スパるスーパ スーパ スパゲッティー こどもなら みんな好きさ プールプール アップルジュウース こどもなら たいがい好きさ あの日雲が 天高く 舞い上がるのを 見てただけ こどもが最初さ 血へどを吐かせろ OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー マーマ マーマ 泣かないで 僕はもう 死ぬんでしょ マーマ マーマ 死んだらさ もうママに 会えないの あの日空が 紅あかと 燃え盛るのを 見てただけ こどもが最初さ 血へどを吐かせろ OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー 我等は行くゆく 青白きほほのままで 我等は行くゆく さらばさらば さらばゲンパパッパー OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | | スーパ スーパ スパゲッティー こどもなら みんな好きさ プールプール アップルジュウース こどもなら たいがい好きさ あの日雲が 天高く 舞い上がるのを 見てただけ こどもが最初さ 血へどを吐かせろ OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー マーマ マーマ 泣かないで 僕はもう 死ぬんでしょ マーマ マーマ 死んだらさ もうママに 会えないの あの日空が 紅あかと 燃え盛るのを 見てただけ こどもが最初さ 血へどを吐かせろ OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー 我等は行くゆく 青白きほほのままで 我等は行くゆく さらばさらば さらばゲンパパッパー OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー |
新しいことを始めよう新しいことを始めよう 新しいことを始めよう そろそろ始めよう 新しいことを始めよう 新しいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう そろそろ始めよう 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが立たしてくれた まだまだいけるぜ坊や 誰かが手ほどきくれた 玉を洗って しゃんとして 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 甘い汁を吸ってやる | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | バーベQ和佐田 | | 新しいことを始めよう 新しいことを始めよう そろそろ始めよう 新しいことを始めよう 新しいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう そろそろ始めよう 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが立たしてくれた まだまだいけるぜ坊や 誰かが手ほどきくれた 玉を洗って しゃんとして 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 甘い汁を吸ってやる |
京都マイ・ラブさよなら 鴨川 東に いくんだ あの子に 伝えて 忘れはしない 祇園の祭りで 芽生えた思いを かなえてくれたね 大文字焼き 夜空を染め上げて 燃え立つ炎よ 恋する 嬉しさを 知ってか知らずか 四条河原町「からふね屋」 二人寄り添ったね 二年坂 あわい口づけ 嵐山 ふしてふるさと されどふるさと 京都去りがたし あの子が 泣いたの おぼえて いるんだ 真冬の 円山 別れた ふたり 雪降る 夜に立つ 京都タワーよ 別れの せつなさを 知ってか知らずか おいらは 今夜 旅に立つよ 流れる雲も 東に行くから 白河通りの ミンチかつ そしてふるさと そして青春 京都去りがたし | 爆風スランプ | サンプラザ中野・バーベQ和佐田 | バーベQ和佐田 | | さよなら 鴨川 東に いくんだ あの子に 伝えて 忘れはしない 祇園の祭りで 芽生えた思いを かなえてくれたね 大文字焼き 夜空を染め上げて 燃え立つ炎よ 恋する 嬉しさを 知ってか知らずか 四条河原町「からふね屋」 二人寄り添ったね 二年坂 あわい口づけ 嵐山 ふしてふるさと されどふるさと 京都去りがたし あの子が 泣いたの おぼえて いるんだ 真冬の 円山 別れた ふたり 雪降る 夜に立つ 京都タワーよ 別れの せつなさを 知ってか知らずか おいらは 今夜 旅に立つよ 流れる雲も 東に行くから 白河通りの ミンチかつ そしてふるさと そして青春 京都去りがたし |
モンスター悲しみに覆われてるぜ 夢が また干からびて死んでいく 閉じこめられてる 俺たちの愛 いつか弄ばれたまま 抜け出したい こんなとこ 闇を見てるモンスターの夢の中で いくぜ!カモン スタートだぜ 完全無欠のゲーム モンスターのお出ましだぜ 未来へ永久に おいで!カモン スタートだぜ 日々是決戦ゲーム モンスターの夢の中で 爆発寸前だ おまえを抱いてやれなくて ご免 また一人だけ寂しいね お前を抱きしめたいから 二度と 弱い心は見せるまい 悔やむよりも 恨むよりも 今すべきは モンスターの夢の中で いくぜ!カモン スタートだぜ 陰陽五行のゲーム モンスターのお出ましだぜ 未来へ永劫に おいで!カモン スタートだぜ 大人も子供もゲーム モンスターの夢の中で 飛び込めないプール 正確で素早い判断 自分の心の声 甘言に惑わぬ意志と 心からの愛情 騙されるなカモられるな 大人も子供もゲーム モンスターの夢の中で 爆発寸前だ いくぜ!カモン スタートだぜ 完全無欠のゲーム モンスターの夢の中で 爆発寸前だ 爆発寸前だ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | 西脇辰弥・爆風スランプ | 悲しみに覆われてるぜ 夢が また干からびて死んでいく 閉じこめられてる 俺たちの愛 いつか弄ばれたまま 抜け出したい こんなとこ 闇を見てるモンスターの夢の中で いくぜ!カモン スタートだぜ 完全無欠のゲーム モンスターのお出ましだぜ 未来へ永久に おいで!カモン スタートだぜ 日々是決戦ゲーム モンスターの夢の中で 爆発寸前だ おまえを抱いてやれなくて ご免 また一人だけ寂しいね お前を抱きしめたいから 二度と 弱い心は見せるまい 悔やむよりも 恨むよりも 今すべきは モンスターの夢の中で いくぜ!カモン スタートだぜ 陰陽五行のゲーム モンスターのお出ましだぜ 未来へ永劫に おいで!カモン スタートだぜ 大人も子供もゲーム モンスターの夢の中で 飛び込めないプール 正確で素早い判断 自分の心の声 甘言に惑わぬ意志と 心からの愛情 騙されるなカモられるな 大人も子供もゲーム モンスターの夢の中で 爆発寸前だ いくぜ!カモン スタートだぜ 完全無欠のゲーム モンスターの夢の中で 爆発寸前だ 爆発寸前だ |
Bitter Memoriesプラタナスの 幹にもたれ 白い息を 吐いて君は 奴を好きだといった 振られた僕を 泣かさないでよ チラチラ ゆきが 舞い降りる 霜柱 踏みしめて 歩いた 校庭 泣かないで かじかんだ 僕の足 渡り廊下 ながれていく 蒼い服の中の君は だれより輝いてた 君と並んで 夕日の道を ドキドキ 胸が 舞い上がる 忘れない いつまでも 二人でいたくて おもいきり ゆっくりと 歩いたよ 振られた僕は 憶えているよ チラチラ雪が 舞い降りて プラタナス あのままで 揺れてる 校庭 泣いたのは かじかんだ 僕の恋 忘れない いつまでも 二人でいたくて おもいきり ゆっくりと 歩いたよ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | プラタナスの 幹にもたれ 白い息を 吐いて君は 奴を好きだといった 振られた僕を 泣かさないでよ チラチラ ゆきが 舞い降りる 霜柱 踏みしめて 歩いた 校庭 泣かないで かじかんだ 僕の足 渡り廊下 ながれていく 蒼い服の中の君は だれより輝いてた 君と並んで 夕日の道を ドキドキ 胸が 舞い上がる 忘れない いつまでも 二人でいたくて おもいきり ゆっくりと 歩いたよ 振られた僕は 憶えているよ チラチラ雪が 舞い降りて プラタナス あのままで 揺れてる 校庭 泣いたのは かじかんだ 僕の恋 忘れない いつまでも 二人でいたくて おもいきり ゆっくりと 歩いたよ |
東の島にコブタがいた (TEKE TEKE SONG)東の島にコブタがいた ブタがいた コブタがいた 眼鏡をかけたコブタがいた コブタがいた ブタがいた ママが言ってたよ 地球は青い きれいな水のいろ 海の色だよ ぼくがテケテケ遊びにいったら おおきなクジラのおじさんが 小さな目から 涙こぼした 何か変だよ テッテケテッテッテー 東の島にコブタがいた ブタがいた コブタがいた 眼鏡をかけたコブタがいた コブタがいた ブタがいた パパが言ってたよ 野山は緑 きれいな草のいろ 森の色だよ ぼくが テケテケ遊びにいったら ちいさなみみずくおばさんが 大きな目から 涙こぼした 何か変だよ テッテケテッテッテー あした森へいこう 君と森へいこう あした海へいこう 君と海へいこう 「どこいっちゃったんだよ、 どこいっちゃったんだろう、ぶう、」 東の島のコブタがいく ブタがいく コブタがいく 眼鏡をかけたコブタがいく コブタがいく ブタがいく まぁるいおしりのコブタがいく ブタがいく コブタがいく まぁるい地球はどこへいく どこへいく どこへいく どこへいく | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 豊岡正志・ファンキー末吉・パッパラー河合 | | 東の島にコブタがいた ブタがいた コブタがいた 眼鏡をかけたコブタがいた コブタがいた ブタがいた ママが言ってたよ 地球は青い きれいな水のいろ 海の色だよ ぼくがテケテケ遊びにいったら おおきなクジラのおじさんが 小さな目から 涙こぼした 何か変だよ テッテケテッテッテー 東の島にコブタがいた ブタがいた コブタがいた 眼鏡をかけたコブタがいた コブタがいた ブタがいた パパが言ってたよ 野山は緑 きれいな草のいろ 森の色だよ ぼくが テケテケ遊びにいったら ちいさなみみずくおばさんが 大きな目から 涙こぼした 何か変だよ テッテケテッテッテー あした森へいこう 君と森へいこう あした海へいこう 君と海へいこう 「どこいっちゃったんだよ、 どこいっちゃったんだろう、ぶう、」 東の島のコブタがいく ブタがいく コブタがいく 眼鏡をかけたコブタがいく コブタがいく ブタがいく まぁるいおしりのコブタがいく ブタがいく コブタがいく まぁるい地球はどこへいく どこへいく どこへいく どこへいく |
目ん玉目ん玉って 不思議 さわりたくても さわれやしない 目ん玉って 不思議 なめてみたくなる ペロリペロリ 裏の方までペロリ ペロリペロリ ちょっと休んでペロリ | 爆風スランプ | パッパラー河合 | パッパラー河合 | | 目ん玉って 不思議 さわりたくても さわれやしない 目ん玉って 不思議 なめてみたくなる ペロリペロリ 裏の方までペロリ ペロリペロリ ちょっと休んでペロリ |
シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌 今夜はパーティー今夜はパーティーだぜ 朝まで踊るぜ ヘイ ヘイ ぶりっぶりのパーティーだぜ ぶったおれるまでのむぜ ヘイ ヘイ かぼちゃの馬車にのって ウキウキしちゃうね ヘイ ヘイ 硝子の靴をはいて わくわくしちゃうね ヘイ ヘイ 今夜はパーティー Дa(ダー) お城でパーティー Дa(ダー) 王子様とパーティー Дa(ダー) えぶりばでぃかもん だんすういずみぃ おーるないろん 昨日は便所の隅で ちょっと涙こぼしたから 力いっぱい ちからいっぱい 憂さ晴らし――っとお! まだまだパーティーだぜ 朝まで騒ぐぜ ヘイ ヘイ 時計なんかこわしちゃうわよ――シンデレラは強いぜ ヘイ ヘイ ワルツのリズムにのって ずんたかたったしちゃうね ハメ ハメ 王子様の腕に抱かれ くらくらしちゃうね ヌレ ヌレ 意地悪かあさん 意地悪かあさんでーす 欲張り姉さん 欲張り姉さんでーす もうひとりの姉さん もうひとりの姉さんでーす うらやましいか Дa(ダー)!! 昨日は便所の隅で ちょっと涙こぼしたから ちからいっぱい 力いっぱい憂さ晴らし――っとお!! 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌 今夜はパーティー ~~~~~~っとお!! | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | | 今夜はパーティーだぜ 朝まで踊るぜ ヘイ ヘイ ぶりっぶりのパーティーだぜ ぶったおれるまでのむぜ ヘイ ヘイ かぼちゃの馬車にのって ウキウキしちゃうね ヘイ ヘイ 硝子の靴をはいて わくわくしちゃうね ヘイ ヘイ 今夜はパーティー Дa(ダー) お城でパーティー Дa(ダー) 王子様とパーティー Дa(ダー) えぶりばでぃかもん だんすういずみぃ おーるないろん 昨日は便所の隅で ちょっと涙こぼしたから 力いっぱい ちからいっぱい 憂さ晴らし――っとお! まだまだパーティーだぜ 朝まで騒ぐぜ ヘイ ヘイ 時計なんかこわしちゃうわよ――シンデレラは強いぜ ヘイ ヘイ ワルツのリズムにのって ずんたかたったしちゃうね ハメ ハメ 王子様の腕に抱かれ くらくらしちゃうね ヌレ ヌレ 意地悪かあさん 意地悪かあさんでーす 欲張り姉さん 欲張り姉さんでーす もうひとりの姉さん もうひとりの姉さんでーす うらやましいか Дa(ダー)!! 昨日は便所の隅で ちょっと涙こぼしたから ちからいっぱい 力いっぱい憂さ晴らし――っとお!! 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌 今夜はパーティー ~~~~~~っとお!! |
男はみんな女が嫌い真夏になればいいんだもん 真夏になって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ 女の子だもん このクソ暑いのに勉強したり 会社に行ったりでねえ 空は青いし 海も呼んでるし 男って大変よね ママが言ってたわ 女の子なんだから おとなしくなさい 殿方の前じゃ きれいになればいいんだもん きれいになって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ SHORTでもFATでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ 時間かけるわ あなた好みの 女の子だもん だけど少しは苦労もするのよ エステに行って揉まれたり 家事手伝いとか花嫁修業とか ザアマスばばあのチェック攻撃とか ママが言ってたわ 嫁入り前だから おしとやかなさい ご近所の手前 若いうちならいいんだもん 若いうちに お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ スダレでもオヤジでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ がまんできるわ 男好きする 女の子だもん 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い… | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合・東京バナナボーイズ | | 真夏になればいいんだもん 真夏になって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ 女の子だもん このクソ暑いのに勉強したり 会社に行ったりでねえ 空は青いし 海も呼んでるし 男って大変よね ママが言ってたわ 女の子なんだから おとなしくなさい 殿方の前じゃ きれいになればいいんだもん きれいになって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ SHORTでもFATでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ 時間かけるわ あなた好みの 女の子だもん だけど少しは苦労もするのよ エステに行って揉まれたり 家事手伝いとか花嫁修業とか ザアマスばばあのチェック攻撃とか ママが言ってたわ 嫁入り前だから おしとやかなさい ご近所の手前 若いうちならいいんだもん 若いうちに お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ スダレでもオヤジでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ がまんできるわ 男好きする 女の子だもん 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い… |
カンカンこんな生活やだ こんな生活やだよ こんな生活やだ やだ やだ 今朝はどうもよくないわ 眉が上手く決まらない 電車乗って押されて 油男の真後ろ コピー取りにまったく 毎日会社に行く私はなんなのよ ゴールイン目前に あいつ他の女と できちゃった結婚 わたしかんかんだわ わたし怒ってるんだわ かんかんガールだわ だわだわ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだわやだやだやだ 責任者出てきてきてきてきてきてきて それにつけてもつまらない まさに家を出るとき 妻にゴミを持たされた すがる俺をしり目に バスは走る走り去る 信号で追いついて 運転手にお願いして なんとか転げ込む 急ブレーキによろけて 思わずしがみついて 女子高生に気味悪がられて 俺はかんかんだぜ 俺は怒ってるんだぜ かんかんボーイだぜ だせだせ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだぜやだやだやだ 責任者出てこい こいこいこいこいこい それにつけても金の欲しいさよ みんなかんかんだぜ みんな怒ってるんだぜ かんかん市民だぜ そうだそうだ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだよやだやだやだ 責任者出てこいこいこいこいそうだそうだ 幸せになりたいだけ 幸福つかみたいだけ 生きている間にいつか まっくらなこの国で まっくらなこの道を まっくらなままで突き進め | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | こんな生活やだ こんな生活やだよ こんな生活やだ やだ やだ 今朝はどうもよくないわ 眉が上手く決まらない 電車乗って押されて 油男の真後ろ コピー取りにまったく 毎日会社に行く私はなんなのよ ゴールイン目前に あいつ他の女と できちゃった結婚 わたしかんかんだわ わたし怒ってるんだわ かんかんガールだわ だわだわ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだわやだやだやだ 責任者出てきてきてきてきてきてきて それにつけてもつまらない まさに家を出るとき 妻にゴミを持たされた すがる俺をしり目に バスは走る走り去る 信号で追いついて 運転手にお願いして なんとか転げ込む 急ブレーキによろけて 思わずしがみついて 女子高生に気味悪がられて 俺はかんかんだぜ 俺は怒ってるんだぜ かんかんボーイだぜ だせだせ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだぜやだやだやだ 責任者出てこい こいこいこいこいこい それにつけても金の欲しいさよ みんなかんかんだぜ みんな怒ってるんだぜ かんかん市民だぜ そうだそうだ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだよやだやだやだ 責任者出てこいこいこいこいそうだそうだ 幸せになりたいだけ 幸福つかみたいだけ 生きている間にいつか まっくらなこの国で まっくらなこの道を まっくらなままで突き進め |
転校生は宇宙人もしも 君のお家の 隣にある 空き地に ある朝 家があったら それは ピピピ あいつだよ たとえば 君のクラス 机が 知らない間に 一つふえているだろ それは ピピピ あいつだよ 夜空にきらめく ほら 銀河をごらんよ あの星のむこうから やってきた転校生 はずかしがり 照れやの あいつらしい やりかたさ 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 夕べきみが見つけた オレンジ色の光 山のむこうにおちた それはピピピ あいつだよ 話しかけようか 前の学校のことや いままで住んでた 星のことなんか聞かせてよ 一人きりで いつでも さみしそうにしてるけど 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 先生達さえ まだ 気づいていないよ お月様と 君だけ しっている 転校生 はずかしがり 照れやの あいつらしい やりかたさ 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 一人きりで いつでも さみしそうにしてるけど 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | もしも 君のお家の 隣にある 空き地に ある朝 家があったら それは ピピピ あいつだよ たとえば 君のクラス 机が 知らない間に 一つふえているだろ それは ピピピ あいつだよ 夜空にきらめく ほら 銀河をごらんよ あの星のむこうから やってきた転校生 はずかしがり 照れやの あいつらしい やりかたさ 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 夕べきみが見つけた オレンジ色の光 山のむこうにおちた それはピピピ あいつだよ 話しかけようか 前の学校のことや いままで住んでた 星のことなんか聞かせてよ 一人きりで いつでも さみしそうにしてるけど 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 先生達さえ まだ 気づいていないよ お月様と 君だけ しっている 転校生 はずかしがり 照れやの あいつらしい やりかたさ 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 一人きりで いつでも さみしそうにしてるけど 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから |
天使の涙神様わたしは 今日も約束どおりに 死なないで 何とか眠れそうです ひとごみの中で あなたを見ました 翼を背中に はやしていました ビルの風に 流されないように 小さくたたんで 歩いていきました 最終電車で あなたを見ました 扉にもたれて 外を見てました 蛍光灯に照らし出されていた きれいな頬に涙あふれてました 神様わたしは 今日も約束どおりに 死なないで 何とか眠れそうです 果てしない日々を 絶望の日々を 闘いの日々を 乗り越えんが為 卍固め 回転海老固め 技をかませ 侮らない人生を 神様わたしは 今日も約束どおりに 死なないで 何とか眠れそうです 天使の涙が 春雷の風にのって窓を叩く 切ない夜も 何とか眠れそうです | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | 西脇辰弥・爆風スランプ | 神様わたしは 今日も約束どおりに 死なないで 何とか眠れそうです ひとごみの中で あなたを見ました 翼を背中に はやしていました ビルの風に 流されないように 小さくたたんで 歩いていきました 最終電車で あなたを見ました 扉にもたれて 外を見てました 蛍光灯に照らし出されていた きれいな頬に涙あふれてました 神様わたしは 今日も約束どおりに 死なないで 何とか眠れそうです 果てしない日々を 絶望の日々を 闘いの日々を 乗り越えんが為 卍固め 回転海老固め 技をかませ 侮らない人生を 神様わたしは 今日も約束どおりに 死なないで 何とか眠れそうです 天使の涙が 春雷の風にのって窓を叩く 切ない夜も 何とか眠れそうです |
友情≧愛耳朶のピアスの穴は 時が埋めてしまうけど 真ん丸さ 心の穴は 一人じゃ消せない フラれた時にわかる 友達の有り難み 愛より濃いぜ友情 恋より熱い純情 傾けば支えになる感じ 語り明かせば上々 心の傷も退場 脂性のやつが走ってくる 未練なんてもうやめろよと おまえ ぼくを叱るけど だけど電話して来てくれた おまえが嬉しい 繰り出せ 土曜の夜 忘れろ つらいことは 救いの神の登場 おまえといれば楽勝 人生は始まったばかりさ 星を見た駐車場 夜明けの空に明星 冷え性の おまえの温かさ 繰り出せ 土曜の夜 忘れろ つらいことは 愛より濃いぜ友情 恋より熱い純情 倒れれば布団になる感じ それで気分は上々 涙の虫も退場 脂性のやつが走ってくる 優しくなくていい 同情なんていい 人生は始まったばかりさ 星を見た駐車場 夜明けの空に明星 染みるぜ おまえの温かさ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | エンペラー福田・爆風スランプ | 耳朶のピアスの穴は 時が埋めてしまうけど 真ん丸さ 心の穴は 一人じゃ消せない フラれた時にわかる 友達の有り難み 愛より濃いぜ友情 恋より熱い純情 傾けば支えになる感じ 語り明かせば上々 心の傷も退場 脂性のやつが走ってくる 未練なんてもうやめろよと おまえ ぼくを叱るけど だけど電話して来てくれた おまえが嬉しい 繰り出せ 土曜の夜 忘れろ つらいことは 救いの神の登場 おまえといれば楽勝 人生は始まったばかりさ 星を見た駐車場 夜明けの空に明星 冷え性の おまえの温かさ 繰り出せ 土曜の夜 忘れろ つらいことは 愛より濃いぜ友情 恋より熱い純情 倒れれば布団になる感じ それで気分は上々 涙の虫も退場 脂性のやつが走ってくる 優しくなくていい 同情なんていい 人生は始まったばかりさ 星を見た駐車場 夜明けの空に明星 染みるぜ おまえの温かさ |
おお BEIJING恋しくて 今日もまた この浜辺歩いたけど 恋しくて 涙より 流れる 時が 切ない 恋人よ 僕たちは 離れて暮らしてるけど 恋人よ 今はただ 互いの無事を祈ろう やがて朝日は昇り 悪い夢も覚める きみが泣いた 夜の数だけ しあわせ来るから いつか この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たった ひとつだけの 思いを込めた 明日への道 鳥がゆく この空は あの空と同じなのに 華やいで 僕はまた 君を忘れそうになる 小さくうなづいたね 別れを告げた夜 信じてるさ そう 僕たちは間違っていない 広いこの空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たった ひとつだけの 思いをかけた 自由への戦い 広場の 地べたに 寝転んで 君と見た星空に かわした口づけの あたたかささえ轍の下か この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たったひとつだけの 命を賭けた 自由への戦い 広い この空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たったひとつだけの 思いを込めた 故郷の空 吾雨 開希君へ Wuer Kaixi | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | 恋しくて 今日もまた この浜辺歩いたけど 恋しくて 涙より 流れる 時が 切ない 恋人よ 僕たちは 離れて暮らしてるけど 恋人よ 今はただ 互いの無事を祈ろう やがて朝日は昇り 悪い夢も覚める きみが泣いた 夜の数だけ しあわせ来るから いつか この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たった ひとつだけの 思いを込めた 明日への道 鳥がゆく この空は あの空と同じなのに 華やいで 僕はまた 君を忘れそうになる 小さくうなづいたね 別れを告げた夜 信じてるさ そう 僕たちは間違っていない 広いこの空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たった ひとつだけの 思いをかけた 自由への戦い 広場の 地べたに 寝転んで 君と見た星空に かわした口づけの あたたかささえ轍の下か この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たったひとつだけの 命を賭けた 自由への戦い 広い この空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たったひとつだけの 思いを込めた 故郷の空 吾雨 開希君へ Wuer Kaixi |
美人天国街を行けば 男の子が 声をかけるのよ あたしは美人 なびく髪にからまりつく 男の視線 あたしは美人 大きな おめめに 白い肌 キリリと 太い眉 ツンツン おすまし 高い鼻 あぁ なんて いい顔なんでしょう チヤホヤしてよ あたしホラ 美人 美人 すてきよ すてき あたしはね 美人 ため息ついて みとれてよ 美人 美人 美人なら この世は天国 街を歩けば 女の子が 群がってくる ぼくは有名人 お小使いさ とっときなよ 小切手だけど ぼくは有名人 寄付金 あげましょ いくらでも 世の為 人の為 慈善事業が大好きで あぁ なんて いい人なんだろう!! ぼくと友達にならないか 美人 美人 すてきさ すてき 本当だよ 美人 ため息ついて みとれちゃう 美人 美人 玉の輿 この世の極楽 大きな おめめに 白い肌 キリリと 太い眉 ツンツン おすまし 高い鼻 あぁ なんて いい顔なんでしょう チヤホヤしてよ あたしホラ 美人 美人 すてきよ すてき あたしはね 美人 ため息ついて みとれてよ 美人 美人 美人なら この世は天国 ぼくと友達にならないか 美人 美人 すてきさ すてき 本当だよ 美人 ため息ついて みとれちゃう 美人 美人 玉の輿 この世の極楽 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 中崎英也 | | 街を行けば 男の子が 声をかけるのよ あたしは美人 なびく髪にからまりつく 男の視線 あたしは美人 大きな おめめに 白い肌 キリリと 太い眉 ツンツン おすまし 高い鼻 あぁ なんて いい顔なんでしょう チヤホヤしてよ あたしホラ 美人 美人 すてきよ すてき あたしはね 美人 ため息ついて みとれてよ 美人 美人 美人なら この世は天国 街を歩けば 女の子が 群がってくる ぼくは有名人 お小使いさ とっときなよ 小切手だけど ぼくは有名人 寄付金 あげましょ いくらでも 世の為 人の為 慈善事業が大好きで あぁ なんて いい人なんだろう!! ぼくと友達にならないか 美人 美人 すてきさ すてき 本当だよ 美人 ため息ついて みとれちゃう 美人 美人 玉の輿 この世の極楽 大きな おめめに 白い肌 キリリと 太い眉 ツンツン おすまし 高い鼻 あぁ なんて いい顔なんでしょう チヤホヤしてよ あたしホラ 美人 美人 すてきよ すてき あたしはね 美人 ため息ついて みとれてよ 美人 美人 美人なら この世は天国 ぼくと友達にならないか 美人 美人 すてきさ すてき 本当だよ 美人 ため息ついて みとれちゃう 美人 美人 玉の輿 この世の極楽 |
東の島にブタがいたVol.3東の島のはずれ 少し未来の話 子豚の兄弟 子豚三兄弟 仲良く暮らしてた ある日 島の王様 とても いばる王様 戦争するぞ となりの国は なんだか生意気だ 大きい兄さん子豚 戦車にのった 小さい兄さんは 軍艦に 涙流して 見送ったのは 末っ子 子豚 爆弾 たくさん かかえた 飛行機 雲より低く 空を飛ぶ So Bad! 早く終わりにしよう 平和なほうがいいよ 子豚の兄弟 子豚三兄弟 手紙を書いてみた だけど島の王様 とても ねばる王様 あきらめないぞ ここまできたら 途中じゃやめられない 大きい兄さん子豚 戦車で聞いた 小さい兄さんも 軍艦で 島の人にも 聞いてみたら 平和がいいね 逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ 俺たちゃ 戦争やりたかねぇ All Right 爆弾 たくさん かかえた 飛行機 雲より低く 空を飛ぶ So Bad! 逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ みんなで 逃げれば 恐くない All Right 俺たちゃ 戦争やりたかねぇ All Right 王様一人でやりなさい All Right | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | 東の島のはずれ 少し未来の話 子豚の兄弟 子豚三兄弟 仲良く暮らしてた ある日 島の王様 とても いばる王様 戦争するぞ となりの国は なんだか生意気だ 大きい兄さん子豚 戦車にのった 小さい兄さんは 軍艦に 涙流して 見送ったのは 末っ子 子豚 爆弾 たくさん かかえた 飛行機 雲より低く 空を飛ぶ So Bad! 早く終わりにしよう 平和なほうがいいよ 子豚の兄弟 子豚三兄弟 手紙を書いてみた だけど島の王様 とても ねばる王様 あきらめないぞ ここまできたら 途中じゃやめられない 大きい兄さん子豚 戦車で聞いた 小さい兄さんも 軍艦で 島の人にも 聞いてみたら 平和がいいね 逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ 俺たちゃ 戦争やりたかねぇ All Right 爆弾 たくさん かかえた 飛行機 雲より低く 空を飛ぶ So Bad! 逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ みんなで 逃げれば 恐くない All Right 俺たちゃ 戦争やりたかねぇ All Right 王様一人でやりなさい All Right |
I.B.W-IT'S A BEAUTIFUL WOLRD-真夜中にベルが鳴り響く テレビをつけて見てみな 隣の国の若い奴等 戦車に引きづられてた たいまつを掲げた女神が お前に勇気くれたろ 見ていろ画面の隅をそら 砲弾にたおれた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた 真夜中に銃が鳴り響く 密猟が大はやりさ アフリカの巨大な象達 牙を空におどらせた テレビで見た奴の姿に お前も胸痛めたかい 麻雀のパイになるために 大地にたおされた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じて唱えてやられた 放射能の雨降らしてくれ オゾン層を壊してくれ アマゾンを砂漠にしてくれ 毒をくわしてくれ どうだ もっと美しい世界 どうだ もっとすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じてやられた 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 真夜中にベルが鳴り響く テレビをつけて見てみな 隣の国の若い奴等 戦車に引きづられてた たいまつを掲げた女神が お前に勇気くれたろ 見ていろ画面の隅をそら 砲弾にたおれた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた 真夜中に銃が鳴り響く 密猟が大はやりさ アフリカの巨大な象達 牙を空におどらせた テレビで見た奴の姿に お前も胸痛めたかい 麻雀のパイになるために 大地にたおされた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じて唱えてやられた 放射能の雨降らしてくれ オゾン層を壊してくれ アマゾンを砂漠にしてくれ 毒をくわしてくれ どうだ もっと美しい世界 どうだ もっとすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じてやられた 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた |
YELLOW YELLOW HAPPYもしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が消えて なくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ 欲張りな私 好きになったなら 完璧にあなたをつかまえてみたい あなたの細胞少しも残さず盗まなきゃ 満足しないのよ うまくいかない程 やりがいがあるわ! 恋も夢も食べまくって 叶えられるよ きっと もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が消えて なくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ 許されるためのズルい悪戯もやり尽くしてたどりついた性格も 黄色い映画に出てるみたいだと笑うけどうらやましがってる リアルはいつも 嘘の中にある 誰も本当の事なんて 教えてくれない だから あなた 泣かせる力があれば 笑わす力も あると 信じているのよ 小さな小さな魔法 甘く狂わせるクスリなんていらないの みんな不幸なフリをしているだけなの みんな欲しがるお金で 黄色い小犬を買った みんな欲しがる幸せ 強く強く抱きしめたい もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから すべては 私が私で いるために すべては すべては 「happy」のために 太陽が 消えてなくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ | 爆風スランプ | CHIAKI・ポケットビスケッツ | パッパラー河合 | 西脇辰弥・爆風スランプ | もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が消えて なくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ 欲張りな私 好きになったなら 完璧にあなたをつかまえてみたい あなたの細胞少しも残さず盗まなきゃ 満足しないのよ うまくいかない程 やりがいがあるわ! 恋も夢も食べまくって 叶えられるよ きっと もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が消えて なくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ 許されるためのズルい悪戯もやり尽くしてたどりついた性格も 黄色い映画に出てるみたいだと笑うけどうらやましがってる リアルはいつも 嘘の中にある 誰も本当の事なんて 教えてくれない だから あなた 泣かせる力があれば 笑わす力も あると 信じているのよ 小さな小さな魔法 甘く狂わせるクスリなんていらないの みんな不幸なフリをしているだけなの みんな欲しがるお金で 黄色い小犬を買った みんな欲しがる幸せ 強く強く抱きしめたい もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから すべては 私が私で いるために すべては すべては 「happy」のために 太陽が 消えてなくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ |
ハイランダー土地が高すぎて 東京では 家は買えぬ 田舎に引っ込むしかないね 誰も 住めなくなる 誰も 住まなくなる 一握りの金持ちが 家を買う そうなったら 庶民の汗が 可哀想だ 庶民の汗が 可哀想だな 差別がひどくて 黒人じゃ 生きられない アフリカの南 遠い国さ だけど 金も銀も そして ダイアモンドも アフリカの南の国から 来るのさ そうなんだぜ 婚約指環が 可哀想だ 婚約指環が 可哀想だな 君は 机の上で 君は なにを学んで 君は いつか 立派な会社に入る そして死ぬ なんにも知らない奴は 可哀想だ なんにも知らない奴は しあわせだな なんにも知らない奴は 可哀想だ なんにも知らない奴は しあわせだな | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 本多たけし | | 土地が高すぎて 東京では 家は買えぬ 田舎に引っ込むしかないね 誰も 住めなくなる 誰も 住まなくなる 一握りの金持ちが 家を買う そうなったら 庶民の汗が 可哀想だ 庶民の汗が 可哀想だな 差別がひどくて 黒人じゃ 生きられない アフリカの南 遠い国さ だけど 金も銀も そして ダイアモンドも アフリカの南の国から 来るのさ そうなんだぜ 婚約指環が 可哀想だ 婚約指環が 可哀想だな 君は 机の上で 君は なにを学んで 君は いつか 立派な会社に入る そして死ぬ なんにも知らない奴は 可哀想だ なんにも知らない奴は しあわせだな なんにも知らない奴は 可哀想だ なんにも知らない奴は しあわせだな |
THE TSURAIガムシャラだった オイラの恋も あと 10円ぽっちで 切れちまうんだなぁ 流されちゃっちゃ 涙も目も うるうる 麗しの バカヤロ さよならなんて いい気なもんと 言ってみろ 泣いてみろ 場違いな 嘘で 再起不可能 未来永劫 お友達ゃ ah ah ah That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの 悲しみばっか 増えた この恋も あと 一杯ぽっちで 忘れちまうんだぁ 神様だって こんな夜には まさか泣かずに いられないんだろう バカヤロ さよならなんて いい気なもんと 言ってみろ 泣いてみろ 場違いな 嘘で 再起不可能 未来永劫 お友達ゃ ah ah ah That's right 気のせいも That's right 恋のうち 楽しいのは ほんのつかの間 That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの 可哀想な女と 思い知れば知る程 哀れなのは オイラだぜ ah ah ah That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの That's right 現実を That's right たたき込め 身も心も くるおしくなれ That's right 気のせいも That's right 恋のうち 楽しいのは ほんのつかの間 That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | | ガムシャラだった オイラの恋も あと 10円ぽっちで 切れちまうんだなぁ 流されちゃっちゃ 涙も目も うるうる 麗しの バカヤロ さよならなんて いい気なもんと 言ってみろ 泣いてみろ 場違いな 嘘で 再起不可能 未来永劫 お友達ゃ ah ah ah That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの 悲しみばっか 増えた この恋も あと 一杯ぽっちで 忘れちまうんだぁ 神様だって こんな夜には まさか泣かずに いられないんだろう バカヤロ さよならなんて いい気なもんと 言ってみろ 泣いてみろ 場違いな 嘘で 再起不可能 未来永劫 お友達ゃ ah ah ah That's right 気のせいも That's right 恋のうち 楽しいのは ほんのつかの間 That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの 可哀想な女と 思い知れば知る程 哀れなのは オイラだぜ ah ah ah That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの That's right 現実を That's right たたき込め 身も心も くるおしくなれ That's right 気のせいも That's right 恋のうち 楽しいのは ほんのつかの間 That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの |
勝負は時の運だから勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャル WOW WOW 出せるように 勝ち負けとか気にしないよ いつもは だけど特別さ 今日は 知ってるから 君が努力してたの いつも見ていた僕さ 長い間 憧れ思い続けてた 夢の扉 きっときっと開けよ 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 体裁とか 気にしないから 今日は 思いきり泣いていいよ 知ってるから 君が我慢してたの いつも見ていた僕さ 長い間 追いかけ求め続けてた その扉が 今きっと開くよ 勝負は時の運だから 篤らずに いつでも フルポテンシヤル WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | バッパラー河合 | | 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャル WOW WOW 出せるように 勝ち負けとか気にしないよ いつもは だけど特別さ 今日は 知ってるから 君が努力してたの いつも見ていた僕さ 長い間 憧れ思い続けてた 夢の扉 きっときっと開けよ 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 体裁とか 気にしないから 今日は 思いきり泣いていいよ 知ってるから 君が我慢してたの いつも見ていた僕さ 長い間 追いかけ求め続けてた その扉が 今きっと開くよ 勝負は時の運だから 篤らずに いつでも フルポテンシヤル WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように |
1800たまや!かぎや! 火事と喧嘩は江戸の花 どいた どいた どいた どいた どいたぃ 大工の八っつぁん 鳶の熊さん 海鮮問屋の若旦さん 飛脚の伝八 金魚屋きんちゃん 瓦版屋の清十郎 万屋権蔵 団子屋よね婆 かんざし売ってるくりちゃんも 貧乏長屋の人気者だね 宵越しの金は持たねぇぜぃ そば屋の銀次に 火消しの大作 銭形親分日本一 駒形信吾に 赤髭青髭 町道場の鈴之助 助さん 格さん 一心太助 半次と花山大吉も 城下の幸せ守ってみせらぃ 天下泰平嬉しいねぇ ~♪大江戸八百八町に火が昇る~♪ けんかだ けんかだ けんかだぃ 火事だ 火事だ 火事だぃ ごめんよ ごめんよ ごめんよ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだぃ でっけぇ花火だ 奇麗だねぇ~~~ 西 最果ての里 東 奈落の海 たまや!かぎや!火事と喧嘩は江戸の花 祭でぃ 神輿でぃ どいた どいた どいた どいた どいたぃ 弁天小僧に 鬼子母神 白馬童子に ねずみ小僧 抜け忍くの一 仕事人 桜吹雪に桃太郎侍 伊賀に 甲賀に 公儀隠密 将軍様も大奥も 気取っちゃいけねぇ 裸のつき合い ぬるい風呂にはへぇれねぇ 小粋な娘は深川で さんまは目黒に限ります 隅田川には館舟 小伝馬町には座敷牢 桜田門に半蔵門 内堀外堀 二重橋 蓑笠草鞋は人形町でぃ 旅の出染めは日本橋 ~♪大江戸八百八町に日が昇る~♪ 江戸っ子だってね 鮨喰いねぇったら頑固だねぇ いなせだねぇ 江戸っ子だってね 酒飲みねぇったら泣けちゃうねぇ 泣けちゃうねぇ 生まれはどこだい 築地かい? 千駄木 浅草 本所に蔵前 小岩に亀戸 錦糸町 まさかの番町生まれかい? 『べらんめぇ 神田の生まれよ こちとら江戸っ子だい』 てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ あ、でっけぇ 地震だねぇ~~~ | 爆風スランプ | パッパラー河合・ファンキー末吉 | パッパラー河合・ファンキー末吉 | バ・ナ・ナ・ファンキー末吉 | たまや!かぎや! 火事と喧嘩は江戸の花 どいた どいた どいた どいた どいたぃ 大工の八っつぁん 鳶の熊さん 海鮮問屋の若旦さん 飛脚の伝八 金魚屋きんちゃん 瓦版屋の清十郎 万屋権蔵 団子屋よね婆 かんざし売ってるくりちゃんも 貧乏長屋の人気者だね 宵越しの金は持たねぇぜぃ そば屋の銀次に 火消しの大作 銭形親分日本一 駒形信吾に 赤髭青髭 町道場の鈴之助 助さん 格さん 一心太助 半次と花山大吉も 城下の幸せ守ってみせらぃ 天下泰平嬉しいねぇ ~♪大江戸八百八町に火が昇る~♪ けんかだ けんかだ けんかだぃ 火事だ 火事だ 火事だぃ ごめんよ ごめんよ ごめんよ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだぃ でっけぇ花火だ 奇麗だねぇ~~~ 西 最果ての里 東 奈落の海 たまや!かぎや!火事と喧嘩は江戸の花 祭でぃ 神輿でぃ どいた どいた どいた どいた どいたぃ 弁天小僧に 鬼子母神 白馬童子に ねずみ小僧 抜け忍くの一 仕事人 桜吹雪に桃太郎侍 伊賀に 甲賀に 公儀隠密 将軍様も大奥も 気取っちゃいけねぇ 裸のつき合い ぬるい風呂にはへぇれねぇ 小粋な娘は深川で さんまは目黒に限ります 隅田川には館舟 小伝馬町には座敷牢 桜田門に半蔵門 内堀外堀 二重橋 蓑笠草鞋は人形町でぃ 旅の出染めは日本橋 ~♪大江戸八百八町に日が昇る~♪ 江戸っ子だってね 鮨喰いねぇったら頑固だねぇ いなせだねぇ 江戸っ子だってね 酒飲みねぇったら泣けちゃうねぇ 泣けちゃうねぇ 生まれはどこだい 築地かい? 千駄木 浅草 本所に蔵前 小岩に亀戸 錦糸町 まさかの番町生まれかい? 『べらんめぇ 神田の生まれよ こちとら江戸っ子だい』 てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ あ、でっけぇ 地震だねぇ~~~ |
満月電車う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます 泣き出しそうだな 誕生日 わすれてるアイツ くやしくて 箸さえ つけずに ひとり 部屋の中 ならない電話を睨んで う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ 電話しておけば よかったかな こんなにも遅くなるのなら つり革 もたれて 胸に手をあてて まどから街の灯をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます つり革 もたれて 胸に手をあてて 喜ぶ君の目をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | | う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます 泣き出しそうだな 誕生日 わすれてるアイツ くやしくて 箸さえ つけずに ひとり 部屋の中 ならない電話を睨んで う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ 電話しておけば よかったかな こんなにも遅くなるのなら つり革 もたれて 胸に手をあてて まどから街の灯をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます つり革 もたれて 胸に手をあてて 喜ぶ君の目をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ |
うわさに、なりたいうわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に ついて来いよ 僕らたぶん 素敵になれるから 涙はほれ 迷わず去れ 月まで飛んでけ 君は迷子の子猫ちゃんたら ミャウ ミャウ ミャウ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに ときめきからきのう迄の 気持をあつめて 今だぜ それ 言葉は去れ はじけて飛んでけ 愛しあえたら 若い二人は ヘイヘイヘイ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに | 爆風スランプ | サンプラザ中野・川島銀次 | 中崎英也 | | うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に ついて来いよ 僕らたぶん 素敵になれるから 涙はほれ 迷わず去れ 月まで飛んでけ 君は迷子の子猫ちゃんたら ミャウ ミャウ ミャウ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに ときめきからきのう迄の 気持をあつめて 今だぜ それ 言葉は去れ はじけて飛んでけ 愛しあえたら 若い二人は ヘイヘイヘイ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに |
まっくろけまっくろけのけ まっくろけのけけけ まっくろけのけ まっくろけのけけけ 学歴ない 出世しようがない ナイナイナイ 貯金がない 親の遺産も ナイナイナイ まるはだか ヌクヌクのけ ヌクヌクのけけけ ヌクヌクのけ ヌクヌクのけけけ おえら方はお金に困らない ナイナイナイ うろたえない気持ちもすさま ナイナイナイ いいもんだぃ 庶民はキリキリ働け せいぜい小金をためろ 汗水たらして働け 電車にゆられてねむれ 庶民はキリキリ働け せいぜい小金をためろ 汗水たらして働け 電車にゆられてねむれ 神様パパママどうして 庶民がまっくろけけけ 神様パパママどうして 僕らがまっくろけのけ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | まっくろけのけ まっくろけのけけけ まっくろけのけ まっくろけのけけけ 学歴ない 出世しようがない ナイナイナイ 貯金がない 親の遺産も ナイナイナイ まるはだか ヌクヌクのけ ヌクヌクのけけけ ヌクヌクのけ ヌクヌクのけけけ おえら方はお金に困らない ナイナイナイ うろたえない気持ちもすさま ナイナイナイ いいもんだぃ 庶民はキリキリ働け せいぜい小金をためろ 汗水たらして働け 電車にゆられてねむれ 庶民はキリキリ働け せいぜい小金をためろ 汗水たらして働け 電車にゆられてねむれ 神様パパママどうして 庶民がまっくろけけけ 神様パパママどうして 僕らがまっくろけのけ |
東京ラテン系セニョリータそりゃないぜセニョリータ やるせないね 夏の夜空には 月もいでて なぞらないで 泣き虫のおれのいぼ 波は遥か 彼方より渚に打ち寄せて 壊れかけた 心が愛をねだる 留守電 陰聞き 涙のコモエスタウステ 砂に書いたよ やっぱ、もう一度 (セクソセクソセクソ!) 東京ラテン系セニョリータ 情熱の海に あえぐ女 お前を抱きしめたい よりを戻したい 純な俺さ 捜さないで 腰の辺りで 指を止めて 焦がさないで 空に行く 愛のつぼ 「やらせないで ほかの女には」なんてことも いま思えば わがままな恋人よ 思い出になんか できない ベサメムーチョ 風よ伝えて まだ好きだよと (ベサメベサメベサメ!) 命も投げ出したい 唐突に迫る 夏の嵐 お前を連れ去りたい 久遠の海辺に 膝まづくよ いたずらな風が頬にキスしてる だめよだめだめ なにげに弱いから (アモールアモールアモール!) 東京ラテン系セニョリータ 情熱の海に むせぶ女 (オンヌァーッ!) お前を抱きしめたい よりを戻したい 純な俺さ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合・ファンキー末吉 | カルロス菅野・爆風スランプ | そりゃないぜセニョリータ やるせないね 夏の夜空には 月もいでて なぞらないで 泣き虫のおれのいぼ 波は遥か 彼方より渚に打ち寄せて 壊れかけた 心が愛をねだる 留守電 陰聞き 涙のコモエスタウステ 砂に書いたよ やっぱ、もう一度 (セクソセクソセクソ!) 東京ラテン系セニョリータ 情熱の海に あえぐ女 お前を抱きしめたい よりを戻したい 純な俺さ 捜さないで 腰の辺りで 指を止めて 焦がさないで 空に行く 愛のつぼ 「やらせないで ほかの女には」なんてことも いま思えば わがままな恋人よ 思い出になんか できない ベサメムーチョ 風よ伝えて まだ好きだよと (ベサメベサメベサメ!) 命も投げ出したい 唐突に迫る 夏の嵐 お前を連れ去りたい 久遠の海辺に 膝まづくよ いたずらな風が頬にキスしてる だめよだめだめ なにげに弱いから (アモールアモールアモール!) 東京ラテン系セニョリータ 情熱の海に むせぶ女 (オンヌァーッ!) お前を抱きしめたい よりを戻したい 純な俺さ |
耳たぶ耳たぶって不思議 ちょっと軟骨コリコリしてる 耳たぶって不思議 なめてみたくなる ペロリペロリ 奥の方までペロリ ペロリペロリ ちょっと休んでペロリ | 爆風スランプ | パッパラー河合 | パッパラー河合 | 爆風スランプ | 耳たぶって不思議 ちょっと軟骨コリコリしてる 耳たぶって不思議 なめてみたくなる ペロリペロリ 奥の方までペロリ ペロリペロリ ちょっと休んでペロリ |
きのうのレジスタンス古いアルバム 中にはさまれた 父の青春が 不思議だった あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 一人バイトで 稼いだ金で買った ギターを鳴らして 心閉ざした あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 家を出て 一人で暮らした 何もかも うまくは いらだたしさに 壁を殴る ただ自分自身が もどかしくて しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | | 古いアルバム 中にはさまれた 父の青春が 不思議だった あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 一人バイトで 稼いだ金で買った ギターを鳴らして 心閉ざした あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 家を出て 一人で暮らした 何もかも うまくは いらだたしさに 壁を殴る ただ自分自身が もどかしくて しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 |
THE BLUE BUS BLUES僕らの大きくってすいません号は おんぼろ ポンコツ 青いバス いつでもモクモク 煙吐いて 僕らを旅に連れてった 東へ 西へ 高速 かっとばして ベースと ギターと ドラムと 夢をのせて ライブ・ハウスへ 乗り付けろ たとえガソリン途切れても 押してやるぜ 大丈夫 夜には大きくってすいません号は ホテルのかわりも してくれた 貧乏 アマチュア ぼくたちは おまえの中で寝ていたよ 天気のいい夜には 屋根の上に ダンボール敷いて寝てたよ 星がみえて いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った その時 僕らみんな 言葉もなく 朝焼けなのか 二度とは動かぬ おまえの ほこりまみれの その体に 掌の平あてて たたいたり なでたりしてたのさ いっしょだったね いつも 咳込むように 走ってた 小さくなるまで 見送った 朝焼けの中 引かれてく おまえのさいごの姿 いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 僕らの大きくってすいません号は おんぼろ ポンコツ 青いバス いつでもモクモク 煙吐いて 僕らを旅に連れてった 東へ 西へ 高速 かっとばして ベースと ギターと ドラムと 夢をのせて ライブ・ハウスへ 乗り付けろ たとえガソリン途切れても 押してやるぜ 大丈夫 夜には大きくってすいません号は ホテルのかわりも してくれた 貧乏 アマチュア ぼくたちは おまえの中で寝ていたよ 天気のいい夜には 屋根の上に ダンボール敷いて寝てたよ 星がみえて いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った その時 僕らみんな 言葉もなく 朝焼けなのか 二度とは動かぬ おまえの ほこりまみれの その体に 掌の平あてて たたいたり なでたりしてたのさ いっしょだったね いつも 咳込むように 走ってた 小さくなるまで 見送った 朝焼けの中 引かれてく おまえのさいごの姿 いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った |
ひどく暑かった日のラヴソング走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 恋をするたび 思い出すんだ めかしこんで出かけた初デート 君のすてきな笑顔が見たくて 貯金はたいてコンサート くちびる初めてかさねて 前歯ぶつけたね どこにいても 何してても 誰といても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 君をはじめて 部屋に呼んだのは 夏の終わりの僕の誕生日 リボンをかけた君のプレゼント あのバンドのLive LP 小さな緊張 A面が終わる頃だった 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 街には歌があふれ 流れてく 僕には君の唄が流れている ごめんね 泣いたね B面まわり続けてた どこにいても 何してても 誰といても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 恋をするたび 思い出すんだ めかしこんで出かけた初デート 君のすてきな笑顔が見たくて 貯金はたいてコンサート くちびる初めてかさねて 前歯ぶつけたね どこにいても 何してても 誰といても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 君をはじめて 部屋に呼んだのは 夏の終わりの僕の誕生日 リボンをかけた君のプレゼント あのバンドのLive LP 小さな緊張 A面が終わる頃だった 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 街には歌があふれ 流れてく 僕には君の唄が流れている ごめんね 泣いたね B面まわり続けてた どこにいても 何してても 誰といても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング |
週刊東京「少女A」コケコッコが鳴いたら (ゴー ゴー) あたし家を飛び出すの 田んぼとんぼ飛び越せ (ゴー ゴー) 胸が踊る日曜日 週刊東京「少女A」 オリーブキメて 黄色い電車で 週にいちどの 上京 いくぜ!なんだ坂 こんだ坂 表参道 あたしのクツには 泥がついているの ふくぜ!! ナンパなんかされたら (イェ イェ) 無口なフリをよそおうの ハイとイイエできめて (イェ イェ) なまりだけはきをつけて 週刊東京「少女A」 とんでもないわ おしえられないわ 10ケタもある テレフォンナンバー! なんだ坂 こんだ坂 表参道 ほっぺた火を吹く 市外局番よー なんだ坂 こんだ坂 表参道 東京 東京 東京タワー 東京 東京 空はないけど 東京名物 雷 おこしは うまい~! | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 中崎英也 | | コケコッコが鳴いたら (ゴー ゴー) あたし家を飛び出すの 田んぼとんぼ飛び越せ (ゴー ゴー) 胸が踊る日曜日 週刊東京「少女A」 オリーブキメて 黄色い電車で 週にいちどの 上京 いくぜ!なんだ坂 こんだ坂 表参道 あたしのクツには 泥がついているの ふくぜ!! ナンパなんかされたら (イェ イェ) 無口なフリをよそおうの ハイとイイエできめて (イェ イェ) なまりだけはきをつけて 週刊東京「少女A」 とんでもないわ おしえられないわ 10ケタもある テレフォンナンバー! なんだ坂 こんだ坂 表参道 ほっぺた火を吹く 市外局番よー なんだ坂 こんだ坂 表参道 東京 東京 東京タワー 東京 東京 空はないけど 東京名物 雷 おこしは うまい~! |
青春りっしんべん(おいでよ…) おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に いとこの結婚式で 家の人いないんだ 遠慮はしなくていいぜ 夜まで帰らないぜ (これが青春) コーヒー入れるからさ テレビでも見ててよ そこに座るといいよ 大きなソファの方 ドリップ式だから ちょっと待っててね このテレビ面白いね ねぇ ねぇ 今だ! ソファに押し倒して 唇 奪っちゃえ 最初は嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ 突然泣き出したら ひたすらあやまれ ごめんね 涙拭いて コーヒーでも飲んでよ 「もう帰る」なんて言わないで もう何もしないから (これが青春) 新しいレコードがあるんだ 君の好きな アイツの二枚目だぜ 二階で聞かないか? コンパクトディスクだから 音がいいでしょ この楽曲ロマンチックだねぇ ねぇ 今だ! ベッドに押したおして 腰なんかもんじまえ 最初は嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ いきなり たたかれたら ひたすら あやまれ されど! ベッドに押し戻して 腰なんかもんじまえ おもいきり嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ 本気で泣き出したら ひざまずけ すがりつけ …アーア… | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | | (おいでよ…) おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に いとこの結婚式で 家の人いないんだ 遠慮はしなくていいぜ 夜まで帰らないぜ (これが青春) コーヒー入れるからさ テレビでも見ててよ そこに座るといいよ 大きなソファの方 ドリップ式だから ちょっと待っててね このテレビ面白いね ねぇ ねぇ 今だ! ソファに押し倒して 唇 奪っちゃえ 最初は嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ 突然泣き出したら ひたすらあやまれ ごめんね 涙拭いて コーヒーでも飲んでよ 「もう帰る」なんて言わないで もう何もしないから (これが青春) 新しいレコードがあるんだ 君の好きな アイツの二枚目だぜ 二階で聞かないか? コンパクトディスクだから 音がいいでしょ この楽曲ロマンチックだねぇ ねぇ 今だ! ベッドに押したおして 腰なんかもんじまえ 最初は嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ いきなり たたかれたら ひたすら あやまれ されど! ベッドに押し戻して 腰なんかもんじまえ おもいきり嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ 本気で泣き出したら ひざまずけ すがりつけ …アーア… |
KASHIWA マイ・ラブ ~ユーミンを聞きながら~泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く 追いかけて 恋心 もどれない 時を ダブルデッキの 時計が刻んだ 東口の 図書館の前で 声かけられた 夏の日 参考書を 抱えて振り向く 私に笑顔 くれたの すこしずつ すこしずつ あなたを好きになる 春には 故郷に 帰る人なのに とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ 二番街のモンテローザでは コーヒー飲んで 話した 桜並木ぬけた公園で はじめてキスを交わした たのしくて たのしくて あなたが近くなる 春には 故郷に 帰る人なのに 泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く いかないで いかないで あなたをこまらせた 春には 故郷に 帰る人なのに とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く 追いかけて 恋心 もどれない 時を ダブルデッキの 時計が刻んだ 東口の 図書館の前で 声かけられた 夏の日 参考書を 抱えて振り向く 私に笑顔 くれたの すこしずつ すこしずつ あなたを好きになる 春には 故郷に 帰る人なのに とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ 二番街のモンテローザでは コーヒー飲んで 話した 桜並木ぬけた公園で はじめてキスを交わした たのしくて たのしくて あなたが近くなる 春には 故郷に 帰る人なのに 泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く いかないで いかないで あなたをこまらせた 春には 故郷に 帰る人なのに とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ |
涙3そうならばいい ぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら 君と離れて生きてくことなど 何ともないさ そう思ってたけれど だけど降りしきる雨にうたれて たたずむぼくが いまここにいる 何から何まで特別だった お前がいつでもしてくれたこと 笑顔がいい 泣いているより 去り行く君が 幸せであるなら 泣かせた夜は一人で心で 謝ってたさ 背中を向けたままで 動き始めた列車の窓際 うつむきながら 手をふるんだな 何から何まで特別だった お前がやさしくしてくれたこと そうならばいいぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら もういけばいい ふりむかないで 去り行く君に 涙 涙 涙 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | そうならばいい ぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら 君と離れて生きてくことなど 何ともないさ そう思ってたけれど だけど降りしきる雨にうたれて たたずむぼくが いまここにいる 何から何まで特別だった お前がいつでもしてくれたこと 笑顔がいい 泣いているより 去り行く君が 幸せであるなら 泣かせた夜は一人で心で 謝ってたさ 背中を向けたままで 動き始めた列車の窓際 うつむきながら 手をふるんだな 何から何まで特別だった お前がやさしくしてくれたこと そうならばいいぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら もういけばいい ふりむかないで 去り行く君に 涙 涙 涙 |
がんばれ、タカハシ!がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない 電話の声聞いて、わかったよ あんなに燃えてた恋なのに 今夜は夜明けまで、付き合うよ 涙は抜きでいこうぜ ごらんよ 楽しげな恋人達 いつかは きっと 別れるさ がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない Don't cry うまれて初めて尽くす 恋をして お前とても 優しくなれた あいつを恨むより ないちゃえよ 涙はハートの汗さ ごらんよ 寂しげな一人身達 いつかは 巡り会えるはず がんばれ、がんばれ、がんばれ、若林 振られても泣くんじゃない ごらんよ 寂しげな一人身達 いつかは 巡り会えるはず がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない 振られても泣くんじゃない 今夜も 誰かが Don't let me down | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラ−河合 | エンペラー福田・爆風スランプ | がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない 電話の声聞いて、わかったよ あんなに燃えてた恋なのに 今夜は夜明けまで、付き合うよ 涙は抜きでいこうぜ ごらんよ 楽しげな恋人達 いつかは きっと 別れるさ がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない Don't cry うまれて初めて尽くす 恋をして お前とても 優しくなれた あいつを恨むより ないちゃえよ 涙はハートの汗さ ごらんよ 寂しげな一人身達 いつかは 巡り会えるはず がんばれ、がんばれ、がんばれ、若林 振られても泣くんじゃない ごらんよ 寂しげな一人身達 いつかは 巡り会えるはず がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない 振られても泣くんじゃない 今夜も 誰かが Don't let me down |
45歳の地図 ~COME BACK 青春!~私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ 気がつきゃあ45歳 仕事漬けの中年よ 会社会社ですり切れ すねもかじられてる 人生何色 空の色 運命 お前に逆らう訳じゃないけど 私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ 気がつきゃ息子も二十歳 一流私立大学生 コンパ コンパであけくれ 俺より金をくらう 人生何色 雲の色 運命 おまえを恨む訳ではないけど 私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 花火のように現われて 煙のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ 私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ COME BACK青春! | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ 気がつきゃあ45歳 仕事漬けの中年よ 会社会社ですり切れ すねもかじられてる 人生何色 空の色 運命 お前に逆らう訳じゃないけど 私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ 気がつきゃ息子も二十歳 一流私立大学生 コンパ コンパであけくれ 俺より金をくらう 人生何色 雲の色 運命 おまえを恨む訳ではないけど 私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 花火のように現われて 煙のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ 私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ COME BACK青春! |
それから予告どおりに別れの日は ぼくらの上にやって来て 街を出ていく 君とここに 残る僕とをほどいた さよならなんて何度もして そのたびに平気になった だけど今度は今度だけは うまく気持ちをおさえられない 夕暮れの駅 すべり出してく 君の電車が 加速する想い 十年も二十年も 君のことを思うだろう 地下鉄にゆられながら 何をみつめてるの 律儀な君の照れ笑いは 夕闇にすすけてたし その上ぼくの顔はたぶん 涙でゆがんでたはず 同じ言葉で長い間 くくられた夢はバラけ 君は明日へ 僕はここで それぞれ気持ちを向けて 歩く 駅前の道 こぼれおちてく 君に対する 様々な思い 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら 何をだいているの ふたたびいつか めぐりあえたら 君の笑顔に こたえられるだろう 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら 何をだいていくのだろう 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら それぞれの「それから」 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ダン本多 | | 予告どおりに別れの日は ぼくらの上にやって来て 街を出ていく 君とここに 残る僕とをほどいた さよならなんて何度もして そのたびに平気になった だけど今度は今度だけは うまく気持ちをおさえられない 夕暮れの駅 すべり出してく 君の電車が 加速する想い 十年も二十年も 君のことを思うだろう 地下鉄にゆられながら 何をみつめてるの 律儀な君の照れ笑いは 夕闇にすすけてたし その上ぼくの顔はたぶん 涙でゆがんでたはず 同じ言葉で長い間 くくられた夢はバラけ 君は明日へ 僕はここで それぞれ気持ちを向けて 歩く 駅前の道 こぼれおちてく 君に対する 様々な思い 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら 何をだいているの ふたたびいつか めぐりあえたら 君の笑顔に こたえられるだろう 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら 何をだいていくのだろう 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら それぞれの「それから」 |
愛がいそいでる愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 大きく手をふる この街を出よう うすい胸だけど 流されたくないから 君を守るから 今夜月が出て むかえに行くから 鏡の中に 涙 置いてこい 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 あの角を曲がる 細い路地を曲がる さくらの窓の下で 細い口笛を吹く 君は窓を開けて 僕は真直ぐに あふれる想いを 君にそそぎ込む 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 月が雲に流れてる 星は帰れない 僕の胸にしがみつく 君は溶けてゆく 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 夢が駆け抜ける | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 中崎英也 | | 愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 大きく手をふる この街を出よう うすい胸だけど 流されたくないから 君を守るから 今夜月が出て むかえに行くから 鏡の中に 涙 置いてこい 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 あの角を曲がる 細い路地を曲がる さくらの窓の下で 細い口笛を吹く 君は窓を開けて 僕は真直ぐに あふれる想いを 君にそそぎ込む 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 月が雲に流れてる 星は帰れない 僕の胸にしがみつく 君は溶けてゆく 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 夢が駆け抜ける |
月光そうさ 7月の夜 空の月がでかくて 君をまた 思い出してる いくらベルで呼んでも 人影のないホテル じらされたね 僕ら 二人 たった一度の ゆるい口づけ 長い廊下の つきあたり ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 めぐり会えたのは 今日 夜の動物園に 忍び込ませたのは 君だぜ 光る瞳が見てる オリにとじこめられて 僕等なめあうのを見てる たった 二人の 夜行性の ぬるい吐息を からめたら もう聞こえないよ 誰が呼んでも 僕の耳の中にあるのは 君の声と心臓の音 さあ 空を飛んで月を捕えろ 失うのは 明日のこと 夜が明けない 二度と醒めない 夢 たった一夜の夢の中に 君は笑って逃げたのか ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | そうさ 7月の夜 空の月がでかくて 君をまた 思い出してる いくらベルで呼んでも 人影のないホテル じらされたね 僕ら 二人 たった一度の ゆるい口づけ 長い廊下の つきあたり ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 めぐり会えたのは 今日 夜の動物園に 忍び込ませたのは 君だぜ 光る瞳が見てる オリにとじこめられて 僕等なめあうのを見てる たった 二人の 夜行性の ぬるい吐息を からめたら もう聞こえないよ 誰が呼んでも 僕の耳の中にあるのは 君の声と心臓の音 さあ 空を飛んで月を捕えろ 失うのは 明日のこと 夜が明けない 二度と醒めない 夢 たった一夜の夢の中に 君は笑って逃げたのか ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 |
神話 子供の頃は感じていた 目に見えないそのパワーを みんな確かに信じていた 大きな意思の力がある 君を好きになって 今、思い出したことは あの深い森の中で 僕たちは泣いていたね 涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に有り続ける いつか再び出会えるなら 久遠の神話は蘇る 大人になって歩きだした 抜け殻の愛の世界を 憎しみや争いが起こり 野山に花も咲くことなく 君の胸に抱かれて 今、思い出したことは あの重い雲の中で 僕たちは呼んでいたね 過去と未来のはざまにある 闇の宇宙に僕らがいる めぐる命は風にまかれ 愛した記憶が遠去かる 涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に有り続ける 涙あふれて止まらないよ 胸に心に君がいるよ 涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に生き続ける 涙、再び出会えるとき 愛する勇気を取り戻す 久遠の神話のまま | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉・斎藤かんじ・井上鑑 | 井上鑑・爆風スランプ | 子供の頃は感じていた 目に見えないそのパワーを みんな確かに信じていた 大きな意思の力がある 君を好きになって 今、思い出したことは あの深い森の中で 僕たちは泣いていたね 涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に有り続ける いつか再び出会えるなら 久遠の神話は蘇る 大人になって歩きだした 抜け殻の愛の世界を 憎しみや争いが起こり 野山に花も咲くことなく 君の胸に抱かれて 今、思い出したことは あの重い雲の中で 僕たちは呼んでいたね 過去と未来のはざまにある 闇の宇宙に僕らがいる めぐる命は風にまかれ 愛した記憶が遠去かる 涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に有り続ける 涙あふれて止まらないよ 胸に心に君がいるよ 涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に生き続ける 涙、再び出会えるとき 愛する勇気を取り戻す 久遠の神話のまま |
涙2 ~LOVEヴァージョン~ やがて二人をちぎる別れ くちびるには風 そして潤む君の瞳に 愛の意味を知る けれど二人別れる定め 胸を刺す氷雨 淀むぼくの気持ちをおいて 君は去った 何度も キスして 幾度も 憎んでた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 恋人達は季節ごとに 組み変わる仕組み それはとどめを刺されぬよう 深追いせぬよう いいえ二人過ごした日々は 未来への扉 そしてまた巡り合うためと 君は言った さよなら あなたに 出会えてよかった いまは涙、涙 こぼれて行け いつか強く、強くなるのだから 何度も キスして 幾度も愛してた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 海よ空よ 雲よ 月よ星よ 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | やがて二人をちぎる別れ くちびるには風 そして潤む君の瞳に 愛の意味を知る けれど二人別れる定め 胸を刺す氷雨 淀むぼくの気持ちをおいて 君は去った 何度も キスして 幾度も 憎んでた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 恋人達は季節ごとに 組み変わる仕組み それはとどめを刺されぬよう 深追いせぬよう いいえ二人過ごした日々は 未来への扉 そしてまた巡り合うためと 君は言った さよなら あなたに 出会えてよかった いまは涙、涙 こぼれて行け いつか強く、強くなるのだから 何度も キスして 幾度も愛してた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 海よ空よ 雲よ 月よ星よ 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから |
さよなら文明 もしもこの世に電話がなかったら おもいのたけをどうして伝えよう きっと直接君にささやいたり 夜中窓を叩くよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 過去も今も明日も未来も 便利だけじゃ物足りない そうさぼくら五感フルに抱く命さ もしもこの世にパンツがなかったら 好きなあの娘にどうして会いに行こう きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ そうさぼくら五感フルに抱く命さ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | エンペラー福田・爆風スランプ | もしもこの世に電話がなかったら おもいのたけをどうして伝えよう きっと直接君にささやいたり 夜中窓を叩くよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 過去も今も明日も未来も 便利だけじゃ物足りない そうさぼくら五感フルに抱く命さ もしもこの世にパンツがなかったら 好きなあの娘にどうして会いに行こう きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ そうさぼくら五感フルに抱く命さ |
無理だ!!(You Cannot Do That) うでたて うでたて 無理だワニのうでたて伏せ うでたて うでたて 無理だワニのうでたて伏せ 無理を承知でやってみな ハイ ふっきん ふっきん 無理だ カメのふっきん ふっきん ふっきん 無理だ カメのふっきん 無理を承知でやってみな ハイ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ むりだ ムリムリ ハードル ハードル 無理だ ゾウのハードル ハードル ハードル 無理だ ゾウのハードル くやしかったらやってみな ハイ げんこつ げんこつ 無理だ カニのゲンコツ げんこつ げんこつ 無理だ カニのゲンコツ くやしかったらやってみな ハイ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ ムリムリ | 爆風スランプ | ハヒフヘほーじん | ハヒフヘほーじん | | うでたて うでたて 無理だワニのうでたて伏せ うでたて うでたて 無理だワニのうでたて伏せ 無理を承知でやってみな ハイ ふっきん ふっきん 無理だ カメのふっきん ふっきん ふっきん 無理だ カメのふっきん 無理を承知でやってみな ハイ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ むりだ ムリムリ ハードル ハードル 無理だ ゾウのハードル ハードル ハードル 無理だ ゾウのハードル くやしかったらやってみな ハイ げんこつ げんこつ 無理だ カニのゲンコツ げんこつ げんこつ 無理だ カニのゲンコツ くやしかったらやってみな ハイ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ ムリムリ |
旅人よ ~The Longest Journey 何だかほんとに安心したよ 無茶して心を傷つけただろう 何だかほんとに安心したよ おまえの笑顔に今会えたから やるせない夜は街路樹を アンテナにしてあの人に SOSでも打ちまくれ 計算できない悲しみの 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま 36.5度のカラダで 乗り越えなければならないんだな 36.5度のカラダで しっかりしなけりゃならないんだな 果てしない夜は切なさと 孤独に抱かれてあの人の 優しさを胸に泣きまくれ どうにもならない悲しみの 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま 広い宇宙の上を歩いてゆく 遠い遠い自分に出会うために カッコ悪い道を選んだ男 カッコ悪い夢を選んだ男 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬままで | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 何だかほんとに安心したよ 無茶して心を傷つけただろう 何だかほんとに安心したよ おまえの笑顔に今会えたから やるせない夜は街路樹を アンテナにしてあの人に SOSでも打ちまくれ 計算できない悲しみの 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま 36.5度のカラダで 乗り越えなければならないんだな 36.5度のカラダで しっかりしなけりゃならないんだな 果てしない夜は切なさと 孤独に抱かれてあの人の 優しさを胸に泣きまくれ どうにもならない悲しみの 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま 広い宇宙の上を歩いてゆく 遠い遠い自分に出会うために カッコ悪い道を選んだ男 カッコ悪い夢を選んだ男 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬままで |
リゾ・ラバ -resort lovers- 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶(みもだ)える 南風に誘われて 浜辺で君と出会った えぐるような水着に 恋におちた 十字星の岩陰で コクのあるキス そのうえ キレもよくて 気持ちいい 人魚姫 すてき こんなの初めてよ もう離さない 二度と 独りにしないで なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は まやかし 季節変わりは もっとね 身悶える 雪便りを聞きつけて ゲレンデで君をみつけた さそうような ボーゲンの腰つきだよ ゆれる暖炉の炎に 白い肌を火照らせた 君を早く抱き締めたよ 御免ね きっと 電話するわ はやく 逢いにきてね 朝の 光に 約束 なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 冬の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 冬の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶える 街で みかけたけど 声は かけなかったよ いいさ 幸せ 祈るよ なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は ひやかし 全部嘘さ そんなもんさ 冬の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 冬の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶える | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | | 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶(みもだ)える 南風に誘われて 浜辺で君と出会った えぐるような水着に 恋におちた 十字星の岩陰で コクのあるキス そのうえ キレもよくて 気持ちいい 人魚姫 すてき こんなの初めてよ もう離さない 二度と 独りにしないで なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は まやかし 季節変わりは もっとね 身悶える 雪便りを聞きつけて ゲレンデで君をみつけた さそうような ボーゲンの腰つきだよ ゆれる暖炉の炎に 白い肌を火照らせた 君を早く抱き締めたよ 御免ね きっと 電話するわ はやく 逢いにきてね 朝の 光に 約束 なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 冬の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 冬の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶える 街で みかけたけど 声は かけなかったよ いいさ 幸せ 祈るよ なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は ひやかし 全部嘘さ そんなもんさ 冬の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 冬の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶える |
大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い~ ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット 定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える 九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて 君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 嶋田陽一 | | ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット 定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える 九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて 君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ |
Runner 雨を避けた ロッカールームで 君はすこし うつむいて もう戻れはしないだろう といったね 瞳の中 風を宿した 悲しいほど 誠実な 君に何を いえばよかったのだろう かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いている 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ グランドに 忍び込んで 芝生の上 寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃 かかえきれぬ 思いを胸に 君は かるくほほえんで ふり返らず この部屋を 出て行くのか 飾りのない 少年の 心は 切り裂かれて 夢はいつも 遠くみえてた 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | 爆風スランプ | 雨を避けた ロッカールームで 君はすこし うつむいて もう戻れはしないだろう といったね 瞳の中 風を宿した 悲しいほど 誠実な 君に何を いえばよかったのだろう かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いている 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ グランドに 忍び込んで 芝生の上 寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃 かかえきれぬ 思いを胸に 君は かるくほほえんで ふり返らず この部屋を 出て行くのか 飾りのない 少年の 心は 切り裂かれて 夢はいつも 遠くみえてた 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち |