ただいまと言えるまでひさしぶりの声が あんまり やさしすぎたから 閉じ込めてた寂しさが今 あふれて止まらない 元気だよ もう切るね ポケットにしまったケータイ あたたかくて 手放しがたくて 大きく息をすいこんだ 今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ 数えきれないほどの夢と 祈りを灯すように わたしもまた歩いて行くよ 憧れに背を向けないように どこまでも遥かな記憶の色に ただいまと言えるまで ひとつ叶えば またもうひとつ 叶えたくなって ゴールはすぐスタートに変わり 願いは終わらない 旅立った 冬の朝 なにひとつ持ってなかった 真っ白で ただ真っ直ぐな あの日のわたしに戻って行く 今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ 数えきれないほどの夢は 今はまだ叶わないけど それでもまた歩いて行くよ 憧れで終わらないように どこまでも遥かな記憶の色が ずっと消えないかぎり うつむいてた日々が いつしか遠ざかって行く 忘れてたやさしさが しずかに宿るよ 今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ 数えきれないほどの夢と 祈りを灯すように わたしもまた歩いて行くよ 憧れに背を向けないように どこまでも遥かな記憶の色に ただいまと言えるまで 記憶の色を 心に灯しながら | Tiara | 川村結花 | 川村結花 | | ひさしぶりの声が あんまり やさしすぎたから 閉じ込めてた寂しさが今 あふれて止まらない 元気だよ もう切るね ポケットにしまったケータイ あたたかくて 手放しがたくて 大きく息をすいこんだ 今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ 数えきれないほどの夢と 祈りを灯すように わたしもまた歩いて行くよ 憧れに背を向けないように どこまでも遥かな記憶の色に ただいまと言えるまで ひとつ叶えば またもうひとつ 叶えたくなって ゴールはすぐスタートに変わり 願いは終わらない 旅立った 冬の朝 なにひとつ持ってなかった 真っ白で ただ真っ直ぐな あの日のわたしに戻って行く 今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ 数えきれないほどの夢は 今はまだ叶わないけど それでもまた歩いて行くよ 憧れで終わらないように どこまでも遥かな記憶の色が ずっと消えないかぎり うつむいてた日々が いつしか遠ざかって行く 忘れてたやさしさが しずかに宿るよ 今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ 数えきれないほどの夢と 祈りを灯すように わたしもまた歩いて行くよ 憧れに背を向けないように どこまでも遥かな記憶の色に ただいまと言えるまで 記憶の色を 心に灯しながら |
アンブレラ抱きしめたいよ 彷徨うHeart 泣き出してしまわないように どんなに切ない夜が来たって 思い出は雨じゃ流れない 消せないメール 届かない写真 ぼんやりと見つめてる 誓い合った言葉なんて 心はどしゃ降り サヨウナラって 告げられたって 素直に頷けやしない そんな大人じゃない 抱きしめたいよ 彷徨うHeart 泣き出してしまわないように どんなに切ない夜が来たって 思い出は雨じゃ流れない あなたとなら 雨の日でも 寄り添い傘をさして Kissをしたり 歌口ずさんだり 明日を夢見れた あの子のこと 好きだなんて 突然 悲しげな顔で 本当の事言わないで 雨に打たれて忘れてしまえ 優しい声も ぬくもりも あなたが好きだったアンブレラ させずに一人濡れる私 この雨は誰の涙 あなたに届け涙 永遠に降り続け 明日が来なくていい 抱きしめたいよ 彷徨うHeart 泣き出してしまわないように どんなに切ない夜が来たって 思い出は雨じゃ流れない あなたが好きだったアンブレラ させずに一人濡れる私 思い出は嘘つきだよね | Tiara | 広瀬香美 | 広瀬香美 | | 抱きしめたいよ 彷徨うHeart 泣き出してしまわないように どんなに切ない夜が来たって 思い出は雨じゃ流れない 消せないメール 届かない写真 ぼんやりと見つめてる 誓い合った言葉なんて 心はどしゃ降り サヨウナラって 告げられたって 素直に頷けやしない そんな大人じゃない 抱きしめたいよ 彷徨うHeart 泣き出してしまわないように どんなに切ない夜が来たって 思い出は雨じゃ流れない あなたとなら 雨の日でも 寄り添い傘をさして Kissをしたり 歌口ずさんだり 明日を夢見れた あの子のこと 好きだなんて 突然 悲しげな顔で 本当の事言わないで 雨に打たれて忘れてしまえ 優しい声も ぬくもりも あなたが好きだったアンブレラ させずに一人濡れる私 この雨は誰の涙 あなたに届け涙 永遠に降り続け 明日が来なくていい 抱きしめたいよ 彷徨うHeart 泣き出してしまわないように どんなに切ない夜が来たって 思い出は雨じゃ流れない あなたが好きだったアンブレラ させずに一人濡れる私 思い出は嘘つきだよね |
Winding roadたどり着いた場所は少し小さな部屋 私今どんな顔で笑えているのかな 人を愛してまた傷ついたりもしたね 回り道を増やしながら歩いてきたんだ 真実だとか運命さえ見失っていたよ 初めて知った弱さも一人ぼっちの涙も やがてくる新しい明日を描いてく あなたがくれた優しさ こんなにもあたたかくて 少しずつこの胸を包むよ 気付けば増やしていた言い訳と強がり 誰にもさらけだせなくて弱さを残した 間違いだらけだったのかな 選んできたものは だって私強くないよ もっと泣いてみていいでしょう やがてくる新しい明日を描いてく 私らしさなんてまだ一つもわからないけど あなたへと続く道信じたい いくつもの恋の終わりが心に降り積もってゆく 切なくて苦いけれど それはやがて出会う奇跡への通り道 笑顔で隠した涙 全てに今手を振ろう 新しい朝が来て顔上げたら きっといつの日か輝く私になってゆきたい ゆっくりとこの場所から歩き出して 守りたいものがここにあるから | Tiara | 川嶋あい | 川嶋あい | | たどり着いた場所は少し小さな部屋 私今どんな顔で笑えているのかな 人を愛してまた傷ついたりもしたね 回り道を増やしながら歩いてきたんだ 真実だとか運命さえ見失っていたよ 初めて知った弱さも一人ぼっちの涙も やがてくる新しい明日を描いてく あなたがくれた優しさ こんなにもあたたかくて 少しずつこの胸を包むよ 気付けば増やしていた言い訳と強がり 誰にもさらけだせなくて弱さを残した 間違いだらけだったのかな 選んできたものは だって私強くないよ もっと泣いてみていいでしょう やがてくる新しい明日を描いてく 私らしさなんてまだ一つもわからないけど あなたへと続く道信じたい いくつもの恋の終わりが心に降り積もってゆく 切なくて苦いけれど それはやがて出会う奇跡への通り道 笑顔で隠した涙 全てに今手を振ろう 新しい朝が来て顔上げたら きっといつの日か輝く私になってゆきたい ゆっくりとこの場所から歩き出して 守りたいものがここにあるから |
あの花みたいに重なる茶色の遊歩道一歩ずつ 枯れ葉の音時間を戻す 君の背中ふざけて押したあのベンチ 追いかけて欲しくて走ったこの道 君の左のポケットで あったまってたのは 私の右手だけじゃなくて 私の毎日と未来だった 木枯らしの中空に向けて 必死で背筋伸ばした春の花を見た もうあのポケットは誰かのもの この痛みを絶対忘れずに 強い人になりたい あの花みたいに 結わえただけの髪映したコンビニの 扉を開けずにいたのは 若さだけで様になってた昨日とは 変わってゆく今日に戸惑ったから そういえば同窓会にも 行ってなかったっけ ちょっとずつ違う苦さを皆 懐かしいあの場所で抱いているね 忙しく華やぐこの街で 尖るパンプスと恋でなんとかやってきた あの藤棚の下の鉄棒 さかあがりがもしも今出来たらきっと 制服で見た夢思い出すよね 返信メール優しさ溢れて涙止まらない… Thank you dear my friend Thank you dear my friend 私を頑張らせてくれる 仕事や友情は大事な宝物 君がいなくなって分かった どんな嵐だって雲の上の太陽信じれたとき 明日が見えてくる あの花みたいに | Tiara | 平松愛理 | 平松愛理 | | 重なる茶色の遊歩道一歩ずつ 枯れ葉の音時間を戻す 君の背中ふざけて押したあのベンチ 追いかけて欲しくて走ったこの道 君の左のポケットで あったまってたのは 私の右手だけじゃなくて 私の毎日と未来だった 木枯らしの中空に向けて 必死で背筋伸ばした春の花を見た もうあのポケットは誰かのもの この痛みを絶対忘れずに 強い人になりたい あの花みたいに 結わえただけの髪映したコンビニの 扉を開けずにいたのは 若さだけで様になってた昨日とは 変わってゆく今日に戸惑ったから そういえば同窓会にも 行ってなかったっけ ちょっとずつ違う苦さを皆 懐かしいあの場所で抱いているね 忙しく華やぐこの街で 尖るパンプスと恋でなんとかやってきた あの藤棚の下の鉄棒 さかあがりがもしも今出来たらきっと 制服で見た夢思い出すよね 返信メール優しさ溢れて涙止まらない… Thank you dear my friend Thank you dear my friend 私を頑張らせてくれる 仕事や友情は大事な宝物 君がいなくなって分かった どんな嵐だって雲の上の太陽信じれたとき 明日が見えてくる あの花みたいに |
初恋ただ まっすぐにあなただけ 見つめていたかった ずっと これからも 会いたくて 会えなくて 季節は巡り 想い出にできない この想いを 明日もきっと 抱きしめている 一度だけ触れたキスが あなたを あなたを 忘れさせない 最後の恋と信じたかった ねぇ、あなたもそう? 答えは風の中 止まった時計 なのに 好きの気持ちだけ 溢れてる 想い出にできない この想いを 抱きしめられるのは あなただけ もう一度 会えるのなら その手を その手を 離さない 想い出にできない この想いを 抱きしめられるのは あなただけ 一度だけ 触れたキスが あなたを あなたを 忘れさせない 想い出にできない この想いを 明日もきっと 抱きしめている 一度だけ触れたキスも 声も あなたを… 忘れたくない | Tiara | 岡本真夜 | 岡本真夜 | | ただ まっすぐにあなただけ 見つめていたかった ずっと これからも 会いたくて 会えなくて 季節は巡り 想い出にできない この想いを 明日もきっと 抱きしめている 一度だけ触れたキスが あなたを あなたを 忘れさせない 最後の恋と信じたかった ねぇ、あなたもそう? 答えは風の中 止まった時計 なのに 好きの気持ちだけ 溢れてる 想い出にできない この想いを 抱きしめられるのは あなただけ もう一度 会えるのなら その手を その手を 離さない 想い出にできない この想いを 抱きしめられるのは あなただけ 一度だけ 触れたキスが あなたを あなたを 忘れさせない 想い出にできない この想いを 明日もきっと 抱きしめている 一度だけ触れたキスも 声も あなたを… 忘れたくない |
Everlasting Love午前5時のため息 その腕をすり抜けて (ふたり) 大人しくサヨナラしなくちゃ 会えば寂しくなって(Night&Day) 会えなければ苦しい (So tell me)どうすればいい? もうイヤってくらい側にいたいのに 窓の外は青い夜明け 会わない日なんていらないって気づいたの だからもう離さないで Everlasting love 叶えて Everlasting love 両手に抱きしめるその度に 心に溢れてる Everlasting love このまま ときめきを I need your love つないで つないで 広くなったベッドに残った君の匂い (すぐに)恋しくてまた思い出すよ(I need you here oh) いつの間にか上手に脱がされてくプライド (So tell me)ねぇ どれくらい好き? もうあきれちゃうほど何度も確かめたい 窓を開けて息をする 青い夜明けを君は見てる? きっとYou're the one Oh 運命の声が聞こえる Everlasting love 気づいて Everlasting love 平気なフリをするその度に 心は震えてる Everlasting love 呼吸が止まるほど I need your love キスして キスして 夢からはwake up 現実をそうmake up 騙されてたって I can't stop this feeling また日が昇って 繰り返す時間(とき) 一緒にいないならもう無駄に捨てるよう I wish 君と目覚めてoh (If you are near) I wish 君と眠ること 特別なことは他に何もいらないから I need your love… だからもう離さないで Everlasting love 叶えて Everlasting love 両手に抱きしめるその度に 心に溢れてる Everlasting love このまま ときめきを I need your love つないで つないで | Tiara | 露崎春女 | 露崎春女 | | 午前5時のため息 その腕をすり抜けて (ふたり) 大人しくサヨナラしなくちゃ 会えば寂しくなって(Night&Day) 会えなければ苦しい (So tell me)どうすればいい? もうイヤってくらい側にいたいのに 窓の外は青い夜明け 会わない日なんていらないって気づいたの だからもう離さないで Everlasting love 叶えて Everlasting love 両手に抱きしめるその度に 心に溢れてる Everlasting love このまま ときめきを I need your love つないで つないで 広くなったベッドに残った君の匂い (すぐに)恋しくてまた思い出すよ(I need you here oh) いつの間にか上手に脱がされてくプライド (So tell me)ねぇ どれくらい好き? もうあきれちゃうほど何度も確かめたい 窓を開けて息をする 青い夜明けを君は見てる? きっとYou're the one Oh 運命の声が聞こえる Everlasting love 気づいて Everlasting love 平気なフリをするその度に 心は震えてる Everlasting love 呼吸が止まるほど I need your love キスして キスして 夢からはwake up 現実をそうmake up 騙されてたって I can't stop this feeling また日が昇って 繰り返す時間(とき) 一緒にいないならもう無駄に捨てるよう I wish 君と目覚めてoh (If you are near) I wish 君と眠ること 特別なことは他に何もいらないから I need your love… だからもう離さないで Everlasting love 叶えて Everlasting love 両手に抱きしめるその度に 心に溢れてる Everlasting love このまま ときめきを I need your love つないで つないで |
フィナーレずっと忘れてた 操作できないこの高鳴りに 少し戸惑う 抱き寄せられても 昔みたいに 手放しに好きになれないのは もっと大事にあなたを知りたいから ねぇ 気付いてる? その手で私の未来を変えて 変えて欲しいの どんな祈りにも似てない 知らない場所だって怖くない こんな想いは初めて 親友と比べて 幸せになる順番待ち 焦る日々は 知らず積もるけど 「こっちへおいで」って穏やかな声が聴こえるから 今日の風に吹かれてみたくなる もっと深くへ その手で描いた未来がどんな どんなサイズでも この恋がフィナーレ 鏡の中に誓った日から 強がりも捨てて その手で私の未来を変えて 変えて欲しいの どんな祈りにも似てない 知らない場所だって怖くない こんな想いは初めて 特別なものはいらない 目の前 本をめくるように 迷いが消えてくこの日々を 何気なく感じ続けたい 昨日よりも 近くで | Tiara | 矢井田瞳 | 矢井田瞳 | | ずっと忘れてた 操作できないこの高鳴りに 少し戸惑う 抱き寄せられても 昔みたいに 手放しに好きになれないのは もっと大事にあなたを知りたいから ねぇ 気付いてる? その手で私の未来を変えて 変えて欲しいの どんな祈りにも似てない 知らない場所だって怖くない こんな想いは初めて 親友と比べて 幸せになる順番待ち 焦る日々は 知らず積もるけど 「こっちへおいで」って穏やかな声が聴こえるから 今日の風に吹かれてみたくなる もっと深くへ その手で描いた未来がどんな どんなサイズでも この恋がフィナーレ 鏡の中に誓った日から 強がりも捨てて その手で私の未来を変えて 変えて欲しいの どんな祈りにも似てない 知らない場所だって怖くない こんな想いは初めて 特別なものはいらない 目の前 本をめくるように 迷いが消えてくこの日々を 何気なく感じ続けたい 昨日よりも 近くで |
Valentine Eve心で 大好きって つぶやいた 瞳で 大好きって ささやいた バレンタイン・デーまで 待ちきれなくて ふりむいて くれたらいいな 話しかけて くれたらいいな 私だけに 降りそそぐ 太陽のように めずらしく ひとりで 座ってる あなたの 後ろ姿が好き 喧嘩でも 彼女と したのかな 気になる 寂しげな横顔 私の気配に気がついて 久しぶりだねって 微笑んで あいつが来るまで 飲もうよと 誘ってくれた時 心で 大好きって つぶやいた 瞳で 大好きって ささやいた バレンタイン・デーまで 待ちきれなくて 「週末は どんなこと してるの? どんな タイプの人がいいの?」 私のことを 知りたがる いたずらな瞳 傷ついて 泣くのは 女の子 だから 臆病になるけど 想像で恋して つきあえる ゲームの 延長でいいなら 浮気な彼女に ふりまわされる あなたの 悩みを聞くうちに いつしか ふたりは ひかれあう それは自然なこと あなたが 愛してるって つぶやいた 突然 愛してるって ささやいた グラスの 氷がとけて水になった 私も 大好きって つぶやいた 前から 大好きって 思ってた 声に出して 伝えられた 本当の気持ち かけひきはしない エネルギーで伝えたの 正直に 心で 大好きって つぶやいた 瞳で 大好きって ささやいた バレンタイン・デーまで 待ちきれなくて あなたが 愛してるって つぶやいた 突然 愛してるって ささやいた 声に出して 伝えられた お互いの気持ち | Tiara | EPO | EPO | | 心で 大好きって つぶやいた 瞳で 大好きって ささやいた バレンタイン・デーまで 待ちきれなくて ふりむいて くれたらいいな 話しかけて くれたらいいな 私だけに 降りそそぐ 太陽のように めずらしく ひとりで 座ってる あなたの 後ろ姿が好き 喧嘩でも 彼女と したのかな 気になる 寂しげな横顔 私の気配に気がついて 久しぶりだねって 微笑んで あいつが来るまで 飲もうよと 誘ってくれた時 心で 大好きって つぶやいた 瞳で 大好きって ささやいた バレンタイン・デーまで 待ちきれなくて 「週末は どんなこと してるの? どんな タイプの人がいいの?」 私のことを 知りたがる いたずらな瞳 傷ついて 泣くのは 女の子 だから 臆病になるけど 想像で恋して つきあえる ゲームの 延長でいいなら 浮気な彼女に ふりまわされる あなたの 悩みを聞くうちに いつしか ふたりは ひかれあう それは自然なこと あなたが 愛してるって つぶやいた 突然 愛してるって ささやいた グラスの 氷がとけて水になった 私も 大好きって つぶやいた 前から 大好きって 思ってた 声に出して 伝えられた 本当の気持ち かけひきはしない エネルギーで伝えたの 正直に 心で 大好きって つぶやいた 瞳で 大好きって ささやいた バレンタイン・デーまで 待ちきれなくて あなたが 愛してるって つぶやいた 突然 愛してるって ささやいた 声に出して 伝えられた お互いの気持ち |
ゆみはりづき弓張り月のように 今 ここに あるものと 過ぎ去った日を 胸に浮かべている ただひとり 嫌われたこと 愛されたこと 長い夜も必要だった あなたに出会えたんだから もう ずっと もう ずっと このまま 夢に見た 私には ほんの少し 近づけたと思う これからは あなたとの季節を生きる 最後で最初の道 心 隠しているようだった あの人は 本当は きっと 私の胸で泣けなかっただけ ごめんねも 言えなかったね なくしたものは見えないだけ あなたがここにいるんだから 影は光 光は影 それぞれ 卒業は いつだって ほんの少し 淋しくて 怖いけど 前で呼ぶ あなたから未来を生きる 覚悟が生まれるの 月は欠けてゆき やがてまた満ちてゆく 夢に見た 私には ほんの少し 近づけたと思う この先は あなたとの季節を渡る 最後で最初の道 | Tiara | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 弓張り月のように 今 ここに あるものと 過ぎ去った日を 胸に浮かべている ただひとり 嫌われたこと 愛されたこと 長い夜も必要だった あなたに出会えたんだから もう ずっと もう ずっと このまま 夢に見た 私には ほんの少し 近づけたと思う これからは あなたとの季節を生きる 最後で最初の道 心 隠しているようだった あの人は 本当は きっと 私の胸で泣けなかっただけ ごめんねも 言えなかったね なくしたものは見えないだけ あなたがここにいるんだから 影は光 光は影 それぞれ 卒業は いつだって ほんの少し 淋しくて 怖いけど 前で呼ぶ あなたから未来を生きる 覚悟が生まれるの 月は欠けてゆき やがてまた満ちてゆく 夢に見た 私には ほんの少し 近づけたと思う この先は あなたとの季節を渡る 最後で最初の道 |
カムフラージュもう、やめよう、、、 何度そう思ってきただろう 揺らぐ気持ち 胸に閉じ込めて 後ろ姿 見つめてる 他の誰かのものと 分かっていながら 消せないこの気持ちは 罪でしょうか あなたではない 誰かの話をして 今日もカムフラージュしているの もうこれ以上 好きにならないように 気付かれないように 私から見える あなたはいつだって 横顔で 目が合うのは ほんの少しだけ それだけで良かったはず 友達以上には 見られてない事 私が一番知っている 知っているから あなたはタイプじゃないと 笑い飛ばして 気持ちカムフラージュしているの もうこれ以上 前に進まないように 距離が出来るように こんなに近くにいるのに 触れられそうで 触れられない あと少し 少しでいいから 自分に正直でいたかった 違う形で 2人出逢っていたら あなたの隣にいられたのかな? あの人を見るように 優しい目で 見つめてもらえたのかな... あなたではない 誰かの話をして 今日もカムフラージュしているの もうこれ以上 好きにならないように 気付かれないように 距離が出来るように | Tiara | Tiara | Tiara | | もう、やめよう、、、 何度そう思ってきただろう 揺らぐ気持ち 胸に閉じ込めて 後ろ姿 見つめてる 他の誰かのものと 分かっていながら 消せないこの気持ちは 罪でしょうか あなたではない 誰かの話をして 今日もカムフラージュしているの もうこれ以上 好きにならないように 気付かれないように 私から見える あなたはいつだって 横顔で 目が合うのは ほんの少しだけ それだけで良かったはず 友達以上には 見られてない事 私が一番知っている 知っているから あなたはタイプじゃないと 笑い飛ばして 気持ちカムフラージュしているの もうこれ以上 前に進まないように 距離が出来るように こんなに近くにいるのに 触れられそうで 触れられない あと少し 少しでいいから 自分に正直でいたかった 違う形で 2人出逢っていたら あなたの隣にいられたのかな? あの人を見るように 優しい目で 見つめてもらえたのかな... あなたではない 誰かの話をして 今日もカムフラージュしているの もうこれ以上 好きにならないように 気付かれないように 距離が出来るように |
I Miss You何にも手がつかない程 久しぶりの恋心に 答えは見つからない 何度も自分のはやとちり 惑わされて空回りで そこには戻りたくない 臆病で、伝えられなくて 強がりで、いつも笑っていて 君と交わしたキスは 一度きりじゃないと言ってほしい 君と笑った朝は また会えるという証だよね 約束はしないまま 手を振ったのが最後だけど 言葉もない駆け引きの中で 何かに気付いているかな I Miss You 夕暮れに誘われて 歩道橋で立ち止まって 懐かしいトキメキね 初めて 分かち合えたんだ ありのまま 見つめ合う姿 いつでも会いたいなんて 言い出せないまま夜は明けて 2人が出会った、今は きっと偶然なんかじゃないね 傷跡も消えるような 君の温もりが愛しいから 確かな想いを見つけたから もう自分に嘘はつかない I Need You 君と交わしたキスは 一度きりじゃないと言ってほしい 君と笑った朝は また会えるという証だよね 君と交わしたキスは 一度きりじゃないと言ってほしい 君と笑った朝は また会えるという証だよね 約束はしないまま 手を振ったのが最後だけど 言葉もない駆け引きの中で 何かに気付いているかな I Miss You | Tiara | JYONGRI | JYONGRI | | 何にも手がつかない程 久しぶりの恋心に 答えは見つからない 何度も自分のはやとちり 惑わされて空回りで そこには戻りたくない 臆病で、伝えられなくて 強がりで、いつも笑っていて 君と交わしたキスは 一度きりじゃないと言ってほしい 君と笑った朝は また会えるという証だよね 約束はしないまま 手を振ったのが最後だけど 言葉もない駆け引きの中で 何かに気付いているかな I Miss You 夕暮れに誘われて 歩道橋で立ち止まって 懐かしいトキメキね 初めて 分かち合えたんだ ありのまま 見つめ合う姿 いつでも会いたいなんて 言い出せないまま夜は明けて 2人が出会った、今は きっと偶然なんかじゃないね 傷跡も消えるような 君の温もりが愛しいから 確かな想いを見つけたから もう自分に嘘はつかない I Need You 君と交わしたキスは 一度きりじゃないと言ってほしい 君と笑った朝は また会えるという証だよね 君と交わしたキスは 一度きりじゃないと言ってほしい 君と笑った朝は また会えるという証だよね 約束はしないまま 手を振ったのが最後だけど 言葉もない駆け引きの中で 何かに気付いているかな I Miss You |
あなたのとなり地下鉄の階段 ぬるい風に押されたら もうすぐ会えるね あなたの待つ地上口 もしも恋人なら すぐに腕に触れるのに 半歩後ろから付いてく 話題もお洒落も もうどれくらい もどかしい時間を 過ごしてきたでしょう ずっとずっと ああ あなたを好きだと言える勇気 今はまだないけど あなたのとなりに似合う人になれるまで この切ない距離 見つめるしか 今は出来ないけど あなたのとなりがいつか似合う人になれる日まで 靴の紐結んで 終電に間に合うように 「無事に帰ったら メールしてよね」 やさしいね たとえ友達でも あなたを大切に思う 目に見えない何か いつもたくさんくれるから もうどれくらい もどかしい時間を 過ごしてきたでしょう ずっとずっと ああ あなたを好きだと言える勇気 今はまだないけど あなたのとなりに似合う人になれるまで この切ない距離 見つめるしか 今は出来ないけど あなたのとなりがいつか似合う人になれる日まで ああ あなたを好きだと言える勇気 今はまだないけど あなたのとなりに似合う人になれるまで この切ない距離 見つめるしか 今は出来ないけど あなたのとなりがいつか似合う人になれる日まで | Tiara | 古内東子 | 古内東子 | | 地下鉄の階段 ぬるい風に押されたら もうすぐ会えるね あなたの待つ地上口 もしも恋人なら すぐに腕に触れるのに 半歩後ろから付いてく 話題もお洒落も もうどれくらい もどかしい時間を 過ごしてきたでしょう ずっとずっと ああ あなたを好きだと言える勇気 今はまだないけど あなたのとなりに似合う人になれるまで この切ない距離 見つめるしか 今は出来ないけど あなたのとなりがいつか似合う人になれる日まで 靴の紐結んで 終電に間に合うように 「無事に帰ったら メールしてよね」 やさしいね たとえ友達でも あなたを大切に思う 目に見えない何か いつもたくさんくれるから もうどれくらい もどかしい時間を 過ごしてきたでしょう ずっとずっと ああ あなたを好きだと言える勇気 今はまだないけど あなたのとなりに似合う人になれるまで この切ない距離 見つめるしか 今は出来ないけど あなたのとなりがいつか似合う人になれる日まで ああ あなたを好きだと言える勇気 今はまだないけど あなたのとなりに似合う人になれるまで この切ない距離 見つめるしか 今は出来ないけど あなたのとなりがいつか似合う人になれる日まで |
さよならをキミに... ~キミがいた夏~ わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ... 「さよなら」を言ったのは私から つないだ手を ふりほどいて とびだした部屋 ほんとうは引き留めてほしかった... 言えないまま 鍵をかけた あの夏の終わり いっそ 嫌いになれたら良いのに キミの香りを抱きしめてる ダイスキダイキライアイタイアイタクナイ、、、 今でも 振り回されてばかり わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ... もう大丈夫と笑ってみても 胸の奥は自分でさえ気付かないくらい不安で どんなに遠ざかろうとしても 今もキミは左手を離してはくれない もっと 素直でいれば良かった... 2人の写真に問いかけても キミがいた夏は もう二度と戻らないこと 分かってる 分かっているけれど わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ... ずっと探しつづけてた たったひとりの誰かのはずだった でもキミじゃなかった それだけの事が こんなに切ないなんて わすれたくても わすれる事出来ないのは まだ心がキミを求めてるから ナミダの数だけ強くなれると 言うけど私も強くなれたのかな? わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ... | Tiara | Tiara | YANAGIMAN・Tiara・Spontania | | わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ... 「さよなら」を言ったのは私から つないだ手を ふりほどいて とびだした部屋 ほんとうは引き留めてほしかった... 言えないまま 鍵をかけた あの夏の終わり いっそ 嫌いになれたら良いのに キミの香りを抱きしめてる ダイスキダイキライアイタイアイタクナイ、、、 今でも 振り回されてばかり わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ... もう大丈夫と笑ってみても 胸の奥は自分でさえ気付かないくらい不安で どんなに遠ざかろうとしても 今もキミは左手を離してはくれない もっと 素直でいれば良かった... 2人の写真に問いかけても キミがいた夏は もう二度と戻らないこと 分かってる 分かっているけれど わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ... ずっと探しつづけてた たったひとりの誰かのはずだった でもキミじゃなかった それだけの事が こんなに切ないなんて わすれたくても わすれる事出来ないのは まだ心がキミを求めてるから ナミダの数だけ強くなれると 言うけど私も強くなれたのかな? わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ... |
さよなら大好きな人さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人 くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人 何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人 最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人 | Tiara | こじまいづみ | こじまいづみ | | さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人 くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人 何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人 最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人 |
Alone「君は強いから大丈夫だよ」なんて そんなこと言われたら 弱さ見せられない 「カードがもうないから」 嘘ついて電話を切った 降り出した雨に急ぐ人たち あふれてしまう涙 傘で隠した ぎゅっと誰か抱きしめて あたたかい胸で泣かせて ほんとは寂しがりやで 一人で泣いてばかりで あなたの胸で泣きたい あなたの胸で眠りたい 寄り添えば包んでくれる でも欲しいのは同情じゃない 一人ベンチに座り いくつもの電車送る 街の灯(ひ)がにじんでしまう あの日によく似ているわ 反対側のホーム あなたと彼女見つけたの 楽しそうに二人腕を組んでた 彼女は私の 大切な友達 もっと素直になれたら... もっと勇気を持ってたら... 何も受け止められない 今もあなたがこんなに愛しい ぎゅっと誰か抱きしめて あたたかい胸で泣かせて ほんとは寂しがりやで 一人で泣いてばかりで あなたの胸で泣きたい あなたの胸で眠りたい 寄り添えば包んでくれる でも欲しいのは同情じゃない あなたの 愛がほしい | Tiara | 岡本真夜 | 岡本真夜 | | 「君は強いから大丈夫だよ」なんて そんなこと言われたら 弱さ見せられない 「カードがもうないから」 嘘ついて電話を切った 降り出した雨に急ぐ人たち あふれてしまう涙 傘で隠した ぎゅっと誰か抱きしめて あたたかい胸で泣かせて ほんとは寂しがりやで 一人で泣いてばかりで あなたの胸で泣きたい あなたの胸で眠りたい 寄り添えば包んでくれる でも欲しいのは同情じゃない 一人ベンチに座り いくつもの電車送る 街の灯(ひ)がにじんでしまう あの日によく似ているわ 反対側のホーム あなたと彼女見つけたの 楽しそうに二人腕を組んでた 彼女は私の 大切な友達 もっと素直になれたら... もっと勇気を持ってたら... 何も受け止められない 今もあなたがこんなに愛しい ぎゅっと誰か抱きしめて あたたかい胸で泣かせて ほんとは寂しがりやで 一人で泣いてばかりで あなたの胸で泣きたい あなたの胸で眠りたい 寄り添えば包んでくれる でも欲しいのは同情じゃない あなたの 愛がほしい |
Squallさっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空 そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今... 私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ さがしてた あなただけ... 汗をかいたアイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真 あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ 夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく... 私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ And I touched the rain so I need you love 私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ さがしてた あなただけ... | Tiara | 福山雅治 | 福山雅治 | | さっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空 そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今... 私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ さがしてた あなただけ... 汗をかいたアイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真 あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ 夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく... 私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ And I touched the rain so I need you love 私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ さがしてた あなただけ... |
樹海の糸悩める胸に あなたが触れて 雨は 終わると想った だけど誓いは あまりに強く いつか張り詰めるばかり 糸が絡まりながら ただれゆくように 永遠を願うなら 一度だけ抱きしめて その手から 離せばいい わたしさえ いなければ その夢を 守れるわ 溢れ出る憎しみを 織りあげ わたしを奏でればいい 信じていれば 恐れを知らず 独り歩けると知った 長い手足が 手探りのまま 森へ迷い込んだ時 深い樹海は暗く 祈り のみ込んで この声を聴いたなら 泣き叫び 目を閉じて 何ひとつ 許さないで あなたさえ いなければ この夢を 守れるわ 溢れ出る憎しみを 織りあげ あなたを愛し 歌うの 永遠を願うなら 一度だけ抱きしめて その手から 離せばいい わたしさえ いなければ その夢を 守れるわ 溢れ出る憎しみを 織りあげ わたしを奏でればいい やさしく殺めるように | Tiara | こっこ | 柴草玲 | | 悩める胸に あなたが触れて 雨は 終わると想った だけど誓いは あまりに強く いつか張り詰めるばかり 糸が絡まりながら ただれゆくように 永遠を願うなら 一度だけ抱きしめて その手から 離せばいい わたしさえ いなければ その夢を 守れるわ 溢れ出る憎しみを 織りあげ わたしを奏でればいい 信じていれば 恐れを知らず 独り歩けると知った 長い手足が 手探りのまま 森へ迷い込んだ時 深い樹海は暗く 祈り のみ込んで この声を聴いたなら 泣き叫び 目を閉じて 何ひとつ 許さないで あなたさえ いなければ この夢を 守れるわ 溢れ出る憎しみを 織りあげ あなたを愛し 歌うの 永遠を願うなら 一度だけ抱きしめて その手から 離せばいい わたしさえ いなければ その夢を 守れるわ 溢れ出る憎しみを 織りあげ わたしを奏でればいい やさしく殺めるように |
マスカラまつげマスカラのまつげに ぽろりグレーの涙 あなたの記憶 最後のわたしは みごとパンダ顔 朝からがんばった いちばんかわいいわたしで会いたかった 春の風が フリンジ付きの軽いストール 巻き上げて顔隠す 前はこんなことだって あなたを笑わせた こっちをもう見ない あなたはだあれ? マスカラのまつげに ぽろりグレーの涙 滲まないはずだったのに 涙の量が勝ってる あとからあとから うぅ こぼれて流れて落ちてく 朝からがんばった 2回やり直した 自分でできるいちばんかわいいわたしになって 目力(メヂカラ)に願いを込めて 思いがもう一度届くように 背筋ものばして むりやり履いたスティレット 普段と違うスタイルも 自虐的なのか見返したいのか わからない ここに立ってる わたしはだあれ? マスカラのまつげに ぽろりグレーの涙 あなたの記憶 最後のわたしは みごとパンダ顔 もう からかってくれるあなたは どこにもいないの? 朝からがんばった 2回やり直した 自分でできるいちばんかわいいわたしになって 目力(メヂカラ)に願いを込めて 思いがもう一度届くように マスカラのまつげにまた ぽろりグレーの涙 拭いたストールも 濡れて汚れたフリンジまつげ ねぇ 絡まる糸を わたしにはほどけないの? 朝からがんばった 目力(メヂカラ)に願った マスカラが滲んだ 涙が溶かすから 明日からはひとりで ただ空っぽのこころに 増すから あなたへの思いだけは | Tiara | 吉田美和 | 吉田美和・中村正人 | | マスカラのまつげに ぽろりグレーの涙 あなたの記憶 最後のわたしは みごとパンダ顔 朝からがんばった いちばんかわいいわたしで会いたかった 春の風が フリンジ付きの軽いストール 巻き上げて顔隠す 前はこんなことだって あなたを笑わせた こっちをもう見ない あなたはだあれ? マスカラのまつげに ぽろりグレーの涙 滲まないはずだったのに 涙の量が勝ってる あとからあとから うぅ こぼれて流れて落ちてく 朝からがんばった 2回やり直した 自分でできるいちばんかわいいわたしになって 目力(メヂカラ)に願いを込めて 思いがもう一度届くように 背筋ものばして むりやり履いたスティレット 普段と違うスタイルも 自虐的なのか見返したいのか わからない ここに立ってる わたしはだあれ? マスカラのまつげに ぽろりグレーの涙 あなたの記憶 最後のわたしは みごとパンダ顔 もう からかってくれるあなたは どこにもいないの? 朝からがんばった 2回やり直した 自分でできるいちばんかわいいわたしになって 目力(メヂカラ)に願いを込めて 思いがもう一度届くように マスカラのまつげにまた ぽろりグレーの涙 拭いたストールも 濡れて汚れたフリンジまつげ ねぇ 絡まる糸を わたしにはほどけないの? 朝からがんばった 目力(メヂカラ)に願った マスカラが滲んだ 涙が溶かすから 明日からはひとりで ただ空っぽのこころに 増すから あなたへの思いだけは |
アイのうた優しい風が吹く いつもの道で あなたに会えるとか そんなことでいい 小さな鼓動の揺れが 想いに重なり 静かに溶けるのを ただ待っている 人はどうして 答えを求めるの? わたしはこれで 幸せなのに 幸せなのに アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 微笑むように 寄り添うような 優しい音がした 時は流れ 夢は流れ いろんなかたち 変わっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい あなたの呼ぶ声に 気づく時には 失くした物にただ 手を伸ばすだけ 時はどうして 終わりを告げるの? 描いた今は 明日の空に続いているのに アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 一つ一つ 瞬くような いとしい音がした 時と共に あの日の星 涙で流れてしまっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい 願いは 時に遠く 無理に掴もうとしても 手元をすり抜けてゆくけど そのまま 消えてゆくような 大きなものより 小さなアイに 気づけば いつか時が 花を咲かし やがて大きなアイが 歌うように 奏でるように 二人を包むだろう アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 微笑むように 寄り添うような 優しい音がした 時は流れ 夢は流れ いろんなかたち 変わっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい あなたがいて そばで笑う それだけでいい | Tiara | 山本加津彦 | 山本加津彦 | | 優しい風が吹く いつもの道で あなたに会えるとか そんなことでいい 小さな鼓動の揺れが 想いに重なり 静かに溶けるのを ただ待っている 人はどうして 答えを求めるの? わたしはこれで 幸せなのに 幸せなのに アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 微笑むように 寄り添うような 優しい音がした 時は流れ 夢は流れ いろんなかたち 変わっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい あなたの呼ぶ声に 気づく時には 失くした物にただ 手を伸ばすだけ 時はどうして 終わりを告げるの? 描いた今は 明日の空に続いているのに アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 一つ一つ 瞬くような いとしい音がした 時と共に あの日の星 涙で流れてしまっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい 願いは 時に遠く 無理に掴もうとしても 手元をすり抜けてゆくけど そのまま 消えてゆくような 大きなものより 小さなアイに 気づけば いつか時が 花を咲かし やがて大きなアイが 歌うように 奏でるように 二人を包むだろう アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 微笑むように 寄り添うような 優しい音がした 時は流れ 夢は流れ いろんなかたち 変わっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい あなたがいて そばで笑う それだけでいい |
眠れぬ夜は君のせい静かに夜の帳(とばり)が 2人を包んで さまよう愛の言葉の背中を押してくれる バスが揺れるたびに 触れる肩にまだとまどうから 窓の外に目を向けた 月が微笑んでいた 今夜夢の中 どうか逢いにきて その願いがもし叶うなら 信じてもいいよ 昔の話を あなたの肩に触れた風の中 私の心の奥には 春の花が咲いている 静かな夜はあなたを 思い出してしまう さっきまで隣で笑い 話しかけてくれたのに 何も知らぬうちに心が離れてしまわぬように 窓の外に目を向けた 月が震えていた 恋焦がれたなら 想うその人と 夢の中でもし逢えるなら さみしい夜など きっとないのにね あなたの肩に触れた風の中 私の心に咲いてる 春の花を抱きしめて 今夜夢の中 どうか逢いにきて その願いがもし叶うなら 信じてもいいよ 昔の話を その想いが夢まで届く 今夜夢の中どうか逢いにきて あなたの肩に触れた風の中 私の心の奥には 春の花が咲いている | Tiara | MISIA | 松原憲 | | 静かに夜の帳(とばり)が 2人を包んで さまよう愛の言葉の背中を押してくれる バスが揺れるたびに 触れる肩にまだとまどうから 窓の外に目を向けた 月が微笑んでいた 今夜夢の中 どうか逢いにきて その願いがもし叶うなら 信じてもいいよ 昔の話を あなたの肩に触れた風の中 私の心の奥には 春の花が咲いている 静かな夜はあなたを 思い出してしまう さっきまで隣で笑い 話しかけてくれたのに 何も知らぬうちに心が離れてしまわぬように 窓の外に目を向けた 月が震えていた 恋焦がれたなら 想うその人と 夢の中でもし逢えるなら さみしい夜など きっとないのにね あなたの肩に触れた風の中 私の心に咲いてる 春の花を抱きしめて 今夜夢の中 どうか逢いにきて その願いがもし叶うなら 信じてもいいよ 昔の話を その想いが夢まで届く 今夜夢の中どうか逢いにきて あなたの肩に触れた風の中 私の心の奥には 春の花が咲いている |
夢今はまだ想い出にはできない したくないの あなたと二人で見てるこの夢が 終わるまで それはあまりに切ない出逢いだったと いつかふと思い出すくらいでいいから あなたとの恋 終わりから始めた恋 今は噛み締めさせて 夢でもいいから 屆かなくていい 辿り着けない二人でいい 今はただ 求め合うこの想いを 愛したい あなたの未来 私の未来はきっと 二度と交わることを知らず 離れてく 後悔してる そんな目を見てしまうと 現実に戻ってく 夢よ醒めないで 切なくなるのは 正直すぎるあなただから 哀しくなるのは 本当に私を好きだから 今はまだ想い出にはできない したくないの この雪も雨もこの夜のことも 嘘じゃない 今はまだ傷つくことできない 私がいる 心の赴くままに生きられない あなたと 気まぐれでもいい 愛してると 嘘をついて 今はただ 叶えられない夢を見て 眠るから | Tiara | 柴田淳 | 柴田淳 | | 今はまだ想い出にはできない したくないの あなたと二人で見てるこの夢が 終わるまで それはあまりに切ない出逢いだったと いつかふと思い出すくらいでいいから あなたとの恋 終わりから始めた恋 今は噛み締めさせて 夢でもいいから 屆かなくていい 辿り着けない二人でいい 今はただ 求め合うこの想いを 愛したい あなたの未来 私の未来はきっと 二度と交わることを知らず 離れてく 後悔してる そんな目を見てしまうと 現実に戻ってく 夢よ醒めないで 切なくなるのは 正直すぎるあなただから 哀しくなるのは 本当に私を好きだから 今はまだ想い出にはできない したくないの この雪も雨もこの夜のことも 嘘じゃない 今はまだ傷つくことできない 私がいる 心の赴くままに生きられない あなたと 気まぐれでもいい 愛してると 嘘をついて 今はただ 叶えられない夢を見て 眠るから |
fragileいつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ | Tiara | 持田香織 | 菊池一仁 | | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい | Tiara | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
雨ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから | Tiara | 森高千里 | 松浦誠二 | | ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから |
手紙死んでもあなたと 暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし 二人で書いたこの絵 燃やしましょう 何が悪いのか 今もわからない だれのせいなのか 今もわからない 涙で綴りかけた お別れの手紙 出来るものならば 許されるのなら もう一度生まれて やり直ししたい 二人で飾った レースをはずし 二人で開けた 窓に鍵をかけ 明日の私を 気づかうことより あなたの未来を 見つめてほしいの 涙で綴り終えた お別れの手紙 涙で綴り終えた お別れの手紙 | Tiara | なかにし礼 | 川口真 | | 死んでもあなたと 暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし 二人で書いたこの絵 燃やしましょう 何が悪いのか 今もわからない だれのせいなのか 今もわからない 涙で綴りかけた お別れの手紙 出来るものならば 許されるのなら もう一度生まれて やり直ししたい 二人で飾った レースをはずし 二人で開けた 窓に鍵をかけ 明日の私を 気づかうことより あなたの未来を 見つめてほしいの 涙で綴り終えた お別れの手紙 涙で綴り終えた お別れの手紙 |
春よ、来い淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春… | Tiara | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春… |
まちぶせ夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる | Tiara | 荒井由実 | 荒井由実 | | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
駅見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに...... 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る | Tiara | 竹内まりや | 竹内まりや | | 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに...... 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る |
グッド・バイ・マイ・ラブグッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に私は左に ふりむいたら負けよ グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前 | Tiara | なかにし礼 | 平尾昌晃 | | グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に私は左に ふりむいたら負けよ グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前 |
また君に恋してる朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から | Tiara | 松井五郎 | 森正明 | | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から |
時の流れに身をまかせもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日(あした)という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない | Tiara | 荒木とよひさ | 三木たかし | | もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日(あした)という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない |
たったひとつのI Love You with TEE 口べたな俺だから 上手く言えないけど なぁ気づいていたかい?初めて会ったあの日 夕暮れの海辺ではしゃぐキミの 無邪気に笑うその横顔に 一瞬で心奪われてた もう恋はしないと 思っていたけれど あなたに出逢って 全てが変わったの こんな風に誰かを 大切に想える日が 来るなんて知らなかった 確かな物は(目に見えない) 何処にも無いけれど(今はまだ) ふたりの愛の証 一緒に探して行こう 初めて会った あの時からずっと ずっとあなたが 心にいるよ もう離さない もう離したくない これがきっと 最後の恋 ただ笑い合って 時にはケンカもして そんな小さな 幸せで良い 何があっても 永遠に誓うよ 世界中で たったひとつの I love you 理由探しても 見つからないの ねぇどうして 好きになったのかな? 自分勝手だし いつも振り回されてばかり でも あなたじゃなきゃダメなんだ 一緒にいようと 決めたのは ふたりの未来に 迷いが無かったから いつの日か年を重ねた時に キミが隣にいないと思うと 切なくてたまらなかった あなたのいない(キミのいない) 景色なんていらない(欲しくもない) ふたりで見る明日を 信じて歩いて行こう “愛している”じゃ 伝えきれないほど 言葉にならない 溢れる想い これから先も あなたに届けたい 隣でずっと 聞いてくれますか? 確かな未来なんてないけれど もう迷わない 二人でいれば 私の事を 幸せに出来るのは 世界中で あなたしかいないから 不安に押しつぶされそうになった夜も 寂しさで一人立ち尽くしていた日々も きっとその全てがあなたへと続いていて 巡り巡って やっとここに辿り着いた もうこれからは ふたりでひとつだね 初めて会った あの時からずっと ずっとあなたが 心にいるよ もう離さない もう離したくない これがきっと 最後の恋 ただ笑い合って 時にはケンカもして そんな小さな 幸せで良い 何があっても 永遠に誓うよ 世界中で たったひとつの I love you | Tiara | Tiara & TK | Tiara & Atsushi Harada | Atsushi Harada | 口べたな俺だから 上手く言えないけど なぁ気づいていたかい?初めて会ったあの日 夕暮れの海辺ではしゃぐキミの 無邪気に笑うその横顔に 一瞬で心奪われてた もう恋はしないと 思っていたけれど あなたに出逢って 全てが変わったの こんな風に誰かを 大切に想える日が 来るなんて知らなかった 確かな物は(目に見えない) 何処にも無いけれど(今はまだ) ふたりの愛の証 一緒に探して行こう 初めて会った あの時からずっと ずっとあなたが 心にいるよ もう離さない もう離したくない これがきっと 最後の恋 ただ笑い合って 時にはケンカもして そんな小さな 幸せで良い 何があっても 永遠に誓うよ 世界中で たったひとつの I love you 理由探しても 見つからないの ねぇどうして 好きになったのかな? 自分勝手だし いつも振り回されてばかり でも あなたじゃなきゃダメなんだ 一緒にいようと 決めたのは ふたりの未来に 迷いが無かったから いつの日か年を重ねた時に キミが隣にいないと思うと 切なくてたまらなかった あなたのいない(キミのいない) 景色なんていらない(欲しくもない) ふたりで見る明日を 信じて歩いて行こう “愛している”じゃ 伝えきれないほど 言葉にならない 溢れる想い これから先も あなたに届けたい 隣でずっと 聞いてくれますか? 確かな未来なんてないけれど もう迷わない 二人でいれば 私の事を 幸せに出来るのは 世界中で あなたしかいないから 不安に押しつぶされそうになった夜も 寂しさで一人立ち尽くしていた日々も きっとその全てがあなたへと続いていて 巡り巡って やっとここに辿り着いた もうこれからは ふたりでひとつだね 初めて会った あの時からずっと ずっとあなたが 心にいるよ もう離さない もう離したくない これがきっと 最後の恋 ただ笑い合って 時にはケンカもして そんな小さな 幸せで良い 何があっても 永遠に誓うよ 世界中で たったひとつの I love you |
Something Four小さな頃に クレヨンで描いていたおとぎ話 綺麗なドレスを着て 王子様を待つの 夢に見ていた 世界とは少しだけ違うけれど 私だけのストーリー 今歩んでいる お揃いのリング 柔らかなベール 青いリボンで結んだブーケ 照れくさそうに 笑うあなたが 涙で 滲んで見える ずっと待っていたの 今日の日を 真っ白なドレスに包まれて ベール越しに見えるあなたへと 続いてく バージンロード 一歩ずつ 噛み締めている 誓いのキスは 唇にするねと言っていたのに おでこに感じた ぬくもりが愛おしい 産まれた日から 今日までの 二人を映し出すスライド写真 私の知らない あなたの笑顔に 少し 嫉妬しちゃう これからは二人で 沢山の 思い出を作っていこうね 笑顔も涙も忘れないように 新しい アルバムに ページを 増やして行こう 病めるときも 健やかなるときも この手を離さないで ねぇもう一度 照れないで 誓いのキスをして | Tiara | Tiara | Tiara | Akitoshi Kuroda | 小さな頃に クレヨンで描いていたおとぎ話 綺麗なドレスを着て 王子様を待つの 夢に見ていた 世界とは少しだけ違うけれど 私だけのストーリー 今歩んでいる お揃いのリング 柔らかなベール 青いリボンで結んだブーケ 照れくさそうに 笑うあなたが 涙で 滲んで見える ずっと待っていたの 今日の日を 真っ白なドレスに包まれて ベール越しに見えるあなたへと 続いてく バージンロード 一歩ずつ 噛み締めている 誓いのキスは 唇にするねと言っていたのに おでこに感じた ぬくもりが愛おしい 産まれた日から 今日までの 二人を映し出すスライド写真 私の知らない あなたの笑顔に 少し 嫉妬しちゃう これからは二人で 沢山の 思い出を作っていこうね 笑顔も涙も忘れないように 新しい アルバムに ページを 増やして行こう 病めるときも 健やかなるときも この手を離さないで ねぇもう一度 照れないで 誓いのキスをして |
私の帰る場所久しぶりに見た あなたの手はシワが増えていて 気づかない間に 小さくなっていた 幼き日の 強くて優しい大きな背中が 今でも残ったまま 時間(とき)が止まっている 「ただいま」「お帰り」懐かしいぬくもり 何気ない毎日がこんなに 恋しくて切なくて 涙溢れる 今日まで育ててくれて 本当に心から有り難う 旅立つ私を これからもずっと 見守っていて 夢追いかけ この街に来てもう随分経ったね 寂しそうに手を振る 姿忘れない 数えきれない程 心配かけたけど どんな事があってもあなたは いつだって 一番の味方だった 限りある時間の中で あとどれくらい会えるのだろう あなたがくれた愛を今度は 私が注ぐ番 離れていても 繋がっている 目に見えない 絆がある 大人になってやっと今 あなたの優しさに気づいた 新しい家族が出来ても あなたは 私の帰る場所 今日まで育ててくれて 本当に心から有り難う 旅立つ 私をこれからもずっと 見守っていて | Tiara | Tiara | Kei Yachimura | Kei Yachimura | 久しぶりに見た あなたの手はシワが増えていて 気づかない間に 小さくなっていた 幼き日の 強くて優しい大きな背中が 今でも残ったまま 時間(とき)が止まっている 「ただいま」「お帰り」懐かしいぬくもり 何気ない毎日がこんなに 恋しくて切なくて 涙溢れる 今日まで育ててくれて 本当に心から有り難う 旅立つ私を これからもずっと 見守っていて 夢追いかけ この街に来てもう随分経ったね 寂しそうに手を振る 姿忘れない 数えきれない程 心配かけたけど どんな事があってもあなたは いつだって 一番の味方だった 限りある時間の中で あとどれくらい会えるのだろう あなたがくれた愛を今度は 私が注ぐ番 離れていても 繋がっている 目に見えない 絆がある 大人になってやっと今 あなたの優しさに気づいた 新しい家族が出来ても あなたは 私の帰る場所 今日まで育ててくれて 本当に心から有り難う 旅立つ 私をこれからもずっと 見守っていて |
Ifもしもあの日キミと 出逢わなかったなら... 電話が鳴る度に どこかで期待してる 返事はきっと無い 何度言い聞かせても キミが残していった 言葉を今日も眺めては 最後に言った「またね」の意味 今でも時々考えてしまうの もしもあの日キミと 出逢わなかったなら こんな風に涙 流さなかったのに 友達から聞いた くだらないウワサ話 キミはもう新しい 恋を見つけたみたい 朝 目が覚める度 全てが夢ならと願うの お願い 私にしたように 彼女に優しく触れたりしないで もしもあの日キミに 恋をしなかったら こんな風に人を 好きになれなかった ねぇどうして あんなに二人 お互いを求め合っていたのに 今はもう 友達でもない 誰よりも 一番遠い存在 もしもあの日キミと 出逢わなかったなら こんな風に涙 流さなかったのに もしもあの日キミと... | Tiara | Tiara | Tomoari Taguma | Tomoari Taguma | もしもあの日キミと 出逢わなかったなら... 電話が鳴る度に どこかで期待してる 返事はきっと無い 何度言い聞かせても キミが残していった 言葉を今日も眺めては 最後に言った「またね」の意味 今でも時々考えてしまうの もしもあの日キミと 出逢わなかったなら こんな風に涙 流さなかったのに 友達から聞いた くだらないウワサ話 キミはもう新しい 恋を見つけたみたい 朝 目が覚める度 全てが夢ならと願うの お願い 私にしたように 彼女に優しく触れたりしないで もしもあの日キミに 恋をしなかったら こんな風に人を 好きになれなかった ねぇどうして あんなに二人 お互いを求め合っていたのに 今はもう 友達でもない 誰よりも 一番遠い存在 もしもあの日キミと 出逢わなかったなら こんな風に涙 流さなかったのに もしもあの日キミと... |
幸せを願うなら一人で歩こう... 誰にも頼らないで 寂しくなんてない これが私なの 明かりのないこの部屋に ただ帰る毎日 もので溢れ 満たされる度 心は泣いている 幸せを願うのなら 明日を諦めないで 誰にでもいつか見つけられるから 今より素敵な 自分に生まれ変わるため 見慣れた 今日までの私に サヨナラ 本当は弱くて 寂しがり屋なことを 気付かれない様に 演じているだけ ありのままの私を 包むぬくもりが恋(ほ)しい 扉を開け 明日を歩く 強さを下さい 傷つくことが怖くて 素直に生きて行けない 私らしさの意味を ねえ教えて 希望のかけらを 探す勇気を持てたなら きっと言える 今日の私に アリガトウ 埋められない空しさを 誤摩化すほど 誰よりも本当は 気づいている 答えは 自分の中にある事を 幸せを願うのなら 明日を諦めないで 誰にでもいつか見つけられるから 今より素敵な 自分に生まれ変わるため 見慣れた 今日までの私に サヨナラ | Tiara | Tiara | MiraiSho | MiraiSho | 一人で歩こう... 誰にも頼らないで 寂しくなんてない これが私なの 明かりのないこの部屋に ただ帰る毎日 もので溢れ 満たされる度 心は泣いている 幸せを願うのなら 明日を諦めないで 誰にでもいつか見つけられるから 今より素敵な 自分に生まれ変わるため 見慣れた 今日までの私に サヨナラ 本当は弱くて 寂しがり屋なことを 気付かれない様に 演じているだけ ありのままの私を 包むぬくもりが恋(ほ)しい 扉を開け 明日を歩く 強さを下さい 傷つくことが怖くて 素直に生きて行けない 私らしさの意味を ねえ教えて 希望のかけらを 探す勇気を持てたなら きっと言える 今日の私に アリガトウ 埋められない空しさを 誤摩化すほど 誰よりも本当は 気づいている 答えは 自分の中にある事を 幸せを願うのなら 明日を諦めないで 誰にでもいつか見つけられるから 今より素敵な 自分に生まれ変わるため 見慣れた 今日までの私に サヨナラ |
Brand New Love嫌な事は忘れる性格なのに ずっと 頭から離れてくれない タイムラインにキミの名前 見つけてしまう度に 閉じ込めてたはずの気持ち 溢れてしまいそう 早く 前に進まなくっちゃって 気持ちばかりが逸る さぁ顔を上げて新しい 恋しよう キミの事 もう好きじゃないよ 決めたはずなのに 今もまだ心揺れてる もう二度と 振り返らないわ 思い出も全て 新しく上書きするの 幸せは一体どこに落ちているの? 何度涙を流せば見つかるの? きっと ここはまだ旅の途中 回り道をしながら ゴールに向かって1歩ずつ 進んでる サヨナラは まだ言えないけど このままじゃ私 いつまでも変われないから もう二度と 泣いたりしないわ いつかキミの事 思い切り見返したいの 涙ふいて ねぇ笑って “心にうずく 恋の痛みは 新しい恋で治せば良い” 分かっているけど 私の心は そんな単純じゃない キミの事 もう好きじゃないよ 決めたはずなのに 今もまだ心揺れてる もう二度と 振り返らないわ 思い出も全て 新しく上書きするの | Tiara | Tiara | Mitsuyuki Miyake・Takao Ogi(BeeTonics inc.) | Takao Ogi | 嫌な事は忘れる性格なのに ずっと 頭から離れてくれない タイムラインにキミの名前 見つけてしまう度に 閉じ込めてたはずの気持ち 溢れてしまいそう 早く 前に進まなくっちゃって 気持ちばかりが逸る さぁ顔を上げて新しい 恋しよう キミの事 もう好きじゃないよ 決めたはずなのに 今もまだ心揺れてる もう二度と 振り返らないわ 思い出も全て 新しく上書きするの 幸せは一体どこに落ちているの? 何度涙を流せば見つかるの? きっと ここはまだ旅の途中 回り道をしながら ゴールに向かって1歩ずつ 進んでる サヨナラは まだ言えないけど このままじゃ私 いつまでも変われないから もう二度と 泣いたりしないわ いつかキミの事 思い切り見返したいの 涙ふいて ねぇ笑って “心にうずく 恋の痛みは 新しい恋で治せば良い” 分かっているけど 私の心は そんな単純じゃない キミの事 もう好きじゃないよ 決めたはずなのに 今もまだ心揺れてる もう二度と 振り返らないわ 思い出も全て 新しく上書きするの |
Girlfriendあなただけの特別になりたい Am I your girlfriend? ハッキリさせたいの 私たちの関係 知り合ってどれくらいになる? 曖昧な返事でいつも誤摩化すけど いい加減 答えを知りたいよ “会いたい時に会える都合のいい存在?” そんなの 望んでいない “友達以上だけど恋人ではないかも?” 何となく 気づいていたけれど “あなたはどう思ってる?” キスをする度 切なくなるのは その唇に気持ちが無いから? 分かっていても 聞き出せないまま 今日もあなたの嘘を信じている Am I your girlfriend? I'm just your friends? 午前0時に届く あなたからの着信 どうしていつも夜なの? 休日は必ず連絡が付かないし 昼間には会った事無いよね “つまり、これって友達??” 会いたい時に 会えないなんて この恋に未来はあるのかな? 壊れてしまいそうで 言えないけど あなただけの特別になりたい Am I your girlfriend? I'm just your friends? それなりに 恋を重ねてきたはずなのに I'm lost in love. あなたとの 境界線を見つけられない I don't feel your affection. キスをする度 切なくなるのは その唇に気持ちが無いから? 分かっていても 聞き出せないまま 今日もあなたの嘘を信じている 好きだよなんて 軽く言わないで 誰にでもそう言っているの? 待ってるだけの 恋はもうやめたい 会いたい時に 会いたいと言えるような たった1人の I wanna be your girlfriend. | Tiara | Tiara | Tiara・Arata Umehara | Arata Umehara | あなただけの特別になりたい Am I your girlfriend? ハッキリさせたいの 私たちの関係 知り合ってどれくらいになる? 曖昧な返事でいつも誤摩化すけど いい加減 答えを知りたいよ “会いたい時に会える都合のいい存在?” そんなの 望んでいない “友達以上だけど恋人ではないかも?” 何となく 気づいていたけれど “あなたはどう思ってる?” キスをする度 切なくなるのは その唇に気持ちが無いから? 分かっていても 聞き出せないまま 今日もあなたの嘘を信じている Am I your girlfriend? I'm just your friends? 午前0時に届く あなたからの着信 どうしていつも夜なの? 休日は必ず連絡が付かないし 昼間には会った事無いよね “つまり、これって友達??” 会いたい時に 会えないなんて この恋に未来はあるのかな? 壊れてしまいそうで 言えないけど あなただけの特別になりたい Am I your girlfriend? I'm just your friends? それなりに 恋を重ねてきたはずなのに I'm lost in love. あなたとの 境界線を見つけられない I don't feel your affection. キスをする度 切なくなるのは その唇に気持ちが無いから? 分かっていても 聞き出せないまま 今日もあなたの嘘を信じている 好きだよなんて 軽く言わないで 誰にでもそう言っているの? 待ってるだけの 恋はもうやめたい 会いたい時に 会いたいと言えるような たった1人の I wanna be your girlfriend. |
Kissをして女の子からは なかなか言えない “Kissをして” Chu Chu Chu... 朝からご機嫌なSmile 青空に心が躍る♪ 早起きするのは苦手だけれど 今日は特別なの! 入念にパックしたり ネイルも変えてみたりして 待ち合わせの時間ギリギリまで 綺麗になりたいなぁ ねぇ 気づいてる? ドキドキが隠せないのは グロスを塗る度に 期待しちゃうから “Kissをして” Chu Chu Chu... 前から好きと言っていた 映画を一緒に観に行こう 手と手が 触れ合う程近くに あなたを感じたいの もうこんな時間だねと 時計を気にしないでよ 1日が48時間 あれば良いのになぁ ねぇ 照れないで お互い素直になろうよ さよならの代りに そっと優しく “Kissをして” あなたといる時間はいつも なぜ直ぐ過ぎてしまうの? 改札を通る前に 早く引き止めてよね! ねぇ 気づいてる? ドキドキが隠せないのは グロスを塗る度に 期待しちゃうから “Kissをして” Chu Chu Chu... | Tiara | Tiara | Tiara・Tomoari Taguma | Yusuke Shirato | 女の子からは なかなか言えない “Kissをして” Chu Chu Chu... 朝からご機嫌なSmile 青空に心が躍る♪ 早起きするのは苦手だけれど 今日は特別なの! 入念にパックしたり ネイルも変えてみたりして 待ち合わせの時間ギリギリまで 綺麗になりたいなぁ ねぇ 気づいてる? ドキドキが隠せないのは グロスを塗る度に 期待しちゃうから “Kissをして” Chu Chu Chu... 前から好きと言っていた 映画を一緒に観に行こう 手と手が 触れ合う程近くに あなたを感じたいの もうこんな時間だねと 時計を気にしないでよ 1日が48時間 あれば良いのになぁ ねぇ 照れないで お互い素直になろうよ さよならの代りに そっと優しく “Kissをして” あなたといる時間はいつも なぜ直ぐ過ぎてしまうの? 改札を通る前に 早く引き止めてよね! ねぇ 気づいてる? ドキドキが隠せないのは グロスを塗る度に 期待しちゃうから “Kissをして” Chu Chu Chu... |
ナガレボシきっとこの恋は 叶わないことくらい 誰より私が 一番分かっている 朝がくるまで 夜空を眺め 流れ星さがして願いをかけた “どうかあなたが振り向きますように” 何度も何度も 飽きれるほど 好きで 好きで 好きでたまらない あなたを想うと胸が苦しい 気づいて 届いて 私の気持ち 星空に願うよ one way love たった一度だけ 届いたメール読み返す 何気ない言葉が ずっと消せないの あとどれくらい 星に願いを かけたなら想いは届くのだろう この空の下 あなたの隣には あの人がいると 分かっているのに 好きで 好きで 好きでたまらない 例え片道の恋だとしても あなたがいれば ただそれだけで 満たされている I'm in love with you. 流れゆく星のように 掴めそうで掴めない人 数えきれないほどの人がいるのに どうして あなたなんだろう? 好きで 好きで 好きでたまらない あなたを想うと胸が苦しい 気づいて 届いて 私の気持ち 星空に願うよ forever... 好きで 好きで 好きでたまらない 例え片道の恋だとしても あなたがいれば ただそれだけで 満たされている one way love | Tiara | Tiara | Tiara | Takao Ogi | きっとこの恋は 叶わないことくらい 誰より私が 一番分かっている 朝がくるまで 夜空を眺め 流れ星さがして願いをかけた “どうかあなたが振り向きますように” 何度も何度も 飽きれるほど 好きで 好きで 好きでたまらない あなたを想うと胸が苦しい 気づいて 届いて 私の気持ち 星空に願うよ one way love たった一度だけ 届いたメール読み返す 何気ない言葉が ずっと消せないの あとどれくらい 星に願いを かけたなら想いは届くのだろう この空の下 あなたの隣には あの人がいると 分かっているのに 好きで 好きで 好きでたまらない 例え片道の恋だとしても あなたがいれば ただそれだけで 満たされている I'm in love with you. 流れゆく星のように 掴めそうで掴めない人 数えきれないほどの人がいるのに どうして あなたなんだろう? 好きで 好きで 好きでたまらない あなたを想うと胸が苦しい 気づいて 届いて 私の気持ち 星空に願うよ forever... 好きで 好きで 好きでたまらない 例え片道の恋だとしても あなたがいれば ただそれだけで 満たされている one way love |
あなたが好きだった初めて会った場所も 初めて交わした言葉も 初めてキスした場所も 全部覚えているよ ごめんね、とつぶやく背中 ちゃんと目を見て言って欲しい ありきたりな嘘は要らない 本当の事を教えて 理由(わけ)も言わずに これでもう 終わりなの? 初めて会った場所も 初めて交わした言葉も 初めてキスした場所も 全部覚えているよ 言葉にならないほど あなたが好きだった 今はただここで 泣いてばかり 去年の今頃2人で 海へよく出かけてたよね 潮風になびいた髪を 優しく撫でてくれたのに 恋は突然に 終わること 知りました 明日もきっと私 あなたのことをまだ 好きで好きでしょうがなくて 泣いているだろう 一度も振り返らない あなたを見てもただ 前に進めずに 立ち止まっている 手を繋いで 歩いた砂浜を 見るたびに切なくなる 温かくて 大きな手の平で今は 何処かで私の知らない誰かを 暖めているの? 時が経てばいつか 溢れる思い出も この痛みも全て 受け止められるの 初めて会った場所も 初めて交わした言葉も 初めてキスした場所も 全部覚えているよ 言葉にならないほど あなたが好きだった 今はただここで 泣いてばかり | Tiara | Tiara | Atsushi Harada | Atsushi Harada | 初めて会った場所も 初めて交わした言葉も 初めてキスした場所も 全部覚えているよ ごめんね、とつぶやく背中 ちゃんと目を見て言って欲しい ありきたりな嘘は要らない 本当の事を教えて 理由(わけ)も言わずに これでもう 終わりなの? 初めて会った場所も 初めて交わした言葉も 初めてキスした場所も 全部覚えているよ 言葉にならないほど あなたが好きだった 今はただここで 泣いてばかり 去年の今頃2人で 海へよく出かけてたよね 潮風になびいた髪を 優しく撫でてくれたのに 恋は突然に 終わること 知りました 明日もきっと私 あなたのことをまだ 好きで好きでしょうがなくて 泣いているだろう 一度も振り返らない あなたを見てもただ 前に進めずに 立ち止まっている 手を繋いで 歩いた砂浜を 見るたびに切なくなる 温かくて 大きな手の平で今は 何処かで私の知らない誰かを 暖めているの? 時が経てばいつか 溢れる思い出も この痛みも全て 受け止められるの 初めて会った場所も 初めて交わした言葉も 初めてキスした場所も 全部覚えているよ 言葉にならないほど あなたが好きだった 今はただここで 泣いてばかり |
いつまでも ~ I love you forever ~あの日あの場所で めぐり逢えた事 きっと 偶然じゃない ふたつの赤い糸が 交わった時に それは運命に変わるの これまで流した涙の 意味をやっと見つけられた 未来(あす)へと続く 扉の前で 今願うよ あなたに逢って 私はじめて 柔らかな幸せを 感じているから このままずっと ふたり一緒に 穏やかな未来図を描いて行きたい いつまでも いつまでも あなただけ 心から I love you forever 夕暮れに映る ふたつのシルエット 何処へ 伸びて行くのだろう 不安もあるけれど そばにあなたがいる もう、ひとりじゃないんだね 素直になれない時には 愛言葉を伝え合おう “アイシテル”と 耳元でほら そっと囁くの いつかふたりが 歳を重ねて 出逢った日の笑顔を 忘れてしまっても しわくちゃな手で あなたを守るよ どんな悲しみだって 乗り越えてゆける これからも その先も “アイシテル” 誓います I'm with you forever 涙がほほを伝う あなたへの想いが溢れて 今日からまた始めよう 永遠に 結んだ糸が 解けないように 忘れないでね この瞬間を 世界中で誰よりも 輝く私を 10年先も 20年先も ずっとあなたの隣で輝いていたい… あなたに逢って 私はじめて 柔らかな幸せを 感じているから このままずっと ふたり一緒に 穏やかな未来図を描いて行きたい いつまでも いつまでも あなただけ 心から I love you forever いつまでも I love you forever | Tiara | Tiara | Tiara | Atsushi Harada | あの日あの場所で めぐり逢えた事 きっと 偶然じゃない ふたつの赤い糸が 交わった時に それは運命に変わるの これまで流した涙の 意味をやっと見つけられた 未来(あす)へと続く 扉の前で 今願うよ あなたに逢って 私はじめて 柔らかな幸せを 感じているから このままずっと ふたり一緒に 穏やかな未来図を描いて行きたい いつまでも いつまでも あなただけ 心から I love you forever 夕暮れに映る ふたつのシルエット 何処へ 伸びて行くのだろう 不安もあるけれど そばにあなたがいる もう、ひとりじゃないんだね 素直になれない時には 愛言葉を伝え合おう “アイシテル”と 耳元でほら そっと囁くの いつかふたりが 歳を重ねて 出逢った日の笑顔を 忘れてしまっても しわくちゃな手で あなたを守るよ どんな悲しみだって 乗り越えてゆける これからも その先も “アイシテル” 誓います I'm with you forever 涙がほほを伝う あなたへの想いが溢れて 今日からまた始めよう 永遠に 結んだ糸が 解けないように 忘れないでね この瞬間を 世界中で誰よりも 輝く私を 10年先も 20年先も ずっとあなたの隣で輝いていたい… あなたに逢って 私はじめて 柔らかな幸せを 感じているから このままずっと ふたり一緒に 穏やかな未来図を描いて行きたい いつまでも いつまでも あなただけ 心から I love you forever いつまでも I love you forever |
あなたとめぐる季節の中でもし 世界が終わる時も あなたとずっと寄り添って生きていきたいから また季節が巡り巡っても 繋いだこの手を もう二度と離さないで 鏡に映った寂しげな笑顔 どんなにメイクで誤魔化してみても あなたがいないと 上手く笑えない 離れて初めて 大事なものに気付いたよ 遠回りしたのに 探した答えは 直ぐ側にあった もしも 世界が終わる時も あなたとずっと寄り添って生きていきたいから また季節が巡り巡っても 繋いだこの手を もう二度と離さないで 桜が舞う春も 暑い夏の日にも 移り行く季節を 二人でまた歩いていこう 枯れ葉が散る秋も 凍えそうな冬も 移り行く景色を 二人でまた眺めていこう 近くにいるほど 見えなくなるのに 遠くに行くほど 愛おしくなるの 強がりばかりのこんな私にも あなたはいつだって暖かく 包んでくれた 忙しない日々に 大切な事を 見失ってしまう もしも この世界にあなたが いないのならここに私がいる理由も要らないよ もう迷ったりしない 限りある時を 無駄にしたくはないから 桜が舞う春も 暑い夏の日にも 移り行く季節を 二人でまた歩いていこう 枯れ葉が散る秋も 凍えそうな冬も 移り行く景色を 二人でまた眺めていこう 確かな物なんて 何処にも無いけれど あなたと結んだこの絆 信じ続けるから 例えこの世界が終わったとしても あなたがいれば他にはもう何も要らない 永遠に続く 季節が巡り巡っても 繋いだこの手を もう二度と離さないで 桜が舞う春も 暑い夏の日にも 移り行く季節を 二人でまた歩いていこう 枯れ葉が散る秋も 凍えそうな冬も 移り行く景色を 二人でまた眺めていこう あなたとずっと寄り添って生きていきたいから | Tiara | Tiara | Ryosuke Imai | Ryosuke Imai | もし 世界が終わる時も あなたとずっと寄り添って生きていきたいから また季節が巡り巡っても 繋いだこの手を もう二度と離さないで 鏡に映った寂しげな笑顔 どんなにメイクで誤魔化してみても あなたがいないと 上手く笑えない 離れて初めて 大事なものに気付いたよ 遠回りしたのに 探した答えは 直ぐ側にあった もしも 世界が終わる時も あなたとずっと寄り添って生きていきたいから また季節が巡り巡っても 繋いだこの手を もう二度と離さないで 桜が舞う春も 暑い夏の日にも 移り行く季節を 二人でまた歩いていこう 枯れ葉が散る秋も 凍えそうな冬も 移り行く景色を 二人でまた眺めていこう 近くにいるほど 見えなくなるのに 遠くに行くほど 愛おしくなるの 強がりばかりのこんな私にも あなたはいつだって暖かく 包んでくれた 忙しない日々に 大切な事を 見失ってしまう もしも この世界にあなたが いないのならここに私がいる理由も要らないよ もう迷ったりしない 限りある時を 無駄にしたくはないから 桜が舞う春も 暑い夏の日にも 移り行く季節を 二人でまた歩いていこう 枯れ葉が散る秋も 凍えそうな冬も 移り行く景色を 二人でまた眺めていこう 確かな物なんて 何処にも無いけれど あなたと結んだこの絆 信じ続けるから 例えこの世界が終わったとしても あなたがいれば他にはもう何も要らない 永遠に続く 季節が巡り巡っても 繋いだこの手を もう二度と離さないで 桜が舞う春も 暑い夏の日にも 移り行く季節を 二人でまた歩いていこう 枯れ葉が散る秋も 凍えそうな冬も 移り行く景色を 二人でまた眺めていこう あなたとずっと寄り添って生きていきたいから |
たしかなこと雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること 君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ 君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ どんな時も きっとそばにいるから | Tiara | 小田和正 | 小田和正 | 山口隆志 | 雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること 君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ 君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ どんな時も きっとそばにいるから |
One Way Love今はまだ Just a One Way Love 気付いてよ お願い Turn Around 伝えたい気持ち 伝えられない La La La La La La La I'm in love La La La La La La La I'm in love ねぇ 朝目が覚める度 キミからの Messageを Check いつも通り 「おはよう」の文字 素っ気ないけれど コーヒーを片手に 空を見上げている その横顔 今すぐ会いたくて まだ知らないことが多くて 意味もなく不安になる もっと知りたいの 今はまだ Just a One Way Love 気付いてよ お願い Turn Around 言葉には出来ないから 強く想うの いつの日か Fairなカンケイで 未来を描いて行けたなら なんて勇気がなくて 言えない One Way Heart あぁ 忙しい毎日に 流されていたから 本気の恋 久しぶりで 臆病になるよ もっと甘えたいのに ついセーブしちゃうの オトナぶって 素直になれないんだ アンバランスな ふたりの Scenario 次のページめくるのを 待ってちゃダメね 生まれたての小さな“Love” 大切に育てたいの 言葉よりも もっと確かな 強い絆を 求めるばかりじゃなくて 求められる そんな私に いつかなれるように 歩こう One Way Road 今はまだ Just a One Way Love 気付いてよ お願い Turn Around 言葉には出来ないから 強く想うの いつの日か Fairなカンケイで 未来を描いて行けたなら なんて勇気がなくて 言えない One Way Heart 伝えたい気持ち 伝えていいかな? La La La La La La La I'm in love La La La La La La La I'm in love | Tiara | HOMEY・FUNK UCHINO | 森松滝太・DR QUEENBEE | 森松滝太 | 今はまだ Just a One Way Love 気付いてよ お願い Turn Around 伝えたい気持ち 伝えられない La La La La La La La I'm in love La La La La La La La I'm in love ねぇ 朝目が覚める度 キミからの Messageを Check いつも通り 「おはよう」の文字 素っ気ないけれど コーヒーを片手に 空を見上げている その横顔 今すぐ会いたくて まだ知らないことが多くて 意味もなく不安になる もっと知りたいの 今はまだ Just a One Way Love 気付いてよ お願い Turn Around 言葉には出来ないから 強く想うの いつの日か Fairなカンケイで 未来を描いて行けたなら なんて勇気がなくて 言えない One Way Heart あぁ 忙しい毎日に 流されていたから 本気の恋 久しぶりで 臆病になるよ もっと甘えたいのに ついセーブしちゃうの オトナぶって 素直になれないんだ アンバランスな ふたりの Scenario 次のページめくるのを 待ってちゃダメね 生まれたての小さな“Love” 大切に育てたいの 言葉よりも もっと確かな 強い絆を 求めるばかりじゃなくて 求められる そんな私に いつかなれるように 歩こう One Way Road 今はまだ Just a One Way Love 気付いてよ お願い Turn Around 言葉には出来ないから 強く想うの いつの日か Fairなカンケイで 未来を描いて行けたなら なんて勇気がなくて 言えない One Way Heart 伝えたい気持ち 伝えていいかな? La La La La La La La I'm in love La La La La La La La I'm in love |
#happyholidayあぁまた今日も 同じような一日が始まるのかな 鏡の前で深いため息 “こんなはずじゃ無かったのにな” あの子の様に キラキラと 輝く私になれたら... 憧れている日々には 今はまだね ほど遠いけど 今日も作り笑顔で 演じているの ハッシュタグは #happyholiday 流行の服 話題のカフェ 盛れる写真を撮る休日 今更もう止めたくても 止め時が見つからないの いつの日にか “自分らしさ” 身に付けられたらいいのに ショーウィンドウに映る 飾り立てた私は誰? ありのままの姿で 自由に生きたい ハッシュタグは #happyholiday 私は私よ 世界に一人だけ 憧れている日々には 今はまだね ほど遠いけど 今日も作り笑顔で 演じているの ショーウィンドウに映る 飾り立てた私は誰? ありのままの姿で 自由に生きたい ハッシュタグは #happyholiday happy holiday | Tiara | AKIRA・Tiara | AKIRA | AKIRA | あぁまた今日も 同じような一日が始まるのかな 鏡の前で深いため息 “こんなはずじゃ無かったのにな” あの子の様に キラキラと 輝く私になれたら... 憧れている日々には 今はまだね ほど遠いけど 今日も作り笑顔で 演じているの ハッシュタグは #happyholiday 流行の服 話題のカフェ 盛れる写真を撮る休日 今更もう止めたくても 止め時が見つからないの いつの日にか “自分らしさ” 身に付けられたらいいのに ショーウィンドウに映る 飾り立てた私は誰? ありのままの姿で 自由に生きたい ハッシュタグは #happyholiday 私は私よ 世界に一人だけ 憧れている日々には 今はまだね ほど遠いけど 今日も作り笑顔で 演じているの ショーウィンドウに映る 飾り立てた私は誰? ありのままの姿で 自由に生きたい ハッシュタグは #happyholiday happy holiday |
陽炎想い出すのは 夏の終わりが 恋を連れ去った日 星を見る度 君の影 いつも探してしまう 夜に降る小さな光 指でなぞり繋いでみせた デタラメな星座 笑った君はもう 何処にもいないのに 描いた未来は 花火と共に 音を立てて儚く散ってしまった 星が照らす日は こんなに切ない 君だけを映す 夜の陽炎 あれからいくつ この季節を 一人過ごしただろう 繋ぐ為の手 空ける癖 今も直せないまま そよ風が秋めいた頃 肌寒さに君の温もり 想い出してまた 胸を刺す痛みで 歩き出せないの 瞳を閉じれば 君の横顔 今でもすぐ隣にいるようで 私の心は 頬をつたう雨 傘もさせず滲む 君の陽炎 あの日二人選んだ答えを 今の私なら変えられたかな そんな簡単には 嫌いになれずに 君だけが消えない もしもあの場所で 出逢わなかったら... もしもあの時 目が合わなかったなら... 何度悔やんでも 時は戻せない 分かっていても Uh 描いた未来は 花火と共に 音を立てて儚く散ってしまった 星が照らす日は こんなに切ない 君だけを映す 夜の陽炎 | Tiara | 森夏南波・Tiara | 田熊知存 | 田熊知存 | 想い出すのは 夏の終わりが 恋を連れ去った日 星を見る度 君の影 いつも探してしまう 夜に降る小さな光 指でなぞり繋いでみせた デタラメな星座 笑った君はもう 何処にもいないのに 描いた未来は 花火と共に 音を立てて儚く散ってしまった 星が照らす日は こんなに切ない 君だけを映す 夜の陽炎 あれからいくつ この季節を 一人過ごしただろう 繋ぐ為の手 空ける癖 今も直せないまま そよ風が秋めいた頃 肌寒さに君の温もり 想い出してまた 胸を刺す痛みで 歩き出せないの 瞳を閉じれば 君の横顔 今でもすぐ隣にいるようで 私の心は 頬をつたう雨 傘もさせず滲む 君の陽炎 あの日二人選んだ答えを 今の私なら変えられたかな そんな簡単には 嫌いになれずに 君だけが消えない もしもあの場所で 出逢わなかったら... もしもあの時 目が合わなかったなら... 何度悔やんでも 時は戻せない 分かっていても Uh 描いた未来は 花火と共に 音を立てて儚く散ってしまった 星が照らす日は こんなに切ない 君だけを映す 夜の陽炎 |
あいすることちいさな手の平から 伝わる柔らかな体温 あぁ ただそれだけで 心が満たされてく 気が済むまで 泣いたらいいのよ 私の胸で 思いっきり コトバにできない想いも まるごと全て 受け止めてあげる あなたの笑顔のためなら どんな痛みも 愛しく感じるの こんなに誰かを大切に 想えるなんて 知らなかった あとどれくらいあるの? こうして抱きしめられる時間 あぁ どうかこのままで... 急ぎすぎないでね いつの日にか 私の手から 旅立つ時が 来るまで あなたに会ったあの日から 世界が全て 変わってしまった きっとママも同じように 溢れる想い 注がれていた これが “愛すること”なんだと 生まれて初めて 知りました みんな みんな 誰かの 特別な人 有り難うの気持ちは 未来へ繋げていこう コトバにできない想いも まるごと全て 受け止めてあげる あなたの笑顔のためなら どんな痛みも 愛しく感じるの こんなに誰かを大切に 想えるなんて 知らなかった | Tiara | Tiara | Tiara | 原田アツシ | ちいさな手の平から 伝わる柔らかな体温 あぁ ただそれだけで 心が満たされてく 気が済むまで 泣いたらいいのよ 私の胸で 思いっきり コトバにできない想いも まるごと全て 受け止めてあげる あなたの笑顔のためなら どんな痛みも 愛しく感じるの こんなに誰かを大切に 想えるなんて 知らなかった あとどれくらいあるの? こうして抱きしめられる時間 あぁ どうかこのままで... 急ぎすぎないでね いつの日にか 私の手から 旅立つ時が 来るまで あなたに会ったあの日から 世界が全て 変わってしまった きっとママも同じように 溢れる想い 注がれていた これが “愛すること”なんだと 生まれて初めて 知りました みんな みんな 誰かの 特別な人 有り難うの気持ちは 未来へ繋げていこう コトバにできない想いも まるごと全て 受け止めてあげる あなたの笑顔のためなら どんな痛みも 愛しく感じるの こんなに誰かを大切に 想えるなんて 知らなかった |
さようならも言えないまま元気でいるのかな 時々ふと想い出して あなたの名前こっそりと 探してしまう 左の薬指は 今はもう違う人の物 求めていた幸せを 見つけられたのに そう簡単には 片付けられない 記憶... さようならも言えないまま 終わった恋の傷跡が 今も胸の片隅で 私を悩ます 伝えられない想いほど 心に強く残っている あの日好きと言えてたなら あなたを忘れられたのに 突然街中で 出逢ってしまったとしたら どんな顔をすればいい? 想像しちゃう 5年の月日が この街を変えたように 私が知ってるあなたは きっともういない 淡い想い出は 時間(とき)が経つほどに 美しい... これはもう恋じゃないけど あなたを夢で見る度に 後ろめたさ感じながら 想いに浸るの 二度と会う事もないのに 今更どうしようもないのに 心のアルバム捲り 静かに今日も眺めてる この前 偶然聞いたあなたのうわさ話 おめでとうが素直に 言えなかった さようならも言えないまま 終わった恋の傷跡が 今も胸の片隅で 私を悩ます 伝えられない想いほど 心に強く残っている あの日好きと言えてたなら あなたを忘れられたのに | Tiara | Tiara | 原田アツシ・Tiara | 原田アツシ | 元気でいるのかな 時々ふと想い出して あなたの名前こっそりと 探してしまう 左の薬指は 今はもう違う人の物 求めていた幸せを 見つけられたのに そう簡単には 片付けられない 記憶... さようならも言えないまま 終わった恋の傷跡が 今も胸の片隅で 私を悩ます 伝えられない想いほど 心に強く残っている あの日好きと言えてたなら あなたを忘れられたのに 突然街中で 出逢ってしまったとしたら どんな顔をすればいい? 想像しちゃう 5年の月日が この街を変えたように 私が知ってるあなたは きっともういない 淡い想い出は 時間(とき)が経つほどに 美しい... これはもう恋じゃないけど あなたを夢で見る度に 後ろめたさ感じながら 想いに浸るの 二度と会う事もないのに 今更どうしようもないのに 心のアルバム捲り 静かに今日も眺めてる この前 偶然聞いたあなたのうわさ話 おめでとうが素直に 言えなかった さようならも言えないまま 終わった恋の傷跡が 今も胸の片隅で 私を悩ます 伝えられない想いほど 心に強く残っている あの日好きと言えてたなら あなたを忘れられたのに |
東京の空何かがきっとあると信じて 疑うことなくやってきた 若さと夢を鞄に詰めて 片道切符しか持たずに 帰りたい 何度も思ったけど 帰らなかったのは 私のプライド 東京の空は 今日も眩しすぎて 街の灯りで 星が霞んでいる 自分の居場所なのか 今でも分からないけれど ここで生きていくと 誓ったの 気付けば生まれ育った街と 同じ月日が経っていた 今はもう寂しさにも慣れて 都会に染まってしまった 人波の 速さに負けないように 強がり続けて 歩いているよ 東京の風は あの時と変わらず そっと背中を 後押ししてくれる 一人になりたくて でも一人になりたくない この街は私に 合ってるかも この広い空の下に あなたが居ると 思うだけで 今日も頑張って行けるよ 東京の空は 今日も眩しすぎて 街の灯りで 星が霞んでいる 自分の居場所なのか 今でも分からないけれど ここで生きていくと 誓ったの | Tiara | Tiara | 原田アツシ・Tiara | 原田アツシ | 何かがきっとあると信じて 疑うことなくやってきた 若さと夢を鞄に詰めて 片道切符しか持たずに 帰りたい 何度も思ったけど 帰らなかったのは 私のプライド 東京の空は 今日も眩しすぎて 街の灯りで 星が霞んでいる 自分の居場所なのか 今でも分からないけれど ここで生きていくと 誓ったの 気付けば生まれ育った街と 同じ月日が経っていた 今はもう寂しさにも慣れて 都会に染まってしまった 人波の 速さに負けないように 強がり続けて 歩いているよ 東京の風は あの時と変わらず そっと背中を 後押ししてくれる 一人になりたくて でも一人になりたくない この街は私に 合ってるかも この広い空の下に あなたが居ると 思うだけで 今日も頑張って行けるよ 東京の空は 今日も眩しすぎて 街の灯りで 星が霞んでいる 自分の居場所なのか 今でも分からないけれど ここで生きていくと 誓ったの |
Innocence ~許されない恋~ずっと信じ込んでいた これが幸せなんだと 平穏な生活も 退屈な毎日も あなたに出逢うまでは 他愛ない過去の話 三日月みたいな瞳が 胸の奥深く眠っていた 記憶呼び覚ました 許されない恋だからと 何度も言い聞かせたよ だけどもっと またもっと あなたが欲しくて たとえこれが最後でもいい 二人に明日が無くても たった一度 「愛してる」 この体中で感じられたら 会いたい時会えなくても 優しい言葉が嘘でも 溢れそうなほど 埋め尽くしてた 隙間の空いた心 解けなかった強い腕 そっと重ねた唇 現実に引き戻す着信に 自分責めたけど いつか終わる恋だからと 何も望まないように だけどもっと またもっと キリがなくなって 傷つくのは私だけでいい せめて今夜言わせてよ たった一度 「愛してる」 でもそれは終わりの呪文なんでしょ (I'm not yours... You are not mine...) 朝が来ることのないまま (I'm not yours... You are not mine...) それぞれの場所へ帰る これ以上... 許されない恋だからと 何度も言い聞かせたよ だけどもっと またもっと あなたが欲しくて たとえこれが最後でもいい 二人に明日が無くても たった一度 「愛してる」 この体中で感じられたら | Tiara | YADAKO | Daisuke“D.I”Imai | Daisuke"D.I"Imai | ずっと信じ込んでいた これが幸せなんだと 平穏な生活も 退屈な毎日も あなたに出逢うまでは 他愛ない過去の話 三日月みたいな瞳が 胸の奥深く眠っていた 記憶呼び覚ました 許されない恋だからと 何度も言い聞かせたよ だけどもっと またもっと あなたが欲しくて たとえこれが最後でもいい 二人に明日が無くても たった一度 「愛してる」 この体中で感じられたら 会いたい時会えなくても 優しい言葉が嘘でも 溢れそうなほど 埋め尽くしてた 隙間の空いた心 解けなかった強い腕 そっと重ねた唇 現実に引き戻す着信に 自分責めたけど いつか終わる恋だからと 何も望まないように だけどもっと またもっと キリがなくなって 傷つくのは私だけでいい せめて今夜言わせてよ たった一度 「愛してる」 でもそれは終わりの呪文なんでしょ (I'm not yours... You are not mine...) 朝が来ることのないまま (I'm not yours... You are not mine...) それぞれの場所へ帰る これ以上... 許されない恋だからと 何度も言い聞かせたよ だけどもっと またもっと あなたが欲しくて たとえこれが最後でもいい 二人に明日が無くても たった一度 「愛してる」 この体中で感じられたら |
あいのかたち with Kいつからだろう 手を重ね合うことさえも 戸惑うようになったのは どうしてだろう 誰より近くにいるのに 遠くに感じてしまう もっと見つめて もっとキスして あの頃のように 時間も忘れて ただ素直に 求め合いたい 時と共に愛の形が Ah 変わってゆく 生まれ変わっても きっとあなたを選ぶだろう 同じ景色眺め こうしてまた笑い合いたいから あなたとわたしが 今ここにいる答えを これからも一緒に 探し続けてゆこう 「無くてはならない まるで空気の様な存在」 言わなくても分かるでしょ? 言葉にしなきゃ 伝わらないことがあると ねぇそろそろ気づいてよ 求めるものが すれ違って 近すぎるから 見えなくなって いつの間にか 当たり前になった またもう一度恋をしようよ Ah そう二人で 生まれ変わったら きっとあなたを探すだろう 同じ夢描いて こうしてまた隣で眠りたい 二人で築いた ありふれた毎日を かけがえないものと 気づかせてくれたから 永遠に変わらないものなんて何処にもない この気持ち以外は... lovin' you 見えない明日も きっと二人なら信じられる 向かい合うことを 恐れないで 生まれ変わっても きっとあなたを選ぶだろう 同じ景色眺め こうしてまた笑い合いたいから あなたとわたしが 今ここにいる答えを これからも一緒に 探し続けてゆこう | Tiara | Tiara | REO・MORISHIN | | いつからだろう 手を重ね合うことさえも 戸惑うようになったのは どうしてだろう 誰より近くにいるのに 遠くに感じてしまう もっと見つめて もっとキスして あの頃のように 時間も忘れて ただ素直に 求め合いたい 時と共に愛の形が Ah 変わってゆく 生まれ変わっても きっとあなたを選ぶだろう 同じ景色眺め こうしてまた笑い合いたいから あなたとわたしが 今ここにいる答えを これからも一緒に 探し続けてゆこう 「無くてはならない まるで空気の様な存在」 言わなくても分かるでしょ? 言葉にしなきゃ 伝わらないことがあると ねぇそろそろ気づいてよ 求めるものが すれ違って 近すぎるから 見えなくなって いつの間にか 当たり前になった またもう一度恋をしようよ Ah そう二人で 生まれ変わったら きっとあなたを探すだろう 同じ夢描いて こうしてまた隣で眠りたい 二人で築いた ありふれた毎日を かけがえないものと 気づかせてくれたから 永遠に変わらないものなんて何処にもない この気持ち以外は... lovin' you 見えない明日も きっと二人なら信じられる 向かい合うことを 恐れないで 生まれ変わっても きっとあなたを選ぶだろう 同じ景色眺め こうしてまた笑い合いたいから あなたとわたしが 今ここにいる答えを これからも一緒に 探し続けてゆこう |