上田禎・鹿島達也編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
つたえたいコトバ秦基博秦基博秦基博秦基博上田禎・鹿島達也妄想の中の君のしぐさに ベッドの上 悶える グルグル シーツにくるまって サナギのような僕が蠢く  どうしようもなくて 眠ることにして 余計に目が覚めて 天井に話しかける 「この胸苦しいよ モヤモヤはもう嫌だよ」 電話を握りしめた 金曜日のこと  臆病な風よ お願い 見逃してください 君に伝えたい言葉は もう ここまで出てきているのに  プルプルルと聞こえる耳元が 熱く燃えて 脈打ってる キリキリ か弱いこの胃腸が たまらず悲鳴上げている  とうにキャパは超えて 分けわからなくなって やっぱりダメ無理だって 幽体離脱寸前 この胸キュンと鳴る 「もしもし」と君の声 静かに電話を切りました 土曜日のこと  臆病な僕を お願い 許して下さい もう 自分でも嫌になるんだよ どうしたらいいんでしょう? この体 抜け殻の様に置き去りにしても 君のとこまで 飛んで行きたい気持ち 持ち合わせてるのに  臆病な風よ お願い 見逃してください もう この気持ち破裂しそうなの どうにかなりそうだよ 声にすれば 宇宙の果てに届きそうなほど 君に伝えたい言葉は 「君の事 好きなんだ」ってこと
夜をぶっとばせ秦基博秦基博小西康陽田島貴男上田禎・鹿島達也君を愛しているのに 訳もなく気分は どこかブルー 幸福な 夏の午後なのに なにもかもひどくブルー  ふたりきり さぁ、ドライヴしよう 眠っている街を抜けて  いますぐ スピードを上げるから キスしておくれ いますぐ 退屈な世界から きみとぼくだけ 逃げ出してしまおう 夜が始まる 神のいない夜が  きみのせいじゃないさ 訳もなく気分は いつもブルー  もう少しだけ ドライヴしよう 流れ星を一晩中 くぐり抜けて  いますぐ スピードを上げるから キスしておくれ 車を止めたとき 世界には きみとぼくだけ 他に誰もいないさ 悲しみをぶっとばせ いますぐ スピードを上げよう…
優しい手 震えた手竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里上田禎・鹿島達也あんな夢 見なきゃ良かった 隅っこに閉じ込めたのに ココロが私に 何か伝えたがってる  あなたの優しい手と 私の震えてた手 そっと繋いだ感触が 今もまだ残ってる  私が目を反らせてるから ぶつかって来てくれないんだね 瞳の奥から滲み出す 優しさがとても痛いよ  いつか吐き捨てられた 言葉が蘇っては 二度と恋などしないと 誓ってたのに  笑った時の目尻が あの人に似てたから 新しい恋 かさねてしまいそうで恐かったの  私が立ち止まっているから 扉を隠してしまうのね どんなに忘れようとしても 声が頭を駆け巡る  あなたの手に触れたいのに… あなたを包みたいのに… 隙間に染み込んでくるような 優しさがとても痛いよ
ちょうどいい竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里上田禎・鹿島達也窓から差し込む光 枕のかたさ ラジオの声 コーヒーとミルクの割合 今の私には ちょうどいい  髪を撫で躍る風 駅までのゆるい坂道 お財布の小銭の量も 今の私には ちょうどいい  ぼんやり眺める空も たまにはいいね しょうもない世界だとか ぼやいてたけど ここで良かった そんな小麦晴れ  あなたを愛する温度 自分を愛する温度 流れる時間のはやさ 今の私には ちょうどいい  ぼんやり過ぎる毎日に あきあきしてさ ちょっとカッコつけてみたら 笑っちゃうほど 似合ってなくて ブカブカだったよ  忘れられない過去も 流した涙の量も そばにある幸せの数も 今の私には ちょうどいい
last light竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里上田禎・鹿島達也突然 道が 途切れたように 突然 雲が 隠して何も見えなくなった  小さな光に誘われて 辿った先に 流れる川の 穏やかな調べ  川面に映る 君と過ごした日々 手を伸ばす程 褪せていく 愛しい日々  もう少しだけ 灯りよ消えないでいて 私をひとりにしないで 伝えたいコトが まだあるんだ 道標よ 私を何処へ連れて行くの?  「いつかきっと」その言葉に 甘えてたんだ 行く末の果て 見ようとせずに  過ぎ行く今日の 輝きを知らずに 生きて来たこと 今になって気付くなんて  誰もいない 暗闇の中で ひとりきり 消えてしまうの? 愛貸与 もう一度 会いたい その声と 温もりの中で目覚めたいの  もう少しだけ 灯りよ消えないでいて 私をひとりにしないで 伝えたいコトが まだあるんだ 君となら 苦しみ選び 歩いていける
トンネル竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里上田禎・鹿島達也不器用で真面目で だからこそ傷付きやすいんだね おしゃべりな唇が 言葉を忘れてしまってるみたい  笑ってるつもりでも 目が赤く染まってるよ いつもなら私のほうが 励まされてるのにね  涙 拭いてごらんよ 幸せを描くのさ 伝えたいことが まだ枯れてないのなら 組み立ててきたモノが たとえ壊れても ゼロじゃないでしょ? ゼロじゃないよ  深い川の底に 沈んでみなきゃ見えないモノ 捨てられたモノ そして濁った先にあるモノがきっと  夜霧が深くなるほど 明日は晴れるんだって 出口ないトンネルなど どこにもない どこにもない  涙 拭いてごらんよ 私がいるじゃないか 強いモノなど どこにもいないから 初めて知る闇を しっかり見つめるんだよ くぐって かき分けて 新しい道を  涙 拭いてごらんよ 幸せを描くのさ 伝えたいことが まだ枯れてないのなら 今度会うときにも まだ凹んでたら 怒ってあげるよ 笑わせてあげるよ
アイニイクヨ竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里上田禎・鹿島達也アイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ君の元へ アイニイクヨ アイニイクヨ  確かめる間もなく 走り続けていた ずっと知りたかったんだ 自分が何者か  青空も見えぬほど 生い茂ってしまった 心に出来た森で 探してたの  乾いたココロを トランクに詰めて あの空へ  アイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ君の元へ 日常飛び越えて 忘れかけてた匂いをたよりに アイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ私に逢いに “自身”を見つけ “自信”に変えるよ 旅に出よう  どれだけ探しても 見付からなかったもの 何でもない場所にこそ ころがってたよ  感じられたの 受け入れる事が 始まりだと  アイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ君の元へ 行き暮れた荒野の果てに 未来を重ねる前に アイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ私に逢いに 胸を震わす 奇跡がほら 旅にでよう
連れてって竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里上田禎・鹿島達也大嫌いだった タバコの匂い いつからか あの人を思い出す  楽しい時間に 終わりが来ること 分かってた だけどまだ足りないよ 今度はいつ会えるの? ねぇ  連れてって 二度と戻れない場所 どこだって 君となら恐くない 溢れる温度をすくって 連れてって ぎゅっとこの手握って 産まれたての太陽の向こう側 君を照らす眩しさに 包まれていたい  いつだって ひとり探してしまうよ 君が 息を吹きかけた場所  おどけて歩いたこの道 あと何度 手をつなげないまま 歩けばいいの? 右手がほら 震えてるよ  連れてって 二度と戻れない場所 どこだって 君となら恐くない 溢れる温度をすくって 連れてって ぎゅっとこの手握って 産まれたての太陽の向こう側 君を照らす眩しさに 包まれていたい
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