チーター ゴリラ オランウータンラララ ランラララン…… 60兆の細胞が騒いでる 考えている いま地球に大切なことはなに? なにができる 歌で何かが変われば ちょっとだけでも変われば 相当 歌う意味がある テゴマスが せいいっぱい 愛を歌う時代だ アイアイアイアイ オランウータン ジャイアントパンダ アフリカゾウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ ヤンバルクイナ スマトラトラも チンパンジーも 地球の仲間さ 一緒に歌おう チーター ゴリラ ラララ ランラララン…… 億以上の命が僕の中に 生きているらしい 見えないものには耳を傾けてみよう 感じてみよう ちっちゃい方を変えれば でっかい方も変わるかな やってみる価値はあるだろ テゴマスが せいいっぱい 愛を歌う時代だ アイアイアイアイ ケープペンギン ホッキョクグマも シマフクロウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ グレビーシマウマ ガンジスワ二も タンチョウヅルも 地球の仲間さ 一緒に歌おう クロサイ ジュゴン ラララ ランラララン…… ねぇ 僕らが 少し 我慢をしたら 世界中が笑えるの? だったら愛の出番だ! アイアイアイアイ オランウータン ジャイアントパンダ アフリカゾウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ ヤンバルクイナ スマトラトラも チンパンジーも 地球の仲間さ 一緒に歌おう チーター ゴリラ ラララ ランラララン…… | テゴマス | Hacchin' Maya | Hacchin' Maya | 近藤芳樹 | ラララ ランラララン…… 60兆の細胞が騒いでる 考えている いま地球に大切なことはなに? なにができる 歌で何かが変われば ちょっとだけでも変われば 相当 歌う意味がある テゴマスが せいいっぱい 愛を歌う時代だ アイアイアイアイ オランウータン ジャイアントパンダ アフリカゾウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ ヤンバルクイナ スマトラトラも チンパンジーも 地球の仲間さ 一緒に歌おう チーター ゴリラ ラララ ランラララン…… 億以上の命が僕の中に 生きているらしい 見えないものには耳を傾けてみよう 感じてみよう ちっちゃい方を変えれば でっかい方も変わるかな やってみる価値はあるだろ テゴマスが せいいっぱい 愛を歌う時代だ アイアイアイアイ ケープペンギン ホッキョクグマも シマフクロウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ グレビーシマウマ ガンジスワ二も タンチョウヅルも 地球の仲間さ 一緒に歌おう クロサイ ジュゴン ラララ ランラララン…… ねぇ 僕らが 少し 我慢をしたら 世界中が笑えるの? だったら愛の出番だ! アイアイアイアイ オランウータン ジャイアントパンダ アフリカゾウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ ヤンバルクイナ スマトラトラも チンパンジーも 地球の仲間さ 一緒に歌おう チーター ゴリラ ラララ ランラララン…… |
パスタいつも ありがとう 今日は感謝のパスタ作るよ お鍋から 雲みたいな湯気がモックモ~ク 僕がエプロン 今夜だけは そこに座っていてよ 料理くらい できるから心配しないでよ アルデンテの 茹で方なら 僕に任せなさい そばにいると いつも 喧嘩ばかりで 離れたら 初めて 気づいたんだ 色んなこと 当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて 大丈夫 皿洗いもするよゴッシゴ~シ 僕がエプロン 今夜だけは ゆっくり休んでいてよ いつまでも 子供扱いが親だけどさ ある程度の 家事くらいは 僕にもできるから そばにいると すぐに 喧嘩になるね でもなんだか こうして 叱られると 落ち着くんだ 当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて 当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて どんなに 離れても ずっとあなたの子供です 来年も その先も 僕が感謝のパスタ作るよ | テゴマス | zopp | 小松清人 | 石塚知生 | いつも ありがとう 今日は感謝のパスタ作るよ お鍋から 雲みたいな湯気がモックモ~ク 僕がエプロン 今夜だけは そこに座っていてよ 料理くらい できるから心配しないでよ アルデンテの 茹で方なら 僕に任せなさい そばにいると いつも 喧嘩ばかりで 離れたら 初めて 気づいたんだ 色んなこと 当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて 大丈夫 皿洗いもするよゴッシゴ~シ 僕がエプロン 今夜だけは ゆっくり休んでいてよ いつまでも 子供扱いが親だけどさ ある程度の 家事くらいは 僕にもできるから そばにいると すぐに 喧嘩になるね でもなんだか こうして 叱られると 落ち着くんだ 当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて 当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて どんなに 離れても ずっとあなたの子供です 来年も その先も 僕が感謝のパスタ作るよ |
ぼくらの空あの日誓った 夢の向こうへ 羽を広げ羽ばたくんだ 季節はもっと 光り浴び さぁ 行こうぜ Fly away 飛行機雲ながめて つぶやいた あれは どこまで行くんだい もっと遠くへ 僕ら行くんだと 君が無敵に笑った 夏の日の夕暮れ 終わらない約束 ぼくらの空 思い出すんだ 1、2ステップで 空に描いた 君の想い 高く舞え 風をあつめ 雲をぬけたら 掴め太陽 心配ないさ 怖くはないさ ずっと 君のそばにいる 手をとりあって 駆け抜けよう ぼくらの空 行こうぜ マイフレンド ずっと追いかけてたい夢がある 語りあった 線路道 きっといつか叶えてやるんだと 君が勝ち気に笑った どこまでも続いてく 描きかけの未来 ぼくらの空 忘れないんだ 1、2ステップで 空に描いた 君の想い 高く舞え 風をあつめ 雲をぬけたら 掴め太陽 心配ないさ 怖くはないさ ずっと 君のそばにいる 手をとりあって 駆け抜けよう ぼくらの空 行こうぜ マイフレンド あの日誓った 夢の向こうへ 羽を広げ羽ばたくんだ 季節はもっと 光り浴び さぁ We gotta go to the world! 1、2ステップで 空に描いた 君の想い 高く舞え 風をあつめ 雲をぬけたら 掴め太陽 心配ないさ 怖くはないさ ずっと 君のそばにいる 手をとりあって 駆け抜けよう ぼくらの空 行こうぜ マイフレンド 行こうぜ マイフレンド | テゴマス | ヒロイズム・kafka | ヒロイズム | 中西亮輔 | あの日誓った 夢の向こうへ 羽を広げ羽ばたくんだ 季節はもっと 光り浴び さぁ 行こうぜ Fly away 飛行機雲ながめて つぶやいた あれは どこまで行くんだい もっと遠くへ 僕ら行くんだと 君が無敵に笑った 夏の日の夕暮れ 終わらない約束 ぼくらの空 思い出すんだ 1、2ステップで 空に描いた 君の想い 高く舞え 風をあつめ 雲をぬけたら 掴め太陽 心配ないさ 怖くはないさ ずっと 君のそばにいる 手をとりあって 駆け抜けよう ぼくらの空 行こうぜ マイフレンド ずっと追いかけてたい夢がある 語りあった 線路道 きっといつか叶えてやるんだと 君が勝ち気に笑った どこまでも続いてく 描きかけの未来 ぼくらの空 忘れないんだ 1、2ステップで 空に描いた 君の想い 高く舞え 風をあつめ 雲をぬけたら 掴め太陽 心配ないさ 怖くはないさ ずっと 君のそばにいる 手をとりあって 駆け抜けよう ぼくらの空 行こうぜ マイフレンド あの日誓った 夢の向こうへ 羽を広げ羽ばたくんだ 季節はもっと 光り浴び さぁ We gotta go to the world! 1、2ステップで 空に描いた 君の想い 高く舞え 風をあつめ 雲をぬけたら 掴め太陽 心配ないさ 怖くはないさ ずっと 君のそばにいる 手をとりあって 駆け抜けよう ぼくらの空 行こうぜ マイフレンド 行こうぜ マイフレンド |
もしも、この世界から○○がなくなったら もしも、この世界から ごめんねって言葉がなくなったら すれちがう恋人は もう二度と出逢えないね 君を迎えに行くんだ 駅まで傘をもってさ 改札の向こうでほら びっくり顔が笑顔に 今 この地球で 君と僕が 出会えたから ふれあうように 語り合おうよ この心は つながってゆく コミュニケーション そんな奇跡 ひとつ ひとつ 大切にしよう もしも、この世界から 会いたいって想いがなくなったら いま何をしてるかなって 考えたりもしないね 僕はいつだって寝る前 携帯をにぎりしめて 君からのメールを待つ その時間が好きなんだ 今 この地球で 君と僕が 出会えたから ふれあうように 語り合おうよ この心は つながってゆく コミュニケーション そんな奇跡 ひとつ ひとつ 大切にしよう もしも、この世界から 今日のあたりまえがなくなったら どんなに そのあたりまえが 素敵に思えるだろう 今 この地球で 君と僕が 出会えたから ふれあうように 語り合おうよ この心は つながってゆく コミュニケーション そんな奇跡 ひとつ ひとつ 大切にしよう | テゴマス | MDP | MDP | 近藤芳樹 | もしも、この世界から ごめんねって言葉がなくなったら すれちがう恋人は もう二度と出逢えないね 君を迎えに行くんだ 駅まで傘をもってさ 改札の向こうでほら びっくり顔が笑顔に 今 この地球で 君と僕が 出会えたから ふれあうように 語り合おうよ この心は つながってゆく コミュニケーション そんな奇跡 ひとつ ひとつ 大切にしよう もしも、この世界から 会いたいって想いがなくなったら いま何をしてるかなって 考えたりもしないね 僕はいつだって寝る前 携帯をにぎりしめて 君からのメールを待つ その時間が好きなんだ 今 この地球で 君と僕が 出会えたから ふれあうように 語り合おうよ この心は つながってゆく コミュニケーション そんな奇跡 ひとつ ひとつ 大切にしよう もしも、この世界から 今日のあたりまえがなくなったら どんなに そのあたりまえが 素敵に思えるだろう 今 この地球で 君と僕が 出会えたから ふれあうように 語り合おうよ この心は つながってゆく コミュニケーション そんな奇跡 ひとつ ひとつ 大切にしよう |
音色ようこそ 虹色の世界へ 何もかも忘れて 楽しもう どんより 胸おおっている雲 吹き飛ばすよ ボクの鼓動で キミの 心の奥に 響き渡るように 想いを声に 願いを音に ずっと ずっと 奏でるから 空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も 褪せる事の無い 音色を おいでよ 星色の舞台へ 光浴びて 踊りあかそう ぼんやり 立ちこめてた霧も 晴れ渡るさ キミの鼓動で 時間(とき)が 過ぎてしまっても 寂しくないように 想いを風に 願いを色に もっと もっと 奏でるから いつの日も 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を 空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も ずっと 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を | テゴマス | nami | 大智・伊橋成哉・渡辺拓也 | CHOKKAKU | ようこそ 虹色の世界へ 何もかも忘れて 楽しもう どんより 胸おおっている雲 吹き飛ばすよ ボクの鼓動で キミの 心の奥に 響き渡るように 想いを声に 願いを音に ずっと ずっと 奏でるから 空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も 褪せる事の無い 音色を おいでよ 星色の舞台へ 光浴びて 踊りあかそう ぼんやり 立ちこめてた霧も 晴れ渡るさ キミの鼓動で 時間(とき)が 過ぎてしまっても 寂しくないように 想いを風に 願いを色に もっと もっと 奏でるから いつの日も 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を 空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も ずっと 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を |
卒業アルバム思い出すよ 舞い散る花びら 体育館じゅう 響いたラストソング 不安を 作り笑いで ごまかしたっけ 懐かしいあのころ 卒業アルバム タイムマシンみたいだね 並ぶ言葉たち 語りだす 10年後の僕へ 残した想いが 頑張れと 背中押す 怒鳴り声に 垂れ下がったネクタイ 電車の外 滲む街 いつしか 作り笑いも 当たり前だね こんなんじゃダメだな… 卒業アルバム 宝石箱みたいだね みんなどんな顔でいるのかな 10年前の僕が 描いた未来に 少しでも 近づいてる? 笑い合った日々が たまに恋しくなるね でも進むよ 道は続く 行こう! 涙はもう 流さない どんな未来だって 笑っていよう 10年後の僕に 胸張れるように 頑張るよ 負けないよ 明日へと | テゴマス | zopp | Andreas Johansson | 山田秀俊 | 思い出すよ 舞い散る花びら 体育館じゅう 響いたラストソング 不安を 作り笑いで ごまかしたっけ 懐かしいあのころ 卒業アルバム タイムマシンみたいだね 並ぶ言葉たち 語りだす 10年後の僕へ 残した想いが 頑張れと 背中押す 怒鳴り声に 垂れ下がったネクタイ 電車の外 滲む街 いつしか 作り笑いも 当たり前だね こんなんじゃダメだな… 卒業アルバム 宝石箱みたいだね みんなどんな顔でいるのかな 10年前の僕が 描いた未来に 少しでも 近づいてる? 笑い合った日々が たまに恋しくなるね でも進むよ 道は続く 行こう! 涙はもう 流さない どんな未来だって 笑っていよう 10年後の僕に 胸張れるように 頑張るよ 負けないよ 明日へと |
青いベンチ 君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら 歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ ああ いつも僕が待たせた 駅で待つはず無い 君を捜すけど この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても 夕方の雲が ホームの空を抜ける この街で僕は 夢を見て旅している ああ 青いベンチ腰かけ 君が手をふった あの日思い出すよ この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた ああ 季節は思ったよりも進んでて 思いをかき消してく 気づかない程 遠く この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた | テゴマス | 北清水雄太 | 北清水雄太 | 石塚知生・林部直樹・渡辺拓也 | 君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら 歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ ああ いつも僕が待たせた 駅で待つはず無い 君を捜すけど この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても 夕方の雲が ホームの空を抜ける この街で僕は 夢を見て旅している ああ 青いベンチ腰かけ 君が手をふった あの日思い出すよ この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた ああ 季節は思ったよりも進んでて 思いをかき消してく 気づかない程 遠く この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた |
アイノナカデちいさな手のひら 大きく振って 同じ気持ちでいれたら 今日よりずっと 幸せな明日が 待ってるよって送り出すよ All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの 最初の頃は 磨りガラスみたいに 見てもらえないと思ってた でも手を振ったら 笑顔くれたね 涙がこぼれそうだよ All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう この歌が届くときに 君の中で 輝く星でいれるのなら いつまでもそばにいてよね ギュっとして 愛しあうんだ All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう | テゴマス | テゴマス | 大智 | 岩田雅之 | ちいさな手のひら 大きく振って 同じ気持ちでいれたら 今日よりずっと 幸せな明日が 待ってるよって送り出すよ All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの 最初の頃は 磨りガラスみたいに 見てもらえないと思ってた でも手を振ったら 笑顔くれたね 涙がこぼれそうだよ All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう この歌が届くときに 君の中で 輝く星でいれるのなら いつまでもそばにいてよね ギュっとして 愛しあうんだ All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう |
ただいま、おかえりあぁ トンネル抜けたら もう そこは雪 街を 過ぎたらもうすぐ 見慣れた 思い出の場所 遠く 見えた 暖かい明かりには 何か 待つように 人影が揺れている ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 あぁ あの頃と変わらない 僕の部屋 少し 全てが小さく それでも 輝いてた 母の 声が 僕の名前呼んでる 階段 下りたら 懐かしい匂いだな ただいま おかえり 嬉しい気持ち これだけで 照れくさくて 言葉にして言えないけど みんながいてくれるだけで 幸せがあふれてるよ ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 幸せがあふれてるよ | テゴマス | zopp | Shusui・Stefan Aberg | Shusui・ステファン・アバーグ | あぁ トンネル抜けたら もう そこは雪 街を 過ぎたらもうすぐ 見慣れた 思い出の場所 遠く 見えた 暖かい明かりには 何か 待つように 人影が揺れている ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 あぁ あの頃と変わらない 僕の部屋 少し 全てが小さく それでも 輝いてた 母の 声が 僕の名前呼んでる 階段 下りたら 懐かしい匂いだな ただいま おかえり 嬉しい気持ち これだけで 照れくさくて 言葉にして言えないけど みんながいてくれるだけで 幸せがあふれてるよ ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 幸せがあふれてるよ |
ら・ら・桜誰かを 真似しただけじゃ この胸が唄ってくれない いっそ此処を 飛び出して 傷ついても 見上げる 未来も今じゃ 空しさに染まった群青 いっそ捨てて もっと違う 明日にしよう 終われない こんなもんじゃないはずさ 深呼吸して 今 走ろう ら・ら・桜 ここから 全てが始まるんだね 不安はあるさ 明日の自分よ 「がんばれ!」 ら・ら・桜 未来は どんな顔しているの? この胸の 高鳴りよ 風になれ さぁ 夢みた 昨日も今じゃ 曖昧にかすれた灰色 いっそ消して もっと違う 色を描こう 変われない そんな弱音はいらない 瞳をとじて 今 走ろう ら・ら・桜 遅くない ゼロから始めればいいさ 不満はあるさ そんな自分よ 「おつかれ!」 ら・ら・桜 来年も 変わらず綺麗に咲いて 涙目の 思い出も 風になれ ら・ら・桜 ここから 全てが始まるんだね 不安はあるさ 明日の自分よ 「がんばれ!」 ら・ら・桜 未来は どんな顔しているの? この胸の 高鳴りよ 風になれ さぁ | テゴマス | zopp | 木村篤史 | 瀬流路弦三郎 | 誰かを 真似しただけじゃ この胸が唄ってくれない いっそ此処を 飛び出して 傷ついても 見上げる 未来も今じゃ 空しさに染まった群青 いっそ捨てて もっと違う 明日にしよう 終われない こんなもんじゃないはずさ 深呼吸して 今 走ろう ら・ら・桜 ここから 全てが始まるんだね 不安はあるさ 明日の自分よ 「がんばれ!」 ら・ら・桜 未来は どんな顔しているの? この胸の 高鳴りよ 風になれ さぁ 夢みた 昨日も今じゃ 曖昧にかすれた灰色 いっそ消して もっと違う 色を描こう 変われない そんな弱音はいらない 瞳をとじて 今 走ろう ら・ら・桜 遅くない ゼロから始めればいいさ 不満はあるさ そんな自分よ 「おつかれ!」 ら・ら・桜 来年も 変わらず綺麗に咲いて 涙目の 思い出も 風になれ ら・ら・桜 ここから 全てが始まるんだね 不安はあるさ 明日の自分よ 「がんばれ!」 ら・ら・桜 未来は どんな顔しているの? この胸の 高鳴りよ 風になれ さぁ |
ユメタビビト人気ない街に 響かないように 僕らは 足音を消してく かじかむ指をポケットに引き寄せて ほら ウチへ急ごう こんな寒い夜は ミルクでも入れて 暖かな毛布に くるまってただ眠ろう ユメタビビト ふたりはまるで 永遠を探してく 旅の途中 柔らかな羽根を広げて 君を包んで 光に溶けて 明日の空を 夢見て おやすみ シーツの海で ユラり揺られパラダイス ダイヤの月を 君と夜間飛行してfly away どこへでも行ける ユメタビビト ふたりでずっと 幸せなぬくもりを 確かめよう 穏やかな時を刻んで 朝がくるまで そばにいるから 光の中で 目覚めるまで おやすみ | テゴマス | 森たまき | 岩田雅之 | 岩田雅之 | 人気ない街に 響かないように 僕らは 足音を消してく かじかむ指をポケットに引き寄せて ほら ウチへ急ごう こんな寒い夜は ミルクでも入れて 暖かな毛布に くるまってただ眠ろう ユメタビビト ふたりはまるで 永遠を探してく 旅の途中 柔らかな羽根を広げて 君を包んで 光に溶けて 明日の空を 夢見て おやすみ シーツの海で ユラり揺られパラダイス ダイヤの月を 君と夜間飛行してfly away どこへでも行ける ユメタビビト ふたりでずっと 幸せなぬくもりを 確かめよう 穏やかな時を刻んで 朝がくるまで そばにいるから 光の中で 目覚めるまで おやすみ |
猟奇的ハニーくびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 君以外 愛せない 猟奇的な 僕のハニー 君にかかれば 僕は チワワ デートはいつも 15分前に集合 遅れたりしたら 雷 ビンタ2発 甘い口づけ そんなの 幻影 噛み傷だらけ 耳たぶと唇 抵抗をしても 墓穴を掘るだけなんだ ねぇ こんまんまじゃ 身体がもたないよ だけど 胸が躍るんだ 愛は裏腹 くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 君以外 愛せない 猟奇的な 僕のハニー 二人の記念日 あげた 指輪 「センスないから いらない」と笑った 次に会った時は ちゃっかりと付けちゃってるし ねぇ こんまんまじゃ 付き合いきれないよ だけど 胸が躍るんだ 恋は盲目 くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 変えてみせると 向き合って挑んだけど いつのまにやら 白旗を投げ捨てて 染まっちゃったんだ ぞっこんなのさ 運命を責めたりはしない 君じゃなくちゃ 張り合いがない 生ぬるかった 僕をもっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってる 君じゃなきゃ 意味がない 猟奇的な 僕のハニー | テゴマス | zopp | 大智 | CHOKKAKU | くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 君以外 愛せない 猟奇的な 僕のハニー 君にかかれば 僕は チワワ デートはいつも 15分前に集合 遅れたりしたら 雷 ビンタ2発 甘い口づけ そんなの 幻影 噛み傷だらけ 耳たぶと唇 抵抗をしても 墓穴を掘るだけなんだ ねぇ こんまんまじゃ 身体がもたないよ だけど 胸が躍るんだ 愛は裏腹 くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 君以外 愛せない 猟奇的な 僕のハニー 二人の記念日 あげた 指輪 「センスないから いらない」と笑った 次に会った時は ちゃっかりと付けちゃってるし ねぇ こんまんまじゃ 付き合いきれないよ だけど 胸が躍るんだ 恋は盲目 くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 変えてみせると 向き合って挑んだけど いつのまにやら 白旗を投げ捨てて 染まっちゃったんだ ぞっこんなのさ 運命を責めたりはしない 君じゃなくちゃ 張り合いがない 生ぬるかった 僕をもっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってる 君じゃなきゃ 意味がない 猟奇的な 僕のハニー |
Over Drive空のプールに浮かんだ眩しいオレンジ 絶好のシチュエーションの ドライブ日和 窓は完全にフルオープンで風を切って 待ち合わせの時間だ 迎えに行くよ 助手席へとエスコート 定番の曲かけて アクセル吹かし 君と二人でさ 何処までも行こう Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 空気の壁もぶち破って 空を翔けて 見果てぬ地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ 見慣れた景色もすっかり通り過ぎて 二人ではしゃいだワインディングロード 登りきって 長い長いトンネルの先は何があるの? 新しい世界が ひらけるかな? 高まりだす冒険心 ご機嫌な君 Yeah Yeah! シフトを上げて 僕と二人でさ 何処までも行こう Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くままに Over Drive Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ | テゴマス | Maboo | 伊橋成哉・渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 空のプールに浮かんだ眩しいオレンジ 絶好のシチュエーションの ドライブ日和 窓は完全にフルオープンで風を切って 待ち合わせの時間だ 迎えに行くよ 助手席へとエスコート 定番の曲かけて アクセル吹かし 君と二人でさ 何処までも行こう Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 空気の壁もぶち破って 空を翔けて 見果てぬ地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ 見慣れた景色もすっかり通り過ぎて 二人ではしゃいだワインディングロード 登りきって 長い長いトンネルの先は何があるの? 新しい世界が ひらけるかな? 高まりだす冒険心 ご機嫌な君 Yeah Yeah! シフトを上げて 僕と二人でさ 何処までも行こう Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くままに Over Drive Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ |
Mr.FreedomI know it's all right 優しい風がそよぐから 今日は夜明け前に目が覚めちゃった このまま 猫みたいに ふらり行こうか 地平線か蜃気楼か そうね冒険者は気分次第さ いつだって 遠い明日を 追いかけたい探したい そんな僕さ 汚れたバイクで一人 男ってやつは美学に酔っちゃうんだ 峠のカーブを攻める 行きあたりバッタリでも I feel so good ダウンタウンを過ぎて 風向きが変われば 新しいページが始まる I know it's all right 流れ流れて行くのさ baby baby baby yeah! I know it's all right 太陽が眩しいのさ maybe maybe maybe yeah! 行き先なんて無くてもいいさ 偶然に身を任せよう 指先ひとつ鳴らして ゆるり行くのです I'm a “Mr.Freedom” ぽつり来たら 雨宿り 偶然入ったカフェが心地よくて 予定変更 一休みさ 自由気ままなイージーさが良い そんな僕です ブレイクタイムはブラックコーヒー 男ってやつは美学に酔っちゃうんだ 隣の彼女気になる お近づきに一杯 You feel so bad 海岸通りを ななめに横切って ひとときの恋路は撃沈 I know it's all right 流れ流れて行くのさ baby baby baby yeah! I know it's all right 太陽が眩しいのさ maybe maybe maybe yeah! 行き先なんて無くてもいいさ 偶然に身を任せよう 指先ひとつ鳴らして ゆるり行くのです I'm a “Mr.Freedom” | テゴマス | 森たまき | 岩田雅之 | 岩田雅之 | I know it's all right 優しい風がそよぐから 今日は夜明け前に目が覚めちゃった このまま 猫みたいに ふらり行こうか 地平線か蜃気楼か そうね冒険者は気分次第さ いつだって 遠い明日を 追いかけたい探したい そんな僕さ 汚れたバイクで一人 男ってやつは美学に酔っちゃうんだ 峠のカーブを攻める 行きあたりバッタリでも I feel so good ダウンタウンを過ぎて 風向きが変われば 新しいページが始まる I know it's all right 流れ流れて行くのさ baby baby baby yeah! I know it's all right 太陽が眩しいのさ maybe maybe maybe yeah! 行き先なんて無くてもいいさ 偶然に身を任せよう 指先ひとつ鳴らして ゆるり行くのです I'm a “Mr.Freedom” ぽつり来たら 雨宿り 偶然入ったカフェが心地よくて 予定変更 一休みさ 自由気ままなイージーさが良い そんな僕です ブレイクタイムはブラックコーヒー 男ってやつは美学に酔っちゃうんだ 隣の彼女気になる お近づきに一杯 You feel so bad 海岸通りを ななめに横切って ひとときの恋路は撃沈 I know it's all right 流れ流れて行くのさ baby baby baby yeah! I know it's all right 太陽が眩しいのさ maybe maybe maybe yeah! 行き先なんて無くてもいいさ 偶然に身を任せよう 指先ひとつ鳴らして ゆるり行くのです I'm a “Mr.Freedom” |
わすれもの幼い あの頃に 見上げた空は 今より 色濃くて ゆっくり流れた 何もかもが 不思議に想えた 目にした その全て 革命だったね 懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「にじの橋」「どうぶつの雲」 もう一度 見つけたい サクラの樹の下に 眠ってた手紙 思い出の校庭で あの日の“僕”に逢う どうしてずっと 忘れてたんだろう 明日に 胸焦がして 夢描いたのに 懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「パイロット」「サッカー選手」 もう一度 出逢いたい 懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「ゆめの地図」「思い出フィルム」 もう一度… 目を閉じて浮かびだす 大切な “たからもの” 追い掛けて ただ追い掛けて もう二度と 離さない | テゴマス | 溝口貴紀 | 中谷あつこ | 安部潤 | 幼い あの頃に 見上げた空は 今より 色濃くて ゆっくり流れた 何もかもが 不思議に想えた 目にした その全て 革命だったね 懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「にじの橋」「どうぶつの雲」 もう一度 見つけたい サクラの樹の下に 眠ってた手紙 思い出の校庭で あの日の“僕”に逢う どうしてずっと 忘れてたんだろう 明日に 胸焦がして 夢描いたのに 懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「パイロット」「サッカー選手」 もう一度 出逢いたい 懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「ゆめの地図」「思い出フィルム」 もう一度… 目を閉じて浮かびだす 大切な “たからもの” 追い掛けて ただ追い掛けて もう二度と 離さない |
雪だるま街を染める 白い花びら 公園は純白のパノラマ 雪原を駆け回る君は 夢中で僕を作ってくれた ずっと 遊んでたね ぎゅっと 温かい手 「また明日ね」 嬉しそうにはにかむ I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 街を照らす 白い太陽 公園の遊具たち 汗ばむ 水たまり駆けてくる君が 涙浮かべて探してくれた もっと そばにいたかった でも もう行かなきゃ 忘れないよ 君と過ごした日々 I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 そっと 降りはじめた 白い 花びらたち 「また会えたね」 嬉しそうにはにかむ I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 冷たくて 温かい 冬絆 | テゴマス | zopp | 依田和夫 | h-wonder | 街を染める 白い花びら 公園は純白のパノラマ 雪原を駆け回る君は 夢中で僕を作ってくれた ずっと 遊んでたね ぎゅっと 温かい手 「また明日ね」 嬉しそうにはにかむ I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 街を照らす 白い太陽 公園の遊具たち 汗ばむ 水たまり駆けてくる君が 涙浮かべて探してくれた もっと そばにいたかった でも もう行かなきゃ 忘れないよ 君と過ごした日々 I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 そっと 降りはじめた 白い 花びらたち 「また会えたね」 嬉しそうにはにかむ I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 冷たくて 温かい 冬絆 |
夕焼けと恋と自転車夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ 君のことを あきらめるまで 言葉にしなきゃよかった? そしたら今日も 君を背中に 笑えたのかな… 好きな人がいるのは 知ってたけど これ以上 切なさ隠せない 自転車急に止めて 振り返れば 君への想いが こぼれだす 予想してた結末(こたえ) わかってても 辛いもんだね 一人の帰り道 ペダルだけ軽くて 夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ 君のことを あきらめるまで 言葉にしなきゃよかった? そしたら今日も 君を背中に 笑えたのかな… 嫌いになれたら いっそ 楽なのになあ どうして恋なんてしちゃうの さびた車輪の音に 笑っていた あの日は 今でも消えなくて 夢も恋も君は こころ全部 見せてくれた 友達に戻れない そんなのはイヤだよ 夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ そうさ僕は あきらめないよ この気持ちは真っ直ぐで 嘘じゃないから 嘘じゃないから 夕焼け空に向かって いつまでも走っていくんだ 君のことが 大好きなんだ こんな素敵な気持ち くれた君にそう ずっと全力で 恋してるから | テゴマス | 板橋カナオ | Dr Hardcastle・大智 | 鈴木雅也 | 夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ 君のことを あきらめるまで 言葉にしなきゃよかった? そしたら今日も 君を背中に 笑えたのかな… 好きな人がいるのは 知ってたけど これ以上 切なさ隠せない 自転車急に止めて 振り返れば 君への想いが こぼれだす 予想してた結末(こたえ) わかってても 辛いもんだね 一人の帰り道 ペダルだけ軽くて 夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ 君のことを あきらめるまで 言葉にしなきゃよかった? そしたら今日も 君を背中に 笑えたのかな… 嫌いになれたら いっそ 楽なのになあ どうして恋なんてしちゃうの さびた車輪の音に 笑っていた あの日は 今でも消えなくて 夢も恋も君は こころ全部 見せてくれた 友達に戻れない そんなのはイヤだよ 夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ そうさ僕は あきらめないよ この気持ちは真っ直ぐで 嘘じゃないから 嘘じゃないから 夕焼け空に向かって いつまでも走っていくんだ 君のことが 大好きなんだ こんな素敵な気持ち くれた君にそう ずっと全力で 恋してるから |
花火真っ赤な夕陽も沈んでさ 君はいつもよりも はしゃいでる 今年も花火が 始まるね お気に入りの浴衣着てさ はぐれない様に 手を繋いだら 鳴り響きだした 魔法の火 七色に景色が染まり 無邪気に見上げる その笑顔は あの夏のままでした 空に咲いた恋の歌 彩(あざ)やかな夜に恋をした きっとこんな気持ちが 街中溢れてるんだろうな 星と僕らが見守って 夢や希望を描いている また 一緒にいこうね 夏はやっぱり花火 少しの無言も怖くてさ 他愛無い話 繰り返したね 期待と不安の 夏でした 大事な想い言えぬまま 儚く時計の 針が回る もどかしさにただ 揺れていた ぎこちなく歩く僕の手を 無邪気に握った その笑顔に 告白を決めました 胸に咲いた恋の歌 艶(あで)やかな君に恋をした ずっとずっと二人で 歩いていけたらいいな 星と花火が見守って 赤い糸を紡いだ日 ただ そっと寄り添って 二人で見上げた未来 空に咲いた愛の歌 いつまでも僕ら恋してる きっとこんな気持ちが 世界中溢れてるんだろうな どんな季節が過ぎても 出会った頃の僕らで また 一緒にいこうね 夏はやっぱり花火 | テゴマス | 真部小里・ヒロイズム | ヒロイズム | 鈴木雅也 | 真っ赤な夕陽も沈んでさ 君はいつもよりも はしゃいでる 今年も花火が 始まるね お気に入りの浴衣着てさ はぐれない様に 手を繋いだら 鳴り響きだした 魔法の火 七色に景色が染まり 無邪気に見上げる その笑顔は あの夏のままでした 空に咲いた恋の歌 彩(あざ)やかな夜に恋をした きっとこんな気持ちが 街中溢れてるんだろうな 星と僕らが見守って 夢や希望を描いている また 一緒にいこうね 夏はやっぱり花火 少しの無言も怖くてさ 他愛無い話 繰り返したね 期待と不安の 夏でした 大事な想い言えぬまま 儚く時計の 針が回る もどかしさにただ 揺れていた ぎこちなく歩く僕の手を 無邪気に握った その笑顔に 告白を決めました 胸に咲いた恋の歌 艶(あで)やかな君に恋をした ずっとずっと二人で 歩いていけたらいいな 星と花火が見守って 赤い糸を紡いだ日 ただ そっと寄り添って 二人で見上げた未来 空に咲いた愛の歌 いつまでも僕ら恋してる きっとこんな気持ちが 世界中溢れてるんだろうな どんな季節が過ぎても 出会った頃の僕らで また 一緒にいこうね 夏はやっぱり花火 |
魔法のメロディ 漠然とした感情も 言葉に出来ない微かな不安も 誰かがそっと 石ころ 放り投げたとき 揺れる 水面のように ざわめく胸に響く 優しさ歌うようなメロディは 何処かで失くした 大事な 希望のかけらに もう一度 出逢えたようで いつの間にか 目をそらしてたね 懐かしくて 涙あふれそうさ 歩んできた 道照らすように 想いが聴こえてきた 魔法のメロディ 響き渡れ もっと遠くへ その憂いも その痛みも 溶かして笑顔に変えてくれるよ どんなときも 口ずさめば Ah 清(すが)しい風のような 旋律に こころ羽ばたかせて 何処までだって行けるから 夜空満たす星を 見上げ背伸びすれば届きそうで 小さな手のひら 広げて 掴もうとしてた 日々は 思い出の中 いつも聴こえていた 愛しさ歌うようなメロディは 繰り返す日々 現実 理想の狭間で いつしか 忘れてしまって 眩しくても 目をそらさないで 懐かしさの 壁の向こう側は ささやかでも 日常の中に 光が溢れていた 魔法のメロディ 響き渡れ 時を超えて あの願いも あの誓いも 目の前に甦ってくるよ あの日僕ら 口ずさんだ Ah 瞬く星のような 旋律は 今もこころの奥で 背中を押してくれるから 魔法のメロディ 響き渡れ もっと遠くへ その憂いも その痛みも 溶かして笑顔に変えてくれるよ どんなときも 口ずさめば Ah 清(すが)しい風のような 旋律に こころ羽ばたかせて 何処までだって行けるから | テゴマス | 小松清人 | 小松清人 | 石塚知生 | 漠然とした感情も 言葉に出来ない微かな不安も 誰かがそっと 石ころ 放り投げたとき 揺れる 水面のように ざわめく胸に響く 優しさ歌うようなメロディは 何処かで失くした 大事な 希望のかけらに もう一度 出逢えたようで いつの間にか 目をそらしてたね 懐かしくて 涙あふれそうさ 歩んできた 道照らすように 想いが聴こえてきた 魔法のメロディ 響き渡れ もっと遠くへ その憂いも その痛みも 溶かして笑顔に変えてくれるよ どんなときも 口ずさめば Ah 清(すが)しい風のような 旋律に こころ羽ばたかせて 何処までだって行けるから 夜空満たす星を 見上げ背伸びすれば届きそうで 小さな手のひら 広げて 掴もうとしてた 日々は 思い出の中 いつも聴こえていた 愛しさ歌うようなメロディは 繰り返す日々 現実 理想の狭間で いつしか 忘れてしまって 眩しくても 目をそらさないで 懐かしさの 壁の向こう側は ささやかでも 日常の中に 光が溢れていた 魔法のメロディ 響き渡れ 時を超えて あの願いも あの誓いも 目の前に甦ってくるよ あの日僕ら 口ずさんだ Ah 瞬く星のような 旋律は 今もこころの奥で 背中を押してくれるから 魔法のメロディ 響き渡れ もっと遠くへ その憂いも その痛みも 溶かして笑顔に変えてくれるよ どんなときも 口ずさめば Ah 清(すが)しい風のような 旋律に こころ羽ばたかせて 何処までだって行けるから |
木漏れ日メモリーズNa Na Na Na Na… 季節はすべてをつつみ照らすけど 何かが足りないよ それはわかってる もう身についてしまったポーカーフェイス こんな性格じゃなかった 笑いかたも忘れた でも (やさしい人と思われたって いいことないし) あの頃のふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで すべてを許しそうで you're my bittersweet memories 恋なんてもうしたくないはずなのに 気づけばまたキミのことを思ってる まだ頭のなかはコンフュージョン キミが好きだったあの歌 口ずさんでるボクは やっぱ (あんなに誰か好きになるのは 最初で最後) あの頃のふたりがいた川べりの道は アスファルトに変わってしまった 今でも憶えてるよ 最後に歩いた日を さよならさえ言わずに別れたキミの気持ち 今ならばわかる 時計を巻きもどして やさしく抱きしめたい you're my bittersweet memories いつかキミは話していたね ふたりの運命 ずっと強く信じているよ 誰にも言わないまま ふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで 涙がこぼれそうで you're my bittersweet memories Na Na Na Na Na… | テゴマス | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Na Na Na Na Na… 季節はすべてをつつみ照らすけど 何かが足りないよ それはわかってる もう身についてしまったポーカーフェイス こんな性格じゃなかった 笑いかたも忘れた でも (やさしい人と思われたって いいことないし) あの頃のふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで すべてを許しそうで you're my bittersweet memories 恋なんてもうしたくないはずなのに 気づけばまたキミのことを思ってる まだ頭のなかはコンフュージョン キミが好きだったあの歌 口ずさんでるボクは やっぱ (あんなに誰か好きになるのは 最初で最後) あの頃のふたりがいた川べりの道は アスファルトに変わってしまった 今でも憶えてるよ 最後に歩いた日を さよならさえ言わずに別れたキミの気持ち 今ならばわかる 時計を巻きもどして やさしく抱きしめたい you're my bittersweet memories いつかキミは話していたね ふたりの運命 ずっと強く信じているよ 誰にも言わないまま ふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで 涙がこぼれそうで you're my bittersweet memories Na Na Na Na Na… |
ひとりじゃないひとりじゃない よくある街に生まれたボク よくいるタイプと言われてきた だけどいまキミに出会えて ステキな人生と気づいたんだ 誕生日じゃない 記念日でもない だけど祝福されてるような気分さ ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイが止まらないように ずっと よくある恋の話だよね よくあるカン違いなのかもね だけどこれだけは言えるよ キミのかわりになる人はいない クリスマスじゃない 正月でもない だけどトキメキ止められない やっぱり ひとりじゃない もう ひとりじゃない ボクをわかってくれるキミがいる ひとつになろう oh ひとつになろう セカイに飛びこめるように すっと 今までずっと孤独をかかえて生きてきたよ だけどボクはキミと会えたから 会えたから 右手にやさしさを 左手に勇気を キミに出会うまでのカナシミは強制終了!! ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイは止まらない… ひとりじゃない もう ひとりじゃない ボクをわかってくれるキミがいる ひとつになろう oh ひとつになろう ココロの声あわせよう さあ もっと ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイが止まらないように | テゴマス | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | ひとりじゃない よくある街に生まれたボク よくいるタイプと言われてきた だけどいまキミに出会えて ステキな人生と気づいたんだ 誕生日じゃない 記念日でもない だけど祝福されてるような気分さ ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイが止まらないように ずっと よくある恋の話だよね よくあるカン違いなのかもね だけどこれだけは言えるよ キミのかわりになる人はいない クリスマスじゃない 正月でもない だけどトキメキ止められない やっぱり ひとりじゃない もう ひとりじゃない ボクをわかってくれるキミがいる ひとつになろう oh ひとつになろう セカイに飛びこめるように すっと 今までずっと孤独をかかえて生きてきたよ だけどボクはキミと会えたから 会えたから 右手にやさしさを 左手に勇気を キミに出会うまでのカナシミは強制終了!! ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイは止まらない… ひとりじゃない もう ひとりじゃない ボクをわかってくれるキミがいる ひとつになろう oh ひとつになろう ココロの声あわせよう さあ もっと ひとりじゃない もう ひとりじゃない 手を伸ばせばそこにキミがいる ふたりでいよう oh ふたりでいよう セカイが止まらないように |
サヨナラにさよなら心がざわめく音が聞こえてくるよ どうやら ほんとに 君を好きになったみたい はじめは苦手なところもあったけれど 今ではそれさえ 大好きな理由なんだ 笑う場所がおなじだね 涙をながす場所だって そんな人は君が最初 そして最後さ 君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 愛とか夢とか信じてなかった僕が こんなに誰かを 守りたいと思ってる おなじ色の夢だけど そのカタチが違うから 君の目を見ているだけで 旅してるようさ 約束しよう 君のことを悲しませるすべてのもの ひとつ残らず忘れさせよう 「サヨナラ」にさよなら 君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 僕らふたり これからもう忘れていい言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 「サヨナラ」にさよなら | テゴマス | 松尾潔 | 松尾潔・豊島吉宏 | 川口大輔・Maestro-T | 心がざわめく音が聞こえてくるよ どうやら ほんとに 君を好きになったみたい はじめは苦手なところもあったけれど 今ではそれさえ 大好きな理由なんだ 笑う場所がおなじだね 涙をながす場所だって そんな人は君が最初 そして最後さ 君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 愛とか夢とか信じてなかった僕が こんなに誰かを 守りたいと思ってる おなじ色の夢だけど そのカタチが違うから 君の目を見ているだけで 旅してるようさ 約束しよう 君のことを悲しませるすべてのもの ひとつ残らず忘れさせよう 「サヨナラ」にさよなら 君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 僕らふたり これからもう忘れていい言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 「サヨナラ」にさよなら |
花に想いをありったけの想いを込めた花束 華やかな香りに乗せて 形に出来ない言葉 伝えてくれているかな それっきりであれから返事もなくて 一週間過ぎていたけれど 突然震えたポケット 優しい声が待ってた おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる 沈んでゆく夕陽が僕を急かして ムリヤリ仕事片付けて 今日は二人の記念日 笑顔の君が待ってる 予約しておいた花屋に立ち寄り 去年より一輪増やそう 毎年膨らむ花束 過ごした日々の数だけ おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる 花に想いを 僕の愛を あの日のように ああ いつまでも変わらず 恋してる おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる 二人が 笑ってる | テゴマス | 鈴木健太朗 | 鈴木健太朗 | 石塚知生 | ありったけの想いを込めた花束 華やかな香りに乗せて 形に出来ない言葉 伝えてくれているかな それっきりであれから返事もなくて 一週間過ぎていたけれど 突然震えたポケット 優しい声が待ってた おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる 沈んでゆく夕陽が僕を急かして ムリヤリ仕事片付けて 今日は二人の記念日 笑顔の君が待ってる 予約しておいた花屋に立ち寄り 去年より一輪増やそう 毎年膨らむ花束 過ごした日々の数だけ おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる 花に想いを 僕の愛を あの日のように ああ いつまでも変わらず 恋してる おんなじ気持ち咲き始めた あの日のように ああ 出逢った日の二人が 笑ってる 二人が 笑ってる |
シュプレヒコール“これでいいや”は 終わりにしよう 誰かが言う「妥協」 そんなんじゃない 無難なとこで 知らず知らず 自分を甘やかして 気がつきゃまわりから 遅れをとってた 上を見る そのたびに また敗北感ばっかり味わって 下を見て ちょっとした 味気ない優越感に浸かった 本当の 勝者さえ いないのに 僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつは こんなはずじゃない…と嘲笑いながら シュプレヒコール 鳴り止まぬ波 掻き分けながら前向いて 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ 他人(ひと)の決めた キワを攻めてくこと 昨日までの僕なら 躊躇してたね 手のなかの 大切な タカラモノは音も無く消え去って いつからか くだらない マガイモノで埋め合わせてきた デキレース 見るたびに 安堵して 僕がずっと理想としていた 自分って云うやつは こんなはずじゃない…と繰り返しながら 果てなきゴール 続いてく道 失くしたモノを追い求め 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ 僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつは こんなはずじゃない…と嘲笑いながら シュプレヒコール 鳴り止まぬ波 掻き分けながら前向いて 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ | テゴマス | Satomi | 小松清人 | 石塚知生 | “これでいいや”は 終わりにしよう 誰かが言う「妥協」 そんなんじゃない 無難なとこで 知らず知らず 自分を甘やかして 気がつきゃまわりから 遅れをとってた 上を見る そのたびに また敗北感ばっかり味わって 下を見て ちょっとした 味気ない優越感に浸かった 本当の 勝者さえ いないのに 僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつは こんなはずじゃない…と嘲笑いながら シュプレヒコール 鳴り止まぬ波 掻き分けながら前向いて 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ 他人(ひと)の決めた キワを攻めてくこと 昨日までの僕なら 躊躇してたね 手のなかの 大切な タカラモノは音も無く消え去って いつからか くだらない マガイモノで埋め合わせてきた デキレース 見るたびに 安堵して 僕がずっと理想としていた 自分って云うやつは こんなはずじゃない…と繰り返しながら 果てなきゴール 続いてく道 失くしたモノを追い求め 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ 僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつは こんなはずじゃない…と嘲笑いながら シュプレヒコール 鳴り止まぬ波 掻き分けながら前向いて 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ |
猫中毒 柔らかい毛 たまらない肉球 この世の物とは思えない感触 しなやかなボディ 闇に光る眼 狙った獲物逃さない スナイパー 障子は破くし 網戸は登るし 悪行やりつくして 君は僕にこう叫ぶ お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中 ずっとすまし顔 常にマイペース コタツの中でひとり 喉を鳴らす ゴロゴロゴロ~ 寂しがりなのに 一人が好き しつこくかまい過ぎると 喰らう ネコパンチ パララッパパンパンチ! マタタビで酔うし ご飯は良く食べるし 気ままに日々過ごして 君は僕にこう叫ぶ 遊びたいなら にゃにゃにゃにゃーにゃー 知らない人には しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中 やがて陽も沈んで 夜も段々更け始めて 眠くなったら甘えだして 前足フミフミ足踏みをして 冬なら毛布の中に入って 夏なら涼しい布団の端で いつも振り回されてるのに ぼくらは“ねこネコ猫中毒”さ お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中 | テゴマス | Puru | Daan Speelman・Joost Speelman・Lars Boom | 船山基紀 | 柔らかい毛 たまらない肉球 この世の物とは思えない感触 しなやかなボディ 闇に光る眼 狙った獲物逃さない スナイパー 障子は破くし 網戸は登るし 悪行やりつくして 君は僕にこう叫ぶ お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中 ずっとすまし顔 常にマイペース コタツの中でひとり 喉を鳴らす ゴロゴロゴロ~ 寂しがりなのに 一人が好き しつこくかまい過ぎると 喰らう ネコパンチ パララッパパンパンチ! マタタビで酔うし ご飯は良く食べるし 気ままに日々過ごして 君は僕にこう叫ぶ 遊びたいなら にゃにゃにゃにゃーにゃー 知らない人には しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中 やがて陽も沈んで 夜も段々更け始めて 眠くなったら甘えだして 前足フミフミ足踏みをして 冬なら毛布の中に入って 夏なら涼しい布団の端で いつも振り回されてるのに ぼくらは“ねこネコ猫中毒”さ お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中 |
月の友達うちの父ちゃんすごいぞ 月に友達いんだぞ 俺の蹴飛ばす石コロ あの丘を越えたんだ 世界一周軽々 お前の元へカンガルー いつも光照らすから 眩しくってサングラス 泣いてなんかないよ 目にほらホコリがボワっと こんなの取ったらすぐに ぱちぱちトレビアン ツキアッテ あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い うちの母ちゃんすごいぞ カレーいっぱい作るよ 3日くらいは食べるよ 底も焦がさないよ 涙枯れた おメメに目薬ドバッと 明日はきっと変わるかな 希望はイタリアン ツキアッテ あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い この世界中で お前を1番幸せにね してみせる必ず 俺の声で そうドリームはジャンボがいいじゃん 遠くで大きく見えた月も きっといつかは届くはず いつまでも夢見た心で 届ける音楽 テゴマス あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い | テゴマス | 増田貴久 | 手越祐也 | Yoshihiko Chino | うちの父ちゃんすごいぞ 月に友達いんだぞ 俺の蹴飛ばす石コロ あの丘を越えたんだ 世界一周軽々 お前の元へカンガルー いつも光照らすから 眩しくってサングラス 泣いてなんかないよ 目にほらホコリがボワっと こんなの取ったらすぐに ぱちぱちトレビアン ツキアッテ あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い うちの母ちゃんすごいぞ カレーいっぱい作るよ 3日くらいは食べるよ 底も焦がさないよ 涙枯れた おメメに目薬ドバッと 明日はきっと変わるかな 希望はイタリアン ツキアッテ あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い この世界中で お前を1番幸せにね してみせる必ず 俺の声で そうドリームはジャンボがいいじゃん 遠くで大きく見えた月も きっといつかは届くはず いつまでも夢見た心で 届ける音楽 テゴマス あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い |
きれいごと自分を守るために 誰かを盾に使う そんな自分は 要らない 決して ならない 「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑うけれど 息吹く芽を 信じたい もう一度 心に種を蒔こう 水色に御粧(おめかし)している 空も時折 僕らに冷たい でも温かい 涙をこぼす 予報外れの 雨に打たれても 疑うもんか 負けるもんか 自分で決めた自分に つらくても つらくても 絶やさない 腐らない 偽らない 「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑ったとしても 息吹く芽を 信じたい 何度でも 自分に種を蒔こう いつか綺麗な 花が咲く 今日もそんな 未来に手を伸ばす | テゴマス | 齊藤慶 | 齊藤慶 | Tomoki Ishizuka | 自分を守るために 誰かを盾に使う そんな自分は 要らない 決して ならない 「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑うけれど 息吹く芽を 信じたい もう一度 心に種を蒔こう 水色に御粧(おめかし)している 空も時折 僕らに冷たい でも温かい 涙をこぼす 予報外れの 雨に打たれても 疑うもんか 負けるもんか 自分で決めた自分に つらくても つらくても 絶やさない 腐らない 偽らない 「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑ったとしても 息吹く芽を 信じたい 何度でも 自分に種を蒔こう いつか綺麗な 花が咲く 今日もそんな 未来に手を伸ばす |
ヒカリずっと背伸びばかりしてた 無邪気だった僕も いつの間にか 夢見た未来で立ちすくんで やがて「あの日に戻れたら」 そんなこと思って 無い物ねだりばかりで 今日をいつも蔑ろにした 何年経っても色褪せないような 大事な大事な一日にしよう もう二度と同じ日は来ないから これからも僕は歩いていく 笑って泣いて歩いていく この視界の全て 胸に刻んで 想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は続いていく 風が季節を連れて来て 表情を変える 別れと出逢い 重ねて巡る 大地の螺旋 花が種を綿毛にのせ 旅立つ空には 変わらぬ蒼、オレンジ ずっとあの日のまま笑っていた いつしか僕らは見失っていた こんなに世界が美しいコト もう二度と忘れたくはないから これからも僕は歩いていく 笑って泣いて歩いていく この視界の全て 胸に刻んで 想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は続いていく もうすぐ今日という日も終わる 明日への道が開いていく またどこかで逢える ヒカリの向こうで これからも僕は歩いていく 笑って泣いて歩いていく この視界の全て 胸に刻んで 想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は続いていく | テゴマス | 真部小里 | TAKA3 | Tomoki Ishizuka | ずっと背伸びばかりしてた 無邪気だった僕も いつの間にか 夢見た未来で立ちすくんで やがて「あの日に戻れたら」 そんなこと思って 無い物ねだりばかりで 今日をいつも蔑ろにした 何年経っても色褪せないような 大事な大事な一日にしよう もう二度と同じ日は来ないから これからも僕は歩いていく 笑って泣いて歩いていく この視界の全て 胸に刻んで 想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は続いていく 風が季節を連れて来て 表情を変える 別れと出逢い 重ねて巡る 大地の螺旋 花が種を綿毛にのせ 旅立つ空には 変わらぬ蒼、オレンジ ずっとあの日のまま笑っていた いつしか僕らは見失っていた こんなに世界が美しいコト もう二度と忘れたくはないから これからも僕は歩いていく 笑って泣いて歩いていく この視界の全て 胸に刻んで 想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は続いていく もうすぐ今日という日も終わる 明日への道が開いていく またどこかで逢える ヒカリの向こうで これからも僕は歩いていく 笑って泣いて歩いていく この視界の全て 胸に刻んで 想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は続いていく |
色鮮やかな君が描く明日の絵青い影に 少年が持っていた想いが映って 青い想いに 隣の少女は夢を見た 黄色い夢 幸せの鐘が鳴る午後歩いて 黄色い靴 空を飛ぶための魔法を知る 夢から覚めた君は大人になったけど 今は眠らなくても続きを見られる この手を掴んで 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 黒い魔法が 時に君を包んで涙溢れる 黒い涙 隠さなくてもいいよ 僕に いつもと違う色で過ごす日があったなら 無理に塗りつぶさずにその日の色でいい その日の君でいい 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 ラララ… 混ざり合う君の色 赤く染まる空を見上げてる いつも隣 大切な人と 赤く染まる心を見せて 君だけのキャンバスに 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 キラリ輝いた その光が誰かの色になる | テゴマス | Jem | Jem | MASAYA SUZUKI | 青い影に 少年が持っていた想いが映って 青い想いに 隣の少女は夢を見た 黄色い夢 幸せの鐘が鳴る午後歩いて 黄色い靴 空を飛ぶための魔法を知る 夢から覚めた君は大人になったけど 今は眠らなくても続きを見られる この手を掴んで 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 黒い魔法が 時に君を包んで涙溢れる 黒い涙 隠さなくてもいいよ 僕に いつもと違う色で過ごす日があったなら 無理に塗りつぶさずにその日の色でいい その日の君でいい 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 ラララ… 混ざり合う君の色 赤く染まる空を見上げてる いつも隣 大切な人と 赤く染まる心を見せて 君だけのキャンバスに 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 キラリ輝いた その光が誰かの色になる |
innocence冴えない気分 無いような自分 僕は何処にいる? 曖昧な日々 迷宮入りだ 君は何処にいる? 導いてくれ 彷徨う夜に 見えなくなった 遠くの出口 暗闇の中 不安が僕を襲うよ 欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ 今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 喜びも無い 不安など無い 場所を 難解な地図 彷徨う気分 僕は何処にいる? 交差する世界 困惑の社会 みんな項垂れている 仕組みを知って 歪んだ景色 繰り返していた あの日のメロディ 人ゴミにまた 埋もれる僕に気付いて 欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ 日々という名の仮想迷路 道標は無くても 失くした物に 落とした愛に また逢えると信じて 今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 答えなど無い 疑問など無い 場所を | テゴマス | 竹内雄彦 | 近藤薫 | MASAYA SUZUKI | 冴えない気分 無いような自分 僕は何処にいる? 曖昧な日々 迷宮入りだ 君は何処にいる? 導いてくれ 彷徨う夜に 見えなくなった 遠くの出口 暗闇の中 不安が僕を襲うよ 欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ 今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 喜びも無い 不安など無い 場所を 難解な地図 彷徨う気分 僕は何処にいる? 交差する世界 困惑の社会 みんな項垂れている 仕組みを知って 歪んだ景色 繰り返していた あの日のメロディ 人ゴミにまた 埋もれる僕に気付いて 欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ 日々という名の仮想迷路 道標は無くても 失くした物に 落とした愛に また逢えると信じて 今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 答えなど無い 疑問など無い 場所を |
少年~Re:Story~もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 切り取った 季節の中に 忘れた物語 あの日 見かけた少年に 自分を重ねたよ きっと いつかの僕なら 夢の続きを描くのに 今は まだ昨日と ここにいる 悪戯に 流れていく 時間(とき)の中で 失ったものに幾つ この先 また出逢うだろう そう言って もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 終われない 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー あの日 はしゃいだ少年が 履いてた 紐靴は 時の流れに 晒されて いつから 擦り切れて きっとあの日に戻れても 僕は未来を選ぶから 僕はまた 明日を探していく まだ知らない 世界が 僕を待っていて 胸の高鳴り信じ 昨日までを 振り切るよ 誰だって そうきっと そうきっと 迷いの渦の中でも 痛みさえ 弱音さえ 見せないで生きてる 「強がり」は いつだって まだ見ぬ場所へ続いてく もう一回 もう一回 ここからまた 動き出すストーリー 少年の見た その夢に 応えないままでは まだ終われないから もう一回 もう一回 この手を伸ばしていくよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 僕だけの 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー | テゴマス | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | Katsuhiko Takeuchi | もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 切り取った 季節の中に 忘れた物語 あの日 見かけた少年に 自分を重ねたよ きっと いつかの僕なら 夢の続きを描くのに 今は まだ昨日と ここにいる 悪戯に 流れていく 時間(とき)の中で 失ったものに幾つ この先 また出逢うだろう そう言って もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 終われない 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー あの日 はしゃいだ少年が 履いてた 紐靴は 時の流れに 晒されて いつから 擦り切れて きっとあの日に戻れても 僕は未来を選ぶから 僕はまた 明日を探していく まだ知らない 世界が 僕を待っていて 胸の高鳴り信じ 昨日までを 振り切るよ 誰だって そうきっと そうきっと 迷いの渦の中でも 痛みさえ 弱音さえ 見せないで生きてる 「強がり」は いつだって まだ見ぬ場所へ続いてく もう一回 もう一回 ここからまた 動き出すストーリー 少年の見た その夢に 応えないままでは まだ終われないから もう一回 もう一回 この手を伸ばしていくよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 僕だけの 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー |
タイムマシン僕だけに 見せる笑顔 本当に好きだった 煮え切らない 僕をいつも 引っ張ってくれたよね その優しさに 甘えてばかりだった 今さら後悔 遅いね タイムマシンがあったら 時間(とき)を戻せたなら いまでもそばにいて 笑いあえたかな 微笑みも涙も 一人きりじゃ蜃気楼 君といた日々が恋しい 遠ざかる 君の背中 ただ見つめていた あの頃は 別れなんて 想像してなかった 失って気付く 何より大切な物に 今さら後悔 馬鹿だね オブラートに包んでも 見て見ぬ振りしても まぶた閉じるだけで まぶしく浮かぶよ 悲しみを抱きしめ 今夜も夢に潜る 君といた証だから タイムマシンはないから 時間(とき)は戻せないから 子供じみた自分に サヨナラしなくちゃ 痛みさえ抱きしめ 季節を進んで行こう 君といた証だから 愛してた証だから | テゴマス | zopp | 鈴木健太朗 | h-wonder | 僕だけに 見せる笑顔 本当に好きだった 煮え切らない 僕をいつも 引っ張ってくれたよね その優しさに 甘えてばかりだった 今さら後悔 遅いね タイムマシンがあったら 時間(とき)を戻せたなら いまでもそばにいて 笑いあえたかな 微笑みも涙も 一人きりじゃ蜃気楼 君といた日々が恋しい 遠ざかる 君の背中 ただ見つめていた あの頃は 別れなんて 想像してなかった 失って気付く 何より大切な物に 今さら後悔 馬鹿だね オブラートに包んでも 見て見ぬ振りしても まぶた閉じるだけで まぶしく浮かぶよ 悲しみを抱きしめ 今夜も夢に潜る 君といた証だから タイムマシンはないから 時間(とき)は戻せないから 子供じみた自分に サヨナラしなくちゃ 痛みさえ抱きしめ 季節を進んで行こう 君といた証だから 愛してた証だから |
ファンタジア物語のようにはじまりは 何気ない日々の風景で 僕はまるで 無色のページを 色づけてく主役みたい 虹を渡り はしゃいでみたり 夜空を飛んだり そんな長い旅の途中で あなたと出逢った まっすぐに 恋をして 知ったんだ 唇で そっと呼吸が溶けあうなんて 世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙 物語の最後は必ず 続きを匂わせるけれど 僕に見えるリアルはいつでも 思い通りいかないみたい ビルの谷間 交差する人 誰もが欲しがる 愛がどこにあるか教えて サインはないかな この声が もう一度 その胸に 届くなら どんな時空も超えられるのに 世界が時を止めた あなたを失くしたから 今でも夢の続き 探してるよ 探してるよ あなたの足跡は 鮮やかなファンタジア 消えない輝きを残して 世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙 | テゴマス | 森たまき | 小松清人 | Seiji Kameda | 物語のようにはじまりは 何気ない日々の風景で 僕はまるで 無色のページを 色づけてく主役みたい 虹を渡り はしゃいでみたり 夜空を飛んだり そんな長い旅の途中で あなたと出逢った まっすぐに 恋をして 知ったんだ 唇で そっと呼吸が溶けあうなんて 世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙 物語の最後は必ず 続きを匂わせるけれど 僕に見えるリアルはいつでも 思い通りいかないみたい ビルの谷間 交差する人 誰もが欲しがる 愛がどこにあるか教えて サインはないかな この声が もう一度 その胸に 届くなら どんな時空も超えられるのに 世界が時を止めた あなたを失くしたから 今でも夢の続き 探してるよ 探してるよ あなたの足跡は 鮮やかなファンタジア 消えない輝きを残して 世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙 |
DONUTS実家の押し入れから 黒いドーナツを見付けたよ アナログレコードって 君は聴いたことある? ダイヤモンドの針で 細いギザギザのグルーヴを なぞれば流れる 少し大人のラヴソング 古い映画のような 甘いメロディー You belong to me 君は僕のもの そんなフレーズを ふいに囁けば 笑われちゃうかもしれない だけど I belong to you 僕は君のもの いつか伝えたい 今度その歌を 君にも聴かせてあげるよ 恋人達のために 黒いドーナツはあるんだと 背中を並べる うちの両親が言う 45回転じゃ 胸のドキドキが追い越して 今すぐ会いたい まるで魔法のラヴソング 色褪せたジャケットに 重なるシルエット You belong to me 君は僕のもの ひざまずくように 口ずさんでみる ビックリしないで聴いてよ だから I belong to you 僕は君のもの 思い出は明日 今日より増えてる 二人でとなりで歩こう もし君が 僕に出会わなきゃ 恋の切なさも 愛しい痛みも 知らずにいたかもしれない でもねもし僕が 君に出会わなきゃ 生まれない歌が こんなにあるんだ 今夜も歌ってあげるよ このメロディーで 始めるのさ 君と | テゴマス | 安岡優(from ゴスペラーズ) | 村上てつや(from ゴスペラーズ) | Kenichi Takemoto | 実家の押し入れから 黒いドーナツを見付けたよ アナログレコードって 君は聴いたことある? ダイヤモンドの針で 細いギザギザのグルーヴを なぞれば流れる 少し大人のラヴソング 古い映画のような 甘いメロディー You belong to me 君は僕のもの そんなフレーズを ふいに囁けば 笑われちゃうかもしれない だけど I belong to you 僕は君のもの いつか伝えたい 今度その歌を 君にも聴かせてあげるよ 恋人達のために 黒いドーナツはあるんだと 背中を並べる うちの両親が言う 45回転じゃ 胸のドキドキが追い越して 今すぐ会いたい まるで魔法のラヴソング 色褪せたジャケットに 重なるシルエット You belong to me 君は僕のもの ひざまずくように 口ずさんでみる ビックリしないで聴いてよ だから I belong to you 僕は君のもの 思い出は明日 今日より増えてる 二人でとなりで歩こう もし君が 僕に出会わなきゃ 恋の切なさも 愛しい痛みも 知らずにいたかもしれない でもねもし僕が 君に出会わなきゃ 生まれない歌が こんなにあるんだ 今夜も歌ってあげるよ このメロディーで 始めるのさ 君と |
いつかの街コートを脱ぎ捨て 草木が色を変え 空から落ちる雲が 僕を染める そんな気分さ 窓辺に並んだ 明日を眺める 選んだ夢は溶けて 僕を染める きっとそうだろう 庭で踊る陽の光 忘れたはずの記憶 恋人たちの声が あの日をそっと語った 巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた 孤独を浮かべた 明日を眺める 憂いな西の空は 僕を染める きっとそうだろう 壁に寄り掛かる影 誘い出す左手 鏡の中の声が あの日をそっと語った 巡り 君を忘れていく 言葉の欠片は消えていく 濡れた歩道で いつかの雨を ずっと追いかけた 巡り 遠くかすれていく 風は動きを止めたまま 消えない跡が 次の街へ 誘い出す 僕らを 巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた きらめいた | テゴマス | Jem | 山田智和・渡辺拓也・森浩太・小路隆 | Tomoki Ishizuka | コートを脱ぎ捨て 草木が色を変え 空から落ちる雲が 僕を染める そんな気分さ 窓辺に並んだ 明日を眺める 選んだ夢は溶けて 僕を染める きっとそうだろう 庭で踊る陽の光 忘れたはずの記憶 恋人たちの声が あの日をそっと語った 巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた 孤独を浮かべた 明日を眺める 憂いな西の空は 僕を染める きっとそうだろう 壁に寄り掛かる影 誘い出す左手 鏡の中の声が あの日をそっと語った 巡り 君を忘れていく 言葉の欠片は消えていく 濡れた歩道で いつかの雨を ずっと追いかけた 巡り 遠くかすれていく 風は動きを止めたまま 消えない跡が 次の街へ 誘い出す 僕らを 巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた きらめいた |
ハルメキ始まりの陽射し さえずる鳥 桃色の坂道 無我夢中下ってく 久しぶりに逢う 君の笑顔 少し大人びて見えた 戸惑う 僕の手をとり 駆け出す 長い黒髪 君の向こう 映る街 カラフルに輝きだす ナデシコだって ヒマワリだって ドキッとするね 春の匂い 閉じてしまった 心の扉 君が開けてくれた 虹をのぼって 見つけにいこうよ 背中に 羽根はえたみたい 忘れていた 気持ち目覚めた もう止められない 好きだよ 好きだよ あくびした太陽 眠る地平線 ずっとはしゃいでいた 君が黙り込む 今しかないんだ 高鳴る鼓動 波音だけ こだまする ふいに 触れた指先 見つめる 輝く瞳 柔らかく 微笑んだ 君を幸せにしたい シロクマだって ペンギンだって ドキッとしちゃう 春が来る こぼれてった 熱い想いが 空に響いてくよ 雲をなぞって 見つけにいこうよ 僕らだけの シャングリラ 眩しすぎる 君の笑顔に 愛を誓うよ 永遠に ナデシコだって ヒマワリだって ドキッとするね 春の匂い 閉じてしまった 心の扉 君が開けてくれた 虹をのぼって 見つけにいこうよ 背中に 羽根はえたみたい 忘れていた 気持ち目覚めた もう止められない 好きだよ 好きだよ | テゴマス | zopp | TAKA3 | Toru Ishitsuka・Ryo Eguchi | 始まりの陽射し さえずる鳥 桃色の坂道 無我夢中下ってく 久しぶりに逢う 君の笑顔 少し大人びて見えた 戸惑う 僕の手をとり 駆け出す 長い黒髪 君の向こう 映る街 カラフルに輝きだす ナデシコだって ヒマワリだって ドキッとするね 春の匂い 閉じてしまった 心の扉 君が開けてくれた 虹をのぼって 見つけにいこうよ 背中に 羽根はえたみたい 忘れていた 気持ち目覚めた もう止められない 好きだよ 好きだよ あくびした太陽 眠る地平線 ずっとはしゃいでいた 君が黙り込む 今しかないんだ 高鳴る鼓動 波音だけ こだまする ふいに 触れた指先 見つめる 輝く瞳 柔らかく 微笑んだ 君を幸せにしたい シロクマだって ペンギンだって ドキッとしちゃう 春が来る こぼれてった 熱い想いが 空に響いてくよ 雲をなぞって 見つけにいこうよ 僕らだけの シャングリラ 眩しすぎる 君の笑顔に 愛を誓うよ 永遠に ナデシコだって ヒマワリだって ドキッとするね 春の匂い 閉じてしまった 心の扉 君が開けてくれた 虹をのぼって 見つけにいこうよ 背中に 羽根はえたみたい 忘れていた 気持ち目覚めた もう止められない 好きだよ 好きだよ |
蒼色ジュブナイルすり抜けた風の匂いから 感じた声を探し飛び込んだ 優しくて 温かい どことなく懐かしい いつからか置き去りにされた記憶 遠く霞んでゆくグラウンドに 戸惑って 迷い込む 大人へのProcess 声にならない想いは 届くのかな 儚くて 煌めいた いま時を戻すよ あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 導かれるまま マーブルのココロ模様には 激しさと静けさが背中合わせのエモーション 溶け合って 加速するCrescendo ただ理由(わけ)もない強さに 身を委ねて 駆け抜けて ときめいた 振り返らずゆくよ あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 導かれるまま あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 無我夢中で 輝いてたばかりじゃない 抱えきれない希望と 一緒に悩んで進んだ 自分を信じて 風が運んだ声は 僕らからのメッセージ | テゴマス | 縄田寿志 | 徳岡慶也(from DEPAPEPE) | Yuichi Uesugi・Yoshinari Tokuoka・Hisashi Nawata | すり抜けた風の匂いから 感じた声を探し飛び込んだ 優しくて 温かい どことなく懐かしい いつからか置き去りにされた記憶 遠く霞んでゆくグラウンドに 戸惑って 迷い込む 大人へのProcess 声にならない想いは 届くのかな 儚くて 煌めいた いま時を戻すよ あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 導かれるまま マーブルのココロ模様には 激しさと静けさが背中合わせのエモーション 溶け合って 加速するCrescendo ただ理由(わけ)もない強さに 身を委ねて 駆け抜けて ときめいた 振り返らずゆくよ あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 導かれるまま あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 無我夢中で 輝いてたばかりじゃない 抱えきれない希望と 一緒に悩んで進んだ 自分を信じて 風が運んだ声は 僕らからのメッセージ |