テリヤキ・バーガー勉強はしてないんでしょ 見ればわかるわ 世界史ぐらいやらなきゃ 後で恥かくわ 音楽だけなんでしょう 自慢できるの でも中途半端よりも 私は好きだわ 君は実力派よ いつかスターになるわ 一曲やってよかっこいいやつ アメリカ イギリス 関係ないわよ 夢をもつのよ 世界制覇よ 英語も 何語も関係ないわよ すごいところを見せてやりなよ 私は出来ないけれど 才能あれば 世界なんか恐くない そこまできてるわ 21世紀には 運が向いてくるはず 一曲やってよかっこいいやつ ロックも ヘチマも 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 男も女も 関係ないわよ みんな注目させてやりなよ アメリカ イギリス 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 英語も 何語も関係ないわよ すごいところを見せてやりなよ ロックも ヘチマも 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 男も女も 関係ないわよ みんな注目させてやりなよ | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 勉強はしてないんでしょ 見ればわかるわ 世界史ぐらいやらなきゃ 後で恥かくわ 音楽だけなんでしょう 自慢できるの でも中途半端よりも 私は好きだわ 君は実力派よ いつかスターになるわ 一曲やってよかっこいいやつ アメリカ イギリス 関係ないわよ 夢をもつのよ 世界制覇よ 英語も 何語も関係ないわよ すごいところを見せてやりなよ 私は出来ないけれど 才能あれば 世界なんか恐くない そこまできてるわ 21世紀には 運が向いてくるはず 一曲やってよかっこいいやつ ロックも ヘチマも 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 男も女も 関係ないわよ みんな注目させてやりなよ アメリカ イギリス 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 英語も 何語も関係ないわよ すごいところを見せてやりなよ ロックも ヘチマも 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 男も女も 関係ないわよ みんな注目させてやりなよ |
Memories少しだけ 淋しいこんな夜は あの頃 思いだしたくなるから そっとアルバムを開く 笑っている 私や友達が いつでも 話しかけてくれそうで そっとページをめくるの Memories 誰でも 悲しい夜を知ってる だから Memories 涙を 流した夜もいつかは 思い出 卒業式で 一枚だけ一緒に 写った 大好きだったあなたは 今も私に微笑む Memories 誰でも 愛したことは忘れない だから Memories 涙を 流した恋もいつかは 思い出 Memories 誰でも 悲しい夜を知ってる だから Memories 涙を 流した夜もいつかは Memories 誰でも 愛したことは忘れない だから Memories 涙を 流した恋もいつかは 思い出 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 少しだけ 淋しいこんな夜は あの頃 思いだしたくなるから そっとアルバムを開く 笑っている 私や友達が いつでも 話しかけてくれそうで そっとページをめくるの Memories 誰でも 悲しい夜を知ってる だから Memories 涙を 流した夜もいつかは 思い出 卒業式で 一枚だけ一緒に 写った 大好きだったあなたは 今も私に微笑む Memories 誰でも 愛したことは忘れない だから Memories 涙を 流した恋もいつかは 思い出 Memories 誰でも 悲しい夜を知ってる だから Memories 涙を 流した夜もいつかは Memories 誰でも 愛したことは忘れない だから Memories 涙を 流した恋もいつかは 思い出 |
八月の恋真夏の海が見えるお店で 紅茶を飲んでさよならしたわ あの時わかっていたけど なぜかしら見つめあった二人 最後のキスは 忘れられない あの夏のよう 熱くて淡い 八月の砂浜は風が冷たい まるで映画をみているような きれいな夕日 沈んでいった 夏がくれた最後の恋のプレゼント 海から帰る車の中で 私はなにも言えなかったの あの時悲しすぎたから 泣くこともできなかった私 最後のキスは 忘れられない あの夏のよう 熱くて淡い 夏がくれた最後の恋のプレゼント 優しい日差しの秋がくれば あなたを忘れられるでしょうか あの時さよなら言えれば 思い出にできたでしょ恋を さよなら 八月の海に この恋を流してしまったの | 森高千里 | 森高千里 | 筒美京平 | | 真夏の海が見えるお店で 紅茶を飲んでさよならしたわ あの時わかっていたけど なぜかしら見つめあった二人 最後のキスは 忘れられない あの夏のよう 熱くて淡い 八月の砂浜は風が冷たい まるで映画をみているような きれいな夕日 沈んでいった 夏がくれた最後の恋のプレゼント 海から帰る車の中で 私はなにも言えなかったの あの時悲しすぎたから 泣くこともできなかった私 最後のキスは 忘れられない あの夏のよう 熱くて淡い 夏がくれた最後の恋のプレゼント 優しい日差しの秋がくれば あなたを忘れられるでしょうか あの時さよなら言えれば 思い出にできたでしょ恋を さよなら 八月の海に この恋を流してしまったの |
夏の海あのカーブを曲がると 海が見えてくるから 久しぶりだね 二人で来たの すごい渋滞の中 三時間もかかって やっとついたね ちょっと疲れた 空は青空 海はキラキラ 早く砂浜 飛び出して行きたいな 今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 そのまま沈まないでいて 駐車場はあるの? どこも満車じゃない 焦ってしまうわ どうしてこうなるの 夏の海は命がけ ゴミだらけの砂浜 海は汚れているけど 気にしていたら 楽しめないわ 白いパラソルさして 手作りのお弁当 仲良く食べて サンオイルをぬる 夏は短い とくに今年は なかなか梅雨が 明けてくれなかったの 今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 私に強く照りつけて そろそろ帰ろうって 混むのがイヤなのね 私帰らない まだ来たばかりじゃない 夏の海は命がけ 今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 私に強く照りつけて 誰もいない海で 夏を楽しみたい 真っ黒になって 沈む夕日見るの 夏の海が大好きよ | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 細野晴臣 | あのカーブを曲がると 海が見えてくるから 久しぶりだね 二人で来たの すごい渋滞の中 三時間もかかって やっとついたね ちょっと疲れた 空は青空 海はキラキラ 早く砂浜 飛び出して行きたいな 今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 そのまま沈まないでいて 駐車場はあるの? どこも満車じゃない 焦ってしまうわ どうしてこうなるの 夏の海は命がけ ゴミだらけの砂浜 海は汚れているけど 気にしていたら 楽しめないわ 白いパラソルさして 手作りのお弁当 仲良く食べて サンオイルをぬる 夏は短い とくに今年は なかなか梅雨が 明けてくれなかったの 今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 私に強く照りつけて そろそろ帰ろうって 混むのがイヤなのね 私帰らない まだ来たばかりじゃない 夏の海は命がけ 今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 私に強く照りつけて 誰もいない海で 夏を楽しみたい 真っ黒になって 沈む夕日見るの 夏の海が大好きよ |
のぞかないで何を考えているの 信じられないわ あれだけ言われてもまだ わからない奴ね 何様のつもりよ 普通じゃ考えられない 変態 世の中のルールを 無視しているのよあんたは 変態 立場利用して弱い者いじめは 卑怯ものだわ インテリぶってそんなことするのが ほんとのワルだわ のぞかないでよドスケベ それじゃチカンと同じよ いつか必ずバチがあたる 見ていろ のぞかせないわ意地でも 力なんかはないけど いつか仕返ししてやるから 見ていろ 二度とはしないよと 口先だけね馬鹿にして 変態 約束破っても 平気でいるその態度よ 変態 まな板の上の こいにしているつもりでしょうけどね 料理もまともに出来ないくせして プロづらするなよ のぞかないでよドスケベ 名前言わないだけでも ありがたいと思えこのやろ おまえだ のぞかせないわ意地でも 死んでもおまえだけには 女の気持ち踏みにじって あやまれ のぞかないでよドスケベ それじゃチカンと同じよ いつか必ずバチがあたる 見ていろ のぞかせないわ意地でも 力なんかはないけど いつか仕返ししてやるから 見ていろ | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 何を考えているの 信じられないわ あれだけ言われてもまだ わからない奴ね 何様のつもりよ 普通じゃ考えられない 変態 世の中のルールを 無視しているのよあんたは 変態 立場利用して弱い者いじめは 卑怯ものだわ インテリぶってそんなことするのが ほんとのワルだわ のぞかないでよドスケベ それじゃチカンと同じよ いつか必ずバチがあたる 見ていろ のぞかせないわ意地でも 力なんかはないけど いつか仕返ししてやるから 見ていろ 二度とはしないよと 口先だけね馬鹿にして 変態 約束破っても 平気でいるその態度よ 変態 まな板の上の こいにしているつもりでしょうけどね 料理もまともに出来ないくせして プロづらするなよ のぞかないでよドスケベ 名前言わないだけでも ありがたいと思えこのやろ おまえだ のぞかせないわ意地でも 死んでもおまえだけには 女の気持ち踏みにじって あやまれ のぞかないでよドスケベ それじゃチカンと同じよ いつか必ずバチがあたる 見ていろ のぞかせないわ意地でも 力なんかはないけど いつか仕返ししてやるから 見ていろ |
私の大事な人あなたが好き あなたが好き 辛くなるほど好きなのよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人 あなたのこと あなたのこと 人に自慢したくなるの あなたのこと あなたのこと 私の恋人だと 今夜は楽しいデート カラオケがいいな あなたの唄うあの曲 今日はちゃんと二人でハモろう あなたが好き あなたが好き かっこいいあなたが好きよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人 歌唄って お酒飲んで 今夜も二人だけの夜 幸せだわ 今の私 みんなうらやましがる あなたが私のことを まさこと呼び捨て 私はあなたのことを よしおさんと呼んであげるの 幸せだわ 幸せだわ 人に自慢したくなるの 幸せだわ 幸せだわ 私は幸せもの あなたが好き あなたが好き 辛くなるほど好きなのよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人 | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 前嶋康明 | あなたが好き あなたが好き 辛くなるほど好きなのよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人 あなたのこと あなたのこと 人に自慢したくなるの あなたのこと あなたのこと 私の恋人だと 今夜は楽しいデート カラオケがいいな あなたの唄うあの曲 今日はちゃんと二人でハモろう あなたが好き あなたが好き かっこいいあなたが好きよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人 歌唄って お酒飲んで 今夜も二人だけの夜 幸せだわ 今の私 みんなうらやましがる あなたが私のことを まさこと呼び捨て 私はあなたのことを よしおさんと呼んであげるの 幸せだわ 幸せだわ 人に自慢したくなるの 幸せだわ 幸せだわ 私は幸せもの あなたが好き あなたが好き 辛くなるほど好きなのよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人 |
今日から朝早く起きて窓を開けると さわやかな青空が少し眩しい ベランダの花が赤く咲いたら もう夏 ゆっくり季節は変わる 遠くの景色を見つめて 大きく息を吸ってみよう 不思議だな なんとなく 懐かしさがこみあげる いつのまにか時は流れ 子供の頃は夢のよう 思い出は一つずつ あの空へ溶けていくよ あぁ 広いな 今度の休みは部屋を片付け 夏物の洋服を揃えておこう 流されるままに生きているから 大事な安らぎ忘れてたかな 今日も一日が始まる そしていつもの繰り返し だけど今こんな日が 幸せなんだと思う めくるめく 時は流れて 夏も秋に変わっていく 今日からは毎日を 大切に生きていこう そう 今日から 遠くの景色を見つめて 大きく息を吸ってみよう 不思議だな なんとなく 懐かしさがこみあげる いつのまにか時は流れ 子供の頃は夢のよう 思い出は一つずつ あの空へ溶けていくよ 今日も一日が始まる そしていつもの繰り返し だけど今こんな日が 幸せなんだと思う めくるめく 時は流れて 夏も秋に変わっていく 今日からは毎日を 大切に生きていこう そう 今日から | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 高橋諭一 | 朝早く起きて窓を開けると さわやかな青空が少し眩しい ベランダの花が赤く咲いたら もう夏 ゆっくり季節は変わる 遠くの景色を見つめて 大きく息を吸ってみよう 不思議だな なんとなく 懐かしさがこみあげる いつのまにか時は流れ 子供の頃は夢のよう 思い出は一つずつ あの空へ溶けていくよ あぁ 広いな 今度の休みは部屋を片付け 夏物の洋服を揃えておこう 流されるままに生きているから 大事な安らぎ忘れてたかな 今日も一日が始まる そしていつもの繰り返し だけど今こんな日が 幸せなんだと思う めくるめく 時は流れて 夏も秋に変わっていく 今日からは毎日を 大切に生きていこう そう 今日から 遠くの景色を見つめて 大きく息を吸ってみよう 不思議だな なんとなく 懐かしさがこみあげる いつのまにか時は流れ 子供の頃は夢のよう 思い出は一つずつ あの空へ溶けていくよ 今日も一日が始まる そしていつもの繰り返し だけど今こんな日が 幸せなんだと思う めくるめく 時は流れて 夏も秋に変わっていく 今日からは毎日を 大切に生きていこう そう 今日から |
SWEET CANDY南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 何もしなかったわ 午後の街を歩く いつもよりも急ぎ足で ギンガムのシャツの襟が風に涼しい 街路樹の緑が 風にそよぐ音を聞いて ふと見上げると空には 白い三日月 二人で見たあの日の空 思い出す 一人きりで歩く街は 今でも慣れないわ 南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 終わっていくのかな 映画館の前で はしゃいでいる子供たちが 私の事を見ながら 手を振っている 空が蜜の色に 染まってくる夕暮れには もう見えなくなるのかな あの白い月 忘れようといろんな街 歩いた どこか遠い青い海を 見たいな今すぐに 南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 何もしなかったわ 青い空がとても 気持ちいい 夏の日 明日いい事ある そんな風に信じよう 二人で見たあの日の空 思い出す 一人きりで歩く街は 今でも慣れないわ 南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 終わっていくのかな 青い空がとても 気持ちいい 夏の日 明日いい事ある そんな気がしてきた | 森高千里 | 森高千里 | 高橋論一 | | 南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 何もしなかったわ 午後の街を歩く いつもよりも急ぎ足で ギンガムのシャツの襟が風に涼しい 街路樹の緑が 風にそよぐ音を聞いて ふと見上げると空には 白い三日月 二人で見たあの日の空 思い出す 一人きりで歩く街は 今でも慣れないわ 南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 終わっていくのかな 映画館の前で はしゃいでいる子供たちが 私の事を見ながら 手を振っている 空が蜜の色に 染まってくる夕暮れには もう見えなくなるのかな あの白い月 忘れようといろんな街 歩いた どこか遠い青い海を 見たいな今すぐに 南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 何もしなかったわ 青い空がとても 気持ちいい 夏の日 明日いい事ある そんな風に信じよう 二人で見たあの日の空 思い出す 一人きりで歩く街は 今でも慣れないわ 南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 終わっていくのかな 青い空がとても 気持ちいい 夏の日 明日いい事ある そんな気がしてきた |
GIN GIN GINGIN GIN GIN コーラとGINでアメリカGIN ジュースとGINでフランスGIN なんでもMIX サントリーICE GIN GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカGIN GIN GIN GIN ジュースとGIN でフランスGIN レモンとGINでニッポンGIN なんでもMIX サントリーICE GIN GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカ GIN GIN GIN GIN ジュースとGINでフランスGIN レモンとGINで一般GIN なんでもMIX サントリーICE GIN GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカGIN GIN GIN GIN ジュースとGINでフランスGIN レモンとGINでニッポンGIN なんでもMIX サントリーICE GIN GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカ GIN GIN GIN GIN ジュースとGINでフランスGIN レモンとGINで一般GIN なんでもMIX サントリーICE GIN なんでもMIX サントリーICE GIN | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | | GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカGIN ジュースとGINでフランスGIN なんでもMIX サントリーICE GIN GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカGIN GIN GIN GIN ジュースとGIN でフランスGIN レモンとGINでニッポンGIN なんでもMIX サントリーICE GIN GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカ GIN GIN GIN GIN ジュースとGINでフランスGIN レモンとGINで一般GIN なんでもMIX サントリーICE GIN GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカGIN GIN GIN GIN ジュースとGINでフランスGIN レモンとGINでニッポンGIN なんでもMIX サントリーICE GIN GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカ GIN GIN GIN GIN ジュースとGINでフランスGIN レモンとGINで一般GIN なんでもMIX サントリーICE GIN なんでもMIX サントリーICE GIN |
ザ・ストレス ~ストレス中近東ヴァージョン~ストレスが…ストレスが…たまるストレスがたまる まじめな私 たまるストレスがたまる ああぐちゃぐちゃよ あれこれそれあいつ いらいらするわ 関係ないセリフ じょうだんじゃない ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが… たまるストレスがたまる 素直な私 たまるストレスがたまる ああ止まらない 身動きとれなくて うんざりするわ このままじゃいけない 誰かたすけて ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする 私いつもならば 忘れてしまうのに 急にキョロキョロして 今度だけは違うみたい ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが… このままじゃ地球がだめになる ストレスが女をだめにする ストレスが男をだめにする ストレスがやる気をだめにする ストレスが… | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | ストレスが…ストレスが…たまるストレスがたまる まじめな私 たまるストレスがたまる ああぐちゃぐちゃよ あれこれそれあいつ いらいらするわ 関係ないセリフ じょうだんじゃない ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが… たまるストレスがたまる 素直な私 たまるストレスがたまる ああ止まらない 身動きとれなくて うんざりするわ このままじゃいけない 誰かたすけて ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする 私いつもならば 忘れてしまうのに 急にキョロキョロして 今度だけは違うみたい ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが… このままじゃ地球がだめになる ストレスが女をだめにする ストレスが男をだめにする ストレスがやる気をだめにする ストレスが… |
まひるの星あなたと出逢ったあの日は 午後から雨が降っていた 出逢いは時に意地悪で 私だけが恋に落ちた 数えきれない程 切ない夜が過ぎてく 恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残されたくない あなたが扉開けるとき まひるの星が見えるでしょう ダイヤのような瞬きが 涙の数と気付くはず 春は必ず来る 今日から信じてみるわ 恋は魔法のように すべてを変える 誰も解けない力で 好きよあなたが好きよ 誰よりも好き 早く私を連れていって 恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残して 恋は魔法のようにすべてを変える 誰も解けない力で 好きよ あなたが好きよ 誰よりも好き 早く奪って欲しい | 森高千里 | 森高千里 | スガシカオ | 高橋諭一 | あなたと出逢ったあの日は 午後から雨が降っていた 出逢いは時に意地悪で 私だけが恋に落ちた 数えきれない程 切ない夜が過ぎてく 恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残されたくない あなたが扉開けるとき まひるの星が見えるでしょう ダイヤのような瞬きが 涙の数と気付くはず 春は必ず来る 今日から信じてみるわ 恋は魔法のように すべてを変える 誰も解けない力で 好きよあなたが好きよ 誰よりも好き 早く私を連れていって 恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残して 恋は魔法のようにすべてを変える 誰も解けない力で 好きよ あなたが好きよ 誰よりも好き 早く奪って欲しい |
雨ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから | 森高千里 | 森高千里 | 松浦誠二 | 斉藤英夫 | ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから |
鬼たいじどこに隠れていたの 全然気付かなかった こんな世の中だから 正体をばらしたの よく見ると うじゃうじゃ そこらじゅうにいるのね このままじゃ めちゃくちゃ されてしまうわ人類が 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 桃太郎がいないから 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 打ち出の小槌なくても 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ たぶんあいつも鬼よ 性格は隠せない うまく出世をしたな いずれ角が生えるわ 節分は 豆まき ちゃんとみんなしてるの その面も 赤・青 派手な顔して悪趣味ね 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 鬼ヶ島に船を出せ 