みいらみさとの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝が落ちてくる運命なんて 信じられない 明日のことは わからないよ なにもしたくない 傷つくなら また夜が明けて 朝が落ちてくる ほんと 駄目だ 駄目だ 僕ら駄目だ いつでも なにも うまく できた ことはないんだ いままで もしも この世界が 全部消えた としても 変わらないよ だけどこれは 愛かも 晴れのち雨の 雨のち晴れの のちの 雨の 雨のち 雨のち雨  やまない雨 涙の数字は 数えられない 溢れ 流れ こぼれる 液体状 掴めなくて 夜に溶けて 流れて 行く 先の 先の 先 一番暗い場所で また 会えたらいいな ずっと 駄目だ 駄目だ 僕ら駄目だ このまま だけど これで いいな これがいいんだ このまま もしも この世界が 全部消えた としても 僕らずっと きっとこれが 愛かも また夜が明けて 朝が落ちてくる また夜が明けて 朝が落ちてくるみいらみさとおおくぼけいおおくぼけい運命なんて 信じられない 明日のことは わからないよ なにもしたくない 傷つくなら また夜が明けて 朝が落ちてくる ほんと 駄目だ 駄目だ 僕ら駄目だ いつでも なにも うまく できた ことはないんだ いままで もしも この世界が 全部消えた としても 変わらないよ だけどこれは 愛かも 晴れのち雨の 雨のち晴れの のちの 雨の 雨のち 雨のち雨  やまない雨 涙の数字は 数えられない 溢れ 流れ こぼれる 液体状 掴めなくて 夜に溶けて 流れて 行く 先の 先の 先 一番暗い場所で また 会えたらいいな ずっと 駄目だ 駄目だ 僕ら駄目だ このまま だけど これで いいな これがいいんだ このまま もしも この世界が 全部消えた としても 僕らずっと きっとこれが 愛かも また夜が明けて 朝が落ちてくる また夜が明けて 朝が落ちてくる
サラバだね遠くのほうへ 歩いてきたの あの頃は光を増して こっちを見ている 呆れられては 貴方は私だけだったこと いつか気づく 気づく日がくるのよ  ありがとうに混ぜた 微かな呪いで 私が知らぬうちに死んでね I Think.darling.  さよならはいらない 2度と来ない明日がほしい あの花の白さに めまいがして 倒れぬように 忘れずにいるわ 消えゆく日には サラバだね  わたし本当は 意気地なしなあなた そんなあなたが好きだった ずるいよ ごめんね  どうして今なの どうして今なの スタートから終わりも 合図はない I don't wanna die.  この海の広さに めまいがして 溺れぬように もうバカみたいに 泣いたりしない  あかあおきいろ 覚えた時から 同じ絵の具で 大人になるの?  さよならはいらない 2度と来ない明日もいらない 後悔はないよと 強がりでも言えそうにないな 追いつく先には あなたがいたの あなたがいたの あなたがいたの サラバだねみいらみさとみいらみさとおおくぼけいおおくぼけい遠くのほうへ 歩いてきたの あの頃は光を増して こっちを見ている 呆れられては 貴方は私だけだったこと いつか気づく 気づく日がくるのよ  ありがとうに混ぜた 微かな呪いで 私が知らぬうちに死んでね I Think.darling.  さよならはいらない 2度と来ない明日がほしい あの花の白さに めまいがして 倒れぬように 忘れずにいるわ 消えゆく日には サラバだね  わたし本当は 意気地なしなあなた そんなあなたが好きだった ずるいよ ごめんね  どうして今なの どうして今なの スタートから終わりも 合図はない I don't wanna die.  この海の広さに めまいがして 溺れぬように もうバカみたいに 泣いたりしない  あかあおきいろ 覚えた時から 同じ絵の具で 大人になるの?  さよならはいらない 2度と来ない明日もいらない 後悔はないよと 強がりでも言えそうにないな 追いつく先には あなたがいたの あなたがいたの あなたがいたの サラバだね
シミュラクラ現象さよならは いつでも 突然 気まぐれに 起こるの 突然 無表情 平気な フリして あけたての ピアスホール ボロボロ  ごめんね なんて それ ほんと 卑怯な逃げ方 許せない から これ つまり やっぱりさよなら  シミュラクラ 三つの点が 全部誰かに見えてくる シミュラクラ 寝ても覚めても ずっと嫉妬している シミュラクラ 三つの穴が 全部誰かに見えてくる シミュラクラ どうして私 あの子じゃないのかな  さよならは いつでも 必然 嘘ついて 逃げても 必然 無表情 平気な フリして 付けたての ネイルは ポロポロ  今まで ありが とう ほんと 思ってないのに 許せない から これ つまり やっぱりさよなら  突然 必然  シミュラクラ 三つの点が 全部誰かに見えてくる シミュラクラ 寝ても覚めても ずっと嫉妬している シミュラクラ 三つの穴が 全部誰かに見えてくる シミュラクラ どうして私 あの子じゃないのかな  シミュラクラ 三つの点が 全部あなたに見えてくる シミュラクラ 寝ても覚めても あなたを思い出すの シミュラクラ 三つの穴が 全部あなたに見えてくる シミュラクラ どうして私 あの子じゃないのかなみいらみさとおおくぼけいおおくぼけいおおくぼけいさよならは いつでも 突然 気まぐれに 起こるの 突然 無表情 平気な フリして あけたての ピアスホール ボロボロ  ごめんね なんて それ ほんと 卑怯な逃げ方 許せない から これ つまり やっぱりさよなら  シミュラクラ 三つの点が 全部誰かに見えてくる シミュラクラ 寝ても覚めても ずっと嫉妬している シミュラクラ 三つの穴が 全部誰かに見えてくる シミュラクラ どうして私 あの子じゃないのかな  さよならは いつでも 必然 嘘ついて 逃げても 必然 無表情 平気な フリして 付けたての ネイルは ポロポロ  今まで ありが とう ほんと 思ってないのに 許せない から これ つまり やっぱりさよなら  突然 必然  シミュラクラ 三つの点が 全部誰かに見えてくる シミュラクラ 寝ても覚めても ずっと嫉妬している シミュラクラ 三つの穴が 全部誰かに見えてくる シミュラクラ どうして私 あの子じゃないのかな  シミュラクラ 三つの点が 全部あなたに見えてくる シミュラクラ 寝ても覚めても あなたを思い出すの シミュラクラ 三つの穴が 全部あなたに見えてくる シミュラクラ どうして私 あの子じゃないのかな
スペキュラティブブカブカの靴履いて 有耶無耶な道走る 確定しない明日 憎んでみてもつらい 床下にある肢体 隠してもすぐばれる 本当のことは一つ そんなのは嘘だよね  錆色に焼けてく昼か夜か 自感 超えて 世界 超えて みたら  不可能の可能性なんてないでしょ 思弁的で刺激的な視点で ちゃっかり認知を超えた瞬間に 未来を踊らせて  ブカブカの服脱いで 裸だから見ないで 確定しない視界 曝け出してもつらい  焼け落ちていくのは昼か夜か 自感 変えて 世界 変えて みたら  不可能の可能性なんてないでしょ 思弁的で刺激的な視点で ちゃっかり認知を超えた瞬間に 世界を踊らせて  スペキュラティブ  自感 超えて 世界 変えて   不可能の可能性なんてないでしょ 思弁的で刺激的な視点で ちゃっかり認知を超えた瞬間に 未来を侍らせて 不可能の可能性なんてありえない 思弁的で刺激的な視点で ちゃっかり認知を超えた瞬間に 未来を踊らせてみいらみさとおおくぼけいおおくぼけいブカブカの靴履いて 有耶無耶な道走る 確定しない明日 憎んでみてもつらい 床下にある肢体 隠してもすぐばれる 本当のことは一つ そんなのは嘘だよね  錆色に焼けてく昼か夜か 自感 超えて 世界 超えて みたら  不可能の可能性なんてないでしょ 思弁的で刺激的な視点で ちゃっかり認知を超えた瞬間に 未来を踊らせて  ブカブカの服脱いで 裸だから見ないで 確定しない視界 曝け出してもつらい  焼け落ちていくのは昼か夜か 自感 変えて 世界 変えて みたら  不可能の可能性なんてないでしょ 思弁的で刺激的な視点で ちゃっかり認知を超えた瞬間に 世界を踊らせて  スペキュラティブ  自感 超えて 世界 変えて   不可能の可能性なんてないでしょ 思弁的で刺激的な視点で ちゃっかり認知を超えた瞬間に 未来を侍らせて 不可能の可能性なんてありえない 思弁的で刺激的な視点で ちゃっかり認知を超えた瞬間に 未来を踊らせて
洗脳前頭葉 成熟してる 十二分 成人だ 偉そうに 神の視点 正しさの奴隷  視覚野を 拡大してる 十二分 見えてんだ 自己保身 神の機能 傷付いてはない  憐れみください 存在価値無いの 等しく世界も 価値価値価値価値なんて幻想  洗脳 洗脳 洗脳 洗脳 SAY NO!  呼吸音 爆音鳴らし 十二分 聞こえてんだ 遠くから 神の声が 愛なんてない  皮膚感覚 過剰すぎる 十二分 感じてんだ 神の中 神はいない 衝動で髪切った  慈しみ深く 存在価値抱いて 等しく世界も 価値価値価値価値振り回されて  洗脳 洗脳 洗脳 洗脳  あああああああ あああああああ あああああああ 涙も出ないわ 血も枯れ果てたわ  洗脳 洗脳 洗脳 洗脳 洗脳 洗脳 洗脳 SAY NO!  SAY NO!みいらみさとおおくぼけいおおくぼけいおおくぼけい前頭葉 成熟してる 十二分 成人だ 偉そうに 神の視点 正しさの奴隷  視覚野を 拡大してる 十二分 見えてんだ 自己保身 神の機能 傷付いてはない  憐れみください 存在価値無いの 等しく世界も 価値価値価値価値なんて幻想  洗脳 洗脳 洗脳 洗脳 SAY NO!  呼吸音 爆音鳴らし 十二分 聞こえてんだ 遠くから 神の声が 愛なんてない  皮膚感覚 過剰すぎる 十二分 感じてんだ 神の中 神はいない 衝動で髪切った  慈しみ深く 存在価値抱いて 等しく世界も 価値価値価値価値振り回されて  洗脳 洗脳 洗脳 洗脳  あああああああ あああああああ あああああああ 涙も出ないわ 血も枯れ果てたわ  洗脳 洗脳 洗脳 洗脳 洗脳 洗脳 洗脳 SAY NO!  SAY NO!
つくばへ行こう唐紅に燃えいずる 血潮の河を 滾らせて 一身に 味方なし 頑なに 貫け  むらぎもの心写す 鋼鉄の槍 天に掲ぐ 何処に ありや我が 饒舌の 真実  滂沱の涙 蒸発させて 空虚に浮かぶ しろたへの雲 豪雨になれど 傘を閉ざせば また濡れそぼる なれど  つくばへ行こう  つくばへ行こう 行ったことは無いけど つくばへ行こう  薄紅に頬染めて みどりの黒髪 なびかせて 万感の思い秘めて 我共にいざ行かん  つくばへ行こう  つくばへ行こう 行ったことは無いけど つくばへ行こう 唇に 滲む 後悔を 消し去って 蹴散らして  黄昏の街 逡巡すれば これまた悲し 叢雲の空 しとどに濡れた 顔面晒し また慟哭す なれど  つくばへ行こう  つくばへ行こう 行ったことは無いけど つくばへ行こう  つくばへ行こう  つくばへ行こう 行ったことは無いけど つくばへ行こうみいらみさとおおくぼけいおおくぼけい唐紅に燃えいずる 血潮の河を 滾らせて 一身に 味方なし 頑なに 貫け  むらぎもの心写す 鋼鉄の槍 天に掲ぐ 何処に ありや我が 饒舌の 真実  滂沱の涙 蒸発させて 空虚に浮かぶ しろたへの雲 豪雨になれど 傘を閉ざせば また濡れそぼる なれど  つくばへ行こう  つくばへ行こう 行ったことは無いけど つくばへ行こう  薄紅に頬染めて みどりの黒髪 なびかせて 万感の思い秘めて 我共にいざ行かん  つくばへ行こう  つくばへ行こう 行ったことは無いけど つくばへ行こう 唇に 滲む 後悔を 消し去って 蹴散らして  黄昏の街 逡巡すれば これまた悲し 叢雲の空 しとどに濡れた 顔面晒し また慟哭す なれど  つくばへ行こう  つくばへ行こう 行ったことは無いけど つくばへ行こう  つくばへ行こう  つくばへ行こう 行ったことは無いけど つくばへ行こう
土曜の夜は1人で寝坊した 朝は たまった メッセージ 見ない ふりをしてる そう 今日は 誰にも 見つからない 自分 だけの 休日  友達には会いたくない 友達そもそもいない さぁおしゃれして 夢へ くりだそう  あぁ 土曜日は いつも 一人で 夢の中 泳いで 何処かへ 孤独なんて かっこつけて 言わない けどね  ふざけてる 声が 遠くに 聞こえてくる 心 無い笑いね そう 今は 誰にも 見せたくない 自分 だけの 真実  勝手に決められたくない 勝手に想像されたくない さぁ服脱いで 夢へ くりだそう  あぁ 土曜日は いつも 一人で 夢の中 駆け抜け 遠くへ  一人なのが孤独なわけじゃない 言葉遊びこれでおしまい  あぁ 土曜日は いつも 一人で 夢の中 泳いで 何処かへ さぁ 土曜日だ 今日も 一人で 胸の中 掻き分け 抜け出す 私だけの 大切な時間 孤独 一人 孤独 土曜みいらみさとおおくぼけいおおくぼけいおおくぼけい寝坊した 朝は たまった メッセージ 見ない ふりをしてる そう 今日は 誰にも 見つからない 自分 だけの 休日  友達には会いたくない 友達そもそもいない さぁおしゃれして 夢へ くりだそう  あぁ 土曜日は いつも 一人で 夢の中 泳いで 何処かへ 孤独なんて かっこつけて 言わない けどね  ふざけてる 声が 遠くに 聞こえてくる 心 無い笑いね そう 今は 誰にも 見せたくない 自分 だけの 真実  勝手に決められたくない 勝手に想像されたくない さぁ服脱いで 夢へ くりだそう  あぁ 土曜日は いつも 一人で 夢の中 駆け抜け 遠くへ  一人なのが孤独なわけじゃない 言葉遊びこれでおしまい  あぁ 土曜日は いつも 一人で 夢の中 泳いで 何処かへ さぁ 土曜日だ 今日も 一人で 胸の中 掻き分け 抜け出す 私だけの 大切な時間 孤独 一人 孤独 土曜
微熱ソーダ熱くなりすぎない くらいで ずっと下がらない 微熱が ソーダみたい はじけて 飛んで 消えた  いつもと同じ 蝉時雨の帰り道  今日は二人 だけで歩いた あいつのいない ぎこちない会話だけど 平気なふりで やり過ごした  知ってるんだよ わたしはまるで透明で 薄緑の ソーダみたいな存在で 本当は 好きだって 言ってしまえば終わる 関係だから  熱くなりすぎない くらいで ずっと下がらない 微熱が ソーダの泡 みたいに 浮かぶ 続く微熱のせい 意識が 朦朧としてる 刹那に 飲みきれない ソーダの 泡が 撥ねた   古い喫茶店 雨宿りの夕暮れは なんかみたい ベタな設定 いつも通りの くだらない会話だけど 全部が違う 楽じゃないね  知ってるんだよ 君があいつを好きだって 本当は 胸の奥の奥 痛いけれど   全然    悲しくなんかない わたしは さようならが嫌い 永遠に このままの 関係がいい  続く微熱のせい 氷が 少し溶けてきて 溢れた ソーダ水が グラスしたたる  熱くなりすぎない くらいで ずっと下がらない 微熱に 浮かされて はじけて 飛んで 消えたみいらみさとおおくぼけいおおくぼけい熱くなりすぎない くらいで ずっと下がらない 微熱が ソーダみたい はじけて 飛んで 消えた  いつもと同じ 蝉時雨の帰り道  今日は二人 だけで歩いた あいつのいない ぎこちない会話だけど 平気なふりで やり過ごした  知ってるんだよ わたしはまるで透明で 薄緑の ソーダみたいな存在で 本当は 好きだって 言ってしまえば終わる 関係だから  熱くなりすぎない くらいで ずっと下がらない 微熱が ソーダの泡 みたいに 浮かぶ 続く微熱のせい 意識が 朦朧としてる 刹那に 飲みきれない ソーダの 泡が 撥ねた   古い喫茶店 雨宿りの夕暮れは なんかみたい ベタな設定 いつも通りの くだらない会話だけど 全部が違う 楽じゃないね  知ってるんだよ 君があいつを好きだって 本当は 胸の奥の奥 痛いけれど   全然    悲しくなんかない わたしは さようならが嫌い 永遠に このままの 関係がいい  続く微熱のせい 氷が 少し溶けてきて 溢れた ソーダ水が グラスしたたる  熱くなりすぎない くらいで ずっと下がらない 微熱に 浮かされて はじけて 飛んで 消えた
ミラークイーンみら みら 見られたくないの みす みす 見透かさないでよ くら くら 暗くしてよ もっと ミステリアスなの 好きでしょ  ねえ 好きでしょ ねえ 好きでしょ  みら みら 未来の話は みす みす 見過ごしておくね あか あか 明るいニュースは ヒステリックすぎるから  ねえ やめてよ ねえ やめて  三分だけ 恋人になって 三分だけ 愛して  わたしはミラー mirror & mirror スキを反射してキスして きらめくミラー mirror & mirror 君のハート映してる  誰かのミラー mirror & mirror キスするたび スキになって 鏡のなかで微笑む きっと ミラーのクイーンね そうね ミラーのクイーンね  みら みら 見られたいの もっと her her ハートの裏側 あか あか 真っ赤な傷口 ひら ひら ひらいて 泣いてる  ねえ キズいて ズキズキ  あと一分 抱きしめて あと五秒 抱・い・て  わたしはミラー mirror & mirror なのに涙なんか流して わたしがスキなぶんだけ 君もスキになりなさい  “鏡よ鏡よ鏡さん この世で一番 かわいそうな女の子は だ・あ・れ?”  三分だけ 騙すから 未来永劫 信じて ずっと  わたしはミラー mirror & mirror スキを反射してキスして きらめくミラー mirror & mirror 君の嘘も 見抜いてる  さよなら またね mirror & mirror さかさの手で ハンカチ振って 鏡の国で微笑む  そうよ ミラーのクイーンよ わたし ミラーのクイーンよ  ミラー ミラーのクイーンよみいらみさと松永天馬おおくぼけいおおくぼけいみら みら 見られたくないの みす みす 見透かさないでよ くら くら 暗くしてよ もっと ミステリアスなの 好きでしょ  ねえ 好きでしょ ねえ 好きでしょ  みら みら 未来の話は みす みす 見過ごしておくね あか あか 明るいニュースは ヒステリックすぎるから  ねえ やめてよ ねえ やめて  三分だけ 恋人になって 三分だけ 愛して  わたしはミラー mirror & mirror スキを反射してキスして きらめくミラー mirror & mirror 君のハート映してる  誰かのミラー mirror & mirror キスするたび スキになって 鏡のなかで微笑む きっと ミラーのクイーンね そうね ミラーのクイーンね  みら みら 見られたいの もっと her her ハートの裏側 あか あか 真っ赤な傷口 ひら ひら ひらいて 泣いてる  ねえ キズいて ズキズキ  あと一分 抱きしめて あと五秒 抱・い・て  わたしはミラー mirror & mirror なのに涙なんか流して わたしがスキなぶんだけ 君もスキになりなさい  “鏡よ鏡よ鏡さん この世で一番 かわいそうな女の子は だ・あ・れ?”  三分だけ 騙すから 未来永劫 信じて ずっと  わたしはミラー mirror & mirror スキを反射してキスして きらめくミラー mirror & mirror 君の嘘も 見抜いてる  さよなら またね mirror & mirror さかさの手で ハンカチ振って 鏡の国で微笑む  そうよ ミラーのクイーンよ わたし ミラーのクイーンよ  ミラー ミラーのクイーンよ
ミロク力肘ついて 組んだ足も 物憂げ 伏せた目が 見ているのは 未来か 56 億7千 万年後に あなた きっと 救ってあげる  そうやって わがままばか り言ってる 怒ってる それもきっと 甘えね オールオッケー 全部 許し てあげる あなた きっと 救ってあげる  黄昏の世界 でも見つけられる 愛きっと愛 勘違いでも もう いい  今日もどこかで誰か 涙を流している その涙が 行き着く先 雨が 今日も どこかで 降っている  そうやって 自分のこと ばかりで でもそれも 気付けないの バカだね オールオッケー 全部 許し てあげる あなた きっと 救ってあげる  今日もどこかで誰か 涙を流している その涙が 行き着く先 雨が 今日も どこかで 降る  今日もどこかで戦争 平和の為に誰か 傷ついてる 傷つけてる 空は 今日も どこかに 続いてるみいらみさとおおくぼけいおおくぼけいおおくぼけい肘ついて 組んだ足も 物憂げ 伏せた目が 見ているのは 未来か 56 億7千 万年後に あなた きっと 救ってあげる  そうやって わがままばか り言ってる 怒ってる それもきっと 甘えね オールオッケー 全部 許し てあげる あなた きっと 救ってあげる  黄昏の世界 でも見つけられる 愛きっと愛 勘違いでも もう いい  今日もどこかで誰か 涙を流している その涙が 行き着く先 雨が 今日も どこかで 降っている  そうやって 自分のこと ばかりで でもそれも 気付けないの バカだね オールオッケー 全部 許し てあげる あなた きっと 救ってあげる  今日もどこかで誰か 涙を流している その涙が 行き着く先 雨が 今日も どこかで 降る  今日もどこかで戦争 平和の為に誰か 傷ついてる 傷つけてる 空は 今日も どこかに 続いてる
めらめら妄想目が覚めた途端あなた 唐突に海にいこうと強引に起こして 億劫なふりしてあたし 寝癖は急いで束ねていくから  追いかけて 追いかけて もしあの雲手が届いて ぼんやりと ちらつくのは 初恋とか敗れた夢だとか 少しあなた  そしてあたしは  めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと こんなはずじゃなかったの めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと もう帰れなくてもいいの  すべてを捧げたはずが 流す涙が残っているの 愕然  追いかけて 追いかけて きっとあの雲は幻で ふたり先頭をのらりくらり 振り向くことだってなかったのよ 少しもあなた  だからあたしは  めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと 行き先はどこでもいい めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと もう帰れなくてもいいの  だからあたしは だってあたしは  めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと どこまでも連れてって めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと もう帰れなくてもいいの  あたしは  めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと どこまでも連れてって めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと もう帰れなくてもいいの もう帰れなくてもいいの もういいのみいらみさとみいらみさとおおくぼけい目が覚めた途端あなた 唐突に海にいこうと強引に起こして 億劫なふりしてあたし 寝癖は急いで束ねていくから  追いかけて 追いかけて もしあの雲手が届いて ぼんやりと ちらつくのは 初恋とか敗れた夢だとか 少しあなた  そしてあたしは  めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと こんなはずじゃなかったの めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと もう帰れなくてもいいの  すべてを捧げたはずが 流す涙が残っているの 愕然  追いかけて 追いかけて きっとあの雲は幻で ふたり先頭をのらりくらり 振り向くことだってなかったのよ 少しもあなた  だからあたしは  めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと 行き先はどこでもいい めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと もう帰れなくてもいいの  だからあたしは だってあたしは  めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと どこまでも連れてって めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと もう帰れなくてもいいの  あたしは  めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと どこまでも連れてって めらめら妄想 めちゃくちゃねほんと もう帰れなくてもいいの もう帰れなくてもいいの もういいの
弱い生き物真夜中の雨 いつの間に止んで 遠ざかる 景色の 音だけ残る 街灯の影 水たまりに撥ねて いつもの いつもが 始まるかな  また同じこと繰り返す 許すことにも慣れた 答えなんてないけど やっぱり寂しいんだ ほんとは寂しいんだ  僕ら弱い生き物 こうやって肩を寄せ合って 今日もまた繰り返すから いつの間に 慣れてしまうんだ  君といるのが日常だけど ほんとは君こそが 日常からの出口 そんなこと思った だけど言わないんだ  僕ら弱い生き物 こうやって夜に隠れて 怯えて 泣き腫らした目 晒して でも生きてる 何度でも 繰り返すけど 今日もまた朝をむかえる  真夜中の雨 いつの間に止んで 遠ざかる 景色の 音だけ残る 街灯の影 水たまりに撥ねて いつもと 違う日が 始まるみいらみさとおおくぼけいおおくぼけい真夜中の雨 いつの間に止んで 遠ざかる 景色の 音だけ残る 街灯の影 水たまりに撥ねて いつもの いつもが 始まるかな  また同じこと繰り返す 許すことにも慣れた 答えなんてないけど やっぱり寂しいんだ ほんとは寂しいんだ  僕ら弱い生き物 こうやって肩を寄せ合って 今日もまた繰り返すから いつの間に 慣れてしまうんだ  君といるのが日常だけど ほんとは君こそが 日常からの出口 そんなこと思った だけど言わないんだ  僕ら弱い生き物 こうやって夜に隠れて 怯えて 泣き腫らした目 晒して でも生きてる 何度でも 繰り返すけど 今日もまた朝をむかえる  真夜中の雨 いつの間に止んで 遠ざかる 景色の 音だけ残る 街灯の影 水たまりに撥ねて いつもと 違う日が 始まる
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