ヴィーナスShak'n Baby Diler こんな夢や 過ぎ去った思い出に 今は誰ひとり会いたくないね Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 聞けない Shak'n Baby Diler 歌にもならない この気持ち 切り刻み 舞い散る 模様と 狂った 蝶々(テフテフ) Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 見えない 君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 本当に 本当に 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス OH! 僕は もっと 君にね 君にね もっと くるいたい 走りたい 首を絞めても ものにしたい 僕は きっと 君をね 君をね きっと奪い去りたいから Shak'n Baby Diler 飲み干す Beerがなまぬるく あの時のふたりで遊んだシーツの味だね Shak'n Baby Diler いつまでたっても 晴れやしない この空に 好きだよ いやだよ 君だけが Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! 君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 僕には 僕には 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス OH! 僕は もっと 君をね 君をね もっと かじりたい しゃぶりたい 傷をつけても 抱きしめたい 僕は ずっと 君とね 君とね ずっと ふるえあいたいから Shak'n Baby Diler 君との 間に降ってきた この雨が 邪魔だよ どいてよ あっちへいってよ Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 君のこと 本当に 本当に 何なんだ! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Get Out! OH! 君は 言った 好きよと 好きよと 言った あの腕 あの脚 濡れた背中に ぬけた髪 僕は もっと 君とね 君とね もっと 沈みたい むちゃしたい そんな毒なら飲んでみたい Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shak'n Baby Diler You ヴィーナス I Wanna ヴィーナス Shak'n | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | Shak'n Baby Diler こんな夢や 過ぎ去った思い出に 今は誰ひとり会いたくないね Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 聞けない Shak'n Baby Diler 歌にもならない この気持ち 切り刻み 舞い散る 模様と 狂った 蝶々(テフテフ) Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 見えない 君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 本当に 本当に 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス OH! 僕は もっと 君にね 君にね もっと くるいたい 走りたい 首を絞めても ものにしたい 僕は きっと 君をね 君をね きっと奪い去りたいから Shak'n Baby Diler 飲み干す Beerがなまぬるく あの時のふたりで遊んだシーツの味だね Shak'n Baby Diler いつまでたっても 晴れやしない この空に 好きだよ いやだよ 君だけが Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! 君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 僕には 僕には 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス OH! 僕は もっと 君をね 君をね もっと かじりたい しゃぶりたい 傷をつけても 抱きしめたい 僕は ずっと 君とね 君とね ずっと ふるえあいたいから Shak'n Baby Diler 君との 間に降ってきた この雨が 邪魔だよ どいてよ あっちへいってよ Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 君のこと 本当に 本当に 何なんだ! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Get Out! OH! 君は 言った 好きよと 好きよと 言った あの腕 あの脚 濡れた背中に ぬけた髪 僕は もっと 君とね 君とね もっと 沈みたい むちゃしたい そんな毒なら飲んでみたい Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shak'n Baby Diler You ヴィーナス I Wanna ヴィーナス Shak'n |
カナリアそう 僕がカナリアに生まれたら ずっと君の部屋で 暮らせたのに ねぇ 君が泣いてたらカゴを抜け 睫毛濡らす涙 飲み干すのに 嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな My Love そう 君が恋人と過ごす夜 僕は月を見上げ 歌うだろう 嫌いになれたらいいね 思うたび 心が痛むよ 明日から 何のために 生きればいいの…マリア 嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな 嫌いになれたらいいね カナリアは 歌を歌うだけ 気付かない 君をいつも みつめているよ…マリア | 楠瀬誠志郎 | 森雪之丞 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司 | そう 僕がカナリアに生まれたら ずっと君の部屋で 暮らせたのに ねぇ 君が泣いてたらカゴを抜け 睫毛濡らす涙 飲み干すのに 嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな My Love そう 君が恋人と過ごす夜 僕は月を見上げ 歌うだろう 嫌いになれたらいいね 思うたび 心が痛むよ 明日から 何のために 生きればいいの…マリア 嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな 嫌いになれたらいいね カナリアは 歌を歌うだけ 気付かない 君をいつも みつめているよ…マリア |
宝島~TREASURE ISLAND~プレゼントの リボンを 開ける子供のような 瞳で 夢を見てねと言った 君の言葉が永遠に僕にとって TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい キャビンのような 部屋から 水平線と朝をむかえて ラムの香り残して 昨日までの 時間(とき)を 輝きにかえる TREASURE ISLAND 伽話 信じていた あの時と同じ気持ちに戻るんだ 今だから 破れたマップとコンパス 風まかせの 旅じゃない そうさ 早く波をのりこえ かげろうをつかまえる 僕のための TREASURE ISLAND 今、自分がどこにいるか わからなくて 迷ってしまいそうさ 空を見上げ あの言葉思い出す 僕の TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | プレゼントの リボンを 開ける子供のような 瞳で 夢を見てねと言った 君の言葉が永遠に僕にとって TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい キャビンのような 部屋から 水平線と朝をむかえて ラムの香り残して 昨日までの 時間(とき)を 輝きにかえる TREASURE ISLAND 伽話 信じていた あの時と同じ気持ちに戻るんだ 今だから 破れたマップとコンパス 風まかせの 旅じゃない そうさ 早く波をのりこえ かげろうをつかまえる 僕のための TREASURE ISLAND 今、自分がどこにいるか わからなくて 迷ってしまいそうさ 空を見上げ あの言葉思い出す 僕の TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい |
君のせいじゃないさねむい目と 洗いたての髪と 小さなあくびをおさえて Um のりこむ電車 いつも こんなくり返し 天使はいないの きっと気づかないよ 外の緑かわるのも “さよなら”そう言いかけだした 別れた彼の背中だけ まだ やきついてるね いつも こんなくり返し 大人になったら ああ ときめいてた 想い出さえ よごれていく 君のせいじゃないさ やさしすぎるからさ だから 君のせいじゃないさ 素直に生きるなら 明日がまだ 見えないと言うけど ステキさI Love You そのままで…… 上役とオフィスの噂と 気にしているのはタイムカード ああ すこし彼のこと いつも こんなくり返し 心がなくなる ああ 過ぎた恋も かけた夢も きれいじゃない きれいじゃない 君のせいじゃないさ 許しすぎるからさ だけど 君のせいじゃないさ 守ってあげるから いつも君 自信がないけれど きれいさI Love You ほら今が…… | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | ねむい目と 洗いたての髪と 小さなあくびをおさえて Um のりこむ電車 いつも こんなくり返し 天使はいないの きっと気づかないよ 外の緑かわるのも “さよなら”そう言いかけだした 別れた彼の背中だけ まだ やきついてるね いつも こんなくり返し 大人になったら ああ ときめいてた 想い出さえ よごれていく 君のせいじゃないさ やさしすぎるからさ だから 君のせいじゃないさ 素直に生きるなら 明日がまだ 見えないと言うけど ステキさI Love You そのままで…… 上役とオフィスの噂と 気にしているのはタイムカード ああ すこし彼のこと いつも こんなくり返し 心がなくなる ああ 過ぎた恋も かけた夢も きれいじゃない きれいじゃない 君のせいじゃないさ 許しすぎるからさ だけど 君のせいじゃないさ 守ってあげるから いつも君 自信がないけれど きれいさI Love You ほら今が…… |
2月1日、晴れこんな眩しい空の下 なぜか照れくさくなる 君は綺麗な足をくみ 白玉食べ 微笑むね 君と付き合い始めてから 9ヶ月と半月 「恋と愛との同居性」 君の理論 眠くなる 難しいことは言えないけど 君にあげるものが一つある それは とても大切なもので 君にしかあげられないものさ けど もうちょっと もうちょっと 後で woo… もう 僕は一人じゃない (君が傍にいる) もう 君も迷子じゃない (ついて来てほしいよ) あぁ だけど 完璧じゃないから 間違うし… トラブルもあるさ 僕の名字は人よりも 少し大げさだけど 噛みつくことはないからね 安心して 受け取ってよ 世の中では夫婦の別姓が 認められたという報道で 徹夜で考えたプロポーズ 出端をくじかれてしまったよ どうなっちゃうの もうちょっと 後で woo… もう 君は一人じゃない (僕がここにいる) もう 僕も迷子じゃない (なんとかなるもんさ) そう 誰もかわりは出来ないよ 君でしか 動かない心 スタート地点の僕達には 何もないかもしれないけれど けど もうちょっと もうちょっと 後で woo… さぁ せめて 薔薇を買おう (君の大好きな) 街中に ばらまこう (溺れてもいいさ) 二人で 夢を抱き合えたら 胸がこう 熱くなる 僕も | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司 | こんな眩しい空の下 なぜか照れくさくなる 君は綺麗な足をくみ 白玉食べ 微笑むね 君と付き合い始めてから 9ヶ月と半月 「恋と愛との同居性」 君の理論 眠くなる 難しいことは言えないけど 君にあげるものが一つある それは とても大切なもので 君にしかあげられないものさ けど もうちょっと もうちょっと 後で woo… もう 僕は一人じゃない (君が傍にいる) もう 君も迷子じゃない (ついて来てほしいよ) あぁ だけど 完璧じゃないから 間違うし… トラブルもあるさ 僕の名字は人よりも 少し大げさだけど 噛みつくことはないからね 安心して 受け取ってよ 世の中では夫婦の別姓が 認められたという報道で 徹夜で考えたプロポーズ 出端をくじかれてしまったよ どうなっちゃうの もうちょっと 後で woo… もう 君は一人じゃない (僕がここにいる) もう 僕も迷子じゃない (なんとかなるもんさ) そう 誰もかわりは出来ないよ 君でしか 動かない心 スタート地点の僕達には 何もないかもしれないけれど けど もうちょっと もうちょっと 後で woo… さぁ せめて 薔薇を買おう (君の大好きな) 街中に ばらまこう (溺れてもいいさ) 二人で 夢を抱き合えたら 胸がこう 熱くなる 僕も |
きっと何処かで~You are my friend~幼い頃に 愛したもの 覚えている ポケットに 入るくらいの夢だった 卒業式の フォトグラフが 色褐せても 変わらない 君との約束… You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend ずっと 変わらないだろう 小さな指先 結んだ頃と この世界中 何処かで ふと 出逢ったとき 思い切り 笑顔のままで 逢いたくて ささやかな嘘 つけないほど 不器用でも かまわない一人じゃないのさ… You are my friend いつも どんな時でも 大切な夢を いくつ なくしても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう 時間の嵐が吹く街で はぐれた My friend 信じているから Fu-Every time… You are my friend ずっと 変わらないだろう 小さな指先 結んだ頃と You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | 幼い頃に 愛したもの 覚えている ポケットに 入るくらいの夢だった 卒業式の フォトグラフが 色褐せても 変わらない 君との約束… You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend ずっと 変わらないだろう 小さな指先 結んだ頃と この世界中 何処かで ふと 出逢ったとき 思い切り 笑顔のままで 逢いたくて ささやかな嘘 つけないほど 不器用でも かまわない一人じゃないのさ… You are my friend いつも どんな時でも 大切な夢を いくつ なくしても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう 時間の嵐が吹く街で はぐれた My friend 信じているから Fu-Every time… You are my friend ずっと 変わらないだろう 小さな指先 結んだ頃と You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう |
まっさらの明日午前0時の シンデレラ 魔法が解けて 傷ついた夢を 抱きしめてる 今日も 何かが 物足りない 心のまま 眠れないベッドで 溜息つく 昨日の悲しみを 悔やんでみても 何も 変えられないだろう 誰にも 明日がある まっさらのさ 涙や 嘘でも 汚せない だからもう せつない顔はやめて 深呼吸ひとつ 愛に戸惑い 疲れ果て 日曜日も キライになるほど 落ち込んでる 予言や 占いに 振り回されて 恋も 出来なくなるなよ 誰にも 明日がある まっさらのさ 君にも 僕にも わからない それは きっと 心のリズムしだい ベストを尽くそう 誰にも 明日がある まっさらのさ 涙や 嘘でも 汚せない だからもう せつない顔はやめて 深呼吸ひとつ 誰にも 明日がある まっさらのさ 君にも 僕にも わからない それは きっと 心のリズムしだい ベストを尽くそう | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | 午前0時の シンデレラ 魔法が解けて 傷ついた夢を 抱きしめてる 今日も 何かが 物足りない 心のまま 眠れないベッドで 溜息つく 昨日の悲しみを 悔やんでみても 何も 変えられないだろう 誰にも 明日がある まっさらのさ 涙や 嘘でも 汚せない だからもう せつない顔はやめて 深呼吸ひとつ 愛に戸惑い 疲れ果て 日曜日も キライになるほど 落ち込んでる 予言や 占いに 振り回されて 恋も 出来なくなるなよ 誰にも 明日がある まっさらのさ 君にも 僕にも わからない それは きっと 心のリズムしだい ベストを尽くそう 誰にも 明日がある まっさらのさ 涙や 嘘でも 汚せない だからもう せつない顔はやめて 深呼吸ひとつ 誰にも 明日がある まっさらのさ 君にも 僕にも わからない それは きっと 心のリズムしだい ベストを尽くそう |
CRAZY for YOUあわててもしょうがない 夢はいきなりとぎれたよ 目覚ましにヤツあたり ぼくは どうかしてる フラれてもしょうがない いつも 待たせてばかりだね 怒らせてしまうけど ぼくは きみに 夢中 きみの瞳に 見つめられると 魔法にかけられた犬 尻尾ふったり 月に吠えたり とても素面じゃいられない 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの笑顔が ぼくの倖せ 今日も一日 Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 誘えなきゃしょうがない グラス片手に壁の花 さりげない挨拶も ぼくは ぎこちなくて 踊らなきゃ しょうがない ひとり残らずライバルさ 人生はショータイム ぼくを笑いとばせ きみが見ているときにかぎって ほかの娘の話し相手 いい人なんて 言われたりして 胸が痛くてたまらない 何をしてても きみを想って 中途半端さ Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみがいないと ぼくはさびしい 情けないほど Yes, I'm Loser CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの代わりは どこにもいない ぼくだけが知ってるのに 見つめあうより キスがしたいよ 恋の行方はわからない 何があっても きみとふたりで こえてゆきたい Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの普通は ぼくの特別 かけがえのない Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | あわててもしょうがない 夢はいきなりとぎれたよ 目覚ましにヤツあたり ぼくは どうかしてる フラれてもしょうがない いつも 待たせてばかりだね 怒らせてしまうけど ぼくは きみに 夢中 きみの瞳に 見つめられると 魔法にかけられた犬 尻尾ふったり 月に吠えたり とても素面じゃいられない 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの笑顔が ぼくの倖せ 今日も一日 Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 誘えなきゃしょうがない グラス片手に壁の花 さりげない挨拶も ぼくは ぎこちなくて 踊らなきゃ しょうがない ひとり残らずライバルさ 人生はショータイム ぼくを笑いとばせ きみが見ているときにかぎって ほかの娘の話し相手 いい人なんて 言われたりして 胸が痛くてたまらない 何をしてても きみを想って 中途半端さ Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみがいないと ぼくはさびしい 情けないほど Yes, I'm Loser CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの代わりは どこにもいない ぼくだけが知ってるのに 見つめあうより キスがしたいよ 恋の行方はわからない 何があっても きみとふたりで こえてゆきたい Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの普通は ぼくの特別 かけがえのない Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう |
BELIEVE僕の前に風が立ち止まる 冷たさと懐かしさを抱いてた 急ぎすぎて失ったものもあるけれど どうしようもなかった I wanna hold your back この空に舞う鳥達のように I wanna hold your back 君の住む場所へ 夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me 白い道で風がまきあがる 瞳をふせて でも二人歩いてた つなぎあった指の隙間から 少しづつ何かがこぼれてゆく Do you believe in magic この空に舞う鳥達のように Do you believe in magic どこまでも行けた 時よ語れよ 僕たちに ときめいた熱い日々を たとえられないほどの 夢ばかりで倒れそうで Believe me 君は 今でも 魔法を信じているのかい 時を飛び越えて よみがえれよ Wow…… 夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司・Boiston Cafe | 僕の前に風が立ち止まる 冷たさと懐かしさを抱いてた 急ぎすぎて失ったものもあるけれど どうしようもなかった I wanna hold your back この空に舞う鳥達のように I wanna hold your back 君の住む場所へ 夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me 白い道で風がまきあがる 瞳をふせて でも二人歩いてた つなぎあった指の隙間から 少しづつ何かがこぼれてゆく Do you believe in magic この空に舞う鳥達のように Do you believe in magic どこまでも行けた 時よ語れよ 僕たちに ときめいた熱い日々を たとえられないほどの 夢ばかりで倒れそうで Believe me 君は 今でも 魔法を信じているのかい 時を飛び越えて よみがえれよ Wow…… 夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me |
数千の星同じ空の下 別の夢を見て 遠く ここかた遠くへ ぼくたちは一人で 何か言いかけて 少し微笑んだ きみの やさしさ想いは ぼくにもわかるから そして 遥かに逢おう その瞳には 数千の星を いつも 見つめていたい 過去よりもいま いまよりも明日を 風にさりげなく 指をほどいたら 声に ならない言葉で さよならを交わそう 愛のせいにして 嘘をつかないで きみの 悲しい痛みは ぼくにはとどかない いまは 失ってゆく その温もりも くちづけも遠く いつか わかちあえると そう信じてる 二人より遠く ぼくは 冷たい指で 空の 満月を撃つ もうふり向かず行くよ 夜は深くても きっと 忘れられない (二人なら…) 恋したことも 愛されたことも (深い想いなら…) もっと 胸充たしたい (渇いても…) ぼくたちはいま 時を超えて行く(うるおしてくれる…) そして 遥かに逢おう (遥かな荒野…) その瞳には 数千の星を (永遠の泉…) いつも 見つめていたい (もうふり向かずに…) 過去よりもいま いまよりも明日を いつも… | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | 同じ空の下 別の夢を見て 遠く ここかた遠くへ ぼくたちは一人で 何か言いかけて 少し微笑んだ きみの やさしさ想いは ぼくにもわかるから そして 遥かに逢おう その瞳には 数千の星を いつも 見つめていたい 過去よりもいま いまよりも明日を 風にさりげなく 指をほどいたら 声に ならない言葉で さよならを交わそう 愛のせいにして 嘘をつかないで きみの 悲しい痛みは ぼくにはとどかない いまは 失ってゆく その温もりも くちづけも遠く いつか わかちあえると そう信じてる 二人より遠く ぼくは 冷たい指で 空の 満月を撃つ もうふり向かず行くよ 夜は深くても きっと 忘れられない (二人なら…) 恋したことも 愛されたことも (深い想いなら…) もっと 胸充たしたい (渇いても…) ぼくたちはいま 時を超えて行く(うるおしてくれる…) そして 遥かに逢おう (遥かな荒野…) その瞳には 数千の星を (永遠の泉…) いつも 見つめていたい (もうふり向かずに…) 過去よりもいま いまよりも明日を いつも… |
もう、ひとりぼっちはたくさんだよ部屋中の灯り消して ねころんで映画を見てても 友達に電話しても みんなもうでかけている ずっと前 あの頃は 誰ひとりそばにいなくても つまらない会話でも いつも いつも笑えたのに もどって来て今すぐに 息がほほにふれるくらいに 近く今すぐに無邪気だった横顔見せて あんな夜も あんな朝も まだ まぶたの中にある また ひとりぼっちになりたくない あの人にかりた本は 読まぬまま机の上だよ きっとぼく いやなやつで 夢もあまり見なくなった 声をあげて走りたいよ 窓をあけてとびだしたいよ はやく もっとはやく明るくドアをたたきたいよ こんな夜が こんな朝が 来るとは思わなかった もう ひとりぼっちになりたくない 夏の枯葉が胸につもる やけた肌も やせた嘘も みんないくつかの場面 もどって来て今すぐに 街の雨はふりやまないよ ずっとこのままで 人びとも煙ったままで あんな夜を あんな朝を ぼくの前につれてきて もう ひとりぼっちはたくさんだよ | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 部屋中の灯り消して ねころんで映画を見てても 友達に電話しても みんなもうでかけている ずっと前 あの頃は 誰ひとりそばにいなくても つまらない会話でも いつも いつも笑えたのに もどって来て今すぐに 息がほほにふれるくらいに 近く今すぐに無邪気だった横顔見せて あんな夜も あんな朝も まだ まぶたの中にある また ひとりぼっちになりたくない あの人にかりた本は 読まぬまま机の上だよ きっとぼく いやなやつで 夢もあまり見なくなった 声をあげて走りたいよ 窓をあけてとびだしたいよ はやく もっとはやく明るくドアをたたきたいよ こんな夜が こんな朝が 来るとは思わなかった もう ひとりぼっちになりたくない 夏の枯葉が胸につもる やけた肌も やせた嘘も みんないくつかの場面 もどって来て今すぐに 街の雨はふりやまないよ ずっとこのままで 人びとも煙ったままで あんな夜を あんな朝を ぼくの前につれてきて もう ひとりぼっちはたくさんだよ |
熱い風誰よりも君に 見せたいものがあると 思い出したから タイヤを鳴らすカーブ 海のルートをはずれて 目指すのさ 水平線まで見える丘 熱い海風を 引く裂くように 走る つかめない君のすべてを揺らしたくて いまの 二人の心は 波のようで 恋(おも)いを 寄せたり かえしたり Mn… もっと もっと 心揺らして もう飾らない 眼差しを Baby もっと もっと 指の先まで 本気で感じたい 不安ばかり そんな二人じゃなくて 熱い風になれたら…… ダイヤモンドなら幾つ分の きらめき そんな悪戯な瞳で 僕を見てる 君は 涙の痛みを 隠してる 身体を 寄せたり じらしたり Mn… もっと もっと 夢中になって もう迷わない くちづけを Baby もっと もっと 燃え上がるほど 素肌で感じたい 傷ついても 強く 抱きあえたなら 愛しあえる 真夏で… (コーラス) ずっと深く もっと強く きっと高く そして遠く ずっと深く もっと強く きっと高く そして遠く もっと もっと 心揺らして もう飾らない 眼差しを Baby もっと もっと 指の先まで 本気で感じたい もっと もっと 夢中になって もう迷わない くちづけを Baby もっと もっと 燃え上がるほど 素肌で感じたい 傷ついても 強く 抱きあえたなら 愛しあえる 真夏で… (コーラス) 愛しあいたい 熱い風になろうよ…… (コーラス) 真夏のままで 愛しあえたら 真夏のままで 愛しあいたい 真夏のままで 愛しあえたら 真夏のままで 愛しあいたい | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | 誰よりも君に 見せたいものがあると 思い出したから タイヤを鳴らすカーブ 海のルートをはずれて 目指すのさ 水平線まで見える丘 熱い海風を 引く裂くように 走る つかめない君のすべてを揺らしたくて いまの 二人の心は 波のようで 恋(おも)いを 寄せたり かえしたり Mn… もっと もっと 心揺らして もう飾らない 眼差しを Baby もっと もっと 指の先まで 本気で感じたい 不安ばかり そんな二人じゃなくて 熱い風になれたら…… ダイヤモンドなら幾つ分の きらめき そんな悪戯な瞳で 僕を見てる 君は 涙の痛みを 隠してる 身体を 寄せたり じらしたり Mn… もっと もっと 夢中になって もう迷わない くちづけを Baby もっと もっと 燃え上がるほど 素肌で感じたい 傷ついても 強く 抱きあえたなら 愛しあえる 真夏で… (コーラス) ずっと深く もっと強く きっと高く そして遠く ずっと深く もっと強く きっと高く そして遠く もっと もっと 心揺らして もう飾らない 眼差しを Baby もっと もっと 指の先まで 本気で感じたい もっと もっと 夢中になって もう迷わない くちづけを Baby もっと もっと 燃え上がるほど 素肌で感じたい 傷ついても 強く 抱きあえたなら 愛しあえる 真夏で… (コーラス) 愛しあいたい 熱い風になろうよ…… (コーラス) 真夏のままで 愛しあえたら 真夏のままで 愛しあいたい 真夏のままで 愛しあえたら 真夏のままで 愛しあいたい |
天使の消えた聖夜(イブ)メリー・クリスマス 街にふりそそぐ 粉雪をただ見つめていた 角の公園ではしゃいでる子供たち 待ちきれぬ気持 街燈のキャンドルが揺れて キャ ドル 恋人たちは無口にすぎる 目をふせながら僕は 腕時計の針少しもどすふりした 部屋をつつんだキャロルさえ 訳もなく心細くなる やがてドアが開くの待ってる パールのピアスが夢を見てる 月の光で色をじょうずに変える まるで君のように メリー・クリスマス だからさ 特別な人と メリー・クリスマス だけどさ 凍えそうな夜 カーテンのすきまからのぞく 蒼い風が時を急がせて 去年と僕の気持変わらないのに ただ君がいないけど メリー・クリスマス だからさ お願い 伝えて メリー・クリスマス だけどさ 夜明けが近いよ メリー・クリスマス メリー・クリスマス こんな好きだけど 時計の針は もどせても 心までもどせないんだね… 心までもどせないんだね… 窓を開け 天使の消えた聖夜(イブ) | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司 | メリー・クリスマス 街にふりそそぐ 粉雪をただ見つめていた 角の公園ではしゃいでる子供たち 待ちきれぬ気持 街燈のキャンドルが揺れて キャ ドル 恋人たちは無口にすぎる 目をふせながら僕は 腕時計の針少しもどすふりした 部屋をつつんだキャロルさえ 訳もなく心細くなる やがてドアが開くの待ってる パールのピアスが夢を見てる 月の光で色をじょうずに変える まるで君のように メリー・クリスマス だからさ 特別な人と メリー・クリスマス だけどさ 凍えそうな夜 カーテンのすきまからのぞく 蒼い風が時を急がせて 去年と僕の気持変わらないのに ただ君がいないけど メリー・クリスマス だからさ お願い 伝えて メリー・クリスマス だけどさ 夜明けが近いよ メリー・クリスマス メリー・クリスマス こんな好きだけど 時計の針は もどせても 心までもどせないんだね… 心までもどせないんだね… 窓を開け 天使の消えた聖夜(イブ) |
恋愛が愛情に変わってもいちばん 青い空をみつけた 午後のテーブルから白い湯気がのぼってる 光の中、無邪気に揺れ動きながらね 別れると言って君は出て行った いつだっけ? こっそりドアを開ける音、聞いたのは きっと恋愛が愛情に変わっても君にこんなにもこんなにも恋してる 僕はソファの上から、おはよう 見つめあうだけで胸の奥がふるえてた 二年前のふたりにはもう戻れないよ 出会いのときめき求めるだけじゃ いつまでも僕らはずっとひとりぼっちのままさ いつか恋愛が愛情に変わっても、君を誰よりも誰よりも愛してる 右手で軽く肩に、おかえり 夕べ、大雨に洗われた街路樹が、ほら、青空にまっすぐに伸びていく きっと、つまづいてそのたびに深くなる、 僕らどこまでもどこまでも近くなる コーヒーカップふたつ並べて、照れくさそうに、ただいま ソファの上から、おはよう ポカ ポカ みつけた ポカ ポカ いちばん ポカ ポカ きれいな ポカ ポカ あおぞら ポカ ポカ ゆうべの ポカ ポカ あめから ポカ ポカ うまれた ポカ ポカ そらだよ ポカ ポカ おはよう ポカ ポカ あさだよ ポカ ポカ ここまで ポカ ポカ おいでよ | 楠瀬誠志郎 | 尾上文 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | いちばん 青い空をみつけた 午後のテーブルから白い湯気がのぼってる 光の中、無邪気に揺れ動きながらね 別れると言って君は出て行った いつだっけ? こっそりドアを開ける音、聞いたのは きっと恋愛が愛情に変わっても君にこんなにもこんなにも恋してる 僕はソファの上から、おはよう 見つめあうだけで胸の奥がふるえてた 二年前のふたりにはもう戻れないよ 出会いのときめき求めるだけじゃ いつまでも僕らはずっとひとりぼっちのままさ いつか恋愛が愛情に変わっても、君を誰よりも誰よりも愛してる 右手で軽く肩に、おかえり 夕べ、大雨に洗われた街路樹が、ほら、青空にまっすぐに伸びていく きっと、つまづいてそのたびに深くなる、 僕らどこまでもどこまでも近くなる コーヒーカップふたつ並べて、照れくさそうに、ただいま ソファの上から、おはよう ポカ ポカ みつけた ポカ ポカ いちばん ポカ ポカ きれいな ポカ ポカ あおぞら ポカ ポカ ゆうべの ポカ ポカ あめから ポカ ポカ うまれた ポカ ポカ そらだよ ポカ ポカ おはよう ポカ ポカ あさだよ ポカ ポカ ここまで ポカ ポカ おいでよ |
Party's OverParty's over 笑い声 少しづつ 消えて 大げさに 握手して それぞれが 家に向う ひとり ひとり 変わらない ジョークや なつかしい 言葉のくせも そのままの 仲間だから少しワインを飲みすぎたのさ 好きだった あの人 こんど いつか また会えるよね 帰り道 さっきよりも 少し風が冷たくなった Party's over 白い息 両手でつつみ 足音が ひびいてく それぞれが家に向かう ひとり ひとり | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | Party's over 笑い声 少しづつ 消えて 大げさに 握手して それぞれが 家に向う ひとり ひとり 変わらない ジョークや なつかしい 言葉のくせも そのままの 仲間だから少しワインを飲みすぎたのさ 好きだった あの人 こんど いつか また会えるよね 帰り道 さっきよりも 少し風が冷たくなった Party's over 白い息 両手でつつみ 足音が ひびいてく それぞれが家に向かう ひとり ひとり |
