HAKUEI・千聖作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君へPENICILLINPENICILLINHAKUEI・千聖PENICILLINOh…雨に打たれ Oh…歩いてゆく Oh…雨に打たれ Oh…歩いてゆく  時計の鼓動 孤独の中で 鳴り響く 眠れぬ夜 そっと目を閉じて ため息に消える いつの頃からか 君のことも 毎日は思い出せず 色とりどりの現実が 全て飲み込んでゆく あの日も世界は 嘘や欺瞞に 満ち溢れていたけれど 僕らは あいまいな夢を 手放せなかった 時を忘れ 朝日を浴びながら 作り上げた曲は今でも 色褪せぬ記憶と共に 胸に刻まれてる  時計の鼓動 無常の中で 鳴り響く 通り過ぎた 君との思い出 それも時の残骸 遥かな夏を 深き冬を 乗り越えたはずの僕らは 何故か夢に 近づく度に すれ違い始めた  いつまでも自然にそばにいると なんとなく…だけど…信じてた… 気がついたら 引き返せない距離が 当たり前のようにあったメロディー たったひとつ 大切な音が 雨音に 消されてく  ゆらり雨 降り注ぐ雨 やさしく僕を 包み込むように こぼれるままに あふれるままに 心の氷溶かしてくれ ゆらり雨 降り注ぐ雨 君の音色が 涙に変わってゆく 思いのままに 心のままに 時を越えて切なさを 奏でてゆこう  時計の針が いつの間にか 止まってる 意味は無くとも ゆっくりでも 花を咲かせよう  いつも近道ばかり探してた 形あるものばかり求めてた 冷たい何かが 胸に刺さる ずぶ濡れになって震える体 かじかむ指先でしたためる それはきっと 夢の足跡  ゆらり雨 降り注ぐ雨 やさしく僕を 包み込むように こぼれるままに あふれるままに 心の氷溶かしてくれ 果てのない雨の向こうで 君の音色が 虹に変わってゆく 思いのままに 心のままに 夢へ光る切なさを 奏でてゆこう  Oh…風に吹かれ Oh…歩いてゆく Oh…風に吹かれ Oh…歩いてゆく Oh…風に吹かれ
RED MOONPENICILLINPENICILLINHAKUEI・千聖PENICILLINBRAIN GAIN カリガリの怪 戦慄妄想狂 Crazy Doctor IT'S THE DANCE OF BLOOD グロテスクな遺伝子をくわえ込め Junk Monster BAD BLOOD 逢魔ヶ時(おうまがどき) 妄想のナイフ舞う Devil's Dancer IT'S A BLOOD BATH 赤い浪漫 純血よ降り注げ Red Moonlight  BREAK DOWN ギリギリのPHYCO 紙一重の洗礼 Blood Sucker IT'S THE DANCE OF BLOOD プロパガンダ 二重螺旋蠢く Night Walker TRAP TRAP 少女の血よ 罪深きソドムへと Mind Blowing IT'S A BLOOD BATH 赤い浪漫 聖なる悲鳴浴びて Red Moonlight  闇を裂く一撃の BLOOD MOON RED FIRE BLOOD MOON RED FIRE 色めき立つ悪夢の BLOOD DOWN RED FIRE BLOOD DOWN RED FIRE RED FIRE  BRAIN GAIN ギザギザのSAW トラウマを切り落とせ Blood Sucker IT'S THE DANCE OF BLOOD 赤い浪漫 恍惚の痛みへと Red Moonlight  闇に咲く一輪の BLOOD MOON RED FIRE BLOOD MOON RED FIRE 色めき立つ悪夢の BLOOD DOWN RED FIRE BLOOD DOWN RED FIRE RED FIRE  誰かが叫んでる たまらなく美しく 絶望と快楽を 飲み干して 次の世界へ  BREAK DOWN バラバラのMIND 制御不能の王者 Junk Monster IT'S a BLOOD BATH 赤い浪漫 最悪の恐怖へと Red Moonlight  闇を裂く一撃の BLOOD MOON RED FIRE BLOOD MOON RED FIRE 色めき立つ悪夢の BLOOD DOWN RED FIRE BLOOD DOWN RED FIRE RED FIRE  誰かが叫んでる たまらなく美しく 絶望と快楽を 飲み干して 飛び散る君の愛 僕を赤く染める 嗚呼…究極の MAKE LOVE さあ逝こう 次の世界へ
orbPENICILLINPENICILLINHAKUEI・千聖PENICILLIN重盛美晴・PENICILLINそっと触れた手を握り返すことが出来なくて 夜明けの空に消えてゆく 途切れた恋のメロディー  春めく光が注ぎ 溢れる生命の芽生え 大地の息づかいが 胸をしめつける 出逢った頃の二人は 無敵の誓いを奏で 紡いだアルバムにキラリこぼれ落ちる  変わらぬこの季節 変わらぬこの景色 一つだけ違う 君だけがいない  春風に抱かれてゆく 幾千のかわいい蕾は 狂い咲いて儚く散る 諸行無常の桜舞 青い空に舞い上がり輝き増す恋の花びら 僕の手の平に舞い落ち すり抜け消える宝珠  止まらない時の流れ 止められない恋心 ふいに訪れる割り切れない目眩 無邪気に夢を追いかけ 無防備に傷つけ合った たとえ泡沫の罠だとわかっていても  語らぬこの季節 語らぬこの景色 でも目を閉じれば 溢れ出す想い  春色に染まってゆく 一輪のはぐれた蕾よ いつかは願いが届くよ 純情無垢な桜舞 青い空に浮かんだ白い雲にまたがり明日へ 伸ばした指先に触れた夏の気配も宝珠 巡る季節の扉  春めく光が注ぎ 溢れる生命の芽生え 大地の息づかいが 胸をしめつける 出逢った頃の二人は 無敵の誓いを奏で 紡いだアルバムにキラリこぼれ落ちる  変わらぬこの季節 変わらぬこの景色 一つだけ違う 君だけがいない  春風に抱かれてゆく 幾千のかわいい蕾は 狂い咲いて儚く散る 諸行無常の桜舞 そっと触れた右手を 握り返すことが出来なくて 夜明けの空に消えてゆく 途切れた恋のメロディー 涙を堪えた宝珠 巡る心の扉
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