少年と空その物語はある少年に多大な夢を与えていた その少年は小さな胸に小さな希望を抱いていた 僅かな光は徐々に広がって満たした 少年の胸と見上げ続けてた果てない空を いつの頃からか心の隅に隠れてたこの思いは そう…今、確に動きだしてた、慣れない足取りで前へ 停滞の風と流動の空を比べて少年は思う。 「大好きな空は僕を選んだ!」 想像は遥か遠く少年の世界を凌駕する 緩やかに速度を上げて全てを包みだしてた 状況は今だ変わらずされども確な動きをみせた 両足で歩く事を彼は確に望んだ 「素敵な人に逢いました、 その人は素直な笑顔を見せる純粋で素朴な優しい心を持った人でした いつかはそんな人に…って憧れて少しばかり真似をしてみました。 でも、それは僕の役目ではないようです…。」 もう一度 一度 少年は空を見ては もう一度 一度 何も無いんだと嘆いた もう一度 一度 今だに幼い溜め息 もう一度 一度 夢、希望抱え前へ進んだ 探していた僕の居場所 あの頃の僕がまだ眠っていた 少年といふ名を残し思い出を深く刻む いつの日もその場所から動くこと恐れ立ちすくむ まずは、ほら、その一歩から動き出すことにしよう 想像は遥か遠く少年の世界を凌駕する 緩やかに速度を上げて全てを包みだしてた 弱い僕が初めて見ている光あふれる世界の中 たった1つ誇れるものはあの時動けた心 | Kra | 景夕 | 結良 | | その物語はある少年に多大な夢を与えていた その少年は小さな胸に小さな希望を抱いていた 僅かな光は徐々に広がって満たした 少年の胸と見上げ続けてた果てない空を いつの頃からか心の隅に隠れてたこの思いは そう…今、確に動きだしてた、慣れない足取りで前へ 停滞の風と流動の空を比べて少年は思う。 「大好きな空は僕を選んだ!」 想像は遥か遠く少年の世界を凌駕する 緩やかに速度を上げて全てを包みだしてた 状況は今だ変わらずされども確な動きをみせた 両足で歩く事を彼は確に望んだ 「素敵な人に逢いました、 その人は素直な笑顔を見せる純粋で素朴な優しい心を持った人でした いつかはそんな人に…って憧れて少しばかり真似をしてみました。 でも、それは僕の役目ではないようです…。」 もう一度 一度 少年は空を見ては もう一度 一度 何も無いんだと嘆いた もう一度 一度 今だに幼い溜め息 もう一度 一度 夢、希望抱え前へ進んだ 探していた僕の居場所 あの頃の僕がまだ眠っていた 少年といふ名を残し思い出を深く刻む いつの日もその場所から動くこと恐れ立ちすくむ まずは、ほら、その一歩から動き出すことにしよう 想像は遥か遠く少年の世界を凌駕する 緩やかに速度を上げて全てを包みだしてた 弱い僕が初めて見ている光あふれる世界の中 たった1つ誇れるものはあの時動けた心 |
五月雨雨の季節になり 微熱を覚えるころ 並ぶ二つの影がふいに瞼に浮かぶ 流れる涙は儚い記憶の残滓 朧げなその感覚に身を委ねてしまいそう 愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれに似る 風の青い季節はもうすぐそこまできていて はやる心とたゆたう心が色を混ぜる 穏やかな輪郭をなぞるように伝う雨垂れ 忘れてた 懐かしさに揺り起こされた寂しさ 重ねた唇の端 零れたすれ違う声 ざらつく唇はまだ 君の事を覚えていた 弱さを重ねて君に自分を映していた そこから逃げ出したまま大切なものを捨てた 愛する喜びを知り 愛する辛さを知って それでも孤独を恐れて 求めては 傷つける 愛した君の心に結んだ糸が解けて 輪郭を失くした影は雑踏に消えていく 愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれと知る | Kra | 景夕 | 結良 | | 雨の季節になり 微熱を覚えるころ 並ぶ二つの影がふいに瞼に浮かぶ 流れる涙は儚い記憶の残滓 朧げなその感覚に身を委ねてしまいそう 愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれに似る 風の青い季節はもうすぐそこまできていて はやる心とたゆたう心が色を混ぜる 穏やかな輪郭をなぞるように伝う雨垂れ 忘れてた 懐かしさに揺り起こされた寂しさ 重ねた唇の端 零れたすれ違う声 ざらつく唇はまだ 君の事を覚えていた 弱さを重ねて君に自分を映していた そこから逃げ出したまま大切なものを捨てた 愛する喜びを知り 愛する辛さを知って それでも孤独を恐れて 求めては 傷つける 愛した君の心に結んだ糸が解けて 輪郭を失くした影は雑踏に消えていく 愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれと知る |
彷徨えど夜街はざわめきの中 気持ちを吐き出せば 何事もなく受け入れては 返すことはない いつまでも煮え切らな関係を 通すも通さぬも匙と加減の遊びしだいで 何度目の夜 色事の後 忘れることできず 彷徨えど夜は訪れて 変わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 気づいてほしの 触れて欲しいの 愛して欲しいの 汚いところも全部 受け入れたのは女の影と無粋な戯言と間抜けな笑顔 ここまで愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具 どこか心落ち着く場所を探してた たどり着く場所はいつも同じ温もりの運命 消せるのならば 丸ごと全部捨ててしまえばいい 彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 置いてきたのはあの日と影と 不安を孕んだ ただの愛の形 彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり これだけ愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具 壊すも直すも自由ですから お気の召すままに遊びつくしてね ちゃんとお片づけをして 消えて | Kra | 景夕 | 結良 | Kra | 街はざわめきの中 気持ちを吐き出せば 何事もなく受け入れては 返すことはない いつまでも煮え切らな関係を 通すも通さぬも匙と加減の遊びしだいで 何度目の夜 色事の後 忘れることできず 彷徨えど夜は訪れて 変わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 気づいてほしの 触れて欲しいの 愛して欲しいの 汚いところも全部 受け入れたのは女の影と無粋な戯言と間抜けな笑顔 ここまで愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具 どこか心落ち着く場所を探してた たどり着く場所はいつも同じ温もりの運命 消せるのならば 丸ごと全部捨ててしまえばいい 彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 置いてきたのはあの日と影と 不安を孕んだ ただの愛の形 彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり これだけ愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具 壊すも直すも自由ですから お気の召すままに遊びつくしてね ちゃんとお片づけをして 消えて |
サイレントサーカスサイレントサーカスここでは 音のない夢のよう 夜空に輝いた金貨をその手にして 誰かが描いた世界 その森の奥深く 誰にも見つからずに 君を待ってるよ 夢を見てるあの花が咲いて散る 儚い星の瞬き サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ 歯車の世界から ネジの切れた玩具が 誰にも見つけられずに 君を待ってるよ 遠く遠く風に乗せて君を 誘う音が聞こえてくる サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ | Kra | 景夕 | 景夕 | | サイレントサーカスここでは 音のない夢のよう 夜空に輝いた金貨をその手にして 誰かが描いた世界 その森の奥深く 誰にも見つからずに 君を待ってるよ 夢を見てるあの花が咲いて散る 儚い星の瞬き サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ 歯車の世界から ネジの切れた玩具が 誰にも見つけられずに 君を待ってるよ 遠く遠く風に乗せて君を 誘う音が聞こえてくる サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ |
鼓動今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して 五線譜に足跡で音符をかいて曲を作ろう 二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで 今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して 二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで やがて身体が風化して影だけになっても 踊りましょう想い果てるまで そう すべてが分かち合うまで さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで どれだけ時が流れようとも 僕ら二人は離れはしない | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して 五線譜に足跡で音符をかいて曲を作ろう 二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで 今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して 二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで やがて身体が風化して影だけになっても 踊りましょう想い果てるまで そう すべてが分かち合うまで さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで どれだけ時が流れようとも 僕ら二人は離れはしない |
