HΛL編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Probatio Diabolicaフェイルノート(赤尾ひかる)フェイルノート(赤尾ひかる)仁田俊秀HΛLHΛLケダカキ チカイ ケダカキ チカイ  マバユイ セカイ マダナイ セカイ  カガヤイテタイ ワタシデイタイ 「覚悟がないなら、下がりなさい」  「甘えてる自分が嫌いなの」 「強がりだと思うなら、それは大きな勘違い」 「優しくされるたび、心をナイフで削られてる」 「すべて捧げられるわ。あなたが本当に欲しい物以外なら」  ケシタイ コワシタイ ケシタイ コワシタイ  ミニクイ キタナイ ミエナイ キカナイ  キエテシマイタイ ワタシイラナイ  (Diabolus est stultus in ridens)  ケダカキ チカイ ケダカキ チカイ  マバユイ セカイ マダナイ セカイ  カガヤイテタイ ワタシデイタイ 「きっと大丈夫。ね、そうよね…?」  (Part/Adfectus) 「遊びはもう終わりよ」 「パンドラの箱を空けてあげる」 「…ほら空っぽでしょう」 「…何もないの」 「何もないから」  セツナイ ツメタイ セツナイ ツメタイ  イナイ サミシイ イタイ イラナイ  ミエナイ ミライ アナタガイナイ 「もう、チェックメイトね」  「怖くない あの人にもらったぬいぐるみ お気に入りのリボン結んで」 「捧げるの 純真無垢な乙女の涙 二度と流れないように」 「羽ばたくの 彼方のその先へ 明けの明星を見据えて」 「そして、誓いと約束をーー」  夢は見ない 希望いらない 少女の時間(おんなのこ)はおしまい  俯いていられないの 不安も知らない  誰もいない 誰もいらない ひとりで歩ける  「眠れないの?」 囁く声 聞こえないフリ 背を向けて  願いなんて自分で叶える 綺麗なあなたが目障りなの  ケダカキ チカイ ケダカキ チカイ  マバユイ セカイ マダナイ セカイ  ケシタイ コワシタイ ケシタイ コワシタイ  ミニクイ キタナイ ミエナイ キカナイ  セツナイ ツメタイ セツナイ ツメタイ  イナイ サミシイ イタイ イラナイ   カガヤイテタイ ワタシデイタイ 「敗けるわけにはいかないのよ」  強い子だと言われてきたの 「ソンナワタシ ドコニモイナイ」
永遠Autumn...フェイルノート(赤尾ひかる)フェイルノート(赤尾ひかる)仁田俊秀松田彬人HΛL秋の終わりの恋ゴコロ “誓った”あの“約束”は 過ぎてゆく季節に わたしごと置きざりのまま…  夕陽照らす 色づく街 淋しさ出会った あのころの思い出も また遠くなるね  気まぐれな天気(そら)見上げた Loveの声 聞こえない 弱さなんて知らない 出会う前(はじめ)から  秋の終わりの恋ゴコロ “誓った”あの“約束”が 切なさをささやく ため息で痛み消してる  忘れたはずのこの感情(かがやき)が 目をそらしても 消えてくれない  静かすぎる 月も星も ふと目を閉じたら なくしてた時間さえ また動き出して  なでられて 照れ隠しで 怒ったふりしたけど 差し伸べられた手 もう離せなくて  願いごとなら忘れたの 運命(とき)は巻き戻らない 大丈夫ひとりで歩けるの 強いわたしは  さよならの[別れの]前に[夜(とき)に] 誰かを見つめる横顔に気づいてた それでも気づかないふりしたのに…  秋の終わりの恋ゴコロ “誓った”あの“約束”は 過ぎてゆく季節に わたしだけ置きざりのまま  誰ひとり わからない ふたりだけの真実(こたえ) 終わりのない少女童話(ものがたり) 王子様はもう来ないの  大人になんてなれないわたし 閉じ込められた 永遠Autumn…
キミがいれば…小野恵令奈小野恵令奈Litz山下和彰HΛL眠れなくて 逢えない時間 また光ったままのアドレス クシャクシャに笑った顔が 浮かんで 泣きそうになる  想うほど 遠くなる 胸が痛いよ… どうしても そぅキミじゃなきゃ  キミがいれば…キミといれば… こんなにずっと 好きなのに 愛しいヒト 逢いたいヒト あと どのくらい泣けばいいの ココロの中を開けてみせて欲しい  左に光る腕時計 時間ばかり気にしている 「どこにも行かないで欲しい」 なんてね、言えるはずない  願うたび 震えてる 涙溢れそう… ワタシのキモチ 伝えなきゃ  キミがいれば…キミといれば… 2人で見つめていたいよ あきらめない あきらめるの 友達のままだなんて 動き出すココロ 溢れる想い  この広い世界で あの日キミに 出逢って 恋して ただ強く願うの キミのそばにいたい ha…  キミがいれば…キミといれば… こんなにずっと 好きなのに 泣けるくらい“愛したい”と 本気で思えたワタシ キミしか見えない  キミがいれば…キミといれば… こんなにずっと 好きなのに 愛しいヒト 逢いたいヒト あと どのくらい泣けばいいの ココロの中を開けてみせて欲しい
NEXT LEVELGOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakiD・A・IHΛL動き出す 次のステージへ向けて 僕達は 歩き続ける  どこまでも 続くこの一本道を 僕達は 光り続ける  ここから もう一度 始まってく スタートを どんな風に 切って行けるのかな  空を見上げたらふわり笑顔がこぼれたよ こわくないよ大丈夫だよって聞こえた 空を見上げたらふいに涙がこぼれたよ 過去に残した傷跡さえ今は愛しい  響いてる 未来を告げる合図が 僕達は 瞳合わせる  高鳴る この鼓動 何を選び 描いて どんな地図が 出来上がるかな  風を感じたらぎゅっと強く手を握ろう 多くの言葉なんてもう必要ないから 風を感じたらぐっと強く歩き出そう 同じ速度で同じ景色眺めて行こう  空を見上げたらふわり笑顔がこぼれたよ こわくないよ大丈夫だよって聞こえた 空を見上げたらふいに涙がこぼれたよ 過去に残した傷跡さえ今は愛しい  風を感じたらぎゅっと強く手を握ろう 多くの言葉なんてもう必要ないから 風を感じたらぐっと強く歩き出そう 同じ速度で同じ景色眺めて行こう
Unlimited WorldK∧N∧K∧N∧三井ゆきこISEPPEHΛL限りない 光降る その場所を ただ目指して 今、僕らは 旅立つ  あぁ… 世界はなぜ 暗く、揺れてしまうの 闇に溶けた 悲しみに 希望(ひかり)灯して  限りある世界にも 果てしなく 夢は宿る 僕たちは 僕たちの未来を 守るため 運命を 切り開く その道を ただ信じて いま この世界中の 願いより強く 君を 守りたい  あぁ… 僕らはなぜ 熱く、生きてゆけるの 遠い日々の 優しさを 忘れないから  限りある世界にも 果てしなく 愛は積もる 僕たちは 僕たちの未来を 信じてる 悲しみに 立ち向かう その先の 希望のため そう 一途な願いは 何度でも 強く 生まれ変わるから  光降る 朝が来る… 愛すべきこの世界に、 そう 僕らは生まれた…!  どこまでも どこまでも 悲しみは 超えてゆける 僕たちは 僕たちの世界を 愛してる 翳りある世界にも 果てしなく 光は降る そう 僕らの未来は いつまでも強く 輝き続ける
part of meGOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakiTetsuya YukumiHΛL時々僕は思うんだ 僕達(ぼくら)は生まれるずっと前 ひとつの命分け合って 生きていたんじゃないかって だって身体が離れても 心は今もすぐ側に感じる  いつだって いつだって 聞こえているよ 僕の名を 僕の名を 呼ぶ声 どうかもう泣かないで 君の想いは 伝わっているから  ある時僕は知ったんだ 別々に生まれた僕達は だから自分を不完全に 思ってしまうんだろうって 同じ幸せを願いながら 同じ傷を心に刻む  いつの日も いつの日も 忘れない様に 繰り返し繰り 返し叫ぶよ どうかもう 泣かないで 君をひとりに したりはしないから  いつだって いつだって 聞こえているよ 僕の名を 僕の名を 呼ぶ声 どうかもう泣かないで 君の想いは 伝わっているから  いつまでも いつまでも 君を想うよ 君の事 君の事想うよ 時間(とき)がもし 何もかも 変えていっても 君の事を想うよ  時々僕は思うんだ 僕達は生まれ変わったら ひとつの命分け合って 生きていくんじゃないかって…
ReplaceGOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakiKazuhito KikuchiHΛL君に届くようにと こうして歌い続けているよ  僕は君へと 君は誰かに 伝えて欲しい ひとりじゃないと  いつか話していた遠い 思いを馳せた未来に 僕達は立ってる  幼き日に見た 夢物語だったはずの日々が 目の前にシュールにひろがる  だけど忘れないよ 負けたりしないと 少し涙浮かべて 強く語った横顔を  君に届くようにと こうして歌い続けているよ また逢える時まで 諦めないで歩いていてね その時はいつもの笑顔を見せてね  ひとつわかっている事は これからもこの道は続いて行く事  どんな色の空の下で どんな風が僕達を包んだとしても 君が笑っているといい  さよならの代わりに この歌をココへ置いて行くよ また逢える時まで諦めないで歩いていてね もしも人知れずに 泣く日があっても  君に届くようにと こうして歌い続けているよ  さよならの代わりに この歌をココへ置いて行くよ また逢える時まで 諦めないで歩いていてね  君に届くようにと こうして歌い続けているよ また逢える時まで 諦めないで歩いていてね その時はいつもの笑顔を見せてね  僕は君へと 君は誰かに 伝えて欲しい ひとりじゃないと
HONEYGOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakiYukumi TetsuyaHΛLなんだかタイミング悪くて 何もかもがうまく行かなくて自分が 嫌いになりそうな日には  誰かに優しく出来るような 余裕さえもなくしてどうしようもなく さらに落ち込んだりするの  そんな時ってきっと 大事な人を一番傷つけて しまってたりするのかも  (my HONEY) いつだって側にいて 呆れるくらいに前向きに 私の手を引いて歩いて行く  (my HONEY) いつだって側にいて そう誰よりも側にいて 私よりもずっと私の事知ってる  なんだか思ったよりずっと 何もかもがうまく行き過ぎてひとりで 唖然とする日もあるよね  そして思い出すの 自分の事のように一緒になって 泣いてくれた横顔を  (my HONEY) いつまでも側にいて 何年経っても変わらない 見上げればそこにある笑顔  (my HONEY) いつまでも側にいて そう誰よりも側にいて 君の事なら君よりもずっと知ってる  そんな時ってきっと 大事な人を一番傷つけて しまってたりするのかも  (my HONEY) いつだって側にいて 呆れるくらいに前向きに 私の手を引いて歩いて行く  (my HONEY) いつだって側にいて そう誰よりも側にいて 私よりもずっと私の事知ってる  いつまでも側にいて 何年経っても変わらない 見上げればそこにある笑顔  (my HONEY) いつまでも側にいて そう誰よりも側にいて 君の事なら君よりもずっと知ってる
my name's WOMENGOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakiBOUNCEBACKHΛL光るモノとかわいいモノ 好きなとこは相変わらずだけど よりクールでタフなものも この頃じゃ大切で  時代はほら こんなにも 移り変り それなのに 涙が武器だなんてねぇいつの話  簡単には泣かないし 甘えてばかりでもない 私達着飾っただけの 人形なんかじゃないから  もろいとこだってあるし 笑ってばかりでもない 都合よく存在してる訳じゃない事を 忘れないで  ちょっと胸が痛むような 夜も確かにあるけど  ホントかもね人はほら 傷を負ったその分だけ 優しくも強くもなれるっていう話  わかったような顔して 全て支配したつもり? 私達夢ばかり見てる人形なんか じゃないってば  満足そうな顔して うまく誤魔化したつもり? そんなにも単純な生き物じゃない事を 覚えていて  時代はほら こんなにも 移り変り それなのに 涙が武器だなんてねぇいつの話  簡単には泣かないし 甘えてばかりでもない 私達着飾っただけの 人形なんかじゃないから  もろいとこだってあるし 笑ってばかりでもない 都合よく存在してる訳じゃない事を 忘れないで  わかったような顔して 全て支配したつもり? 私達夢ばかり見てる人形なんか じゃないってば  満足そうな顔して うまく誤魔化したつもり? そんなにも単純な生き物じゃない事を 覚えていて
Because of YouGOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakiBOUNCEBACKHΛL目と目合ってそして言葉を交わした 胸が高鳴って笑顔で隠した 君を知らなかった頃に戻れなくなりそうで  風がもう冷たくなったね 笑い声が白く滲む 訳もなく泣けてくるのは 冬のせいかも知れない  出会った夜を 今でも覚えてる  目と目合ってそして言葉を交わした 胸が高鳴って笑顔で隠した 君を知らなかった頃に戻れなくなりそうで  少しずつ知っていくのに 急に全部わからなくなる  叫んでもいい 伝わるまで伝えて  会えない時間に想いが募った 届かない声に心が痛んだ 君を知らなかった頃に戻れなくなっていた  どうかそんな風に 悲しげな瞳で 壊れそうに消えそうに笑わないで ねえ僕には何ができる  会えない時間に想いが募った 届かない声に心が痛んだ 君を知らなかった頃に戻れなくなっている  どうして時々素直に言えない どうして時々優しくなれない  どうして時々傷つけ合ってる どうして時々確かめ合ってる  どうして時々こんなに苦しい どうしていつでもこんなに愛しい 君じゃなきゃだめで 君じゃなきゃだめで
ANGEL'S SONGGOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakitetsuya yukumiHΛLひとりぼっちなんかじゃないんだと 夜に逃げ込んで言い聞かせた 結局それは自分の孤独を 日に日に浮き彫りにしてくだけだった  喧騒から離れた帰り道 いつもと何も変わらないのに 繰り返してくのかと思ったら 急に涙が込み上げて来た  頼りなくて情けなくて 不安で淋しくって 声にならない声で温もりを欲しがった  ねぇ君は確かに 突然現われ 私の暗闇に光射した そして少し笑って 大丈夫だって頷いて 私の手を取って歩きだした 君の背に天使の羽を見た  強くなりたいと願ったのは 痛みに鈍くなる為じゃない  助けられて支えられて 与え合って許し合った あの日守って行きたいものが出来たから  ねぇ君は時々 無防備すぎるくらい 私に全てでぶつかって来る それはあまりにも 眩しすぎる程で 私は瞬きさえも惜しむの 君は背に天使の羽を持つ  ねぇ君は確かに 突然現われ 私の暗闇に光射した そして少し笑って 大丈夫だって頷いて 私の手を取って歩きだした  ねぇ君は時々 無防備すぎるくらい 私に全てでぶつかって来る それはあまりにも 眩しすぎる程で 私は瞬きさえも惜しむの 君は背に天使の羽を持つ  この悲しき時代の犠牲者に 君はどうかならないで欲しい 切なる想いが届くようにと 私は今日も祈るように歌う
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