君の幸せ何度も交わした 君との約束さえ 守れないままに 時は過ぎ去ってゆく 君の瞳は 何が見えるの? 僕の胸には 君が居るよ 「逢いたい」とか言葉じゃなく 心で君に触れたくて… 「愛する君の幸せを」願う事がそう! 僕からの贈り物。 何度も誓った 愛してる 見つめながら。 永遠などないなら 今は傍に居たくて… 朝が来る度 疲れた顔で 出てゆく君を 引き止められず… 逢えないのが辛いのじゃなく「心」が離れてゆく事が 何よりも一番辛くて言えない言葉 君にただ…伝えたい。 幸せが掴むモノならば 君を抱き締め離さないよ! 愛する君の幸せが 二人の未来である事を祈るよ。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | 鎌田真吾 | 何度も交わした 君との約束さえ 守れないままに 時は過ぎ去ってゆく 君の瞳は 何が見えるの? 僕の胸には 君が居るよ 「逢いたい」とか言葉じゃなく 心で君に触れたくて… 「愛する君の幸せを」願う事がそう! 僕からの贈り物。 何度も誓った 愛してる 見つめながら。 永遠などないなら 今は傍に居たくて… 朝が来る度 疲れた顔で 出てゆく君を 引き止められず… 逢えないのが辛いのじゃなく「心」が離れてゆく事が 何よりも一番辛くて言えない言葉 君にただ…伝えたい。 幸せが掴むモノならば 君を抱き締め離さないよ! 愛する君の幸せが 二人の未来である事を祈るよ。 |
君に出逢って一つだけ 優しさを残した君は この部屋から 居なくなった 泣き叫ぶ 訳でもなくて… 笑う事すらせずに 何も言わず… 一つだけ最後に聞いていいかい? 僕の何が足りなかったの? 雨降る夜も 淋しさにおびえる夜も 君の傍に居たのに… 君と出逢って 初めて愛の意味を知った 君と離れて 初めて愛に泣いた… 君と出逢って 初めて愛を守った! 君を失って 初めて愛を憎んだ… 夢ならば 早く覚めて欲しいと願った… 叶うはずもなくまた 一人になった 追いかける 訳でもなくて 抱く事すら出来ずに うつむいてた… 一つだけ最後に聞いていいかい? 僕の愛が見えなかったの? 凍える日にも 悲しさに震える日にも 君の傍に居たのに… 君と出逢って 初めて愛の意味を知った 君と離れて 初めて愛に泣いた… 君と出逢って 初めて愛を守った… 君を失って 初めて愛に迷った… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 一つだけ 優しさを残した君は この部屋から 居なくなった 泣き叫ぶ 訳でもなくて… 笑う事すらせずに 何も言わず… 一つだけ最後に聞いていいかい? 僕の何が足りなかったの? 雨降る夜も 淋しさにおびえる夜も 君の傍に居たのに… 君と出逢って 初めて愛の意味を知った 君と離れて 初めて愛に泣いた… 君と出逢って 初めて愛を守った! 君を失って 初めて愛を憎んだ… 夢ならば 早く覚めて欲しいと願った… 叶うはずもなくまた 一人になった 追いかける 訳でもなくて 抱く事すら出来ずに うつむいてた… 一つだけ最後に聞いていいかい? 僕の愛が見えなかったの? 凍える日にも 悲しさに震える日にも 君の傍に居たのに… 君と出逢って 初めて愛の意味を知った 君と離れて 初めて愛に泣いた… 君と出逢って 初めて愛を守った… 君を失って 初めて愛に迷った… |
君だけに…やっと逢えるから ずっと逢いたくて そっと囁いて 周りに聞こえないぐらいに もっと逢いたいから 強がりさえも 言わず永遠に過ごせたらいいのに… 愛してる。は時に怖くて 言葉は時に安く聞こえる それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て… もっと知ってるから ずっと見ていたから 酔いに任せて 少し照れくさいけれど 何してる?は時に寂しくて 何をしてても幸せを願うよ それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て… 限りあるこの世界で 限りある君と二人で 沢山の景色を眺めていたい いつでもまだ君だけの 温もりを知りたくて 僕の心の弱さは 君だけに見てほしい それでもただ君だけを… 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に居て…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | やっと逢えるから ずっと逢いたくて そっと囁いて 周りに聞こえないぐらいに もっと逢いたいから 強がりさえも 言わず永遠に過ごせたらいいのに… 愛してる。は時に怖くて 言葉は時に安く聞こえる それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て… もっと知ってるから ずっと見ていたから 酔いに任せて 少し照れくさいけれど 何してる?は時に寂しくて 何をしてても幸せを願うよ それでもただ君だけを 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に来て… 限りあるこの世界で 限りある君と二人で 沢山の景色を眺めていたい いつでもまだ君だけの 温もりを知りたくて 僕の心の弱さは 君だけに見てほしい それでもただ君だけを… 今でも感じたくて どこにも行かないで そっと僕の傍に居て…。 |
キミが望むモノとボクが欲しいモノキミが部屋を飛び出した…どうする事も出来ずに… 出てゆく後姿…やけに悲しくなった… 急に泣き出したキミを抱き寄せるべきかい? 鼻をすする音だけがため息と話す…。 キミの望むモノとボクの欲しいモノ 間を取ったらなぐさめ合おう! キミが望むモノとボクの欲しいモノ 間が取れたらくちづけしよう! 雨が僕を叩いた まるでキミが居るようだ 不意に夜をあおいだ キミがそばに居るみたい 冷たいキミの手を温めるべきかい? この想いだけは今も伝わらずにいる… キミがくれたモノとボクがした事か… 生きていく為の薬になればいい! キミがくれたモノとボクがした事が… 生きていく為の薬になればいい! キミの望むモノとボクの欲しいモノ 間を取ったらなぐさめ合おう! キミが望むモノとボクの欲しいモノ 間が取れたらくちづけしよう! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | キミが部屋を飛び出した…どうする事も出来ずに… 出てゆく後姿…やけに悲しくなった… 急に泣き出したキミを抱き寄せるべきかい? 鼻をすする音だけがため息と話す…。 キミの望むモノとボクの欲しいモノ 間を取ったらなぐさめ合おう! キミが望むモノとボクの欲しいモノ 間が取れたらくちづけしよう! 雨が僕を叩いた まるでキミが居るようだ 不意に夜をあおいだ キミがそばに居るみたい 冷たいキミの手を温めるべきかい? この想いだけは今も伝わらずにいる… キミがくれたモノとボクがした事か… 生きていく為の薬になればいい! キミがくれたモノとボクがした事が… 生きていく為の薬になればいい! キミの望むモノとボクの欲しいモノ 間を取ったらなぐさめ合おう! キミが望むモノとボクの欲しいモノ 間が取れたらくちづけしよう! |
キミが好きだからキミはいつも笑ってる。 ボクの心を先読みして キミはいつも笑ってる。 ボクの心は癒される。 貧乏ゆすりをする ボクの右足を押さえて 楽しくないの?と聞く。 そんな事はないさ! キミと居れる時間だけが 夢の中に連れてってくれる。 キミも同じ気持ちでいたら 二人で夢の中へ逃げよう。 それがいいね…だってボクはキミが好きだから キミがまた笑っている。 子供の様な笑い方で… いつものように笑ってる ボクもまた癒される… 数え切れぬ思い出の中 キミと居る日々が 何より幸せで ボクの顔はニヤけてしまう。 キミと居れる時間だけが 夢の中に連れてってくれる。 キミも同じ気持ちでいたら 二人で夢の中へ逃げよう。 それがいいね…だってボクはキミが好きだから | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | キミはいつも笑ってる。 ボクの心を先読みして キミはいつも笑ってる。 ボクの心は癒される。 貧乏ゆすりをする ボクの右足を押さえて 楽しくないの?と聞く。 そんな事はないさ! キミと居れる時間だけが 夢の中に連れてってくれる。 キミも同じ気持ちでいたら 二人で夢の中へ逃げよう。 それがいいね…だってボクはキミが好きだから キミがまた笑っている。 子供の様な笑い方で… いつものように笑ってる ボクもまた癒される… 数え切れぬ思い出の中 キミと居る日々が 何より幸せで ボクの顔はニヤけてしまう。 キミと居れる時間だけが 夢の中に連れてってくれる。 キミも同じ気持ちでいたら 二人で夢の中へ逃げよう。 それがいいね…だってボクはキミが好きだから |
キミが居なければキミに逢いたくて 星に願う夜 雲一つない空 逆に切なくなる 夢で会えたなら… せめて夢ならば キミに触れられるかな? 遠くにある雨雲が 近くにある月を隠す 聴こえるかな? 覚えてるかな? あの坂道… キスした朝 キミが居なければ唄う唄もなくて 浮かんでは消えてく 波の音(ね)は返す… 蒸し暑い夜に… 虫の鳴き声が… 虚しく響いてる 薄れてゆく 景色の中 キミの香り 深く眠る… キミと過ごしてた 想い出がめぐる 抱きしめて眠る… 二度と戻らない キミに逢いたくて 星に願う夜 またいつか… 逢えますように… またいつか… 逢えますように…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 弥吉淳二 | キミに逢いたくて 星に願う夜 雲一つない空 逆に切なくなる 夢で会えたなら… せめて夢ならば キミに触れられるかな? 遠くにある雨雲が 近くにある月を隠す 聴こえるかな? 覚えてるかな? あの坂道… キスした朝 キミが居なければ唄う唄もなくて 浮かんでは消えてく 波の音(ね)は返す… 蒸し暑い夜に… 虫の鳴き声が… 虚しく響いてる 薄れてゆく 景色の中 キミの香り 深く眠る… キミと過ごしてた 想い出がめぐる 抱きしめて眠る… 二度と戻らない キミに逢いたくて 星に願う夜 またいつか… 逢えますように… またいつか… 逢えますように…。 |
昨日の君へ擦り切れる胸の痛みも やる前からどこか知ってたろ? 悲しみは吐き出せばいい此処に また一人で明日へ進むだけ! 分かりきった答えにはじかれても 己の為に… 立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! 夢にまでまた追い越され 明日さえも憎む日々だった 折れかけても死に切れなかったのは 守る為の意味を知ったから 踏みつけられ殺されても 魂だけは…。 虚しさに嘆いた昨日の君へ! また逃げ出した相手も昨日の君さ! 引き止める相手は昨日の君さ! 潰すべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! 立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 擦り切れる胸の痛みも やる前からどこか知ってたろ? 悲しみは吐き出せばいい此処に また一人で明日へ進むだけ! 分かりきった答えにはじかれても 己の為に… 立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! 夢にまでまた追い越され 明日さえも憎む日々だった 折れかけても死に切れなかったのは 守る為の意味を知ったから 踏みつけられ殺されても 魂だけは…。 虚しさに嘆いた昨日の君へ! また逃げ出した相手も昨日の君さ! 引き止める相手は昨日の君さ! 潰すべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! 立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! |
軌跡数えきれない思い出 いくつもの出会いと別れがあったね 涙の理由は悲しむ為だけのモノじゃ ないって知った。 明日から別々の 道を歩んで行くね 逢えなくても 過ごした時間 忘れない 悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと! 諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる。 そっと… 何かに躓いた時に 人は孤独の闇の中に彷徨う 未来さえ見えなくて 優しさに強がって しまうけれど 君はそんな 弱くない。 雨の日も肩を抱いて 笑い合った日々の事を 心の隅に置いて 未来へつないでく! 人は誰も強くないから 誰かに寄り添い生きればいい! 擦りむいた心の傷に 今両手をあてて 癒すから… 悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと! 諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる! そっと… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 数えきれない思い出 いくつもの出会いと別れがあったね 涙の理由は悲しむ為だけのモノじゃ ないって知った。 明日から別々の 道を歩んで行くね 逢えなくても 過ごした時間 忘れない 悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと! 諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる。 そっと… 何かに躓いた時に 人は孤独の闇の中に彷徨う 未来さえ見えなくて 優しさに強がって しまうけれど 君はそんな 弱くない。 雨の日も肩を抱いて 笑い合った日々の事を 心の隅に置いて 未来へつないでく! 人は誰も強くないから 誰かに寄り添い生きればいい! 擦りむいた心の傷に 今両手をあてて 癒すから… 悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと! 諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる! そっと… |
変わらないコト忘れ物をしたような 感じがするんだよ いつかの街とか いつかの唄の中とか… 気付けばこんなにも 遠くまで来てたんだな しばらく別の何かで 手一杯だったのかな? 振り向けばあの頃と 違う夢を見ていた 何もかも変わってしまっていた でも一つ変わらないコトは 君の声が 僕を作る全てなんだよ! 君の夢が君の明日が 僕を照らすイメージなんだよ! 気が付いたら君だけは変わらず残っている! 失くしたモノ 忘れた事 思い出してみるんだ… 君の匂い 出逢った日の事 今はっきりと蘇ってきたんだ! 僕の唄が君の胸の ド真ん中に在る その心に… 届くように この全てを捧げるから! 君の愛が君の声が 僕を作る全てなんだよ! 君の夢が君の明日が 僕を照らすイメージなんだよ! 壊れそうなそんな日は僕が傍に居るから! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 忘れ物をしたような 感じがするんだよ いつかの街とか いつかの唄の中とか… 気付けばこんなにも 遠くまで来てたんだな しばらく別の何かで 手一杯だったのかな? 振り向けばあの頃と 違う夢を見ていた 何もかも変わってしまっていた でも一つ変わらないコトは 君の声が 僕を作る全てなんだよ! 君の夢が君の明日が 僕を照らすイメージなんだよ! 気が付いたら君だけは変わらず残っている! 失くしたモノ 忘れた事 思い出してみるんだ… 君の匂い 出逢った日の事 今はっきりと蘇ってきたんだ! 僕の唄が君の胸の ド真ん中に在る その心に… 届くように この全てを捧げるから! 君の愛が君の声が 僕を作る全てなんだよ! 君の夢が君の明日が 僕を照らすイメージなんだよ! 壊れそうなそんな日は僕が傍に居るから! |
悲しきRock'n Rollボクの言葉が 嘘に聞こえるかい? ボクの唄は 偽りに見えるかい? ただの バカ正直に見えるかい? ただの不器用な 男に見えるかい? Rock'n Rollに 憧れて ここまで 走ってきた。 うまくいかない 時でも 誰も俺のロックは 破れない! どうしてボクを そんな目で見るのかい? そんなにボクを 認めたくないのかい? 心から叫ぶ 本物の唄を 心の底から 唄いたいだけ! Rock'n Rollが 好きなだけ それで 前に 進む うまくいかない 時こそ 俺は俺のロックを 唄うだけ! Rock'n Rollが 好きなだけ それで 前に 進む うまくいかない 時こそ 俺は俺のロックを 唄うだけ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | ボクの言葉が 嘘に聞こえるかい? ボクの唄は 偽りに見えるかい? ただの バカ正直に見えるかい? ただの不器用な 男に見えるかい? Rock'n Rollに 憧れて ここまで 走ってきた。 うまくいかない 時でも 誰も俺のロックは 破れない! どうしてボクを そんな目で見るのかい? そんなにボクを 認めたくないのかい? 心から叫ぶ 本物の唄を 心の底から 唄いたいだけ! Rock'n Rollが 好きなだけ それで 前に 進む うまくいかない 時こそ 俺は俺のロックを 唄うだけ! Rock'n Rollが 好きなだけ それで 前に 進む うまくいかない 時こそ 俺は俺のロックを 唄うだけ! |
悲しいコトがあれば悲しい事があれば 鏡の前で笑ってみる 瞳の奥にいつも あの頃の俺がいる 死んだら忘れられて… 死んだら焼き尽くされ それでも生き残るのさ 貫いたこの人生(みち)は… だから今 唄うのさ! 「この道で良かった」と 傷まみれの心を抱き締めて がむしゃらに唄うだけさ。 逝く日々…時代(トキ)の中で 真実はねじ曲げられ… 心が折れたとて 誇れる自分で在れ! 今だけは泣いてもいいか? 明日(あす)を生きる人の為に… 肩を抱き合って泣ける様な そんな人で居たい。 そりゃ苦しい時も在るさ! 戻れない過去も在るさ… 忘れられない人の顔がまた 俺を強くする。 愛した人が居れば 命と引き換えに この身を捧げましょう 愛した人の為に…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 悲しい事があれば 鏡の前で笑ってみる 瞳の奥にいつも あの頃の俺がいる 死んだら忘れられて… 死んだら焼き尽くされ それでも生き残るのさ 貫いたこの人生(みち)は… だから今 唄うのさ! 「この道で良かった」と 傷まみれの心を抱き締めて がむしゃらに唄うだけさ。 逝く日々…時代(トキ)の中で 真実はねじ曲げられ… 心が折れたとて 誇れる自分で在れ! 今だけは泣いてもいいか? 明日(あす)を生きる人の為に… 肩を抱き合って泣ける様な そんな人で居たい。 そりゃ苦しい時も在るさ! 戻れない過去も在るさ… 忘れられない人の顔がまた 俺を強くする。 愛した人が居れば 命と引き換えに この身を捧げましょう 愛した人の為に…。 |
風のように二人でいつも見た あの道をバイクで 俺の腰を掴み タンデムナイト 光るヘッドライト 何故かにじむ涙 冷たい夜風のせいだ ホーリーナイト 見慣れた街の 夜景も少し今夜は寂しい このまま遠く あてのない旅へ お前と二人 虚しさなんてこの風に飛ばして 何もかも忘れてしまえばいい! お前と好きなこのバイクに乗って 風になりたい 愛に会いたいだけさ! 二人がいつも見た あの夢の欠片を 抱きしめ眠る夜 切な過ぎて 流すその涙は まだ忘れられない アイツの面影を探すからか? 潰れた店の 匂いも今はもう懐かしい このまま雨に 打たれて二人で並んで帰ろう 愛しさなんて ガラにも合わなくて 何もかも霞んでしまえばいい お前と好きなこの街に佇む 星に成りたい 迎えにゆくよ サイレントナイト 虚しさなんてこの風に飛ばして 何もかも忘れてしまえばいい! お前と好きなこのバイクに乗って 風になりたい 会いにゆきたいだけさ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 二人でいつも見た あの道をバイクで 俺の腰を掴み タンデムナイト 光るヘッドライト 何故かにじむ涙 冷たい夜風のせいだ ホーリーナイト 見慣れた街の 夜景も少し今夜は寂しい このまま遠く あてのない旅へ お前と二人 虚しさなんてこの風に飛ばして 何もかも忘れてしまえばいい! お前と好きなこのバイクに乗って 風になりたい 愛に会いたいだけさ! 二人がいつも見た あの夢の欠片を 抱きしめ眠る夜 切な過ぎて 流すその涙は まだ忘れられない アイツの面影を探すからか? 潰れた店の 匂いも今はもう懐かしい このまま雨に 打たれて二人で並んで帰ろう 愛しさなんて ガラにも合わなくて 何もかも霞んでしまえばいい お前と好きなこの街に佇む 星に成りたい 迎えにゆくよ サイレントナイト 虚しさなんてこの風に飛ばして 何もかも忘れてしまえばいい! お前と好きなこのバイクに乗って 風になりたい 会いにゆきたいだけさ! |
風に唄えば…心の中にある気持ちを どんな風に伝えたらいいんだろう? 想いは届かないかもしれない… でも自分を信じてれば 風に唄う 心を込めて… 古い奴らは 気にしないでいいのさ! どんなにこの道が険しくても 胸の中が もどかしくても どんなにうまく伝えられなくても 明日を信じて 生きてゆくよ! 傷ついてしまうこともあるだろう でも僕らがそばにいるから… 風に唄う 流されないように… この想いは 消えたりしないさ! どんなに涙が流れても 間違ってた 道だとしても どんなに今が苦しくても 明日を信じて 生きてゆくよ! 優しい一言で変わる どんな挫折も君の支えで 乗り越えられるはずさ…! どんなにこの夢けなされても 描く「ユメ」がつぶれそうでも… どんなに涙が流れても 間違ってた 道だとしても いつまでも 変わらず つらぬけたら 未来(あす)の光が 照らしてくれる…から! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | 心の中にある気持ちを どんな風に伝えたらいいんだろう? 想いは届かないかもしれない… でも自分を信じてれば 風に唄う 心を込めて… 古い奴らは 気にしないでいいのさ! どんなにこの道が険しくても 胸の中が もどかしくても どんなにうまく伝えられなくても 明日を信じて 生きてゆくよ! 傷ついてしまうこともあるだろう でも僕らがそばにいるから… 風に唄う 流されないように… この想いは 消えたりしないさ! どんなに涙が流れても 間違ってた 道だとしても どんなに今が苦しくても 明日を信じて 生きてゆくよ! 優しい一言で変わる どんな挫折も君の支えで 乗り越えられるはずさ…! どんなにこの夢けなされても 描く「ユメ」がつぶれそうでも… どんなに涙が流れても 間違ってた 道だとしても いつまでも 変わらず つらぬけたら 未来(あす)の光が 照らしてくれる…から! |
蜉蝣 ~カゲロウ震えていた 溺れていた 霧の中で 踊る夢に 土に埋もれた サナギの様に 一時の光に死んで逝くのか? 壊されてくなら 誰にも云わずに この手で自ら 壊してやる 今なら 君を救えるから 俺の全てを 奪えばいい 君の笑顔が戻るならば 俺の全てが消えてもいい 最後の涙は この胸で流せばいい! カゲロウの様に 逝くあてもなく 自由に宇宙を 舞えるのなら 信じていた 夢の続き いつの日にかまた 飛べる事を… すり抜けてく今 この手を伸ばして 優しさが何か 知りたいから… 今なら君に 唄えるから 俺の全てで 奏でるから 君の涙を拭えるなら 俺の全てで包んでやる この声枯れても 叫び続けてるから! 今なら 君を救えるから 俺の全てを 奪えばいい 君の笑顔が戻るならば 俺の全てが消えてもいい 最後の涙は この胸で流せばいい! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 震えていた 溺れていた 霧の中で 踊る夢に 土に埋もれた サナギの様に 一時の光に死んで逝くのか? 壊されてくなら 誰にも云わずに この手で自ら 壊してやる 今なら 君を救えるから 俺の全てを 奪えばいい 君の笑顔が戻るならば 俺の全てが消えてもいい 最後の涙は この胸で流せばいい! カゲロウの様に 逝くあてもなく 自由に宇宙を 舞えるのなら 信じていた 夢の続き いつの日にかまた 飛べる事を… すり抜けてく今 この手を伸ばして 優しさが何か 知りたいから… 今なら君に 唄えるから 俺の全てで 奏でるから 君の涙を拭えるなら 俺の全てで包んでやる この声枯れても 叫び続けてるから! 今なら 君を救えるから 俺の全てを 奪えばいい 君の笑顔が戻るならば 俺の全てが消えてもいい 最後の涙は この胸で流せばいい! |
母ちゃんの幸せじゃけぇアンタの好きに 生きたらええ! 孤独に折れたら 戻って来たらええ。 くたびれた顔して 歩きなさんな。 辿り着いた場所で 咲けばええ。 幸せばかりを 追いかけて 人を妬んじゃ いけんのよ! アンタの幸せは アンタにしか 掴めんのじゃけぇ! 胸を張りんさい! 父ちゃん「泣くな!」と アンタの頭を いつも 叩いておったけど… 「男の涙は人の為」 自分の事は堪えんさい。 じゃけどどうにも 泣きなくなったら いつでもここに 戻りゃええ! 怒りは心を黒くする。 許せん事にも広く在れ。 アンタの心は 優しいから 詰まらん事で 崩れるな! この世の誰もが アンタの事を 捻じれるぐらい 責めようとも アンタは私の 世界一の 大事な大事な 息子じゃけぇ! アンタの幸せを 生きなさい! それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ! 晴れた空が在る様に 心も曇ったり 雨も降る 何が一番大切か? 自分の心に聞きなさい。 アンタの道を 生きなさい。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 西広ショータ | | アンタの好きに 生きたらええ! 孤独に折れたら 戻って来たらええ。 くたびれた顔して 歩きなさんな。 辿り着いた場所で 咲けばええ。 幸せばかりを 追いかけて 人を妬んじゃ いけんのよ! アンタの幸せは アンタにしか 掴めんのじゃけぇ! 胸を張りんさい! 父ちゃん「泣くな!」と アンタの頭を いつも 叩いておったけど… 「男の涙は人の為」 自分の事は堪えんさい。 じゃけどどうにも 泣きなくなったら いつでもここに 戻りゃええ! 怒りは心を黒くする。 許せん事にも広く在れ。 アンタの心は 優しいから 詰まらん事で 崩れるな! この世の誰もが アンタの事を 捻じれるぐらい 責めようとも アンタは私の 世界一の 大事な大事な 息子じゃけぇ! アンタの幸せを 生きなさい! それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ! 晴れた空が在る様に 心も曇ったり 雨も降る 何が一番大切か? 自分の心に聞きなさい。 アンタの道を 生きなさい。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。 それが母ちゃんの 幸せじゃけぇ。 |
終わりなき旅路の中で…僕らは手を伸ばす 届かぬ未来へ 何が出来るだろう? 空を眺めてる 今夜もどこかで 銃声が響く 小さな子供が 泣き叫んでいる 深い悲しみの闇に迷い込んだら ここにいつも 僕がいるから! 誰にも迷いや恐さが在る 僕にも明日が不安になるよ 終わりは無いから… 果てなく続く 旅路は真っすぐ君を照らすよ! 僕らは手を合わす 光る太陽に 平和な恵みの 雨よ降ってくれ… 今夜もどこかで 銃声が響く 小さな大人が いがみ合っている 争いの中で僕らは怯えて暮らす 崩れてゆく孤独の中で… 誰にも悩みや弱さが在る 僕にも未来が見えなくなるよ いつでもここから見ているから 笑顔でほらまた負けずに生きよう! 誰にも迷いや恐さが在る 僕にも明日が不安になるよ 終わりは無いから… この人生の 旅路はほらまだ続いている! 振り返るには まだ早すぎる 掴み取るのは まだ先でいい 探した夢に 寄り添えるまで いつもそばには 僕がいるから! ラララ ララララ 声を合わせて ラララ ララララ 一つになろう! ラララ ララララ… ラララ ララララ… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | 僕らは手を伸ばす 届かぬ未来へ 何が出来るだろう? 空を眺めてる 今夜もどこかで 銃声が響く 小さな子供が 泣き叫んでいる 深い悲しみの闇に迷い込んだら ここにいつも 僕がいるから! 誰にも迷いや恐さが在る 僕にも明日が不安になるよ 終わりは無いから… 果てなく続く 旅路は真っすぐ君を照らすよ! 僕らは手を合わす 光る太陽に 平和な恵みの 雨よ降ってくれ… 今夜もどこかで 銃声が響く 小さな大人が いがみ合っている 争いの中で僕らは怯えて暮らす 崩れてゆく孤独の中で… 誰にも悩みや弱さが在る 僕にも未来が見えなくなるよ いつでもここから見ているから 笑顔でほらまた負けずに生きよう! 誰にも迷いや恐さが在る 僕にも明日が不安になるよ 終わりは無いから… この人生の 旅路はほらまだ続いている! 振り返るには まだ早すぎる 掴み取るのは まだ先でいい 探した夢に 寄り添えるまで いつもそばには 僕がいるから! ラララ ララララ 声を合わせて ラララ ララララ 一つになろう! ラララ ララララ… ラララ ララララ… |
俺だけのハイウェイハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この夜から 始まってゆくんだ この夜に 逃げ出して来いよ! さぁ始めよう! もう振り返らない! 愛の唄で 俺を締め付ければいい! 笑い声が 響く明日へ 突き上げた拳を胸に当てて! ハイウェイから 抜け出してゆくんだ 汚れたキオクに さぁ手を振るんだ! あの夢は 消えたりしないんだ! そう誰にも! 消せやしないんだ! 笑い声が響く場所で 情熱の魂に火をはなて!! ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この場所から 始まってゆくんだ あの場所から 逃げ出して来いよ! ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この夜から 始まってゆくんだ この夜に 逃げ出して来いよ ハイウェイから 抜け出してこいよ ハイウェイから | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この夜から 始まってゆくんだ この夜に 逃げ出して来いよ! さぁ始めよう! もう振り返らない! 愛の唄で 俺を締め付ければいい! 笑い声が 響く明日へ 突き上げた拳を胸に当てて! ハイウェイから 抜け出してゆくんだ 汚れたキオクに さぁ手を振るんだ! あの夢は 消えたりしないんだ! そう誰にも! 消せやしないんだ! 笑い声が響く場所で 情熱の魂に火をはなて!! ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この場所から 始まってゆくんだ あの場所から 逃げ出して来いよ! ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この夜から 始まってゆくんだ この夜に 逃げ出して来いよ ハイウェイから 抜け出してこいよ ハイウェイから |
おやすみの前に迷ったらまた ここに来て 泣きたくなったなら ここで泣いていいよ! 笑いたいなら… またここに戻って そんなんでいいから… そんな感じで…。 本当の事が見えなくても 平気さ! ウソの一つや二つくらいついたって…いい! 疑り深くなったら ここに来て 淋しくなったら また 温もり感じて… 夢を見たなら 現実に叶えて また ここで唄って 笑って…泣いて 叫んで…転んで…。 悩んだらまた…ここに来て 恐くなったなら ここに逃げておいで! 笑いたい奴は 笑わせておけ! 誰もキミの事を 笑えはしない! 本当の事は見ない方がいいさ! 信じる心と現在(いま)は同じじゃない…。そうさ…。 幸せが欲しくなったら ここに来て 愛にあふれたなら 皆で分け合おう! 満ちあふれた その先は また ここで唄って 笑って…泣いて… ありがとう おやすみ… ありがとう おやすみ… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 迷ったらまた ここに来て 泣きたくなったなら ここで泣いていいよ! 笑いたいなら… またここに戻って そんなんでいいから… そんな感じで…。 本当の事が見えなくても 平気さ! ウソの一つや二つくらいついたって…いい! 疑り深くなったら ここに来て 淋しくなったら また 温もり感じて… 夢を見たなら 現実に叶えて また ここで唄って 笑って…泣いて 叫んで…転んで…。 悩んだらまた…ここに来て 恐くなったなら ここに逃げておいで! 笑いたい奴は 笑わせておけ! 誰もキミの事を 笑えはしない! 本当の事は見ない方がいいさ! 信じる心と現在(いま)は同じじゃない…。そうさ…。 幸せが欲しくなったら ここに来て 愛にあふれたなら 皆で分け合おう! 満ちあふれた その先は また ここで唄って 笑って…泣いて… ありがとう おやすみ… ありがとう おやすみ… |
お前しか愛せない「愛している」と言葉にすれば お前の顔が滲んで 遠い知らぬ街へ 二人で逃げよう アイツとの日々 想い出さえも 忘れられないお前さ 何も言わないでいい その手を引き寄せた 悲しみが降り注ぐこの街で これ以上離さない ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。 うつむく影が俺を惑わす 強く引き寄せてみても 愛は嘘つきでお前を見失う 滲む瞳に映ってる 俺だけが苦しくて歩けない 戻れるのなら… あの頃の様に もう一度くれないか? お前だけ愛してた…。 背中を向けて出てゆくお前に 小さく何度も言うよ 「お前しか愛せない」 Oh She's smile… ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 「愛している」と言葉にすれば お前の顔が滲んで 遠い知らぬ街へ 二人で逃げよう アイツとの日々 想い出さえも 忘れられないお前さ 何も言わないでいい その手を引き寄せた 悲しみが降り注ぐこの街で これ以上離さない ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。 うつむく影が俺を惑わす 強く引き寄せてみても 愛は嘘つきでお前を見失う 滲む瞳に映ってる 俺だけが苦しくて歩けない 戻れるのなら… あの頃の様に もう一度くれないか? お前だけ愛してた…。 背中を向けて出てゆくお前に 小さく何度も言うよ 「お前しか愛せない」 Oh She's smile… ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。 |
エール君へ届け! 愛のエールを 君へ届け! ほらまた 笑ってくれよ! 周り続ける 止まる事なく いつも太陽が君を照らしてる 夜が走れば明日が目覚める 深く息をして 今度は止めてみて 光を… 見失っても 夢は消えたりしない! 暗闇は… 冷たいけれど 冷たさの裏で僕が待ってるから… 君へ届け! 愛のエールを ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のカケラ ほらまだ 諦めないで! 冬が過ぎれば 春が訪れ 長く眠ってた つぼみが花になる 夜が恐くて 瞳を閉じてみる 悲しみの数だけ君が強くなる 安らぐ場所求めて 人は旅をするんだろ? 転んだって 道に迷っても ズルして生きてる奴らとは違うから! 君へ届け! 愛のメロディー ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のチカラ ほらまだ 諦めないで! 夢に破れても… ボロボロになっても 負けはしない! 痛み胸に抱いて…! 君へ届け! 愛のエールを ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のカケラ ほらまだ 諦めないで! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | 弥吉淳二 | 君へ届け! 愛のエールを 君へ届け! ほらまた 笑ってくれよ! 周り続ける 止まる事なく いつも太陽が君を照らしてる 夜が走れば明日が目覚める 深く息をして 今度は止めてみて 光を… 見失っても 夢は消えたりしない! 暗闇は… 冷たいけれど 冷たさの裏で僕が待ってるから… 君へ届け! 愛のエールを ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のカケラ ほらまだ 諦めないで! 冬が過ぎれば 春が訪れ 長く眠ってた つぼみが花になる 夜が恐くて 瞳を閉じてみる 悲しみの数だけ君が強くなる 安らぐ場所求めて 人は旅をするんだろ? 転んだって 道に迷っても ズルして生きてる奴らとは違うから! 君へ届け! 愛のメロディー ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のチカラ ほらまだ 諦めないで! 夢に破れても… ボロボロになっても 負けはしない! 痛み胸に抱いて…! 君へ届け! 愛のエールを ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のカケラ ほらまだ 諦めないで! |
ELEGY2人描く未来を眠れず描いた 触れる度消えて曖昧な世界に 息も出来ぬまま溺れて沈んだ 愛の欠片だけ摘んで潰した… 溢れ落ちて逝く光の行方を 2人追いかけて歪む事さえも 知りながらきっと眠りにつくだろう 濡れたままで…。 目が覚めた時 幻のように わずかに残った温もりも香りも Just a lonely love… 溶け合う度に抜け出せず Walking dark baby… 犯してる罪さえもごまかして淀んだ海の底へ… 涙の理由を知らないフリして いつの日か2人 心を閉ざした 欲望に駆られ理性を失くした 愛の欠片さえ 傷付けてしまう… もうすぐ夜が明け空が白んでく その時も待たずその背中だけが うっすら消えてく何を伝えても 響かぬまま… 出会わなければ風に揺られて 思い出せないその日が来るまでは Like a lonely love… 抱き合う度に心が痛んだんだbaby… 守れない約束が君だけを孤独な海の底へ… 抱き合う度に心が痛んだんだbaby… 守れない約束が君だけを孤独な海の底へ…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 2人描く未来を眠れず描いた 触れる度消えて曖昧な世界に 息も出来ぬまま溺れて沈んだ 愛の欠片だけ摘んで潰した… 溢れ落ちて逝く光の行方を 2人追いかけて歪む事さえも 知りながらきっと眠りにつくだろう 濡れたままで…。 目が覚めた時 幻のように わずかに残った温もりも香りも Just a lonely love… 溶け合う度に抜け出せず Walking dark baby… 犯してる罪さえもごまかして淀んだ海の底へ… 涙の理由を知らないフリして いつの日か2人 心を閉ざした 欲望に駆られ理性を失くした 愛の欠片さえ 傷付けてしまう… もうすぐ夜が明け空が白んでく その時も待たずその背中だけが うっすら消えてく何を伝えても 響かぬまま… 出会わなければ風に揺られて 思い出せないその日が来るまでは Like a lonely love… 抱き合う度に心が痛んだんだbaby… 守れない約束が君だけを孤独な海の底へ… 抱き合う度に心が痛んだんだbaby… 守れない約束が君だけを孤独な海の底へ…。 |
永遠絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。 あの夜本当は伝えたい事が 多すぎてうまく言葉に出来なくて うつむく貴方に何も言えなくて ため息に二人逃げ込んでた 絡ませる唇は二人だけの 満たされた愛に堕ちる 笑ってる貴方がいるだけ… それだけで幸せだったのに…。 帰りの車の中で黙ってた 信号がいつもより長くて こんなに愛しい貴方のはずなのに どうしていつも素直になれない? 絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。 笑ってる貴方がいるだけ それだけで幸せだったのに…。 絡ませる指はただ二人だけの 満たされた愛に堕ちる…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。 あの夜本当は伝えたい事が 多すぎてうまく言葉に出来なくて うつむく貴方に何も言えなくて ため息に二人逃げ込んでた 絡ませる唇は二人だけの 満たされた愛に堕ちる 笑ってる貴方がいるだけ… それだけで幸せだったのに…。 帰りの車の中で黙ってた 信号がいつもより長くて こんなに愛しい貴方のはずなのに どうしていつも素直になれない? 絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。 笑ってる貴方がいるだけ それだけで幸せだったのに…。 絡ませる指はただ二人だけの 満たされた愛に堕ちる…。 |
うつろいゆく世界で悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。 君の言葉は 僕を照らしてくれるから 今の僕がいるんだ 君の涙は 僕を困らせたりもするよ でもそれが愛おしくて 「君なしではいられない」なんてことは 少しだけ大げさで 上手く言えないけど… ねぇ 変わらないで微笑んで 少しでもそばにいて うつろいゆくこの世界を 君と見ていたいから 悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。 僕の言葉は 君を照らしているのかい? 少し頼りないけど 歩く歩幅 君に合わせるから いつまでもこれからも 二人で歩いてこう… ねぇ そのままの君でいて 在るがままの君でいい 流れゆくこの季節に 愛を育んでゆく つまずいたり迷ったり 諦めないでその夢を つぶれそうな寒い夜は 僕が抱きしめるよ 手を繋いだら 鼓動が聞こえた 溢れるこの想い 君に全て伝えたい 変わらないで微笑んで 少しでもそばにいて うつろいゆくこの世界を 君と見ていたいから 悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | 弥吉淳二 | 悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。 君の言葉は 僕を照らしてくれるから 今の僕がいるんだ 君の涙は 僕を困らせたりもするよ でもそれが愛おしくて 「君なしではいられない」なんてことは 少しだけ大げさで 上手く言えないけど… ねぇ 変わらないで微笑んで 少しでもそばにいて うつろいゆくこの世界を 君と見ていたいから 悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。 僕の言葉は 君を照らしているのかい? 少し頼りないけど 歩く歩幅 君に合わせるから いつまでもこれからも 二人で歩いてこう… ねぇ そのままの君でいて 在るがままの君でいい 流れゆくこの季節に 愛を育んでゆく つまずいたり迷ったり 諦めないでその夢を つぶれそうな寒い夜は 僕が抱きしめるよ 手を繋いだら 鼓動が聞こえた 溢れるこの想い 君に全て伝えたい 変わらないで微笑んで 少しでもそばにいて うつろいゆくこの世界を 君と見ていたいから 悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。 |
唄い人自分が許せない事までも 云えないのが大人になっていく事ならば、 いっその事このままガキでいたい。 違うかな? 間違ってる? 昔から今だって 不器用なんだから、 今さらムリしてまで 自分を創りたくはない。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 貴方が許せない事すらも もし笑って済まそうとしていても、 僕は決して責めたりしない。 貴方は貴方だから。 貴方にも今だって ハッキリ云えるよ。 昔から変わってない。 変わるつもりもない。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心で笑っても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 自分が許せない事までも 云えないのが大人になっていく事ならば、 いっその事このままガキでいたい。 違うかな? 間違ってる? 昔から今だって 不器用なんだから、 今さらムリしてまで 自分を創りたくはない。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 貴方が許せない事すらも もし笑って済まそうとしていても、 僕は決して責めたりしない。 貴方は貴方だから。 貴方にも今だって ハッキリ云えるよ。 昔から変わってない。 変わるつもりもない。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心で笑っても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。 |
色の無い世界言葉などいらないだろ? 伝えたい想いも消えた 振り返ればいつものように 黒い影がまとわりついた 孤独など恐れてない むしろその方が楽だろ? 人はいつか消えてくモノ あの空に全て預けた… 意味の無い 明日をまたいで 色の無い 愛がこの体を埋め尽くす…そうだろう? 逃げたっていいだろう? もう 夜に溶けだしたい ウソだっていいから… 誰かつながってくれないか? 貴方(キミ)も一人なんだろ? いつかまた笑えるだろ だから今さまよわせて… 震え出したこの指から 貴方の温もりが欲しい 夢も無い 未来を覗けば 星も無い 空がこの心を締めつける…そうだろ? 泣いたっていいだろ? また 雨でごまかせば ウソだっていいから… 誰か抱き寄せてくれないか? 貴方(キミ)もまだ寒いだろ? 群れて生きれば 逝き場無くして 一人の夜に震えている 孤独を知れば 暗闇に溶け 強く成れると 信じていた… 逃げたっていいだろう? もう 夜に溶けだしたい ウソだっていいから… 誰かつながってくれないか? 貴方(キミ)も一人なんだろ? | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | 言葉などいらないだろ? 伝えたい想いも消えた 振り返ればいつものように 黒い影がまとわりついた 孤独など恐れてない むしろその方が楽だろ? 人はいつか消えてくモノ あの空に全て預けた… 意味の無い 明日をまたいで 色の無い 愛がこの体を埋め尽くす…そうだろう? 逃げたっていいだろう? もう 夜に溶けだしたい ウソだっていいから… 誰かつながってくれないか? 貴方(キミ)も一人なんだろ? いつかまた笑えるだろ だから今さまよわせて… 震え出したこの指から 貴方の温もりが欲しい 夢も無い 未来を覗けば 星も無い 空がこの心を締めつける…そうだろ? 泣いたっていいだろ? また 雨でごまかせば ウソだっていいから… 誰か抱き寄せてくれないか? 貴方(キミ)もまだ寒いだろ? 群れて生きれば 逝き場無くして 一人の夜に震えている 孤独を知れば 暗闇に溶け 強く成れると 信じていた… 逃げたっていいだろう? もう 夜に溶けだしたい ウソだっていいから… 誰かつながってくれないか? 貴方(キミ)も一人なんだろ? |
Image信じてきたことを 裏切られた時 心の奥が折れるほど 泣きたくなるほど痛いよね イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは うまくいかないことは うまくいかないことで 納得できたなら それはそれで 幸せなイメージ イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは 手にしてきた物が この手から滑り落ちる時 ぬかるんだ足下を見るのが怖い なんだか息苦しくなる うまくいったことは それで クリアできたなら あとは 次を見据えるだけ ただ、それだけのイメージ イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは イメージは | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 信じてきたことを 裏切られた時 心の奥が折れるほど 泣きたくなるほど痛いよね イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは うまくいかないことは うまくいかないことで 納得できたなら それはそれで 幸せなイメージ イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは 手にしてきた物が この手から滑り落ちる時 ぬかるんだ足下を見るのが怖い なんだか息苦しくなる うまくいったことは それで クリアできたなら あとは 次を見据えるだけ ただ、それだけのイメージ イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは イメージは |
意味の無いI LOVE YOU最後のキスはとても冷たかった。 胸の奥が少しだけ騒いでる。 振り返るはずもないその背中に 「神様お願い」と願った。 I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU Uh~ I LOVE YOU 両手からこぼれ落ちた温もり もう会えないんだね。 何を言っても もう会えないんだね。 どんなに今よりキレイになっても…。 I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU Uh~ I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU Uh~ Uh~ I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU I LOVE YOU | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 最後のキスはとても冷たかった。 胸の奥が少しだけ騒いでる。 振り返るはずもないその背中に 「神様お願い」と願った。 I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU Uh~ I LOVE YOU 両手からこぼれ落ちた温もり もう会えないんだね。 何を言っても もう会えないんだね。 どんなに今よりキレイになっても…。 I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU Uh~ I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU Uh~ Uh~ I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU I LOVE YOU |
今。もしも生きる事に疲れたら 少しだけ休んでもいい…? それでもまだ立ち直れないなら 貴方の優しさを分けて下さい。 誰も皆、本当は弱いから 現実から瞳をそむけるの 「一人じゃない」分かっていてもなお あふれ出る涙が止められなくて… 前を向いて歩いて行こう! 何かに心がくずれそうでも 前を向いて唄ってゆくよ! たった一つでも信じる事が 明日を生きる勇気に変わるから あきらめずに今を生きよう! 深い悲しみの果てにまだ僕は さまよって出口を探す 「いつまでも挫けていないで」 貴方がそっと背中、押してくれた! 前を向いて歩いて行くよ 大切な何かを失っても 前を向いて僕は唄うよ! たった一つでも信じる事が 心を元気にさせてくれるから 今日も僕は唄を唄う! 唄を唄おう! 貴方に届く様に 大切な何かを取り戻そう! だから唄うよ、君に唄うよ! たった一度のあやまちなんかで 本当の自分を失わぬ様に 前を向いて歩こう! 前を向いて歩こう! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | monk | | もしも生きる事に疲れたら 少しだけ休んでもいい…? それでもまだ立ち直れないなら 貴方の優しさを分けて下さい。 誰も皆、本当は弱いから 現実から瞳をそむけるの 「一人じゃない」分かっていてもなお あふれ出る涙が止められなくて… 前を向いて歩いて行こう! 何かに心がくずれそうでも 前を向いて唄ってゆくよ! たった一つでも信じる事が 明日を生きる勇気に変わるから あきらめずに今を生きよう! 深い悲しみの果てにまだ僕は さまよって出口を探す 「いつまでも挫けていないで」 貴方がそっと背中、押してくれた! 前を向いて歩いて行くよ 大切な何かを失っても 前を向いて僕は唄うよ! たった一つでも信じる事が 心を元気にさせてくれるから 今日も僕は唄を唄う! 唄を唄おう! 貴方に届く様に 大切な何かを取り戻そう! だから唄うよ、君に唄うよ! たった一度のあやまちなんかで 本当の自分を失わぬ様に 前を向いて歩こう! 前を向いて歩こう! |
五日間……バックレようこの頃はどうも調子が悪くて 頭が痛くて困っています。 自分勝手な発想ばかりで 皆の顔が困っています。 遠い街にいるあの娘は 今何をしてるだろう? 今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。 あの頃は本当ムチャばっかしてたよ。 となりでオヤジが嘆いているよ。 あと少ししたら俺もこんな風に 酒に昔に酔いしれるの? 遠い昔に想い描いた夢は 今この胸のどこに? 今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。 今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | この頃はどうも調子が悪くて 頭が痛くて困っています。 自分勝手な発想ばかりで 皆の顔が困っています。 遠い街にいるあの娘は 今何をしてるだろう? 今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。 あの頃は本当ムチャばっかしてたよ。 となりでオヤジが嘆いているよ。 あと少ししたら俺もこんな風に 酒に昔に酔いしれるの? 遠い昔に想い描いた夢は 今この胸のどこに? 今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。 今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。 |
いつか…お願いだから… そんな瞳で見ないで 僕だって今は辛いのだから… 二人して落ちてゆく事はない… キミならば一人でもやれるさ… この空の色の様に… 入れ変わるボクの心… 二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう 悲しみはやがて消えてゆくもの 優しさがキミに降り注ぎますように… キミに合う言葉探して ボクはまたキミを想う 二人の願い いつか叶うように 今は泣いて… 今を耐えてゆこう 二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 渡辺善太郎 | お願いだから… そんな瞳で見ないで 僕だって今は辛いのだから… 二人して落ちてゆく事はない… キミならば一人でもやれるさ… この空の色の様に… 入れ変わるボクの心… 二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう 悲しみはやがて消えてゆくもの 優しさがキミに降り注ぎますように… キミに合う言葉探して ボクはまたキミを想う 二人の願い いつか叶うように 今は泣いて… 今を耐えてゆこう 二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう |
生きる証迷うと云う事はそう!貴方が生きてる証さ! 悩む事はそう!貴方が生きてるって云う事だよ! もしも貴方が傷ついたなら… 生きているんだ!と 笑って見せてよ!ほら貴方は大丈夫だよ! そう貴方も僕も この広い世界で 精一杯に生き抜いているから 何も怖がらないでおくれ もしも淋しくなったら 明日を抱いて眠れば… 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ! 誰かの事羨んだり 憎んだりする前に 自分は「幸せなんだ!」と信じてみよう もし貴方が悲しみに 打ち砕かれてしまっても 明日への糧だと笑おう!今を見捨てないでおくれ もしも悲しくなったら涙… 枯れるまで泣こうよ! 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ! またすぐに逢えるから 生きる事をやめないで! また次逢えた時は ほら笑って唄おう! 貴方がもしも淋しくなったら 明日を抱いて眠ろう! 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | 迷うと云う事はそう!貴方が生きてる証さ! 悩む事はそう!貴方が生きてるって云う事だよ! もしも貴方が傷ついたなら… 生きているんだ!と 笑って見せてよ!ほら貴方は大丈夫だよ! そう貴方も僕も この広い世界で 精一杯に生き抜いているから 何も怖がらないでおくれ もしも淋しくなったら 明日を抱いて眠れば… 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ! 誰かの事羨んだり 憎んだりする前に 自分は「幸せなんだ!」と信じてみよう もし貴方が悲しみに 打ち砕かれてしまっても 明日への糧だと笑おう!今を見捨てないでおくれ もしも悲しくなったら涙… 枯れるまで泣こうよ! 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ! またすぐに逢えるから 生きる事をやめないで! また次逢えた時は ほら笑って唄おう! 貴方がもしも淋しくなったら 明日を抱いて眠ろう! 大丈夫だから迷った時は 僕が傍に居るよ! |
生きてこそ運がないとか時代のせいにしないで 運も実力もない己を笑え いつも通りの努力で駄目なら いつも以上に今からやるだけさ! ここまできて辞めてたまるか ここまできて逃げてたまるか 今の自分に勝てないお前が 明日の自分に勝てる筈もない! 一つの事を貫く事も出来ずに あれもこれもと欲だけはついてきやがる 捨てる勇気も見せないお前に 守られんのはまっぴらごめんだ 無様でも不器用でも馬鹿正直でも 騙されて嵌められて心折られても 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 運がないとか時代のせいにしないで 運も実力もない己を笑え いつも通りの努力で駄目なら いつも以上に今からやるだけさ! ここまできて辞めてたまるか ここまできて逃げてたまるか 今の自分に勝てないお前が 明日の自分に勝てる筈もない! 一つの事を貫く事も出来ずに あれもこれもと欲だけはついてきやがる 捨てる勇気も見せないお前に 守られんのはまっぴらごめんだ 無様でも不器用でも馬鹿正直でも 騙されて嵌められて心折られても 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ! |
ありふれた日々過ぎ行く日々の中で 慣れてく二つの影 いつしか触れる手さえ 意味をもたない あの日の二人ならば 星空を見上げても 痛みすら分け合えたね 抱き合いながら 出てゆく君のその手を 引き寄せてたら 今も二人は 満たされてたかな? 君の事が 今でも好きだよ なんて虚しくて 今は言えない… 薄れる君の記憶 必死に思い出して あじさい咲く季節に 雨に打たれる あの角をほら曲がれば 待ち合わせた いつもの様に 君は笑ってた。 君の声が 今でも聞きたくて 君と残した 記憶をたどってる… 僕と過ごした 日々は今でも 消えずにその胸に 残っているかい? 君でありふれた 日々が消えなくて 今も懲りずに 君を描くよ。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | 冨田恵一 | 過ぎ行く日々の中で 慣れてく二つの影 いつしか触れる手さえ 意味をもたない あの日の二人ならば 星空を見上げても 痛みすら分け合えたね 抱き合いながら 出てゆく君のその手を 引き寄せてたら 今も二人は 満たされてたかな? 君の事が 今でも好きだよ なんて虚しくて 今は言えない… 薄れる君の記憶 必死に思い出して あじさい咲く季節に 雨に打たれる あの角をほら曲がれば 待ち合わせた いつもの様に 君は笑ってた。 君の声が 今でも聞きたくて 君と残した 記憶をたどってる… 僕と過ごした 日々は今でも 消えずにその胸に 残っているかい? 君でありふれた 日々が消えなくて 今も懲りずに 君を描くよ。 |
ありがとうキミが教えてくれた 光の中で 僕は何を見る いつもキミじゃなきゃ 何もできず ただ おびえてた 眠りにつくたび キミを思い出す… だから お願い もうちょっと 傍に来てよ! これからだって 忘れはしない キミに「ありがとう」何もしてやれないけど… それでも キミが好きだから… ボクが苦しんでいた その影の中 一人キミが居た そして 時代が過ぎて 気がついたら その胸の中…。 目が覚めるたびに 少し恐くなる… だから お願い…。 もうちょっと このままで…。 何を言われても かまいはしない 明日 逢いにゆくよ あの頃のように… 皆でまた笑おう! だから お願い…。 もうちょっと このままで…。 何を言われても かまいはしない キミに「ありがとう」何もしてやれないけど… それでも キミが好きだから… それでも キミが好きだから… | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | キミが教えてくれた 光の中で 僕は何を見る いつもキミじゃなきゃ 何もできず ただ おびえてた 眠りにつくたび キミを思い出す… だから お願い もうちょっと 傍に来てよ! これからだって 忘れはしない キミに「ありがとう」何もしてやれないけど… それでも キミが好きだから… ボクが苦しんでいた その影の中 一人キミが居た そして 時代が過ぎて 気がついたら その胸の中…。 目が覚めるたびに 少し恐くなる… だから お願い…。 もうちょっと このままで…。 何を言われても かまいはしない 明日 逢いにゆくよ あの頃のように… 皆でまた笑おう! だから お願い…。 もうちょっと このままで…。 何を言われても かまいはしない キミに「ありがとう」何もしてやれないけど… それでも キミが好きだから… それでも キミが好きだから… |
有り余る愛欲しいモノなら有り余る程… 目の前には君が居る 欲しい言葉はくり返す程… 心の中にしまってあるけど 形の在る「愛」をキミはボクにねだる そしていつも… キミは… ボクにこう言うんだ…。 愛が足りないって言われてもどうすりゃいいのかは…分からないけど 不意にうつむいて涙を浮かべてるキミがこのボクの今の全てさ…。 許されるならキミを連れ出して僕の中に閉じ込めたい すれ違うなら… 離さぬように… 二人の手と手 手錠で結ぶ 形の無いウソで… キミを泣かせてしまう そしていつもボクはキミにこう言うんだ 愛は見えないって… 深くさぐればさぐる分だけ消えてゆくよ! 不意に口づけて笑顔を浮かべてるキミがこのボクの愛の全てさ! 形の在る「愛」をキミはボクにねだる そしていつも… キミは… ボクにこう言うんだ…。 愛が足りないって言われてもどうすりゃいいのかは… 分からないけど 不意にうつむいて涙を浮かべてるキミがこのボクの今の全てさ! | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | 川根来音 | | 欲しいモノなら有り余る程… 目の前には君が居る 欲しい言葉はくり返す程… 心の中にしまってあるけど 形の在る「愛」をキミはボクにねだる そしていつも… キミは… ボクにこう言うんだ…。 愛が足りないって言われてもどうすりゃいいのかは…分からないけど 不意にうつむいて涙を浮かべてるキミがこのボクの今の全てさ…。 許されるならキミを連れ出して僕の中に閉じ込めたい すれ違うなら… 離さぬように… 二人の手と手 手錠で結ぶ 形の無いウソで… キミを泣かせてしまう そしていつもボクはキミにこう言うんだ 愛は見えないって… 深くさぐればさぐる分だけ消えてゆくよ! 不意に口づけて笑顔を浮かべてるキミがこのボクの愛の全てさ! 形の在る「愛」をキミはボクにねだる そしていつも… キミは… ボクにこう言うんだ…。 愛が足りないって言われてもどうすりゃいいのかは… 分からないけど 不意にうつむいて涙を浮かべてるキミがこのボクの今の全てさ! |
あの日の僕らあの日僕らは夢を見てたね ありふれたそれを 泥にまみれて這いつくばってさ 必死に追いかけたんだ 追いついたか? 砕けたか? そんなことより元気にしてたか? 今も僕らは汗をかいてさ 必死に追いかけたんだ… 泣いてんのか? 笑ってんのか? どうでもいいけどおもしれー顔だな… あの日僕らは語り合ってた ありふれた言葉で 夕べ僕らは夢を見たんだ とてもよく似た夢を…。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | あの日僕らは夢を見てたね ありふれたそれを 泥にまみれて這いつくばってさ 必死に追いかけたんだ 追いついたか? 砕けたか? そんなことより元気にしてたか? 今も僕らは汗をかいてさ 必死に追いかけたんだ… 泣いてんのか? 笑ってんのか? どうでもいいけどおもしれー顔だな… あの日僕らは語り合ってた ありふれた言葉で 夕べ僕らは夢を見たんだ とてもよく似た夢を…。 |
あのさ~疲れて 眠って 揺すって 起こして 僕はまだ眠い… 夢見て 恋して よだれをタラして 起きるにはまだ早い… 「8時に起こして」キミに言って そしたらキミは口をとがらせながらさ… ねぇ… あのさ~ もっと話をしようよ いつだって隣には アタシが居るじゃないの? ねぇ… あのさ~ ちゃんと話を聞いてよ 今だって隣には アタシが居るじゃないの… ねぇ? 離れて 眠って 近くで 見ていて キミはわがままだ… 愛して 目を見て アタシを 抱いてよ キミはわがままだ… キスをしたら宇宙へひとっ飛び! 離れてしまう… アタシは溶けてゆく… ねぇ… あのさ~ もっと話をしようよ いつだってアナタにはアタシが居なきゃダメで ねぇ… あのさ~ ちゃんと話を聞いてよ 今だって隣には アタシが居るじゃないの… ねぇ? | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介・川根来音 | | 疲れて 眠って 揺すって 起こして 僕はまだ眠い… 夢見て 恋して よだれをタラして 起きるにはまだ早い… 「8時に起こして」キミに言って そしたらキミは口をとがらせながらさ… ねぇ… あのさ~ もっと話をしようよ いつだって隣には アタシが居るじゃないの? ねぇ… あのさ~ ちゃんと話を聞いてよ 今だって隣には アタシが居るじゃないの… ねぇ? 離れて 眠って 近くで 見ていて キミはわがままだ… 愛して 目を見て アタシを 抱いてよ キミはわがままだ… キスをしたら宇宙へひとっ飛び! 離れてしまう… アタシは溶けてゆく… ねぇ… あのさ~ もっと話をしようよ いつだってアナタにはアタシが居なきゃダメで ねぇ… あのさ~ ちゃんと話を聞いてよ 今だって隣には アタシが居るじゃないの… ねぇ? |
あの海へこんなに苦しいのはお前が居ないから 海に佇む俺 沈む夕日を見てた 愛さえ信じられずに涙も枯れ果てたね 二人を乗せた船はいつしか消えてしまい 「お前と一緒ならば何も怖くない」なんて どんな不安な夜も未来を見上げてた… どこまでも続くこの道 いつかお前に会えるのならば… もう一度だけ取り戻せたら 二人愛したあの海にゆこう それだけでいい…。 数えきれない夢を二人で信じてた 闇に光るその影 たまらなく愛しくて… 言葉などいらないのさ! お前が傍に居るだけで どんな暗い迷いも 抜け出せそうな気がしてた 限りなく続く人生 いつかお前が戻ってくるならば… もう二度と 泣かせはしない 二人重ねたあの星をまた 見上げればいい。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | こんなに苦しいのはお前が居ないから 海に佇む俺 沈む夕日を見てた 愛さえ信じられずに涙も枯れ果てたね 二人を乗せた船はいつしか消えてしまい 「お前と一緒ならば何も怖くない」なんて どんな不安な夜も未来を見上げてた… どこまでも続くこの道 いつかお前に会えるのならば… もう一度だけ取り戻せたら 二人愛したあの海にゆこう それだけでいい…。 数えきれない夢を二人で信じてた 闇に光るその影 たまらなく愛しくて… 言葉などいらないのさ! お前が傍に居るだけで どんな暗い迷いも 抜け出せそうな気がしてた 限りなく続く人生 いつかお前が戻ってくるならば… もう二度と 泣かせはしない 二人重ねたあの星をまた 見上げればいい。 |
貴方の中に裏切られんなら 殴られた方がええ! 陰口ならば いつでも聞いてやる。 騙されるなら 騙し切ってくれ! 中途半端なら 死にきれねぇだろ? 貴方の中に 流れ乱れる情熱が とうとう私の魂に いりくんで弾けた。 許されたいなら まずは許せばええ! 拳を広げて 手を併せればええ。 愛に飢えてんなら 愛しぬけばええ! 見返りなんて 本当の愛じゃねえ! 貴方の中に 人間らしさがありますか? 私の中に 人間らしさは見えますか? つまり僕ら 寂しがり屋のお人好し 誰かを妬み羨み 違う誰かを嘲笑う。 貸した金なら もういらねぇから… たまにでいいから 酒でも飲もうぜ! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | | 裏切られんなら 殴られた方がええ! 陰口ならば いつでも聞いてやる。 騙されるなら 騙し切ってくれ! 中途半端なら 死にきれねぇだろ? 貴方の中に 流れ乱れる情熱が とうとう私の魂に いりくんで弾けた。 許されたいなら まずは許せばええ! 拳を広げて 手を併せればええ。 愛に飢えてんなら 愛しぬけばええ! 見返りなんて 本当の愛じゃねえ! 貴方の中に 人間らしさがありますか? 私の中に 人間らしさは見えますか? つまり僕ら 寂しがり屋のお人好し 誰かを妬み羨み 違う誰かを嘲笑う。 貸した金なら もういらねぇから… たまにでいいから 酒でも飲もうぜ! |
明日へ向かって優しい風に吹かれながら あてなき旅をする 少し心が疲れたから 訳もなく海へゆく 雲がぼんやり流れ 忙しい日々を抜けて 心の傷も止まらぬ涙も 今は忘れてみる いつか笑顔で 振り返るだろう 今は明日に向かって 夏の陽差しを浴びながら ビールを飲み干して 遠くの町に暮らしている アイツに会いにゆこう 残りわずかな道を 一歩ずつ歩んでゆく 苦しい事も悲しい事も 今は忘れてみる いつか晴れるさ! 心の闇も この空の様に…。 いつか来た道 振り返るだろう 今こそ 明日へ向かって! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 優しい風に吹かれながら あてなき旅をする 少し心が疲れたから 訳もなく海へゆく 雲がぼんやり流れ 忙しい日々を抜けて 心の傷も止まらぬ涙も 今は忘れてみる いつか笑顔で 振り返るだろう 今は明日に向かって 夏の陽差しを浴びながら ビールを飲み干して 遠くの町に暮らしている アイツに会いにゆこう 残りわずかな道を 一歩ずつ歩んでゆく 苦しい事も悲しい事も 今は忘れてみる いつか晴れるさ! 心の闇も この空の様に…。 いつか来た道 振り返るだろう 今こそ 明日へ向かって! |
againなぁ 覚えてるか? オレの事を今でも… なぁ 聞かせてくれ オマエの吐息… 今すぐに… 忘れられる訳が ないだろ? あんなに愛してた オマエの事… 抱き締めたい… この腕で もう二度と迷わせはしない… から… 探している オマエだけを… その温もり もう一度 感じたい なぁ…? 聞こえてるか? 受話器の向こう…黙ってる 響いてるか? あの日のように 震わせて… もう戻ってこないのか? オレの胸で もう一度 眠ればいい! 覚めなくていい! 抱き寄せたい その背中を なびく髪 刹那に消えてく… その全てをオマエだけを… 愛してる… 唇に… Kiss を… いつの日にかまた お前に逢えるなら 傷つけない 泣かせはしない 抱き締めたい… この腕で もう二度と迷わせはしない… から… 探している オマエだけを… その温もり もう一度 感じたい | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 弥吉淳二 | なぁ 覚えてるか? オレの事を今でも… なぁ 聞かせてくれ オマエの吐息… 今すぐに… 忘れられる訳が ないだろ? あんなに愛してた オマエの事… 抱き締めたい… この腕で もう二度と迷わせはしない… から… 探している オマエだけを… その温もり もう一度 感じたい なぁ…? 聞こえてるか? 受話器の向こう…黙ってる 響いてるか? あの日のように 震わせて… もう戻ってこないのか? オレの胸で もう一度 眠ればいい! 覚めなくていい! 抱き寄せたい その背中を なびく髪 刹那に消えてく… その全てをオマエだけを… 愛してる… 唇に… Kiss を… いつの日にかまた お前に逢えるなら 傷つけない 泣かせはしない 抱き締めたい… この腕で もう二度と迷わせはしない… から… 探している オマエだけを… その温もり もう一度 感じたい |
I love you苦しくて逃げ出した日々 あの夜も今はもう… 笑ってたお前が全て 悲しみを拭ってた Oh love you 二人ならどこまでも 行けるだろう いつまでも 探してた同じ歩幅で 生きれたら幸せさ 苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 「愛してる」さえ…言えない俺さ I'm sorry… 未来さえ見えなくて 二人して泣いた夜 凍てついた凍える夜も 寄り添ってくるまった あの日々を振り返れるのはお前とだけさ こんな日はどこまでも 続くあの夕陽を見てた俺さ Lovin' you 苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 愛してるさえ言えない俺さ So I love you | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 苦しくて逃げ出した日々 あの夜も今はもう… 笑ってたお前が全て 悲しみを拭ってた Oh love you 二人ならどこまでも 行けるだろう いつまでも 探してた同じ歩幅で 生きれたら幸せさ 苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 「愛してる」さえ…言えない俺さ I'm sorry… 未来さえ見えなくて 二人して泣いた夜 凍てついた凍える夜も 寄り添ってくるまった あの日々を振り返れるのはお前とだけさ こんな日はどこまでも 続くあの夕陽を見てた俺さ Lovin' you 苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 愛してるさえ言えない俺さ So I love you |
愛のかたちどれほど君を愛せば この胸の痛み消えるだろう 言葉にならないほどに 伝えたい気持ちが強すぎて この両手で 抱きしめられたら それ以上ほかには 何もいらないから 愛してる ただその言葉の意味を 僕はずっと知らずにいた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 出会えた二人のまま 見えない糸が二人の 心を赤く染めてゆくよ 途切れることのないように 強く引き寄せて離さない その笑顔が 愛しすぎるから 押さえきれなくて 胸が苦しくなる 愛してる ただそれだけ言えなくて 僕はずっとごまかしてた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 変わらぬ二人のまま 両手で抱えきれない悲しみは 僕に預けて うつむく君を見つけたら その腕を引き寄せ 包み込み温めていくから 愛してる ただその言葉の意味を 僕はずっと知らずにいた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 出会えた二人のまま 愛してる ただそれだけ言えなくて 僕はずっとごまかしてた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 変わらぬ二人のまま | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 春川仁志 | Hitoshi Harukawa | どれほど君を愛せば この胸の痛み消えるだろう 言葉にならないほどに 伝えたい気持ちが強すぎて この両手で 抱きしめられたら それ以上ほかには 何もいらないから 愛してる ただその言葉の意味を 僕はずっと知らずにいた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 出会えた二人のまま 見えない糸が二人の 心を赤く染めてゆくよ 途切れることのないように 強く引き寄せて離さない その笑顔が 愛しすぎるから 押さえきれなくて 胸が苦しくなる 愛してる ただそれだけ言えなくて 僕はずっとごまかしてた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 変わらぬ二人のまま 両手で抱えきれない悲しみは 僕に預けて うつむく君を見つけたら その腕を引き寄せ 包み込み温めていくから 愛してる ただその言葉の意味を 僕はずっと知らずにいた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 出会えた二人のまま 愛してる ただそれだけ言えなくて 僕はずっとごまかしてた これからは 隣で君を守り続けてゆくよ 変わらぬ二人のまま |
愛 NEED YOUR LOVE愛し合って抱きしめ合って 夢ん中 転がり合ってキスし合って 夢ん中 確かめ合ってつながって 夢ん中 現実なんて… 夢なんて… 分け合って分かり合えて 夢ん中 喧嘩して慰め合って 夢ん中 約束して指切って 夢ん中 「夢」ばっかなんて気にしないで! キミさえ居れば どんなに辛い夜だって… 越えてゆけるさ! キミ以外何もいらない… 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME ずっと僕の傍に居て… じゃれ合って手をつないで 夢ん中 二人にとって愛なんて 夢ん中 傷つけ合ってナメ合って 夢ん中 未来なんて… 夢なんて… キミさえ居れば どんなに辛い朝だって… 恐くないのさ! キミ以外もう愛せない! 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME ずっとキミを離さない! | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 愛し合って抱きしめ合って 夢ん中 転がり合ってキスし合って 夢ん中 確かめ合ってつながって 夢ん中 現実なんて… 夢なんて… 分け合って分かり合えて 夢ん中 喧嘩して慰め合って 夢ん中 約束して指切って 夢ん中 「夢」ばっかなんて気にしないで! キミさえ居れば どんなに辛い夜だって… 越えてゆけるさ! キミ以外何もいらない… 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME ずっと僕の傍に居て… じゃれ合って手をつないで 夢ん中 二人にとって愛なんて 夢ん中 傷つけ合ってナメ合って 夢ん中 未来なんて… 夢なんて… キミさえ居れば どんなに辛い朝だって… 恐くないのさ! キミ以外もう愛せない! 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME ずっとキミを離さない! |
愛してる晴れた空に 君はほほえむ 窓に透かした 手の平見てた 地べたに座って 話しこんでた 古い映画と青空 愛した君に 愛してるって言えないまま 青い空に君は溶けた つないだ手を 透かせば 君が僕のそばにいるよ 聞いてほしい ことがあるんだ 聞いてほしい 歌もたくさんあるんだ 今じゃそれなりに 早く歩けるけど 君を探して うまく眠れずにいるよ 愛してるって言ってくれた やさしい目で僕を見てた 君のしぐさ 笑い方も 僕は忘れないから あれからもう何度も この空の色も変わり つないだ手を離さなきゃ 君は僕のそばにいたのかな 愛してるって言えないまま 青い空に君は溶けた つないだ手を 透かせば 君が僕のそばにいるよ 愛してるって言ってくれた やさしい目で僕を見てた 君のしぐさ 笑い方も 僕は忘れないから | 清木場俊介 | 川根来音 | 川根来音 | | 晴れた空に 君はほほえむ 窓に透かした 手の平見てた 地べたに座って 話しこんでた 古い映画と青空 愛した君に 愛してるって言えないまま 青い空に君は溶けた つないだ手を 透かせば 君が僕のそばにいるよ 聞いてほしい ことがあるんだ 聞いてほしい 歌もたくさんあるんだ 今じゃそれなりに 早く歩けるけど 君を探して うまく眠れずにいるよ 愛してるって言ってくれた やさしい目で僕を見てた 君のしぐさ 笑い方も 僕は忘れないから あれからもう何度も この空の色も変わり つないだ手を離さなきゃ 君は僕のそばにいたのかな 愛してるって言えないまま 青い空に君は溶けた つないだ手を 透かせば 君が僕のそばにいるよ 愛してるって言ってくれた やさしい目で僕を見てた 君のしぐさ 笑い方も 僕は忘れないから |
愛してたはずなのに一人きりの部屋で ただうつむいたまんまで 世界の果てみたいだ 明かりもつけずに 戻れない時だけを 指折りいくつも数えて 君と過ごした日々の 標を捨ててゆく ため息ばかり色濃くなる 思い出は薄れて消えてく 喜びの陽がまだ昇らないなら いっそ涙に溺れたい… 愛してたはずの胸の痛みが 歯がゆさに色を変えてく 抱きしめた数だけ寂しくなるのに まだ君を、心は抱いてる。 眠れずに描いた 君への思いも今更 届きはしないと知って 懲りずに描くよ 変わらない形で 例えば君を愛せれば 君の探した暮らし 二人で見られたの? 乾く心がひび割れてく 触れる度ウソを重ねてく 次の出会いが生まれたとしたって また面影重ねてゆく 愛してたはずの君の姿が 滲んでゆき見えなくなる 確かめてた愛の約束でさえも 守れずに…心は泣いてる 愛してたはずの胸の痛みが 歯がゆさに色を変えてく 抱きしめた数だけ寂しくなるのに まだ君を、心は抱いてる。 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 川根来音 | 鎌田真吾 | 一人きりの部屋で ただうつむいたまんまで 世界の果てみたいだ 明かりもつけずに 戻れない時だけを 指折りいくつも数えて 君と過ごした日々の 標を捨ててゆく ため息ばかり色濃くなる 思い出は薄れて消えてく 喜びの陽がまだ昇らないなら いっそ涙に溺れたい… 愛してたはずの胸の痛みが 歯がゆさに色を変えてく 抱きしめた数だけ寂しくなるのに まだ君を、心は抱いてる。 眠れずに描いた 君への思いも今更 届きはしないと知って 懲りずに描くよ 変わらない形で 例えば君を愛せれば 君の探した暮らし 二人で見られたの? 乾く心がひび割れてく 触れる度ウソを重ねてく 次の出会いが生まれたとしたって また面影重ねてゆく 愛してたはずの君の姿が 滲んでゆき見えなくなる 確かめてた愛の約束でさえも 守れずに…心は泣いてる 愛してたはずの胸の痛みが 歯がゆさに色を変えてく 抱きしめた数だけ寂しくなるのに まだ君を、心は抱いてる。 |