恋の色彩とエレジー恋をすれば求めたくなるその手に触れたくなる 会いたいから会えないかな?答えはわかっている あなたの気持ち汲んで想い言葉をのんで溜まる涙をふいて何処かへ隠して 心の奥が濁る それを言葉で濁す また嘘がうまくなってく 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 枯れることのない涙の色彩はクリア この世がそうゼンマイ仕掛けのオルゴールならあたしはどんな音色響かせるの 愛も夢も現実さえもこの手をこぼれていく 「決められてる‥」言い聞かせる運命と‥爪を噛んで 夢の中なら言える 目と目があえば揺れる 恋の心ははずみ何処かへ隠れて もどかしさを胸にまた今日もいえないまま まだからっぽのまま 胸の奥の空洞 風が吹きぬけていく 偽善欺瞞に汚れた花は揺れて 妄想の中だけねあなたは笑顔を見せるの あぁこの感情に名前はないの? 廻り続けるこの世界で同じような終わりを繰り返し それでも夢を儚い夢を見る鮮やかな色で 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 夢に夢見て焦がれたコイノイロハ 愛の才能無いのはわかってはいるけれど あぁこの感情に今名前を!! 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 泣いて鳴いてなんであたしの恋はいつも 疲れ眠るそしてあたしは置いていかれるの あぁ、それでもまだ世界は廻る | Kra | 景夕 | 景夕 | Kra | 恋をすれば求めたくなるその手に触れたくなる 会いたいから会えないかな?答えはわかっている あなたの気持ち汲んで想い言葉をのんで溜まる涙をふいて何処かへ隠して 心の奥が濁る それを言葉で濁す また嘘がうまくなってく 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 枯れることのない涙の色彩はクリア この世がそうゼンマイ仕掛けのオルゴールならあたしはどんな音色響かせるの 愛も夢も現実さえもこの手をこぼれていく 「決められてる‥」言い聞かせる運命と‥爪を噛んで 夢の中なら言える 目と目があえば揺れる 恋の心ははずみ何処かへ隠れて もどかしさを胸にまた今日もいえないまま まだからっぽのまま 胸の奥の空洞 風が吹きぬけていく 偽善欺瞞に汚れた花は揺れて 妄想の中だけねあなたは笑顔を見せるの あぁこの感情に名前はないの? 廻り続けるこの世界で同じような終わりを繰り返し それでも夢を儚い夢を見る鮮やかな色で 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 夢に夢見て焦がれたコイノイロハ 愛の才能無いのはわかってはいるけれど あぁこの感情に今名前を!! 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 泣いて鳴いてなんであたしの恋はいつも 疲れ眠るそしてあたしは置いていかれるの あぁ、それでもまだ世界は廻る |
月下美人月のように美しく 光を浴びたような一輪の花 朝の訪れを待たず 消えていく君はその花に… 恋は終わりの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか 互いに不足を埋めあっている 感情の輪郭をなぞる 寄り添うように感情を添えて その口からこぼしていく 夜の底に輝く 花のような君のことを想う 夏は終わりの秋の宵口 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか 目を閉じた隙に消えていきそうで 手を離すことができず 輪郭線は繋がったままの二人のシルエットを映す 月は夜明けの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか 月の光に照らされながら 感情の輪郭を辿る 寄り添うような言葉を選んで 傷口に流して 目を閉じた隙に消えていきそうで 手を離すことができず 輪郭線は繋がったままの二人のシルエットを映す | Kra | 景夕 | 靖乃 | | 月のように美しく 光を浴びたような一輪の花 朝の訪れを待たず 消えていく君はその花に… 恋は終わりの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか 互いに不足を埋めあっている 感情の輪郭をなぞる 寄り添うように感情を添えて その口からこぼしていく 夜の底に輝く 花のような君のことを想う 夏は終わりの秋の宵口 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか 目を閉じた隙に消えていきそうで 手を離すことができず 輪郭線は繋がったままの二人のシルエットを映す 月は夜明けの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか 月の光に照らされながら 感情の輪郭を辿る 寄り添うような言葉を選んで 傷口に流して 目を閉じた隙に消えていきそうで 手を離すことができず 輪郭線は繋がったままの二人のシルエットを映す |
クロックラビット急げ急げ行かなくちゃ 夜が狂う前に 闇が君の全て飲み込む前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 女王(アレ)が来る前に 誰も彼も口を閉ざす前に 壊れた時計の針を戻して 黒猫と白猫のワルツをさぁ踊りましょう 夜を紡いだドレス着て 雨を散りばめた宝石と 赤い木の実の靴を履き 人形のように踊る君と 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ ダメだダメだ行かなくちゃ 時が死ぬ前に 夜の闇とカラスが混ざる前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 音楽会(あの日)より前に 帽子かぶる彼を救わなきゃ その幕は開けちゃダメ 調和などない 真実も理屈もここにはそんな物はない 終わることないお茶会(パーティー)で 値札のついた帽子被る 答えのいらない謎をかけ 何でもない日を歌う彼と 時を渡る月の船に乗って 帰り道はもういらない 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ おしまい! | Kra | 景夕 | タイゾ | | 急げ急げ行かなくちゃ 夜が狂う前に 闇が君の全て飲み込む前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 女王(アレ)が来る前に 誰も彼も口を閉ざす前に 壊れた時計の針を戻して 黒猫と白猫のワルツをさぁ踊りましょう 夜を紡いだドレス着て 雨を散りばめた宝石と 赤い木の実の靴を履き 人形のように踊る君と 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ ダメだダメだ行かなくちゃ 時が死ぬ前に 夜の闇とカラスが混ざる前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 音楽会(あの日)より前に 帽子かぶる彼を救わなきゃ その幕は開けちゃダメ 調和などない 真実も理屈もここにはそんな物はない 終わることないお茶会(パーティー)で 値札のついた帽子被る 答えのいらない謎をかけ 何でもない日を歌う彼と 時を渡る月の船に乗って 帰り道はもういらない 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ おしまい! |
クゥ空回り繰り返す日々の情緒なんて忘れて始めよう… “Say Hello”... 上手に小心を象徴詩にして荒涼な行路を慰め渡る 標識のない悠久の分かれ道 「痛みという辛さを知り孤独という辛さを知ると 助けを求めてしまう弱いものなのです…人は」 何言ってるんですか?程々に 弱さってのはそんな事じゃない 迷わず白旗を上げろ 見慣れたこの場所通って おぼえたこのストーリー 忘れたい時もある…だけど… 見慣れない人が背負って大事にしてたものに終りを教えてあげる そう!その思考です!その調子で青い空オレンヂにしなよ! 次の日見据えて過去を置いて 全てを知ったような口で何気無くこぼした言葉 「傷つけばそれだけ前に進める…人は」何言ってるんですか?程々に 進化ってのはそんな事じゃない 目的のない人生論 見慣れたこの場所通って おぼえたこのストーリー 忘れたい時もある…だけど… 見慣れない人が背負って 大事にしてたものに終りを教えてあげる さぁ、さぁ その荷物を置いて次の道へ 近道を教えよう 目的という場所までの 例えればそれは空と海が交わる不確かな線 未だにそう誰もたどり着いた事のない場所 組み立てたものを壊してもう一度はじめから始めよう… “Hello Say Say Hello Say Hello”... 空というのは本当のところ何もない空っぽの空間で 目に見える雲は 「不確か」の象徴です それというのも本来の空は思い出を映すものじゃなく 思想を映し出す前向きなものです くり返す 空というのは本当のところ何もない空っぽの空間で 目に見える雲は 「不確か」の象徴です そう! その思考です! その調子で青い空オレンヂにしなよ! 次の日見据えて過去を置いて 霞んでいく僕の背に過去の日常 遠くなる風景を見送る まだ夜が幼く朝と知り合う前の事 思い出はこの先の未来で語る為のもの 今は振り向かずに前を見てさ… いつの日かきっと一緒に君と一緒におぼえたての話しをするよ 通りすぎた景色や人の事を何度でも きっと一緒に… 君と一緒に… ほら…みて…日が暮れる | Kra | 景夕 | Kra | | 空回り繰り返す日々の情緒なんて忘れて始めよう… “Say Hello”... 上手に小心を象徴詩にして荒涼な行路を慰め渡る 標識のない悠久の分かれ道 「痛みという辛さを知り孤独という辛さを知ると 助けを求めてしまう弱いものなのです…人は」 何言ってるんですか?程々に 弱さってのはそんな事じゃない 迷わず白旗を上げろ 見慣れたこの場所通って おぼえたこのストーリー 忘れたい時もある…だけど… 見慣れない人が背負って大事にしてたものに終りを教えてあげる そう!その思考です!その調子で青い空オレンヂにしなよ! 次の日見据えて過去を置いて 全てを知ったような口で何気無くこぼした言葉 「傷つけばそれだけ前に進める…人は」何言ってるんですか?程々に 進化ってのはそんな事じゃない 目的のない人生論 見慣れたこの場所通って おぼえたこのストーリー 忘れたい時もある…だけど… 見慣れない人が背負って 大事にしてたものに終りを教えてあげる さぁ、さぁ その荷物を置いて次の道へ 近道を教えよう 目的という場所までの 例えればそれは空と海が交わる不確かな線 未だにそう誰もたどり着いた事のない場所 組み立てたものを壊してもう一度はじめから始めよう… “Hello Say Say Hello Say Hello”... 空というのは本当のところ何もない空っぽの空間で 目に見える雲は 「不確か」の象徴です それというのも本来の空は思い出を映すものじゃなく 思想を映し出す前向きなものです くり返す 空というのは本当のところ何もない空っぽの空間で 目に見える雲は 「不確か」の象徴です そう! その思考です! その調子で青い空オレンヂにしなよ! 次の日見据えて過去を置いて 霞んでいく僕の背に過去の日常 遠くなる風景を見送る まだ夜が幼く朝と知り合う前の事 思い出はこの先の未来で語る為のもの 今は振り向かずに前を見てさ… いつの日かきっと一緒に君と一緒におぼえたての話しをするよ 通りすぎた景色や人の事を何度でも きっと一緒に… 君と一緒に… ほら…みて…日が暮れる |
キャンディ赤く溶けそうな果実 きっと甘く苦いんだろう 熟したソレを箱に入れて ずっと眺めていてあげよう 夜の星が創りだしている水瓶から溢れだす秘密 垂れ流しつづけてる蜜を練り集めてアメ玉にしよう それを口の中で転がす 甘い夜が始まる ジェリー状の夢今日もずっと見せていてあげよう 熱を帯びて高くなる鼓動 ゼラチンの夢で溺れてしまえ 垂れ流しつづけてる蜜を練り集めて アメ玉にしよう それを口の中で転がす 甘い夜が始まる 愛を紡ぎ守りぬこう、楽しく笑うお前の側で 熱く溶けてゆくその様は口の中転がすアメ玉 たった一人のお前とならば溶けてもいいさ どうせ朽ちる躰 老いて消える前に たった一人のお前のために 愛と真実の下で | Kra | 景夕 | 結良 | | 赤く溶けそうな果実 きっと甘く苦いんだろう 熟したソレを箱に入れて ずっと眺めていてあげよう 夜の星が創りだしている水瓶から溢れだす秘密 垂れ流しつづけてる蜜を練り集めてアメ玉にしよう それを口の中で転がす 甘い夜が始まる ジェリー状の夢今日もずっと見せていてあげよう 熱を帯びて高くなる鼓動 ゼラチンの夢で溺れてしまえ 垂れ流しつづけてる蜜を練り集めて アメ玉にしよう それを口の中で転がす 甘い夜が始まる 愛を紡ぎ守りぬこう、楽しく笑うお前の側で 熱く溶けてゆくその様は口の中転がすアメ玉 たった一人のお前とならば溶けてもいいさ どうせ朽ちる躰 老いて消える前に たった一人のお前のために 愛と真実の下で |
君の魔法優しい君は僕の話を聞いて笑ってくれる 傷ついた心に優しく沁みて治してくれる あの日もいつもと変わらないはずだった いつもの笑顔を探していた 君がかけた魔法がまだとけないんだ 僕も魔法が使えたらよかったのに 冷たい風が吹くから今日は温かいスープで 温かい笑顔を作ろうか、作ろうよ とぽけた会話も何気ない仕草も胸の中に今も輝いてる 君がかけた魔法がまだとけないんだ 心の隙をついて涙が伝う とても小さな事で喜べた日々を 優しい笑顔の君を忘れない 君がかけた魔法がまだとけないんだ 今も変わらず君を愛している 君がかけた魔法がまだとけないんだ 僕も魔法が使えたらよかったのに | Kra | 景夕 | 舞 | Kra | 優しい君は僕の話を聞いて笑ってくれる 傷ついた心に優しく沁みて治してくれる あの日もいつもと変わらないはずだった いつもの笑顔を探していた 君がかけた魔法がまだとけないんだ 僕も魔法が使えたらよかったのに 冷たい風が吹くから今日は温かいスープで 温かい笑顔を作ろうか、作ろうよ とぽけた会話も何気ない仕草も胸の中に今も輝いてる 君がかけた魔法がまだとけないんだ 心の隙をついて涙が伝う とても小さな事で喜べた日々を 優しい笑顔の君を忘れない 君がかけた魔法がまだとけないんだ 今も変わらず君を愛している 君がかけた魔法がまだとけないんだ 僕も魔法が使えたらよかったのに |
君の声押し付けられたわけじゃないんだ 自分で選んだ道なんだ 君はどうして泣いているんだい ねぇ なぜ 僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね 君の声が 君の声が ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね 僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね 君の声が 君の声が ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね 声をきかせて君のそばでこれからも 君の声と僕の声を 君が教えてくれた言葉は 僕が伝えたい言葉でもあるんだよ ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『焦らずにゆっくりと行こう』ってね 声をきかせて君のそばでこれからも ずっと聞かせて君のそばでこれからも | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 押し付けられたわけじゃないんだ 自分で選んだ道なんだ 君はどうして泣いているんだい ねぇ なぜ 僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね 君の声が 君の声が ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね 僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね 君の声が 君の声が ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね 声をきかせて君のそばでこれからも 君の声と僕の声を 君が教えてくれた言葉は 僕が伝えたい言葉でもあるんだよ ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『焦らずにゆっくりと行こう』ってね 声をきかせて君のそばでこれからも ずっと聞かせて君のそばでこれからも |
絆 -キズナ-どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく どんな世界にいたって どんな場所にいたって またそれぞれの運命がもつれ合ってゆく 惹かれあうように 僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう この先に待つどんな困難をも越えてゆくために どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく だから傷つく事を恐れずに 僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう くじけそうな時も手を差し伸べあえる二人であるように もっと駆け抜けてゆけ信じてるものその胸に抱きしめて 真実はいつだって一つだから心の声を感じて 揺ぎ無い気持ちを掲げて明日への兆しを掴め | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく どんな世界にいたって どんな場所にいたって またそれぞれの運命がもつれ合ってゆく 惹かれあうように 僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう この先に待つどんな困難をも越えてゆくために どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく だから傷つく事を恐れずに 僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう くじけそうな時も手を差し伸べあえる二人であるように もっと駆け抜けてゆけ信じてるものその胸に抱きしめて 真実はいつだって一つだから心の声を感じて 揺ぎ無い気持ちを掲げて明日への兆しを掴め |
Cab.Dたった一枚引いちゃいけないカード 口吹を吹きやつがやってくるのさ 陽気なステップふんで迎えにくるんだ そうそいつが死神の招待状 ようこそよく来たなサービスするぜ 酒池肉林ここは至上の楽園 ゼウスだろうがサタン・ルシフェルだろうが ここにいれば堕ちていくのはカンタン さぁ次次次とむさぼり食い散らかせ そしてどんどんどんどん…と堕ちて逝け 快楽に溺れて夢見心地で死んで逝け さぁ1,2,1,2,3,4,レッツソング 今夜もまた誰かの背後で笑う 摩天楼からこの世を覗いている 忍び足で陽気なステップふんで ご自慢のマントをひるがえし行く さぁ次次次とむさぼり食い散らかせ そしてどんどんどんどん…と堕ちて逝け 快楽に溺れて夢見心地で死んで逝け さぁ1,2,1,2,3,4,レッツシング ここから見える景色 地獄の業火が映えるぜ 誰かと背中合わせ ハナ歌まじりにレッツソング | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | たった一枚引いちゃいけないカード 口吹を吹きやつがやってくるのさ 陽気なステップふんで迎えにくるんだ そうそいつが死神の招待状 ようこそよく来たなサービスするぜ 酒池肉林ここは至上の楽園 ゼウスだろうがサタン・ルシフェルだろうが ここにいれば堕ちていくのはカンタン さぁ次次次とむさぼり食い散らかせ そしてどんどんどんどん…と堕ちて逝け 快楽に溺れて夢見心地で死んで逝け さぁ1,2,1,2,3,4,レッツソング 今夜もまた誰かの背後で笑う 摩天楼からこの世を覗いている 忍び足で陽気なステップふんで ご自慢のマントをひるがえし行く さぁ次次次とむさぼり食い散らかせ そしてどんどんどんどん…と堕ちて逝け 快楽に溺れて夢見心地で死んで逝け さぁ1,2,1,2,3,4,レッツシング ここから見える景色 地獄の業火が映えるぜ 誰かと背中合わせ ハナ歌まじりにレッツソング |
カウントダウン幼い頃に一度 神様に会ったんだ そうか、この言葉と歌が居てくれたから 孤独で泣きたい夜も笑ってこれた 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 茜色で綺麗な窓の外を見ていた 少し悲しくなってふいに涙が落ちた 唄うと言うことが僕を生かしてくれた 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても もしも僕が唄うことを手放す日が来たのなら もしも僕のその願いが叶う時が来たのなら その時はこの命をこの空へ返しますと 神様と約束をしたんだ 忘れないでね 僕のこの声 届けた言葉を 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 君だけは… | Kra | 景夕 | タイゾ | | 幼い頃に一度 神様に会ったんだ そうか、この言葉と歌が居てくれたから 孤独で泣きたい夜も笑ってこれた 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 茜色で綺麗な窓の外を見ていた 少し悲しくなってふいに涙が落ちた 唄うと言うことが僕を生かしてくれた 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても もしも僕が唄うことを手放す日が来たのなら もしも僕のその願いが叶う時が来たのなら その時はこの命をこの空へ返しますと 神様と約束をしたんだ 忘れないでね 僕のこの声 届けた言葉を 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 君だけは… |
Yell『また今日も雨か…』と呟いた昨日 何の約束もない日々 終わりのない階段を上り続けてるような毎日を繰り返してる 誰かが隣で囁いている やわらかい声が包む ありふれた日常に隠れているよ 君を支えてくれている笑顔が 本当の優しさとは言葉の裏に隠れているものさ 疲れた体を引きずり帰る帰り道 何の約束もない日々 冷たい風が吹き付けて僅かな体温さえも静かに奪っていった 誰かの隣で夢をみている そんな夢をみていた 季節の終わりをむかえる頃に気づく 当たり前にあった物の価値を 君はけして一人ではないから目をふせたりしないで 手を差し伸べる この温もりをただ君に届けたくて 人は誰かの優しさを受けた時 心に涙を流すのでしょう 流す涙が次の優しさを育んでいくのでしょう ありふれた日常に隠れているよ 君を支えてくれている笑顔が 本当の優しさとは言葉の裏に隠れているものさ | Kra | 景夕 | 舞 | Kra | 『また今日も雨か…』と呟いた昨日 何の約束もない日々 終わりのない階段を上り続けてるような毎日を繰り返してる 誰かが隣で囁いている やわらかい声が包む ありふれた日常に隠れているよ 君を支えてくれている笑顔が 本当の優しさとは言葉の裏に隠れているものさ 疲れた体を引きずり帰る帰り道 何の約束もない日々 冷たい風が吹き付けて僅かな体温さえも静かに奪っていった 誰かの隣で夢をみている そんな夢をみていた 季節の終わりをむかえる頃に気づく 当たり前にあった物の価値を 君はけして一人ではないから目をふせたりしないで 手を差し伸べる この温もりをただ君に届けたくて 人は誰かの優しさを受けた時 心に涙を流すのでしょう 流す涙が次の優しさを育んでいくのでしょう ありふれた日常に隠れているよ 君を支えてくれている笑顔が 本当の優しさとは言葉の裏に隠れているものさ |
ヱンメタファーな世界にシニシズムの死に沈むのは誰と? 真理の内「入っています」と答える個室に居もしない架空の人 目に見える真実などいくらでも作り出せる 目に見えぬ真実がウソに紛れて「没法子」と笑う けして降り止むことのない雨の日に僕は思う 泣くまいと けしてこの世の果てに鳴り止む事のない鐘の音を響かせる 真理の内「空いています」と答える個室に佇む現の人 加速する天動説 何も間違いじゃないさ それでも真実は君の足下で静かに廻る 僕の中にめぐり広がっていた君の声と羽音 誰も証明する事はできないんだ 君の最高の知恵 答えなき連鎖の中僕の仲間がまた今日も枯れた どうせ消える事のない痛みならば全て受け入れてやる もっと降りそそげ永遠の動く影 時世のアルゴリズムよ | Kra | 景夕 | 景夕 | | メタファーな世界にシニシズムの死に沈むのは誰と? 真理の内「入っています」と答える個室に居もしない架空の人 目に見える真実などいくらでも作り出せる 目に見えぬ真実がウソに紛れて「没法子」と笑う けして降り止むことのない雨の日に僕は思う 泣くまいと けしてこの世の果てに鳴り止む事のない鐘の音を響かせる 真理の内「空いています」と答える個室に佇む現の人 加速する天動説 何も間違いじゃないさ それでも真実は君の足下で静かに廻る 僕の中にめぐり広がっていた君の声と羽音 誰も証明する事はできないんだ 君の最高の知恵 答えなき連鎖の中僕の仲間がまた今日も枯れた どうせ消える事のない痛みならば全て受け入れてやる もっと降りそそげ永遠の動く影 時世のアルゴリズムよ |
エレクトロンメールマン街のすみで君に送る言葉1つ悩んでいた 書いて消してボタン1つ押して君の街まで もっと早く早く届け 君に会いたいんだ どんなに遠く離れていても僕らの心途切れないように繋いでいてよ 僕らの思いをのせていくエレクトロンメールマン 僕らの恋をのせて運んでいくよ さみしい気持ち手紙にしてそして君の心へ もっと早く早く届け君に会いたいんだ 僕らの思いをのせていくエレクトロンメールマン 途切れないように繋いでいてよ 今日もまたどこかの街へエレクトロンメールマン 僕らの恋をのせて運んでいくよ | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 街のすみで君に送る言葉1つ悩んでいた 書いて消してボタン1つ押して君の街まで もっと早く早く届け 君に会いたいんだ どんなに遠く離れていても僕らの心途切れないように繋いでいてよ 僕らの思いをのせていくエレクトロンメールマン 僕らの恋をのせて運んでいくよ さみしい気持ち手紙にしてそして君の心へ もっと早く早く届け君に会いたいんだ 僕らの思いをのせていくエレクトロンメールマン 途切れないように繋いでいてよ 今日もまたどこかの街へエレクトロンメールマン 僕らの恋をのせて運んでいくよ |
MH繋がる未来 今 何ができる きっと真実は一つじゃない 立ち向かうほどその先が見える もっと遠くまで行けるはずさ ファイター もっと強くなれ 今 何を探す もっと強くあれ信じてゆけ ふさがる壁が何だろうとしても 不可能のない世界にいる 数ある道の途中立ち尽くす暇はないさ この世界を駆け抜けて行け 君となら行ける 迷う必要は無い 見た事の無い手でこの世界を変えて 一寸先の闇を光で照らして 僕らが歩き続けてゆく この道を 見上げれば遠い空どこまでも続いてる もっと強くなれ 今 何ができる もっと強くあれ手を差し伸べ 張り詰めてゆく空気を感じて研ぎ澄まされる五感を信じ 数ある道の途中立ち尽くす暇はないさ この世界を駆け抜けて行け 君となら行ける 迷う必要は無い 遺伝子の雨の中 駆け抜けてゆくファイター 逃げ出す勇気と立ち向かう勇気をその手の中に宿して戦えよファイター どこまで続く 終わりなき この世界 君となら行ける 迷う必要は無い 降り注ぐ雷鳴の中で叫ぶファイター 走り続けてく 無限の荒野を その限りある小さな命を掲げ 君となら行ける 迷う必要は無い 遺伝子の雨の中 駆け抜けてゆくファイター 一寸先の闇を光で照らして 僕らが歩き続けてゆく この道を | Kra | 景夕 | 結良 | | 繋がる未来 今 何ができる きっと真実は一つじゃない 立ち向かうほどその先が見える もっと遠くまで行けるはずさ ファイター もっと強くなれ 今 何を探す もっと強くあれ信じてゆけ ふさがる壁が何だろうとしても 不可能のない世界にいる 数ある道の途中立ち尽くす暇はないさ この世界を駆け抜けて行け 君となら行ける 迷う必要は無い 見た事の無い手でこの世界を変えて 一寸先の闇を光で照らして 僕らが歩き続けてゆく この道を 見上げれば遠い空どこまでも続いてる もっと強くなれ 今 何ができる もっと強くあれ手を差し伸べ 張り詰めてゆく空気を感じて研ぎ澄まされる五感を信じ 数ある道の途中立ち尽くす暇はないさ この世界を駆け抜けて行け 君となら行ける 迷う必要は無い 遺伝子の雨の中 駆け抜けてゆくファイター 逃げ出す勇気と立ち向かう勇気をその手の中に宿して戦えよファイター どこまで続く 終わりなき この世界 君となら行ける 迷う必要は無い 降り注ぐ雷鳴の中で叫ぶファイター 走り続けてく 無限の荒野を その限りある小さな命を掲げ 君となら行ける 迷う必要は無い 遺伝子の雨の中 駆け抜けてゆくファイター 一寸先の闇を光で照らして 僕らが歩き続けてゆく この道を |
エスケープ冷たい風に背中押されて トボトボと歩いてどこを目指すの? 同じ毎日の繰り返しで 心も疲れて泣きそうだろ? もう捨てちゃいなよ そんな現状を 駆け出せよ 逃げ出せよ 君縛る すべてを かっこ悪く見えたって気にしなくていいさ 何度でも何度でも逃げ出せよ エスケープ そのままじゃ 囚われたままだぜ 街並みが汚れて見えてるのは その分君も染まってしまったからで いつも誰かと較べちゃうのは 自分だけの物差しがないからで もうやめときなよ くだらないぜ 投げ出せよ 抜け出せよ 何だってできるから 荷物ひとつ捨てただけで見えるものあるだろ? 責任とプライドの荷物捨てて リセットして 笑顔だけ 気楽に行こうぜ 用意は出来たか? 飛び出そうぜ 落ちてゆけ そしてまた風をうけ舞い上がれ きっかけはいつも恐れ抱かせるけど たち塞ぐ壁さえも飛び越える可能性を 君はずっと手にしていたから 大空へ舞い上がれ 自由なら手に入れた 風をうけ舞い上がれ あの日見た輝く未来へ | Kra | 景夕 | タイゾ | Kra | 冷たい風に背中押されて トボトボと歩いてどこを目指すの? 同じ毎日の繰り返しで 心も疲れて泣きそうだろ? もう捨てちゃいなよ そんな現状を 駆け出せよ 逃げ出せよ 君縛る すべてを かっこ悪く見えたって気にしなくていいさ 何度でも何度でも逃げ出せよ エスケープ そのままじゃ 囚われたままだぜ 街並みが汚れて見えてるのは その分君も染まってしまったからで いつも誰かと較べちゃうのは 自分だけの物差しがないからで もうやめときなよ くだらないぜ 投げ出せよ 抜け出せよ 何だってできるから 荷物ひとつ捨てただけで見えるものあるだろ? 責任とプライドの荷物捨てて リセットして 笑顔だけ 気楽に行こうぜ 用意は出来たか? 飛び出そうぜ 落ちてゆけ そしてまた風をうけ舞い上がれ きっかけはいつも恐れ抱かせるけど たち塞ぐ壁さえも飛び越える可能性を 君はずっと手にしていたから 大空へ舞い上がれ 自由なら手に入れた 風をうけ舞い上がれ あの日見た輝く未来へ |
エキストラキングダムアメ色のきれいなシュガーその上を旅するキャメル どこかで素敵な歌おぼえて口ずさんでた 「僕らのこの命は誰かの夢の数だけ どうか夢がつきるまでは歌おう踊りましょう」 月明かりが照らす砂漠の上でキャメルの群れが踊る影につられて ほら、レトルトのステップ踏んで今夜素敵な 星空と砂漠のダンスホール めくるめくさまざまな日々どこかで噂がたつ この国にはどうやらひみつがあるらしいと… ひみつを知るのはキャメルの群れだけ 「教えられないよそれがルールさ そんな事よりもさぁ今夜は素敵さ」 星空と砂漠のダンスホール 「星の数ほど夢はあるんだってさ この世界はその夢の一つで そう、僕らはその夢のエキストラさ やがては消えてく運命さ… 運命だ」 砂場遊びする子供の一人きりの物語 めくるめくさまざまな日々めぐりめぐる夜空の星 アメ色のきれいなシュガーその上を旅するキャメル 街を市場にぎやかに行きかう人の影も 砂場遊びする子供の一人きりの物語 | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | アメ色のきれいなシュガーその上を旅するキャメル どこかで素敵な歌おぼえて口ずさんでた 「僕らのこの命は誰かの夢の数だけ どうか夢がつきるまでは歌おう踊りましょう」 月明かりが照らす砂漠の上でキャメルの群れが踊る影につられて ほら、レトルトのステップ踏んで今夜素敵な 星空と砂漠のダンスホール めくるめくさまざまな日々どこかで噂がたつ この国にはどうやらひみつがあるらしいと… ひみつを知るのはキャメルの群れだけ 「教えられないよそれがルールさ そんな事よりもさぁ今夜は素敵さ」 星空と砂漠のダンスホール 「星の数ほど夢はあるんだってさ この世界はその夢の一つで そう、僕らはその夢のエキストラさ やがては消えてく運命さ… 運命だ」 砂場遊びする子供の一人きりの物語 めくるめくさまざまな日々めぐりめぐる夜空の星 アメ色のきれいなシュガーその上を旅するキャメル 街を市場にぎやかに行きかう人の影も 砂場遊びする子供の一人きりの物語 |
泡沫の花びらさよなら愛しい人あなたに会え恋をしてよかった つないでいた手を離した瞬間よりもさみしさをおぼえるのは そのぬくもりが消えていくという事 あなたの温度はやさしかった 泡沫のような日のありのままをすべて 花びらにして風にのせるよ さよなら風とともに季節は流れて さよなら愛しい人またいつかどこかで会いましょう 流れる時間が遅いのはどうして… あなたの鼓動が聞こえないから? 泡沫のような日のありのままをすべて 花びらにして風にのせるよ さよなら愛しい人悲しいけれど さよなら涙を一つこぼしたら忘れてしまうから さよなら愛しい人悲しいけれど さよなら愛しい人あなたに会え恋をしてよかった | Kra | 景夕 | 結良 | Kra・akira masubuchi | さよなら愛しい人あなたに会え恋をしてよかった つないでいた手を離した瞬間よりもさみしさをおぼえるのは そのぬくもりが消えていくという事 あなたの温度はやさしかった 泡沫のような日のありのままをすべて 花びらにして風にのせるよ さよなら風とともに季節は流れて さよなら愛しい人またいつかどこかで会いましょう 流れる時間が遅いのはどうして… あなたの鼓動が聞こえないから? 泡沫のような日のありのままをすべて 花びらにして風にのせるよ さよなら愛しい人悲しいけれど さよなら涙を一つこぼしたら忘れてしまうから さよなら愛しい人悲しいけれど さよなら愛しい人あなたに会え恋をしてよかった |
イマチュア壁にかけてある窓の絵に手をかけそこから飛び出そう 部屋の明かりをすべて消して 見た事もない世界へと行こう 壁にかけてあるドアの絵に手をかけそこから逃げ出そう 今までいた場所に花を添えてさよならの代わりにしよう 秘密のお店に足音をたて合図をおくる その店の名前は「グルーミー」吹いて消えてしまいそうな程 虚ろで儚い暖かさがいくつも置いてあるのだろう 必至にウソを並べているあなたの本音はどれですか? 「愛してる」 「愛してるフリをしている」 …さほど違いもないですが。 壁にかけてあるドアの絵に手をかけそこから抜け出そう 今までいた場所に花を添えてさよならの代わりにしよう 秘密のお店に足音をたて合図をおくる その店の名前は「エイプ」人のマネをする者と名付け 自分自身を鏡のようにうつして惑わせるのだろう いくつものドアの絵の前で本物の道を探してる あなたの選んだ道はどうでした? その場所で何を見た?何を学んだ? 僕らの名前は「イマチュア」悩み迷いそして憂う者 それらに束縛されるのならすべてを捨ててしまえばいい 僕らに名前はいらない ここはまだ進化の過程だから 間違いも正解もないんだ すべては答えなのだから | Kra | 景夕 | 結良 | | 壁にかけてある窓の絵に手をかけそこから飛び出そう 部屋の明かりをすべて消して 見た事もない世界へと行こう 壁にかけてあるドアの絵に手をかけそこから逃げ出そう 今までいた場所に花を添えてさよならの代わりにしよう 秘密のお店に足音をたて合図をおくる その店の名前は「グルーミー」吹いて消えてしまいそうな程 虚ろで儚い暖かさがいくつも置いてあるのだろう 必至にウソを並べているあなたの本音はどれですか? 「愛してる」 「愛してるフリをしている」 …さほど違いもないですが。 壁にかけてあるドアの絵に手をかけそこから抜け出そう 今までいた場所に花を添えてさよならの代わりにしよう 秘密のお店に足音をたて合図をおくる その店の名前は「エイプ」人のマネをする者と名付け 自分自身を鏡のようにうつして惑わせるのだろう いくつものドアの絵の前で本物の道を探してる あなたの選んだ道はどうでした? その場所で何を見た?何を学んだ? 僕らの名前は「イマチュア」悩み迷いそして憂う者 それらに束縛されるのならすべてを捨ててしまえばいい 僕らに名前はいらない ここはまだ進化の過程だから 間違いも正解もないんだ すべては答えなのだから |
井の中の…アリ?地図の上を旅したアリがほざくんだ 「世界は意外と狭いぜ」得意気。可愛いもんだ。 大海を知らないままならばそう、幸せさ 世界はそいつの器で決まる 一体何をすればいいんだこの世界で産まれてきて死んでいく ただそれだけか? 夜は誰のものだろう夢は誰のだろう命は誰のなんだろう すべてが疑問符で染まる 不器用な程に晴れ渡る空 自由に羽ばたく場所がそこにあるんだ 無知な感性と不利な完成度で常識破ってみようぜ 引き金引くのは誰? 一体何をすればいいんだこの世界で産まれてきて死んでいく ただそれだけだ この世は誰のものだろう すべてが疑問符で染まる 打ち上げた空に一輪の花 派手に散れ○侵の感性 皆に響き渡れ 不敵な感性と無敵な感性で常識破ってみようぜ 引き金引くのは誰? | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 地図の上を旅したアリがほざくんだ 「世界は意外と狭いぜ」得意気。可愛いもんだ。 大海を知らないままならばそう、幸せさ 世界はそいつの器で決まる 一体何をすればいいんだこの世界で産まれてきて死んでいく ただそれだけか? 夜は誰のものだろう夢は誰のだろう命は誰のなんだろう すべてが疑問符で染まる 不器用な程に晴れ渡る空 自由に羽ばたく場所がそこにあるんだ 無知な感性と不利な完成度で常識破ってみようぜ 引き金引くのは誰? 一体何をすればいいんだこの世界で産まれてきて死んでいく ただそれだけだ この世は誰のものだろう すべてが疑問符で染まる 打ち上げた空に一輪の花 派手に散れ○侵の感性 皆に響き渡れ 不敵な感性と無敵な感性で常識破ってみようぜ 引き金引くのは誰? |
いつもの朝思い出す事のできない夢のもどかしさに ため息の色はいつもよりも明度を落とした 吹いてきた風の心地よさと外の青さに くすぶっていた気持ちを忘れさせられていた ユカに頬をよせ流れてく雲を眺めていた あの雲みたいに流れるように泳げたら… 空を泳げたら この空気を全部水にかえて 漂うように自由に空を泳ぐ 思い出したあの日の影を君に溺れるいつもの朝 | Kra | 景夕 | 結良 | | 思い出す事のできない夢のもどかしさに ため息の色はいつもよりも明度を落とした 吹いてきた風の心地よさと外の青さに くすぶっていた気持ちを忘れさせられていた ユカに頬をよせ流れてく雲を眺めていた あの雲みたいに流れるように泳げたら… 空を泳げたら この空気を全部水にかえて 漂うように自由に空を泳ぐ 思い出したあの日の影を君に溺れるいつもの朝 |
artman何を失うのか分かりもせずに一人で失う事だけを恐れて言い逃れ 諦める勇気なくただ目を背けるばかりで大切な事から逃げていた Do you hear my voice? Who said the paints are all dead? Don't be hesitate,take your first step forward. 誰も知らなかった色使いで世界を広げる君 無限に広がる世界は君を待っているんだ 聞こえないか?その声が さぁ、今立ち上がれ宿命の革命者よ その手に光を持って The time has been waiting for you. 君は誰も知らなかった色使いで世界を色づけていく 咲き乱れろ唯一の感性 夢の花に君だけの色つけて その彩りは時代を変えるためのきっかけ 忘れないでその事を優しきクラウナー 何を失うのか分かりもせずに一人で失う事だけを恐れて言い逃れ 諦める勇気なくただ目を背けるばかりで大切な事から逃げていた 無限に広がる世界は君を待っているんだ 聞こえるか?その声が 全ての事はその手が変えられるさ 何を描く事も自由だ 今、革命の朝は静かに訪れて始まりの声を待っている さぁ、立ち上がれ宿命の革命者よ その光刃にして革命者よ | Kra | 景夕 | 結良 | Kra・akira masubuchi | 何を失うのか分かりもせずに一人で失う事だけを恐れて言い逃れ 諦める勇気なくただ目を背けるばかりで大切な事から逃げていた Do you hear my voice? Who said the paints are all dead? Don't be hesitate,take your first step forward. 誰も知らなかった色使いで世界を広げる君 無限に広がる世界は君を待っているんだ 聞こえないか?その声が さぁ、今立ち上がれ宿命の革命者よ その手に光を持って The time has been waiting for you. 君は誰も知らなかった色使いで世界を色づけていく 咲き乱れろ唯一の感性 夢の花に君だけの色つけて その彩りは時代を変えるためのきっかけ 忘れないでその事を優しきクラウナー 何を失うのか分かりもせずに一人で失う事だけを恐れて言い逃れ 諦める勇気なくただ目を背けるばかりで大切な事から逃げていた 無限に広がる世界は君を待っているんだ 聞こえるか?その声が 全ての事はその手が変えられるさ 何を描く事も自由だ 今、革命の朝は静かに訪れて始まりの声を待っている さぁ、立ち上がれ宿命の革命者よ その光刃にして革命者よ |
アレグロ・ダンス寂れて荒れ果てたこのダンスフロア 慣れない曲と慣れないステップで 縺れた足さばき良く似合っているよ 踊ろうアレグロのリズムの中 どうだい? 楽しいかい? うれしい? そう…でもね ごめんね… ここでね、お別れなんだ さよなら…さよなら…また 会える日まで 降りそそぐ春の夢のdecresc. そう、ここに全てを置いてゆこう たった一つだけの愛も込めて 何かの悪戯でまた出会えたなら 踊ろう誰かの手の平の上 ずっと一緒にいようって言ってたのに ごめんね…ここでね、お別れなんだ 君に出会えて 儚い恋をした よかった…あぁ 君は笑ってくれた もう何も言葉はいらないよ たった一つだけの愛を込めて | Kra | 景夕 | 景夕 | | 寂れて荒れ果てたこのダンスフロア 慣れない曲と慣れないステップで 縺れた足さばき良く似合っているよ 踊ろうアレグロのリズムの中 どうだい? 楽しいかい? うれしい? そう…でもね ごめんね… ここでね、お別れなんだ さよなら…さよなら…また 会える日まで 降りそそぐ春の夢のdecresc. そう、ここに全てを置いてゆこう たった一つだけの愛も込めて 何かの悪戯でまた出会えたなら 踊ろう誰かの手の平の上 ずっと一緒にいようって言ってたのに ごめんね…ここでね、お別れなんだ 君に出会えて 儚い恋をした よかった…あぁ 君は笑ってくれた もう何も言葉はいらないよ たった一つだけの愛を込めて |
雨の告白幸せな日々 笑顔の裏に足音を立て近づく不安 愛情表裏の別れの予感 僕達は気付かないフリをしてた…。 弱い僕達が幸せそうな笑顔をうかべ影をとどめた。 君とすごした思い出しかない部屋から 外をながめてみれば… 途切れ途切れの雨 街は鈍色 雨にうたれる…後悔の雨に…。傘をさせず独りきり 僕はどこかぎこちなく歩いていた 君と離れた日の事 仲良く笑う僕達がいた 共に悲しむ僕達がいた そんな良き日の思い出達さえも もう全て過去の事だね… 途切れ途切れの雨が 全てを濡らしていた いつかの君と僕 在りし日の面影 それらも濡らしていた 雨にうたれる…後悔の雨に 傘をさせず独りきり 僕はどこか少しおびえて生きていた 消えてしまう程 弱く いつも側で笑い笑顔をくれていた 君と離れた日の事 途切れ途切れの雨は 全てを許していた あまりにも遠くみえた景色が ほら、すぐそこにある歩みだそう 優しい声が僕を支えてた 道に迷うその日でも 懐かしさに僕は甘えすぎていた 今は違う あの時の君にあげたすごく大切な言葉 いまでもおぼえていますか? 日の当たる場所を探してほら…君と出会い、歩いた その時に交した言葉を…。 | Kra | 景夕 | 結良 | | 幸せな日々 笑顔の裏に足音を立て近づく不安 愛情表裏の別れの予感 僕達は気付かないフリをしてた…。 弱い僕達が幸せそうな笑顔をうかべ影をとどめた。 君とすごした思い出しかない部屋から 外をながめてみれば… 途切れ途切れの雨 街は鈍色 雨にうたれる…後悔の雨に…。傘をさせず独りきり 僕はどこかぎこちなく歩いていた 君と離れた日の事 仲良く笑う僕達がいた 共に悲しむ僕達がいた そんな良き日の思い出達さえも もう全て過去の事だね… 途切れ途切れの雨が 全てを濡らしていた いつかの君と僕 在りし日の面影 それらも濡らしていた 雨にうたれる…後悔の雨に 傘をさせず独りきり 僕はどこか少しおびえて生きていた 消えてしまう程 弱く いつも側で笑い笑顔をくれていた 君と離れた日の事 途切れ途切れの雨は 全てを許していた あまりにも遠くみえた景色が ほら、すぐそこにある歩みだそう 優しい声が僕を支えてた 道に迷うその日でも 懐かしさに僕は甘えすぎていた 今は違う あの時の君にあげたすごく大切な言葉 いまでもおぼえていますか? 日の当たる場所を探してほら…君と出会い、歩いた その時に交した言葉を…。 |
雨に唄えば雨に唄えば誰かが笑って それでいいさと 僕は続ける たとえ心がずぶ濡れだとしても それでいいさと 唄い続ける 街も人も空も時の流れに任せて 羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから 雨に唄えば何もない日でも とても素敵な時間に変わるから たとえ心に傘をさせなくても それでいいさと 唄い続ける 街も人も空も時の流れに任せて 羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから この空へさぁ 羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから この空へ飛び出せ | Kra | 景夕 | タイゾ | | 雨に唄えば誰かが笑って それでいいさと 僕は続ける たとえ心がずぶ濡れだとしても それでいいさと 唄い続ける 街も人も空も時の流れに任せて 羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから 雨に唄えば何もない日でも とても素敵な時間に変わるから たとえ心に傘をさせなくても それでいいさと 唄い続ける 街も人も空も時の流れに任せて 羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから この空へさぁ 羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから この空へ飛び出せ |
天の川逃避行二人わかつ流れ星作る天の川そこから二人抜けだして 星の海走る汽車に乗り込み雨のように降りそそぐ流星ながめてた ため息のように蒸気をつき廻りだした「時の輪」 最果てなどないその未来に手をのばした 「会いたいよ…君に会いたいよ…」と苛んだそんな日々にサヨナラ 互いに伝わる体温 伝わる優しさ悲しみすべて分けていこう 銀河を超えてそのまだ先へと雪のように輝く星の雲間へと ため息のように蒸気をつき廻りだした「時の輪」 最果てなどないその未来に手をのばして 「逃げだそう…くだらない運命から」連れだしたそのセリフを抱えて 遠くから聞こえる二人を運ぶ汽笛 最果てなどなく咲く花 永遠に続く夜の世界 恋を運ぶ車輪の音響かせ どこへ行こう…自由な宇宙をかけて君がいるならどこでも二人で | Kra | 景夕 | 景夕 | Kra・akira masubuchi | 二人わかつ流れ星作る天の川そこから二人抜けだして 星の海走る汽車に乗り込み雨のように降りそそぐ流星ながめてた ため息のように蒸気をつき廻りだした「時の輪」 最果てなどないその未来に手をのばした 「会いたいよ…君に会いたいよ…」と苛んだそんな日々にサヨナラ 互いに伝わる体温 伝わる優しさ悲しみすべて分けていこう 銀河を超えてそのまだ先へと雪のように輝く星の雲間へと ため息のように蒸気をつき廻りだした「時の輪」 最果てなどないその未来に手をのばして 「逃げだそう…くだらない運命から」連れだしたそのセリフを抱えて 遠くから聞こえる二人を運ぶ汽笛 最果てなどなく咲く花 永遠に続く夜の世界 恋を運ぶ車輪の音響かせ どこへ行こう…自由な宇宙をかけて君がいるならどこでも二人で |
雨音はショパンの調べ耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah- ひざの上に ほほをよせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah- Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah- Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah- | Kra | GAZEBO・呉田軽穂 | P.L.Giombini | Kra・akira masubuchi | 耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah- ひざの上に ほほをよせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah- Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah- Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah- |
A bientot教えて夢から醒めない夢 人は儚い時間の旅人 赤い靴をはいたあの子 音符の森を抜けて 陽気な声で歌うジョーカー 平和の歌唄うよ さぁ、今から君と悲しみのない世界へ 泣かなくていいよ 僕が一緒にいてあげる さぁ行こうよこの手を握って 理想の世界へ 迷子の国から抜け出して 心の迷路に囚われた旅人 黒猫の葬列に 赤い花のブーケ 鳥籠に閉じ込めた鳩は皮肉を歌う さぁ、今から君と時計の針を止めて 煌く世界へ これから星降る夜と影絵の街を越えて 願いを込めたら 旅立とう セルロイドの兵隊は笑顔で進むのさ 街中に靴音とbのメロディー響かせ さぁ、今から君と永遠の夢へいこうよ 誰もが笑顔さ さよならはいらない きっとまた会えるさ 今度は本当の笑顔で会えるさ | Kra | 景夕 | 景夕 | | 教えて夢から醒めない夢 人は儚い時間の旅人 赤い靴をはいたあの子 音符の森を抜けて 陽気な声で歌うジョーカー 平和の歌唄うよ さぁ、今から君と悲しみのない世界へ 泣かなくていいよ 僕が一緒にいてあげる さぁ行こうよこの手を握って 理想の世界へ 迷子の国から抜け出して 心の迷路に囚われた旅人 黒猫の葬列に 赤い花のブーケ 鳥籠に閉じ込めた鳩は皮肉を歌う さぁ、今から君と時計の針を止めて 煌く世界へ これから星降る夜と影絵の街を越えて 願いを込めたら 旅立とう セルロイドの兵隊は笑顔で進むのさ 街中に靴音とbのメロディー響かせ さぁ、今から君と永遠の夢へいこうよ 誰もが笑顔さ さよならはいらない きっとまた会えるさ 今度は本当の笑顔で会えるさ |
あの頃の地図子供の頃描いていた夢の欠片 机の中にしまい込んだままで いつの間にか背負わされたもの大事そうにして 本当に大切なもの忘れちゃったの? 僕らは大人になった振りをして いつだって心は子供のままで 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 あの頃描いた地図は間違っちゃいないさ 目指すべき場所が確かに示してある 僕らは大人になった振りをしたあの時から何も変わっちゃいない 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 人によって迷いながら戸惑いながら進むけれども 焦らないでもう一度その手にした地図をみて 僕らは大人になった振りをして いつだって心はあの頃のままで 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 今からだって何も遅い事はないさ 走れるだろう 無我夢中に駆け抜けた あの感覚を思い出して | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 子供の頃描いていた夢の欠片 机の中にしまい込んだままで いつの間にか背負わされたもの大事そうにして 本当に大切なもの忘れちゃったの? 僕らは大人になった振りをして いつだって心は子供のままで 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 あの頃描いた地図は間違っちゃいないさ 目指すべき場所が確かに示してある 僕らは大人になった振りをしたあの時から何も変わっちゃいない 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 人によって迷いながら戸惑いながら進むけれども 焦らないでもう一度その手にした地図をみて 僕らは大人になった振りをして いつだって心はあの頃のままで 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 今からだって何も遅い事はないさ 走れるだろう 無我夢中に駆け抜けた あの感覚を思い出して |
アシッドメルヘン七色のクレパスぬりつぶした 夢のような日々がはじまる ネジマキ式時計の三回目の合図で 猫がお辞儀をしたら それがはじまりだ 色とりどりの世界広がってゆく君に みた事のない景色をあげよう ジェントルな時計にあいさつをして ピアノ通りを歩けば つきあたる広場聞こえてきた ハデなサァカス祝う花火 ブレーメンの音楽とこの世で至上の酒 楽しく騒いで ほら時間は気にせずに 表通りではハデなシンバルの音と Lento気味な鼓笛隊のパレード 気まぐれなビオラ、トランペット。ホルンシープが眠れば お腹を鳴らしたティンパニベアー、リズムの意味を知らない 泣きだしたピュアなMr. Lady オーボエを鳴らした 楽しいさここは夢の国さ いつまでも賑わい騒ぐ 夜も更けて賑やかなパレードは終る そして、闇の中から彼らがやってきた 象たちの大地を揺らすリズムにのせて 踊るような笛の音はハーメルンの歌 君が望むほど夢は続く 君が望むほどまた騒ぎだすさ | Kra | 景夕 | 景夕 | | 七色のクレパスぬりつぶした 夢のような日々がはじまる ネジマキ式時計の三回目の合図で 猫がお辞儀をしたら それがはじまりだ 色とりどりの世界広がってゆく君に みた事のない景色をあげよう ジェントルな時計にあいさつをして ピアノ通りを歩けば つきあたる広場聞こえてきた ハデなサァカス祝う花火 ブレーメンの音楽とこの世で至上の酒 楽しく騒いで ほら時間は気にせずに 表通りではハデなシンバルの音と Lento気味な鼓笛隊のパレード 気まぐれなビオラ、トランペット。ホルンシープが眠れば お腹を鳴らしたティンパニベアー、リズムの意味を知らない 泣きだしたピュアなMr. Lady オーボエを鳴らした 楽しいさここは夢の国さ いつまでも賑わい騒ぐ 夜も更けて賑やかなパレードは終る そして、闇の中から彼らがやってきた 象たちの大地を揺らすリズムにのせて 踊るような笛の音はハーメルンの歌 君が望むほど夢は続く 君が望むほどまた騒ぎだすさ |
明日屋限りあって終わりあってからこそでしょう? そう言い切る事のできぬ思いも わからないわけじゃないんだけど それを昔選んでいったある人の言葉 『時の流れが俺を枯らした いたずらにただ 事なき日々は長雨に似る』 君たちの生き方間違いではないが 犠牲を払い手に入れたそれは本当の明日ではないんだろう? ほろ苦い感情顔を隠せばいい ハロー ずっと忘れてたけど どこかに置き忘れた 夢を見て育つ花はもう無事に咲いたかな? | Kra | 景夕 | 結良 | | 限りあって終わりあってからこそでしょう? そう言い切る事のできぬ思いも わからないわけじゃないんだけど それを昔選んでいったある人の言葉 『時の流れが俺を枯らした いたずらにただ 事なき日々は長雨に似る』 君たちの生き方間違いではないが 犠牲を払い手に入れたそれは本当の明日ではないんだろう? ほろ苦い感情顔を隠せばいい ハロー ずっと忘れてたけど どこかに置き忘れた 夢を見て育つ花はもう無事に咲いたかな? |
赤蜻蛉ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ 赤とんぼ 絶えず留まる事を知らす 愚式の鐘よ… その音さえも我関せずと飛ぶ 赤とんぼ ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ 赤とんぼ 幼い頃の空を見上げた 僕がここにいるよ いつまでも変わらないと思っていたよ 季節が廻りいつの日からか 変わる日々に馴れた どの空をみてもどの雲をみても答えは一つもわからず ただ僕らはどれだけ繋いだ手を離さずにいれるだろうか? それこそはかないものなのか? 言ってくれ…この先にも僕らが歩ける日々があると 夕日に消えていく今日の日がさみしさを教えた 手を繋いで 離して 結んで 解いて 繋いで 離して 繋いで 離さないで まだ見えつづけるその答えほど痛くつらいものはない 心が赤く燃えるような季節を選んだ 君に幸あれ いつの日からか変わる日々に馴れた 何かを追い続けていた頃のことや情況は 変わらず 今も僕はおもう 明日など迎えず今日をくり返して ずっと君と一緒にいられたのならと… 答えてくれ この先にも僕らが歩ける日々があると 夕日に消えていく今日の日がさみしさを教えた また今年も焼けた空を赤とんぼが遊に泳ぐ季節が | Kra | 景夕 | 結良 | | ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ 赤とんぼ 絶えず留まる事を知らす 愚式の鐘よ… その音さえも我関せずと飛ぶ 赤とんぼ ススキの茂る畔道ごしを飛ぶ 赤とんぼ 幼い頃の空を見上げた 僕がここにいるよ いつまでも変わらないと思っていたよ 季節が廻りいつの日からか 変わる日々に馴れた どの空をみてもどの雲をみても答えは一つもわからず ただ僕らはどれだけ繋いだ手を離さずにいれるだろうか? それこそはかないものなのか? 言ってくれ…この先にも僕らが歩ける日々があると 夕日に消えていく今日の日がさみしさを教えた 手を繋いで 離して 結んで 解いて 繋いで 離して 繋いで 離さないで まだ見えつづけるその答えほど痛くつらいものはない 心が赤く燃えるような季節を選んだ 君に幸あれ いつの日からか変わる日々に馴れた 何かを追い続けていた頃のことや情況は 変わらず 今も僕はおもう 明日など迎えず今日をくり返して ずっと君と一緒にいられたのならと… 答えてくれ この先にも僕らが歩ける日々があると 夕日に消えていく今日の日がさみしさを教えた また今年も焼けた空を赤とんぼが遊に泳ぐ季節が |
赤い靴の少女と玩具の機関銃不安だけが包んでいた 気づけばただ 自分の世界だけが灰色で包まれていたというのに 君の世界が今希望で満ち溢れていることに喜びを隠し切れないのです たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いに行きましょう 鼻歌でも歌いながら 心のどこか 愛しさと狂おしさと切なさが混ざったような そんな気持ちも嫌いじゃない そう思うと この世界が少しだけ 青い空を見せてくれたようなそんな気がするのです たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 赤い靴をはいて玩具の銃でもって 消しに行きましょう 明るい月の光を 飛び散った宝石拾い集めて 飾り付けたなら 少しは幸せ感じることができるのでしょうか たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 君の箱の中は 色んな色でもって輝き続けてる 秘密の宝石箱さ 赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いにいきましょう 鼻歌でも歌いながら 大事にしていたミルク色の靴 汚れちゃったけど 色んな思い出や感情がつまっています♪ | Kra | 景夕 | 舞 | | 不安だけが包んでいた 気づけばただ 自分の世界だけが灰色で包まれていたというのに 君の世界が今希望で満ち溢れていることに喜びを隠し切れないのです たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いに行きましょう 鼻歌でも歌いながら 心のどこか 愛しさと狂おしさと切なさが混ざったような そんな気持ちも嫌いじゃない そう思うと この世界が少しだけ 青い空を見せてくれたようなそんな気がするのです たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 赤い靴をはいて玩具の銃でもって 消しに行きましょう 明るい月の光を 飛び散った宝石拾い集めて 飾り付けたなら 少しは幸せ感じることができるのでしょうか たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 君の箱の中は 色んな色でもって輝き続けてる 秘密の宝石箱さ 赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いにいきましょう 鼻歌でも歌いながら 大事にしていたミルク色の靴 汚れちゃったけど 色んな思い出や感情がつまっています♪ |
会えない理由ここにきて初めて気づく 本当の幸せの意味を 揺れる想い 君を思えば 君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 体をめぐる血と共に僕の中をかける これが答え 選んだのだから これもひとつの愛の形 揺れる気持ち 君を思えば 君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 震える体が君を探してる 君を・・・・ 僕はただ君の幸せを願うばかりで 幸せをあげる事ができない だから 僕の手を離して君は歩いていって 振り向かないでいいよ さよなら 愛しい人よ さよな | Kra | 景夕 | 舞 | | ここにきて初めて気づく 本当の幸せの意味を 揺れる想い 君を思えば 君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 体をめぐる血と共に僕の中をかける これが答え 選んだのだから これもひとつの愛の形 揺れる気持ち 君を思えば 君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 震える体が君を探してる 君を・・・・ 僕はただ君の幸せを願うばかりで 幸せをあげる事ができない だから 僕の手を離して君は歩いていって 振り向かないでいいよ さよなら 愛しい人よ さよな |
ironyこんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に僕は幸せです。 鳥籠の中空を眺めてる風切羽切られた鳥が一羽 精一杯の笑顔浮かべて羽ばたいて、空を飛べない事も知らないで めいっぱい羽ばたいたけどどうしようもない事もあるんだって ちょっと遅すぎた現実に涙がでる 辛くてもう歩けないよ…見上げる空は高く、 僕も…あの空へと飛び出そう…この体抜け出して こんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に僕は幸せです。 飛び立った鳥たちを眺めつつも自分の足で歩いて それでも比べられちゃうこんな時代で 辛くてもう歩けないよ…見上げる空は高く、 僕も…あの空へと飛び出そう…この体抜け出して こんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に僕は幸せです。 はかなくも脆い僕らの愛しきこの世界 こんなにも素晴らしい世界で光あびて本当に僕は幸せでした。 こんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に幸せです…。 | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | こんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に僕は幸せです。 鳥籠の中空を眺めてる風切羽切られた鳥が一羽 精一杯の笑顔浮かべて羽ばたいて、空を飛べない事も知らないで めいっぱい羽ばたいたけどどうしようもない事もあるんだって ちょっと遅すぎた現実に涙がでる 辛くてもう歩けないよ…見上げる空は高く、 僕も…あの空へと飛び出そう…この体抜け出して こんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に僕は幸せです。 飛び立った鳥たちを眺めつつも自分の足で歩いて それでも比べられちゃうこんな時代で 辛くてもう歩けないよ…見上げる空は高く、 僕も…あの空へと飛び出そう…この体抜け出して こんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に僕は幸せです。 はかなくも脆い僕らの愛しきこの世界 こんなにも素晴らしい世界で光あびて本当に僕は幸せでした。 こんなにも素晴らしい世界に生まれてきて本当に幸せです…。 |
愛舞屋曖昧な姿で今日もあなた待ちつづけてるわ だって愛してる…でも言えやしない 遊ぶフリしてごまかしてる 遊び女 花街 華やいだ街にこんな気持ち似合わないでしょ? さぁ遊びましょ さぁ遊びましょ くすぐったい気持ち忘れ あたしの中にトクトクと満たされていくのは 「愛してる」でも「好き」でもなくて都合の良い感情 あなたに会いたい触れられたいフれたい踏み躙られたい どんな形でも良いからあたしを愛しに来て どんなに上手にお遊戯してもまだ足りないわ 続きは春壱条 ポッケにためて夢で遊びましょう はした女 花町 明かり散らす街 花一匁で遊びましょ さぁ遊びましょ さぁ遊びましょ くすぶった気持ち忘れて あなたに会いたい触れられたいフれたい踏み躙られたい どんな言葉でもいいからあたしを罵ってみて 優しい言葉はいらないからもっと詰ってほしい 続きは春壱条 ポッケにためて夢で会いましょう あたしの中にトクトクと満たされていくのは 「愛してる」でも「好き」でもなくて もっと渇いた感情 あなたに会いたい触れられたいフれたい踏み躙られたい どんな言葉でもいいからあたしを罵ってみて 優しい言葉はいらないからもっと詰ってほしい 続きは春壱条 ポッケにためて夢で会いましょう | Kra | 景夕 | 舞 | | 曖昧な姿で今日もあなた待ちつづけてるわ だって愛してる…でも言えやしない 遊ぶフリしてごまかしてる 遊び女 花街 華やいだ街にこんな気持ち似合わないでしょ? さぁ遊びましょ さぁ遊びましょ くすぐったい気持ち忘れ あたしの中にトクトクと満たされていくのは 「愛してる」でも「好き」でもなくて都合の良い感情 あなたに会いたい触れられたいフれたい踏み躙られたい どんな形でも良いからあたしを愛しに来て どんなに上手にお遊戯してもまだ足りないわ 続きは春壱条 ポッケにためて夢で遊びましょう はした女 花町 明かり散らす街 花一匁で遊びましょ さぁ遊びましょ さぁ遊びましょ くすぶった気持ち忘れて あなたに会いたい触れられたいフれたい踏み躙られたい どんな言葉でもいいからあたしを罵ってみて 優しい言葉はいらないからもっと詰ってほしい 続きは春壱条 ポッケにためて夢で会いましょう あたしの中にトクトクと満たされていくのは 「愛してる」でも「好き」でもなくて もっと渇いた感情 あなたに会いたい触れられたいフれたい踏み躙られたい どんな言葉でもいいからあたしを罵ってみて 優しい言葉はいらないからもっと詰ってほしい 続きは春壱条 ポッケにためて夢で会いましょう |
I believeI believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる 弱い心がただ君を詐称してた 徒な言葉で 悔しさで僕に触れる指が震えていた 泣きじゃくる君の傍で何も言えないまま ただ君の事を抱き寄せるだけで… I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる I believe you so 寂しさに負けそうな時や 不安な夜に怯える時もあるのだろう、 その時は呼んでくれ僕の名を 言葉に出来なくてもどかしい自分に苛つきを覚える ただ君に笑っていてほしかったんだ でも どれだけの弱さが君を傷つけたのだろう 優しすぎる君を僕が守る I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 愛してる I believe you so たとえ世界を敵にまわしたって 悲しみの雨にうたれつづけてる君がいるのなら この背で守るからこの僕が 伝えきる事のできない想いの中にたくさんの大切な気持ちがある I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 愛してる I believe you so 寂しさに負けそうな時や 不安な夜に怯える時もあるのだろう、その時は叫んでくれ ”I believe you” そう、たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる | Kra | 景夕 | 結良 | | I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる 弱い心がただ君を詐称してた 徒な言葉で 悔しさで僕に触れる指が震えていた 泣きじゃくる君の傍で何も言えないまま ただ君の事を抱き寄せるだけで… I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる I believe you so 寂しさに負けそうな時や 不安な夜に怯える時もあるのだろう、 その時は呼んでくれ僕の名を 言葉に出来なくてもどかしい自分に苛つきを覚える ただ君に笑っていてほしかったんだ でも どれだけの弱さが君を傷つけたのだろう 優しすぎる君を僕が守る I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 愛してる I believe you so たとえ世界を敵にまわしたって 悲しみの雨にうたれつづけてる君がいるのなら この背で守るからこの僕が 伝えきる事のできない想いの中にたくさんの大切な気持ちがある I believe you so たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 愛してる I believe you so 寂しさに負けそうな時や 不安な夜に怯える時もあるのだろう、その時は叫んでくれ ”I believe you” そう、たとえ何が真実だとしても 僕の真実は目の前にいる君だけ 信じてる |
愛のフレーバー閉まりかける店の扉 すり減らす靴底 初めて知る愛と君に送ったキャンドル 雨が降りだし 街を彩るすべての灯りも君の吐息に消えた 泣き出した空とは裏腹に俺は嘲る よじれた煙草に火をつけさせた愛のフレーバー 俺の心をかき乱す 壊れたメトロノーム 不規則な振り子の音が呼吸を狂わす 夜空の中で星のように輝くダイヤにも似たお前の心 けして平等な愛ではないけれど この世界に愛を量る天秤なんて物はないんだよ でも俺の心に眠ってる鍵を捜して 散らばった愛のすべてを奪いさってほしいんだ 雨が降り始めて立ち尽くすこの街角 よじれた煙草に火をつけさせた愛のフレーバー | Kra | 景夕 | 舞 | | 閉まりかける店の扉 すり減らす靴底 初めて知る愛と君に送ったキャンドル 雨が降りだし 街を彩るすべての灯りも君の吐息に消えた 泣き出した空とは裏腹に俺は嘲る よじれた煙草に火をつけさせた愛のフレーバー 俺の心をかき乱す 壊れたメトロノーム 不規則な振り子の音が呼吸を狂わす 夜空の中で星のように輝くダイヤにも似たお前の心 けして平等な愛ではないけれど この世界に愛を量る天秤なんて物はないんだよ でも俺の心に眠ってる鍵を捜して 散らばった愛のすべてを奪いさってほしいんだ 雨が降り始めて立ち尽くすこの街角 よじれた煙草に火をつけさせた愛のフレーバー |
会いたい理由手を伸ばせば伸ばすほどに今二人の距離を感じるから 静かに眠る振りをしてこの夜ごと自分に嘘をつく 寂しい部屋の片隅であなた以外の事を考えて それでもあなたへの想い一つ一つ零れてゆくの 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたに会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける この星空はあなたへと続いてる そんな気もするけど それだけじゃあたしの中に満たされるものは何もない 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたのその手にその腕にしがみつきたい 温かいその腕の中埋もれていたい 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたへ涙のように零れ落ちてゆく素直な言葉 手の形をした赤い糸をぎゅっと結ぶ ただ会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける | Kra | 景夕 | 舞 | | 手を伸ばせば伸ばすほどに今二人の距離を感じるから 静かに眠る振りをしてこの夜ごと自分に嘘をつく 寂しい部屋の片隅であなた以外の事を考えて それでもあなたへの想い一つ一つ零れてゆくの 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたに会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける この星空はあなたへと続いてる そんな気もするけど それだけじゃあたしの中に満たされるものは何もない 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたのその手にその腕にしがみつきたい 温かいその腕の中埋もれていたい 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたへ涙のように零れ落ちてゆく素直な言葉 手の形をした赤い糸をぎゅっと結ぶ ただ会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける |