烈火蒼い空が時にその色彩を増して裏切るように 帰り道を雨で隠した いつも種を植えて僕の帰りを待つ君はその花がまだ咲くと信じている 行く先さえ告げず光のさす扉の向こう側へ歩き出した 唄が導く森のざわめきが激しく魂を揺さぶる 烈火に焼かれた痛みを押し殺して走る 小さな命を燃やしながら 咆哮に絡み付く赤い炎 仰いだ空を滑空してゆく影を追う 頬を伝う雨が隠した弱さは帰すれば望む強さに変わる 唄が導く森のざわめきが激しく魂を揺さぶる 烈火に抱かれた空が怯えている まだ震える指を押さえつけて 虚空から見下したその眼光を 強く軋む弓で閉ざされた明日を射抜く すべてを捨てる事もできずに時だけがただ移ろいゆくけれど 遥かを映すこの目にもう一度あの花の姿を映したい 烈火に抱かれた空が崩れていく まだ絶えぬ痛みを流しながら 咆哮に震えだす空気を裂く 烈火に焼かれた心を宿し 諦めを振りほどき前を睨む 強く軋む弓で閉ざされた明日を射抜く | Kra | 景夕 | 結良 | Kra・akira masubuchi | 蒼い空が時にその色彩を増して裏切るように 帰り道を雨で隠した いつも種を植えて僕の帰りを待つ君はその花がまだ咲くと信じている 行く先さえ告げず光のさす扉の向こう側へ歩き出した 唄が導く森のざわめきが激しく魂を揺さぶる 烈火に焼かれた痛みを押し殺して走る 小さな命を燃やしながら 咆哮に絡み付く赤い炎 仰いだ空を滑空してゆく影を追う 頬を伝う雨が隠した弱さは帰すれば望む強さに変わる 唄が導く森のざわめきが激しく魂を揺さぶる 烈火に抱かれた空が怯えている まだ震える指を押さえつけて 虚空から見下したその眼光を 強く軋む弓で閉ざされた明日を射抜く すべてを捨てる事もできずに時だけがただ移ろいゆくけれど 遥かを映すこの目にもう一度あの花の姿を映したい 烈火に抱かれた空が崩れていく まだ絶えぬ痛みを流しながら 咆哮に震えだす空気を裂く 烈火に焼かれた心を宿し 諦めを振りほどき前を睨む 強く軋む弓で閉ざされた明日を射抜く |
時間再会は遠い夏の日に…遠い夏の日に君をおく… 伸ばす手は何度も空をかく…届きそうな低い空を できるだけ誰も知らない道で…できるだけ誰も知らない場所へ… 育んだ時間を種として幼すぎる土へと埋めよう ほらごらん…また新しい日見えてきたね…緩やかに そこにある飽きるほど聴いたメロディそえる 言葉探す事 君のために 声を出せ強く 力強くだせ 身をふるわせ 空へと響き渡れ… 遠く…遠くまで響く… 遠く…遠くまで響く… 声を出せ強く 力強くだせ 身をふるわせ 空へと響き渡れ… できるだけ誰も知らない場所で できるだけ永く君と… 両手からこぼれていく砂をみるように とどめたい時間はすぐに流れる | Kra | 景夕 | 結良 | | 再会は遠い夏の日に…遠い夏の日に君をおく… 伸ばす手は何度も空をかく…届きそうな低い空を できるだけ誰も知らない道で…できるだけ誰も知らない場所へ… 育んだ時間を種として幼すぎる土へと埋めよう ほらごらん…また新しい日見えてきたね…緩やかに そこにある飽きるほど聴いたメロディそえる 言葉探す事 君のために 声を出せ強く 力強くだせ 身をふるわせ 空へと響き渡れ… 遠く…遠くまで響く… 遠く…遠くまで響く… 声を出せ強く 力強くだせ 身をふるわせ 空へと響き渡れ… できるだけ誰も知らない場所で できるだけ永く君と… 両手からこぼれていく砂をみるように とどめたい時間はすぐに流れる |
誰の為に鐘は鳴り響く誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう 今、街は穏やかな人の波に溢れている 誰も彼もが皆寂しさ抱えながら 風に乗せてここまで届く音色 街中に響き渡れ 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう 誰も彼もが皆優しさ抱えながら その優しさは誰の為に生まれ 誰の為の育つのだろう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この世界に愛を伝えるために鳴り響くのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この街に生きる温かな人たちに届ける為に 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 誰かの為に強く生きてゆける優しい人の為に 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この世界に愛を伝える為に鳴り響くのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り続けているのでしょう | Kra | 景夕 | 舞 | | 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう 今、街は穏やかな人の波に溢れている 誰も彼もが皆寂しさ抱えながら 風に乗せてここまで届く音色 街中に響き渡れ 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう 誰も彼もが皆優しさ抱えながら その優しさは誰の為に生まれ 誰の為の育つのだろう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この世界に愛を伝えるために鳴り響くのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この街に生きる温かな人たちに届ける為に 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 誰かの為に強く生きてゆける優しい人の為に 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この世界に愛を伝える為に鳴り響くのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り続けているのでしょう |
ツバメツバメが夜の街を翔けていく 夢と希望をその胸に抱いて 先の見えない夜空に誘うのは 夢の香り 疑心と好奇心 慣れない風にのせて泳いでいた 霞む景色 君との思い出 嗚呼 あのころの僕はもういません、もう僕のことは忘れてください 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 会えない理由に嘘を選んだ 君はまだ待ち続けているのでしょう 帰るツバメの姿夢にみて 雨降る街で震える二人の 胸の辺り芽生えた恋心 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 愛を伝えることもできずに 君はまだ望み続けているのでしょう 帰らぬツバメの姿夢にみて 嗚呼 宵待ち色を見せた心に また暖かな光を覚えた 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 会えない理由に嘘を選んだ 君はまだ待ち続けているのでしょう 帰るツバメの姿夢にみて 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて それでも希望を胸に羽ばたかせ 君はまだ待ち続けているのでしょう 愛しの想いをこのツバメにのせて | Kra | 景夕 | 結良 | | ツバメが夜の街を翔けていく 夢と希望をその胸に抱いて 先の見えない夜空に誘うのは 夢の香り 疑心と好奇心 慣れない風にのせて泳いでいた 霞む景色 君との思い出 嗚呼 あのころの僕はもういません、もう僕のことは忘れてください 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 会えない理由に嘘を選んだ 君はまだ待ち続けているのでしょう 帰るツバメの姿夢にみて 雨降る街で震える二人の 胸の辺り芽生えた恋心 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 愛を伝えることもできずに 君はまだ望み続けているのでしょう 帰らぬツバメの姿夢にみて 嗚呼 宵待ち色を見せた心に また暖かな光を覚えた 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 会えない理由に嘘を選んだ 君はまだ待ち続けているのでしょう 帰るツバメの姿夢にみて 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて それでも希望を胸に羽ばたかせ 君はまだ待ち続けているのでしょう 愛しの想いをこのツバメにのせて |
キャンディ赤く溶けそうな果実 きっと甘く苦いんだろう 熟したソレを箱に入れて ずっと眺めていてあげよう 夜の星が創りだしている水瓶から溢れだす秘密 垂れ流しつづけてる蜜を練り集めてアメ玉にしよう それを口の中で転がす 甘い夜が始まる ジェリー状の夢今日もずっと見せていてあげよう 熱を帯びて高くなる鼓動 ゼラチンの夢で溺れてしまえ 垂れ流しつづけてる蜜を練り集めて アメ玉にしよう それを口の中で転がす 甘い夜が始まる 愛を紡ぎ守りぬこう、楽しく笑うお前の側で 熱く溶けてゆくその様は口の中転がすアメ玉 たった一人のお前とならば溶けてもいいさ どうせ朽ちる躰 老いて消える前に たった一人のお前のために 愛と真実の下で | Kra | 景夕 | 結良 | | 赤く溶けそうな果実 きっと甘く苦いんだろう 熟したソレを箱に入れて ずっと眺めていてあげよう 夜の星が創りだしている水瓶から溢れだす秘密 垂れ流しつづけてる蜜を練り集めてアメ玉にしよう それを口の中で転がす 甘い夜が始まる ジェリー状の夢今日もずっと見せていてあげよう 熱を帯びて高くなる鼓動 ゼラチンの夢で溺れてしまえ 垂れ流しつづけてる蜜を練り集めて アメ玉にしよう それを口の中で転がす 甘い夜が始まる 愛を紡ぎ守りぬこう、楽しく笑うお前の側で 熱く溶けてゆくその様は口の中転がすアメ玉 たった一人のお前とならば溶けてもいいさ どうせ朽ちる躰 老いて消える前に たった一人のお前のために 愛と真実の下で |
Cab.Dたった一枚引いちゃいけないカード 口吹を吹きやつがやってくるのさ 陽気なステップふんで迎えにくるんだ そうそいつが死神の招待状 ようこそよく来たなサービスするぜ 酒池肉林ここは至上の楽園 ゼウスだろうがサタン・ルシフェルだろうが ここにいれば堕ちていくのはカンタン さぁ次次次とむさぼり食い散らかせ そしてどんどんどんどん…と堕ちて逝け 快楽に溺れて夢見心地で死んで逝け さぁ1,2,1,2,3,4,レッツソング 今夜もまた誰かの背後で笑う 摩天楼からこの世を覗いている 忍び足で陽気なステップふんで ご自慢のマントをひるがえし行く さぁ次次次とむさぼり食い散らかせ そしてどんどんどんどん…と堕ちて逝け 快楽に溺れて夢見心地で死んで逝け さぁ1,2,1,2,3,4,レッツシング ここから見える景色 地獄の業火が映えるぜ 誰かと背中合わせ ハナ歌まじりにレッツソング | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | たった一枚引いちゃいけないカード 口吹を吹きやつがやってくるのさ 陽気なステップふんで迎えにくるんだ そうそいつが死神の招待状 ようこそよく来たなサービスするぜ 酒池肉林ここは至上の楽園 ゼウスだろうがサタン・ルシフェルだろうが ここにいれば堕ちていくのはカンタン さぁ次次次とむさぼり食い散らかせ そしてどんどんどんどん…と堕ちて逝け 快楽に溺れて夢見心地で死んで逝け さぁ1,2,1,2,3,4,レッツソング 今夜もまた誰かの背後で笑う 摩天楼からこの世を覗いている 忍び足で陽気なステップふんで ご自慢のマントをひるがえし行く さぁ次次次とむさぼり食い散らかせ そしてどんどんどんどん…と堕ちて逝け 快楽に溺れて夢見心地で死んで逝け さぁ1,2,1,2,3,4,レッツシング ここから見える景色 地獄の業火が映えるぜ 誰かと背中合わせ ハナ歌まじりにレッツソング |
モノクローム月の光を浴びた花が咲いてた その姿は君に似ていた 独りただ積み上げた瓦礫の上で歌を歌って 君に似た天使の亡骸を空にかえす 羽を大きく広げて 君を探しに行くから 許されない思いを君に伝えに行くよ 月のワルツが響いて 踊れば 夜の闇が二人を隠した 秒針は止めたまま いつまでも今をとどめたままで 動き出すその時を運命を拒み続け 羽を大きく広げて この世界を逃げ出そう 天使と悪魔が熱い恋を交わす モノクロームな二人の恋はとても鮮やかで 飛び立つ空に 軌跡を描いて消えてゆく | Kra | 景夕 | 舞 | | 月の光を浴びた花が咲いてた その姿は君に似ていた 独りただ積み上げた瓦礫の上で歌を歌って 君に似た天使の亡骸を空にかえす 羽を大きく広げて 君を探しに行くから 許されない思いを君に伝えに行くよ 月のワルツが響いて 踊れば 夜の闇が二人を隠した 秒針は止めたまま いつまでも今をとどめたままで 動き出すその時を運命を拒み続け 羽を大きく広げて この世界を逃げ出そう 天使と悪魔が熱い恋を交わす モノクロームな二人の恋はとても鮮やかで 飛び立つ空に 軌跡を描いて消えてゆく |
井の中の…アリ?地図の上を旅したアリがほざくんだ 「世界は意外と狭いぜ」得意気。可愛いもんだ。 大海を知らないままならばそう、幸せさ 世界はそいつの器で決まる 一体何をすればいいんだこの世界で産まれてきて死んでいく ただそれだけか? 夜は誰のものだろう夢は誰のだろう命は誰のなんだろう すべてが疑問符で染まる 不器用な程に晴れ渡る空 自由に羽ばたく場所がそこにあるんだ 無知な感性と不利な完成度で常識破ってみようぜ 引き金引くのは誰? 一体何をすればいいんだこの世界で産まれてきて死んでいく ただそれだけだ この世は誰のものだろう すべてが疑問符で染まる 打ち上げた空に一輪の花 派手に散れ○侵の感性 皆に響き渡れ 不敵な感性と無敵な感性で常識破ってみようぜ 引き金引くのは誰? | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 地図の上を旅したアリがほざくんだ 「世界は意外と狭いぜ」得意気。可愛いもんだ。 大海を知らないままならばそう、幸せさ 世界はそいつの器で決まる 一体何をすればいいんだこの世界で産まれてきて死んでいく ただそれだけか? 夜は誰のものだろう夢は誰のだろう命は誰のなんだろう すべてが疑問符で染まる 不器用な程に晴れ渡る空 自由に羽ばたく場所がそこにあるんだ 無知な感性と不利な完成度で常識破ってみようぜ 引き金引くのは誰? 一体何をすればいいんだこの世界で産まれてきて死んでいく ただそれだけだ この世は誰のものだろう すべてが疑問符で染まる 打ち上げた空に一輪の花 派手に散れ○侵の感性 皆に響き渡れ 不敵な感性と無敵な感性で常識破ってみようぜ 引き金引くのは誰? |
少年ブギーシュールな皮肉屋ピアノ好きのブギー 笑っている 金管の音で歩く斜に構えた ハーメルンスタイル 白月が笑うさみしがり屋のブギー おおどけている 先人の指鳴らすリズムに酔う ニヒルスタイル 鳴らす鍵盤の音に 鼓動を重ねてくのさ オルガンの音色響く ガレージ空気踊るブギウギ 流れ出した僕のプルス 不安と共に高鳴る音 伸ばした指に想いを込め 緻密に世界を作り出す ハサミで自ら絡めた糸切る パペットブギー 暗くて甘い秘密 人の闇を唄っている 『通り魔が手を叩き 皆が笑う病める時代だ 火を灯せ子供達 皆を燃やせ夕焼け空』 紅い炎を体に蒼い炎を心に 灯し続けろ灯し続けろ 恨みの青い炎 荒らされた僕の心 惨めなイジメに荒らされた 響く言葉が罪のように 今でも僕を認めてない ケシの花で夢を見よう 焼かれた思い出達を背に 裸足で過去を踏み続けた嫌いな過去を消す為 煙草に火をつけて煙を転がす シナモンブギー シニシズム月いずる 夜の戸張の鐘を鳴らす 泡沫阿片窟の情婦に嗚々溺れている 蕾の様な体 赤裸々に告白しよう ブギーと僕の真実を 罪の意識に目覚めて 初めて僕らはナイフを取る 暴かれたその真相 身近に聞かされてた事実 休む事もままならぬと 心に鍵をかけ続けた 静かに声を荒げてても 聞こえる事は限られてる 高く低くそして深く 言葉を共鳴させるだけ だけど僕のこの心の奥底 確かに潜む闇 影が揺れて振り向いたなら ほら 君の後ろにブギーがいるぞ | Kra | 景夕 | 舞 | | シュールな皮肉屋ピアノ好きのブギー 笑っている 金管の音で歩く斜に構えた ハーメルンスタイル 白月が笑うさみしがり屋のブギー おおどけている 先人の指鳴らすリズムに酔う ニヒルスタイル 鳴らす鍵盤の音に 鼓動を重ねてくのさ オルガンの音色響く ガレージ空気踊るブギウギ 流れ出した僕のプルス 不安と共に高鳴る音 伸ばした指に想いを込め 緻密に世界を作り出す ハサミで自ら絡めた糸切る パペットブギー 暗くて甘い秘密 人の闇を唄っている 『通り魔が手を叩き 皆が笑う病める時代だ 火を灯せ子供達 皆を燃やせ夕焼け空』 紅い炎を体に蒼い炎を心に 灯し続けろ灯し続けろ 恨みの青い炎 荒らされた僕の心 惨めなイジメに荒らされた 響く言葉が罪のように 今でも僕を認めてない ケシの花で夢を見よう 焼かれた思い出達を背に 裸足で過去を踏み続けた嫌いな過去を消す為 煙草に火をつけて煙を転がす シナモンブギー シニシズム月いずる 夜の戸張の鐘を鳴らす 泡沫阿片窟の情婦に嗚々溺れている 蕾の様な体 赤裸々に告白しよう ブギーと僕の真実を 罪の意識に目覚めて 初めて僕らはナイフを取る 暴かれたその真相 身近に聞かされてた事実 休む事もままならぬと 心に鍵をかけ続けた 静かに声を荒げてても 聞こえる事は限られてる 高く低くそして深く 言葉を共鳴させるだけ だけど僕のこの心の奥底 確かに潜む闇 影が揺れて振り向いたなら ほら 君の後ろにブギーがいるぞ |
情熱白い画用紙に何かを描くなら 僕は何を描いてみせるのだろう かざしたこの手の中にまだ感情があるのなら 僕はそこに空を描こう 果てしない空を 無くすものはない このまっすぐな情熱で 白い画用紙に何かを描くなら 僕はそこに音符を描くだろう かざしたこの手の中にまだ感覚が残るから 僕はそれを繋いでゆく 言葉をのせながら そしてまた新しい世界を創るんだ The way to the paradise I can hear your voice Nothing but this world Creation is my all 知らない世界 君とまたここで会おう 僕らの世界を止めていた時の歯車がチクタクと、 ほら、進んでいる音がする 僕は空に夢を描いていこう この指先で そしてまだ冷める事のない情熱を | Kra | 景夕 | 結良 | | 白い画用紙に何かを描くなら 僕は何を描いてみせるのだろう かざしたこの手の中にまだ感情があるのなら 僕はそこに空を描こう 果てしない空を 無くすものはない このまっすぐな情熱で 白い画用紙に何かを描くなら 僕はそこに音符を描くだろう かざしたこの手の中にまだ感覚が残るから 僕はそれを繋いでゆく 言葉をのせながら そしてまた新しい世界を創るんだ The way to the paradise I can hear your voice Nothing but this world Creation is my all 知らない世界 君とまたここで会おう 僕らの世界を止めていた時の歯車がチクタクと、 ほら、進んでいる音がする 僕は空に夢を描いていこう この指先で そしてまだ冷める事のない情熱を |
≪ただやり直したいんだこの場所から 誰に習ったワケじゃないが基本と違う ゆっくりじっくりたっぷり煮込んでスープのように 味のある人生にしたかったんだ ところが何を間違えたか無味無臭です 誰にでもあるよね やり直せ人間 必至になって神様よそ見してリモコンを探してます。 さぁ今だ!さぁ今だ!!巻き戻せ過去に いらっしゃいませ2回目の人生です さぁ何をしようかどうしようかと迷ってるうちに 同じ場所に辿り着いたぞ?あれ?ちょっと早くね? 既存の道などまぁまぁそんなものです どうします?どうします?もう一度押しましょうか? それともこのままやめとく? さっさと受け入れろよそんな人生って事を もしもなんてのは人に無いのだから たとえ過去がどうだろうとしても 悔やんでるヒマがある今があるだろ? 考えて悩んだ先に明日があればいいじゃない おかえりなさいませ1回目の人生です さぁ何しようかどうしようかと迷ってるうちに 同じ場所に辿り着いたぞ?あれ?ちょっと早くね? …まぁそんなもんか…。と気合い入れていきましょ。 考えて考えて悩んでまた考えて …やっぱり…いいですか?…巻き戻しのボタンを… さっさと受け入れろよそんな人生って事を もしもなんてのは人に無いのだから たとえ過去がどうだろうとしても 悔やんでるヒマがある今があるだろ? 考えて悩んだ先に明日があればいいじゃない | Kra | 景夕 | 結良 | | ただやり直したいんだこの場所から 誰に習ったワケじゃないが基本と違う ゆっくりじっくりたっぷり煮込んでスープのように 味のある人生にしたかったんだ ところが何を間違えたか無味無臭です 誰にでもあるよね やり直せ人間 必至になって神様よそ見してリモコンを探してます。 さぁ今だ!さぁ今だ!!巻き戻せ過去に いらっしゃいませ2回目の人生です さぁ何をしようかどうしようかと迷ってるうちに 同じ場所に辿り着いたぞ?あれ?ちょっと早くね? 既存の道などまぁまぁそんなものです どうします?どうします?もう一度押しましょうか? それともこのままやめとく? さっさと受け入れろよそんな人生って事を もしもなんてのは人に無いのだから たとえ過去がどうだろうとしても 悔やんでるヒマがある今があるだろ? 考えて悩んだ先に明日があればいいじゃない おかえりなさいませ1回目の人生です さぁ何しようかどうしようかと迷ってるうちに 同じ場所に辿り着いたぞ?あれ?ちょっと早くね? …まぁそんなもんか…。と気合い入れていきましょ。 考えて考えて悩んでまた考えて …やっぱり…いいですか?…巻き戻しのボタンを… さっさと受け入れろよそんな人生って事を もしもなんてのは人に無いのだから たとえ過去がどうだろうとしても 悔やんでるヒマがある今があるだろ? 考えて悩んだ先に明日があればいいじゃない |
