ジャンクDNAより深く… より深く… やわらかに 切り裂いて 敏感に うねり往く むき出しの 抵抗が 興奮は 恍惚へ 本能は 官能へ 嗚呼… まだ… 逝かないで… ほとばしる 透明な 愛の神秘 飛び散れ 性感帯に くちづけて 喘ぐ 音色 操れ 暴かれゆく 理性のjewelry より深く… より深く… 筋肉が 動き出す 血管が 脈々と 痙攣を 繰り返す 支配者は 優しさを 突き刺して 囁いた 嗚呼… まだ… 逝かないで… ほとばしる 淡白の 愛のマグマ 飛び散れ 性感帯を 突き抜けて 喘ぐ 名器 かき鳴らせ 暴かれゆく 理性のjewelry より深く… より深く… やわらかに 切り裂いて 敏感に うねり往く むき出しの 抵抗が 興奮は 恍惚へ 本能は 官能へ 嗚呼… まだ… 逝かないで… ほとばしる 透明な 愛の神秘 飛び散れ 性感帯に くちづけて 喘ぐ 音色 操れ ほとばしる 淡白の 愛のマグマ 飛び散れ 性感帯を 突き抜けて 喘ぐ 名器 掻き鳴らせ 覚醒する 野生のjewelry | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | より深く… より深く… やわらかに 切り裂いて 敏感に うねり往く むき出しの 抵抗が 興奮は 恍惚へ 本能は 官能へ 嗚呼… まだ… 逝かないで… ほとばしる 透明な 愛の神秘 飛び散れ 性感帯に くちづけて 喘ぐ 音色 操れ 暴かれゆく 理性のjewelry より深く… より深く… 筋肉が 動き出す 血管が 脈々と 痙攣を 繰り返す 支配者は 優しさを 突き刺して 囁いた 嗚呼… まだ… 逝かないで… ほとばしる 淡白の 愛のマグマ 飛び散れ 性感帯を 突き抜けて 喘ぐ 名器 かき鳴らせ 暴かれゆく 理性のjewelry より深く… より深く… やわらかに 切り裂いて 敏感に うねり往く むき出しの 抵抗が 興奮は 恍惚へ 本能は 官能へ 嗚呼… まだ… 逝かないで… ほとばしる 透明な 愛の神秘 飛び散れ 性感帯に くちづけて 喘ぐ 音色 操れ ほとばしる 淡白の 愛のマグマ 飛び散れ 性感帯を 突き抜けて 喘ぐ 名器 掻き鳴らせ 覚醒する 野生のjewelry |
Japanese Industrial Students響け 命の音 アジアの空を突き破って 熱い 風に乗って タイムマシンで飛んでゆけ 同じ顔の群集 少年の手は冷たい タバコの煙りだけに 現実を求めている 首輪を はずして 中指 突き立てろ 目を覚ませ 目を覚ませ 目を覚ませ 目を覚ませ 響け 命の音 アジアの空を突き破って 機械 仕掛けの 人間 破壊するのさ 愛の革命 熱い 風に乗って タイムマシンで 飛んで行こう 昨日 よりも 夢が加速するのさ ride on the Brand New Sky 忘れていたはずの 甘い痛みが走る 僕の手は冷たくて 君の手は温かくて 心を かみ切る 悲しみ 裏切り 泣かないで 泣かないで 泣かないで 泣かないで 響け 僕のハート イナズマよりも速く強く いつも 君のハート 狙ってるのさ 愛のスナイパー 熱い この想いは 破滅するまで 続いてゆく 昨日 よりも 鼓動 加速するのさ ride on the Brand New Sky 飛び込め青い空へ 蜘蛛の古巣を突き破って はばたけ 毒蛾の羽で 憂鬱な空を突き破って 響け 命の音 アジアの空を突き破って 熱い風に乗って タイムマシンで飛んで行こう 響け もっと強く 貫け君の胸を 君の 命の 音も 加速するのさ Hello the Brand New Sky | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・本田恭之 | 響け 命の音 アジアの空を突き破って 熱い 風に乗って タイムマシンで飛んでゆけ 同じ顔の群集 少年の手は冷たい タバコの煙りだけに 現実を求めている 首輪を はずして 中指 突き立てろ 目を覚ませ 目を覚ませ 目を覚ませ 目を覚ませ 響け 命の音 アジアの空を突き破って 機械 仕掛けの 人間 破壊するのさ 愛の革命 熱い 風に乗って タイムマシンで 飛んで行こう 昨日 よりも 夢が加速するのさ ride on the Brand New Sky 忘れていたはずの 甘い痛みが走る 僕の手は冷たくて 君の手は温かくて 心を かみ切る 悲しみ 裏切り 泣かないで 泣かないで 泣かないで 泣かないで 響け 僕のハート イナズマよりも速く強く いつも 君のハート 狙ってるのさ 愛のスナイパー 熱い この想いは 破滅するまで 続いてゆく 昨日 よりも 鼓動 加速するのさ ride on the Brand New Sky 飛び込め青い空へ 蜘蛛の古巣を突き破って はばたけ 毒蛾の羽で 憂鬱な空を突き破って 響け 命の音 アジアの空を突き破って 熱い風に乗って タイムマシンで飛んで行こう 響け もっと強く 貫け君の胸を 君の 命の 音も 加速するのさ Hello the Brand New Sky |
Sincerely Yours読みかけた物語の Pageが追えない 知らぬ間に濡れていた 文字が滲んでいた 傷つくたび 出逢いさえ遠く想えた 夏の空を想い出して 孤独をかき消す 色を変えてゆく 戸惑いの涙 街のざわめきに 流された2人 友達だった あの日に戻れるなら 今こんなに 苦しむことはなかった まじめな恋に きっと出逢えるから もう同じ人は 好きにならないから 色を変えてゆく 戸惑いの涙 街のざわめきに 流された2人 友達だった あの日に戻れるなら 今こんなに 苦しむことはなかった まじめな恋に きっと出逢えるから もう同じ人は 好きにならないから 友達だった あの日に戻れるなら 今こんなに 苦しむことはなかった まじめな恋に きっと出逢えるから もう君のことは 好きにならないから | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 読みかけた物語の Pageが追えない 知らぬ間に濡れていた 文字が滲んでいた 傷つくたび 出逢いさえ遠く想えた 夏の空を想い出して 孤独をかき消す 色を変えてゆく 戸惑いの涙 街のざわめきに 流された2人 友達だった あの日に戻れるなら 今こんなに 苦しむことはなかった まじめな恋に きっと出逢えるから もう同じ人は 好きにならないから 色を変えてゆく 戸惑いの涙 街のざわめきに 流された2人 友達だった あの日に戻れるなら 今こんなに 苦しむことはなかった まじめな恋に きっと出逢えるから もう同じ人は 好きにならないから 友達だった あの日に戻れるなら 今こんなに 苦しむことはなかった まじめな恋に きっと出逢えるから もう君のことは 好きにならないから |
シルエット・ロマンス恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ 窓辺の憂い顔は装う女心 茜色のシルエット あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあう シルエット シルエット あぁ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい あぁ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで | PENICILLIN | 来生えつこ | 来生たかお | | 恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ 窓辺の憂い顔は装う女心 茜色のシルエット あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあう シルエット シルエット あぁ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい あぁ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで |
シリウス二人の時間に終わりはないと ずっと信じてた さよならできずに続く会話は 永遠にまわる 人込みの中 言葉なく手を握る 時計の音が 少しずつ遅くなる 恋なのかもわからなくて 想いが渦巻く 月明かりは無言のまま 小さな静寂をかき回す コンナヒハ キミノコト ヨクカンガエル どこまでも続いてる 静かな夜 出来ないことなどあるわけないと ずっと思ってた 夢物語を疑いもせず 机にならべて 震える腕で 君のこと抱きしめる 鼓動の音が 少しずつ速くなる 愛なのかもわからなくて 予感を信じる 光る星はいつものまま 夜空でいたずらに騒ぎ出す ソンナヒハ キミノコト ワスレラレナイ いつまでも響いてる ざわめく空 恋なのかもわからなくて 想いが渦巻く 月明かりは無言のまま 小さな静寂をかき回す コンナヒハ キミダケガ アタマノナカニ この想いちりばめた 光ふる夜 | PENICILLIN | O-JIRO | PENICILLIN | PENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI | 二人の時間に終わりはないと ずっと信じてた さよならできずに続く会話は 永遠にまわる 人込みの中 言葉なく手を握る 時計の音が 少しずつ遅くなる 恋なのかもわからなくて 想いが渦巻く 月明かりは無言のまま 小さな静寂をかき回す コンナヒハ キミノコト ヨクカンガエル どこまでも続いてる 静かな夜 出来ないことなどあるわけないと ずっと思ってた 夢物語を疑いもせず 机にならべて 震える腕で 君のこと抱きしめる 鼓動の音が 少しずつ速くなる 愛なのかもわからなくて 予感を信じる 光る星はいつものまま 夜空でいたずらに騒ぎ出す ソンナヒハ キミノコト ワスレラレナイ いつまでも響いてる ざわめく空 恋なのかもわからなくて 想いが渦巻く 月明かりは無言のまま 小さな静寂をかき回す コンナヒハ キミダケガ アタマノナカニ この想いちりばめた 光ふる夜 |
少年の翼桜木が揺れる 古びたフィルムの中で 小さな手のひらに 春が舞い落ちる 遠くを見つめる 泣きたいほど果てしなく 大人になること 人を愛すること 息も出来ない 人混みの中 誰もがきっと それぞれの夢を抱き 一歩ずつ 生きる証を探して 広がりゆく宇宙の 片隅で煌めいた 涙は星を映し 未来へ流れてゆく 春の日差しの中へ 零れるメロディー 眠れない夜に 何となく口ずさんだ 名もなき調べに 胸が高鳴る 大空翔る 少年の翼 明日は何処へ行こう… 晴れの日も 土砂降りも 稲妻も 天変地異も 飛び越え… 約束はしなくても 大切なあの場所で 言葉はいらないから 泣きたいだけ泣けばいい 春の風が奏でる 明日へのメロディー 広がりゆく宇宙の 片隅で煌めいた 涙は星を映し 未来へ流れてゆく 春の日差しの中へ 零れるメロディー 明日へのメロディー 春夏秋冬 森羅万象 太陽のメロディー 花鳥風月 輪廻転生 繋がるよメロディー 君と出会って 夢が生まれて 今も歩いてる あの日交わした 無敵の握手は 未来へのメロディー | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI | 桜木が揺れる 古びたフィルムの中で 小さな手のひらに 春が舞い落ちる 遠くを見つめる 泣きたいほど果てしなく 大人になること 人を愛すること 息も出来ない 人混みの中 誰もがきっと それぞれの夢を抱き 一歩ずつ 生きる証を探して 広がりゆく宇宙の 片隅で煌めいた 涙は星を映し 未来へ流れてゆく 春の日差しの中へ 零れるメロディー 眠れない夜に 何となく口ずさんだ 名もなき調べに 胸が高鳴る 大空翔る 少年の翼 明日は何処へ行こう… 晴れの日も 土砂降りも 稲妻も 天変地異も 飛び越え… 約束はしなくても 大切なあの場所で 言葉はいらないから 泣きたいだけ泣けばいい 春の風が奏でる 明日へのメロディー 広がりゆく宇宙の 片隅で煌めいた 涙は星を映し 未来へ流れてゆく 春の日差しの中へ 零れるメロディー 明日へのメロディー 春夏秋冬 森羅万象 太陽のメロディー 花鳥風月 輪廻転生 繋がるよメロディー 君と出会って 夢が生まれて 今も歩いてる あの日交わした 無敵の握手は 未来へのメロディー |
修復不可能純情そうな瞳で君は 僕の全てを 欲しがっていた 大切なのは心と心 確かに君は そう言っていた いつからか 変わってしまった 電話をしても 話がはずまないね 長い睫も小さな胸も 君の全てが 好きだったのに もう完璧にやり直せない この関係は終わりにしよう いつからか 変わってしまった これ以上 一緒にいられないね イメージの中と 現実のふたり 残酷な恋のいたずらさ どうもありがとう いつからか 変わってしまった これ以上 一緒にいられないね イメージの中と 現実のふたり 残酷な恋のいたずらさ どうもありがとう イメージの中と 現実のふたり 残酷な恋のいたずらさ どうもありがとう 眠れない夜は 君を想い出す もう会わないと思うけど どうもありがとう | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 純情そうな瞳で君は 僕の全てを 欲しがっていた 大切なのは心と心 確かに君は そう言っていた いつからか 変わってしまった 電話をしても 話がはずまないね 長い睫も小さな胸も 君の全てが 好きだったのに もう完璧にやり直せない この関係は終わりにしよう いつからか 変わってしまった これ以上 一緒にいられないね イメージの中と 現実のふたり 残酷な恋のいたずらさ どうもありがとう いつからか 変わってしまった これ以上 一緒にいられないね イメージの中と 現実のふたり 残酷な恋のいたずらさ どうもありがとう イメージの中と 現実のふたり 残酷な恋のいたずらさ どうもありがとう 眠れない夜は 君を想い出す もう会わないと思うけど どうもありがとう |
systematic dreamer夢に夢見るメルヘン卿の世にも奇妙な国は 君の家の 最寄りの駅から一時間 年がら年中 花は咲き誇り 毎日ゆかいなショウタイム 誰もが皆 子供になる イカレたパラダイス Hey Boy, Do you want to see the rest of the dream so bad? There is neither pain nor sadness nor loneliness Countdown, Make some noise, Break down 5678 Throw it all away and jump out ハリボテの夢は優し過ぎて 心奪われ いつもそこにあるのに 異次元にいるみたいだね 僕らは自由をすり減らし 遊んでるから どんな夢でもいいのさ せめて今は飛び込みたいのさ 夢に夢見るメルヘン卿の世にも奇妙な国は 君の家の 最寄りの駅から一時間 食器が歌い プディング笑う 毎日がティーパーティー 綺麗なドレス ダイヤのティアラ ガラスの靴 Hey Girl, Do you want to see the rest of the dream so bad? There is neither pain nor sadness not loneliness Countdown, Make some noise, Break down 5678 Throw it all away and jump out 大好きな絵本の世界さえ 忘れてしまう 完璧なその世界は 光溢れ煌めいて 僕らは自由と引き換えに 戦ってるから どんな夢でもいいのさ せめて今は飛び込みたいのさ 夢に夢見るメルヘン卿の世にも奇妙な国は 君の家の 最寄りの駅から一時間 Hey Boy, Do you want to see the rest of the dream so bad? There is neither pain nor sadness nor loneliness Countdown, Make some noise, Break down 5678 Throw it all away and jump out ハリボテの夢は優し過ぎて 心奪われ いつもそこにあるのに 異次元にいるみたいだね 大好きな絵本の世界さえ 忘れてしまう 完璧なその世界は 光溢れ煌めいて 僕らは自由という名の 鳥籠の中 ホントの夢が見たいなら ホントの気持ち叫んでみなよ Hey Girl, Do you want to see the rest of the dream so bad? There is neither pain nor sadness not loneliness Countdown, Make some noise, Break down 5678 Throw it all away and jump out | PENICILLIN | HAKUEI・O-JIRO | PENICILLIN | | 夢に夢見るメルヘン卿の世にも奇妙な国は 君の家の 最寄りの駅から一時間 年がら年中 花は咲き誇り 毎日ゆかいなショウタイム 誰もが皆 子供になる イカレたパラダイス Hey Boy, Do you want to see the rest of the dream so bad? There is neither pain nor sadness nor loneliness Countdown, Make some noise, Break down 5678 Throw it all away and jump out ハリボテの夢は優し過ぎて 心奪われ いつもそこにあるのに 異次元にいるみたいだね 僕らは自由をすり減らし 遊んでるから どんな夢でもいいのさ せめて今は飛び込みたいのさ 夢に夢見るメルヘン卿の世にも奇妙な国は 君の家の 最寄りの駅から一時間 食器が歌い プディング笑う 毎日がティーパーティー 綺麗なドレス ダイヤのティアラ ガラスの靴 Hey Girl, Do you want to see the rest of the dream so bad? There is neither pain nor sadness not loneliness Countdown, Make some noise, Break down 5678 Throw it all away and jump out 大好きな絵本の世界さえ 忘れてしまう 完璧なその世界は 光溢れ煌めいて 僕らは自由と引き換えに 戦ってるから どんな夢でもいいのさ せめて今は飛び込みたいのさ 夢に夢見るメルヘン卿の世にも奇妙な国は 君の家の 最寄りの駅から一時間 Hey Boy, Do you want to see the rest of the dream so bad? There is neither pain nor sadness nor loneliness Countdown, Make some noise, Break down 5678 Throw it all away and jump out ハリボテの夢は優し過ぎて 心奪われ いつもそこにあるのに 異次元にいるみたいだね 大好きな絵本の世界さえ 忘れてしまう 完璧なその世界は 光溢れ煌めいて 僕らは自由という名の 鳥籠の中 ホントの夢が見たいなら ホントの気持ち叫んでみなよ Hey Girl, Do you want to see the rest of the dream so bad? There is neither pain nor sadness not loneliness Countdown, Make some noise, Break down 5678 Throw it all away and jump out |
The pain song of the beast我儘な獣が流す 鮮血のドラマ 囚われたあなたには 届かないメロディー もしも月が僕のものになれば あなたを照らし 微睡む美しい薔薇を見守る 千夜一夜 解放出来ない 棘が邪魔だ 姿を見せずに 檻を壊してしまえたら 我儘な獣が流す 鮮血のドラマ 囚われたあなたには 届かないメロディー 例えそれが愛じゃなく 幻想だとしても 何故か身体が熱い 本能のメロディー あの日僕はまだ何も知らずに 奈落に堕ちて ひらり揺れて消える 花びらを今見つめている 解放するから 涙拭いて お願い 見てくれ 本当の僕の姿を 我儘な獣が流す 鮮血のドラマ 囚われたあなたには 届かないメロディー 我儘なあなたが流す 切ない歌は 囚われた私にも 聴こえているのに… 愚かな爪と牙は 己を傷つけ 運命を切り裂いて 愛を閉じ込めた でもひたすらあなたを 想い続けてた ただひたすらあなたを 想い続けてた | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 我儘な獣が流す 鮮血のドラマ 囚われたあなたには 届かないメロディー もしも月が僕のものになれば あなたを照らし 微睡む美しい薔薇を見守る 千夜一夜 解放出来ない 棘が邪魔だ 姿を見せずに 檻を壊してしまえたら 我儘な獣が流す 鮮血のドラマ 囚われたあなたには 届かないメロディー 例えそれが愛じゃなく 幻想だとしても 何故か身体が熱い 本能のメロディー あの日僕はまだ何も知らずに 奈落に堕ちて ひらり揺れて消える 花びらを今見つめている 解放するから 涙拭いて お願い 見てくれ 本当の僕の姿を 我儘な獣が流す 鮮血のドラマ 囚われたあなたには 届かないメロディー 我儘なあなたが流す 切ない歌は 囚われた私にも 聴こえているのに… 愚かな爪と牙は 己を傷つけ 運命を切り裂いて 愛を閉じ込めた でもひたすらあなたを 想い続けてた ただひたすらあなたを 想い続けてた |
砂漠のバシリスクお願いだから目を閉じないで 結末が聞こえるの 生まれながらに授かった 私には毒がある 7日目の夜に 輪廻のくちづけを 砂漠に咲いた薔薇は メデューサの夢雫 朧に哭いた月は 破幻を招く少女 罪をください もう大丈夫瞳を閉じて 終幕が始まるわ 盲目の恋醒めないで フィナーレを突き刺して 暁待たずに 転生の契りを 砂漠に咲いた薔薇は メデューサの夢雫 朧に哭いた月は 破幻を招く少女 罰をください 砂漠に咲いた薔薇は メデューサの夢雫 朧に哭いた月は 破幻を招く少女 壊してください | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | お願いだから目を閉じないで 結末が聞こえるの 生まれながらに授かった 私には毒がある 7日目の夜に 輪廻のくちづけを 砂漠に咲いた薔薇は メデューサの夢雫 朧に哭いた月は 破幻を招く少女 罪をください もう大丈夫瞳を閉じて 終幕が始まるわ 盲目の恋醒めないで フィナーレを突き刺して 暁待たずに 転生の契りを 砂漠に咲いた薔薇は メデューサの夢雫 朧に哭いた月は 破幻を招く少女 罰をください 砂漠に咲いた薔薇は メデューサの夢雫 朧に哭いた月は 破幻を招く少女 壊してください |
psycho指先を研ぎ澄まして 首筋に殺意の愛撫 君はそっと微睡んだら 恍惚の階段へと 気高きこの瞬間から 蘇る野獣の性 深い溜め息の先で 哀の愛の一撃を 永遠に君を 奪い去る為に 渇き飢えてる唇の 奥に光る牙を剥いて 純血を吸い尽くしたら 恍惚へと深く刺して 神聖なるこの儀式で 混ざり合う遺伝子液 喘ぐ粘膜に染みる 哀の愛の一撃を 永遠に君を 奪い去る為に 今宵 さらなる 奇跡の高みへ はれて 暴かれた 生の極みへ 果てしなく 命の光を放て 限りある 時を赤く染めて 残酷な ナイフが心に刻む 傷口に 咲いた夢を開け 指先を研ぎ澄まして 首筋に殺意の愛撫 君はそっと微睡んだら 恍惚の階段へと 気高きこの瞬間から 蘇る野獣の性 深い溜め息の先で 哀の愛の一撃を 永遠に君を 奪い去る為に 今宵 さらなる 奇跡の高みへ はれて 暴かれた 生の極みへ 果てしなく 命の光を放て 限りある 時を赤く染めて 残酷な ナイフが心に刻む 傷口に 咲いた夢を開け 果てしなく 命の光を放て 限りある 時を赤く 染めて僕は 君を抱いたままで | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 指先を研ぎ澄まして 首筋に殺意の愛撫 君はそっと微睡んだら 恍惚の階段へと 気高きこの瞬間から 蘇る野獣の性 深い溜め息の先で 哀の愛の一撃を 永遠に君を 奪い去る為に 渇き飢えてる唇の 奥に光る牙を剥いて 純血を吸い尽くしたら 恍惚へと深く刺して 神聖なるこの儀式で 混ざり合う遺伝子液 喘ぐ粘膜に染みる 哀の愛の一撃を 永遠に君を 奪い去る為に 今宵 さらなる 奇跡の高みへ はれて 暴かれた 生の極みへ 果てしなく 命の光を放て 限りある 時を赤く染めて 残酷な ナイフが心に刻む 傷口に 咲いた夢を開け 指先を研ぎ澄まして 首筋に殺意の愛撫 君はそっと微睡んだら 恍惚の階段へと 気高きこの瞬間から 蘇る野獣の性 深い溜め息の先で 哀の愛の一撃を 永遠に君を 奪い去る為に 今宵 さらなる 奇跡の高みへ はれて 暴かれた 生の極みへ 果てしなく 命の光を放て 限りある 時を赤く染めて 残酷な ナイフが心に刻む 傷口に 咲いた夢を開け 果てしなく 命の光を放て 限りある 時を赤く 染めて僕は 君を抱いたままで |
God of grind神が導く乱れた世界 鏡の中へ消える 激しく喘ぐあなたの背中に 指を這わせ切り裂く 絡み合い溶けてゆく快楽に身を任せ 耳を澄ませばあなたにも聞こえる神々の声 塞ぐあなたの心の奥に爪を立てて 刻みこまれた傷は何処へ 全てを支配し今違う世界に生きているのさ 静寂の中 欲望だけが頭の中かき回す 激しく喘ぐあなたを残し幻覚の世界へ飛んだ 醜く写る気高き姿 流れる時間の中へ 耳を澄ませばあなたにも聞こえる神々の声 うつろいゆくまなざしが胸に刺さり ベッドの上で炎は消える 螺旋の言葉で今祈る世界に終りを告げる 神が導く乱れた世界 鏡の中へ消える 激しく喘ぐあなたの背中に 指を這わせ切り裂く 絡み合い溶けてゆく快楽に身を任せ 耳を澄ませばあなたにも聞こえる神々の声 塞ぐあなたの心の奥に爪を立てて 刻みこまれた傷は何処へ 全てを支配し今違う世界に生きているのさ | PENICILLIN | HAKUEI | HAKUEI | | 神が導く乱れた世界 鏡の中へ消える 激しく喘ぐあなたの背中に 指を這わせ切り裂く 絡み合い溶けてゆく快楽に身を任せ 耳を澄ませばあなたにも聞こえる神々の声 塞ぐあなたの心の奥に爪を立てて 刻みこまれた傷は何処へ 全てを支配し今違う世界に生きているのさ 静寂の中 欲望だけが頭の中かき回す 激しく喘ぐあなたを残し幻覚の世界へ飛んだ 醜く写る気高き姿 流れる時間の中へ 耳を澄ませばあなたにも聞こえる神々の声 うつろいゆくまなざしが胸に刺さり ベッドの上で炎は消える 螺旋の言葉で今祈る世界に終りを告げる 神が導く乱れた世界 鏡の中へ消える 激しく喘ぐあなたの背中に 指を這わせ切り裂く 絡み合い溶けてゆく快楽に身を任せ 耳を澄ませばあなたにも聞こえる神々の声 塞ぐあなたの心の奥に爪を立てて 刻みこまれた傷は何処へ 全てを支配し今違う世界に生きているのさ |
氷の女王冷たく綺麗なオーラ 引き寄せられロマンスヘ 憂れいの視線に捕らわれ 一瞬で凍りついた 気まぐれな微笑みから 溢れる甘美な魔法 今夜君は月のように 夜空に咲く花のように キラメク星に体をまかせ 素肌に息づく目眩 魅惑のice lady ice lady ささやく声に応えて I feel ice lady woo… 氷が溶けるように 抱きしめてice lady ice lady 切なさを確かめ合い I feel ice lady woo… 溶かしてあげよう しなやかな指の動き ロマンスをもて遊んで 深い吐息に包まれ 憂いの瞳に映る あばき合う体が奏でるよ 一夜の恋物語 戸惑うice lady ice lady 腕の中で目を閉じる I feel ice lady woo… 氷が溶けるように くちづけてice lady ice lady 優しくその気にさせて I feel ice lady woo… 溶かしてあげよう キラメク星に体をまかせ 素肌に息づく目眩 あばき合う体が奏でるよ そう甘く 儚く あざやかに 情熱のice lady ice lady 本気の涙が溢れ I feel ice lady woo… 氷が溶けるように 離さないice lady ice lady 裸になったハートを I feel ice lady さあ 溶かしてあげよう | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | 冷たく綺麗なオーラ 引き寄せられロマンスヘ 憂れいの視線に捕らわれ 一瞬で凍りついた 気まぐれな微笑みから 溢れる甘美な魔法 今夜君は月のように 夜空に咲く花のように キラメク星に体をまかせ 素肌に息づく目眩 魅惑のice lady ice lady ささやく声に応えて I feel ice lady woo… 氷が溶けるように 抱きしめてice lady ice lady 切なさを確かめ合い I feel ice lady woo… 溶かしてあげよう しなやかな指の動き ロマンスをもて遊んで 深い吐息に包まれ 憂いの瞳に映る あばき合う体が奏でるよ 一夜の恋物語 戸惑うice lady ice lady 腕の中で目を閉じる I feel ice lady woo… 氷が溶けるように くちづけてice lady ice lady 優しくその気にさせて I feel ice lady woo… 溶かしてあげよう キラメク星に体をまかせ 素肌に息づく目眩 あばき合う体が奏でるよ そう甘く 儚く あざやかに 情熱のice lady ice lady 本気の涙が溢れ I feel ice lady woo… 氷が溶けるように 離さないice lady ice lady 裸になったハートを I feel ice lady さあ 溶かしてあげよう |
幻想カタルシス甘美な ガラスの涙 幻想カタルシス 罪と罰が 愛と嘘が 時計が止まるように零れてゆく 夜明け前 耳をかすめる 一瞬の永遠は 美しく 残酷に夢殺す 雲のように 幻のように 消えてゆく… 消えないで… 愛しさと 絶望が甘く乱れて 終わりなき歌の 終わりへ 呼吸を止めたまま… 甘美な ガラスの涙 幻想カタルシス 抱き締めても 抱き締めても 君の真実に届かない 触れ合う 唇さえも 儚き夏の夢 罪と罰が 愛と嘘が 時計が止まるように零れてゆく 太陽が 水平線に 溶け合って水になり 今 僕の胸にそっと染み込む 終わりなき歌の 向こうへ 目蓋を閉じたまま… 季節が 僕を連れ去り 果てなき哀しみへ 砂漠に咲く 花のように 憂いと孤独を湛えて 途切れた 恋の魔法は 儚き夏の夢 罪と罰が 愛と嘘が 時計が止まるように零れてゆく 甘美な ガラスの涙 幻想カタルシス 抱き締めても 抱き締めても 届かないけど信じたい もう一度 君を奪って 奏でよう夏の夢 罪も罰も 愛も嘘も 幻想さえも今 刻みつけて | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | 甘美な ガラスの涙 幻想カタルシス 罪と罰が 愛と嘘が 時計が止まるように零れてゆく 夜明け前 耳をかすめる 一瞬の永遠は 美しく 残酷に夢殺す 雲のように 幻のように 消えてゆく… 消えないで… 愛しさと 絶望が甘く乱れて 終わりなき歌の 終わりへ 呼吸を止めたまま… 甘美な ガラスの涙 幻想カタルシス 抱き締めても 抱き締めても 君の真実に届かない 触れ合う 唇さえも 儚き夏の夢 罪と罰が 愛と嘘が 時計が止まるように零れてゆく 太陽が 水平線に 溶け合って水になり 今 僕の胸にそっと染み込む 終わりなき歌の 向こうへ 目蓋を閉じたまま… 季節が 僕を連れ去り 果てなき哀しみへ 砂漠に咲く 花のように 憂いと孤独を湛えて 途切れた 恋の魔法は 儚き夏の夢 罪と罰が 愛と嘘が 時計が止まるように零れてゆく 甘美な ガラスの涙 幻想カタルシス 抱き締めても 抱き締めても 届かないけど信じたい もう一度 君を奪って 奏でよう夏の夢 罪も罰も 愛も嘘も 幻想さえも今 刻みつけて |
