ゴーストアパートメントここ数年 誰も 訪れてない そう辺鄙な 丘の上 ひっそりと建つ 人知れず 想い寄せた 窓辺 腰かけて 街の灯りへ 目には映らない 声は届かない 住む世界が 違う それもわかってる もどかしい距離 狂おしくて 遠距離片思い 人は僕のことを 避けて毛嫌うけど 君もそうかな 幼い頃からね ずっと 見てきた もう今は 君のほうが 少し年上 寄りついた 悪い虫を 追い払ってきたのは 僕のラップ音 境界線なんて 誰が引いたのか 26時 街を彷徨う お年頃 友達はみんな やめとけって 口を揃えて言う 青白い頬が 紅色に染まるほど 君に夢中 こっち側に来るの Deadぼうけ 疲れた 鏡越し 熱い視線 送らなきゃ もどかしい距離 狂おしくて 遠距離片思い 人は僕のことを 避けて毛嫌うけど 君は違った あの丘の上 少し遠いけど 今度おいでよ 見たこともない世界を 教えてあげるから 僕の家で | シド | マオ | 御恵明希 | | ここ数年 誰も 訪れてない そう辺鄙な 丘の上 ひっそりと建つ 人知れず 想い寄せた 窓辺 腰かけて 街の灯りへ 目には映らない 声は届かない 住む世界が 違う それもわかってる もどかしい距離 狂おしくて 遠距離片思い 人は僕のことを 避けて毛嫌うけど 君もそうかな 幼い頃からね ずっと 見てきた もう今は 君のほうが 少し年上 寄りついた 悪い虫を 追い払ってきたのは 僕のラップ音 境界線なんて 誰が引いたのか 26時 街を彷徨う お年頃 友達はみんな やめとけって 口を揃えて言う 青白い頬が 紅色に染まるほど 君に夢中 こっち側に来るの Deadぼうけ 疲れた 鏡越し 熱い視線 送らなきゃ もどかしい距離 狂おしくて 遠距離片思い 人は僕のことを 避けて毛嫌うけど 君は違った あの丘の上 少し遠いけど 今度おいでよ 見たこともない世界を 教えてあげるから 僕の家で |
gossip!!どうしよう 何も手につかなくて こんなの初めてさ 目が回る 噂には 聞いてたけど まさかね ついに 僕の番か 鼓動を握るのは あの子で それは もう自由自在に 速度まで操れるんだ 不思議な魅力 ぶれるアイデンティティ 君がすき ただそれだけ 伝えきれずに ただ遠くから 眺めてた ずっと ずっとさ 目が合えばいいな ぐらいの恋 壊れたら 立ち直れない どうか気づかないで 今度は あいつが挑むらしいよ 結果はもちろん 綺麗に惨敗 噂では 2こ上の階でも 人気の的だって 眠れない夜が 続くけど それは 苦しいとかじゃなくて 何度でも見れる 夢の続きさ もはやアビリティ 君のこと まだ知らない 見た目と 噂話が包む そのベール めくるときは きっと こないかも知れないけれど それでもいい いつか自然に 目が合う気がしてた ほんとは 手を繋いだりもしたい できれば その続きもなんてね 叶わない 届かない 相手にされるはずもない 不思議な魅力 ぶれるアイデンティティ 君がすき ただそれだけ 伝えきれずに ただ遠くから 眺めてた ずっと ずっとさ 目が合えばいいな ぐらいの恋 壊れたら 立ち直れない どうか気づかないで | シド | マオ | 御恵明希 | | どうしよう 何も手につかなくて こんなの初めてさ 目が回る 噂には 聞いてたけど まさかね ついに 僕の番か 鼓動を握るのは あの子で それは もう自由自在に 速度まで操れるんだ 不思議な魅力 ぶれるアイデンティティ 君がすき ただそれだけ 伝えきれずに ただ遠くから 眺めてた ずっと ずっとさ 目が合えばいいな ぐらいの恋 壊れたら 立ち直れない どうか気づかないで 今度は あいつが挑むらしいよ 結果はもちろん 綺麗に惨敗 噂では 2こ上の階でも 人気の的だって 眠れない夜が 続くけど それは 苦しいとかじゃなくて 何度でも見れる 夢の続きさ もはやアビリティ 君のこと まだ知らない 見た目と 噂話が包む そのベール めくるときは きっと こないかも知れないけれど それでもいい いつか自然に 目が合う気がしてた ほんとは 手を繋いだりもしたい できれば その続きもなんてね 叶わない 届かない 相手にされるはずもない 不思議な魅力 ぶれるアイデンティティ 君がすき ただそれだけ 伝えきれずに ただ遠くから 眺めてた ずっと ずっとさ 目が合えばいいな ぐらいの恋 壊れたら 立ち直れない どうか気づかないで |
声色真夜中の声が 耳を包んで 離さない 少し掠れてるけど 優しい声 近くて遠い声 ねえ 繋がっていたいだけで ずっと このままでよかったの どうして? 世界は変わったの… 会えない時間に 慣れてしまいそうで 思い出には 負けちゃいそうで 現実に心が 追いつかない 降り続く雨は 今日も世界を濡らして 不意に晴れ間を見せて 期待させて 上手に裏切る ねえ 距離をとって 愛し合って きっと このままじゃ 枯れちゃうよ どうして? 時代は二人を… あなたと過ごした 普通の日常が 何気なくて 温かくて 戻れるのなら 毎晩 細くなってく 掠れた声色は 今日も二人を 繋ぎとめてくれるかな 会えない時間に 慣れてしまいそうで 思い出には 負けちゃいそうで 声が聞きたくて あなたの 優しい 掠れた声色は 今日も二人を 繋ぎとめてくれるから | シド | マオ | ゆうや | | 真夜中の声が 耳を包んで 離さない 少し掠れてるけど 優しい声 近くて遠い声 ねえ 繋がっていたいだけで ずっと このままでよかったの どうして? 世界は変わったの… 会えない時間に 慣れてしまいそうで 思い出には 負けちゃいそうで 現実に心が 追いつかない 降り続く雨は 今日も世界を濡らして 不意に晴れ間を見せて 期待させて 上手に裏切る ねえ 距離をとって 愛し合って きっと このままじゃ 枯れちゃうよ どうして? 時代は二人を… あなたと過ごした 普通の日常が 何気なくて 温かくて 戻れるのなら 毎晩 細くなってく 掠れた声色は 今日も二人を 繋ぎとめてくれるかな 会えない時間に 慣れてしまいそうで 思い出には 負けちゃいそうで 声が聞きたくて あなたの 優しい 掠れた声色は 今日も二人を 繋ぎとめてくれるから |
コナゴナコナゴナ 散らばった 安価な 哲学だ バラバラ 引き裂いた あいつ 幾らか ハンサム 彼女がすべて 言ってのけた 僕に 目で 鼻で 嫌味で 笑う 悪の組織 壊滅すべく 立ちあがるヒーローに つきものの 囚われの身 君を 助けに行く途中 きっと逢いたくて 震えてるね きっと抱きしめて ハッピーエンド コナゴナ 散らばった 安価な 哲学だ バラバラ 引き裂いた あいつ 遥かに ハンサム 決戦の地まで 辿り着いた 僕を 待ってたのは まさかの 結末 肩並べた 悪とヒロイン バランスとれた 身長差もつらい 囚われの身 君を 助けに来たはずが To be continued… 目が覚めたら 隣には 確かに 不機嫌なおはよう 陽射し リンクで 綺麗さ 悪の組織 壊滅すべく 立ちあがるヒーローに つきものの 囚われの身 君を 迎えに来る時間 二番手は退散 肩並べた 彼とヒロイン バランスとれた 身長差もつらい 囚われの身 君は誰より 悪でした | シド | マオ | Shinji | | コナゴナ 散らばった 安価な 哲学だ バラバラ 引き裂いた あいつ 幾らか ハンサム 彼女がすべて 言ってのけた 僕に 目で 鼻で 嫌味で 笑う 悪の組織 壊滅すべく 立ちあがるヒーローに つきものの 囚われの身 君を 助けに行く途中 きっと逢いたくて 震えてるね きっと抱きしめて ハッピーエンド コナゴナ 散らばった 安価な 哲学だ バラバラ 引き裂いた あいつ 遥かに ハンサム 決戦の地まで 辿り着いた 僕を 待ってたのは まさかの 結末 肩並べた 悪とヒロイン バランスとれた 身長差もつらい 囚われの身 君を 助けに来たはずが To be continued… 目が覚めたら 隣には 確かに 不機嫌なおはよう 陽射し リンクで 綺麗さ 悪の組織 壊滅すべく 立ちあがるヒーローに つきものの 囚われの身 君を 迎えに来る時間 二番手は退散 肩並べた 彼とヒロイン バランスとれた 身長差もつらい 囚われの身 君は誰より 悪でした |
cosmetic部屋中に絡みつく 経過音 唇 スパークリング レザーに頬あてて こちら覗く 愛くるしい 乱れた髪 もっとおいで もっとおいで 至近距離で 傷つけ合おう 這わせた舌から伝う 巧妙 捻じ曲げる秩序 もうどっちでもいいから さあ 今夜 わかりやすく言えば 最愛 ぶれるから重なる エモーション 痛みも愛して 僕がルール それでいいよね 溶けた蝋 水面で揺れてる 感受性に長けてる 声 夜がきしむ音を 越えたら ほら 上手い具合に ハーモニクス 拒んでみて 拒んでみて それ以上に 致命的に 爪先から描かれる 曲線美は粉々に 戻ってこれなくてもいい 今夜 コスメティックに彩ろうか だらしない 二人の関係 夢でもいいさ エゴで歪む 君が見たい わかりやすく言えば 最愛 ぶれるから重なる エモーション 痛みも愛して 僕がルール そうだろ? コスメティックに彩ろうか だらしない 二人の関係 夢でもいいさ エゴで歪む 君が見たい | シド | マオ | Shinji | シド・西平彰 | 部屋中に絡みつく 経過音 唇 スパークリング レザーに頬あてて こちら覗く 愛くるしい 乱れた髪 もっとおいで もっとおいで 至近距離で 傷つけ合おう 這わせた舌から伝う 巧妙 捻じ曲げる秩序 もうどっちでもいいから さあ 今夜 わかりやすく言えば 最愛 ぶれるから重なる エモーション 痛みも愛して 僕がルール それでいいよね 溶けた蝋 水面で揺れてる 感受性に長けてる 声 夜がきしむ音を 越えたら ほら 上手い具合に ハーモニクス 拒んでみて 拒んでみて それ以上に 致命的に 爪先から描かれる 曲線美は粉々に 戻ってこれなくてもいい 今夜 コスメティックに彩ろうか だらしない 二人の関係 夢でもいいさ エゴで歪む 君が見たい わかりやすく言えば 最愛 ぶれるから重なる エモーション 痛みも愛して 僕がルール そうだろ? コスメティックに彩ろうか だらしない 二人の関係 夢でもいいさ エゴで歪む 君が見たい |
恋におちてこないだ かけたきりで 電話もしてくれないわけは わかってる 潮時ね 所詮 私 二番手でした 真っ白なYシャツに しわひとつない 「できた女ね…」 精一杯の嫌味 苦笑い 浮かべて そそくさと脱ぎ 定期的な 夜がくる ダメね ずるずると 可笑しな形の キス 迷うすきもなく あなたに あなたに 奪われました 恋におちて 綺麗になれるとか 幸せな 誰かの 戯言でしょう 恋におちて 汚れていく 私 遊びと 本気の つばぜり合いね 「コンビニに寄るけど何が欲しい?」と 無神経な 電話を待った 真っ白なYシャツに しわを残して 「次はいつ?」と 精一杯の爪あと 帰り道 用意周到 馬鹿じゃないでしょう そんなあなた 魅かれたの ダメね 一人占め 許されない 憧れ バイバイのタイミング あなたに あなたに 奪われました 恋におちて 綺麗になれるとか 幸せな 誰かの 戯言でしょう 恋におちて 汚れていく 私 遊びと 本気の つばぜり合いね 恋におちて 綺麗になれるとか 幸せな 誰かの 戯言でしょう 恋におちて 汚れていく 私 遊びと 本気の つばぜり合いね 「コンビニに寄るけど何が欲しい?」と 無神経な 電話だけど 私にとって すべてでした | シド | マオ | 御恵明希 | シド | こないだ かけたきりで 電話もしてくれないわけは わかってる 潮時ね 所詮 私 二番手でした 真っ白なYシャツに しわひとつない 「できた女ね…」 精一杯の嫌味 苦笑い 浮かべて そそくさと脱ぎ 定期的な 夜がくる ダメね ずるずると 可笑しな形の キス 迷うすきもなく あなたに あなたに 奪われました 恋におちて 綺麗になれるとか 幸せな 誰かの 戯言でしょう 恋におちて 汚れていく 私 遊びと 本気の つばぜり合いね 「コンビニに寄るけど何が欲しい?」と 無神経な 電話を待った 真っ白なYシャツに しわを残して 「次はいつ?」と 精一杯の爪あと 帰り道 用意周到 馬鹿じゃないでしょう そんなあなた 魅かれたの ダメね 一人占め 許されない 憧れ バイバイのタイミング あなたに あなたに 奪われました 恋におちて 綺麗になれるとか 幸せな 誰かの 戯言でしょう 恋におちて 汚れていく 私 遊びと 本気の つばぜり合いね 恋におちて 綺麗になれるとか 幸せな 誰かの 戯言でしょう 恋におちて 汚れていく 私 遊びと 本気の つばぜり合いね 「コンビニに寄るけど何が欲しい?」と 無神経な 電話だけど 私にとって すべてでした |
敬礼ボウイ主君に代わり 散る 出来レース 打倒 我で 成れの果て ダイブ ジャパニーズと非ジャパニーズ民 境界線 苦悩 ザ思春期ボウイ 煽り煽られで 鈍る 狂気 拡声器で 捻じ曲げた 教養 忍ばせた針だけが 武装さ 負ける気しません 連呼せよ 桜 舞う頃 僕 咲きました アノ子ゲンキデネ 貴様ごときの 機体など 峰打ちで十分 多勢に無勢さ 承知の上 万歳 目を瞑り 終わります 額の中で 敬礼の パパ 配給 お報せ待機 ママ 二本足直立不可 シスター 拝啓、壱拾六年の日々 桜 舞う頃 僕 眠ります アノ子ニアイタイ 竹槍を持って 鉛 制した 可笑しな あの時代 終止符のサイレン 予想外で 平成(いま)の世 お空から 嘆きます 貴様ごときの 機体など 峰打ちで十分 多勢に無勢さ 承知の上 万歳 目を瞑り 泣いた 竹槍を持って 鉛 制した 可笑しな あの時代 終止符のサイレン 予想外で 平成(いま)の世 お空から 祈ります | シド | マオ | しんぢ | sakura・シド | 主君に代わり 散る 出来レース 打倒 我で 成れの果て ダイブ ジャパニーズと非ジャパニーズ民 境界線 苦悩 ザ思春期ボウイ 煽り煽られで 鈍る 狂気 拡声器で 捻じ曲げた 教養 忍ばせた針だけが 武装さ 負ける気しません 連呼せよ 桜 舞う頃 僕 咲きました アノ子ゲンキデネ 貴様ごときの 機体など 峰打ちで十分 多勢に無勢さ 承知の上 万歳 目を瞑り 終わります 額の中で 敬礼の パパ 配給 お報せ待機 ママ 二本足直立不可 シスター 拝啓、壱拾六年の日々 桜 舞う頃 僕 眠ります アノ子ニアイタイ 竹槍を持って 鉛 制した 可笑しな あの時代 終止符のサイレン 予想外で 平成(いま)の世 お空から 嘆きます 貴様ごときの 機体など 峰打ちで十分 多勢に無勢さ 承知の上 万歳 目を瞑り 泣いた 竹槍を持って 鉛 制した 可笑しな あの時代 終止符のサイレン 予想外で 平成(いま)の世 お空から 祈ります |
軽蔑微睡の中へ 溶けていくそれに よく似た形の 多幸感の群れは 肌という肌を 包み込んだあと 決まって 長くて 嫌な夜 「もうこれ以上」 繰り返し 辿り着いたの 軽蔑 ねえ その綺麗な唇から伝わる 嘘 ねえ 何故? 上手に続けてくれなかったの? 温かな腕に そっと耳当てて 近くの鼓動を 遠くの誰かを 汗ばんで消えた 夜の静寂に かぶりを振っては 飲み込む 最後の鍵を 回したら 叩きつけるの 軽蔑 ねえ この痛みは 二つに分け合いましょう だって ねえ 都合の良さも 奪い合ってきたでしょう 「もうこれ以上」 繰り返し 辿り着いたの 軽蔑 ねえ その綺麗な唇から伝わる 嘘 ねえ何故? 上手に続けてくれなかったの? ねえ この痛みは二つに分け合いましょう だって ねえ 都合の良さも 奪い合ってきたでしょう | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 微睡の中へ 溶けていくそれに よく似た形の 多幸感の群れは 肌という肌を 包み込んだあと 決まって 長くて 嫌な夜 「もうこれ以上」 繰り返し 辿り着いたの 軽蔑 ねえ その綺麗な唇から伝わる 嘘 ねえ 何故? 上手に続けてくれなかったの? 温かな腕に そっと耳当てて 近くの鼓動を 遠くの誰かを 汗ばんで消えた 夜の静寂に かぶりを振っては 飲み込む 最後の鍵を 回したら 叩きつけるの 軽蔑 ねえ この痛みは 二つに分け合いましょう だって ねえ 都合の良さも 奪い合ってきたでしょう 「もうこれ以上」 繰り返し 辿り着いたの 軽蔑 ねえ その綺麗な唇から伝わる 嘘 ねえ何故? 上手に続けてくれなかったの? ねえ この痛みは二つに分け合いましょう だって ねえ 都合の良さも 奪い合ってきたでしょう |
Graduation紙切れぐらいにしか 思ってなかった その意味には まだ気づかない 寒空 響いた お別れの歌に 口パクして ボタンはずした なんとなくで 過ごした三年だったけど 君もきっと 同じだよね こんな風な毎日が 永遠じゃないと知ってた だけど僕ら 離れること 疑ってた 出会った頃のままで この道はいくつも 枝別れの先 繋がってる 君は言った 寒空 響いた お別れの歌が 懐かしくて 会いたくなった なんとなくじゃ 振り落とされそうなほど 甘くなくて 非力を知って あの頃はよかったと 笑い合うような真似は したくないね だけどそれじゃ 進めそうにない 思い出から 始めよう 筒に入れた 紙切れだったはずなのに 今 こうして 証になった こんな風な毎日が 永遠じゃないと知ってた だけど僕ら 離れること 疑ってた かけがえのない日々 あの頃はよかったと 笑い合うような真似は したくないね だけどそれじゃ 進めそうにない 立ち止まってもいい 思い出から 始めよう | シド | マオ | 御恵明希 | Takayuki Kato・シド | 紙切れぐらいにしか 思ってなかった その意味には まだ気づかない 寒空 響いた お別れの歌に 口パクして ボタンはずした なんとなくで 過ごした三年だったけど 君もきっと 同じだよね こんな風な毎日が 永遠じゃないと知ってた だけど僕ら 離れること 疑ってた 出会った頃のままで この道はいくつも 枝別れの先 繋がってる 君は言った 寒空 響いた お別れの歌が 懐かしくて 会いたくなった なんとなくじゃ 振り落とされそうなほど 甘くなくて 非力を知って あの頃はよかったと 笑い合うような真似は したくないね だけどそれじゃ 進めそうにない 思い出から 始めよう 筒に入れた 紙切れだったはずなのに 今 こうして 証になった こんな風な毎日が 永遠じゃないと知ってた だけど僕ら 離れること 疑ってた かけがえのない日々 あの頃はよかったと 笑い合うような真似は したくないね だけどそれじゃ 進めそうにない 立ち止まってもいい 思い出から 始めよう |
KILL TIMEコントラスト高めな 汗ばむ 夜 溢れだす 君が 欲しい いい加減に そろそろ こっちを向いてよ 意地悪な 口角 喉 乾くから 濃度 交わす グラス 始めよう 秘密の 温度設定でさ 濡れた 共謀者 誰も知らない 二人の呼吸 焦らしは 幾千と 残して 極上も ただの暇つぶしでしょう まだまだ 終わらない 後悔ないよね? やたらと馴染んでる 褐色の肌 思い出す君の… 不思議 忘れられなくて 中毒の域 超えるか 超えないかぐらい 行為 絡む 舌 覆い 隠す グロス 戻れない トンネル アクセル全壊で 今夜 共謀者 認められない 二人はどこへ 余韻さえ 楽しんで 抱き合おう 大人げなくて 気まぐれだけで ここまで 来ちゃったこと 後悔してる? 誰も知らない 二人の呼吸 焦らしは 幾千と 残して 極上も ただの暇つぶしでしょう まだまだ 終わらない 後悔ないよね? 認められない 二人はどこへ 余韻さえ 楽しんで 抱き合おう 大人げなくて 気まぐれだけで ここまで 来ちゃったこと 後悔してる? | シド | マオ | Shinji | シド | コントラスト高めな 汗ばむ 夜 溢れだす 君が 欲しい いい加減に そろそろ こっちを向いてよ 意地悪な 口角 喉 乾くから 濃度 交わす グラス 始めよう 秘密の 温度設定でさ 濡れた 共謀者 誰も知らない 二人の呼吸 焦らしは 幾千と 残して 極上も ただの暇つぶしでしょう まだまだ 終わらない 後悔ないよね? やたらと馴染んでる 褐色の肌 思い出す君の… 不思議 忘れられなくて 中毒の域 超えるか 超えないかぐらい 行為 絡む 舌 覆い 隠す グロス 戻れない トンネル アクセル全壊で 今夜 共謀者 認められない 二人はどこへ 余韻さえ 楽しんで 抱き合おう 大人げなくて 気まぐれだけで ここまで 来ちゃったこと 後悔してる? 誰も知らない 二人の呼吸 焦らしは 幾千と 残して 極上も ただの暇つぶしでしょう まだまだ 終わらない 後悔ないよね? 認められない 二人はどこへ 余韻さえ 楽しんで 抱き合おう 大人げなくて 気まぐれだけで ここまで 来ちゃったこと 後悔してる? |
CANDY頭ん中 限りなく デマ デマ グチャグチャに 切り刻まれた 夜がきた 1を産む その為の100だって わかってくれ 被害妄想じゃなくて 鋭利すぎたね その手のプレッシャー 寄ってたかって 足場を奪う やめてくれ これ以上 踏み込むな お願いさ 君の目に 映ってる 完璧な彼は虚像で 美しい五線譜 今夜 塗り潰すシャウトで 赤みを帯びた 睨み疲れた目に 追い打ちで 本当に君は容赦なくて 鋭利すぎたね その一言が 一度閉ざしたら 時間がかかるんだ 病みつきで かじりつく キャンディーが 割れる音 口の中 広がった 一瞬の征服欲は あの頃と似てて きっと 誰も邪魔できない やめてくれ これ以上 踏み込むな お願いさ 君の目に 映ってる 完璧な彼は虚像で 美しい五線譜 今夜 塗り潰すシャウトで | シド | マオ | ゆうや | | 頭ん中 限りなく デマ デマ グチャグチャに 切り刻まれた 夜がきた 1を産む その為の100だって わかってくれ 被害妄想じゃなくて 鋭利すぎたね その手のプレッシャー 寄ってたかって 足場を奪う やめてくれ これ以上 踏み込むな お願いさ 君の目に 映ってる 完璧な彼は虚像で 美しい五線譜 今夜 塗り潰すシャウトで 赤みを帯びた 睨み疲れた目に 追い打ちで 本当に君は容赦なくて 鋭利すぎたね その一言が 一度閉ざしたら 時間がかかるんだ 病みつきで かじりつく キャンディーが 割れる音 口の中 広がった 一瞬の征服欲は あの頃と似てて きっと 誰も邪魔できない やめてくれ これ以上 踏み込むな お願いさ 君の目に 映ってる 完璧な彼は虚像で 美しい五線譜 今夜 塗り潰すシャウトで |
キャラメル色褪せたジーンズみたいな あんな風が理想だね そう思わない? 変らなく続く気持ち 確かめたい 側に居て欲しい 僕で良かったと 言わせたい ただそれだけ 手を繋いで行こう ラブ繋ぎがいい ずっと ずっと 甘い型に溶けよう 「ねぇ 横断歩道彩る マーブルのガムの跡が綺麗」 不意に見せる 少女の顔を 一人占めして 悔しいから キスをしよう 二人 歩幅も秘密の数も 揃えて歩いて行こう 長い目で見たら 彼よりも自信はある さよならの前の 急展開には 自分でも 誉めてあげたいくらいだよ 短距離走の時にもフライングしたことない だけど今は違う 君と居るとね 初めてだらけ お返しのキスをしよう 君に潜んだ 彼の傷跡 癒すためなら なんだってできるはずさ 言葉にすれば安くなる そんなことわかってる だけど伝えたくて 笑った顔の 涙袋が 嬉しくて キスをしよう 手を繋いで行こう ラブ繋ぎがいい ずっと ずっと 甘い型に溶けよう 「ねぇ 横断歩道彩る マーブルのガムの跡が綺麗」 不意に見せる 少女の顔が 近付いてきて 初めてのキスをしよう | シド | マオ | 御恵明希 | Sakura・シド | 色褪せたジーンズみたいな あんな風が理想だね そう思わない? 変らなく続く気持ち 確かめたい 側に居て欲しい 僕で良かったと 言わせたい ただそれだけ 手を繋いで行こう ラブ繋ぎがいい ずっと ずっと 甘い型に溶けよう 「ねぇ 横断歩道彩る マーブルのガムの跡が綺麗」 不意に見せる 少女の顔を 一人占めして 悔しいから キスをしよう 二人 歩幅も秘密の数も 揃えて歩いて行こう 長い目で見たら 彼よりも自信はある さよならの前の 急展開には 自分でも 誉めてあげたいくらいだよ 短距離走の時にもフライングしたことない だけど今は違う 君と居るとね 初めてだらけ お返しのキスをしよう 君に潜んだ 彼の傷跡 癒すためなら なんだってできるはずさ 言葉にすれば安くなる そんなことわかってる だけど伝えたくて 笑った顔の 涙袋が 嬉しくて キスをしよう 手を繋いで行こう ラブ繋ぎがいい ずっと ずっと 甘い型に溶けよう 「ねぇ 横断歩道彩る マーブルのガムの跡が綺麗」 不意に見せる 少女の顔が 近付いてきて 初めてのキスをしよう |
君色の朝間違いだらけの日々を越えて たどり着いたのはグレーな朝 夜明けってこんな色? 愛した人たちの全てから 愛されることを望んでみた 不安定なバランスで 生温い風が ふわっとすり抜けた 意地悪なカーテンみたい 人生なんてね 上手くいかないねと 掴めないから負け惜しむ 流した汗には 裏切られたけど 信じた道には 疲れ果てたけど そのあとに溢れた 涙の数だけ 僕たちはまた色を纏う 何光年もの時を超えて 繋がれていくラブソングみたい そんな恋をしようか 離れ離れで辛い夜には あの空でひとつになれるんだ それだけは揺るがない 泣き虫だけど 笑顔に逃げる君 もう不自然はやめて 大丈夫だから 手を繋いでいこう 僕らはきっと息が合う さよなら さよなら 昨日までの君 ここから見上げる 可能性は無限 眠ってる力を信じたぶんだけ 僕たちはまた色を纏う もう二度と 離さないで 暗い海の底でも もしも君と はぐれたなら この歌で照らし出そう 流した汗には 裏切られたけど 信じた道には 疲れ果てたけど そのあとに溢れた 涙の数だけ 僕たちはまた色を纏う さよなら さよなら 昨日までの君 ここから見上げる 可能性は無限 眠ってる力を信じたぶんだけ 僕たちはまた色を纏う たどり着いたのは どんな色の朝? 僕たちはまた色を纏う | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 間違いだらけの日々を越えて たどり着いたのはグレーな朝 夜明けってこんな色? 愛した人たちの全てから 愛されることを望んでみた 不安定なバランスで 生温い風が ふわっとすり抜けた 意地悪なカーテンみたい 人生なんてね 上手くいかないねと 掴めないから負け惜しむ 流した汗には 裏切られたけど 信じた道には 疲れ果てたけど そのあとに溢れた 涙の数だけ 僕たちはまた色を纏う 何光年もの時を超えて 繋がれていくラブソングみたい そんな恋をしようか 離れ離れで辛い夜には あの空でひとつになれるんだ それだけは揺るがない 泣き虫だけど 笑顔に逃げる君 もう不自然はやめて 大丈夫だから 手を繋いでいこう 僕らはきっと息が合う さよなら さよなら 昨日までの君 ここから見上げる 可能性は無限 眠ってる力を信じたぶんだけ 僕たちはまた色を纏う もう二度と 離さないで 暗い海の底でも もしも君と はぐれたなら この歌で照らし出そう 流した汗には 裏切られたけど 信じた道には 疲れ果てたけど そのあとに溢れた 涙の数だけ 僕たちはまた色を纏う さよなら さよなら 昨日までの君 ここから見上げる 可能性は無限 眠ってる力を信じたぶんだけ 僕たちはまた色を纏う たどり着いたのは どんな色の朝? 僕たちはまた色を纏う |
硝子の瞳遠くから 君が 壊れる音 聞こえてた 水面に映ってる 黒 澄んだ空の 深さは 僕らの向かうべき 場所を 濁すように 覆う 戻れない日々 背負ったら 漕ぎ出そう この夜へ 抱きしめた 君の 華奢な未来は 儚く 壊れそうで 綺麗さ 何もかも 投げ出したっていいから 守りたい 君が 抱え込んだ 眠れない夜の 理由を 優しく 取り除くことは できないけど 怖くはないさ さあ手を繋いだなら 一緒に 堕ちてみよう 抱きしめた 君の 華奢な未来は 儚く 壊れそうで 綺麗さ 何もかも 投げ出したっていいから 守りたい 遠くから 君が 壊れる音 微かに 聞こえた 気がしたんだ 鳴りやまない 答えのない 痛みは 終わらせよう 抱きしめた 君の 華奢な未来は 儚く 壊れそうで 綺麗さ 何もかも 投げ出したっていいから この手で 守るから | シド | マオ | ゆうや | シド | 遠くから 君が 壊れる音 聞こえてた 水面に映ってる 黒 澄んだ空の 深さは 僕らの向かうべき 場所を 濁すように 覆う 戻れない日々 背負ったら 漕ぎ出そう この夜へ 抱きしめた 君の 華奢な未来は 儚く 壊れそうで 綺麗さ 何もかも 投げ出したっていいから 守りたい 君が 抱え込んだ 眠れない夜の 理由を 優しく 取り除くことは できないけど 怖くはないさ さあ手を繋いだなら 一緒に 堕ちてみよう 抱きしめた 君の 華奢な未来は 儚く 壊れそうで 綺麗さ 何もかも 投げ出したっていいから 守りたい 遠くから 君が 壊れる音 微かに 聞こえた 気がしたんだ 鳴りやまない 答えのない 痛みは 終わらせよう 抱きしめた 君の 華奢な未来は 儚く 壊れそうで 綺麗さ 何もかも 投げ出したっていいから この手で 守るから |
街路樹人恋しさ纏った 夏の終わりの風 半袖もまばらになる頃 誰でもよかったの 埋めてくれるのなら 投げやりも込みで 包んで あなたからくれた 今度の誘いに なんとなく期待してるけど 悩んだりもしたくて 次の恋 始めるには まだ早い気がするの この街には思い出が多すぎて 苦いの もう少しだけでいいから このままで 不安定な二人を続けさせてよ ついさっき届いた 秋の終わりの匂い 柔らかくて 優しく 誘う いつから あなたを思うこと 増えて 気づけば あなたを想ってた もう止められない 銀杏の絨毯 続く この道 今あなたへ 歩きだすの 新しい季節へ 次の恋 始めるには まだ早い気がするの この街には思い出が多すぎて 苦いの もう少しだけでいいから 強引に 不安定な私を連れ出してみてよ | シド | マオ | Shinji | シド | 人恋しさ纏った 夏の終わりの風 半袖もまばらになる頃 誰でもよかったの 埋めてくれるのなら 投げやりも込みで 包んで あなたからくれた 今度の誘いに なんとなく期待してるけど 悩んだりもしたくて 次の恋 始めるには まだ早い気がするの この街には思い出が多すぎて 苦いの もう少しだけでいいから このままで 不安定な二人を続けさせてよ ついさっき届いた 秋の終わりの匂い 柔らかくて 優しく 誘う いつから あなたを思うこと 増えて 気づけば あなたを想ってた もう止められない 銀杏の絨毯 続く この道 今あなたへ 歩きだすの 新しい季節へ 次の恋 始めるには まだ早い気がするの この街には思い出が多すぎて 苦いの もう少しだけでいいから 強引に 不安定な私を連れ出してみてよ |
空の便箋、空への手紙読みかけの本からこぼれた 古ぼけた一枚の手紙 宛先と切手を添えるだけの 受け取り手のない 可哀想な手紙 「元気ですか?」 「変わりないですか?」 「そちらには少し慣れましたか?」 「出会いから丸一年ですね。」 「慣れない手紙は少し照れますね。」 その先が読めないの 滲んで読めないの 色褪せるのが怖くて 筆を走らせる バカな私を見て あなた笑うかしら? それとも一緒に泣いてくれるかしら? あの日あなたを奪った アスファルト 菊の花束 謹んで添えた手紙 さよならも言わないで 消えてったずるい人 残された私 壊れた映写機みたい 我がままで 強がりで でも優しくて 繊細な あなたを忘れない 映し続ける | シド | マオ | しんぢ | Sakura・シド | 読みかけの本からこぼれた 古ぼけた一枚の手紙 宛先と切手を添えるだけの 受け取り手のない 可哀想な手紙 「元気ですか?」 「変わりないですか?」 「そちらには少し慣れましたか?」 「出会いから丸一年ですね。」 「慣れない手紙は少し照れますね。」 その先が読めないの 滲んで読めないの 色褪せるのが怖くて 筆を走らせる バカな私を見て あなた笑うかしら? それとも一緒に泣いてくれるかしら? あの日あなたを奪った アスファルト 菊の花束 謹んで添えた手紙 さよならも言わないで 消えてったずるい人 残された私 壊れた映写機みたい 我がままで 強がりで でも優しくて 繊細な あなたを忘れない 映し続ける |
capsule空中分解さ 四角い構想 うるさい無音と 耐え難い show 長時間を経て 果てた 精一杯 許されるなら 凍りたい 清く美しくな部分から 一つ残さず 隠ぺいで 切り刻んで 手軽にpackage 切り刻んで 見事にpackage 日常、経由、発信 オチャノアイダをすり抜けた 後に 誤報の伝言gameで開花 笑顔で刺す 毒牙 逃げ道 網羅 ひどい 怖い 痛い 辛い やめて もう届かない 救いの手 唯一 僕の左手 終わらない 時代に請う 無駄なsign 諦め だから君だけは 僕を 目を見て 抱きしめて 軽はずみな 虚言 法螺 凶器 化す 疑うことなく 飲み込む capsule 「いい気味だ」が 充満 錯乱 好調かい? 終わらない 時代に請う 無駄なsign 諦め だから君だけは 染まることなく ひどい 怖い 痛い 辛い やめて もう届かない 救いの手 唯一 僕の左手 終わらない 時代に請う 無駄なsign 諦め だから君だけは 僕を real を 空中分解さ 四角い構想 うるさい無音 耐えましょう | シド | マオ | 御恵明希 | 加藤崇之・sakura・シド | 空中分解さ 四角い構想 うるさい無音と 耐え難い show 長時間を経て 果てた 精一杯 許されるなら 凍りたい 清く美しくな部分から 一つ残さず 隠ぺいで 切り刻んで 手軽にpackage 切り刻んで 見事にpackage 日常、経由、発信 オチャノアイダをすり抜けた 後に 誤報の伝言gameで開花 笑顔で刺す 毒牙 逃げ道 網羅 ひどい 怖い 痛い 辛い やめて もう届かない 救いの手 唯一 僕の左手 終わらない 時代に請う 無駄なsign 諦め だから君だけは 僕を 目を見て 抱きしめて 軽はずみな 虚言 法螺 凶器 化す 疑うことなく 飲み込む capsule 「いい気味だ」が 充満 錯乱 好調かい? 終わらない 時代に請う 無駄なsign 諦め だから君だけは 染まることなく ひどい 怖い 痛い 辛い やめて もう届かない 救いの手 唯一 僕の左手 終わらない 時代に請う 無駄なsign 諦め だから君だけは 僕を real を 空中分解さ 四角い構想 うるさい無音 耐えましょう |
Cafe de Bossa背伸びから 始まる 恋の予感がした 小雨が彩った 小さなカフェの窓 クローゼット開いて 真夜中 ひとりでshow やりすぎストールを はぶけば それなりに 待ち合わせは 勝手が違う お洒落な街並みで どこか浮いてない? その目線が浮いてる 君は 何を着ても 抜群に君らしくって 隣を歩く 明らかに 気合い入りすぎコーデ ボッサの似合う あの店で 少しお茶でもして 君が 席を外した隙間で こぼれ出す ため息の数だけ 近づきたくて この街で育った 君にはわからない イントネーションの違いも 上手に隠せない 切り詰めて やっと手に入れた 流行のLouboutinも ほんとのとこ 身の丈に合ってない たまに見せる 満面のあれを ただ見たくって 苦手な雰囲気 克服して この街にまた通う やがて 無理がたたっても それは君のせいじゃない 繋いだ手を 離したあとから こぼれ出す ため息の数だけ 近づきたくて 小さなカフェに 迷い込んだ 雨の日のせいさ 君ほどの センスはないけど 知識もないけど ひとつだけは この気持ちだけは 明日 またすきになるね けど 明日 臆病 一枚多く 重ね着する? 君は 何を着ても 抜群に君らしくって 隣を歩く 明らかに らしいそこそこコーデ ボッサの似合う あの店で 少しお茶でもして 君が 席を外した隙間で こぼれ出す 微笑みの数だけ 近づけたかも | シド | マオ | ゆうや | | 背伸びから 始まる 恋の予感がした 小雨が彩った 小さなカフェの窓 クローゼット開いて 真夜中 ひとりでshow やりすぎストールを はぶけば それなりに 待ち合わせは 勝手が違う お洒落な街並みで どこか浮いてない? その目線が浮いてる 君は 何を着ても 抜群に君らしくって 隣を歩く 明らかに 気合い入りすぎコーデ ボッサの似合う あの店で 少しお茶でもして 君が 席を外した隙間で こぼれ出す ため息の数だけ 近づきたくて この街で育った 君にはわからない イントネーションの違いも 上手に隠せない 切り詰めて やっと手に入れた 流行のLouboutinも ほんとのとこ 身の丈に合ってない たまに見せる 満面のあれを ただ見たくって 苦手な雰囲気 克服して この街にまた通う やがて 無理がたたっても それは君のせいじゃない 繋いだ手を 離したあとから こぼれ出す ため息の数だけ 近づきたくて 小さなカフェに 迷い込んだ 雨の日のせいさ 君ほどの センスはないけど 知識もないけど ひとつだけは この気持ちだけは 明日 またすきになるね けど 明日 臆病 一枚多く 重ね着する? 君は 何を着ても 抜群に君らしくって 隣を歩く 明らかに らしいそこそこコーデ ボッサの似合う あの店で 少しお茶でもして 君が 席を外した隙間で こぼれ出す 微笑みの数だけ 近づけたかも |
cut傷は隠して 唇噛んで 深くアンバランスな夜に 僕は、僕は強くなる 呪文のように唱えて 目を閉じた 覚醒前夜のステージ きっと 選ばれるよりも 選ぶほうが辛く 苦い道のりさ どうか まだ途中だけど 届けよ ありのままの声よ そんな リアルさえ曲げる このフィールド かき回してみたいんだ 目覚めた翼は、落とせない あの キラビヤカな世界 本当のところは ざっくり切られて 遠く 目に映るものが 全てが 真実とは限らない スポットライト 照らした場所に 先回りして 流れ行くもの 追えない 僕は きっと 選ばれるよりも 選ぶほうが辛く 苦い道のりさ どうか まだ途中だけど 届けよ 君に届けよ あの キラビヤカな世界 本当のところは ざっくり切られて 遠く 目に映るものが 全てが 真実とは限らない | シド | マオ | 御恵明希 | Takayuki Kato・西平彰 | 傷は隠して 唇噛んで 深くアンバランスな夜に 僕は、僕は強くなる 呪文のように唱えて 目を閉じた 覚醒前夜のステージ きっと 選ばれるよりも 選ぶほうが辛く 苦い道のりさ どうか まだ途中だけど 届けよ ありのままの声よ そんな リアルさえ曲げる このフィールド かき回してみたいんだ 目覚めた翼は、落とせない あの キラビヤカな世界 本当のところは ざっくり切られて 遠く 目に映るものが 全てが 真実とは限らない スポットライト 照らした場所に 先回りして 流れ行くもの 追えない 僕は きっと 選ばれるよりも 選ぶほうが辛く 苦い道のりさ どうか まだ途中だけど 届けよ 君に届けよ あの キラビヤカな世界 本当のところは ざっくり切られて 遠く 目に映るものが 全てが 真実とは限らない |
影絵密室で チクタク 何にもない 影絵と遊ぶ 真っ白に えぐられ 容姿を 変えながら ヒラ ヒラ ヒラ 散るよ 不幸なことです、と 泣顔 幾つも過ぎて 辿り着く 最果ては あなたの微笑みと サラ サラ サラ 波の… …音だけ 頭の中に 響いて 失うことさえも 怖くない 最後の 一秒までも むしばみ 大事なものや、ことや、ひと 忘れよう | シド | マオ | 御恵明希 | | 密室で チクタク 何にもない 影絵と遊ぶ 真っ白に えぐられ 容姿を 変えながら ヒラ ヒラ ヒラ 散るよ 不幸なことです、と 泣顔 幾つも過ぎて 辿り着く 最果ては あなたの微笑みと サラ サラ サラ 波の… …音だけ 頭の中に 響いて 失うことさえも 怖くない 最後の 一秒までも むしばみ 大事なものや、ことや、ひと 忘れよう |
怪盗ネオン眠らない街に住むという 噂まかせの 逃避行 夜光虫の群れ 目眩 慣れれば都なのかしら 手がかりをチラつかせ 近づいた あれも そう これも 偽者ね あたしの大事なもの 全て 剥ぎ取って 逃げるように 抱きしめた 仮面の八重歯を 今宵 モンタージュついでに 抱かれ 待ち惚け 沈んでく 泡の夢 明日はきっと 眠らない街に移って 数える価値もない夜を 重ねて忘れた頃に あの人 ぼんやりと現る 「化けたね(かわったね)」 肩にまわす 喉から手 振り払うように ご奉仕置き 二人感動の再会ね もう離さないで この指も この舌も あなたのものよ だからドップリと溺れて きれいきれいしましょ あまりにも常温で うっとりかしら あたしの大事なもの 全て 剥ぎ取って 逃げるように 抱きしめた 仮面の八重歯を 今宵 モンタージュ完成 是非またのお越しを 沈んでく 泡の夢 一緒にいかが? Bye bye bye じゃ足りない あなたへの気持ち 回らない首ならば 得意の手口で 決死 倍売買してくれば? 眠りにつく頃 剥ぎ取った あたしは 怪盗ネオン | シド | マオ | Shinji | シド・Akira Nishihira | 眠らない街に住むという 噂まかせの 逃避行 夜光虫の群れ 目眩 慣れれば都なのかしら 手がかりをチラつかせ 近づいた あれも そう これも 偽者ね あたしの大事なもの 全て 剥ぎ取って 逃げるように 抱きしめた 仮面の八重歯を 今宵 モンタージュついでに 抱かれ 待ち惚け 沈んでく 泡の夢 明日はきっと 眠らない街に移って 数える価値もない夜を 重ねて忘れた頃に あの人 ぼんやりと現る 「化けたね(かわったね)」 肩にまわす 喉から手 振り払うように ご奉仕置き 二人感動の再会ね もう離さないで この指も この舌も あなたのものよ だからドップリと溺れて きれいきれいしましょ あまりにも常温で うっとりかしら あたしの大事なもの 全て 剥ぎ取って 逃げるように 抱きしめた 仮面の八重歯を 今宵 モンタージュ完成 是非またのお越しを 沈んでく 泡の夢 一緒にいかが? Bye bye bye じゃ足りない あなたへの気持ち 回らない首ならば 得意の手口で 決死 倍売買してくれば? 眠りにつく頃 剥ぎ取った あたしは 怪盗ネオン |
お別れの唄揺れる汽車の中 流れる景色に 涙ぐみうつむく私 ハンカチーフだけ そっと差し出した 君の優しさが好きでした 君への未練とアパートの鍵は 置いて部屋を後にしました 次の駅までは あと少しだけど それまで甘えていいですか? 「いつか何処かで また会いましょう。」 ポツリとこぼす細い声は 汽車の音に掻き消されて 終わった お別れの季節に咲いた花 弱くて儚い花 さようなら さよなら 愛した人 ありがとう ありがと 恋心 あれから幾つの 月日を重ねて 東京は私を変えた 強い女にも 弱い女にも 成れるこの街に染まりました レコードの針を落としてみる 流れてきた お別れの唄 枯れ果てたと思ってた 涙 こぼれた お別れの季節に咲いた花 弱くて儚い花 さようなら さよなら 愛した人 ありがとう ありがと 恋心 「いつか何処かで また会いましょう。」 ポツリとこぼす細い声は 汽車の音に掻き消されて 終わった お別れの季節に咲いた花 弱くて儚い花 さようなら さよなら 愛した人 ありがとう ありがと お別れの季節に咲いた花 弱くて儚い花 さようなら さよなら 愛した人 ありがとう ありがと 恋心 | シド | マオ | しんぢ | Sakura・シド | 揺れる汽車の中 流れる景色に 涙ぐみうつむく私 ハンカチーフだけ そっと差し出した 君の優しさが好きでした 君への未練とアパートの鍵は 置いて部屋を後にしました 次の駅までは あと少しだけど それまで甘えていいですか? 「いつか何処かで また会いましょう。」 ポツリとこぼす細い声は 汽車の音に掻き消されて 終わった お別れの季節に咲いた花 弱くて儚い花 さようなら さよなら 愛した人 ありがとう ありがと 恋心 あれから幾つの 月日を重ねて 東京は私を変えた 強い女にも 弱い女にも 成れるこの街に染まりました レコードの針を落としてみる 流れてきた お別れの唄 枯れ果てたと思ってた 涙 こぼれた お別れの季節に咲いた花 弱くて儚い花 さようなら さよなら 愛した人 ありがとう ありがと 恋心 「いつか何処かで また会いましょう。」 ポツリとこぼす細い声は 汽車の音に掻き消されて 終わった お別れの季節に咲いた花 弱くて儚い花 さようなら さよなら 愛した人 ありがとう ありがと お別れの季節に咲いた花 弱くて儚い花 さようなら さよなら 愛した人 ありがとう ありがと 恋心 |
orion少しだけの 強引さ 飛行機雲 描いて いつもそう 逃げていくね もうすぐこの街も 例のシーズン到来 重いカバンに詰めた 義理で溢れかえる 近年の僕は そこそこの人気誇る なんてね 本音は虚しい 嫌いな数字ベスト3 いつからか2と1と4 君のせいさ ほんとは今でもね ついで感が たっぷりの ビターな愛の形 冷蔵庫 特等席で 眠る この気持ち 気づいてよ やめた 気づかないで あと少し 浮かれさせて ひときわ大きくて 派手で凝った包装紙 行方は 今年も彼で 何年越しかの想い その点は僕も同じ 負けを祈る 意気地なし 叱ってよ 実らない恋なんて やめちゃえよ 言ってやろう 君に言おうか 僕に言おうか そこ止まり 決戦は ひと月後さ シュミレーション 今夜も 焦がれては 寝返りの嵐 見上げた空 まるで僕ら オリオン座の ミツボシだね 右上がりの 一番下 そろそろきついよ だから 少しぐらいの 強引さ 非好機でも 飛んでやれ 一年に一度きりさ あとがない 自分磨き ささっと済ませて 当たるまで 何度も ビターな愛 噛み砕いて この気持ち受け取ってよ | シド | マオ | 御恵明希 | | 少しだけの 強引さ 飛行機雲 描いて いつもそう 逃げていくね もうすぐこの街も 例のシーズン到来 重いカバンに詰めた 義理で溢れかえる 近年の僕は そこそこの人気誇る なんてね 本音は虚しい 嫌いな数字ベスト3 いつからか2と1と4 君のせいさ ほんとは今でもね ついで感が たっぷりの ビターな愛の形 冷蔵庫 特等席で 眠る この気持ち 気づいてよ やめた 気づかないで あと少し 浮かれさせて ひときわ大きくて 派手で凝った包装紙 行方は 今年も彼で 何年越しかの想い その点は僕も同じ 負けを祈る 意気地なし 叱ってよ 実らない恋なんて やめちゃえよ 言ってやろう 君に言おうか 僕に言おうか そこ止まり 決戦は ひと月後さ シュミレーション 今夜も 焦がれては 寝返りの嵐 見上げた空 まるで僕ら オリオン座の ミツボシだね 右上がりの 一番下 そろそろきついよ だから 少しぐらいの 強引さ 非好機でも 飛んでやれ 一年に一度きりさ あとがない 自分磨き ささっと済ませて 当たるまで 何度も ビターな愛 噛み砕いて この気持ち受け取ってよ |
面影夜の底から そっと抜け出し 重ねた 淡い恋 肩に滑らせた 長い髪 揺れた 星空 面影 残る 横顔 今夜も 焦がれて 墜ちる 遠く遠く 離れてても あなたと巡り合えたから その手の中 掴む 運命は 距離を超えただけ きつく結ぶから 闇を照らして 羽ばたく蝶は 銀の雨を降らし 乾いた心を 潤して 静かに包む 面影 なぞる 微笑み 永遠 交わして 眠る 長く長く 離れてても 気持ちは剥がれないように 強く抱いて もっと強く 時を超えただけ 今が燃えるように 姿より 形より 深い場所で結ばれた 二人は 遠く遠く 離れてても あなたと巡り合えたから その手の中 掴む 運命は 距離を超えただけ きつく結ぶから | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 夜の底から そっと抜け出し 重ねた 淡い恋 肩に滑らせた 長い髪 揺れた 星空 面影 残る 横顔 今夜も 焦がれて 墜ちる 遠く遠く 離れてても あなたと巡り合えたから その手の中 掴む 運命は 距離を超えただけ きつく結ぶから 闇を照らして 羽ばたく蝶は 銀の雨を降らし 乾いた心を 潤して 静かに包む 面影 なぞる 微笑み 永遠 交わして 眠る 長く長く 離れてても 気持ちは剥がれないように 強く抱いて もっと強く 時を超えただけ 今が燃えるように 姿より 形より 深い場所で結ばれた 二人は 遠く遠く 離れてても あなたと巡り合えたから その手の中 掴む 運命は 距離を超えただけ きつく結ぶから |
囮そうね そんなやつ 最低ね 切っちゃえばいいわ 彼女 ボロボロの 作り笑い ほっとけないわ グラスが空いて 灯る頃 出かけるの 少し濃いめに 私 隠して 香りを撒いたら どうも始めまして 彼女からよく聞いてます 噂通り 素敵な人 ちょっと遅れるって 言ってたから それまで 二人だけど もう 始めましょう そうね 手強そう 警戒心 ゆっくり脱がし 時計気にする 左手は ここにちょうだい 彼女と違う スリルはいかが 誰にも言わない 今日は 急用で向かえない って話よ このまま 終わりにする? それとも 私と 秘密の夜 飛び込む? 二人きりで もう 始めましょう 熱い唇 濡れた髪 さあどうぞ 罠に食いつく 間抜けな顔は まるで囮に気づいてないわ これでおしまいね 夜が明けたら あなたは 全てを 失うのね 任務完了で 足取り軽く さよなら この涙だけは 報告しない | シド | マオ | Shinji | シド | そうね そんなやつ 最低ね 切っちゃえばいいわ 彼女 ボロボロの 作り笑い ほっとけないわ グラスが空いて 灯る頃 出かけるの 少し濃いめに 私 隠して 香りを撒いたら どうも始めまして 彼女からよく聞いてます 噂通り 素敵な人 ちょっと遅れるって 言ってたから それまで 二人だけど もう 始めましょう そうね 手強そう 警戒心 ゆっくり脱がし 時計気にする 左手は ここにちょうだい 彼女と違う スリルはいかが 誰にも言わない 今日は 急用で向かえない って話よ このまま 終わりにする? それとも 私と 秘密の夜 飛び込む? 二人きりで もう 始めましょう 熱い唇 濡れた髪 さあどうぞ 罠に食いつく 間抜けな顔は まるで囮に気づいてないわ これでおしまいね 夜が明けたら あなたは 全てを 失うのね 任務完了で 足取り軽く さよなら この涙だけは 報告しない |
御手紙髪を切ろうと決めたのは 君の隣 空いたから 紅を引こうか悩むのは 君を知らない 微力ながら精一杯 お慕い申し上げてみます 晴れて結び 暁には とめどない 想 明け方 これは罪な君へ捧げる 生まれ落ちた理由です 形の無いもの故の文 上手く 上手く それだけを願う 特に今日と決めたのは 空 青いから すくむ足が 君の声が 揺らぐ頃はそっと邪魔をする 期は熟した その後などは 扉の向こう 踏み込む 過去にいくつ君へ仕えた 誰よりもが私でしょう 傍に置けば少しは楽で 好む 姿 映し続けます これは罪な君へ捧げる 生まれ落ちた理由です 形の無いもの故の文 上手く 上手く それだけを願う 過去にいくつ君へ仕えた 誰よりもが私でしょう 傍に置けば少しは楽で 好む 姿 映し続けます | シド | マオ | 御恵明希 | | 髪を切ろうと決めたのは 君の隣 空いたから 紅を引こうか悩むのは 君を知らない 微力ながら精一杯 お慕い申し上げてみます 晴れて結び 暁には とめどない 想 明け方 これは罪な君へ捧げる 生まれ落ちた理由です 形の無いもの故の文 上手く 上手く それだけを願う 特に今日と決めたのは 空 青いから すくむ足が 君の声が 揺らぐ頃はそっと邪魔をする 期は熟した その後などは 扉の向こう 踏み込む 過去にいくつ君へ仕えた 誰よりもが私でしょう 傍に置けば少しは楽で 好む 姿 映し続けます これは罪な君へ捧げる 生まれ落ちた理由です 形の無いもの故の文 上手く 上手く それだけを願う 過去にいくつ君へ仕えた 誰よりもが私でしょう 傍に置けば少しは楽で 好む 姿 映し続けます |
エールたまにはね 全部吐き出して この手で 受け止めさせて 君は一人じゃない 決して一人じゃない 声 届いた日から 君は僕に必要なんだ 涙を流し 人は大きくなれるって 強い人が言う 無責任な言葉に逃げるよりも ここで騒げばいい 笑顔のほうが 君は美しい 欠点も 角度変えたなら 個性に 生まれ変わるさ 今を歌おう 一緒に歌おう 声 出せなくても 君は僕に届いてるから こんなに素敵な景色を見せてくれる 今度は僕の番 素直に思えたことへ感謝さ 変えてくれたのは 紛れもなく そうさ 君の声だから 旅立つ君へ エール贈ろう 声 続く限り 何度も何度も エール贈ろう 涙を流し 人は大きくなれるって 強い人が言う 無責任な言葉に逃げるよりも ここで騒げばいい 笑顔のほうが 君は美しい こんなに素敵な景色を見せてくれる 今度は僕の番 素直に思えたことへ感謝さ 変えてくれたのは 紛れもなく そうさ 君の声だから | シド | マオ | 御恵明希 | Sakura・シド | たまにはね 全部吐き出して この手で 受け止めさせて 君は一人じゃない 決して一人じゃない 声 届いた日から 君は僕に必要なんだ 涙を流し 人は大きくなれるって 強い人が言う 無責任な言葉に逃げるよりも ここで騒げばいい 笑顔のほうが 君は美しい 欠点も 角度変えたなら 個性に 生まれ変わるさ 今を歌おう 一緒に歌おう 声 出せなくても 君は僕に届いてるから こんなに素敵な景色を見せてくれる 今度は僕の番 素直に思えたことへ感謝さ 変えてくれたのは 紛れもなく そうさ 君の声だから 旅立つ君へ エール贈ろう 声 続く限り 何度も何度も エール贈ろう 涙を流し 人は大きくなれるって 強い人が言う 無責任な言葉に逃げるよりも ここで騒げばいい 笑顔のほうが 君は美しい こんなに素敵な景色を見せてくれる 今度は僕の番 素直に思えたことへ感謝さ 変えてくれたのは 紛れもなく そうさ 君の声だから |
ENAMELだから 早く 一心不乱 溺れてごらん 快楽へと 闇へと 螺旋階段 曲がりくねった その途中で 幾度となく 抜いた 刃 返り血で咲いた 綺麗な夜 もう 何もかも全部 忘れさせてあげるからさ あざといキスはいらない 服従を命じよう 冷たい指で 装飾 めくる音が エナメルから 伝わる 微かに 断片的記憶の中 たぐり寄せた記憶の中 透き通る 細い 首筋に もう 戻れなくたって 檻の中で繋がったまま 二人 密接がいい どこまでも狂気へ もう 何もかも全部 忘れさせてあげるからさ あざといキスはいらない 服従は yes, my lord 戻れなくたって 檻の中で繋がったまま 二人 密接がいい どこまでも狂気へ | シド | マオ | 御恵明希 | シド | だから 早く 一心不乱 溺れてごらん 快楽へと 闇へと 螺旋階段 曲がりくねった その途中で 幾度となく 抜いた 刃 返り血で咲いた 綺麗な夜 もう 何もかも全部 忘れさせてあげるからさ あざといキスはいらない 服従を命じよう 冷たい指で 装飾 めくる音が エナメルから 伝わる 微かに 断片的記憶の中 たぐり寄せた記憶の中 透き通る 細い 首筋に もう 戻れなくたって 檻の中で繋がったまま 二人 密接がいい どこまでも狂気へ もう 何もかも全部 忘れさせてあげるからさ あざといキスはいらない 服従は yes, my lord 戻れなくたって 檻の中で繋がったまま 二人 密接がいい どこまでも狂気へ |
XYZ予定調和じゃ つまんないから 火がついたのは 確かで クラクラっときて 気づけばお前ばかり 追ってんだ 脚の細い グラスみたいに 奪われていく キャパシティ 飲み干してくれ 最上級と熱視線 振り向く手前が 快感さ 見惚れる間もないね 蜜から蜜へ 目移りしてる どうしようもない おれを 虜にさせてくれ 嘘も 夜も 抱いて 粉々になるまで 愛し合おう 残りのおれ 全部 お前に捧げるよ いいだろ? お前はいつも 綺麗だから おれがいなきゃ ダメさ 見惚れる間もないね 蜜から蜜へ 目移りしてる どうしようもない おれを 虜にさせてくれ 嘘も 夜も 抱いて 粉々になるまで 愛し合おう 残りのおれ 全部 お前に捧げるよ いいだろ? | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 予定調和じゃ つまんないから 火がついたのは 確かで クラクラっときて 気づけばお前ばかり 追ってんだ 脚の細い グラスみたいに 奪われていく キャパシティ 飲み干してくれ 最上級と熱視線 振り向く手前が 快感さ 見惚れる間もないね 蜜から蜜へ 目移りしてる どうしようもない おれを 虜にさせてくれ 嘘も 夜も 抱いて 粉々になるまで 愛し合おう 残りのおれ 全部 お前に捧げるよ いいだろ? お前はいつも 綺麗だから おれがいなきゃ ダメさ 見惚れる間もないね 蜜から蜜へ 目移りしてる どうしようもない おれを 虜にさせてくれ 嘘も 夜も 抱いて 粉々になるまで 愛し合おう 残りのおれ 全部 お前に捧げるよ いいだろ? |
S目覚めは凶器 背徳 スタンス 白く歪んだ 快楽の バランス Too late さあ 始めようか 拘束、果て、満淫 エロス おまえは 俗に 絶妙な ニュアンス Too late さあ 声を頂戴 濃厚 暗闇 微量 痛 与えて 与えて 与えよう 同化 綺麗なままで 欲張りな肌で 乱暴な湿度 見透かして 冷たい椅子が きしむたび 拒んだ 無力を愛するしか無い 悲観を越えた 限界 スタンス 突き出す様子 飼育は バランス Too late さあ 続けようか 感情、皆無、絶頂 エロス 静まりかえる 曖昧な ニュアンス Too late さあ 次を頂戴 濃厚 暗闇 微量 害 奪って 奪って 奪おうか 浄化 終わることなく 弄ぶように 気が済むまで 繰り返して 冷たい無知が しなるたび 鳴いた 許しを得る他に無い 綺麗なままで 欲張りな肌で 乱暴な湿度 見透かして 冷たい椅子が きしむたび 拒んだ 無力を愛せばいいさ 終わることなく 弄ぶように 気が済むまで 繰り返して 冷たい無知が しなるたび 鳴いた 許しを得る他に無い | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 目覚めは凶器 背徳 スタンス 白く歪んだ 快楽の バランス Too late さあ 始めようか 拘束、果て、満淫 エロス おまえは 俗に 絶妙な ニュアンス Too late さあ 声を頂戴 濃厚 暗闇 微量 痛 与えて 与えて 与えよう 同化 綺麗なままで 欲張りな肌で 乱暴な湿度 見透かして 冷たい椅子が きしむたび 拒んだ 無力を愛するしか無い 悲観を越えた 限界 スタンス 突き出す様子 飼育は バランス Too late さあ 続けようか 感情、皆無、絶頂 エロス 静まりかえる 曖昧な ニュアンス Too late さあ 次を頂戴 濃厚 暗闇 微量 害 奪って 奪って 奪おうか 浄化 終わることなく 弄ぶように 気が済むまで 繰り返して 冷たい無知が しなるたび 鳴いた 許しを得る他に無い 綺麗なままで 欲張りな肌で 乱暴な湿度 見透かして 冷たい椅子が きしむたび 拒んだ 無力を愛せばいいさ 終わることなく 弄ぶように 気が済むまで 繰り返して 冷たい無知が しなるたび 鳴いた 許しを得る他に無い |
液体背中のほうへ 這わせてみたら 漏れた本能 揺れた理性が 淫ら 汗ばむ愛が 擦れる音と 暗闇だけが 支配してる 部屋 溶けていきましょう 溶けていきましょう このまま 夢色まで 混ざり合いましょう 混ざり合いましょう ほどけないように | シド | マオ | ゆうや | シド | 背中のほうへ 這わせてみたら 漏れた本能 揺れた理性が 淫ら 汗ばむ愛が 擦れる音と 暗闇だけが 支配してる 部屋 溶けていきましょう 溶けていきましょう このまま 夢色まで 混ざり合いましょう 混ざり合いましょう ほどけないように |
運命の人ばったり出会えたら なんて 運命の人 あっさり君のこと まさか 運命の人 戸惑い そんな選択肢さえ 普通になかったんだ いけるわけないし 「あの…その…あれだよね よく会いますね」 精一杯の 一言目を探してみたけれど 頭の中 真っ白さ あは 改札を抜けて 続く 街路樹香る 出没エリアも リハも 済みなんだけど 台本のないドラマみたいだ 主役に抜擢で 少し ビビッてるだけ 好みのタイプに 近づきたくて 覗いたページ 「思ったことを上手に伝える人」 真逆すぎて 笑えない? 勇気を出して 今日で決めよう 当たらなきゃ砕けない 砕けなきゃ 終われないから 「あの…その…あれだよね よく会いますね」 一言目はね リハ通りに 上手く伝えられた その後は どうしよう 「あの…いつも見てて…気になってて すごくうれしい」 思いがけない 返事にあれ? 君は 運命の人だった | シド | マオ | Shinji | シド | ばったり出会えたら なんて 運命の人 あっさり君のこと まさか 運命の人 戸惑い そんな選択肢さえ 普通になかったんだ いけるわけないし 「あの…その…あれだよね よく会いますね」 精一杯の 一言目を探してみたけれど 頭の中 真っ白さ あは 改札を抜けて 続く 街路樹香る 出没エリアも リハも 済みなんだけど 台本のないドラマみたいだ 主役に抜擢で 少し ビビッてるだけ 好みのタイプに 近づきたくて 覗いたページ 「思ったことを上手に伝える人」 真逆すぎて 笑えない? 勇気を出して 今日で決めよう 当たらなきゃ砕けない 砕けなきゃ 終われないから 「あの…その…あれだよね よく会いますね」 一言目はね リハ通りに 上手く伝えられた その後は どうしよう 「あの…いつも見てて…気になってて すごくうれしい」 思いがけない 返事にあれ? 君は 運命の人だった |
海辺このまま 夜明けのない 悲しみの世界 来たら 少し怖いけれど 君がいるなら 包まれたい 許されたい 変わらない今日も 認めてくれた 君のためなら 愛のためなら 無数の傷は 証になって 君を選んで 流れ着いたよ 流木みたいだろう このまま 夜明けまで さざ波の香り 風と 星空に揺られて 抱き合っていよう すぐそばにある 愛に気づかないで どうして人は 新しいほうへ流される 傷跡の数だけ 美しいのにね 包まれたい 涙も 許されたい 罪も 変われない今日も 認めてくれた 君のためなら 愛のためなら 無数の傷は 消えない 証になって 生きる 君を選んで 流れ着いたよ 海辺みたいな 君へ | シド | マオ | 御恵明希 | シド | このまま 夜明けのない 悲しみの世界 来たら 少し怖いけれど 君がいるなら 包まれたい 許されたい 変わらない今日も 認めてくれた 君のためなら 愛のためなら 無数の傷は 証になって 君を選んで 流れ着いたよ 流木みたいだろう このまま 夜明けまで さざ波の香り 風と 星空に揺られて 抱き合っていよう すぐそばにある 愛に気づかないで どうして人は 新しいほうへ流される 傷跡の数だけ 美しいのにね 包まれたい 涙も 許されたい 罪も 変われない今日も 認めてくれた 君のためなら 愛のためなら 無数の傷は 消えない 証になって 生きる 君を選んで 流れ着いたよ 海辺みたいな 君へ |
歌姫きめる 成分 抑揚のヘブン Lを経由Rさ 濡れた 突起 甘噛みで はやく はやく はやく 昼夜問わずの ノンジャンル ルーム 無理やりにでも 盛れば 場慣れ レットミープレイ 何時ぞやかのね 根も葉もないキス 滑り込む濃度 ど素人 戸惑い 遺憾 この愛に永遠なんか 誓う その前に 触ってごらん きめる 成分 抑揚のヘブン Lを経由Rさ 濡れた 突起 甘噛みで はやく はやく はやく 愛撫的要素 そちら側は嫌よ よがる歌姫 メロディー 要らず ずっと 今 確かなものは 形式じゃないさ 繋がってみよう きめる 成分 抑揚のヘブン Lを経由Rさ 濡れた 突起 甘噛みで はやく はやく はやく そろそろ訪れる 限界の向こう 参りましょう きめる 成分 抑揚のヘブン Lを経由Rさ 濡れた 突起 甘噛みで はやく はやく はやく 性の欲は 理想の イメージ通りイーブン 枯れて 退く頃は 永遠になろう | シド | マオ | Shinji | シド | きめる 成分 抑揚のヘブン Lを経由Rさ 濡れた 突起 甘噛みで はやく はやく はやく 昼夜問わずの ノンジャンル ルーム 無理やりにでも 盛れば 場慣れ レットミープレイ 何時ぞやかのね 根も葉もないキス 滑り込む濃度 ど素人 戸惑い 遺憾 この愛に永遠なんか 誓う その前に 触ってごらん きめる 成分 抑揚のヘブン Lを経由Rさ 濡れた 突起 甘噛みで はやく はやく はやく 愛撫的要素 そちら側は嫌よ よがる歌姫 メロディー 要らず ずっと 今 確かなものは 形式じゃないさ 繋がってみよう きめる 成分 抑揚のヘブン Lを経由Rさ 濡れた 突起 甘噛みで はやく はやく はやく そろそろ訪れる 限界の向こう 参りましょう きめる 成分 抑揚のヘブン Lを経由Rさ 濡れた 突起 甘噛みで はやく はやく はやく 性の欲は 理想の イメージ通りイーブン 枯れて 退く頃は 永遠になろう |
嘘あの日見た空 茜色の空をねえ 君は憶えていますか 約束 契り 初夏の風が包む 二人 寄り添った 無理な笑顔の裏 伸びた影をかくまう だから 気づかぬふり 再生を選ぶ テーブルの上の 震えない知らせ 待ち続けて 空白の夜も 来るはずのない朝も 全部わかってたんだ あの日見た空 茜色の空を ねえ 君は忘れたのでしょう 約束 千切り 初夏の風に消えた 二人 戻れない 音も 色も 温度も 半分になった この部屋 今日も散らかしては 揺れ 疲れ 眠る 「上手に騙してね 嘘は嫌いで好き」君の言葉 今頃になって 気持ちは痛いほど だから 僕ら さよなら いつかまたねと 手を振り合ったけど もう逢うことはないのでしょう 最後の嘘は 優しい嘘でした 忘れない あの日見た空 茜色の空を ねえ いつか思い出すでしょう 果たせなかった 約束を抱いて 二人 歩き出す | シド | マオ | ゆうや | シド・西平彰 | あの日見た空 茜色の空をねえ 君は憶えていますか 約束 契り 初夏の風が包む 二人 寄り添った 無理な笑顔の裏 伸びた影をかくまう だから 気づかぬふり 再生を選ぶ テーブルの上の 震えない知らせ 待ち続けて 空白の夜も 来るはずのない朝も 全部わかってたんだ あの日見た空 茜色の空を ねえ 君は忘れたのでしょう 約束 千切り 初夏の風に消えた 二人 戻れない 音も 色も 温度も 半分になった この部屋 今日も散らかしては 揺れ 疲れ 眠る 「上手に騙してね 嘘は嫌いで好き」君の言葉 今頃になって 気持ちは痛いほど だから 僕ら さよなら いつかまたねと 手を振り合ったけど もう逢うことはないのでしょう 最後の嘘は 優しい嘘でした 忘れない あの日見た空 茜色の空を ねえ いつか思い出すでしょう 果たせなかった 約束を抱いて 二人 歩き出す |
WISHI wish for… こんな夜には、夢みて、 I wish for… 失くしたすべてに、今も。 溜め息が時を刻む 長い夜の途中 思い出すたび あなたの夢繰り返す 孤独だけ抱きしめて 永遠を欲しがっても 刹那を感じてる BLUEな気持ち ちりばめた時の中 答えさえ無いままで 一人きりの自分がいた 暗い迷路の中 自分の居場所さえも まだ分からずに 行き場所も分からずに 明日さえ怖がっていた 冷めた瞳のまま だけど今は 擦り切れたこの夢を 優しく抱きしめて I wish for… こんな夜には、夢みて、 I wish for… 失くしたすべてに、 I wish you… 今も。 | シド | RYUICHI & J | J | シド | I wish for… こんな夜には、夢みて、 I wish for… 失くしたすべてに、今も。 溜め息が時を刻む 長い夜の途中 思い出すたび あなたの夢繰り返す 孤独だけ抱きしめて 永遠を欲しがっても 刹那を感じてる BLUEな気持ち ちりばめた時の中 答えさえ無いままで 一人きりの自分がいた 暗い迷路の中 自分の居場所さえも まだ分からずに 行き場所も分からずに 明日さえ怖がっていた 冷めた瞳のまま だけど今は 擦り切れたこの夢を 優しく抱きしめて I wish for… こんな夜には、夢みて、 I wish for… 失くしたすべてに、 I wish you… 今も。 |
Infinite Loveこの広く深い宇宙を さまよい歩く迷子達 誰もがたった一人を探している そんな無垢な心のdesign 運命という無くせぬ距離は二人繋がる為の絆 きっといつか見つけ出すだろう この想いが Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 幾千の星達を越えて 今 貴女を呼ぶ声がCallin' たどり着けたら 永遠を誓おう 胸を奏でる旋律が 情熱の炎を揺らす 誰もが愛し合う他に何ができる そんな無垢な心はdesire 今大いなる輝きの中 何を迷う事があるだろう Go my way, Go your way 見つけ出して あきらめより早く Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 奪い取るように抱き締めろ ずっと 貴女を呼ぶ声がCallin' めぐり逢えたら 未来さえあげよう Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 巡り逢う奇跡は消えない いつも 貴女を呼ぶ声がCallin' 二人の世界は砕けない Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 幾千の星達を越えて 今 貴女を呼ぶ声がCallin' たどり着けたら 永遠を誓おう | シド | 谷山紀章 | 飯塚昌明 | シド・Ryo Sugihara | この広く深い宇宙を さまよい歩く迷子達 誰もがたった一人を探している そんな無垢な心のdesign 運命という無くせぬ距離は二人繋がる為の絆 きっといつか見つけ出すだろう この想いが Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 幾千の星達を越えて 今 貴女を呼ぶ声がCallin' たどり着けたら 永遠を誓おう 胸を奏でる旋律が 情熱の炎を揺らす 誰もが愛し合う他に何ができる そんな無垢な心はdesire 今大いなる輝きの中 何を迷う事があるだろう Go my way, Go your way 見つけ出して あきらめより早く Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 奪い取るように抱き締めろ ずっと 貴女を呼ぶ声がCallin' めぐり逢えたら 未来さえあげよう Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 巡り逢う奇跡は消えない いつも 貴女を呼ぶ声がCallin' 二人の世界は砕けない Shinin' 貴女に逢う為にChasin' 幾千の星達を越えて 今 貴女を呼ぶ声がCallin' たどり着けたら 永遠を誓おう |
糸微か 揺れる炎 柑橘の漂う サイケな ベッドルームで 絡み合う 吐息で 休息 ままならない 汗ばんで 切らして できるだけ 多くだ 痕を 残すように そうして 罪悪経由 快楽のシャワー 今夜だけは 何もかもを 忘れよう 二人 罪深く 引き寄せられた 糸 散らかった 身体も 飲みかけの ペリエも 朝が来れば 抜けて 綺麗に 興味で 探る舌 見るに堪えない 妖艶 全部が 目新しく 瞼 張り付いては 誘う 頬を伝う それも 演出のサイン もはや君に 幼さの影は無く 深く 突き刺した 下から包む 鼓動 欲しがった 破滅は 差し出せない それくらい わかってただろう 二人 罪深く 引き寄せられた 糸 散らかった 身体も 飲みかけの ペリエも 朝が来れば 抜けて 綺麗に | シド | マオ | 御恵明希 | | 微か 揺れる炎 柑橘の漂う サイケな ベッドルームで 絡み合う 吐息で 休息 ままならない 汗ばんで 切らして できるだけ 多くだ 痕を 残すように そうして 罪悪経由 快楽のシャワー 今夜だけは 何もかもを 忘れよう 二人 罪深く 引き寄せられた 糸 散らかった 身体も 飲みかけの ペリエも 朝が来れば 抜けて 綺麗に 興味で 探る舌 見るに堪えない 妖艶 全部が 目新しく 瞼 張り付いては 誘う 頬を伝う それも 演出のサイン もはや君に 幼さの影は無く 深く 突き刺した 下から包む 鼓動 欲しがった 破滅は 差し出せない それくらい わかってただろう 二人 罪深く 引き寄せられた 糸 散らかった 身体も 飲みかけの ペリエも 朝が来れば 抜けて 綺麗に |
いつかこの想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 届け 取り戻せないと知れば 慌てて代わりを探す そうやって誤魔化し 逸らした日々 受け止めるのが怖くて 薄目でぼかした僕と 軽率な君とで 始めた 恋 彼にないものを求めるのに 彼の面影押しつけてる 続きはなくて 出口も見当たらない この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 君がほのめかす「いつか」を 長い間 待ち疲れ 見えてきた答えは どうしようもなく 会いたい 必要以上に 過去を聞かせるわけを 察して 少しでも 同じ痛み 覚えて 何度も消して欲しいと願う 彼に繋がる11桁 言い出せなくて また少し 遠くなる この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 僕が投げかけた「いつか」は 誰よりも普通でよく 近すぎて掴めないものがあることに 気づく それから 幾つかの嘘とか 相変わらずの距離とか 疲れることに疲れる前に 早く この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 「いつか」来る さよならのとき 拭き取る側でいたいから 誰よりも普通で 誰よりも近い 僕で | シド | マオ | Shinji | シド・Akira Nishihira | この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 届け 取り戻せないと知れば 慌てて代わりを探す そうやって誤魔化し 逸らした日々 受け止めるのが怖くて 薄目でぼかした僕と 軽率な君とで 始めた 恋 彼にないものを求めるのに 彼の面影押しつけてる 続きはなくて 出口も見当たらない この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 君がほのめかす「いつか」を 長い間 待ち疲れ 見えてきた答えは どうしようもなく 会いたい 必要以上に 過去を聞かせるわけを 察して 少しでも 同じ痛み 覚えて 何度も消して欲しいと願う 彼に繋がる11桁 言い出せなくて また少し 遠くなる この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 僕が投げかけた「いつか」は 誰よりも普通でよく 近すぎて掴めないものがあることに 気づく それから 幾つかの嘘とか 相変わらずの距離とか 疲れることに疲れる前に 早く この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 「いつか」来る さよならのとき 拭き取る側でいたいから 誰よりも普通で 誰よりも近い 僕で |
いちばん好きな場所やぶれた夢の 続きが見れる 街の真ん中で 産声をあげた僕ら あの日から 今でも夢見てる ステッカーだらけの部屋 明りを消して スモークの香りの先 変わらないよ 高鳴る鼓動は 決めた 今すぐ君に会いに行こう 距離も 時も 越えて会いに行こう いちばん好きな場所で会える 僕らは幸せだね 地下へと続く 細い階段 何度通ったっけ アンプの擦れた傷跡 愛しさと苦さが こみ上げる 信じて貫いた歌 やがて響いて 重い扉は開いた 憶えてるよ 潤んだ景色を いつか 負けそうなときは会いに来て ここはいつだって温めとくから 今日のこと 忘れないで 僕らはひとつだから いくつもの奇跡を重ねて ときには長い闇を抜けて 産声をあげたあの日から 終わらない夢を見てる 熱気 帯びてた ステージが 嘘みたいに 静まり返って また次の夢 飲み込んでは 新しい歌 始まる 決めた 今すぐ君に会いに行こう 距離も 時も 越えて会いに行こう いちばん好きな場所で会える 僕らは幸せだね | シド | マオ | ゆうや | シド | やぶれた夢の 続きが見れる 街の真ん中で 産声をあげた僕ら あの日から 今でも夢見てる ステッカーだらけの部屋 明りを消して スモークの香りの先 変わらないよ 高鳴る鼓動は 決めた 今すぐ君に会いに行こう 距離も 時も 越えて会いに行こう いちばん好きな場所で会える 僕らは幸せだね 地下へと続く 細い階段 何度通ったっけ アンプの擦れた傷跡 愛しさと苦さが こみ上げる 信じて貫いた歌 やがて響いて 重い扉は開いた 憶えてるよ 潤んだ景色を いつか 負けそうなときは会いに来て ここはいつだって温めとくから 今日のこと 忘れないで 僕らはひとつだから いくつもの奇跡を重ねて ときには長い闇を抜けて 産声をあげたあの日から 終わらない夢を見てる 熱気 帯びてた ステージが 嘘みたいに 静まり返って また次の夢 飲み込んでは 新しい歌 始まる 決めた 今すぐ君に会いに行こう 距離も 時も 越えて会いに行こう いちばん好きな場所で会える 僕らは幸せだね |
依存の庭半世紀前に逢いましょう 安い エンディング 刺して 小説は綺麗なページだけ 残す 弱さ 選び 焼却炉がある方へ 延滞の制度申し込んだ 事 恥じた 事実 消去 一人にしないで 意思剥ぎ取るから 好みの鈍器で 容姿変えるから 嫌 泣いて 泣いて 塞いで 唯一 奉仕 繋げる いつから迷い込んだ 手招いた 何故? 懸命に芝生整えて 貰う 偽の 褒美 焼去 全ては受理して 要求はしない 許されないなら 温度も持たない 酔う 最後 最後で ループ 心地良い 痛みに まかせて 笑去 | シド | マオ | 御恵明希 | Sakura・シド | 半世紀前に逢いましょう 安い エンディング 刺して 小説は綺麗なページだけ 残す 弱さ 選び 焼却炉がある方へ 延滞の制度申し込んだ 事 恥じた 事実 消去 一人にしないで 意思剥ぎ取るから 好みの鈍器で 容姿変えるから 嫌 泣いて 泣いて 塞いで 唯一 奉仕 繋げる いつから迷い込んだ 手招いた 何故? 懸命に芝生整えて 貰う 偽の 褒美 焼去 全ては受理して 要求はしない 許されないなら 温度も持たない 酔う 最後 最後で ループ 心地良い 痛みに まかせて 笑去 |
いいひと苦い カプチーノ ココアパウダーを足した ただ、それだけで それだけがきっかけで 不純に濁る 深海 溶けていくイメージさ 書き順 間違えても 完成間近の「恋」 素直になれず 徒党を組む うさぎは デニム地のキャンバス 白になる日に 憧れて くちづけた いとしいひとよ お願い いいひとに 成らないで 別れよりも 残酷な形は もういらない 次の休みは 雨だけれど 雨なりに 二人なら平気さ それより もっと傍にきて くちづけて 素直になれず 徒党を組む うさぎは デニム地のキャンバス 色落ち具合 楽しもう いつまでも | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 苦い カプチーノ ココアパウダーを足した ただ、それだけで それだけがきっかけで 不純に濁る 深海 溶けていくイメージさ 書き順 間違えても 完成間近の「恋」 素直になれず 徒党を組む うさぎは デニム地のキャンバス 白になる日に 憧れて くちづけた いとしいひとよ お願い いいひとに 成らないで 別れよりも 残酷な形は もういらない 次の休みは 雨だけれど 雨なりに 二人なら平気さ それより もっと傍にきて くちづけて 素直になれず 徒党を組む うさぎは デニム地のキャンバス 色落ち具合 楽しもう いつまでも |
and boyfriend今朝見た景色の青の青さとか 終電のベルとか とくに何でもなくて大事なもの いつも逃がすの 大好きな彼を 乗せて走り出す 誰も止められない 「今日まではまだガールフレンド」数センチになった背中に指でなぞる ねぇ 友達の頃は もどかしかった距離よ? ねぇ 縮まった途端 エゴに変わる仕組み? ライクからラブまで手を繋ぎ 歩いてきた道 Uターンできたらいいのに 履きなれる前のブーティーみたいな ヘビロテ気味の恋 色違いでもいいから スニーカーが似合ってたね これでもかってぐらい 一緒にいたくて 歩幅をすりよせて 腕を組むたび なぜか温度差がひらいた 怖くてキスでうめた ねぇ 横顔の数が増えてきた 気のせい? ねぇ 近頃 返事も早すぎるんじゃない? やきもちが欲しくて作って 軌道修正 謀った夜には ヘビーダメージ 「さよなら」じゃなくて「またね」でもなくて いつでも会える距離 戻ってきたと違う 決定打は 彼の隣 私より ずっと心地よい ヒールの音が寄り添ってる スニーカーに履き替え 背伸びやめて 少し泣いて 大好きな彼を 乗せて走り出す 誰も止められない 「今日からはもうガールフレンド」見えなくなるまで ずっとずっとラブだから | シド | マオ | ゆうや | | 今朝見た景色の青の青さとか 終電のベルとか とくに何でもなくて大事なもの いつも逃がすの 大好きな彼を 乗せて走り出す 誰も止められない 「今日まではまだガールフレンド」数センチになった背中に指でなぞる ねぇ 友達の頃は もどかしかった距離よ? ねぇ 縮まった途端 エゴに変わる仕組み? ライクからラブまで手を繋ぎ 歩いてきた道 Uターンできたらいいのに 履きなれる前のブーティーみたいな ヘビロテ気味の恋 色違いでもいいから スニーカーが似合ってたね これでもかってぐらい 一緒にいたくて 歩幅をすりよせて 腕を組むたび なぜか温度差がひらいた 怖くてキスでうめた ねぇ 横顔の数が増えてきた 気のせい? ねぇ 近頃 返事も早すぎるんじゃない? やきもちが欲しくて作って 軌道修正 謀った夜には ヘビーダメージ 「さよなら」じゃなくて「またね」でもなくて いつでも会える距離 戻ってきたと違う 決定打は 彼の隣 私より ずっと心地よい ヒールの音が寄り添ってる スニーカーに履き替え 背伸びやめて 少し泣いて 大好きな彼を 乗せて走り出す 誰も止められない 「今日からはもうガールフレンド」見えなくなるまで ずっとずっとラブだから |
淡い足跡浅い眠り 繋げて 辿り着いた朝の 柔らかな 風 匂い 波のグラデーション ベランダから 君のグラデーション 心地よくて 動けない 肌をくすぐる 暖かな 声 秒針 溶けてグラデーション どこまでも 溶けてグラデーション 砂浜には まばらに 恋人たちの 淡い足跡 | シド | マオ | Shinji | シド | 浅い眠り 繋げて 辿り着いた朝の 柔らかな 風 匂い 波のグラデーション ベランダから 君のグラデーション 心地よくて 動けない 肌をくすぐる 暖かな 声 秒針 溶けてグラデーション どこまでも 溶けてグラデーション 砂浜には まばらに 恋人たちの 淡い足跡 |
アリバイドラマティックさに欠けてる 別れも良しとして バイバイ 濡れたショーウィンドウに映る 痩せた 笑顔 一つ さよならの理由は 幾らもあるのに 咲いた傘の花の数だけ ついた溜息 黄昏 久留米駅から 傾れ込む人の 波 波 寄せては帰らず 街 鼓動 前夜 最後に約束してた 中華に連れて行ってちょうだい 言いそびれた そうじゃない 染まった女の弱み 空気を読めよ 得意の台詞 典型的なBね 次の恋の相手も それを選ぶでしょう 流行らない 気だるい UKと彼のボトル あのお店で待たされた 夜に気付けばよかった 受話器の向こう 影一つ アリバイ作り入念 Closeで放り出された 街角は聖夜 待ち合わせには決まって 遅れて到着の彼が なのに 先に待ってるの 最後まで冷たい人 処方箋代リにくれた 煙草 消した後で効くの? 一番街は終電へ 続く波に乗る 夜が明けた空 塗り潰すように キスをしたね 最低な人と見た 最低じゃない夢を 「仕方なく愛した人」と 忘れることは容易い 引き止めてくれるのを 期待したのも事実で 全部がわからなくなる 嘘みたいに 晴れた空 一つだけわかるのは もうすぐ 泣くでしょう ドラマティックさに欠けてる 別れも良しとして バイバイ 濡れたショーウィンドウに映る 濡れた 笑顔 一つ | シド | マオ | しんぢ | 笹路正徳・シド | ドラマティックさに欠けてる 別れも良しとして バイバイ 濡れたショーウィンドウに映る 痩せた 笑顔 一つ さよならの理由は 幾らもあるのに 咲いた傘の花の数だけ ついた溜息 黄昏 久留米駅から 傾れ込む人の 波 波 寄せては帰らず 街 鼓動 前夜 最後に約束してた 中華に連れて行ってちょうだい 言いそびれた そうじゃない 染まった女の弱み 空気を読めよ 得意の台詞 典型的なBね 次の恋の相手も それを選ぶでしょう 流行らない 気だるい UKと彼のボトル あのお店で待たされた 夜に気付けばよかった 受話器の向こう 影一つ アリバイ作り入念 Closeで放り出された 街角は聖夜 待ち合わせには決まって 遅れて到着の彼が なのに 先に待ってるの 最後まで冷たい人 処方箋代リにくれた 煙草 消した後で効くの? 一番街は終電へ 続く波に乗る 夜が明けた空 塗り潰すように キスをしたね 最低な人と見た 最低じゃない夢を 「仕方なく愛した人」と 忘れることは容易い 引き止めてくれるのを 期待したのも事実で 全部がわからなくなる 嘘みたいに 晴れた空 一つだけわかるのは もうすぐ 泣くでしょう ドラマティックさに欠けてる 別れも良しとして バイバイ 濡れたショーウィンドウに映る 濡れた 笑顔 一つ |
ANNIVERSARY(諦めない強さなら 明日が見えないのなら) 僕らは 迷ってた 真っ暗 狭い部屋 僕らは あがいてた 光 差すほう 不安や しがらみは 大きく膨らんで 襲いかかる 逃げ場はない 差し伸べる手も 嫌というほどに 繰り返して れでも まだまだ 与えるのか 試練の日々よ 諦めない強さなら それなりに平等だけど 振り絞ったよ 今にもダメになりそう そんなとき ふと見上げた 先駆者たちの言葉には 同じ香り 感じたんだ 僕らは 夢を見た さまざま 思い思い 僕らは 賭けてみた お互いに 全て 勝率や現実 ときには振り払って 泣けばいい 悔めばいい 途中経過さ 夢中で 息荒く 走り続け 気づけば 無数の仲間たちに 支えられながら 明日が見えないのなら その方角は間違いさ 一呼吸おいて ゼロからの近道もある 簡単じゃないことでも 複雑に絡まる前に どうか一度 見せにおいで 出会ったんだ 魅かれたんだ それが奇跡 君にありがとう きっと 諦めない強さなら それなりに平等だけど 振り絞ったよ 今にもダメになりそう そんなとき ふと見上げた 先駆者たちの言葉には 頼らない 歌うよ 明日が見えないのなら その方角は間違いさ 一呼吸おいて ゼロからの近道もある 簡単じゃないことでも 複雑に絡まる前に どうか一度 見せにおいで | シド | マオ | 御恵明希 | シド | (諦めない強さなら 明日が見えないのなら) 僕らは 迷ってた 真っ暗 狭い部屋 僕らは あがいてた 光 差すほう 不安や しがらみは 大きく膨らんで 襲いかかる 逃げ場はない 差し伸べる手も 嫌というほどに 繰り返して れでも まだまだ 与えるのか 試練の日々よ 諦めない強さなら それなりに平等だけど 振り絞ったよ 今にもダメになりそう そんなとき ふと見上げた 先駆者たちの言葉には 同じ香り 感じたんだ 僕らは 夢を見た さまざま 思い思い 僕らは 賭けてみた お互いに 全て 勝率や現実 ときには振り払って 泣けばいい 悔めばいい 途中経過さ 夢中で 息荒く 走り続け 気づけば 無数の仲間たちに 支えられながら 明日が見えないのなら その方角は間違いさ 一呼吸おいて ゼロからの近道もある 簡単じゃないことでも 複雑に絡まる前に どうか一度 見せにおいで 出会ったんだ 魅かれたんだ それが奇跡 君にありがとう きっと 諦めない強さなら それなりに平等だけど 振り絞ったよ 今にもダメになりそう そんなとき ふと見上げた 先駆者たちの言葉には 頼らない 歌うよ 明日が見えないのなら その方角は間違いさ 一呼吸おいて ゼロからの近道もある 簡単じゃないことでも 複雑に絡まる前に どうか一度 見せにおいで |
ASH雨の雫みたい 迷いながら 落ちていく それぞれの想い 選んだ道へ ほらもうすぐ 黒い夜明けが 来るから 抱きしめた 夢の欠片が 痛いよ 信じることにさえ 臆病になった こんな世界で 何を刻めるのだろう 試したい 今 絶望の未来 辿り着いて 塞ぎこみ なけなしの勇気 握りしめてた 闇のアーチ 潜り抜けたら はじめよう いくつもの 僕を 超えて生まれたよ 信じることでしか 強くなれない こんな世界で 何を刻めるのだろう 僕たちの 今 「例えば 明日 灰になっても…」 言えないくらい 誰かのために 生きてみるのも 悪くないかな 抱きしめた 夢の欠片が 痛いよ 信じることにさえ 臆病になった こんな世界で 何を刻めるのだろう 試したい いくつもの 僕を 超えて生まれたよ 信じることでしか 強くなれない こんな世界で 何を刻めるのだろう 僕たちの 今 | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 雨の雫みたい 迷いながら 落ちていく それぞれの想い 選んだ道へ ほらもうすぐ 黒い夜明けが 来るから 抱きしめた 夢の欠片が 痛いよ 信じることにさえ 臆病になった こんな世界で 何を刻めるのだろう 試したい 今 絶望の未来 辿り着いて 塞ぎこみ なけなしの勇気 握りしめてた 闇のアーチ 潜り抜けたら はじめよう いくつもの 僕を 超えて生まれたよ 信じることでしか 強くなれない こんな世界で 何を刻めるのだろう 僕たちの 今 「例えば 明日 灰になっても…」 言えないくらい 誰かのために 生きてみるのも 悪くないかな 抱きしめた 夢の欠片が 痛いよ 信じることにさえ 臆病になった こんな世界で 何を刻めるのだろう 試したい いくつもの 僕を 超えて生まれたよ 信じることでしか 強くなれない こんな世界で 何を刻めるのだろう 僕たちの 今 |
紫陽花残り香だけたよりに 過ぎし日想えば 僕は弱く 枯れるまで只泣きました 帰る場所は違うけど 傘は一つしかなくて 僕は濡れたくないから さよならしました 紫陽花の花が咲くこの道の 角を曲がったら 君の部屋まで 僅かな距離 距離が今は遠く 少し伸びた 睫毛にかかる前髪も かきあげる手 爪を彩る紫も 僕の知らない君を 一つ見つける度に 一年という月日を 只、悔やみました 再会の朝に見たそれぞれの 暮らし 背負うもの 上手く笑えない 僕は僕と 後悔の渦へ 「またね。」と手を振って振り返る 薬指には 日焼けの痕 優しい嘘は 最初で 最後の 紫陽花の花が咲くこの道の 角を曲がったら 君の部屋まで 僅かな距離 距離が今は遠く | シド | マオ | しんぢ | Sakura・シド | 残り香だけたよりに 過ぎし日想えば 僕は弱く 枯れるまで只泣きました 帰る場所は違うけど 傘は一つしかなくて 僕は濡れたくないから さよならしました 紫陽花の花が咲くこの道の 角を曲がったら 君の部屋まで 僅かな距離 距離が今は遠く 少し伸びた 睫毛にかかる前髪も かきあげる手 爪を彩る紫も 僕の知らない君を 一つ見つける度に 一年という月日を 只、悔やみました 再会の朝に見たそれぞれの 暮らし 背負うもの 上手く笑えない 僕は僕と 後悔の渦へ 「またね。」と手を振って振り返る 薬指には 日焼けの痕 優しい嘘は 最初で 最後の 紫陽花の花が咲くこの道の 角を曲がったら 君の部屋まで 僅かな距離 距離が今は遠く |
秋風いつもより少し 浅くかぶったハット すり抜ける陽射し 広がった視界 ターコイズが オレンジ 頬を染めて シーズンオフの静けさ「またね」 名残り惜しむ こみこみで 思い出 夕食までにと急かされた あの頃の気持ちと 似ていて 誰を恨む訳じゃないけど 毎年 どこか慣れなくて 秋風が包む 遠い声 美化された 君の焼けた肌 短すぎた灼熱の後 心地よく 微熱 街は忙しく 取り戻そうと 次の長期まで 走る ここ特有の 頑張りすぎ それがまた良さであり 一周かけて 煮込んだシチュー 一口目は 四季の美しき味 ちょっと前の僕なら きっと 戻りたいと駄々をこねては 噛みしめる余裕とかなくて 足跡 流されるのが嫌で 放課後に こだまするチャイムを 追いかけて 大人になってた それはそれで 楽しめてるかな いつかの夢 大きなテーマに沿って 書きなぐってみた このノート 収拾がつかないほど 可能性で溢れてる 夕食までにと急かされた あの頃の気持ちと 似ていて 誰を恨む訳じゃないけど 毎年 どこか慣れなくて 秋風が包む 遠い声 美化された 君の焼けた肌 短すぎた灼熱の後 ちょっと前の僕なら きっと 戻りたいと駄々をこねては 噛みしめる余裕とかなくて 足跡 流されるのが嫌で 放課後に こだまするチャイムを 追いかけて 大人になってた それはそれで 楽しめてるかな いつかの夢 | シド | マオ | 御恵明希 | シド | いつもより少し 浅くかぶったハット すり抜ける陽射し 広がった視界 ターコイズが オレンジ 頬を染めて シーズンオフの静けさ「またね」 名残り惜しむ こみこみで 思い出 夕食までにと急かされた あの頃の気持ちと 似ていて 誰を恨む訳じゃないけど 毎年 どこか慣れなくて 秋風が包む 遠い声 美化された 君の焼けた肌 短すぎた灼熱の後 心地よく 微熱 街は忙しく 取り戻そうと 次の長期まで 走る ここ特有の 頑張りすぎ それがまた良さであり 一周かけて 煮込んだシチュー 一口目は 四季の美しき味 ちょっと前の僕なら きっと 戻りたいと駄々をこねては 噛みしめる余裕とかなくて 足跡 流されるのが嫌で 放課後に こだまするチャイムを 追いかけて 大人になってた それはそれで 楽しめてるかな いつかの夢 大きなテーマに沿って 書きなぐってみた このノート 収拾がつかないほど 可能性で溢れてる 夕食までにと急かされた あの頃の気持ちと 似ていて 誰を恨む訳じゃないけど 毎年 どこか慣れなくて 秋風が包む 遠い声 美化された 君の焼けた肌 短すぎた灼熱の後 ちょっと前の僕なら きっと 戻りたいと駄々をこねては 噛みしめる余裕とかなくて 足跡 流されるのが嫌で 放課後に こだまするチャイムを 追いかけて 大人になってた それはそれで 楽しめてるかな いつかの夢 |
赤紙シャッフォー公衆面前恥さらしがそげんこと言わんでよかばい ダラダラとダラダラと犬も食わんような喧嘩止めんね 日本国は遠の昔に 止めたんじゃ なかったんね? 落とされて 落とされて まだ懲りんと? 米かぶれ振りかざした 正義 正義 正義 赤紙は無くなれど 巡る 巡る 巡る 先生 我が国の行く末を 我問う 只、 無力 欲しがりません勝まではの時代に 戻したいのですか? | シド | マオ | 御恵明希 | Sakura・シド | 公衆面前恥さらしがそげんこと言わんでよかばい ダラダラとダラダラと犬も食わんような喧嘩止めんね 日本国は遠の昔に 止めたんじゃ なかったんね? 落とされて 落とされて まだ懲りんと? 米かぶれ振りかざした 正義 正義 正義 赤紙は無くなれど 巡る 巡る 巡る 先生 我が国の行く末を 我問う 只、 無力 欲しがりません勝まではの時代に 戻したいのですか? |
赤い手五月雨 降り止まぬ 嘘 依存へ続いた 長く 無駄な空虚 あなたが あなたが 憎い 好いても 好いても 届かないのであれば ひらり かわし上手 柳のよう 幾つ 積み上げても 無駄でしょうね 狂おしく 重く 狂おしく 紅く 高鳴る 乙女を いとも簡単に 切り刻んでは 素知らぬ顔 彷徨う あなたへの好意 流れ着いたのは 他所の膝の上 それでも あなたが欲しい 悪女に 手段は そう幾つも無いから 手に入らないのならば 一層のこと握り潰そうか 先立つのが 楽でしょうか 明け方に 雨も止むわ 結んだ 髪 悲しく ほどいたら 秘めた 尖った愛を 胸元へと 狂おしく 重く 狂おしく 紅く 高鳴る 乙女を いとも簡単に 切り刻むから こうなるのよ 五月雨 降り止まぬ 嘘 依存へ続いた 長く 無駄な空虚 あなたが あなたが 憎い 好いても 好いても 届かないから この手で この赤い手で 何度も 何度も 冷たい頬 なぞった | シド | マオ | 御恵明希 | | 五月雨 降り止まぬ 嘘 依存へ続いた 長く 無駄な空虚 あなたが あなたが 憎い 好いても 好いても 届かないのであれば ひらり かわし上手 柳のよう 幾つ 積み上げても 無駄でしょうね 狂おしく 重く 狂おしく 紅く 高鳴る 乙女を いとも簡単に 切り刻んでは 素知らぬ顔 彷徨う あなたへの好意 流れ着いたのは 他所の膝の上 それでも あなたが欲しい 悪女に 手段は そう幾つも無いから 手に入らないのならば 一層のこと握り潰そうか 先立つのが 楽でしょうか 明け方に 雨も止むわ 結んだ 髪 悲しく ほどいたら 秘めた 尖った愛を 胸元へと 狂おしく 重く 狂おしく 紅く 高鳴る 乙女を いとも簡単に 切り刻むから こうなるのよ 五月雨 降り止まぬ 嘘 依存へ続いた 長く 無駄な空虚 あなたが あなたが 憎い 好いても 好いても 届かないから この手で この赤い手で 何度も 何度も 冷たい頬 なぞった |
青いレンガ国道沿い少し入った 青いレンガ 目印 あの人の住む部屋へ 続いてるこの道 終わりました たった一度だけ 食事誘ってくれましたね ヒット曲と周りの目 騒がしいお店 年の差がそんなに悪いことですか? いいえ きっと 悪いのはそう 遅れて来た私のほう 京浜線走る頃は 決まって傍に居ない 慣れるまで傍にいて 残り香の腕枕 世の中が言う幸せから 遠いところで眠る さっきまで居た人に 逢えるなら何度でも 託しました こんな私でも 相応しくなる為になら 苦手だったショートにもしたり それなのに 隣には長い髪の綺麗な人 全部嘘と 気づくのがそう 怖かっただけでした このままでも十分だと 言い聞かせては 涙 悪いのは私です 遅れて来た私です それでもあの人の中に 残す為の支度を 京浜線に揺られ 思い出は各駅に 捨ててきました 国道沿い少し入った 青いレンガ 目印 あの人の住む部屋へ 続いてるこの道 私の想いと一緒ね 一方通行です わかってる 最後まで 都合の悪い子で 終わりました | シド | マオ | しんぢ | Sakura・シド | 国道沿い少し入った 青いレンガ 目印 あの人の住む部屋へ 続いてるこの道 終わりました たった一度だけ 食事誘ってくれましたね ヒット曲と周りの目 騒がしいお店 年の差がそんなに悪いことですか? いいえ きっと 悪いのはそう 遅れて来た私のほう 京浜線走る頃は 決まって傍に居ない 慣れるまで傍にいて 残り香の腕枕 世の中が言う幸せから 遠いところで眠る さっきまで居た人に 逢えるなら何度でも 託しました こんな私でも 相応しくなる為になら 苦手だったショートにもしたり それなのに 隣には長い髪の綺麗な人 全部嘘と 気づくのがそう 怖かっただけでした このままでも十分だと 言い聞かせては 涙 悪いのは私です 遅れて来た私です それでもあの人の中に 残す為の支度を 京浜線に揺られ 思い出は各駅に 捨ててきました 国道沿い少し入った 青いレンガ 目印 あの人の住む部屋へ 続いてるこの道 私の想いと一緒ね 一方通行です わかってる 最後まで 都合の悪い子で 終わりました |
青行き交う人で賑わう 親不孝通りは 初夏の風 短い夏を知らせた 眩しくて 怖くて 目を伏せた 最初からわかっていたけど 今頃 大粒の 痛い雨 守り通した嘘なら 本当は静かに 閉じておこう 手を振る彼に重ねた ひび割れた ビー玉 霞む 青 最後まで言えなかったけど 今頃 大粒の 痛い雨 少女にとってひと夏の恋 彼が 背中が 小さくなる ちょっと待ってよ 止めたら許せますか? 泣けば泣くほど惨めですね 罪な女の 最後です 噂が届きました それを花火で燃やしました 忘れることが 罰だから | シド | マオ | 御恵明希 | Sakura・シド | 行き交う人で賑わう 親不孝通りは 初夏の風 短い夏を知らせた 眩しくて 怖くて 目を伏せた 最初からわかっていたけど 今頃 大粒の 痛い雨 守り通した嘘なら 本当は静かに 閉じておこう 手を振る彼に重ねた ひび割れた ビー玉 霞む 青 最後まで言えなかったけど 今頃 大粒の 痛い雨 少女にとってひと夏の恋 彼が 背中が 小さくなる ちょっと待ってよ 止めたら許せますか? 泣けば泣くほど惨めですね 罪な女の 最後です 噂が届きました それを花火で燃やしました 忘れることが 罰だから |
合鍵小指から爪を切る癖や 間隔の深い寝息 好きな色が変わる速度すら 僕ら 似てきたね最近 月日の意味見失えば すれ違うのは意図も容易く 胸の奥にある合鍵はいつからか錆びて 同じドアから出て行き 違うドアをノックする日々 「決着」を問えば でてくる答え いつも同じ 星占いも信じないような 恐がりな二人はきっと これから先も 忍ばせていく 大人のルールなら 苦手だった筈の アルコールに似てて 初めて二人で揃えた 安いチョーカーが胸締め付ける 眠れない夜を押し付けたのは 否めなくて 優しさなの? 着信履歴 比例して吐いた 嘘 戻せない針が 虚しく響く 冷めた部屋は 一人じゃ少し広すぎるから 僕らはそれを理由に 背中合わせで夢を見よう | シド | マオ | 御恵明希 | | 小指から爪を切る癖や 間隔の深い寝息 好きな色が変わる速度すら 僕ら 似てきたね最近 月日の意味見失えば すれ違うのは意図も容易く 胸の奥にある合鍵はいつからか錆びて 同じドアから出て行き 違うドアをノックする日々 「決着」を問えば でてくる答え いつも同じ 星占いも信じないような 恐がりな二人はきっと これから先も 忍ばせていく 大人のルールなら 苦手だった筈の アルコールに似てて 初めて二人で揃えた 安いチョーカーが胸締め付ける 眠れない夜を押し付けたのは 否めなくて 優しさなの? 着信履歴 比例して吐いた 嘘 戻せない針が 虚しく響く 冷めた部屋は 一人じゃ少し広すぎるから 僕らはそれを理由に 背中合わせで夢を見よう |