わかみどり人はなぜ めぐり逢い 別れ選ぶのだろう 始めからひとりなら 淋しさなどないのに 遠く聴こえる 想い出の詩が 宛てない不安に 別れを告げている 飛んでゆけ どこまでも 旅立つ時は今 運命を信じれば すべてが道になる 遅くなんてない さぁ歩き出せ ゆっくりゆっくりでいいさ 人はなぜ 苦しめど 笑って生きてゆくの 痛みを知るほどに「ありがとう」が増えてゆく こうして私が 泣いている夜に どこかで想ってくれる あなたがいる 明日もし嵐でも 地球は廻るから 今がもし 悲しくても 月は照らすだろう 泥濘の道 小さな足跡 ゆっくりゆっくりでいいさ 飛んでゆけ どこまでも 旅立つ時は今 運命を信じれば すべてが道になる 遅くなんてない さぁ歩き出せ ゆっくりゆっくりでいいさ ゆっくり ゆっくりでいいさ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 人はなぜ めぐり逢い 別れ選ぶのだろう 始めからひとりなら 淋しさなどないのに 遠く聴こえる 想い出の詩が 宛てない不安に 別れを告げている 飛んでゆけ どこまでも 旅立つ時は今 運命を信じれば すべてが道になる 遅くなんてない さぁ歩き出せ ゆっくりゆっくりでいいさ 人はなぜ 苦しめど 笑って生きてゆくの 痛みを知るほどに「ありがとう」が増えてゆく こうして私が 泣いている夜に どこかで想ってくれる あなたがいる 明日もし嵐でも 地球は廻るから 今がもし 悲しくても 月は照らすだろう 泥濘の道 小さな足跡 ゆっくりゆっくりでいいさ 飛んでゆけ どこまでも 旅立つ時は今 運命を信じれば すべてが道になる 遅くなんてない さぁ歩き出せ ゆっくりゆっくりでいいさ ゆっくり ゆっくりでいいさ |
夜明けまで口先ばかりの 高慢な風見鶏 都合悪くなりゃ他人面 どうせ誰もみな 似た者同士さ 手を取り合って 踊りましょ 誰かが歌い出したら la la la 全て空の彼方 鎧を脱ぎ捨てて ありのまま歌ってみせて 少し欠けてるくらい 少しいびつなくらい そのくらいが美しいの たまには我が儘 たまにはずるくていい 羽目を外してごらんよ 誰かが歌い出したら la la la 空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻む 誰かが歌い出したら la la la どうせ不条理だらけ 楽しんだもの勝ちよ 歌ってみせてよ 誰かが歌い出したら la la la 空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻む | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 口先ばかりの 高慢な風見鶏 都合悪くなりゃ他人面 どうせ誰もみな 似た者同士さ 手を取り合って 踊りましょ 誰かが歌い出したら la la la 全て空の彼方 鎧を脱ぎ捨てて ありのまま歌ってみせて 少し欠けてるくらい 少しいびつなくらい そのくらいが美しいの たまには我が儘 たまにはずるくていい 羽目を外してごらんよ 誰かが歌い出したら la la la 空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻む 誰かが歌い出したら la la la どうせ不条理だらけ 楽しんだもの勝ちよ 歌ってみせてよ 誰かが歌い出したら la la la 空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻む |
口笛たとえば世界が明日終わっても 悔やまない生き方出来ていますか? 笑えない 進めない そんな毎日が いつだって答え教えてくれた 夢は逃げない 何度でもリセットすればいい 頑張りすぎないで 悲しみの数だけ未来は開く 信じて 何度も何度も涙は乾く 笑顔がよく似合う 涙の雨は 明日を育てる あなたは美しい たとえば私が明日死んだら どれくらい悲しんでくれますか? 叶わない 戻れない そうなる前にちゃんと 伝えておきたいことがあるの 愛しているから 誰よりも 笑っていて欲しい 命尽きるまで ぬくもりがあなたを守るように 神様 何度も何度も季節は巡る 涙は想い出に ふたりを乗せて 地球は廻る それだけで幸せ 夢は逃げない 何度でもリセットすればいい 頑張りすぎないで 過ちの数だけ未来は開く 信じて 何度も何度も涙は乾く 笑顔がよく似合う 涙の雨は 明日を育てる あなたは美しい 何度も何度もチャンスは巡る あなたを呼んでいる ふたりを乗せて 地球は廻る それだけで幸せ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | たとえば世界が明日終わっても 悔やまない生き方出来ていますか? 笑えない 進めない そんな毎日が いつだって答え教えてくれた 夢は逃げない 何度でもリセットすればいい 頑張りすぎないで 悲しみの数だけ未来は開く 信じて 何度も何度も涙は乾く 笑顔がよく似合う 涙の雨は 明日を育てる あなたは美しい たとえば私が明日死んだら どれくらい悲しんでくれますか? 叶わない 戻れない そうなる前にちゃんと 伝えておきたいことがあるの 愛しているから 誰よりも 笑っていて欲しい 命尽きるまで ぬくもりがあなたを守るように 神様 何度も何度も季節は巡る 涙は想い出に ふたりを乗せて 地球は廻る それだけで幸せ 夢は逃げない 何度でもリセットすればいい 頑張りすぎないで 過ちの数だけ未来は開く 信じて 何度も何度も涙は乾く 笑顔がよく似合う 涙の雨は 明日を育てる あなたは美しい 何度も何度もチャンスは巡る あなたを呼んでいる ふたりを乗せて 地球は廻る それだけで幸せ |
光のゆくえ夜に降り出す雨は こらえきれぬ涙 すべてが眠る頃に 心があふれ出す 悲しみは 大地を濡らして 新しい花が咲くように 光り輝く夢だけ見ていよう ずっと 止まないこの雨のため 輝きだけ探していよう きっと 未来は此処で集めてる光 風が生まれたときに 景色は動き出す いくつも道を越えて 私に辿り着く 喜びが通り過ぎるとき 新しい幸せを 感じて 光り輝く道だけ歩こう いつか 悲しみには出会うから 輝きだけ信じて行こう きっと 運命は心が求める光 夜に降り出す雨が 太陽を待つ世界で 光り輝く夢だけ見ていよう 今夜 止まないこの雨のために 輝きだけ探して行こう 光る 未来を今 集めながら 輝きだけ信じて行こう きっと 運命は私が求める光 | 竹仲絵里 | 森若香織 | 竹仲絵里 | | 夜に降り出す雨は こらえきれぬ涙 すべてが眠る頃に 心があふれ出す 悲しみは 大地を濡らして 新しい花が咲くように 光り輝く夢だけ見ていよう ずっと 止まないこの雨のため 輝きだけ探していよう きっと 未来は此処で集めてる光 風が生まれたときに 景色は動き出す いくつも道を越えて 私に辿り着く 喜びが通り過ぎるとき 新しい幸せを 感じて 光り輝く道だけ歩こう いつか 悲しみには出会うから 輝きだけ信じて行こう きっと 運命は心が求める光 夜に降り出す雨が 太陽を待つ世界で 光り輝く夢だけ見ていよう 今夜 止まないこの雨のために 輝きだけ探して行こう 光る 未来を今 集めながら 輝きだけ信じて行こう きっと 運命は私が求める光 |