Grind Candyくちびるにそっと Grind Candy 甘く溶け絡み付いたシルエット 月明かりの中狂い咲き 甘いスリル 飲み込んだらフュージョン 目を閉じた瞬間 素敵な星が見えた 本能がふるえる 強烈なキラメキさ Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 少年少女よ 愛のロケットで Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 楽園の先へ さあ行こう 指先でそっと Grind Candy 甘く溶けあふれだすロマンティック 目眩がする程狂おしく 甘い痛み 涙がすがりつく 抱き合った瞬間 何かが弾け飛んだ 本能がふるえる 強烈なキラメキへ Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 少年少女よ 愛のロケットで Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 燃える銀河へ さあ行こう Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 少年少女よ 愛のスピードで Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 情熱の先へ くちびるにそっと Grind Candy 甘く溶け絡み付いたシルエット 月明かりの中狂い咲け もっともっと 時空を超えてフュージョン 見つめ合う瞬間 宇宙が生まれるのさ 確かめてみようか? 最高のキラメキを Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 少年少女よ 愛のロケットで Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 燃える未来へ さあ行こう Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 少年少女よ のスピードで Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! キラメキの先へ Grind!! Grind!! Power love… | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | くちびるにそっと Grind Candy 甘く溶け絡み付いたシルエット 月明かりの中狂い咲き 甘いスリル 飲み込んだらフュージョン 目を閉じた瞬間 素敵な星が見えた 本能がふるえる 強烈なキラメキさ Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 少年少女よ 愛のロケットで Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 楽園の先へ さあ行こう 指先でそっと Grind Candy 甘く溶けあふれだすロマンティック 目眩がする程狂おしく 甘い痛み 涙がすがりつく 抱き合った瞬間 何かが弾け飛んだ 本能がふるえる 強烈なキラメキへ Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 少年少女よ 愛のロケットで Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 燃える銀河へ さあ行こう Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 少年少女よ 愛のスピードで Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 情熱の先へ くちびるにそっと Grind Candy 甘く溶け絡み付いたシルエット 月明かりの中狂い咲け もっともっと 時空を超えてフュージョン 見つめ合う瞬間 宇宙が生まれるのさ 確かめてみようか? 最高のキラメキを Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 少年少女よ 愛のロケットで Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 燃える未来へ さあ行こう Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! 少年少女よ のスピードで Grind!! Grind!! Power love shake paradise!! キラメキの先へ Grind!! Grind!! Power love… |
CROSS HEARTスリルを買いに 街を歩いた 昨日見た夢は忘れてた シビレる香り 吸い込む憂鬱 ありがちなワナに落ちてゆく 歩き疲れて 流され始め たちの悪い声に悩まされ 夢を切り裂いて 深みにはまる 無言の涙が溢れだす 何もかもが嫌になる程 廃墟の夢 押しつけられ 昼も夜も 空が見えない こんな世界でたったひとつ 天使が 僕の部屋に現われて キラメク 十字架を残して消えた ハートに 突き刺さった銀のクロスは ハートを 貫いて空を飛び越え スリルを買いに 街を歩いた 昨日見た夢は忘れてた 煙を吐いて 体を揺らし 見知らぬ誰かと抱き合って 何もかもが嫌になる程 濡れた傷口重ねていた 耐えられない 出口が見えない こんな世界に 熱い奇跡 天使が 僕の部屋に現われて キラメク 十字架を残して消えた ハートに 突き刺さった銀のクロスは ハートを 貫いて空を越えて 次は悪魔が 僕の部屋に現われて 歴史の 教科書を燃やして 消えた 炎よ 燃え上がれ 摩天楼を燃やせ Dear friends 新世界の 空が見える さあ飛び込め | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI(ARK) | スリルを買いに 街を歩いた 昨日見た夢は忘れてた シビレる香り 吸い込む憂鬱 ありがちなワナに落ちてゆく 歩き疲れて 流され始め たちの悪い声に悩まされ 夢を切り裂いて 深みにはまる 無言の涙が溢れだす 何もかもが嫌になる程 廃墟の夢 押しつけられ 昼も夜も 空が見えない こんな世界でたったひとつ 天使が 僕の部屋に現われて キラメク 十字架を残して消えた ハートに 突き刺さった銀のクロスは ハートを 貫いて空を飛び越え スリルを買いに 街を歩いた 昨日見た夢は忘れてた 煙を吐いて 体を揺らし 見知らぬ誰かと抱き合って 何もかもが嫌になる程 濡れた傷口重ねていた 耐えられない 出口が見えない こんな世界に 熱い奇跡 天使が 僕の部屋に現われて キラメク 十字架を残して消えた ハートに 突き刺さった銀のクロスは ハートを 貫いて空を越えて 次は悪魔が 僕の部屋に現われて 歴史の 教科書を燃やして 消えた 炎よ 燃え上がれ 摩天楼を燃やせ Dear friends 新世界の 空が見える さあ飛び込め |
黒い森夜と夢の隙間で 手招きする魔物の影 月明かりに魅せられ 闇の中へ迷い込む 何も見えぬ世界で 気がつけば 身動き出来なくて 背筋が凍る程の 恐怖が幕を開けるのさ まとわりつく螺旋を辿って 非常線に囲まれた場所へ この鼓動は引き金にかかり 息を止めて狙う 幻影を 忌々しい時を殺し 絶望さえ手玉にとれ しがみついた悪魔と 愛を交わせ 先が見えたこの世界は 長くはない もう終わりさ 朽ち果てろ 今すぐ 12時を過ぎた頃 見せしめに魔法を解かれ 夢現から醒めて 泣き崩れる哀れなピエロ 仕組まれたこの悲劇 涙も枯れて芽生える殺意 凍る指をかざして 今 始まりを告げるのさ まとわりつく螺旋を切り裂き 非常線の先へ突き抜けろ この誓いは引き金を引いて 打ち抜くのさ 鮮やかに 忌々しい時を殺し 絶望さえ手玉にとれ しがみついた悪魔と 愛を交わせ 先が見えたこの世界は 長くはない もう終わりさ 朽ち果てろ 忌々しい時を殺し 絶望さえ手玉にとれ しがみついた悪魔と 愛を交わせ さあ両手を胸にあてて 瞳閉じて祈るがいい 最期の 祈りを | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 夜と夢の隙間で 手招きする魔物の影 月明かりに魅せられ 闇の中へ迷い込む 何も見えぬ世界で 気がつけば 身動き出来なくて 背筋が凍る程の 恐怖が幕を開けるのさ まとわりつく螺旋を辿って 非常線に囲まれた場所へ この鼓動は引き金にかかり 息を止めて狙う 幻影を 忌々しい時を殺し 絶望さえ手玉にとれ しがみついた悪魔と 愛を交わせ 先が見えたこの世界は 長くはない もう終わりさ 朽ち果てろ 今すぐ 12時を過ぎた頃 見せしめに魔法を解かれ 夢現から醒めて 泣き崩れる哀れなピエロ 仕組まれたこの悲劇 涙も枯れて芽生える殺意 凍る指をかざして 今 始まりを告げるのさ まとわりつく螺旋を切り裂き 非常線の先へ突き抜けろ この誓いは引き金を引いて 打ち抜くのさ 鮮やかに 忌々しい時を殺し 絶望さえ手玉にとれ しがみついた悪魔と 愛を交わせ 先が見えたこの世界は 長くはない もう終わりさ 朽ち果てろ 忌々しい時を殺し 絶望さえ手玉にとれ しがみついた悪魔と 愛を交わせ さあ両手を胸にあてて 瞳閉じて祈るがいい 最期の 祈りを |
CRASH誰にも負けないダイヤの翼で いつかきっとはばたける 痛みをこらえて涙を切り裂け きっと強くなれるはず cry for you とても冷たい人混みの中 抜け出せないデシタルな子供達 自分らしさを取り戻す為に ナイフのような爪を立てている 素直に笑えない 切ない苦しい 戸惑いと憂いに犯されて 張り裂けそう 誰にも負けないダイヤの翼で いつかきっとはばたける 唇かみしめ太陽をにらめ きっと強くなれるはず cry for you 突然の雨に目覚めた花さえ 美しく強く咲いているのに 真実が見えない どうしても見えない 奇跡を待っていたら 大切な夢まで見失う 夜空に輝くダイヤの翼が 冷めた心を貫けば 悲しい過去さえ Melody に変えて 未来を見つめられるから 今 時は流れ 溢れ出した 涙を抱きしめ 君に送る crazy crazy for you 誰にも負けないダイヤの翼で いつかきっとはばたける 壊れた心の傷が消えるまで believe you 祈る この愛を cry for you 君が望むなら僕はどこまでも飛べる こんな気持ち初めてさ 誰にも負けない気持ちを伝えたい love you 誓う この愛を cry for you | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 誰にも負けないダイヤの翼で いつかきっとはばたける 痛みをこらえて涙を切り裂け きっと強くなれるはず cry for you とても冷たい人混みの中 抜け出せないデシタルな子供達 自分らしさを取り戻す為に ナイフのような爪を立てている 素直に笑えない 切ない苦しい 戸惑いと憂いに犯されて 張り裂けそう 誰にも負けないダイヤの翼で いつかきっとはばたける 唇かみしめ太陽をにらめ きっと強くなれるはず cry for you 突然の雨に目覚めた花さえ 美しく強く咲いているのに 真実が見えない どうしても見えない 奇跡を待っていたら 大切な夢まで見失う 夜空に輝くダイヤの翼が 冷めた心を貫けば 悲しい過去さえ Melody に変えて 未来を見つめられるから 今 時は流れ 溢れ出した 涙を抱きしめ 君に送る crazy crazy for you 誰にも負けないダイヤの翼で いつかきっとはばたける 壊れた心の傷が消えるまで believe you 祈る この愛を cry for you 君が望むなら僕はどこまでも飛べる こんな気持ち初めてさ 誰にも負けない気持ちを伝えたい love you 誓う この愛を cry for you |
Quarter Doll意識が薄れて微笑みを忘れ 愛の言葉が形を変えて 氷の中で悲鳴を上げて 罪を重ねてるあなたを殺した もっとシリアスにレベルを上げて 愛の言葉を刺激に変えた 何も聞こえないレールの上で 耳を塞いでいるあなたを殺した Why don't you escape from silly days? とまどいを隠せずに瞳を閉じる くり返し叫んでもあふれる涙 涙の数だけうたってあげる 幻にしばられてもう動けない もっとシリアスにレベルを上げて 愛の言葉を刺激に変えた 何も聞こえないレールの上で 耳を塞いでいるあなたを殺した Why don't you escape from silly days? とまどいを隠せずに瞳を閉じる くり返し叫んでもあふれる涙 涙の数だけうたってあげる 幻にしばられてもう動けない 変わらない愛だからもう迷わない くり返し祈ってもあふれる涙 涙の数だけうたってほしい あなたにしばられてもう動けない | PENICILLIN | HAKUEI | HAKUEI | PENICILLIN | 意識が薄れて微笑みを忘れ 愛の言葉が形を変えて 氷の中で悲鳴を上げて 罪を重ねてるあなたを殺した もっとシリアスにレベルを上げて 愛の言葉を刺激に変えた 何も聞こえないレールの上で 耳を塞いでいるあなたを殺した Why don't you escape from silly days? とまどいを隠せずに瞳を閉じる くり返し叫んでもあふれる涙 涙の数だけうたってあげる 幻にしばられてもう動けない もっとシリアスにレベルを上げて 愛の言葉を刺激に変えた 何も聞こえないレールの上で 耳を塞いでいるあなたを殺した Why don't you escape from silly days? とまどいを隠せずに瞳を閉じる くり返し叫んでもあふれる涙 涙の数だけうたってあげる 幻にしばられてもう動けない 変わらない愛だからもう迷わない くり返し祈ってもあふれる涙 涙の数だけうたってほしい あなたにしばられてもう動けない |
銀河鉄道を諦めたあの頃の僕へ太陽が 地平線を 染めてゆく 黄昏の その向こうで きっと… 絶望の夜に キラリ流れ星 何処から来たんだろう そっと浪漫 揺りかごの記憶 前世から続き 何処へ行くのだろう ロマンティック 少年の目 少女の詩 いつか 重なり愛の記しになる 春夏秋冬 噛みしめるように 幼き夢を食べ 未来奏でる 知恵の樹と 命の樹 支え合い 生きている 人々も この空も 創世の女神からの贈り物 君と銀河鉄道で 星を巡る旅 空想の翼 ラララ… 星が綺麗だね パンドラの 箱の中 もしかして あのチケット 回る地球 廻る創造 時を越え 夢を超え 溢れそうな 天の川 何処からか 汽笛かな もしかして… きっと… きっと… | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 太陽が 地平線を 染めてゆく 黄昏の その向こうで きっと… 絶望の夜に キラリ流れ星 何処から来たんだろう そっと浪漫 揺りかごの記憶 前世から続き 何処へ行くのだろう ロマンティック 少年の目 少女の詩 いつか 重なり愛の記しになる 春夏秋冬 噛みしめるように 幼き夢を食べ 未来奏でる 知恵の樹と 命の樹 支え合い 生きている 人々も この空も 創世の女神からの贈り物 君と銀河鉄道で 星を巡る旅 空想の翼 ラララ… 星が綺麗だね パンドラの 箱の中 もしかして あのチケット 回る地球 廻る創造 時を越え 夢を超え 溢れそうな 天の川 何処からか 汽笛かな もしかして… きっと… きっと… |
Galaxy Train時よ流れてゆけ 銀河を越えて 遙かなる宇宙へ 僕らを乗せて 魅惑の美女が 手招くように 今というナイフが 未来に刺さる 抱き締めて殺した 純潔の花 サヨナラだけが ループしている 今も聞こえる 今も聞こえる 壊れそうな 壊れそうな 閉ざされたままの愛 止まらない 止まらない 閉ざされたままでいい 窓に映ったのは 君の幻 星のように切ない 君の幻 愛しさだけが ループしている 胸に染み込む 胸に染み込む 壊れそうな 壊れそうな 閉ざされたままの愛 止まらない 止まらない 閉ざされたままでいい 消えてゆく 消えてゆく 閉ざされたままの愛 消えないで 消えないで 閉ざされたままでいい 閉ざされたままでいい 時よ流れてゆけ 銀河を越えて 遥かなる宇宙へ 僕らを乗せて 魅惑の美女が 手招くように 全ての罪を ささやくように 壊れそうな 壊れそうな 閉ざされたままの愛 止まらない 止まらない 閉ざされたままでいい 消えてゆく 消えてゆく 閉ざされたままの愛 消えないで 消えないで 閉ざされたままでいい 閉ざされたままでいい 窓に映ったのは 君の幻 星のように切ない 君の幻 最後にほほえんだ 君の幻 そして星になった 君の幻 | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 時よ流れてゆけ 銀河を越えて 遙かなる宇宙へ 僕らを乗せて 魅惑の美女が 手招くように 今というナイフが 未来に刺さる 抱き締めて殺した 純潔の花 サヨナラだけが ループしている 今も聞こえる 今も聞こえる 壊れそうな 壊れそうな 閉ざされたままの愛 止まらない 止まらない 閉ざされたままでいい 窓に映ったのは 君の幻 星のように切ない 君の幻 愛しさだけが ループしている 胸に染み込む 胸に染み込む 壊れそうな 壊れそうな 閉ざされたままの愛 止まらない 止まらない 閉ざされたままでいい 消えてゆく 消えてゆく 閉ざされたままの愛 消えないで 消えないで 閉ざされたままでいい 閉ざされたままでいい 時よ流れてゆけ 銀河を越えて 遥かなる宇宙へ 僕らを乗せて 魅惑の美女が 手招くように 全ての罪を ささやくように 壊れそうな 壊れそうな 閉ざされたままの愛 止まらない 止まらない 閉ざされたままでいい 消えてゆく 消えてゆく 閉ざされたままの愛 消えないで 消えないで 閉ざされたままでいい 閉ざされたままでいい 窓に映ったのは 君の幻 星のように切ない 君の幻 最後にほほえんだ 君の幻 そして星になった 君の幻 |
切り落とされた翼眠れる森で 小さな手を引いて 木洩れ陽をくぐり 呪いと涙 奏で 守りたくても 守れないのは何故? 私の罪は 解けない魔法 嗚呼… 切り落とされた 翼が泣いている 愛すれば愛するほど 傷口が嘆く ごめんなさい オーロラ… 憎しみから 愛しさへと 変わってゆく切なさよ いつの間にか零れた 涙が描いた 憐れ硝子のティアラ 愛を知らぬ イバラの姫 悪魔の牙に犯され 嗚呼… 切り落とされた 翼が泣いている 翼が泣いている 愛すれば愛するほど 傷口が嘆く ごめんなさい オーロラ… 憎しみから 愛しさへと 変わってゆく切なさよ いつの間にか零れた 涙が描いた 憐れ硝子のティアラ 愛を知らぬ イバラの姫 悪魔の牙に犯され 目を閉じる 真実の愛を 湛えたくちづけを 諦めかけた刹那 愛しすぎて 悲しすぎて 思わず抱き寄せていた 嗚呼… 切り落とされた 翼が煌めいた 眠れる森で 小さな手を引いて 木洩れ陽をくぐり 最初の言葉 それは… | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 眠れる森で 小さな手を引いて 木洩れ陽をくぐり 呪いと涙 奏で 守りたくても 守れないのは何故? 私の罪は 解けない魔法 嗚呼… 切り落とされた 翼が泣いている 愛すれば愛するほど 傷口が嘆く ごめんなさい オーロラ… 憎しみから 愛しさへと 変わってゆく切なさよ いつの間にか零れた 涙が描いた 憐れ硝子のティアラ 愛を知らぬ イバラの姫 悪魔の牙に犯され 嗚呼… 切り落とされた 翼が泣いている 翼が泣いている 愛すれば愛するほど 傷口が嘆く ごめんなさい オーロラ… 憎しみから 愛しさへと 変わってゆく切なさよ いつの間にか零れた 涙が描いた 憐れ硝子のティアラ 愛を知らぬ イバラの姫 悪魔の牙に犯され 目を閉じる 真実の愛を 湛えたくちづけを 諦めかけた刹那 愛しすぎて 悲しすぎて 思わず抱き寄せていた 嗚呼… 切り落とされた 翼が煌めいた 眠れる森で 小さな手を引いて 木洩れ陽をくぐり 最初の言葉 それは… |
99番目の夜一秒でちぎれたボタン むせかえるヴァニラの香り 緩やかなカーブの先を そっと噛んでみる うずくまる膝の間で オブラート溶かしてごらん めくるめく甘いゼリーを 味わえるはずさ 冷たいテーブルの 上で罪さえ 消えてゆく 99th night アダムとイヴ その涙を 楽園に変えてみせる Cry Cry & Cry 止められない この世界が壊れてく 99th night しなやかにのけぞる身体 スピードを上げた柘榴に 口紅で汚れた僕が 飲み込まれてゆく しめつける柔らかい壁 苛立ちを高める呼吸 イメージの奥まで深く 楽しめるはずさ 満たされるまで君は 踊り続けて 崩れてく 99th night アダムとイヴ その身体が 禁断の果実になる Cry Cry & Cry 止められない 血の流れが混ざり合う 99th night シナリオ通り 69 オスとメスの快感 優しいだけの愛は 吐き気がするぜ 消えてくれ 99th night アダムとイヴ 暗く狭い天国に 閉じ込められ Cry Cry & Cry 昇りつめる もう動けないさようなら 99th night Woo… 99th night… Woo… 99th night… | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 一秒でちぎれたボタン むせかえるヴァニラの香り 緩やかなカーブの先を そっと噛んでみる うずくまる膝の間で オブラート溶かしてごらん めくるめく甘いゼリーを 味わえるはずさ 冷たいテーブルの 上で罪さえ 消えてゆく 99th night アダムとイヴ その涙を 楽園に変えてみせる Cry Cry & Cry 止められない この世界が壊れてく 99th night しなやかにのけぞる身体 スピードを上げた柘榴に 口紅で汚れた僕が 飲み込まれてゆく しめつける柔らかい壁 苛立ちを高める呼吸 イメージの奥まで深く 楽しめるはずさ 満たされるまで君は 踊り続けて 崩れてく 99th night アダムとイヴ その身体が 禁断の果実になる Cry Cry & Cry 止められない 血の流れが混ざり合う 99th night シナリオ通り 69 オスとメスの快感 優しいだけの愛は 吐き気がするぜ 消えてくれ 99th night アダムとイヴ 暗く狭い天国に 閉じ込められ Cry Cry & Cry 昇りつめる もう動けないさようなら 99th night Woo… 99th night… Woo… 99th night… |
君へOh…雨に打たれ Oh…歩いてゆく Oh…雨に打たれ Oh…歩いてゆく 時計の鼓動 孤独の中で 鳴り響く 眠れぬ夜 そっと目を閉じて ため息に消える いつの頃からか 君のことも 毎日は思い出せず 色とりどりの現実が 全て飲み込んでゆく あの日も世界は 嘘や欺瞞に 満ち溢れていたけれど 僕らは あいまいな夢を 手放せなかった 時を忘れ 朝日を浴びながら 作り上げた曲は今でも 色褪せぬ記憶と共に 胸に刻まれてる 時計の鼓動 無常の中で 鳴り響く 通り過ぎた 君との思い出 それも時の残骸 遥かな夏を 深き冬を 乗り越えたはずの僕らは 何故か夢に 近づく度に すれ違い始めた いつまでも自然にそばにいると なんとなく…だけど…信じてた… 気がついたら 引き返せない距離が 当たり前のようにあったメロディー たったひとつ 大切な音が 雨音に 消されてく ゆらり雨 降り注ぐ雨 やさしく僕を 包み込むように こぼれるままに あふれるままに 心の氷溶かしてくれ ゆらり雨 降り注ぐ雨 君の音色が 涙に変わってゆく 思いのままに 心のままに 時を越えて切なさを 奏でてゆこう 時計の針が いつの間にか 止まってる 意味は無くとも ゆっくりでも 花を咲かせよう いつも近道ばかり探してた 形あるものばかり求めてた 冷たい何かが 胸に刺さる ずぶ濡れになって震える体 かじかむ指先でしたためる それはきっと 夢の足跡 ゆらり雨 降り注ぐ雨 やさしく僕を 包み込むように こぼれるままに あふれるままに 心の氷溶かしてくれ 果てのない雨の向こうで 君の音色が 虹に変わってゆく 思いのままに 心のままに 夢へ光る切なさを 奏でてゆこう Oh…風に吹かれ Oh…歩いてゆく Oh…風に吹かれ Oh…歩いてゆく Oh…風に吹かれ | PENICILLIN | HAKUEI・千聖 | PENICILLIN | | Oh…雨に打たれ Oh…歩いてゆく Oh…雨に打たれ Oh…歩いてゆく 時計の鼓動 孤独の中で 鳴り響く 眠れぬ夜 そっと目を閉じて ため息に消える いつの頃からか 君のことも 毎日は思い出せず 色とりどりの現実が 全て飲み込んでゆく あの日も世界は 嘘や欺瞞に 満ち溢れていたけれど 僕らは あいまいな夢を 手放せなかった 時を忘れ 朝日を浴びながら 作り上げた曲は今でも 色褪せぬ記憶と共に 胸に刻まれてる 時計の鼓動 無常の中で 鳴り響く 通り過ぎた 君との思い出 それも時の残骸 遥かな夏を 深き冬を 乗り越えたはずの僕らは 何故か夢に 近づく度に すれ違い始めた いつまでも自然にそばにいると なんとなく…だけど…信じてた… 気がついたら 引き返せない距離が 当たり前のようにあったメロディー たったひとつ 大切な音が 雨音に 消されてく ゆらり雨 降り注ぐ雨 やさしく僕を 包み込むように こぼれるままに あふれるままに 心の氷溶かしてくれ ゆらり雨 降り注ぐ雨 君の音色が 涙に変わってゆく 思いのままに 心のままに 時を越えて切なさを 奏でてゆこう 時計の針が いつの間にか 止まってる 意味は無くとも ゆっくりでも 花を咲かせよう いつも近道ばかり探してた 形あるものばかり求めてた 冷たい何かが 胸に刺さる ずぶ濡れになって震える体 かじかむ指先でしたためる それはきっと 夢の足跡 ゆらり雨 降り注ぐ雨 やさしく僕を 包み込むように こぼれるままに あふれるままに 心の氷溶かしてくれ 果てのない雨の向こうで 君の音色が 虹に変わってゆく 思いのままに 心のままに 夢へ光る切なさを 奏でてゆこう Oh…風に吹かれ Oh…歩いてゆく Oh…風に吹かれ Oh…歩いてゆく Oh…風に吹かれ |
君色の空千の夜に 千の夢が舞い降りて 千の月が 照らしている 僕らの旅路を 迷いながらはぐれながら歩いた道 春夏秋冬 風の音に誘われて 一人一人それぞれの時を重ねて 一歩ずつ進むたび色を支えてゆくよ 出口のない気持ちを秘めて 流れ星を待ちつづけた 言葉じゃない答えを教えてくれる空 千の夜に 千の夢が舞いおりて 未来をささやく 友よ友よ共に気ままに歩こう 千の月が照らしている 僕らの旅路を 一人一人それぞれの想い重ねて 君という名のあざやかな花を咲かせよう 出口のない胸の痛みは 息もできぬ程切なくて 誰にも見せない涙 受けとめてくれる空 千の夜に 千の夜が舞いおりて 胸をふるわせて 友よ友よ共に風に吹かれながら 千の月が照らしている 僕らの旅路へ 千の夜に 千の夢が舞いおりて ロマンを奏でる 友よ友よ君よ 君色の空で 君の月がほほえんでる さあ朝が来るよ | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | 千の夜に 千の夢が舞い降りて 千の月が 照らしている 僕らの旅路を 迷いながらはぐれながら歩いた道 春夏秋冬 風の音に誘われて 一人一人それぞれの時を重ねて 一歩ずつ進むたび色を支えてゆくよ 出口のない気持ちを秘めて 流れ星を待ちつづけた 言葉じゃない答えを教えてくれる空 千の夜に 千の夢が舞いおりて 未来をささやく 友よ友よ共に気ままに歩こう 千の月が照らしている 僕らの旅路を 一人一人それぞれの想い重ねて 君という名のあざやかな花を咲かせよう 出口のない胸の痛みは 息もできぬ程切なくて 誰にも見せない涙 受けとめてくれる空 千の夜に 千の夜が舞いおりて 胸をふるわせて 友よ友よ共に風に吹かれながら 千の月が照らしている 僕らの旅路へ 千の夜に 千の夢が舞いおりて ロマンを奏でる 友よ友よ君よ 君色の空で 君の月がほほえんでる さあ朝が来るよ |
北ウイング -PENICILLIN ver.-Love Is The Mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリー 不思議な力で 映画のシーンのように すべてを捨ててく Airplane 北ウィング 彼のもとへ 今夜ひとり 旅立つ いちどはあきらめた人 心の区切りの Teardrops 都会の灯り ちいさくなる 空の上で 見下ろす 夢の中を さまようように 夜をよぎり 追いかけて 夜間飛行 Love Is The Mystery 翼ひろげて 光る海を 越えるわ すこし不安よ 日付が塗りかえてゆく 苦しいだけの きのうを あなたが住む 霧の街が 雲の下に 待つのね 恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行 Love Is The Mystery 言葉をためて ふいに 胸に飛びこむ それが返事よ Love Is The Mystery あなたは呼ぶの 愛はミステリー 不思議な力で Love Is The Mystery (We Are In The Heart Magic) Forever Mystery (I Can Hold You, Deep In My Heart) 壊れる程 抱き合えば あふれる Memories 君は僕を 僕は君を 愛してる 雨に打たれても 咲いていても 僕を信じて Ah… いつまでも いつまでも 君を離さないから そしてこの歌を君だけに | PENICILLIN | 康珍化 | 林哲司 | | Love Is The Mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリー 不思議な力で 映画のシーンのように すべてを捨ててく Airplane 北ウィング 彼のもとへ 今夜ひとり 旅立つ いちどはあきらめた人 心の区切りの Teardrops 都会の灯り ちいさくなる 空の上で 見下ろす 夢の中を さまようように 夜をよぎり 追いかけて 夜間飛行 Love Is The Mystery 翼ひろげて 光る海を 越えるわ すこし不安よ 日付が塗りかえてゆく 苦しいだけの きのうを あなたが住む 霧の街が 雲の下に 待つのね 恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行 Love Is The Mystery 言葉をためて ふいに 胸に飛びこむ それが返事よ Love Is The Mystery あなたは呼ぶの 愛はミステリー 不思議な力で Love Is The Mystery (We Are In The Heart Magic) Forever Mystery (I Can Hold You, Deep In My Heart) 壊れる程 抱き合えば あふれる Memories 君は僕を 僕は君を 愛してる 雨に打たれても 咲いていても 僕を信じて Ah… いつまでも いつまでも 君を離さないから そしてこの歌を君だけに |
記憶の固執 ~融けゆく時間~Crazy Crazy Crazy Blue Sky! 永続的にマゾヒズム Shake Me! Shake Me! Shake Me! Falling Down! 機械的時間に飲まれ Crazy Crazy Crazy Blue Sky! 時計のネジを巻き続け Shake Me! Shake Me! Shake Me! Falling Down! 奇妙な絶望 エデンから駆逐された 生誕から死へのトラウマ Melty Time (No!) Melty Time (No!) Melty Time (No!) 変わる世界 Melty Time (No!) Melty Time (No!) Melty Time (No!) 弾ける 囚われた 囚われた 囚われた 運命に 融けてゆく 融けてゆく 融けてゆく グチャグチャに 腐敗する 腐敗する 腐敗する この躯 止まらない 止まらない 破滅する グチャグチャに 囚われた… Melty Time (No!) Melty Time (No!) Melty Time (No!) 変わる世界 Melty Time (No!) Melty Time (No!) Melty Time (No!) 弾ける 囚われた 囚われた 囚われた 運命に 融けてゆく 融けてゆく 融けてゆく グチャグチャに 腐敗する 腐敗する 腐敗する この躯 止まらない 止まらない 破裂する グチャグチャに 囚われた… いつか誰かが私の柔らかい時計のねじを巻くべき時が来る。 そうすれば時計は絶対的な記憶の時刻、 唯一の真の予言的な時刻を告げることができるのだ。 | PENICILLIN | 千聖 | PENICILLIN | PENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI | Crazy Crazy Crazy Blue Sky! 永続的にマゾヒズム Shake Me! Shake Me! Shake Me! Falling Down! 機械的時間に飲まれ Crazy Crazy Crazy Blue Sky! 時計のネジを巻き続け Shake Me! Shake Me! Shake Me! Falling Down! 奇妙な絶望 エデンから駆逐された 生誕から死へのトラウマ Melty Time (No!) Melty Time (No!) Melty Time (No!) 変わる世界 Melty Time (No!) Melty Time (No!) Melty Time (No!) 弾ける 囚われた 囚われた 囚われた 運命に 融けてゆく 融けてゆく 融けてゆく グチャグチャに 腐敗する 腐敗する 腐敗する この躯 止まらない 止まらない 破滅する グチャグチャに 囚われた… Melty Time (No!) Melty Time (No!) Melty Time (No!) 変わる世界 Melty Time (No!) Melty Time (No!) Melty Time (No!) 弾ける 囚われた 囚われた 囚われた 運命に 融けてゆく 融けてゆく 融けてゆく グチャグチャに 腐敗する 腐敗する 腐敗する この躯 止まらない 止まらない 破裂する グチャグチャに 囚われた… いつか誰かが私の柔らかい時計のねじを巻くべき時が来る。 そうすれば時計は絶対的な記憶の時刻、 唯一の真の予言的な時刻を告げることができるのだ。 |
KARA抜け殻手繰り寄せ 暗い部屋で深い妄想 影も形もない 愛と欲が絡まる 嗚呼無常の秘蛇が 罪を濡らしくわえ込む ハイスピードでとろけたら 限界まで吐き出せ 這い回る唇の 感覚よ消え去れ 空っぽの時空に 落ちてゆこう 音もなく心が泣いてる 壊れ果てたぬくもり 刻んださよなら とらわれた本当の気持ちは ただ時が過ぎ去るのを 待ち続けるだけ ただそれだけさ… 倒錯の官能 暗い部屋で深い妄想 君は眠りの中 誰かの夢に抱かれて 切なさに震える 本情よ消え去れ 暗闇を愛して 落ちてゆこう 音もなく心が泣いてる 悲しみがない訳じゃない 永遠のさよなら とらわれた本当の気持ちは 記憶の海に沈めて 泡に還るだけ ただそれだけさ… 這い回る全ての 感情よ消え去れ 底なしのリアルの 奥へもっともっと 音もなく心が泣いてる 壊れ果てたぬくもり 刻んださよなら とらわれた本当の気持ちは ただ時が過ぎ去るのを 待ち続けるだけ 音もなく心が泣いてる 悲しみがない訳じゃない 永遠のさよなら とらわれた本当の気持ちは 記憶の海に沈めて 泡に還るだけ ただそれだけさ… | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 抜け殻手繰り寄せ 暗い部屋で深い妄想 影も形もない 愛と欲が絡まる 嗚呼無常の秘蛇が 罪を濡らしくわえ込む ハイスピードでとろけたら 限界まで吐き出せ 這い回る唇の 感覚よ消え去れ 空っぽの時空に 落ちてゆこう 音もなく心が泣いてる 壊れ果てたぬくもり 刻んださよなら とらわれた本当の気持ちは ただ時が過ぎ去るのを 待ち続けるだけ ただそれだけさ… 倒錯の官能 暗い部屋で深い妄想 君は眠りの中 誰かの夢に抱かれて 切なさに震える 本情よ消え去れ 暗闇を愛して 落ちてゆこう 音もなく心が泣いてる 悲しみがない訳じゃない 永遠のさよなら とらわれた本当の気持ちは 記憶の海に沈めて 泡に還るだけ ただそれだけさ… 這い回る全ての 感情よ消え去れ 底なしのリアルの 奥へもっともっと 音もなく心が泣いてる 壊れ果てたぬくもり 刻んださよなら とらわれた本当の気持ちは ただ時が過ぎ去るのを 待ち続けるだけ 音もなく心が泣いてる 悲しみがない訳じゃない 永遠のさよなら とらわれた本当の気持ちは 記憶の海に沈めて 泡に還るだけ ただそれだけさ… |
神風 ~North Field the World~綺麗事が我が物顔で 全知洗脳が迫る 罪 罰 高らかに 自分の事はさて置き そこにあるのは歪なモラル 薄っぺらがペラペラ ダメ…かも…これ以上 右ストレート 根拠曖昧 正義の仮面 もういいよ 聖人気取り 逆に何か可哀想 誰かの未来に 干渉するなら 己の生き様 武士のような覚悟で 世界がざわめき 一目置かれる 存在になって 思う存分 暴れな 嫌い事がママゴト阿保で 淫ら妄想ムラ無駄 ダメ…かも…これ以上… 本気の左 根拠曖昧 受け売り偽善 もういいよ 聖人気取り むしろ何か可哀想 誰かの未来に 干渉するなら 己の生き様 ビートに乗せド派手に 世界がざわめき 一目置かれる 存在になって 思う存分 暴れな 殿様パンチ 根拠曖昧 嗚呼無責任 もういいよ 聖人気取り そこはかなく可哀想 誰かの未来に 干渉するなら 己の生き様 電光石火 outrage 世界がざわめき 一目置かれる North Field the World で 決めろ 愛の神風 | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 綺麗事が我が物顔で 全知洗脳が迫る 罪 罰 高らかに 自分の事はさて置き そこにあるのは歪なモラル 薄っぺらがペラペラ ダメ…かも…これ以上 右ストレート 根拠曖昧 正義の仮面 もういいよ 聖人気取り 逆に何か可哀想 誰かの未来に 干渉するなら 己の生き様 武士のような覚悟で 世界がざわめき 一目置かれる 存在になって 思う存分 暴れな 嫌い事がママゴト阿保で 淫ら妄想ムラ無駄 ダメ…かも…これ以上… 本気の左 根拠曖昧 受け売り偽善 もういいよ 聖人気取り むしろ何か可哀想 誰かの未来に 干渉するなら 己の生き様 ビートに乗せド派手に 世界がざわめき 一目置かれる 存在になって 思う存分 暴れな 殿様パンチ 根拠曖昧 嗚呼無責任 もういいよ 聖人気取り そこはかなく可哀想 誰かの未来に 干渉するなら 己の生き様 電光石火 outrage 世界がざわめき 一目置かれる North Field the World で 決めろ 愛の神風 |
神風SURFER俺の頭で轟く神のチカラ 額には見知らぬ3ミリの傷 歪む空の下で授かり 産声をあげたチャクラ さあ偉大な光と重なるのさ 分裂し続ける視界 洗脳された群集 増殖するパラサイト 膨張するモンスター 幻想が広がり 窮地に立たされる だから破壊するのさ 加速するのさ 神風よ唸れ 神風よ走れ 脳天直下 ダイブで 時空を今突き抜けろ 神風に乗って 神風の旅ヘ イチかバチかワープする 街に潜む憂鬱と恐怖の影 2007年侵食が始まる 歪む音の中で授かり 産声を生げたカオス さあ無限の宇宙を奏でるのさ 青い惑星は色褪せ 悲鳴がループする 狂乱の科学が ウィルスをばらまく 妄想が弾けて 夢が犯される だから破壊するのさ 加速するのさ 神風よ唸れ 神風よ走れ 脳天直下ダイブで 時空を今突き抜けろ 神風に乗って 神風の旅ヘ イチかバチかワープする 神風よ唸れ 神風よ走れ 電光石火 シャウトで 時空を今突き破れ 神風に乗って 神風の旅へ ノーガードでワープする 分裂し続ける視界 洗脳された群集 増殖するパラサイト 膨張するモンスター 幻想が広がり 窮地に立たされる だから破壊するのさ 加速するのさ 神風よ唸れ 神風よ走れ 脳天直下 ダイブで 時空を今突き抜けろ 神風に乗って 神風の旅ヘ イチかバチかワープする 神風よ唸れ 神風よ走れ 電光石火 シャウトで 時空を今突き破れ 神風に乗って 神風の旅へ ノーガードでワープする 早く来いよ!! ワープする | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 俺の頭で轟く神のチカラ 額には見知らぬ3ミリの傷 歪む空の下で授かり 産声をあげたチャクラ さあ偉大な光と重なるのさ 分裂し続ける視界 洗脳された群集 増殖するパラサイト 膨張するモンスター 幻想が広がり 窮地に立たされる だから破壊するのさ 加速するのさ 神風よ唸れ 神風よ走れ 脳天直下 ダイブで 時空を今突き抜けろ 神風に乗って 神風の旅ヘ イチかバチかワープする 街に潜む憂鬱と恐怖の影 2007年侵食が始まる 歪む音の中で授かり 産声を生げたカオス さあ無限の宇宙を奏でるのさ 青い惑星は色褪せ 悲鳴がループする 狂乱の科学が ウィルスをばらまく 妄想が弾けて 夢が犯される だから破壊するのさ 加速するのさ 神風よ唸れ 神風よ走れ 脳天直下ダイブで 時空を今突き抜けろ 神風に乗って 神風の旅ヘ イチかバチかワープする 神風よ唸れ 神風よ走れ 電光石火 シャウトで 時空を今突き破れ 神風に乗って 神風の旅へ ノーガードでワープする 分裂し続ける視界 洗脳された群集 増殖するパラサイト 膨張するモンスター 幻想が広がり 窮地に立たされる だから破壊するのさ 加速するのさ 神風よ唸れ 神風よ走れ 脳天直下 ダイブで 時空を今突き抜けろ 神風に乗って 神風の旅ヘ イチかバチかワープする 神風よ唸れ 神風よ走れ 電光石火 シャウトで 時空を今突き破れ 神風に乗って 神風の旅へ ノーガードでワープする 早く来いよ!! ワープする |
飾りじゃないのよ涙は私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても怖くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた 私は泣いたことがない つめたい夜のまん中で いろんな人とすれ違ったり 投げ Kiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO … 私は泣いたことがない ほんとの恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は 飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ … | PENICILLIN | 井上陽水 | 井上陽水 | | 私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても怖くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた 私は泣いたことがない つめたい夜のまん中で いろんな人とすれ違ったり 投げ Kiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO … 私は泣いたことがない ほんとの恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は 飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ … |
瘡蓋もういいかい… もういいかい… ひとしずく 落ちる哀 孤独が 夕日に恋焦がれ オレンジのパノラマが 消えるまで もう少し このまま 何処かへ 連れ去って 忘れたいけど 忘れられない 廻る 廻る 廻る 無理に笑っても 静かに泣いても 本当の気持ち 嘘にならない シャラララ 奪われたままの 心が軋むよ 本当の気持ち 声にならない シャラララ つまりそれは… 確かに… 切ないけれど… 切ないけど……… もういいよ… もういいよ… これ以上 もう二度と 夢でも 夢なら 少しだけ もしも世界が 世界じゃなかったら 廻れ 廻れ 廻れ サヨナラ言えずに サヨナラしたように 本当の気持ち 嘘にならない シャラララ 変わりゆく季節 残された痛み 本当の気持ち 声にならない シャラララ つまりそれは… 確かに… 切ないけれど… 切ないけど……… 無理に笑っても 静かに泣いても 本当の気持ち 嘘にならない シャラララ 奪われたままの 心が軋むよ 本当の気持ち 声にならない シャラララ つまりそれは… 確かに… 切ないけれど… 切ないけど… 傷つき… 乾いて… いつかはきっと… いつかきっと………… | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | もういいかい… もういいかい… ひとしずく 落ちる哀 孤独が 夕日に恋焦がれ オレンジのパノラマが 消えるまで もう少し このまま 何処かへ 連れ去って 忘れたいけど 忘れられない 廻る 廻る 廻る 無理に笑っても 静かに泣いても 本当の気持ち 嘘にならない シャラララ 奪われたままの 心が軋むよ 本当の気持ち 声にならない シャラララ つまりそれは… 確かに… 切ないけれど… 切ないけど……… もういいよ… もういいよ… これ以上 もう二度と 夢でも 夢なら 少しだけ もしも世界が 世界じゃなかったら 廻れ 廻れ 廻れ サヨナラ言えずに サヨナラしたように 本当の気持ち 嘘にならない シャラララ 変わりゆく季節 残された痛み 本当の気持ち 声にならない シャラララ つまりそれは… 確かに… 切ないけれど… 切ないけど……… 無理に笑っても 静かに泣いても 本当の気持ち 嘘にならない シャラララ 奪われたままの 心が軋むよ 本当の気持ち 声にならない シャラララ つまりそれは… 確かに… 切ないけれど… 切ないけど… 傷つき… 乾いて… いつかはきっと… いつかきっと………… |
限りなき夢 限りある春 闇を彩り 満ち欠ける月限りなき夢 限りある春 闇を彩り 満ち欠ける月 満月の夜に 重なるシルエットが 妖しいリズムで ベッドを揺らし 無邪気な子供が 翼を欲しがるように 禁断を突き抜け 求め合う あなたの為なら… わたしは今すぐ… 曖昧なテーゼ 汗ばむ肌を巡り 愛の血液が 行き場を無くし 天国のように なめらかな引力が 禁断を溶かして 高め合う あなたの為なら… わたしは今すぐ… 悪魔のキスと 天使の涙 ためらう胸を こじ開ける その瞬間は 遠い幻 誰もいない夜に 堕ちて行こう あなたの為なら… わたしは今すぐ… 悪魔のキスと 天使の涙 残酷な夢でも かまわない その瞬間は 遠い幻 誰もいない夜に 堕ちて行く 憂いに揺れる… 快楽の華 咲き誇れ 何も見えない… 闇を彩り 満ち欠ける月 | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI | 限りなき夢 限りある春 闇を彩り 満ち欠ける月 満月の夜に 重なるシルエットが 妖しいリズムで ベッドを揺らし 無邪気な子供が 翼を欲しがるように 禁断を突き抜け 求め合う あなたの為なら… わたしは今すぐ… 曖昧なテーゼ 汗ばむ肌を巡り 愛の血液が 行き場を無くし 天国のように なめらかな引力が 禁断を溶かして 高め合う あなたの為なら… わたしは今すぐ… 悪魔のキスと 天使の涙 ためらう胸を こじ開ける その瞬間は 遠い幻 誰もいない夜に 堕ちて行こう あなたの為なら… わたしは今すぐ… 悪魔のキスと 天使の涙 残酷な夢でも かまわない その瞬間は 遠い幻 誰もいない夜に 堕ちて行く 憂いに揺れる… 快楽の華 咲き誇れ 何も見えない… 闇を彩り 満ち欠ける月 |
九龍頭さあ… 飛ぼう… さあ… 暴こう… さあ… 飛ぼう… さあ… 暴こう… さあ… 逝こう… さあ… 足掻こう… | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | さあ… 飛ぼう… さあ… 暴こう… さあ… 飛ぼう… さあ… 暴こう… さあ… 逝こう… さあ… 足掻こう… |
Chaoseins… twe… drei… vier… 記憶の中の甘い吐息 僕の体に絡みつき 痛みを忘れ澄み渡る 黄泉の世界へ今旅立つ 凍える肌溶ける瞳 きれいな躰そのままで 痛みを忘れ澄み渡る 黄泉の世界へ今旅立つ 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 触れあう指が 教えてくれた 声にならなくて… eins … twe … drei … vier … 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 触れあう指が 教えてくれた 声にならなくて… 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 夢から覚めた 子供のようさ 声にならなくて… 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 触れあう指が 教えてくれた 声にならなくて… eins… twe… drei… vier… | PENICILLIN | HAKUEI | HAKUEI | | eins… twe… drei… vier… 記憶の中の甘い吐息 僕の体に絡みつき 痛みを忘れ澄み渡る 黄泉の世界へ今旅立つ 凍える肌溶ける瞳 きれいな躰そのままで 痛みを忘れ澄み渡る 黄泉の世界へ今旅立つ 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 触れあう指が 教えてくれた 声にならなくて… eins … twe … drei … vier … 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 触れあう指が 教えてくれた 声にならなくて… 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 夢から覚めた 子供のようさ 声にならなくて… 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 触れあう指が 教えてくれた 声にならなくて… eins… twe… drei… vier… |
快感∞フィクションやわらかな胸のヒダに深く 刻み込んだ薔薇色のセクシー 甘い夜に手招きするように 抱いて抱かれ快感のフィクション そらした視線が 終わりの始まりを告げている Take it! Shake it! Let's go crazy! Take it! Shake it! Let's go crazy! 短い口づけ 行き場をなくした愛のメロディー 冷たい月夜に浮かべて キミハキレイサ キミハステキサ 硝子の世界の透明な花 こぼれ落ちても すり抜ける涙 空回る微熱 愛しているのか いないのか なめらかな唇に包まれ 絡みついた薔薇色のセクシー 甘い蜜が溢れ出すままに 刺して刺され快感のフィクション ためらう指先 敏感な鼓動を確かめて Take it! Shake it! Let's go crazy! Take it! Shake it! Let's go crazy! 飲み込んだ吐息 切なく高まる愛のリズム 冷たい体を溶かして キミハキレイサ キミハステキサ 硝子の世界の透明な花 こぼれ落ちても すり抜ける涙 空回る微熱 愛しているのか いないのか 嫌いにはなれなくて そらした視線が 終わりの始まりを告げている Take it! Shake it! Let's go crazy! Take it! Shake it! Let's go crazy! 短い口づけ 行き場をなくした愛のメロディー 冷たい月夜に浮かべて キミハキレイサ キミハステキサ 硝子の世界の透明な花 こぼれ落ちても すり抜ける涙 空回る微熱 愛しているのか いないのか 愛しても 愛しても… | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI | やわらかな胸のヒダに深く 刻み込んだ薔薇色のセクシー 甘い夜に手招きするように 抱いて抱かれ快感のフィクション そらした視線が 終わりの始まりを告げている Take it! Shake it! Let's go crazy! Take it! Shake it! Let's go crazy! 短い口づけ 行き場をなくした愛のメロディー 冷たい月夜に浮かべて キミハキレイサ キミハステキサ 硝子の世界の透明な花 こぼれ落ちても すり抜ける涙 空回る微熱 愛しているのか いないのか なめらかな唇に包まれ 絡みついた薔薇色のセクシー 甘い蜜が溢れ出すままに 刺して刺され快感のフィクション ためらう指先 敏感な鼓動を確かめて Take it! Shake it! Let's go crazy! Take it! Shake it! Let's go crazy! 飲み込んだ吐息 切なく高まる愛のリズム 冷たい体を溶かして キミハキレイサ キミハステキサ 硝子の世界の透明な花 こぼれ落ちても すり抜ける涙 空回る微熱 愛しているのか いないのか 嫌いにはなれなくて そらした視線が 終わりの始まりを告げている Take it! Shake it! Let's go crazy! Take it! Shake it! Let's go crazy! 短い口づけ 行き場をなくした愛のメロディー 冷たい月夜に浮かべて キミハキレイサ キミハステキサ 硝子の世界の透明な花 こぼれ落ちても すり抜ける涙 空回る微熱 愛しているのか いないのか 愛しても 愛しても… |
AURORA夢見る機械が壊れて僕らはプラグを外した sky high… sky high… バラバラ未来 どんなに強く叫んでも 胸の奥をつかまれても sky high… sky high… 涙が出ない Oh… サヨナラの Oh… 音がする なのに 何故か想い出があふれて 空へ問いかけてみた 忘れかけたキラキラが奏でる AURORA AURORA 優しい夜明け ゆりかごから墓場まで 今どこを歩いているの? sky high… sky high… 盲目世代 Oh… 失うものは Oh… 何もない なのに 何故か届かない想いを あなたに聞いて欲しい 子供の様に サヨナラが言えない AURORA AURORA 探してみよう なのに 何故か想い出があふれて 空へ問いかけてみた 忘れかけたキラキラが奏でる AURORA AURORA… 道に迷い 暗闇をさまよい 歩き疲れた時は 耳を澄ましすきとおる心で AURORA AURORA 感じてみよう | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | 夢見る機械が壊れて僕らはプラグを外した sky high… sky high… バラバラ未来 どんなに強く叫んでも 胸の奥をつかまれても sky high… sky high… 涙が出ない Oh… サヨナラの Oh… 音がする なのに 何故か想い出があふれて 空へ問いかけてみた 忘れかけたキラキラが奏でる AURORA AURORA 優しい夜明け ゆりかごから墓場まで 今どこを歩いているの? sky high… sky high… 盲目世代 Oh… 失うものは Oh… 何もない なのに 何故か届かない想いを あなたに聞いて欲しい 子供の様に サヨナラが言えない AURORA AURORA 探してみよう なのに 何故か想い出があふれて 空へ問いかけてみた 忘れかけたキラキラが奏でる AURORA AURORA… 道に迷い 暗闇をさまよい 歩き疲れた時は 耳を澄ましすきとおる心で AURORA AURORA 感じてみよう |
orbそっと触れた手を握り返すことが出来なくて 夜明けの空に消えてゆく 途切れた恋のメロディー 春めく光が注ぎ 溢れる生命の芽生え 大地の息づかいが 胸をしめつける 出逢った頃の二人は 無敵の誓いを奏で 紡いだアルバムにキラリこぼれ落ちる 変わらぬこの季節 変わらぬこの景色 一つだけ違う 君だけがいない 春風に抱かれてゆく 幾千のかわいい蕾は 狂い咲いて儚く散る 諸行無常の桜舞 青い空に舞い上がり輝き増す恋の花びら 僕の手の平に舞い落ち すり抜け消える宝珠 止まらない時の流れ 止められない恋心 ふいに訪れる割り切れない目眩 無邪気に夢を追いかけ 無防備に傷つけ合った たとえ泡沫の罠だとわかっていても 語らぬこの季節 語らぬこの景色 でも目を閉じれば 溢れ出す想い 春色に染まってゆく 一輪のはぐれた蕾よ いつかは願いが届くよ 純情無垢な桜舞 青い空に浮かんだ白い雲にまたがり明日へ 伸ばした指先に触れた夏の気配も宝珠 巡る季節の扉 春めく光が注ぎ 溢れる生命の芽生え 大地の息づかいが 胸をしめつける 出逢った頃の二人は 無敵の誓いを奏で 紡いだアルバムにキラリこぼれ落ちる 変わらぬこの季節 変わらぬこの景色 一つだけ違う 君だけがいない 春風に抱かれてゆく 幾千のかわいい蕾は 狂い咲いて儚く散る 諸行無常の桜舞 そっと触れた右手を 握り返すことが出来なくて 夜明けの空に消えてゆく 途切れた恋のメロディー 涙を堪えた宝珠 巡る心の扉 | PENICILLIN | HAKUEI・千聖 | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | そっと触れた手を握り返すことが出来なくて 夜明けの空に消えてゆく 途切れた恋のメロディー 春めく光が注ぎ 溢れる生命の芽生え 大地の息づかいが 胸をしめつける 出逢った頃の二人は 無敵の誓いを奏で 紡いだアルバムにキラリこぼれ落ちる 変わらぬこの季節 変わらぬこの景色 一つだけ違う 君だけがいない 春風に抱かれてゆく 幾千のかわいい蕾は 狂い咲いて儚く散る 諸行無常の桜舞 青い空に舞い上がり輝き増す恋の花びら 僕の手の平に舞い落ち すり抜け消える宝珠 止まらない時の流れ 止められない恋心 ふいに訪れる割り切れない目眩 無邪気に夢を追いかけ 無防備に傷つけ合った たとえ泡沫の罠だとわかっていても 語らぬこの季節 語らぬこの景色 でも目を閉じれば 溢れ出す想い 春色に染まってゆく 一輪のはぐれた蕾よ いつかは願いが届くよ 純情無垢な桜舞 青い空に浮かんだ白い雲にまたがり明日へ 伸ばした指先に触れた夏の気配も宝珠 巡る季節の扉 春めく光が注ぎ 溢れる生命の芽生え 大地の息づかいが 胸をしめつける 出逢った頃の二人は 無敵の誓いを奏で 紡いだアルバムにキラリこぼれ落ちる 変わらぬこの季節 変わらぬこの景色 一つだけ違う 君だけがいない 春風に抱かれてゆく 幾千のかわいい蕾は 狂い咲いて儚く散る 諸行無常の桜舞 そっと触れた右手を 握り返すことが出来なくて 夜明けの空に消えてゆく 途切れた恋のメロディー 涙を堪えた宝珠 巡る心の扉 |
鬼百合大和の天に舞えば 火の鳥が神落とす 鬼が 哭いた 見えなき壁の向こうへ 火の鳥が夢落とす 百合が 萌えた 何を信じて 何を感じて 何を願って 何を詠う 嗚呼… 君は… 風の… 蝶… 道無き道を進め 光が照らす丘で きっと 君に咲いて… | PENICILLIN | HAKUEI・O-JIRO | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 大和の天に舞えば 火の鳥が神落とす 鬼が 哭いた 見えなき壁の向こうへ 火の鳥が夢落とす 百合が 萌えた 何を信じて 何を感じて 何を願って 何を詠う 嗚呼… 君は… 風の… 蝶… 道無き道を進め 光が照らす丘で きっと 君に咲いて… |
男のロマンZく、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ それとも ミヤマクワガタ スズメバチに気をつけろ!! く、く、くさった木とか た、た、たおれた木にも か、か、かならずいるぜ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ それともアカアシクワガタ ヤマカガシに気をつけろ Ah…飛び出しそう 黒光りしている カブトムシよりもかっこいい メスでも強いんだ カブトムシのメスはカナブンみたいさ 高く売れるんだぜ オオクワガタなんて5000万 養殖むずかしい カブトムシ1年オオクワガタ5年 く、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ ミ、ミ、ミヤマクワガタ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ ア、ア、アカアシクワガタ コクワ、コクワ、コクワガタ | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | く、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ それとも ミヤマクワガタ スズメバチに気をつけろ!! く、く、くさった木とか た、た、たおれた木にも か、か、かならずいるぜ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ それともアカアシクワガタ ヤマカガシに気をつけろ Ah…飛び出しそう 黒光りしている カブトムシよりもかっこいい メスでも強いんだ カブトムシのメスはカナブンみたいさ 高く売れるんだぜ オオクワガタなんて5000万 養殖むずかしい カブトムシ1年オオクワガタ5年 く、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ ミ、ミ、ミヤマクワガタ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ ア、ア、アカアシクワガタ コクワ、コクワ、コクワガタ |
男のロマンく、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ それとも ミヤマクワガタ スズメバチに気をつけろ!! く、く、くさった木とか た、た、たおれた木にも か、か、かならずいるぜ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ それとも アカアシクワガタ ヤマカガシに気をつけろ Ah…飛び出そう 黒光りしている カブトムシよりもかっこいい メスでも強いんだ カブトムシのメスはカナブンみたいさ 高く売れるんだぜ オオクワガタなんて50万 養殖むずかしい カブトムシ1年オオクワガタ4年 く、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ ミ、ミ、ミヤマクワガタ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ ア、ア、アカアシクワガタ コクワ、コクワ、コクワガタ | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | く、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ それとも ミヤマクワガタ スズメバチに気をつけろ!! く、く、くさった木とか た、た、たおれた木にも か、か、かならずいるぜ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ それとも アカアシクワガタ ヤマカガシに気をつけろ Ah…飛び出そう 黒光りしている カブトムシよりもかっこいい メスでも強いんだ カブトムシのメスはカナブンみたいさ 高く売れるんだぜ オオクワガタなんて50万 養殖むずかしい カブトムシ1年オオクワガタ4年 く、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ ミ、ミ、ミヤマクワガタ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ ア、ア、アカアシクワガタ コクワ、コクワ、コクワガタ |
エデン宇宙船 摩天楼 砂漠に咲いたコスモス 鉄の牙 歪むサイレン 幻想の彼方へ 目を閉じる 夢を見る 時だけが歩いてゆく 目を開ける 空を見る ここには何もない 最後の楽園で 生まれた僕達は 螺旋をさまよう 空は嘆き 風は叫ぶ 僕は何を願うのか? 降り注いだ 無情の中 君だけを抱きしめて 春雷が 煌めいて 秋風に揺られながら 幾億の生命が 生まれては消えゆく 呼吸を止めたまま ゆっくり目を閉じる 何かがあふれる 血は流れて 涙ゆれる 僕は何を奏でよう? 切な過ぎる 無情の中 君だけを抱きしめてあげる 宇宙船 摩天楼 鉄の牙 歪むサイレン 最後の楽園で 生まれた 僕たちは 螺旋をさまよう 空は嘆き 風は叫ぶ 僕は何を願うのか? 降り注いだ 無情の中 キラメキを解き放て 空へ響け 風よ走れ 僕は愛を歌うのさ 壊れそうな このエデンで 君だけを抱きしめてあげる | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | 宇宙船 摩天楼 砂漠に咲いたコスモス 鉄の牙 歪むサイレン 幻想の彼方へ 目を閉じる 夢を見る 時だけが歩いてゆく 目を開ける 空を見る ここには何もない 最後の楽園で 生まれた僕達は 螺旋をさまよう 空は嘆き 風は叫ぶ 僕は何を願うのか? 降り注いだ 無情の中 君だけを抱きしめて 春雷が 煌めいて 秋風に揺られながら 幾億の生命が 生まれては消えゆく 呼吸を止めたまま ゆっくり目を閉じる 何かがあふれる 血は流れて 涙ゆれる 僕は何を奏でよう? 切な過ぎる 無情の中 君だけを抱きしめてあげる 宇宙船 摩天楼 鉄の牙 歪むサイレン 最後の楽園で 生まれた 僕たちは 螺旋をさまよう 空は嘆き 風は叫ぶ 僕は何を願うのか? 降り注いだ 無情の中 キラメキを解き放て 空へ響け 風よ走れ 僕は愛を歌うのさ 壊れそうな このエデンで 君だけを抱きしめてあげる |
X・X・X幻覚に震える人形 最期までのろわれたまま イニシャルに 絶望を隠した 血を流す人形は Ah…まわりつづける Ah…遠い日のNostalgia Ah…秘密を重ね Ah…逃げまわる とめどなくあふれる悲劇 瞳閉じればくり返す 何も見えず何も感じない 血を流す人形は Ah…踊りつづける Ah…遠い日のHallucination Ah…秘密を重ね Ah…逃げまわる 寒い夜は体を重ねて 沈んでいく深く深く 蜜をなめる君の唇が 冷めた僕を あたためていた 幻覚に震える人形 最期までのろわれたまま イニシャルに絶望を隠した 血を流す人形は Ah…まわりつづける Ah…遠い日のNostalgia Ah…秘密を重ね Ah…逃げまわる 寒い夜は体を重ねて 沈んでいく深く深く 蜜をなめる君の唇が 冷めた僕をあたためていた 白い肌にすいこまれていく いつの間にか深く深く 疲れ果てて乱れた体が 長い夜に溶けこんでいく | PENICILLIN | HAKUEI | HAKUEI | | 幻覚に震える人形 最期までのろわれたまま イニシャルに 絶望を隠した 血を流す人形は Ah…まわりつづける Ah…遠い日のNostalgia Ah…秘密を重ね Ah…逃げまわる とめどなくあふれる悲劇 瞳閉じればくり返す 何も見えず何も感じない 血を流す人形は Ah…踊りつづける Ah…遠い日のHallucination Ah…秘密を重ね Ah…逃げまわる 寒い夜は体を重ねて 沈んでいく深く深く 蜜をなめる君の唇が 冷めた僕を あたためていた 幻覚に震える人形 最期までのろわれたまま イニシャルに絶望を隠した 血を流す人形は Ah…まわりつづける Ah…遠い日のNostalgia Ah…秘密を重ね Ah…逃げまわる 寒い夜は体を重ねて 沈んでいく深く深く 蜜をなめる君の唇が 冷めた僕をあたためていた 白い肌にすいこまれていく いつの間にか深く深く 疲れ果てて乱れた体が 長い夜に溶けこんでいく |
SOL風が吹く丘で 雲を見送って 遠ざかる季節に 別れのキス 花が開くように 虹が架かるように 時は未来へと 僕らを運ぶ 夜明け前の空 銀のグラデーション 地上の罪を癒やし 日はまた昇る 陽炎が揺れる 何度目かの夏 少年は思った 胸が騒いだ 誰かの言葉より 未だ見ぬ景色を 想像の翼広げ もっと遠くへ 稲妻… 三日月… 忘れてた痛み… 出会も… 別れも… 太陽のせいにして あるがままの言葉だけ 今君に伝えたくて 乾いた涙の跡に サヨナラ あるがまま生きるのさ そしてまた傷付いてく めちゃくちゃに抱き締めても サヨナラ 変わる心 変わる景色 消える刹那に 日はまた昇る 閉ざされた記憶 月夜の幻 少女がしたためた 哀しみの地図 誰にも届かない そっと切なくて 想像の翼に乗せ 夢の向こうへ 春風… オーロラ… 胸に沁みる声… 愁いも… 憂鬱も… 太陽のせいにして あるがままの言葉だけ 今君に伝えたくて 乾いた涙の跡に サヨナラ あるがまま生きるのさ そしてまた傷付いてく めちゃくちゃに抱き締めても サヨナラ 耳を澄まし 聞こえてくる 歌の終わりに 日はまた昇る あるがままの言葉だけ 今君に伝えたくて 乾いた涙の跡に サヨナラ あるがまま生きるのさ そしてまた傷付いてく めちゃくちゃに抱き締めても サヨナラ 君は君の 僕は僕の 夢の続きへ 日はまた昇る 風と共に未来へ | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI | 風が吹く丘で 雲を見送って 遠ざかる季節に 別れのキス 花が開くように 虹が架かるように 時は未来へと 僕らを運ぶ 夜明け前の空 銀のグラデーション 地上の罪を癒やし 日はまた昇る 陽炎が揺れる 何度目かの夏 少年は思った 胸が騒いだ 誰かの言葉より 未だ見ぬ景色を 想像の翼広げ もっと遠くへ 稲妻… 三日月… 忘れてた痛み… 出会も… 別れも… 太陽のせいにして あるがままの言葉だけ 今君に伝えたくて 乾いた涙の跡に サヨナラ あるがまま生きるのさ そしてまた傷付いてく めちゃくちゃに抱き締めても サヨナラ 変わる心 変わる景色 消える刹那に 日はまた昇る 閉ざされた記憶 月夜の幻 少女がしたためた 哀しみの地図 誰にも届かない そっと切なくて 想像の翼に乗せ 夢の向こうへ 春風… オーロラ… 胸に沁みる声… 愁いも… 憂鬱も… 太陽のせいにして あるがままの言葉だけ 今君に伝えたくて 乾いた涙の跡に サヨナラ あるがまま生きるのさ そしてまた傷付いてく めちゃくちゃに抱き締めても サヨナラ 耳を澄まし 聞こえてくる 歌の終わりに 日はまた昇る あるがままの言葉だけ 今君に伝えたくて 乾いた涙の跡に サヨナラ あるがまま生きるのさ そしてまた傷付いてく めちゃくちゃに抱き締めても サヨナラ 君は君の 僕は僕の 夢の続きへ 日はまた昇る 風と共に未来へ |
WOLF MAN誰も知らない 知られちゃいけない 夜のどこかに 隠れて月を見つめ 壁を這い上がり 屋根を飛び越え ネオンを蹴飛ばし 何を探しているの? 星が願いを叶えてくれたら こんなに切ない姿は息を潜め あなたの気配を耳元で感じ 眠りにつくまで 幸せ噛み締めるでしょう やがて鐘は鳴り 夜露がキラメキ 空はハニカミ 淡いブルーに染まり そよ風が生まれ 鳥たちは遊び いつも通りの一日が流れてゆく 恋の形は気まぐれだから 涙を数えてしまう 行くあてのない想いが 月夜に溶ける こんなにあなたが恋しくて 醜い姿で もがいてる 届かぬロマンス 鳴り響く 心が遠ざかる 誰も知らない 知られちゃいけない 夜のどこかに 隠れて月を見つめ あなたとはぐれて 今宵もはぐれて 孤独の果てに 何を探しているの? 星が願いを叶えてくれたら こんなに切ない姿は息を潜め やわらかな夢に身体を浮かべて 朝が来るまで 魂を癒やすでしょう 恋という名の物語は 涙で語りかけるよ 途切れたままの記憶が 月夜に滲む こんなにあなたが恋しくて 醜い姿で もがいてる 届かぬロマンス 鳴り響く 心が遠ざかる どんなに闇に 爪立てても どんなに空に 牙剥いても 胸は焦がれて 夜が揺れて 心にエンドロール 満月のセレナーデ ダイヤの誘惑 魂震わせ 狂気の夜へ 満月のセレナーデ ワインを飲み干し 骨まで酔いしれ 悲劇にキスを 誰も知らない 知られちゃいけない 夜のどこかに 隠れて月を見つめ ここにいるよと 叫んだ瞬間 極まる刹那に 何を探しているの? やがて鐘は鳴り 夜露がキラメキ 空はハニカミ 淡いブルーに染まり 僕らはそれぞれの朝を迎えて 交わることのない道を歩き始める 恋の終わりはいつだって 涙が花を添えるよ 悲しみに狂い咲いて 月夜に濡れる こんなにあなたが恋しくて 醜い姿で もがいてる 届かぬロマンス 鳴り響く 心が遠ざかる どんなに闇に 爪立てても どんなに空に 牙剥いても 胸は焦がれて 夜が揺れて 心にエンドロール リアルにエピローグ 誰も知らない 知られちゃいけない 誰も知らない 僕は… | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 誰も知らない 知られちゃいけない 夜のどこかに 隠れて月を見つめ 壁を這い上がり 屋根を飛び越え ネオンを蹴飛ばし 何を探しているの? 星が願いを叶えてくれたら こんなに切ない姿は息を潜め あなたの気配を耳元で感じ 眠りにつくまで 幸せ噛み締めるでしょう やがて鐘は鳴り 夜露がキラメキ 空はハニカミ 淡いブルーに染まり そよ風が生まれ 鳥たちは遊び いつも通りの一日が流れてゆく 恋の形は気まぐれだから 涙を数えてしまう 行くあてのない想いが 月夜に溶ける こんなにあなたが恋しくて 醜い姿で もがいてる 届かぬロマンス 鳴り響く 心が遠ざかる 誰も知らない 知られちゃいけない 夜のどこかに 隠れて月を見つめ あなたとはぐれて 今宵もはぐれて 孤独の果てに 何を探しているの? 星が願いを叶えてくれたら こんなに切ない姿は息を潜め やわらかな夢に身体を浮かべて 朝が来るまで 魂を癒やすでしょう 恋という名の物語は 涙で語りかけるよ 途切れたままの記憶が 月夜に滲む こんなにあなたが恋しくて 醜い姿で もがいてる 届かぬロマンス 鳴り響く 心が遠ざかる どんなに闇に 爪立てても どんなに空に 牙剥いても 胸は焦がれて 夜が揺れて 心にエンドロール 満月のセレナーデ ダイヤの誘惑 魂震わせ 狂気の夜へ 満月のセレナーデ ワインを飲み干し 骨まで酔いしれ 悲劇にキスを 誰も知らない 知られちゃいけない 夜のどこかに 隠れて月を見つめ ここにいるよと 叫んだ瞬間 極まる刹那に 何を探しているの? やがて鐘は鳴り 夜露がキラメキ 空はハニカミ 淡いブルーに染まり 僕らはそれぞれの朝を迎えて 交わることのない道を歩き始める 恋の終わりはいつだって 涙が花を添えるよ 悲しみに狂い咲いて 月夜に濡れる こんなにあなたが恋しくて 醜い姿で もがいてる 届かぬロマンス 鳴り響く 心が遠ざかる どんなに闇に 爪立てても どんなに空に 牙剥いても 胸は焦がれて 夜が揺れて 心にエンドロール リアルにエピローグ 誰も知らない 知られちゃいけない 誰も知らない 僕は… |
ウルトライダー人類の未来は地獄の歯車に巻き込まれてゆくさ 白日の下にさらせ 帝都は消滅そして人格が破壊されてゆくのさ ハルマゲドンが迫る そう愛と命が溢れる星 そう決して君は孤独じゃないさ 探しものは僕が持ってる!! 天使にはぐれた 君の手をぎゅっと握りしめて 愛を注ぐから 誰よりも僕を 信じて 透明な瞳で 甘い吐息で僕をのみこんで 平和だった頃 僕があこがれた とりあえずカラフルでとてもシンプルなヒーロー 着ぐるみの中身はただのおにいさん 全てを知った今もフィギュアを集めてる そう夢と勇気にしびれている そう単純だけど僕のトラウマ 女の子には解らないかな!? 夢にはぐれたら この胸に 飛び込んでこいよ パワー注ぐから まっすぐに僕を 見つめて そして笑って 君の笑顔で僕もよみがえる 切なすぎて ひび割れたら さあテレパシーをとばせ 今すぐに 天使にはぐれた 君の手をぎゅっと握りしめて 愛を注ぐから 誰よりも僕を 信じて 透明な瞳で 甘い吐息で Ah… 夢にはぐれたらこの胸に 飛び込んでこいよ パワー注ぐから 誰よりも強く信じて感じて愛して 燃える未来へさあ出掛けよう | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・本田恭之 | 人類の未来は地獄の歯車に巻き込まれてゆくさ 白日の下にさらせ 帝都は消滅そして人格が破壊されてゆくのさ ハルマゲドンが迫る そう愛と命が溢れる星 そう決して君は孤独じゃないさ 探しものは僕が持ってる!! 天使にはぐれた 君の手をぎゅっと握りしめて 愛を注ぐから 誰よりも僕を 信じて 透明な瞳で 甘い吐息で僕をのみこんで 平和だった頃 僕があこがれた とりあえずカラフルでとてもシンプルなヒーロー 着ぐるみの中身はただのおにいさん 全てを知った今もフィギュアを集めてる そう夢と勇気にしびれている そう単純だけど僕のトラウマ 女の子には解らないかな!? 夢にはぐれたら この胸に 飛び込んでこいよ パワー注ぐから まっすぐに僕を 見つめて そして笑って 君の笑顔で僕もよみがえる 切なすぎて ひび割れたら さあテレパシーをとばせ 今すぐに 天使にはぐれた 君の手をぎゅっと握りしめて 愛を注ぐから 誰よりも僕を 信じて 透明な瞳で 甘い吐息で Ah… 夢にはぐれたらこの胸に 飛び込んでこいよ パワー注ぐから 誰よりも強く信じて感じて愛して 燃える未来へさあ出掛けよう |
WILL私は今 あなたを想い 空っぽのカバンをかかえ 出口のない ホームを抜けて 途切れた線路を歩き… 空を見上げ… 深い呼吸… 鼓動よ響け… 神様 願いが叶うなら この身体を焼き尽くして 最期の言葉とメロディに 光の翼をください 産まれおちて 明日を探し 出逢いと別れを刻み 愛が千切れ 痛みにふるえ こぼれる欠片を集め… 空を見上げ… 深い呼吸… 鼓動が加速する… 口ずさんだ… 歌ってみた… 心が泣いた… 神様 願いが叶うなら この身体を焼き尽くして 最期の言葉とメロディに 光の翼をください さよならの意味を噛み締めて 出逢えた喜びを抱いて 本当の気持ちを歌うから 一瞬の奇跡をください 私は今 あなたを想い 空っぽのカバンをかかえ 出口のない ホームを抜けて 途切れた線路を歩き… 空を見上げ… 深い呼吸… 鼓動が加速する… 雲の上へ… 光の国へ… あの眼差しへ… 神様 願いが叶うなら この身体を焼き尽くして 最期の言葉とメロディに 光の翼をください 神様 願いが叶うなら ひとつだけ許されるなら 本当の気持ちを歌うから 愛の奇跡をください | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 私は今 あなたを想い 空っぽのカバンをかかえ 出口のない ホームを抜けて 途切れた線路を歩き… 空を見上げ… 深い呼吸… 鼓動よ響け… 神様 願いが叶うなら この身体を焼き尽くして 最期の言葉とメロディに 光の翼をください 産まれおちて 明日を探し 出逢いと別れを刻み 愛が千切れ 痛みにふるえ こぼれる欠片を集め… 空を見上げ… 深い呼吸… 鼓動が加速する… 口ずさんだ… 歌ってみた… 心が泣いた… 神様 願いが叶うなら この身体を焼き尽くして 最期の言葉とメロディに 光の翼をください さよならの意味を噛み締めて 出逢えた喜びを抱いて 本当の気持ちを歌うから 一瞬の奇跡をください 私は今 あなたを想い 空っぽのカバンをかかえ 出口のない ホームを抜けて 途切れた線路を歩き… 空を見上げ… 深い呼吸… 鼓動が加速する… 雲の上へ… 光の国へ… あの眼差しへ… 神様 願いが叶うなら この身体を焼き尽くして 最期の言葉とメロディに 光の翼をください 神様 願いが叶うなら ひとつだけ許されるなら 本当の気持ちを歌うから 愛の奇跡をください |
Imitation Loveガラスの扉の向こう 答えを探して 髪を切った彼女は 乾いた心で やすらぎを追い求めて 嘘の世界へ 迷う夜は冷たかった さよなら ガラスの扉の向こう 答えを探して 機械仕掛けの心は 破滅を誘った 重ね合う唇の ぬくもりを求めて 迷う夜は冷たかった 苦しい 愛してる 哀しすぎた笑顔が 今も離れない セピアに染まる 泣かないで 君を愛し続ける 僕が側にいる 落ちていく Imitation Love やすらぎを追い求めて 嘘の世界へ 迷う夜は冷たかった 苦しい 愛してる 哀しすぎた笑顔が 今も離れない セピアに染まる 泣かないで 君を愛し続ける 僕が側にいる 引き返せない 愛してる瞳 閉じて 恥ずかしそうに Kiss したね はじめての夜 泣かないで 君を愛し続ける 僕が側にいる 落ちていく Imitation Love | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | ガラスの扉の向こう 答えを探して 髪を切った彼女は 乾いた心で やすらぎを追い求めて 嘘の世界へ 迷う夜は冷たかった さよなら ガラスの扉の向こう 答えを探して 機械仕掛けの心は 破滅を誘った 重ね合う唇の ぬくもりを求めて 迷う夜は冷たかった 苦しい 愛してる 哀しすぎた笑顔が 今も離れない セピアに染まる 泣かないで 君を愛し続ける 僕が側にいる 落ちていく Imitation Love やすらぎを追い求めて 嘘の世界へ 迷う夜は冷たかった 苦しい 愛してる 哀しすぎた笑顔が 今も離れない セピアに染まる 泣かないで 君を愛し続ける 僕が側にいる 引き返せない 愛してる瞳 閉じて 恥ずかしそうに Kiss したね はじめての夜 泣かないで 君を愛し続ける 僕が側にいる 落ちていく Imitation Love |
異邦人子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | PENICILLIN | 久保田早紀 | 久保田早紀 | | 子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
イナズマtwist … crack … 壊れた愛を 閉じ込めている 君に 君に さわれないから 絶体絶命!! 最終兵器も通用しないぜ 壁がブ厚い 天然は強い 怖いものなしダ Ah… 戦いは続く 君のセクシャルな筋肉の動き 想い出すだけで 僕が動く 禁断のリンゴから溢れるジュース 飲ませてみたい 君が欲しい 抱きしめたい 走れ イナズマ 壊れた愛を 閉じ込めている 君に 君に さわれないから 遠くへ行こう 光の国へ 白い妖精に生まれ変わる ひび割れた体に 冷たい雨 シビレよう このままじゃ 生きる意味がわからない 人間の罪と罰を暴いても 答えを出せない なぁんて切ない 恋愛の魔法にかかった 迷える君のアソコに つき刺され つき刺され つき刺され イナズマ 乾いた風に さらわれている 君のハートを 助けにいこう 裸のままで さわってごらん 熱い 熱い 僕のイナズマ ビリビリするぜ スパークするぜ もっと強く 優しく 激しく 壊れた愛が 君の引力で生まれ変わる | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | twist … crack … 壊れた愛を 閉じ込めている 君に 君に さわれないから 絶体絶命!! 最終兵器も通用しないぜ 壁がブ厚い 天然は強い 怖いものなしダ Ah… 戦いは続く 君のセクシャルな筋肉の動き 想い出すだけで 僕が動く 禁断のリンゴから溢れるジュース 飲ませてみたい 君が欲しい 抱きしめたい 走れ イナズマ 壊れた愛を 閉じ込めている 君に 君に さわれないから 遠くへ行こう 光の国へ 白い妖精に生まれ変わる ひび割れた体に 冷たい雨 シビレよう このままじゃ 生きる意味がわからない 人間の罪と罰を暴いても 答えを出せない なぁんて切ない 恋愛の魔法にかかった 迷える君のアソコに つき刺され つき刺され つき刺され イナズマ 乾いた風に さらわれている 君のハートを 助けにいこう 裸のままで さわってごらん 熱い 熱い 僕のイナズマ ビリビリするぜ スパークするぜ もっと強く 優しく 激しく 壊れた愛が 君の引力で生まれ変わる |
一発あてろ豪華なベッドに負けないシートのピンクのキャデラック 金髪いっぱい美人のおっぱい指でもてあそぶ 仕事も女も一発あてれば言い寄ってくる 都会の全部がカジノさ スロット決めろ スリーセブン Oh wow bet you Oh wow I bet me 宝石ならそこらじゅうに転がってるはずさ 札束でもバラ撒こうか 逆立ちでもしようか 面白すぎる 楽しすぎるぜ 何でもくれてやる I'm a gambler, I'm a gambler 裸のまま踊ろう 1000の革靴と100のドアがあるペントハウスで ドンペリ浴びたら日替りの愛で愛され続けよう 追い詰められてもポーカーフェイス 絶対負けない けっこう世の中楽勝楽勝 セックスしましょうか Oh wow bet you Oh wow I bet me サクセスならそこらじゅうに転がってるはずさ 木端微塵に爆発しろ ロケット花火で飛んで行け 面白すぎる 楽しすぎるぜ 何でもくれてやる I'm a gambler, I'm a gambler さよなら crazy crazy つまらないぜ くだらないぜ 本当にいい子だね 刺激が欲しい スピードが欲しい yeah 一発あてろ 宝石ならそこらじゅうに転がってるはずさ 札束でもバラ撒こうか 逆立ちでもしようか 面白すぎる 楽しすぎるぜ 何でもくれてやる I'm a gambler, I'm a gambler, GUILTY 神よこの身体 | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 豪華なベッドに負けないシートのピンクのキャデラック 金髪いっぱい美人のおっぱい指でもてあそぶ 仕事も女も一発あてれば言い寄ってくる 都会の全部がカジノさ スロット決めろ スリーセブン Oh wow bet you Oh wow I bet me 宝石ならそこらじゅうに転がってるはずさ 札束でもバラ撒こうか 逆立ちでもしようか 面白すぎる 楽しすぎるぜ 何でもくれてやる I'm a gambler, I'm a gambler 裸のまま踊ろう 1000の革靴と100のドアがあるペントハウスで ドンペリ浴びたら日替りの愛で愛され続けよう 追い詰められてもポーカーフェイス 絶対負けない けっこう世の中楽勝楽勝 セックスしましょうか Oh wow bet you Oh wow I bet me サクセスならそこらじゅうに転がってるはずさ 木端微塵に爆発しろ ロケット花火で飛んで行け 面白すぎる 楽しすぎるぜ 何でもくれてやる I'm a gambler, I'm a gambler さよなら crazy crazy つまらないぜ くだらないぜ 本当にいい子だね 刺激が欲しい スピードが欲しい yeah 一発あてろ 宝石ならそこらじゅうに転がってるはずさ 札束でもバラ撒こうか 逆立ちでもしようか 面白すぎる 楽しすぎるぜ 何でもくれてやる I'm a gambler, I'm a gambler, GUILTY 神よこの身体 |
earth bornこの世の全ては 此処から始まり 信じて 感じて 抱きしめて んーん… 神々のkiss 喘ぎ出す 大地の底で あふれそうな マグマは 敏感な生命体 噛み噛みのkiss 絡み合う 体の裏で アドレナリン 限界 灼熱の快面帯 Yo- earth born gods! Yo-earth born guys! Yo- earth born girls! Make love light now! この世の全ては 此処から始まり 信じて 感じて 抱きしめて それだけなのに…それだけなのに… どうして… こんなに… わからない!! 神々のkiss 喘ぎ出す 大地の底で あふれそうな マグマは 敏感な生命体 Yo-earth born gods! Yo-earth born guys! Yo-earth born girls! Make love light now! Yo-earth born gods! Yo-earth born guys! Yo-earth born girls! Make love light now! No way go now! この世の全ては 此処から始まり 信じて 感じて 抱きしめて それだけなのに…それだけなのに… どうして…こんなに… この世の全ては 此処から始まり いつか星になる それだけなのに…それだけなのに… どうして…こんなに… わからない!! | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | この世の全ては 此処から始まり 信じて 感じて 抱きしめて んーん… 神々のkiss 喘ぎ出す 大地の底で あふれそうな マグマは 敏感な生命体 噛み噛みのkiss 絡み合う 体の裏で アドレナリン 限界 灼熱の快面帯 Yo- earth born gods! Yo-earth born guys! Yo- earth born girls! Make love light now! この世の全ては 此処から始まり 信じて 感じて 抱きしめて それだけなのに…それだけなのに… どうして… こんなに… わからない!! 神々のkiss 喘ぎ出す 大地の底で あふれそうな マグマは 敏感な生命体 Yo-earth born gods! Yo-earth born guys! Yo-earth born girls! Make love light now! Yo-earth born gods! Yo-earth born guys! Yo-earth born girls! Make love light now! No way go now! この世の全ては 此処から始まり 信じて 感じて 抱きしめて それだけなのに…それだけなのに… どうして…こんなに… この世の全ては 此処から始まり いつか星になる それだけなのに…それだけなのに… どうして…こんなに… わからない!! |
anti beauty何の味か分からない みんな体の中に入ってくる 本当はあなたが好きで こうして書いてることもつらくて Ultimate night Ultimate lie 寒い夜は嫌いだから ライトを浴びて 無数の針思いながら 不自然に楽しもう 眠れないから好きなだけ 白子のカタログへ連れていこう 石榴から溢れている熱い赤いしずく口に含み Ultimate night Ultimate lie Ultimate life Ultimate die 寒い夜は嫌いだから シャワーを浴びて しつこいKISS軽い愛撫 食べさせてあげる 鳥が空を欲しがるような 腰のグラインド 忘れられた子供のように 傷をなめあうように 何が愛かわからない みんな体の中に入ってくる 本当はあなたが好きで こうしてささやくこともつらくて Ultimate night Ultimate lie Ultimate life Ultimate die いつのまにか想像力が権力を奪う 快楽とか贅沢とかかなわない anti beauty 寒い夜は嫌いだから ライトを浴びて 無数の針思いながら 不自然に楽しもう | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 何の味か分からない みんな体の中に入ってくる 本当はあなたが好きで こうして書いてることもつらくて Ultimate night Ultimate lie 寒い夜は嫌いだから ライトを浴びて 無数の針思いながら 不自然に楽しもう 眠れないから好きなだけ 白子のカタログへ連れていこう 石榴から溢れている熱い赤いしずく口に含み Ultimate night Ultimate lie Ultimate life Ultimate die 寒い夜は嫌いだから シャワーを浴びて しつこいKISS軽い愛撫 食べさせてあげる 鳥が空を欲しがるような 腰のグラインド 忘れられた子供のように 傷をなめあうように 何が愛かわからない みんな体の中に入ってくる 本当はあなたが好きで こうしてささやくこともつらくて Ultimate night Ultimate lie Ultimate life Ultimate die いつのまにか想像力が権力を奪う 快楽とか贅沢とかかなわない anti beauty 寒い夜は嫌いだから ライトを浴びて 無数の針思いながら 不自然に楽しもう |
天城越え隠しきれない 移り香が いつしかあなたに しみついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れおちる 肩のむこうに あなた…山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた…山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた…山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え | PENICILLIN | 吉岡治 | 弦哲也 | | 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに しみついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れおちる 肩のむこうに あなた…山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた…山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた…山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え |
愛のメモリー愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない | PENICILLIN | たかたかし | 馬飼野康二 | | 愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない |
愛の歌暮れなずむ街の火は螢の光 盲目の心には手がかりがない クモの糸たどり何処へ行けばいい 矛盾だらけの想い切り刻んでも どんなに悔やんでも体は正直で 靴を脱ぎ捨てて瞳閉じて もしも君の胸に蝶が迷い込んで 赤い傷に止まったら やがて咲く愛の花 染み付いた耐える日々 張り詰めた糸 心がやせても寄りかかれない 歩き疲れたら髪をほどいて ビルの屋上で星に抱かれ 揺れる夜空見上げる 涙よこぼれないで 遠い遠い天の川 今は手が届きそう あぁ ちぎれた心 あぁ 月が泣いている さぁ 自由な心で さぁ 生命を越えて もしも君の胸に蝶が迷い込んで 真っ赤な傷をくすぐったら それはもう愛の花 花鳥風月の歌 母なる大地の歌 そして孤独な恋の歌 素晴らしき愛の歌 | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI(ARK) | 暮れなずむ街の火は螢の光 盲目の心には手がかりがない クモの糸たどり何処へ行けばいい 矛盾だらけの想い切り刻んでも どんなに悔やんでも体は正直で 靴を脱ぎ捨てて瞳閉じて もしも君の胸に蝶が迷い込んで 赤い傷に止まったら やがて咲く愛の花 染み付いた耐える日々 張り詰めた糸 心がやせても寄りかかれない 歩き疲れたら髪をほどいて ビルの屋上で星に抱かれ 揺れる夜空見上げる 涙よこぼれないで 遠い遠い天の川 今は手が届きそう あぁ ちぎれた心 あぁ 月が泣いている さぁ 自由な心で さぁ 生命を越えて もしも君の胸に蝶が迷い込んで 真っ赤な傷をくすぐったら それはもう愛の花 花鳥風月の歌 母なる大地の歌 そして孤独な恋の歌 素晴らしき愛の歌 |
AI夢花火のように 夢鮮やかに 行く季節は 愛しく 僕は相変わらず 風に吹かれ 道なき道を 歩いています ふと… よぎる切なさに くちびる重ねたあの夜 上手く笑えなかったけど 心の声信じて欲しい 愛して… 愛され… あふれ出したアイよ 強く儚く はばたいてゆけ 喜び… 悲しみ… 幾千の想いを そっと抱きしめて歌おう 心の声で… 裸の声で… そよぐ夏草が 星降る夜に 逝く季節は 哀しくて 僕は相変わらず 夢をまとい 名もなき未来 探しています さよならさえ言えずに 涙をただ見つめていた ふるえる肩が物語る 心の声忘れはしない 哀して… 哀され… あふれ出したアイよ 強く儚く はばたいてゆけ ゆれる吐息… 手触り… やわらかな香りを そっと抱きしめて歌おう 心の声で… 裸の声で… 絡みついた切なさを 涙でほどいた終幕 そしてそれぞれの空へと 描いてゆく それぞれの虹 アイして… アイされ… あふれ出したアイよ 強く儚く はばたいてゆけ この胸を… 締めつける… アイという魔法を そっと抱きしめて歌おう 心の声で… 裸の声で… 心からアイを… 裸のアイを… | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN・GISHO | | 夢花火のように 夢鮮やかに 行く季節は 愛しく 僕は相変わらず 風に吹かれ 道なき道を 歩いています ふと… よぎる切なさに くちびる重ねたあの夜 上手く笑えなかったけど 心の声信じて欲しい 愛して… 愛され… あふれ出したアイよ 強く儚く はばたいてゆけ 喜び… 悲しみ… 幾千の想いを そっと抱きしめて歌おう 心の声で… 裸の声で… そよぐ夏草が 星降る夜に 逝く季節は 哀しくて 僕は相変わらず 夢をまとい 名もなき未来 探しています さよならさえ言えずに 涙をただ見つめていた ふるえる肩が物語る 心の声忘れはしない 哀して… 哀され… あふれ出したアイよ 強く儚く はばたいてゆけ ゆれる吐息… 手触り… やわらかな香りを そっと抱きしめて歌おう 心の声で… 裸の声で… 絡みついた切なさを 涙でほどいた終幕 そしてそれぞれの空へと 描いてゆく それぞれの虹 アイして… アイされ… あふれ出したアイよ 強く儚く はばたいてゆけ この胸を… 締めつける… アイという魔法を そっと抱きしめて歌おう 心の声で… 裸の声で… 心からアイを… 裸のアイを… |