なつかしい夢なつかしい夢を見てた 忘れていた胸の痛み 唯 過ぎてくだけの日々に 追われるのはどうしてだろう? いつだって誰も抜け出せずに 冷たい風の中でたたずんで 何かを待ってる 誰かを待ってる それでも僕等は吐き出せないまま 愛しい想い抱(いだ)いてる かくしたまま… かくせないまま…。 君の事を愛していた 幼い頃夢を見てた 時間(とき)が経てば薄れるけど… くり返して想い出すよ… 間違って過去を振り返って 冷たい両手でかくしてる 何も来ない事を 僕は知らないまま… だけども本当は見えないふりして 愛しいキミをのぞいてた… おさえていた… この気持ちを… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | 弥吉淳二 | なつかしい夢を見てた 忘れていた胸の痛み 唯 過ぎてくだけの日々に 追われるのはどうしてだろう? いつだって誰も抜け出せずに 冷たい風の中でたたずんで 何かを待ってる 誰かを待ってる それでも僕等は吐き出せないまま 愛しい想い抱(いだ)いてる かくしたまま… かくせないまま…。 君の事を愛していた 幼い頃夢を見てた 時間(とき)が経てば薄れるけど… くり返して想い出すよ… 間違って過去を振り返って 冷たい両手でかくしてる 何も来ない事を 僕は知らないまま… だけども本当は見えないふりして 愛しいキミをのぞいてた… おさえていた… この気持ちを… |
クワガタ夏になったらクワガタを 一緒に捕りに行かないか? あの頃のように家を抜け出して 真夜中の花火をしよう。 なつかしい森の匂いに 思わず僕等笑い出した 迷い込んだ夏の日の想い出。 誰だって皆、子供だった。 なのに今は目を伏せてばかり。 僕だって昔、子供だった。 だけど何も変わらぬまま……。 いつになったら僕達は 大人になってゆくんだろう? あの頃のように家を飛び出して 真夜中にはだして歩こう! めずらしいオニヤンマに 思わず僕等かけ出して 迷い込んだ秋の日の夕暮れ。 誰だって皆、子供だった。 なのに今は目を伏せてばかり。 僕だって昔、子供だった。 だけど今も変わらぬまま……。 誰だって皆、子供だった。 なのに今は目を伏せてばかり。 僕だって昔、子供だった。 だけど今も変わらぬまま……。 夏になったらクワガタを 一緒に捕りに行かないか? あの頃のように家を抜け出して 真夜中の花火をしよう。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 夏になったらクワガタを 一緒に捕りに行かないか? あの頃のように家を抜け出して 真夜中の花火をしよう。 なつかしい森の匂いに 思わず僕等笑い出した 迷い込んだ夏の日の想い出。 誰だって皆、子供だった。 なのに今は目を伏せてばかり。 僕だって昔、子供だった。 だけど何も変わらぬまま……。 いつになったら僕達は 大人になってゆくんだろう? あの頃のように家を飛び出して 真夜中にはだして歩こう! めずらしいオニヤンマに 思わず僕等かけ出して 迷い込んだ秋の日の夕暮れ。 誰だって皆、子供だった。 なのに今は目を伏せてばかり。 僕だって昔、子供だった。 だけど今も変わらぬまま……。 誰だって皆、子供だった。 なのに今は目を伏せてばかり。 僕だって昔、子供だった。 だけど今も変わらぬまま……。 夏になったらクワガタを 一緒に捕りに行かないか? あの頃のように家を抜け出して 真夜中の花火をしよう。 |
月見たくもない… 言葉ばかりが… 僕の耳に入り込んで…来て… 現実と理想の間で僕は顔をしかめてしまう…。 月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな? 忘れたい… 言葉ばかりが… 僕の心に入ってくる…ほら… 真実と矛盾の間で僕は胸を痛めてばかり。 月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな? 月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな? 月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな? | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 見たくもない… 言葉ばかりが… 僕の耳に入り込んで…来て… 現実と理想の間で僕は顔をしかめてしまう…。 月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな? 忘れたい… 言葉ばかりが… 僕の心に入ってくる…ほら… 真実と矛盾の間で僕は胸を痛めてばかり。 月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな? 月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな? 月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな? |
12月の風いつも通りのキミの声が 何故か今日は寂しくて 振り返るその顔は 春の桜のように泣いてた 人込みをかき分けて キミの姿迫いかけて 震える肩を抱きしめた 凍える指を温めた 絡まる言葉を飲み干して キミのために今笑う 12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる それがキミであることが 僕にとってはいいんだ いつも通り朝起きて 駅まで一人歩いてる 揺れる電車押されながら 誰かの話に耳をすまして もどかしい気持ちが入り込んで キミの前で笑えない 12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして 滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す 絡まる言葉を飲み込んで キミのために今笑う 12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる それがキミであることが 僕にとってはいいんだ 12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして 滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | いつも通りのキミの声が 何故か今日は寂しくて 振り返るその顔は 春の桜のように泣いてた 人込みをかき分けて キミの姿迫いかけて 震える肩を抱きしめた 凍える指を温めた 絡まる言葉を飲み干して キミのために今笑う 12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる それがキミであることが 僕にとってはいいんだ いつも通り朝起きて 駅まで一人歩いてる 揺れる電車押されながら 誰かの話に耳をすまして もどかしい気持ちが入り込んで キミの前で笑えない 12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして 滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す 絡まる言葉を飲み込んで キミのために今笑う 12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる それがキミであることが 僕にとってはいいんだ 12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして 滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す |
夢から覚めても夢から覚めてもまだキミに逢いたいよ… 夢だけ見続ける為にキミが欲しい ベイビー キミはどこにいるのか? ベイビー 雲の切れ間に消えた 夢から覚めてもまだキミを探して 僕だけ一人で閉じこめられてる ベイビー 「貴方(キミ)」で時間(トキ)が過ぎてく ベイビー 巻き戻せない…愛…LOVE…貴方(You) いつだってキミ 追いかけてばかりだけれど 暗闇の中まだキミを見失う… ベイビー アイラブユー 熱いキスを… ベイビー アイニージュ | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 夢から覚めてもまだキミに逢いたいよ… 夢だけ見続ける為にキミが欲しい ベイビー キミはどこにいるのか? ベイビー 雲の切れ間に消えた 夢から覚めてもまだキミを探して 僕だけ一人で閉じこめられてる ベイビー 「貴方(キミ)」で時間(トキ)が過ぎてく ベイビー 巻き戻せない…愛…LOVE…貴方(You) いつだってキミ 追いかけてばかりだけれど 暗闇の中まだキミを見失う… ベイビー アイラブユー 熱いキスを… ベイビー アイニージュ |
Image信じてきたことを 裏切られた時 心の奥が折れるほど 泣きたくなるほど痛いよね イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは うまくいかないことは うまくいかないことで 納得できたなら それはそれで 幸せなイメージ イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは 手にしてきた物が この手から滑り落ちる時 ぬかるんだ足下を見るのが怖い なんだか息苦しくなる うまくいったことは それで クリアできたなら あとは 次を見据えるだけ ただ、それだけのイメージ イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは イメージは | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 信じてきたことを 裏切られた時 心の奥が折れるほど 泣きたくなるほど痛いよね イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは うまくいかないことは うまくいかないことで 納得できたなら それはそれで 幸せなイメージ イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは 手にしてきた物が この手から滑り落ちる時 ぬかるんだ足下を見るのが怖い なんだか息苦しくなる うまくいったことは それで クリアできたなら あとは 次を見据えるだけ ただ、それだけのイメージ イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは イメージは |
キミが望むモノとボクが欲しいモノキミが部屋を飛び出した…どうする事も出来ずに… 出てゆく後姿…やけに悲しくなった… 急に泣き出したキミを抱き寄せるべきかい? 鼻をすする音だけがため息と話す…。 キミの望むモノとボクの欲しいモノ 間を取ったらなぐさめ合おう! キミが望むモノとボクの欲しいモノ 間が取れたらくちづけしよう! 雨が僕を叩いた まるでキミが居るようだ 不意に夜をあおいだ キミがそばに居るみたい 冷たいキミの手を温めるべきかい? この想いだけは今も伝わらずにいる… キミがくれたモノとボクがした事か… 生きていく為の薬になればいい! キミがくれたモノとボクがした事が… 生きていく為の薬になればいい! キミの望むモノとボクの欲しいモノ 間を取ったらなぐさめ合おう! キミが望むモノとボクの欲しいモノ 間が取れたらくちづけしよう! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | キミが部屋を飛び出した…どうする事も出来ずに… 出てゆく後姿…やけに悲しくなった… 急に泣き出したキミを抱き寄せるべきかい? 鼻をすする音だけがため息と話す…。 キミの望むモノとボクの欲しいモノ 間を取ったらなぐさめ合おう! キミが望むモノとボクの欲しいモノ 間が取れたらくちづけしよう! 雨が僕を叩いた まるでキミが居るようだ 不意に夜をあおいだ キミがそばに居るみたい 冷たいキミの手を温めるべきかい? この想いだけは今も伝わらずにいる… キミがくれたモノとボクがした事か… 生きていく為の薬になればいい! キミがくれたモノとボクがした事が… 生きていく為の薬になればいい! キミの望むモノとボクの欲しいモノ 間を取ったらなぐさめ合おう! キミが望むモノとボクの欲しいモノ 間が取れたらくちづけしよう! |
愚説僕に出来ないはずはない。 僕に出来ないはずはない。 いつもそうやってやり遂げて 来たはずじゃないか。 誰に笑われたって 誰に邪魔されたって 最終的には 僕はやってきたはず。 なのに…なのに 落ちてゆく Ah~落ちてゆく どこまでも果てしなく 崩れてく崩れてく 見えなくなる程 Ah~Ah~ 崩れてく…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 僕に出来ないはずはない。 僕に出来ないはずはない。 いつもそうやってやり遂げて 来たはずじゃないか。 誰に笑われたって 誰に邪魔されたって 最終的には 僕はやってきたはず。 なのに…なのに 落ちてゆく Ah~落ちてゆく どこまでも果てしなく 崩れてく崩れてく 見えなくなる程 Ah~Ah~ 崩れてく…。 |
僕の毎日三日前から途切れた、君からの連絡。 なんとなく分かってはいたけれど、 まだ何も手につかずにいる。 そしていつ戻って来てもいい様に 部屋の鍵も開けっ放して眠ってる。 一人の朝食、一人の夕食。 今、初めて気が付いた…。 僕の毎日が君で始まり、 僕の毎日が君で終わってた。 何度もかけなれている君へのダイアル。 すぐに留守電になるけれど、 まだ諦めやしないさ。 そしていつ帰って来てもいい様に。 置きっぱなしの服もそのままにしてる。 二人だけの海、二人だけの夕日。 今、初めて淋しくなった。 僕の毎日が君で始まり、 僕の毎日が君で終わっていた。 そして今では君の想影ばかりを 毎日探してる…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 三日前から途切れた、君からの連絡。 なんとなく分かってはいたけれど、 まだ何も手につかずにいる。 そしていつ戻って来てもいい様に 部屋の鍵も開けっ放して眠ってる。 一人の朝食、一人の夕食。 今、初めて気が付いた…。 僕の毎日が君で始まり、 僕の毎日が君で終わってた。 何度もかけなれている君へのダイアル。 すぐに留守電になるけれど、 まだ諦めやしないさ。 そしていつ帰って来てもいい様に。 置きっぱなしの服もそのままにしてる。 二人だけの海、二人だけの夕日。 今、初めて淋しくなった。 僕の毎日が君で始まり、 僕の毎日が君で終わっていた。 そして今では君の想影ばかりを 毎日探してる…。 |
TO LIVE OR DIEその道に覚悟は在るのか? 無いのなら止めてしまえばいい 口先ばかりで生きてしまうなよ! 逝くか?戻るのか?決めるのも 自分次第さ!逃げるなよ! 群れをなして見ないフリをするのもいい! 置いてかれるぜ? 人生をナメるなよ! それで満足か? それがゴールか? それが限界か? TO LIVE OR DIE どうせ一人で死ぬのなら 群れずに荒野を走りたい! 戦う相手を間違えるなよ 流したその汗にお前の覚悟が在るのか? それで満足か? それがゴールか? それが限界か? TO LIVE OR DIE それで満足か? それがゴールか? それで限界か? TO LIVE OR DIE それで満足か? それがゴールか? それで限界か? TO LIVE OR DIE 全力で逝けよ? 全力で生きろよ! TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | その道に覚悟は在るのか? 無いのなら止めてしまえばいい 口先ばかりで生きてしまうなよ! 逝くか?戻るのか?決めるのも 自分次第さ!逃げるなよ! 群れをなして見ないフリをするのもいい! 置いてかれるぜ? 人生をナメるなよ! それで満足か? それがゴールか? それが限界か? TO LIVE OR DIE どうせ一人で死ぬのなら 群れずに荒野を走りたい! 戦う相手を間違えるなよ 流したその汗にお前の覚悟が在るのか? それで満足か? それがゴールか? それが限界か? TO LIVE OR DIE それで満足か? それがゴールか? それで限界か? TO LIVE OR DIE それで満足か? それがゴールか? それで限界か? TO LIVE OR DIE 全力で逝けよ? 全力で生きろよ! TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE TO LIVE OR DIE |
罪と罰許される事のない過ちを人は… いくつ繰り返し続けりゃ気か済むのだろうか… 僕らは気付かず 全てに巻き込まれ生きてるんだ。 愛を欲しがる 人をのみ込む… 夢が見たいならその幸せと引きかえに… 夕暮れしずむ 街をのみ込む… 明日が恐いならその心と引きかえに… しばられる事のない旅立ちの朝に… 光より輝き目の前を過ぎた… 消えゆく命も知らずに…うつむいて生きてゆくんだ? 愛をむしばむ…人を殺してる… 夢を見てるなら赤いリンゴと引きかえに 悲しみ深く 人をだましてる 明日が弱いからその欲望と引きかえに… 僕らは気付かず全てに巻き込まれ生きてるんだ。 愛を欲しがる 人をのみ込む… 夢が見たいならその幸せと引きかえに… 夕暮れれしずむ 街をのみ込む… 明日が恐いならその心を引きかえに… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 許される事のない過ちを人は… いくつ繰り返し続けりゃ気か済むのだろうか… 僕らは気付かず 全てに巻き込まれ生きてるんだ。 愛を欲しがる 人をのみ込む… 夢が見たいならその幸せと引きかえに… 夕暮れしずむ 街をのみ込む… 明日が恐いならその心と引きかえに… しばられる事のない旅立ちの朝に… 光より輝き目の前を過ぎた… 消えゆく命も知らずに…うつむいて生きてゆくんだ? 愛をむしばむ…人を殺してる… 夢を見てるなら赤いリンゴと引きかえに 悲しみ深く 人をだましてる 明日が弱いからその欲望と引きかえに… 僕らは気付かず全てに巻き込まれ生きてるんだ。 愛を欲しがる 人をのみ込む… 夢が見たいならその幸せと引きかえに… 夕暮れれしずむ 街をのみ込む… 明日が恐いならその心を引きかえに… |
俺だけのハイウェイハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この夜から 始まってゆくんだ この夜に 逃げ出して来いよ! さぁ始めよう! もう振り返らない! 愛の唄で 俺を締め付ければいい! 笑い声が 響く明日へ 突き上げた拳を胸に当てて! ハイウェイから 抜け出してゆくんだ 汚れたキオクに さぁ手を振るんだ! あの夢は 消えたりしないんだ! そう誰にも! 消せやしないんだ! 笑い声が響く場所で 情熱の魂に火をはなて!! ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この場所から 始まってゆくんだ あの場所から 逃げ出して来いよ! ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この夜から 始まってゆくんだ この夜に 逃げ出して来いよ ハイウェイから 抜け出してこいよ ハイウェイから | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この夜から 始まってゆくんだ この夜に 逃げ出して来いよ! さぁ始めよう! もう振り返らない! 愛の唄で 俺を締め付ければいい! 笑い声が 響く明日へ 突き上げた拳を胸に当てて! ハイウェイから 抜け出してゆくんだ 汚れたキオクに さぁ手を振るんだ! あの夢は 消えたりしないんだ! そう誰にも! 消せやしないんだ! 笑い声が響く場所で 情熱の魂に火をはなて!! ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この場所から 始まってゆくんだ あの場所から 逃げ出して来いよ! ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この夜から 始まってゆくんだ この夜に 逃げ出して来いよ ハイウェイから 抜け出してこいよ ハイウェイから |
Long Ride ~エバビーチの果てに...~あての無い 旅に出よう! 地図も持たず全て捨ててさぁ! 風を切って走ろう!止まりはしない!終わらせはしない! 手にした自由は 本当に掴めたのかい? いつでも夢のカケラ探して生きて 真っ直ぐに 孤独がこの胸に押し寄せても 行くだろ?僕らなら… その着飾ったプライド…脱ぎ捨てりゃいい!迷わなくていい! 生きるコト 諦めずに… 叫ぼう恐れずに… 涙はこの雨に流してやれ!やがて晴れるさ! いつでも時代(トキ)のカケラ探して 見えない未来へと… 揺れる不安を両手で振り切って 溢れる情熱を胸に刻んで 遠回りに くたびれても 信じたその心を裏切んな! いつでも夢のカケラ探して生きて 真っ直ぐに 孤独がこの胸に押し寄せても 行くだろ?僕らなら… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | あての無い 旅に出よう! 地図も持たず全て捨ててさぁ! 風を切って走ろう!止まりはしない!終わらせはしない! 手にした自由は 本当に掴めたのかい? いつでも夢のカケラ探して生きて 真っ直ぐに 孤独がこの胸に押し寄せても 行くだろ?僕らなら… その着飾ったプライド…脱ぎ捨てりゃいい!迷わなくていい! 生きるコト 諦めずに… 叫ぼう恐れずに… 涙はこの雨に流してやれ!やがて晴れるさ! いつでも時代(トキ)のカケラ探して 見えない未来へと… 揺れる不安を両手で振り切って 溢れる情熱を胸に刻んで 遠回りに くたびれても 信じたその心を裏切んな! いつでも夢のカケラ探して生きて 真っ直ぐに 孤独がこの胸に押し寄せても 行くだろ?僕らなら… |
初冬 ~記憶の欠片~朝、親父からの連絡 婆さんが亡くなりました… 温かい珈琲の香りも どこかへ消えて… いつだったか数年前 親父からの伝言 「婆さんに逢っとけ」 逢えた事を嬉しく思う 娘の顔も忘れて 孫の記憶も無いまま 手探るように繋ぎ合わせて たまに戻る記憶の欠片… 夜、通夜へ向かう途中は 何度も道に迷いました 隣に座る小さな体に思わず…泣けてしまって 暗闇を彷徨いながら 貴女も寂しかったろうと 両手を合わせて祈りました “ずっと母を守って下さい” 産まれてから死に逝くまで 何を感じ何を学ぶのか? 肉体から魂が抜ける時 人は何を描くのか? 産まれてから死に逝くまで 何を目指し何処へ向かうのか? まるで今にも目を覚ますかのように 清らかに貴女は美しかった…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | 朝、親父からの連絡 婆さんが亡くなりました… 温かい珈琲の香りも どこかへ消えて… いつだったか数年前 親父からの伝言 「婆さんに逢っとけ」 逢えた事を嬉しく思う 娘の顔も忘れて 孫の記憶も無いまま 手探るように繋ぎ合わせて たまに戻る記憶の欠片… 夜、通夜へ向かう途中は 何度も道に迷いました 隣に座る小さな体に思わず…泣けてしまって 暗闇を彷徨いながら 貴女も寂しかったろうと 両手を合わせて祈りました “ずっと母を守って下さい” 産まれてから死に逝くまで 何を感じ何を学ぶのか? 肉体から魂が抜ける時 人は何を描くのか? 産まれてから死に逝くまで 何を目指し何処へ向かうのか? まるで今にも目を覚ますかのように 清らかに貴女は美しかった…。 |
FLASHBACKMy way 駆け抜けて 振り返る事なんてないのさ! 前へ!進むため… 立ち止まる余裕なんてないんだ! 俺の中で 薄れていた光が静かに呼吸を始める あの日の記憶が 俺を今呼び覚ます 忘れてた夜が 瞬間で蘇る! No way 悲しみは 傷だけを残さずにいたんだ 明日へ 向かってく為に また俺を ふるわせていたんだ! 心の中 消えたはずの痛みが ゆっくり鼓動をあげてく! あの日の孤独が 俺をまた強くする かざしてる拳に今 魂をふき込んだ! あの日の記憶が 俺を今呼び覚ます 忘れてた夜が 瞬間で蘇る! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | My way 駆け抜けて 振り返る事なんてないのさ! 前へ!進むため… 立ち止まる余裕なんてないんだ! 俺の中で 薄れていた光が静かに呼吸を始める あの日の記憶が 俺を今呼び覚ます 忘れてた夜が 瞬間で蘇る! No way 悲しみは 傷だけを残さずにいたんだ 明日へ 向かってく為に また俺を ふるわせていたんだ! 心の中 消えたはずの痛みが ゆっくり鼓動をあげてく! あの日の孤独が 俺をまた強くする かざしてる拳に今 魂をふき込んだ! あの日の記憶が 俺を今呼び覚ます 忘れてた夜が 瞬間で蘇る! |
ミナミの南大好きな音楽を聴いて 大好きなキミが居て ボクはキミの事ばかり 考えて一日が終わる。終わる。 いつもと同じ朝 何気ない二人の会話 少し焦げたトーストを 苦笑いで口に含む。笑う。 南の島に住んで 一日中太陽浴びて ボクはそんな暮らしをして この生涯を終える。終える。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 大好きな音楽を聴いて 大好きなキミが居て ボクはキミの事ばかり 考えて一日が終わる。終わる。 いつもと同じ朝 何気ない二人の会話 少し焦げたトーストを 苦笑いで口に含む。笑う。 南の島に住んで 一日中太陽浴びて ボクはそんな暮らしをして この生涯を終える。終える。 |
走り続けて流されぬ様に惑わされぬ様に生きて逝こう 人の輝きを羨む事なく生きて逝こう 諦め切れずにしがみついて 生きてやるのもいいさ 走り続けて失くしたものを 拾い集めて空にかざしてみる 涙を流すより笑い合えたら…それでいい 人の痛みさえ背負えるぐらいの強さが欲しい 彷徨いながらもここまで来て 今更…戻れやしない… 守りきれずに傷つけたものを 心の奥でずっと…抱きしめてる 走り続けて失くしたものを 拾い集めて空にかざしてみる。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 流されぬ様に惑わされぬ様に生きて逝こう 人の輝きを羨む事なく生きて逝こう 諦め切れずにしがみついて 生きてやるのもいいさ 走り続けて失くしたものを 拾い集めて空にかざしてみる 涙を流すより笑い合えたら…それでいい 人の痛みさえ背負えるぐらいの強さが欲しい 彷徨いながらもここまで来て 今更…戻れやしない… 守りきれずに傷つけたものを 心の奥でずっと…抱きしめてる 走り続けて失くしたものを 拾い集めて空にかざしてみる。 |
純情いつだって会いたいよ かあちゃんに会いたい リュウマチで手が痛むかい? やせてないかい? はらへった ぺこぺこさ あたたかいメシをくれ 胸に抱かれゆらゆら眠るまで オレを見ていて 大バカもので なんのとりえも なくても おまえが宝物 その言葉だけ 投げ出さず いた 桃太郎 鬼退治 鬼だって かまわない 地獄などない 待ち合わせは 天国さ 働いて 働いて 汗ながせ 涙より 神様などいないぞ この世には ひとりにならず 大バカもので なんのとりえも なくても おまえが宝物 その言葉だけ 投げ出さず いた 思ったように 好きに生きなよ あせらず 男は泣くんじゃない その言葉だけ 投げ出さず 大バカもので なんのとりえも なくても おまえが宝物 オレのお守り くしゃくしゃの 純情 かあちゃん おっかちゃん おかあさん | 清木場俊介 | 須藤晃 | 玉置浩二 | | いつだって会いたいよ かあちゃんに会いたい リュウマチで手が痛むかい? やせてないかい? はらへった ぺこぺこさ あたたかいメシをくれ 胸に抱かれゆらゆら眠るまで オレを見ていて 大バカもので なんのとりえも なくても おまえが宝物 その言葉だけ 投げ出さず いた 桃太郎 鬼退治 鬼だって かまわない 地獄などない 待ち合わせは 天国さ 働いて 働いて 汗ながせ 涙より 神様などいないぞ この世には ひとりにならず 大バカもので なんのとりえも なくても おまえが宝物 その言葉だけ 投げ出さず いた 思ったように 好きに生きなよ あせらず 男は泣くんじゃない その言葉だけ 投げ出さず 大バカもので なんのとりえも なくても おまえが宝物 オレのお守り くしゃくしゃの 純情 かあちゃん おっかちゃん おかあさん |
Julian Love絡ませる指の先に 青い瞳のJulian Lady 囁いてる言葉…Love you 長い夜の始まり Eye Shadow Line光る涙のLonely Girl I give you loveたしかめる度Don't you cry I take you love誘う仕草になぜか胸が苦しい。 きつく抱きしめて壊れる程に… 甘く囁いて溶け合う夜に… Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love じゃれ合いの中にLie いたずらに笑うTonight グラスに口づけ…Kiss… 奪いたくなるよ… You're shinig smile他に何もいらない! I hold your loveゆれるリズムに合わせて俺の為に… きつく抱きしめて壊れる程に… 甘く囁いて溶け合う夜に… Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 絡ませる指の先に 青い瞳のJulian Lady 囁いてる言葉…Love you 長い夜の始まり Eye Shadow Line光る涙のLonely Girl I give you loveたしかめる度Don't you cry I take you love誘う仕草になぜか胸が苦しい。 きつく抱きしめて壊れる程に… 甘く囁いて溶け合う夜に… Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love じゃれ合いの中にLie いたずらに笑うTonight グラスに口づけ…Kiss… 奪いたくなるよ… You're shinig smile他に何もいらない! I hold your loveゆれるリズムに合わせて俺の為に… きつく抱きしめて壊れる程に… 甘く囁いて溶け合う夜に… Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love |
天は我をも裁けるものか!人は誰かの話に すぐに首を突っ込みたがる 「かわいそうだとか…立派だとか…」 いつも自分は 棚の上… 優しさも繋いだ言葉も 両手に広げ飲み干して 僕の肩に回すその手は 偽りの色に染まる 誰か本当の ボクを知って 誰か本当の 自分に気付いて 誰の為に 唄を唄う? 誰が…誰が… 富みの辞書を盗んで引いた いつもバカが バレないように… 社会はそう、バランス重視それが とどまる為の近道だね 自信…不安…疑問…全て失くして 飛び降りる気持ちは知らない… その覚悟と勇気があれば 空も自由に 飛べるはずだろう? 誰か助けて くれるの? 言って 天国は本当に 自分を導くの? 誰の為に 生きているの? 誰が…誰に… 正気か?壊れたか?それを… 聞いたとこで どうにかなるの? 今すべき事は何なのか? 考えてみたら どうなるの? 情熱の空の下で 砂漠の中に オアシス探す 俺は舞い降りる 迷宮に… 立ち向かう… 天まで昇れ! 神が人を 裁くと云うなら 人は罪を 犯す生きモノ 舌を抜かれ… 針を飲まされ 俺は…何を…どこに…愛を探し…生きるの? 欲も 錆も 俺は 愛も どこに 探し 捨てて 生きるの? 天は我をも裁けるものか! 天は我をも裁けるものか! 天は我をも裁けるものか! 天は我を何処に導くの? | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | 人は誰かの話に すぐに首を突っ込みたがる 「かわいそうだとか…立派だとか…」 いつも自分は 棚の上… 優しさも繋いだ言葉も 両手に広げ飲み干して 僕の肩に回すその手は 偽りの色に染まる 誰か本当の ボクを知って 誰か本当の 自分に気付いて 誰の為に 唄を唄う? 誰が…誰が… 富みの辞書を盗んで引いた いつもバカが バレないように… 社会はそう、バランス重視それが とどまる為の近道だね 自信…不安…疑問…全て失くして 飛び降りる気持ちは知らない… その覚悟と勇気があれば 空も自由に 飛べるはずだろう? 誰か助けて くれるの? 言って 天国は本当に 自分を導くの? 誰の為に 生きているの? 誰が…誰に… 正気か?壊れたか?それを… 聞いたとこで どうにかなるの? 今すべき事は何なのか? 考えてみたら どうなるの? 情熱の空の下で 砂漠の中に オアシス探す 俺は舞い降りる 迷宮に… 立ち向かう… 天まで昇れ! 神が人を 裁くと云うなら 人は罪を 犯す生きモノ 舌を抜かれ… 針を飲まされ 俺は…何を…どこに…愛を探し…生きるの? 欲も 錆も 俺は 愛も どこに 探し 捨てて 生きるの? 天は我をも裁けるものか! 天は我をも裁けるものか! 天は我をも裁けるものか! 天は我を何処に導くの? |
静寂の闇東京の片隅で 夢を引きずり歩く 静寂の闇を睨みつけ 耐える働き蟻の様 道行く人が笑うけど 叫ぶ様に唄えば この心の苦しみも 少しは和らぐのかな? 正義面した あの人が俺の 心の隙間に 潜り込んで来る 君の笑顔が浮かんでは 涙で滲んで掠れる 正義面した あの人が俺の 心の隙間に 潜り込んで来る どうやら俺の 夢もこれまでか? 真実の向こうは 嘘で溢れてる 君の手が温かくて 太陽の様に燃えてる 探し続けていたのは 赤い血が流れる情熱 やり場の無い怒りが 俺の心を締め付ける… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | 東京の片隅で 夢を引きずり歩く 静寂の闇を睨みつけ 耐える働き蟻の様 道行く人が笑うけど 叫ぶ様に唄えば この心の苦しみも 少しは和らぐのかな? 正義面した あの人が俺の 心の隙間に 潜り込んで来る 君の笑顔が浮かんでは 涙で滲んで掠れる 正義面した あの人が俺の 心の隙間に 潜り込んで来る どうやら俺の 夢もこれまでか? 真実の向こうは 嘘で溢れてる 君の手が温かくて 太陽の様に燃えてる 探し続けていたのは 赤い血が流れる情熱 やり場の無い怒りが 俺の心を締め付ける… |
夏のまぼろし寄せては返す波の庭 小さな鳥が舞う青空 そよ風 ゆれる赤い花 君からもらった景色は 今も変わらずに… 僕の瞳に映っている 貴方がつけた足跡を 探す様に歩いてる 夏のまぼろし 振り返る道 波が 足跡を隠す 夏のまぼろし 僕の頬には 光る涙の轍…。 暮れては迷う星の群れ 流れる星にたくす願い 遠くに浮かぶ蜃気楼 二人の切ない物語が 赤く燃えている 貴方の髪がゆれている ふれた指先の鼓動 感じながら落ちてゆく 夏のまぼろし 振り返る道 波が 足跡を隠す 夏のまぼろし 僕の頬には 光る涙の轍…。 夏のまぼろし 振り返る道 波が 足跡を隠す 夏のまぼろし 僕の頬には 光る涙の轍…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | 清木場俊介・川根来音 | | 寄せては返す波の庭 小さな鳥が舞う青空 そよ風 ゆれる赤い花 君からもらった景色は 今も変わらずに… 僕の瞳に映っている 貴方がつけた足跡を 探す様に歩いてる 夏のまぼろし 振り返る道 波が 足跡を隠す 夏のまぼろし 僕の頬には 光る涙の轍…。 暮れては迷う星の群れ 流れる星にたくす願い 遠くに浮かぶ蜃気楼 二人の切ない物語が 赤く燃えている 貴方の髪がゆれている ふれた指先の鼓動 感じながら落ちてゆく 夏のまぼろし 振り返る道 波が 足跡を隠す 夏のまぼろし 僕の頬には 光る涙の轍…。 夏のまぼろし 振り返る道 波が 足跡を隠す 夏のまぼろし 僕の頬には 光る涙の轍…。 |
FREE立ち止まってないで!! 上手く生きなくていい!! 行き当たりバッタリで生きても、 それはそれで、FREE でええ! いつまで引きずるの? 諦めたらゲームは それで終わりで。 逃げるのも、止めるのも、 悔やむのも、自分だけでええの? I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO! かっさらってないで! 上手くごまかさないでいい! 男(野郎)ならバシッと決めたら、 それはそれで、GOOD でええ! どこまで女々しいの? 貫いたらゲームは それでスタートで! 負けるのも、笑われるのも、 目をそらすのも、俺はNO!NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO! それでスタートで! I'm NO NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO! I'm NO NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 立ち止まってないで!! 上手く生きなくていい!! 行き当たりバッタリで生きても、 それはそれで、FREE でええ! いつまで引きずるの? 諦めたらゲームは それで終わりで。 逃げるのも、止めるのも、 悔やむのも、自分だけでええの? I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO! かっさらってないで! 上手くごまかさないでいい! 男(野郎)ならバシッと決めたら、 それはそれで、GOOD でええ! どこまで女々しいの? 貫いたらゲームは それでスタートで! 負けるのも、笑われるのも、 目をそらすのも、俺はNO!NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO! それでスタートで! I'm NO NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO! I'm NO NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO! |
見果てぬ夢見果てぬ世界は ウソじゃないぜ! 見果てぬ夢は ウソじゃないぜ! 分かってる! また始まる! 見果てぬ世界は ウソじゃないぜ! 見果てぬ夢は ウソじゃないぜ! 分かってる! また始まるから旅立とう! 欲望も 淋しさも全て この胸に 本当の 事ならば全て 風の中 イメージの中で 起こる事全て 叶うから 明日へゆけ! 見限った世界は ウソだらけさ! 見限った世界は 金だらけさ! 分かってる! それも大事! 見くびった俺が 間違ってた? 夢物語… 夢の中で… 分からない! 見えないから! また歩く! 欲望と 悲しみの果てに 見つけたよ! 本物の 唄ならば全て ここに在る! イメージの先に 光があるから 迷わない! さあ明日へゆけ! 旅立とう! 欲望も 淋しさも全て この胸に 本当の 事ならば全て 風の中 イメージの中で 起こる事全て 叶うから 明日へゆけ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | 見果てぬ世界は ウソじゃないぜ! 見果てぬ夢は ウソじゃないぜ! 分かってる! また始まる! 見果てぬ世界は ウソじゃないぜ! 見果てぬ夢は ウソじゃないぜ! 分かってる! また始まるから旅立とう! 欲望も 淋しさも全て この胸に 本当の 事ならば全て 風の中 イメージの中で 起こる事全て 叶うから 明日へゆけ! 見限った世界は ウソだらけさ! 見限った世界は 金だらけさ! 分かってる! それも大事! 見くびった俺が 間違ってた? 夢物語… 夢の中で… 分からない! 見えないから! また歩く! 欲望と 悲しみの果てに 見つけたよ! 本物の 唄ならば全て ここに在る! イメージの先に 光があるから 迷わない! さあ明日へゆけ! 旅立とう! 欲望も 淋しさも全て この胸に 本当の 事ならば全て 風の中 イメージの中で 起こる事全て 叶うから 明日へゆけ! |
SIGN of IMPACT君の明日への向かう言葉より 僕の明日へと続く日々だけ 温めてたいのは君の全てより 何が大切か分かってるから 色褪せたこの部屋で 彩った夢を一人で並べた… いつまでも繰り返しては消える様な 日々の中でだけ生きてる 「明日になれば」とかまた言ってるだけでさ このままでいい! 君がその過去にすがる姿より 僕は未来へ続いてる光だけ 抱きしめてたいのは成し遂げた夢より 今が大切かわかってたから 朽ち果てたこの闇で どこまでも潰れた光を嘆くの? いつまでも振り返れば浴びれる様な 日々の中でとどまってる 『時代(トキ)が過ぎれば』とかまた言ってるけど ほら このままでいいの? | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 君の明日への向かう言葉より 僕の明日へと続く日々だけ 温めてたいのは君の全てより 何が大切か分かってるから 色褪せたこの部屋で 彩った夢を一人で並べた… いつまでも繰り返しては消える様な 日々の中でだけ生きてる 「明日になれば」とかまた言ってるだけでさ このままでいい! 君がその過去にすがる姿より 僕は未来へ続いてる光だけ 抱きしめてたいのは成し遂げた夢より 今が大切かわかってたから 朽ち果てたこの闇で どこまでも潰れた光を嘆くの? いつまでも振り返れば浴びれる様な 日々の中でとどまってる 『時代(トキ)が過ぎれば』とかまた言ってるけど ほら このままでいいの? |
Like my sense今 歩いている お前の道は 誰が決めた? 過去は恥ずべき事か? 誇れるモノか? 考えるまでもない バカタレのせいで 逝く道さえも 見えなくなるのは 府に落ちねぇ! 己の道を 唯ひたすらに… 生きればええ! わき目もふらず 生きまくれ! 今 見えてるだろ? 最後に誰が笑うのか? 好きに言わせときゃええ! 揺らぐモノはもう何もないぜ! 一心不乱に 貫き通せ! 信じた道で 咲きまくれ! 冷めた奴らの 馬鹿なカバチは 棄ててしまえ! どこまでも我が道を逝け! バカタレのせいで 逝く道さえも 見えなくなるのは 府に落ちねぇ! 己の道を 唯ひたすらに… 生きればええ わき目もふらず 生きまくれ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | 今 歩いている お前の道は 誰が決めた? 過去は恥ずべき事か? 誇れるモノか? 考えるまでもない バカタレのせいで 逝く道さえも 見えなくなるのは 府に落ちねぇ! 己の道を 唯ひたすらに… 生きればええ! わき目もふらず 生きまくれ! 今 見えてるだろ? 最後に誰が笑うのか? 好きに言わせときゃええ! 揺らぐモノはもう何もないぜ! 一心不乱に 貫き通せ! 信じた道で 咲きまくれ! 冷めた奴らの 馬鹿なカバチは 棄ててしまえ! どこまでも我が道を逝け! バカタレのせいで 逝く道さえも 見えなくなるのは 府に落ちねぇ! 己の道を 唯ひたすらに… 生きればええ わき目もふらず 生きまくれ! |
Lusiaルージア… ルージア… あの日まで帰ろう! ルージア… ルージア… あの頃に戻ろう! あの日に帰ってキミを見つけた 朝日がそっと 髪をなでてゆくよ Oh ベイベー キミをつかまえたい! 夕暮れになればボクを探してよ 想い出なんか… 踏みつぶしたいよ Oh ベイベー 日々をつないでゆく! ルージア… ルージア… あの日に帰ろう! ルージア… ルージア… あの海に潜ろう! 夜風にまぎれキミを抱きしめた 悲しみなんか捨ててしまえばいい Oh ベイベー キミに触れていたい 「あいつの事は忘れてしまえよ これから俺が隣に居るから!」 Oh ベイベー キミに伝えたい! ルージア… ルージア… あの空で笑おう! ルージア… ルージア… あの夢を見よう! ルージア… ルージア… あの日まで帰ろう! ルージア… ルージア… あの頃に戻ろう! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | ルージア… ルージア… あの日まで帰ろう! ルージア… ルージア… あの頃に戻ろう! あの日に帰ってキミを見つけた 朝日がそっと 髪をなでてゆくよ Oh ベイベー キミをつかまえたい! 夕暮れになればボクを探してよ 想い出なんか… 踏みつぶしたいよ Oh ベイベー 日々をつないでゆく! ルージア… ルージア… あの日に帰ろう! ルージア… ルージア… あの海に潜ろう! 夜風にまぎれキミを抱きしめた 悲しみなんか捨ててしまえばいい Oh ベイベー キミに触れていたい 「あいつの事は忘れてしまえよ これから俺が隣に居るから!」 Oh ベイベー キミに伝えたい! ルージア… ルージア… あの空で笑おう! ルージア… ルージア… あの夢を見よう! ルージア… ルージア… あの日まで帰ろう! ルージア… ルージア… あの頃に戻ろう! |
Lenny Down西の空にムラサキの 穴がポッカリと 空いて 雲が吸い込まれてく レニーダウン もう泣かないで! レニーダウン もう泣かないで! ゆるいカーブだと少し ダルいけど キミを 迎えにゆくから レニーダウン もう泣かないで! レニーダウン もう泣かないで! 何がボクらの 邪魔をするのか 光る涙も タイギー奴もいらない! 全部捨ててしまえば いいだけさ! レニーダウン もう泣かないでおくれ! 夢を失くした子供が 遠い東の 国のどこかで泣いている レニーダウン もう行かないで! レニーダウン もう泣かないで! 黒いツブを吸い上げて ボジレてるキミと グレイな夜に身を隠す レニーダウン もう泣かないで! レニーダウン もう泣かないで! どこでボクらは それてしまったの? 光る愛も 夢や幸せも捨てた… 全部喰いつぶされて… どうせ捨てられんだろう? レニーダウン もうほっといておくれ! | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | 清木場俊介・川根来音 | | 西の空にムラサキの 穴がポッカリと 空いて 雲が吸い込まれてく レニーダウン もう泣かないで! レニーダウン もう泣かないで! ゆるいカーブだと少し ダルいけど キミを 迎えにゆくから レニーダウン もう泣かないで! レニーダウン もう泣かないで! 何がボクらの 邪魔をするのか 光る涙も タイギー奴もいらない! 全部捨ててしまえば いいだけさ! レニーダウン もう泣かないでおくれ! 夢を失くした子供が 遠い東の 国のどこかで泣いている レニーダウン もう行かないで! レニーダウン もう泣かないで! 黒いツブを吸い上げて ボジレてるキミと グレイな夜に身を隠す レニーダウン もう泣かないで! レニーダウン もう泣かないで! どこでボクらは それてしまったの? 光る愛も 夢や幸せも捨てた… 全部喰いつぶされて… どうせ捨てられんだろう? レニーダウン もうほっといておくれ! |
夜を塗り潰して立ち止まっていたって I know 傷ついてたって You know あの上へ Faraway 昇ろう ビクついてなんて いないぜ! 抑えた欲望 解き放して 夜に溶けたら 空を塗り潰して アスファルトを蹴飛ばしたら 走り出すんだ! 夢に破れたって 構わない 。 つまみ出されても 気にしない 誰もいない 光へと 一人きりだって 掴み取る! すり潰した痛み 解き放って 過去を捨て去れ! 夜を塗り潰して アスファルトを噛み砕いて 走り出すんだ! 走り続けなきゃ 壊れそうだ 俺の心が 燃えたぎる! 空を塗り潰して アスファルトを蹴飛ばしたら 走り出すんだ! 夜を塗り潰して アスファルトを噛み砕いて 走り出すんだ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 立ち止まっていたって I know 傷ついてたって You know あの上へ Faraway 昇ろう ビクついてなんて いないぜ! 抑えた欲望 解き放して 夜に溶けたら 空を塗り潰して アスファルトを蹴飛ばしたら 走り出すんだ! 夢に破れたって 構わない 。 つまみ出されても 気にしない 誰もいない 光へと 一人きりだって 掴み取る! すり潰した痛み 解き放って 過去を捨て去れ! 夜を塗り潰して アスファルトを噛み砕いて 走り出すんだ! 走り続けなきゃ 壊れそうだ 俺の心が 燃えたぎる! 空を塗り潰して アスファルトを蹴飛ばしたら 走り出すんだ! 夜を塗り潰して アスファルトを噛み砕いて 走り出すんだ! |
私よ…深く泳ぎなさいこの胸を苦しくさせるのは そう貴方が二度と笑わないから この顔がこんなに歪むのは そう貴方が死んでしまったから… 貴方が居ないと生きてゆけないと そう言ったのにまだ…ここにいる いっそ眠りから覚めないで 私よ 深い闇へゆけ… あの夢を今でも見てしまうのは そう貴方が胸に咲いているから 若過ぎた死から戻れないのは そう貴方と共に生きてきたから 貴方が今でも生きてるみたいだ… 川が流れるよう 枯れぬ花のよう… いっそ眠りから覚めないで 私よ 深い闇へゆけ… 貴方が今でも生きてるみたいだ… 川が流れるよう 枯れぬ花のよう… いっそ眠りから覚めないで 私よ 深い闇へゆけ… 私よ…深く泳ぎなさい | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | この胸を苦しくさせるのは そう貴方が二度と笑わないから この顔がこんなに歪むのは そう貴方が死んでしまったから… 貴方が居ないと生きてゆけないと そう言ったのにまだ…ここにいる いっそ眠りから覚めないで 私よ 深い闇へゆけ… あの夢を今でも見てしまうのは そう貴方が胸に咲いているから 若過ぎた死から戻れないのは そう貴方と共に生きてきたから 貴方が今でも生きてるみたいだ… 川が流れるよう 枯れぬ花のよう… いっそ眠りから覚めないで 私よ 深い闇へゆけ… 貴方が今でも生きてるみたいだ… 川が流れるよう 枯れぬ花のよう… いっそ眠りから覚めないで 私よ 深い闇へゆけ… 私よ…深く泳ぎなさい |
Hey!Mr.John ~Are you Happy?~Hey Mr.ジョン! 何が損とか…どれが得とか… そんな事ばっか考えてたら結局開き直って 俺の心は またひん曲がる… 誰がこうしたの?誰を信じたいの? 誰がキミを飼い殺しにしたんだい? Hey Mr.ジョン! 目の前にあるモノをひたすらにただ 追いかけた ただそれだけだろう? そうなんだろう? Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! 貴方はそう!叫んだろ? なぁ…Mr.ジョン! Mr.ジョン! 見ないフリただ 持てはやされただけだろ? そうなんだろう? なぁ…何か言ってくれよ! なぁ!!Mr.ジョン!! Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Love & peace | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | 弥吉淳二 | Hey Mr.ジョン! 何が損とか…どれが得とか… そんな事ばっか考えてたら結局開き直って 俺の心は またひん曲がる… 誰がこうしたの?誰を信じたいの? 誰がキミを飼い殺しにしたんだい? Hey Mr.ジョン! 目の前にあるモノをひたすらにただ 追いかけた ただそれだけだろう? そうなんだろう? Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! 貴方はそう!叫んだろ? なぁ…Mr.ジョン! Mr.ジョン! 見ないフリただ 持てはやされただけだろ? そうなんだろう? なぁ…何か言ってくれよ! なぁ!!Mr.ジョン!! Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Love & peace |
君の逝く道どれだけの道を歩み どれだけの崖を登り どれだけの壁に震えたなら 夢はそこに見えたかい? 戻ることも出来たろう 拾い集めも出来たろう いくつもの迷い 道の中でも 君は君らしく在り続けた 傷だらけになりながら 立ち向かう君を見て 指差し 嘲笑う事など 誰も出来ないはずさ 風の音が静かに聞こえる 耳を澄まして 目を閉じて 孤独を感じたトキ 君は一人じゃない 雨に打たれて泣いたのは 弱さを隠した訳じゃない 涙など雨に洗い流して 明日は晴れると信じたから 振り返る事も無く 生き急ぐ君を見て 引き止め 心を悟すなど 神も出来ないはずさ 記憶の隅に今でも置いてる 母の優しさ… 父の厳しさ 孤独に襲われても 君は一人じゃない | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | スティング宮本 | どれだけの道を歩み どれだけの崖を登り どれだけの壁に震えたなら 夢はそこに見えたかい? 戻ることも出来たろう 拾い集めも出来たろう いくつもの迷い 道の中でも 君は君らしく在り続けた 傷だらけになりながら 立ち向かう君を見て 指差し 嘲笑う事など 誰も出来ないはずさ 風の音が静かに聞こえる 耳を澄まして 目を閉じて 孤独を感じたトキ 君は一人じゃない 雨に打たれて泣いたのは 弱さを隠した訳じゃない 涙など雨に洗い流して 明日は晴れると信じたから 振り返る事も無く 生き急ぐ君を見て 引き止め 心を悟すなど 神も出来ないはずさ 記憶の隅に今でも置いてる 母の優しさ… 父の厳しさ 孤独に襲われても 君は一人じゃない |
HANGOUT春が来て夏が来る 朝起きて夜眠る 陽が昇り陽が沈む 当たり前の日々が好きだ 秋が来て冬巡る 音も無く雪が降り 空を見上げ心躍る 当たり前の暮らしが良い 生き辛い 世の中に 見失いそうな自分らしさを… 同じ色ばかりの世界で 僕は僕の色を知ろう。 旅へ行こう まだ見ぬ世界へ 旅をしよう太陽の世界へ 暗闇の世界を抜け出して 僕らだけの秘密の場所へ… 君が居て僕が居る 旅をして人を知る 誰かの笑顔が見たいから 僕も星になれるのさ! 生き辛い トキの中 塞ぎ込んでる君の手を握り 雲一つない 空の下 君と僕の色を塗ろう 旅へ行こう さあ喧騒を捨てて 旅をしよう流星の夜空へ 心の全てを 吐き出して 僕らだけの秘密の場所へ… 離れ離れでも見失う事はない! 共に歩んだ日 刻み込んで ここまで生きてきた! 旅へ行こう さあ喧騒を捨てて 旅をしよう流星の夜空へ 暗闇の世界を抜け出して 僕らだけの秘密の場所へ… 僕らだけの光の場所へ… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・西広ショータ | | 春が来て夏が来る 朝起きて夜眠る 陽が昇り陽が沈む 当たり前の日々が好きだ 秋が来て冬巡る 音も無く雪が降り 空を見上げ心躍る 当たり前の暮らしが良い 生き辛い 世の中に 見失いそうな自分らしさを… 同じ色ばかりの世界で 僕は僕の色を知ろう。 旅へ行こう まだ見ぬ世界へ 旅をしよう太陽の世界へ 暗闇の世界を抜け出して 僕らだけの秘密の場所へ… 君が居て僕が居る 旅をして人を知る 誰かの笑顔が見たいから 僕も星になれるのさ! 生き辛い トキの中 塞ぎ込んでる君の手を握り 雲一つない 空の下 君と僕の色を塗ろう 旅へ行こう さあ喧騒を捨てて 旅をしよう流星の夜空へ 心の全てを 吐き出して 僕らだけの秘密の場所へ… 離れ離れでも見失う事はない! 共に歩んだ日 刻み込んで ここまで生きてきた! 旅へ行こう さあ喧騒を捨てて 旅をしよう流星の夜空へ 暗闇の世界を抜け出して 僕らだけの秘密の場所へ… 僕らだけの光の場所へ… |
君だけに…やっと逢えるから ずっと逢いたくて そっと囁いて 周りに聞こえないぐらいに もっと逢いたいから 強がりさえも 言わず永遠に過ごせたらいいのに… 愛してる。は時に怖くて 言葉は時に安く聞こえる それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て… もっと知ってるから ずっと見ていたから 酔いに任せて 少し照れくさいけれど 何してる?は時に寂しくて 何をしてても幸せを願うよ それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て… 限りあるこの世界で 限りある君と二人で 沢山の景色を眺めていたい いつでもまだ君だけの 温もりを知りたくて 僕の心の弱さは 君だけに見てほしい それでもただ君だけを… 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に居て…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | やっと逢えるから ずっと逢いたくて そっと囁いて 周りに聞こえないぐらいに もっと逢いたいから 強がりさえも 言わず永遠に過ごせたらいいのに… 愛してる。は時に怖くて 言葉は時に安く聞こえる それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て… もっと知ってるから ずっと見ていたから 酔いに任せて 少し照れくさいけれど 何してる?は時に寂しくて 何をしてても幸せを願うよ それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て… 限りあるこの世界で 限りある君と二人で 沢山の景色を眺めていたい いつでもまだ君だけの 温もりを知りたくて 僕の心の弱さは 君だけに見てほしい それでもただ君だけを… 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に居て…。 |
木漏れ日の中でささやかな暮らしが あればそれでいいさ 欲しいモノなど何もないから 今の幸せでいい 温かな暮らしが 俺を満たしている 傷付く事など何一つない 今夜は月に照らされ 長い人生を旅する様に 不安になる事もあるだろう 俺が少し先を歩くから これからもお前を守り続けて 幸せな日を お前と二人で 分かち合えれたら それだけでいい 寒くはないか? 頼りない背中で 今夜だけは眠ればいい ここまで来る為に 泣かせた日々もある 生きてく事にしがみつかない 不器用で馬鹿な男さ 夢の中で生きる事でしか 生き方を見せれないけれど あの星の輝きが消えるまで 変わらずに傍に居てくれないか 苦しい日々も お前と二人で 乗り越えられたら それだけがいい 淋しくないか? 旅を終えたら お前の住む町まで帰ろう お前の住む町まで帰ろう! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | ささやかな暮らしが あればそれでいいさ 欲しいモノなど何もないから 今の幸せでいい 温かな暮らしが 俺を満たしている 傷付く事など何一つない 今夜は月に照らされ 長い人生を旅する様に 不安になる事もあるだろう 俺が少し先を歩くから これからもお前を守り続けて 幸せな日を お前と二人で 分かち合えれたら それだけでいい 寒くはないか? 頼りない背中で 今夜だけは眠ればいい ここまで来る為に 泣かせた日々もある 生きてく事にしがみつかない 不器用で馬鹿な男さ 夢の中で生きる事でしか 生き方を見せれないけれど あの星の輝きが消えるまで 変わらずに傍に居てくれないか 苦しい日々も お前と二人で 乗り越えられたら それだけがいい 淋しくないか? 旅を終えたら お前の住む町まで帰ろう お前の住む町まで帰ろう! |
Flapこのまま時が止まればいい 同じ星などは 流れはしない 僕等が築き上げたものは 誰にも壊せない 分かってるだろう? キミの笑顔だけが 僕を突き動かすのさ! Oh 潰された夜も 立ち直れない日にも いつも傍に居てくれたね その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて! これまで心が近すぎて ぶつかり合う事沢山あったね それでも想いは一つで 足並み揃えて ここまで来たんだ キミがこぼす涙は 僕の力に成る! 燃え上がる拳と嘘のないキミの人生が 僕を強くしたのさ! この声枯れるまで 唄い屋の旅は続くのさ 同じ空を見上げて キミが悩む時も キミが死にたい時でも… 迷いが在るのなら 僕の魂引き連れて 虹の空に飛び立とう 一人じゃないだろう? 暗く淋しい時にも ボクが共に戦おう! その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | このまま時が止まればいい 同じ星などは 流れはしない 僕等が築き上げたものは 誰にも壊せない 分かってるだろう? キミの笑顔だけが 僕を突き動かすのさ! Oh 潰された夜も 立ち直れない日にも いつも傍に居てくれたね その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて! これまで心が近すぎて ぶつかり合う事沢山あったね それでも想いは一つで 足並み揃えて ここまで来たんだ キミがこぼす涙は 僕の力に成る! 燃え上がる拳と嘘のないキミの人生が 僕を強くしたのさ! この声枯れるまで 唄い屋の旅は続くのさ 同じ空を見上げて キミが悩む時も キミが死にたい時でも… 迷いが在るのなら 僕の魂引き連れて 虹の空に飛び立とう 一人じゃないだろう? 暗く淋しい時にも ボクが共に戦おう! その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて! |
明日へ向かって優しい風に吹かれながら あてなき旅をする 少し心が疲れたから 訳もなく海へゆく 雲がぼんやり流れ 忙しい日々を抜けて 心の傷も止まらぬ涙も 今は忘れてみる いつか笑顔で 振り返るだろう 今は明日に向かって 夏の陽差しを浴びながら ビールを飲み干して 遠くの町に暮らしている アイツに会いにゆこう 残りわずかな道を 一歩ずつ歩んでゆく 苦しい事も悲しい事も 今は忘れてみる いつか晴れるさ! 心の闇も この空の様に…。 いつか来た道 振り返るだろう 今こそ 明日へ向かって! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 優しい風に吹かれながら あてなき旅をする 少し心が疲れたから 訳もなく海へゆく 雲がぼんやり流れ 忙しい日々を抜けて 心の傷も止まらぬ涙も 今は忘れてみる いつか笑顔で 振り返るだろう 今は明日に向かって 夏の陽差しを浴びながら ビールを飲み干して 遠くの町に暮らしている アイツに会いにゆこう 残りわずかな道を 一歩ずつ歩んでゆく 苦しい事も悲しい事も 今は忘れてみる いつか晴れるさ! 心の闇も この空の様に…。 いつか来た道 振り返るだろう 今こそ 明日へ向かって! |
CRAZY JET俺のお気に入りの Z2またがって Blue sky見上げりゃ 気分は晴れるさ You driving crazy スピードに夢中 ハンドルを握る理由は聞くなよ 後ろに飛んでく 見慣れない景色 行き先は そう 気の向くままさ 古いRock 'n' Roll お前と2人Rock 'n' Roll ゴキゲンな気分を俺にくれる ハイウェイ飛ばせば 全て忘れようぜ 暴走ランプが まぶしく光るゼ! Midnight driving 煙にまかれて 消えた夜こそが 俺を狂わせる トンネルくぐれば 爆発の闇 死に場所は そう 俺が決めるさ いつも心にRock 'n' Roll お前と決めたRock 'n' Roll 行き先も決めず気ままに飛ばせ 行き先も決めず気ままに走れ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | 俺のお気に入りの Z2またがって Blue sky見上げりゃ 気分は晴れるさ You driving crazy スピードに夢中 ハンドルを握る理由は聞くなよ 後ろに飛んでく 見慣れない景色 行き先は そう 気の向くままさ 古いRock 'n' Roll お前と2人Rock 'n' Roll ゴキゲンな気分を俺にくれる ハイウェイ飛ばせば 全て忘れようぜ 暴走ランプが まぶしく光るゼ! Midnight driving 煙にまかれて 消えた夜こそが 俺を狂わせる トンネルくぐれば 爆発の闇 死に場所は そう 俺が決めるさ いつも心にRock 'n' Roll お前と決めたRock 'n' Roll 行き先も決めず気ままに飛ばせ 行き先も決めず気ままに走れ! |
Smileどうして生まれたんだろう? 何かを残す為なの? 頭抱えてばかりじゃ 疲れてしまわないかい? 優柔不断でもいい! 一つに縛られなくて 空を自由に飛ぶのさ! 何も気にせず飛ぶのさ! 心が強く成る事で 痛みを忘れるならば 弱虫のままでいい 走れば走るだけ 失くしたモノに気付かない そのくり返しばかりの人生 焦ったって Oh No No 意味など無い 余裕こいて Oh Oh それで良いんじゃない? 誰かを責め叩く事で 心が黒く成るなら もう何も見えなくていい! 走れば走る程 息苦しくて続かない 大切なのは笑う事だろ? 焦ったって Oh No No 意味すら無い 笑っちゃって ワイワイ それで良いんじゃない? 余裕こいて Oh Oh それが良いんじゃない? 笑い合って ワイワイ 全て問題なし! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | どうして生まれたんだろう? 何かを残す為なの? 頭抱えてばかりじゃ 疲れてしまわないかい? 優柔不断でもいい! 一つに縛られなくて 空を自由に飛ぶのさ! 何も気にせず飛ぶのさ! 心が強く成る事で 痛みを忘れるならば 弱虫のままでいい 走れば走るだけ 失くしたモノに気付かない そのくり返しばかりの人生 焦ったって Oh No No 意味など無い 余裕こいて Oh Oh それで良いんじゃない? 誰かを責め叩く事で 心が黒く成るなら もう何も見えなくていい! 走れば走る程 息苦しくて続かない 大切なのは笑う事だろ? 焦ったって Oh No No 意味すら無い 笑っちゃって ワイワイ それで良いんじゃない? 余裕こいて Oh Oh それが良いんじゃない? 笑い合って ワイワイ 全て問題なし! |
GET BACK絞り取られるさ 枯れ果てるまで がんじがらめのJ&A 殺されて終われない! 満たされない このリアルの中で 震える程の感情 探し続け生きてる 信じられない 何を覗いても 矛盾ばかりの世界で もがきながら死ねない! 見付け出すのさ フェイクの闇で 本物を掴んだら 突き抜けて 飛ぶだけだろう? 弱い者が見えたら 叩き潰して 目眩がする世界を 今切り開くのさ! 耐え切れない 黙ったまんまじゃ 言いたい事も言えずに 腹切で終われない! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 絞り取られるさ 枯れ果てるまで がんじがらめのJ&A 殺されて終われない! 満たされない このリアルの中で 震える程の感情 探し続け生きてる 信じられない 何を覗いても 矛盾ばかりの世界で もがきながら死ねない! 見付け出すのさ フェイクの闇で 本物を掴んだら 突き抜けて 飛ぶだけだろう? 弱い者が見えたら 叩き潰して 目眩がする世界を 今切り開くのさ! 耐え切れない 黙ったまんまじゃ 言いたい事も言えずに 腹切で終われない! |
Be Yourself手を叩き踊り明かせば 嫌なコトも消えるはずさ! 見たくない言葉なんてさ 破り捨てて燃やせばいい ムリやりはめ込んだって うまくいきゃしないから 心が疲れてしまうその前に… 立ち向かうばかりで生きてちゃ 逃げ場すら失くしてしまうから たまに休みながら吐き出して 誰だって向かう先には 答えを探しているのさ! 頑張り過ぎずでいいんじゃない? 飲み込めない馬鹿な話は 上の空で聞き流せば良い ムリやり汗かいたって 見つかりゃしないから 心が折れてしまうその前に… あの空へ掴むべき夢が 見えているなら迷わずに ひたすらにかけ抜けて! その夢を笑う奴等に 潰されてしまうその前に 自分らしく光るあの場所へ! 戻らない時間ばかりに とらわれてしまわない様に 今やれるコトをやればいい! 最後に笑えたならいいさ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 手を叩き踊り明かせば 嫌なコトも消えるはずさ! 見たくない言葉なんてさ 破り捨てて燃やせばいい ムリやりはめ込んだって うまくいきゃしないから 心が疲れてしまうその前に… 立ち向かうばかりで生きてちゃ 逃げ場すら失くしてしまうから たまに休みながら吐き出して 誰だって向かう先には 答えを探しているのさ! 頑張り過ぎずでいいんじゃない? 飲み込めない馬鹿な話は 上の空で聞き流せば良い ムリやり汗かいたって 見つかりゃしないから 心が折れてしまうその前に… あの空へ掴むべき夢が 見えているなら迷わずに ひたすらにかけ抜けて! その夢を笑う奴等に 潰されてしまうその前に 自分らしく光るあの場所へ! 戻らない時間ばかりに とらわれてしまわない様に 今やれるコトをやればいい! 最後に笑えたならいいさ! |
Suicide研ぎ澄まされてる 生き急いでいる 走れば走る程 空回りしている 心の行方は… まだ僕すら知らず… 唄い疲れては 掻きむしる度に 思い出したくない 事ばかり増えた 太陽が沈む 赤い空に ただ包まれて 静かに眠る…。 夢の中でさえ 孤独は消えずに 深い沼に溺れている このまま覚めなくていい 夢の中でさえ 孤独は消えずに 深い沼に溺れている このまま覚めなくていい 雨が降り続いて 空が泣いている 僕も泣いている 夢の中でさえ…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 研ぎ澄まされてる 生き急いでいる 走れば走る程 空回りしている 心の行方は… まだ僕すら知らず… 唄い疲れては 掻きむしる度に 思い出したくない 事ばかり増えた 太陽が沈む 赤い空に ただ包まれて 静かに眠る…。 夢の中でさえ 孤独は消えずに 深い沼に溺れている このまま覚めなくていい 夢の中でさえ 孤独は消えずに 深い沼に溺れている このまま覚めなくていい 雨が降り続いて 空が泣いている 僕も泣いている 夢の中でさえ…。 |
月を見上げて走る雲の行方 現実(いま)と重ねてみる 生き辛さを吐いても 楽になれやしない 陽が暮れたら足を 止めて休めばいい 長く続く先に 未来を照らしてみる 人は誰かの幸せを妬むばかりで ほんの少し疲れるけど… 言葉で言えないぐらいに愛しい どんな日にも変わらず ほら傍に居るから 泣かないで…。 無駄に悩むばかりで 眠れぬ時を過ぎて その迷いの全ては 強く生きてく為 飲み込む事ばかりで 遠回りの道を いつも誇れるように 今を堪えている いつかどこかで幸せと 心の底から 言えるぐらいに成れたらいい 言葉に出せないぐらいに虚しい 淋しい日々も重ねた心も 忘れないで… 月を見上げて…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 走る雲の行方 現実(いま)と重ねてみる 生き辛さを吐いても 楽になれやしない 陽が暮れたら足を 止めて休めばいい 長く続く先に 未来を照らしてみる 人は誰かの幸せを妬むばかりで ほんの少し疲れるけど… 言葉で言えないぐらいに愛しい どんな日にも変わらず ほら傍に居るから 泣かないで…。 無駄に悩むばかりで 眠れぬ時を過ぎて その迷いの全ては 強く生きてく為 飲み込む事ばかりで 遠回りの道を いつも誇れるように 今を堪えている いつかどこかで幸せと 心の底から 言えるぐらいに成れたらいい 言葉に出せないぐらいに虚しい 淋しい日々も重ねた心も 忘れないで… 月を見上げて…。 |
You go your way長い雨が続いて 打ちのめされていた 霧の中で誰かが 呼んでる声が聞こえた 迷いが消えず すがりつく様に 霧の向こうで誰かが 呼ぶ声を探した 全力で走って背負ったあの傷の 痛みを忘れず お前の夢を掴み取れ! 心が折れた日は 立ち止まってもいい 言いたい奴らには 言わせておけばいい 自分を信じて You go your way 狭い部屋に一人で 閉じ込められたまま 消えてしまいそうな夜に 光を抱き締めた 全力で守って背負ったあの絆 光を忘れず お前の未来を奪い取れ 轢かれたレールなど 歩く事などない 眺める奴等には 見せつけてやればいい 自分を信じて You go your way さらけ出せ全てを 掴み取れその夢を お前だけの道を お前が逝けばいい! 自分を信じて You go your way You go your way | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | 長い雨が続いて 打ちのめされていた 霧の中で誰かが 呼んでる声が聞こえた 迷いが消えず すがりつく様に 霧の向こうで誰かが 呼ぶ声を探した 全力で走って背負ったあの傷の 痛みを忘れず お前の夢を掴み取れ! 心が折れた日は 立ち止まってもいい 言いたい奴らには 言わせておけばいい 自分を信じて You go your way 狭い部屋に一人で 閉じ込められたまま 消えてしまいそうな夜に 光を抱き締めた 全力で守って背負ったあの絆 光を忘れず お前の未来を奪い取れ 轢かれたレールなど 歩く事などない 眺める奴等には 見せつけてやればいい 自分を信じて You go your way さらけ出せ全てを 掴み取れその夢を お前だけの道を お前が逝けばいい! 自分を信じて You go your way You go your way |
Butterfly目を閉じたまま 思い出そうとあがいてみても 浮かばない 抱き締めたまま 離さぬ様に引き寄せても 掴めない 濡れた唇に口づけをした ざわめいた 心全てが… 冷たい視線が 僕の心を打ち抜いている 赤く燃えている 深く知りたいさ もっと深い所で感じてみたいのさ!キミの全て… 眩し過ぎる程 踊る姿に いつしか僕は吸い込まれてく 綺麗に咲き乱れ 誰にも見せなくていい 二人だけの夜を… 静かに舞い上がれ 重ねるその全ての愛に溺れて…。 物語にはいつも続きがあるはずでしょう 映画の様に 涙の訳はタバコの煙のせいにしましょう 悲しいけど… 最後のワインを飲んだら行くわ 振り返らず さよなら告げず…。 華麗なままでいい 誰にも見えなくていい 燃え尽きるまで 優しくささやいて 重ねたその全ての愛に包まれ…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 目を閉じたまま 思い出そうとあがいてみても 浮かばない 抱き締めたまま 離さぬ様に引き寄せても 掴めない 濡れた唇に口づけをした ざわめいた 心全てが… 冷たい視線が 僕の心を打ち抜いている 赤く燃えている 深く知りたいさ もっと深い所で感じてみたいのさ!キミの全て… 眩し過ぎる程 踊る姿に いつしか僕は吸い込まれてく 綺麗に咲き乱れ 誰にも見せなくていい 二人だけの夜を… 静かに舞い上がれ 重ねるその全ての愛に溺れて…。 物語にはいつも続きがあるはずでしょう 映画の様に 涙の訳はタバコの煙のせいにしましょう 悲しいけど… 最後のワインを飲んだら行くわ 振り返らず さよなら告げず…。 華麗なままでいい 誰にも見えなくていい 燃え尽きるまで 優しくささやいて 重ねたその全ての愛に包まれ…。 |
Rain真夜中に光る影 憎んでた優しささえも 雨降りの交差点 走り去るゆっくりと 絡み合う指 重ねたキスが いつもより虚し過ぎて ざわめく心 溜め息の闇 孤独を知ってた二人なのに 孤独の風の中 消えて逝く 朝を待つ 抱き合い 泣いていたその頬に 触れながら 苦しくて 月の影に逃げ込んでる 濡れた瞳と艶めく髪に 愛しさを遮れずに 錆びてく心 もう戻れない 孤独に泣いてた二人なのに 孤独の波の中 溺れてゆく | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 真夜中に光る影 憎んでた優しささえも 雨降りの交差点 走り去るゆっくりと 絡み合う指 重ねたキスが いつもより虚し過ぎて ざわめく心 溜め息の闇 孤独を知ってた二人なのに 孤独の風の中 消えて逝く 朝を待つ 抱き合い 泣いていたその頬に 触れながら 苦しくて 月の影に逃げ込んでる 濡れた瞳と艶めく髪に 愛しさを遮れずに 錆びてく心 もう戻れない 孤独に泣いてた二人なのに 孤独の波の中 溺れてゆく |
Plague God取り残されたのか? 深い闇の迷路に 知らず知らずの内に トンネルの奥で黒い悪魔が来て 俺を連れ去った どうやらもうすでに 引き返せないトコまで来てしまったんだ 許せない事はお互い様でしょう… 興味はないのだが… 殺る気もねぇのに 拐うだ 埋めるだのとちらつかせて来て まともに生きても 馬鹿な通り魔に殺される事も在る 妬まれ 恨まれ 目の仇にされて 脅され 詰められて 一体何がしてぇんだ? ここまで騒がれて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ こめかみを撃ち抜いてくれ! ハイエナの様に群れを成さなけりゃ 何にも出来なくて 超えてはいけねぇ線を超えられんなら サシでやればいい 生まれた街さえ 窮屈な日々を 生きるなら いっその事 全てブチ壊してくれ ここまで貫いて 引ける場面じゃねぇから 潰すなら いっそ 一思いに切り裂いてくれ 筋も通らねぇ話は通じるはずなどなくて これから先もずっと 引けやしない…から! ここまでナメられて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ 対峙して立ち合ってくれ 撃ち抜いてくれ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 取り残されたのか? 深い闇の迷路に 知らず知らずの内に トンネルの奥で黒い悪魔が来て 俺を連れ去った どうやらもうすでに 引き返せないトコまで来てしまったんだ 許せない事はお互い様でしょう… 興味はないのだが… 殺る気もねぇのに 拐うだ 埋めるだのとちらつかせて来て まともに生きても 馬鹿な通り魔に殺される事も在る 妬まれ 恨まれ 目の仇にされて 脅され 詰められて 一体何がしてぇんだ? ここまで騒がれて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ こめかみを撃ち抜いてくれ! ハイエナの様に群れを成さなけりゃ 何にも出来なくて 超えてはいけねぇ線を超えられんなら サシでやればいい 生まれた街さえ 窮屈な日々を 生きるなら いっその事 全てブチ壊してくれ ここまで貫いて 引ける場面じゃねぇから 潰すなら いっそ 一思いに切り裂いてくれ 筋も通らねぇ話は通じるはずなどなくて これから先もずっと 引けやしない…から! ここまでナメられて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ 対峙して立ち合ってくれ 撃ち抜いてくれ! |