NEXT LEVEL 動き出す 次のステージへ向けて 僕達は 歩き続ける どこまでも 続くこの一本道を 僕達は 光り続ける ここから もう一度 始まってく スタートを どんな風に 切って行けるのかな 空を見上げたらふわり笑顔がこぼれたよ こわくないよ大丈夫だよって聞こえた 空を見上げたらふいに涙がこぼれたよ 過去に残した傷跡さえ今は愛しい 響いてる 未来を告げる合図が 僕達は 瞳合わせる 高鳴る この鼓動 何を選び 描いて どんな地図が 出来上がるかな 風を感じたらぎゅっと強く手を握ろう 多くの言葉なんてもう必要ないから 風を感じたらぐっと強く歩き出そう 同じ速度で同じ景色眺めて行こう 空を見上げたらふわり笑顔がこぼれたよ こわくないよ大丈夫だよって聞こえた 空を見上げたらふいに涙がこぼれたよ 過去に残した傷跡さえ今は愛しい 風を感じたらぎゅっと強く手を握ろう 多くの言葉なんてもう必要ないから 風を感じたらぐっと強く歩き出そう 同じ速度で同じ景色眺めて行こう | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | D・A・I | HΛL | 動き出す 次のステージへ向けて 僕達は 歩き続ける どこまでも 続くこの一本道を 僕達は 光り続ける ここから もう一度 始まってく スタートを どんな風に 切って行けるのかな 空を見上げたらふわり笑顔がこぼれたよ こわくないよ大丈夫だよって聞こえた 空を見上げたらふいに涙がこぼれたよ 過去に残した傷跡さえ今は愛しい 響いてる 未来を告げる合図が 僕達は 瞳合わせる 高鳴る この鼓動 何を選び 描いて どんな地図が 出来上がるかな 風を感じたらぎゅっと強く手を握ろう 多くの言葉なんてもう必要ないから 風を感じたらぐっと強く歩き出そう 同じ速度で同じ景色眺めて行こう 空を見上げたらふわり笑顔がこぼれたよ こわくないよ大丈夫だよって聞こえた 空を見上げたらふいに涙がこぼれたよ 過去に残した傷跡さえ今は愛しい 風を感じたらぎゅっと強く手を握ろう 多くの言葉なんてもう必要ないから 風を感じたらぐっと強く歩き出そう 同じ速度で同じ景色眺めて行こう |
too late 世界が逆に周り始めてる 加速度ばかりが増してる 気が付いた時は足元暗くて 崖っ淵に立っていただなんて もう引き返すことは出来ない 青ざめていても 何も変わらない どこまでも 強く強く尖らせた光で どこまでも 続く続くこの道の先がもし 世界の果てでも お金なんかじゃ 終わりは見えてる 栄光もたかが知れてる 解らないフリをいつまで続ける 気付いて傷つくことが怖い あの頃の夢は 君の望む 全てを叶える事だったけど… 誰よりも 速く速く風さえ追い越して 誰よりも 高く高く雲さえ突き抜けてく 生き急ぐとしても どこまでも 強く強く尖らせた光で どこまでも 続く続くこの道の先がもし 世界の果てでも | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | D・A・I | 鈴木直人、D・A・I、Razor'N Guido | 世界が逆に周り始めてる 加速度ばかりが増してる 気が付いた時は足元暗くて 崖っ淵に立っていただなんて もう引き返すことは出来ない 青ざめていても 何も変わらない どこまでも 強く強く尖らせた光で どこまでも 続く続くこの道の先がもし 世界の果てでも お金なんかじゃ 終わりは見えてる 栄光もたかが知れてる 解らないフリをいつまで続ける 気付いて傷つくことが怖い あの頃の夢は 君の望む 全てを叶える事だったけど… 誰よりも 速く速く風さえ追い越して 誰よりも 高く高く雲さえ突き抜けてく 生き急ぐとしても どこまでも 強く強く尖らせた光で どこまでも 続く続くこの道の先がもし 世界の果てでも |
my name's WOMEN 光るモノとかわいいモノ 好きなとこは相変わらずだけど よりクールでタフなものも この頃じゃ大切で 時代はほら こんなにも 移り変り それなのに 涙が武器だなんてねぇいつの話 簡単には泣かないし 甘えてばかりでもない 私達着飾っただけの 人形なんかじゃないから もろいとこだってあるし 笑ってばかりでもない 都合よく存在してる訳じゃない事を 忘れないで ちょっと胸が痛むような 夜も確かにあるけど ホントかもね人はほら 傷を負ったその分だけ 優しくも強くもなれるっていう話 わかったような顔して 全て支配したつもり? 私達夢ばかり見てる人形なんか じゃないってば 満足そうな顔して うまく誤魔化したつもり? そんなにも単純な生き物じゃない事を 覚えていて 時代はほら こんなにも 移り変り それなのに 涙が武器だなんてねぇいつの話 簡単には泣かないし 甘えてばかりでもない 私達着飾っただけの 人形なんかじゃないから もろいとこだってあるし 笑ってばかりでもない 都合よく存在してる訳じゃない事を 忘れないで わかったような顔して 全て支配したつもり? 私達夢ばかり見てる人形なんか じゃないってば 満足そうな顔して うまく誤魔化したつもり? そんなにも単純な生き物じゃない事を 覚えていて | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | BOUNCEBACK | HΛL | 光るモノとかわいいモノ 好きなとこは相変わらずだけど よりクールでタフなものも この頃じゃ大切で 時代はほら こんなにも 移り変り それなのに 涙が武器だなんてねぇいつの話 簡単には泣かないし 甘えてばかりでもない 私達着飾っただけの 人形なんかじゃないから もろいとこだってあるし 笑ってばかりでもない 都合よく存在してる訳じゃない事を 忘れないで ちょっと胸が痛むような 夜も確かにあるけど ホントかもね人はほら 傷を負ったその分だけ 優しくも強くもなれるっていう話 わかったような顔して 全て支配したつもり? 私達夢ばかり見てる人形なんか じゃないってば 満足そうな顔して うまく誤魔化したつもり? そんなにも単純な生き物じゃない事を 覚えていて 時代はほら こんなにも 移り変り それなのに 涙が武器だなんてねぇいつの話 簡単には泣かないし 甘えてばかりでもない 私達着飾っただけの 人形なんかじゃないから もろいとこだってあるし 笑ってばかりでもない 都合よく存在してる訳じゃない事を 忘れないで わかったような顔して 全て支配したつもり? 私達夢ばかり見てる人形なんか じゃないってば 満足そうな顔して うまく誤魔化したつもり? そんなにも単純な生き物じゃない事を 覚えていて |
POWDER SNOW もう一人きりにしておいて欲しいの 誰も私を知らぬ場所へ逃げたいの そんなこと間違っていると責められようとこれ以上 心がもうもたない 明日はいらないの 泣きたいだけ泣いてもいい? 涙枯れてしまう位 今なら白い雪達が流して消してくれるでしょう ねえ 助けて そう後悔などひとつもしてないの いつもどんな時も今を生きてきた 面影も足跡さえ何ひとつ残らない位 ろうそくが溶けてこの灯り消えたら 大声で叫んでもいい? 声が枯れてしまう位 今なら白い雪達も全て許してくれるでしょう ねえ お願い 両手広げて 輝く雪集めたいだけなのにね どうして… はかない… 泣きたいだけ泣いてもいい? 涙枯れてしまう位 今なら白い雪達が流して消してくれるでしょう 大声で叫んでもいい? 声が枯れてしまう位 今なら白い雪達も 全て許してくれるでしょう 泣きたいだけ泣いてもいい? 涙枯れてしまう位 大声で叫んでもいい? 声が枯れてしまう位 泣きたいだけ泣いてもいい? 大声で叫んでもいい? 雪止むまで | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 桑原秀明 | 本間昭光 | もう一人きりにしておいて欲しいの 誰も私を知らぬ場所へ逃げたいの そんなこと間違っていると責められようとこれ以上 心がもうもたない 明日はいらないの 泣きたいだけ泣いてもいい? 涙枯れてしまう位 今なら白い雪達が流して消してくれるでしょう ねえ 助けて そう後悔などひとつもしてないの いつもどんな時も今を生きてきた 面影も足跡さえ何ひとつ残らない位 ろうそくが溶けてこの灯り消えたら 大声で叫んでもいい? 声が枯れてしまう位 今なら白い雪達も全て許してくれるでしょう ねえ お願い 両手広げて 輝く雪集めたいだけなのにね どうして… はかない… 泣きたいだけ泣いてもいい? 涙枯れてしまう位 今なら白い雪達が流して消してくれるでしょう 大声で叫んでもいい? 声が枯れてしまう位 今なら白い雪達も 全て許してくれるでしょう 泣きたいだけ泣いてもいい? 涙枯れてしまう位 大声で叫んでもいい? 声が枯れてしまう位 泣きたいだけ泣いてもいい? 大声で叫んでもいい? 雪止むまで |
WE WISH 強く強く願うことで 全ては始まって行くんだ 信じる事それが 願いそのものさ 自分が嫌だって 別の何かにって 変わろうと考えてみるけど 装いばかりで繕いはじめて 肝心な事に気付かされる 私たちは私たち自身 でいなければ 意味がない 強く強く願うことで 全ては始まって行くんだ 信じる事それが 願いそのものさ 何を待っているの 期待かける事と 願いかける事は 似てるようでまるで 違うもの どう見られてるって 何言われてるって そんな事はもうどうでもよくって 心隠さずにいられる大事な 人が必要だけどねまず 私たちが私たち自身 認めなければ 意味がない 真実ならひとつなんて 一体誰がいつ決めたの そんな時代はもう 通り過ぎた頃 怯えないで光の差す その方向を見つけたら 翼広げ高く 高く舞い上がれ 強く強く願うことで 全ては始まって行くんだ 信じる事それが 願いそのものさ 強く強く願うことで 全ては始まって行くんだ 信じる事それが 願いそのものさ 何を待っているの 期待かける事と 願いかける事は 似てるようでまるで 違うもの | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | D・A・I | | 強く強く願うことで 全ては始まって行くんだ 信じる事それが 願いそのものさ 自分が嫌だって 別の何かにって 変わろうと考えてみるけど 装いばかりで繕いはじめて 肝心な事に気付かされる 私たちは私たち自身 でいなければ 意味がない 強く強く願うことで 全ては始まって行くんだ 信じる事それが 願いそのものさ 何を待っているの 期待かける事と 願いかける事は 似てるようでまるで 違うもの どう見られてるって 何言われてるって そんな事はもうどうでもよくって 心隠さずにいられる大事な 人が必要だけどねまず 私たちが私たち自身 認めなければ 意味がない 真実ならひとつなんて 一体誰がいつ決めたの そんな時代はもう 通り過ぎた頃 怯えないで光の差す その方向を見つけたら 翼広げ高く 高く舞い上がれ 強く強く願うことで 全ては始まって行くんだ 信じる事それが 願いそのものさ 強く強く願うことで 全ては始まって行くんだ 信じる事それが 願いそのものさ 何を待っているの 期待かける事と 願いかける事は 似てるようでまるで 違うもの |
BALLAD 夢の途中で目覚めた 睫毛が濡れていた 覚えてた言葉は 『お願い行かないで』 決して変わらないのは 募ってゆくこの想い いつも揺るがないのは 敬い慕う気持ち 今日の夕焼け空は あなたのように優しくて 今度は夢じゃないと叫びました『行かないで』 思い出は消えぬども 増え行く事もなく 許されぬ言葉は 『お願い側にいて』 きっと強がりだけでは もうこれ以上もたない 押さえ込まれるだけでは 愛を失くせやしない 今宵の月の明かりは あなたのくれた道しるべ 遠すぎてその背がもう見えないの 『側にいて』 今日の夕焼け空は あなたのように優しくて 今度は夢じゃないと叫びました 『行かないで』 今宵の月の明かりは あなたのくれた道しるべ 遠すぎてその背がもう見えないの 『側にいて』 今だけは ねぇ 許して | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | D・A・I | | 夢の途中で目覚めた 睫毛が濡れていた 覚えてた言葉は 『お願い行かないで』 決して変わらないのは 募ってゆくこの想い いつも揺るがないのは 敬い慕う気持ち 今日の夕焼け空は あなたのように優しくて 今度は夢じゃないと叫びました『行かないで』 思い出は消えぬども 増え行く事もなく 許されぬ言葉は 『お願い側にいて』 きっと強がりだけでは もうこれ以上もたない 押さえ込まれるだけでは 愛を失くせやしない 今宵の月の明かりは あなたのくれた道しるべ 遠すぎてその背がもう見えないの 『側にいて』 今日の夕焼け空は あなたのように優しくて 今度は夢じゃないと叫びました 『行かないで』 今宵の月の明かりは あなたのくれた道しるべ 遠すぎてその背がもう見えないの 『側にいて』 今だけは ねぇ 許して |
Naturally あの場所に 行きたくって 旅に出る シタクして 後はただ ひたすら走り続けて 近付けば 近付く程 どことなく 気付きだして なのにまだ 見てみぬフリなんてして だけどもう 引き返す コトなんて 出来ないような ところまで 来た頃に躊躇しだして 立ち止まる ソレさえも 怖くって 壊れそうで 泣いていた 私にあなたは言った 悲しいのは諦めてしまうコトだと 美しすぎるものばかり 集めて並べて眺めて キレイな夢ばかり見ては 現実をただ嘆いてたの 幸せの 形なんて 創ろうと してみたって 愛情に ワケはないのと同じで きっとそう 頭の中 難しく 考えスギ 出るはずも ない答え探していた 楽しいダケそんな日々はもういらない 追いかけて追われてるうちに 居場所すら見失いそうで これ以上キズつかぬようにと 目を閉じたまま背を向けてた 美しすぎるものばかり 集めて並べて眺めて キレイな夢ばかり見ては 現実をただ嘆いた ココがどんな場所であっても これからどこを通っても 自由と孤独わけ合って 今ならありのまま行けそう | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | CREA | CMJK | あの場所に 行きたくって 旅に出る シタクして 後はただ ひたすら走り続けて 近付けば 近付く程 どことなく 気付きだして なのにまだ 見てみぬフリなんてして だけどもう 引き返す コトなんて 出来ないような ところまで 来た頃に躊躇しだして 立ち止まる ソレさえも 怖くって 壊れそうで 泣いていた 私にあなたは言った 悲しいのは諦めてしまうコトだと 美しすぎるものばかり 集めて並べて眺めて キレイな夢ばかり見ては 現実をただ嘆いてたの 幸せの 形なんて 創ろうと してみたって 愛情に ワケはないのと同じで きっとそう 頭の中 難しく 考えスギ 出るはずも ない答え探していた 楽しいダケそんな日々はもういらない 追いかけて追われてるうちに 居場所すら見失いそうで これ以上キズつかぬようにと 目を閉じたまま背を向けてた 美しすぎるものばかり 集めて並べて眺めて キレイな夢ばかり見ては 現実をただ嘆いた ココがどんな場所であっても これからどこを通っても 自由と孤独わけ合って 今ならありのまま行けそう |