ペンギン何もない世界 凍りついた世界 ここは寒くて ひとりじゃ凍えてしまうよ 太陽が眠り就き 静かに世界を燃やす クレバスの空白に 染み入る君の涙 あなたを 守りたいの 風去り まだ見ぬオアシスへ 導いて 繋いで やすらかな光を 銀色に冴える月は じっと見つめてる 滑稽な足取りで つまずく氷えくぼ あなたに口づけを 氷の間を 泳いで 見つける輝き 飛び出すよ 外へ 世界の果てまで 照らし出す 真っ白な愛を あなたへの愛を 凍らない愛を | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 何もない世界 凍りついた世界 ここは寒くて ひとりじゃ凍えてしまうよ 太陽が眠り就き 静かに世界を燃やす クレバスの空白に 染み入る君の涙 あなたを 守りたいの 風去り まだ見ぬオアシスへ 導いて 繋いで やすらかな光を 銀色に冴える月は じっと見つめてる 滑稽な足取りで つまずく氷えくぼ あなたに口づけを 氷の間を 泳いで 見つける輝き 飛び出すよ 外へ 世界の果てまで 照らし出す 真っ白な愛を あなたへの愛を 凍らない愛を |
僕と僕らのあした気づけば僕ら 幾つもの駅を通り過ぎて来た 移ろいでいく 景色に戸惑いながら 駆け抜けた 悲しみは伝染するから 笑っていたよ 迷いもがきながら この扉の向こう側に 新しい朝を 信じてた ひとりで生きていけることが 強さだと思っていたあの頃 「聞いて欲しい」と呼び出され 強い君が見せた涙 結局答えは出せなかったけど ホントは凄く嬉しかったんだ 目に沁みる朝日の中 肩を組み合った歌が 聴こえるよ どんなに辛い夜だって 越えた足跡は ひとつじゃない そうさ僕らは ひとりきりで強くなる必要なんてないさ 夢を渡る橋の前で足がすくんでしまっても 僕ら始まりの日に誓ったんだ 君に出逢えて良かったよ 形無いものを 信じられた ボールを夢中で追いかける 少年の瞳のように あの頃の幼い僕に 今なら言えることがある そうさ僕らは ひとりきりで強くなる必要なんてないさ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 気づけば僕ら 幾つもの駅を通り過ぎて来た 移ろいでいく 景色に戸惑いながら 駆け抜けた 悲しみは伝染するから 笑っていたよ 迷いもがきながら この扉の向こう側に 新しい朝を 信じてた ひとりで生きていけることが 強さだと思っていたあの頃 「聞いて欲しい」と呼び出され 強い君が見せた涙 結局答えは出せなかったけど ホントは凄く嬉しかったんだ 目に沁みる朝日の中 肩を組み合った歌が 聴こえるよ どんなに辛い夜だって 越えた足跡は ひとつじゃない そうさ僕らは ひとりきりで強くなる必要なんてないさ 夢を渡る橋の前で足がすくんでしまっても 僕ら始まりの日に誓ったんだ 君に出逢えて良かったよ 形無いものを 信じられた ボールを夢中で追いかける 少年の瞳のように あの頃の幼い僕に 今なら言えることがある そうさ僕らは ひとりきりで強くなる必要なんてないさ |
いのちはあたたかい木漏れ日に溶けるような命の色 いつだってぬくもりに 守られている 歩き続ける僕らは きっと試されているから 誰かから受け取った未来ならば 迷わないで あなたにつなげたい 命のバトン 愛は見えないもの 僕に残された時間は 何のために生きる いのちはあたたかい 閉ざされた世界からも 奇跡は咲く 守りたいものがあるよ 約束しよう 迷っても泣いても 明日はやってくるから 強くなれるのはきっと 愛に触れた その光 哀しみがあるから ひとりじゃないの いつも傍にいるよ 同じ光を浴びながら 偽らないで生きていこう 繋がってるよ 薄暗い雨雲が 明日の輪郭を隠しても あなたにつなげたい 命のバトン 愛はここにあるの いのちはあたたかい 哀しみがあるから ひとりじゃないの いつも傍にいるよ いつかまためぐり逢おう その瞬間まで胸を張って 生きてゆこう | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 木漏れ日に溶けるような命の色 いつだってぬくもりに 守られている 歩き続ける僕らは きっと試されているから 誰かから受け取った未来ならば 迷わないで あなたにつなげたい 命のバトン 愛は見えないもの 僕に残された時間は 何のために生きる いのちはあたたかい 閉ざされた世界からも 奇跡は咲く 守りたいものがあるよ 約束しよう 迷っても泣いても 明日はやってくるから 強くなれるのはきっと 愛に触れた その光 哀しみがあるから ひとりじゃないの いつも傍にいるよ 同じ光を浴びながら 偽らないで生きていこう 繋がってるよ 薄暗い雨雲が 明日の輪郭を隠しても あなたにつなげたい 命のバトン 愛はここにあるの いのちはあたたかい 哀しみがあるから ひとりじゃないの いつも傍にいるよ いつかまためぐり逢おう その瞬間まで胸を張って 生きてゆこう |
Morning song小さな窓から 産まれたメロディーが 誰かの涙を 拭えたならいいな morning 始めよう 新しい私を 飾らないままで素敵だよ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 小さな窓から 産まれたメロディーが 誰かの涙を 拭えたならいいな morning 始めよう 新しい私を 飾らないままで素敵だよ |
おなじ星空の下でかなしいことが 増えていくけど ひとりだなんて言わないよ 離れていても 遠い誰かとつながってるから いのちの光 生まれ変わって いつでも傍にいるよ 哀しみ抱いて やさしくなれる 同じ誰かと 涙こぼれないように 星空を見上げたよ どこかで誰かも同じ空 見上げてるかな わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ 我慢しないで 泣いていいよね 夜が明けるまでは そのかわりもう 二度と自分を 責めないでいよう 祈りが風になって やさしく包むように きっと無力なんかじゃない 笑顔がおまじない わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | かなしいことが 増えていくけど ひとりだなんて言わないよ 離れていても 遠い誰かとつながってるから いのちの光 生まれ変わって いつでも傍にいるよ 哀しみ抱いて やさしくなれる 同じ誰かと 涙こぼれないように 星空を見上げたよ どこかで誰かも同じ空 見上げてるかな わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ 我慢しないで 泣いていいよね 夜が明けるまでは そのかわりもう 二度と自分を 責めないでいよう 祈りが風になって やさしく包むように きっと無力なんかじゃない 笑顔がおまじない わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ |
palm love太陽みたいに 大きな愛をあげられなくても 小さな手のひらで すくえる涙 守りたい I believe 世界はきっと 小さな愛でつながってる I can dream 憎しみより 抱き合える明日がほしい 遠い海の果てに 飛んでゆける翼はなくても となりで泣いている 君のために歌いたいんだ I believe 希望はそっと 永遠に寄り添っているから I'll be free もう泣かないで 星のように笑ってほしい 夜明けが迎えにくる I believe 世界はきっと 小さな愛でつながってる I can dream いつの日にか 地球の裏側まで | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | 太陽みたいに 大きな愛をあげられなくても 小さな手のひらで すくえる涙 守りたい I believe 世界はきっと 小さな愛でつながってる I can dream 憎しみより 抱き合える明日がほしい 遠い海の果てに 飛んでゆける翼はなくても となりで泣いている 君のために歌いたいんだ I believe 希望はそっと 永遠に寄り添っているから I'll be free もう泣かないで 星のように笑ってほしい 夜明けが迎えにくる I believe 世界はきっと 小さな愛でつながってる I can dream いつの日にか 地球の裏側まで |
歌がきこえるだんだん狭くなっていく道 それでも続いてるなら 進むしかない 横目に見える抜け道 険しい路地の中へと 入る勇気もなくて しあわせが何なのか 答えのない迷路 見つけるのは自分なのに 天才にもなれず ゴミにもなれず わたしはどんな色をしてるの 寒くて震える 長い夜も 涙はただ 床に落ちるだけだから 思わせぶりな運命を憎んで 見失ってた 花を植えた場所を サラサラと指をすり抜けてゆく光 握り締めた 逃がさないように はみ出さないように 転ばぬように 臆病な歌が 今も聴こえる 果てしなく見える 道の先で あなたの笑顔 きっと咲かせたいの 天才にもなれず ゴミにもなれず わたしはきっと 何色でもない 寒くて震える 長い夜も 涙はただ 床に落ちるだけだから | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | だんだん狭くなっていく道 それでも続いてるなら 進むしかない 横目に見える抜け道 険しい路地の中へと 入る勇気もなくて しあわせが何なのか 答えのない迷路 見つけるのは自分なのに 天才にもなれず ゴミにもなれず わたしはどんな色をしてるの 寒くて震える 長い夜も 涙はただ 床に落ちるだけだから 思わせぶりな運命を憎んで 見失ってた 花を植えた場所を サラサラと指をすり抜けてゆく光 握り締めた 逃がさないように はみ出さないように 転ばぬように 臆病な歌が 今も聴こえる 果てしなく見える 道の先で あなたの笑顔 きっと咲かせたいの 天才にもなれず ゴミにもなれず わたしはきっと 何色でもない 寒くて震える 長い夜も 涙はただ 床に落ちるだけだから |
赤いラブレター始まりは 突然にやってくるもの そうだった おどけてたあなたの真剣な横顔が 心を操る ぎこちない温度 友達のフリはもう限界 とろけるように甘い 恋をしてみたいわ ずっと言えなかった気持ち もう隠せない 広いこの宇宙で ふたり出逢えた奇跡 やっと出逢えた 一瞬の恋より仕事は永遠 そうだった どんな道選んでも後悔したくない 今気づけたのよ 脇役ばかりじゃ 自分が可哀想だから とろけるように甘い キスをしてみたいわ ふたりだけにしか分からない サインを決めて 悲しいことは全部忘れさせてあげる もう恐くないわ とろけるように甘い 恋をしてみたいわ ずっと言えなかった気持ち もう隠さない 広いこの宇宙で ふたり出逢えた奇跡 やっと出逢えた | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | 始まりは 突然にやってくるもの そうだった おどけてたあなたの真剣な横顔が 心を操る ぎこちない温度 友達のフリはもう限界 とろけるように甘い 恋をしてみたいわ ずっと言えなかった気持ち もう隠せない 広いこの宇宙で ふたり出逢えた奇跡 やっと出逢えた 一瞬の恋より仕事は永遠 そうだった どんな道選んでも後悔したくない 今気づけたのよ 脇役ばかりじゃ 自分が可哀想だから とろけるように甘い キスをしてみたいわ ふたりだけにしか分からない サインを決めて 悲しいことは全部忘れさせてあげる もう恐くないわ とろけるように甘い 恋をしてみたいわ ずっと言えなかった気持ち もう隠さない 広いこの宇宙で ふたり出逢えた奇跡 やっと出逢えた |
あいしてるねじれてく世界に飲まれ 傷ついた羽 繭のようなその腕の中に くるまって眠りたい 複雑すぎて わからなくなる ひとつくらい 確かなものを あいしてる あいしてる ただそれだけ 伝えたい 消えないように ずっと ぎゅっとして もっと深く 抱きしめて 月がふりまいた 光の粉 ふたり 包んでゆく ひび割れた心の底に 残ってたもの やさしさは そこにあったのに いつだって目立たない 正しいことも 違って見える できるなら ほんとのことを あいしてる あいしてる ただそれだけ 信じたい 消さないように もっと もうなにも 壊さないで いたいから 星が紡いでく 光の帯 ふたり 結ばれてる 思いを込める ことばの先で どんな未来 待つのでしょうか あいしてる あいしてる ただそれだけ 伝えたい 消えないように ずっと ぎゅっとして もっと深く 抱きしめて 月がふりまいた 光の粉 ふたり 包んでゆく | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | ねじれてく世界に飲まれ 傷ついた羽 繭のようなその腕の中に くるまって眠りたい 複雑すぎて わからなくなる ひとつくらい 確かなものを あいしてる あいしてる ただそれだけ 伝えたい 消えないように ずっと ぎゅっとして もっと深く 抱きしめて 月がふりまいた 光の粉 ふたり 包んでゆく ひび割れた心の底に 残ってたもの やさしさは そこにあったのに いつだって目立たない 正しいことも 違って見える できるなら ほんとのことを あいしてる あいしてる ただそれだけ 信じたい 消さないように もっと もうなにも 壊さないで いたいから 星が紡いでく 光の帯 ふたり 結ばれてる 思いを込める ことばの先で どんな未来 待つのでしょうか あいしてる あいしてる ただそれだけ 伝えたい 消えないように ずっと ぎゅっとして もっと深く 抱きしめて 月がふりまいた 光の粉 ふたり 包んでゆく |
どうしてもわがままばかり言って ごめんね 確かめたくて 意地悪してしまう 臆病なほどに素直じゃない ヤダね 抱きしめて欲しい裏返しなのに 気づいてほしくて 窓ガラス 流れる雨、雨、雨 ねぇ、もっと傍においでよ どうしても どうしても あなたじゃなきゃダメなんだ キライと口にするたび 想いが募ってく 思いきり笑った顔も 子供みたいな泣き顔も あなたには見せられる 強がらなくてもいいんだね わたし 大きなフリを しなくてもいいよ いいトコなんて 数えきれないほど知ってるわ そのすべて 誰も知らないあなたを ねぇ 全部包んであげたい どうしてよ どうしてなの 憎たらしいほどに好き 不器用なやさしさが 余計愛おしくなるの 傷つけて 受け入れ合って 深まってゆく愛だから 道しるべがなくても 進んでいけるよね ふたり | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | わがままばかり言って ごめんね 確かめたくて 意地悪してしまう 臆病なほどに素直じゃない ヤダね 抱きしめて欲しい裏返しなのに 気づいてほしくて 窓ガラス 流れる雨、雨、雨 ねぇ、もっと傍においでよ どうしても どうしても あなたじゃなきゃダメなんだ キライと口にするたび 想いが募ってく 思いきり笑った顔も 子供みたいな泣き顔も あなたには見せられる 強がらなくてもいいんだね わたし 大きなフリを しなくてもいいよ いいトコなんて 数えきれないほど知ってるわ そのすべて 誰も知らないあなたを ねぇ 全部包んであげたい どうしてよ どうしてなの 憎たらしいほどに好き 不器用なやさしさが 余計愛おしくなるの 傷つけて 受け入れ合って 深まってゆく愛だから 道しるべがなくても 進んでいけるよね ふたり |
Gray空がにじむころは 花びらひとつ また欠ける 傷つけそうで いつだって こわかったんだ 傷つかないように 遠ざかってしまったんだ 壊れないように 眺めてた 遠くで声がする 誰も触れない世界へ 心が揺れている 行く先も見えず もつれてゆく このメロディ どうして さみしい 気持ち みんなで笑い合っていても やさしくなりたい ふわり包まれるように 素直になりたい 自分を愛せるように 心が揺れるのは 信じる力があるから 今は弱くても まだ踏み出せなくても 花びらはまた… ねぇ 遠くで声がする 誰も触れない世界へ 心が叫んでる 僕はここにいる ほどけてゆく このメロディ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | 空がにじむころは 花びらひとつ また欠ける 傷つけそうで いつだって こわかったんだ 傷つかないように 遠ざかってしまったんだ 壊れないように 眺めてた 遠くで声がする 誰も触れない世界へ 心が揺れている 行く先も見えず もつれてゆく このメロディ どうして さみしい 気持ち みんなで笑い合っていても やさしくなりたい ふわり包まれるように 素直になりたい 自分を愛せるように 心が揺れるのは 信じる力があるから 今は弱くても まだ踏み出せなくても 花びらはまた… ねぇ 遠くで声がする 誰も触れない世界へ 心が叫んでる 僕はここにいる ほどけてゆく このメロディ |
hanau ta日が暮れて 鳥が帰る空を ずっと 眺めていた 眼を閉じて 浮かぶ君が 笑っていることが幸せ なんでもない毎日が 愛おしいと思える なんにもない今だから 明日を待ちわびて 過ちをくり返して 何を疑い 生きて来たの 語られていないことを 心の眼で 見つめたい なんでもない出来事に 幸せ重ねて なんにもない今だけど ここからはじめよう なんでもない毎日が 愛おしいと思える なんにもない今だから 明日を待ちわびて | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 日が暮れて 鳥が帰る空を ずっと 眺めていた 眼を閉じて 浮かぶ君が 笑っていることが幸せ なんでもない毎日が 愛おしいと思える なんにもない今だから 明日を待ちわびて 過ちをくり返して 何を疑い 生きて来たの 語られていないことを 心の眼で 見つめたい なんでもない出来事に 幸せ重ねて なんにもない今だけど ここからはじめよう なんでもない毎日が 愛おしいと思える なんにもない今だから 明日を待ちわびて |
わかり合えないふたり全然似てない わかり合えないふたり 好きな色も 利き腕も 全然似てない わかり合えないふたり 嫌いな野菜も クセも おかしいね ロックが好きなあなたの車に 好きなアルバムを持ち込んだ 「眠くなる」って言われたのに今では 新譜を待ちわびてるの わたしより カレーにチョコレート溶かしたら なぜだか美味しくなっちゃうの 全然似てない わかり合えない だけど 同時に電話かけ合ってる 全然似てない わかり合えない なのに セーターの色 かぶってる また今日も しょう油に砂糖を溶かしたら なぜだか美味しくなっちゃうの | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 全然似てない わかり合えないふたり 好きな色も 利き腕も 全然似てない わかり合えないふたり 嫌いな野菜も クセも おかしいね ロックが好きなあなたの車に 好きなアルバムを持ち込んだ 「眠くなる」って言われたのに今では 新譜を待ちわびてるの わたしより カレーにチョコレート溶かしたら なぜだか美味しくなっちゃうの 全然似てない わかり合えない だけど 同時に電話かけ合ってる 全然似てない わかり合えない なのに セーターの色 かぶってる また今日も しょう油に砂糖を溶かしたら なぜだか美味しくなっちゃうの |
