う、ふ、ふ、ふ、うららかすぎる 日ざしのまやかしで 街中何だか いきづいている まばゆい春の 南風はいたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで うふふふ ちやほやされて うふふふ きれいになると うふふふ うふふふ 悪魔したくなる うふふふ 毎日誰かに うふふふ 見られることが うふふふ うふふふ ビタミンになる 気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのね 大人になって 何かに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい うふふふ 自分の中に うふふふ 流行を持つのが うふふふ うふふふ 今のオシャレなの うふふふ ひとつやふたつの うふふふ あやまちだったら うふふふ うふふふ プロフィールになる たまに見せる涙を 優しい武器にかえて うふふふ ちやほやされて うふふふ きれいになると うふふふ うふふふ 悪魔したくなる うふふふ 毎日誰かに うふふふ 見られることが うふふふ うふふふ ビタミンになる うふふふ 自分の中に うふふふ 流行を持つのが うふふふ うふふふ 今のオシャレなの うふふふ ひとつやふたつの うふふふ あやまちだったら うふふふ うふふふ プロフィールになる | コトリンゴ | EPO | EPO | | うららかすぎる 日ざしのまやかしで 街中何だか いきづいている まばゆい春の 南風はいたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで うふふふ ちやほやされて うふふふ きれいになると うふふふ うふふふ 悪魔したくなる うふふふ 毎日誰かに うふふふ 見られることが うふふふ うふふふ ビタミンになる 気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのね 大人になって 何かに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい うふふふ 自分の中に うふふふ 流行を持つのが うふふふ うふふふ 今のオシャレなの うふふふ ひとつやふたつの うふふふ あやまちだったら うふふふ うふふふ プロフィールになる たまに見せる涙を 優しい武器にかえて うふふふ ちやほやされて うふふふ きれいになると うふふふ うふふふ 悪魔したくなる うふふふ 毎日誰かに うふふふ 見られることが うふふふ うふふふ ビタミンになる うふふふ 自分の中に うふふふ 流行を持つのが うふふふ うふふふ 今のオシャレなの うふふふ ひとつやふたつの うふふふ あやまちだったら うふふふ うふふふ プロフィールになる |
ノーサイド彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから 人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて またつぎのシーズンをかけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから 人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ | コトリンゴ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | 彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから 人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて またつぎのシーズンをかけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから 人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ |
A girl落ち着かない朝 生まれたての気持ち なにをしようか どこへ行こうか 目を閉じて 誘われるまま進む あの子は今日も 本の中に 明日話すことを 探してる なにを確かめてるの ほんとうの言葉が聴きたいの 全部好きだって言うのなら ほんとうのこころが知りたいの 意味のないお喋り続けるなら nature girl いつも耳澄まし 土の中からする声を聴く あの歌をぼくは消してしまいたい どこかへ つれてって ああ おねがい 涙を一匙かき混ぜた ララ 雲のない夜 みんな家の中 さあ出ておいで 教えてあげる ふるいふるい 雨乞いのダンス 生まれたばかりのこの想い ぶつかりあって宝石になれ 立ち止まりいつも手を広げ 雲の上から降る幸せを 左頬に受けて微笑んだ ここに居ていいよ ああ nature girl いつも耳澄まし 風に乗ってくる声を聴く あの歌をぼくはずっと忘れない どこへも 行かないよ ああ きっと | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | 落ち着かない朝 生まれたての気持ち なにをしようか どこへ行こうか 目を閉じて 誘われるまま進む あの子は今日も 本の中に 明日話すことを 探してる なにを確かめてるの ほんとうの言葉が聴きたいの 全部好きだって言うのなら ほんとうのこころが知りたいの 意味のないお喋り続けるなら nature girl いつも耳澄まし 土の中からする声を聴く あの歌をぼくは消してしまいたい どこかへ つれてって ああ おねがい 涙を一匙かき混ぜた ララ 雲のない夜 みんな家の中 さあ出ておいで 教えてあげる ふるいふるい 雨乞いのダンス 生まれたばかりのこの想い ぶつかりあって宝石になれ 立ち止まりいつも手を広げ 雲の上から降る幸せを 左頬に受けて微笑んだ ここに居ていいよ ああ nature girl いつも耳澄まし 風に乗ってくる声を聴く あの歌をぼくはずっと忘れない どこへも 行かないよ ああ きっと |
flower「あい」のことを知ったのは きみが教えてくれたから あのうたを紡いで 繋げる昨日と今日 このままふたりで恋におちてしまうよ 今ある このつよさも出会いも さよならと涙が生んだもの 同じよろこび ずっとつづくとか思わない 覚えてる? ひとつ前の冬の はじまりと 交わした言葉たち いつからか 心の隅で きらめいて 気づいたの 今はもうすこし一緒にいたいんだ ああ このままふたりで明日を迎えてしまうよ 確かなもの どこにもないのに 小さな約束を重ねてく 抱えきれない気持ちは今すぐ 伝えてしまいたいの ここで きみの感じたままを教えて このまま きみとただ ここで抱き合って 重なった 鼓動の音を聞こう 約束は 何もいらないよ 欲しいのは きみの今 覚えてる? ひとつ前の冬の はじまりと 交わした言葉は いつまでも 心をつつむ だから今 思ってる ただもうすこし一緒にいたいんだ ああ | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | 「あい」のことを知ったのは きみが教えてくれたから あのうたを紡いで 繋げる昨日と今日 このままふたりで恋におちてしまうよ 今ある このつよさも出会いも さよならと涙が生んだもの 同じよろこび ずっとつづくとか思わない 覚えてる? ひとつ前の冬の はじまりと 交わした言葉たち いつからか 心の隅で きらめいて 気づいたの 今はもうすこし一緒にいたいんだ ああ このままふたりで明日を迎えてしまうよ 確かなもの どこにもないのに 小さな約束を重ねてく 抱えきれない気持ちは今すぐ 伝えてしまいたいの ここで きみの感じたままを教えて このまま きみとただ ここで抱き合って 重なった 鼓動の音を聞こう 約束は 何もいらないよ 欲しいのは きみの今 覚えてる? ひとつ前の冬の はじまりと 交わした言葉は いつまでも 心をつつむ だから今 思ってる ただもうすこし一緒にいたいんだ ああ |
友達になれるかな?憎しみかな? 意外と好きだよ 嫌いじゃないからさ 蓋を閉じてみるんだよ まず笑おう 握手をして 許せるかな? 笑えるかな? まだまだ駄目 まだ駄目かな? 許せるかな? 笑えるかな? 名前名乗り ハグもいいね 知らないふり、忘れたふりだよ 友達になれたらきっと全て忘れてしまえるから 憎しみよりも 友達になろう 傷ついて涙 忘れてやるからさ 友達には きっとすぐなれる 傷ついて涙 きっと気付いてないの 歌うよ 君は知らない 私の涙 君が奪い去った 私の全て 夢を まだまだ駄目 まだまだ駄目 忘れるから 笑えるから 忘れるかな? 笑えるかな? 笑いたくて 忘れたくて 心から消えないならいっそ友達になりたいよ 嫌っちゃうよりも 友達になろう 傷ついて涙 忘れてやるからさ 怨み言よりも 忘れてやろう いただいた涙 意外と好きなんだよ 友達には きっとすぐなれる 傷ついて涙 またすぐ乾くからさ 歌うよ ララ ラララ ランラン | コトリンゴ | Yuko Ando | kotringo | | 憎しみかな? 意外と好きだよ 嫌いじゃないからさ 蓋を閉じてみるんだよ まず笑おう 握手をして 許せるかな? 笑えるかな? まだまだ駄目 まだ駄目かな? 許せるかな? 笑えるかな? 名前名乗り ハグもいいね 知らないふり、忘れたふりだよ 友達になれたらきっと全て忘れてしまえるから 憎しみよりも 友達になろう 傷ついて涙 忘れてやるからさ 友達には きっとすぐなれる 傷ついて涙 きっと気付いてないの 歌うよ 君は知らない 私の涙 君が奪い去った 私の全て 夢を まだまだ駄目 まだまだ駄目 忘れるから 笑えるから 忘れるかな? 笑えるかな? 笑いたくて 忘れたくて 心から消えないならいっそ友達になりたいよ 嫌っちゃうよりも 友達になろう 傷ついて涙 忘れてやるからさ 怨み言よりも 忘れてやろう いただいた涙 意外と好きなんだよ 友達には きっとすぐなれる 傷ついて涙 またすぐ乾くからさ 歌うよ ララ ラララ ランラン |
予感夕暮れとふたりの笑い声 甘く切ない予感 「またね」って交わしたひとことは どんな言葉より心つなげた ほっぺに出来るたての線も どうしようもなくいとおしくて ピアノにきいてみるよ この出会いはとくべつなんだ ああ うつくしいかたち ふたり触れ合ったその瞬間 小さな心臓を駆け抜け すべてを乗せて廻りだす 今日のとびらを開ける時 どんな顔で笑おうか そこにいるたくさんの人に どんな声で話そうか ああ うつくしいかたち 聴いたことのない音を出して 小さな体を誘うよ まだ知らぬ星の果てまで 夕暮れとふたりの笑い声 続くひとつのシーン ゆき場所のないこの感情を伝えて ピアノ ピアノ この強い気持ちを 伝えて 伝えて 伝えて | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | 夕暮れとふたりの笑い声 甘く切ない予感 「またね」って交わしたひとことは どんな言葉より心つなげた ほっぺに出来るたての線も どうしようもなくいとおしくて ピアノにきいてみるよ この出会いはとくべつなんだ ああ うつくしいかたち ふたり触れ合ったその瞬間 小さな心臓を駆け抜け すべてを乗せて廻りだす 今日のとびらを開ける時 どんな顔で笑おうか そこにいるたくさんの人に どんな声で話そうか ああ うつくしいかたち 聴いたことのない音を出して 小さな体を誘うよ まだ知らぬ星の果てまで 夕暮れとふたりの笑い声 続くひとつのシーン ゆき場所のないこの感情を伝えて ピアノ ピアノ この強い気持ちを 伝えて 伝えて 伝えて |
魚波の音に自由を見つけたサカナ いつまでも泳ぎ続ける きみの歌に自由を見つけたサカナ 沈むまで尾ひれなびかせる ひらひらひら きらめく鱗が欲しい訳じゃなく 境界線を見たい訳じゃなく 空を飛ぶ鳥に気持ち届かない 歩く羊はただ哀れむだけ はらはら あの浜辺には 誰が待つんだろ いつかのひとか まだ知らぬひとか 波の音に永遠を見つけた 柔らかい光にやすらぎを感じた サカナいつまでも泳ぎ続ける この世界しか知らないでいいの たくさんの事を知らないでいいの そんなふうに 生きてゆけたなら サカナの記憶はどこまでめくっても 大きさ違いの丸いあぶくだけ 見送ることに疲れた日はいつも にがくてあまい水をのみ込むだけ ゆらゆら 陸に上がれば 息も出来ずに 歪んだ空を睨んで冷たくなるの この世界から連れて行かないで たった一つでも精いっぱいだから サカナいつまでも泳ぎ続ける 風の音に情熱を感じた 揺らめく光は甘いささやきって そんなふうに生きてゆけたなら | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | 波の音に自由を見つけたサカナ いつまでも泳ぎ続ける きみの歌に自由を見つけたサカナ 沈むまで尾ひれなびかせる ひらひらひら きらめく鱗が欲しい訳じゃなく 境界線を見たい訳じゃなく 空を飛ぶ鳥に気持ち届かない 歩く羊はただ哀れむだけ はらはら あの浜辺には 誰が待つんだろ いつかのひとか まだ知らぬひとか 波の音に永遠を見つけた 柔らかい光にやすらぎを感じた サカナいつまでも泳ぎ続ける この世界しか知らないでいいの たくさんの事を知らないでいいの そんなふうに 生きてゆけたなら サカナの記憶はどこまでめくっても 大きさ違いの丸いあぶくだけ 見送ることに疲れた日はいつも にがくてあまい水をのみ込むだけ ゆらゆら 陸に上がれば 息も出来ずに 歪んだ空を睨んで冷たくなるの この世界から連れて行かないで たった一つでも精いっぱいだから サカナいつまでも泳ぎ続ける 風の音に情熱を感じた 揺らめく光は甘いささやきって そんなふうに生きてゆけたなら |
ameゆきなさい 2月の雨の中 一つの傘と 甘いキャンディをあげる ゆきなさい 気づけば忘れて 笑っているのでしょう あたりまえの 右手のぬくもりも 心地いいにおいも 洗い流されてゆく ララレインレイン もしもこれが 雪だったら 小さな箱に集めてしまっておけるのに まだ恋を 終われない 近くでは気づけなかった苦しみも きみの涙も 今見えてしまうのはなぜ? 歩いてく 冷たい雨の中 瞼の奥に いつまでも残る どうして 今頃 思い出すんだろ きみの とびっきりの あの笑顔 わたしは まだ 好きなんだ いつまでも きっと 好きなまま ララレインレイン もしもふたり 戻れるなら 小さく裂けた傷を繋いでおけるのに きみの最後の 甘いことば 足首に絡み付いて ここから ちっとも 動けない ああ わたしは まだ 恋を 終われない 眺めてた 雨が 全部洗い流すのを | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | ゆきなさい 2月の雨の中 一つの傘と 甘いキャンディをあげる ゆきなさい 気づけば忘れて 笑っているのでしょう あたりまえの 右手のぬくもりも 心地いいにおいも 洗い流されてゆく ララレインレイン もしもこれが 雪だったら 小さな箱に集めてしまっておけるのに まだ恋を 終われない 近くでは気づけなかった苦しみも きみの涙も 今見えてしまうのはなぜ? 歩いてく 冷たい雨の中 瞼の奥に いつまでも残る どうして 今頃 思い出すんだろ きみの とびっきりの あの笑顔 わたしは まだ 好きなんだ いつまでも きっと 好きなまま ララレインレイン もしもふたり 戻れるなら 小さく裂けた傷を繋いでおけるのに きみの最後の 甘いことば 足首に絡み付いて ここから ちっとも 動けない ああ わたしは まだ 恋を 終われない 眺めてた 雨が 全部洗い流すのを |
つくりごときみを見てると 自分がもう一人いるみたい 少しはなごえの所とか 無理してはしゃぐとこ ふとよぎる横顔 パーティーの真ん中 どこかにいるかも なんて姿探す真夜中 これは つくりごと きみの街のなかに迷い込みたいな ゆめみがち 静かにため息 もう少し進めなきゃ そして目を覚ます ふたりはまるでまほうの解けないミツバチで どうしてこんなに 遠く遠くはなれているんだろう 今すぐ会いに行きたいのに 今はまだ出来ないの ぼくの勝手な つくりごと きみの手を強く握りしめたいな ゆめみがち 静かにため息 あーあ そして夜が明ける もしかすると これはいつものわるいパターン もしかすると 全部ただの思い込みで ほんとのきみを知らないのに どうして好きと言えるの? ああそうだ その前に ずっとずっと置いてこれなかった 思い出にさようならを 言わなくちゃ 前に進めない これは つくりごと きみの住む世界に迷い込めたなら ゆめみがち 静かにため息 あーあ そして朝がくる | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | きみを見てると 自分がもう一人いるみたい 少しはなごえの所とか 無理してはしゃぐとこ ふとよぎる横顔 パーティーの真ん中 どこかにいるかも なんて姿探す真夜中 これは つくりごと きみの街のなかに迷い込みたいな ゆめみがち 静かにため息 もう少し進めなきゃ そして目を覚ます ふたりはまるでまほうの解けないミツバチで どうしてこんなに 遠く遠くはなれているんだろう 今すぐ会いに行きたいのに 今はまだ出来ないの ぼくの勝手な つくりごと きみの手を強く握りしめたいな ゆめみがち 静かにため息 あーあ そして夜が明ける もしかすると これはいつものわるいパターン もしかすると 全部ただの思い込みで ほんとのきみを知らないのに どうして好きと言えるの? ああそうだ その前に ずっとずっと置いてこれなかった 思い出にさようならを 言わなくちゃ 前に進めない これは つくりごと きみの住む世界に迷い込めたなら ゆめみがち 静かにため息 あーあ そして朝がくる |
でたらめサンバ with SAKEROCKいつもの場所で またきみに会えるね あとひとまわり すればもう朝 クラクションを かわしてく 少しでも 気は抜けない 昨日より速く 目の前に広がる せかいをするり泳ごう 新しい靴を履いて めちゃくちゃな ステップを踏もう そしたら何かが見えそうな 見えなさそうな 笑っちゃいそうな どこかに忘れて来た様な 気持ちはきみと また見つけにゆこう こころのなかに あまくのこる ああ そんな毎日 いつもきみと ちょっとへこんでいる きみの あり得ない 言い訳が だいすきさ すこしはきみと 信じるこころを もってみたら?って 言ってみたらけんか ごたごたも 気にしなーい 道のりは 遠くても 誰よりも強く 思い描くもの 忘れないなくさない お手製マラカス振りながら めちゃくちゃな 歌を歌おうか そしたら何か変わりそうな 変わらないそうな どーでもいいよな 南国育ちじゃなくっても 鼓動はいつも なぜかとーんたたーん こころのなかに 甘くかおる ああ そんなダンスは でたらめさんば いつもきみと | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | いつもの場所で またきみに会えるね あとひとまわり すればもう朝 クラクションを かわしてく 少しでも 気は抜けない 昨日より速く 目の前に広がる せかいをするり泳ごう 新しい靴を履いて めちゃくちゃな ステップを踏もう そしたら何かが見えそうな 見えなさそうな 笑っちゃいそうな どこかに忘れて来た様な 気持ちはきみと また見つけにゆこう こころのなかに あまくのこる ああ そんな毎日 いつもきみと ちょっとへこんでいる きみの あり得ない 言い訳が だいすきさ すこしはきみと 信じるこころを もってみたら?って 言ってみたらけんか ごたごたも 気にしなーい 道のりは 遠くても 誰よりも強く 思い描くもの 忘れないなくさない お手製マラカス振りながら めちゃくちゃな 歌を歌おうか そしたら何か変わりそうな 変わらないそうな どーでもいいよな 南国育ちじゃなくっても 鼓動はいつも なぜかとーんたたーん こころのなかに 甘くかおる ああ そんなダンスは でたらめさんば いつもきみと |
ふたり with おおはた雄一話そうとした 夢のつづき 端から すっと 消えてった あなたは 困った顔をして わたしも 困った顔をした 気の早いあなた コートを脱ぎ 桜のつぼみを 眺めてる 春が芽咲き 冬は行き ふたりは 手をつなぎ あるく あぁ こうやって あなたと いる事が とても 嬉しい おおきな なにかを 信じたくなるほど わたしは いるべき ところにいるの 100年に 一度の 大波が ふたりのところにも きたらしい もろいようで 強いもの ふたりは 抱き合って 眠る あぁ こうやって あなたと 呼ぶことが とても 嬉しい おおきな なにかを 信じたくなるほど わたしは いるべき 人といるの あぁ、あなたがいなかったら わたしは 寂しくなることさえ できない | コトリンゴ | Yuichi Ohata | kotringo | | 話そうとした 夢のつづき 端から すっと 消えてった あなたは 困った顔をして わたしも 困った顔をした 気の早いあなた コートを脱ぎ 桜のつぼみを 眺めてる 春が芽咲き 冬は行き ふたりは 手をつなぎ あるく あぁ こうやって あなたと いる事が とても 嬉しい おおきな なにかを 信じたくなるほど わたしは いるべき ところにいるの 100年に 一度の 大波が ふたりのところにも きたらしい もろいようで 強いもの ふたりは 抱き合って 眠る あぁ こうやって あなたと 呼ぶことが とても 嬉しい おおきな なにかを 信じたくなるほど わたしは いるべき 人といるの あぁ、あなたがいなかったら わたしは 寂しくなることさえ できない |
海の向こうに行った人窓から舞い込む風は ちいさな花びらを 巻き込んで そっと運ぶよ 私の手の中 つつんでる 暖かい夢 指折り数えていたの 最後の日のように ふたりには まだ何も 確かなものは ないけれど 静かな決心を 声には出せない ありがとうと悲しみで 泣いてしまっても きらきらの笑顔で これはあなたの旅立ちの誓い 何度も手を振る 春の風が背中をぎゅっと押してくれる きっとこの出会いに 大切な意味があるなら またいつかどこかで 会えるの だからお別れ いつの間にか花びらも すっかりなくなって 思い出だけが 取り残されて 迷い始めるの ふたりで作った 幸せな日々のうたは 色あせないから きらきらの笑顔で これは私の旅立ちの誓い 自分で決めたの 懐かしい声 背中をそっと押してくれる どうもありがとう 心から言えるよ たくさんの笑顔に ふたり出会えるように これはふたりの旅立ちの誓い 何度も手を振る 朝のひかり 迷う手をそっとひいてくれた きっとこの出会いに 大切な意味があるなら またいつかどこかで 会えるの 会えるの | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | 窓から舞い込む風は ちいさな花びらを 巻き込んで そっと運ぶよ 私の手の中 つつんでる 暖かい夢 指折り数えていたの 最後の日のように ふたりには まだ何も 確かなものは ないけれど 静かな決心を 声には出せない ありがとうと悲しみで 泣いてしまっても きらきらの笑顔で これはあなたの旅立ちの誓い 何度も手を振る 春の風が背中をぎゅっと押してくれる きっとこの出会いに 大切な意味があるなら またいつかどこかで 会えるの だからお別れ いつの間にか花びらも すっかりなくなって 思い出だけが 取り残されて 迷い始めるの ふたりで作った 幸せな日々のうたは 色あせないから きらきらの笑顔で これは私の旅立ちの誓い 自分で決めたの 懐かしい声 背中をそっと押してくれる どうもありがとう 心から言えるよ たくさんの笑顔に ふたり出会えるように これはふたりの旅立ちの誓い 何度も手を振る 朝のひかり 迷う手をそっとひいてくれた きっとこの出会いに 大切な意味があるなら またいつかどこかで 会えるの 会えるの |
last song見上げていた星 昨日より高く 眠らずに話していた 少し先の事 目に映る色は褪せずに きみが受け取った愛と 深く闇に落ちてゆく 夢を見る 空と海 混ざる日に What will happen in the next couple years? Where are we all gonna go? Talking about the day you're waiting for チラチラと 雨の雫が 映し出す その世界にはもう 気づけば 愛しいきみの姿も 見慣れた人も見えずに 形を変えて佇んでる 時と間が 止まる日に 愛にふれる If I could only pick one memory I'll repeat listening our last song endlessly Dreaming about the day I'm waiting for 愛しいきみの姿も 見慣れた街もどこかへ 形を変えて佇んでる 思い出を すくう指 何もかも 忘れてく 真っ白に なってゆく What will happen in the next couple years? Where are we all gonna go? If I could only pick one memory? I'll repeat listening our last song endlessly Will you still be there for me? Talking about the day you're waiting for Dreaming about the day I'm waiting for | コトリンゴ | kotringo | Shigekazu Aida | | 見上げていた星 昨日より高く 眠らずに話していた 少し先の事 目に映る色は褪せずに きみが受け取った愛と 深く闇に落ちてゆく 夢を見る 空と海 混ざる日に What will happen in the next couple years? Where are we all gonna go? Talking about the day you're waiting for チラチラと 雨の雫が 映し出す その世界にはもう 気づけば 愛しいきみの姿も 見慣れた人も見えずに 形を変えて佇んでる 時と間が 止まる日に 愛にふれる If I could only pick one memory I'll repeat listening our last song endlessly Dreaming about the day I'm waiting for 愛しいきみの姿も 見慣れた街もどこかへ 形を変えて佇んでる 思い出を すくう指 何もかも 忘れてく 真っ白に なってゆく What will happen in the next couple years? Where are we all gonna go? If I could only pick one memory? I'll repeat listening our last song endlessly Will you still be there for me? Talking about the day you're waiting for Dreaming about the day I'm waiting for |
ワルツ忘れないでいつか 大人になっても ここに来ればいつも 思い出すでしょう 合わない靴も脱いで 季節は廻る急ぎ足で 抱えきれなくなったら また明日きてもいいかな 繋げるものは何もなく 夜になればいつもさまよう 求めつづけるあたたかな ここはわたしの戻る場所 繋げるものは何もなく 朝になれば全部消えてゆく 立ち止まる時はまた来るさ あなたはわたしのあたたかな家 | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | 忘れないでいつか 大人になっても ここに来ればいつも 思い出すでしょう 合わない靴も脱いで 季節は廻る急ぎ足で 抱えきれなくなったら また明日きてもいいかな 繋げるものは何もなく 夜になればいつもさまよう 求めつづけるあたたかな ここはわたしの戻る場所 繋げるものは何もなく 朝になれば全部消えてゆく 立ち止まる時はまた来るさ あなたはわたしのあたたかな家 |
colormakerI wonder why you look so awful today Everything you say is blaming and complaining Maybe I could handle them but just please zip your mouth for a moment How about to shut your brain off in your tiny little head or maybe we can just hang out or drop by at my friend's place to get something nice for brunch It doesn't matter if the sky is cloudy and the sun is pale Let me brighten your day all you have to do is just tell me your favorite colors pink or green, yellow and blue it'll be so bright and so nice Our world should be lovable but sometimes it might be a little too much to gaze so many beautiful colors Red, orange, purple and gold It'll be so bright but so nice iro tori dori no hana taba wo kimi ni agetai iro tori dori no hana taba de sekai wo someyou I wonder since when we've been made a distance between us Everything seemed OK to me, but I was wrong Let's just shut it down or maybe it's better to restart 'cause our memories might be gone away How about to make an appointment with our smartest doctors or maybe we can just fight out then I'll take you to a movie and take you out to dinner it doesn't matter if the storm is coming or the sun is gone Let me change your day all you have to do is just tell me your favorite colors pink or green, yellow and blue it'll be so bright and so nice Our world should be lovable but sometimes it might be a little to much to gaze so many beautiful colors Red, orange, purple and gold It'll be so bright but so nice | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | I wonder why you look so awful today Everything you say is blaming and complaining Maybe I could handle them but just please zip your mouth for a moment How about to shut your brain off in your tiny little head or maybe we can just hang out or drop by at my friend's place to get something nice for brunch It doesn't matter if the sky is cloudy and the sun is pale Let me brighten your day all you have to do is just tell me your favorite colors pink or green, yellow and blue it'll be so bright and so nice Our world should be lovable but sometimes it might be a little too much to gaze so many beautiful colors Red, orange, purple and gold It'll be so bright but so nice iro tori dori no hana taba wo kimi ni agetai iro tori dori no hana taba de sekai wo someyou I wonder since when we've been made a distance between us Everything seemed OK to me, but I was wrong Let's just shut it down or maybe it's better to restart 'cause our memories might be gone away How about to make an appointment with our smartest doctors or maybe we can just fight out then I'll take you to a movie and take you out to dinner it doesn't matter if the storm is coming or the sun is gone Let me change your day all you have to do is just tell me your favorite colors pink or green, yellow and blue it'll be so bright and so nice Our world should be lovable but sometimes it might be a little to much to gaze so many beautiful colors Red, orange, purple and gold It'll be so bright but so nice |
me & my bird princeThere was a man called bird prince He was so gentle and good-looking guy We were together all the time and lived happily until the evil man came to the town Lalala Lalala Lalala Lalala | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | There was a man called bird prince He was so gentle and good-looking guy We were together all the time and lived happily until the evil man came to the town Lalala Lalala Lalala Lalala |
closetWhere's our memories? full of happiness I know it's in my shoes box somewhere in my closet Where's our memories? full of stupid lies? I know it's in my shoes box somewhere in my closet put your tail between your legs, and be gone, gone! There's a deep forest in my closet with full of secrets you'd better not to step into it If you do it, If you do it, you'll never get out of it Some of smiling pics of cute little couples and a broken boom-box when we had a fight and the teared up letters with the secret codes and the silver coins came far from here put your tail between your legs, and be gone, gone! There's a deep forest in my closet with full of secrets you'd better not to step into it If you do it, If you do it, you'll never get out of it Some of smiling pics of cute little couples and a broken boom-box when we had a fight Where's our memories gone? full of happiness I know where it is I know where it is | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | Where's our memories? full of happiness I know it's in my shoes box somewhere in my closet Where's our memories? full of stupid lies? I know it's in my shoes box somewhere in my closet put your tail between your legs, and be gone, gone! There's a deep forest in my closet with full of secrets you'd better not to step into it If you do it, If you do it, you'll never get out of it Some of smiling pics of cute little couples and a broken boom-box when we had a fight and the teared up letters with the secret codes and the silver coins came far from here put your tail between your legs, and be gone, gone! There's a deep forest in my closet with full of secrets you'd better not to step into it If you do it, If you do it, you'll never get out of it Some of smiling pics of cute little couples and a broken boom-box when we had a fight Where's our memories gone? full of happiness I know where it is I know where it is |
おいでよ家をたてよう青い屋根の家 大きな木のそば猫がすわってる それできみの心をざわめかせるだってこれは きみの心の中の話ねえいいでしょう ずっと追い出そうとしてたのに きみときたらどうなんだ ここへおいでよ朝がくる前に ひかりの中で何も見えなくなる前にいそいで 家の中に小さな明かり いつもここが分かるように それできみの心をすこしつつくだってこれは いつかなくした石の欠片ねえいいでしょう ずっと繋ぎとめていたいのに きみは波の中でかくれんぼ いっしょにゆこうよ世界が変わる前に 花の名前がぜんぶ同じになる前にいそいで ここへおいでよ雨になる前に きみを思うといつもうたが聴こえるから ぼくの心に残ったものは石でできたつよいつよい家 ドアの前にきみの名前 ここへおいでよ朝がくる前に ひかりの中で何も見えなくなる前にいそいで ここへおいでよ雨になる前に きみを思うといつもうたがうまれるから 思うだけならいいでしょう? うちへおいで青い屋根の家 大きな木のそばいつも待ってる | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | 家をたてよう青い屋根の家 大きな木のそば猫がすわってる それできみの心をざわめかせるだってこれは きみの心の中の話ねえいいでしょう ずっと追い出そうとしてたのに きみときたらどうなんだ ここへおいでよ朝がくる前に ひかりの中で何も見えなくなる前にいそいで 家の中に小さな明かり いつもここが分かるように それできみの心をすこしつつくだってこれは いつかなくした石の欠片ねえいいでしょう ずっと繋ぎとめていたいのに きみは波の中でかくれんぼ いっしょにゆこうよ世界が変わる前に 花の名前がぜんぶ同じになる前にいそいで ここへおいでよ雨になる前に きみを思うといつもうたが聴こえるから ぼくの心に残ったものは石でできたつよいつよい家 ドアの前にきみの名前 ここへおいでよ朝がくる前に ひかりの中で何も見えなくなる前にいそいで ここへおいでよ雨になる前に きみを思うといつもうたがうまれるから 思うだけならいいでしょう? うちへおいで青い屋根の家 大きな木のそばいつも待ってる |
me.ga.neあのこは おしゃべり あたしの ことばを いつもチェックして 赤ペンでなおしてゆく そんなに いつでも 耳を とがらせて きいてなくたって 耳もとで さけぶから 耳の奥鳴りひびく 君の声とりだして ほんとうは苦手なんだ どっちかなんて悩むこと まちがいだってわかっても まあいいやそんなもんなんだ 眠ってたきみの指先のせい いつも曲がってるメガネのせい あのこは ハクシキ わたしの 計画を いつも 数字に かえて 満足 してる そんなに いつでも わたしの くせっけを いつもチェックして からませて 取れなくなって ほんとうに好きなんだ やっと見つけた気がするんだ まちがいだってわかっても まあいいやそんなもんなんだ 世界中のきれいなものを 空にはなそう風にのせて 瞳の奥 焼き付く フラッシュライト 七色に光る太陽 | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | あのこは おしゃべり あたしの ことばを いつもチェックして 赤ペンでなおしてゆく そんなに いつでも 耳を とがらせて きいてなくたって 耳もとで さけぶから 耳の奥鳴りひびく 君の声とりだして ほんとうは苦手なんだ どっちかなんて悩むこと まちがいだってわかっても まあいいやそんなもんなんだ 眠ってたきみの指先のせい いつも曲がってるメガネのせい あのこは ハクシキ わたしの 計画を いつも 数字に かえて 満足 してる そんなに いつでも わたしの くせっけを いつもチェックして からませて 取れなくなって ほんとうに好きなんだ やっと見つけた気がするんだ まちがいだってわかっても まあいいやそんなもんなんだ 世界中のきれいなものを 空にはなそう風にのせて 瞳の奥 焼き付く フラッシュライト 七色に光る太陽 |
classroomずっと考えてた 誰かのように 歌えたら ここにはいないって 耳を澄ましてごらん 何か起こりそう さあ踊りましょう 机の上 立ち上がる そこはいつものストーリー 手を伸ばす それで 指と指合わせたら どこでだって リズムに乗って 廻れ廻れ キライになるまで! ラララ ラララ ラララ ララララ ラララ ラララ ラララ 私の一番大切のものは 夢見る時間と大好きな人 なんて事を思いながら ウトウトしてたら 宙を舞う 赤と白のchalks in the sky 瞼を 持ち上げてごらん そこは眩しいくらいカオスな日常 (close your eyes and cast to spell, then you count your fingers 1 2 3 4 5) I am ready for a ride 靴を脱いで 見下ろせば 数えきれないストーリー 追いかけて、それで 指と指繋いだら 足を鳴らせ、追い出せgroomy 廻れ廻れ 世界の端っこで ラララ ラララ ラララ ララララ ラララ ラララ ラララ 廻れ廻れ 世界の端っこで どこかに答えが隠れてるって ずっと考えてた 教室のなか | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | ずっと考えてた 誰かのように 歌えたら ここにはいないって 耳を澄ましてごらん 何か起こりそう さあ踊りましょう 机の上 立ち上がる そこはいつものストーリー 手を伸ばす それで 指と指合わせたら どこでだって リズムに乗って 廻れ廻れ キライになるまで! ラララ ラララ ラララ ララララ ラララ ラララ ラララ 私の一番大切のものは 夢見る時間と大好きな人 なんて事を思いながら ウトウトしてたら 宙を舞う 赤と白のchalks in the sky 瞼を 持ち上げてごらん そこは眩しいくらいカオスな日常 (close your eyes and cast to spell, then you count your fingers 1 2 3 4 5) I am ready for a ride 靴を脱いで 見下ろせば 数えきれないストーリー 追いかけて、それで 指と指繋いだら 足を鳴らせ、追い出せgroomy 廻れ廻れ 世界の端っこで ラララ ラララ ラララ ララララ ラララ ラララ ラララ 廻れ廻れ 世界の端っこで どこかに答えが隠れてるって ずっと考えてた 教室のなか |
summerきみが今僕の声を聴く間にも 皆どこかむかっているの それを思うと胸が痛いから 忘れたフリをしているの きみのギターに少しjealous ガラス窓の中の空 あっちからこっち動き回る 熱い砂足の裏 光降る季節 光降るあつい夏 I need a little space in my heart to breathe and drink up what I see You need a little space in your heart to breathe and drink up what you hear いま見える景色を飲み込んでみた きみが今悲しい色を見ていても 皆どこかうかれてみせるだけ ぼくはただ頬に汗がつたうのを 払うしか出来ないの 払うしか出来ない 光降る季節 光舞うあつい夏 I need a little space in my heart to breathe and drink up what I see You need a little space in your heart to breathe and drink up what you hear | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | きみが今僕の声を聴く間にも 皆どこかむかっているの それを思うと胸が痛いから 忘れたフリをしているの きみのギターに少しjealous ガラス窓の中の空 あっちからこっち動き回る 熱い砂足の裏 光降る季節 光降るあつい夏 I need a little space in my heart to breathe and drink up what I see You need a little space in your heart to breathe and drink up what you hear いま見える景色を飲み込んでみた きみが今悲しい色を見ていても 皆どこかうかれてみせるだけ ぼくはただ頬に汗がつたうのを 払うしか出来ないの 払うしか出来ない 光降る季節 光舞うあつい夏 I need a little space in my heart to breathe and drink up what I see You need a little space in your heart to breathe and drink up what you hear |
帰り道風のにおい 小鳥のおしゃべり 空のかたち ホシクズのおもいで tu tu tu... きみの写真 紙とペン ぜんぶ一緒 かばんに詰め込む tu tu tu... 動き出す いつもの景色 電車にのる旅に出る 大好きなうた 小指に結ぶ 嫌な事もうたにしてしまう 帰るのはあの家 大好きな道 手をつないで歩く 遠くなる ぼくの思い出 流れ星の通り道 帰り道 長い坂道 あくびする もじゃもじゃ犬 回り道しても いつかは帰るよ だから待ってて 僕を待ってて 帰るのはあの家 大好きな道 手をつないで歩く 流れ星の通り道 帰り道 | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | 風のにおい 小鳥のおしゃべり 空のかたち ホシクズのおもいで tu tu tu... きみの写真 紙とペン ぜんぶ一緒 かばんに詰め込む tu tu tu... 動き出す いつもの景色 電車にのる旅に出る 大好きなうた 小指に結ぶ 嫌な事もうたにしてしまう 帰るのはあの家 大好きな道 手をつないで歩く 遠くなる ぼくの思い出 流れ星の通り道 帰り道 長い坂道 あくびする もじゃもじゃ犬 回り道しても いつかは帰るよ だから待ってて 僕を待ってて 帰るのはあの家 大好きな道 手をつないで歩く 流れ星の通り道 帰り道 |
デイジーいつものラジオから呼びかけるよ きみの歌 だれも知らないin the daisy garden そこで待ってる 独りぼっちこわいなら 並べ方を変えてごらん そしたらほら動き出す 景色も回るよ どきどきのフレーズと ときどき青空で ラララ アシオト ひびけ 雲の切れ間から聴こえてるよ きみの歌 海の向こうin the daisy garden覚えてる 悲しみない街探して 行ってしまったあの子 見つからなくてもいいんだ ただ歩きたいんだ どきどきのフレーズと ときどき雨音で ラララ アシオト のこせ いつものテレビからあふれてるよ ひかり粒 まぶたにのせたらI can see it now 黒も白も同じ数照らす いつも太陽みたいに笑う人 きみの明日がちゃんと届くように リボンを結ぶ、小さな箱 空気あな 宛て名紙 いつものテレビからあふれてるよ ひかり粒 まぶたにのせたらI can see it now いつものラジオから聴こえてるよきみの歌 誰も知らない in the daisy garden そこにいる いつも耳をすましてんだ | コトリンゴ | kotringo | mito | mito | いつものラジオから呼びかけるよ きみの歌 だれも知らないin the daisy garden そこで待ってる 独りぼっちこわいなら 並べ方を変えてごらん そしたらほら動き出す 景色も回るよ どきどきのフレーズと ときどき青空で ラララ アシオト ひびけ 雲の切れ間から聴こえてるよ きみの歌 海の向こうin the daisy garden覚えてる 悲しみない街探して 行ってしまったあの子 見つからなくてもいいんだ ただ歩きたいんだ どきどきのフレーズと ときどき雨音で ラララ アシオト のこせ いつものテレビからあふれてるよ ひかり粒 まぶたにのせたらI can see it now 黒も白も同じ数照らす いつも太陽みたいに笑う人 きみの明日がちゃんと届くように リボンを結ぶ、小さな箱 空気あな 宛て名紙 いつものテレビからあふれてるよ ひかり粒 まぶたにのせたらI can see it now いつものラジオから聴こえてるよきみの歌 誰も知らない in the daisy garden そこにいる いつも耳をすましてんだ |
だいすきなひとほしの隅でだれかが笑った きみはそれを音にする 文字にならない不思議なことを あの子いまも信じてる さよなら告げる順番を 最後でいいって伝えたら 涙ひとつこぼれてく 少しもつよくないみたい プカリうかぶよなみだの海に すこし髪を撫でてきみが笑う 今をずっと閉じ込めたいな どこかの部屋のsosをきみは昨日夢に見た 文字に出来ないできごとなんて きみはいつも気づかないの プカリうかんだしあわせの空 いつも声を合わせうたいながら 伝えられたらいいなとねがう みちびかれたふたり ここからどこまでも そっと頬にふれてきみが笑う いまその手をつなぎたいな きみはとても大好きな人 | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | ほしの隅でだれかが笑った きみはそれを音にする 文字にならない不思議なことを あの子いまも信じてる さよなら告げる順番を 最後でいいって伝えたら 涙ひとつこぼれてく 少しもつよくないみたい プカリうかぶよなみだの海に すこし髪を撫でてきみが笑う 今をずっと閉じ込めたいな どこかの部屋のsosをきみは昨日夢に見た 文字に出来ないできごとなんて きみはいつも気づかないの プカリうかんだしあわせの空 いつも声を合わせうたいながら 伝えられたらいいなとねがう みちびかれたふたり ここからどこまでも そっと頬にふれてきみが笑う いまその手をつなぎたいな きみはとても大好きな人 |
きみはジーニアスきみはジーニアス きっとバレてる 左胸の奥 小さな傷も 視線のゆくえ 気になっている 眼がはなせないんだ きみはジーニアス 恋に落ちたあの人 何色のシューズを履くんだろ? その耳のおくどんなミュージックリピートしてんだろ? 爪がのびるの待ってたんだ ミルクのキャップとれなくって もうずっと考えてるんだ How can I make you step like click-click-clack 街はピンク&グリーン 色がついてく モノクロームから まぶしくひかる きみが見つめてる違う空の色も 知りたくてたまんない 淡いため息 耳の奥転がる石を 取り出してほしいんだ もうずっと考えてるんだ How can I sing 'bout love like a movie star きみはジーニアス 街の中で 目が離せないんだ 周り何も見えなくなる この気持ち どうにかしてジーニアス | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | きみはジーニアス きっとバレてる 左胸の奥 小さな傷も 視線のゆくえ 気になっている 眼がはなせないんだ きみはジーニアス 恋に落ちたあの人 何色のシューズを履くんだろ? その耳のおくどんなミュージックリピートしてんだろ? 爪がのびるの待ってたんだ ミルクのキャップとれなくって もうずっと考えてるんだ How can I make you step like click-click-clack 街はピンク&グリーン 色がついてく モノクロームから まぶしくひかる きみが見つめてる違う空の色も 知りたくてたまんない 淡いため息 耳の奥転がる石を 取り出してほしいんだ もうずっと考えてるんだ How can I sing 'bout love like a movie star きみはジーニアス 街の中で 目が離せないんだ 周り何も見えなくなる この気持ち どうにかしてジーニアス |
ふれたらふれたら そっと 消えてきそうな 小さな灯り ともして 少しずつ 強くなってく かわり移ろうこのこころ 薄いブルー 好きなインクの色 淡く揺れる 今の心の色 あれはきっといつかの私達 何を見ていたの 見つからなくて 線を書く 絵にもならない 線を書く 波の音がする 遠くで そっと 揺れてる 小さな灯り めざして 少しずつ 歩いてゆくの かわり移ろうこのこころ 愛と言葉 いつか はぐれて カバンの底 濡らしていった あれはきっといつかの私たち 今なら分かるの ペンを走らせ 線を書く 絵にもならない 線を書く 夜の響きが 波の音がする ララ、、、 まっさらな 雪踏むように ページの上 思いは走る ほつれていた 線はつながる いま あれから ずっと待ってたような 小さな灯りともして 忙しい この日々も きっと いつか 愛しくなるの ふたりは きっと おんなじように 小さな灯りともして 少しずつ 強くなってく かわってゆくこのこころ かわり移ろうこのこころ | コトリンゴ | Yuichi Ohata | mito | mito | ふれたら そっと 消えてきそうな 小さな灯り ともして 少しずつ 強くなってく かわり移ろうこのこころ 薄いブルー 好きなインクの色 淡く揺れる 今の心の色 あれはきっといつかの私達 何を見ていたの 見つからなくて 線を書く 絵にもならない 線を書く 波の音がする 遠くで そっと 揺れてる 小さな灯り めざして 少しずつ 歩いてゆくの かわり移ろうこのこころ 愛と言葉 いつか はぐれて カバンの底 濡らしていった あれはきっといつかの私たち 今なら分かるの ペンを走らせ 線を書く 絵にもならない 線を書く 夜の響きが 波の音がする ララ、、、 まっさらな 雪踏むように ページの上 思いは走る ほつれていた 線はつながる いま あれから ずっと待ってたような 小さな灯りともして 忙しい この日々も きっと いつか 愛しくなるの ふたりは きっと おんなじように 小さな灯りともして 少しずつ 強くなってく かわってゆくこのこころ かわり移ろうこのこころ |
to stanfordいつもの電車の中 きみをおもう ここから見えるものすべてつながっていると感じる お日様つつむカプセルの中 誰かの中にいる感じ いつもの電車の中 きみをおもう ここから見えるものすべて どこへ続いてゆくんだろう 日だまりの中 思い出すのは 柔らかな声 耳をくすぐる 雨の日も 風の日も いつも走り続ける いつまでもここにいたい 土曜日の昼下がり | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | いつもの電車の中 きみをおもう ここから見えるものすべてつながっていると感じる お日様つつむカプセルの中 誰かの中にいる感じ いつもの電車の中 きみをおもう ここから見えるものすべて どこへ続いてゆくんだろう 日だまりの中 思い出すのは 柔らかな声 耳をくすぐる 雨の日も 風の日も いつも走り続ける いつまでもここにいたい 土曜日の昼下がり |
ふわふわsongわ ふわふわ わ ふわふわ わ ふぁふぁふわーあ ふぁふぁふぁ ふぁー わ ふわふわわ ふわふわ わ ふぁふぁふわーあ ふわ ふわ ふわふわり ふんわり わー ふわ ふわ ふわふわ ふわふわ ふ わ ふ わ 待ち合わせ くもの上 雨をあつめる わ ふわふわ わ ふわふわ わ ふぁふぁふわーあ ふぁふぁふぁ ふぁー わ ふわふわわ ふわふわ わ ふぁふぁふわーあ ふわ ふわ ふわふわり ふんわり わー ふぁ ふぁふぁふぁふわ ふぁ ふぁふぁふぁふぁふぁ ふわ ふぁふぁふわふわ ふふふふ わ ふふふふ わ おいしいふわ ふわふわーあ | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | わ ふわふわ わ ふわふわ わ ふぁふぁふわーあ ふぁふぁふぁ ふぁー わ ふわふわわ ふわふわ わ ふぁふぁふわーあ ふわ ふわ ふわふわり ふんわり わー ふわ ふわ ふわふわ ふわふわ ふ わ ふ わ 待ち合わせ くもの上 雨をあつめる わ ふわふわ わ ふわふわ わ ふぁふぁふわーあ ふぁふぁふぁ ふぁー わ ふわふわわ ふわふわ わ ふぁふぁふわーあ ふわ ふわ ふわふわり ふんわり わー ふぁ ふぁふぁふぁふわ ふぁ ふぁふぁふぁふぁふぁ ふわ ふぁふぁふわふわ ふふふふ わ ふふふふ わ おいしいふわ ふわふわーあ |
jump jump手をかざして背伸びをしたら そこにはウソの世界が見えてた そっと指をたてる グラスホッパー見上げた空 靴ははいてる風が吹く方へ飛んでけ jump jump 昨日と今日 自由に飛びまわれ 針と糸を持って耳を澄ませる 聴こえる気持ちを縫い合わせてみよう ぼくはいつもふわふわ夢のなかで 金色の糸を解きながらすすむ 声を聴くあれは誰の声 呪文を教えてぼくの手のひらにそっと指でなぞる グラスホッパー見つめるほら 眼鏡をかけたら流れてく風にのってけ jump jump 昨日と今日 自由に飛びまわる 針と糸を持って耳を澄ませる 聴こえる気持ちに手を伸ばしてみよう 僕はいつもふらふら陰の中で 赤い矢印見つけながらすすむ 声がしたあれは 君の声 手を伸ばして 手を伸ばして | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | 手をかざして背伸びをしたら そこにはウソの世界が見えてた そっと指をたてる グラスホッパー見上げた空 靴ははいてる風が吹く方へ飛んでけ jump jump 昨日と今日 自由に飛びまわれ 針と糸を持って耳を澄ませる 聴こえる気持ちを縫い合わせてみよう ぼくはいつもふわふわ夢のなかで 金色の糸を解きながらすすむ 声を聴くあれは誰の声 呪文を教えてぼくの手のひらにそっと指でなぞる グラスホッパー見つめるほら 眼鏡をかけたら流れてく風にのってけ jump jump 昨日と今日 自由に飛びまわる 針と糸を持って耳を澄ませる 聴こえる気持ちに手を伸ばしてみよう 僕はいつもふらふら陰の中で 赤い矢印見つけながらすすむ 声がしたあれは 君の声 手を伸ばして 手を伸ばして |
itsumo朝のひかり、痛くて いつの間にか、ここに来てた もうゆけるかな、あるけるかな 手をはなしたら まっすぐにすすむのは 悪いことではないけれど もう少し毒をくれるかな そとに飛んでゆきたいの まっ青な夜、こわくて いつの間にか、ここに来てた もうだいじょうぶ、あるけるはず 指をほどいたら まがりみちしてくのは 悪いことではないけれど もう少し隠れていたくてだからシーツに潜っていた、いつも まっすぐにすすむのは 悪いことではないけれど もうすこし毒をくれるかな そとでいきてゆきたいの あの声、いつもいつも | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | 朝のひかり、痛くて いつの間にか、ここに来てた もうゆけるかな、あるけるかな 手をはなしたら まっすぐにすすむのは 悪いことではないけれど もう少し毒をくれるかな そとに飛んでゆきたいの まっ青な夜、こわくて いつの間にか、ここに来てた もうだいじょうぶ、あるけるはず 指をほどいたら まがりみちしてくのは 悪いことではないけれど もう少し隠れていたくてだからシーツに潜っていた、いつも まっすぐにすすむのは 悪いことではないけれど もうすこし毒をくれるかな そとでいきてゆきたいの あの声、いつもいつも |
snowmansnowman 待ってた ホームのすみ まっしろなゆき街中にふりつもるのを 蝉のこえ聴きながら かれは待っていたいくつも電車がすぎるのを 手を振りながら目を閉じて思い出してる どうしてここにいるのかな? いつのまにか忘れてる 空にきみのえがおゆらりゆらゆら揺れていた snowman snowman いつまで待つのかなあの子のこと snowman やっと気がついた もうきっとあの子はこないって 白いゆきふりつもって冷たくなってゆく 道のむこうだれか走ってゆく 引き出しの中には 守れなかったやくそく、やくそく 埃になって舞い上がる さあ踊ろうこうかいのダンス ふたりの笑い声も真っ白になってとけてゆく snowman あの時しあわせだったのかな雨の下で きみの声がゆらりゆらゆら揺れていた snowman snowman いつまで待つのかなあの子のこと | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | snowman 待ってた ホームのすみ まっしろなゆき街中にふりつもるのを 蝉のこえ聴きながら かれは待っていたいくつも電車がすぎるのを 手を振りながら目を閉じて思い出してる どうしてここにいるのかな? いつのまにか忘れてる 空にきみのえがおゆらりゆらゆら揺れていた snowman snowman いつまで待つのかなあの子のこと snowman やっと気がついた もうきっとあの子はこないって 白いゆきふりつもって冷たくなってゆく 道のむこうだれか走ってゆく 引き出しの中には 守れなかったやくそく、やくそく 埃になって舞い上がる さあ踊ろうこうかいのダンス ふたりの笑い声も真っ白になってとけてゆく snowman あの時しあわせだったのかな雨の下で きみの声がゆらりゆらゆら揺れていた snowman snowman いつまで待つのかなあの子のこと |
chocolateなんだかずっと思ってる この先にだれか ぼくの大好きなchocolate 夜空にこぼれてく It sounds very sad, but I'll pray for tomorrow きらきらひかる星に願いを It sounds very sad, but I'll pray どうか、どうか 好きなもの、同じなら、いいのに ぼくは君の声も 君の体温もまだ知らない ねえ、ほそい糸つながっている? 今何を見てるの、それで何を思うの そばにいてくれたら、いいのに あ−ぁ なんだかずっと もしもあしたが やってこなくて 目をあけるの 怖くても きらきらひかる星に願おう It sounds very sad, but I'll pray どうか、どうか あの道 まがれば ひろがる いつかきいた 悲しいうた もういらない もっと あまいこと 見つけた chocolateあげる ふたり 金のせかいを 知らない ねえ、ほそい糸つながっている? きみの指の中 チョコレートとけてく そんなこと考えてたら 眠れなくなって あ−ぁ いつか会えるかな | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | なんだかずっと思ってる この先にだれか ぼくの大好きなchocolate 夜空にこぼれてく It sounds very sad, but I'll pray for tomorrow きらきらひかる星に願いを It sounds very sad, but I'll pray どうか、どうか 好きなもの、同じなら、いいのに ぼくは君の声も 君の体温もまだ知らない ねえ、ほそい糸つながっている? 今何を見てるの、それで何を思うの そばにいてくれたら、いいのに あ−ぁ なんだかずっと もしもあしたが やってこなくて 目をあけるの 怖くても きらきらひかる星に願おう It sounds very sad, but I'll pray どうか、どうか あの道 まがれば ひろがる いつかきいた 悲しいうた もういらない もっと あまいこと 見つけた chocolateあげる ふたり 金のせかいを 知らない ねえ、ほそい糸つながっている? きみの指の中 チョコレートとけてく そんなこと考えてたら 眠れなくなって あ−ぁ いつか会えるかな |
runaway girlいつも話を聞かないきみに 今日わたしは言ってあげるの、さよなら、またね 帰らないわたしをずっとずっと 待ち続けて、雪だるまみたいになってしまえ くるい始めたのはいったいいつ頃、今はもうわからない 踏み切りわたらずにまっすぐ走るの、振り返らない I thought I was happy いつもの駅にだれか見えた いつも話を聞かないきみは 昨日のやくそく知らないままで 座ってる、誰もいない、ホームにひとり どうしよう、なんか かなしそう でも はしれ、はしれ、はしれ | コトリンゴ | kotringo | kotringo | kotringo | いつも話を聞かないきみに 今日わたしは言ってあげるの、さよなら、またね 帰らないわたしをずっとずっと 待ち続けて、雪だるまみたいになってしまえ くるい始めたのはいったいいつ頃、今はもうわからない 踏み切りわたらずにまっすぐ走るの、振り返らない I thought I was happy いつもの駅にだれか見えた いつも話を聞かないきみは 昨日のやくそく知らないままで 座ってる、誰もいない、ホームにひとり どうしよう、なんか かなしそう でも はしれ、はしれ、はしれ |
tiey tiey tea空のやまで まいにち 茶摘み ひみつのひみつの お茶を あのひとは まだ 知らないのです ここは みどりの お茶ばたけ ひとつみふたつみ 歌いながら 枝から枝へ 飛びまわる あの日 市場で 見たきみは 灼けた頬に麦わら帽子 空色 映す 目の色 深く 名前も知らない とおいひと 大好きなひとに 会いにゆこう きみに きみに 背中の羽には さよなら さよなら 木の葉にひとつ 言葉残す かぜにのって 雲の上 雨になって きみのもとへ 地図にものらない そおい国 会いにゆこう きみに きみに もう行かなくちゃ さよなら さよなら 会いにゆこう きみに きみに 背中の羽には さよなら さよなら 知らぬ 存ぜぬ 地上のひとよ ひみつのひみつの このお茶 なに 思うかな あのひとは 大好きなひとに 飲んでもらいたい | コトリンゴ | kotringo・Keiko Hashizume | kotringo | | 空のやまで まいにち 茶摘み ひみつのひみつの お茶を あのひとは まだ 知らないのです ここは みどりの お茶ばたけ ひとつみふたつみ 歌いながら 枝から枝へ 飛びまわる あの日 市場で 見たきみは 灼けた頬に麦わら帽子 空色 映す 目の色 深く 名前も知らない とおいひと 大好きなひとに 会いにゆこう きみに きみに 背中の羽には さよなら さよなら 木の葉にひとつ 言葉残す かぜにのって 雲の上 雨になって きみのもとへ 地図にものらない そおい国 会いにゆこう きみに きみに もう行かなくちゃ さよなら さよなら 会いにゆこう きみに きみに 背中の羽には さよなら さよなら 知らぬ 存ぜぬ 地上のひとよ ひみつのひみつの このお茶 なに 思うかな あのひとは 大好きなひとに 飲んでもらいたい |
afterschool melancholyカーテンの隙間から 覗く 仔猫 鳥籠のなかには 小さな希望 暗い倉庫のなか 不安の糸を 束ねたほうき 集める欠片 何かになれなかったもの 暗くなる前に 見つけておくの 眠れない夜 嫌いだから 言葉ひとつ しまい込んだ ピアノの中 ノートの隙間 心の奥 夕暮れの 焼けた匂い 切ない気持ちに オナカを押さえる | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | カーテンの隙間から 覗く 仔猫 鳥籠のなかには 小さな希望 暗い倉庫のなか 不安の糸を 束ねたほうき 集める欠片 何かになれなかったもの 暗くなる前に 見つけておくの 眠れない夜 嫌いだから 言葉ひとつ しまい込んだ ピアノの中 ノートの隙間 心の奥 夕暮れの 焼けた匂い 切ない気持ちに オナカを押さえる |
hikari瞳をあけると そこは 美しい世界 かがやき ふたりの距離 変わらず ゆくあてもなく 潜水かん 街のなかを 進む この世界は だれかの夢 魚はゆらり 泡に とけて ずっとずっと 追いかける すがた 夢のなか きみの ひとみ 連れていってよ からっぽの空 その向こう ひかりは どこ 夢を みる 終わりのない 君はただ こない こない | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | 瞳をあけると そこは 美しい世界 かがやき ふたりの距離 変わらず ゆくあてもなく 潜水かん 街のなかを 進む この世界は だれかの夢 魚はゆらり 泡に とけて ずっとずっと 追いかける すがた 夢のなか きみの ひとみ 連れていってよ からっぽの空 その向こう ひかりは どこ 夢を みる 終わりのない 君はただ こない こない |
つれてかえろうノートの中 住んでいる おかしな歌 歌う 女の子 鳥籠には 鳥はいない 逃げたのかも しれない ピアノを弾いて ピアノと歌って 風と踊ろう ふわ ふわ ふわり どこまでも どこまでも 逃げた小鳥を 追う 僕は聴いていた 長い間 いつまでも いつまでも 目を閉じれば 流れ始める 今いる場所も 思い出す あたまの奥 逃げてった あの鳥を 今すぐ つれてかえろう どこいったの? 誰か教えて つれてかえろう どこいったの? もう夜明けが やって来る | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | ノートの中 住んでいる おかしな歌 歌う 女の子 鳥籠には 鳥はいない 逃げたのかも しれない ピアノを弾いて ピアノと歌って 風と踊ろう ふわ ふわ ふわり どこまでも どこまでも 逃げた小鳥を 追う 僕は聴いていた 長い間 いつまでも いつまでも 目を閉じれば 流れ始める 今いる場所も 思い出す あたまの奥 逃げてった あの鳥を 今すぐ つれてかえろう どこいったの? 誰か教えて つれてかえろう どこいったの? もう夜明けが やって来る |
soraレンズから きみの 瞳を とおって ぼくに 届く 切り取られた 空の色 知らなくても 知ってる 気がした ぼんやりと こころを 染める 水色 同じきもち チャンネルをあわせる きみの街から ゆらりゆらり 春が やってくる ちいさな こころ 何色? 雲の隙間から 繋がるメロディ 枝の先から 聴こえるリズムで たかまってゆく このきもち さあ どこへゆこう? 動かない雲 変わり続けるこの星 あのままの思い出 変わり続けるぼくら 大きなきもち 何色? 風の匂いから 変わってく季節 土の中から 聴こえるリズムで たかまってゆく このきもち さあ どこへ ゆこう? | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | レンズから きみの 瞳を とおって ぼくに 届く 切り取られた 空の色 知らなくても 知ってる 気がした ぼんやりと こころを 染める 水色 同じきもち チャンネルをあわせる きみの街から ゆらりゆらり 春が やってくる ちいさな こころ 何色? 雲の隙間から 繋がるメロディ 枝の先から 聴こえるリズムで たかまってゆく このきもち さあ どこへゆこう? 動かない雲 変わり続けるこの星 あのままの思い出 変わり続けるぼくら 大きなきもち 何色? 風の匂いから 変わってく季節 土の中から 聴こえるリズムで たかまってゆく このきもち さあ どこへ ゆこう? |
rattleboxthe railroad clatters like a rattlebox of mine going to the place where everyone's waiting for me with their lovely smile except the day with dozing off. i always gaze out the window try to spin my thoughts, moving like smoke, into the crystals clattering along the rail staring at the curved trees and the sleeping birds on the cables the gossips on the NY post people chatting on the phone making a music tickling my ear when the train floats into the sky it is going across the bridge to the city when the train floats into the sky going across the bridge going back to the city i live in but i don't know whether i like or not i'm home, i'm home i'm thinking i'd better to stay for a couple more days i'm home although you're not here anymore the railroad clatters like a rattlebox of mine reaching at my station where everyone's struggling with their smile | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | the railroad clatters like a rattlebox of mine going to the place where everyone's waiting for me with their lovely smile except the day with dozing off. i always gaze out the window try to spin my thoughts, moving like smoke, into the crystals clattering along the rail staring at the curved trees and the sleeping birds on the cables the gossips on the NY post people chatting on the phone making a music tickling my ear when the train floats into the sky it is going across the bridge to the city when the train floats into the sky going across the bridge going back to the city i live in but i don't know whether i like or not i'm home, i'm home i'm thinking i'd better to stay for a couple more days i'm home although you're not here anymore the railroad clatters like a rattlebox of mine reaching at my station where everyone's struggling with their smile |
hoshikuzu歌え ぼくの 指先 おいてけ 過去の 思い出 なんて ふれるもの すべて 音にかえる 色にかえる 街に消える 街にのみこまれる 靴の踵 なくなるまで 歩く 走る そして 出会う 掌の 地図 握りしめる インク 消える また 描き直す となりのほしに 訊いてみよう ヒントは 昨日 夢の なか 引き出しの なか 覗き込む いつかの 始まり hoshikuzu きらり キミノキモチユビデナゾル イマハワカルコトバカリ 歌え hoshikuzu 何かに なるまで あとは もう 戻れない 靴の踵 なくなっても 歩く 走る そして 出会う 掌の 地図 握りしめる インク 消える また描き直す 僕の声が きこえるかい こたえは きみの ポッケの なか となりのほしに 訊いてみよう ヒントは 昨日 夢の なか 引き出しの なか 覗き込む いつかの 始まり ぼくは hoshikuzu | コトリンゴ | kotringo | kotringo | | 歌え ぼくの 指先 おいてけ 過去の 思い出 なんて ふれるもの すべて 音にかえる 色にかえる 街に消える 街にのみこまれる 靴の踵 なくなるまで 歩く 走る そして 出会う 掌の 地図 握りしめる インク 消える また 描き直す となりのほしに 訊いてみよう ヒントは 昨日 夢の なか 引き出しの なか 覗き込む いつかの 始まり hoshikuzu きらり キミノキモチユビデナゾル イマハワカルコトバカリ 歌え hoshikuzu 何かに なるまで あとは もう 戻れない 靴の踵 なくなっても 歩く 走る そして 出会う 掌の 地図 握りしめる インク 消える また描き直す 僕の声が きこえるかい こたえは きみの ポッケの なか となりのほしに 訊いてみよう ヒントは 昨日 夢の なか 引き出しの なか 覗き込む いつかの 始まり ぼくは hoshikuzu |
hedgehog大好きなひとは、hedgehog 街で一番の ひねくれや 長いハリヤマから覗く瞳は だまって全部見ているの 大好きなひとは、hedgehog 街で一番の ひねくれや すてきな音楽聴いた時でも なにかといつも、もんくつける でも世界はもっと簡単で そうやって見ると、らくちんです “世界の人が ひねくれないよに 僕が、最後のひねくれや” いつもの 言い訳 ひとつ、 ひとつ、 ハリを抜いてけ! hedgehog 大好きなひとが、ひとりぼっち 街で一番の寂しがり ハリネズミから、ハリをとったら ただのネズミにも、なれない だから3本残しとこ “世界の人が ひねくれないよに この僕が最後の、ひねくれや” いつもの 言い訳 ひとつ、 ひとつ、 ハリを抜いてけ! hedgehog | コトリンゴ | kotringo | kotringo | コトリンゴ | 大好きなひとは、hedgehog 街で一番の ひねくれや 長いハリヤマから覗く瞳は だまって全部見ているの 大好きなひとは、hedgehog 街で一番の ひねくれや すてきな音楽聴いた時でも なにかといつも、もんくつける でも世界はもっと簡単で そうやって見ると、らくちんです “世界の人が ひねくれないよに 僕が、最後のひねくれや” いつもの 言い訳 ひとつ、 ひとつ、 ハリを抜いてけ! hedgehog 大好きなひとが、ひとりぼっち 街で一番の寂しがり ハリネズミから、ハリをとったら ただのネズミにも、なれない だから3本残しとこ “世界の人が ひねくれないよに この僕が最後の、ひねくれや” いつもの 言い訳 ひとつ、 ひとつ、 ハリを抜いてけ! hedgehog |
にちよ待ちi'm waiting for sunday 君と裸足で we're going for picnic 真ん中の街 イチゴのそうげん とわに香れば あの歌を みんな 口ずさむ i'm waiting for sunday とんがりシューズで we're going for skating 真ん中の街 真っ白な地面に まるを描けば あの星のまるとシンクする つないだ手から ひろがってゆく まるで星座の 地図のように monday evening 星を数える 明日は 晴れる そう思う tuesday, wednesday 残り、何にち? thursday, friday and one more night monday, tuesday, wednesday, thursday, friday, saturday,sunday... i'm waiting for sunday 君と一緒に we're going for picnic 真ん中の街 イチゴのそうげん とわに香れば あの星のまるとシンクする 星を数える 明日は晴れる そう思う tuesday, wednesday 残り、何にち? thursday, friday and one more night! monday, tuesday, wednesday, thursday, friday, saturday,sunday... i'm smiling on monday and cry on wednesday. we'll say good-bye, and know that i love you on friday. i'm waiting for sunday. | コトリンゴ | kotringo | kotringo | コトリンゴ | i'm waiting for sunday 君と裸足で we're going for picnic 真ん中の街 イチゴのそうげん とわに香れば あの歌を みんな 口ずさむ i'm waiting for sunday とんがりシューズで we're going for skating 真ん中の街 真っ白な地面に まるを描けば あの星のまるとシンクする つないだ手から ひろがってゆく まるで星座の 地図のように monday evening 星を数える 明日は 晴れる そう思う tuesday, wednesday 残り、何にち? thursday, friday and one more night monday, tuesday, wednesday, thursday, friday, saturday,sunday... i'm waiting for sunday 君と一緒に we're going for picnic 真ん中の街 イチゴのそうげん とわに香れば あの星のまるとシンクする 星を数える 明日は晴れる そう思う tuesday, wednesday 残り、何にち? thursday, friday and one more night! monday, tuesday, wednesday, thursday, friday, saturday,sunday... i'm smiling on monday and cry on wednesday. we'll say good-bye, and know that i love you on friday. i'm waiting for sunday. |
old spaceshipI used to try to get out of this planet with my old spaceship I was trying to find another place to live with my little bird when it has begun? who did this? I know, I'm the one of the offenders Maybe you don't know,what I was thinking on that summer days | コトリンゴ | kotringo | kotringo | コトリンゴ | I used to try to get out of this planet with my old spaceship I was trying to find another place to live with my little bird when it has begun? who did this? I know, I'm the one of the offenders Maybe you don't know,what I was thinking on that summer days |
雨の日I woke up at 4 in the morning with the sound of my little neighbor was biting something pitter-patter rainy day I'll go back to sleep the little bird is gonna weep we have to have a talk 'casue something's wrong around us… みずたまりの なか 沈んでく ゆめ いま ここに きみが いたなら ただ わらって 話を するのに pitter-patter dots on the ground I'll go back to sleep the little bird is gonna weep we have to have a talk 'casue something's wrong around us.. rainy day I'll see you in the morning | コトリンゴ | kotringo | kotringo | コトリンゴ | I woke up at 4 in the morning with the sound of my little neighbor was biting something pitter-patter rainy day I'll go back to sleep the little bird is gonna weep we have to have a talk 'casue something's wrong around us… みずたまりの なか 沈んでく ゆめ いま ここに きみが いたなら ただ わらって 話を するのに pitter-patter dots on the ground I'll go back to sleep the little bird is gonna weep we have to have a talk 'casue something's wrong around us.. rainy day I'll see you in the morning |
こんにちは またあしたこんにちは さよなら おやすみ またあした こんな ふつうの 暮らしの中 幸せはあるのです すきだよ きれいだね おはよう あいしてる あなたの あいのさえずりは わたしの 発電装置 こんにちは ありがとう おげんき ですか 地球のはて の ふたりのそばに 微笑みはあるのです 広い宇宙の 暮らしの中に ぬくもりは あるのです すき すき すき すき… ふつうの言葉を 頂くだけで わたしは 生きてゆけるのです | コトリンゴ | 内藤まろ | kotringo | コトリンゴ | こんにちは さよなら おやすみ またあした こんな ふつうの 暮らしの中 幸せはあるのです すきだよ きれいだね おはよう あいしてる あなたの あいのさえずりは わたしの 発電装置 こんにちは ありがとう おげんき ですか 地球のはて の ふたりのそばに 微笑みはあるのです 広い宇宙の 暮らしの中に ぬくもりは あるのです すき すき すき すき… ふつうの言葉を 頂くだけで わたしは 生きてゆけるのです |