あいしてるねじれてく世界に飲まれ 傷ついた羽 繭のようなその腕の中に くるまって眠りたい 複雑すぎて わからなくなる ひとつくらい 確かなものを あいしてる あいしてる ただそれだけ 伝えたい 消えないように ずっと ぎゅっとして もっと深く 抱きしめて 月がふりまいた 光の粉 ふたり 包んでゆく ひび割れた心の底に 残ってたもの やさしさは そこにあったのに いつだって目立たない 正しいことも 違って見える できるなら ほんとのことを あいしてる あいしてる ただそれだけ 信じたい 消さないように もっと もうなにも 壊さないで いたいから 星が紡いでく 光の帯 ふたり 結ばれてる 思いを込める ことばの先で どんな未来 待つのでしょうか あいしてる あいしてる ただそれだけ 伝えたい 消えないように ずっと ぎゅっとして もっと深く 抱きしめて 月がふりまいた 光の粉 ふたり 包んでゆく | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | ねじれてく世界に飲まれ 傷ついた羽 繭のようなその腕の中に くるまって眠りたい 複雑すぎて わからなくなる ひとつくらい 確かなものを あいしてる あいしてる ただそれだけ 伝えたい 消えないように ずっと ぎゅっとして もっと深く 抱きしめて 月がふりまいた 光の粉 ふたり 包んでゆく ひび割れた心の底に 残ってたもの やさしさは そこにあったのに いつだって目立たない 正しいことも 違って見える できるなら ほんとのことを あいしてる あいしてる ただそれだけ 信じたい 消さないように もっと もうなにも 壊さないで いたいから 星が紡いでく 光の帯 ふたり 結ばれてる 思いを込める ことばの先で どんな未来 待つのでしょうか あいしてる あいしてる ただそれだけ 伝えたい 消えないように ずっと ぎゅっとして もっと深く 抱きしめて 月がふりまいた 光の粉 ふたり 包んでゆく |
話そうよ丘に立った大きな木が 歯ブラシみたいに空を磨く だからココの空はいつだって ピカピカ光っているんだねぇ 寝そべった私の身体が 柔らかい土に溶けていく 抜け出した私のココロが 澄みきった青空に溶けていく 何度でも話そうよ 何度でも唄おう そんな顔は似合わないから 何度でも話そうよ あくびのせいにしながら 涙をひと粒落とした ひとりでどんなに探しても 見付からないものもあるんだよ 何度でも話そうよ 何度でも泣いていい 誰もいなくても空が見てる 何度でも話そうよ 悲しいこと笑う事 何でもいいよ話そうよ 風船の空気入れ替えましょ 何度でも話そうよ 夜に押された雲が ゆっくりと降りて来る 耳澄まし目を閉じて 今日の日に 何を感じてみようか | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 長田進 | 丘に立った大きな木が 歯ブラシみたいに空を磨く だからココの空はいつだって ピカピカ光っているんだねぇ 寝そべった私の身体が 柔らかい土に溶けていく 抜け出した私のココロが 澄みきった青空に溶けていく 何度でも話そうよ 何度でも唄おう そんな顔は似合わないから 何度でも話そうよ あくびのせいにしながら 涙をひと粒落とした ひとりでどんなに探しても 見付からないものもあるんだよ 何度でも話そうよ 何度でも泣いていい 誰もいなくても空が見てる 何度でも話そうよ 悲しいこと笑う事 何でもいいよ話そうよ 風船の空気入れ替えましょ 何度でも話そうよ 夜に押された雲が ゆっくりと降りて来る 耳澄まし目を閉じて 今日の日に 何を感じてみようか |
dawn静かな夜明けが 今日も滲んでく 蒼い彼方 愛した光たち 宛もなく彷徨うことに 疲れ果て 想い出せない 鳴き方さえ 君が笑うと心が溶け出す ただそれだけでも 明日を少し 生きてみようか めぐり逢えた奇跡が今 もう一度光を 見せてくれる 儚い夢を希望に変える 言葉にできない想いが あきらめてた やすらぎさえ 見つかるような気持ちになる 儚い未来 永遠に変える 愛は確かに ここにある 涙と引き換えに 残ったこの命は 誰の為に 輝けるの 許されるなら あなたと 新しい地図を広げて 夢を見たい 生きてみたい 戻らない日々 嘆くよりも 明日はきっと変えてゆける 遠回りした ここに来るため あなたを幸せにしたくて 哀しみから 歩き出した 今なら強くなれるのかな 儚い未来 永遠に変える 愛は確かに ここにある 戻らない日々 嘆くよりも 明日はきっと変えてゆける 遠回りした ここに来るため あなたを幸せにしたくて めぐり逢えた奇跡が今 もう一度光を 見せてくれる 儚い夢を希望に変える 愛は確かに ここにある | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 静かな夜明けが 今日も滲んでく 蒼い彼方 愛した光たち 宛もなく彷徨うことに 疲れ果て 想い出せない 鳴き方さえ 君が笑うと心が溶け出す ただそれだけでも 明日を少し 生きてみようか めぐり逢えた奇跡が今 もう一度光を 見せてくれる 儚い夢を希望に変える 言葉にできない想いが あきらめてた やすらぎさえ 見つかるような気持ちになる 儚い未来 永遠に変える 愛は確かに ここにある 涙と引き換えに 残ったこの命は 誰の為に 輝けるの 許されるなら あなたと 新しい地図を広げて 夢を見たい 生きてみたい 戻らない日々 嘆くよりも 明日はきっと変えてゆける 遠回りした ここに来るため あなたを幸せにしたくて 哀しみから 歩き出した 今なら強くなれるのかな 儚い未来 永遠に変える 愛は確かに ここにある 戻らない日々 嘆くよりも 明日はきっと変えてゆける 遠回りした ここに来るため あなたを幸せにしたくて めぐり逢えた奇跡が今 もう一度光を 見せてくれる 儚い夢を希望に変える 愛は確かに ここにある |
優しい手 震えた手あんな夢 見なきゃ良かった 隅っこに閉じ込めたのに ココロが私に 何か伝えたがってる あなたの優しい手と 私の震えてた手 そっと繋いだ感触が 今もまだ残ってる 私が目を反らせてるから ぶつかって来てくれないんだね 瞳の奥から滲み出す 優しさがとても痛いよ いつか吐き捨てられた 言葉が蘇っては 二度と恋などしないと 誓ってたのに 笑った時の目尻が あの人に似てたから 新しい恋 かさねてしまいそうで恐かったの 私が立ち止まっているから 扉を隠してしまうのね どんなに忘れようとしても 声が頭を駆け巡る あなたの手に触れたいのに… あなたを包みたいのに… 隙間に染み込んでくるような 優しさがとても痛いよ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 上田禎・鹿島達也 | あんな夢 見なきゃ良かった 隅っこに閉じ込めたのに ココロが私に 何か伝えたがってる あなたの優しい手と 私の震えてた手 そっと繋いだ感触が 今もまだ残ってる 私が目を反らせてるから ぶつかって来てくれないんだね 瞳の奥から滲み出す 優しさがとても痛いよ いつか吐き捨てられた 言葉が蘇っては 二度と恋などしないと 誓ってたのに 笑った時の目尻が あの人に似てたから 新しい恋 かさねてしまいそうで恐かったの 私が立ち止まっているから 扉を隠してしまうのね どんなに忘れようとしても 声が頭を駆け巡る あなたの手に触れたいのに… あなたを包みたいのに… 隙間に染み込んでくるような 優しさがとても痛いよ |
dislike youねぇ 私とあなた 似てると思わない? ねぇ だからきっと あなたが嫌いなのね 笑う仕草や その不器用さも まるで自分見てるみたい ヤダわ なのにどうして 別れ際のあなたの顔が 頭に張り付いて離れないの どうすればいいの 同じ痛みを 分かり合えるかも知れない 素直になれないのは つまらぬ意地 邪魔してるだけ なんておかしいわ ねぇ あなたと私 似てると思わない? ねぇ だからきっと 私が嫌いなのね 憧れの彼だって 私が先に チェックしてた筈なのにさ ヤダわ 人はどうして あれもコレも欲しがってばかり 欲望のボタンさえ掛け違えて 見失ってる あなたのように なりたかったのかも知れない 壊れた天秤は このココロを映し出してた筈だったのに ねぇ 私とあなた 似てると思わない? なのにどうして 別れ際のあなたの顔が 頭に張り付いて離れないの どうすればいいの 大切なのは 自分らしくいられればいい 素直になりたいの メイク落とし 明日あなたに会いに行こう | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 松岡モトキ | ねぇ 私とあなた 似てると思わない? ねぇ だからきっと あなたが嫌いなのね 笑う仕草や その不器用さも まるで自分見てるみたい ヤダわ なのにどうして 別れ際のあなたの顔が 頭に張り付いて離れないの どうすればいいの 同じ痛みを 分かり合えるかも知れない 素直になれないのは つまらぬ意地 邪魔してるだけ なんておかしいわ ねぇ あなたと私 似てると思わない? ねぇ だからきっと 私が嫌いなのね 憧れの彼だって 私が先に チェックしてた筈なのにさ ヤダわ 人はどうして あれもコレも欲しがってばかり 欲望のボタンさえ掛け違えて 見失ってる あなたのように なりたかったのかも知れない 壊れた天秤は このココロを映し出してた筈だったのに ねぇ 私とあなた 似てると思わない? なのにどうして 別れ際のあなたの顔が 頭に張り付いて離れないの どうすればいいの 大切なのは 自分らしくいられればいい 素直になりたいの メイク落とし 明日あなたに会いに行こう |
おなじ星空の下でかなしいことが 増えていくけど ひとりだなんて言わないよ 離れていても 遠い誰かとつながってるから いのちの光 生まれ変わって いつでも傍にいるよ 哀しみ抱いて やさしくなれる 同じ誰かと 涙こぼれないように 星空を見上げたよ どこかで誰かも同じ空 見上げてるかな わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ 我慢しないで 泣いていいよね 夜が明けるまでは そのかわりもう 二度と自分を 責めないでいよう 祈りが風になって やさしく包むように きっと無力なんかじゃない 笑顔がおまじない わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | かなしいことが 増えていくけど ひとりだなんて言わないよ 離れていても 遠い誰かとつながってるから いのちの光 生まれ変わって いつでも傍にいるよ 哀しみ抱いて やさしくなれる 同じ誰かと 涙こぼれないように 星空を見上げたよ どこかで誰かも同じ空 見上げてるかな わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ 我慢しないで 泣いていいよね 夜が明けるまでは そのかわりもう 二度と自分を 責めないでいよう 祈りが風になって やさしく包むように きっと無力なんかじゃない 笑顔がおまじない わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ |
alice広いあの空に別れ告げ やって来たのさ ずっと夢見てた街なのに 交われないよ 目の前の壁に 潰されそうな毎日 聞き分けのいい子 そんな風になりたくないの どこまでも どこまでも 風を斬って 飛んでいきたいよ たとえ行き着く果てが 見えなくても 焦り出す気持ち 空回り 眠れない夜 どんな強がりも ダメみたい 情けなくなるよ 無くしたものは もう一度創ればいい 上手くいくはずさ 自分を信じる強さだけ どこまでも どこまでも 見果てぬ空 探し出すのさ 答えなどないけれど 満月を握りしめて この両手で 明日を照らすよ 不器用な私だけど 信じられる ずっと夢見てた街だから 諦めないよ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 松岡モトキ | 広いあの空に別れ告げ やって来たのさ ずっと夢見てた街なのに 交われないよ 目の前の壁に 潰されそうな毎日 聞き分けのいい子 そんな風になりたくないの どこまでも どこまでも 風を斬って 飛んでいきたいよ たとえ行き着く果てが 見えなくても 焦り出す気持ち 空回り 眠れない夜 どんな強がりも ダメみたい 情けなくなるよ 無くしたものは もう一度創ればいい 上手くいくはずさ 自分を信じる強さだけ どこまでも どこまでも 見果てぬ空 探し出すのさ 答えなどないけれど 満月を握りしめて この両手で 明日を照らすよ 不器用な私だけど 信じられる ずっと夢見てた街だから 諦めないよ |
I 10行く当てなど誰にも分からない旅路 太陽だけが照らす場所へと 呼ばれ 果てなく続く このフリーウェイ どこまで アクセル踏もうか 変わらないようで 不安になるような景色 サボテンがいつの間にか 高いパームツリー そうだよ 同じように見えても ちゃんと進んでる 少しづつ I know I know Slowly 大丈夫 奇跡はきっと 日常の中 I Feel I Feel Shiny いつの日か たどり着ける 明日がある 濃い目のコーヒーとガムで眠気覚まし たまには一休みしなきゃ走れない そろそろリクライニングしよう 見上げて 満天の星が 広がってる I know I know Slowly 大丈夫 奇跡はきっと 継続の中 I Hope I Hope Future 溢れ出す すべてはきっと 気分次第 I know I know Slowly 大丈夫 奇跡はきっと 日常の中 I Feel I Feel Shiny いつの日か たどり着ける 明日がある 行く当てなど誰にも分からない旅路 太陽だけが照らす場所へと 向かう | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 行く当てなど誰にも分からない旅路 太陽だけが照らす場所へと 呼ばれ 果てなく続く このフリーウェイ どこまで アクセル踏もうか 変わらないようで 不安になるような景色 サボテンがいつの間にか 高いパームツリー そうだよ 同じように見えても ちゃんと進んでる 少しづつ I know I know Slowly 大丈夫 奇跡はきっと 日常の中 I Feel I Feel Shiny いつの日か たどり着ける 明日がある 濃い目のコーヒーとガムで眠気覚まし たまには一休みしなきゃ走れない そろそろリクライニングしよう 見上げて 満天の星が 広がってる I know I know Slowly 大丈夫 奇跡はきっと 継続の中 I Hope I Hope Future 溢れ出す すべてはきっと 気分次第 I know I know Slowly 大丈夫 奇跡はきっと 日常の中 I Feel I Feel Shiny いつの日か たどり着ける 明日がある 行く当てなど誰にも分からない旅路 太陽だけが照らす場所へと 向かう |
雨と虹くたくたの帰り道 今日もイイことなんて無かった あの人の怒った顔 思い出す度に胃が痛む 朝は来る 何があっても 誰にも同じように ウキウキと出かけたら 突然の雨に打たれて びしょ濡れのワンピース こんなんじゃ君に会えないわ 雨はあがる 何があっても いつかは虹がかかる 朝は来る 何があっても 誰にも同じように 雨はあがる 何があっても いつかは虹がかかる | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 松岡モトキ | くたくたの帰り道 今日もイイことなんて無かった あの人の怒った顔 思い出す度に胃が痛む 朝は来る 何があっても 誰にも同じように ウキウキと出かけたら 突然の雨に打たれて びしょ濡れのワンピース こんなんじゃ君に会えないわ 雨はあがる 何があっても いつかは虹がかかる 朝は来る 何があっても 誰にも同じように 雨はあがる 何があっても いつかは虹がかかる |
last light突然 道が 途切れたように 突然 雲が 隠して何も見えなくなった 小さな光に誘われて 辿った先に 流れる川の 穏やかな調べ 川面に映る 君と過ごした日々 手を伸ばす程 褪せていく 愛しい日々 もう少しだけ 灯りよ消えないでいて 私をひとりにしないで 伝えたいコトが まだあるんだ 道標よ 私を何処へ連れて行くの? 「いつかきっと」その言葉に 甘えてたんだ 行く末の果て 見ようとせずに 過ぎ行く今日の 輝きを知らずに 生きて来たこと 今になって気付くなんて 誰もいない 暗闇の中で ひとりきり 消えてしまうの? 愛貸与 もう一度 会いたい その声と 温もりの中で目覚めたいの もう少しだけ 灯りよ消えないでいて 私をひとりにしないで 伝えたいコトが まだあるんだ 君となら 苦しみ選び 歩いていける | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 上田禎・鹿島達也 | 突然 道が 途切れたように 突然 雲が 隠して何も見えなくなった 小さな光に誘われて 辿った先に 流れる川の 穏やかな調べ 川面に映る 君と過ごした日々 手を伸ばす程 褪せていく 愛しい日々 もう少しだけ 灯りよ消えないでいて 私をひとりにしないで 伝えたいコトが まだあるんだ 道標よ 私を何処へ連れて行くの? 「いつかきっと」その言葉に 甘えてたんだ 行く末の果て 見ようとせずに 過ぎ行く今日の 輝きを知らずに 生きて来たこと 今になって気付くなんて 誰もいない 暗闇の中で ひとりきり 消えてしまうの? 愛貸与 もう一度 会いたい その声と 温もりの中で目覚めたいの もう少しだけ 灯りよ消えないでいて 私をひとりにしないで 伝えたいコトが まだあるんだ 君となら 苦しみ選び 歩いていける |
スクランブル信号が変わり 人込みに飲まれた 蘇るあの日の 消えてく後ろ姿 見失わないように 手をとってくれた 柔らかい光 まばゆいあの季節 もう戻れない 空だけ見上げて 遥か世界焦がれて 傍に転がった宝石を 置き去りにした 涙を集めて 夕焼けに溶かして 広がる未来 あの光 今 気付くの 思うようにいかなくて 裏腹な言葉で 傷つけてしまった 静かな雨の夜 もう届かない 太陽を無くして 鏡だけ見つめて 始まる新しい日々が ここにあるから あの季節を越えて 強さの意味を知って もう見失わないから 今なら飛べるさ もっと遠く 空高く見上げて 深く根を伸ばして 涙集めて見つけた 私だけの道 肩がぶつかって 目が合いすれ違って それでも歩きつづけよう 向こう岸の夢 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 石井マサユキ | 信号が変わり 人込みに飲まれた 蘇るあの日の 消えてく後ろ姿 見失わないように 手をとってくれた 柔らかい光 まばゆいあの季節 もう戻れない 空だけ見上げて 遥か世界焦がれて 傍に転がった宝石を 置き去りにした 涙を集めて 夕焼けに溶かして 広がる未来 あの光 今 気付くの 思うようにいかなくて 裏腹な言葉で 傷つけてしまった 静かな雨の夜 もう届かない 太陽を無くして 鏡だけ見つめて 始まる新しい日々が ここにあるから あの季節を越えて 強さの意味を知って もう見失わないから 今なら飛べるさ もっと遠く 空高く見上げて 深く根を伸ばして 涙集めて見つけた 私だけの道 肩がぶつかって 目が合いすれ違って それでも歩きつづけよう 向こう岸の夢 |
トンネル不器用で真面目で だからこそ傷付きやすいんだね おしゃべりな唇が 言葉を忘れてしまってるみたい 笑ってるつもりでも 目が赤く染まってるよ いつもなら私のほうが 励まされてるのにね 涙 拭いてごらんよ 幸せを描くのさ 伝えたいことが まだ枯れてないのなら 組み立ててきたモノが たとえ壊れても ゼロじゃないでしょ? ゼロじゃないよ 深い川の底に 沈んでみなきゃ見えないモノ 捨てられたモノ そして濁った先にあるモノがきっと 夜霧が深くなるほど 明日は晴れるんだって 出口ないトンネルなど どこにもない どこにもない 涙 拭いてごらんよ 私がいるじゃないか 強いモノなど どこにもいないから 初めて知る闇を しっかり見つめるんだよ くぐって かき分けて 新しい道を 涙 拭いてごらんよ 幸せを描くのさ 伝えたいことが まだ枯れてないのなら 今度会うときにも まだ凹んでたら 怒ってあげるよ 笑わせてあげるよ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 上田禎・鹿島達也 | 不器用で真面目で だからこそ傷付きやすいんだね おしゃべりな唇が 言葉を忘れてしまってるみたい 笑ってるつもりでも 目が赤く染まってるよ いつもなら私のほうが 励まされてるのにね 涙 拭いてごらんよ 幸せを描くのさ 伝えたいことが まだ枯れてないのなら 組み立ててきたモノが たとえ壊れても ゼロじゃないでしょ? ゼロじゃないよ 深い川の底に 沈んでみなきゃ見えないモノ 捨てられたモノ そして濁った先にあるモノがきっと 夜霧が深くなるほど 明日は晴れるんだって 出口ないトンネルなど どこにもない どこにもない 涙 拭いてごらんよ 私がいるじゃないか 強いモノなど どこにもいないから 初めて知る闇を しっかり見つめるんだよ くぐって かき分けて 新しい道を 涙 拭いてごらんよ 幸せを描くのさ 伝えたいことが まだ枯れてないのなら 今度会うときにも まだ凹んでたら 怒ってあげるよ 笑わせてあげるよ |
Reload携帯を OFFにして 汚れてもいい シャツを着る 鞄には なにも入れず 名前さえ 伏せたまま まだどこにも ないものだけ 探し続けたい 無茶をしても それをいつか 夢と呼んだ あの頃のために ここから 朝露を すくい取る 渇かない 水を飲んだ もっと自由に なれる壁を 壊し続けたい 苦しくても それをいつか 夢にできた 心を見つめて いまから 群れをそれた 鳥の影は たぶん私 まだどこにも ないものだけ 探し続けたい 無茶をしても それをいつか 夢と呼んだ あの頃のために ここから | 竹仲絵里 | 松井五郎 | 竹仲絵里 | | 携帯を OFFにして 汚れてもいい シャツを着る 鞄には なにも入れず 名前さえ 伏せたまま まだどこにも ないものだけ 探し続けたい 無茶をしても それをいつか 夢と呼んだ あの頃のために ここから 朝露を すくい取る 渇かない 水を飲んだ もっと自由に なれる壁を 壊し続けたい 苦しくても それをいつか 夢にできた 心を見つめて いまから 群れをそれた 鳥の影は たぶん私 まだどこにも ないものだけ 探し続けたい 無茶をしても それをいつか 夢と呼んだ あの頃のために ここから |
heart-go-roundきらめく夏にはいつか 終わりがくることも 雪解けの後に春が来ることも 知っています 永遠は どこにもなく 繰り返される定め 乗り越えて また分かれ道 それでもまた悩んで アタマとココロはひとつじゃない 不器用なほど愛しくて 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと エンジン全開なんて ガス欠がオチ 正しさが 全てじゃない もっとズルくていいよ 矛盾さえ 楽しめたなら 最強になれるのに アタマとココロはひとつじゃない 釣り合わない大親友 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと 頑張ってる でも 間違ってるかもね 努力の量より 努力の場所次第 アタマとココロはひとつじゃない 不器用なほど愛しくて しょうがない それが私たち にんげんだもの 泣きたい事も 憎しみも 不思議なことじゃないから 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | きらめく夏にはいつか 終わりがくることも 雪解けの後に春が来ることも 知っています 永遠は どこにもなく 繰り返される定め 乗り越えて また分かれ道 それでもまた悩んで アタマとココロはひとつじゃない 不器用なほど愛しくて 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと エンジン全開なんて ガス欠がオチ 正しさが 全てじゃない もっとズルくていいよ 矛盾さえ 楽しめたなら 最強になれるのに アタマとココロはひとつじゃない 釣り合わない大親友 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと 頑張ってる でも 間違ってるかもね 努力の量より 努力の場所次第 アタマとココロはひとつじゃない 不器用なほど愛しくて しょうがない それが私たち にんげんだもの 泣きたい事も 憎しみも 不思議なことじゃないから 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと |
Morning song小さな窓から 産まれたメロディーが 誰かの涙を 拭えたならいいな morning 始めよう 新しい私を 飾らないままで素敵だよ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 小さな窓から 産まれたメロディーが 誰かの涙を 拭えたならいいな morning 始めよう 新しい私を 飾らないままで素敵だよ |
echo矛盾だらけ 答えのない世界 鏡のなか 見つめた目が止まる 正しいのは 誰? 間違うのは なぜ? ほんとはそう 孤独にもなれない 離せない 手もあると知っている 許すことは なに? 守るものは どこにある? 心がいま動き出す 螺旋模様 描き ただ一度の胸の音 響く理由を伝えて 愚問ばかり 問い続けた未来 昨日までの 自分の声がする 知りたいのは なに? 道はどこに 続いてる? 心をいま抱きしめて 深い場所を見たい 求めるほど失くすのは 答えなんかないから 心がいま動き出す 螺旋模様 描き ただ一度の胸の音 響く理由を伝えて | 竹仲絵里 | 竹仲絵里・松井五郎 | 竹仲絵里 | | 矛盾だらけ 答えのない世界 鏡のなか 見つめた目が止まる 正しいのは 誰? 間違うのは なぜ? ほんとはそう 孤独にもなれない 離せない 手もあると知っている 許すことは なに? 守るものは どこにある? 心がいま動き出す 螺旋模様 描き ただ一度の胸の音 響く理由を伝えて 愚問ばかり 問い続けた未来 昨日までの 自分の声がする 知りたいのは なに? 道はどこに 続いてる? 心をいま抱きしめて 深い場所を見たい 求めるほど失くすのは 答えなんかないから 心がいま動き出す 螺旋模様 描き ただ一度の胸の音 響く理由を伝えて |
ペンギン何もない世界 凍りついた世界 ここは寒くて ひとりじゃ凍えてしまうよ 太陽が眠り就き 静かに世界を燃やす クレバスの空白に 染み入る君の涙 あなたを 守りたいの 風去り まだ見ぬオアシスへ 導いて 繋いで やすらかな光を 銀色に冴える月は じっと見つめてる 滑稽な足取りで つまずく氷えくぼ あなたに口づけを 氷の間を 泳いで 見つける輝き 飛び出すよ 外へ 世界の果てまで 照らし出す 真っ白な愛を あなたへの愛を 凍らない愛を | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 何もない世界 凍りついた世界 ここは寒くて ひとりじゃ凍えてしまうよ 太陽が眠り就き 静かに世界を燃やす クレバスの空白に 染み入る君の涙 あなたを 守りたいの 風去り まだ見ぬオアシスへ 導いて 繋いで やすらかな光を 銀色に冴える月は じっと見つめてる 滑稽な足取りで つまずく氷えくぼ あなたに口づけを 氷の間を 泳いで 見つける輝き 飛び出すよ 外へ 世界の果てまで 照らし出す 真っ白な愛を あなたへの愛を 凍らない愛を |
チェルシーねぇ君は今 何を見て涙を流すの? 今日だけは 隠さないで ねぇ哀しみを持ち寄って 歌を唄えば 唇に花が咲く 愛を歌いましょう どんな悲しみだって 星の彼方 飛んでゆく ねぇ気の利いた言葉など 何もいらない メロディーに任せてごらん 愛を歌いましょう どんな悲しみだって 星の彼方 飛んでゆく ねぇ明日になれば 太陽は君を照らして 微笑みに花が咲く 微笑みに花が咲く | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 松岡モトキ | ねぇ君は今 何を見て涙を流すの? 今日だけは 隠さないで ねぇ哀しみを持ち寄って 歌を唄えば 唇に花が咲く 愛を歌いましょう どんな悲しみだって 星の彼方 飛んでゆく ねぇ気の利いた言葉など 何もいらない メロディーに任せてごらん 愛を歌いましょう どんな悲しみだって 星の彼方 飛んでゆく ねぇ明日になれば 太陽は君を照らして 微笑みに花が咲く 微笑みに花が咲く |
夜明けまで口先ばかりの 高慢な風見鶏 都合悪くなりゃ他人面 どうせ誰もみな 似た者同士さ 手を取り合って 踊りましょ 誰かが歌い出したら la la la 全て空の彼方 鎧を脱ぎ捨てて ありのまま歌ってみせて 少し欠けてるくらい 少しいびつなくらい そのくらいが美しいの たまには我が儘 たまにはずるくていい 羽目を外してごらんよ 誰かが歌い出したら la la la 空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻む 誰かが歌い出したら la la la どうせ不条理だらけ 楽しんだもの勝ちよ 歌ってみせてよ 誰かが歌い出したら la la la 空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻む | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 口先ばかりの 高慢な風見鶏 都合悪くなりゃ他人面 どうせ誰もみな 似た者同士さ 手を取り合って 踊りましょ 誰かが歌い出したら la la la 全て空の彼方 鎧を脱ぎ捨てて ありのまま歌ってみせて 少し欠けてるくらい 少しいびつなくらい そのくらいが美しいの たまには我が儘 たまにはずるくていい 羽目を外してごらんよ 誰かが歌い出したら la la la 空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻む 誰かが歌い出したら la la la どうせ不条理だらけ 楽しんだもの勝ちよ 歌ってみせてよ 誰かが歌い出したら la la la 空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻む |
Gray空がにじむころは 花びらひとつ また欠ける 傷つけそうで いつだって こわかったんだ 傷つかないように 遠ざかってしまったんだ 壊れないように 眺めてた 遠くで声がする 誰も触れない世界へ 心が揺れている 行く先も見えず もつれてゆく このメロディ どうして さみしい 気持ち みんなで笑い合っていても やさしくなりたい ふわり包まれるように 素直になりたい 自分を愛せるように 心が揺れるのは 信じる力があるから 今は弱くても まだ踏み出せなくても 花びらはまた… ねぇ 遠くで声がする 誰も触れない世界へ 心が叫んでる 僕はここにいる ほどけてゆく このメロディ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | 空がにじむころは 花びらひとつ また欠ける 傷つけそうで いつだって こわかったんだ 傷つかないように 遠ざかってしまったんだ 壊れないように 眺めてた 遠くで声がする 誰も触れない世界へ 心が揺れている 行く先も見えず もつれてゆく このメロディ どうして さみしい 気持ち みんなで笑い合っていても やさしくなりたい ふわり包まれるように 素直になりたい 自分を愛せるように 心が揺れるのは 信じる力があるから 今は弱くても まだ踏み出せなくても 花びらはまた… ねぇ 遠くで声がする 誰も触れない世界へ 心が叫んでる 僕はここにいる ほどけてゆく このメロディ |
赤いラブレター始まりは 突然にやってくるもの そうだった おどけてたあなたの真剣な横顔が 心を操る ぎこちない温度 友達のフリはもう限界 とろけるように甘い 恋をしてみたいわ ずっと言えなかった気持ち もう隠せない 広いこの宇宙で ふたり出逢えた奇跡 やっと出逢えた 一瞬の恋より仕事は永遠 そうだった どんな道選んでも後悔したくない 今気づけたのよ 脇役ばかりじゃ 自分が可哀想だから とろけるように甘い キスをしてみたいわ ふたりだけにしか分からない サインを決めて 悲しいことは全部忘れさせてあげる もう恐くないわ とろけるように甘い 恋をしてみたいわ ずっと言えなかった気持ち もう隠さない 広いこの宇宙で ふたり出逢えた奇跡 やっと出逢えた | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | 始まりは 突然にやってくるもの そうだった おどけてたあなたの真剣な横顔が 心を操る ぎこちない温度 友達のフリはもう限界 とろけるように甘い 恋をしてみたいわ ずっと言えなかった気持ち もう隠せない 広いこの宇宙で ふたり出逢えた奇跡 やっと出逢えた 一瞬の恋より仕事は永遠 そうだった どんな道選んでも後悔したくない 今気づけたのよ 脇役ばかりじゃ 自分が可哀想だから とろけるように甘い キスをしてみたいわ ふたりだけにしか分からない サインを決めて 悲しいことは全部忘れさせてあげる もう恐くないわ とろけるように甘い 恋をしてみたいわ ずっと言えなかった気持ち もう隠さない 広いこの宇宙で ふたり出逢えた奇跡 やっと出逢えた |
sky's blue火照った肌にふりかけた 虹色のシャワー 眩しいほど焼き付けた 日々の隙間 戻らないから愛しい 離さないように いつでも傍で見守ってるから このまま どこか遠く 旅に出よう 広がる空に so 訪ねながら oh 続いてゆく 長い夜が明けたとき 傍にあなたがいたから もう 迷わない 理想より確かな今がある このまま どこか遠く 旅に出よう 見えないものを ねぇ 恐れないで このまま どこか遠く 旅に出よう 広がる空に so 訪ねながら oh | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 火照った肌にふりかけた 虹色のシャワー 眩しいほど焼き付けた 日々の隙間 戻らないから愛しい 離さないように いつでも傍で見守ってるから このまま どこか遠く 旅に出よう 広がる空に so 訪ねながら oh 続いてゆく 長い夜が明けたとき 傍にあなたがいたから もう 迷わない 理想より確かな今がある このまま どこか遠く 旅に出よう 見えないものを ねぇ 恐れないで このまま どこか遠く 旅に出よう 広がる空に so 訪ねながら oh |
ざくろ細く長い小道に そそぐ光の粒 たわわに熟れた柘榴 風に揺れて 夢見た今が ここにはもう無くて 探していた 情熱を 誰も知らない自分に戻れるのなら ねぇ どの場所を行くの いつしか大人になって忘れていた 甘酸っぱい紅い種の 無邪気さを 夢の眩しさ あの夏へと続く 焼けた頬で笑ってた 強くなれずに 迷いの数だけ泣いた ねぇ 優しくなれたかな 夢見た今が ここにはもう無くても 気づいてたの 本当は 何度巡っても 同じ場所を選ぶでしょう ここに還るでしょう | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 細く長い小道に そそぐ光の粒 たわわに熟れた柘榴 風に揺れて 夢見た今が ここにはもう無くて 探していた 情熱を 誰も知らない自分に戻れるのなら ねぇ どの場所を行くの いつしか大人になって忘れていた 甘酸っぱい紅い種の 無邪気さを 夢の眩しさ あの夏へと続く 焼けた頬で笑ってた 強くなれずに 迷いの数だけ泣いた ねぇ 優しくなれたかな 夢見た今が ここにはもう無くても 気づいてたの 本当は 何度巡っても 同じ場所を選ぶでしょう ここに還るでしょう |
このみち さかみちこのみち さかみち つづいてく あしたのことなど わからない よりみちしていこう あめやむまで すこし tuelu tuelu tuelu… このみち さかみち つづいてく てんをつないだら せんになる いきつぎなしじゃ とおくまで およげない tuelu tuelu tuelu… | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | このみち さかみち つづいてく あしたのことなど わからない よりみちしていこう あめやむまで すこし tuelu tuelu tuelu… このみち さかみち つづいてく てんをつないだら せんになる いきつぎなしじゃ とおくまで およげない tuelu tuelu tuelu… |
so alright誰もが急ぐ 振り返らず 焦る気持ち だけど feel so alright so alright now 折れそうなハート バレないように 絵文字で隠す いつかはso all rise 諦めないで 貫くことさえ 信じられたなら It'll happen soon. Should I give up? Should I forgive me? Still waiting for dreams to come true! Yes, I will ! ありがとう 声を聞かせてくれて 溢れ出す この愛で 見つけてみせる so alright for you 君といると どうしてかな 分け合っているのに 何かが増えてゆくよ それぞれのチャンス めぐる運命 誰のものでもない 諦めたくない Should I give up? Should I forgive me? Still waiting for dreams to come true! Yes, I will ! ありがとう 背中を押してくれて 溢れ出すこの愛で 咲かせてみせる do do do…. ありがとう 言葉にできない気持ち 溢れ出すこの愛を for you 出逢えてよかった | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | | 誰もが急ぐ 振り返らず 焦る気持ち だけど feel so alright so alright now 折れそうなハート バレないように 絵文字で隠す いつかはso all rise 諦めないで 貫くことさえ 信じられたなら It'll happen soon. Should I give up? Should I forgive me? Still waiting for dreams to come true! Yes, I will ! ありがとう 声を聞かせてくれて 溢れ出す この愛で 見つけてみせる so alright for you 君といると どうしてかな 分け合っているのに 何かが増えてゆくよ それぞれのチャンス めぐる運命 誰のものでもない 諦めたくない Should I give up? Should I forgive me? Still waiting for dreams to come true! Yes, I will ! ありがとう 背中を押してくれて 溢れ出すこの愛で 咲かせてみせる do do do…. ありがとう 言葉にできない気持ち 溢れ出すこの愛を for you 出逢えてよかった |
ひとつだけ実らない恋だと分かっていても 出逢ってしまったことは 消せなくて 開いてはいけないドアだとしても 合鍵を渡されたら 開けずにいられない 知りたいよ もっと奥の方 心のやわらかい場所に触れたい 正しいことさえ迷っていたのに 今は答えがただひとつ 過去がどんなでも 優しさが嘘でも その笑顔に嘘はない そう思える ねぇ不思議なくらい 心が澄んでる 忘れてた こんな風に 眠りにつく瞬間 運命はきっとはじめから こんな秘密を知っていたのね 正しいことさえ迷っていたのに 今は答えがただひとつ 知りたいよ もっと奥の方 心のやわらかい場所に触れたい 正しいことなど分からなくていい 確かなことはただひとつだけ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 実らない恋だと分かっていても 出逢ってしまったことは 消せなくて 開いてはいけないドアだとしても 合鍵を渡されたら 開けずにいられない 知りたいよ もっと奥の方 心のやわらかい場所に触れたい 正しいことさえ迷っていたのに 今は答えがただひとつ 過去がどんなでも 優しさが嘘でも その笑顔に嘘はない そう思える ねぇ不思議なくらい 心が澄んでる 忘れてた こんな風に 眠りにつく瞬間 運命はきっとはじめから こんな秘密を知っていたのね 正しいことさえ迷っていたのに 今は答えがただひとつ 知りたいよ もっと奥の方 心のやわらかい場所に触れたい 正しいことなど分からなくていい 確かなことはただひとつだけ |
Good night song小さな窓から 流れ星がひとつ 繰り返していく ささやかな日常を good night おやすみ すべて忘れて 夢の中で 歌いましょう good night おやすみ すべて忘れて 夢の中で 逢いましょう | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 小さな窓から 流れ星がひとつ 繰り返していく ささやかな日常を good night おやすみ すべて忘れて 夢の中で 歌いましょう good night おやすみ すべて忘れて 夢の中で 逢いましょう |
カラフルHey 調子はどう? 気にしてるよ いつだって Hey また頑張り過ぎてないか 心配です どこにだって 迎えに行くから ひとりで泣かないで 誰にも見せない バカな姿は 内緒にしてあげるよ Hey 諦めたり 頼ることも 必要だよ Hey 無駄の中に 宝物が隠れてる どんなに走っても届かない時は 大きく心呼吸 誰にも見せない 真面目なところ 内緒にしてあげるよ 準備万端の旅じゃつまらない 身軽なら どこへだって行ける どこにだって 迎えに行くから ひとりで泣かないで 誰にも見せない バカな姿は 内緒にしてあげるよ どんなに走っても届かない時は 大きく心呼吸 誰にも見せない 真面目なところ 内緒にしてあげるよ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | Hey 調子はどう? 気にしてるよ いつだって Hey また頑張り過ぎてないか 心配です どこにだって 迎えに行くから ひとりで泣かないで 誰にも見せない バカな姿は 内緒にしてあげるよ Hey 諦めたり 頼ることも 必要だよ Hey 無駄の中に 宝物が隠れてる どんなに走っても届かない時は 大きく心呼吸 誰にも見せない 真面目なところ 内緒にしてあげるよ 準備万端の旅じゃつまらない 身軽なら どこへだって行ける どこにだって 迎えに行くから ひとりで泣かないで 誰にも見せない バカな姿は 内緒にしてあげるよ どんなに走っても届かない時は 大きく心呼吸 誰にも見せない 真面目なところ 内緒にしてあげるよ |
Leisurelyそう また同じ 時間に そう ありふれた靴を履いた Doorの外は 行く場所だけ わかる迷路 すぐに叶う 夢ばかり見てる ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ そう そばにある 世界は そう 思うより早く変わる 昨日 読んだ 占いの答え合わせも いつかみんな 思い出のどこか ごらんよ あの空 この星 さぁ 心を預けてみよう ねぇ 涙が笑顔になるなら ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ ねぇ ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ | 竹仲絵里 | 松井五郎 | 竹仲絵里 | | そう また同じ 時間に そう ありふれた靴を履いた Doorの外は 行く場所だけ わかる迷路 すぐに叶う 夢ばかり見てる ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ そう そばにある 世界は そう 思うより早く変わる 昨日 読んだ 占いの答え合わせも いつかみんな 思い出のどこか ごらんよ あの空 この星 さぁ 心を預けてみよう ねぇ 涙が笑顔になるなら ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ ねぇ ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ |
palm love太陽みたいに 大きな愛をあげられなくても 小さな手のひらで すくえる涙 守りたい I believe 世界はきっと 小さな愛でつながってる I can dream 憎しみより 抱き合える明日がほしい 遠い海の果てに 飛んでゆける翼はなくても となりで泣いている 君のために歌いたいんだ I believe 希望はそっと 永遠に寄り添っているから I'll be free もう泣かないで 星のように笑ってほしい 夜明けが迎えにくる I believe 世界はきっと 小さな愛でつながってる I can dream いつの日にか 地球の裏側まで | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | 太陽みたいに 大きな愛をあげられなくても 小さな手のひらで すくえる涙 守りたい I believe 世界はきっと 小さな愛でつながってる I can dream 憎しみより 抱き合える明日がほしい 遠い海の果てに 飛んでゆける翼はなくても となりで泣いている 君のために歌いたいんだ I believe 希望はそっと 永遠に寄り添っているから I'll be free もう泣かないで 星のように笑ってほしい 夜明けが迎えにくる I believe 世界はきっと 小さな愛でつながってる I can dream いつの日にか 地球の裏側まで |
hanau ta日が暮れて 鳥が帰る空を ずっと 眺めていた 眼を閉じて 浮かぶ君が 笑っていることが幸せ なんでもない毎日が 愛おしいと思える なんにもない今だから 明日を待ちわびて 過ちをくり返して 何を疑い 生きて来たの 語られていないことを 心の眼で 見つめたい なんでもない出来事に 幸せ重ねて なんにもない今だけど ここからはじめよう なんでもない毎日が 愛おしいと思える なんにもない今だから 明日を待ちわびて | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 日が暮れて 鳥が帰る空を ずっと 眺めていた 眼を閉じて 浮かぶ君が 笑っていることが幸せ なんでもない毎日が 愛おしいと思える なんにもない今だから 明日を待ちわびて 過ちをくり返して 何を疑い 生きて来たの 語られていないことを 心の眼で 見つめたい なんでもない出来事に 幸せ重ねて なんにもない今だけど ここからはじめよう なんでもない毎日が 愛おしいと思える なんにもない今だから 明日を待ちわびて |
アイニイクヨアイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ君の元へ アイニイクヨ アイニイクヨ 確かめる間もなく 走り続けていた ずっと知りたかったんだ 自分が何者か 青空も見えぬほど 生い茂ってしまった 心に出来た森で 探してたの 乾いたココロを トランクに詰めて あの空へ アイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ君の元へ 日常飛び越えて 忘れかけてた匂いをたよりに アイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ私に逢いに “自身”を見つけ “自信”に変えるよ 旅に出よう どれだけ探しても 見付からなかったもの 何でもない場所にこそ ころがってたよ 感じられたの 受け入れる事が 始まりだと アイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ君の元へ 行き暮れた荒野の果てに 未来を重ねる前に アイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ私に逢いに 胸を震わす 奇跡がほら 旅にでよう | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 上田禎・鹿島達也 | アイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ君の元へ アイニイクヨ アイニイクヨ 確かめる間もなく 走り続けていた ずっと知りたかったんだ 自分が何者か 青空も見えぬほど 生い茂ってしまった 心に出来た森で 探してたの 乾いたココロを トランクに詰めて あの空へ アイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ君の元へ 日常飛び越えて 忘れかけてた匂いをたよりに アイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ私に逢いに “自身”を見つけ “自信”に変えるよ 旅に出よう どれだけ探しても 見付からなかったもの 何でもない場所にこそ ころがってたよ 感じられたの 受け入れる事が 始まりだと アイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ君の元へ 行き暮れた荒野の果てに 未来を重ねる前に アイニイクヨ アイニイクヨ まだ見知らぬ私に逢いに 胸を震わす 奇跡がほら 旅にでよう |
セツナイロ -acoustic live ver.-二人でいるのに あなたの視線は 目の前の私 通りすぎてるの 知ってるんだよ その先にいる人を 大事な大事な私の友達 私まぬけなキューピット いつだって私は 淋しさ紛らわすだけの友達 ねぇ 笑えてる? 髪型も服も いつもと違くて 私の知らない あなたになってく 友達でいた時間が長すぎたの 嘘つきだね 切ないね これ以上 そんな瞳で覗き込まないで 気付かれちゃうから いつだって私は 淋しさ紛らわすだけの友達 ねぇ 笑えてる? | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 小林建樹・松岡モトキ | 二人でいるのに あなたの視線は 目の前の私 通りすぎてるの 知ってるんだよ その先にいる人を 大事な大事な私の友達 私まぬけなキューピット いつだって私は 淋しさ紛らわすだけの友達 ねぇ 笑えてる? 髪型も服も いつもと違くて 私の知らない あなたになってく 友達でいた時間が長すぎたの 嘘つきだね 切ないね これ以上 そんな瞳で覗き込まないで 気付かれちゃうから いつだって私は 淋しさ紛らわすだけの友達 ねぇ 笑えてる? |