に映る 街の灯りを背にした私の 幸せ過ぎるように見えた 顔の裏に疲れきった影 誰かを 愛せてますか? 誰かを 必要ですか? 何か理由を作って 強がっていた 自分を 愛せてますか? 自分を 信じてますか? 分からなかった 寂しさを埋めるのは たった一人あなただけだよ 今やっと気が付いたの 窓に映る影が泣いていた 最終電車を降りてから いつもと違うように見える道 会いに行きたいこの思いを のせた涙で滲むこの道 あなたを 愛してました あなたを 必要でした 幸せという文字を 探してました 自分を 隠してました 自分を 偽ってました 守ってました この世界に落とされた たった一人あなたのことが こんなにも愛しくて 今すぐその声を聞きたくて 私のこの思いを 真っ直ぐ伝えきれず 自分を 隠してました 自分を 偽ってました 守ってました 寂しさを埋めるのは たった一人あなただけだよ 今やっと気が付いたの この思い届くように祈った この世界に落とされた たった一人あなたのことが こんなにも愛しくて 今すぐその声を聞きたくて |
distanceこの世界の中たった二人きり あなたが私を今見つめている 他の誰よりも近くに感じる この部屋の中にある鏡を覗いたら もう一人の私がそこにいて 「今、幸せですか?」と尋ねてきたのなら さぁ 私は何て答えよう 悩みは尽きないけれど いつかは幸せになりたい 今まで出会った人分の1の あなたが私を今見つめている 他の誰よりも近くに感じる あなたを今すぐ抱きしめたら 探していた幸せ見つかるのかな 冷たい瞼が熱くなるのかな 何かが今始まろうとしていた 窓に映るあの雲も太陽の光も その光が射した黒いジャケットも 私が生きてきたその歴史の中で 1番新しい景色 そしてここにいるあなたも 1番新しい景色なの 今まで見てきたモノ分の1の あなたが私のすぐそばにいるの 他の何よりも近くに感じる あなたを今すぐ抱きしめたら 探していた幸せ見つかるのかな 不安な心はもう無くなるかな 何かが今始まろうとしていた 雲の切れ間から光が差し込み 2人を染めた光が溢れる 言葉は何もいらない この世の全てがもしも滅びたら 今この瞬間失ったら 最後に思う私の感情は 「私は…あなたが…」 この世界の中たった2人きり 新しい歴史出来上がってゆく 消える事のない記憶が増えてく あなたを今すぐ抱きしめたい ジャケットから出たその腕も黒い髪も 私を見つめるその目も 全て愛しいと思ってしまったんだ | Bahashishi | ユラリ | 浩一・Hajime | Bahashishi・前田栄達 | この世界の中たった二人きり あなたが私を今見つめている 他の誰よりも近くに感じる この部屋の中にある鏡を覗いたら もう一人の私がそこにいて 「今、幸せですか?」と尋ねてきたのなら さぁ 私は何て答えよう 悩みは尽きないけれど いつかは幸せになりたい 今まで出会った人分の1の あなたが私を今見つめている 他の誰よりも近くに感じる あなたを今すぐ抱きしめたら 探していた幸せ見つかるのかな 冷たい瞼が熱くなるのかな 何かが今始まろうとしていた 窓に映るあの雲も太陽の光も その光が射した黒いジャケットも 私が生きてきたその歴史の中で 1番新しい景色 そしてここにいるあなたも 1番新しい景色なの 今まで見てきたモノ分の1の あなたが私のすぐそばにいるの 他の何よりも近くに感じる あなたを今すぐ抱きしめたら 探していた幸せ見つかるのかな 不安な心はもう無くなるかな 何かが今始まろうとしていた 雲の切れ間から光が差し込み 2人を染めた光が溢れる 言葉は何もいらない この世の全てがもしも滅びたら 今この瞬間失ったら 最後に思う私の感情は 「私は…あなたが…」 この世界の中たった2人きり 新しい歴史出来上がってゆく 消える事のない記憶が増えてく あなたを今すぐ抱きしめたい ジャケットから出たその腕も黒い髪も 私を見つめるその目も 全て愛しいと思ってしまったんだ |
約束冷たい夜 ひとりきりで あなた探していた 小さな手が覚えてる 約束した小指を あなたは今、何を見てる? 何を思ってるの? 見えない距離が創り出した 不安定になる心 幼すぎた私の 寂しさの空間を あなた色の糸と優しいその針で 縫い合わせてください 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ 眠れぬ夜 ふたりだけの 時間思い出すの 約束したあの日のような 空の匂いを感じて 私の胸の中の 切なさという扉 あなた色の鍵と優しい手のひらで あぁ 開いてください 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ ほら目を閉じれば 指きりした目の あなたの心へ 辿りつけるから 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ 今すぐ会いたいと 願ったこの声で あなたを想って あなたを唄うよ | Bahashishi | ユラリ | 朝本浩文 | 朝本浩文・Bahashishi | 冷たい夜 ひとりきりで あなた探していた 小さな手が覚えてる 約束した小指を あなたは今、何を見てる? 何を思ってるの? 見えない距離が創り出した 不安定になる心 幼すぎた私の 寂しさの空間を あなた色の糸と優しいその針で 縫い合わせてください 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ 眠れぬ夜 ふたりだけの 時間思い出すの 約束したあの日のような 空の匂いを感じて 私の胸の中の 切なさという扉 あなた色の鍵と優しい手のひらで あぁ 開いてください 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ ほら目を閉じれば 指きりした目の あなたの心へ 辿りつけるから 風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ 今すぐ会いたいと 願ったこの声で あなたを想って あなたを唄うよ |
マーメイド確実に早くなる鼓動を感じる それはきっと人を愛し過ぎた罪と罰 出口のない悲しみの海に閉じ込められたみたい ねぇ私はこの先どうしたらいい? 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない あなたとの記憶の手錠を かけられたみたいに忘れられず 二度と戻らぬ時間をただ追いかけ彷徨う ねぇ私はこの先どうしたらいい? 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない 言葉も声も失い話せないまま あなたに「サヨナラ」も言えないままで 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない 泡になる… | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | | 確実に早くなる鼓動を感じる それはきっと人を愛し過ぎた罪と罰 出口のない悲しみの海に閉じ込められたみたい ねぇ私はこの先どうしたらいい? 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない あなたとの記憶の手錠を かけられたみたいに忘れられず 二度と戻らぬ時間をただ追いかけ彷徨う ねぇ私はこの先どうしたらいい? 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない 言葉も声も失い話せないまま あなたに「サヨナラ」も言えないままで 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない 泡になる… |
月の呼吸求めたものは喜びの歌で 微笑みの欠片一つずつ並べて 君をまっすぐ見つめる事が 出来たなら もう何にもいらないよ 深い朝 おとぎ話を聞かせて 浮かぶ月 ヌルイ記憶はいかが? ねぇ、温かな森に迷いこんだみたい この小さな手のひらに心の窓を 開けるようなそんな気がしたよ 求めたものは喜びの歌で 微笑みの欠片一つずつ並べて 君をまっすぐ見つめる事が 出来たなら もう何にもいらないよ 冷めた夜 あなたは何を思う? 溢れるくらい戻らない増える キオクを隠さないで悲しみの雨も その苦しい闇も 閉じこもる罠も 呑み込む意味を 見つけたいだけさ 求めたものは喜びの歌で 世界の果てまで届くように祈りを 僕の心に辿り着く道は 震えた呼吸を飾らないでいいよ 月の呼吸で見つけた僕の弱さと 君の弱さを少しずつ分けあえるなら 心の窓を開いて微笑み並べて 震えた呼吸を飾らないでいいよ 求めたものは喜びの歌で 微笑みの欠片一つずつ並べて 君をまっすぐ見つめる事が 出来たなら もう何にもいらないよ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | 求めたものは喜びの歌で 微笑みの欠片一つずつ並べて 君をまっすぐ見つめる事が 出来たなら もう何にもいらないよ 深い朝 おとぎ話を聞かせて 浮かぶ月 ヌルイ記憶はいかが? ねぇ、温かな森に迷いこんだみたい この小さな手のひらに心の窓を 開けるようなそんな気がしたよ 求めたものは喜びの歌で 微笑みの欠片一つずつ並べて 君をまっすぐ見つめる事が 出来たなら もう何にもいらないよ 冷めた夜 あなたは何を思う? 溢れるくらい戻らない増える キオクを隠さないで悲しみの雨も その苦しい闇も 閉じこもる罠も 呑み込む意味を 見つけたいだけさ 求めたものは喜びの歌で 世界の果てまで届くように祈りを 僕の心に辿り着く道は 震えた呼吸を飾らないでいいよ 月の呼吸で見つけた僕の弱さと 君の弱さを少しずつ分けあえるなら 心の窓を開いて微笑み並べて 震えた呼吸を飾らないでいいよ 求めたものは喜びの歌で 微笑みの欠片一つずつ並べて 君をまっすぐ見つめる事が 出来たなら もう何にもいらないよ |
会いたい夜には泣かないで あなたは幸せに 幸せになる 恋をして 傷ついて 強くなる 母と呼ばれる日がきて 愛が産まれる日が来る 会いたい夜には会いにゆくよ 涙がほら 乾くように 願い込めて あなたの愛しい人がきっと くるから そんな日もあったねと 笑い合う日が来るから いろんな別れと出会い 悲しみ孤独知るけど 会いたい夜には 空を見てよ 何なら今 この場所から届くように 幸せな願う愛の歌 歌うよ 会いたい夜には会いにゆくよ 涙がほら 乾くように 願い込めて あなたの夢の中そっと 会いたい夜には会いにくるよ 愛する君を幸せにする幸せにする そんな言葉秘めた人 あなたの愛しい人に きっと 出会うよ | Bahashishi | ユラリ・浩一 | 浩一・明日香 | | 泣かないで あなたは幸せに 幸せになる 恋をして 傷ついて 強くなる 母と呼ばれる日がきて 愛が産まれる日が来る 会いたい夜には会いにゆくよ 涙がほら 乾くように 願い込めて あなたの愛しい人がきっと くるから そんな日もあったねと 笑い合う日が来るから いろんな別れと出会い 悲しみ孤独知るけど 会いたい夜には 空を見てよ 何なら今 この場所から届くように 幸せな願う愛の歌 歌うよ 会いたい夜には会いにゆくよ 涙がほら 乾くように 願い込めて あなたの夢の中そっと 会いたい夜には会いにくるよ 愛する君を幸せにする幸せにする そんな言葉秘めた人 あなたの愛しい人に きっと 出会うよ |
アジアの純真北京 ベルリン ダブリン リベリア 束になって 輪になって イラン アフガン 聴かせて バラライカ 美人 アリラン ガムラン ラザニア マウスだって キーになって 気分 イレブン アクセス 試そうか 開けドアー 今はもう 流れでたら アジア 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 夜空で 弾け飛びそうに 輝いている 火花のように 火山 マゼラン シャンハイ マラリア 夜になって 熱が出て 多分 ホンコン 瞬く 熱帯夜 開けドアー 涙 流れても 溢れ出ても アジア 地図の黄河に 星座を 全部 浮かべて ピュアなハートが 誰かに めぐり会えそうに 流されて行く 未来の方へ 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 世界を 飾り付けそうに 輝いている 愛する限り 瞬いている 今 アクセス ラブ | Bahashishi | 井上陽水 | 奥田民生 | | 北京 ベルリン ダブリン リベリア 束になって 輪になって イラン アフガン 聴かせて バラライカ 美人 アリラン ガムラン ラザニア マウスだって キーになって 気分 イレブン アクセス 試そうか 開けドアー 今はもう 流れでたら アジア 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 夜空で 弾け飛びそうに 輝いている 火花のように 火山 マゼラン シャンハイ マラリア 夜になって 熱が出て 多分 ホンコン 瞬く 熱帯夜 開けドアー 涙 流れても 溢れ出ても アジア 地図の黄河に 星座を 全部 浮かべて ピュアなハートが 誰かに めぐり会えそうに 流されて行く 未来の方へ 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 世界を 飾り付けそうに 輝いている 愛する限り 瞬いている 今 アクセス ラブ |
声を聴かせてYou're keep living in me and giving your color as if that shines I feel your beautiful world 突然の意味を持つ終わりは 始まりを教えてくれたようで 笑って 笑って 笑って 手をふって 笑って 笑って 消えてゆくの 君の声を聴かせてよ 遠い空 見上げて 近い 記憶のように まだ 聴こえる響き 滲んだ 景色は はかなく 美しい 季節にあわせ時計の針は やまない雨のように流れてく さがして さがして 重なって すれ違って 願って 願って 闇夜照らすの 君の声を聴きたいと 風の音を たどって 耳をすましてみても もう聴こえない響き あいかわらず 色づく はかなく 枯れ落つ You're keep living in me and giving your color as if that shines I feel your beautiful world この音もこの色も 花も草木も風も 空もまぶしい光も 今すぐ君にみせたい 君の声を聴かせてよ 永遠に歌う花のように 僕らは離れていても 同じ夢を見よう あいかわらず 色づく はかなく 枯れ落つ I still Love you… I still Love you… I still Love you… I still Love you… | Bahashishi | ユラリ | 浩一・明日香 | | You're keep living in me and giving your color as if that shines I feel your beautiful world 突然の意味を持つ終わりは 始まりを教えてくれたようで 笑って 笑って 笑って 手をふって 笑って 笑って 消えてゆくの 君の声を聴かせてよ 遠い空 見上げて 近い 記憶のように まだ 聴こえる響き 滲んだ 景色は はかなく 美しい 季節にあわせ時計の針は やまない雨のように流れてく さがして さがして 重なって すれ違って 願って 願って 闇夜照らすの 君の声を聴きたいと 風の音を たどって 耳をすましてみても もう聴こえない響き あいかわらず 色づく はかなく 枯れ落つ You're keep living in me and giving your color as if that shines I feel your beautiful world この音もこの色も 花も草木も風も 空もまぶしい光も 今すぐ君にみせたい 君の声を聴かせてよ 永遠に歌う花のように 僕らは離れていても 同じ夢を見よう あいかわらず 色づく はかなく 枯れ落つ I still Love you… I still Love you… I still Love you… I still Love you… |
Story...ねぇ あなたは気づいてるかな? その笑顔や仕草を私は いつだって頭のね アルバムに残すの 3秒前のその言葉も 少しずつ思い出に変わる 10秒後その目を見つめて あなたの名前呼ぶから 強く強く抱きしめて そして 離さないで ねぇ たまにくだらない事で ウソついてケンカもするけれど それさえもあなたなら愛しく感じるの 3年後にも「アイシテル」を 私のそばで囁いてね 10年後変わらないままで あなたの名前呼んだら 抱きしめてね くれますか? 二人で年をとって 変わらず あなたの 声がそばで聞ける日々をずっと 1分1秒の時間を あなたを思い生きてゆくの 時が経つほど深まってく 愛をずっとずっとずっと 私の頭のアルバムが 色褪せる事なく増えてく 愛する痛みや喜びを 教えてくれたあなたを 捉えてゆく 永遠に 私の瞳のシャッター押すように… | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | ねぇ あなたは気づいてるかな? その笑顔や仕草を私は いつだって頭のね アルバムに残すの 3秒前のその言葉も 少しずつ思い出に変わる 10秒後その目を見つめて あなたの名前呼ぶから 強く強く抱きしめて そして 離さないで ねぇ たまにくだらない事で ウソついてケンカもするけれど それさえもあなたなら愛しく感じるの 3年後にも「アイシテル」を 私のそばで囁いてね 10年後変わらないままで あなたの名前呼んだら 抱きしめてね くれますか? 二人で年をとって 変わらず あなたの 声がそばで聞ける日々をずっと 1分1秒の時間を あなたを思い生きてゆくの 時が経つほど深まってく 愛をずっとずっとずっと 私の頭のアルバムが 色褪せる事なく増えてく 愛する痛みや喜びを 教えてくれたあなたを 捉えてゆく 永遠に 私の瞳のシャッター押すように… |
オアシス震えていたあなたのそのまぶたに 気づいていた私は今何が出来る? 乾いた地面に立ちすくんだ 二人の背中に風が吹く 作り笑顔で隠した あなたの孤独の涙 私に少しだけ分けてね 半分個にしてしまおう 残りの半分がほら強さに変わる気がした そして二人で分け合った涙を 頬へ 流そう 流そう 凍えていたあなたのその肩越し 気づいていた私は今何が出来る? 乾いた景色を二人で見た あの日の言葉を覚えてる? 「私を抱きしめる事で 全てを忘れるならば そのまま明日も抱きしめて 望みをまた見つけよう 急ぎ足で出かけた胸騒ぎの風の中 悲しみと出会ったら私の前では 泣いて いいよ。いいよ…。」 震えた私のこの瞳も あなたのその手で強くなる 作り笑顔で隠した あなたの孤独の涙 私に少しだけ分けてね 半分個にしてしまおう 残りの半分がほら強さに変わる気がした そして二人で分け合った涙を 頬へ 急ぎ足で出かけた胸騒ぎの風の中 悲しみと出会ったら私の前では 泣いて いいよ いいよ 泣いて いいよ | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | 朝本浩文・Bahashishi | 震えていたあなたのそのまぶたに 気づいていた私は今何が出来る? 乾いた地面に立ちすくんだ 二人の背中に風が吹く 作り笑顔で隠した あなたの孤独の涙 私に少しだけ分けてね 半分個にしてしまおう 残りの半分がほら強さに変わる気がした そして二人で分け合った涙を 頬へ 流そう 流そう 凍えていたあなたのその肩越し 気づいていた私は今何が出来る? 乾いた景色を二人で見た あの日の言葉を覚えてる? 「私を抱きしめる事で 全てを忘れるならば そのまま明日も抱きしめて 望みをまた見つけよう 急ぎ足で出かけた胸騒ぎの風の中 悲しみと出会ったら私の前では 泣いて いいよ。いいよ…。」 震えた私のこの瞳も あなたのその手で強くなる 作り笑顔で隠した あなたの孤独の涙 私に少しだけ分けてね 半分個にしてしまおう 残りの半分がほら強さに変わる気がした そして二人で分け合った涙を 頬へ 急ぎ足で出かけた胸騒ぎの風の中 悲しみと出会ったら私の前では 泣いて いいよ いいよ 泣いて いいよ |
キセキ遠い空ふと見上げたら 永遠に続いてる気がした こんなにも広い世界で生まれてきた事の キセキただ感じた 少しずつ増えてゆく 大切なもの 守りたいもの 信じてゆくもの そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 私の体で響くの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と 伝えたい思いが今溢れそうで 「偶然という言葉には必然という意味もあるよ」と あなたが教えてくれた その言葉を今も 失くさず持ってるの ただ生きてゆく事の 意味を追いかける 答え探す 喜びにつながる そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 本当の喜びにつながるの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と 伝えたい思いが今溢れそうで こんなにもちっぽけな 私という存在が この地に立ってる事を 感じて そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 私の体で響くの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と いう事に気が付いた今日の空の下 生きとし生けるものに生かされてると感じ 私の体で響くの そしてこの瞳を閉じて深い眠りにつけば 新しい意味を持つまた明日が来る… | Bahashishi | ユラリ | 明日香 | 朝本浩文・Bahashishi | 遠い空ふと見上げたら 永遠に続いてる気がした こんなにも広い世界で生まれてきた事の キセキただ感じた 少しずつ増えてゆく 大切なもの 守りたいもの 信じてゆくもの そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 私の体で響くの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と 伝えたい思いが今溢れそうで 「偶然という言葉には必然という意味もあるよ」と あなたが教えてくれた その言葉を今も 失くさず持ってるの ただ生きてゆく事の 意味を追いかける 答え探す 喜びにつながる そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 本当の喜びにつながるの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と 伝えたい思いが今溢れそうで こんなにもちっぽけな 私という存在が この地に立ってる事を 感じて そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 私の体で響くの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と いう事に気が付いた今日の空の下 生きとし生けるものに生かされてると感じ 私の体で響くの そしてこの瞳を閉じて深い眠りにつけば 新しい意味を持つまた明日が来る… |
今すぐ会いにゆくよ木の葉が揺れてる この坂の道で 自転車を漕いでるんだ 昨日までの憂鬱を 吹き飛ばす風に乗り なんだか今日はウキウキするんだ あなたへの変わらぬ思いを持ち寄り 眩しい陽の光照らす この道で 今すぐ会いにゆくよ あなたに会いにゆくよ ただ声聞きたくて 気がつけば空の下 そした胸に言葉を たくさん詰め込むけど 何より伝えたい“大好き”だよと 睡蓮の花が水面にぷかりと ピンク色に浮かんでるよ あなたを想うと 私の頬まで ピンクに 浮かびあがりそうで 気がつけば“立ちこぎ”なんてしちゃってさ 一人ニヤケ笑いなんて しちゃってさ 今すぐ会いにゆくよ あなたに会いにゆくよ ただ顔が見たくて 気がつけば風の中 一番近くにいてね いつもどんな時も 誰より伝えたい “大好き”だよと 今すぐ会いにゆくよ あなたに会いにゆくよ ただ声聞きたくて 気がつけば空の下 そして胸に言葉を たくさん詰め込むけど ただ顔が見たくて 気がつけば”立ちこぎ”さ 一番近くにいてね いつもどんな時も 誰より伝えたい “大好き”だよと | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 木の葉が揺れてる この坂の道で 自転車を漕いでるんだ 昨日までの憂鬱を 吹き飛ばす風に乗り なんだか今日はウキウキするんだ あなたへの変わらぬ思いを持ち寄り 眩しい陽の光照らす この道で 今すぐ会いにゆくよ あなたに会いにゆくよ ただ声聞きたくて 気がつけば空の下 そした胸に言葉を たくさん詰め込むけど 何より伝えたい“大好き”だよと 睡蓮の花が水面にぷかりと ピンク色に浮かんでるよ あなたを想うと 私の頬まで ピンクに 浮かびあがりそうで 気がつけば“立ちこぎ”なんてしちゃってさ 一人ニヤケ笑いなんて しちゃってさ 今すぐ会いにゆくよ あなたに会いにゆくよ ただ顔が見たくて 気がつけば風の中 一番近くにいてね いつもどんな時も 誰より伝えたい “大好き”だよと 今すぐ会いにゆくよ あなたに会いにゆくよ ただ声聞きたくて 気がつけば空の下 そして胸に言葉を たくさん詰め込むけど ただ顔が見たくて 気がつけば”立ちこぎ”さ 一番近くにいてね いつもどんな時も 誰より伝えたい “大好き”だよと |
繋いだ手と手ねぇ 少しの間だけ この話を聞いてね あなたのね 匂い広がる この部屋は心地が良くて いつもと同じの 通いなれた道が 私を泣き虫に してゆくの 繋いだ手と手を離さないで これ以上二人 離れぬように あなたと出会ってから私は 変わらないままで いられてますか? 前を向いてちゃんと 立っていますか? 大切なもの 探して この広い地球の中 何故か生まれてきたの 生き方が迷路みたいに わからない時があるんだ 処方箋がほしい “イツワリ”だらけのね この世界で走りつづけてる 繋いだ手と手を離さないで これ以上心 惑わぬように あなたの瞳ごしの私は 光輝いて見えていますか? 前を向いてちゃんと 立っていますか? 大切なものに やっと気づいたよ 「変わらぬ自分」を 信じて 繋いだ手と手を離さないで これ以上二人 離れぬように あなたと出会ったこの私は 変わらないままで いられるように 信じる力の処方箋で あなたが見えてる私の全て キラキラ輝いて いれますように もう 泣かないよ… Don't cry | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | ねぇ 少しの間だけ この話を聞いてね あなたのね 匂い広がる この部屋は心地が良くて いつもと同じの 通いなれた道が 私を泣き虫に してゆくの 繋いだ手と手を離さないで これ以上二人 離れぬように あなたと出会ってから私は 変わらないままで いられてますか? 前を向いてちゃんと 立っていますか? 大切なもの 探して この広い地球の中 何故か生まれてきたの 生き方が迷路みたいに わからない時があるんだ 処方箋がほしい “イツワリ”だらけのね この世界で走りつづけてる 繋いだ手と手を離さないで これ以上心 惑わぬように あなたの瞳ごしの私は 光輝いて見えていますか? 前を向いてちゃんと 立っていますか? 大切なものに やっと気づいたよ 「変わらぬ自分」を 信じて 繋いだ手と手を離さないで これ以上二人 離れぬように あなたと出会ったこの私は 変わらないままで いられるように 信じる力の処方箋で あなたが見えてる私の全て キラキラ輝いて いれますように もう 泣かないよ… Don't cry |