Secret すれ違う少女達 眩しくて目をそらした 無邪気なままの 子供のような 自由な羽を持っていた 暗闇の向こう側 光射す場所を求め ひとつ残った 翼広げても 真実にだけ届かない そこから見る私の姿は どんな風に映っていますか こんなこんないつわりだらけの 日々を笑い飛ばして下さい 手遅れになるその前に 飛ぶ事に疲れても 羽下ろす勇気もない もしも願いが ひとつ叶うなら いっそここから連れ出して 今もここで私は変わらず 居場所をずっと探しています どうかどうかあなたにだけは この想いが伝わりますように 欲しい物など他にない そこから見る私の姿は どんな風に映っていますか こんなこんないつわりだらけの 日々を笑い飛ばして下さい 今もここで私は変わらず 居場所をずっと探しています どうかどうかあなたにだけは この想いが伝わりますように 欲しい物など他にない | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | HIKARI | すれ違う少女達 眩しくて目をそらした 無邪気なままの 子供のような 自由な羽を持っていた 暗闇の向こう側 光射す場所を求め ひとつ残った 翼広げても 真実にだけ届かない そこから見る私の姿は どんな風に映っていますか こんなこんないつわりだらけの 日々を笑い飛ばして下さい 手遅れになるその前に 飛ぶ事に疲れても 羽下ろす勇気もない もしも願いが ひとつ叶うなら いっそここから連れ出して 今もここで私は変わらず 居場所をずっと探しています どうかどうかあなたにだけは この想いが伝わりますように 欲しい物など他にない そこから見る私の姿は どんな風に映っていますか こんなこんないつわりだらけの 日々を笑い飛ばして下さい 今もここで私は変わらず 居場所をずっと探しています どうかどうかあなたにだけは この想いが伝わりますように 欲しい物など他にない |
As if... 例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あなたは諦めるの? いつわりの日々を続けるのも そろそろ疲れてきたけど それで一緒にいられるのなら 仕方ないね 普通に手をつなぎながら 街を歩きたくて そんなことを夢見てる それだけなのに… 例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あなたは諦めるの? 誰のために生きているのかを もう一度考えてみた 少し道が開けてきそうな気がしたけど 優し過ぎる人だから 本当のところの 気持ち言えないのかなって思うと怖い 例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あなたは諦めるの? 例えばこのまま会わなくなったら やがて月日が流れて全てを忘れさせてくれるの? 例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あなたは諦められるの? 今しか見てない私と違って これから先の事考えるとあなたは不安になる? La La La La La… いつの日か いつの日か きっと 一緒にいられるよね… | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 菊池一仁 | 本間昭光 | 例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あなたは諦めるの? いつわりの日々を続けるのも そろそろ疲れてきたけど それで一緒にいられるのなら 仕方ないね 普通に手をつなぎながら 街を歩きたくて そんなことを夢見てる それだけなのに… 例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あなたは諦めるの? 誰のために生きているのかを もう一度考えてみた 少し道が開けてきそうな気がしたけど 優し過ぎる人だから 本当のところの 気持ち言えないのかなって思うと怖い 例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あなたは諦めるの? 例えばこのまま会わなくなったら やがて月日が流れて全てを忘れさせてくれるの? 例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あなたは諦められるの? 今しか見てない私と違って これから先の事考えるとあなたは不安になる? La La La La La… いつの日か いつの日か きっと 一緒にいられるよね… |
And Then 昔どこかの誰か顔も覚えていないような誰かにね 聞いた話を何故だか今頃ふっと思い出している カンジンなものは案外すぐそばに転がっているという事と そしてそれは目に見えないものだという話しだったかな 不完全なまま 生まれたボクらはいつか完全な ものとなるために なんて言いながら la la la… 目に見えないものを信じていられたのなんていつのことだろう この頃じゃ何もかもが見えすぎて解らなくなっている たいして意味ない言葉たちばかり紙にならべてる 詞でも書いたかのような気になって la la la… 大切なものひとつ見つけたら誰にでもは教えないけどね 守るべきものがある私はとても強いからね いつまでも同じ様なところにはいられないと言っていたでしょう 陽がのぼるその前にふたりしてこの街を出てみよう 不完全なまま 生まれたボクらはいつか完全な ものとなるために なんて言いながら la la la… 悲しみも苦しみも何もかも分け合えばいいんじゃないなんて カンタンに言うけどねそんなこと出来るならやってる いつまでも同じ様なところにはいられないと言っていたでしょう 陽がのぼるその前にふたりしてこの街を出てみよう | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 星野靖彦 | 菊地圭介 | 昔どこかの誰か顔も覚えていないような誰かにね 聞いた話を何故だか今頃ふっと思い出している カンジンなものは案外すぐそばに転がっているという事と そしてそれは目に見えないものだという話しだったかな 不完全なまま 生まれたボクらはいつか完全な ものとなるために なんて言いながら la la la… 目に見えないものを信じていられたのなんていつのことだろう この頃じゃ何もかもが見えすぎて解らなくなっている たいして意味ない言葉たちばかり紙にならべてる 詞でも書いたかのような気になって la la la… 大切なものひとつ見つけたら誰にでもは教えないけどね 守るべきものがある私はとても強いからね いつまでも同じ様なところにはいられないと言っていたでしょう 陽がのぼるその前にふたりしてこの街を出てみよう 不完全なまま 生まれたボクらはいつか完全な ものとなるために なんて言いながら la la la… 悲しみも苦しみも何もかも分け合えばいいんじゃないなんて カンタンに言うけどねそんなこと出来るならやってる いつまでも同じ様なところにはいられないと言っていたでしょう 陽がのぼるその前にふたりしてこの街を出てみよう |
Over あの日何か言いかけた 横顔まだ覚えているよ ねえ 最後までちゃんと聞いて あげられなくってごめんね I honestly love you 少しの勇気が足りなくて 涙隠したね もう2度とは戻れないと わかってたのにね またねと手を振って別れた いつものように別れた 繋いだ手をほどくのは 想うよりもカンタンだね でもほどいた手をもう一度 繋ぐのは難しいんだね I can’t smile without you たった一言が 言えなくて 風が冷たいね 今になって涙してる 私だけ寒いわけじゃ ない事もわかったの だけど遅すぎたみたい 距離は何を少しずつ遠ざけるのかな 時間が流れ少しずつ忘れてくのかな It’s Over 大切だったね 何よりも守っていたかった 風が冷たくて 今になって涙してる 私だけ寒いわけじゃ ない事もわかったの だけど遅すぎたみたい 距離は何を少しずつ遠ざけるのかな 時間が流れ少しずつ忘れてくのかな サヨナラいつまでも色褪せない人 サヨナラさえも上手く伝えきれずに It’s Over | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | CMJK | Toshiharu Umesaki・Atsushi Sato | あの日何か言いかけた 横顔まだ覚えているよ ねえ 最後までちゃんと聞いて あげられなくってごめんね I honestly love you 少しの勇気が足りなくて 涙隠したね もう2度とは戻れないと わかってたのにね またねと手を振って別れた いつものように別れた 繋いだ手をほどくのは 想うよりもカンタンだね でもほどいた手をもう一度 繋ぐのは難しいんだね I can’t smile without you たった一言が 言えなくて 風が冷たいね 今になって涙してる 私だけ寒いわけじゃ ない事もわかったの だけど遅すぎたみたい 距離は何を少しずつ遠ざけるのかな 時間が流れ少しずつ忘れてくのかな It’s Over 大切だったね 何よりも守っていたかった 風が冷たくて 今になって涙してる 私だけ寒いわけじゃ ない事もわかったの だけど遅すぎたみたい 距離は何を少しずつ遠ざけるのかな 時間が流れ少しずつ忘れてくのかな サヨナラいつまでも色褪せない人 サヨナラさえも上手く伝えきれずに It’s Over |
crossroad ここから見えている景色は夢に描いていた景色と どのくらい違うのかななんて思う時があるよね あの時立った分かれ道の始まり 選んだ方はこっちでよかったかなって あの時立った分かれ道の反対 側にあったのはなんだったのかなって それでも進み続けてるまだ負けてなんかいないよって 傷つかない様に強がる事だけで自分を 守っていたアイツはうまく笑えるようになったかな 変わって行く事変えて来た事 変えられない事私はうまく笑えてる? 懐かしい想い出達ばかりそこらじゅうに転がる道を 偶然通り過ぎたら温かいけど苦しかった 大人になって行く程に失って きたものは一体何だったかなって 大人になって行く程に増えてく これって一体ねえ何なのかなって 考えたこの瞬間さえもほら過去に変わってくね 今すれ違った誰かがいつかのあの子の 横顔に見えたような気がしたのにどうして 声をかける事さえも出来ないまま 遠ざかって行く後ろ姿を見つめてた それでも進み続けてるまだ負けてなんかいないよって 傷つかない様にと強がる事それだけで自分を 守っていたアイツはうまく笑えるようになったかな 変わって行く事とか変えて来た事とか 変えられない事私はうまく笑えてる? | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya_Komuro | Tetsuya_Komuro | ここから見えている景色は夢に描いていた景色と どのくらい違うのかななんて思う時があるよね あの時立った分かれ道の始まり 選んだ方はこっちでよかったかなって あの時立った分かれ道の反対 側にあったのはなんだったのかなって それでも進み続けてるまだ負けてなんかいないよって 傷つかない様に強がる事だけで自分を 守っていたアイツはうまく笑えるようになったかな 変わって行く事変えて来た事 変えられない事私はうまく笑えてる? 懐かしい想い出達ばかりそこらじゅうに転がる道を 偶然通り過ぎたら温かいけど苦しかった 大人になって行く程に失って きたものは一体何だったかなって 大人になって行く程に増えてく これって一体ねえ何なのかなって 考えたこの瞬間さえもほら過去に変わってくね 今すれ違った誰かがいつかのあの子の 横顔に見えたような気がしたのにどうして 声をかける事さえも出来ないまま 遠ざかって行く後ろ姿を見つめてた それでも進み続けてるまだ負けてなんかいないよって 傷つかない様にと強がる事それだけで自分を 守っていたアイツはうまく笑えるようになったかな 変わって行く事とか変えて来た事とか 変えられない事私はうまく笑えてる? |