いつも二人で道路(みち)は どこまで続くの 誰も知らない 恋は どこまで続くの みんなわからない ほらみてごらんよ 街も人もだけどやさしい だから歩こう やっぱり一緒に… 君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss! 愛は言葉じゃ言えない 伝えきれない 夢は言葉じゃ言えない この手にするまで でもみてごらんよ 風も星も いつも輝く だから話そう やっぱり一緒に… 君が好きさ 心ときめく いつも二人 見つめあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ ぼくが一番 いつも二人 笑いあえれば 空にむかって Kiss!Kiss! 君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss! | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 道路(みち)は どこまで続くの 誰も知らない 恋は どこまで続くの みんなわからない ほらみてごらんよ 街も人もだけどやさしい だから歩こう やっぱり一緒に… 君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss! 愛は言葉じゃ言えない 伝えきれない 夢は言葉じゃ言えない この手にするまで でもみてごらんよ 風も星も いつも輝く だから話そう やっぱり一緒に… 君が好きさ 心ときめく いつも二人 見つめあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ ぼくが一番 いつも二人 笑いあえれば 空にむかって Kiss!Kiss! 君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss! |
冒険者たち地下鉄駅 壁に貼った 海の写真に 会社帰り 君は立ち止まる 目を細めて 遥かな島 思い描けば 胸の中を風が吹き抜ける 都会(まち)のうず 漂ってる 心優しさ男達よ今 風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise 朝の道で 時計ばかり ながめる癖 知らず知らず くり返す君よ 人にまみれ 忘れ去った子供の夢 笑顔さえも いつか つくっている すれ違う 人の中に永遠の愛を見すごさぬ為 風をうけて 高く上がれ 君のつばさ 愛する人と長い旅のコンパスさ 青い空と 波のリズム 確かに 今 愛を感じてる Island cruise 風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise | 楠瀬誠志郎 | 大川茂 | 楠瀬誠志郎 | | 地下鉄駅 壁に貼った 海の写真に 会社帰り 君は立ち止まる 目を細めて 遥かな島 思い描けば 胸の中を風が吹き抜ける 都会(まち)のうず 漂ってる 心優しさ男達よ今 風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise 朝の道で 時計ばかり ながめる癖 知らず知らず くり返す君よ 人にまみれ 忘れ去った子供の夢 笑顔さえも いつか つくっている すれ違う 人の中に永遠の愛を見すごさぬ為 風をうけて 高く上がれ 君のつばさ 愛する人と長い旅のコンパスさ 青い空と 波のリズム 確かに 今 愛を感じてる Island cruise 風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise |
季節がとうりすぎてももしもときめき変わっても 君だけ見ているよ どんな時だって もしも二人が迷っても 君だけ信じるよ はじめてのように 菜の花の道を むじゃきにかけだす ああ きれいだったよね 季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら もしも昨日はちがっても 君だけさがしてた ほおづえのままで ブランコ揺らして 雲を見送って ああ 夢中だったよね 時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる 言いたいこと 伝えたいこと 見つめてるだけで Um……わかること 手をふった丘に 光がこぼれて ああ まぶしかったよね 季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら 時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | もしもときめき変わっても 君だけ見ているよ どんな時だって もしも二人が迷っても 君だけ信じるよ はじめてのように 菜の花の道を むじゃきにかけだす ああ きれいだったよね 季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら もしも昨日はちがっても 君だけさがしてた ほおづえのままで ブランコ揺らして 雲を見送って ああ 夢中だったよね 時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる 言いたいこと 伝えたいこと 見つめてるだけで Um……わかること 手をふった丘に 光がこぼれて ああ まぶしかったよね 季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら 時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる |
まだ見えない海をさがしてる君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は ふとつぶやく言葉のように はしゃぎすぎた夏を消していった 時間(とき)のバックミラー まだふり向けない ただ夜の海は暗すぎるから 夏のテイルランプ まだ追いかけてる まるで 流れ星 つかむように 君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた 雨にうたれ かけこんだね 白い家扉を閉めたまま 時間のバックミラー うるんで見えない あの日のざわめき残ってるから 夏のテイルランプ 忘れたい海は 知らん顔して 流れてくから 君がいった夏が もうそこまで来てる 僕はひとりきりで 見えない海をさがし 車を走らせる 君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は 君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた | 楠瀬誠志郎 | 風堂美紀 | 楠瀬誠志郎 | | 君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は ふとつぶやく言葉のように はしゃぎすぎた夏を消していった 時間(とき)のバックミラー まだふり向けない ただ夜の海は暗すぎるから 夏のテイルランプ まだ追いかけてる まるで 流れ星 つかむように 君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた 雨にうたれ かけこんだね 白い家扉を閉めたまま 時間のバックミラー うるんで見えない あの日のざわめき残ってるから 夏のテイルランプ 忘れたい海は 知らん顔して 流れてくから 君がいった夏が もうそこまで来てる 僕はひとりきりで 見えない海をさがし 車を走らせる 君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は 君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた |
マリオひらめいた ビルの風 いつまでも 三歩先 歩く君 みとれてたよ ペイブメント 春めいた スカートが あざやかに はためけば ヒールから 足首へのライン 一人の時 大事にする君は だけど Straight from your heart bady 心 ほどいて 立ち止まって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き? マリオ マリオ マリ マリオ ハートの柔らかな場所 スーツの奥 秘めたままで 夕暗の せまる街 うつろう そんな時 聞けない たった一つのQuestion 誰でも 弱さを 知った時 初めて 言えるのさ 心からの Love you 二人で居て一人になる時は そうさ Straight from your heart baby 心 ほどいて たちどまって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は 大人 でも淋しさ隠してるね マリオ マリオ マリ マリ 本当の笑顔 みせてよ もっと君を 好きになるさ 急がないで マリオ マリオ マリ マリオ マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き? マリオ マリオ マリ マリオ こんなに 見つめかけても 悲しすぎる そのほほえみ | 楠瀬誠志郎 | イノ・ブランシュ | 楠瀬誠志郎 | | ひらめいた ビルの風 いつまでも 三歩先 歩く君 みとれてたよ ペイブメント 春めいた スカートが あざやかに はためけば ヒールから 足首へのライン 一人の時 大事にする君は だけど Straight from your heart bady 心 ほどいて 立ち止まって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き? マリオ マリオ マリ マリオ ハートの柔らかな場所 スーツの奥 秘めたままで 夕暗の せまる街 うつろう そんな時 聞けない たった一つのQuestion 誰でも 弱さを 知った時 初めて 言えるのさ 心からの Love you 二人で居て一人になる時は そうさ Straight from your heart baby 心 ほどいて たちどまって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は 大人 でも淋しさ隠してるね マリオ マリオ マリ マリ 本当の笑顔 みせてよ もっと君を 好きになるさ 急がないで マリオ マリオ マリ マリオ マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き? マリオ マリオ マリ マリオ こんなに 見つめかけても 悲しすぎる そのほほえみ |
道あの道と 君の声 今も… すこし頭のいたい朝 何もない冷蔵庫 きみの食べ残した 冷たいアスパラ 今はどこ また探している 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 明け方までいつも はしゃいでた あの頃がずっと… 君は仕事をしているし 何もない午後プカプカ 慣れてきた子猫と じゃれあっていても なぜなのかな 何してるのかな? 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 帰り道ですこし うつむいた 君の声… 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 踊るような笑顔 輝くよ この胸に ずっと… 聞こえるよ 君の声 そっと… いつまでも この胸に… | 楠瀬誠志郎 | Seishiro Kusunose | Seishiro Kusunose | 楠瀬誠志郎 | あの道と 君の声 今も… すこし頭のいたい朝 何もない冷蔵庫 きみの食べ残した 冷たいアスパラ 今はどこ また探している 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 明け方までいつも はしゃいでた あの頃がずっと… 君は仕事をしているし 何もない午後プカプカ 慣れてきた子猫と じゃれあっていても なぜなのかな 何してるのかな? 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 帰り道ですこし うつむいた 君の声… 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 踊るような笑顔 輝くよ この胸に ずっと… 聞こえるよ 君の声 そっと… いつまでも この胸に… |
一時間遅れの僕の天使~Lately X'mas~去年の聖夜(イブ)は最悪で もう恋はできないと思ってた 待ち合わせの5分前に そんなことを考えてた 神様も夢を見てるなんて 僕の女神はロマンチスト こんなプレゼントだけど 街は White White White X'mas 世界で一番 君がとにかく好きさ 遠くでひびく鐘の音(おと) 夜は Holy Holy Night 世界で一番 君がいつでも好きさ <早く……> 君はユーミンに憧れる 夢見てるねロッジを はじめてのクリスマスだよ 今日のサンタは僕なんだ “きっと君は来ない”と誰かが よけいな歌を口づさむけど そんなこと気にしないよ 街は Merry Merry Merry X'mas 時間はもう過ぎたけど きっと君は来るさ こぼれそうな星屑に 街は Su-Su-Sugar Town 宝石よりもキラキラ特別なことさ <まさか……> 人ごみにかすかに見えた ほらね 一時間遅れの僕の天使 二人でいればすべてが 夢の Sweet Sweet Sweet X'mas 世界で一番 君がやっぱり好きさ 僕と君の足あとは 雪に Sweet Sweet メモリーズ 今夜はこれが、言いたくて 絶対、言いたくて <I Love You...> | 楠瀬誠志郎 | 風堂美紀 | 楠瀬誠志郎 | | 去年の聖夜(イブ)は最悪で もう恋はできないと思ってた 待ち合わせの5分前に そんなことを考えてた 神様も夢を見てるなんて 僕の女神はロマンチスト こんなプレゼントだけど 街は White White White X'mas 世界で一番 君がとにかく好きさ 遠くでひびく鐘の音(おと) 夜は Holy Holy Night 世界で一番 君がいつでも好きさ <早く……> 君はユーミンに憧れる 夢見てるねロッジを はじめてのクリスマスだよ 今日のサンタは僕なんだ “きっと君は来ない”と誰かが よけいな歌を口づさむけど そんなこと気にしないよ 街は Merry Merry Merry X'mas 時間はもう過ぎたけど きっと君は来るさ こぼれそうな星屑に 街は Su-Su-Sugar Town 宝石よりもキラキラ特別なことさ <まさか……> 人ごみにかすかに見えた ほらね 一時間遅れの僕の天使 二人でいればすべてが 夢の Sweet Sweet Sweet X'mas 世界で一番 君がやっぱり好きさ 僕と君の足あとは 雪に Sweet Sweet メモリーズ 今夜はこれが、言いたくて 絶対、言いたくて <I Love You...> |
ありがとうありがとう 迷惑 ばかりかけた 笑顔と 泣き顔と その素顔の ひとつひとつ ありがとう 涼しい 風のように すなおに さりげなく 励ましてくれてた 今日いままで 花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど でもみんな まぶしすぎるよ ありがとう いつもは 言えなかった すました 顔をして ヤセがまんしていた 子どもだった あの日撮った写真 色あせても ふりかえれば いくつかの季節と 忘れないよ さよならは言わない もうみんな まぶしすぎるよ 花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど いまみんな まぶしすぎるよ ありがとう 今夜は 夢に見るよ 明日も 晴れるはず 永遠のちかくで まばたきして あおいそらに… | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | ありがとう 迷惑 ばかりかけた 笑顔と 泣き顔と その素顔の ひとつひとつ ありがとう 涼しい 風のように すなおに さりげなく 励ましてくれてた 今日いままで 花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど でもみんな まぶしすぎるよ ありがとう いつもは 言えなかった すました 顔をして ヤセがまんしていた 子どもだった あの日撮った写真 色あせても ふりかえれば いくつかの季節と 忘れないよ さよならは言わない もうみんな まぶしすぎるよ 花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど いまみんな まぶしすぎるよ ありがとう 今夜は 夢に見るよ 明日も 晴れるはず 永遠のちかくで まばたきして あおいそらに… |
来るなら来いah さざなみ それとも静かな朝焼け 知らぬ間に僕の素足を濡らすよ 差し出すこの手の中からサラサラこぼれて 砂になる傷ついた日の思い出 君を抱き上げて彼方へこぎだすのさ 押し寄せる波頭見つめてる 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need 熱い胸も甘いKissも 恋の全てなんかじゃないから 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love ah 見せたい夕陽の岬へ急いだ 曇りだす君の瞳はみないよ 誰かがいること隠しておけないだけだね そんなこともう気にするはずはない 二人会うまでの日々さえ愛しくなる 守りたい信じたい いつまでも 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 全て引き受け君と歩く believe in love 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | ah さざなみ それとも静かな朝焼け 知らぬ間に僕の素足を濡らすよ 差し出すこの手の中からサラサラこぼれて 砂になる傷ついた日の思い出 君を抱き上げて彼方へこぎだすのさ 押し寄せる波頭見つめてる 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need 熱い胸も甘いKissも 恋の全てなんかじゃないから 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love ah 見せたい夕陽の岬へ急いだ 曇りだす君の瞳はみないよ 誰かがいること隠しておけないだけだね そんなこともう気にするはずはない 二人会うまでの日々さえ愛しくなる 守りたい信じたい いつまでも 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 全て引き受け君と歩く believe in love 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love |
雨の日も、晴れの日もYes, Kiss きみの微笑みで やさしくなれるよ 約束した あの日から ぼくたちは ひとりじゃない Yes, Smile なつかしく想う 青空のどこか 雲のかたち 追いかけた ひとりずつ ちがう 道で きのうの 涙を あしたの 勇気に 雨の日も、歌う 晴れの日も、歌う ぼくから きみに ちいさな 贈りもの ただ“I love you”そっと Yes, Smile 見つめあう夜に 星はまたたいて 瞳のなか 夢を見る ぼくたちの 同じ 想い きのうの さよなら あしたの おはよう 友だちに、歌う 恋びとに、歌う みんなの 胸の 見えない 宝もの ただ“I love you”そっと きのうの 胡桃を あしたの 林檎に 悲しくて、歌う うれしくて、歌う 遠くの ひとと 握手を するように ただ“I love you”そっと きのうの 涙を あしたの 勇気に 雨の日も、歌う 晴れの日も、歌う ぼくから きみに ちいさな 贈りもの ただ“I love you”そっと | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | Yes, Kiss きみの微笑みで やさしくなれるよ 約束した あの日から ぼくたちは ひとりじゃない Yes, Smile なつかしく想う 青空のどこか 雲のかたち 追いかけた ひとりずつ ちがう 道で きのうの 涙を あしたの 勇気に 雨の日も、歌う 晴れの日も、歌う ぼくから きみに ちいさな 贈りもの ただ“I love you”そっと Yes, Smile 見つめあう夜に 星はまたたいて 瞳のなか 夢を見る ぼくたちの 同じ 想い きのうの さよなら あしたの おはよう 友だちに、歌う 恋びとに、歌う みんなの 胸の 見えない 宝もの ただ“I love you”そっと きのうの 胡桃を あしたの 林檎に 悲しくて、歌う うれしくて、歌う 遠くの ひとと 握手を するように ただ“I love you”そっと きのうの 涙を あしたの 勇気に 雨の日も、歌う 晴れの日も、歌う ぼくから きみに ちいさな 贈りもの ただ“I love you”そっと |
星が見えた夜星座の囁く声も 聞こえなくなるくらいに 降り出しそうな 空の下で 君も泣き出しそう 「悲しいわけじゃないの」と あわてて涙 ぬぐった 君の そんな やさしささえ 何故か つらくなるよ 君の微笑みを守るために 生まれたのに 今は僕さえも 見失いそうで あせるばかり 傷だらけだよ 泣きたい ホントは… 星座の名前一つも 知らない僕に呆れた 忘れてたよ 急ぎ過ぎて 空を見上げるのも 君が好きだった 僕をすぐに取り戻すよ 二度と泣かせない 約束をすれば 星を隠す 悲しい雲が ほら いま 消えたよ 君の微笑みを 守るために 生まれたから きっと叶えるよ 僕らしい夢を 二人だけの 愛をつないだ 星座が 見えるよ | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 十川知司 | 星座の囁く声も 聞こえなくなるくらいに 降り出しそうな 空の下で 君も泣き出しそう 「悲しいわけじゃないの」と あわてて涙 ぬぐった 君の そんな やさしささえ 何故か つらくなるよ 君の微笑みを守るために 生まれたのに 今は僕さえも 見失いそうで あせるばかり 傷だらけだよ 泣きたい ホントは… 星座の名前一つも 知らない僕に呆れた 忘れてたよ 急ぎ過ぎて 空を見上げるのも 君が好きだった 僕をすぐに取り戻すよ 二度と泣かせない 約束をすれば 星を隠す 悲しい雲が ほら いま 消えたよ 君の微笑みを 守るために 生まれたから きっと叶えるよ 僕らしい夢を 二人だけの 愛をつないだ 星座が 見えるよ |
とっておきの季節海が見える 街を探す 君が呼んでる 気がする 砂の上で うたたねして きっと夢を見てる 季節がいくつ過ぎても せつなすぎるときも 僕の中で 君の中で 変わらないメロディー 君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない… 待ちぼうけの恋をしたり 明日が見えないときでも 会えなくても 思い出せば やさしくなれるから 何も望まないけど たった一つだけさ 君のままで 僕のままで 奏でたいメロディー 君に会えて とてもよかったと思うよ 心じゅうで 笑ったり 泣いたり 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからもよろしく wu wu wu wu… 君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない… いつも きっと一人きりじゃないさ 何処にいても 忘れないでほしい 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからも ずっとさ… | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 海が見える 街を探す 君が呼んでる 気がする 砂の上で うたたねして きっと夢を見てる 季節がいくつ過ぎても せつなすぎるときも 僕の中で 君の中で 変わらないメロディー 君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない… 待ちぼうけの恋をしたり 明日が見えないときでも 会えなくても 思い出せば やさしくなれるから 何も望まないけど たった一つだけさ 君のままで 僕のままで 奏でたいメロディー 君に会えて とてもよかったと思うよ 心じゅうで 笑ったり 泣いたり 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからもよろしく wu wu wu wu… 君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない… いつも きっと一人きりじゃないさ 何処にいても 忘れないでほしい 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからも ずっとさ… |
いつかきっと…いつものように パンをかじり ラッシュの海を ひと泳ぎ それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを Everyday… Every time… 時間(とき)は いつも 右回り 歩いていこうよ 呆れるくらい とても ゆっくりでもいい 出会った頃の 二人のこと 憶えてるかい ときめきを どんな未来を 夢見てるの 聞かせてほしい もう一度 Everyday… Every time… 君と 僕は ここにいる 歩いていこうよ 両手 いっぱい 荷物持ちながらでいい いつかは 君も 星になるし 必ず 僕も 砂になる それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | いつものように パンをかじり ラッシュの海を ひと泳ぎ それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを Everyday… Every time… 時間(とき)は いつも 右回り 歩いていこうよ 呆れるくらい とても ゆっくりでもいい 出会った頃の 二人のこと 憶えてるかい ときめきを どんな未来を 夢見てるの 聞かせてほしい もう一度 Everyday… Every time… 君と 僕は ここにいる 歩いていこうよ 両手 いっぱい 荷物持ちながらでいい いつかは 君も 星になるし 必ず 僕も 砂になる それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを |
君と歩きたい今 うつむいてる 君がいる 夏はしゃぎあった 街路樹で 何度も回り道をしたけれど せつないほど 不器用に夢見てる 何処かでなくしたもの 思い出す夜もある だけど今は振り向かない 君と歩きたい このままで信じてる そのままで サヨナラより二人ぶんの 明日を見つけに行こうよ ときめきを忘れない 二人なら出来るから 世界中で 一人の君のために… 何故想い出だけ 抱きしめて もう人間はきっと生きられない 誰かを傷つけたり愛したり 泣いた顔と 微笑みの Refrain 小さな夢でもいい 君と出逢えた場所で 叶えたいよ 何時かきっと 君と歩きたい このままで 愛してるそのままで 悲しみより笑顔の朝目覚めたいのさ二人で なくさないでやさしさを濡らさないで心まで 世界中で 一人の僕のために… 君と歩きたい このままで信じてる そのままで サヨナラより二人ぶんの 明日を見つけに行こうよ ときめきを忘れない 二人なら出来るから 世界中で 一人の君のために… 君と歩きたい このままで 愛してるそのままで 悲しみより笑顔の朝目覚めたいのさ二人で なくさないでやさしさを濡らさないで心まで 世界中で 一人の僕のために… | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | 今 うつむいてる 君がいる 夏はしゃぎあった 街路樹で 何度も回り道をしたけれど せつないほど 不器用に夢見てる 何処かでなくしたもの 思い出す夜もある だけど今は振り向かない 君と歩きたい このままで信じてる そのままで サヨナラより二人ぶんの 明日を見つけに行こうよ ときめきを忘れない 二人なら出来るから 世界中で 一人の君のために… 何故想い出だけ 抱きしめて もう人間はきっと生きられない 誰かを傷つけたり愛したり 泣いた顔と 微笑みの Refrain 小さな夢でもいい 君と出逢えた場所で 叶えたいよ 何時かきっと 君と歩きたい このままで 愛してるそのままで 悲しみより笑顔の朝目覚めたいのさ二人で なくさないでやさしさを濡らさないで心まで 世界中で 一人の僕のために… 君と歩きたい このままで信じてる そのままで サヨナラより二人ぶんの 明日を見つけに行こうよ ときめきを忘れない 二人なら出来るから 世界中で 一人の君のために… 君と歩きたい このままで 愛してるそのままで 悲しみより笑顔の朝目覚めたいのさ二人で なくさないでやさしさを濡らさないで心まで 世界中で 一人の僕のために… |
僕がどんなに君を好きか、君は知らないはじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕はなんでもないふりした いつまでだって君は気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君はほんとはどんなひと どんなだって僕は愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ ずっと会わなきゃ忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが辛いことだろう もうやだよ こんな思いをなんでするのさ だからね もうやめにするよ 嫌いになってしまいたいけど まだ だめさ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕はなんでもないふりした いつまでだって君は気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君はほんとはどんなひと どんなだって僕は愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ ずっと会わなきゃ忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが辛いことだろう もうやだよ こんな思いをなんでするのさ だからね もうやめにするよ 嫌いになってしまいたいけど まだ だめさ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ |
しあわせまだかいしあわせになる 約束のkiss 交わしたチャペル ぼんやり見てる 愛を忘れた わけじゃない ただ少し 疲れてる ムリをしてる 僕が ただ わからなくて しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに あせるばかり 回り道でも 夢見てほしい 小さく笑う 君が せつない 花束のない 誕生日 むかえたり 違うんだ こんなはずじゃなかったよ どうかしてる しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 愛が痛い 祝福の鐘が また 鳴り響いて 誰かの 物語が いま 始まるよ 負けられない しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに 抱きしめてる しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 終わらない 愛が痛い | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | しあわせになる 約束のkiss 交わしたチャペル ぼんやり見てる 愛を忘れた わけじゃない ただ少し 疲れてる ムリをしてる 僕が ただ わからなくて しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに あせるばかり 回り道でも 夢見てほしい 小さく笑う 君が せつない 花束のない 誕生日 むかえたり 違うんだ こんなはずじゃなかったよ どうかしてる しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 愛が痛い 祝福の鐘が また 鳴り響いて 誰かの 物語が いま 始まるよ 負けられない しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに 抱きしめてる しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 終わらない 愛が痛い |
ほっとけないよ 「叶わない夢は 見ない」と泣きながら ほんとは 今でも 心に吹く風を 感じているのに 人波の中 ただ 立ち尽くしてる 君は こわれそうで 悲しすぎて 同じ 痛みを 隠したまま… ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 忘れる日まで エンド・マークさえ 見つからない世界 何処からが夢で どれが嘘かさえも 見失いがちで 涙の中に 愛 閉じ込めないで もっと 身体じゅうで 心じゅうで 受け止めたいよ 君のすべて… ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい 諦めた夢は 最初の一頁 これから始まる ドラマはまだ 誰も知らないはずだね 悲劇の後は ほら 微笑みがいい すぐに 思い出して 取り戻して 素顔のままの いつもの君… ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 乾くまで… ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | 「叶わない夢は 見ない」と泣きながら ほんとは 今でも 心に吹く風を 感じているのに 人波の中 ただ 立ち尽くしてる 君は こわれそうで 悲しすぎて 同じ 痛みを 隠したまま… ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 忘れる日まで エンド・マークさえ 見つからない世界 何処からが夢で どれが嘘かさえも 見失いがちで 涙の中に 愛 閉じ込めないで もっと 身体じゅうで 心じゅうで 受け止めたいよ 君のすべて… ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい 諦めた夢は 最初の一頁 これから始まる ドラマはまだ 誰も知らないはずだね 悲劇の後は ほら 微笑みがいい すぐに 思い出して 取り戻して 素顔のままの いつもの君… ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 乾くまで… ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい |