ETERNAL金色に輝いてるアスファルトに 時は止まり未来は変わり、君は涙を知る 遠ざかる嗅覚と、僕らは別れ 新しく飽和して、いとも軽やかに笑ってるよ 切り抜けては 光あって 心は何処か離れてる? 切なくて 闇夜去って 僕はきっと肯定して ひとりきりでただ目を閉じて 明日を迷いかけた溜息を 君を連れて思うままに歩くだけ ひとりきりで泣いたあの夜を 忘れて言える 「さらば愛しさよ」 あと僕らは思うままに生きるだけ さよならを歌うよ、溢れるように 過去よりか未来よりか せめてもの今日、感じてるよ 傷付けては 誰の為 心が僕を離れてく 不安な程 信じたくて 僕はきっとこれを揺らして 一度きりで終わる人生よ 悩みに暮れ 過ぎてゆく日々よ 最後が来るその時まで歩くだけ ひとりきりで泣いたあの夜を 忘れてゆけ さらば永遠よ あと僕らは思うままに生きるだけ ひとりきりでただ目を閉じて 明日を迷いかけた溜息を 君を連れて思うままに歩くだけ 忘れてゆけ さらば愛しさよ 思うままに歩くだけ | 清春 | 清春 | 清春 | | 金色に輝いてるアスファルトに 時は止まり未来は変わり、君は涙を知る 遠ざかる嗅覚と、僕らは別れ 新しく飽和して、いとも軽やかに笑ってるよ 切り抜けては 光あって 心は何処か離れてる? 切なくて 闇夜去って 僕はきっと肯定して ひとりきりでただ目を閉じて 明日を迷いかけた溜息を 君を連れて思うままに歩くだけ ひとりきりで泣いたあの夜を 忘れて言える 「さらば愛しさよ」 あと僕らは思うままに生きるだけ さよならを歌うよ、溢れるように 過去よりか未来よりか せめてもの今日、感じてるよ 傷付けては 誰の為 心が僕を離れてく 不安な程 信じたくて 僕はきっとこれを揺らして 一度きりで終わる人生よ 悩みに暮れ 過ぎてゆく日々よ 最後が来るその時まで歩くだけ ひとりきりで泣いたあの夜を 忘れてゆけ さらば永遠よ あと僕らは思うままに生きるだけ ひとりきりでただ目を閉じて 明日を迷いかけた溜息を 君を連れて思うままに歩くだけ 忘れてゆけ さらば愛しさよ 思うままに歩くだけ |
EMILY僕は何度か触った香りに夢中さ 君はとっても優雅な快感だった 銀のピアスは表情伝いに揺れてる ロマンチストになりたい意識は空白 僕は裸の王様気取りで歌った 急にとっても憂鬱に聞こえる音楽 転落する安心感さえ不安で 首のタトゥーに巻いたスカーフを取った HALLELUJAH HALLELUJAH Now is over HALLELUJAH You'er feel like a Ballerina Ballerina EMILY メルヘンは最後を飾った楽園だったよ So fade 忘れそうで EMILY 甘い旋律キャンドルの向こう側から今日もそっと 君を見る EMILY 大好きなヒロインの香り ヴェールは氷の色で 覚えたね EMILY また現れてはすぐに消える永遠だったね So fame 僕の EMILY 弱い気持ちで吸い込む春は短く 君が居たって一人になってる様さ 暗い出口の方向(明日を)探して歩いた フェイクファーのブーツを履いたカウボーイ 悲しくはないから 重くはないから 笑ってよ 夢から覚めない様に HALLELUJAH HALLELUJAH Now is over HALLELUJAH You feel like a Ballerina Ballerina EMILY メルヘンは最後を飾った楽園だったよ So fade 忘れそうで EMILY ライオンの群れが君のドレスを剥いではそっと狙ってる? EMILY 大好きなヒロインの香り ヴェールは氷の色で 覚えたね EMILY 再会を繰り返せるよ永遠だって魔法で 僕の EMILY 僕は何度か触った香りへ夢中さ それはとっても素敵な開放感さ 呆然と想像の明かり消して 狭い世界で救われていた最愛 | 清春 | 清春 | 清春 | 内山肇 | 僕は何度か触った香りに夢中さ 君はとっても優雅な快感だった 銀のピアスは表情伝いに揺れてる ロマンチストになりたい意識は空白 僕は裸の王様気取りで歌った 急にとっても憂鬱に聞こえる音楽 転落する安心感さえ不安で 首のタトゥーに巻いたスカーフを取った HALLELUJAH HALLELUJAH Now is over HALLELUJAH You'er feel like a Ballerina Ballerina EMILY メルヘンは最後を飾った楽園だったよ So fade 忘れそうで EMILY 甘い旋律キャンドルの向こう側から今日もそっと 君を見る EMILY 大好きなヒロインの香り ヴェールは氷の色で 覚えたね EMILY また現れてはすぐに消える永遠だったね So fame 僕の EMILY 弱い気持ちで吸い込む春は短く 君が居たって一人になってる様さ 暗い出口の方向(明日を)探して歩いた フェイクファーのブーツを履いたカウボーイ 悲しくはないから 重くはないから 笑ってよ 夢から覚めない様に HALLELUJAH HALLELUJAH Now is over HALLELUJAH You feel like a Ballerina Ballerina EMILY メルヘンは最後を飾った楽園だったよ So fade 忘れそうで EMILY ライオンの群れが君のドレスを剥いではそっと狙ってる? EMILY 大好きなヒロインの香り ヴェールは氷の色で 覚えたね EMILY 再会を繰り返せるよ永遠だって魔法で 僕の EMILY 僕は何度か触った香りへ夢中さ それはとっても素敵な開放感さ 呆然と想像の明かり消して 狭い世界で救われていた最愛 |
狂った果実月は僕を攫ってくれるだろう それまでは純粋でいられるよ 天国は何処にあるだろう もっと、心から祈ってる 言葉にしないほうが良かったね だって貴方は僕を解ってる 愛と詞、抱いて 迷いは消えたよ 白いシャツ汚した、狂った果実 狂った果実 時を揺らして、きっと 気を失いそうな夜を見てる 光は閉ざされた? でも太陽は影を抜けてゆく 傷を癒して、終わらない命を術を知れる 光は許された 未来は聞かれた 次は僕を攫ってくれるよね その後は誰だろう、愛する人 最後に言えたのは、ずっと一緒だよ 彼を侵してく、狂った果実忘れる様に 時を揺らして、きっと 気を失いそうな空を見てる 光は閉ざされた? でも太陽は影を超えてゆく 傷を癒して、終わらない命を術を知れる 未来は許された 今こそ開かれた | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | 月は僕を攫ってくれるだろう それまでは純粋でいられるよ 天国は何処にあるだろう もっと、心から祈ってる 言葉にしないほうが良かったね だって貴方は僕を解ってる 愛と詞、抱いて 迷いは消えたよ 白いシャツ汚した、狂った果実 狂った果実 時を揺らして、きっと 気を失いそうな夜を見てる 光は閉ざされた? でも太陽は影を抜けてゆく 傷を癒して、終わらない命を術を知れる 光は許された 未来は聞かれた 次は僕を攫ってくれるよね その後は誰だろう、愛する人 最後に言えたのは、ずっと一緒だよ 彼を侵してく、狂った果実忘れる様に 時を揺らして、きっと 気を失いそうな空を見てる 光は閉ざされた? でも太陽は影を超えてゆく 傷を癒して、終わらない命を術を知れる 未来は許された 今こそ開かれた |
HORIZON海の向こうでは 暖かい地平線が揺らいでる 君がそう言った 塞いでた頃の心思い出す様に 海を眺めたら あても無く遠くまで広がって 僕が描いてた 夢という透明の色彩を映してる すぐに生まれ変われる時が来ない様に 明日 雨が降らずに歩き出せる様に もう誰の事も見なくていいと決めていたよ あと一度 生まれ変われるとしてもどうか僕で 海の向こうは いつか見た灰色の世界が溢れてる? 未来 生まれ変わって夢があるとしたら 今と同じ物語、辿る僕を君に もう誰の事も見なくていいと決めているよ だから生まれ変われるとしたらどうか僕で さぁ眠れる様に詞うよ ただ眠れる様に詞うよ さぁ眠れる様に詞うよ ただ眠れる様に詞うよ 夢があるとしたら 辿る僕を君に 生まれ変わるならば どうかそれは僕で | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | 海の向こうでは 暖かい地平線が揺らいでる 君がそう言った 塞いでた頃の心思い出す様に 海を眺めたら あても無く遠くまで広がって 僕が描いてた 夢という透明の色彩を映してる すぐに生まれ変われる時が来ない様に 明日 雨が降らずに歩き出せる様に もう誰の事も見なくていいと決めていたよ あと一度 生まれ変われるとしてもどうか僕で 海の向こうは いつか見た灰色の世界が溢れてる? 未来 生まれ変わって夢があるとしたら 今と同じ物語、辿る僕を君に もう誰の事も見なくていいと決めているよ だから生まれ変われるとしたらどうか僕で さぁ眠れる様に詞うよ ただ眠れる様に詞うよ さぁ眠れる様に詞うよ ただ眠れる様に詞うよ 夢があるとしたら 辿る僕を君に 生まれ変わるならば どうかそれは僕で |
MELODIES君は雨の中にもたれて黙っていたね MELODIES 届け 信じてる 君は雨の跡に流れた曲を知ってる? 夢に 酷く 似ていたよ 哀しがって開いている花の香りを 見落としては、傷をつけてた 弱い雨の後で掛かった虹覚えてる? MELODIES 夢で 見るという 深くため息混ざりあった空を、仰いだら 想う欠片は 涙になった いらなかったピリオドを 交わした雨の中で 歌にあった告白をもう一度、声にして 願えたら星空は、曇らず落ちてゆくよと 優しかったあの表情で もう一度、もう一度… 最後の言葉が離れていく 明日の面影は溢れている 最後のオペラが流れている、静寂よ、有り余って…流れてゆく 無駄になったピリオドを 交わした雨の中で 言わなかった告白をもう一度、文字にして 願ったね、星空よ… 僕らを眺めていてね 変わり得ないあの表情で もう一度、ただ一度 今朝、無かったピリオドに 怯えた過去よ、さよなら 言えなかった告白をもう一度、もう一度 いつか聞いて…好きだったメロディーは消えてゆくの? トワになんて言わないから もう一度、ただ一度 | 清春 | Kiyoharu | Kiyoharu | 清春・三代堅 | 君は雨の中にもたれて黙っていたね MELODIES 届け 信じてる 君は雨の跡に流れた曲を知ってる? 夢に 酷く 似ていたよ 哀しがって開いている花の香りを 見落としては、傷をつけてた 弱い雨の後で掛かった虹覚えてる? MELODIES 夢で 見るという 深くため息混ざりあった空を、仰いだら 想う欠片は 涙になった いらなかったピリオドを 交わした雨の中で 歌にあった告白をもう一度、声にして 願えたら星空は、曇らず落ちてゆくよと 優しかったあの表情で もう一度、もう一度… 最後の言葉が離れていく 明日の面影は溢れている 最後のオペラが流れている、静寂よ、有り余って…流れてゆく 無駄になったピリオドを 交わした雨の中で 言わなかった告白をもう一度、文字にして 願ったね、星空よ… 僕らを眺めていてね 変わり得ないあの表情で もう一度、ただ一度 今朝、無かったピリオドに 怯えた過去よ、さよなら 言えなかった告白をもう一度、もう一度 いつか聞いて…好きだったメロディーは消えてゆくの? トワになんて言わないから もう一度、ただ一度 |
slowAh 君を想う夜は、甘く香る風の中に 慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ 君が居ると聞こえてた 歌になった笑い声 飾れる言葉なんて何もない 時間は止まってスローで流れてる 今の僕は、孤独という自由さからはぐれてしまった後 痛い程知ってるよ 会話が途切れてしまったら、悲しいって 今の僕らは、空虚という人生から出掛けてしまった後 Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中に 触れ合った頃の面影が僕を救う様に Ah 君が歌うのなら遥か届け風を纏って 慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ 離れたって平気だね 思い出は色褪せない Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中で 消える理由も無い面影が僕を救う様に Ah 明日気が付いたら、意味を失う言葉はあった? 付け足した様な過ちが僕に語りかけるよ Ah あの日同じ夢が今は遠い風の中に だけど君の未来、幸せがずっと続くように Ah 君よ歌えるなら、僅か届いて影を縫って 慰める様な優しさが心、通り過ぎるよ 愛しさを僕に刻み付けるよ | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中に 慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ 君が居ると聞こえてた 歌になった笑い声 飾れる言葉なんて何もない 時間は止まってスローで流れてる 今の僕は、孤独という自由さからはぐれてしまった後 痛い程知ってるよ 会話が途切れてしまったら、悲しいって 今の僕らは、空虚という人生から出掛けてしまった後 Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中に 触れ合った頃の面影が僕を救う様に Ah 君が歌うのなら遥か届け風を纏って 慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ 離れたって平気だね 思い出は色褪せない Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中で 消える理由も無い面影が僕を救う様に Ah 明日気が付いたら、意味を失う言葉はあった? 付け足した様な過ちが僕に語りかけるよ Ah あの日同じ夢が今は遠い風の中に だけど君の未来、幸せがずっと続くように Ah 君よ歌えるなら、僅か届いて影を縫って 慰める様な優しさが心、通り過ぎるよ 愛しさを僕に刻み付けるよ |
輪廻孤独だって、話題避けていたね だけど今日ね、未来が不安で、君を抱いて 僕になれたよ… 言葉なんて、組み立て方次第で 罪を待って罰を受けた、君は泣いて僕は去った あの橋の向こうできっと笑っている 遠くで風景彩って 喜び溢れるだろうか ある日、ありふれた問いかけに迷って、離れないで 君が目の前から居なくなるって 知らせないで 愛しく想うのは届いていた 人について 時折想うのは届かなかった 愛について yeah yeah 届いていた愛について yeah yeah 解けていたね 迷いはきっとないね 闇を愛し、光を受けた 僕を抱いて此処に居るから… 甘い香りで際立った 日々は僕が生きた証 例えばこれが終わったって 待っててよ後で行くよ ある日、ありふれた問いかけに迷って、離れないで やがてこの世界から居なくなるって 急がないで 愛しく想うなら、届けていたい人に逢いたい 時折想うだろう「届かなかった…でも愛していて」 yeah yeah 届いていた 愛について yeah yeah 届かなかった でも愛していて ある日、飽き足りた問い掛けに迷って 離れないで 君は目の前から居なくなるって 知らせないで | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | 孤独だって、話題避けていたね だけど今日ね、未来が不安で、君を抱いて 僕になれたよ… 言葉なんて、組み立て方次第で 罪を待って罰を受けた、君は泣いて僕は去った あの橋の向こうできっと笑っている 遠くで風景彩って 喜び溢れるだろうか ある日、ありふれた問いかけに迷って、離れないで 君が目の前から居なくなるって 知らせないで 愛しく想うのは届いていた 人について 時折想うのは届かなかった 愛について yeah yeah 届いていた愛について yeah yeah 解けていたね 迷いはきっとないね 闇を愛し、光を受けた 僕を抱いて此処に居るから… 甘い香りで際立った 日々は僕が生きた証 例えばこれが終わったって 待っててよ後で行くよ ある日、ありふれた問いかけに迷って、離れないで やがてこの世界から居なくなるって 急がないで 愛しく想うなら、届けていたい人に逢いたい 時折想うだろう「届かなかった…でも愛していて」 yeah yeah 届いていた 愛について yeah yeah 届かなかった でも愛していて ある日、飽き足りた問い掛けに迷って 離れないで 君は目の前から居なくなるって 知らせないで |
SURVIVE OF VISIONone two three. undead tree. what truth. I'll come true. I see that bright light. this is all I have what did you say? I know. in the end. lie around. lie around. survive of vision 死と快楽は未来 I got lost. I was lost. survive of vision unfinished heaven さあ奪い合うよ傷を I don't know why. I don't know why. survive of vision 空は冷酷 night and day. I can stay. I found place. one two three undead tree what truth I'll come true close. an evil desire. this is all I have what did you say? I know. why do you say? 刃を砥ぐ、微睡む survive of vision 詩と快楽は未来 I got lost. I was lost. survive of vision final white heaven さあ奪い合うよ傷を I love all. I said no. survive of vision 囚われよ survive day. I can stay. I found place. | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | one two three. undead tree. what truth. I'll come true. I see that bright light. this is all I have what did you say? I know. in the end. lie around. lie around. survive of vision 死と快楽は未来 I got lost. I was lost. survive of vision unfinished heaven さあ奪い合うよ傷を I don't know why. I don't know why. survive of vision 空は冷酷 night and day. I can stay. I found place. one two three undead tree what truth I'll come true close. an evil desire. this is all I have what did you say? I know. why do you say? 刃を砥ぐ、微睡む survive of vision 詩と快楽は未来 I got lost. I was lost. survive of vision final white heaven さあ奪い合うよ傷を I love all. I said no. survive of vision 囚われよ survive day. I can stay. I found place. |
五月雨円を描いて吸い込まれてく 冒涜を振り落とした空の空 手は貴女が引いてくれてる そう思うと愛しさは満たしてたね 黙って歌えたのはRAINING まだ 記憶の中 すがる様に 願う様に 影を嫌って終われる二月 指を這わせたよ、磨りガラスに 残ってた君が夜に思った事 解ってるフリをしていたい、だけど何故出来なかった? 僕が僕を 恥じる様に 雨音が背負ってた十字架 窓にかかるこの景色は 五月雨と憂鬱でした 横顔が急に曇り始めたらさよならを 後に変わるその景色は 五月雨と憂鬱でした 君が書いたのは『曇りのち雨』と『さよなら』と 拭ってしまえたのはRAINY でも乾かなかった どんな事を 思い出して こらえているの、君の十字架 窓にかかるこの景色は 五月雨と憂鬱でした 横顔が不意に曇り始めたらさよならを 空は青く、ただ景色は五月雨と憂鬱でした 声が震えてる 曇り始めたよ あふれたよ | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | 円を描いて吸い込まれてく 冒涜を振り落とした空の空 手は貴女が引いてくれてる そう思うと愛しさは満たしてたね 黙って歌えたのはRAINING まだ 記憶の中 すがる様に 願う様に 影を嫌って終われる二月 指を這わせたよ、磨りガラスに 残ってた君が夜に思った事 解ってるフリをしていたい、だけど何故出来なかった? 僕が僕を 恥じる様に 雨音が背負ってた十字架 窓にかかるこの景色は 五月雨と憂鬱でした 横顔が急に曇り始めたらさよならを 後に変わるその景色は 五月雨と憂鬱でした 君が書いたのは『曇りのち雨』と『さよなら』と 拭ってしまえたのはRAINY でも乾かなかった どんな事を 思い出して こらえているの、君の十字架 窓にかかるこの景色は 五月雨と憂鬱でした 横顔が不意に曇り始めたらさよならを 空は青く、ただ景色は五月雨と憂鬱でした 声が震えてる 曇り始めたよ あふれたよ |
LAST SONG~最後の詞~冷たい風が吹くあの丘で 詞(うた)を歌う声が響いたら 鮮やかで、闇と混ざりあって綺麗 僕はまだ何処かでそう信じてる 喜びは苦しめない人が嫌いだって 知っているから今日も悩めるよ 冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う声が響いたら 「過ぎ去った日々」と「見慣れない情景」が僕に、 甘い影を今日も重ねるよ 冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う声が響いたら 冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う舞い堕ちる夜遠くまで きっと未来はしたたかで 永遠に夢は夢のまま 冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う声が響いたら ただ舞い落ちてゆくその日まで 冷たい風が吹くあの夜と歌を 思い浮かべ忘れたら 最初から解ってたよ僕の歌はずっと孤独だった ただ怯えるように弱く はじめから解ってるよ 僕はずっとひとり(孤独)だった ただ舞い落ちるまで歌うだけ 歌う声が響いたら 冷たい風が吹くあの丘で詞を 聞いた最後の君は僕の影 最初から解ってたよ僕の歌はずっと孤独だった 最後まで僕の詩を聞いた人は誰かな はじめから解ってるよ 僕はずっとひとり(孤独)だった 冷たい あの丘で詞を 歌うだけ… 僕の声で 歌うだけ | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | 冷たい風が吹くあの丘で 詞(うた)を歌う声が響いたら 鮮やかで、闇と混ざりあって綺麗 僕はまだ何処かでそう信じてる 喜びは苦しめない人が嫌いだって 知っているから今日も悩めるよ 冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う声が響いたら 「過ぎ去った日々」と「見慣れない情景」が僕に、 甘い影を今日も重ねるよ 冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う声が響いたら 冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う舞い堕ちる夜遠くまで きっと未来はしたたかで 永遠に夢は夢のまま 冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う声が響いたら ただ舞い落ちてゆくその日まで 冷たい風が吹くあの夜と歌を 思い浮かべ忘れたら 最初から解ってたよ僕の歌はずっと孤独だった ただ怯えるように弱く はじめから解ってるよ 僕はずっとひとり(孤独)だった ただ舞い落ちるまで歌うだけ 歌う声が響いたら 冷たい風が吹くあの丘で詞を 聞いた最後の君は僕の影 最初から解ってたよ僕の歌はずっと孤独だった 最後まで僕の詩を聞いた人は誰かな はじめから解ってるよ 僕はずっとひとり(孤独)だった 冷たい あの丘で詞を 歌うだけ… 僕の声で 歌うだけ |
20th Century BoyFriends say it's fine, friends say it's good Everybody says it's just like rock 'n' roll I move like a cat, charge like a ram Sting like a bee, babe, I wanna be your man Well, it's plain to see, you were meant for me I'm your boy, your twentieth century toy Friends say it's fine, friends say it's good Everybody says it's just like rock 'n' roll Fly like a plane, drive like a car Bawl like a hound Babe, I wanna be your man Well, it's plain to see, you were meant for me I'm your toy, your twentieth century boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Friends say it's fine, friends say it's good Everybody says it's just like rock 'n' roll Move like a cat, charge like a ram Sing like a bee, babe, I wanna be your man Well, it' s plain to see, you were meant for me I'm your toy, your twentieth century boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy | 清春 | Marc Bolan | Marc Bolan | 清春・三代堅 | Friends say it's fine, friends say it's good Everybody says it's just like rock 'n' roll I move like a cat, charge like a ram Sting like a bee, babe, I wanna be your man Well, it's plain to see, you were meant for me I'm your boy, your twentieth century toy Friends say it's fine, friends say it's good Everybody says it's just like rock 'n' roll Fly like a plane, drive like a car Bawl like a hound Babe, I wanna be your man Well, it's plain to see, you were meant for me I'm your toy, your twentieth century boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Friends say it's fine, friends say it's good Everybody says it's just like rock 'n' roll Move like a cat, charge like a ram Sing like a bee, babe, I wanna be your man Well, it' s plain to see, you were meant for me I'm your toy, your twentieth century boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy |
流星口紅を指先で遅く触った 化粧は逃げ回る壁の鏡 暗くて 色彩は揺れ合うよ 選べるほどに 話してた事は夢また夢に 変わるよ 光る流星 追い越した 笑ってね、ああ確か 寄り添うと目が合えば 数えた距離 忘れてゆくよ 君とこうして Siriusを愛して これさえ知った 交わした未来は Daystar light 覆って なだらかなKissと後は流星 視界を揺らした 二十を愛して それさえ切った 流した涙 Daystar light 追って もっと長いくちづけをしたくて 手を取った Ah 嫌う天性 消え去るよ 高い壁届いたね ただそっと 分け合って 重ねた愛撫、報われゆくよ 君はそして Siriusを指して 夢さえあった 交わした未来は Daystar light 覆って なだらかなKissよ、まるで流星 視界を揺らした 「二十を愛して」それさえ言った 交わした涙 Daystar light 追って あとは長いKissを書き足したくて 手を取った Ah | 清春 | 清春 | 清春 | 三代堅 | 口紅を指先で遅く触った 化粧は逃げ回る壁の鏡 暗くて 色彩は揺れ合うよ 選べるほどに 話してた事は夢また夢に 変わるよ 光る流星 追い越した 笑ってね、ああ確か 寄り添うと目が合えば 数えた距離 忘れてゆくよ 君とこうして Siriusを愛して これさえ知った 交わした未来は Daystar light 覆って なだらかなKissと後は流星 視界を揺らした 二十を愛して それさえ切った 流した涙 Daystar light 追って もっと長いくちづけをしたくて 手を取った Ah 嫌う天性 消え去るよ 高い壁届いたね ただそっと 分け合って 重ねた愛撫、報われゆくよ 君はそして Siriusを指して 夢さえあった 交わした未来は Daystar light 覆って なだらかなKissよ、まるで流星 視界を揺らした 「二十を愛して」それさえ言った 交わした涙 Daystar light 追って あとは長いKissを書き足したくて 手を取った Ah |
ボヘミアンボヘミアン 破れかけのタロット投げて 今宵も あなたの行方占ってみる ボヘミアン 身の程ほど知らぬ恋でしょうか 幸せ もとめちゃいけないでしょうか 一夜に燃え落ちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめた あなた旅人 ボヘミアン 恋の矢の痛みに嘆く あなたの愛が 今もぬけない ボヘミアン ためらいがちのさよならと “また来る”の言葉残して立ち去った男 ボヘミアン 自由に飛び回ることなど 忘れてた 女に愛くれた男 一夜に燃え落ちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめた あなた旅人 ボヘミアン あなたは はかなきリフレイン 私もあなたを 待つボヘミアン…… | 清春 | 飛鳥涼 | 井上大輔 | 清春・三代堅 | ボヘミアン 破れかけのタロット投げて 今宵も あなたの行方占ってみる ボヘミアン 身の程ほど知らぬ恋でしょうか 幸せ もとめちゃいけないでしょうか 一夜に燃え落ちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめた あなた旅人 ボヘミアン 恋の矢の痛みに嘆く あなたの愛が 今もぬけない ボヘミアン ためらいがちのさよならと “また来る”の言葉残して立ち去った男 ボヘミアン 自由に飛び回ることなど 忘れてた 女に愛くれた男 一夜に燃え落ちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめた あなた旅人 ボヘミアン あなたは はかなきリフレイン 私もあなたを 待つボヘミアン…… |
涙が溢れるねえ 明日が来なかったとしたら ねえ 変わらず 君の事を感じているよ ねえ 明日に夢、残せたら 詞うよ君を 伝わる様に 流れる様に 抱いていたい 会えるかも 美しい言葉達 最後は祈れるだろう 二度と無い瞬間に ねえ 明日が来なかったとしたら ねえ 今日だって君の事を想っていたい 抱いたら 会えるよね 愛しい天使達 帰したら、泣いているだろう 交わして笑ったままで 許したメロディー 忘却を果たす音がして 涙、ふいに溢れ出した 喝采はこれを消す程に 奇跡を今も願っていて 凍る雨のステージ 君は忘れないでいて 向かう先は天国 この夢は続いてゆく 響け雨のステージ もっと忘れないでいて 頬に伝うように 去って OH YEAH 愛していたい 出来るよね 眩しい言葉達 どうやって諦めるだろう? 笑って止まったままで 残したメロディー 忘却を果たす音がして 涙、ふいに溢れ合った 喝采を浴びた物語 僕らはきっと出会うだろう 凍る雨のステージ 君よ忘れないでいて 描く先は天国 嗚呼夢は此処にあった 届け雨の共鳴 今日も忘れないでいて これを奪うなんて 出来ないよね? | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | ねえ 明日が来なかったとしたら ねえ 変わらず 君の事を感じているよ ねえ 明日に夢、残せたら 詞うよ君を 伝わる様に 流れる様に 抱いていたい 会えるかも 美しい言葉達 最後は祈れるだろう 二度と無い瞬間に ねえ 明日が来なかったとしたら ねえ 今日だって君の事を想っていたい 抱いたら 会えるよね 愛しい天使達 帰したら、泣いているだろう 交わして笑ったままで 許したメロディー 忘却を果たす音がして 涙、ふいに溢れ出した 喝采はこれを消す程に 奇跡を今も願っていて 凍る雨のステージ 君は忘れないでいて 向かう先は天国 この夢は続いてゆく 響け雨のステージ もっと忘れないでいて 頬に伝うように 去って OH YEAH 愛していたい 出来るよね 眩しい言葉達 どうやって諦めるだろう? 笑って止まったままで 残したメロディー 忘却を果たす音がして 涙、ふいに溢れ合った 喝采を浴びた物語 僕らはきっと出会うだろう 凍る雨のステージ 君よ忘れないでいて 描く先は天国 嗚呼夢は此処にあった 届け雨の共鳴 今日も忘れないでいて これを奪うなんて 出来ないよね? |
TATTOO都会にはびこる 哀れなアンドロイド くどき上手のチープなレプリカント ハートの萎えた 男は要らない Get Out! チャンスをあげるわ 熱い儀式 錆びた魂 バラのTATTOOを 紅く刻んで 産まれ変わるのよ Get Out! さあ ひえた胸にじっと眠る炎 起こして いまゾクゾクする夢を追ってごらん (Take a dream) 手頃な恋で麻痺したエモーション 感動したくて 女はアジテーション 言葉じゃなくて SOULを感じたい Wake up! いま せとぎわだわ 焦り焦り凍りつく私を さあ 欲しいのなら 夢を見せてごらん (Take a chance) Show me your real love 咲かせなさい その胸に消えないバラを Show me your real love 陥としてみて この私 TATTOOで Just falling you 都会はSweet Drug いかさまパラダイス 孤独にまみれて 恋もパラノイア 優しささえ 毒入りのジェリービーンズ Wake Up! いま 時代というぬるいベットなんか 這い出て さあ わしづかみで 愛を獲ってごらん (Take a love) Show me your real love 空白い胸に焼きつけて 消せないバラを Show me your real love 刻みつけて 私へと TATTOOを Just falling you Show me your real love 咲かせなさい その胸に消えないバラを Show me your real love 陥としてみて この私 TATTOOで Just falling you | 清春 | 森由里子 | 関根安里 | 清春・三代堅 | 都会にはびこる 哀れなアンドロイド くどき上手のチープなレプリカント ハートの萎えた 男は要らない Get Out! チャンスをあげるわ 熱い儀式 錆びた魂 バラのTATTOOを 紅く刻んで 産まれ変わるのよ Get Out! さあ ひえた胸にじっと眠る炎 起こして いまゾクゾクする夢を追ってごらん (Take a dream) 手頃な恋で麻痺したエモーション 感動したくて 女はアジテーション 言葉じゃなくて SOULを感じたい Wake up! いま せとぎわだわ 焦り焦り凍りつく私を さあ 欲しいのなら 夢を見せてごらん (Take a chance) Show me your real love 咲かせなさい その胸に消えないバラを Show me your real love 陥としてみて この私 TATTOOで Just falling you 都会はSweet Drug いかさまパラダイス 孤独にまみれて 恋もパラノイア 優しささえ 毒入りのジェリービーンズ Wake Up! いま 時代というぬるいベットなんか 這い出て さあ わしづかみで 愛を獲ってごらん (Take a love) Show me your real love 空白い胸に焼きつけて 消せないバラを Show me your real love 刻みつけて 私へと TATTOOを Just falling you Show me your real love 咲かせなさい その胸に消えないバラを Show me your real love 陥としてみて この私 TATTOOで Just falling you |
lovedどうか心まで届いて 例えば出逢えたのは最初から 誰より君を深く想う為だった 涙もその姿も横顔も 全ては君の影にあてはまる言葉 僕らは無力だけど知り合った でもここではないどこかへならば行ける 時に 新しい 痛み 与えられる まどろみを 未来を残して 変われ、今日は風のようさ いつか歩いたよね 君が好きだった どうか心まで届いて 届いて いつか歩いたよね、虹が見える丘で 明日も逢えるよね 今日のままで ah 声はなく 闇を迷いあえる 喜びは 二人の園 当たれ光よ 君へもっと いつか歩いたよね 海が見える丘で 明日も逢えるよね きっと歩いたよね、君が好きだった どうか心まで届いて 届いて いつかまた行こうね、虹が見える丘へ 今日は行けなかった いつか歩いたよね、君が好きだった どうか心まで届いて 届いてゆけ どうか心まで届いて 届いて いつか歩いたよね、虹が見える丘で どうか心まで届いて 届いてゆけ | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | どうか心まで届いて 例えば出逢えたのは最初から 誰より君を深く想う為だった 涙もその姿も横顔も 全ては君の影にあてはまる言葉 僕らは無力だけど知り合った でもここではないどこかへならば行ける 時に 新しい 痛み 与えられる まどろみを 未来を残して 変われ、今日は風のようさ いつか歩いたよね 君が好きだった どうか心まで届いて 届いて いつか歩いたよね、虹が見える丘で 明日も逢えるよね 今日のままで ah 声はなく 闇を迷いあえる 喜びは 二人の園 当たれ光よ 君へもっと いつか歩いたよね 海が見える丘で 明日も逢えるよね きっと歩いたよね、君が好きだった どうか心まで届いて 届いて いつかまた行こうね、虹が見える丘へ 今日は行けなかった いつか歩いたよね、君が好きだった どうか心まで届いて 届いてゆけ どうか心まで届いて 届いて いつか歩いたよね、虹が見える丘で どうか心まで届いて 届いてゆけ |
LAW'S狂えるよ、散る裸体に 触って Misery 不意に癒えてゆく 傷跡は Merry いずれ見える sweet pain 戯れていたね 抑揚は無い 鳴き声は Brightness Ah 息を君となら殺して Ah Sacrifice 許し合うよ、去れ未来 My law's, I'll be alive or die Let me go. Let me go. I lost. I'll see in your eyes Let it close. Let it close. eyes, follow me, eyes, follow me, だからどうか光、与えて 舞い降りる陽炎、貴方がいる 希望という快楽と溺れ 自己防衛よ、 自己陶酔よ、肋に eyes, follow me, eyes, follow me, Ah 愛で痛みさえ奪って Cry 亡骸、 冷酷よ、こがれ未来 My law's, I'll be alive or die Let me go. Let me go. I rove. I reach light or dark Let it close. Let it close. Let me go. Let me go. My law's, I'll be alive or die Let me go. Let me go. eyes, follow me, eyes, follow me, | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | 狂えるよ、散る裸体に 触って Misery 不意に癒えてゆく 傷跡は Merry いずれ見える sweet pain 戯れていたね 抑揚は無い 鳴き声は Brightness Ah 息を君となら殺して Ah Sacrifice 許し合うよ、去れ未来 My law's, I'll be alive or die Let me go. Let me go. I lost. I'll see in your eyes Let it close. Let it close. eyes, follow me, eyes, follow me, だからどうか光、与えて 舞い降りる陽炎、貴方がいる 希望という快楽と溺れ 自己防衛よ、 自己陶酔よ、肋に eyes, follow me, eyes, follow me, Ah 愛で痛みさえ奪って Cry 亡骸、 冷酷よ、こがれ未来 My law's, I'll be alive or die Let me go. Let me go. I rove. I reach light or dark Let it close. Let it close. Let me go. Let me go. My law's, I'll be alive or die Let me go. Let me go. eyes, follow me, eyes, follow me, |
君の事が古い道路は続いてる ワイパーが雨を逃がしてた 君の見慣れた横顔へ 何故だろう、影が掛かってる 明かりを落としてある僕の部屋に 座ったら影は消えるよ 窓から見えるのはこれだけでも 夢とか希望はね、とってある 愛はね涙はね、残ってるよ 昨日は無かったけれど君が居るなら 濡れた道路は続かない ワイパーが眺めを邪魔するね 明日になっても何も変わらないよ だけど明日はきっと来るよ 明かりを少しずつ戻してみよう 瞳を閉じて、影はないよ 後から想うのは優しかった 空や夜や海や、君の事や 愛はね涙はね、残ってるよ 夢とか希望はね、ずっとある 溶ける風に、ただ笑って 長い河に身を任せて 目覚めて見えるものはこれだけだよ 太陽や白い雲や、君の事や 空や海や星や、君の事や 君の事が 僕はとても気掛かりで | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | 古い道路は続いてる ワイパーが雨を逃がしてた 君の見慣れた横顔へ 何故だろう、影が掛かってる 明かりを落としてある僕の部屋に 座ったら影は消えるよ 窓から見えるのはこれだけでも 夢とか希望はね、とってある 愛はね涙はね、残ってるよ 昨日は無かったけれど君が居るなら 濡れた道路は続かない ワイパーが眺めを邪魔するね 明日になっても何も変わらないよ だけど明日はきっと来るよ 明かりを少しずつ戻してみよう 瞳を閉じて、影はないよ 後から想うのは優しかった 空や夜や海や、君の事や 愛はね涙はね、残ってるよ 夢とか希望はね、ずっとある 溶ける風に、ただ笑って 長い河に身を任せて 目覚めて見えるものはこれだけだよ 太陽や白い雲や、君の事や 空や海や星や、君の事や 君の事が 僕はとても気掛かりで |
UNDER THE SUN空にあった羽は散って、貴方だけ想う 果てしないね、見える世界 独り、許せなくなった 天使と踊り 月を旅して 涙が未来へ流れてる 春を舞って枯れていようか 瑠璃蝶草は想う 答えたら愛を保って 誇れ 辿るような達観 天使と笑い 息を配して 泣いたら揺らいで、逢える人 恐怖に射たれ 星を数えたら 真実はそっと光と影、托したいYour eyes 悪い夢から覚めて 何をすれば良かっただろうか... まだ重なった過去を消して 闇の途中で さあ一度なら薫ってただ歩いてゆくだけだろうと また重なった過去を消して 最後の途中で咲いて 狂気と正気 皮膚を擦り抜け 涙は未来で流れ去れ この身を案じ 貴方と溺れ 或いは、天使よ故郷を見よ 太陽の下で 悪い夢なら覚めて 何をすれば良かっただろうか... 死と生の果てさえ覆う 母の子宮へ 開け悪意の如く 我を忘れたまま生きてゆけ 詩、血の音、焼き尽くしたい 涙の呼吸で咲いて | 清春 | 清春 | 清春 | | 空にあった羽は散って、貴方だけ想う 果てしないね、見える世界 独り、許せなくなった 天使と踊り 月を旅して 涙が未来へ流れてる 春を舞って枯れていようか 瑠璃蝶草は想う 答えたら愛を保って 誇れ 辿るような達観 天使と笑い 息を配して 泣いたら揺らいで、逢える人 恐怖に射たれ 星を数えたら 真実はそっと光と影、托したいYour eyes 悪い夢から覚めて 何をすれば良かっただろうか... まだ重なった過去を消して 闇の途中で さあ一度なら薫ってただ歩いてゆくだけだろうと また重なった過去を消して 最後の途中で咲いて 狂気と正気 皮膚を擦り抜け 涙は未来で流れ去れ この身を案じ 貴方と溺れ 或いは、天使よ故郷を見よ 太陽の下で 悪い夢なら覚めて 何をすれば良かっただろうか... 死と生の果てさえ覆う 母の子宮へ 開け悪意の如く 我を忘れたまま生きてゆけ 詩、血の音、焼き尽くしたい 涙の呼吸で咲いて |
愛撫ゆれる雲、今日もある 無いものは足りるだろう 何処へだって行けるかな? でもね、まだ此処に居て Ah 迫る恐怖の中、君は何を想い出すの? 無意識の愛撫で、堕ちたなら生まれ変われるよね また貴方に許して欲しくて 無意識の愛撫で、閉じた殻、破り開けた後で 疑いは少しも無いって教えてくれた、こうして そよぐ風、部屋の外、 眺めたね、消えないよ 見てるなら、出来るなら、 連れ出して行かないで、 Ah 迫る狂気の中、君は何を慕うだろう 無意識の愛撫で、堕ちたなら生まれ変われるよね また貴方と笑い合いたくて 無意識の愛撫で、閉じた殻、破り開けた僕に 疑いは何処にも無いって教えてくれた、こうして… | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | ゆれる雲、今日もある 無いものは足りるだろう 何処へだって行けるかな? でもね、まだ此処に居て Ah 迫る恐怖の中、君は何を想い出すの? 無意識の愛撫で、堕ちたなら生まれ変われるよね また貴方に許して欲しくて 無意識の愛撫で、閉じた殻、破り開けた後で 疑いは少しも無いって教えてくれた、こうして そよぐ風、部屋の外、 眺めたね、消えないよ 見てるなら、出来るなら、 連れ出して行かないで、 Ah 迫る狂気の中、君は何を慕うだろう 無意識の愛撫で、堕ちたなら生まれ変われるよね また貴方と笑い合いたくて 無意識の愛撫で、閉じた殻、破り開けた僕に 疑いは何処にも無いって教えてくれた、こうして… |
ベロニカsad 忘れたい様に笑うよ cry 逸れたい夜に叶うよmy life さあ 愛触れたって洗うよ ただ 問われたいなんて願うの 飼う夢、並ぶ、止めどなく 息を切らして眠る sad 闇で太陽に笑うよ cry 壊れたいよって選んで より痴れたら さよなら いとも容易く響く 致命点ならば 優しい獰悪を 満たしていようね 合鍵の無い部屋で心は「例えば」を撮って 深くと指して夜が明けるよ そう、揺らいだ正解 合鍵を無くしたよね 君は いつか探してる? 今日は閉ざして列を降りたい そう、二人の世界 AH さあ 忘れたい様に笑うよ cry ありふれたいって願うよmy life よく言えたら 愛しい余白を 満たしていようね 会いたいと会う調べ、聞こえた ベロニカの色合 砕くだけで夜が明けるよ そう歌えば絶愛 極まって歩いたよね 君は 僕と探してる 今日、憧れて瞳を閉じた そう二人の世界 倒錯の世界 | 清春 | 清春 | 清春 | | sad 忘れたい様に笑うよ cry 逸れたい夜に叶うよmy life さあ 愛触れたって洗うよ ただ 問われたいなんて願うの 飼う夢、並ぶ、止めどなく 息を切らして眠る sad 闇で太陽に笑うよ cry 壊れたいよって選んで より痴れたら さよなら いとも容易く響く 致命点ならば 優しい獰悪を 満たしていようね 合鍵の無い部屋で心は「例えば」を撮って 深くと指して夜が明けるよ そう、揺らいだ正解 合鍵を無くしたよね 君は いつか探してる? 今日は閉ざして列を降りたい そう、二人の世界 AH さあ 忘れたい様に笑うよ cry ありふれたいって願うよmy life よく言えたら 愛しい余白を 満たしていようね 会いたいと会う調べ、聞こえた ベロニカの色合 砕くだけで夜が明けるよ そう歌えば絶愛 極まって歩いたよね 君は 僕と探してる 今日、憧れて瞳を閉じた そう二人の世界 倒錯の世界 |
あの詩を歌ってせめて君が自由でありたいとしたら 新しい悪趣味だって必要さ 全てを裏切ったら 心が痛むから 素晴らしい詩を僕は今日も忘れない 聖なる恐怖を楽しんで スウェードのソファの上から 飛び降りたら見える不思議な 天国を思い出して目を閉じた あの詩を歌って傷ついてるふりをして 何かが少し変わってしまっただけで あの詩を歌って傷ついてるふりをして 何かが少し変わってしまっただけさ 既に僕は自由になったわけで 憧れのギターを今日は手にしてる 人を裏切ったら心が痛むから 美しい詩を僕はずっと歌いたい よくある恐怖を振り切って コーデュロイのスーツを着たら あの夜もっと見ていたかった 天国がそこに広がった あの詩を歌って傷ついてるふりをして 何かが少し変わってしまっただけで あの詩を歌えば幸せな気持ちになれたよ それまでと違う景色を知っても 聖なる狂気で囁いて 柔らかなソファに舞った花びら あの詩を歌って傷ついてるふりをした 優しく僕を救ってくれる風に吹かれ あの詩の終わりで書き残してある言葉 今では少しかすれてしまっただけさ あの詩を歌って | 清春 | 清春 | 清春 | 三代堅 | せめて君が自由でありたいとしたら 新しい悪趣味だって必要さ 全てを裏切ったら 心が痛むから 素晴らしい詩を僕は今日も忘れない 聖なる恐怖を楽しんで スウェードのソファの上から 飛び降りたら見える不思議な 天国を思い出して目を閉じた あの詩を歌って傷ついてるふりをして 何かが少し変わってしまっただけで あの詩を歌って傷ついてるふりをして 何かが少し変わってしまっただけさ 既に僕は自由になったわけで 憧れのギターを今日は手にしてる 人を裏切ったら心が痛むから 美しい詩を僕はずっと歌いたい よくある恐怖を振り切って コーデュロイのスーツを着たら あの夜もっと見ていたかった 天国がそこに広がった あの詩を歌って傷ついてるふりをして 何かが少し変わってしまっただけで あの詩を歌えば幸せな気持ちになれたよ それまでと違う景色を知っても 聖なる狂気で囁いて 柔らかなソファに舞った花びら あの詩を歌って傷ついてるふりをした 優しく僕を救ってくれる風に吹かれ あの詩の終わりで書き残してある言葉 今では少しかすれてしまっただけさ あの詩を歌って |
I know声をあげるよ運命だって 光の前に闇よ変わって 手が触れ合えば言葉はやんで 暖かいほど時は過ぎ去って 傷を舐め合う様だね 深海に沈む光 この想像に、ある闇に 幸運に背かれて 立ち尽くす雨の中へ、君だって僕と同じ 日々変われ日々変われ、歩き出してる 人は皆だって同じ、僕だって君と同じ 立ち尽くす亡霊の影に怯えながらそばにいるよ 傷をうち合う様だね 深海に沈む光 この創造に、あの闇に 幸運に背かれて 立ち尽くす風の中で、君だって僕と同じ 日々変われ日々変われ、歩き出してる 人は皆だって同じ、僕だって君と同じ 立ち尽くす亡霊の影に怯えながらそばにいるよ I know 日々変わるよ | 清春 | 清春 | 清春 | | 声をあげるよ運命だって 光の前に闇よ変わって 手が触れ合えば言葉はやんで 暖かいほど時は過ぎ去って 傷を舐め合う様だね 深海に沈む光 この想像に、ある闇に 幸運に背かれて 立ち尽くす雨の中へ、君だって僕と同じ 日々変われ日々変われ、歩き出してる 人は皆だって同じ、僕だって君と同じ 立ち尽くす亡霊の影に怯えながらそばにいるよ 傷をうち合う様だね 深海に沈む光 この創造に、あの闇に 幸運に背かれて 立ち尽くす風の中で、君だって僕と同じ 日々変われ日々変われ、歩き出してる 人は皆だって同じ、僕だって君と同じ 立ち尽くす亡霊の影に怯えながらそばにいるよ I know 日々変わるよ |
カーネーション無類のビロード 黄色のカーネーション だけど裸体は愛情の言霊 指が触れるのは左の胸辺り 煙を吐いてねじれたカーネーション 本当は変わらない愛情で開いてる 拭い取れたのは一束の刃で こう愛したよ waiting waiting フェルトの花びらで waiting もう逢えないよ waiting waiting 君が居ない海でただ待ってる 鏡に貼ったぬり絵のカーネーション だけど今まで誰も色を置いてない 解り合えるのは君と僕だけどね こう書いてたよ waiting waiting 藍蝋の花色で waiting 願っているよ waiting waiting 何処かで君が嫌な思いしない事 こう愛したよ waiting waiting フェルトの花びらは waiting もう逢えないね waiting waiting 君が居ない海できっと待ってる | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | 無類のビロード 黄色のカーネーション だけど裸体は愛情の言霊 指が触れるのは左の胸辺り 煙を吐いてねじれたカーネーション 本当は変わらない愛情で開いてる 拭い取れたのは一束の刃で こう愛したよ waiting waiting フェルトの花びらで waiting もう逢えないよ waiting waiting 君が居ない海でただ待ってる 鏡に貼ったぬり絵のカーネーション だけど今まで誰も色を置いてない 解り合えるのは君と僕だけどね こう書いてたよ waiting waiting 藍蝋の花色で waiting 願っているよ waiting waiting 何処かで君が嫌な思いしない事 こう愛したよ waiting waiting フェルトの花びらは waiting もう逢えないね waiting waiting 君が居ない海できっと待ってる |
SOMETHING IN MY HOUSEI am being haunted It's four o'clock in the morning And I'm sitting on my bed And theres's banging round the bedroom Nobody knows there's no one there I am here all by myself And you're somewhere else With someone else I am being haunted By a love that isn't there There is something in my house, my house It's just the ghost of a long Long dead affair There is something in my house, my house I just keep-a hearin' you Runnin' runnin' round my stairs But you're not there I am being haunted I really got to say it to you You showed me a good time But for every minute that you spent laughin' There were hours that I cried And I've think about what might have I never meant that wicked way But my heart broke into pieces at midnight One Halloween There is something in my house, my house It's just the ghost of a long Long dead affair There is something in my house, my house I just keep-a hearin' you Runnin' runnin' round my stairs But you're not there | 清春 | Peter Jozzepi Burns・Stephen Coy・Timothy John Lever・Michael David Percy | Peter Jozzepi Burns・Stephen Coy・Timothy John Lever・Michael David Percy | 清春・三代堅 | I am being haunted It's four o'clock in the morning And I'm sitting on my bed And theres's banging round the bedroom Nobody knows there's no one there I am here all by myself And you're somewhere else With someone else I am being haunted By a love that isn't there There is something in my house, my house It's just the ghost of a long Long dead affair There is something in my house, my house I just keep-a hearin' you Runnin' runnin' round my stairs But you're not there I am being haunted I really got to say it to you You showed me a good time But for every minute that you spent laughin' There were hours that I cried And I've think about what might have I never meant that wicked way But my heart broke into pieces at midnight One Halloween There is something in my house, my house It's just the ghost of a long Long dead affair There is something in my house, my house I just keep-a hearin' you Runnin' runnin' round my stairs But you're not there |
SAINTゆらり歌え、歩き疲れ 見上げる朝焼けの空が言うよ 部屋の隅、横たわる奴隷になった そして癒すよ、嗚呼 言葉、うたかた 老いて未来 天に召される それを知った、あとは別の者になる 恐いけどもうこれで充分だって、いつか言ったね 僕等は死ぬだろうか 已む無くある、気怠さをわかっていて 願えば、雨が降る? 数秒でもう遠く離れ離れ Crawly spiral. Love is my heartache. Just like last day. Don't leave me like that. Kiss me once again. 残り香を辿れる? Just like last day. あれは雨乞い、君と生きた光を歌うよ うわごとよ最期まで笑っていて 懺悔の日 凍る Saint あの世でも会って離れられない Crawly spiral. Time is my heartache. Just like last day. Don't leave me like that. Please kiss me forever 真昼を眠る夜に Just like last day. Your scent, maybe that was the song of my life. the sin of my life. あれは雨乞い、君に合った光を歌うよ | 清春 | 清春 | 清春 | | ゆらり歌え、歩き疲れ 見上げる朝焼けの空が言うよ 部屋の隅、横たわる奴隷になった そして癒すよ、嗚呼 言葉、うたかた 老いて未来 天に召される それを知った、あとは別の者になる 恐いけどもうこれで充分だって、いつか言ったね 僕等は死ぬだろうか 已む無くある、気怠さをわかっていて 願えば、雨が降る? 数秒でもう遠く離れ離れ Crawly spiral. Love is my heartache. Just like last day. Don't leave me like that. Kiss me once again. 残り香を辿れる? Just like last day. あれは雨乞い、君と生きた光を歌うよ うわごとよ最期まで笑っていて 懺悔の日 凍る Saint あの世でも会って離れられない Crawly spiral. Time is my heartache. Just like last day. Don't leave me like that. Please kiss me forever 真昼を眠る夜に Just like last day. Your scent, maybe that was the song of my life. the sin of my life. あれは雨乞い、君に合った光を歌うよ |
アウトサイダーブルーで塗った影はまるで化粧とロックンロール まだ揺らす いつか待ち焦がれてる 汚れという失望よ 無で出来た壁は「概念」 過小評価を笑えてる きっと塗り替えられる あり余る妄想よ THE LUST 明日開く 覚醒せよ新しい狂気 撃ち抜かれたよね、笑える程でさらって 交わすアウトサイダー 刺した針、痛くはあって 嗚呼、声がしてる愛情 聞こえていたい、聞こえていたい そして欲望という いつか待ち焦がれてる 汚れある失望へ THE LUST 明日嫌う目隠しで飼われてる日々 打ち拉がれたよね、さらば優しい屈辱 交わす日々は残り 数えられるくらいって知ってた 嗚呼、声が振れる愛情 切り剥がしたい、切り剥がしたい 夢は抑揚と渦 | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | ブルーで塗った影はまるで化粧とロックンロール まだ揺らす いつか待ち焦がれてる 汚れという失望よ 無で出来た壁は「概念」 過小評価を笑えてる きっと塗り替えられる あり余る妄想よ THE LUST 明日開く 覚醒せよ新しい狂気 撃ち抜かれたよね、笑える程でさらって 交わすアウトサイダー 刺した針、痛くはあって 嗚呼、声がしてる愛情 聞こえていたい、聞こえていたい そして欲望という いつか待ち焦がれてる 汚れある失望へ THE LUST 明日嫌う目隠しで飼われてる日々 打ち拉がれたよね、さらば優しい屈辱 交わす日々は残り 数えられるくらいって知ってた 嗚呼、声が振れる愛情 切り剥がしたい、切り剥がしたい 夢は抑揚と渦 |
Limited.流れる浮き雲のように 気まぐれで愛してた この身体にも飽きたの? 虚無的な笑い声 乾いた声 冷えた唇 悲しい瞳に 何が映る? 五月の乾いた空気と、私を 一瞬にして奪った あの嵐 身動きとれないくらい溺愛している 私に許された時間は あと、どれくらい? 「魂も震わす愛、探してくるよ」と言う あなたには無理なことも 私は既に知ってる 乾いた喉 冷めた心 孤独の瞳で 探すものは 五月の乾いた空気と、私を 一瞬にしてさらった あの嵐 一瞬であの月まで突き破って 一瞬で突き落とした あの瞳 おもちゃ欲しさの衝動的犯行も 見抜けずに 狂おしく泣く私も、 嵐がやんで 理性を戻したなら 許されたあなたの時間も リミット・サヨナラ | 清春 | 山口紗弥加 | 清春 | 清春・三代堅 | 流れる浮き雲のように 気まぐれで愛してた この身体にも飽きたの? 虚無的な笑い声 乾いた声 冷えた唇 悲しい瞳に 何が映る? 五月の乾いた空気と、私を 一瞬にして奪った あの嵐 身動きとれないくらい溺愛している 私に許された時間は あと、どれくらい? 「魂も震わす愛、探してくるよ」と言う あなたには無理なことも 私は既に知ってる 乾いた喉 冷めた心 孤独の瞳で 探すものは 五月の乾いた空気と、私を 一瞬にしてさらった あの嵐 一瞬であの月まで突き破って 一瞬で突き落とした あの瞳 おもちゃ欲しさの衝動的犯行も 見抜けずに 狂おしく泣く私も、 嵐がやんで 理性を戻したなら 許されたあなたの時間も リミット・サヨナラ |
星座の夜あと少しではない 残る可能性を 隠したりしたら 君を愛せない はいて楽になって もっと幸せ 遠くへ出かけたって いつでも戻れるよ 星座の夜を航海している ゆっくり 僕は回る空を見てた 生き残るなんて 思わなくなった さよならリアルな 日常の歌よ 待って、楽になって もっと美しく わずかすれ違う センスの幅を楽しめる 星座の夜を航海している ゆっくり 時が回るのを見てた 星座の夜を航海している ゆっくり 星が回るソファで見てた 今は願ってる 自然でありたい はいて楽になって もっと幸せ 遠くへ出かけたって いつでも帰れるよ きっと裏切って 今日は幸せ 君は何を嫌って僕を選んでる? 星座の夜が映った君の目は ゆっくり 星が回るのを見てた あとは好きなだけで 僕と居られる世界で 星が回るのを見よう 星座の夜を航海している ゆっくり 星が回るのを見ていた | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | あと少しではない 残る可能性を 隠したりしたら 君を愛せない はいて楽になって もっと幸せ 遠くへ出かけたって いつでも戻れるよ 星座の夜を航海している ゆっくり 僕は回る空を見てた 生き残るなんて 思わなくなった さよならリアルな 日常の歌よ 待って、楽になって もっと美しく わずかすれ違う センスの幅を楽しめる 星座の夜を航海している ゆっくり 時が回るのを見てた 星座の夜を航海している ゆっくり 星が回るソファで見てた 今は願ってる 自然でありたい はいて楽になって もっと幸せ 遠くへ出かけたって いつでも帰れるよ きっと裏切って 今日は幸せ 君は何を嫌って僕を選んでる? 星座の夜が映った君の目は ゆっくり 星が回るのを見てた あとは好きなだけで 僕と居られる世界で 星が回るのを見よう 星座の夜を航海している ゆっくり 星が回るのを見ていた |
note記憶をたどり君を探した それほど深いセピアじゃなかった 人からみたら不器用だったね 最後じゃなくてもっと前だよ 笑ってくれた顔しか浮かばない 嬉しかった言葉、例えば… 「初めて解る曲があったから これからは歌、ずっと聞いてるよ」 「疲れただろう、一緒に帰ろう」って 歌い終えた僕はあの日のままだった 限られた日々は生まれて生きた事の素晴らしさ 幸運にも今日、君と気付いた 淡い灰色の空から、始まった一幕が下りる… 悲しい事だけれど名前を忘れ、時を忘れ 過ぎ去った日々を綴ったノートを僕は読んでたよ さあ灰色の空から抜け出して Ah 握り返した手は弱くて また来るからねと離して bye bye 「人より早い終わりだったけど」 「もっと時間が欲しい、それだけかな…」 「少しは諦めがついてきたよ」って 僕は止めたかった、でも変わらなかった 限られた日々は出逢って生きた事の素晴らしさ 幸運にも今日、君と歩いた 淡い灰色の空から、こぼれ落ちた涙、終わる そして書いた文字は途中で 途絶えていたよ、後は僕が… 過ぎ去った日々を綴ったノートを僕は読んでたよ さあ灰色の空から逃げ出して Ah 触れた手のひらは冷たくて 次来る時まで待ってて bye bye | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | 記憶をたどり君を探した それほど深いセピアじゃなかった 人からみたら不器用だったね 最後じゃなくてもっと前だよ 笑ってくれた顔しか浮かばない 嬉しかった言葉、例えば… 「初めて解る曲があったから これからは歌、ずっと聞いてるよ」 「疲れただろう、一緒に帰ろう」って 歌い終えた僕はあの日のままだった 限られた日々は生まれて生きた事の素晴らしさ 幸運にも今日、君と気付いた 淡い灰色の空から、始まった一幕が下りる… 悲しい事だけれど名前を忘れ、時を忘れ 過ぎ去った日々を綴ったノートを僕は読んでたよ さあ灰色の空から抜け出して Ah 握り返した手は弱くて また来るからねと離して bye bye 「人より早い終わりだったけど」 「もっと時間が欲しい、それだけかな…」 「少しは諦めがついてきたよ」って 僕は止めたかった、でも変わらなかった 限られた日々は出逢って生きた事の素晴らしさ 幸運にも今日、君と歩いた 淡い灰色の空から、こぼれ落ちた涙、終わる そして書いた文字は途中で 途絶えていたよ、後は僕が… 過ぎ去った日々を綴ったノートを僕は読んでたよ さあ灰色の空から逃げ出して Ah 触れた手のひらは冷たくて 次来る時まで待ってて bye bye |