ANother song feat. URATA NAOYA なのになのに僕たちは 隣ばかりうらやんだ そしてそして私たちは 近すぎて見失った 窓に写った自分が 情けなくて苛立つ だけど時間は巻き戻せない I miss you... 悲しいくらい 愛していたよ どうしようもなく 愛していたよ あの夏の日は もう遠いけど 君に届けと歌う ANother song やがてやがて僕たちは 後になって気が付く だからだから私たちは 泣いたまま笑ってた 曲がりくねった道の 先でまた出逢えるかな なんて愚かな夢を見ては Miss u so bad... 昨日もずっと 愛していたよ 今日も一日 愛していたよ 明日もきっと 愛しているよ そして君へと歌う ANother song 今頃君は誰のそばで どんな顔を見せているの 君のいない毎日に まだ慣れる事が出来ない ままだよ 悲しいくらい 愛していたよ どうしようもなく 愛していたよ あの夏の日は もう遠いけど 君に届けと歌う ANother song 昨日もずっと 愛していたよ 今日も一日 愛していたよ 明日もきっと 愛しているよ そして君へと歌う ANother song ごめんね今も 愛しているよ ずるいかな でも愛しているよ あの夏の日が もう遠くても 君に届けと歌う ANother song | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Yuta Nakano | Yuta Nakano | なのになのに僕たちは 隣ばかりうらやんだ そしてそして私たちは 近すぎて見失った 窓に写った自分が 情けなくて苛立つ だけど時間は巻き戻せない I miss you... 悲しいくらい 愛していたよ どうしようもなく 愛していたよ あの夏の日は もう遠いけど 君に届けと歌う ANother song やがてやがて僕たちは 後になって気が付く だからだから私たちは 泣いたまま笑ってた 曲がりくねった道の 先でまた出逢えるかな なんて愚かな夢を見ては Miss u so bad... 昨日もずっと 愛していたよ 今日も一日 愛していたよ 明日もきっと 愛しているよ そして君へと歌う ANother song 今頃君は誰のそばで どんな顔を見せているの 君のいない毎日に まだ慣れる事が出来ない ままだよ 悲しいくらい 愛していたよ どうしようもなく 愛していたよ あの夏の日は もう遠いけど 君に届けと歌う ANother song 昨日もずっと 愛していたよ 今日も一日 愛していたよ 明日もきっと 愛しているよ そして君へと歌う ANother song ごめんね今も 愛しているよ ずるいかな でも愛しているよ あの夏の日が もう遠くても 君に届けと歌う ANother song |
Why... feat. JUNO あれから時は経ち 何が変わったんだろう 距離は何を遠ざけたんだろう 傷つけないように 少し離れたのは 傷つかないためだったのかな 離れていても 聴こえているよ 僕の名前呼ぶ声 どこに居ても 探してしまうよ 君の後ろ姿 『逢いたいよ』とか『淋しいよ』とか どうしてもっと伝えなかったんだろう 優しさとわがままの違い それさえわからずに 大切だったのは 目を合わせる事で 交わす言葉の数じゃなかった プライドなんて 捨ててしまえば 今は違っていたかな 『愛してる』って何度言いかけて 言えなくてって繰り返したんだろう どの位あと強くなれば 僕らはよかったの ふたり描いた夢は 誓い合った未来は あの日から少しずつ ぼやけ出して見失った 手を伸ばしてみたけど どこにも届かないよ Why... wow 『逢いたいよ』とか『淋しいよ』とか どうしてもっと伝えなかったんだろう 優しさとわがままの違い それさえわからずに 『愛してる』って何度言いかけて 言えなくてって繰り返したんだろう どの位あと強くなれば 僕らはよかったの | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kazuhiro Hara | Yuta Nakano | あれから時は経ち 何が変わったんだろう 距離は何を遠ざけたんだろう 傷つけないように 少し離れたのは 傷つかないためだったのかな 離れていても 聴こえているよ 僕の名前呼ぶ声 どこに居ても 探してしまうよ 君の後ろ姿 『逢いたいよ』とか『淋しいよ』とか どうしてもっと伝えなかったんだろう 優しさとわがままの違い それさえわからずに 大切だったのは 目を合わせる事で 交わす言葉の数じゃなかった プライドなんて 捨ててしまえば 今は違っていたかな 『愛してる』って何度言いかけて 言えなくてって繰り返したんだろう どの位あと強くなれば 僕らはよかったの ふたり描いた夢は 誓い合った未来は あの日から少しずつ ぼやけ出して見失った 手を伸ばしてみたけど どこにも届かないよ Why... wow 『逢いたいよ』とか『淋しいよ』とか どうしてもっと伝えなかったんだろう 優しさとわがままの違い それさえわからずに 『愛してる』って何度言いかけて 言えなくてって繰り返したんだろう どの位あと強くなれば 僕らはよかったの |
Heartplace 自由を求めキズつき 罪おかしたりもした 幼く不器用すぎた 愛すべき同志達よ 歳をとっただけの子供も 大人と呼ぶべきなのかな まだうまくは生きれないでいるよ We're free to go anywhere we want We're free to do anything we want 一体僕は何といつまで戦うんだろう 息をすることさえ 窮屈なこの場所で 楽しいワケでもないのにね 笑えたりするようになった 僕は変わってしまったのかな We're free to go anywhere we want We're free to do anything we want きっと自由との戦いは続いてくんだろう We're free to go anywhere we want We're free to do anything we want きっと自由との戦いは続いてくんだろう すれ違う人の温もりに 不意に涙溢れ出したよ もしかしたら君やアイツや あのコだったかも知れない | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | CREA | tasuku | 自由を求めキズつき 罪おかしたりもした 幼く不器用すぎた 愛すべき同志達よ 歳をとっただけの子供も 大人と呼ぶべきなのかな まだうまくは生きれないでいるよ We're free to go anywhere we want We're free to do anything we want 一体僕は何といつまで戦うんだろう 息をすることさえ 窮屈なこの場所で 楽しいワケでもないのにね 笑えたりするようになった 僕は変わってしまったのかな We're free to go anywhere we want We're free to do anything we want きっと自由との戦いは続いてくんだろう We're free to go anywhere we want We're free to do anything we want きっと自由との戦いは続いてくんだろう すれ違う人の温もりに 不意に涙溢れ出したよ もしかしたら君やアイツや あのコだったかも知れない |
Last minute あなたのパーツがひとつひとつと 順に離れてく冷たさ感じてる それはまるでこの身体のどこか 一部をもがれたような痛みだわ 人を求め 人を憎み 人を信じた 結局は傷つけた傷と一緒に生きていく 最後の言葉だとか考えているんでしょう そんなの1秒も聞きたくないわ あなたは思い出になる事で永遠になる それって何よりもズルい事だわ あたしを返して 可愛く微笑み合ってたふたり まだ明日のこと見えていた頃ね 永遠がないのはわかっていても 終わりも近くに感じてなかったわ 夜に紛れ 朝に溶けて 心なくした さよならも言えないほど全て忘れてしまいたい 最後の笑顔なんて覚えていたくないわ 眠ってるフリをしてるうちに消えて 愛されたいと願うあたしが誰のことも 愛せないことにあなたはきっと 最後の言葉だとか考えているんでしょう そんなの1秒も聞きたくないわ あなたは思い出になる事で永遠になる それって何よりもズルい事だわ 最後の笑顔なんて覚えていたくないわ 眠ってるフリをしてるうちに消えて 愛されたいと願うあたしが誰のことも 愛せないことにあなたはきっと 気付いたのね | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | tasuku | あなたのパーツがひとつひとつと 順に離れてく冷たさ感じてる それはまるでこの身体のどこか 一部をもがれたような痛みだわ 人を求め 人を憎み 人を信じた 結局は傷つけた傷と一緒に生きていく 最後の言葉だとか考えているんでしょう そんなの1秒も聞きたくないわ あなたは思い出になる事で永遠になる それって何よりもズルい事だわ あたしを返して 可愛く微笑み合ってたふたり まだ明日のこと見えていた頃ね 永遠がないのはわかっていても 終わりも近くに感じてなかったわ 夜に紛れ 朝に溶けて 心なくした さよならも言えないほど全て忘れてしまいたい 最後の笑顔なんて覚えていたくないわ 眠ってるフリをしてるうちに消えて 愛されたいと願うあたしが誰のことも 愛せないことにあなたはきっと 最後の言葉だとか考えているんでしょう そんなの1秒も聞きたくないわ あなたは思い出になる事で永遠になる それって何よりもズルい事だわ 最後の笑顔なんて覚えていたくないわ 眠ってるフリをしてるうちに消えて 愛されたいと願うあたしが誰のことも 愛せないことにあなたはきっと 気付いたのね |
Sunset ~LOVE is ALL~ もっと 側に居て もっと 信じさせて ちょっと無神経 てか不器用な そんなあなたの ところが好き でも時々でいいから少し乙女心 気にかけてね 強がりやめて素直に なんて簡単になれないけど あなたじゃなきゃいけないの それだけは確かで変わらない そっと 囁いてるよ そっと 強い愛を あなたに届くかな その胸に 響いてるかな そっと 囁いてるよ そっと 強い愛を いつかは ちゃんと 伝わるかな 遠回りするくらいがいい 解り合える事を 解ってるから あなたの言いたい 事は何となく だいたいね 想像つく 私はいつも肝心なところで 話 そらすんだよね 思いきり踏み出せない だって怖くないわけがない そんなこんなひっくるめた 私のままじゃダメかな もっと 側に居て もっと 信じさせて 私は本当に その瞳に 映っているの? もっと 側に居て もっと 信じさせて欲しい なんて甘えすぎかな? 確かめ合うのはもう終わり 想い合っているって知ってるから あなたを変える気はないし 私だって相変わらずなんだけど そんなふたりでいいと思うんだよね そんなふたりがいいと思わない? ずっと側に居て ずっと信じていて ねぇ そっと囁いてるよ そっと 強い愛を あなたに届くかな その胸に 響いてるかな そっと 囁いてるよ そっと 強い愛を いつかは ちゃんと 伝わるかな 遠回りするくらいがいい 解り合える事を 解ってるから | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Hana Nishimura | | もっと 側に居て もっと 信じさせて ちょっと無神経 てか不器用な そんなあなたの ところが好き でも時々でいいから少し乙女心 気にかけてね 強がりやめて素直に なんて簡単になれないけど あなたじゃなきゃいけないの それだけは確かで変わらない そっと 囁いてるよ そっと 強い愛を あなたに届くかな その胸に 響いてるかな そっと 囁いてるよ そっと 強い愛を いつかは ちゃんと 伝わるかな 遠回りするくらいがいい 解り合える事を 解ってるから あなたの言いたい 事は何となく だいたいね 想像つく 私はいつも肝心なところで 話 そらすんだよね 思いきり踏み出せない だって怖くないわけがない そんなこんなひっくるめた 私のままじゃダメかな もっと 側に居て もっと 信じさせて 私は本当に その瞳に 映っているの? もっと 側に居て もっと 信じさせて欲しい なんて甘えすぎかな? 確かめ合うのはもう終わり 想い合っているって知ってるから あなたを変える気はないし 私だって相変わらずなんだけど そんなふたりでいいと思うんだよね そんなふたりがいいと思わない? ずっと側に居て ずっと信じていて ねぇ そっと囁いてるよ そっと 強い愛を あなたに届くかな その胸に 響いてるかな そっと 囁いてるよ そっと 強い愛を いつかは ちゃんと 伝わるかな 遠回りするくらいがいい 解り合える事を 解ってるから |
Rule 誰かに決められたルール そんなもん必要ない だってこの僕らがルール そこんとこ譲れない こんな時代の一体どこに 希望なんてあるのかって? 目に見えないものを触れられないものを 信じていられるのかって? 僕は黙ってただ頷いて 静かに目を閉じる だって僕らはそう確かにね 繋がってるんだって事を 今はっきりと感じられるから 誰かに決められたルール そんなもん必要ない だってこの僕らがルール そこんとこ譲れない こんな世界もまだまだ捨てた もんじゃないとこ残ってる どんなに怖くっても誰かを信じてみる だけの価値はじゅうぶんにある 僕は大きく深呼吸して 高らかに叫ぶよ だって全ては偶然じゃなく 必然なんだって事を あの日の君に教えられたから お決まりのつまんないルール 押しつけられたくない まずは君と僕でルール ぶっ壊して始めよう 強さが優しさへと 優しさが強さへと 変わってった瞬間から もう怖いものはない そんな気がしてるんだ 誰かに決められたルール そんなもん必要ない だってこの僕らがルール そこんとこ譲れない お決まりのつまんないルール 押しつけられたくない まずは君と僕でルール ぶっ壊して始めよう | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Miki Watanabe | H∧L | 誰かに決められたルール そんなもん必要ない だってこの僕らがルール そこんとこ譲れない こんな時代の一体どこに 希望なんてあるのかって? 目に見えないものを触れられないものを 信じていられるのかって? 僕は黙ってただ頷いて 静かに目を閉じる だって僕らはそう確かにね 繋がってるんだって事を 今はっきりと感じられるから 誰かに決められたルール そんなもん必要ない だってこの僕らがルール そこんとこ譲れない こんな世界もまだまだ捨てた もんじゃないとこ残ってる どんなに怖くっても誰かを信じてみる だけの価値はじゅうぶんにある 僕は大きく深呼吸して 高らかに叫ぶよ だって全ては偶然じゃなく 必然なんだって事を あの日の君に教えられたから お決まりのつまんないルール 押しつけられたくない まずは君と僕でルール ぶっ壊して始めよう 強さが優しさへと 優しさが強さへと 変わってった瞬間から もう怖いものはない そんな気がしてるんだ 誰かに決められたルール そんなもん必要ない だってこの僕らがルール そこんとこ譲れない お決まりのつまんないルール 押しつけられたくない まずは君と僕でルール ぶっ壊して始めよう |
Bye-bye darling この気持ちって何だろう 君を遠くに感じるよ どんどんぼやけちゃって 触れられないよ ゆっくりと目を閉じて またゆっくりと開いて って繰り返してったら 消えちゃいそうだよ 言い訳なんてない 綺麗事も並べない 間違いでも良いと選んだのは 他の誰でもない自分だから 僕はまた手を離したよ 心の底から信じてたモノを この地球でたったひとり 君が僕の永遠だと思ってた 僕はなぜ手を離したの 心の底から信じたいモノを この地球にたったひとつの 光だったのに 心から笑えてるかい まだ帰っては来ないかい そこへ迎えに行こうかって 声が聞こえる もう帰る場所はない 眠りたい場所もない 出口を見失ったあの日から 今いる場所さえわからない 僕はもう戻らないよ 心がいくら助け求めても 世界中どこにいても それが独りきりだったとしても 僕はもう悔やまないよ 心がいくら悲鳴をあげても 世界中どこにいても 僕の終わりでも 太陽はもう昇らない この長い夜は明ける事はない 僕はまた手を離したよ 心の底から信じてたモノを この地球でたったひとり 君が僕の永遠だと思ってた 僕はなぜ手を離したの 心の底から信じたいモノを この地球にたったひとつの 光だったのに 痛い位わかってるよ 月だけ残った事 | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Yasuhiko Hoshino | TASUKU | この気持ちって何だろう 君を遠くに感じるよ どんどんぼやけちゃって 触れられないよ ゆっくりと目を閉じて またゆっくりと開いて って繰り返してったら 消えちゃいそうだよ 言い訳なんてない 綺麗事も並べない 間違いでも良いと選んだのは 他の誰でもない自分だから 僕はまた手を離したよ 心の底から信じてたモノを この地球でたったひとり 君が僕の永遠だと思ってた 僕はなぜ手を離したの 心の底から信じたいモノを この地球にたったひとつの 光だったのに 心から笑えてるかい まだ帰っては来ないかい そこへ迎えに行こうかって 声が聞こえる もう帰る場所はない 眠りたい場所もない 出口を見失ったあの日から 今いる場所さえわからない 僕はもう戻らないよ 心がいくら助け求めても 世界中どこにいても それが独りきりだったとしても 僕はもう悔やまないよ 心がいくら悲鳴をあげても 世界中どこにいても 僕の終わりでも 太陽はもう昇らない この長い夜は明ける事はない 僕はまた手を離したよ 心の底から信じてたモノを この地球でたったひとり 君が僕の永遠だと思ってた 僕はなぜ手を離したの 心の底から信じたいモノを この地球にたったひとつの 光だったのに 痛い位わかってるよ 月だけ残った事 |
Dolls 人生が刹那の夢であるなら それは花の様なものでしょうか たとえ散りゆく運命であっても 儚き程にただ愛おしく 何時か何処かで 失ったもの あの日何処かに 置いてきたもの そしてその手に残ったものを この道行きに連れ立って あなたは今何を想うのでしょう 私には何が出来るのでしょう 形なき故尊いのでしょう 残酷までに美しいのでしょう 雨が降っても風が吹いても 燃え立つ日も 静寂の夜も 此処が世界の果てであっても 夢の続きを見せてあげたい 綺麗な花を咲かせましょう そしてあなたに捧げましょう 綺麗な花を咲かせましょう そしてあなたに捧げましょう あなたは今何を想うのでしょう 私には何が出来るのでしょう 綺麗な花を咲かせましょう そしてあなたに捧げましょう 綺麗な花を咲かせましょう そしてあなたに捧げましょう 私はうたを歌いましょう あなたの側で歌いましょう 私はうたを歌いましょう あなたの側で歌いましょう | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | CREA | | 人生が刹那の夢であるなら それは花の様なものでしょうか たとえ散りゆく運命であっても 儚き程にただ愛おしく 何時か何処かで 失ったもの あの日何処かに 置いてきたもの そしてその手に残ったものを この道行きに連れ立って あなたは今何を想うのでしょう 私には何が出来るのでしょう 形なき故尊いのでしょう 残酷までに美しいのでしょう 雨が降っても風が吹いても 燃え立つ日も 静寂の夜も 此処が世界の果てであっても 夢の続きを見せてあげたい 綺麗な花を咲かせましょう そしてあなたに捧げましょう 綺麗な花を咲かせましょう そしてあなたに捧げましょう あなたは今何を想うのでしょう 私には何が出来るのでしょう 綺麗な花を咲かせましょう そしてあなたに捧げましょう 綺麗な花を咲かせましょう そしてあなたに捧げましょう 私はうたを歌いましょう あなたの側で歌いましょう 私はうたを歌いましょう あなたの側で歌いましょう |
part of me 時々僕は思うんだ 僕達(ぼくら)は生まれるずっと前 ひとつの命分け合って 生きていたんじゃないかって だって身体が離れても 心は今もすぐ側に感じる いつだって いつだって 聞こえているよ 僕の名を 僕の名を 呼ぶ声 どうかもう泣かないで 君の想いは 伝わっているから ある時僕は知ったんだ 別々に生まれた僕達は だから自分を不完全に 思ってしまうんだろうって 同じ幸せを願いながら 同じ傷を心に刻む いつの日も いつの日も 忘れない様に 繰り返し繰り 返し叫ぶよ どうかもう 泣かないで 君をひとりに したりはしないから いつだって いつだって 聞こえているよ 僕の名を 僕の名を 呼ぶ声 どうかもう泣かないで 君の想いは 伝わっているから いつまでも いつまでも 君を想うよ 君の事 君の事想うよ 時間(とき)がもし 何もかも 変えていっても 君の事を想うよ 時々僕は思うんだ 僕達は生まれ変わったら ひとつの命分け合って 生きていくんじゃないかって… | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | HΛL | 時々僕は思うんだ 僕達(ぼくら)は生まれるずっと前 ひとつの命分け合って 生きていたんじゃないかって だって身体が離れても 心は今もすぐ側に感じる いつだって いつだって 聞こえているよ 僕の名を 僕の名を 呼ぶ声 どうかもう泣かないで 君の想いは 伝わっているから ある時僕は知ったんだ 別々に生まれた僕達は だから自分を不完全に 思ってしまうんだろうって 同じ幸せを願いながら 同じ傷を心に刻む いつの日も いつの日も 忘れない様に 繰り返し繰り 返し叫ぶよ どうかもう 泣かないで 君をひとりに したりはしないから いつだって いつだって 聞こえているよ 僕の名を 僕の名を 呼ぶ声 どうかもう泣かないで 君の想いは 伝わっているから いつまでも いつまでも 君を想うよ 君の事 君の事想うよ 時間(とき)がもし 何もかも 変えていっても 君の事を想うよ 時々僕は思うんだ 僕達は生まれ変わったら ひとつの命分け合って 生きていくんじゃないかって… |
TODAY 特別な日じゃないけど 記念日とかでもないけど 君の誕生日でもないけど なんでもない今日が宝物 特等席のこの君の右側でね 一緒に笑い転げていられること それ以上の幸せってあるのかな 例えばそう僕らは永遠に 生きて行けるわけじゃないから 限りある時間のなかで どれだけ愛せるかなんだよ 他人を傷つけてダメに する事で自分の傷を 癒せる気がしてるのかな それが今の時代なのかな どう見られてるかな どう思われるかな 言いたい事も言えないで 誰かの理想のために生きないで こんな世の中だけれど こんな時代だけれど まだ捨てたもんじゃないよ 君がいるなら 例えばそう僕らは永遠に 生きて行けるわけじゃないから 限りある時間のなかで どれだけ愛せるかなんだよ 僕らの未来がどれだけ 続くのかはわからないけど 出来る事は今日をどれだけ 精一杯生きれるかなんだよ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Shun Ueno | Atsushi Sato・Takehito Shimizu | 特別な日じゃないけど 記念日とかでもないけど 君の誕生日でもないけど なんでもない今日が宝物 特等席のこの君の右側でね 一緒に笑い転げていられること それ以上の幸せってあるのかな 例えばそう僕らは永遠に 生きて行けるわけじゃないから 限りある時間のなかで どれだけ愛せるかなんだよ 他人を傷つけてダメに する事で自分の傷を 癒せる気がしてるのかな それが今の時代なのかな どう見られてるかな どう思われるかな 言いたい事も言えないで 誰かの理想のために生きないで こんな世の中だけれど こんな時代だけれど まだ捨てたもんじゃないよ 君がいるなら 例えばそう僕らは永遠に 生きて行けるわけじゃないから 限りある時間のなかで どれだけ愛せるかなんだよ 僕らの未来がどれだけ 続くのかはわからないけど 出来る事は今日をどれだけ 精一杯生きれるかなんだよ |
fated 運命を君は信じてる? それまでの何もかも全て 変えていってしまう様な 一瞬の出会い 目が合った瞬間に気付く 触れ合って確信に変わる だけどそこで人は一度 足がすくむ 頬を打つ風がリアルさを伝えてる これは幻なんかじゃないんだって そっとささやく 届かない声だと思ってた 叶わない夢だと思ってた 今僕の目の前にいるのは ねぇ他の誰でもなく君 この道はどこへ繋がって どんな風に続いているのか 想像したって見当なんて つく訳もなく 強くありたいと思う程に心は 反比例する様に弱くなっていく 気がして 泣きながら君の名を叫んだ 夢なら覚めないでと願った ah- 僕の目の前にいたのは ねぇ他の誰でもなく君 頬を打つ風がリアルさを伝えてる これは幻なんかじゃないんだって そっとささやく 愛してると言われた数だけ 愛される僕でいられたなら 愛してると言った数だけ 愛していたなら 届かない声だと諦めた 叶わない夢だと諦めた ねぇ僕の目の前にいたのは 本当の君だったのに | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Shintaro Hagiwara・Akihisa Matsuura | | 運命を君は信じてる? それまでの何もかも全て 変えていってしまう様な 一瞬の出会い 目が合った瞬間に気付く 触れ合って確信に変わる だけどそこで人は一度 足がすくむ 頬を打つ風がリアルさを伝えてる これは幻なんかじゃないんだって そっとささやく 届かない声だと思ってた 叶わない夢だと思ってた 今僕の目の前にいるのは ねぇ他の誰でもなく君 この道はどこへ繋がって どんな風に続いているのか 想像したって見当なんて つく訳もなく 強くありたいと思う程に心は 反比例する様に弱くなっていく 気がして 泣きながら君の名を叫んだ 夢なら覚めないでと願った ah- 僕の目の前にいたのは ねぇ他の誰でもなく君 頬を打つ風がリアルさを伝えてる これは幻なんかじゃないんだって そっとささやく 愛してると言われた数だけ 愛される僕でいられたなら 愛してると言った数だけ 愛していたなら 届かない声だと諦めた 叶わない夢だと諦めた ねぇ僕の目の前にいたのは 本当の君だったのに |
HAPPY ENDING 立ちこめる雲 隙間縫うように 星達がせめぎ合う 叫びにも似た 祈りのような輝きが 胸を締め付ける 朝よどうか私を早く迎えに来て 弱さを隠しきれなくなる前に あなたがいないだけでこんなに 夜が淋しいなんて不思議ね あとどのくらい同じような 罪を犯して繰り返したら 私は人間でなくなってしまうのだろう 誰の目にも写らなくなるのだろう 転がるように逃げ込んだ場所に 欲しいものなんてない 心から感情だけを剥ぎ取って 仮面に笑顔貼りつける どうかこんなとこから私を連れ去って 全てが思い出になる前に あなたと出会い人を愛する 意味を少し知った気がした いつか償いきれたとしたら 許される日がやって来たなら だけど今更幸せの定義なんて 語る資格などどこにも残ってない あなたがいないだけでこんなに 夜が淋しいなんて不思議ね あなたと出会い人を愛する 意味を少し知った気がした そうね私には幸福な結末など 似合わない事も誰よりわかっている | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | CMJK | 立ちこめる雲 隙間縫うように 星達がせめぎ合う 叫びにも似た 祈りのような輝きが 胸を締め付ける 朝よどうか私を早く迎えに来て 弱さを隠しきれなくなる前に あなたがいないだけでこんなに 夜が淋しいなんて不思議ね あとどのくらい同じような 罪を犯して繰り返したら 私は人間でなくなってしまうのだろう 誰の目にも写らなくなるのだろう 転がるように逃げ込んだ場所に 欲しいものなんてない 心から感情だけを剥ぎ取って 仮面に笑顔貼りつける どうかこんなとこから私を連れ去って 全てが思い出になる前に あなたと出会い人を愛する 意味を少し知った気がした いつか償いきれたとしたら 許される日がやって来たなら だけど今更幸せの定義なんて 語る資格などどこにも残ってない あなたがいないだけでこんなに 夜が淋しいなんて不思議ね あなたと出会い人を愛する 意味を少し知った気がした そうね私には幸福な結末など 似合わない事も誰よりわかっている |
Mirrorcle World 現在(いま)のこんな未来を僕は想像してただろうか? 現在(いま)のこんな未来を君は想像してただろうか? 現在(いま)のこんな未来を僕は望んでいたのだろうか? 現在(いま)のこんな未来を君は望んでいたのだろうか? 始まりなのかって? 終焉なのかって? 諦めたのかって? 踏ん張ってんのかって? 開き直ったかって? 絶望したかって? ただ前に進めと あなたが言うんじゃない 現在(いま)のこんな時代を僕は受けとめられるだろうか? 現在(いま)のこんな時代を君は受けとめられるだろうか? 身を任せんのかって? 食い止めたいのかって? 見て見ぬフリかって? 見てもいないのかって? 戦ってんのかって? 白旗なのかって? 犠牲者面して 逃げてる場合じゃない ねぇ僕等とこの世界は 減速する様子もなく このまま加速度だけが 増し続けたら..... 始まりなのかって? 終焉なのかって? 諦めたのかって? 踏ん張ってんのかって? 開き直ったかって? 絶望したかって? ただ前に進めと あなたが言うんじゃない 泣かないでいられるのは 強くなったから それとも..... | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Yuta Nakano | Yuta Nakano | 現在(いま)のこんな未来を僕は想像してただろうか? 現在(いま)のこんな未来を君は想像してただろうか? 現在(いま)のこんな未来を僕は望んでいたのだろうか? 現在(いま)のこんな未来を君は望んでいたのだろうか? 始まりなのかって? 終焉なのかって? 諦めたのかって? 踏ん張ってんのかって? 開き直ったかって? 絶望したかって? ただ前に進めと あなたが言うんじゃない 現在(いま)のこんな時代を僕は受けとめられるだろうか? 現在(いま)のこんな時代を君は受けとめられるだろうか? 身を任せんのかって? 食い止めたいのかって? 見て見ぬフリかって? 見てもいないのかって? 戦ってんのかって? 白旗なのかって? 犠牲者面して 逃げてる場合じゃない ねぇ僕等とこの世界は 減速する様子もなく このまま加速度だけが 増し続けたら..... 始まりなのかって? 終焉なのかって? 諦めたのかって? 踏ん張ってんのかって? 開き直ったかって? 絶望したかって? ただ前に進めと あなたが言うんじゃない 泣かないでいられるのは 強くなったから それとも..... |
SAKURA 澄んでひんやりした風が頬を刺す こんな夜はいつも決まって君がくれた メールをひとり読み返すよ どんな気持ちで書いたのかな 生きてく事は どうして切ない 生きてく事は どうして嬉しい ああ君のために今出来ることは この涙をふいて笑顔で居ること いつもと変わらない他愛ない話の 隙間に感じるよ やるせないリアル 誰より辛い君が誰より強くて 気持ちに言葉 追いつかない 生きてく事は こんなに尊い 生きてく事は こんなに儚い ああ君のためにただ出来ることは そうどんな瞬間も僕らで有る事 生きてく事は こんなに尊い 生きてく事は 僕らで有る事 | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kunio Tago | Yuta Nakano | 澄んでひんやりした風が頬を刺す こんな夜はいつも決まって君がくれた メールをひとり読み返すよ どんな気持ちで書いたのかな 生きてく事は どうして切ない 生きてく事は どうして嬉しい ああ君のために今出来ることは この涙をふいて笑顔で居ること いつもと変わらない他愛ない話の 隙間に感じるよ やるせないリアル 誰より辛い君が誰より強くて 気持ちに言葉 追いつかない 生きてく事は こんなに尊い 生きてく事は こんなに儚い ああ君のためにただ出来ることは そうどんな瞬間も僕らで有る事 生きてく事は こんなに尊い 生きてく事は 僕らで有る事 |
SCAR 初めて涙を見た日は 何も出来ずに ただただ 手を握りました 泣き疲れて 眠りかけた頃 僕の方を見て“ごめんね”と つぶやいて少し笑いました そんなあなたでした さよならさえ上手に 伝えられなかったのは また会えるような気が したから それとも… 初めて叱られたあの日は 何も言えずに ただただ うつむきました あなたはひとり背を向け 部屋を 出て行きました そして心に同じ傷を作りました そんなふたりでした 今日もどこかで出会い 解り合えた者達 別れゆく物語 繰り返されます さよならさえ上手に 伝えられなかったのは また会えるような気が したから それとも… 今日もどこかで出会い 解り合えた者達 別れゆく物語 繰り返されます | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kunio Tago | 鈴木直人 | 初めて涙を見た日は 何も出来ずに ただただ 手を握りました 泣き疲れて 眠りかけた頃 僕の方を見て“ごめんね”と つぶやいて少し笑いました そんなあなたでした さよならさえ上手に 伝えられなかったのは また会えるような気が したから それとも… 初めて叱られたあの日は 何も言えずに ただただ うつむきました あなたはひとり背を向け 部屋を 出て行きました そして心に同じ傷を作りました そんなふたりでした 今日もどこかで出会い 解り合えた者達 別れゆく物語 繰り返されます さよならさえ上手に 伝えられなかったのは また会えるような気が したから それとも… 今日もどこかで出会い 解り合えた者達 別れゆく物語 繰り返されます |
FLOWER 目を閉じて浮かんだのは これまでの歩んだ道 もう直ぐで花咲く頃 あの頃は楽しみだった 優しく笑ってた君は 何処へ消えたのでしょう 花になって棘をもって枯れて散って朽ち果てたい 拾わないで離れてって 忘れてって 雨になって霧になってそのままで濡れていたい 横になって眠くなって 独りにして 指絡め歩いたのは 置いてきたあの故郷 今思えば幸せだと 言える日も過ごしました 手を引いてくれた君の 温もりが残ってる 躊躇わないでどうせならトドメ刺して終わらせて 笑わないで冷たい目で 嘘が下手ね 鳥になって風に乗ってあの場所を目指したい 痛みもない愛もない 向こう側へ 優しく笑ってた君は 何処へ消えたのでしょう 花になって棘をもって枯れて散って朽ち果てたい 拾わないで離れてって 忘れてって 躊躇わないでどうせならトドメ刺して終わらせて 笑わないで冷たい目で 嘘が下手ね | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | tasuku | 目を閉じて浮かんだのは これまでの歩んだ道 もう直ぐで花咲く頃 あの頃は楽しみだった 優しく笑ってた君は 何処へ消えたのでしょう 花になって棘をもって枯れて散って朽ち果てたい 拾わないで離れてって 忘れてって 雨になって霧になってそのままで濡れていたい 横になって眠くなって 独りにして 指絡め歩いたのは 置いてきたあの故郷 今思えば幸せだと 言える日も過ごしました 手を引いてくれた君の 温もりが残ってる 躊躇わないでどうせならトドメ刺して終わらせて 笑わないで冷たい目で 嘘が下手ね 鳥になって風に乗ってあの場所を目指したい 痛みもない愛もない 向こう側へ 優しく笑ってた君は 何処へ消えたのでしょう 花になって棘をもって枯れて散って朽ち果てたい 拾わないで離れてって 忘れてって 躊躇わないでどうせならトドメ刺して終わらせて 笑わないで冷たい目で 嘘が下手ね |
Real me What I get? What you get? 手にしてるものは 信じたいだけで 幻想なのかもね What I say? What you say? 言葉にしなくちゃ 伝わらないかもね 届かないかもね ここから 現在が始まる a woman never runs away a woman never hides away in order to survive 戦いもせずに 癒し求めるもんじゃない a woman never shows her fears a woman never shows her tears in order to survive 涙はたやすく 誰かに見せるもんじゃない What I need? What you need? 欲望があって 満たされないうちは 大丈夫かもね What I lose? What you lose? 失くして初めて 気付いただなんて 聞き飽きたかもね 愛なら ここにあるから a woman could be dangerous a woman could be generous in order to survive そんなにいつでも いいコばかりでいられない a woman could be having fun a woman could be like a nun in order to survive 痛みを知らなきゃ 優しくなんていられない a woman never runs away a woman never hides away in order to survive 戦いもせずに 癒し求めるもんじゃない a woman never shows her fears a woman never shows her tears in order to survive 涙はたやすく 誰かに見せるもんじゃない a woman could be dangerous a woman could be generous in order to survive そんなにいつでも いいコばかりでいられない a woman could be having fun a woman could be like a nun in order to survive ホントの私は あなたが見ててくれるから | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | D・A・I | CMJK | What I get? What you get? 手にしてるものは 信じたいだけで 幻想なのかもね What I say? What you say? 言葉にしなくちゃ 伝わらないかもね 届かないかもね ここから 現在が始まる a woman never runs away a woman never hides away in order to survive 戦いもせずに 癒し求めるもんじゃない a woman never shows her fears a woman never shows her tears in order to survive 涙はたやすく 誰かに見せるもんじゃない What I need? What you need? 欲望があって 満たされないうちは 大丈夫かもね What I lose? What you lose? 失くして初めて 気付いただなんて 聞き飽きたかもね 愛なら ここにあるから a woman could be dangerous a woman could be generous in order to survive そんなにいつでも いいコばかりでいられない a woman could be having fun a woman could be like a nun in order to survive 痛みを知らなきゃ 優しくなんていられない a woman never runs away a woman never hides away in order to survive 戦いもせずに 癒し求めるもんじゃない a woman never shows her fears a woman never shows her tears in order to survive 涙はたやすく 誰かに見せるもんじゃない a woman could be dangerous a woman could be generous in order to survive そんなにいつでも いいコばかりでいられない a woman could be having fun a woman could be like a nun in order to survive ホントの私は あなたが見ててくれるから |
ANGEL'S SONG ひとりぼっちなんかじゃないんだと 夜に逃げ込んで言い聞かせた 結局それは自分の孤独を 日に日に浮き彫りにしてくだけだった 喧騒から離れた帰り道 いつもと何も変わらないのに 繰り返してくのかと思ったら 急に涙が込み上げて来た 頼りなくて情けなくて 不安で淋しくって 声にならない声で温もりを欲しがった ねぇ君は確かに 突然現われ 私の暗闇に光射した そして少し笑って 大丈夫だって頷いて 私の手を取って歩きだした 君の背に天使の羽を見た 強くなりたいと願ったのは 痛みに鈍くなる為じゃない 助けられて支えられて 与え合って許し合った あの日守って行きたいものが出来たから ねぇ君は時々 無防備すぎるくらい 私に全てでぶつかって来る それはあまりにも 眩しすぎる程で 私は瞬きさえも惜しむの 君は背に天使の羽を持つ ねぇ君は確かに 突然現われ 私の暗闇に光射した そして少し笑って 大丈夫だって頷いて 私の手を取って歩きだした ねぇ君は時々 無防備すぎるくらい 私に全てでぶつかって来る それはあまりにも 眩しすぎる程で 私は瞬きさえも惜しむの 君は背に天使の羽を持つ この悲しき時代の犠牲者に 君はどうかならないで欲しい 切なる想いが届くようにと 私は今日も祈るように歌う | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | tetsuya yukumi | HΛL | ひとりぼっちなんかじゃないんだと 夜に逃げ込んで言い聞かせた 結局それは自分の孤独を 日に日に浮き彫りにしてくだけだった 喧騒から離れた帰り道 いつもと何も変わらないのに 繰り返してくのかと思ったら 急に涙が込み上げて来た 頼りなくて情けなくて 不安で淋しくって 声にならない声で温もりを欲しがった ねぇ君は確かに 突然現われ 私の暗闇に光射した そして少し笑って 大丈夫だって頷いて 私の手を取って歩きだした 君の背に天使の羽を見た 強くなりたいと願ったのは 痛みに鈍くなる為じゃない 助けられて支えられて 与え合って許し合った あの日守って行きたいものが出来たから ねぇ君は時々 無防備すぎるくらい 私に全てでぶつかって来る それはあまりにも 眩しすぎる程で 私は瞬きさえも惜しむの 君は背に天使の羽を持つ ねぇ君は確かに 突然現われ 私の暗闇に光射した そして少し笑って 大丈夫だって頷いて 私の手を取って歩きだした ねぇ君は時々 無防備すぎるくらい 私に全てでぶつかって来る それはあまりにも 眩しすぎる程で 私は瞬きさえも惜しむの 君は背に天使の羽を持つ この悲しき時代の犠牲者に 君はどうかならないで欲しい 切なる想いが届くようにと 私は今日も祈るように歌う |
immature 僕らはそんなにも多くのことなど 望んだりはしていないよ ずっと 灰色のビルの影に隠れて じっとしてるものは何だろうって 目をこすりながらも のぞき込んだんだ 自分だったりあのコや君だった 孤独で何も見えなくなったんじゃない もう何も見たくなかったんだ 僕らはきっと幸せになるために 生まれてきたんだって 思う日があってもいいんだよね ほら耳を澄ませば聞こえてくる 内に秘めた祈りに似た叫びが いつかのあの川で流れてたものは 壊れた夢のかけらだったね 守られなかった約束にいちいち 傷ついてみたりしてたんだ 僕らはいつか幸せになるために 生きて行くんだって 思う日があってもいいんだよね この瞳に映るものが全て キレイなわけじゃない事を知っても 目の前の悲劇にさえ対応できずに 遠くの悲劇になど 手が届くはずもなく 僕らはきっと幸せになるために 生まれてきたんだって 思う日があってもいいんだよね 本当は扉を開きたいんだって 口に出して言ってみればいい 口に出して言ってみればいい | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 菊池一仁 | | 僕らはそんなにも多くのことなど 望んだりはしていないよ ずっと 灰色のビルの影に隠れて じっとしてるものは何だろうって 目をこすりながらも のぞき込んだんだ 自分だったりあのコや君だった 孤独で何も見えなくなったんじゃない もう何も見たくなかったんだ 僕らはきっと幸せになるために 生まれてきたんだって 思う日があってもいいんだよね ほら耳を澄ませば聞こえてくる 内に秘めた祈りに似た叫びが いつかのあの川で流れてたものは 壊れた夢のかけらだったね 守られなかった約束にいちいち 傷ついてみたりしてたんだ 僕らはいつか幸せになるために 生きて行くんだって 思う日があってもいいんだよね この瞳に映るものが全て キレイなわけじゃない事を知っても 目の前の悲劇にさえ対応できずに 遠くの悲劇になど 手が届くはずもなく 僕らはきっと幸せになるために 生まれてきたんだって 思う日があってもいいんだよね 本当は扉を開きたいんだって 口に出して言ってみればいい 口に出して言ってみればいい |
forgiveness 僕達は時に どうしようもない 過ちを犯し そのうちに少し 俯瞰になる 傍観者ごとく まるで何もなかった様な 顔をして歩き出す だけど今日も 覚えている 戦いは終わらない きっと誰もが愛を守るためだった 僕達はほんの 点でしかなく 全てでもあって いつの日かそれが 結び合って 線になるのなら ここが宇宙を漂うだけの 小さなかたまりでも 明日もきっと 諦めない 戦いを恐れずに きっと誰もが愛を守るそのために まるで何もなかった様な 顔をして歩き出す だけど今日も 覚えている 戦いは終わらない きっと誰もが愛を守るそのために きっと誰もが何かを信じていたい | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | CREA+D・A・I | CMJK | 僕達は時に どうしようもない 過ちを犯し そのうちに少し 俯瞰になる 傍観者ごとく まるで何もなかった様な 顔をして歩き出す だけど今日も 覚えている 戦いは終わらない きっと誰もが愛を守るためだった 僕達はほんの 点でしかなく 全てでもあって いつの日かそれが 結び合って 線になるのなら ここが宇宙を漂うだけの 小さなかたまりでも 明日もきっと 諦めない 戦いを恐れずに きっと誰もが愛を守るそのために まるで何もなかった様な 顔をして歩き出す だけど今日も 覚えている 戦いは終わらない きっと誰もが愛を守るそのために きっと誰もが何かを信じていたい |
talkin' 2 myself 何を求めて 彷徨うのか 旅路の果てに 何が見たい? 君は一体 何に怯えて 何をそんなに 嘆いている? その瞳に映るものに頭を 支配されそうになっていると言うのなら 心の声を聞くんだ 現実はいつだって 悪戯に僕達を振り回す だけどほらその中に 君だけの答えがそう隠れてる 満たされない想いがもし あるのならそれは君自身の手で 創られたもの 君は一体 何処へ行けば 本当の笑顔 見つけられる? その場しのぎの快楽の後 訪れる反動を覚悟したふりをした 現実逃避はもう終わり 情報が誘惑が 溢れてるこんな時代だからこそ 僕達はそれぞれの 選択をして行くべきなのだろう 破壊する事により 創造は生まれるという事を 君は知ってる 現実はいつだって 悪戯に僕達を振り回す だけどほらその中に 君だけの答えがそう隠れてる 満たされない想いがもし あるのならそれは君自身の手で 創られたもの 情報が誘惑が 溢れてるこんな時代だからこそ 僕達はそれぞれの 選択をして行くべきなのだろう 破壊する事により 創造は生まれるという事を 君は知ってる | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Yuta Nakano | | 何を求めて 彷徨うのか 旅路の果てに 何が見たい? 君は一体 何に怯えて 何をそんなに 嘆いている? その瞳に映るものに頭を 支配されそうになっていると言うのなら 心の声を聞くんだ 現実はいつだって 悪戯に僕達を振り回す だけどほらその中に 君だけの答えがそう隠れてる 満たされない想いがもし あるのならそれは君自身の手で 創られたもの 君は一体 何処へ行けば 本当の笑顔 見つけられる? その場しのぎの快楽の後 訪れる反動を覚悟したふりをした 現実逃避はもう終わり 情報が誘惑が 溢れてるこんな時代だからこそ 僕達はそれぞれの 選択をして行くべきなのだろう 破壊する事により 創造は生まれるという事を 君は知ってる 現実はいつだって 悪戯に僕達を振り回す だけどほらその中に 君だけの答えがそう隠れてる 満たされない想いがもし あるのならそれは君自身の手で 創られたもの 情報が誘惑が 溢れてるこんな時代だからこそ 僕達はそれぞれの 選択をして行くべきなのだろう 破壊する事により 創造は生まれるという事を 君は知ってる |
GAME ほら少しずつ あなたの残した温もりが溶けだして 全部消えたらこんな体は何の意味をもつかな 衝動が重なり合って 出口のない迷路にはまる ふいに襲う現実達が抜け出せる道を探す なのに何故不思議なくらい この場所を離れられない 明日の今頃にはうまく笑える そうまるで何事もなかったかのように いつだってそうやって歩いて来たのに このゲーム思うように操作できない もし何か口にすればその瞬間すべてはただ 砂のように指の隙間すり抜けてしまいそうで 時間だけ呆れるくらい 平然と過ぎるのを待つ 明日の今ごろには忘れてるような その場しのぎの言葉なんていらない いつもより少し長引かせすぎたの 大丈夫ゲームならまた探せばいい 明日の今頃にはうまく笑える そうまるで何事もなかったかのように いつだってそうやって歩いて来たのに このゲーム思うように操作できない 明日の今ごろには忘れてるような その場しのぎの言葉なんていらない いつもより少し長引かせすぎたの 大丈夫ゲームならまた探せばいい 言ってきっと痛みだなんて幻想だって 言ってこんな私だなんてらしくないよって 言ってじゃなきゃ温もりをまた求めちゃうから | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | BOUNCEBACK | | ほら少しずつ あなたの残した温もりが溶けだして 全部消えたらこんな体は何の意味をもつかな 衝動が重なり合って 出口のない迷路にはまる ふいに襲う現実達が抜け出せる道を探す なのに何故不思議なくらい この場所を離れられない 明日の今頃にはうまく笑える そうまるで何事もなかったかのように いつだってそうやって歩いて来たのに このゲーム思うように操作できない もし何か口にすればその瞬間すべてはただ 砂のように指の隙間すり抜けてしまいそうで 時間だけ呆れるくらい 平然と過ぎるのを待つ 明日の今ごろには忘れてるような その場しのぎの言葉なんていらない いつもより少し長引かせすぎたの 大丈夫ゲームならまた探せばいい 明日の今頃にはうまく笑える そうまるで何事もなかったかのように いつだってそうやって歩いて来たのに このゲーム思うように操作できない 明日の今ごろには忘れてるような その場しのぎの言葉なんていらない いつもより少し長引かせすぎたの 大丈夫ゲームならまた探せばいい 言ってきっと痛みだなんて幻想だって 言ってこんな私だなんてらしくないよって 言ってじゃなきゃ温もりをまた求めちゃうから |
AUDIENCE さあ両手を広げて 一緒に手を叩いて歩こう 走り出す時には ここへ来て共に始めよう 別に誰より先を歩いて行こう なんて気持ちはなくってね だからと言って誰かの後ろから ついてくワケでもないけどね 君らの誰かが YESだ!って叫んだ時には 僕は並んで YESだ!って叫ぶだろう さあ両手を広げて 一緒に手を叩いて歩こう 走り出す時には ここへ来て共に始めよう 君達が僕の誇り くだらなく見える毎日の中には 幸せのトリックかくれてて それは必ず皆で分かち合える ように作られているからね 上手に勝つ事 なんて出来なくてもいい その時は僕と ウマイこと負けてみよう さあ両手を広げて 一緒に手を叩いて歩こう 君達の声がしてる もう何も怖くなんてない もうひとりぼっちじゃない さあ両手を広げて 一緒に手を叩いて歩こう さあ両手を広げて 一緒に手を叩いて歩こう 走り出す時には ここへ来て共に始めよう 君達が僕の誇り | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | D・A・I | HAL | さあ両手を広げて 一緒に手を叩いて歩こう 走り出す時には ここへ来て共に始めよう 別に誰より先を歩いて行こう なんて気持ちはなくってね だからと言って誰かの後ろから ついてくワケでもないけどね 君らの誰かが YESだ!って叫んだ時には 僕は並んで YESだ!って叫ぶだろう さあ両手を広げて 一緒に手を叩いて歩こう 走り出す時には ここへ来て共に始めよう 君達が僕の誇り くだらなく見える毎日の中には 幸せのトリックかくれてて それは必ず皆で分かち合える ように作られているからね 上手に勝つ事 なんて出来なくてもいい その時は僕と ウマイこと負けてみよう さあ両手を広げて 一緒に手を叩いて歩こう 君達の声がしてる もう何も怖くなんてない もうひとりぼっちじゃない さあ両手を広げて 一緒に手を叩いて歩こう さあ両手を広げて 一緒に手を叩いて歩こう 走り出す時には ここへ来て共に始めよう 君達が僕の誇り |
WHATEVER 長かったよ もう少しで 凍えそうで目を閉じてた Wow wow wow… どれ位の想いが募って どんな形の言葉でつづったなら この気持ちが届くのかなんて きっと誰にもわからない けれど あのヒトに伝えて下さい “揺るぎなく信じる力がここにはある”と 長かったよ もう少しで 凍えそうで目を閉じてた 誰にも気付かれないまま 楽しみにしていた季節は巡って行く Wow wow wow… 今はココで すべき事をして 平気になったら 笑えばいい どうかあのヒトに伝えて下さい ‘遠くても近くても いつも隣にいる’と 長かったよ もう少しで 温かい日陽し浴びれる ホントはグッとこらえてた 自分にだけは負けない様に 長かったよ もう少しで 温かい日陽し浴びれる 離れて過ごした時間が 淋しくなかったと言ったらウソになる 長かったね もうすぐだね 温かい日陽し浴びたい ホントはグッとこらえてた 自分にだけは負けない様に 長かったね もうすぐだね 温かい日陽し浴びたい 一緒にいたいと願っていたのは 私だけじゃないと思うから Wow wow wow… | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 菊池一仁 | 宮崎"D・M・X"泉 | 長かったよ もう少しで 凍えそうで目を閉じてた Wow wow wow… どれ位の想いが募って どんな形の言葉でつづったなら この気持ちが届くのかなんて きっと誰にもわからない けれど あのヒトに伝えて下さい “揺るぎなく信じる力がここにはある”と 長かったよ もう少しで 凍えそうで目を閉じてた 誰にも気付かれないまま 楽しみにしていた季節は巡って行く Wow wow wow… 今はココで すべき事をして 平気になったら 笑えばいい どうかあのヒトに伝えて下さい ‘遠くても近くても いつも隣にいる’と 長かったよ もう少しで 温かい日陽し浴びれる ホントはグッとこらえてた 自分にだけは負けない様に 長かったよ もう少しで 温かい日陽し浴びれる 離れて過ごした時間が 淋しくなかったと言ったらウソになる 長かったね もうすぐだね 温かい日陽し浴びたい ホントはグッとこらえてた 自分にだけは負けない様に 長かったね もうすぐだね 温かい日陽し浴びたい 一緒にいたいと願っていたのは 私だけじゃないと思うから Wow wow wow… |
Ivy 色んな事がありました 色んな朝を迎えました 色んな愛に出逢いました 色んな形がありました 色んな罪を犯しました 色んな人を傷つけました 色んな間違いもありました 色んな出来事学びました そうして今ここにいる あぁ今少しだけ過去を振り返ったよ そして頷いた後で大きく手を振った あぁ前を向き直って未来を見つめてるよ 君の居る未来だけを真っ直ぐ見つめてる まだまだ嫌われていますか まだ許されはしないですか まだまだ誤解されていますか まだ信じてはもらえませんか 君だけは解っていて あぁ今日懐かしいあの子を見かけたよ 自分だけの道を見つけて進んでた あぁ遠ざかる背中に精一杯のエールを 送っていたよ見えなくなるまで 色んな笑顔を見ました 色んな涙もありました 色んな道にわかれました 色んなこと 色んなこと あぁ自分自身さえ幸せに出来ずに 一体誰を幸せに出来ると言うのか あぁ隣で同じ方向見つめてる 君と掲げたこの愛に胸を張っている あぁ僕たちはこの限りある時間に ほんの一瞬さえもう後悔したくない あぁ長いとは言えない人生の中で どれだけ心の底から笑えたかどうかだよ 最後は君の笑顔が見たいから | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Komuro | | 色んな事がありました 色んな朝を迎えました 色んな愛に出逢いました 色んな形がありました 色んな罪を犯しました 色んな人を傷つけました 色んな間違いもありました 色んな出来事学びました そうして今ここにいる あぁ今少しだけ過去を振り返ったよ そして頷いた後で大きく手を振った あぁ前を向き直って未来を見つめてるよ 君の居る未来だけを真っ直ぐ見つめてる まだまだ嫌われていますか まだ許されはしないですか まだまだ誤解されていますか まだ信じてはもらえませんか 君だけは解っていて あぁ今日懐かしいあの子を見かけたよ 自分だけの道を見つけて進んでた あぁ遠ざかる背中に精一杯のエールを 送っていたよ見えなくなるまで 色んな笑顔を見ました 色んな涙もありました 色んな道にわかれました 色んなこと 色んなこと あぁ自分自身さえ幸せに出来ずに 一体誰を幸せに出来ると言うのか あぁ隣で同じ方向見つめてる 君と掲げたこの愛に胸を張っている あぁ僕たちはこの限りある時間に ほんの一瞬さえもう後悔したくない あぁ長いとは言えない人生の中で どれだけ心の底から笑えたかどうかだよ 最後は君の笑顔が見たいから |
UNITE! もう二度と はぐれてしまわぬ様にと… 君に伝えておきたい事が ねぇあるよ 楽しい瞬間(トキ)は 誰とでも分かち合える だけど辛く悲しい瞬間には そうそう 他の誰かなんかじゃ 埋められない 夢見る事ですら 困難な時代でも 忘れないで欲しいよ 自由を右手に 愛なら左手に 抱えて歩こう 時にはつまづきながら 同じ朝が来るのが憂鬱で 急に 四角い空とても むなしく見えて 夜明け頃突然 涙した日もあった 泣きながら伝えた 人間(ヒト)はね儚く だけどね強いモノ 僕には守って行くべき 君がいる 自由を右手に 愛なら左手に 抱えて歩こう 時にはつまづきながら wow wow wow | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | CREA | | もう二度と はぐれてしまわぬ様にと… 君に伝えておきたい事が ねぇあるよ 楽しい瞬間(トキ)は 誰とでも分かち合える だけど辛く悲しい瞬間には そうそう 他の誰かなんかじゃ 埋められない 夢見る事ですら 困難な時代でも 忘れないで欲しいよ 自由を右手に 愛なら左手に 抱えて歩こう 時にはつまづきながら 同じ朝が来るのが憂鬱で 急に 四角い空とても むなしく見えて 夜明け頃突然 涙した日もあった 泣きながら伝えた 人間(ヒト)はね儚く だけどね強いモノ 僕には守って行くべき 君がいる 自由を右手に 愛なら左手に 抱えて歩こう 時にはつまづきながら wow wow wow |
Virgin Road ねぇ今までの 孤独や痛みや罪 愛 その全てに心からありがとう ねぇ今まで ちゃんと言えずにいた uh- 言葉がある この命をありがとう 自分を大事に出来なかったあの日 傷ついたのは私なんかじゃなかった いつでも明るく振る舞ってきたその 横顔に初めて涙見た日忘れない こんな私の事を愛し 守りたいと言ってくれる 人に出逢いました これからふたり共に歩き出します どんな悲しみが襲っても どんな喜びに出逢っても どんな瞬間も分かち合い 生きて行くと誓いました どうか 見守ってて ねえこれから 起きて行く全てにも uh- 感謝してくよ これからもずっとありがとう 言い争って泣いたままで叫んだり 家を飛び出して行った夜もあったね それでも結局いつでも誰よりも 理解してきてくれた事わかってるから 貴女がいつかのその昔 出逢い愛したあの人と 私が愛している人は どこか似てる様な気がします 貴女がいつかのその昔 出逢い愛したあの人と 私が愛している人は どこか似てる様な気がします 例えばふとしたしぐさに どこか面影感じる そこに気付いたとき涙が 一粒頬をつたいました とても温かい ねぇ今までの 孤独や痛みや罪 愛 その全てに心からありがとう | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya_Komuro | Yuta Nakano | ねぇ今までの 孤独や痛みや罪 愛 その全てに心からありがとう ねぇ今まで ちゃんと言えずにいた uh- 言葉がある この命をありがとう 自分を大事に出来なかったあの日 傷ついたのは私なんかじゃなかった いつでも明るく振る舞ってきたその 横顔に初めて涙見た日忘れない こんな私の事を愛し 守りたいと言ってくれる 人に出逢いました これからふたり共に歩き出します どんな悲しみが襲っても どんな喜びに出逢っても どんな瞬間も分かち合い 生きて行くと誓いました どうか 見守ってて ねえこれから 起きて行く全てにも uh- 感謝してくよ これからもずっとありがとう 言い争って泣いたままで叫んだり 家を飛び出して行った夜もあったね それでも結局いつでも誰よりも 理解してきてくれた事わかってるから 貴女がいつかのその昔 出逢い愛したあの人と 私が愛している人は どこか似てる様な気がします 貴女がいつかのその昔 出逢い愛したあの人と 私が愛している人は どこか似てる様な気がします 例えばふとしたしぐさに どこか面影感じる そこに気付いたとき涙が 一粒頬をつたいました とても温かい ねぇ今までの 孤独や痛みや罪 愛 その全てに心からありがとう |
Key~eternal tie ver.~ たくさんの色を使って 気持ちを描けたなら 私はこの手に筆を取り 絵を描いたでしょう いくつかの言葉並べて 気持ちを選べたなら 私はこの手にペンを取り 手紙を書いたでしょう だけどねそれが出来なくて この歌を歌う事にしました 他には何も出来なくて 鍵をかけ 贈ります あなたが涙の日には 強さをひとつ抱えて誓った そばにいる事を… だからもう泣かなくていいよ 器用には伝えられないけれど あなたが笑顔の日には 優しさふたつ抱えて讃えたい 想い合えた事を これからもずっと… | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kunio Tago | 鈴木直人 | たくさんの色を使って 気持ちを描けたなら 私はこの手に筆を取り 絵を描いたでしょう いくつかの言葉並べて 気持ちを選べたなら 私はこの手にペンを取り 手紙を書いたでしょう だけどねそれが出来なくて この歌を歌う事にしました 他には何も出来なくて 鍵をかけ 贈ります あなたが涙の日には 強さをひとつ抱えて誓った そばにいる事を… だからもう泣かなくていいよ 器用には伝えられないけれど あなたが笑顔の日には 優しさふたつ抱えて讃えたい 想い合えた事を これからもずっと… |
Missing 逢いたい時に 逢いたいって 寂しい時に 寂しいって あの頃 素直に言えていたのにね 私があなたの事を 信じられなくなる時 あなたも私の事を信じられなくなってる 私があなたの事を わからなくなってる時 あなたも私の事を わからなくなってるよね ただまっすぐに進んで行く 何度傷ついても あとどれ程 否定されても もう戻れない 逢いたい時 逢いたいって素直に あの頃まだ言えてたのにね 想いを自分の都合以外が占拠する 寂しい時 寂しいって素直に 涙流したその後で 想いを誰かの願いが支配する あなたの強がりの中に 隠されている痛みを 見つけたその瞬間にほら 抱きしめたくなっている あなたの冗談の中に 紛れ込んでる真実を 感じたその瞬間にほら 離れられなくなってる でも真っ直ぐに進んで行く かけら拾い集め この両手が 塞がっても 諦めない 嬉しい時 嬉しいって無邪気に はしゃいだり出来るなんて 最初で最後の自分なんだって解ってる 楽しい時 楽しいって無邪気に ふざけ合ったその後で 最初で最後の恋だと知らされる 逢いたい時に 逢いたいって 寂しい時に 寂しいって 逢いたい時 逢いたいって素直に あの頃まだ言えてたのにね 想いを自分の都合以外が占拠する 寂しい時 寂しいって素直に 涙流したその後で 想いを誰かの願いがまた支配する | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kazuhiro Hara | Yuta Nakano | 逢いたい時に 逢いたいって 寂しい時に 寂しいって あの頃 素直に言えていたのにね 私があなたの事を 信じられなくなる時 あなたも私の事を信じられなくなってる 私があなたの事を わからなくなってる時 あなたも私の事を わからなくなってるよね ただまっすぐに進んで行く 何度傷ついても あとどれ程 否定されても もう戻れない 逢いたい時 逢いたいって素直に あの頃まだ言えてたのにね 想いを自分の都合以外が占拠する 寂しい時 寂しいって素直に 涙流したその後で 想いを誰かの願いが支配する あなたの強がりの中に 隠されている痛みを 見つけたその瞬間にほら 抱きしめたくなっている あなたの冗談の中に 紛れ込んでる真実を 感じたその瞬間にほら 離れられなくなってる でも真っ直ぐに進んで行く かけら拾い集め この両手が 塞がっても 諦めない 嬉しい時 嬉しいって無邪気に はしゃいだり出来るなんて 最初で最後の自分なんだって解ってる 楽しい時 楽しいって無邪気に ふざけ合ったその後で 最初で最後の恋だと知らされる 逢いたい時に 逢いたいって 寂しい時に 寂しいって 逢いたい時 逢いたいって素直に あの頃まだ言えてたのにね 想いを自分の都合以外が占拠する 寂しい時 寂しいって素直に 涙流したその後で 想いを誰かの願いがまた支配する |
glitter この夏 僕達は より強く輝きを増す 今をただ 大事にして (Wow wow wow No no no Wow wow wow Yeah yeah yeah) 思い出してる 去年の今頃と 遠い昔の 今頃の事とか 結局 欲しいものは 変わってない Yes! Still believe in love!! あの日 ひとりで 涙してた夜を 今でも やけに はっきり覚えてる だけど後悔 なんてしてないんだ Yes! 'Coz believe in love!! Wow wow wow 大人になった? No no no 残念ながら Wow wow wow まだまだ 加速は 止まらない この夏 僕達は より強く輝きを増す 躍り出す鼓動を 確かに 感じる 僕達の未来が どこへ向かってるとしても 今をただ 大事にして (Wow wow wow Wow wow wow) 変わったものは 一体 何だろう 悲しい時に 泣けなくなった事? 悲しい時に 泣かなくなった事? So... I'll be with you!! Wow wow wow 大切なものは Yeah yeah yeah 君の笑顔 Wow wow wow その為には 空も 飛べるはず この夏 僕達の 新しい旅が始まる 遠くの胸騒ぎ かすかに 聞こえる 僕達が 夢見る あの場所へ続く道を 今日もまた 探しに行こう 君の“笑顔の理由(わけ)” 君のその“言葉の意味”も ねぇ ちゃんと 解っているつもりだから... この夏 僕達は より強く輝きを増す 躍り出す鼓動を 確かに 感じる 僕達の未来が どこへ向かってるとしても 今をただ 大事にして (Wow wow wow Wow wow wow Wow wow wow Yeah yeah yeah) | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kazuhiro Hara | | この夏 僕達は より強く輝きを増す 今をただ 大事にして (Wow wow wow No no no Wow wow wow Yeah yeah yeah) 思い出してる 去年の今頃と 遠い昔の 今頃の事とか 結局 欲しいものは 変わってない Yes! Still believe in love!! あの日 ひとりで 涙してた夜を 今でも やけに はっきり覚えてる だけど後悔 なんてしてないんだ Yes! 'Coz believe in love!! Wow wow wow 大人になった? No no no 残念ながら Wow wow wow まだまだ 加速は 止まらない この夏 僕達は より強く輝きを増す 躍り出す鼓動を 確かに 感じる 僕達の未来が どこへ向かってるとしても 今をただ 大事にして (Wow wow wow Wow wow wow) 変わったものは 一体 何だろう 悲しい時に 泣けなくなった事? 悲しい時に 泣かなくなった事? So... I'll be with you!! Wow wow wow 大切なものは Yeah yeah yeah 君の笑顔 Wow wow wow その為には 空も 飛べるはず この夏 僕達の 新しい旅が始まる 遠くの胸騒ぎ かすかに 聞こえる 僕達が 夢見る あの場所へ続く道を 今日もまた 探しに行こう 君の“笑顔の理由(わけ)” 君のその“言葉の意味”も ねぇ ちゃんと 解っているつもりだから... この夏 僕達は より強く輝きを増す 躍り出す鼓動を 確かに 感じる 僕達の未来が どこへ向かってるとしても 今をただ 大事にして (Wow wow wow Wow wow wow Wow wow wow Yeah yeah yeah) |
fairyland 大人になって行く事の意味 なんてわからないままだよ だけどいつかのあのコやあいつ 今頃どこを目指して 歩いてるんだろう 夜明けが早くなったこの頃 風の匂いが変わったよ 懐かしいようでまだ見ぬようで 鼓動が早くなってく 愛しくて切ない あの海へと続く道のり無邪気に 笑い転げて走り抜けて行った 遠い夏の日 今も胸に残る幼き僕達 その先に待つ未来の事なんて 知るすべもなく 残ったものは残したもので 偶然なんかじゃないよ 宇宙の意思があるとしたなら 確かに働いたんだろう 優しくて尊い あれからどの位何かを求めて 見つけてはまた失う事ばかり 繰り返したけど ここにある笑顔が教えてくれたよ 僕達は今最も永遠に 近い場所にいる あの海へと続く道のり無邪気に 笑い転げて走り抜けて行った 遠い夏の日 あれからどの位何かを求めて 見つけてはまた失う事ばかり 繰り返したけど ここにある笑顔が教えてくれたよ 僕達は今最も永遠に 近い場所にいる | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | tasuku | | 大人になって行く事の意味 なんてわからないままだよ だけどいつかのあのコやあいつ 今頃どこを目指して 歩いてるんだろう 夜明けが早くなったこの頃 風の匂いが変わったよ 懐かしいようでまだ見ぬようで 鼓動が早くなってく 愛しくて切ない あの海へと続く道のり無邪気に 笑い転げて走り抜けて行った 遠い夏の日 今も胸に残る幼き僕達 その先に待つ未来の事なんて 知るすべもなく 残ったものは残したもので 偶然なんかじゃないよ 宇宙の意思があるとしたなら 確かに働いたんだろう 優しくて尊い あれからどの位何かを求めて 見つけてはまた失う事ばかり 繰り返したけど ここにある笑顔が教えてくれたよ 僕達は今最も永遠に 近い場所にいる あの海へと続く道のり無邪気に 笑い転げて走り抜けて行った 遠い夏の日 あれからどの位何かを求めて 見つけてはまた失う事ばかり 繰り返したけど ここにある笑顔が教えてくれたよ 僕達は今最も永遠に 近い場所にいる |
no more words きっときっと僕達は 生きる程に知ってゆく そしてそして僕達は 生きる程に忘れてく 始まりがあるものには いつの日か終わりもある事 生きとし生けるものなら その全てに もしもこの世界が勝者と敗者との ふたつきりにわかれるなら ああ僕は敗者でいい いつだって敗者でいたいんだ きっときっと僕達は 悲しい程に美しく ゆえにゆえに僕達は 悲しい程に汚れてく 守るべきもののために 今日もまた何かを犠牲に 生きとし生けるものたち その全てが もしもこの世界が勝者と敗者との ふたつきりにわかれるなら ああ僕は敗者でいい いつだって敗者でいたいんだ 僕は君に何を伝えられるだろう こんなちっぽけで小さな僕でしかない 今はこれ以上話すのはやめとくよ 言葉はそうあまりにも 時に無力だから | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | CREA+D・A・I | Naoto Suzuki・tasuku | きっときっと僕達は 生きる程に知ってゆく そしてそして僕達は 生きる程に忘れてく 始まりがあるものには いつの日か終わりもある事 生きとし生けるものなら その全てに もしもこの世界が勝者と敗者との ふたつきりにわかれるなら ああ僕は敗者でいい いつだって敗者でいたいんだ きっときっと僕達は 悲しい程に美しく ゆえにゆえに僕達は 悲しい程に汚れてく 守るべきもののために 今日もまた何かを犠牲に 生きとし生けるものたち その全てが もしもこの世界が勝者と敗者との ふたつきりにわかれるなら ああ僕は敗者でいい いつだって敗者でいたいんだ 僕は君に何を伝えられるだろう こんなちっぽけで小さな僕でしかない 今はこれ以上話すのはやめとくよ 言葉はそうあまりにも 時に無力だから |
オヒアの木 「拝啓 わたしの小さくて 永遠に世界一の天使へ」 初めましての涙だったり 初めて指繋いで眠った日とか 初めて全てがダメな気がして 初めて隣で泣き明かした日とか 初めてだらけの2人だったね でも君とだから 乗り越えられたんだよ 笑う時にね片方の目が きゅっと閉じるとこがおんなじ 眠い時にはふくれっつらして 下唇つきだすのもおんなじなんだよ 君は君の名をいつ知るんだろうか それとももう知ってるかな レフアがオヒアの木に寄り添うように 優しく強い花を咲かせたように そんな想いを込めたんだよ 冷たい雪の降る日は この胸で休まればいい 激しい夏の日には どこまでも自由に駆け出せばいいと そうやって見守っていくよ ずっと 君は君の名をいつ知るんだろうか それとももう知ってるかな 君が君の名をいつか尋ねたなら その時はどんな風に言おう Ah- レフアがオヒアの木に 寄り添うようにと花を咲かせた日 Ah- まあるく漂う風が 新しく私らしい生きる意味を教えてくれた そんな事を伝えようかな | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kazuhito Kikuchi | | 「拝啓 わたしの小さくて 永遠に世界一の天使へ」 初めましての涙だったり 初めて指繋いで眠った日とか 初めて全てがダメな気がして 初めて隣で泣き明かした日とか 初めてだらけの2人だったね でも君とだから 乗り越えられたんだよ 笑う時にね片方の目が きゅっと閉じるとこがおんなじ 眠い時にはふくれっつらして 下唇つきだすのもおんなじなんだよ 君は君の名をいつ知るんだろうか それとももう知ってるかな レフアがオヒアの木に寄り添うように 優しく強い花を咲かせたように そんな想いを込めたんだよ 冷たい雪の降る日は この胸で休まればいい 激しい夏の日には どこまでも自由に駆け出せばいいと そうやって見守っていくよ ずっと 君は君の名をいつ知るんだろうか それとももう知ってるかな 君が君の名をいつか尋ねたなら その時はどんな風に言おう Ah- レフアがオヒアの木に 寄り添うようにと花を咲かせた日 Ah- まあるく漂う風が 新しく私らしい生きる意味を教えてくれた そんな事を伝えようかな |
Daybreak こんな時代のせいにして 顔を失くしたまま ずっと生まれて来た事に すがりつき生きてた さぁ今こそ共に立ち上がろうよ 君は君を勝ち取るんだ どんなに遠く離れていても 僕らは同じ空の下で いつかのあの日夢見た場所へと 旅している同志だって事を 忘れないで きっと光と影なんて 同じようなもので 少し目を閉じればほらね おのずと見えるさ 喜びのうらにある悲しみも 苦しみの果てにある希望も どんなに遠く離れていても 僕らはいつでもそばにいる 例えば君がくじけそうな日には 愛してくれる人がいる事を 思い出して 全ては偶然なんかじゃなく 全ては必然なコトばかり かも知れない どんなに遠く離れていても 僕らは同じ空の下で いつかのあの日夢見た場所へと 旅している同志だって事を 忘れないで | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | CREA + D・A・I + junichi matsuda | tasuku | こんな時代のせいにして 顔を失くしたまま ずっと生まれて来た事に すがりつき生きてた さぁ今こそ共に立ち上がろうよ 君は君を勝ち取るんだ どんなに遠く離れていても 僕らは同じ空の下で いつかのあの日夢見た場所へと 旅している同志だって事を 忘れないで きっと光と影なんて 同じようなもので 少し目を閉じればほらね おのずと見えるさ 喜びのうらにある悲しみも 苦しみの果てにある希望も どんなに遠く離れていても 僕らはいつでもそばにいる 例えば君がくじけそうな日には 愛してくれる人がいる事を 思い出して 全ては偶然なんかじゃなく 全ては必然なコトばかり かも知れない どんなに遠く離れていても 僕らは同じ空の下で いつかのあの日夢見た場所へと 旅している同志だって事を 忘れないで |
walking proud 私の唇がひとつ 嘘をついた それは些細な理由からで 誰の為でもなく ただ愚かな自分を 守る為だったんだろう 気が付いた頃には数え切れぬ嘘に 囲まれて動けなくなってた なすすべもなく 見上げた空 綺麗でした 君の事を想いました 君のように強く前を向いて 歩いて行けたらと そんな道の途中 現実から逃げた あらゆる痛みからも逃げた 今はこんなだけど いつか理想通りの 自分になるのだからと 言い訳した後で いい加減目覚めた 出来る事は現在を生き抜く事だけだった こんな声は 届きますか 君の胸へ 響きますか 君の背を生きる道しるべに 今日も歩いてます 見上げた空 綺麗でした 君の事を想いました 君のように強く前を向いて 歩いて行けたらと こんな声は 届きますか 君の胸へ 響きますか 君の背を生きる道しるべに 今日も歩いてます | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | HIKARI | 私の唇がひとつ 嘘をついた それは些細な理由からで 誰の為でもなく ただ愚かな自分を 守る為だったんだろう 気が付いた頃には数え切れぬ嘘に 囲まれて動けなくなってた なすすべもなく 見上げた空 綺麗でした 君の事を想いました 君のように強く前を向いて 歩いて行けたらと そんな道の途中 現実から逃げた あらゆる痛みからも逃げた 今はこんなだけど いつか理想通りの 自分になるのだからと 言い訳した後で いい加減目覚めた 出来る事は現在を生き抜く事だけだった こんな声は 届きますか 君の胸へ 響きますか 君の背を生きる道しるべに 今日も歩いてます 見上げた空 綺麗でした 君の事を想いました 君のように強く前を向いて 歩いて行けたらと こんな声は 届きますか 君の胸へ 響きますか 君の背を生きる道しるべに 今日も歩いてます |
About You 誰もがきっと心の どこかに隠された 闇を持っているもの それが時々邪魔して 思う様に生きれない 自分を創るの 人の痛みは計り知れないからね 分け合う事もなかなか難しいね だけどねもしもちゃんと 向き合いたいと思える 人に出会えたなら怯えたくない 激しい音立てて 閉ざした心の扉 開く鍵なんてもうずっと遠い日に 見失ったのなら ありきたりな言葉とか ありふれた表現でいい 何にも包まれていないそのままを あなたから聞かせて 私へ響かせて 決して目には映らない 形のないものを 信じてみる事は とても恐くもあるけど それが出来るのなら 素晴らしい事ね 正気保っていられなくなりそうな こんな灰色の街の真ん中でも そんなもんなんだって 何か諦めたように 力なく笑ったりしないで 何も犠牲にせず欲しいものだけを全て 手に入れる事が出来た人だなんて どこにいるって言うの ねぇどんなに望んでも 二度とは手に入らない 私が失った憧れのものを あなたは持っている 激しい音立てて閉ざした心の扉 開く鍵なんてもうずっと遠い日に 見失ったのなら ありきたりな言葉とか ありふれた表現でいい 何にも包まれていないそのままを あなたから聞かせて 何ひとつ犠牲にせず欲しいものだけを全て 手に入れる事が出来た人だなんて どこにいるって言うの ねぇどんなに望んでも 二度とは手に入らない 私が失った憧れのものを あなたは持っている それがとても眩しい | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kazuhito Kikuchi | TASUKU | 誰もがきっと心の どこかに隠された 闇を持っているもの それが時々邪魔して 思う様に生きれない 自分を創るの 人の痛みは計り知れないからね 分け合う事もなかなか難しいね だけどねもしもちゃんと 向き合いたいと思える 人に出会えたなら怯えたくない 激しい音立てて 閉ざした心の扉 開く鍵なんてもうずっと遠い日に 見失ったのなら ありきたりな言葉とか ありふれた表現でいい 何にも包まれていないそのままを あなたから聞かせて 私へ響かせて 決して目には映らない 形のないものを 信じてみる事は とても恐くもあるけど それが出来るのなら 素晴らしい事ね 正気保っていられなくなりそうな こんな灰色の街の真ん中でも そんなもんなんだって 何か諦めたように 力なく笑ったりしないで 何も犠牲にせず欲しいものだけを全て 手に入れる事が出来た人だなんて どこにいるって言うの ねぇどんなに望んでも 二度とは手に入らない 私が失った憧れのものを あなたは持っている 激しい音立てて閉ざした心の扉 開く鍵なんてもうずっと遠い日に 見失ったのなら ありきたりな言葉とか ありふれた表現でいい 何にも包まれていないそのままを あなたから聞かせて 何ひとつ犠牲にせず欲しいものだけを全て 手に入れる事が出来た人だなんて どこにいるって言うの ねぇどんなに望んでも 二度とは手に入らない 私が失った憧れのものを あなたは持っている それがとても眩しい |
teddy bear あなたは昔言いました 目覚めれば枕元には ステキなプレゼントが 置いてあるよと 髪を撫でながら 相変わらずその背中は 小さく頼りなくて だけど楽しい話なら 笑い合えていた それなのに人はどうして 同じような過ち あと何度繰り返したら 後悔できるの 思い出している 葬ったハズの いつかの夜 あなたは昔言いました 目覚めれば枕元には ステキなプレゼントが 置いてあるよと 髪を撫でながら 私は期待に弾む胸 抱えながらも眠りにつきました やがて訪れる夜明けを 心待ちにして 目覚めた私の枕元 大きなクマのぬいぐるみいました 隣にいるはずのあなたの 姿と引き換えに あなたは昔言いました 目覚めれば枕元には ステキなプレゼントが 置いてあるよと 髪を撫でながら… | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | D・A・I | 小林信吾 | あなたは昔言いました 目覚めれば枕元には ステキなプレゼントが 置いてあるよと 髪を撫でながら 相変わらずその背中は 小さく頼りなくて だけど楽しい話なら 笑い合えていた それなのに人はどうして 同じような過ち あと何度繰り返したら 後悔できるの 思い出している 葬ったハズの いつかの夜 あなたは昔言いました 目覚めれば枕元には ステキなプレゼントが 置いてあるよと 髪を撫でながら 私は期待に弾む胸 抱えながらも眠りにつきました やがて訪れる夜明けを 心待ちにして 目覚めた私の枕元 大きなクマのぬいぐるみいました 隣にいるはずのあなたの 姿と引き換えに あなたは昔言いました 目覚めれば枕元には ステキなプレゼントが 置いてあるよと 髪を撫でながら… |
Endless sorrow 例えばひとりきりで 何も見えなくなったとして 例えばそれでもまだ 前に進もうとするのなら ここへ来てこの手を 君にもし 翼が ひとつしかなくても 僕にもし 翼が ひとつしか残ってなくても 例えば信じるもの 何ひとつなくなったとして 例えばそこにはただ 絶望だけが残ったなら どうかこの祈りを 羽のない天使が あふれてる時代で 君にもし 翼が 残されてなくても 僕にもし 翼が ひとつでも残っているなら 一緒に… 一緒に… | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | CREA | | 例えばひとりきりで 何も見えなくなったとして 例えばそれでもまだ 前に進もうとするのなら ここへ来てこの手を 君にもし 翼が ひとつしかなくても 僕にもし 翼が ひとつしか残ってなくても 例えば信じるもの 何ひとつなくなったとして 例えばそこにはただ 絶望だけが残ったなら どうかこの祈りを 羽のない天使が あふれてる時代で 君にもし 翼が 残されてなくても 僕にもし 翼が ひとつでも残っているなら 一緒に… 一緒に… |