誓い君はどうしてだまって 僕の前からはなれてゆくの これからだっていつまでだって 一緒にいるっていったよね ここにいる事が あたり前のように思ってたときに戻りたい 愛する事 それが僕にできる 最後の誓い いつまででも 君は心(ここ)で生きてるから 風が冷たく澄んだ日は 君の星を探しているよ あの日 天(そら)へと昇った君は 小さな光を放ちながら 寂しい時も落ち込んだ時も 僕を遠くで照らしてくれる 愛する事 それがたったひとつ真実(ホント)の誓い 時を越えて 永遠に心(ここ)で生きてるから 君は 僕に強さと弱さを教えてくれた かけがえのない人だから 愛する事 それが僕にできる 最後の誓い いつまででも 君は心(ここ)で生きてるから 忘れないよ いつも見ているから 一番側(そば)で 「さよなら」なんて言わない 心(ここ)で生きてるから ずっと生きてるから | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 鳥山雄司 | 君はどうしてだまって 僕の前からはなれてゆくの これからだっていつまでだって 一緒にいるっていったよね ここにいる事が あたり前のように思ってたときに戻りたい 愛する事 それが僕にできる 最後の誓い いつまででも 君は心(ここ)で生きてるから 風が冷たく澄んだ日は 君の星を探しているよ あの日 天(そら)へと昇った君は 小さな光を放ちながら 寂しい時も落ち込んだ時も 僕を遠くで照らしてくれる 愛する事 それがたったひとつ真実(ホント)の誓い 時を越えて 永遠に心(ここ)で生きてるから 君は 僕に強さと弱さを教えてくれた かけがえのない人だから 愛する事 それが僕にできる 最後の誓い いつまででも 君は心(ここ)で生きてるから 忘れないよ いつも見ているから 一番側(そば)で 「さよなら」なんて言わない 心(ここ)で生きてるから ずっと生きてるから |
JOURNEY OF LIFE迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら 手を繋ぎ生きていこう「人生」という長い長い この旅路を踏みしめて 涙で頬ぬらした時も 心が壊れかけた時も 無邪気なその笑顔に 何度助けられただろう… 奇跡のようなあなたとの出逢い 次は私が幸せにする番だね 迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら 手を繋ぎ生きていこう「人生」という長い長い この旅路を踏みしめて 忘れちゃいけないことがある あなたがほら生きている事 今ここに見つけよう “生きる証” 時として 人は誰も見えない闇に怯えているけど きっとまた その時こそがあなたを強くするのだろう 信じよう 迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら 手を繋ぎ生きていこう「人生」という長い長いこの旅路を The journey of life | 諫山実生 | 諫山実生 | 内池秀和 | デビッド・マシューズ | 迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら 手を繋ぎ生きていこう「人生」という長い長い この旅路を踏みしめて 涙で頬ぬらした時も 心が壊れかけた時も 無邪気なその笑顔に 何度助けられただろう… 奇跡のようなあなたとの出逢い 次は私が幸せにする番だね 迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら 手を繋ぎ生きていこう「人生」という長い長い この旅路を踏みしめて 忘れちゃいけないことがある あなたがほら生きている事 今ここに見つけよう “生きる証” 時として 人は誰も見えない闇に怯えているけど きっとまた その時こそがあなたを強くするのだろう 信じよう 迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら 手を繋ぎ生きていこう「人生」という長い長いこの旅路を The journey of life |
さよならのかわりにさよならのかわりに 風が鳴いている 遠ざかる青空 君を連れ去ってゆく 光り射す場所へ 旅に出る 君は突然 切り出した そんなに眩しい顔を見たら 「寂しい」なんて言えないよ… “どんな時も話し合う事” 二人の約束 なのに「待ってて欲しい」 自分勝手過ぎるよ 置いて行かないで!! さよならのかわりに 何を言えばいい? 遠ざかる青空 君を連れ去ってゆく さよならのかわりに 風が鳴いている ゆらゆら流れ雲 ふたり追い越してゆく 水曜日のバス 午後一時 君と何度も 乗ったっけ あれから二度目の春を迎え 思い出になる恋心 「ゴメンネ… もう待てない」と告げた 最後の台詞 頬を伝う涙 頷く君が滲む 本当に好きだった さよならのかわりに“ありがとう”って言おう ゆらゆら流れ雲 ふたり追い越してゆく 晴れ渡る青空 胸の奥痛む空 | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 井上鑑 | さよならのかわりに 風が鳴いている 遠ざかる青空 君を連れ去ってゆく 光り射す場所へ 旅に出る 君は突然 切り出した そんなに眩しい顔を見たら 「寂しい」なんて言えないよ… “どんな時も話し合う事” 二人の約束 なのに「待ってて欲しい」 自分勝手過ぎるよ 置いて行かないで!! さよならのかわりに 何を言えばいい? 遠ざかる青空 君を連れ去ってゆく さよならのかわりに 風が鳴いている ゆらゆら流れ雲 ふたり追い越してゆく 水曜日のバス 午後一時 君と何度も 乗ったっけ あれから二度目の春を迎え 思い出になる恋心 「ゴメンネ… もう待てない」と告げた 最後の台詞 頬を伝う涙 頷く君が滲む 本当に好きだった さよならのかわりに“ありがとう”って言おう ゆらゆら流れ雲 ふたり追い越してゆく 晴れ渡る青空 胸の奥痛む空 |
雪月花観覧車から街の灯り見下ろして 「キレイ」って言った 何も起こらないけど たいして楽しい事もないけど こんな風に穏やかな毎日を幸せってゆうのかなって思った 雪は雪らしく 月は月らしく 花は花らしく 私は私らしく 遠いところでは間違いを起こしてる 人たちが居るから 小さな存在でも世界でたった1つ輝く 生命のため こんな時だからこそ“平和と愛を大きな声で歌うの” 触れる温かさ 分かち合う喜び 心に伝える 私だけの呪文(ことば)で 人を傷つけて何が変わるというの? 寂しさと虚しさが残るだけ 深い痛みも 大きな願いも 想いは伝わる いつの日にか必ず 雪は雪らしく 月は月らしく 心に伝える 私は私らしく あなたはあなたらしく 何も起こらないけど たいして楽しい事もないけど こんな風に穏やかな毎日が 幸せってゆうんだなってわかった | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 小西貴雄 | 観覧車から街の灯り見下ろして 「キレイ」って言った 何も起こらないけど たいして楽しい事もないけど こんな風に穏やかな毎日を幸せってゆうのかなって思った 雪は雪らしく 月は月らしく 花は花らしく 私は私らしく 遠いところでは間違いを起こしてる 人たちが居るから 小さな存在でも世界でたった1つ輝く 生命のため こんな時だからこそ“平和と愛を大きな声で歌うの” 触れる温かさ 分かち合う喜び 心に伝える 私だけの呪文(ことば)で 人を傷つけて何が変わるというの? 寂しさと虚しさが残るだけ 深い痛みも 大きな願いも 想いは伝わる いつの日にか必ず 雪は雪らしく 月は月らしく 心に伝える 私は私らしく あなたはあなたらしく 何も起こらないけど たいして楽しい事もないけど こんな風に穏やかな毎日が 幸せってゆうんだなってわかった |
君がいなくなった理由いつまでも どこまでも 続くはずと 信じてた 二人の日々 色褪せてゆく 最近じゃ 毎日が 忙しくて 君の顔 思い出すことも 減った気がするんだ 誰もいない部屋は 大きな空き箱みたい 残された置き手紙 滲んだ文字が並ぶ こんなに近くに居たのに…何故? その寂しさ 見えなかった ただ一つ 君がいなくなった理由は 「消せない孤独」だった その髪も その腕も その仕草も その話し方も その涙も 思い出になり… もしも どこかでまた 偶然出逢えたなら その時は 笑い合える二人でいたいと思う 町並みはやがて雪を纏い 君の好きな季節が来る 忘れない 君がいなくなった理由も 遠回りしてた恋も 結局 最後に気付いたこと 僕は 君を愛している 変わらない 君がいなくなった理由が 分かった 今でも だからこそ 誰より幸せでいて欲しい それしか望まないよ 笑顔を絶やさないで | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 安部潤 | いつまでも どこまでも 続くはずと 信じてた 二人の日々 色褪せてゆく 最近じゃ 毎日が 忙しくて 君の顔 思い出すことも 減った気がするんだ 誰もいない部屋は 大きな空き箱みたい 残された置き手紙 滲んだ文字が並ぶ こんなに近くに居たのに…何故? その寂しさ 見えなかった ただ一つ 君がいなくなった理由は 「消せない孤独」だった その髪も その腕も その仕草も その話し方も その涙も 思い出になり… もしも どこかでまた 偶然出逢えたなら その時は 笑い合える二人でいたいと思う 町並みはやがて雪を纏い 君の好きな季節が来る 忘れない 君がいなくなった理由も 遠回りしてた恋も 結局 最後に気付いたこと 僕は 君を愛している 変わらない 君がいなくなった理由が 分かった 今でも だからこそ 誰より幸せでいて欲しい それしか望まないよ 笑顔を絶やさないで |
坂道友達とはしゃいで 久しぶりにこんな 大きな声で笑った 丘の上 寝転んで 暮れゆく空見てた あの日と同じように だんだんだんだん だんだんだんだん 知らず知らずのうちに 僕ら 大人になってた どんどんどんどん どんどんどんどん 時にのまれて 追いかけてた光 霞んで見える 何となく過ぎてゆく 毎日には何も 誇れるものがない だんだんだんだん だんだんだんだん 溜息ばかり増える 僕は 何してるんだろう どんどんどんどん どんどんどんどん 地図に残した 足跡さえ今は 歪んで見える あの日描いてた 未来の自分に いつかこの手が 届きますように… だんだんだんだん だんだんだんだん 街に灯りが ひとつ、ふたつ 燈り始めて どんどんどんどん どんどんどんどん 僕の胸にも 追いかけてた光 甦っていく | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 内池秀和 | 友達とはしゃいで 久しぶりにこんな 大きな声で笑った 丘の上 寝転んで 暮れゆく空見てた あの日と同じように だんだんだんだん だんだんだんだん 知らず知らずのうちに 僕ら 大人になってた どんどんどんどん どんどんどんどん 時にのまれて 追いかけてた光 霞んで見える 何となく過ぎてゆく 毎日には何も 誇れるものがない だんだんだんだん だんだんだんだん 溜息ばかり増える 僕は 何してるんだろう どんどんどんどん どんどんどんどん 地図に残した 足跡さえ今は 歪んで見える あの日描いてた 未来の自分に いつかこの手が 届きますように… だんだんだんだん だんだんだんだん 街に灯りが ひとつ、ふたつ 燈り始めて どんどんどんどん どんどんどんどん 僕の胸にも 追いかけてた光 甦っていく |
君に伝えたいことねぇ 聞いて 伝えたい事があるの 投げやりな事ばかり言う君へ すぐに諦めたりしないで 何故生きてゆくの? 迷う事も多いけど それでも進まなくちゃ バランスとりながら 何度 転んでも 抱き上げてあげる まだ 飛べるはず だから だから 顔を上げてよ ねぇ 聞いて 伝えたい事があるの 人は皆 自分の弱さを見つめ 向き合って大人になってく 一度きりなら 思い切り生きたい 少しでも多く 歓びに触れて 何度 間違えても やり直せるから 答えはひとつじゃない きっと きっと 分かる日がくる 何度 転んでも 抱き上げてあげる まだ 飛べるはず いつか いつか 光の中へ… | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 加藤みちあき | ねぇ 聞いて 伝えたい事があるの 投げやりな事ばかり言う君へ すぐに諦めたりしないで 何故生きてゆくの? 迷う事も多いけど それでも進まなくちゃ バランスとりながら 何度 転んでも 抱き上げてあげる まだ 飛べるはず だから だから 顔を上げてよ ねぇ 聞いて 伝えたい事があるの 人は皆 自分の弱さを見つめ 向き合って大人になってく 一度きりなら 思い切り生きたい 少しでも多く 歓びに触れて 何度 間違えても やり直せるから 答えはひとつじゃない きっと きっと 分かる日がくる 何度 転んでも 抱き上げてあげる まだ 飛べるはず いつか いつか 光の中へ… |
秋の気配あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園 あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる 眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき そんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる 「あのうただけは ほかの誰れにも うたわないでね ただそれだけ」 大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている 別れの言葉をさがしている あゝ嘘でもいいから ほほえむふりをして ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受け止める筈もない そんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく | 諫山実生 | 小田和正 | 小田和正 | | あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園 あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる 眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき そんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる 「あのうただけは ほかの誰れにも うたわないでね ただそれだけ」 大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている 別れの言葉をさがしている あゝ嘘でもいいから ほほえむふりをして ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受け止める筈もない そんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく |
初恋君を忘れない 過ぎ去りし日 胸に眠ってる 切ない想い出 昨日夢に見た あの初恋 もう何年も振り返る事なかったのに… 君の前ではいつも 素直になれず すれ違うばかり あの時「好き」と言えてたなら 何か変わっていたのかな …逢いたい。 君を忘れない きっと いつまでも | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 鳥山雄司 | 君を忘れない 過ぎ去りし日 胸に眠ってる 切ない想い出 昨日夢に見た あの初恋 もう何年も振り返る事なかったのに… 君の前ではいつも 素直になれず すれ違うばかり あの時「好き」と言えてたなら 何か変わっていたのかな …逢いたい。 君を忘れない きっと いつまでも |
Winter Storyだらしがなくて やりっぱなしは いつも当たり前 一日一度 必ず私を苛つかせるの 約束しても すぐに忘れて 言い訳ばかりで そんなに無理に 強がらなくても わかっているのに でもね その瞳で見つめられると 何故か憎めない 許してしまうの 言葉とぎれた時に 私だけに見せる横顔 少年みたいに はしゃぐ姿 ずっと変わらないで Winter Story 素直じゃないし とても不器用で 喧嘩もするけど 誰より綺麗な 心をもってる 私の自慢よ そんな貴方を守ってあげたい シーツのように包んであげたい 二人の夢の場所へ 昨日よりも近づけるように 貴方と私だけの秘密のルート ゆっくり 育てよう PRECIOUS Story 真っ白な風の中 寄り添って見上げた空に いつかこの手が 届きますように… 高く高く想いを込めて 言葉とぎれた時に 私だけに見せる横顔 少年みたいに はしゃぐ姿 ずっと変わらないで Winter Story ずっと隣で笑っていてね | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | | だらしがなくて やりっぱなしは いつも当たり前 一日一度 必ず私を苛つかせるの 約束しても すぐに忘れて 言い訳ばかりで そんなに無理に 強がらなくても わかっているのに でもね その瞳で見つめられると 何故か憎めない 許してしまうの 言葉とぎれた時に 私だけに見せる横顔 少年みたいに はしゃぐ姿 ずっと変わらないで Winter Story 素直じゃないし とても不器用で 喧嘩もするけど 誰より綺麗な 心をもってる 私の自慢よ そんな貴方を守ってあげたい シーツのように包んであげたい 二人の夢の場所へ 昨日よりも近づけるように 貴方と私だけの秘密のルート ゆっくり 育てよう PRECIOUS Story 真っ白な風の中 寄り添って見上げた空に いつかこの手が 届きますように… 高く高く想いを込めて 言葉とぎれた時に 私だけに見せる横顔 少年みたいに はしゃぐ姿 ずっと変わらないで Winter Story ずっと隣で笑っていてね |
優しい風の吹く街へ優しい風の吹く街へ 君を連れて行こう 昨日の涙も 明日への不安も 全て忘れて笑えるから 雨上がりの空に架かる 虹の橋を渡り 大切な何かを見つけに 優しい風の吹く街へ カザミドリが示すその先は 「幸せ」の住む街 やわらかく揺れる 太陽のかけら 君の瞳で輝いている あのひこうき雲に願った 僕の本当の気持ち 海辺を見つめる君の姿 ずっと隣にある様に… 蜃気楼 映し出す街へ 君を連れて行こう 忘れかけていた 透き通る心で 走り出す夢を追いかけよう 時の流れに疲れたら 二人で行こうよ 僕らの時間は これからだから 完璧じゃなくてもいいさ 自分らしく歌おう 軽快なリズム 足を鳴らして 優しい風の吹く街へ 優しい風の吹く街へ | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 朝井泰生 | 優しい風の吹く街へ 君を連れて行こう 昨日の涙も 明日への不安も 全て忘れて笑えるから 雨上がりの空に架かる 虹の橋を渡り 大切な何かを見つけに 優しい風の吹く街へ カザミドリが示すその先は 「幸せ」の住む街 やわらかく揺れる 太陽のかけら 君の瞳で輝いている あのひこうき雲に願った 僕の本当の気持ち 海辺を見つめる君の姿 ずっと隣にある様に… 蜃気楼 映し出す街へ 君を連れて行こう 忘れかけていた 透き通る心で 走り出す夢を追いかけよう 時の流れに疲れたら 二人で行こうよ 僕らの時間は これからだから 完璧じゃなくてもいいさ 自分らしく歌おう 軽快なリズム 足を鳴らして 優しい風の吹く街へ 優しい風の吹く街へ |
春菫の咲く小道 手を引かれて歩く あの頃の温もりが 胸に戻る 春が来たら 家を出ると打ち明けた日 黙ってそっと 背中を押してくれた 今まで一度だって思いもしなかったけど あなたが居ることがこんなにも 心強い事 嗚呼 やっと分かった 雪解けの始まる この町を離れて 車窓に映る 夢の扉開けた 変わってゆく景色に戸惑う私がいる 自分で決めた事なのに 何故 悲しいのだろう… 嗚呼 寂しいのだろう… いつもと同じ様に 見送る愛しい人よ あなたが見守ってくれるから 今がある事 嗚呼 忘れないから どんな時にもずっと信じていてくれた その眼差しに抱かれて 私は巣立つ | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 鳥山雄司 | 菫の咲く小道 手を引かれて歩く あの頃の温もりが 胸に戻る 春が来たら 家を出ると打ち明けた日 黙ってそっと 背中を押してくれた 今まで一度だって思いもしなかったけど あなたが居ることがこんなにも 心強い事 嗚呼 やっと分かった 雪解けの始まる この町を離れて 車窓に映る 夢の扉開けた 変わってゆく景色に戸惑う私がいる 自分で決めた事なのに 何故 悲しいのだろう… 嗚呼 寂しいのだろう… いつもと同じ様に 見送る愛しい人よ あなたが見守ってくれるから 今がある事 嗚呼 忘れないから どんな時にもずっと信じていてくれた その眼差しに抱かれて 私は巣立つ |
My Best Friend~Album Virsion~君と一緒に過ごしたときを 今振り返る 長い様でとても短かった この去りゆく日々 放課後の教室を 染める茜空 恋の悩みや小さな秘密 何でも君と 分ち合った 行き着く場所はそれぞれでも きっと忘れない 通い慣れた道 明日からは思い出の道 これからはひとり 自分の未来 歩いて行くの 桃色の花びらが 舞い散るこの場所で 二人交わした あの約束が叶うその日を 胸に抱いて… 旅立ちの刻 My Best Friend いつまでも My Best Friend 変わらずに You're My Best Friend どこにいても 仰ぐ空は同じだから 君と一緒に過ごしたときを 今振り返る またいつか ここで会えたらいいね でも帰れない あの輝いた日々 | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | | 君と一緒に過ごしたときを 今振り返る 長い様でとても短かった この去りゆく日々 放課後の教室を 染める茜空 恋の悩みや小さな秘密 何でも君と 分ち合った 行き着く場所はそれぞれでも きっと忘れない 通い慣れた道 明日からは思い出の道 これからはひとり 自分の未来 歩いて行くの 桃色の花びらが 舞い散るこの場所で 二人交わした あの約束が叶うその日を 胸に抱いて… 旅立ちの刻 My Best Friend いつまでも My Best Friend 変わらずに You're My Best Friend どこにいても 仰ぐ空は同じだから 君と一緒に過ごしたときを 今振り返る またいつか ここで会えたらいいね でも帰れない あの輝いた日々 |
涙の向こうへ君のいない日曜日 目を覚ますと外は雪 昨日終わらせた恋の傷跡にそっと積もる 今まで 些細なことで何度も喧嘩したけれど 朝になればもとどおり でも今度はいつもと違う Ah 掛け違えた心のボタン もっと早く気付いてたなら… 今頃腕の中 今日は髪を切りに行こう 肩よりもずっと短く 街で偶然逢っても私だとわからないくらいに Uh ヴェールのように舞い降る雪 窓ガラスに儚く消えた ふたりの恋みたい このまま 今は泣かせて 思い出を片付けるために Ah コートを脱ぐ季節が来て その頃には 笑えるようになりたい ひとりでも 君のいない日曜日 きっと 涙の向こうへ | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 美野春樹 | 君のいない日曜日 目を覚ますと外は雪 昨日終わらせた恋の傷跡にそっと積もる 今まで 些細なことで何度も喧嘩したけれど 朝になればもとどおり でも今度はいつもと違う Ah 掛け違えた心のボタン もっと早く気付いてたなら… 今頃腕の中 今日は髪を切りに行こう 肩よりもずっと短く 街で偶然逢っても私だとわからないくらいに Uh ヴェールのように舞い降る雪 窓ガラスに儚く消えた ふたりの恋みたい このまま 今は泣かせて 思い出を片付けるために Ah コートを脱ぐ季節が来て その頃には 笑えるようになりたい ひとりでも 君のいない日曜日 きっと 涙の向こうへ |
SAYONARA寝付けないよう FMラジオ 微かに流れる 二人並んで 明けてゆく空を眺めた あの頃 胸を締め付ける… 居残ってる この熱も 携帯のメモリーみたいにボタン一つで消せたなら なぜ私の側から 離れていってしまうの? さよならの街 泣き疲れて 足跡残した青いサンダルが駆けてく気がした 夏の庭先 秋の公園 冬の風 春の道 一度に思い出すのが忙しいくらい 静かに アルバム閉じた… 涙溢れて 止まらない 幾千の微笑む記憶が泣き叫ぶ 迷子のように なぜ?「独りにしない」と言ってくれたじゃない!! 優しくなれる腕の中で 初めて出会えた人だったから信じていたかった 「来年もまた来ようね」 出来ない約束しないで!! なぜ私の側から離れていってしまうの? さよならの街 泣き疲れていってしまうの? 足跡残した青いサンダルが駆けてく気がした 「独りにさせない」あの時 言ってくれたじゃない!! 優しくなれる 腕の中で 初めて出会えた人だったから 信じていたかった 孤独にしないで… | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 安部潤 | 寝付けないよう FMラジオ 微かに流れる 二人並んで 明けてゆく空を眺めた あの頃 胸を締め付ける… 居残ってる この熱も 携帯のメモリーみたいにボタン一つで消せたなら なぜ私の側から 離れていってしまうの? さよならの街 泣き疲れて 足跡残した青いサンダルが駆けてく気がした 夏の庭先 秋の公園 冬の風 春の道 一度に思い出すのが忙しいくらい 静かに アルバム閉じた… 涙溢れて 止まらない 幾千の微笑む記憶が泣き叫ぶ 迷子のように なぜ?「独りにしない」と言ってくれたじゃない!! 優しくなれる腕の中で 初めて出会えた人だったから信じていたかった 「来年もまた来ようね」 出来ない約束しないで!! なぜ私の側から離れていってしまうの? さよならの街 泣き疲れていってしまうの? 足跡残した青いサンダルが駆けてく気がした 「独りにさせない」あの時 言ってくれたじゃない!! 優しくなれる 腕の中で 初めて出会えた人だったから 信じていたかった 孤独にしないで… |
合鍵ずっと信じてたのに 耳元を擽る寝息は 私だけのものだって 思ってた あの日までは… 溜息の中に 重たい胸騒ぎ 何度こんな思いをしてきただろう 友達に聞いた 街角で貴方が 見知らぬ人(こ)と 手を繋いで歩いていたと その言葉 夢ならよかった もっと信じていたいのに 凭れた肩の温もりを 貴方と歩く未来は 霧の向こう 見えなくなった いつも大切に 持っていた合鍵 思いっきり 空に向かって投げ捨てた 新しい自分になるため ずっと信じてたのに 耳元を擽る寝息は 私だけのものだって 思ってた 言い訳など聞かない 変な優しさもいらない 戸惑わせるのはやめて もう私 振り返らない やっと飛び立てるから 愛を繋ぐだけの日々から 私のための合鍵 探し出す 旅が始まる | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 中島伸行 | ずっと信じてたのに 耳元を擽る寝息は 私だけのものだって 思ってた あの日までは… 溜息の中に 重たい胸騒ぎ 何度こんな思いをしてきただろう 友達に聞いた 街角で貴方が 見知らぬ人(こ)と 手を繋いで歩いていたと その言葉 夢ならよかった もっと信じていたいのに 凭れた肩の温もりを 貴方と歩く未来は 霧の向こう 見えなくなった いつも大切に 持っていた合鍵 思いっきり 空に向かって投げ捨てた 新しい自分になるため ずっと信じてたのに 耳元を擽る寝息は 私だけのものだって 思ってた 言い訳など聞かない 変な優しさもいらない 戸惑わせるのはやめて もう私 振り返らない やっと飛び立てるから 愛を繋ぐだけの日々から 私のための合鍵 探し出す 旅が始まる |
同級生光りの射す教室に あなたの影が伸びてた どこまでもいつまでも 空の向こう目指していたね いくつも季節が過ぎて だけどふたつの心は 離れない くすまない お互いの道 照らしあう星 輝く温もりを 愛と呼べる人はあなた 満たされない時代の孤独も 胸に響く想いに変わる 私にある強さとか あなたが目指す願いは 目に見えない形がない 感じる人がいてわかる風 毎日はじめから ときに幼なじみのように 恋をするふたりになれたよ いつか見てた 未来を越えて 輝く温もりを 愛と呼べる人はあなた 満たされない時代の孤独も 胸に響く想いに変わる | 諫山実生 | 夏野芹子 | 諫山実生 | 十川知司 | 光りの射す教室に あなたの影が伸びてた どこまでもいつまでも 空の向こう目指していたね いくつも季節が過ぎて だけどふたつの心は 離れない くすまない お互いの道 照らしあう星 輝く温もりを 愛と呼べる人はあなた 満たされない時代の孤独も 胸に響く想いに変わる 私にある強さとか あなたが目指す願いは 目に見えない形がない 感じる人がいてわかる風 毎日はじめから ときに幼なじみのように 恋をするふたりになれたよ いつか見てた 未来を越えて 輝く温もりを 愛と呼べる人はあなた 満たされない時代の孤独も 胸に響く想いに変わる |
冬の午後白い息を包み込む 高い空 自転車に乗って 君の着く駅まで はやる胸の鼓動に気付いて 笑った冬の午後 誰かが声掛けても うわの空 この橋渡って 坂道を降って 海から吹く風に身を任せ 走った冬の午後 もうすぐだね 君と会える ずっと待ってたこの日を カレンダーに残るときめき 溶けてゆく涙の跡 幼い頃 どんな時も傍で守ってくれた人 もうすぐだね 君と会える ずっと待ってたこの日を 乱れた髪そっと直して 振り向く先には ホームに立つ見慣れた顔 あの頃と変わらぬ君 胸に秘めた熱い想いを 今日こそ伝えよう 君に | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 小西貴雄 | 白い息を包み込む 高い空 自転車に乗って 君の着く駅まで はやる胸の鼓動に気付いて 笑った冬の午後 誰かが声掛けても うわの空 この橋渡って 坂道を降って 海から吹く風に身を任せ 走った冬の午後 もうすぐだね 君と会える ずっと待ってたこの日を カレンダーに残るときめき 溶けてゆく涙の跡 幼い頃 どんな時も傍で守ってくれた人 もうすぐだね 君と会える ずっと待ってたこの日を 乱れた髪そっと直して 振り向く先には ホームに立つ見慣れた顔 あの頃と変わらぬ君 胸に秘めた熱い想いを 今日こそ伝えよう 君に |
Close Your Eyes −プラームスの子守唄−Close your eyes 星が語るよ きみに 眠れ 眠れ そばにいるから 夢のなかで 見つけた愛 目覚めたとき 心に咲くよ Close your eyes 月がほほえむ夜は Hold your heart 時の波も眠るよ 夢で逢いたい人のもとへ やさしい気持ち 届けに行こう。 | 諫山実生 | 夏野芹子 | Johannes Brahms | | Close your eyes 星が語るよ きみに 眠れ 眠れ そばにいるから 夢のなかで 見つけた愛 目覚めたとき 心に咲くよ Close your eyes 月がほほえむ夜は Hold your heart 時の波も眠るよ 夢で逢いたい人のもとへ やさしい気持ち 届けに行こう。 |
桟橋夕焼け 桟橋に顔を隠す時間 街の灯は水面に揺れる 蛍の群れよ 海岸通りに寄せて返す波 二人きり 元町辺り 歩いて行こうか 潮風は今 丘を越えて恋を運ぶ 繋ぐ手を映し出すは 温かな月明り 星降る桟橋で 君を抱き寄せた 約束が叶う その日を確かめる様に… 潮風は今 海を渡り 夢を放つ この街で育ててゆく 永遠に咲く物語 潮風は今 宙に踊り 愛を包む 悲しみもいつのまにか 泡になり溶けてゆく 未来は今 ひとつになる 君を乗せて どこまでも続いてゆけ 愛しき宝物 想いが届くように… | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 内池秀和 | 夕焼け 桟橋に顔を隠す時間 街の灯は水面に揺れる 蛍の群れよ 海岸通りに寄せて返す波 二人きり 元町辺り 歩いて行こうか 潮風は今 丘を越えて恋を運ぶ 繋ぐ手を映し出すは 温かな月明り 星降る桟橋で 君を抱き寄せた 約束が叶う その日を確かめる様に… 潮風は今 海を渡り 夢を放つ この街で育ててゆく 永遠に咲く物語 潮風は今 宙に踊り 愛を包む 悲しみもいつのまにか 泡になり溶けてゆく 未来は今 ひとつになる 君を乗せて どこまでも続いてゆけ 愛しき宝物 想いが届くように… |
SingSing, sing a song Sing out loud Sing out strong Sing of good things, not bad sing of happy, not sad ※Sing, sing a song Make it simple to last Your Whole life long Don't worry that it's not Good enough for anyone Else to hear Just sing, sing a song※ Sing, sing a song Let's the world sing along Sing of love there could be Sing for you, and for me Sing, sing a song Make it simple to last Your Whole life long Don't worry that it's not Good enough for anyone Else to hear Just sing, sing a song Just sing, sing a song | 諫山実生 | Joe Raposo | Joe Raposo | 内池秀和 | Sing, sing a song Sing out loud Sing out strong Sing of good things, not bad sing of happy, not sad ※Sing, sing a song Make it simple to last Your Whole life long Don't worry that it's not Good enough for anyone Else to hear Just sing, sing a song※ Sing, sing a song Let's the world sing along Sing of love there could be Sing for you, and for me Sing, sing a song Make it simple to last Your Whole life long Don't worry that it's not Good enough for anyone Else to hear Just sing, sing a song Just sing, sing a song |
Destinyそうよ 貴方と私は ひとつだったはず まるで光と影のよう 出逢う前から もう一度生まれても 愛し合う あの日の約束 忘れてはいないでしょう? 疑わないで見つめて 聴いて 「寂しさ」なんて感じさせない 眠りにつくまで歌ってあげる 思い出して 私の声 逆らわないで 芽生えた気持ちに 「後悔」なんて口にさせない 目覚める時にはキスしてあげる お願い 最後の恋にしたい 藍く光るサファイヤで この身飾るのは 貴方の心の宝石(いし)と 知っていたから 例えば この眼を失っても 必ず見つける 間違うわけないでしょう? 躊躇わないで壊して その手で 悪魔が描く甘い幻想 重ねた夜の数だけ 近づく 思い出して 求めた日々 戸惑わないで どうして迷うの 呼び合う心が涙を流す 逸らした視線 震える身体 お願い 最後の恋にして ブルーサファイヤは愛の証 何度生まれても逸れぬように 二人を別つことなど出来ない 時を越えて 貴方のもの 疑わないで見つめて 聴いて 「寂しさ」なんて感じさせない 眠りにつくまで歌ってあげる 思い出して 私の声 逆らわないで 芽生えた気持ちに 「後悔」なんて口にさせない 目覚める時にはキスしてあげる お願い 最後の恋にしたい | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | | そうよ 貴方と私は ひとつだったはず まるで光と影のよう 出逢う前から もう一度生まれても 愛し合う あの日の約束 忘れてはいないでしょう? 疑わないで見つめて 聴いて 「寂しさ」なんて感じさせない 眠りにつくまで歌ってあげる 思い出して 私の声 逆らわないで 芽生えた気持ちに 「後悔」なんて口にさせない 目覚める時にはキスしてあげる お願い 最後の恋にしたい 藍く光るサファイヤで この身飾るのは 貴方の心の宝石(いし)と 知っていたから 例えば この眼を失っても 必ず見つける 間違うわけないでしょう? 躊躇わないで壊して その手で 悪魔が描く甘い幻想 重ねた夜の数だけ 近づく 思い出して 求めた日々 戸惑わないで どうして迷うの 呼び合う心が涙を流す 逸らした視線 震える身体 お願い 最後の恋にして ブルーサファイヤは愛の証 何度生まれても逸れぬように 二人を別つことなど出来ない 時を越えて 貴方のもの 疑わないで見つめて 聴いて 「寂しさ」なんて感じさせない 眠りにつくまで歌ってあげる 思い出して 私の声 逆らわないで 芽生えた気持ちに 「後悔」なんて口にさせない 目覚める時にはキスしてあげる お願い 最後の恋にしたい |
Once Again寒さのせいか 涙もろくなった この街は こんなに冷たい風がふいたっけ? 通り過ぎる人に 重ねる2人の影 笑う声が響く部屋も いつの間にか抜け殻の様さ 今頃 君はきっと僕を忘れて その柔らかな手は 誰に触れているの? 足跡が残る 白く長い道 後ろを振り返っても 君のが見つからないよ 大切なことに気付かなくて 君を淋しくさせた 僕を許して 1年が過ぎ そして2年が過ぎても 立ち止まったままの僕に 君は何て言うだろう… 「待っていたよ」なんて 言えた立場じゃないことくらい分かってるよ 最終バスの音は 今日も僕を独り置いていく 今頃 君はきっと僕を忘れて その愛しい声で 誰かを求めてるかな? 1人になりたいと 嘆いてた日々も あたり前に思ってた 君が在(い)ることも 微唾む光の中 君にもう一度逢えるのなら 迷ったりしないよ 今でも僕は ずっと忘れはしない その温かな瞳が 僕を見つめてた日を… 足跡が残る 白く長い道 後ろを振り返っても 君のが見つからないよ こんなに君のこと愛してるのに… この胸掻き毟っても 何も変わらないの? もし 君へのこの想いに 引力を感じたのなら I want you back once again once again | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 粟津彰 | 寒さのせいか 涙もろくなった この街は こんなに冷たい風がふいたっけ? 通り過ぎる人に 重ねる2人の影 笑う声が響く部屋も いつの間にか抜け殻の様さ 今頃 君はきっと僕を忘れて その柔らかな手は 誰に触れているの? 足跡が残る 白く長い道 後ろを振り返っても 君のが見つからないよ 大切なことに気付かなくて 君を淋しくさせた 僕を許して 1年が過ぎ そして2年が過ぎても 立ち止まったままの僕に 君は何て言うだろう… 「待っていたよ」なんて 言えた立場じゃないことくらい分かってるよ 最終バスの音は 今日も僕を独り置いていく 今頃 君はきっと僕を忘れて その愛しい声で 誰かを求めてるかな? 1人になりたいと 嘆いてた日々も あたり前に思ってた 君が在(い)ることも 微唾む光の中 君にもう一度逢えるのなら 迷ったりしないよ 今でも僕は ずっと忘れはしない その温かな瞳が 僕を見つめてた日を… 足跡が残る 白く長い道 後ろを振り返っても 君のが見つからないよ こんなに君のこと愛してるのに… この胸掻き毟っても 何も変わらないの? もし 君へのこの想いに 引力を感じたのなら I want you back once again once again |
TOKYOタワー今日もまた寄り道して歩いている 靴のつま先がすり切れてた なにひとつ 忘れられない人がいるの 角を曲がるとき 逢えるかもと思う 胸騒ぎをくれる街 あなたは夢を叶えたころかな 取り戻したい未来へと 帰ろうよ 帰ろうよ 目が覚めて泣いてるのは 情けなくて 弱さ認めたら それが強さだった 別れるその日もわたし あなたの夢に素直になれずに いつも空が憎かったよ 眩しくて遠すぎて 胸騒ぎは幻と 気づかないフリして笑ってたけど 受け入れたら変わるだろう サヨナラを サヨナラを もう言える だから空を見せてよ東京タワー | 諫山実生 | 夏野芹子 | 諫山実生 | 鳥山雄司 | 今日もまた寄り道して歩いている 靴のつま先がすり切れてた なにひとつ 忘れられない人がいるの 角を曲がるとき 逢えるかもと思う 胸騒ぎをくれる街 あなたは夢を叶えたころかな 取り戻したい未来へと 帰ろうよ 帰ろうよ 目が覚めて泣いてるのは 情けなくて 弱さ認めたら それが強さだった 別れるその日もわたし あなたの夢に素直になれずに いつも空が憎かったよ 眩しくて遠すぎて 胸騒ぎは幻と 気づかないフリして笑ってたけど 受け入れたら変わるだろう サヨナラを サヨナラを もう言える だから空を見せてよ東京タワー |
郷里(ふるさと)緑が萌ゆる 長い畔道 風に波打つ 稲穂 見渡す限り 続く茜空 流るる うろこ雲 ずっと忘れていた きっと忘れたふりをしていた… ここは私の心の里よ 幾年超えても ずっと気づかなかった きっと気づかぬふりをしていた 私が帰る心の里は あなたが居る場所 今なら 言える 本当に本当に心から “ありがとう” | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | | 緑が萌ゆる 長い畔道 風に波打つ 稲穂 見渡す限り 続く茜空 流るる うろこ雲 ずっと忘れていた きっと忘れたふりをしていた… ここは私の心の里よ 幾年超えても ずっと気づかなかった きっと気づかぬふりをしていた 私が帰る心の里は あなたが居る場所 今なら 言える 本当に本当に心から “ありがとう” |
Smile隣りに並ぶ彼と 背丈合わせるために 履き慣れないハイヒール そんなの君らしくないよ Tシャツにジーンズの いつものスタイルにぐっとくる 笑って 笑って 飾らないで 踊って 走って 風を切って 自信のない時にこそ 笑って 笑って ほら!カワイイ☆ 向かい風に吹かれて 雨の止まない朝でも ふりだしには戻れない ゴールも見えない日常 「新しい傘をさす」 そんな喜びを見つけよう 笑って 笑って 胸を張って 悩んで 迷って 強くなって 逃げられない時にこそ 笑って 笑って ほら!一緒に☆ 笑って 笑って 上を向いて 笑って 笑ってよ 君のために 踊って 走って 風を切って 悩んで 迷って 強くなって ありのままで輝ける 笑って 笑って 愛のために☆ | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | | 隣りに並ぶ彼と 背丈合わせるために 履き慣れないハイヒール そんなの君らしくないよ Tシャツにジーンズの いつものスタイルにぐっとくる 笑って 笑って 飾らないで 踊って 走って 風を切って 自信のない時にこそ 笑って 笑って ほら!カワイイ☆ 向かい風に吹かれて 雨の止まない朝でも ふりだしには戻れない ゴールも見えない日常 「新しい傘をさす」 そんな喜びを見つけよう 笑って 笑って 胸を張って 悩んで 迷って 強くなって 逃げられない時にこそ 笑って 笑って ほら!一緒に☆ 笑って 笑って 上を向いて 笑って 笑ってよ 君のために 踊って 走って 風を切って 悩んで 迷って 強くなって ありのままで輝ける 笑って 笑って 愛のために☆ |
心春めいて…風は春めいて 陽射し煌めいて はじまりの予感 心ときめいて 君を想ってる Tururu… ひとり歩く街で 見つけた春の気配 そっと揺れながら膨らむ花の蕾たち 胸に芽生え始めた君への想いに似ている 恋する気持ちへと導く光みたい 笑顔まぶしくて だから愛しくて ふいにせつなくて 胸が苦しくて 花が咲くよりも 早く届けたい 私の気持ち ねぇ、気付いて あの日触れた手と手 確かに今も熱い こんな儚さは やっぱり君とだから… たとえばもっと上手に想いを伝えられたら 二人は昨日よりもずっと近くなるの? 声が聞きたくて 少し戸惑って 鼓動激しくて どこかもどかしい 震える言葉は 春風が頬くすぐるせいね すぐ逢いたい 風は春めいて 陽射し煌めいて はじまりの予感 色づいてゆくの 心ときめいて 君を想ってる 誰より強く ねぇ ねぇ… 笑顔まぶしくて だから愛しくて ふいにせつなくて 胸が苦しくて 花が咲くよりも 早く届けたい 私の気持ち 心春めいて… | 諫山実生 | 六ツ見純代 | 諫山実生 | 内池秀和 | 風は春めいて 陽射し煌めいて はじまりの予感 心ときめいて 君を想ってる Tururu… ひとり歩く街で 見つけた春の気配 そっと揺れながら膨らむ花の蕾たち 胸に芽生え始めた君への想いに似ている 恋する気持ちへと導く光みたい 笑顔まぶしくて だから愛しくて ふいにせつなくて 胸が苦しくて 花が咲くよりも 早く届けたい 私の気持ち ねぇ、気付いて あの日触れた手と手 確かに今も熱い こんな儚さは やっぱり君とだから… たとえばもっと上手に想いを伝えられたら 二人は昨日よりもずっと近くなるの? 声が聞きたくて 少し戸惑って 鼓動激しくて どこかもどかしい 震える言葉は 春風が頬くすぐるせいね すぐ逢いたい 風は春めいて 陽射し煌めいて はじまりの予感 色づいてゆくの 心ときめいて 君を想ってる 誰より強く ねぇ ねぇ… 笑顔まぶしくて だから愛しくて ふいにせつなくて 胸が苦しくて 花が咲くよりも 早く届けたい 私の気持ち 心春めいて… |
OMOI君の奏でる寝息を聴いて 君の描く夢を見て この夜空に包まれて眠る 僕のいとおしい愛の花よ 君にもらった短い手紙 君に黙って飾ってるよ 目に見えないモノ程大切にしたい!! 僕に甘える 愛の花よ ひき合う心 触れる唇 君に届けよう 僕の想いを 君に預けよう 僕の心 扉開こう…君と僕で | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 君の奏でる寝息を聴いて 君の描く夢を見て この夜空に包まれて眠る 僕のいとおしい愛の花よ 君にもらった短い手紙 君に黙って飾ってるよ 目に見えないモノ程大切にしたい!! 僕に甘える 愛の花よ ひき合う心 触れる唇 君に届けよう 僕の想いを 君に預けよう 僕の心 扉開こう…君と僕で |
終わりのない地球~“Oasis”Vocal Version~母なる大地に 朝陽が昇る めぐりめぐる 生命(いのち) さぁ 歩き始めよう この新しき日々 人は何故繰り返す? 果てしない時代(とき)を超えても 間違った道に 迷い込んでゆくの だけど信じたい 願い続けるは 涙のない地球(ほし) いつの日にか 気付くはず その愚かな過ちに 人は弱いもの 共に生きていくもの だから信じてる 平和な世界を 創ってゆけると さぁ 歩いてゆこう 今 素晴らしき日々 | 諫山実生 | 諫山実生 | 内池秀和 | | 母なる大地に 朝陽が昇る めぐりめぐる 生命(いのち) さぁ 歩き始めよう この新しき日々 人は何故繰り返す? 果てしない時代(とき)を超えても 間違った道に 迷い込んでゆくの だけど信じたい 願い続けるは 涙のない地球(ほし) いつの日にか 気付くはず その愚かな過ちに 人は弱いもの 共に生きていくもの だから信じてる 平和な世界を 創ってゆけると さぁ 歩いてゆこう 今 素晴らしき日々 |
いくじおやすみのひ ぱぱはいつもあそんでくれる ままはいくじがたいへんって いってたよ ぱぱはこのはとあそんでばかりで いいね たまにはいくじでもしたら | 諫山実生 | 宮部香乃羽(年長 / 2016年7月掲載) | 諫山実生 | | おやすみのひ ぱぱはいつもあそんでくれる ままはいくじがたいへんって いってたよ ぱぱはこのはとあそんでばかりで いいね たまにはいくじでもしたら |
PASSAGE~明日への夢~淋しさに負けそうなときは いつでも そばにいてあげる どこにいたってほら すぐに飛んでゆく 君はもう ひとりじゃない 歓びに微笑んだときは 愛する人 思い出して どんな事も全て分かち合えたなら きっと幸せになれる だから いま 共に生きてゆこう 手と手固く握り合わせて 信じよう この道は 沢山の花を咲かせてゆくよ ここに生まれて この街で出逢った 運命は 不思議なたった一つだけの奇蹟 共に生きてゆこう 目と目合わせ夢を抱いて 信じてる この地球(ほし)は 沢山の愛を育ててゆける 希望という眩(まばゆ)い光は いつまでも途切れたりしない 輝く明日(あす)への夢 | 諫山実生 | 諫山実生 | 内池秀和 | 内池秀和 | 淋しさに負けそうなときは いつでも そばにいてあげる どこにいたってほら すぐに飛んでゆく 君はもう ひとりじゃない 歓びに微笑んだときは 愛する人 思い出して どんな事も全て分かち合えたなら きっと幸せになれる だから いま 共に生きてゆこう 手と手固く握り合わせて 信じよう この道は 沢山の花を咲かせてゆくよ ここに生まれて この街で出逢った 運命は 不思議なたった一つだけの奇蹟 共に生きてゆこう 目と目合わせ夢を抱いて 信じてる この地球(ほし)は 沢山の愛を育ててゆける 希望という眩(まばゆ)い光は いつまでも途切れたりしない 輝く明日(あす)への夢 |
ママ!ママはおこりんぼうだから そうじきで すいとっちゃうよ !! ほんとうに…… | 諫山実生 | 山田慶季(年少 / 2015年11月掲載) | 諫山実生 | | ママはおこりんぼうだから そうじきで すいとっちゃうよ !! ほんとうに…… |