海にまつわるエピソード海のある街に住みたい 君といつかBaBy作って 暮らしに馴れたらちょっと波乗りでも始めてみるのもいい そんなこと思ってるんだよ 一人ぼっちの部屋で おかしいだろ? 窓に東京 灯り消しても明るい部屋でギターを弾いてる 相変わらずな夜更かし癖は今でも治らない 君がこの街に疲れて 強がりも言えなくなってしまっても それでもいいよ いつの日も僕は側にいるよ 例えば僕らがいつか死んでしまって 生まれ変わって 名も無き生き物になっても きっと僕は君の側に行くよ ありふれた世界のルールと違うルールで僕ら歩いてる 窓に東京 ぎこちなく触れた 君の心の深く青い海 窓に東京 誰かを思う 灯りが揺れている I wanna be your sunshine いつまでも高いままで I wanna be your sunshine 願っていた いつの日も 窓に東京 一人になれば ただの弱虫だよ 窓に東京 眠れない夜は 背中合わせで話をしよう 窓に東京 誰かを思う 灯りが揺れている | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | 海のある街に住みたい 君といつかBaBy作って 暮らしに馴れたらちょっと波乗りでも始めてみるのもいい そんなこと思ってるんだよ 一人ぼっちの部屋で おかしいだろ? 窓に東京 灯り消しても明るい部屋でギターを弾いてる 相変わらずな夜更かし癖は今でも治らない 君がこの街に疲れて 強がりも言えなくなってしまっても それでもいいよ いつの日も僕は側にいるよ 例えば僕らがいつか死んでしまって 生まれ変わって 名も無き生き物になっても きっと僕は君の側に行くよ ありふれた世界のルールと違うルールで僕ら歩いてる 窓に東京 ぎこちなく触れた 君の心の深く青い海 窓に東京 誰かを思う 灯りが揺れている I wanna be your sunshine いつまでも高いままで I wanna be your sunshine 願っていた いつの日も 窓に東京 一人になれば ただの弱虫だよ 窓に東京 眠れない夜は 背中合わせで話をしよう 窓に東京 誰かを思う 灯りが揺れている |
ムサシノ天使の詩飛び立つための羽根をもがれて泣いて 戦場みたいな街に堕ちてしまって 得意の魔法も闇に取られて泣いて 戦場みたいな街で生きる気持ち もう千年も僕ならこの場所で 唄ってるんだよ叫ぶように ねぇ声が聞こえますか もうずっと待っていた 飛び立つ日を 何のための人生だ? 思い出せないや もうずっと待っていた飛び立つ日を 飛べない天使を誰かが笑う声 深い闇に咲いた光 凍る心を溶かす声 「歌の続きを聞かせてよ」僕ならきっとよく似てるよ 君との日々を呼吸する 笑ったりほら転げたり そうした羽根を見つけた日 そうずっと願ったんだ 飛び立つ日を 別れの側で 僕は気付いたんだ そうずっと思っていた 会えなくなったって友達と呼ばせて | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | 飛び立つための羽根をもがれて泣いて 戦場みたいな街に堕ちてしまって 得意の魔法も闇に取られて泣いて 戦場みたいな街で生きる気持ち もう千年も僕ならこの場所で 唄ってるんだよ叫ぶように ねぇ声が聞こえますか もうずっと待っていた 飛び立つ日を 何のための人生だ? 思い出せないや もうずっと待っていた飛び立つ日を 飛べない天使を誰かが笑う声 深い闇に咲いた光 凍る心を溶かす声 「歌の続きを聞かせてよ」僕ならきっとよく似てるよ 君との日々を呼吸する 笑ったりほら転げたり そうした羽根を見つけた日 そうずっと願ったんだ 飛び立つ日を 別れの側で 僕は気付いたんだ そうずっと思っていた 会えなくなったって友達と呼ばせて |
虹ヶ丘かけ足の果ての海 オチのない話に本音も交ぜた 足元のワナだって 気にしない生き物になりたかった 行き先もないのに 地図だけは持ってきて 心配ないよとはしゃぐ君を 横目で見ながら気付いたよ いつだって旅人になりたかった 息つぎしないで走ったら はぐれた世界に会えるのかな 道幅も広くなる 行き先は僕らの秘密にしとく 特別なニュースを探し求めて歩いた日 なんにも無かった 海以外は… 跳ねあがる しぶきは魔法だと 思ってる君の目は何よりも強い 跳ねあがる しぶきの音だけ つまづくふりして 触れたのは 多分君の素足 日々や願いを ビンにつめたら 誰かの海へ 心の奥では分かってた 笑顔と涙のとなり合わせ 明日へ続いてく坂道 息切れしても笑えるはず 君を見ればいつも… | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | | かけ足の果ての海 オチのない話に本音も交ぜた 足元のワナだって 気にしない生き物になりたかった 行き先もないのに 地図だけは持ってきて 心配ないよとはしゃぐ君を 横目で見ながら気付いたよ いつだって旅人になりたかった 息つぎしないで走ったら はぐれた世界に会えるのかな 道幅も広くなる 行き先は僕らの秘密にしとく 特別なニュースを探し求めて歩いた日 なんにも無かった 海以外は… 跳ねあがる しぶきは魔法だと 思ってる君の目は何よりも強い 跳ねあがる しぶきの音だけ つまづくふりして 触れたのは 多分君の素足 日々や願いを ビンにつめたら 誰かの海へ 心の奥では分かってた 笑顔と涙のとなり合わせ 明日へ続いてく坂道 息切れしても笑えるはず 君を見ればいつも… |
ステップまぶしかった年月を越え 忘れちゃったなつかしい声 そっけなく誘い出した夜は 折れる程飛び上がった後 少しだけもらい泣き ただ 都合よく雨が降った いつもの場所でいつもの声で だけどなんか少し足りないなぁ 昨日より近くなった距離 かすれちゃって届かない声 息を止め走り出した 同じ場面で違う思い出 そんな風に歳をとる 涙に理由はないのですきっと 泣かないでぎゅっと思うだけ いつだって君が笑って いつだって僕が笑って いつだって誰か笑って いつだって君を分かって いつだって僕を分かって いつだって… | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | まぶしかった年月を越え 忘れちゃったなつかしい声 そっけなく誘い出した夜は 折れる程飛び上がった後 少しだけもらい泣き ただ 都合よく雨が降った いつもの場所でいつもの声で だけどなんか少し足りないなぁ 昨日より近くなった距離 かすれちゃって届かない声 息を止め走り出した 同じ場面で違う思い出 そんな風に歳をとる 涙に理由はないのですきっと 泣かないでぎゅっと思うだけ いつだって君が笑って いつだって僕が笑って いつだって誰か笑って いつだって君を分かって いつだって僕を分かって いつだって… |
月曜日雨のメロディー月曜日 雨のメロディー 街中に音をたてて 雨雲と黄色いカサ 窓ごしに楽しそうだ カサもささず 歩く人をうらやましく思いました 僕も真似てカサを閉じて 見上げた雲クシャミひとつ 約束した時間には少し遅れそう 雨も弱くなった 話したいことがある 晴れて 今 クツを鳴らし 待っててすぐ会いに行くよ 晴れて 今 クツを鳴らし 待っててすぐ会いに行くよ 月曜日 晴れたメロディー こっそりと作りました 今日のことや雨のことを こっそりと作りました 宝物の歌をひとつ 君のカバンに忍ばせとこう いつになれば気付くのかな? 急がないと古くなるぞ 何てことない顔して意外と照れてる!? ホントはさみしいくせに 知らんぷり ごまかして ひどく濡れた僕を見て君 笑ってばかりいる 会えて良かったね 笑ってばかりいる 話したいことがある 笑ってばかりいる 話したいことがある 笑ってばかりいる | GOING UNDER GROUND | 松本素生・中澤寛規 | 松本素生・中澤寛規 | | 月曜日 雨のメロディー 街中に音をたてて 雨雲と黄色いカサ 窓ごしに楽しそうだ カサもささず 歩く人をうらやましく思いました 僕も真似てカサを閉じて 見上げた雲クシャミひとつ 約束した時間には少し遅れそう 雨も弱くなった 話したいことがある 晴れて 今 クツを鳴らし 待っててすぐ会いに行くよ 晴れて 今 クツを鳴らし 待っててすぐ会いに行くよ 月曜日 晴れたメロディー こっそりと作りました 今日のことや雨のことを こっそりと作りました 宝物の歌をひとつ 君のカバンに忍ばせとこう いつになれば気付くのかな? 急がないと古くなるぞ 何てことない顔して意外と照れてる!? ホントはさみしいくせに 知らんぷり ごまかして ひどく濡れた僕を見て君 笑ってばかりいる 会えて良かったね 笑ってばかりいる 話したいことがある 笑ってばかりいる 話したいことがある 笑ってばかりいる |
ナイトライダーキミからメールが来ないから キミからメールが来ないから 今夜も僕はねむれないんだ 一生メールが来ないから 一生メールが来ないから 一生メールが来ないから 一生僕はねむれないんだ クールなメールが来ないから 目をとじて 横になって キミをおもう 再生ボタン 押したとたん キミはうたとひとつ キミは僕のうた キミは僕のうた やんなっちゃうな しょっぱくなっちゃうな suicideしちゃいそだな 目をとじて 息をとめて 幽体離脱 再生ボタン 押したとたん キミはうたとひとつ キミは僕のうた キミは僕のうた やんなっちゃうな しょっぱくなっちゃうな suicideしちゃいそだな しょーもない写メールを撮って キミに送るよ 喜んでくれるかな ねえ ほんとは僕 こんなんだよ キミを守る 夜の使者 正体はナイトライダー ナイトライダー ナイトライダー 泣いてないさ ナイトライダー | GOING UNDER GROUND | 峯田和伸 | 峯田和伸 | GOING UNDER GROUND | キミからメールが来ないから キミからメールが来ないから 今夜も僕はねむれないんだ 一生メールが来ないから 一生メールが来ないから 一生メールが来ないから 一生僕はねむれないんだ クールなメールが来ないから 目をとじて 横になって キミをおもう 再生ボタン 押したとたん キミはうたとひとつ キミは僕のうた キミは僕のうた やんなっちゃうな しょっぱくなっちゃうな suicideしちゃいそだな 目をとじて 息をとめて 幽体離脱 再生ボタン 押したとたん キミはうたとひとつ キミは僕のうた キミは僕のうた やんなっちゃうな しょっぱくなっちゃうな suicideしちゃいそだな しょーもない写メールを撮って キミに送るよ 喜んでくれるかな ねえ ほんとは僕 こんなんだよ キミを守る 夜の使者 正体はナイトライダー ナイトライダー ナイトライダー 泣いてないさ ナイトライダー |
LUCKY STAR火を囲んだ友達も 朝を待って旅に出た 僕も行かなくちゃ… 見上げればLucky Star 嘘みたいに輝いて 地図を捨てなくちゃ… さよならをしておいで 愛する恋人や家族に今すぐ! 厚化粧の尻軽も ママになって街を出た 理由は知らないさ 錆びた鉄塔 聴かせてよ 風のような子守唄 地図を捨てなくちゃ… 何もかも舞い上げる風に その涙すぐに乾くはず 足りない何かが 答えない涙は ここじゃないどこかへ さよならをしておいで 愛する恋人や家族に今すぐ! 何もかも舞い上げる風に その涙すぐに乾くはず 火を囲んだ友達も 朝を待って旅に出た 僕も行かなくちゃ… | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | 火を囲んだ友達も 朝を待って旅に出た 僕も行かなくちゃ… 見上げればLucky Star 嘘みたいに輝いて 地図を捨てなくちゃ… さよならをしておいで 愛する恋人や家族に今すぐ! 厚化粧の尻軽も ママになって街を出た 理由は知らないさ 錆びた鉄塔 聴かせてよ 風のような子守唄 地図を捨てなくちゃ… 何もかも舞い上げる風に その涙すぐに乾くはず 足りない何かが 答えない涙は ここじゃないどこかへ さよならをしておいで 愛する恋人や家族に今すぐ! 何もかも舞い上げる風に その涙すぐに乾くはず 火を囲んだ友達も 朝を待って旅に出た 僕も行かなくちゃ… |
アゲハ(alternate version “アゲハとトカゲ”)窓から投げた声と丸めたてのメモ バカって書いて笑ってた きみと未来が生まれた 袖を汚し 誰のものでもない心を持ってたんだ 焼けた素肌で駆け出す 水鉄砲を持っていこう 飛行機の背中を そう 追っていけ その手に持っていたことが すべて言えた気になってた さよならアゲハ 沢を下る風の名をさらって ぼくらは生きてた きみの嫌いなトカゲは闇を見てる 何ものも恐れず 心を去ってたんだ バネの力で跳ねてく オナモミを取っていこう 土曜日のごほうびを そう 放り出して その手に持っていたことが すべて言えた気になっていて 行く手に待っていることが すべて見えた気になってた | GOING UNDER GROUND | 河野丈洋 | 河野丈洋 | GOING UNDER GROUND | 窓から投げた声と丸めたてのメモ バカって書いて笑ってた きみと未来が生まれた 袖を汚し 誰のものでもない心を持ってたんだ 焼けた素肌で駆け出す 水鉄砲を持っていこう 飛行機の背中を そう 追っていけ その手に持っていたことが すべて言えた気になってた さよならアゲハ 沢を下る風の名をさらって ぼくらは生きてた きみの嫌いなトカゲは闇を見てる 何ものも恐れず 心を去ってたんだ バネの力で跳ねてく オナモミを取っていこう 土曜日のごほうびを そう 放り出して その手に持っていたことが すべて言えた気になっていて 行く手に待っていることが すべて見えた気になってた |
すべての音楽が鳴りやんだあとにねえ 音楽が鳴り止んだあとには 聞こえてくるだろう 耳をぎゅっと澄ましてみれば 今 探してた世界だ 夜を更かしたあの頃 ひとりでいた部屋を 満たしたあの音を 思って歌おう そう路地裏で夢を見ている ほら 若いバンクスが履いてるブーツの音はきっと 何よりもきれいだ 待っていたんだ 今日を 話してきたことを 願ってきたことを 思って歌おう もう流さないよ 無駄な涙は今 音楽に変えてさ 歌いますよ 星になるまで 会いたかった人たちへ | GOING UNDER GROUND | 松本素生・河野丈洋 | 松本素生・河野丈洋 | | ねえ 音楽が鳴り止んだあとには 聞こえてくるだろう 耳をぎゅっと澄ましてみれば 今 探してた世界だ 夜を更かしたあの頃 ひとりでいた部屋を 満たしたあの音を 思って歌おう そう路地裏で夢を見ている ほら 若いバンクスが履いてるブーツの音はきっと 何よりもきれいだ 待っていたんだ 今日を 話してきたことを 願ってきたことを 思って歌おう もう流さないよ 無駄な涙は今 音楽に変えてさ 歌いますよ 星になるまで 会いたかった人たちへ |
Roots面倒な仕事も一区切りついて 輝いた記憶を辿る 呼び合った名前や背の高い街で いつだって二人だった事 ださかったスニーカー、情けない自分さえ ネタにして笑ってくれた あんなにも誰かを好きになる事は これからの僕にあるのかな? 見てた空が同じだったら、今も君と歩けたかなぁ? 無くすものと守るものを、気にしながら生きる日々に さよならしたくて急かされるように街を出た 寄り道しながら、似た景色を探した 人ごみに埋もれてしまわないように 精一杯尖ってみせた ありがとう、君と過ごした季節を 忘れることなんてないよ 帰り方を忘れる程、無我夢中で走り抜けた 追いつかれたり追い越されたり、前を向いて走る日々に 疲れてしまったら、立ち止まってもいいかな? 記憶の故郷、目には見えない街角で 寄り道しながら、それでも明日を見れた | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | 面倒な仕事も一区切りついて 輝いた記憶を辿る 呼び合った名前や背の高い街で いつだって二人だった事 ださかったスニーカー、情けない自分さえ ネタにして笑ってくれた あんなにも誰かを好きになる事は これからの僕にあるのかな? 見てた空が同じだったら、今も君と歩けたかなぁ? 無くすものと守るものを、気にしながら生きる日々に さよならしたくて急かされるように街を出た 寄り道しながら、似た景色を探した 人ごみに埋もれてしまわないように 精一杯尖ってみせた ありがとう、君と過ごした季節を 忘れることなんてないよ 帰り方を忘れる程、無我夢中で走り抜けた 追いつかれたり追い越されたり、前を向いて走る日々に 疲れてしまったら、立ち止まってもいいかな? 記憶の故郷、目には見えない街角で 寄り道しながら、それでも明日を見れた |
Shiningアメリカのロックンロール 共働きの家の子 出会いの最終形はスーパースター 生意気なカントリーボーイ うらなりにパンクを仕込んだ ふたりの関係性はローリン ローリンストーン (I see, the sun is still shining) ありそうでなさそうなストーリー 途切れながらまた続いていく 終わらないままの衝動 止まらない胸の鼓動 声になれないものがあるだろう 新しい響きをもっと 二度とない気持ちをもっと 手に入れたいものは いつもその中に 悲しみのロックンロール 人形が動くショービジネス 互いに平行線でローリン ローリンストーン (I see, the sun is still shining) いつまでも高く昇れ 目指しながらまた続いていく 終わらないままの衝動 止まらない胸の鼓動 声になれないものがあるだろう 新しい響きをもっと 二度とない気持ちをもっと 手に入れたいものは いつもその中に 雨上がりの空の向こう 混ざり合う虹の色 やがて消えてしまうだろう 新しい響きをもっと 二度とない気持ちをもっと 手に入れたいものは いつもその中に | GOING UNDER GROUND | 河野丈洋 | 河野丈洋 | | アメリカのロックンロール 共働きの家の子 出会いの最終形はスーパースター 生意気なカントリーボーイ うらなりにパンクを仕込んだ ふたりの関係性はローリン ローリンストーン (I see, the sun is still shining) ありそうでなさそうなストーリー 途切れながらまた続いていく 終わらないままの衝動 止まらない胸の鼓動 声になれないものがあるだろう 新しい響きをもっと 二度とない気持ちをもっと 手に入れたいものは いつもその中に 悲しみのロックンロール 人形が動くショービジネス 互いに平行線でローリン ローリンストーン (I see, the sun is still shining) いつまでも高く昇れ 目指しながらまた続いていく 終わらないままの衝動 止まらない胸の鼓動 声になれないものがあるだろう 新しい響きをもっと 二度とない気持ちをもっと 手に入れたいものは いつもその中に 雨上がりの空の向こう 混ざり合う虹の色 やがて消えてしまうだろう 新しい響きをもっと 二度とない気持ちをもっと 手に入れたいものは いつもその中に |
HolidayHEY GIRL いつもロンリーナイト 誰といても オーマイ!オーマイ!オーマイ! HEY GIRL いつもホーミータイト 夢見させて オーマイ!オーマイ!オーマイ! HEY BOY いつも通りナイト 誰といても つまんない!つまんない!つまんない! HEY BOY どこか連れ出して 何してても つまんない!つまんない!つまんない! アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも HEY HO! レッツゴー フォーリンラブ 目と目で今 オーマイ!オーマイ!オーマイ! HEY HO! レッツゴー ロンリーナイト 抜け出したら オーマイ!オーマイ!オーマイ! アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ それだけがリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも パンク レゲェにラバーズミュージック ロックジャイブなフリースタイルミュージック 誰もかれもが上げてくテンション リディム アゲイン リディム アゲイン ドゥー ユー ウォナ ダンス ドゥー ユー ウォナ ダンス 腰をフリフリ 腰をフリフリ シンギン ナウ! ウィキダップ! イ ナ デ ダンス オール ナイト! アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ それだけがリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも 雨降りでも 雨降りでも 雨降りでも | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | HEY GIRL いつもロンリーナイト 誰といても オーマイ!オーマイ!オーマイ! HEY GIRL いつもホーミータイト 夢見させて オーマイ!オーマイ!オーマイ! HEY BOY いつも通りナイト 誰といても つまんない!つまんない!つまんない! HEY BOY どこか連れ出して 何してても つまんない!つまんない!つまんない! アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも HEY HO! レッツゴー フォーリンラブ 目と目で今 オーマイ!オーマイ!オーマイ! HEY HO! レッツゴー ロンリーナイト 抜け出したら オーマイ!オーマイ!オーマイ! アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ それだけがリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも パンク レゲェにラバーズミュージック ロックジャイブなフリースタイルミュージック 誰もかれもが上げてくテンション リディム アゲイン リディム アゲイン ドゥー ユー ウォナ ダンス ドゥー ユー ウォナ ダンス 腰をフリフリ 腰をフリフリ シンギン ナウ! ウィキダップ! イ ナ デ ダンス オール ナイト! アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ それだけがリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも 雨降りでも 雨降りでも 雨降りでも |
スパイス(Alternative Ver.)嫌いなところも山程あるけど 好きなとこはそれ以上だと 思うから僕ら食卓を囲んで 生きる為の飯を食う 苦手な物でも残さず食べよう 君というスパイスでたいてい好きになる 広告の裏をメモ代わりにして 進んでゆく僕らの生活 無駄の無いアイデア冷蔵庫のドア 貼付けたら今始めよう 言えない言葉は山程あるけど 忘れないでねこれだけは 例えば仲良く喧嘩などしないで 暮らしたいけど暮らせない事 下げない便座や歯の磨き方で いつも僕らは知るんだな ただいま おかえり 聞こえない夜は君というスパイスが ピリリッと胸を刺す 誰かにとっては完璧じゃなくても 分かってたんだよそんな君が良い 火傷するほどの言葉で綴っても 伝えきれなくて一人だと知るんだ 分かれない事を分かり合えたなら 昨日よりも優しく笑えるはず 広告の裏に書いておいた言葉 今から言うけど 笑わないで 聞いてね 笑わないで 聞いてね 最初で最後の人 全てを愛してた | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | 嫌いなところも山程あるけど 好きなとこはそれ以上だと 思うから僕ら食卓を囲んで 生きる為の飯を食う 苦手な物でも残さず食べよう 君というスパイスでたいてい好きになる 広告の裏をメモ代わりにして 進んでゆく僕らの生活 無駄の無いアイデア冷蔵庫のドア 貼付けたら今始めよう 言えない言葉は山程あるけど 忘れないでねこれだけは 例えば仲良く喧嘩などしないで 暮らしたいけど暮らせない事 下げない便座や歯の磨き方で いつも僕らは知るんだな ただいま おかえり 聞こえない夜は君というスパイスが ピリリッと胸を刺す 誰かにとっては完璧じゃなくても 分かってたんだよそんな君が良い 火傷するほどの言葉で綴っても 伝えきれなくて一人だと知るんだ 分かれない事を分かり合えたなら 昨日よりも優しく笑えるはず 広告の裏に書いておいた言葉 今から言うけど 笑わないで 聞いてね 笑わないで 聞いてね 最初で最後の人 全てを愛してた |
カウボーイによろしく物語はクライマックス 泣き出しそうなカウボーイ 喉につかえた名ゼリフ 言えないまま 誰もいない舞台の隅 かつての人気者 鏡の前で 無理やりに作る笑顔 でもそれも今夜で最後にする 客席に一人ぼっち かつての人気者 唯一のお客 「いつの日も君を見てた」ずっと時代遅れと笑われても 僕らは似てたよ 鏡を合わせたように 起死回生の名ゼリフ 聞かせてくれ 今鳴らされる開演のベル 灯るライトに足が震える でも聞こえるよ 拍手の音が いつにも増して大きな音で 誰もいない舞台の上 ずっと演じてたのは架空のヒーロー いつからか怖くなった ホントの声を忘れそうで… 何を言えばいいんだろう こんなオレが君に 出来損ないのカウボーイ そのままの君でいいんだよ 分かってるんだ 逃げてもついてくる本当の自分 起死回生の名ゼリフ 聞かせてやる いま幕が開く 舞台の上を灯るライトがまぶしく照らす 近くて遠い 君は友達 ようやく言える 本当の声で そして鳴らされる 終演のベル…時間が経っても 物語はずっと続いていくんだカウボーイ 二人だけの名ゼリフ 秘密だった | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | 物語はクライマックス 泣き出しそうなカウボーイ 喉につかえた名ゼリフ 言えないまま 誰もいない舞台の隅 かつての人気者 鏡の前で 無理やりに作る笑顔 でもそれも今夜で最後にする 客席に一人ぼっち かつての人気者 唯一のお客 「いつの日も君を見てた」ずっと時代遅れと笑われても 僕らは似てたよ 鏡を合わせたように 起死回生の名ゼリフ 聞かせてくれ 今鳴らされる開演のベル 灯るライトに足が震える でも聞こえるよ 拍手の音が いつにも増して大きな音で 誰もいない舞台の上 ずっと演じてたのは架空のヒーロー いつからか怖くなった ホントの声を忘れそうで… 何を言えばいいんだろう こんなオレが君に 出来損ないのカウボーイ そのままの君でいいんだよ 分かってるんだ 逃げてもついてくる本当の自分 起死回生の名ゼリフ 聞かせてやる いま幕が開く 舞台の上を灯るライトがまぶしく照らす 近くて遠い 君は友達 ようやく言える 本当の声で そして鳴らされる 終演のベル…時間が経っても 物語はずっと続いていくんだカウボーイ 二人だけの名ゼリフ 秘密だった |
ベッドタウンズチャイムベッドタウンのライフ 退屈なワイフ 大人びたチャイルド、僕は今日もバイト みんな遠くへ 行きたがっても いつも通り、ベッドタウンズ チャイム 曖昧にバイバイして どこへも行かないよ ベッドタウンには 似合わないフレンズ ロックンロールバンドをやっているんだフレンズ 「今度ライブへ行くよ!」声かけても いつも通り、ベッドタウンズ チャイム 曖昧にバイバイして でもきっと行かないよ 曖昧にバイバイして でもきっと行かないよ 笑い合って、でも忘れた 鳴り響いたベッドタウンズ チャイム ベッドタウンズ チャイム 曖昧にバイバイして どこへも行かないよ 曖昧にバイバイして でもきっと行かないよ ベッドタウンズ チャイム | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | ベッドタウンのライフ 退屈なワイフ 大人びたチャイルド、僕は今日もバイト みんな遠くへ 行きたがっても いつも通り、ベッドタウンズ チャイム 曖昧にバイバイして どこへも行かないよ ベッドタウンには 似合わないフレンズ ロックンロールバンドをやっているんだフレンズ 「今度ライブへ行くよ!」声かけても いつも通り、ベッドタウンズ チャイム 曖昧にバイバイして でもきっと行かないよ 曖昧にバイバイして でもきっと行かないよ 笑い合って、でも忘れた 鳴り響いたベッドタウンズ チャイム ベッドタウンズ チャイム 曖昧にバイバイして どこへも行かないよ 曖昧にバイバイして でもきっと行かないよ ベッドタウンズ チャイム |
夜の宝石淋しい腕がつながり合えば街はいつでも夜の宝石 道にころがる光のクズと同じ分だけ優しい気持ち 坂を登って街が開ける サンダル履きで駆け出す僕等 もやの向こうで川の向こうで手を振っていたたよりない影 雨が降って傘もささず ふざけてる半分はやけっぱち 君は何を見てたかな? 君は何を思うかな? 僕は君を見てたから流れ星は見のがした 光る街で待ちぼうけ 会いたい人に会えるかな 君は何を見てたかな?僕は何を見てたかな? 淋しい腕がつながり合えば つまり僕等は夜の宝石 | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | 淋しい腕がつながり合えば街はいつでも夜の宝石 道にころがる光のクズと同じ分だけ優しい気持ち 坂を登って街が開ける サンダル履きで駆け出す僕等 もやの向こうで川の向こうで手を振っていたたよりない影 雨が降って傘もささず ふざけてる半分はやけっぱち 君は何を見てたかな? 君は何を思うかな? 僕は君を見てたから流れ星は見のがした 光る街で待ちぼうけ 会いたい人に会えるかな 君は何を見てたかな?僕は何を見てたかな? 淋しい腕がつながり合えば つまり僕等は夜の宝石 |
銀河行き昼間よりは少し 静かな街道で バスを待って座る 安っぽい綿毛に守られた世界を 排気ガスにさらす 青春の響きに生かされた僕らを 自販機が照らす 「昔話はもうやめよう」って目をそらす頼りない背中 作りかけのアスファルトで 忘れそうさ草の匂い 逃げ腰の僕らを試すような雨が降った 本当の気持ちは胸の奥でうずくまったまま 路線図をたどって 終点を探せば そこだけにじんでる ヘッドライトが近づく昨日までのユウウツをほどく様な瞬間 そっけなく問いかける「乗りますか?」「乗りませんか?」 最終バスに揺られ ヘッドフォンの懐かしい歌 最終バスはうなる「涙 経由 銀河行き」 最終バスに乗せた あの日のかすれた声と ふくらんだ未来を 映し出したヘッドライト 何処へだって行けるし 何処へだって帰れるさ 最終バスはうなる 「涙 経由 銀河行き」 | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | 昼間よりは少し 静かな街道で バスを待って座る 安っぽい綿毛に守られた世界を 排気ガスにさらす 青春の響きに生かされた僕らを 自販機が照らす 「昔話はもうやめよう」って目をそらす頼りない背中 作りかけのアスファルトで 忘れそうさ草の匂い 逃げ腰の僕らを試すような雨が降った 本当の気持ちは胸の奥でうずくまったまま 路線図をたどって 終点を探せば そこだけにじんでる ヘッドライトが近づく昨日までのユウウツをほどく様な瞬間 そっけなく問いかける「乗りますか?」「乗りませんか?」 最終バスに揺られ ヘッドフォンの懐かしい歌 最終バスはうなる「涙 経由 銀河行き」 最終バスに乗せた あの日のかすれた声と ふくらんだ未来を 映し出したヘッドライト 何処へだって行けるし 何処へだって帰れるさ 最終バスはうなる 「涙 経由 銀河行き」 |
ジョニーさんジョニー ゴー バックホーム‥‥ いつもよごれて、腹減らしてたジョニー 「人の目なんて気にすんな」口癖だった 持って生まれた知恵と前向きさで 生きて行くんだまたなって飛び出せベットルーム! ジョニーおまえはいつでも 天使みたいだったなぁ‥ ジョニーもう一度僕らに 聞かせてくれ ヘイヘイへイ 役立たずのソウル、ゴミ箱行きの錆びたルール 路地裏では今日も 一か八かのマジな勝負 ジョニーは金や損得じゃ 買えはしないぜきっと ジョニーもう一度僕らに 聞かせてくれ ヘイヘイへイ 役立たずのソウル、ゴミ箱行きの錆びたルール この街では今日も 一か八かのマジな勝負 満たされないソウル、偽物達のチャチなブルース この街では今日も、一か八かのマジな勝負 | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | ジョニー ゴー バックホーム‥‥ いつもよごれて、腹減らしてたジョニー 「人の目なんて気にすんな」口癖だった 持って生まれた知恵と前向きさで 生きて行くんだまたなって飛び出せベットルーム! ジョニーおまえはいつでも 天使みたいだったなぁ‥ ジョニーもう一度僕らに 聞かせてくれ ヘイヘイへイ 役立たずのソウル、ゴミ箱行きの錆びたルール 路地裏では今日も 一か八かのマジな勝負 ジョニーは金や損得じゃ 買えはしないぜきっと ジョニーもう一度僕らに 聞かせてくれ ヘイヘイへイ 役立たずのソウル、ゴミ箱行きの錆びたルール この街では今日も 一か八かのマジな勝負 満たされないソウル、偽物達のチャチなブルース この街では今日も、一か八かのマジな勝負 |
波誰もいなくなるのを待って道へ 宝物のタ暮れを今日も見て 早歩きの街はまだ忙しく ヒトは雨の訪れも知らない 月のあとを追って 少し遠くまで 見えるかな 見えるかな 目を閉じれば 夜はすぐそばにあったけど ぼくはやがて来るホシになる ホシになる | GOING UNDER GROUND | 河野丈洋 | 河野丈洋 | | 誰もいなくなるのを待って道へ 宝物のタ暮れを今日も見て 早歩きの街はまだ忙しく ヒトは雨の訪れも知らない 月のあとを追って 少し遠くまで 見えるかな 見えるかな 目を閉じれば 夜はすぐそばにあったけど ぼくはやがて来るホシになる ホシになる |
サイドカー息抜きがてら風切ってこう 海まで 退屈だったら抜け出しておいでよ でもそのサイドカーが間に合ってないだなんて そんなことなら連れ出してくんなよ 単純なことだけあつめて 難解な人になって いつかの海 また出会えるかな くだらないようでもそれを満たしたくなる いつかのようにまた描けるなら 波の向こうへもぼくらは向かえる 少しずつだけど風が来て 空もあやしげになってきた ほら 口先ばっかじゃん ねぇ行き先なんかはいつだってどうにかなって 間違いだってさ 決めなくていいんだよ 誰もいない部屋で待ってもつまらないだけ ひとりで向かっても そこから長い時間はね 楽しめないんだね 言いすぎたっけな 気になって夜になって まあ明日になればまたやってくんだろう さあ いきなり晴れた 張り切ってこう海まで でもそのサイドカーは間に合ってないだろ 単純なことだけあつめて 難解な人になって いつかの海 ふざけたっていいかな くだらないようでもそれを満たしたくなる いつかのようにまた描けるなら 波の向こうへもぼくらは向かえる | GOING UNDER GROUND | 河野丈洋 | 河野丈洋 | | 息抜きがてら風切ってこう 海まで 退屈だったら抜け出しておいでよ でもそのサイドカーが間に合ってないだなんて そんなことなら連れ出してくんなよ 単純なことだけあつめて 難解な人になって いつかの海 また出会えるかな くだらないようでもそれを満たしたくなる いつかのようにまた描けるなら 波の向こうへもぼくらは向かえる 少しずつだけど風が来て 空もあやしげになってきた ほら 口先ばっかじゃん ねぇ行き先なんかはいつだってどうにかなって 間違いだってさ 決めなくていいんだよ 誰もいない部屋で待ってもつまらないだけ ひとりで向かっても そこから長い時間はね 楽しめないんだね 言いすぎたっけな 気になって夜になって まあ明日になればまたやってくんだろう さあ いきなり晴れた 張り切ってこう海まで でもそのサイドカーは間に合ってないだろ 単純なことだけあつめて 難解な人になって いつかの海 ふざけたっていいかな くだらないようでもそれを満たしたくなる いつかのようにまた描けるなら 波の向こうへもぼくらは向かえる |
ナカザのディスコ★LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS! パスワードはL.U.V.! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪ ラッキーじゃん 今夜は FREE TIME DISCO NIGHTS POP STAR 気取りでほら ムーンウォーク できるかな? そんなの楽勝モード キメちゃうぜ BABY! テキトーだって It's OK! ホップステップ&ダンスで 君に近づいて ナイスポーズ キメるけど ハートにゃ届かない そんならハイテンションで I WANT YOU BABY! 勢い乗って言っちゃいナ! 精一杯の I WANT YOU BABY! 絶好調だし 恐いもんナシ LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS! パスワードはL.U.V.! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪ ちょっと待って ギュっと HOLD ME TIGHT 君がやっぱNo.1 踊れ 夢から醒めぬように 時間は忘れちゃいナ♪ HEY BOY! 浮かれてちゃ CHANCE TIME 見逃すぜ HEY GIRL! 君の瞳に MOON RIDE 着地したい だったら彗星乗って I WANT YOU BABY! 衛星直下 キメちゃいナ! きらめくような I WANT YOU BABY! 絶好調だし のべつまくなし LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS! パスワードはL.U.V.! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪ 魅せなよ PASSION & BURNINIG HEART そのフィーリングNo.1 踊れ 夢から醒めぬように 時間は忘れちゃいナ♪ LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS…! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪ 踊れ 夢から醒めぬよに 時間は忘れちゃいナ♪ | GOING UNDER GROUND | 中澤寛規 | 河野丈洋 | | LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS! パスワードはL.U.V.! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪ ラッキーじゃん 今夜は FREE TIME DISCO NIGHTS POP STAR 気取りでほら ムーンウォーク できるかな? そんなの楽勝モード キメちゃうぜ BABY! テキトーだって It's OK! ホップステップ&ダンスで 君に近づいて ナイスポーズ キメるけど ハートにゃ届かない そんならハイテンションで I WANT YOU BABY! 勢い乗って言っちゃいナ! 精一杯の I WANT YOU BABY! 絶好調だし 恐いもんナシ LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS! パスワードはL.U.V.! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪ ちょっと待って ギュっと HOLD ME TIGHT 君がやっぱNo.1 踊れ 夢から醒めぬように 時間は忘れちゃいナ♪ HEY BOY! 浮かれてちゃ CHANCE TIME 見逃すぜ HEY GIRL! 君の瞳に MOON RIDE 着地したい だったら彗星乗って I WANT YOU BABY! 衛星直下 キメちゃいナ! きらめくような I WANT YOU BABY! 絶好調だし のべつまくなし LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS! パスワードはL.U.V.! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪ 魅せなよ PASSION & BURNINIG HEART そのフィーリングNo.1 踊れ 夢から醒めぬように 時間は忘れちゃいナ♪ LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS…! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪ 踊れ 夢から醒めぬよに 時間は忘れちゃいナ♪ |
Anti Hero天使の目をした悪魔でも 悪魔の目をした天使でも 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも たよりにならない友達も ダンスの出来ない恋人も 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも 家に帰ろう my sweet home さよなら、ちゃちなブルーズ 吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ない事をしようぜ 走り出せ、浮き世を捨てた つもりで僕ら旅して行こうぜ! さすらった人は皆 泣かないぜ! 本当の意味で夜明けを行く 大したもんだと膝を打つ 愛されたいけど馬鹿をやる 愛されたいから馬鹿をやる 天使の目をした悪魔でも 悪魔の目をした天使でも 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも 眠り過ぎて朝か夜か 解らない日のブルーズ 吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ないキスをしようぜ 走り出せ、浮き世を捨てた つもりで僕ら旅して行こうぜ! はみ出した地図の上 戻れないぜ! 壁に書かれた落書きの美しさを知る 吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ない事をしようぜ going under ground! 浮き世を捨てたつもりで僕ら旅して行こうぜ! | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | 天使の目をした悪魔でも 悪魔の目をした天使でも 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも たよりにならない友達も ダンスの出来ない恋人も 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも 家に帰ろう my sweet home さよなら、ちゃちなブルーズ 吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ない事をしようぜ 走り出せ、浮き世を捨てた つもりで僕ら旅して行こうぜ! さすらった人は皆 泣かないぜ! 本当の意味で夜明けを行く 大したもんだと膝を打つ 愛されたいけど馬鹿をやる 愛されたいから馬鹿をやる 天使の目をした悪魔でも 悪魔の目をした天使でも 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも 眠り過ぎて朝か夜か 解らない日のブルーズ 吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ないキスをしようぜ 走り出せ、浮き世を捨てた つもりで僕ら旅して行こうぜ! はみ出した地図の上 戻れないぜ! 壁に書かれた落書きの美しさを知る 吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ない事をしようぜ going under ground! 浮き世を捨てたつもりで僕ら旅して行こうぜ! |
ion都市が揺れる 僕らの体温で 萌える街路樹 あなたを待っている いつか出会えるかな? かつて風は 心に吹いていた 明日を願い 僕らは生きていた 書き割りの影色に手を振る さよなら、また明日… 同じように過ぎる時間 まだ見ぬ世界へと 飛び出して行くんだ 夢見がちな 彼や彼女が 吹いた口笛 やさしい倍音で 始まりの季節を色どる さよなら、また明日… 背伸びして見た世界 言葉につまる程 輝いているんだ 遊び疲れて 朝焼けの中で ふと気付くよ こんな日々は もうきっと戻らないと さあ 忘れてしまうんだ 悲しい夜を そして春風にライドオン どこでもゆける 淋しくはないよ 夜が明けたら始まりの季節 さよなら、また明日… 同じように過ぎる時間 まだ見ぬ世界へと 飛び出して行くんだ さよなら、また明日… 背伸びして見た世界 言葉につまる程 輝いているんだ | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生・河野丈洋 | | 都市が揺れる 僕らの体温で 萌える街路樹 あなたを待っている いつか出会えるかな? かつて風は 心に吹いていた 明日を願い 僕らは生きていた 書き割りの影色に手を振る さよなら、また明日… 同じように過ぎる時間 まだ見ぬ世界へと 飛び出して行くんだ 夢見がちな 彼や彼女が 吹いた口笛 やさしい倍音で 始まりの季節を色どる さよなら、また明日… 背伸びして見た世界 言葉につまる程 輝いているんだ 遊び疲れて 朝焼けの中で ふと気付くよ こんな日々は もうきっと戻らないと さあ 忘れてしまうんだ 悲しい夜を そして春風にライドオン どこでもゆける 淋しくはないよ 夜が明けたら始まりの季節 さよなら、また明日… 同じように過ぎる時間 まだ見ぬ世界へと 飛び出して行くんだ さよなら、また明日… 背伸びして見た世界 言葉につまる程 輝いているんだ |
刹那終わるまでここにいよう 楽しみはひとつだけ 明日になれば君は 僕のことを忘れるだろう でも悲しくはないさ 甘やかなジンの匂い いつもなら見せない顔 「だまされてあげる」なんて思うのさ 今だけは止めないで DJ このまま音の雨に打たれて ずぶ濡れになって 言葉が届かないなら 君の耳元へ伝えに行くよ 終わるまでここにいよう 華やかなフロアへ行こう 小さな望みならきっと叶うだろう 「今」だけを鳴らしてよ DJ このまま音の雨に打たれて ずぶ濡れになって 言葉が届かないなら 君の耳元へ伝えに行くよ 終わるまでここにいよう 華やかなフロアへ行こう 小さな望みならきっと叶うだろう 「今」だけを鳴らしてよ DJ | GOING UNDER GROUND | 河野丈洋 | 河野丈洋 | | 終わるまでここにいよう 楽しみはひとつだけ 明日になれば君は 僕のことを忘れるだろう でも悲しくはないさ 甘やかなジンの匂い いつもなら見せない顔 「だまされてあげる」なんて思うのさ 今だけは止めないで DJ このまま音の雨に打たれて ずぶ濡れになって 言葉が届かないなら 君の耳元へ伝えに行くよ 終わるまでここにいよう 華やかなフロアへ行こう 小さな望みならきっと叶うだろう 「今」だけを鳴らしてよ DJ このまま音の雨に打たれて ずぶ濡れになって 言葉が届かないなら 君の耳元へ伝えに行くよ 終わるまでここにいよう 華やかなフロアへ行こう 小さな望みならきっと叶うだろう 「今」だけを鳴らしてよ DJ |
天使たち叫ぶには声じゃなく あの時噛んだガムの味 心の奥で鳴らし続ける 新しくなるために うらぶれて帰る道 煌めく日々が照れくさい 感傷さえもかき消す東京で 僕らは生きてる さよならじゃない旅立ちを 夢見ながら 青春の果てに何がある? あの夜かけた鍵を開けた 時計の針よ 動いてくれ 読みかけの文庫本 余白に書いて消した歌 心の奥で鳴らし始める 新しい日々に 何処へ行こうか、何処へでも 君を連れて 青春の果ての冷たさに 立ち止まるたび思い出す 誰もいない夜を 午前0時38分 飛び乗った最終列車 しゃがみこんで夢見ているあの娘 楽しそうなメロディの 漏れる音にかぶさった あいつの舌打ちも 青春の果ての冷たさに 立ち止まるたび思い出す 青春の果てに何がある? あの夜かけた鍵をあけた 振り返るのはもうやめた | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | 叫ぶには声じゃなく あの時噛んだガムの味 心の奥で鳴らし続ける 新しくなるために うらぶれて帰る道 煌めく日々が照れくさい 感傷さえもかき消す東京で 僕らは生きてる さよならじゃない旅立ちを 夢見ながら 青春の果てに何がある? あの夜かけた鍵を開けた 時計の針よ 動いてくれ 読みかけの文庫本 余白に書いて消した歌 心の奥で鳴らし始める 新しい日々に 何処へ行こうか、何処へでも 君を連れて 青春の果ての冷たさに 立ち止まるたび思い出す 誰もいない夜を 午前0時38分 飛び乗った最終列車 しゃがみこんで夢見ているあの娘 楽しそうなメロディの 漏れる音にかぶさった あいつの舌打ちも 青春の果ての冷たさに 立ち止まるたび思い出す 青春の果てに何がある? あの夜かけた鍵をあけた 振り返るのはもうやめた |
アワーソウル誰も知らない坂道 見つめていた 仮の姿も名前も捨ててしまって ぼくら小銭をしっかりと握りしめて 明日の言葉をTシャツに託していたね 優等生に答え訊いてもわからない それこそがそう ぼくらのソウル 毎日をうだうだ過ごしてるように見えるって? んーまあそういう日もね あるっちゃあるね だけどほら 言葉にすれば つまらなくなるようなことが ときに輝き ぼくらの日々を彩る 歩き疲れて くだらない笑いに飽きて 歌いだしたら それこそがぼくらのソウル 信じるものって いくつも必要かなあ 願いはいつも自分で叶えていたっけ 転がる石を宝石に見立てたとき ヒバリは空に螺旋を描いていたよ 一生懸命にページ繰ってもわからない その答えに近づくほど うざったいと思ってた 誰かの気持ちがわかって んーまあそういう日もね あるっちゃあるね だけどほら 言葉にすれば つまらなくなるようなことが ときに輝き ぼくらの日々を彩る 歩き疲れて くだらない笑いに飽きて 歌いだしたら それこそがぼくらのソウル | GOING UNDER GROUND | 河野丈洋 | 河野丈洋 | | 誰も知らない坂道 見つめていた 仮の姿も名前も捨ててしまって ぼくら小銭をしっかりと握りしめて 明日の言葉をTシャツに託していたね 優等生に答え訊いてもわからない それこそがそう ぼくらのソウル 毎日をうだうだ過ごしてるように見えるって? んーまあそういう日もね あるっちゃあるね だけどほら 言葉にすれば つまらなくなるようなことが ときに輝き ぼくらの日々を彩る 歩き疲れて くだらない笑いに飽きて 歌いだしたら それこそがぼくらのソウル 信じるものって いくつも必要かなあ 願いはいつも自分で叶えていたっけ 転がる石を宝石に見立てたとき ヒバリは空に螺旋を描いていたよ 一生懸命にページ繰ってもわからない その答えに近づくほど うざったいと思ってた 誰かの気持ちがわかって んーまあそういう日もね あるっちゃあるね だけどほら 言葉にすれば つまらなくなるようなことが ときに輝き ぼくらの日々を彩る 歩き疲れて くだらない笑いに飽きて 歌いだしたら それこそがぼくらのソウル |
足音のブルース季節を飛びこえ 駆けだしたスニーカー 涙の分だけ 夜は暗くなる 本当は誰かに 逢いたいスニーカー 背中で声がして ふり向けば 1人ぼっちが2人になる かすれ声も本音になる 雨も風も平気になる 少し痛む足以外は ハートに夢をたくして歩く 足音のブルース はなればなれのち 出会える奇跡が 近く降りますか?ねえ神様… 季節を飛びこえ せき込んだスニーカー つないだ手と手は はなさない いつかは1人ぼっちが2人になる 久しぶりの笑顔になる 1人ぼっちが2人になる… かかとで夜をける 何度も手をつなぐ ハートに声をたくして歌う 2つのメロディー夜をこえる ハートに夢をたくして歩く 足音のブルース | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | 季節を飛びこえ 駆けだしたスニーカー 涙の分だけ 夜は暗くなる 本当は誰かに 逢いたいスニーカー 背中で声がして ふり向けば 1人ぼっちが2人になる かすれ声も本音になる 雨も風も平気になる 少し痛む足以外は ハートに夢をたくして歩く 足音のブルース はなればなれのち 出会える奇跡が 近く降りますか?ねえ神様… 季節を飛びこえ せき込んだスニーカー つないだ手と手は はなさない いつかは1人ぼっちが2人になる 久しぶりの笑顔になる 1人ぼっちが2人になる… かかとで夜をける 何度も手をつなぐ ハートに声をたくして歌う 2つのメロディー夜をこえる ハートに夢をたくして歩く 足音のブルース |
Mr.Lonely立ち止まって空見てる 飛行船の音がして 僕が僕ではないような 街で暮らしてる 君がここに居ない事も 思い出せばつらいことも ちゃんと分かってるよ 子供じゃないからね 誰にも言えないで 誰もがそう生きてる街 歩いてく さよなら出来ないで 僕は今もここにいるよ 同じ空の下の切ない距離 真面目な奴が馬鹿を 見てるような時代を 歩く僕は今 どんな顔してる? 夢を見ては夢だと知って 暗い部屋で一人で泣いて 君の名前を呼ぶ 子供みたいにただ 誰にも言えないで 誰もがそう生きてる街 歩いてく こころ使い分けて 僕は今もここにいるよ 君の側で今夜眠りたいな | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | 立ち止まって空見てる 飛行船の音がして 僕が僕ではないような 街で暮らしてる 君がここに居ない事も 思い出せばつらいことも ちゃんと分かってるよ 子供じゃないからね 誰にも言えないで 誰もがそう生きてる街 歩いてく さよなら出来ないで 僕は今もここにいるよ 同じ空の下の切ない距離 真面目な奴が馬鹿を 見てるような時代を 歩く僕は今 どんな顔してる? 夢を見ては夢だと知って 暗い部屋で一人で泣いて 君の名前を呼ぶ 子供みたいにただ 誰にも言えないで 誰もがそう生きてる街 歩いてく こころ使い分けて 僕は今もここにいるよ 君の側で今夜眠りたいな |
1+1年とっては悲しくなって 君の気持ちになったなんて 神の視点でもしかして見てる? 1+1が4になって 痛みが旨味になる世界さ 真実なんてロックしか知らない 何か意味を隠し持って 鳴らされた音 残された僕は くすぶった「今さら」なんて気持ちが吹っ飛んで 鳥かごの外 もう後には引けねえぞ (ん? もしかして逃げんの?) 何度も書いて消してきたストーリー 見せてよ 誰か一人の勝手だって ときには光まとうもんさ 神の試験は何回も続く 1+1が1000になって 痛みは力にだってなった 真実なんてロックしか知らない それはスティービー・ワンダーの歌う声 それはビーチ・ボーイズの悲しげな音 いつだって「今さら」なんて響きはなかった 僕を動かした 閉塞的状況を云々して それが何だってえの? もう頼ったって始まんないさ 戦えよ 年とっては悲しくなって 君の気持ちになったなんて 神の視点でもしかして見てる? 1+1が4になって 痛みが旨味になる世界さ 真実なんてロックしか知らない 誰か一人の勝手だって ときには光まとうもんさ 神の試験は何回も続く 1+1が1000になって 痛みは力にだってなった 真実なんてロックしか知らない | GOING UNDER GROUND | 河野丈洋 | 河野丈洋 | | 年とっては悲しくなって 君の気持ちになったなんて 神の視点でもしかして見てる? 1+1が4になって 痛みが旨味になる世界さ 真実なんてロックしか知らない 何か意味を隠し持って 鳴らされた音 残された僕は くすぶった「今さら」なんて気持ちが吹っ飛んで 鳥かごの外 もう後には引けねえぞ (ん? もしかして逃げんの?) 何度も書いて消してきたストーリー 見せてよ 誰か一人の勝手だって ときには光まとうもんさ 神の試験は何回も続く 1+1が1000になって 痛みは力にだってなった 真実なんてロックしか知らない それはスティービー・ワンダーの歌う声 それはビーチ・ボーイズの悲しげな音 いつだって「今さら」なんて響きはなかった 僕を動かした 閉塞的状況を云々して それが何だってえの? もう頼ったって始まんないさ 戦えよ 年とっては悲しくなって 君の気持ちになったなんて 神の視点でもしかして見てる? 1+1が4になって 痛みが旨味になる世界さ 真実なんてロックしか知らない 誰か一人の勝手だって ときには光まとうもんさ 神の試験は何回も続く 1+1が1000になって 痛みは力にだってなった 真実なんてロックしか知らない |
稲川くんさぁ行け、さぁ行け、お前の望むところへ アパートの階段朝も早よから、 一人で遊んでた稲川くん お腹が減ったら角の駄菓子屋、 50円のラーメンおいしいね 運動会の親子競争、 先生と走ってた稲川くん 社会科見学お昼の時間、 お弁当が吉野家の稲川くん 満点の星空 サンタクロースを ジャングルジムの上で待ってた アパートの階段暗くなっても、 一人で遊んでた稲川くん 優しくされると淋しくなるから、 わざと変な顔して笑ってた 自転車に乗っても行けない場所が あるんだと気付いてた稲川くん さぁ行け、おまえの望むところへ アパートの階段朝も早よから、 一人で遊んでた稲川くん 50円のラーメンおいしいね | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | さぁ行け、さぁ行け、お前の望むところへ アパートの階段朝も早よから、 一人で遊んでた稲川くん お腹が減ったら角の駄菓子屋、 50円のラーメンおいしいね 運動会の親子競争、 先生と走ってた稲川くん 社会科見学お昼の時間、 お弁当が吉野家の稲川くん 満点の星空 サンタクロースを ジャングルジムの上で待ってた アパートの階段暗くなっても、 一人で遊んでた稲川くん 優しくされると淋しくなるから、 わざと変な顔して笑ってた 自転車に乗っても行けない場所が あるんだと気付いてた稲川くん さぁ行け、おまえの望むところへ アパートの階段朝も早よから、 一人で遊んでた稲川くん 50円のラーメンおいしいね |
恋のナビゲーション少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション 時計の針は止めちゃって 夜を忘れてリズムを刻もう 秘密の合図鳴らしたら 「せ~の」で溢れるいつもの笑顔 ベルの音に良く似てる 君の声で目が覚める 夢だなんて冗談じゃない まだまだ行こう ついておいでよ 少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション 夢中になって見逃したモーション その気になった君をナビゲーション…グッドコミュニケーション! 夢だなんて冗談じゃない まだまだ行こう 夜の向こうへ 少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション 勝手にもっとグッドイマジネーション 君を連れ去ってショートバケーション…グッドコミュニケーション! 少年少女グッドコミュニケーション 踊り明かしてグッドバイブレーション 勝手にもっとグッドイマジネーション 少年少女 少年少女 その気になった君をナビゲーション | GOING UNDER GROUND | 松本素生・中澤寛規 | GOING UNDER GROUND | | 少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション 時計の針は止めちゃって 夜を忘れてリズムを刻もう 秘密の合図鳴らしたら 「せ~の」で溢れるいつもの笑顔 ベルの音に良く似てる 君の声で目が覚める 夢だなんて冗談じゃない まだまだ行こう ついておいでよ 少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション 夢中になって見逃したモーション その気になった君をナビゲーション…グッドコミュニケーション! 夢だなんて冗談じゃない まだまだ行こう 夜の向こうへ 少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション 勝手にもっとグッドイマジネーション 君を連れ去ってショートバケーション…グッドコミュニケーション! 少年少女グッドコミュニケーション 踊り明かしてグッドバイブレーション 勝手にもっとグッドイマジネーション 少年少女 少年少女 その気になった君をナビゲーション |
Madonna足の裏から頭の先にかけて 突き抜けるようなアレが欲しいのさ バツの悪そうな顔しないでよ LADY 縦のリズムの絡みが、って話さ 「からかわないで」って 言われたらもう 話題がないですね Are you ready? マドンナ サイの目にまかせて 甲斐性ない愛をイメージさせて マドンナ もっとクールにしていたいぜ が、そんな才能はないのでゲームセット マドンナ まだ行かないで あきらめな、と言われ続けたくらいで あきらめるような腑抜けじゃないのさ 愛想のないような振りしないでよ LADY 何もリクツでやりあおうってんじゃないさ イギー・ポップなんて つかみからもう 泣かせてくれるぜ Are you ready? マドンナ 存在こそが全て ああこんな愛を馬鹿にしないでくれ マドンナ もっと笑顔みせて もうそんな しょげた顔しないでくれ Hey, don't let me down pretty woman Hey, don't let me down oh, oh 突き上げるフレイジング ファッツ・ドミノのロックンロール イかせてくれるぜ Are you ready? Are you ready? I'm ready マドンナ サイの目にまかせて 甲斐性ない愛をイメージさせて マドンナ もっとクールにしていたいぜ が、そんな才能はないのでゲームセット マドンナ まだ行かないで | GOING UNDER GROUND | 河野丈洋 | 河野丈洋 | GOING UNDER GROUND | 足の裏から頭の先にかけて 突き抜けるようなアレが欲しいのさ バツの悪そうな顔しないでよ LADY 縦のリズムの絡みが、って話さ 「からかわないで」って 言われたらもう 話題がないですね Are you ready? マドンナ サイの目にまかせて 甲斐性ない愛をイメージさせて マドンナ もっとクールにしていたいぜ が、そんな才能はないのでゲームセット マドンナ まだ行かないで あきらめな、と言われ続けたくらいで あきらめるような腑抜けじゃないのさ 愛想のないような振りしないでよ LADY 何もリクツでやりあおうってんじゃないさ イギー・ポップなんて つかみからもう 泣かせてくれるぜ Are you ready? マドンナ 存在こそが全て ああこんな愛を馬鹿にしないでくれ マドンナ もっと笑顔みせて もうそんな しょげた顔しないでくれ Hey, don't let me down pretty woman Hey, don't let me down oh, oh 突き上げるフレイジング ファッツ・ドミノのロックンロール イかせてくれるぜ Are you ready? Are you ready? I'm ready マドンナ サイの目にまかせて 甲斐性ない愛をイメージさせて マドンナ もっとクールにしていたいぜ が、そんな才能はないのでゲームセット マドンナ まだ行かないで |
out of blue若気の至りなのかい? 誓った愛の日々よ 虚しい言葉よりも 笑顔を見せてくれよ 壁に飾った 古い写真が まだ色褪せたくはないと 夜風に揺れた 無理矢理 ふたつにした 飴玉分けた日々よ もう一度始めようか うまくいくさ きっと | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | 若気の至りなのかい? 誓った愛の日々よ 虚しい言葉よりも 笑顔を見せてくれよ 壁に飾った 古い写真が まだ色褪せたくはないと 夜風に揺れた 無理矢理 ふたつにした 飴玉分けた日々よ もう一度始めようか うまくいくさ きっと |
コーンフレークダイアリー食卓でコーンフレーク頬張る子供達 ベランダでタバコをふかして眺めてる 青臭い言葉にすがりたい時もある 何もかも忘れて泣きたい時もある 未練や苛立が陰口に変わった 行間を読むたび臆病風が吹く 心の友達よ、俺が見えますか? 食って腐っていくだけの日々 『コーンフレークダイアリー』 連れ出してくれないか? ここから今すぐに… 変わる事も出来ないからダイアリー 空を飛ぶ車や、タイムマシーンもない あるのは人並みの人生や幸せ 僕らは思う程頑丈に出来てない かといって簡単に終われるわけでもないから 心の友達よ、あの日の夕暮れは なんて赤くて綺麗だったろう… 『コーンフレークダイアリー』 見逃してくれないか? 嫌らしく笑ったこと 戻れそうにない坂の上に立ってる 心の友達よ、俺には見えますよ 飲み込んだ涙も。噛み締めた言葉も 諦めたわけじゃない、このままじゃ終われない 書いて破ってくだけの日々 『コーンフレークダイアリー』 連れ出してくれないか? ここから今すぐに… 見つけて欲しい、壊れそうなダイアリー 夕暮れを(思い出す)抱きしめる(歌がある) 何処へでも(何処までも行けるさと 君の声が聞こえた日のダイアリー | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | 食卓でコーンフレーク頬張る子供達 ベランダでタバコをふかして眺めてる 青臭い言葉にすがりたい時もある 何もかも忘れて泣きたい時もある 未練や苛立が陰口に変わった 行間を読むたび臆病風が吹く 心の友達よ、俺が見えますか? 食って腐っていくだけの日々 『コーンフレークダイアリー』 連れ出してくれないか? ここから今すぐに… 変わる事も出来ないからダイアリー 空を飛ぶ車や、タイムマシーンもない あるのは人並みの人生や幸せ 僕らは思う程頑丈に出来てない かといって簡単に終われるわけでもないから 心の友達よ、あの日の夕暮れは なんて赤くて綺麗だったろう… 『コーンフレークダイアリー』 見逃してくれないか? 嫌らしく笑ったこと 戻れそうにない坂の上に立ってる 心の友達よ、俺には見えますよ 飲み込んだ涙も。噛み締めた言葉も 諦めたわけじゃない、このままじゃ終われない 書いて破ってくだけの日々 『コーンフレークダイアリー』 連れ出してくれないか? ここから今すぐに… 見つけて欲しい、壊れそうなダイアリー 夕暮れを(思い出す)抱きしめる(歌がある) 何処へでも(何処までも行けるさと 君の声が聞こえた日のダイアリー |
少女ふと聴き覚えのある歌から 夜が降りる魔法 届くことをそして わかって あなたに会える言葉を見つけて 音のない思い出も やがては生まれ変わるでしょう 花咲く頃恋して わかって あなたの笑うところを見かけて あたりまえの心は 毎日は 何度もくりかえす 大好きな人がすぐ近くにいる 今日も笑ってる ふと聴き覚えのある歌から 夜が降りる魔法 | GOING UNDER GROUND | 河野丈洋 | 河野丈洋 | | ふと聴き覚えのある歌から 夜が降りる魔法 届くことをそして わかって あなたに会える言葉を見つけて 音のない思い出も やがては生まれ変わるでしょう 花咲く頃恋して わかって あなたの笑うところを見かけて あたりまえの心は 毎日は 何度もくりかえす 大好きな人がすぐ近くにいる 今日も笑ってる ふと聴き覚えのある歌から 夜が降りる魔法 |
マンガライフ僕らってばいつもそうだね 誰かになりたくて なれないから憂鬱な気分です 例えるならマンガのようにさ 大胆にいきたいね なんてことは言えない世代です 優しくしないで 悲しくしないで 震わせないで胸を 激しくしないで でも優しくしないで 間を取ってよね そのミュージック止めろ! いま僕らを生かすのは 形だけの希望じゃなくてロックンロールだ 聴きたいないつも ここではないどこかへ 連れて行ってくれるようなミュージック 本音だよ 僕らってばいつもそうだね 誰だって冒険者 旅立ってもないのに何だか… 準備だけは万全なのにね ただちょっとのらねえんだ なんてことを言っちゃう世代です 自慢のアイテム磨いてなくて 輝かないでいる レールが無いって気付いてしまった ここに居座ってもねえ あのミュージックいつも 胸の奥をノックする 僕と君の距離を超えるロックンロールだ 聴きたいないつも 誰に指差されても 僕が僕であるためのミュージック始まるよ ひとりぼっちロックンローラー 泣いているマイナーコード ビッグマフをギュッと踏んでいた 予定よりも30分押しで唄いだしたロックンローラー それを聴いて僕ら昇天だ!! そのミュージックだけを いま僕らは待っている まがい物と笑われたってロックンロールだ マンガ人生 今を そんな風に例えたよ 胸の奥を焦がすようなミュージック 待っててね | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | 僕らってばいつもそうだね 誰かになりたくて なれないから憂鬱な気分です 例えるならマンガのようにさ 大胆にいきたいね なんてことは言えない世代です 優しくしないで 悲しくしないで 震わせないで胸を 激しくしないで でも優しくしないで 間を取ってよね そのミュージック止めろ! いま僕らを生かすのは 形だけの希望じゃなくてロックンロールだ 聴きたいないつも ここではないどこかへ 連れて行ってくれるようなミュージック 本音だよ 僕らってばいつもそうだね 誰だって冒険者 旅立ってもないのに何だか… 準備だけは万全なのにね ただちょっとのらねえんだ なんてことを言っちゃう世代です 自慢のアイテム磨いてなくて 輝かないでいる レールが無いって気付いてしまった ここに居座ってもねえ あのミュージックいつも 胸の奥をノックする 僕と君の距離を超えるロックンロールだ 聴きたいないつも 誰に指差されても 僕が僕であるためのミュージック始まるよ ひとりぼっちロックンローラー 泣いているマイナーコード ビッグマフをギュッと踏んでいた 予定よりも30分押しで唄いだしたロックンローラー それを聴いて僕ら昇天だ!! そのミュージックだけを いま僕らは待っている まがい物と笑われたってロックンロールだ マンガ人生 今を そんな風に例えたよ 胸の奥を焦がすようなミュージック 待っててね |
ナカザのロック★ハイウェイ 飛ばして ちょっと 君とROCKで夜を駆け抜けたい スターライト 街を照らすよ ウカウカしてると サンシャイン カイブツもヒーローも おんなじ顔して笑う ちっぽけな僕 指差して 真っ白な夢の中の君はいつもとちょっと違う OH YEAH OH YEAH OH YEAH 君の涙目はHOT 今だ チャンスはそこだ つかまえろ! ねじれた頭に BANG! BANG! BANG! 夢か現実かわかんない カイブツもヒーローも おんなじダンスを踊る ちっぽけな僕の世界で 真っ白な夢の中で君の声だけちょっとリアル OH YEAH OH YEAH OH YEAH 真っ白な夢の中の君はいつもとちょっと違う OH YEAH OH YEAH OH YEAH 真っ白な夢の中で君の声だけちょっとリアル ガッカリな結末でも 世界が僕を笑っても 真っ直ぐに君目がけて 起死回生のROCK MUSIC OH YEAH OH YEAH OH YEAH | GOING UNDER GROUND | 中澤寛規 | 中澤寛規 | | ハイウェイ 飛ばして ちょっと 君とROCKで夜を駆け抜けたい スターライト 街を照らすよ ウカウカしてると サンシャイン カイブツもヒーローも おんなじ顔して笑う ちっぽけな僕 指差して 真っ白な夢の中の君はいつもとちょっと違う OH YEAH OH YEAH OH YEAH 君の涙目はHOT 今だ チャンスはそこだ つかまえろ! ねじれた頭に BANG! BANG! BANG! 夢か現実かわかんない カイブツもヒーローも おんなじダンスを踊る ちっぽけな僕の世界で 真っ白な夢の中で君の声だけちょっとリアル OH YEAH OH YEAH OH YEAH 真っ白な夢の中の君はいつもとちょっと違う OH YEAH OH YEAH OH YEAH 真っ白な夢の中で君の声だけちょっとリアル ガッカリな結末でも 世界が僕を笑っても 真っ直ぐに君目がけて 起死回生のROCK MUSIC OH YEAH OH YEAH OH YEAH |
夕暮れ白書花咲く季節を夢見た夕暮れ 何も持たないで 駅へと急ぐ 君を誘おうとした 居ないとわかってて 奥歯をぎゅっと噛み 息を止めてみる 次の汽車で行こう 急ぐ理由もないし… 流れ星見れたら そしたら汽車に乗ろう… とぎれながら光るネオンサイン 行きかう人を分けて君が来る 胸にあいた穴を隠した僕は ゆるむ口を少ししめ直す 花咲く季節を夢見た夕暮れ 各駅停車の想いを乗せて 次の汽車で行こう 急ぐ理由もないし… 次の汽車で行こう 迷わないように とぎれながら続く暮らしから 見て聞いてきた事がデタラメだって 今の所僕は君のために 生まれてきた事にしておいて 明日になれば 忘れてしまうかな? 100年たっても 忘れないくせに… 明日になれば忘れてしまうかな? 100年たっても 忘れない言葉 | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | 花咲く季節を夢見た夕暮れ 何も持たないで 駅へと急ぐ 君を誘おうとした 居ないとわかってて 奥歯をぎゅっと噛み 息を止めてみる 次の汽車で行こう 急ぐ理由もないし… 流れ星見れたら そしたら汽車に乗ろう… とぎれながら光るネオンサイン 行きかう人を分けて君が来る 胸にあいた穴を隠した僕は ゆるむ口を少ししめ直す 花咲く季節を夢見た夕暮れ 各駅停車の想いを乗せて 次の汽車で行こう 急ぐ理由もないし… 次の汽車で行こう 迷わないように とぎれながら続く暮らしから 見て聞いてきた事がデタラメだって 今の所僕は君のために 生まれてきた事にしておいて 明日になれば 忘れてしまうかな? 100年たっても 忘れないくせに… 明日になれば忘れてしまうかな? 100年たっても 忘れない言葉 |
名もなき夢~煩悩青年とワーキングママ~ああ 煩悩青年の夢 おまえさえ望めばイメージ通りにいくだろう くだらない話もイメージ通りに あきらめずに たたかえばいい 運命に翻弄されるだけじゃ無能 でっかいことを触れ回ってみたって意味はない 胸にしまってあるもの それをただ 始めればいい ああ ワーキングママの夢 おまえさえ望めばイメージ通りにいくだろう くだらない話もイメージ通りに あきらめずに あきらめないで行け 「人生は上々だ」なんて言えるまでの 知恵と勇気を持って生き延びろ あきらめない あきらめない 悲しくはない 悲しくはない あきらめないで行け ああ 名もなき夢よ おまえさえ望めばイメージ通りにいくんだよ ああ 名もなき夢よ おまえさえ望めばイメージ通りにいくんだよ ああ 名もなき夢よ | GOING UNDER GROUND | 河野丈洋 | 河野丈洋 | | ああ 煩悩青年の夢 おまえさえ望めばイメージ通りにいくだろう くだらない話もイメージ通りに あきらめずに たたかえばいい 運命に翻弄されるだけじゃ無能 でっかいことを触れ回ってみたって意味はない 胸にしまってあるもの それをただ 始めればいい ああ ワーキングママの夢 おまえさえ望めばイメージ通りにいくだろう くだらない話もイメージ通りに あきらめずに あきらめないで行け 「人生は上々だ」なんて言えるまでの 知恵と勇気を持って生き延びろ あきらめない あきらめない 悲しくはない 悲しくはない あきらめないで行け ああ 名もなき夢よ おまえさえ望めばイメージ通りにいくんだよ ああ 名もなき夢よ おまえさえ望めばイメージ通りにいくんだよ ああ 名もなき夢よ |
1998~土曜の夜と日曜の朝ただ背伸びしたくって堪らない野良犬どもがゆく最終トレイン ハメ外したってかまわないトゥナイト 品定めしたって叶わない恋より純粋にロックンロール 何か足りないような気がしないでもない CASH ON! CASH ON! ビールプリーズ、ビールプリーズ 1998 真夜中のダンスビート あり得ないポーズで叫ぶ 1998 自意識は遠くへ いつものフレーズで朝になるまで OH! 心地よくて堪らない耳鳴りも便所の落書きも 俺淋しくたってかまわないトゥナイト Um待ち遠しくて堪らない月から金までの労働は ただ味気なくてしかたないけども ダイアモンド! ダイアモンド! 土曜日はダイアモンド 1998 真夜中のダンスビート あり得ないポーズで叫ぶ 1998 自意識は遠くへ いつものフレーズで ベンフォールズファイブ/フレイミングリップス/コーナーショップ アッシュ/サマーキャンプ/ファットボーイスリム サードアイランド/プライマルスクリーム/パルプ/スーパーカー ブルートーンズからスーパーグラス爆音でかかるゼアシーゴーズ まだ終わんない×3 1998 真夜中のダンスビート あり得ないポーズで叫ぶ 1998 自意識は遠くへ いつものフレーズで朝になるまで | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | ただ背伸びしたくって堪らない野良犬どもがゆく最終トレイン ハメ外したってかまわないトゥナイト 品定めしたって叶わない恋より純粋にロックンロール 何か足りないような気がしないでもない CASH ON! CASH ON! ビールプリーズ、ビールプリーズ 1998 真夜中のダンスビート あり得ないポーズで叫ぶ 1998 自意識は遠くへ いつものフレーズで朝になるまで OH! 心地よくて堪らない耳鳴りも便所の落書きも 俺淋しくたってかまわないトゥナイト Um待ち遠しくて堪らない月から金までの労働は ただ味気なくてしかたないけども ダイアモンド! ダイアモンド! 土曜日はダイアモンド 1998 真夜中のダンスビート あり得ないポーズで叫ぶ 1998 自意識は遠くへ いつものフレーズで ベンフォールズファイブ/フレイミングリップス/コーナーショップ アッシュ/サマーキャンプ/ファットボーイスリム サードアイランド/プライマルスクリーム/パルプ/スーパーカー ブルートーンズからスーパーグラス爆音でかかるゼアシーゴーズ まだ終わんない×3 1998 真夜中のダンスビート あり得ないポーズで叫ぶ 1998 自意識は遠くへ いつものフレーズで朝になるまで |
カーボーイ止まない雨 気にすんなよ 気のせいだよ 淋しいのは 黙っていても 景色は変わらないぜ ベイエリアを追い越したら カーラジオも華やぐでしょう 湿った気分は旅路にあずけようぜ このまま見慣れた景色を背中に僕らは 心細くもある でも大丈夫 世界の果てまで続くこの道で どこまででも行ける 走る気分です この温度を 忘れるなよ この天気も僕らに 手を振ってるんだ 黙っていても 心は消さないで 僕らが見たことないような景色を走れば 心も晴れるでしょでも大丈夫 ここには無いような街や音楽が 僕らを呼んでいる涙はいらないぜ ヘッドライトが照らしてる 未来まで照らしてる いつも通りのサイドシートで いつも通りの夢 このまま見たことないような景色を走れば 探してた答えも見つかる 世界の果てまで響くこの歌に 僕らは抱かれて走る次第です 旅へ…… | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | 止まない雨 気にすんなよ 気のせいだよ 淋しいのは 黙っていても 景色は変わらないぜ ベイエリアを追い越したら カーラジオも華やぐでしょう 湿った気分は旅路にあずけようぜ このまま見慣れた景色を背中に僕らは 心細くもある でも大丈夫 世界の果てまで続くこの道で どこまででも行ける 走る気分です この温度を 忘れるなよ この天気も僕らに 手を振ってるんだ 黙っていても 心は消さないで 僕らが見たことないような景色を走れば 心も晴れるでしょでも大丈夫 ここには無いような街や音楽が 僕らを呼んでいる涙はいらないぜ ヘッドライトが照らしてる 未来まで照らしてる いつも通りのサイドシートで いつも通りの夢 このまま見たことないような景色を走れば 探してた答えも見つかる 世界の果てまで響くこの歌に 僕らは抱かれて走る次第です 旅へ…… |
詩人にラヴソングを反骨の詩人の手にはウイスキー 何もないが、だけどハッピー 全力でDREAMING、時代を盾に 恐れるものはないのさ 「反骨の詩人」に賞賛の雨、あられ 今じゃ有名な詩人 生活は派手に、両手にはLADY 愚にもつかないファンタジー 刺激的な毎日取り巻きをつれて クソみたいな詩を売りたたいてる ねぇMaria生きることは きれいごとじゃすませないなぁ ねぇMaria俺はヘドが出そうだ‥ 反骨の詩人の手にはウイスキー 酔いつぶれるために呑んだ 流行も去り、友人も去り 期限切れのファンタジー 終わってると皆が噂していた 久しぶりにペンを取ってみたけど‥ ねぇMariaもうすぐだね ねぇMaria楽しみだね ねぇMaria俺は少し眠りたい 反骨の詩人、震える手で 最後の詩書いてる | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | 反骨の詩人の手にはウイスキー 何もないが、だけどハッピー 全力でDREAMING、時代を盾に 恐れるものはないのさ 「反骨の詩人」に賞賛の雨、あられ 今じゃ有名な詩人 生活は派手に、両手にはLADY 愚にもつかないファンタジー 刺激的な毎日取り巻きをつれて クソみたいな詩を売りたたいてる ねぇMaria生きることは きれいごとじゃすませないなぁ ねぇMaria俺はヘドが出そうだ‥ 反骨の詩人の手にはウイスキー 酔いつぶれるために呑んだ 流行も去り、友人も去り 期限切れのファンタジー 終わってると皆が噂していた 久しぶりにペンを取ってみたけど‥ ねぇMariaもうすぐだね ねぇMaria楽しみだね ねぇMaria俺は少し眠りたい 反骨の詩人、震える手で 最後の詩書いてる |
所帯持ちのロードムービー荷物をまとめ何処へでも行け はじめから何にも持ってない体で ひねくれもせず、明日へとすすめ! あいつらのフリーダムに騙されないように 行き倒れ寝転ぶ道の上で ひもじいけど心は満腹で そこへゆけ!からだひとつ持って 超えてゆけ!笑えるならいいさ そこへゆけ!生きていればOK 超えてゆけ!尖らせたナイフは必要ない 暮れゆく空に、吹いてくる風に 理由もなく涙をこぼしてみたかった 目を閉じて呼吸をととのえて 目を閉じて呼吸をととのえて 超えてゆけ!からだひとつもって そこへゆけ!眠たくてもWake Up 超えてゆけ!生きていればOK そこへゆけ!上げすぎたゲームのレベルはほっといて そこえゆけ!からだひとつ持って 超えてゆけ!凸凹のロード そこえゆけ!終わりんなんかないぜ!! 超えてゆけ!出発の合図は口笛 | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | | 荷物をまとめ何処へでも行け はじめから何にも持ってない体で ひねくれもせず、明日へとすすめ! あいつらのフリーダムに騙されないように 行き倒れ寝転ぶ道の上で ひもじいけど心は満腹で そこへゆけ!からだひとつ持って 超えてゆけ!笑えるならいいさ そこへゆけ!生きていればOK 超えてゆけ!尖らせたナイフは必要ない 暮れゆく空に、吹いてくる風に 理由もなく涙をこぼしてみたかった 目を閉じて呼吸をととのえて 目を閉じて呼吸をととのえて 超えてゆけ!からだひとつもって そこへゆけ!眠たくてもWake Up 超えてゆけ!生きていればOK そこへゆけ!上げすぎたゲームのレベルはほっといて そこえゆけ!からだひとつ持って 超えてゆけ!凸凹のロード そこえゆけ!終わりんなんかないぜ!! 超えてゆけ!出発の合図は口笛 |
Winding Road夢とか未来とか上辺だけをなぞってる歌うざいから耳を 塞いでる君まで届くように、もう少し僕も頑張ってみるよ 今僕らが望むものは ありふれた希望やサプリじゃない 誰かと比べて自分を知る‥誰かになりたいんじゃないだけど 時々不安に押しつぶされる、まともじゃいられない日もあるね 特別じゃない、誰も彼も‥ そう思えたら気持ち晴れるかな? 待ってるのは退屈だし‥ほら、スニーカー紐結んで! 誇る才能探したwinding road少し怖いのは僕も同じさ 今はきっと飛び立つタイミングを迷いながら見つけるんだね 僕らを繋いでる見えない糸 誰もまだ気づいてないけど実は 遠くも近くもなれるような 仕掛けがしてあるらしい‥だから 引き合えばそう一人じゃない そう思えたらぼくら何処へも 行けるような気になるだろ?簡単じゃん(笑)はじめようぜ! 誇るプライド抱えてwinding road道の上に立ち踏み出しながら いつのまにか崩れたポーカーフェイス照れなくてもその方がいいっ! 誰もがきっと歩んだwinding road同じ時間を過ごす違う足跡 準備万端構えたfighting pose答えは今その手の中 | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | 夢とか未来とか上辺だけをなぞってる歌うざいから耳を 塞いでる君まで届くように、もう少し僕も頑張ってみるよ 今僕らが望むものは ありふれた希望やサプリじゃない 誰かと比べて自分を知る‥誰かになりたいんじゃないだけど 時々不安に押しつぶされる、まともじゃいられない日もあるね 特別じゃない、誰も彼も‥ そう思えたら気持ち晴れるかな? 待ってるのは退屈だし‥ほら、スニーカー紐結んで! 誇る才能探したwinding road少し怖いのは僕も同じさ 今はきっと飛び立つタイミングを迷いながら見つけるんだね 僕らを繋いでる見えない糸 誰もまだ気づいてないけど実は 遠くも近くもなれるような 仕掛けがしてあるらしい‥だから 引き合えばそう一人じゃない そう思えたらぼくら何処へも 行けるような気になるだろ?簡単じゃん(笑)はじめようぜ! 誇るプライド抱えてwinding road道の上に立ち踏み出しながら いつのまにか崩れたポーカーフェイス照れなくてもその方がいいっ! 誰もがきっと歩んだwinding road同じ時間を過ごす違う足跡 準備万端構えたfighting pose答えは今その手の中 |
Drifting Drive「言葉より冒険さ!」 トム・ソーヤに憧れた少年の心も 自分より大事な人を守る為に 気づけば汚れた 夢を持てと言うけれど その実は 金が絡んだちっぽけな人生 Drifting Drive あのフィーリング 好きな映画のセリフを真似て Drifting Guysもういいかい? 思い出に色をつけるのは 今の君には似合わないさ 悲しみが多けりゃ多いほど人は 悪魔にも天使にもなるから 涙より発見の日々を行こう それでまた会おう 嫌いな世界愛せるまで 死にたくない 本当の声は耳障りだろ? Drifting Drive あのフィーリング 好きな映画のラストみたいに Drifting Guysもういいよ 強い自分を演じるのは 本当の声を聞かせてくれ Drifting Drive あのフィーリング 好きな映画のラストみたいに Drifting Drive 悲しみに色をつけるのは 今の君には似合わないさ | GOING UNDER GROUND | sou matsumoto | sou matsumoto | | 「言葉より冒険さ!」 トム・ソーヤに憧れた少年の心も 自分より大事な人を守る為に 気づけば汚れた 夢を持てと言うけれど その実は 金が絡んだちっぽけな人生 Drifting Drive あのフィーリング 好きな映画のセリフを真似て Drifting Guysもういいかい? 思い出に色をつけるのは 今の君には似合わないさ 悲しみが多けりゃ多いほど人は 悪魔にも天使にもなるから 涙より発見の日々を行こう それでまた会おう 嫌いな世界愛せるまで 死にたくない 本当の声は耳障りだろ? Drifting Drive あのフィーリング 好きな映画のラストみたいに Drifting Guysもういいよ 強い自分を演じるのは 本当の声を聞かせてくれ Drifting Drive あのフィーリング 好きな映画のラストみたいに Drifting Drive 悲しみに色をつけるのは 今の君には似合わないさ |
Soul Train楽しかったお祭り終わって 友達もみんな家に帰った 酔っぱらって倒れ込んだ道路 冷たさに胸がギュッと鳴った Always dreaming 路地裏の月がとても綺麗さ 始めるんだ新しい日々を 歌おうか明日の唄を レールは敷かれたんじゃないぜ あの日ぼくら自分で選んだ Always dreaming 辿り着く場所がきっと故郷 そっと扉を開けた 飛び乗るのさ Soul train さよならちゃんと出来ずごめんな 傷だらけの Soul train 硝子越しのパントマイムみたいな もう、あのダンスは踊れない 信じるってことは苦しいね 宝物が増えれば増える程 愛するってことは嬉しいね 君と会って初めて分った Always dreaming 君といた夏を忘れられない 風が季節を変えた 走り出した Soul train 終わりの始まりを見に行くよ 傷だらけの Soul train 失うものは何もないから 振り向かずに oh oh 飛び乗るのさ Soul train 命を燃やしながらもう一度 傷だらけの Soul train 車輪を軋ませてどこまでも もう、あのダンスは踊れない…踊らない… | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | 楽しかったお祭り終わって 友達もみんな家に帰った 酔っぱらって倒れ込んだ道路 冷たさに胸がギュッと鳴った Always dreaming 路地裏の月がとても綺麗さ 始めるんだ新しい日々を 歌おうか明日の唄を レールは敷かれたんじゃないぜ あの日ぼくら自分で選んだ Always dreaming 辿り着く場所がきっと故郷 そっと扉を開けた 飛び乗るのさ Soul train さよならちゃんと出来ずごめんな 傷だらけの Soul train 硝子越しのパントマイムみたいな もう、あのダンスは踊れない 信じるってことは苦しいね 宝物が増えれば増える程 愛するってことは嬉しいね 君と会って初めて分った Always dreaming 君といた夏を忘れられない 風が季節を変えた 走り出した Soul train 終わりの始まりを見に行くよ 傷だらけの Soul train 失うものは何もないから 振り向かずに oh oh 飛び乗るのさ Soul train 命を燃やしながらもう一度 傷だらけの Soul train 車輪を軋ませてどこまでも もう、あのダンスは踊れない…踊らない… |
もう夢は見ないことにした「もう夢は見ない事にした」とか言ってるそばから夢を見る 夜の底、竜宮城、こんなに暗いと今更知ったんだ 期待をするには不安定な 空模様にぼくら肩を寄せて 笑ったと思ったら泣いてる顔 コンビニのスウィーツは酷く甘い 淋しさだけが僕ら繋ぐ理由だった 見えない明日に唇重ねて 「もう夢は見ない事にした」からかってるフリして呟いた 君の目に光る海 息継ぎ出来ない感情論です 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ… 純粋と云うには世間知らずな 2015年式の恋の歌 モラトリアムなまま年を取る 最後は魚の餌になろう すれ違う日々何を演じてんだっけ? 優しいフリしてその手を離して 「もう夢は見ない事にした」ただ半端な自分を誤魔化して 蹴飛ばした、壁に穴、通わぬ心の感情論です。 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ… 寝間着のまま、僕たちは、夜の街へ飛出して 当ても無く彷徨っては、よくある言葉ささやいて 「もう夢は見ない事にした」とか言ってるそばから夢を見る 夜の底、竜宮城、こんなに暗いと今更知ったんだ 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ… | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | 「もう夢は見ない事にした」とか言ってるそばから夢を見る 夜の底、竜宮城、こんなに暗いと今更知ったんだ 期待をするには不安定な 空模様にぼくら肩を寄せて 笑ったと思ったら泣いてる顔 コンビニのスウィーツは酷く甘い 淋しさだけが僕ら繋ぐ理由だった 見えない明日に唇重ねて 「もう夢は見ない事にした」からかってるフリして呟いた 君の目に光る海 息継ぎ出来ない感情論です 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ… 純粋と云うには世間知らずな 2015年式の恋の歌 モラトリアムなまま年を取る 最後は魚の餌になろう すれ違う日々何を演じてんだっけ? 優しいフリしてその手を離して 「もう夢は見ない事にした」ただ半端な自分を誤魔化して 蹴飛ばした、壁に穴、通わぬ心の感情論です。 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ… 寝間着のまま、僕たちは、夜の街へ飛出して 当ても無く彷徨っては、よくある言葉ささやいて 「もう夢は見ない事にした」とか言ってるそばから夢を見る 夜の底、竜宮城、こんなに暗いと今更知ったんだ 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ… |
45rpmBoy,風の噂話では今夜 友達も街に着く頃さ 夜更けまでビール飲みながら僕ら 遠い国の歌で踊るのさ 最高じゃん!浮かない表情はNO!NO! 最高じゃん!いつでもLust For life 僕が涙を乾かす あの歌を 唄ってあげるよ 一晩中 愛し合う僕らを守るのは なんでもないような夜さ Boy,派手に胸をエグられた夜は 遠い夏に耳を澄ますのさ 45!rpm!Oh! 最高じゃん!いつでもLust For Life 僕が涙を乾かす あの歌を 唄ってあげるよ 一晩中 愛し合う僕らを守るのは なんでもないような夜さ | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | Boy,風の噂話では今夜 友達も街に着く頃さ 夜更けまでビール飲みながら僕ら 遠い国の歌で踊るのさ 最高じゃん!浮かない表情はNO!NO! 最高じゃん!いつでもLust For life 僕が涙を乾かす あの歌を 唄ってあげるよ 一晩中 愛し合う僕らを守るのは なんでもないような夜さ Boy,派手に胸をエグられた夜は 遠い夏に耳を澄ますのさ 45!rpm!Oh! 最高じゃん!いつでもLust For Life 僕が涙を乾かす あの歌を 唄ってあげるよ 一晩中 愛し合う僕らを守るのは なんでもないような夜さ |
paradeだいたいほら 毎回ほら さえない顔 つまらない感傷なら捨てようぜ フライハイより高く飛ぶために バイバイする時間まで歌おうぜ パレードは続くよ 夜明けまで 伝えたいのは いつでも こんな夜 アルコールで乾杯しても 消せないけど 汗かき 僕らは歌おうぜ 退屈な週末の景色を変えるんだ 東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることのないビート 足踏みをする君と 涙目の朝焼け まだ帰らないケド だんだんほら 高揚して 楽しい顔 無問題 僕らはここにいる 雨降りの週末も 問題ない 僕らは大丈夫 退屈な瞬間の景色を変えるんだ 東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることないビート どこまでも行く君と 涙目の朝焼け まだ帰らないケド ライララララ ライ ライ‥‥ 東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることないビート どこまでも行くパレード 涙目の朝焼け まだ帰らないケド ライララララ ライ ライ‥‥ ヘイ! | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | だいたいほら 毎回ほら さえない顔 つまらない感傷なら捨てようぜ フライハイより高く飛ぶために バイバイする時間まで歌おうぜ パレードは続くよ 夜明けまで 伝えたいのは いつでも こんな夜 アルコールで乾杯しても 消せないけど 汗かき 僕らは歌おうぜ 退屈な週末の景色を変えるんだ 東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることのないビート 足踏みをする君と 涙目の朝焼け まだ帰らないケド だんだんほら 高揚して 楽しい顔 無問題 僕らはここにいる 雨降りの週末も 問題ない 僕らは大丈夫 退屈な瞬間の景色を変えるんだ 東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることないビート どこまでも行く君と 涙目の朝焼け まだ帰らないケド ライララララ ライ ライ‥‥ 東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることないビート どこまでも行くパレード 涙目の朝焼け まだ帰らないケド ライララララ ライ ライ‥‥ ヘイ! |
超新星聞こえるのはいつだって 生き急いだメロディーライン ありきたりな劣等感をぶっ壊した ある意味、これ爆弾で 火をつければ一瞬で 思い出さえ粉々にする 神様は信じないんだ あの日から 傷ついたまま そのまま 此処にいることだけがメッセージ 猛スピードであの超新星 どこからやって来たんだろう? ノットフェイドアウェイ ねえ、超新星 お前を歌っているんだよ カーラジオが完璧なプログラムで盛り上げた 俺たちにはデッドエンドなんてないさ いつか俺もくたばって なにもかもが無くなっても それでもまだ叫び続ける 行かないで消えないでと泣いていた あの娘の声を涙を 叫び続けることがメッセージ 叫び続けることがメッセージさ 猛スピードであの超新星 どこまで旅して行くのだろう? ノットフェイドアウェイ ねえ、超新星 お前を歌っているんだよ ねえ、超新星 僕の超新星 一人で寂しくはないかい? ノットフェイドアウェイ 照らしてくれ お前と歌っていたいから | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | 聞こえるのはいつだって 生き急いだメロディーライン ありきたりな劣等感をぶっ壊した ある意味、これ爆弾で 火をつければ一瞬で 思い出さえ粉々にする 神様は信じないんだ あの日から 傷ついたまま そのまま 此処にいることだけがメッセージ 猛スピードであの超新星 どこからやって来たんだろう? ノットフェイドアウェイ ねえ、超新星 お前を歌っているんだよ カーラジオが完璧なプログラムで盛り上げた 俺たちにはデッドエンドなんてないさ いつか俺もくたばって なにもかもが無くなっても それでもまだ叫び続ける 行かないで消えないでと泣いていた あの娘の声を涙を 叫び続けることがメッセージ 叫び続けることがメッセージさ 猛スピードであの超新星 どこまで旅して行くのだろう? ノットフェイドアウェイ ねえ、超新星 お前を歌っているんだよ ねえ、超新星 僕の超新星 一人で寂しくはないかい? ノットフェイドアウェイ 照らしてくれ お前と歌っていたいから |
チェロ目を閉じて 君を想う時は さみしくて せつなくて 涙が こぼれ出て 海原へ流れて 外国の海岸でくずれる ゆっくりと日が昇れば 僕は少し眠くなる あのチェロで君の好きな曲を 響かせる 君の街の空へ 何気なく あやふやな世界は 今夜だけ 僕のために回る 遠くても 見えなくても 僕のチェロは響くはず いつの間にか僕は一人きりだけど 悲しくなんかない あの人はきっとどこかで笑ってるはずだから チェロが響けば君は知るだろう 今夜はきっと会えるはず sha la la… | GOING UNDER GROUND | 松本素生・河野丈洋 | 松本素生・河野丈洋 | GOING UNDER GROUND | 目を閉じて 君を想う時は さみしくて せつなくて 涙が こぼれ出て 海原へ流れて 外国の海岸でくずれる ゆっくりと日が昇れば 僕は少し眠くなる あのチェロで君の好きな曲を 響かせる 君の街の空へ 何気なく あやふやな世界は 今夜だけ 僕のために回る 遠くても 見えなくても 僕のチェロは響くはず いつの間にか僕は一人きりだけど 悲しくなんかない あの人はきっとどこかで笑ってるはずだから チェロが響けば君は知るだろう 今夜はきっと会えるはず sha la la… |
思春期のブルースできるだけ素敵な色で君を描いたんです 淡いブルーの洋服を着た笑う君の真ん中を 君の影踏まないように僕は歩くんです 夕陽が僕の心を燃やすそんな季節に 月が照らす道を二人歩いて こぼれ落ちたら僕はそっと空に返そう 僕らの夢は多分今夜ひらくはずだよ 泣かないでやさしい君よなんで君が泣くの 今夜唄うよ愛する君に思春期のブルース | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | できるだけ素敵な色で君を描いたんです 淡いブルーの洋服を着た笑う君の真ん中を 君の影踏まないように僕は歩くんです 夕陽が僕の心を燃やすそんな季節に 月が照らす道を二人歩いて こぼれ落ちたら僕はそっと空に返そう 僕らの夢は多分今夜ひらくはずだよ 泣かないでやさしい君よなんで君が泣くの 今夜唄うよ愛する君に思春期のブルース |
あたらしいあたらしい あたらしい日々を ねえ、なんで本能は運命的な感じすんの? 小説は理想 機能性じゃ、進めないぜ前に 欲望をソングライト 本音はもっと汚ねぇぞ 強烈な熱を持っているから あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな テンプレートロックンローラー 理屈臭え歌だ 文句ねぇが、うるせぇな耳塞いでいた アウトローのブランディングで実家のママに電話 駅近1DKが、彼の宇宙船だ 上を見たり下を見たり忙しいな僕らいつも 夏の終わり感じながら猫背気味の影が揺れた 表通り茹だる暑さ瓶で呑んだハートランド。 ここに君が居れば最高。 あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな Wake upと同時にドアを開ける イヤフォン取り出したら耳にかける Time is money Time is money 早朝のバス停の列に並ぶ 食ってく為に今日も働く コンクリートの上を人が行き交う 這いつくばれ、歯食いしばれ 問題は勝敗だ あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | あたらしい あたらしい日々を ねえ、なんで本能は運命的な感じすんの? 小説は理想 機能性じゃ、進めないぜ前に 欲望をソングライト 本音はもっと汚ねぇぞ 強烈な熱を持っているから あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな テンプレートロックンローラー 理屈臭え歌だ 文句ねぇが、うるせぇな耳塞いでいた アウトローのブランディングで実家のママに電話 駅近1DKが、彼の宇宙船だ 上を見たり下を見たり忙しいな僕らいつも 夏の終わり感じながら猫背気味の影が揺れた 表通り茹だる暑さ瓶で呑んだハートランド。 ここに君が居れば最高。 あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな Wake upと同時にドアを開ける イヤフォン取り出したら耳にかける Time is money Time is money 早朝のバス停の列に並ぶ 食ってく為に今日も働く コンクリートの上を人が行き交う 這いつくばれ、歯食いしばれ 問題は勝敗だ あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな |
夏が僕らに嫉妬するプールサイド未完成のプラモデル 駄菓子屋の軒先アイスキャンディー ソーダ水と蝉時雨 流れる汗もそのままに 補習授業、イキがった夏祭り 真夜中に集まって線香花火 きっと誰もが知ってた 二度と来ない季節だって でも言葉に出来なかった 見えないモノ見たかったんだ 今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを 閉じた目を開けて 眩しさに苦しくなるほど 溜まってたワイシャツ洗濯日和 週末を使って近場の海へ 思い立てば僕らきっと 何処へだって行けたのに 雨粒のスネアロール 言えないことも増えてった 今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを メロディー、あのメモリー もう二度と忘れないように 夏が僕らに嫉妬するほど つまり幻だってこと 夏の昼下がり世界が止まって見えた 今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを メロディー、あのメモリー もう二度と忘れないように メロディー、、 連れていってくれよあの夏へ | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生 | GOING UNDER GROUND | プールサイド未完成のプラモデル 駄菓子屋の軒先アイスキャンディー ソーダ水と蝉時雨 流れる汗もそのままに 補習授業、イキがった夏祭り 真夜中に集まって線香花火 きっと誰もが知ってた 二度と来ない季節だって でも言葉に出来なかった 見えないモノ見たかったんだ 今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを 閉じた目を開けて 眩しさに苦しくなるほど 溜まってたワイシャツ洗濯日和 週末を使って近場の海へ 思い立てば僕らきっと 何処へだって行けたのに 雨粒のスネアロール 言えないことも増えてった 今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを メロディー、あのメモリー もう二度と忘れないように 夏が僕らに嫉妬するほど つまり幻だってこと 夏の昼下がり世界が止まって見えた 今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを メロディー、あのメモリー もう二度と忘れないように メロディー、、 連れていってくれよあの夏へ |