和文拍間イ 『寂しき冬に別れを告げて暖かき春を彩るもの』と掛け 『白雪に似て非なるもの』と解く その心は? 間口 「問イ」の答えの本心を知り 文に生きる若人の心の 迷いと思想の変化を踏まえ 半紙にその詩を綴れ 半紙に文月の想い綴る 花と遊ぶか文と遊ぶか 戯れるのは言葉遊びか 手と手とりあい砂利道歩く 歌って 笑って 時は流れた 花と別れた 寂しさをただ書き記した 恨めど時代は薄暮に暮れた 流れ 響け 誇れ 今 文学の華 半紙に文月の想い綴る 物書きくれど引き返せなく いたずらに頁を進めた 事なき日々は長雨に似る 濡らして 潤してくれ 時の流れは花を枯らした 虚しさをただ書き記した 時の流れは俺をも枯らした 生かして 枯らした 吐いた言葉が宙を漂う 無意味な拍で 無慈悲な拍で 恨めど時代は薄暮に暮れた 流れ 響け 誇れ 今 文学の時代 | Kra | 景夕 | 舞 | Kra | 間イ 『寂しき冬に別れを告げて暖かき春を彩るもの』と掛け 『白雪に似て非なるもの』と解く その心は? 間口 「問イ」の答えの本心を知り 文に生きる若人の心の 迷いと思想の変化を踏まえ 半紙にその詩を綴れ 半紙に文月の想い綴る 花と遊ぶか文と遊ぶか 戯れるのは言葉遊びか 手と手とりあい砂利道歩く 歌って 笑って 時は流れた 花と別れた 寂しさをただ書き記した 恨めど時代は薄暮に暮れた 流れ 響け 誇れ 今 文学の華 半紙に文月の想い綴る 物書きくれど引き返せなく いたずらに頁を進めた 事なき日々は長雨に似る 濡らして 潤してくれ 時の流れは花を枯らした 虚しさをただ書き記した 時の流れは俺をも枯らした 生かして 枯らした 吐いた言葉が宙を漂う 無意味な拍で 無慈悲な拍で 恨めど時代は薄暮に暮れた 流れ 響け 誇れ 今 文学の時代 |
無才の鳥と果実所詮は唯の存在証明 それは知っていた それを待つ程の時間は今は手元に無いと 何気ない顔をしてまた朝は訪れたが 胡桃の中に眠る少年はそれを知ってた? 色褪せた情景を振り返る ただ…あまりにも季節が廻りすぎた 記憶は枯れ果て実を持て余していた 熟れる事のない雪辱の果実 この街にまた春の彩りが降り 花や木々がその主の 彩りとしても 飛べないままの鳥がその夢を見て 密かに喜ぶ事を許しても良いでしょう? 時の流れは妙に早く 色とりどりの季節が廻りすぎた 記憶は枯れ果て実を持て余していた 熟れる事のない雪辱の果実 この先もまた夏の彩りを知り 空に発つ群れを見て 何を思うだろう 無才の鳥の僕がその術を知り 羽ばたく事になるのはいつの事だろう 降り出した雨に行く手を阻まれ 立ち止まる事1年の月日が過ぎた 何気ない顔をしてまた朝は訪れていた 止みはじめた雨 僕はうまく鳴けるか? この先もまた秋の彩りを知り空に発つ群れを見て何を思うだろう 無才の鳥の僕がその術を知り羽ばたく事になるのはいつの事だろう この先の長冬の彩りを過ぎ 泡沫の春情を告げ鳥に聞いた 昨日と明日の違いを今日作るため無才の鳥の僕が不器用に鳴く | Kra | 景夕 | 景夕 | | 所詮は唯の存在証明 それは知っていた それを待つ程の時間は今は手元に無いと 何気ない顔をしてまた朝は訪れたが 胡桃の中に眠る少年はそれを知ってた? 色褪せた情景を振り返る ただ…あまりにも季節が廻りすぎた 記憶は枯れ果て実を持て余していた 熟れる事のない雪辱の果実 この街にまた春の彩りが降り 花や木々がその主の 彩りとしても 飛べないままの鳥がその夢を見て 密かに喜ぶ事を許しても良いでしょう? 時の流れは妙に早く 色とりどりの季節が廻りすぎた 記憶は枯れ果て実を持て余していた 熟れる事のない雪辱の果実 この先もまた夏の彩りを知り 空に発つ群れを見て 何を思うだろう 無才の鳥の僕がその術を知り 羽ばたく事になるのはいつの事だろう 降り出した雨に行く手を阻まれ 立ち止まる事1年の月日が過ぎた 何気ない顔をしてまた朝は訪れていた 止みはじめた雨 僕はうまく鳴けるか? この先もまた秋の彩りを知り空に発つ群れを見て何を思うだろう 無才の鳥の僕がその術を知り羽ばたく事になるのはいつの事だろう この先の長冬の彩りを過ぎ 泡沫の春情を告げ鳥に聞いた 昨日と明日の違いを今日作るため無才の鳥の僕が不器用に鳴く |
明日屋限りあって終わりあってからこそでしょう? そう言い切る事のできぬ思いも わからないわけじゃないんだけど それを昔選んでいったある人の言葉 『時の流れが俺を枯らした いたずらにただ 事なき日々は長雨に似る』 君たちの生き方間違いではないが 犠牲を払い手に入れたそれは本当の明日ではないんだろう? ほろ苦い感情顔を隠せばいい ハロー ずっと忘れてたけど どこかに置き忘れた 夢を見て育つ花はもう無事に咲いたかな? | Kra | 景夕 | 結良 | | 限りあって終わりあってからこそでしょう? そう言い切る事のできぬ思いも わからないわけじゃないんだけど それを昔選んでいったある人の言葉 『時の流れが俺を枯らした いたずらにただ 事なき日々は長雨に似る』 君たちの生き方間違いではないが 犠牲を払い手に入れたそれは本当の明日ではないんだろう? ほろ苦い感情顔を隠せばいい ハロー ずっと忘れてたけど どこかに置き忘れた 夢を見て育つ花はもう無事に咲いたかな? |
雪の降る街まだ住み慣れない季節の街にいて 風が運んできたストーブのにおいが 見慣れない道ですらなぜか懐かしくさせるよ 雪の降る街どこまでも白く二人は距離を近付けていた 寒さで凍える手ギュッと握りしめて見上げた夜空に輝くオリオン これで良かったよね?今でも不安になる… 白い息が微かに温もり残す距離にいた 雪の降る街恋人達はうまく伝える事ができずに 寒さで凍える手ギュッと握りしめて握り返してくれる… それだけで良かったよね… 一片の白い花ふれてはとけていく 雪の降る街恋人達はうまく伝える事ができずに 寒さで凍える手ギュッと握りしめて握り返してくれる… それだけで良かったよね… | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | まだ住み慣れない季節の街にいて 風が運んできたストーブのにおいが 見慣れない道ですらなぜか懐かしくさせるよ 雪の降る街どこまでも白く二人は距離を近付けていた 寒さで凍える手ギュッと握りしめて見上げた夜空に輝くオリオン これで良かったよね?今でも不安になる… 白い息が微かに温もり残す距離にいた 雪の降る街恋人達はうまく伝える事ができずに 寒さで凍える手ギュッと握りしめて握り返してくれる… それだけで良かったよね… 一片の白い花ふれてはとけていく 雪の降る街恋人達はうまく伝える事ができずに 寒さで凍える手ギュッと握りしめて握り返してくれる… それだけで良かったよね… |
A bientot教えて夢から醒めない夢 人は儚い時間の旅人 赤い靴をはいたあの子 音符の森を抜けて 陽気な声で歌うジョーカー 平和の歌唄うよ さぁ、今から君と悲しみのない世界へ 泣かなくていいよ 僕が一緒にいてあげる さぁ行こうよこの手を握って 理想の世界へ 迷子の国から抜け出して 心の迷路に囚われた旅人 黒猫の葬列に 赤い花のブーケ 鳥籠に閉じ込めた鳩は皮肉を歌う さぁ、今から君と時計の針を止めて 煌く世界へ これから星降る夜と影絵の街を越えて 願いを込めたら 旅立とう セルロイドの兵隊は笑顔で進むのさ 街中に靴音とbのメロディー響かせ さぁ、今から君と永遠の夢へいこうよ 誰もが笑顔さ さよならはいらない きっとまた会えるさ 今度は本当の笑顔で会えるさ | Kra | 景夕 | 景夕 | | 教えて夢から醒めない夢 人は儚い時間の旅人 赤い靴をはいたあの子 音符の森を抜けて 陽気な声で歌うジョーカー 平和の歌唄うよ さぁ、今から君と悲しみのない世界へ 泣かなくていいよ 僕が一緒にいてあげる さぁ行こうよこの手を握って 理想の世界へ 迷子の国から抜け出して 心の迷路に囚われた旅人 黒猫の葬列に 赤い花のブーケ 鳥籠に閉じ込めた鳩は皮肉を歌う さぁ、今から君と時計の針を止めて 煌く世界へ これから星降る夜と影絵の街を越えて 願いを込めたら 旅立とう セルロイドの兵隊は笑顔で進むのさ 街中に靴音とbのメロディー響かせ さぁ、今から君と永遠の夢へいこうよ 誰もが笑顔さ さよならはいらない きっとまた会えるさ 今度は本当の笑顔で会えるさ |
夢の住人夢の住人の事。それは少し悲しいけれど 時計が休んだ世界、セピア色の世界さまよう一人の幼い少年お話 誰の物でもない遠く近い場所へと歩み進んで行きます。 彼は世界中を旅するよ 灰色の汽車に乗り 九龍のような街並に惹かれて 彼は世界中を旅するよ 一色の虹の上を 傘をさして楽しそうに歩いているよ 空想の日々 本当の世界 僕はまだ眠ってる? 夢の住人の事。彼は少し寂しいけれど 少し寂しいけれど 街で見かけるのは 影ばかりで 誰かに出会う事はないのです。ないのです。 月は灰色でとてもとても大きくてすべて吸い込まれそうです。 彼は世界中を旅するよ キャンドルのならぶ路地 誰も乗ってない馬車の道しるべ 彼は世界中を旅するよ 大きな月を背に 不思議な自転車で綱渡りしてるよ 流れてく日々 本当の世界 僕はまだ眠ってる? もしも僕にまた朝が来て目覚められたのなら この夢の話をしてあげる 僕は世界中を旅するよ 灰色の汽車に乗り この物語の終わりを待っているよ 永遠にある 終わらない世界 いつから僕は夢を見ている? 空想の日々 本当の世界 僕はまだ眠ってる? | Kra | 景夕 | 舞 | | 夢の住人の事。それは少し悲しいけれど 時計が休んだ世界、セピア色の世界さまよう一人の幼い少年お話 誰の物でもない遠く近い場所へと歩み進んで行きます。 彼は世界中を旅するよ 灰色の汽車に乗り 九龍のような街並に惹かれて 彼は世界中を旅するよ 一色の虹の上を 傘をさして楽しそうに歩いているよ 空想の日々 本当の世界 僕はまだ眠ってる? 夢の住人の事。彼は少し寂しいけれど 少し寂しいけれど 街で見かけるのは 影ばかりで 誰かに出会う事はないのです。ないのです。 月は灰色でとてもとても大きくてすべて吸い込まれそうです。 彼は世界中を旅するよ キャンドルのならぶ路地 誰も乗ってない馬車の道しるべ 彼は世界中を旅するよ 大きな月を背に 不思議な自転車で綱渡りしてるよ 流れてく日々 本当の世界 僕はまだ眠ってる? もしも僕にまた朝が来て目覚められたのなら この夢の話をしてあげる 僕は世界中を旅するよ 灰色の汽車に乗り この物語の終わりを待っているよ 永遠にある 終わらない世界 いつから僕は夢を見ている? 空想の日々 本当の世界 僕はまだ眠ってる? |
どこまでも続く坂の途中ゆっくりと傾いた陽射しが作ったオレンジ色の光りが、 見渡す限りを包んだ もうどれくらいすれ違っただろう… その度に僕ら間違った優しさをみせた どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた 傾く陽射しの中できいてた 日暮らしの声だけが辺りに寂しく響いた もうこれ以上すごす事はできず、 その瞳に映った悲しみに僕は目をふせた どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた どれだけ長く愛したじゃなくて どれほど深く愛していたか どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる どこまでも続く坂の途中 『ありがとう』と、『元気でね』と。 | Kra | 景夕 | 舞 | | ゆっくりと傾いた陽射しが作ったオレンジ色の光りが、 見渡す限りを包んだ もうどれくらいすれ違っただろう… その度に僕ら間違った優しさをみせた どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた 傾く陽射しの中できいてた 日暮らしの声だけが辺りに寂しく響いた もうこれ以上すごす事はできず、 その瞳に映った悲しみに僕は目をふせた どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた どれだけ長く愛したじゃなくて どれほど深く愛していたか どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる どこまでも続く坂の途中 『ありがとう』と、『元気でね』と。 |
赤い靴の少女と玩具の機関銃不安だけが包んでいた 気づけばただ 自分の世界だけが灰色で包まれていたというのに 君の世界が今希望で満ち溢れていることに喜びを隠し切れないのです たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いに行きましょう 鼻歌でも歌いながら 心のどこか 愛しさと狂おしさと切なさが混ざったような そんな気持ちも嫌いじゃない そう思うと この世界が少しだけ 青い空を見せてくれたようなそんな気がするのです たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 赤い靴をはいて玩具の銃でもって 消しに行きましょう 明るい月の光を 飛び散った宝石拾い集めて 飾り付けたなら 少しは幸せ感じることができるのでしょうか たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 君の箱の中は 色んな色でもって輝き続けてる 秘密の宝石箱さ 赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いにいきましょう 鼻歌でも歌いながら 大事にしていたミルク色の靴 汚れちゃったけど 色んな思い出や感情がつまっています♪ | Kra | 景夕 | 舞 | | 不安だけが包んでいた 気づけばただ 自分の世界だけが灰色で包まれていたというのに 君の世界が今希望で満ち溢れていることに喜びを隠し切れないのです たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いに行きましょう 鼻歌でも歌いながら 心のどこか 愛しさと狂おしさと切なさが混ざったような そんな気持ちも嫌いじゃない そう思うと この世界が少しだけ 青い空を見せてくれたようなそんな気がするのです たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 赤い靴をはいて玩具の銃でもって 消しに行きましょう 明るい月の光を 飛び散った宝石拾い集めて 飾り付けたなら 少しは幸せ感じることができるのでしょうか たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 君の箱の中は 色んな色でもって輝き続けてる 秘密の宝石箱さ 赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いにいきましょう 鼻歌でも歌いながら 大事にしていたミルク色の靴 汚れちゃったけど 色んな思い出や感情がつまっています♪ |
サイレントサーカスサイレントサーカスここでは 音のない夢のよう 夜空に輝いた金貨をその手にして 誰かが描いた世界 その森の奥深く 誰にも見つからずに 君を待ってるよ 夢を見てるあの花が咲いて散る 儚い星の瞬き サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ 歯車の世界から ネジの切れた玩具が 誰にも見つけられずに 君を待ってるよ 遠く遠く風に乗せて君を 誘う音が聞こえてくる サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ | Kra | 景夕 | 景夕 | | サイレントサーカスここでは 音のない夢のよう 夜空に輝いた金貨をその手にして 誰かが描いた世界 その森の奥深く 誰にも見つからずに 君を待ってるよ 夢を見てるあの花が咲いて散る 儚い星の瞬き サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ 歯車の世界から ネジの切れた玩具が 誰にも見つけられずに 君を待ってるよ 遠く遠く風に乗せて君を 誘う音が聞こえてくる サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ |
降り続ける言葉このまま夢想の中で君のその手にひかれていたい 降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ このまま夢想の中で君のその手にひかれていたい 降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ このまま夢想の中で君のその手にひかれて 消えてく君の姿がまた新しい光をくれる 生まれ続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ | Kra | 景夕 | 舞 | | このまま夢想の中で君のその手にひかれていたい 降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ このまま夢想の中で君のその手にひかれていたい 降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ このまま夢想の中で君のその手にひかれて 消えてく君の姿がまた新しい光をくれる 生まれ続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ |
泡沫の花びらさよなら愛しい人あなたに会え恋をしてよかった つないでいた手を離した瞬間よりもさみしさをおぼえるのは そのぬくもりが消えていくという事 あなたの温度はやさしかった 泡沫のような日のありのままをすべて 花びらにして風にのせるよ さよなら風とともに季節は流れて さよなら愛しい人またいつかどこかで会いましょう 流れる時間が遅いのはどうして… あなたの鼓動が聞こえないから? 泡沫のような日のありのままをすべて 花びらにして風にのせるよ さよなら愛しい人悲しいけれど さよなら涙を一つこぼしたら忘れてしまうから さよなら愛しい人悲しいけれど さよなら愛しい人あなたに会え恋をしてよかった | Kra | 景夕 | 結良 | Kra・akira masubuchi | さよなら愛しい人あなたに会え恋をしてよかった つないでいた手を離した瞬間よりもさみしさをおぼえるのは そのぬくもりが消えていくという事 あなたの温度はやさしかった 泡沫のような日のありのままをすべて 花びらにして風にのせるよ さよなら風とともに季節は流れて さよなら愛しい人またいつかどこかで会いましょう 流れる時間が遅いのはどうして… あなたの鼓動が聞こえないから? 泡沫のような日のありのままをすべて 花びらにして風にのせるよ さよなら愛しい人悲しいけれど さよなら涙を一つこぼしたら忘れてしまうから さよなら愛しい人悲しいけれど さよなら愛しい人あなたに会え恋をしてよかった |
水風船恋しくて泣き止んだ空のかわりに涙一つ零した あれ以上ない恋の形に後ろ髪をひかれたままで 蝉時雨の日の恋の想い ともに結んだ糸を解いた あぁ涙、涙、溢れてきた 悲しみ喜び入り混じった思い出が 溢れて流れて消えていく気がしたんだ 恋時雨うつろな空に何を思って待ち続けてた ヒグラシは秋をつれてくる物悲しいを鳴き声にのせて あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃 会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船 さよならがむなしく響いて そんな自分に笑って もう大丈夫だと言い聞かせてる事に気付く あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃 会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船 あぁ涙、涙、溢れてきた 悲しみ喜び入り混じった思い出が 溢れて流れて消えていく気がしたんだ | Kra | 景夕 | 舞 | | 恋しくて泣き止んだ空のかわりに涙一つ零した あれ以上ない恋の形に後ろ髪をひかれたままで 蝉時雨の日の恋の想い ともに結んだ糸を解いた あぁ涙、涙、溢れてきた 悲しみ喜び入り混じった思い出が 溢れて流れて消えていく気がしたんだ 恋時雨うつろな空に何を思って待ち続けてた ヒグラシは秋をつれてくる物悲しいを鳴き声にのせて あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃 会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船 さよならがむなしく響いて そんな自分に笑って もう大丈夫だと言い聞かせてる事に気付く あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃 会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船 あぁ涙、涙、溢れてきた 悲しみ喜び入り混じった思い出が 溢れて流れて消えていく気がしたんだ |
君の魔法優しい君は僕の話を聞いて笑ってくれる 傷ついた心に優しく沁みて治してくれる あの日もいつもと変わらないはずだった いつもの笑顔を探していた 君がかけた魔法がまだとけないんだ 僕も魔法が使えたらよかったのに 冷たい風が吹くから今日は温かいスープで 温かい笑顔を作ろうか、作ろうよ とぽけた会話も何気ない仕草も胸の中に今も輝いてる 君がかけた魔法がまだとけないんだ 心の隙をついて涙が伝う とても小さな事で喜べた日々を 優しい笑顔の君を忘れない 君がかけた魔法がまだとけないんだ 今も変わらず君を愛している 君がかけた魔法がまだとけないんだ 僕も魔法が使えたらよかったのに | Kra | 景夕 | 舞 | Kra | 優しい君は僕の話を聞いて笑ってくれる 傷ついた心に優しく沁みて治してくれる あの日もいつもと変わらないはずだった いつもの笑顔を探していた 君がかけた魔法がまだとけないんだ 僕も魔法が使えたらよかったのに 冷たい風が吹くから今日は温かいスープで 温かい笑顔を作ろうか、作ろうよ とぽけた会話も何気ない仕草も胸の中に今も輝いてる 君がかけた魔法がまだとけないんだ 心の隙をついて涙が伝う とても小さな事で喜べた日々を 優しい笑顔の君を忘れない 君がかけた魔法がまだとけないんだ 今も変わらず君を愛している 君がかけた魔法がまだとけないんだ 僕も魔法が使えたらよかったのに |
流星愛歌星の夜はそう宇宙 まるでこの地球(ほし)にひとりぼっち あなたは見渡す限りどこか遠い惑星(とこ)にいるの 寂しい気持ち抱えたままずっとメール待つ一人の夜が怖い 離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい 永い孤独は宇宙 なんて素敵な星なんだろう あなたは遠くにいても特別に輝いているの そんなあなたの帰りを待つ永い月日を何で繋ぎ止めてればいい? 離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい 流星にのってどこへでも行く 寂しさを埋めるあなたがいる場所へ 離れているほどその距離が長いほど 結び続けてる二人の愛は 今たしかに思う 本物の愛だと どんな星でも越えてく あなたがいるその場所へ 流星にのってどこまでも | Kra | 景夕 | 結良 | Kra | 星の夜はそう宇宙 まるでこの地球(ほし)にひとりぼっち あなたは見渡す限りどこか遠い惑星(とこ)にいるの 寂しい気持ち抱えたままずっとメール待つ一人の夜が怖い 離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい 永い孤独は宇宙 なんて素敵な星なんだろう あなたは遠くにいても特別に輝いているの そんなあなたの帰りを待つ永い月日を何で繋ぎ止めてればいい? 離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい 流星にのってどこへでも行く 寂しさを埋めるあなたがいる場所へ 離れているほどその距離が長いほど 結び続けてる二人の愛は 今たしかに思う 本物の愛だと どんな星でも越えてく あなたがいるその場所へ 流星にのってどこまでも |
行方知れぬ時レンガ色の空をみる独りで それはそれはただ赤くきれいで 行方知れぬ時の流れすべてを乗せて運んでゆく 月も星も太陽さえもすべてを連れて 水彩のように滲んだ夜との境目 星が1つ瞬きをはじめやがて広げてゆく 暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく 1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のように アカネ色の空をみる独りで それはそれはただ赤くきれいで 行方知れぬ時の流れすべてを乗せて運んでゆく 空も人も闇でさえもすべてを連れて 水彩のように滲んだ夜との境目 星が1つ瞬きをはじめやがて広げてゆく 暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく 1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のように 数えきれない夜を越えてここまで届く光 そしてまた数えきれない夜を越えていく 果てもなく輝きつづける星でありたい 暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく 1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のように | Kra | 景夕 | 結良 | Kra・akira masubuchi | レンガ色の空をみる独りで それはそれはただ赤くきれいで 行方知れぬ時の流れすべてを乗せて運んでゆく 月も星も太陽さえもすべてを連れて 水彩のように滲んだ夜との境目 星が1つ瞬きをはじめやがて広げてゆく 暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく 1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のように アカネ色の空をみる独りで それはそれはただ赤くきれいで 行方知れぬ時の流れすべてを乗せて運んでゆく 空も人も闇でさえもすべてを連れて 水彩のように滲んだ夜との境目 星が1つ瞬きをはじめやがて広げてゆく 暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく 1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のように 数えきれない夜を越えてここまで届く光 そしてまた数えきれない夜を越えていく 果てもなく輝きつづける星でありたい 暗き空に浮かぶ星の海そそがれる時のしずく 1つ1つこぼれ落ちてゆく夢のように |
彷徨えど夜街はざわめきの中 気持ちを吐き出せば 何事もなく受け入れては 返すことはない いつまでも煮え切らな関係を 通すも通さぬも匙と加減の遊びしだいで 何度目の夜 色事の後 忘れることできず 彷徨えど夜は訪れて 変わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 気づいてほしの 触れて欲しいの 愛して欲しいの 汚いところも全部 受け入れたのは女の影と無粋な戯言と間抜けな笑顔 ここまで愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具 どこか心落ち着く場所を探してた たどり着く場所はいつも同じ温もりの運命 消せるのならば 丸ごと全部捨ててしまえばいい 彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 置いてきたのはあの日と影と 不安を孕んだ ただの愛の形 彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり これだけ愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具 壊すも直すも自由ですから お気の召すままに遊びつくしてね ちゃんとお片づけをして 消えて | Kra | 景夕 | 結良 | Kra | 街はざわめきの中 気持ちを吐き出せば 何事もなく受け入れては 返すことはない いつまでも煮え切らな関係を 通すも通さぬも匙と加減の遊びしだいで 何度目の夜 色事の後 忘れることできず 彷徨えど夜は訪れて 変わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 気づいてほしの 触れて欲しいの 愛して欲しいの 汚いところも全部 受け入れたのは女の影と無粋な戯言と間抜けな笑顔 ここまで愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具 どこか心落ち着く場所を探してた たどり着く場所はいつも同じ温もりの運命 消せるのならば 丸ごと全部捨ててしまえばいい 彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 置いてきたのはあの日と影と 不安を孕んだ ただの愛の形 彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり これだけ愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具 壊すも直すも自由ですから お気の召すままに遊びつくしてね ちゃんとお片づけをして 消えて |
クロックラビット急げ急げ行かなくちゃ 夜が狂う前に 闇が君の全て飲み込む前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 女王(アレ)が来る前に 誰も彼も口を閉ざす前に 壊れた時計の針を戻して 黒猫と白猫のワルツをさぁ踊りましょう 夜を紡いだドレス着て 雨を散りばめた宝石と 赤い木の実の靴を履き 人形のように踊る君と 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ ダメだダメだ行かなくちゃ 時が死ぬ前に 夜の闇とカラスが混ざる前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 音楽会(あの日)より前に 帽子かぶる彼を救わなきゃ その幕は開けちゃダメ 調和などない 真実も理屈もここにはそんな物はない 終わることないお茶会(パーティー)で 値札のついた帽子被る 答えのいらない謎をかけ 何でもない日を歌う彼と 時を渡る月の船に乗って 帰り道はもういらない 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ おしまい! | Kra | 景夕 | タイゾ | | 急げ急げ行かなくちゃ 夜が狂う前に 闇が君の全て飲み込む前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 女王(アレ)が来る前に 誰も彼も口を閉ざす前に 壊れた時計の針を戻して 黒猫と白猫のワルツをさぁ踊りましょう 夜を紡いだドレス着て 雨を散りばめた宝石と 赤い木の実の靴を履き 人形のように踊る君と 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ ダメだダメだ行かなくちゃ 時が死ぬ前に 夜の闇とカラスが混ざる前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 音楽会(あの日)より前に 帽子かぶる彼を救わなきゃ その幕は開けちゃダメ 調和などない 真実も理屈もここにはそんな物はない 終わることないお茶会(パーティー)で 値札のついた帽子被る 答えのいらない謎をかけ 何でもない日を歌う彼と 時を渡る月の船に乗って 帰り道はもういらない 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ おしまい! |
エスケープ冷たい風に背中押されて トボトボと歩いてどこを目指すの? 同じ毎日の繰り返しで 心も疲れて泣きそうだろ? もう捨てちゃいなよ そんな現状を 駆け出せよ 逃げ出せよ 君縛る すべてを かっこ悪く見えたって気にしなくていいさ 何度でも何度でも逃げ出せよ エスケープ そのままじゃ 囚われたままだぜ 街並みが汚れて見えてるのは その分君も染まってしまったからで いつも誰かと較べちゃうのは 自分だけの物差しがないからで もうやめときなよ くだらないぜ 投げ出せよ 抜け出せよ 何だってできるから 荷物ひとつ捨てただけで見えるものあるだろ? 責任とプライドの荷物捨てて リセットして 笑顔だけ 気楽に行こうぜ 用意は出来たか? 飛び出そうぜ 落ちてゆけ そしてまた風をうけ舞い上がれ きっかけはいつも恐れ抱かせるけど たち塞ぐ壁さえも飛び越える可能性を 君はずっと手にしていたから 大空へ舞い上がれ 自由なら手に入れた 風をうけ舞い上がれ あの日見た輝く未来へ | Kra | 景夕 | タイゾ | Kra | 冷たい風に背中押されて トボトボと歩いてどこを目指すの? 同じ毎日の繰り返しで 心も疲れて泣きそうだろ? もう捨てちゃいなよ そんな現状を 駆け出せよ 逃げ出せよ 君縛る すべてを かっこ悪く見えたって気にしなくていいさ 何度でも何度でも逃げ出せよ エスケープ そのままじゃ 囚われたままだぜ 街並みが汚れて見えてるのは その分君も染まってしまったからで いつも誰かと較べちゃうのは 自分だけの物差しがないからで もうやめときなよ くだらないぜ 投げ出せよ 抜け出せよ 何だってできるから 荷物ひとつ捨てただけで見えるものあるだろ? 責任とプライドの荷物捨てて リセットして 笑顔だけ 気楽に行こうぜ 用意は出来たか? 飛び出そうぜ 落ちてゆけ そしてまた風をうけ舞い上がれ きっかけはいつも恐れ抱かせるけど たち塞ぐ壁さえも飛び越える可能性を 君はずっと手にしていたから 大空へ舞い上がれ 自由なら手に入れた 風をうけ舞い上がれ あの日見た輝く未来へ |
Hard Lolita疲れた時を止め 今乙女 生きろ乙女 綺麗な体見せて 白く美しく咲き乱れて ただ恋せよ乙女 花の様に生きろ乙女 綺麗な花びら見せて 白く美しく咲き乱れて 汚いモノばかり見たんだ 嫌いなモノばかり見た…だけど 生き続けていく為に 逃げ場を探し続けてる 歌えよ思いを込め自分を確かめる様に 振り向けば人の波と色んな言葉の渦だけ 流れたのは他愛も無い一つの言葉だった ただ恋せよ乙女 蜜の様に生きろ乙女 卑猥な蜜をかけて 柔らかな体 咲き乱れて 恋に敗れた乙女 今乙女 泣けよ乙女 弱い心をふるわせて 溢れた涙を流して 愛する事に疲れたんだ それでもいたかったんだ…とても つらくて他人を責めた自分を守り抜く為に 目の前に広がった自由に気付きもしなくて 現実の苦い味とやり場の無いこの思いと 情けない自分を見て涙に歪んだ街 また恋せよ乙女 胸を張り生きろ乙女 綺麗な声をあげて 美しく咲き乱れて 人は唄い続けた 今でも歌は消えない 無くならない 人として生きてきて 初めて優しさを知った 人の痛みを知って初めて愚かさに気付いた その時の胸の痛み 忘れる事無く進めよ その時に流した涙忘れず生き続けろ 笑いあう悲壮の日を 思いあうふれる夜を 見えていたその景色にいつの日も憧れていた 『大好きな服を着て 綺麗に着飾ってさ もう一度少女に戻れば 生きていけるかな?』 生き続けてください 強く強くこれからも 荊のような道も歩く事もあるでしょう 限られた時の中を様々な人が生きてきた 闇が吹いて見えぬ時も 手探りで生き続けろ 君はまだ生き続けろ 君はまだ生き続けろ 君はまだ生き続けろ 僕は今死を選んだ | Kra | 景夕 | 結良 | | 疲れた時を止め 今乙女 生きろ乙女 綺麗な体見せて 白く美しく咲き乱れて ただ恋せよ乙女 花の様に生きろ乙女 綺麗な花びら見せて 白く美しく咲き乱れて 汚いモノばかり見たんだ 嫌いなモノばかり見た…だけど 生き続けていく為に 逃げ場を探し続けてる 歌えよ思いを込め自分を確かめる様に 振り向けば人の波と色んな言葉の渦だけ 流れたのは他愛も無い一つの言葉だった ただ恋せよ乙女 蜜の様に生きろ乙女 卑猥な蜜をかけて 柔らかな体 咲き乱れて 恋に敗れた乙女 今乙女 泣けよ乙女 弱い心をふるわせて 溢れた涙を流して 愛する事に疲れたんだ それでもいたかったんだ…とても つらくて他人を責めた自分を守り抜く為に 目の前に広がった自由に気付きもしなくて 現実の苦い味とやり場の無いこの思いと 情けない自分を見て涙に歪んだ街 また恋せよ乙女 胸を張り生きろ乙女 綺麗な声をあげて 美しく咲き乱れて 人は唄い続けた 今でも歌は消えない 無くならない 人として生きてきて 初めて優しさを知った 人の痛みを知って初めて愚かさに気付いた その時の胸の痛み 忘れる事無く進めよ その時に流した涙忘れず生き続けろ 笑いあう悲壮の日を 思いあうふれる夜を 見えていたその景色にいつの日も憧れていた 『大好きな服を着て 綺麗に着飾ってさ もう一度少女に戻れば 生きていけるかな?』 生き続けてください 強く強くこれからも 荊のような道も歩く事もあるでしょう 限られた時の中を様々な人が生きてきた 闇が吹いて見えぬ時も 手探りで生き続けろ 君はまだ生き続けろ 君はまだ生き続けろ 君はまだ生き続けろ 僕は今死を選んだ |
あの頃の地図子供の頃描いていた夢の欠片 机の中にしまい込んだままで いつの間にか背負わされたもの大事そうにして 本当に大切なもの忘れちゃったの? 僕らは大人になった振りをして いつだって心は子供のままで 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 あの頃描いた地図は間違っちゃいないさ 目指すべき場所が確かに示してある 僕らは大人になった振りをしたあの時から何も変わっちゃいない 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 人によって迷いながら戸惑いながら進むけれども 焦らないでもう一度その手にした地図をみて 僕らは大人になった振りをして いつだって心はあの頃のままで 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 今からだって何も遅い事はないさ 走れるだろう 無我夢中に駆け抜けた あの感覚を思い出して | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 子供の頃描いていた夢の欠片 机の中にしまい込んだままで いつの間にか背負わされたもの大事そうにして 本当に大切なもの忘れちゃったの? 僕らは大人になった振りをして いつだって心は子供のままで 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 あの頃描いた地図は間違っちゃいないさ 目指すべき場所が確かに示してある 僕らは大人になった振りをしたあの時から何も変わっちゃいない 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 人によって迷いながら戸惑いながら進むけれども 焦らないでもう一度その手にした地図をみて 僕らは大人になった振りをして いつだって心はあの頃のままで 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 今からだって何も遅い事はないさ 走れるだろう 無我夢中に駆け抜けた あの感覚を思い出して |
エレクトロンメールマン街のすみで君に送る言葉1つ悩んでいた 書いて消してボタン1つ押して君の街まで もっと早く早く届け 君に会いたいんだ どんなに遠く離れていても僕らの心途切れないように繋いでいてよ 僕らの思いをのせていくエレクトロンメールマン 僕らの恋をのせて運んでいくよ さみしい気持ち手紙にしてそして君の心へ もっと早く早く届け君に会いたいんだ 僕らの思いをのせていくエレクトロンメールマン 途切れないように繋いでいてよ 今日もまたどこかの街へエレクトロンメールマン 僕らの恋をのせて運んでいくよ | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 街のすみで君に送る言葉1つ悩んでいた 書いて消してボタン1つ押して君の街まで もっと早く早く届け 君に会いたいんだ どんなに遠く離れていても僕らの心途切れないように繋いでいてよ 僕らの思いをのせていくエレクトロンメールマン 僕らの恋をのせて運んでいくよ さみしい気持ち手紙にしてそして君の心へ もっと早く早く届け君に会いたいんだ 僕らの思いをのせていくエレクトロンメールマン 途切れないように繋いでいてよ 今日もまたどこかの街へエレクトロンメールマン 僕らの恋をのせて運んでいくよ |
LOAD MY HEARTLIES EXPOSED COLORED LIKE ROSE DOSE TO THE POOR SO THE FAME NEVER GOES IT'S ALL INSANE EVERY BLACK BLAMES HIDE BEHIND THEIR DIRTY ASS NAME SO TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上で踊るなら LOAD MY HEART 矛盾抱え NO MATTER WHAT 時代は巡る RELOAD MY HEART 汚れた手で I still hold on 痛みを忘れ 人は過ちを…Revolve HAND FULL OF DOUBTS I'M READY FOR BOUT LET ME OUT I HAD ENOUGH I'M ASKING WHY 何故に人は犠牲の上で踊るのか LOAD MY HEART 争うのが NO MATTER WHAT 宿命ならば RELOAD MY HEART 正義さえも TWISTS AND SHOUT 取り戻すため また引鉄を…Revolve NOW TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上で踊るのか LOAD MY HEART 矛盾抱え NO MATTER WHAT 時代は巡る RELOAD MY HEART 汚れた手で I still hold on 痛みを忘れ 人は過ちを… SO LOAD MY HEART 正義だけを I WANNA KNOW 愛するものを 守り抜く為…Evolve | Kra | 景夕 | 結良 | | LIES EXPOSED COLORED LIKE ROSE DOSE TO THE POOR SO THE FAME NEVER GOES IT'S ALL INSANE EVERY BLACK BLAMES HIDE BEHIND THEIR DIRTY ASS NAME SO TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上で踊るなら LOAD MY HEART 矛盾抱え NO MATTER WHAT 時代は巡る RELOAD MY HEART 汚れた手で I still hold on 痛みを忘れ 人は過ちを…Revolve HAND FULL OF DOUBTS I'M READY FOR BOUT LET ME OUT I HAD ENOUGH I'M ASKING WHY 何故に人は犠牲の上で踊るのか LOAD MY HEART 争うのが NO MATTER WHAT 宿命ならば RELOAD MY HEART 正義さえも TWISTS AND SHOUT 取り戻すため また引鉄を…Revolve NOW TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上で踊るのか LOAD MY HEART 矛盾抱え NO MATTER WHAT 時代は巡る RELOAD MY HEART 汚れた手で I still hold on 痛みを忘れ 人は過ちを… SO LOAD MY HEART 正義だけを I WANNA KNOW 愛するものを 守り抜く為…Evolve |
恋の色彩とエレジー恋をすれば求めたくなるその手に触れたくなる 会いたいから会えないかな?答えはわかっている あなたの気持ち汲んで想い言葉をのんで溜まる涙をふいて何処かへ隠して 心の奥が濁る それを言葉で濁す また嘘がうまくなってく 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 枯れることのない涙の色彩はクリア この世がそうゼンマイ仕掛けのオルゴールならあたしはどんな音色響かせるの 愛も夢も現実さえもこの手をこぼれていく 「決められてる‥」言い聞かせる運命と‥爪を噛んで 夢の中なら言える 目と目があえば揺れる 恋の心ははずみ何処かへ隠れて もどかしさを胸にまた今日もいえないまま まだからっぽのまま 胸の奥の空洞 風が吹きぬけていく 偽善欺瞞に汚れた花は揺れて 妄想の中だけねあなたは笑顔を見せるの あぁこの感情に名前はないの? 廻り続けるこの世界で同じような終わりを繰り返し それでも夢を儚い夢を見る鮮やかな色で 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 夢に夢見て焦がれたコイノイロハ 愛の才能無いのはわかってはいるけれど あぁこの感情に今名前を!! 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 泣いて鳴いてなんであたしの恋はいつも 疲れ眠るそしてあたしは置いていかれるの あぁ、それでもまだ世界は廻る | Kra | 景夕 | 景夕 | Kra | 恋をすれば求めたくなるその手に触れたくなる 会いたいから会えないかな?答えはわかっている あなたの気持ち汲んで想い言葉をのんで溜まる涙をふいて何処かへ隠して 心の奥が濁る それを言葉で濁す また嘘がうまくなってく 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 枯れることのない涙の色彩はクリア この世がそうゼンマイ仕掛けのオルゴールならあたしはどんな音色響かせるの 愛も夢も現実さえもこの手をこぼれていく 「決められてる‥」言い聞かせる運命と‥爪を噛んで 夢の中なら言える 目と目があえば揺れる 恋の心ははずみ何処かへ隠れて もどかしさを胸にまた今日もいえないまま まだからっぽのまま 胸の奥の空洞 風が吹きぬけていく 偽善欺瞞に汚れた花は揺れて 妄想の中だけねあなたは笑顔を見せるの あぁこの感情に名前はないの? 廻り続けるこの世界で同じような終わりを繰り返し それでも夢を儚い夢を見る鮮やかな色で 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 夢に夢見て焦がれたコイノイロハ 愛の才能無いのはわかってはいるけれど あぁこの感情に今名前を!! 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 泣いて鳴いてなんであたしの恋はいつも 疲れ眠るそしてあたしは置いていかれるの あぁ、それでもまだ世界は廻る |
涙雨降り紫陽花あの日あの時あの場所で泣いてた一人の女の子 それは素直になれないあの頃の小っちゃなあたしだった いくら心近づけても人に触れる事なんてできない 近づいても“有る”わずかな距離 その隙間さえも遠すぎた もう一度やり直せるなら 他人の優しさにもたれたい 新しい日々が過ごせるなら 今度は他人を信じて笑っていたい あの日あの時あの場所で泣いてた一人の女の子 紫陽花の花が咲いている雨を待ちながらも咲いてる 枯れてしまわないようにとあたしは雨を待っていた 移り気な花の色は あたしをいつも苦しめてた 雨の日の花の色は いつまでも距離を埋めやしない 涙雨今日の街はいつもよりも悲しい 全て流してしまおう 体も血も心も夢も 雨にうたれてる紫陽花 不意に溢れ出した涙 もう一度やり直せるなら 他人の優しさにもたれたい 新しい日々が過ごせるなら 今度は他人を信じてたい 涙雨今日の街はいつもよりも悲しいから | Kra | 景夕 | 靖乃 | | あの日あの時あの場所で泣いてた一人の女の子 それは素直になれないあの頃の小っちゃなあたしだった いくら心近づけても人に触れる事なんてできない 近づいても“有る”わずかな距離 その隙間さえも遠すぎた もう一度やり直せるなら 他人の優しさにもたれたい 新しい日々が過ごせるなら 今度は他人を信じて笑っていたい あの日あの時あの場所で泣いてた一人の女の子 紫陽花の花が咲いている雨を待ちながらも咲いてる 枯れてしまわないようにとあたしは雨を待っていた 移り気な花の色は あたしをいつも苦しめてた 雨の日の花の色は いつまでも距離を埋めやしない 涙雨今日の街はいつもよりも悲しい 全て流してしまおう 体も血も心も夢も 雨にうたれてる紫陽花 不意に溢れ出した涙 もう一度やり直せるなら 他人の優しさにもたれたい 新しい日々が過ごせるなら 今度は他人を信じてたい 涙雨今日の街はいつもよりも悲しいから |
電脳 I ハート YOU世界の向こう側 ディスプレイさえも越えて 捕らえたシグナルは「可愛いあの娘を狙え」 Shooot it! 絶対領域です それこそが正義なのです ピクセルかたどったあの娘に惹かれているのです ハートのアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで 恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のステータス 状態異常オンライン 宇宙の法則です やはり薬はないのです 天使のアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで 恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のアプリケーション 君のハートに直接想いを打ち込め ハートのアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで 恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のアプリケーション 愛のアプリケーションにアップデート、 アップグレードしたいね | Kra | 景夕 | 結良 | | 世界の向こう側 ディスプレイさえも越えて 捕らえたシグナルは「可愛いあの娘を狙え」 Shooot it! 絶対領域です それこそが正義なのです ピクセルかたどったあの娘に惹かれているのです ハートのアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで 恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のステータス 状態異常オンライン 宇宙の法則です やはり薬はないのです 天使のアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで 恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のアプリケーション 君のハートに直接想いを打ち込め ハートのアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで 恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のアプリケーション 愛のアプリケーションにアップデート、 アップグレードしたいね |
カウントダウン幼い頃に一度 神様に会ったんだ そうか、この言葉と歌が居てくれたから 孤独で泣きたい夜も笑ってこれた 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 茜色で綺麗な窓の外を見ていた 少し悲しくなってふいに涙が落ちた 唄うと言うことが僕を生かしてくれた 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても もしも僕が唄うことを手放す日が来たのなら もしも僕のその願いが叶う時が来たのなら その時はこの命をこの空へ返しますと 神様と約束をしたんだ 忘れないでね 僕のこの声 届けた言葉を 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 君だけは… | Kra | 景夕 | タイゾ | | 幼い頃に一度 神様に会ったんだ そうか、この言葉と歌が居てくれたから 孤独で泣きたい夜も笑ってこれた 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 茜色で綺麗な窓の外を見ていた 少し悲しくなってふいに涙が落ちた 唄うと言うことが僕を生かしてくれた 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても もしも僕が唄うことを手放す日が来たのなら もしも僕のその願いが叶う時が来たのなら その時はこの命をこの空へ返しますと 神様と約束をしたんだ 忘れないでね 僕のこの声 届けた言葉を 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 君だけは… |
もし明日晴れたならもし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ スミレの空の下 水平線の向こう 今はまだこの場所にいても トビウオのアーチ越えて 銀河の果てまで 乗り越えにくい壁も 手をのばしあって 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ メロウな空の下 何もない丘の向こう 今はまだ何もなくても 宝石を散らしたような 花火を上げよう 街を灰色に染め 粉雪が舞って 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ 乗り越えにくい壁も 手をのばしあって 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても きっと終わりのない旅 五月に咲いた花の 言葉を添えて君に 伝えたいんだ 今、ありがとう | Kra | 景夕 | 結良 | | もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ スミレの空の下 水平線の向こう 今はまだこの場所にいても トビウオのアーチ越えて 銀河の果てまで 乗り越えにくい壁も 手をのばしあって 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ メロウな空の下 何もない丘の向こう 今はまだ何もなくても 宝石を散らしたような 花火を上げよう 街を灰色に染め 粉雪が舞って 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ 乗り越えにくい壁も 手をのばしあって 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても きっと終わりのない旅 五月に咲いた花の 言葉を添えて君に 伝えたいんだ 今、ありがとう |
鼓動今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して 五線譜に足跡で音符をかいて曲を作ろう 二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで 今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して 二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで やがて身体が風化して影だけになっても 踊りましょう想い果てるまで そう すべてが分かち合うまで さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで どれだけ時が流れようとも 僕ら二人は離れはしない | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して 五線譜に足跡で音符をかいて曲を作ろう 二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで 今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して 二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで やがて身体が風化して影だけになっても 踊りましょう想い果てるまで そう すべてが分かち合うまで さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで どれだけ時が流れようとも 僕ら二人は離れはしない |
√age17いつまでも同じ様な日々を繰り返し フラフラと漂う様に道を歩き続けて 振り返る姿に理想を重ねても いつもと変わらぬ僕の惨めな姿 何気なく同じ歌を口ずさみながら フワフワと漂う赤い糸に導かれ 早すぎる終わりをむかえた過去を戻れぬ道と知り思い返してる いつもいつまでも僕が君の傍にいてあげるねと 誓ったあの日々の思い出が何処までも僕を縛る 壊れたあの日暮れる街と歪んだ人々の声 二人で歩いた道 何時までも雨が止まずに… 何気なく同じ歌を口ずさみながら フラフラと漂うように道を歩き続けて 気付けば時刻は秋を示してました 何時もと変わらぬ風が僕を包む この想いをこの風に乗せて届かないあなたの元へ 壊れたあの日々の面影全ての言葉を否定して… 聞こえる音に色彩つめて独り僕は歌を歌う 泣いたり笑ったりしたあの時が思い出せるから 木枯らしに吹かれつづける僕のせめてもの願いを… 二人で歩いた道がいつまでも晴れますように… | Kra | 景夕 | 舞 | | いつまでも同じ様な日々を繰り返し フラフラと漂う様に道を歩き続けて 振り返る姿に理想を重ねても いつもと変わらぬ僕の惨めな姿 何気なく同じ歌を口ずさみながら フワフワと漂う赤い糸に導かれ 早すぎる終わりをむかえた過去を戻れぬ道と知り思い返してる いつもいつまでも僕が君の傍にいてあげるねと 誓ったあの日々の思い出が何処までも僕を縛る 壊れたあの日暮れる街と歪んだ人々の声 二人で歩いた道 何時までも雨が止まずに… 何気なく同じ歌を口ずさみながら フラフラと漂うように道を歩き続けて 気付けば時刻は秋を示してました 何時もと変わらぬ風が僕を包む この想いをこの風に乗せて届かないあなたの元へ 壊れたあの日々の面影全ての言葉を否定して… 聞こえる音に色彩つめて独り僕は歌を歌う 泣いたり笑ったりしたあの時が思い出せるから 木枯らしに吹かれつづける僕のせめてもの願いを… 二人で歩いた道がいつまでも晴れますように… |
夢はいつも夢は逃げないいつも君の側に 悲しい時は僕らがほらいるから 明日のため、未来のために 耐え続けるだけじゃなくもっと 楽しく笑い続けて 泣く時は僕らがいるから 何をするか 思うかでそうきっと 過去の意味も変えていけるさ 夢はいつもすぐそばにある 怖がらずに信じてみよう 逃げ出すのはいつも自分 全ては今ここにあるよ 夢は逃げないいつも君の側に 悲しい時は僕らがほらいるから 何をするか 思うかでそうきっと 過去の意味も変えていけるさ 間違えても逃げなければ 未来もきっと創っていける 心にある答えはほら 何時も一つ 信じてみよう 信じてみよう 君の全てを信じよう | Kra | 景夕 | タイゾ | | 夢は逃げないいつも君の側に 悲しい時は僕らがほらいるから 明日のため、未来のために 耐え続けるだけじゃなくもっと 楽しく笑い続けて 泣く時は僕らがいるから 何をするか 思うかでそうきっと 過去の意味も変えていけるさ 夢はいつもすぐそばにある 怖がらずに信じてみよう 逃げ出すのはいつも自分 全ては今ここにあるよ 夢は逃げないいつも君の側に 悲しい時は僕らがほらいるから 何をするか 思うかでそうきっと 過去の意味も変えていけるさ 間違えても逃げなければ 未来もきっと創っていける 心にある答えはほら 何時も一つ 信じてみよう 信じてみよう 君の全てを信じよう |
強がりのような色褪せた僕の独り言君の願いがどうか粉々に砕け散りますように 綺麗な思い出になんてしちゃったら 君の思いが 願いが空に昇っていつまでも夜空の星みたいに輝くから もうすぐです あと少しで君の願いは消える そしたら後は簡単です 君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で 一人で泣かないで 涙を溜めてる瞳も 全てが僕には愛しくて 心の奥で鐘がなる パレードをさぁ、始めようか 土に還って芽吹く頃に僕が踏みにじってあげるから 君の綺麗なその心を 僕の色で染めて もっと苦しめてあげるよ 君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で 一人で泣かないで 土に帰って芽吹く頃に僕が踏みにじってあげるから あと少しでもう少しで君の願いは消える そしたら後は簡単です 君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で… 孤独に震えて一人で泣かないでね | Kra | 景夕 | 靖乃 | | 君の願いがどうか粉々に砕け散りますように 綺麗な思い出になんてしちゃったら 君の思いが 願いが空に昇っていつまでも夜空の星みたいに輝くから もうすぐです あと少しで君の願いは消える そしたら後は簡単です 君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で 一人で泣かないで 涙を溜めてる瞳も 全てが僕には愛しくて 心の奥で鐘がなる パレードをさぁ、始めようか 土に還って芽吹く頃に僕が踏みにじってあげるから 君の綺麗なその心を 僕の色で染めて もっと苦しめてあげるよ 君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で 一人で泣かないで 土に帰って芽吹く頃に僕が踏みにじってあげるから あと少しでもう少しで君の願いは消える そしたら後は簡単です 君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で… 孤独に震えて一人で泣かないでね |
輪廻の箱庭時計の針だけがこの身体刻み続けてる 輪廻の箱庭を繰り返し回り続けてる 孤独(悲しみ)の季節から あなたがいた(幸せな)時間(とき)に戻して 何故人は恋をしてその身に火を灯し また消える灯火と気づかず繰り返すの? 落ちてく闇に夢を見た 暖かな夢を そのまま醒める事もないまま こぼれ落ちる涙止めどなく 雨の檻に閉ざされて 行くあてのない心の迷路 出口のない夜の中 ただ嘘と真実を秤に乗せただけ また調和をとるために秤に乗せていくの 沈む嘘に夢を見た 儚い夢を そのまま醒める事もないまま 陽の光探し彷徨うけど 虚ろな亡霊だけが 笑顔で導くその場所は 闇の深い海の底 こぼれ落ちる涙の数だけ あなたへ向けた想いと こぼれ落ちる涙の重さが 天秤を揺らしているの こぼれ落ちる涙止めどなく 雨の檻に閉ざされて 行くあてのない心の迷路 出口のない夜の中 | Kra | 景夕 | 結良 | | 時計の針だけがこの身体刻み続けてる 輪廻の箱庭を繰り返し回り続けてる 孤独(悲しみ)の季節から あなたがいた(幸せな)時間(とき)に戻して 何故人は恋をしてその身に火を灯し また消える灯火と気づかず繰り返すの? 落ちてく闇に夢を見た 暖かな夢を そのまま醒める事もないまま こぼれ落ちる涙止めどなく 雨の檻に閉ざされて 行くあてのない心の迷路 出口のない夜の中 ただ嘘と真実を秤に乗せただけ また調和をとるために秤に乗せていくの 沈む嘘に夢を見た 儚い夢を そのまま醒める事もないまま 陽の光探し彷徨うけど 虚ろな亡霊だけが 笑顔で導くその場所は 闇の深い海の底 こぼれ落ちる涙の数だけ あなたへ向けた想いと こぼれ落ちる涙の重さが 天秤を揺らしているの こぼれ落ちる涙止めどなく 雨の檻に閉ざされて 行くあてのない心の迷路 出口のない夜の中 |