Leisurelyそう また同じ 時間に そう ありふれた靴を履いた Doorの外は 行く場所だけ わかる迷路 すぐに叶う 夢ばかり見てる ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ そう そばにある 世界は そう 思うより早く変わる 昨日 読んだ 占いの答え合わせも いつかみんな 思い出のどこか ごらんよ あの空 この星 さぁ 心を預けてみよう ねぇ 涙が笑顔になるなら ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ ねぇ ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ | 竹仲絵里 | 松井五郎 | 竹仲絵里 | | そう また同じ 時間に そう ありふれた靴を履いた Doorの外は 行く場所だけ わかる迷路 すぐに叶う 夢ばかり見てる ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ そう そばにある 世界は そう 思うより早く変わる 昨日 読んだ 占いの答え合わせも いつかみんな 思い出のどこか ごらんよ あの空 この星 さぁ 心を預けてみよう ねぇ 涙が笑顔になるなら ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ ねぇ ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ |
so alright誰もが急ぐ 振り返らず 焦る気持ち だけど feel so alright so alright now 折れそうなハート バレないように 絵文字で隠す いつかはso all rise 諦めないで 貫くことさえ 信じられたなら It'll happen soon. Should I give up? Should I forgive me? Still waiting for dreams to come true! Yes, I will ! ありがとう 声を聞かせてくれて 溢れ出す この愛で 見つけてみせる so alright for you 君といると どうしてかな 分け合っているのに 何かが増えてゆくよ それぞれのチャンス めぐる運命 誰のものでもない 諦めたくない Should I give up? Should I forgive me? Still waiting for dreams to come true! Yes, I will ! ありがとう 背中を押してくれて 溢れ出すこの愛で 咲かせてみせる do do do…. ありがとう 言葉にできない気持ち 溢れ出すこの愛を for you 出逢えてよかった | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | | 誰もが急ぐ 振り返らず 焦る気持ち だけど feel so alright so alright now 折れそうなハート バレないように 絵文字で隠す いつかはso all rise 諦めないで 貫くことさえ 信じられたなら It'll happen soon. Should I give up? Should I forgive me? Still waiting for dreams to come true! Yes, I will ! ありがとう 声を聞かせてくれて 溢れ出す この愛で 見つけてみせる so alright for you 君といると どうしてかな 分け合っているのに 何かが増えてゆくよ それぞれのチャンス めぐる運命 誰のものでもない 諦めたくない Should I give up? Should I forgive me? Still waiting for dreams to come true! Yes, I will ! ありがとう 背中を押してくれて 溢れ出すこの愛で 咲かせてみせる do do do…. ありがとう 言葉にできない気持ち 溢れ出すこの愛を for you 出逢えてよかった |
次の道へどこまでも空がある はじまりも終わりもなく どこかへ続いてく 長いくりかえし また巡る花が咲く 時が枯れないようにと いのちの行く先は 思うより果てしない 幸せは 悲しみのなかに隠れてる 微笑みが その場所を知ってるはず 心なんてほんとは からっぽでもいいのかな 生きていけば いろんな かたちであふれてく そう いままでの あなたなら ためらっていたことも やってみれば 風は吹いてくる 次の道へ たくさんの人がいる ひとりひとり生きている 見えない つながりを それぞれ探しながら ときめきは さみしさをいつも連れてくる やすらぎが その理由(わけ)を知ってるはず 心なんてほんとは からっぽでもいいのかな 置いてきても いいもの あるかもしれないね そう これからの あなたなら あきらめていたことも やれるような 光 射してくる 次の道へ | 竹仲絵里 | 松井五郎 | 竹仲絵里 | | どこまでも空がある はじまりも終わりもなく どこかへ続いてく 長いくりかえし また巡る花が咲く 時が枯れないようにと いのちの行く先は 思うより果てしない 幸せは 悲しみのなかに隠れてる 微笑みが その場所を知ってるはず 心なんてほんとは からっぽでもいいのかな 生きていけば いろんな かたちであふれてく そう いままでの あなたなら ためらっていたことも やってみれば 風は吹いてくる 次の道へ たくさんの人がいる ひとりひとり生きている 見えない つながりを それぞれ探しながら ときめきは さみしさをいつも連れてくる やすらぎが その理由(わけ)を知ってるはず 心なんてほんとは からっぽでもいいのかな 置いてきても いいもの あるかもしれないね そう これからの あなたなら あきらめていたことも やれるような 光 射してくる 次の道へ |
ひとつだけ実らない恋だと分かっていても 出逢ってしまったことは 消せなくて 開いてはいけないドアだとしても 合鍵を渡されたら 開けずにいられない 知りたいよ もっと奥の方 心のやわらかい場所に触れたい 正しいことさえ迷っていたのに 今は答えがただひとつ 過去がどんなでも 優しさが嘘でも その笑顔に嘘はない そう思える ねぇ不思議なくらい 心が澄んでる 忘れてた こんな風に 眠りにつく瞬間 運命はきっとはじめから こんな秘密を知っていたのね 正しいことさえ迷っていたのに 今は答えがただひとつ 知りたいよ もっと奥の方 心のやわらかい場所に触れたい 正しいことなど分からなくていい 確かなことはただひとつだけ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 実らない恋だと分かっていても 出逢ってしまったことは 消せなくて 開いてはいけないドアだとしても 合鍵を渡されたら 開けずにいられない 知りたいよ もっと奥の方 心のやわらかい場所に触れたい 正しいことさえ迷っていたのに 今は答えがただひとつ 過去がどんなでも 優しさが嘘でも その笑顔に嘘はない そう思える ねぇ不思議なくらい 心が澄んでる 忘れてた こんな風に 眠りにつく瞬間 運命はきっとはじめから こんな秘密を知っていたのね 正しいことさえ迷っていたのに 今は答えがただひとつ 知りたいよ もっと奥の方 心のやわらかい場所に触れたい 正しいことなど分からなくていい 確かなことはただひとつだけ |
ざくろ細く長い小道に そそぐ光の粒 たわわに熟れた柘榴 風に揺れて 夢見た今が ここにはもう無くて 探していた 情熱を 誰も知らない自分に戻れるのなら ねぇ どの場所を行くの いつしか大人になって忘れていた 甘酸っぱい紅い種の 無邪気さを 夢の眩しさ あの夏へと続く 焼けた頬で笑ってた 強くなれずに 迷いの数だけ泣いた ねぇ 優しくなれたかな 夢見た今が ここにはもう無くても 気づいてたの 本当は 何度巡っても 同じ場所を選ぶでしょう ここに還るでしょう | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 細く長い小道に そそぐ光の粒 たわわに熟れた柘榴 風に揺れて 夢見た今が ここにはもう無くて 探していた 情熱を 誰も知らない自分に戻れるのなら ねぇ どの場所を行くの いつしか大人になって忘れていた 甘酸っぱい紅い種の 無邪気さを 夢の眩しさ あの夏へと続く 焼けた頬で笑ってた 強くなれずに 迷いの数だけ泣いた ねぇ 優しくなれたかな 夢見た今が ここにはもう無くても 気づいてたの 本当は 何度巡っても 同じ場所を選ぶでしょう ここに還るでしょう |
カラフルHey 調子はどう? 気にしてるよ いつだって Hey また頑張り過ぎてないか 心配です どこにだって 迎えに行くから ひとりで泣かないで 誰にも見せない バカな姿は 内緒にしてあげるよ Hey 諦めたり 頼ることも 必要だよ Hey 無駄の中に 宝物が隠れてる どんなに走っても届かない時は 大きく心呼吸 誰にも見せない 真面目なところ 内緒にしてあげるよ 準備万端の旅じゃつまらない 身軽なら どこへだって行ける どこにだって 迎えに行くから ひとりで泣かないで 誰にも見せない バカな姿は 内緒にしてあげるよ どんなに走っても届かない時は 大きく心呼吸 誰にも見せない 真面目なところ 内緒にしてあげるよ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | Hey 調子はどう? 気にしてるよ いつだって Hey また頑張り過ぎてないか 心配です どこにだって 迎えに行くから ひとりで泣かないで 誰にも見せない バカな姿は 内緒にしてあげるよ Hey 諦めたり 頼ることも 必要だよ Hey 無駄の中に 宝物が隠れてる どんなに走っても届かない時は 大きく心呼吸 誰にも見せない 真面目なところ 内緒にしてあげるよ 準備万端の旅じゃつまらない 身軽なら どこへだって行ける どこにだって 迎えに行くから ひとりで泣かないで 誰にも見せない バカな姿は 内緒にしてあげるよ どんなに走っても届かない時は 大きく心呼吸 誰にも見せない 真面目なところ 内緒にしてあげるよ |
sky's blue火照った肌にふりかけた 虹色のシャワー 眩しいほど焼き付けた 日々の隙間 戻らないから愛しい 離さないように いつでも傍で見守ってるから このまま どこか遠く 旅に出よう 広がる空に so 訪ねながら oh 続いてゆく 長い夜が明けたとき 傍にあなたがいたから もう 迷わない 理想より確かな今がある このまま どこか遠く 旅に出よう 見えないものを ねぇ 恐れないで このまま どこか遠く 旅に出よう 広がる空に so 訪ねながら oh | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 火照った肌にふりかけた 虹色のシャワー 眩しいほど焼き付けた 日々の隙間 戻らないから愛しい 離さないように いつでも傍で見守ってるから このまま どこか遠く 旅に出よう 広がる空に so 訪ねながら oh 続いてゆく 長い夜が明けたとき 傍にあなたがいたから もう 迷わない 理想より確かな今がある このまま どこか遠く 旅に出よう 見えないものを ねぇ 恐れないで このまま どこか遠く 旅に出よう 広がる空に so 訪ねながら oh |
このみち さかみちこのみち さかみち つづいてく あしたのことなど わからない よりみちしていこう あめやむまで すこし tuelu tuelu tuelu… このみち さかみち つづいてく てんをつないだら せんになる いきつぎなしじゃ とおくまで およげない tuelu tuelu tuelu… | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | このみち さかみち つづいてく あしたのことなど わからない よりみちしていこう あめやむまで すこし tuelu tuelu tuelu… このみち さかみち つづいてく てんをつないだら せんになる いきつぎなしじゃ とおくまで およげない tuelu tuelu tuelu… |
dawn静かな夜明けが 今日も滲んでく 蒼い彼方 愛した光たち 宛もなく彷徨うことに 疲れ果て 想い出せない 鳴き方さえ 君が笑うと心が溶け出す ただそれだけでも 明日を少し 生きてみようか めぐり逢えた奇跡が今 もう一度光を 見せてくれる 儚い夢を希望に変える 言葉にできない想いが あきらめてた やすらぎさえ 見つかるような気持ちになる 儚い未来 永遠に変える 愛は確かに ここにある 涙と引き換えに 残ったこの命は 誰の為に 輝けるの 許されるなら あなたと 新しい地図を広げて 夢を見たい 生きてみたい 戻らない日々 嘆くよりも 明日はきっと変えてゆける 遠回りした ここに来るため あなたを幸せにしたくて 哀しみから 歩き出した 今なら強くなれるのかな 儚い未来 永遠に変える 愛は確かに ここにある 戻らない日々 嘆くよりも 明日はきっと変えてゆける 遠回りした ここに来るため あなたを幸せにしたくて めぐり逢えた奇跡が今 もう一度光を 見せてくれる 儚い夢を希望に変える 愛は確かに ここにある | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 静かな夜明けが 今日も滲んでく 蒼い彼方 愛した光たち 宛もなく彷徨うことに 疲れ果て 想い出せない 鳴き方さえ 君が笑うと心が溶け出す ただそれだけでも 明日を少し 生きてみようか めぐり逢えた奇跡が今 もう一度光を 見せてくれる 儚い夢を希望に変える 言葉にできない想いが あきらめてた やすらぎさえ 見つかるような気持ちになる 儚い未来 永遠に変える 愛は確かに ここにある 涙と引き換えに 残ったこの命は 誰の為に 輝けるの 許されるなら あなたと 新しい地図を広げて 夢を見たい 生きてみたい 戻らない日々 嘆くよりも 明日はきっと変えてゆける 遠回りした ここに来るため あなたを幸せにしたくて 哀しみから 歩き出した 今なら強くなれるのかな 儚い未来 永遠に変える 愛は確かに ここにある 戻らない日々 嘆くよりも 明日はきっと変えてゆける 遠回りした ここに来るため あなたを幸せにしたくて めぐり逢えた奇跡が今 もう一度光を 見せてくれる 儚い夢を希望に変える 愛は確かに ここにある |
echo矛盾だらけ 答えのない世界 鏡のなか 見つめた目が止まる 正しいのは 誰? 間違うのは なぜ? ほんとはそう 孤独にもなれない 離せない 手もあると知っている 許すことは なに? 守るものは どこにある? 心がいま動き出す 螺旋模様 描き ただ一度の胸の音 響く理由を伝えて 愚問ばかり 問い続けた未来 昨日までの 自分の声がする 知りたいのは なに? 道はどこに 続いてる? 心をいま抱きしめて 深い場所を見たい 求めるほど失くすのは 答えなんかないから 心がいま動き出す 螺旋模様 描き ただ一度の胸の音 響く理由を伝えて | 竹仲絵里 | 竹仲絵里・松井五郎 | 竹仲絵里 | | 矛盾だらけ 答えのない世界 鏡のなか 見つめた目が止まる 正しいのは 誰? 間違うのは なぜ? ほんとはそう 孤独にもなれない 離せない 手もあると知っている 許すことは なに? 守るものは どこにある? 心がいま動き出す 螺旋模様 描き ただ一度の胸の音 響く理由を伝えて 愚問ばかり 問い続けた未来 昨日までの 自分の声がする 知りたいのは なに? 道はどこに 続いてる? 心をいま抱きしめて 深い場所を見たい 求めるほど失くすのは 答えなんかないから 心がいま動き出す 螺旋模様 描き ただ一度の胸の音 響く理由を伝えて |
蒼い月「土曜日映画観に行きたいな」 無理なのわかっててねだってみた 受話器の向こう側で 苦い顔させたかな ホントは はじめから決まってた 冷たい夜が来ることも 不思議ね 狭かったこの部屋も ひとりきりじゃ広過ぎる 逢いたい なのに逢えない あなたの匂い思い出して眠る 寝返り打てばそこには 心こぼれて揺れる ただ蒼い月 メールはいつだってくれるけど それより欲しいものばかり どんなに強がってるさみしさも 涙は許してる 逢いたい なのに逢えない あなたの声は 誰の名前呼ぶの ほんとの優しさはきっと それぞれにサヨナラを選ぶこと 誰かを傷つける愛は いつかは自分も傷つける 好きになった気持ちだけを かばいながら 逢いたい だから逢わずに 二人の匂い消すように眠ろう はずした指輪の跡も 忘れられるまで 胸 抑えて 真昼は空のどこかに 輝きを隠してた蒼い月 もうすぐ別の季節へ 夜は明けてゆく わたしを連れて | 竹仲絵里 | 竹仲絵里・松井五郎 | 竹仲絵里 | | 「土曜日映画観に行きたいな」 無理なのわかっててねだってみた 受話器の向こう側で 苦い顔させたかな ホントは はじめから決まってた 冷たい夜が来ることも 不思議ね 狭かったこの部屋も ひとりきりじゃ広過ぎる 逢いたい なのに逢えない あなたの匂い思い出して眠る 寝返り打てばそこには 心こぼれて揺れる ただ蒼い月 メールはいつだってくれるけど それより欲しいものばかり どんなに強がってるさみしさも 涙は許してる 逢いたい なのに逢えない あなたの声は 誰の名前呼ぶの ほんとの優しさはきっと それぞれにサヨナラを選ぶこと 誰かを傷つける愛は いつかは自分も傷つける 好きになった気持ちだけを かばいながら 逢いたい だから逢わずに 二人の匂い消すように眠ろう はずした指輪の跡も 忘れられるまで 胸 抑えて 真昼は空のどこかに 輝きを隠してた蒼い月 もうすぐ別の季節へ 夜は明けてゆく わたしを連れて |
コーヒーと愛のうた天気予報と違う青空だね あてもなくどこかへ出かけたいけど 今日はなんだか 上手く笑えなくて やわらかい肌にそっと触れていたいよ 甘い言葉じゃなく やさしいキスをしてね フワリ珈琲の香り 分かってる 言葉にできなくて でも気づいて欲しくて 面倒な天邪鬼 下手くそな 愛のうた 歌ってよ 明日が来れば くよくよはしないよ だけど今日は少し 味方でいてね 髪をそっと撫でて たまにふざけあって 無意味に過ぎてく時間 それだけで 不思議なくらい ほら 魔法にかけられて 子供みたい 笑ってる 下手くそな 愛のうた 歌ってよ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 天気予報と違う青空だね あてもなくどこかへ出かけたいけど 今日はなんだか 上手く笑えなくて やわらかい肌にそっと触れていたいよ 甘い言葉じゃなく やさしいキスをしてね フワリ珈琲の香り 分かってる 言葉にできなくて でも気づいて欲しくて 面倒な天邪鬼 下手くそな 愛のうた 歌ってよ 明日が来れば くよくよはしないよ だけど今日は少し 味方でいてね 髪をそっと撫でて たまにふざけあって 無意味に過ぎてく時間 それだけで 不思議なくらい ほら 魔法にかけられて 子供みたい 笑ってる 下手くそな 愛のうた 歌ってよ |
I 10行く当てなど誰にも分からない旅路 太陽だけが照らす場所へと 呼ばれ 果てなく続く このフリーウェイ どこまで アクセル踏もうか 変わらないようで 不安になるような景色 サボテンがいつの間にか 高いパームツリー そうだよ 同じように見えても ちゃんと進んでる 少しづつ I know I know Slowly 大丈夫 奇跡はきっと 日常の中 I Feel I Feel Shiny いつの日か たどり着ける 明日がある 濃い目のコーヒーとガムで眠気覚まし たまには一休みしなきゃ走れない そろそろリクライニングしよう 見上げて 満天の星が 広がってる I know I know Slowly 大丈夫 奇跡はきっと 継続の中 I Hope I Hope Future 溢れ出す すべてはきっと 気分次第 I know I know Slowly 大丈夫 奇跡はきっと 日常の中 I Feel I Feel Shiny いつの日か たどり着ける 明日がある 行く当てなど誰にも分からない旅路 太陽だけが照らす場所へと 向かう | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 行く当てなど誰にも分からない旅路 太陽だけが照らす場所へと 呼ばれ 果てなく続く このフリーウェイ どこまで アクセル踏もうか 変わらないようで 不安になるような景色 サボテンがいつの間にか 高いパームツリー そうだよ 同じように見えても ちゃんと進んでる 少しづつ I know I know Slowly 大丈夫 奇跡はきっと 日常の中 I Feel I Feel Shiny いつの日か たどり着ける 明日がある 濃い目のコーヒーとガムで眠気覚まし たまには一休みしなきゃ走れない そろそろリクライニングしよう 見上げて 満天の星が 広がってる I know I know Slowly 大丈夫 奇跡はきっと 継続の中 I Hope I Hope Future 溢れ出す すべてはきっと 気分次第 I know I know Slowly 大丈夫 奇跡はきっと 日常の中 I Feel I Feel Shiny いつの日か たどり着ける 明日がある 行く当てなど誰にも分からない旅路 太陽だけが照らす場所へと 向かう |
たしかなものあなたの知らないわたしを知っても 嫌わないでくれますか 寂しがりやなわたしを見せても 笑わないでいてくれますか 正解のない 不確かなもの 理想だけが重たい 小さな世界 たかがプライド そんなのいらない 飛び立つ鳥のように翼を広げ 高く いま風になる 守ってきたもの くだらないと言って そう言って 生まれたてのように 足りないものばかり 目立ってしまう そのままで充分なのに 穏やかな時の流れが 心ほどいてゆく マニュアルなんて必要ないの それぞれの道を 流した涙も全部 忘れないでいたい 高く いま光になる まだ触れたことない世界が待ってる 遠く 手を伸ばしてみるよ 小さな世界 小さな願い 大きく羽ばたけ 飛び立つ鳥のように翼を広げ 高く いま風になる 守ってきたもの くだらないと言って そう言って 生まれたてのように | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | あなたの知らないわたしを知っても 嫌わないでくれますか 寂しがりやなわたしを見せても 笑わないでいてくれますか 正解のない 不確かなもの 理想だけが重たい 小さな世界 たかがプライド そんなのいらない 飛び立つ鳥のように翼を広げ 高く いま風になる 守ってきたもの くだらないと言って そう言って 生まれたてのように 足りないものばかり 目立ってしまう そのままで充分なのに 穏やかな時の流れが 心ほどいてゆく マニュアルなんて必要ないの それぞれの道を 流した涙も全部 忘れないでいたい 高く いま光になる まだ触れたことない世界が待ってる 遠く 手を伸ばしてみるよ 小さな世界 小さな願い 大きく羽ばたけ 飛び立つ鳥のように翼を広げ 高く いま風になる 守ってきたもの くだらないと言って そう言って 生まれたてのように |
heart-go-roundきらめく夏にはいつか 終わりがくることも 雪解けの後に春が来ることも 知っています 永遠は どこにもなく 繰り返される定め 乗り越えて また分かれ道 それでもまた悩んで アタマとココロはひとつじゃない 不器用なほど愛しくて 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと エンジン全開なんて ガス欠がオチ 正しさが 全てじゃない もっとズルくていいよ 矛盾さえ 楽しめたなら 最強になれるのに アタマとココロはひとつじゃない 釣り合わない大親友 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと 頑張ってる でも 間違ってるかもね 努力の量より 努力の場所次第 アタマとココロはひとつじゃない 不器用なほど愛しくて しょうがない それが私たち にんげんだもの 泣きたい事も 憎しみも 不思議なことじゃないから 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | きらめく夏にはいつか 終わりがくることも 雪解けの後に春が来ることも 知っています 永遠は どこにもなく 繰り返される定め 乗り越えて また分かれ道 それでもまた悩んで アタマとココロはひとつじゃない 不器用なほど愛しくて 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと エンジン全開なんて ガス欠がオチ 正しさが 全てじゃない もっとズルくていいよ 矛盾さえ 楽しめたなら 最強になれるのに アタマとココロはひとつじゃない 釣り合わない大親友 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと 頑張ってる でも 間違ってるかもね 努力の量より 努力の場所次第 アタマとココロはひとつじゃない 不器用なほど愛しくて しょうがない それが私たち にんげんだもの 泣きたい事も 憎しみも 不思議なことじゃないから 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと |
Reload携帯を OFFにして 汚れてもいい シャツを着る 鞄には なにも入れず 名前さえ 伏せたまま まだどこにも ないものだけ 探し続けたい 無茶をしても それをいつか 夢と呼んだ あの頃のために ここから 朝露を すくい取る 渇かない 水を飲んだ もっと自由に なれる壁を 壊し続けたい 苦しくても それをいつか 夢にできた 心を見つめて いまから 群れをそれた 鳥の影は たぶん私 まだどこにも ないものだけ 探し続けたい 無茶をしても それをいつか 夢と呼んだ あの頃のために ここから | 竹仲絵里 | 松井五郎 | 竹仲絵里 | | 携帯を OFFにして 汚れてもいい シャツを着る 鞄には なにも入れず 名前さえ 伏せたまま まだどこにも ないものだけ 探し続けたい 無茶をしても それをいつか 夢と呼んだ あの頃のために ここから 朝露を すくい取る 渇かない 水を飲んだ もっと自由に なれる壁を 壊し続けたい 苦しくても それをいつか 夢にできた 心を見つめて いまから 群れをそれた 鳥の影は たぶん私 まだどこにも ないものだけ 探し続けたい 無茶をしても それをいつか 夢と呼んだ あの頃のために ここから |