Shout at the Devil息の根止めておけば 良かったなんて思うだろう あの朝に… どうやら買い被っていたみたいさ …貴方を あぁもしもこの俺が失敗作なら もうすでに完全じゃないことを認めたら? きれいな貴方はただ 破滅の種を大地へと植えつけて 素敵な笑みを浮かべ 罪のない死に見とれている あぁいつまで人は待ち続けるのか そう飽きたら氷河期のリセット 願いよ今この手を導け 偽りの輝き吹き消してみせよう その力が汚れて見えても 真実の旗 振りかざせ! 冷たく閉ざされた世界に堕とされた 変わらない痛みを味あわせてやるさ 願いよ今この手を導け 偽りの輝き吹き消してみせよう その力が汚れて見えても 真実の旗 振りかざせ! | シド | hyde | ken | | 息の根止めておけば 良かったなんて思うだろう あの朝に… どうやら買い被っていたみたいさ …貴方を あぁもしもこの俺が失敗作なら もうすでに完全じゃないことを認めたら? きれいな貴方はただ 破滅の種を大地へと植えつけて 素敵な笑みを浮かべ 罪のない死に見とれている あぁいつまで人は待ち続けるのか そう飽きたら氷河期のリセット 願いよ今この手を導け 偽りの輝き吹き消してみせよう その力が汚れて見えても 真実の旗 振りかざせ! 冷たく閉ざされた世界に堕とされた 変わらない痛みを味あわせてやるさ 願いよ今この手を導け 偽りの輝き吹き消してみせよう その力が汚れて見えても 真実の旗 振りかざせ! |
敬礼ボウイ主君に代わり 散る 出来レース 打倒 我で 成れの果て ダイブ ジャパニーズと非ジャパニーズ民 境界線 苦悩 ザ思春期ボウイ 煽り煽られで 鈍る 狂気 拡声器で 捻じ曲げた 教養 忍ばせた針だけが 武装さ 負ける気しません 連呼せよ 桜 舞う頃 僕 咲きました アノ子ゲンキデネ 貴様ごときの 機体など 峰打ちで十分 多勢に無勢さ 承知の上 万歳 目を瞑り 終わります 額の中で 敬礼の パパ 配給 お報せ待機 ママ 二本足直立不可 シスター 拝啓、壱拾六年の日々 桜 舞う頃 僕 眠ります アノ子ニアイタイ 竹槍を持って 鉛 制した 可笑しな あの時代 終止符のサイレン 予想外で 平成(いま)の世 お空から 嘆きます 貴様ごときの 機体など 峰打ちで十分 多勢に無勢さ 承知の上 万歳 目を瞑り 泣いた 竹槍を持って 鉛 制した 可笑しな あの時代 終止符のサイレン 予想外で 平成(いま)の世 お空から 祈ります | シド | マオ | しんぢ | sakura・シド | 主君に代わり 散る 出来レース 打倒 我で 成れの果て ダイブ ジャパニーズと非ジャパニーズ民 境界線 苦悩 ザ思春期ボウイ 煽り煽られで 鈍る 狂気 拡声器で 捻じ曲げた 教養 忍ばせた針だけが 武装さ 負ける気しません 連呼せよ 桜 舞う頃 僕 咲きました アノ子ゲンキデネ 貴様ごときの 機体など 峰打ちで十分 多勢に無勢さ 承知の上 万歳 目を瞑り 終わります 額の中で 敬礼の パパ 配給 お報せ待機 ママ 二本足直立不可 シスター 拝啓、壱拾六年の日々 桜 舞う頃 僕 眠ります アノ子ニアイタイ 竹槍を持って 鉛 制した 可笑しな あの時代 終止符のサイレン 予想外で 平成(いま)の世 お空から 嘆きます 貴様ごときの 機体など 峰打ちで十分 多勢に無勢さ 承知の上 万歳 目を瞑り 泣いた 竹槍を持って 鉛 制した 可笑しな あの時代 終止符のサイレン 予想外で 平成(いま)の世 お空から 祈ります |
砂の城嫌な音がした 鈍く 捻じ曲げた 圧の音 威張り散らしたあと 撫でてくる 手 恨めしい やがて 気づくだろう 君の周りには 誰も居ないこと 全て 偽りのまとわり 今のうち 高笑いしとけよ 何故ならば 至極 君が嫌い 砂の城 音もたてず 崩れ落ちていく 君の知らない間に サラサラ 終わる 苦しくて 悲しくて 悔み 嘆くだろう 君は 泣けばいい 傷はつけるより つけられたほうが 忘れない そんな当たり前を 君にも教えてやろう 傲慢の海で泳いだ 輝かしい過去に しがみついても 空しく 映るだけ それなのに まだ解らないかな 奈落へ続く 玉座だって 退廃のメロディーには 祝福の闇を こんなにも素晴らしい 最良の日に 明日から 続いてく 繋ぐだけの日々 君は 歩けばいい 砂の城 音もたてず 崩れ落ちていく 君の知らない間に サラサラ 終わる 苦しくて 悲しくて 悔み 嘆くだろう 君は 泣けばいい 退廃のメロディーには 祝福の闇を こんなにも素晴らしい 最良の日に 明日から 続いてく 繋ぐだけの日々 君は 歩けばいい どこまでも | シド | マオ | Shinji | シド | 嫌な音がした 鈍く 捻じ曲げた 圧の音 威張り散らしたあと 撫でてくる 手 恨めしい やがて 気づくだろう 君の周りには 誰も居ないこと 全て 偽りのまとわり 今のうち 高笑いしとけよ 何故ならば 至極 君が嫌い 砂の城 音もたてず 崩れ落ちていく 君の知らない間に サラサラ 終わる 苦しくて 悲しくて 悔み 嘆くだろう 君は 泣けばいい 傷はつけるより つけられたほうが 忘れない そんな当たり前を 君にも教えてやろう 傲慢の海で泳いだ 輝かしい過去に しがみついても 空しく 映るだけ それなのに まだ解らないかな 奈落へ続く 玉座だって 退廃のメロディーには 祝福の闇を こんなにも素晴らしい 最良の日に 明日から 続いてく 繋ぐだけの日々 君は 歩けばいい 砂の城 音もたてず 崩れ落ちていく 君の知らない間に サラサラ 終わる 苦しくて 悲しくて 悔み 嘆くだろう 君は 泣けばいい 退廃のメロディーには 祝福の闇を こんなにも素晴らしい 最良の日に 明日から 続いてく 繋ぐだけの日々 君は 歩けばいい どこまでも |
迷路「じゃあね」 電話を切って さっきまでの声が ぐるぐると 聞き慣れた その声は 終始浮かれた その甘い声は ずっと 巻き戻すとさ 隣で笑ってた あの頃の 君みたいに こんな夜 素直に祝えない 今は友達のくくりだけど たどり着くまでは 目をつぶったり 耳をふさいだり その次は何をすればいいのか 教えて 「またね」 その一言が 僕らの決断を鈍らせた たまに手を繋いだり ごくごくたまにはね 勢いでね きっと いつもみたいに 元通りと思ってた それなのに 急だもんな こんな夜 信じられなくてさ 慣れたルートで 君を送って 帰り道は 少し顔がゆるむ 今ごろ どっかの誰かとね そんな段階の恋をしてるの? たちが悪いのは この迷路に 「さよなら」という 出口がないことさ そうさ出口は ひとつだけ 「おめでとう」で 今は友達のくくりだけど たどり着くまでは 目をつぶったり 耳をふさいだり その次は何をすればいいのか 見つけた | シド | マオ | ゆうや | | 「じゃあね」 電話を切って さっきまでの声が ぐるぐると 聞き慣れた その声は 終始浮かれた その甘い声は ずっと 巻き戻すとさ 隣で笑ってた あの頃の 君みたいに こんな夜 素直に祝えない 今は友達のくくりだけど たどり着くまでは 目をつぶったり 耳をふさいだり その次は何をすればいいのか 教えて 「またね」 その一言が 僕らの決断を鈍らせた たまに手を繋いだり ごくごくたまにはね 勢いでね きっと いつもみたいに 元通りと思ってた それなのに 急だもんな こんな夜 信じられなくてさ 慣れたルートで 君を送って 帰り道は 少し顔がゆるむ 今ごろ どっかの誰かとね そんな段階の恋をしてるの? たちが悪いのは この迷路に 「さよなら」という 出口がないことさ そうさ出口は ひとつだけ 「おめでとう」で 今は友達のくくりだけど たどり着くまでは 目をつぶったり 耳をふさいだり その次は何をすればいいのか 見つけた |
MUSICタイトな夜にしようぜ 無駄は削ぎ落としな 首都高に絡みつく LEDみたい 残像をばらまいて S描こう この無重力 加速 たまんない 試しに 一度は踏み込め 男なら 何度 滑ったって 軸はブレない オレたち そんなに浅い仲じゃなかろうが 音 マミレテ 御託はそれからだろ 2、3日続く 耳鳴り テイクアウトしときな 追いかける? かけられる? そんなんじゃなくて もっと こう 突き刺さる 関係さ なんだ こんなにも単純じゃんか 聴くんじゃなく 目耳肌アレで感じろよ こんな気持ちいい 世界あったっけ キミたち そんなに浅い仲じゃなかろうが 音 マミレテ 御託はそれからだろ どこぞの 彼が言いました music 僕はそれで誰かを救おう けど それって何か違和感で そもそも 上からモノ言う キミは誰なの この無重力 加速 たまんない 試しに 一度は踏み込め 男なら 何度 滑ったって 軸はブレない オレたち そんなに浅い仲じゃなかろうが 音 マミレテ 御託はそれからだろ | シド | マオ | 御恵明希 | | タイトな夜にしようぜ 無駄は削ぎ落としな 首都高に絡みつく LEDみたい 残像をばらまいて S描こう この無重力 加速 たまんない 試しに 一度は踏み込め 男なら 何度 滑ったって 軸はブレない オレたち そんなに浅い仲じゃなかろうが 音 マミレテ 御託はそれからだろ 2、3日続く 耳鳴り テイクアウトしときな 追いかける? かけられる? そんなんじゃなくて もっと こう 突き刺さる 関係さ なんだ こんなにも単純じゃんか 聴くんじゃなく 目耳肌アレで感じろよ こんな気持ちいい 世界あったっけ キミたち そんなに浅い仲じゃなかろうが 音 マミレテ 御託はそれからだろ どこぞの 彼が言いました music 僕はそれで誰かを救おう けど それって何か違和感で そもそも 上からモノ言う キミは誰なの この無重力 加速 たまんない 試しに 一度は踏み込め 男なら 何度 滑ったって 軸はブレない オレたち そんなに浅い仲じゃなかろうが 音 マミレテ 御託はそれからだろ |
life「あと5分…。」を 繰り返さないと誓って 大量に仕掛けてた アラームことごとく敗れた 今日も ポストの中 救いの手を待ちわびる 慌ただしさ比例して 溜まるだけ 一方を横目に いつもの通り道 濡れた髪乾く距離 雪崩れ込む僕ら 乗せて走り出す 急カーブはここ数年 来ない 僕らは充実の調和を探し求めて 時折 横道反れてる彼を羨む 逃げ込む場所がある ラブとピースのど真ん中に位置する国で おかずが少ないとごねる子供みたいに 変われないんじゃなくてきっと 顔も知らない 者同士で育んだ 文字だけの恋愛が 決して美しいと思わない 考えが古いとか新しいとか それを口にする前に 感じる 謝る をいつまでもできる人でいたい 「出会いはその人の未来を左右します」と 教えた人との出会いに魅力見出せない 時代のせいにしたってきっと 僕らは充実の調和を探し求めて 時折 横道反れてる彼を羨む 逃げ込む場所がある ラブとピースのど真ん中に位置する国で おかずが少ないとごねる子供みたいに 変わりたいんだ 君も きっと | シド | マオ | 御恵明希 | | 「あと5分…。」を 繰り返さないと誓って 大量に仕掛けてた アラームことごとく敗れた 今日も ポストの中 救いの手を待ちわびる 慌ただしさ比例して 溜まるだけ 一方を横目に いつもの通り道 濡れた髪乾く距離 雪崩れ込む僕ら 乗せて走り出す 急カーブはここ数年 来ない 僕らは充実の調和を探し求めて 時折 横道反れてる彼を羨む 逃げ込む場所がある ラブとピースのど真ん中に位置する国で おかずが少ないとごねる子供みたいに 変われないんじゃなくてきっと 顔も知らない 者同士で育んだ 文字だけの恋愛が 決して美しいと思わない 考えが古いとか新しいとか それを口にする前に 感じる 謝る をいつまでもできる人でいたい 「出会いはその人の未来を左右します」と 教えた人との出会いに魅力見出せない 時代のせいにしたってきっと 僕らは充実の調和を探し求めて 時折 横道反れてる彼を羨む 逃げ込む場所がある ラブとピースのど真ん中に位置する国で おかずが少ないとごねる子供みたいに 変わりたいんだ 君も きっと |
delete信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う 忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな 終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 悲しげに 罪を描き 微笑んだ あんなに嫌いだった 自分が 嘘みたいに 変われるきっかけは 暗闇 手さぐりの向こう この想いを 乗せたなら 続け 輪廻 壊せない壁なら そっと寄り添って待てば きっと 世界は 形を変えてく 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに 罪を描き 微笑んだ 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに ボクを描き 微笑んだ | シド | マオ | 御恵明希 | Takayuki Kato・シド | 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う 忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな 終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 悲しげに 罪を描き 微笑んだ あんなに嫌いだった 自分が 嘘みたいに 変われるきっかけは 暗闇 手さぐりの向こう この想いを 乗せたなら 続け 輪廻 壊せない壁なら そっと寄り添って待てば きっと 世界は 形を変えてく 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに 罪を描き 微笑んだ 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに ボクを描き 微笑んだ |
スノウそっと 重ねた 朝の合図 優しくて 冬の太陽みたいな キス このままが 続けばいいのに 願う 私 微笑んだ 君 雪どけのように儚く 溶けて 消えた 恋 一人で おいてかないで 抱き合った数を 数えて 曖昧を悔やむ 私は ここにいるよ ずっと 歩いた向こうに 二人の形が 見つかるかもね そんな言葉 信じてしまう 私だから 丁度よかった? 憧れが 期待に変わる その途中の高揚 永遠 続けるような 恋 「似合ってる」選んでくれた この靴は 脱いで そろそろ 歩き出さなきゃ 真夜中の 眠った 背中 ぬくもりは 一度もなかった 雪どけのように儚く 溶けて 消えた 恋 一人で おいてかないで 抱き合った数を 数えて 曖昧を悔やむ 私を 忘れないで | シド | マオ | 御恵明希 | シド | そっと 重ねた 朝の合図 優しくて 冬の太陽みたいな キス このままが 続けばいいのに 願う 私 微笑んだ 君 雪どけのように儚く 溶けて 消えた 恋 一人で おいてかないで 抱き合った数を 数えて 曖昧を悔やむ 私は ここにいるよ ずっと 歩いた向こうに 二人の形が 見つかるかもね そんな言葉 信じてしまう 私だから 丁度よかった? 憧れが 期待に変わる その途中の高揚 永遠 続けるような 恋 「似合ってる」選んでくれた この靴は 脱いで そろそろ 歩き出さなきゃ 真夜中の 眠った 背中 ぬくもりは 一度もなかった 雪どけのように儚く 溶けて 消えた 恋 一人で おいてかないで 抱き合った数を 数えて 曖昧を悔やむ 私を 忘れないで |
螺旋のユメ守りたいものがある いばらの道で 出会えた だからもう 迷わない 泣き顔の向こうに 何があるの? あの日から 繋がる 使命さ 大切な何かを 無くすたびに この胸に刻んだ 使命さ 遠く 深く 強く 灯した 革命の狼煙が 今 あがる 守りたいものがある いばらの道で 出会えた だからもう 迷わない 大空へと 羽で描いた 螺旋のユメ もう 誰にも 邪魔できない 憂鬱なら 派手に構えて 射貫けばいい 君なら きっと 大丈夫 頭上には巨大な 不穏の雲 今にも 泣き出してしまいそう そっと 微か 二人 震えた 革命の前夜を 忘れないよ 守りたいものがある いばらの道で 出会えた だからもう 迷わない 自分以外の誰かのため 生きること 選んだ 僕らの 一歩 小さくても 前に進んだ 今日のこと 誇りに変えて 大空へと 羽で描いた 螺旋のユメ もう 誰にも 邪魔できない 憂鬱なら 派手に構えて 射貫けばいい もう少しで 夜明けの星 僕らは きっと 大丈夫 | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 守りたいものがある いばらの道で 出会えた だからもう 迷わない 泣き顔の向こうに 何があるの? あの日から 繋がる 使命さ 大切な何かを 無くすたびに この胸に刻んだ 使命さ 遠く 深く 強く 灯した 革命の狼煙が 今 あがる 守りたいものがある いばらの道で 出会えた だからもう 迷わない 大空へと 羽で描いた 螺旋のユメ もう 誰にも 邪魔できない 憂鬱なら 派手に構えて 射貫けばいい 君なら きっと 大丈夫 頭上には巨大な 不穏の雲 今にも 泣き出してしまいそう そっと 微か 二人 震えた 革命の前夜を 忘れないよ 守りたいものがある いばらの道で 出会えた だからもう 迷わない 自分以外の誰かのため 生きること 選んだ 僕らの 一歩 小さくても 前に進んだ 今日のこと 誇りに変えて 大空へと 羽で描いた 螺旋のユメ もう 誰にも 邪魔できない 憂鬱なら 派手に構えて 射貫けばいい もう少しで 夜明けの星 僕らは きっと 大丈夫 |
暖炉黒い 歪な 今日を終わらす 浮かぶ 浮かぶ バスルームで 朝露の音 襟足へ伝う サラウンド 孤独を求めては たぶん 孤独を嘆いた たぶん 段々と 届かない もう ヘルプミー 逃げ場をなくした もろい彼は 暖色の部屋へ 名ばかりの手 振り払えたら どんなに楽だろう 弱い 質素な つまり 純真無垢な彼に 四半世紀を 迎えた頃は 寄生した業虫 アラウンド 呼び鈴に 過敏反応 あら 空気を読んだのかしら 段々と 届かない もう コールミー よくある話と 諦めたら 装飾の庭へ 目を細めて 誰かを見抜く それも疲れた 逃げ場をなくした もろい僕は 暖色の部屋へ 名ばかりの手 振り払えたら どんなに楽だろう 夢を見た そこには君も 大きな暖炉も 囲んでた みんな笑ってた 僕は 遠くから泣いてた | シド | マオ | Shinji | シド・西平彰 | 黒い 歪な 今日を終わらす 浮かぶ 浮かぶ バスルームで 朝露の音 襟足へ伝う サラウンド 孤独を求めては たぶん 孤独を嘆いた たぶん 段々と 届かない もう ヘルプミー 逃げ場をなくした もろい彼は 暖色の部屋へ 名ばかりの手 振り払えたら どんなに楽だろう 弱い 質素な つまり 純真無垢な彼に 四半世紀を 迎えた頃は 寄生した業虫 アラウンド 呼び鈴に 過敏反応 あら 空気を読んだのかしら 段々と 届かない もう コールミー よくある話と 諦めたら 装飾の庭へ 目を細めて 誰かを見抜く それも疲れた 逃げ場をなくした もろい僕は 暖色の部屋へ 名ばかりの手 振り払えたら どんなに楽だろう 夢を見た そこには君も 大きな暖炉も 囲んでた みんな笑ってた 僕は 遠くから泣いてた |
Graduation紙切れぐらいにしか 思ってなかった その意味には まだ気づかない 寒空 響いた お別れの歌に 口パクして ボタンはずした なんとなくで 過ごした三年だったけど 君もきっと 同じだよね こんな風な毎日が 永遠じゃないと知ってた だけど僕ら 離れること 疑ってた 出会った頃のままで この道はいくつも 枝別れの先 繋がってる 君は言った 寒空 響いた お別れの歌が 懐かしくて 会いたくなった なんとなくじゃ 振り落とされそうなほど 甘くなくて 非力を知って あの頃はよかったと 笑い合うような真似は したくないね だけどそれじゃ 進めそうにない 思い出から 始めよう 筒に入れた 紙切れだったはずなのに 今 こうして 証になった こんな風な毎日が 永遠じゃないと知ってた だけど僕ら 離れること 疑ってた かけがえのない日々 あの頃はよかったと 笑い合うような真似は したくないね だけどそれじゃ 進めそうにない 立ち止まってもいい 思い出から 始めよう | シド | マオ | 御恵明希 | Takayuki Kato・シド | 紙切れぐらいにしか 思ってなかった その意味には まだ気づかない 寒空 響いた お別れの歌に 口パクして ボタンはずした なんとなくで 過ごした三年だったけど 君もきっと 同じだよね こんな風な毎日が 永遠じゃないと知ってた だけど僕ら 離れること 疑ってた 出会った頃のままで この道はいくつも 枝別れの先 繋がってる 君は言った 寒空 響いた お別れの歌が 懐かしくて 会いたくなった なんとなくじゃ 振り落とされそうなほど 甘くなくて 非力を知って あの頃はよかったと 笑い合うような真似は したくないね だけどそれじゃ 進めそうにない 思い出から 始めよう 筒に入れた 紙切れだったはずなのに 今 こうして 証になった こんな風な毎日が 永遠じゃないと知ってた だけど僕ら 離れること 疑ってた かけがえのない日々 あの頃はよかったと 笑い合うような真似は したくないね だけどそれじゃ 進めそうにない 立ち止まってもいい 思い出から 始めよう |
バタフライエフェクト通り雨にうたれただけ 言い聞かせていた 錆びたガラクタ になるよりはましだと 眠れない夜 瞑る 怒り抱いて 嵐の前のような 不適切な 笑み 浮かべ その急所を 狙えよ 空高くまで 助け 乞う声 今はまだ 届かない そこに救いの手もない 賢者になれない 愚かな君 頭の中 溢れ イツカミテロ 溢れだす 何もかもを全て おれが捻じ曲げよう 氷が溶ける音に ただ 耳を澄ませてた 我慢のときを じっと 楽しむように いつか来る 朝を 待ち望んで 嫌悪で 塗り潰す 少しだけ 闇 浮かべ その隙みて 奪えよ 空高くまで 助け 乞う声 今はまだ 届かない そこに救いの手もない 賢者になれない 愚かな君 頭の中 溢れ イツカミテロ 溢れだす 何もかもを全て おれが捻じ曲げよう 空高くまで 助け 乞う声 今はもう 届かない そこに救いの手もない 賢者になれない 愚かな君 頭の中 溢れ イマニミテロ 溢れだす 何もかもを全て おれが捻じ曲げよう 深紅の羽 広げ おれが変えてみせよう | シド | マオ | ゆうや | シド | 通り雨にうたれただけ 言い聞かせていた 錆びたガラクタ になるよりはましだと 眠れない夜 瞑る 怒り抱いて 嵐の前のような 不適切な 笑み 浮かべ その急所を 狙えよ 空高くまで 助け 乞う声 今はまだ 届かない そこに救いの手もない 賢者になれない 愚かな君 頭の中 溢れ イツカミテロ 溢れだす 何もかもを全て おれが捻じ曲げよう 氷が溶ける音に ただ 耳を澄ませてた 我慢のときを じっと 楽しむように いつか来る 朝を 待ち望んで 嫌悪で 塗り潰す 少しだけ 闇 浮かべ その隙みて 奪えよ 空高くまで 助け 乞う声 今はまだ 届かない そこに救いの手もない 賢者になれない 愚かな君 頭の中 溢れ イツカミテロ 溢れだす 何もかもを全て おれが捻じ曲げよう 空高くまで 助け 乞う声 今はもう 届かない そこに救いの手もない 賢者になれない 愚かな君 頭の中 溢れ イマニミテロ 溢れだす 何もかもを全て おれが捻じ曲げよう 深紅の羽 広げ おれが変えてみせよう |
SENSE昨日までの憂鬱や しまい込んだストレス こんなはずじゃなかったと 嘆いてばかり 時々ね 誰かに 聞いてほしくもあるんだ だけど 否めない抵抗 ここで待ってるさ いつでも 「ただいま」だけでいい 僕らを繋いだ 不確かな 血よりも濃いわけじゃないけれど 大切な 僕らが集まる この場所は いつでも 笑顔に変えるから 明日からの痛みも 抱え込んだ悩みも 当分の間だけ 等分にしよう こんなにも真っ直ぐで 満ち溢れた気持ち 他に見当たらない だろ? 祝福の鐘 響きわたる 歓迎するからさ 今すぐ 集まって 騒げばいい 誰かの目なんて 気にしないがちょうどいい このまま どこまで飛べるかな いつかは 深く刻まれるさ 僕らを繋いだ 不確かな 血よりも濃いわけじゃないけれど 大切な 僕らが集まる この場所は いつでも 笑顔に変えるから 今すぐ 集まって 騒げばいい 誰かの目なんて 気にしないがちょうどいい このまま どこまで飛べるかな いつかは 深く刻まれるさ 「いつか」は この手の中にある | シド | マオ | 御恵明希 | | 昨日までの憂鬱や しまい込んだストレス こんなはずじゃなかったと 嘆いてばかり 時々ね 誰かに 聞いてほしくもあるんだ だけど 否めない抵抗 ここで待ってるさ いつでも 「ただいま」だけでいい 僕らを繋いだ 不確かな 血よりも濃いわけじゃないけれど 大切な 僕らが集まる この場所は いつでも 笑顔に変えるから 明日からの痛みも 抱え込んだ悩みも 当分の間だけ 等分にしよう こんなにも真っ直ぐで 満ち溢れた気持ち 他に見当たらない だろ? 祝福の鐘 響きわたる 歓迎するからさ 今すぐ 集まって 騒げばいい 誰かの目なんて 気にしないがちょうどいい このまま どこまで飛べるかな いつかは 深く刻まれるさ 僕らを繋いだ 不確かな 血よりも濃いわけじゃないけれど 大切な 僕らが集まる この場所は いつでも 笑顔に変えるから 今すぐ 集まって 騒げばいい 誰かの目なんて 気にしないがちょうどいい このまま どこまで飛べるかな いつかは 深く刻まれるさ 「いつか」は この手の中にある |
WISHI wish for… こんな夜には、夢みて、 I wish for… 失くしたすべてに、今も。 溜め息が時を刻む 長い夜の途中 思い出すたび あなたの夢繰り返す 孤独だけ抱きしめて 永遠を欲しがっても 刹那を感じてる BLUEな気持ち ちりばめた時の中 答えさえ無いままで 一人きりの自分がいた 暗い迷路の中 自分の居場所さえも まだ分からずに 行き場所も分からずに 明日さえ怖がっていた 冷めた瞳のまま だけど今は 擦り切れたこの夢を 優しく抱きしめて I wish for… こんな夜には、夢みて、 I wish for… 失くしたすべてに、 I wish you… 今も。 | シド | RYUICHI & J | J | シド | I wish for… こんな夜には、夢みて、 I wish for… 失くしたすべてに、今も。 溜め息が時を刻む 長い夜の途中 思い出すたび あなたの夢繰り返す 孤独だけ抱きしめて 永遠を欲しがっても 刹那を感じてる BLUEな気持ち ちりばめた時の中 答えさえ無いままで 一人きりの自分がいた 暗い迷路の中 自分の居場所さえも まだ分からずに 行き場所も分からずに 明日さえ怖がっていた 冷めた瞳のまま だけど今は 擦り切れたこの夢を 優しく抱きしめて I wish for… こんな夜には、夢みて、 I wish for… 失くしたすべてに、 I wish you… 今も。 |
JUSTYJUSTY 季節はずれのアイリス JUSTY 危険な恋のサンライズ エスプリックな まなざしに プリマドンナ夢中なのサ エキゾチックにイタズラなジョーゼット NINETEEN JUSTY デセールのその後は JUSTY 退屈すぎるサンセット ボナンザグラム片手に ちょっと気取ってほほえみ ぬれたままの唇で スマック for GOOD NIGHT 最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT 最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT JUSTY しなやかなエピローグ JUSTY 消え入りそうな MOON LIGHT マーマレードな恋だから フェミニストのままじゃいられない いつでもそばに居て欲しいのサ I Think Just Now! 最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT マーマレードな恋だから フェミニストのままじゃいられない いつでもそばに居て欲しいのサ I Think Just Now! | シド | 氷室京介 | 布袋寅泰 | | JUSTY 季節はずれのアイリス JUSTY 危険な恋のサンライズ エスプリックな まなざしに プリマドンナ夢中なのサ エキゾチックにイタズラなジョーゼット NINETEEN JUSTY デセールのその後は JUSTY 退屈すぎるサンセット ボナンザグラム片手に ちょっと気取ってほほえみ ぬれたままの唇で スマック for GOOD NIGHT 最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT 最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT JUSTY しなやかなエピローグ JUSTY 消え入りそうな MOON LIGHT マーマレードな恋だから フェミニストのままじゃいられない いつでもそばに居て欲しいのサ I Think Just Now! 最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT マーマレードな恋だから フェミニストのままじゃいられない いつでもそばに居て欲しいのサ I Think Just Now! |
普通の奇跡最後に 歌を歌うよ 大切な君の歌を 悲しむことは もうやめて 真っすぐに 見つめあおう 会えない時間は あんなに長いのに 今日という一日は いつもより 足早で 離れたあとの 隙間は 思い出で埋まるのかな そうすることで 僕らは 辛くても笑いあえた 泣き出した空を 見上げて 祈るより どうしようもないときは この場所で また会おう 何も知らない 君と僕が 巡り会えて こうして 同じ夢を見る きっと 普通の奇跡 抱え込んで 真っ暗な 夜 助けてくれたのは 何も言わず 待ち続けてた いつもの笑顔 大丈夫だよと ゆっくりねと 泣いてくれた あの日の 君を 忘れない ずっと ずっと 忘れない 何も知らない 君と僕が 巡り会えて こうして 同じ夢を見る きっと 普通の奇跡 それは 普通の奇跡 | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 最後に 歌を歌うよ 大切な君の歌を 悲しむことは もうやめて 真っすぐに 見つめあおう 会えない時間は あんなに長いのに 今日という一日は いつもより 足早で 離れたあとの 隙間は 思い出で埋まるのかな そうすることで 僕らは 辛くても笑いあえた 泣き出した空を 見上げて 祈るより どうしようもないときは この場所で また会おう 何も知らない 君と僕が 巡り会えて こうして 同じ夢を見る きっと 普通の奇跡 抱え込んで 真っ暗な 夜 助けてくれたのは 何も言わず 待ち続けてた いつもの笑顔 大丈夫だよと ゆっくりねと 泣いてくれた あの日の 君を 忘れない ずっと ずっと 忘れない 何も知らない 君と僕が 巡り会えて こうして 同じ夢を見る きっと 普通の奇跡 それは 普通の奇跡 |
いちばん好きな場所やぶれた夢の 続きが見れる 街の真ん中で 産声をあげた僕ら あの日から 今でも夢見てる ステッカーだらけの部屋 明りを消して スモークの香りの先 変わらないよ 高鳴る鼓動は 決めた 今すぐ君に会いに行こう 距離も 時も 越えて会いに行こう いちばん好きな場所で会える 僕らは幸せだね 地下へと続く 細い階段 何度通ったっけ アンプの擦れた傷跡 愛しさと苦さが こみ上げる 信じて貫いた歌 やがて響いて 重い扉は開いた 憶えてるよ 潤んだ景色を いつか 負けそうなときは会いに来て ここはいつだって温めとくから 今日のこと 忘れないで 僕らはひとつだから いくつもの奇跡を重ねて ときには長い闇を抜けて 産声をあげたあの日から 終わらない夢を見てる 熱気 帯びてた ステージが 嘘みたいに 静まり返って また次の夢 飲み込んでは 新しい歌 始まる 決めた 今すぐ君に会いに行こう 距離も 時も 越えて会いに行こう いちばん好きな場所で会える 僕らは幸せだね | シド | マオ | ゆうや | シド | やぶれた夢の 続きが見れる 街の真ん中で 産声をあげた僕ら あの日から 今でも夢見てる ステッカーだらけの部屋 明りを消して スモークの香りの先 変わらないよ 高鳴る鼓動は 決めた 今すぐ君に会いに行こう 距離も 時も 越えて会いに行こう いちばん好きな場所で会える 僕らは幸せだね 地下へと続く 細い階段 何度通ったっけ アンプの擦れた傷跡 愛しさと苦さが こみ上げる 信じて貫いた歌 やがて響いて 重い扉は開いた 憶えてるよ 潤んだ景色を いつか 負けそうなときは会いに来て ここはいつだって温めとくから 今日のこと 忘れないで 僕らはひとつだから いくつもの奇跡を重ねて ときには長い闇を抜けて 産声をあげたあの日から 終わらない夢を見てる 熱気 帯びてた ステージが 嘘みたいに 静まり返って また次の夢 飲み込んでは 新しい歌 始まる 決めた 今すぐ君に会いに行こう 距離も 時も 越えて会いに行こう いちばん好きな場所で会える 僕らは幸せだね |
KILL TIMEコントラスト高めな 汗ばむ 夜 溢れだす 君が 欲しい いい加減に そろそろ こっちを向いてよ 意地悪な 口角 喉 乾くから 濃度 交わす グラス 始めよう 秘密の 温度設定でさ 濡れた 共謀者 誰も知らない 二人の呼吸 焦らしは 幾千と 残して 極上も ただの暇つぶしでしょう まだまだ 終わらない 後悔ないよね? やたらと馴染んでる 褐色の肌 思い出す君の… 不思議 忘れられなくて 中毒の域 超えるか 超えないかぐらい 行為 絡む 舌 覆い 隠す グロス 戻れない トンネル アクセル全壊で 今夜 共謀者 認められない 二人はどこへ 余韻さえ 楽しんで 抱き合おう 大人げなくて 気まぐれだけで ここまで 来ちゃったこと 後悔してる? 誰も知らない 二人の呼吸 焦らしは 幾千と 残して 極上も ただの暇つぶしでしょう まだまだ 終わらない 後悔ないよね? 認められない 二人はどこへ 余韻さえ 楽しんで 抱き合おう 大人げなくて 気まぐれだけで ここまで 来ちゃったこと 後悔してる? | シド | マオ | Shinji | シド | コントラスト高めな 汗ばむ 夜 溢れだす 君が 欲しい いい加減に そろそろ こっちを向いてよ 意地悪な 口角 喉 乾くから 濃度 交わす グラス 始めよう 秘密の 温度設定でさ 濡れた 共謀者 誰も知らない 二人の呼吸 焦らしは 幾千と 残して 極上も ただの暇つぶしでしょう まだまだ 終わらない 後悔ないよね? やたらと馴染んでる 褐色の肌 思い出す君の… 不思議 忘れられなくて 中毒の域 超えるか 超えないかぐらい 行為 絡む 舌 覆い 隠す グロス 戻れない トンネル アクセル全壊で 今夜 共謀者 認められない 二人はどこへ 余韻さえ 楽しんで 抱き合おう 大人げなくて 気まぐれだけで ここまで 来ちゃったこと 後悔してる? 誰も知らない 二人の呼吸 焦らしは 幾千と 残して 極上も ただの暇つぶしでしょう まだまだ 終わらない 後悔ないよね? 認められない 二人はどこへ 余韻さえ 楽しんで 抱き合おう 大人げなくて 気まぐれだけで ここまで 来ちゃったこと 後悔してる? |
影絵密室で チクタク 何にもない 影絵と遊ぶ 真っ白に えぐられ 容姿を 変えながら ヒラ ヒラ ヒラ 散るよ 不幸なことです、と 泣顔 幾つも過ぎて 辿り着く 最果ては あなたの微笑みと サラ サラ サラ 波の… …音だけ 頭の中に 響いて 失うことさえも 怖くない 最後の 一秒までも むしばみ 大事なものや、ことや、ひと 忘れよう | シド | マオ | 御恵明希 | | 密室で チクタク 何にもない 影絵と遊ぶ 真っ白に えぐられ 容姿を 変えながら ヒラ ヒラ ヒラ 散るよ 不幸なことです、と 泣顔 幾つも過ぎて 辿り着く 最果ては あなたの微笑みと サラ サラ サラ 波の… …音だけ 頭の中に 響いて 失うことさえも 怖くない 最後の 一秒までも むしばみ 大事なものや、ことや、ひと 忘れよう |
承認欲求見上げた空 鈍色の空 ぼくらはいつだって ぬくもりが欲しい 承認欲求を綴っては 寂しさから 逃げる 愛して もっとぼくを見てよ 愛して 忘れないで 本当のぼくは 今日も閉じた 見せかけのぼくは 今日も一人歩き タイムラインを埋め尽くしてる 色とりどり でも 異様な日常 承認欲求が満たされた 次の日には 不安 愛して もっとぼくを見てよ 愛して 忘れないで 本当のぼくは 今日も閉じた 見せかけのぼくは 今日も一人歩き 苦しい 誰もいない場所がない 苦しい もう見ないで 本当のぼくが 今日も叫ぶ 時代のせいだとしても ぼくらの時代だ 愛して もっとぼくを見てよ 苦しい もう見ないで 本当のぼくは 今日も閉じた 見せかけのぼくは 今日も一人歩き | シド | マオ | Shinji | シド | 見上げた空 鈍色の空 ぼくらはいつだって ぬくもりが欲しい 承認欲求を綴っては 寂しさから 逃げる 愛して もっとぼくを見てよ 愛して 忘れないで 本当のぼくは 今日も閉じた 見せかけのぼくは 今日も一人歩き タイムラインを埋め尽くしてる 色とりどり でも 異様な日常 承認欲求が満たされた 次の日には 不安 愛して もっとぼくを見てよ 愛して 忘れないで 本当のぼくは 今日も閉じた 見せかけのぼくは 今日も一人歩き 苦しい 誰もいない場所がない 苦しい もう見ないで 本当のぼくが 今日も叫ぶ 時代のせいだとしても ぼくらの時代だ 愛して もっとぼくを見てよ 苦しい もう見ないで 本当のぼくは 今日も閉じた 見せかけのぼくは 今日も一人歩き |
涙雨ポツリと 降り出した雨 誰の 涙雨 遠くの あなたのことも 街も 濡らしてる 巡る 四季ごと 彩る 想い出 どれも譲れない 色褪せない 壊れる手前まで 抱きしめて 抱きしめて 手離さないで 背中越しの 鼓動 夜が明けるまで 包まれた それから 二人は 雨が似合う 恋をした 鈍い私を あなたは求めて 今の私は いらなかった 壊れた私でも ずぶ濡れの 私でも 手離さないで 夜が明けても ずっと 降り止まないの 涙雨 壊れる手前まで 抱きしめて 抱きしめて 手離さないで 背中越しの 鼓動 夜が明けるまで 包まれた 壊れた私でも ずぶ濡れの 私でも 手離さないで 夜が明けても ずっと 降り止まないの 涙雨 | シド | マオ | 御恵明希 | シド | ポツリと 降り出した雨 誰の 涙雨 遠くの あなたのことも 街も 濡らしてる 巡る 四季ごと 彩る 想い出 どれも譲れない 色褪せない 壊れる手前まで 抱きしめて 抱きしめて 手離さないで 背中越しの 鼓動 夜が明けるまで 包まれた それから 二人は 雨が似合う 恋をした 鈍い私を あなたは求めて 今の私は いらなかった 壊れた私でも ずぶ濡れの 私でも 手離さないで 夜が明けても ずっと 降り止まないの 涙雨 壊れる手前まで 抱きしめて 抱きしめて 手離さないで 背中越しの 鼓動 夜が明けるまで 包まれた 壊れた私でも ずぶ濡れの 私でも 手離さないで 夜が明けても ずっと 降り止まないの 涙雨 |
低温揺れる 木漏れ日 微笑み 遠い 約束 君の 甘くて 長い髪 頬 くすぐった 眩しすぎた夏の 切れ端を そっと 想う もう あの くちびる 届かない 君の 低温 伝った 綺麗な 涙は どこへ流れていくの?「サヨナラの向こうだよ」 もう あの くちづけ… もう あの くちびる 届かない | シド | マオ | ゆうや | シド | 揺れる 木漏れ日 微笑み 遠い 約束 君の 甘くて 長い髪 頬 くすぐった 眩しすぎた夏の 切れ端を そっと 想う もう あの くちびる 届かない 君の 低温 伝った 綺麗な 涙は どこへ流れていくの?「サヨナラの向こうだよ」 もう あの くちづけ… もう あの くちびる 届かない |
ASH雨の雫みたい 迷いながら 落ちていく それぞれの想い 選んだ道へ ほらもうすぐ 黒い夜明けが 来るから 抱きしめた 夢の欠片が 痛いよ 信じることにさえ 臆病になった こんな世界で 何を刻めるのだろう 試したい 今 絶望の未来 辿り着いて 塞ぎこみ なけなしの勇気 握りしめてた 闇のアーチ 潜り抜けたら はじめよう いくつもの 僕を 超えて生まれたよ 信じることでしか 強くなれない こんな世界で 何を刻めるのだろう 僕たちの 今 「例えば 明日 灰になっても…」 言えないくらい 誰かのために 生きてみるのも 悪くないかな 抱きしめた 夢の欠片が 痛いよ 信じることにさえ 臆病になった こんな世界で 何を刻めるのだろう 試したい いくつもの 僕を 超えて生まれたよ 信じることでしか 強くなれない こんな世界で 何を刻めるのだろう 僕たちの 今 | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 雨の雫みたい 迷いながら 落ちていく それぞれの想い 選んだ道へ ほらもうすぐ 黒い夜明けが 来るから 抱きしめた 夢の欠片が 痛いよ 信じることにさえ 臆病になった こんな世界で 何を刻めるのだろう 試したい 今 絶望の未来 辿り着いて 塞ぎこみ なけなしの勇気 握りしめてた 闇のアーチ 潜り抜けたら はじめよう いくつもの 僕を 超えて生まれたよ 信じることでしか 強くなれない こんな世界で 何を刻めるのだろう 僕たちの 今 「例えば 明日 灰になっても…」 言えないくらい 誰かのために 生きてみるのも 悪くないかな 抱きしめた 夢の欠片が 痛いよ 信じることにさえ 臆病になった こんな世界で 何を刻めるのだろう 試したい いくつもの 僕を 超えて生まれたよ 信じることでしか 強くなれない こんな世界で 何を刻めるのだろう 僕たちの 今 |
Blood Vessel青白く 薄っすらと 浮き上がる …綺麗 どうして? 無防備な肌 この夜が狂わす 悪戯に 何もかも奪って 俺だけのお前にしてやるよ 確かめ合う指先 渦巻いたスリルに 絡めたなら 始めよう 手遅れさ 帰さない …だろ? いいから 身を委ねろよ 痛みを超えたなら 目覚めるさ バラバラに千切るよ 常識も 恥じらいも 邪魔なだけ 一枚も残さず お前だけになれよ 溶けていこう もう 耐えられない 熱くて赤い …が欲しい さあ おいで 新しい世界へ 何もかも奪って 俺だけのお前に 確かめ合う指先 渦巻いたスリルに バラバラに千切るよ 常識も 恥じらいも 邪魔なだけ 一枚も残さず お前だけになれよ 溶けていこう | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 青白く 薄っすらと 浮き上がる …綺麗 どうして? 無防備な肌 この夜が狂わす 悪戯に 何もかも奪って 俺だけのお前にしてやるよ 確かめ合う指先 渦巻いたスリルに 絡めたなら 始めよう 手遅れさ 帰さない …だろ? いいから 身を委ねろよ 痛みを超えたなら 目覚めるさ バラバラに千切るよ 常識も 恥じらいも 邪魔なだけ 一枚も残さず お前だけになれよ 溶けていこう もう 耐えられない 熱くて赤い …が欲しい さあ おいで 新しい世界へ 何もかも奪って 俺だけのお前に 確かめ合う指先 渦巻いたスリルに バラバラに千切るよ 常識も 恥じらいも 邪魔なだけ 一枚も残さず お前だけになれよ 溶けていこう |
君色の朝間違いだらけの日々を越えて たどり着いたのはグレーな朝 夜明けってこんな色? 愛した人たちの全てから 愛されることを望んでみた 不安定なバランスで 生温い風が ふわっとすり抜けた 意地悪なカーテンみたい 人生なんてね 上手くいかないねと 掴めないから負け惜しむ 流した汗には 裏切られたけど 信じた道には 疲れ果てたけど そのあとに溢れた 涙の数だけ 僕たちはまた色を纏う 何光年もの時を超えて 繋がれていくラブソングみたい そんな恋をしようか 離れ離れで辛い夜には あの空でひとつになれるんだ それだけは揺るがない 泣き虫だけど 笑顔に逃げる君 もう不自然はやめて 大丈夫だから 手を繋いでいこう 僕らはきっと息が合う さよなら さよなら 昨日までの君 ここから見上げる 可能性は無限 眠ってる力を信じたぶんだけ 僕たちはまた色を纏う もう二度と 離さないで 暗い海の底でも もしも君と はぐれたなら この歌で照らし出そう 流した汗には 裏切られたけど 信じた道には 疲れ果てたけど そのあとに溢れた 涙の数だけ 僕たちはまた色を纏う さよなら さよなら 昨日までの君 ここから見上げる 可能性は無限 眠ってる力を信じたぶんだけ 僕たちはまた色を纏う たどり着いたのは どんな色の朝? 僕たちはまた色を纏う | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 間違いだらけの日々を越えて たどり着いたのはグレーな朝 夜明けってこんな色? 愛した人たちの全てから 愛されることを望んでみた 不安定なバランスで 生温い風が ふわっとすり抜けた 意地悪なカーテンみたい 人生なんてね 上手くいかないねと 掴めないから負け惜しむ 流した汗には 裏切られたけど 信じた道には 疲れ果てたけど そのあとに溢れた 涙の数だけ 僕たちはまた色を纏う 何光年もの時を超えて 繋がれていくラブソングみたい そんな恋をしようか 離れ離れで辛い夜には あの空でひとつになれるんだ それだけは揺るがない 泣き虫だけど 笑顔に逃げる君 もう不自然はやめて 大丈夫だから 手を繋いでいこう 僕らはきっと息が合う さよなら さよなら 昨日までの君 ここから見上げる 可能性は無限 眠ってる力を信じたぶんだけ 僕たちはまた色を纏う もう二度と 離さないで 暗い海の底でも もしも君と はぐれたなら この歌で照らし出そう 流した汗には 裏切られたけど 信じた道には 疲れ果てたけど そのあとに溢れた 涙の数だけ 僕たちはまた色を纏う さよなら さよなら 昨日までの君 ここから見上げる 可能性は無限 眠ってる力を信じたぶんだけ 僕たちはまた色を纏う たどり着いたのは どんな色の朝? 僕たちはまた色を纏う |
ほうき星慣れない日々の中で 少し疲れたら ここに帰っておいで 君のホームへ 見えない明日に怯え 道に迷ったなら 君が信じた道 ただ照らすよ 夜空に ほうき星 探すように その胸に光る 夢を散りばめて だから 今を描こう 何よりも大切な今を 戻れないなら ゼロを楽しもう また始めよう まるで別世界に 放り出されても 戸惑いの連鎖に 染まらないで 君を煽り続け 出し抜こうとする 本当の敵は きっと あいつじゃない 喜び 悲しみも 乗り越えた この繋いだ手は 誰も剥がせない 君に会いたくなった どうしようもなく伝えたい 理由なら他にはいらない 今日も歌うよ だから 今を描こう 何よりも大切な今を 戻れないなら ゼロを楽しもう また始めよう | シド | マオ | Shinji | | 慣れない日々の中で 少し疲れたら ここに帰っておいで 君のホームへ 見えない明日に怯え 道に迷ったなら 君が信じた道 ただ照らすよ 夜空に ほうき星 探すように その胸に光る 夢を散りばめて だから 今を描こう 何よりも大切な今を 戻れないなら ゼロを楽しもう また始めよう まるで別世界に 放り出されても 戸惑いの連鎖に 染まらないで 君を煽り続け 出し抜こうとする 本当の敵は きっと あいつじゃない 喜び 悲しみも 乗り越えた この繋いだ手は 誰も剥がせない 君に会いたくなった どうしようもなく伝えたい 理由なら他にはいらない 今日も歌うよ だから 今を描こう 何よりも大切な今を 戻れないなら ゼロを楽しもう また始めよう |
reverb雑多に積み上げた快楽と 欲望でむせかえる部屋 暗闇に目が慣れる前に もうひと泳ぎしよう 深く深く深く 息を殺してごらん 生かしてあげる 乱暴に湿った肌 重ねた 音だけ 響いた 夜のリバーブ 歪んだ眉が ちょうどいい 忘れられないように ここにも残しといてあげる 浮き上がる管をたどって 唇を這わせたら 肉厚な愛を 流し込もう 言葉はいらない 甘く甘く甘く 絡みあって昇ろう 一緒にいこう 執拗に繰り返した 入念に 大胆に 飛び散った 君のリバーブ 乱れた髪が もっといい 忘れられないように ここにも残しといてあげる 深く深く深く 息を殺してごらん 生かしてあげる 乱暴に湿った肌 重ねた 音だけ 響いた 夜のリバーブ 歪んだ眉が ちょうどいい 執拗に繰り返した 入念に 大胆に 飛び散った 君のリバーブ 乱れた髪が もっといい 忘れられないように ここにも残しといてあげる | シド | マオ | Shinji | シド | 雑多に積み上げた快楽と 欲望でむせかえる部屋 暗闇に目が慣れる前に もうひと泳ぎしよう 深く深く深く 息を殺してごらん 生かしてあげる 乱暴に湿った肌 重ねた 音だけ 響いた 夜のリバーブ 歪んだ眉が ちょうどいい 忘れられないように ここにも残しといてあげる 浮き上がる管をたどって 唇を這わせたら 肉厚な愛を 流し込もう 言葉はいらない 甘く甘く甘く 絡みあって昇ろう 一緒にいこう 執拗に繰り返した 入念に 大胆に 飛び散った 君のリバーブ 乱れた髪が もっといい 忘れられないように ここにも残しといてあげる 深く深く深く 息を殺してごらん 生かしてあげる 乱暴に湿った肌 重ねた 音だけ 響いた 夜のリバーブ 歪んだ眉が ちょうどいい 執拗に繰り返した 入念に 大胆に 飛び散った 君のリバーブ 乱れた髪が もっといい 忘れられないように ここにも残しといてあげる |
チイサナツバサ涼しい顔 加速する 君に ついてくのが もう やっとだったんだ 夢とか 決意とか 語れないほうだから サヨナラ 小さな翼は 生まれつきだってさ 誰かのせいに するたび 気づきはじめた このままを くり返しても 悪くはないだろう 仲間もいるし 途中でやめるのは 恥ずかしいことじゃない そうだろう? 小さな翼は その日が来るまで 疲れないように 今は 休んでいたいだけ そんな日々を 抜け出したくて 震えながら 飛んだ 言い訳なら いくつも浮かぶけれど もう怖くない 小さな翼は 生まれつきだってさ 誰かのせいに するたび 気づきはじめた 小さな翼は その日が来るまで 疲れてもいいさ 今は 夢中で飛ぶだけ | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 涼しい顔 加速する 君に ついてくのが もう やっとだったんだ 夢とか 決意とか 語れないほうだから サヨナラ 小さな翼は 生まれつきだってさ 誰かのせいに するたび 気づきはじめた このままを くり返しても 悪くはないだろう 仲間もいるし 途中でやめるのは 恥ずかしいことじゃない そうだろう? 小さな翼は その日が来るまで 疲れないように 今は 休んでいたいだけ そんな日々を 抜け出したくて 震えながら 飛んだ 言い訳なら いくつも浮かぶけれど もう怖くない 小さな翼は 生まれつきだってさ 誰かのせいに するたび 気づきはじめた 小さな翼は その日が来るまで 疲れてもいいさ 今は 夢中で飛ぶだけ |
VOICEこのままどこまでいけるだろう こっちへおいで もう離さないから お互いのことを もっと知ろう 熱い想いは きっと同じさ 無数の音の中で 選んでくれた君と 今こうして やっぱり 巡り会えた 声を聞かせてよ もっと愛し合おう 僕らの理想は こんなもんじゃないよ 一人残さず 連れていくからさ 笑顔 咲かせたら 辛いこと 忘れて さよならの頃は 今以上がいいよ どんな君だって 構わない 声を聞かせてよ もっと愛し合おう 僕らの理想は こんなもんじゃないよ 一人残さず 連れていこう 世界でいちばん 熱い夜にしよう | シド | マオ | 御恵明希 | シド | このままどこまでいけるだろう こっちへおいで もう離さないから お互いのことを もっと知ろう 熱い想いは きっと同じさ 無数の音の中で 選んでくれた君と 今こうして やっぱり 巡り会えた 声を聞かせてよ もっと愛し合おう 僕らの理想は こんなもんじゃないよ 一人残さず 連れていくからさ 笑顔 咲かせたら 辛いこと 忘れて さよならの頃は 今以上がいいよ どんな君だって 構わない 声を聞かせてよ もっと愛し合おう 僕らの理想は こんなもんじゃないよ 一人残さず 連れていこう 世界でいちばん 熱い夜にしよう |
その未来へ小さな瞳に 映った世界 どんな色と形 何を思うの 遠くで焼かれた 君の幸せ 取り戻すことなどできない 幸せ 朝が来ることを 祈って眠る 日常に慣れるには まだ幼い その未来に 光に 罪はなくて その未来へ 光へ 目を向けよう 大きなその手で 汚した世界 複雑に絡まる 理由の糸を ほどく途中で 私欲に負けた 濁ったその胸に いつか響くの? 生まれた場所だけ 囲う生き方 そろそろやめにしよう まだ遅くない その未来に 光に 届くまで その未来へ 光へ 繋げよう 流れる雲のように ゆっくり 繋がる その未来に 光に 罪はなくて その未来へ 光へ 目を向けよう その未来に 光に 届くまで その未来へ あなたへ 繋げよう | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 小さな瞳に 映った世界 どんな色と形 何を思うの 遠くで焼かれた 君の幸せ 取り戻すことなどできない 幸せ 朝が来ることを 祈って眠る 日常に慣れるには まだ幼い その未来に 光に 罪はなくて その未来へ 光へ 目を向けよう 大きなその手で 汚した世界 複雑に絡まる 理由の糸を ほどく途中で 私欲に負けた 濁ったその胸に いつか響くの? 生まれた場所だけ 囲う生き方 そろそろやめにしよう まだ遅くない その未来に 光に 届くまで その未来へ 光へ 繋げよう 流れる雲のように ゆっくり 繋がる その未来に 光に 罪はなくて その未来へ 光へ 目を向けよう その未来に 光に 届くまで その未来へ あなたへ 繋げよう |
声色真夜中の声が 耳を包んで 離さない 少し掠れてるけど 優しい声 近くて遠い声 ねえ 繋がっていたいだけで ずっと このままでよかったの どうして? 世界は変わったの… 会えない時間に 慣れてしまいそうで 思い出には 負けちゃいそうで 現実に心が 追いつかない 降り続く雨は 今日も世界を濡らして 不意に晴れ間を見せて 期待させて 上手に裏切る ねえ 距離をとって 愛し合って きっと このままじゃ 枯れちゃうよ どうして? 時代は二人を… あなたと過ごした 普通の日常が 何気なくて 温かくて 戻れるのなら 毎晩 細くなってく 掠れた声色は 今日も二人を 繋ぎとめてくれるかな 会えない時間に 慣れてしまいそうで 思い出には 負けちゃいそうで 声が聞きたくて あなたの 優しい 掠れた声色は 今日も二人を 繋ぎとめてくれるから | シド | マオ | ゆうや | | 真夜中の声が 耳を包んで 離さない 少し掠れてるけど 優しい声 近くて遠い声 ねえ 繋がっていたいだけで ずっと このままでよかったの どうして? 世界は変わったの… 会えない時間に 慣れてしまいそうで 思い出には 負けちゃいそうで 現実に心が 追いつかない 降り続く雨は 今日も世界を濡らして 不意に晴れ間を見せて 期待させて 上手に裏切る ねえ 距離をとって 愛し合って きっと このままじゃ 枯れちゃうよ どうして? 時代は二人を… あなたと過ごした 普通の日常が 何気なくて 温かくて 戻れるのなら 毎晩 細くなってく 掠れた声色は 今日も二人を 繋ぎとめてくれるかな 会えない時間に 慣れてしまいそうで 思い出には 負けちゃいそうで 声が聞きたくて あなたの 優しい 掠れた声色は 今日も二人を 繋ぎとめてくれるから |
ポジティブの魔法忙しい日々に疲れたら ゆっくり吐いて 大きく吸って 上手くいくイメージで 君を満たそう 平等にくれた 時間という地図 どうせなら 近道も 回り道だって 楽しもう 笑顔になれば 心だって ついてくるはずさ ポジティブの魔法でいこう 何もかも上手くいかないとか 口にしたら とけていくよ あいつらの大好物を 撒き散らしちゃダメ 何気なく書いた その一言から 拡がって 愛すべき人たちが 傷ついてる 少し離れてみる勇気が あるかないかで 君は変わっていける 例えばこの笑顔 ずいぶん遠くの 君にまで届いてるってね 信じてる | シド | マオ | ゆうや | Atsushi Koike・シド | 忙しい日々に疲れたら ゆっくり吐いて 大きく吸って 上手くいくイメージで 君を満たそう 平等にくれた 時間という地図 どうせなら 近道も 回り道だって 楽しもう 笑顔になれば 心だって ついてくるはずさ ポジティブの魔法でいこう 何もかも上手くいかないとか 口にしたら とけていくよ あいつらの大好物を 撒き散らしちゃダメ 何気なく書いた その一言から 拡がって 愛すべき人たちが 傷ついてる 少し離れてみる勇気が あるかないかで 君は変わっていける 例えばこの笑顔 ずいぶん遠くの 君にまで届いてるってね 信じてる |
siren始まりの 鐘の音が 聞こえた そっと 遠くから 聞こえてた いつのまにか その音色は 形を変えながら 街も 常識も 飲み込む 何もかもが 崩れ落ちて もうわからないよ 振りかざした その正義は 正しいの siren が鳴り響く 痛いよ 痛いよ siren が鳴り響く 絶望に 終わりはあるの そびえ立つ 汚れた権力も 澄んだ瞳に映る 未来さえも 一つ残らず 時を止めて 無力に変えていく 過去に焦がれて 佇む 誰もがただ 不安の中 手探りの日々で 眠れなくて 目を閉じれば 今日が終わる siren が鳴り響く 憎いよ 憎いよ siren が鳴り響く 悲しみ どこへ続くの 何もかもが 崩れ落ちて もうわからないよ 振りかざした その正義は 正しいの siren が鳴り響く 痛いよ 痛いよ siren が鳴り響く 絶望に 終わりはあるの | シド | マオ | 御恵明希 | | 始まりの 鐘の音が 聞こえた そっと 遠くから 聞こえてた いつのまにか その音色は 形を変えながら 街も 常識も 飲み込む 何もかもが 崩れ落ちて もうわからないよ 振りかざした その正義は 正しいの siren が鳴り響く 痛いよ 痛いよ siren が鳴り響く 絶望に 終わりはあるの そびえ立つ 汚れた権力も 澄んだ瞳に映る 未来さえも 一つ残らず 時を止めて 無力に変えていく 過去に焦がれて 佇む 誰もがただ 不安の中 手探りの日々で 眠れなくて 目を閉じれば 今日が終わる siren が鳴り響く 憎いよ 憎いよ siren が鳴り響く 悲しみ どこへ続くの 何もかもが 崩れ落ちて もうわからないよ 振りかざした その正義は 正しいの siren が鳴り響く 痛いよ 痛いよ siren が鳴り響く 絶望に 終わりはあるの |
手深く 鮮やかに 緑が萌える道 黒く焼けた手に 引かれて どこまででも あれから随分 遠くへ来たような 微風みたいに ふとよぎる 幼き日 目を閉じれば むせ返るような 青 駆け出した世界に 胸躍らせ 優しい声が 遠くから呼ぶ 振り返れば こちらへ手を振る 耐え抜く強さも 傲慢の弱さも 嘘の危うさも 側で教えてくれた 恥ずかしくて 振り払ったあの手 悲しそうな 笑顔 胸痛んだ 離れたあとも 手を振り続け だから僕は 歌い続けてた どこまでも続く道 そう思ってた 溢れ出す 思い出を この手で拭った 優しい声が 遠くから呼ぶ 振り返れば こちらへ手を振る 離れたあとも 手を振り続け だから僕は 歌い続けるよ | シド | マオ | Shinji | シド | 深く 鮮やかに 緑が萌える道 黒く焼けた手に 引かれて どこまででも あれから随分 遠くへ来たような 微風みたいに ふとよぎる 幼き日 目を閉じれば むせ返るような 青 駆け出した世界に 胸躍らせ 優しい声が 遠くから呼ぶ 振り返れば こちらへ手を振る 耐え抜く強さも 傲慢の弱さも 嘘の危うさも 側で教えてくれた 恥ずかしくて 振り払ったあの手 悲しそうな 笑顔 胸痛んだ 離れたあとも 手を振り続け だから僕は 歌い続けてた どこまでも続く道 そう思ってた 溢れ出す 思い出を この手で拭った 優しい声が 遠くから呼ぶ 振り返れば こちらへ手を振る 離れたあとも 手を振り続け だから僕は 歌い続けるよ |
see through今夜起こった 普遍的なキスも 絡んだ視線も 誘う香りも 跡形もなく ダウンライトに溶けて 無かったことにしたくないよ 余韻で十分に惑わす 君から抜け出せそうにない だからどうか聞いて 世界中の愛の言葉集めて よそ見なんかしないで ひざまずいて 今誓うよ さり気なくて 惰性的なキスも 含んだ笑みも 見透かした目も その全てが 初めてで最高さ 思わせぶりで 出ていかないで 赤く濁ったこの夜を 飲み干すラインが 綺麗さ だからどうか聞いて 世界中の薔薇の花を集めて よそ見なんかしないで ひざまずいて 今誓うよ 熱をまとったその肩を 抱き寄せ 君だけを見ていたい だからどうか聞いて 世界中の愛の言葉集めて よそ見なんかしないで ひざまずいて 今誓うよ だからどうか聞いて 世界中の薔薇の花を集めて よそ見なんかしないで ひざまずいて 今誓うよ | シド | マオ | Shinji | シド | 今夜起こった 普遍的なキスも 絡んだ視線も 誘う香りも 跡形もなく ダウンライトに溶けて 無かったことにしたくないよ 余韻で十分に惑わす 君から抜け出せそうにない だからどうか聞いて 世界中の愛の言葉集めて よそ見なんかしないで ひざまずいて 今誓うよ さり気なくて 惰性的なキスも 含んだ笑みも 見透かした目も その全てが 初めてで最高さ 思わせぶりで 出ていかないで 赤く濁ったこの夜を 飲み干すラインが 綺麗さ だからどうか聞いて 世界中の薔薇の花を集めて よそ見なんかしないで ひざまずいて 今誓うよ 熱をまとったその肩を 抱き寄せ 君だけを見ていたい だからどうか聞いて 世界中の愛の言葉集めて よそ見なんかしないで ひざまずいて 今誓うよ だからどうか聞いて 世界中の薔薇の花を集めて よそ見なんかしないで ひざまずいて 今誓うよ |
デアイ=キセキ広い宇宙の 一粒をめがけて 生まれ 出会うって 出会って 生きるって 天文学的数字 飛び越えて 見つめ合う それって なんてロマンティック まだまだ浸ろう 泣きたくなるくらい 誰かを愛し 抱きしめ 喜び 歌おう デアイ=キセキ Clap your hands! 響かせ! この夜を鳴らせ! ここで 集まったら 運命共同体 一つになれたら 見える世界が あるらしい 確かめに行こう デアイ=キセキ 今夜 それぞれの宇宙 見せ合えてよかった きっと また逢える ネガイ=ステキ | シド | マオ | ゆうや | シド・Satoshi Shibayama | 広い宇宙の 一粒をめがけて 生まれ 出会うって 出会って 生きるって 天文学的数字 飛び越えて 見つめ合う それって なんてロマンティック まだまだ浸ろう 泣きたくなるくらい 誰かを愛し 抱きしめ 喜び 歌おう デアイ=キセキ Clap your hands! 響かせ! この夜を鳴らせ! ここで 集まったら 運命共同体 一つになれたら 見える世界が あるらしい 確かめに行こう デアイ=キセキ 今夜 それぞれの宇宙 見せ合えてよかった きっと また逢える ネガイ=ステキ |
ラバーソールなんかこう 弾けるような 震えるような そんなこと落ちてないか 下ばっか見て歩いた 不貞腐れ 投げだされ なあ おれたちずっと 適当だよな なんとなく 集まった 飛んじゃった あいつもいっちゃった それぞれの とき 四半世紀 越え あいつのぶんまで生きなくちゃ、なんてね 柄にもなく こうやって 想像もしない 出来事で 日々に流され あの頃 憧れていた 大人って これだっけか? なんだっていいから ひとつ 真っすぐに貫けばいい いい加減なこと言わないで 深刻さ 戻りたい 戻れない わかってる わかってる 目覚めたら 山積みの殻 ぬるくなった缶ビール けだるくて だけど 今日すら見えなくて はしゃいでた こうやって 想像もしない 出来事で 日々に流され あの頃 憧れていた 大人って これだっけか? なんだっていいから ひとつ 真っすぐに貫けばいい いい加減なこと言わないで 深刻さ 戻りたい 戻れない わかってる わかってる | シド | マオ | ゆうや | シド | なんかこう 弾けるような 震えるような そんなこと落ちてないか 下ばっか見て歩いた 不貞腐れ 投げだされ なあ おれたちずっと 適当だよな なんとなく 集まった 飛んじゃった あいつもいっちゃった それぞれの とき 四半世紀 越え あいつのぶんまで生きなくちゃ、なんてね 柄にもなく こうやって 想像もしない 出来事で 日々に流され あの頃 憧れていた 大人って これだっけか? なんだっていいから ひとつ 真っすぐに貫けばいい いい加減なこと言わないで 深刻さ 戻りたい 戻れない わかってる わかってる 目覚めたら 山積みの殻 ぬるくなった缶ビール けだるくて だけど 今日すら見えなくて はしゃいでた こうやって 想像もしない 出来事で 日々に流され あの頃 憧れていた 大人って これだっけか? なんだっていいから ひとつ 真っすぐに貫けばいい いい加減なこと言わないで 深刻さ 戻りたい 戻れない わかってる わかってる |
Trick霧がかかった 視界の先に 目が慣れるころ 気づきはじめた あらかじめ 答えは一つもない 真実はここにない あの空の向こう 誰かが決めた 策略のステージで 掴まされてる その夢は 本当は誰の夢? 居心地の良さ 引き換えにして 巧妙な笑みで 掠め取ってく 垂れ流しの情報を浴びて 削られてく命 なにを信じて なにを疑う その問いは 霧の中 今日見たもので作られる 明日をどう生きる? あの空の向こう 誰かが決めた 策略のステージで 掴まされてる その夢は 本当は誰の夢? | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 霧がかかった 視界の先に 目が慣れるころ 気づきはじめた あらかじめ 答えは一つもない 真実はここにない あの空の向こう 誰かが決めた 策略のステージで 掴まされてる その夢は 本当は誰の夢? 居心地の良さ 引き換えにして 巧妙な笑みで 掠め取ってく 垂れ流しの情報を浴びて 削られてく命 なにを信じて なにを疑う その問いは 霧の中 今日見たもので作られる 明日をどう生きる? あの空の向こう 誰かが決めた 策略のステージで 掴まされてる その夢は 本当は誰の夢? |
大好きだから…誰にも言えない 二人だけの秘密 いつまで 続けるのよ 素直なあなたに 魅かれたのは 過去 綺麗な思い出 抱かれるたびに 寂しくなるけど 叶わない 夢だけど 来世でも愛してる さらっと言っちゃうとこが 優柔不断な 私を変えた ルックス重視の あなただから せめて最後まで あなた好みでいるわ 涙で濡らした 枕が乾く頃 いつものタイミング 「会いたいのはさ 俺も一緒だから」 流され 待ち続け 大切にされたくて 嫌われたくなくって 恥ずかしいけど あなたが全部 おしまいにしたくて この手紙を書くわ 私のことを 忘れないで ついさっき渡した綺麗な人と 一緒に読んでね 今までありがとう タテ読みも忘れずに… | シド | マオ | ゆうや | シド | 誰にも言えない 二人だけの秘密 いつまで 続けるのよ 素直なあなたに 魅かれたのは 過去 綺麗な思い出 抱かれるたびに 寂しくなるけど 叶わない 夢だけど 来世でも愛してる さらっと言っちゃうとこが 優柔不断な 私を変えた ルックス重視の あなただから せめて最後まで あなた好みでいるわ 涙で濡らした 枕が乾く頃 いつものタイミング 「会いたいのはさ 俺も一緒だから」 流され 待ち続け 大切にされたくて 嫌われたくなくって 恥ずかしいけど あなたが全部 おしまいにしたくて この手紙を書くわ 私のことを 忘れないで ついさっき渡した綺麗な人と 一緒に読んでね 今までありがとう タテ読みも忘れずに… |
JUPITER歩き出す月の螺旋を 流星だけが空に舞っている そこからは小さく見えたあなただけが 優しく手を振る 頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし 初めから知っていたはずさ 戻れるなんて だけど…少しだけ 忘れよう全てのナイフ 胸を切り裂いて 深く沈めばいい まぶた 浮かんで消えていく残像は まるで母に似た光 そして涙も血もみんな枯れ果て やがて遥かなる想い どれほど悔やみ続けたら 一度は優しくなれるから? サヨナラ 優しかった笑顔 今夜も一人で眠るのかい? 頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし 今夜 奇麗だよ月の雫で 汚れたこの体さえも どんなに人を傷つけた 今夜は優しくなれるから? サヨナラ 悲しかった笑顔 今夜も一人で眠るのかい? | シド | 櫻井敦司 | 星野英彦 | シド・SUGIHARA RYO | 歩き出す月の螺旋を 流星だけが空に舞っている そこからは小さく見えたあなただけが 優しく手を振る 頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし 初めから知っていたはずさ 戻れるなんて だけど…少しだけ 忘れよう全てのナイフ 胸を切り裂いて 深く沈めばいい まぶた 浮かんで消えていく残像は まるで母に似た光 そして涙も血もみんな枯れ果て やがて遥かなる想い どれほど悔やみ続けたら 一度は優しくなれるから? サヨナラ 優しかった笑顔 今夜も一人で眠るのかい? 頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし 今夜 奇麗だよ月の雫で 汚れたこの体さえも どんなに人を傷つけた 今夜は優しくなれるから? サヨナラ 悲しかった笑顔 今夜も一人で眠るのかい? |
淡い足跡浅い眠り 繋げて 辿り着いた朝の 柔らかな 風 匂い 波のグラデーション ベランダから 君のグラデーション 心地よくて 動けない 肌をくすぐる 暖かな 声 秒針 溶けてグラデーション どこまでも 溶けてグラデーション 砂浜には まばらに 恋人たちの 淡い足跡 | シド | マオ | Shinji | シド | 浅い眠り 繋げて 辿り着いた朝の 柔らかな 風 匂い 波のグラデーション ベランダから 君のグラデーション 心地よくて 動けない 肌をくすぐる 暖かな 声 秒針 溶けてグラデーション どこまでも 溶けてグラデーション 砂浜には まばらに 恋人たちの 淡い足跡 |
Infinite Loveこの広く深い宇宙を さまよい歩く迷子達 誰もがたった一人を探している そんな無垢な心のdesign 運命という無くせぬ距離は二人繋がる為の絆 きっといつか見つけ出すだろう この想いが Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 幾千の星達を越えて 今 貴女を呼ぶ声がCallin' たどり着けたら 永遠を誓おう 胸を奏でる旋律が 情熱の炎を揺らす 誰もが愛し合う他に何ができる そんな無垢な心はdesire 今大いなる輝きの中 何を迷う事があるだろう Go my way, Go your way 見つけ出して あきらめより早く Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 奪い取るように抱き締めろ ずっと 貴女を呼ぶ声がCallin' めぐり逢えたら 未来さえあげよう Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 巡り逢う奇跡は消えない いつも 貴女を呼ぶ声がCallin' 二人の世界は砕けない Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 幾千の星達を越えて 今 貴女を呼ぶ声がCallin' たどり着けたら 永遠を誓おう | シド | 谷山紀章 | 飯塚昌明 | シド・Ryo Sugihara | この広く深い宇宙を さまよい歩く迷子達 誰もがたった一人を探している そんな無垢な心のdesign 運命という無くせぬ距離は二人繋がる為の絆 きっといつか見つけ出すだろう この想いが Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 幾千の星達を越えて 今 貴女を呼ぶ声がCallin' たどり着けたら 永遠を誓おう 胸を奏でる旋律が 情熱の炎を揺らす 誰もが愛し合う他に何ができる そんな無垢な心はdesire 今大いなる輝きの中 何を迷う事があるだろう Go my way, Go your way 見つけ出して あきらめより早く Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 奪い取るように抱き締めろ ずっと 貴女を呼ぶ声がCallin' めぐり逢えたら 未来さえあげよう Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 巡り逢う奇跡は消えない いつも 貴女を呼ぶ声がCallin' 二人の世界は砕けない Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 幾千の星達を越えて 今 貴女を呼ぶ声がCallin' たどり着けたら 永遠を誓おう |
Star Forest五月の薄闇に 星が灯るころ 君と待ち合わせして 夢 広げた 触れた手と手 もどかしい距離 縮めたくて 帰れない このまま時間だけが 止まればいいな 遠くのほうから 夏の匂いがして 制服は 駆け足で脱いだら 僕らは大人にも なれる気がした キラキラ眩い あの日々を 今も 君は覚えていますか なんにも知らなくて 知りたくて 焦がれてた 日々 気だるく汗ばんだ 街の音 抜けて 夜に飛び込んだのは 夏の終わり 二人 歩いた 池町川の 帰り道は せせらぎ 澄ました 耳の奥に 風吹く君 あれから随分 遠くまで来たよ 信じられないぐらい 遠くへ 星の都から 届いてますか 君と待ち合わせ 広げた夢なら 今も 拾い集めてる なんにも知らなくて 知りたくて 焦がれてる 日々 忘れない 誰もみんな 胸の奥 大切に抱きしめた 星のカケラ 遠くのほうから 夏の匂いがして 制服は 駆け足で脱いだら 僕らは大人にも なれる気がした キラキラ眩い あの日々を 今も 君は覚えていますか なんにも知らなくて 知りたくて 迷い込んだ 日々 | シド | マオ | Shinji | シド・Ryo Sugihara | 五月の薄闇に 星が灯るころ 君と待ち合わせして 夢 広げた 触れた手と手 もどかしい距離 縮めたくて 帰れない このまま時間だけが 止まればいいな 遠くのほうから 夏の匂いがして 制服は 駆け足で脱いだら 僕らは大人にも なれる気がした キラキラ眩い あの日々を 今も 君は覚えていますか なんにも知らなくて 知りたくて 焦がれてた 日々 気だるく汗ばんだ 街の音 抜けて 夜に飛び込んだのは 夏の終わり 二人 歩いた 池町川の 帰り道は せせらぎ 澄ました 耳の奥に 風吹く君 あれから随分 遠くまで来たよ 信じられないぐらい 遠くへ 星の都から 届いてますか 君と待ち合わせ 広げた夢なら 今も 拾い集めてる なんにも知らなくて 知りたくて 焦がれてる 日々 忘れない 誰もみんな 胸の奥 大切に抱きしめた 星のカケラ 遠くのほうから 夏の匂いがして 制服は 駆け足で脱いだら 僕らは大人にも なれる気がした キラキラ眩い あの日々を 今も 君は覚えていますか なんにも知らなくて 知りたくて 迷い込んだ 日々 |
軽蔑微睡の中へ 溶けていくそれに よく似た形の 多幸感の群れは 肌という肌を 包み込んだあと 決まって 長くて 嫌な夜 「もうこれ以上」 繰り返し 辿り着いたの 軽蔑 ねえ その綺麗な唇から伝わる 嘘 ねえ 何故? 上手に続けてくれなかったの? 温かな腕に そっと耳当てて 近くの鼓動を 遠くの誰かを 汗ばんで消えた 夜の静寂に かぶりを振っては 飲み込む 最後の鍵を 回したら 叩きつけるの 軽蔑 ねえ この痛みは 二つに分け合いましょう だって ねえ 都合の良さも 奪い合ってきたでしょう 「もうこれ以上」 繰り返し 辿り着いたの 軽蔑 ねえ その綺麗な唇から伝わる 嘘 ねえ何故? 上手に続けてくれなかったの? ねえ この痛みは二つに分け合いましょう だって ねえ 都合の良さも 奪い合ってきたでしょう | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 微睡の中へ 溶けていくそれに よく似た形の 多幸感の群れは 肌という肌を 包み込んだあと 決まって 長くて 嫌な夜 「もうこれ以上」 繰り返し 辿り着いたの 軽蔑 ねえ その綺麗な唇から伝わる 嘘 ねえ 何故? 上手に続けてくれなかったの? 温かな腕に そっと耳当てて 近くの鼓動を 遠くの誰かを 汗ばんで消えた 夜の静寂に かぶりを振っては 飲み込む 最後の鍵を 回したら 叩きつけるの 軽蔑 ねえ この痛みは 二つに分け合いましょう だって ねえ 都合の良さも 奪い合ってきたでしょう 「もうこれ以上」 繰り返し 辿り着いたの 軽蔑 ねえ その綺麗な唇から伝わる 嘘 ねえ何故? 上手に続けてくれなかったの? ねえ この痛みは二つに分け合いましょう だって ねえ 都合の良さも 奪い合ってきたでしょう |
街路樹人恋しさ纏った 夏の終わりの風 半袖もまばらになる頃 誰でもよかったの 埋めてくれるのなら 投げやりも込みで 包んで あなたからくれた 今度の誘いに なんとなく期待してるけど 悩んだりもしたくて 次の恋 始めるには まだ早い気がするの この街には思い出が多すぎて 苦いの もう少しだけでいいから このままで 不安定な二人を続けさせてよ ついさっき届いた 秋の終わりの匂い 柔らかくて 優しく 誘う いつから あなたを思うこと 増えて 気づけば あなたを想ってた もう止められない 銀杏の絨毯 続く この道 今あなたへ 歩きだすの 新しい季節へ 次の恋 始めるには まだ早い気がするの この街には思い出が多すぎて 苦いの もう少しだけでいいから 強引に 不安定な私を連れ出してみてよ | シド | マオ | Shinji | シド | 人恋しさ纏った 夏の終わりの風 半袖もまばらになる頃 誰でもよかったの 埋めてくれるのなら 投げやりも込みで 包んで あなたからくれた 今度の誘いに なんとなく期待してるけど 悩んだりもしたくて 次の恋 始めるには まだ早い気がするの この街には思い出が多すぎて 苦いの もう少しだけでいいから このままで 不安定な二人を続けさせてよ ついさっき届いた 秋の終わりの匂い 柔らかくて 優しく 誘う いつから あなたを思うこと 増えて 気づけば あなたを想ってた もう止められない 銀杏の絨毯 続く この道 今あなたへ 歩きだすの 新しい季節へ 次の恋 始めるには まだ早い気がするの この街には思い出が多すぎて 苦いの もう少しだけでいいから 強引に 不安定な私を連れ出してみてよ |
海辺このまま 夜明けのない 悲しみの世界 来たら 少し怖いけれど 君がいるなら 包まれたい 許されたい 変わらない今日も 認めてくれた 君のためなら 愛のためなら 無数の傷は 証になって 君を選んで 流れ着いたよ 流木みたいだろう このまま 夜明けまで さざ波の香り 風と 星空に揺られて 抱き合っていよう すぐそばにある 愛に気づかないで どうして人は 新しいほうへ流される 傷跡の数だけ 美しいのにね 包まれたい 涙も 許されたい 罪も 変われない今日も 認めてくれた 君のためなら 愛のためなら 無数の傷は 消えない 証になって 生きる 君を選んで 流れ着いたよ 海辺みたいな 君へ | シド | マオ | 御恵明希 | シド | このまま 夜明けのない 悲しみの世界 来たら 少し怖いけれど 君がいるなら 包まれたい 許されたい 変わらない今日も 認めてくれた 君のためなら 愛のためなら 無数の傷は 証になって 君を選んで 流れ着いたよ 流木みたいだろう このまま 夜明けまで さざ波の香り 風と 星空に揺られて 抱き合っていよう すぐそばにある 愛に気づかないで どうして人は 新しいほうへ流される 傷跡の数だけ 美しいのにね 包まれたい 涙も 許されたい 罪も 変われない今日も 認めてくれた 君のためなら 愛のためなら 無数の傷は 消えない 証になって 生きる 君を選んで 流れ着いたよ 海辺みたいな 君へ |
騙し愛ハイスペック チラつかせ 薄い唇に グラスを傾ける男 触れるか触れないの距離 上手に焦らして 瞳を見つめ返す女 「このままどこか二人きり 静かな場所で飲みなおそう」 これで決まりだろ 「その前に一つ聞かせて 私のどこが気になるの?」 どうせあなたも 同じでしょ? 偽りのこの夜 始まったばかりでしょ ジリジリするくらいに 騙し合いましょう 外は雨 好都合 そっと肩寄せて ちょっと長めの雨宿り 「明日になれば何もかも なかったことにしてあげる」 面倒 ごめんだわ 「昼間の顔も見てみたい 今度はいつ頃会えるの?」 どうせお前も 同じだろ? 偽りのこの傷 舐め合って 浸りましょ ゾクゾクするくらいに 騙し合いましょう 「恋愛ごっこのつもりが お前のことが気になって」 調子 狂うだろ 「寂しい夜にはきまって あなたのことを思い出す」 どれが罠だか わからない 偽りのこの夜 始まったばかりでしょ ジリジリするくらいに 騙し愛ましょう 偽りのこの傷 舐め合って 浸りましょ ゾクゾクするくらいに 愛し合いましょう | シド | マオ | 御恵明希 | シド | ハイスペック チラつかせ 薄い唇に グラスを傾ける男 触れるか触れないの距離 上手に焦らして 瞳を見つめ返す女 「このままどこか二人きり 静かな場所で飲みなおそう」 これで決まりだろ 「その前に一つ聞かせて 私のどこが気になるの?」 どうせあなたも 同じでしょ? 偽りのこの夜 始まったばかりでしょ ジリジリするくらいに 騙し合いましょう 外は雨 好都合 そっと肩寄せて ちょっと長めの雨宿り 「明日になれば何もかも なかったことにしてあげる」 面倒 ごめんだわ 「昼間の顔も見てみたい 今度はいつ頃会えるの?」 どうせお前も 同じだろ? 偽りのこの傷 舐め合って 浸りましょ ゾクゾクするくらいに 騙し合いましょう 「恋愛ごっこのつもりが お前のことが気になって」 調子 狂うだろ 「寂しい夜にはきまって あなたのことを思い出す」 どれが罠だか わからない 偽りのこの夜 始まったばかりでしょ ジリジリするくらいに 騙し愛ましょう 偽りのこの傷 舐め合って 浸りましょ ゾクゾクするくらいに 愛し合いましょう |
13月パズルを途中で 投げ出したような 部屋 色褪せてない部分 見つけるたび 残響した 冷たい後悔だけが あれから一人 迷い込んだ13月が まだ終わらない 愛と油断が 交差して すれ違って 苛立ちで ほつれだした気持ち 思えばあの日 何気なく 刺した言葉 誰より大切な 君を壊し始めたんだ 滲んで見えない 笑顔の日々 抱いて スクロールしても 戻せないよ 指先では あれから一人 迷い込んだ13月は まだ終わらない 綺麗なままで 閉じ込めた ドライフラワー まるで昨日のことのように 忘れるまでは ゆっくりと 眺めていよう 誰より大切な 君を失ったことだけ 愛と油断が 交差して すれ違って 苛立ちで ほつれだした気持ち 思えばあの日 何気なく 刺した言葉 「サヨナラ」へ続いてた言葉 忘れるまでは ゆっくりと 眺めていよう 誰より大切な 君を失ったことだけ | シド | マオ | ゆうや | シド | パズルを途中で 投げ出したような 部屋 色褪せてない部分 見つけるたび 残響した 冷たい後悔だけが あれから一人 迷い込んだ13月が まだ終わらない 愛と油断が 交差して すれ違って 苛立ちで ほつれだした気持ち 思えばあの日 何気なく 刺した言葉 誰より大切な 君を壊し始めたんだ 滲んで見えない 笑顔の日々 抱いて スクロールしても 戻せないよ 指先では あれから一人 迷い込んだ13月は まだ終わらない 綺麗なままで 閉じ込めた ドライフラワー まるで昨日のことのように 忘れるまでは ゆっくりと 眺めていよう 誰より大切な 君を失ったことだけ 愛と油断が 交差して すれ違って 苛立ちで ほつれだした気持ち 思えばあの日 何気なく 刺した言葉 「サヨナラ」へ続いてた言葉 忘れるまでは ゆっくりと 眺めていよう 誰より大切な 君を失ったことだけ |
白い声かじかむ爪先 繰り返す 街の音 時計に背を向け 鳴らない右手 見つめた あなたは きっと来ない わかってる わかってる だけど さよならだけ? 他に答えは見当たらない? 書いて 消して 迷って 私を閉じた 行き交う恋 眩しく 伏せて 白い声で 小さく 泣いた 通りは賑やか 冬が浮かれる音 幾つが 結ばれ 幾つが 溶けて消える 「来年また来よう」の 約束も 寒空に消えた あなたの声 落ち着く匂い 綺麗な手 どの場所から 忘れればいい? 教えて 冷たい風 頬を 撫でる 涙の腺 ぷつりと切れた さよならだけ 他に答えは見当たらない 書いて 消して 迷って 私を送る 行き交う恋 眩しく 伏せて 白い声で 小さく 泣いた | シド | マオ | ゆうや | シド | かじかむ爪先 繰り返す 街の音 時計に背を向け 鳴らない右手 見つめた あなたは きっと来ない わかってる わかってる だけど さよならだけ? 他に答えは見当たらない? 書いて 消して 迷って 私を閉じた 行き交う恋 眩しく 伏せて 白い声で 小さく 泣いた 通りは賑やか 冬が浮かれる音 幾つが 結ばれ 幾つが 溶けて消える 「来年また来よう」の 約束も 寒空に消えた あなたの声 落ち着く匂い 綺麗な手 どの場所から 忘れればいい? 教えて 冷たい風 頬を 撫でる 涙の腺 ぷつりと切れた さよならだけ 他に答えは見当たらない 書いて 消して 迷って 私を送る 行き交う恋 眩しく 伏せて 白い声で 小さく 泣いた |
揺れる夏服見慣れたはずの横顔と できたての青空 どうして 騒ぐ胸 夏は止まらない 物心ついた頃からだから 当たり前のように見てた 泣いた顔 笑った顔も いつもそこにあった あいつとの恋で 変わっちゃったの いつからそんな風に 透き通ったの 乾いた喉に 流し込むその仕草 知らない君 あといくつある? ふいに見上げた 困り顔の破壊力 BPMは急上昇中 キラリと揺れる夏服と 水を跳ねた素足 一人の夜はまた 君が止まらない 今さら感が邪魔をして 臆病をこじらせて 近くて遠い距離 まだ踏み込めない 何気なく撮った 二人の写真を さり気なく送ってもらおう 「さり気なく」言ってる時点で 意識しちゃってる 積み上げた全部 壊しちゃいそうで もう二度とあんな仲に 戻れないとか 上手くいかない方ばかりがよぎって 蝉の声に かき消されてく キラリと揺れる想い 水を跳ねた素足 一人の夜はまた 君が止まらない 今さら感が邪魔をして 臆病をこじらせて 近くて遠い距離 まだ踏み込めない 見慣れたはずの横顔と できたての青空 どうして 騒ぐ胸 恋は止まらない | シド | マオ | Shinji | シド | 見慣れたはずの横顔と できたての青空 どうして 騒ぐ胸 夏は止まらない 物心ついた頃からだから 当たり前のように見てた 泣いた顔 笑った顔も いつもそこにあった あいつとの恋で 変わっちゃったの いつからそんな風に 透き通ったの 乾いた喉に 流し込むその仕草 知らない君 あといくつある? ふいに見上げた 困り顔の破壊力 BPMは急上昇中 キラリと揺れる夏服と 水を跳ねた素足 一人の夜はまた 君が止まらない 今さら感が邪魔をして 臆病をこじらせて 近くて遠い距離 まだ踏み込めない 何気なく撮った 二人の写真を さり気なく送ってもらおう 「さり気なく」言ってる時点で 意識しちゃってる 積み上げた全部 壊しちゃいそうで もう二度とあんな仲に 戻れないとか 上手くいかない方ばかりがよぎって 蝉の声に かき消されてく キラリと揺れる想い 水を跳ねた素足 一人の夜はまた 君が止まらない 今さら感が邪魔をして 臆病をこじらせて 近くて遠い距離 まだ踏み込めない 見慣れたはずの横顔と できたての青空 どうして 騒ぐ胸 恋は止まらない |
液体背中のほうへ 這わせてみたら 漏れた本能 揺れた理性が 淫ら 汗ばむ愛が 擦れる音と 暗闇だけが 支配してる 部屋 溶けていきましょう 溶けていきましょう このまま 夢色まで 混ざり合いましょう 混ざり合いましょう ほどけないように | シド | マオ | ゆうや | シド | 背中のほうへ 這わせてみたら 漏れた本能 揺れた理性が 淫ら 汗ばむ愛が 擦れる音と 暗闇だけが 支配してる 部屋 溶けていきましょう 溶けていきましょう このまま 夢色まで 混ざり合いましょう 混ざり合いましょう ほどけないように |
面影夜の底から そっと抜け出し 重ねた 淡い恋 肩に滑らせた 長い髪 揺れた 星空 面影 残る 横顔 今夜も 焦がれて 墜ちる 遠く遠く 離れてても あなたと巡り合えたから その手の中 掴む 運命は 距離を超えただけ きつく結ぶから 闇を照らして 羽ばたく蝶は 銀の雨を降らし 乾いた心を 潤して 静かに包む 面影 なぞる 微笑み 永遠 交わして 眠る 長く長く 離れてても 気持ちは剥がれないように 強く抱いて もっと強く 時を超えただけ 今が燃えるように 姿より 形より 深い場所で結ばれた 二人は 遠く遠く 離れてても あなたと巡り合えたから その手の中 掴む 運命は 距離を超えただけ きつく結ぶから | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 夜の底から そっと抜け出し 重ねた 淡い恋 肩に滑らせた 長い髪 揺れた 星空 面影 残る 横顔 今夜も 焦がれて 墜ちる 遠く遠く 離れてても あなたと巡り合えたから その手の中 掴む 運命は 距離を超えただけ きつく結ぶから 闇を照らして 羽ばたく蝶は 銀の雨を降らし 乾いた心を 潤して 静かに包む 面影 なぞる 微笑み 永遠 交わして 眠る 長く長く 離れてても 気持ちは剥がれないように 強く抱いて もっと強く 時を超えただけ 今が燃えるように 姿より 形より 深い場所で結ばれた 二人は 遠く遠く 離れてても あなたと巡り合えたから その手の中 掴む 運命は 距離を超えただけ きつく結ぶから |
微風夢だけ詰め込んだら 何も乗らないような ハイエース そこから始まった それぞれの 終わらない 長い夢 怖くなくて 守るものなんかなくて 思うままに ただ歌った頃 あの頃の僕らが 遠くから 今日を見てる 色褪せた数だけ 思い出も 微笑んでる 優しい 微風に 吹かれて 立ち止まることさえもできない 追い込まれた ステージ 悩んで疲れてを 繰り返し すがるように歌ってた 怖くなって 守るものが多くて 溢れ出した 痛み 隠す日々 あの頃の涙も 必要な 涙だねって 言い合える未来を 掴んだら 次へ向かおう 優しい 微風に 吹かれて 溶け合ってた 青と春を 眺めて 何冊目のアルバムだろう? なんて あの頃の僕らが 遠くから 今日を見てる 色褪せた数だけ 思い出も 微笑んでる あの頃の涙も 必要な 涙だねって 言い合える未来を 掴んだら 次へ向かおう 優しい 微風に 吹かれて | シド | マオ | 御恵明希 | | 夢だけ詰め込んだら 何も乗らないような ハイエース そこから始まった それぞれの 終わらない 長い夢 怖くなくて 守るものなんかなくて 思うままに ただ歌った頃 あの頃の僕らが 遠くから 今日を見てる 色褪せた数だけ 思い出も 微笑んでる 優しい 微風に 吹かれて 立ち止まることさえもできない 追い込まれた ステージ 悩んで疲れてを 繰り返し すがるように歌ってた 怖くなって 守るものが多くて 溢れ出した 痛み 隠す日々 あの頃の涙も 必要な 涙だねって 言い合える未来を 掴んだら 次へ向かおう 優しい 微風に 吹かれて 溶け合ってた 青と春を 眺めて 何冊目のアルバムだろう? なんて あの頃の僕らが 遠くから 今日を見てる 色褪せた数だけ 思い出も 微笑んでる あの頃の涙も 必要な 涙だねって 言い合える未来を 掴んだら 次へ向かおう 優しい 微風に 吹かれて |
贖罪 零れ落ちる 結末に 立ち尽くしてる 罪のあとに残るのは 色のない 冷笑的な素顔 霧がかかる 真実の森を 彷徨い続け 疲れ果てた その向こう側に 見つけた 綺麗な伏線 暴かれた夜空に 散る 二日月 儚くも美しい 敗北の詩 あの頃に描いた 世界の果てが 目の前に広がる 何もかもが もう終わる 最後の夜から数え 遡る 積み重ねた 誤差 戻れないけど 悔やんでも遅いけど 記憶の方へ 抜け出せない 迷路のパズルを 目を瞑りなぞる日々 枯れるまで 流して また朝が来る 白日夢に揺れる 空っぽの 時間 あの頃に描いた 理想の果てが 目の前を覆う 罪が滅びるまでは 暴かれた夜空に 散る 二日月 儚くも美しい 敗北の詩 あの頃に描いた 世界の果てが 目の前に広がる 枯れるまで 流して また朝が来る 白日夢に揺れる 空っぽの 時間 あの頃に描いた 理想の果てが 目の前を覆う 罪が滅びるまでは | シド | マオ | ゆうや | シド | 零れ落ちる 結末に 立ち尽くしてる 罪のあとに残るのは 色のない 冷笑的な素顔 霧がかかる 真実の森を 彷徨い続け 疲れ果てた その向こう側に 見つけた 綺麗な伏線 暴かれた夜空に 散る 二日月 儚くも美しい 敗北の詩 あの頃に描いた 世界の果てが 目の前に広がる 何もかもが もう終わる 最後の夜から数え 遡る 積み重ねた 誤差 戻れないけど 悔やんでも遅いけど 記憶の方へ 抜け出せない 迷路のパズルを 目を瞑りなぞる日々 枯れるまで 流して また朝が来る 白日夢に揺れる 空っぽの 時間 あの頃に描いた 理想の果てが 目の前を覆う 罪が滅びるまでは 暴かれた夜空に 散る 二日月 儚くも美しい 敗北の詩 あの頃に描いた 世界の果てが 目の前に広がる 枯れるまで 流して また朝が来る 白日夢に揺れる 空っぽの 時間 あの頃に描いた 理想の果てが 目の前を覆う 罪が滅びるまでは |