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 鬼の首を取ってやる 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 桃太郎がいないから 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 打ち出の小槌なくても 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | どこに隠れていたの 全然気付かなかった こんな世の中だから 正体をばらしたの よく見ると うじゃうじゃ そこらじゅうにいるのね このままじゃ めちゃくちゃ されてしまうわ人類が 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 桃太郎がいないから 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 打ち出の小槌なくても 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ たぶんあいつも鬼よ 性格は隠せない うまく出世をしたな いずれ角が生えるわ 節分は 豆まき ちゃんとみんなしてるの その面も 赤・青 派手な顔して悪趣味ね 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 鬼ヶ島に船を出せ 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 鬼の首を取ってやる 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 桃太郎がいないから 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 打ち出の小槌なくても 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ |
SO BLUE悲しくて 悲しくて 涙が溢れた 寂しくて 悔しくて 胸が痛いよ どうかあの人を 私に返して こんな気持ちは 初めて あなたは今 何をしているの? 考えるたび 息がつまる フラれた私は 朝から晩まで ぬけがらみたい ボーッとしてる 今日は 夜空を見上げて 星の数を 数えているの私 悲しくて 悲しくて 涙が溢れる 会いたくて 切なくて 胸が苦しい どうかあの人に 伝えて下さい 押さえきれない 気持ちを あなたの事 忘れられるなら 他には 何にも望まない でも やっぱりダメ 全然ダメだわ ますますあなた 好きになるの 今は あの娘といるのね 思いたくない みとめたくない私 悲しくて 悲しくて 涙が溢れる 寂しくて 悔しくて 胸が痛いよ どうかあの人を 私に返して こんな気持ちは 初めて 悔しくて 悔しくて 涙が溢れた 強がって 傷ついて 恋が終った どうかあの人に 伝えて下さい 強い女になるから | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | 高橋諭一 | 悲しくて 悲しくて 涙が溢れた 寂しくて 悔しくて 胸が痛いよ どうかあの人を 私に返して こんな気持ちは 初めて あなたは今 何をしているの? 考えるたび 息がつまる フラれた私は 朝から晩まで ぬけがらみたい ボーッとしてる 今日は 夜空を見上げて 星の数を 数えているの私 悲しくて 悲しくて 涙が溢れる 会いたくて 切なくて 胸が苦しい どうかあの人に 伝えて下さい 押さえきれない 気持ちを あなたの事 忘れられるなら 他には 何にも望まない でも やっぱりダメ 全然ダメだわ ますますあなた 好きになるの 今は あの娘といるのね 思いたくない みとめたくない私 悲しくて 悲しくて 涙が溢れる 寂しくて 悔しくて 胸が痛いよ どうかあの人を 私に返して こんな気持ちは 初めて 悔しくて 悔しくて 涙が溢れた 強がって 傷ついて 恋が終った どうかあの人に 伝えて下さい 強い女になるから |
休みの午後休みの午後久しぶりに 手紙でも書いてみようかな きのうあの娘から届いた ハガキの返事を書こう 今は遠い空の下で 一人暮らしは大変ね 今日は青い秋の空が 窓からよく見えるよ 元気でいるかな 懐かしいな 二人で遊んだ頃 どんなに遠く離れていても いつまでも友達だよね あなたによく話していた あの彼(ひと)を覚えてるでしょ 彼も今はどこか遠くで 働いてるらしいよ 元気でいるかな 懐かしいな あの頃は好きだった いつか二人年をとって ゆっくりと話してみたいな 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてるんだね 元気でいるかな 懐かしいな 私は変わらないよ どんなに遠く離れても いつまでも友達でいよう 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてくんだね ラララ… | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斎藤英夫 | 休みの午後久しぶりに 手紙でも書いてみようかな きのうあの娘から届いた ハガキの返事を書こう 今は遠い空の下で 一人暮らしは大変ね 今日は青い秋の空が 窓からよく見えるよ 元気でいるかな 懐かしいな 二人で遊んだ頃 どんなに遠く離れていても いつまでも友達だよね あなたによく話していた あの彼(ひと)を覚えてるでしょ 彼も今はどこか遠くで 働いてるらしいよ 元気でいるかな 懐かしいな あの頃は好きだった いつか二人年をとって ゆっくりと話してみたいな 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてるんだね 元気でいるかな 懐かしいな 私は変わらないよ どんなに遠く離れても いつまでも友達でいよう 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてくんだね ラララ… |
オーバーヒート・ナイトクラブカフェで DANCIN' 突き刺さる あつい視線 男達に WINKIN' 笑顔だけ 少しあげる しゃれたステップで 夢中にさせるの おめあては あなたひとり チープな TEMPTATION タキシード せまらないで じれったい EMOTION 駆け引きは あなたとだけ DANCIN' DANCIN' DANCIN' ジェラシーかわして カクテルそそいで これが最後のチャンスね 目隠しして KISS ME 息を止めて KILL ME パントマイムで PLEASE COME TO ME ぬれた瞳 SECRET サングラス はずせないの 空回りの ROULETTE 踊らずに いられないの 目隠しして KISS ME 息を止めて KILL ME パントマイムで PLEASE COME TO ME じらさずに抱いて ここからさらって これ以上 試さないで モラルよりも REAL キッカケは あなたしだい クールなんて USUAL 大胆に仕掛けてきて | 森高千里 | 伊秩弘将 | 斉藤英夫 | | クラブカフェで DANCIN' 突き刺さる あつい視線 男達に WINKIN' 笑顔だけ 少しあげる しゃれたステップで 夢中にさせるの おめあては あなたひとり チープな TEMPTATION タキシード せまらないで じれったい EMOTION 駆け引きは あなたとだけ DANCIN' DANCIN' DANCIN' ジェラシーかわして カクテルそそいで これが最後のチャンスね 目隠しして KISS ME 息を止めて KILL ME パントマイムで PLEASE COME TO ME ぬれた瞳 SECRET サングラス はずせないの 空回りの ROULETTE 踊らずに いられないの 目隠しして KISS ME 息を止めて KILL ME パントマイムで PLEASE COME TO ME じらさずに抱いて ここからさらって これ以上 試さないで モラルよりも REAL キッカケは あなたしだい クールなんて USUAL 大胆に仕掛けてきて |
コンサートの夜星空が広がっていた あの夜は 卒業式の帰り みんなで行った コンサート今でも 大切な思い出 汗をかいて歌った 大好きな歌 何もかも忘れて 夢中で踊ったわ だけど なぜか淋しくて 帰りたくなくて 声がかれるまで 歌い続けた 友達のことや これからのことを 心の中で かみしめていた あの夜は 北風がまだ冷たくて 見上げれば 星空が広がっていた あの夜は 今日で卒業したね 制服がもう 着れないと思うと やっぱり淋しいわ とても楽しかったね また来ようねと パンフレット片手に 約束を交わした そして 北風の中を みんなで一緒に 歌を歌って 夜道歩いた あの夜は ステージの照明が目に 焼きついて いつまでも消えなかったの あの夜は みんなで見上げた 北斗七星が どんな夜より 輝いていた忘れない ずっとこのままでいたくて 星空に アンコールを送っていた あの夜は | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 星空が広がっていた あの夜は 卒業式の帰り みんなで行った コンサート今でも 大切な思い出 汗をかいて歌った 大好きな歌 何もかも忘れて 夢中で踊ったわ だけど なぜか淋しくて 帰りたくなくて 声がかれるまで 歌い続けた 友達のことや これからのことを 心の中で かみしめていた あの夜は 北風がまだ冷たくて 見上げれば 星空が広がっていた あの夜は 今日で卒業したね 制服がもう 着れないと思うと やっぱり淋しいわ とても楽しかったね また来ようねと パンフレット片手に 約束を交わした そして 北風の中を みんなで一緒に 歌を歌って 夜道歩いた あの夜は ステージの照明が目に 焼きついて いつまでも消えなかったの あの夜は みんなで見上げた 北斗七星が どんな夜より 輝いていた忘れない ずっとこのままでいたくて 星空に アンコールを送っていた あの夜は |
あるOLの青春~A子の場合~(森高コネクション)夏が終われば 秋が来る ほんとに早いわ 春休みには 友達と 香港へ行ったの 中華料理が おいしいの 昨日のようだわ あこがれている ロンドンは 当分おあずけね 彼がいれば今頃は 日焼けした肌で 夏を思い出してるわ だけどああ ひとりぼっちの夏休みは 部屋でファミコンして ためいきばかりついていたわ 情けないわほんとに ひとりぼっちの夏休みは 損した気分だわ 貯金でもまた始めるかな お金も無くなったし あれから私 1人きり 考えてみたの 彼とやっぱり 別れたの 失敗みたいだわ ドライブも行ってないし クリスマスもある これじゃ思いやられるわ 冬休み ひとりぼっちの週末には ちょっとオシャレをして 暇な友達に電話して 飲みになんか行くのよ ひとりぼっちの休日には お昼まで寝ていて それからパジャマでテレビ見て 夜はビデオを見るの ひとりぼっちのこんな時は 習い事でもして 自分を磨くんでしょうけど 私には無理みたい ひとりぼっちの休日はもう そろそろうんざりよ ねるとんにでも出てみようかな 私は真剣なの | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 夏が終われば 秋が来る ほんとに早いわ 春休みには 友達と 香港へ行ったの 中華料理が おいしいの 昨日のようだわ あこがれている ロンドンは 当分おあずけね 彼がいれば今頃は 日焼けした肌で 夏を思い出してるわ だけどああ ひとりぼっちの夏休みは 部屋でファミコンして ためいきばかりついていたわ 情けないわほんとに ひとりぼっちの夏休みは 損した気分だわ 貯金でもまた始めるかな お金も無くなったし あれから私 1人きり 考えてみたの 彼とやっぱり 別れたの 失敗みたいだわ ドライブも行ってないし クリスマスもある これじゃ思いやられるわ 冬休み ひとりぼっちの週末には ちょっとオシャレをして 暇な友達に電話して 飲みになんか行くのよ ひとりぼっちの休日には お昼まで寝ていて それからパジャマでテレビ見て 夜はビデオを見るの ひとりぼっちのこんな時は 習い事でもして 自分を磨くんでしょうけど 私には無理みたい ひとりぼっちの休日はもう そろそろうんざりよ ねるとんにでも出てみようかな 私は真剣なの |
ミーハーアイツはもう ここには来ないよと やさしい声 かけてくれるけれど どいつもこいつもだめ なぐさめなんて いらないわ わたしがふられたこと 気にしすぎているのよ アイツのこと 悪者にしないで 終わった恋 わかっているけれど わたしも似たようなもの なぐさめなんて いらないわ わたしのことを 誰も 勘違いしているの きみは大胆で あなたはマメ べつにそれはそれ 興味がないの お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! 回転ドア クルクルと回る わたしを見て ほほえんでいたわ アイツいつもそうだった 少し背伸びしたがるくせ 逃げちゃダメ はやく抱いて 子供じゃない恋でしょ きゃしゃなプライドと好奇心 遊んでみたって わるくはないさ お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | アイツはもう ここには来ないよと やさしい声 かけてくれるけれど どいつもこいつもだめ なぐさめなんて いらないわ わたしがふられたこと 気にしすぎているのよ アイツのこと 悪者にしないで 終わった恋 わかっているけれど わたしも似たようなもの なぐさめなんて いらないわ わたしのことを 誰も 勘違いしているの きみは大胆で あなたはマメ べつにそれはそれ 興味がないの お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! 回転ドア クルクルと回る わたしを見て ほほえんでいたわ アイツいつもそうだった 少し背伸びしたがるくせ 逃げちゃダメ はやく抱いて 子供じゃない恋でしょ きゃしゃなプライドと好奇心 遊んでみたって わるくはないさ お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! |
だいて私のこと好きなの? 何も言わないけれども あなたの気持ち 感じるような 気がする 信じたいの 私に恋人いても 気にしてないと言ってよ 私の気持ちわかってほしい こんなにそばにいて 気付かないの? ねえ だいて だいて だいて だいて だいて 早く ああ だいて だいて だいて だいて だいて 強く ねえ だいて だいて だいて だいて だいて あなた ああ だいて だいて だいて だいて だいて 好きよ 離れないのよ思い出 本気になるのがこわい いつまでつづく 今の2人が ためらわないで もう そばにおいて ねえ だいて だいて だいて だいて だいて 早く ああ だいて だいて だいて だいて だいて 強く ねえ だいて だいて だいて だいて だいて あなた ああ だいて だいて だいて だいて だいて 好きよ すぐに奪わないと 溶けてなくなりそう 誰より好きよ ねえ だいて だいて だいて だいて だいて 早く ああ だいて だいて だいて だいて だいて 強く ねえ だいて だいて だいて だいて だいて あなた ああ だいて だいて だいて だいて だいて 好きよ だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて 早く だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて 強く | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | | 私のこと好きなの? 何も言わないけれども あなたの気持ち 感じるような 気がする 信じたいの 私に恋人いても 気にしてないと言ってよ 私の気持ちわかってほしい こんなにそばにいて 気付かないの? ねえ だいて だいて だいて だいて だいて 早く ああ だいて だいて だいて だいて だいて 強く ねえ だいて だいて だいて だいて だいて あなた ああ だいて だいて だいて だいて だいて 好きよ 離れないのよ思い出 本気になるのがこわい いつまでつづく 今の2人が ためらわないで もう そばにおいて ねえ だいて だいて だいて だいて だいて 早く ああ だいて だいて だいて だいて だいて 強く ねえ だいて だいて だいて だいて だいて あなた ああ だいて だいて だいて だいて だいて 好きよ すぐに奪わないと 溶けてなくなりそう 誰より好きよ ねえ だいて だいて だいて だいて だいて 早く ああ だいて だいて だいて だいて だいて 強く ねえ だいて だいて だいて だいて だいて あなた ああ だいて だいて だいて だいて だいて 好きよ だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて 早く だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて 強く |
銀色の夢寒い北の国は今 森の樹氷がきれいでしょ 今すぐ北の街まで 飛んで行けたなら 降りしきる雪 全てを覆う 人の心も涙も 包んでく 白い雪のような 優しさがほしい 何もかも許せる 心がほしい あの人を忘れたくて 人ごみの中さまよった 街を吹きぬける風が 胸を凍らせる 甘く切なく 舞い降りる雪 そんな北の国へ あぁ連れ出して 銀色に輝く 汚れなき雪よ 傷ついた心を 包んでほしい 絵ハガキで見つけた 遠い北の雪の街 窓明かりの温もり とっても幸せそう 降りしきる雪 全てを覆う 人の心も涙も 包んでく 白い雪のような 優しさがほしい 限りなく広がる 願いは夢 銀色の夢 | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | | 寒い北の国は今 森の樹氷がきれいでしょ 今すぐ北の街まで 飛んで行けたなら 降りしきる雪 全てを覆う 人の心も涙も 包んでく 白い雪のような 優しさがほしい 何もかも許せる 心がほしい あの人を忘れたくて 人ごみの中さまよった 街を吹きぬける風が 胸を凍らせる 甘く切なく 舞い降りる雪 そんな北の国へ あぁ連れ出して 銀色に輝く 汚れなき雪よ 傷ついた心を 包んでほしい 絵ハガキで見つけた 遠い北の雪の街 窓明かりの温もり とっても幸せそう 降りしきる雪 全てを覆う 人の心も涙も 包んでく 白い雪のような 優しさがほしい 限りなく広がる 願いは夢 銀色の夢 |
夜の煙突トンカチたたいて働いた あとのたのしみは ポッケにかくれている君とデート はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える 雲がかくれた ズックを捨てた 雲がかくれた ズックを捨てた トンカチたたいて働いた あとのたのしみは ポッケにかくれている君とデート はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える 雲がかくれた ズックを捨てた 雲がかくれた ズックを捨てた はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える | 森高千里 | 直枝政太郎 | 直枝政太郎 | カーネーション | トンカチたたいて働いた あとのたのしみは ポッケにかくれている君とデート はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える 雲がかくれた ズックを捨てた 雲がかくれた ズックを捨てた トンカチたたいて働いた あとのたのしみは ポッケにかくれている君とデート はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える 雲がかくれた ズックを捨てた 雲がかくれた ズックを捨てた はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える |
SNOW AGAIN今年の冬は寒そうです 初雪がもう降りました フワフワと舞う雪見ながら 去年の冬思い出す 寒い朝あなたをホームで 皆んなと見送ったあの日 何も言えなかった 逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に クリスマスイブの帰り道 一度手をつないだよね 旅立つ前も今日のように 雪が降り続いてたね 夜遅くあなたは電話で 私にさよならを言った 答えられなかった 逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に 山肌が白い雪化粧 そして長い冬が来るわ 春はまだ遠い 逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に | 森高千里 | 森高千里 | 高橋論一 | | 今年の冬は寒そうです 初雪がもう降りました フワフワと舞う雪見ながら 去年の冬思い出す 寒い朝あなたをホームで 皆んなと見送ったあの日 何も言えなかった 逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に クリスマスイブの帰り道 一度手をつないだよね 旅立つ前も今日のように 雪が降り続いてたね 夜遅くあなたは電話で 私にさよならを言った 答えられなかった 逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に 山肌が白い雪化粧 そして長い冬が来るわ 春はまだ遠い 逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に |
GET SMILEDISCOの前 気取ったブランド ダサイ奴ら バンザイする 舗道のうるさい送別会 真夜中過ぎ 渋滞 外車が通り 埋める いつもの街 おなじみ 賑わう夜の顔 にじんだ瞳 映る景色は 忘れられない 美しい日々 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね 本気になるたびにひとりになるね そばにあいつがいないだけで すべてが色褪せてしまう 忘れさせて 友達さえ彼氏ができたら 冷たいもの カードTEL(でんわ) 残りの度数が変わらない 冷たい雨 疲れた私の肩を抱いて 映画館もホテルもみんな濡れてゆくわ にじんだ瞳 映る景色は 忘れられない 美しい日々 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね ひとりになるたびに 素敵になるよ 白いガードレール飛び越え 道の人混みにウィンク 踊りだそう 変わってく 街並のよう 誰にも止めることはできない 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね 本気になるたびに ひとりになるね たとえどんなにつらくたって いつでも 笑顔をなくしちゃいけないのね 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね ひとりになるたびに 素敵になるよ 白いガードレール飛び越え 道の人混みにウィンク 踊りだそう | 森高千里 | 伊秩弘将 | 島建 | | DISCOの前 気取ったブランド ダサイ奴ら バンザイする 舗道のうるさい送別会 真夜中過ぎ 渋滞 外車が通り 埋める いつもの街 おなじみ 賑わう夜の顔 にじんだ瞳 映る景色は 忘れられない 美しい日々 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね 本気になるたびにひとりになるね そばにあいつがいないだけで すべてが色褪せてしまう 忘れさせて 友達さえ彼氏ができたら 冷たいもの カードTEL(でんわ) 残りの度数が変わらない 冷たい雨 疲れた私の肩を抱いて 映画館もホテルもみんな濡れてゆくわ にじんだ瞳 映る景色は 忘れられない 美しい日々 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね ひとりになるたびに 素敵になるよ 白いガードレール飛び越え 道の人混みにウィンク 踊りだそう 変わってく 街並のよう 誰にも止めることはできない 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね 本気になるたびに ひとりになるね たとえどんなにつらくたって いつでも 笑顔をなくしちゃいけないのね 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね ひとりになるたびに 素敵になるよ 白いガードレール飛び越え 道の人混みにウィンク 踊りだそう |
青春最近はCD聴いたり 原付乗りまわしたり けっこう元気でやってるわ お気に入りはプリプリよ あなたは笑うでしょうね 俺の趣味じゃないねと 別れた日 つい あんなに泣いちゃって ごめんね あなた困ったでしょ 淋しくても つらくても 私だいじょうぶ 友達もたくさん 出来たから 誘われてる スキーにも 行くことにしたわ これからが ほんとの 私の青春かな バイトも始めてみたの 車の免許もとるわ けっこう忙くなりそう 車は外車にするわ あなたと同じだけれど 安い中古でいいの 時々はまだ 思い出しそうよ それでも 電話なんてしない 淋しくても つらくても 私頑張るわ たくさんすること 増えたから 来週には ほしかったパソコンも買うわ これからがほんとの 私の青春かな 淋しくても つらくても 頑張っていける 友達もたくさん出来たから 春休みは あこがれの ロンドンへ行くわ これからが ほんとの 私の青春だわ | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 最近はCD聴いたり 原付乗りまわしたり けっこう元気でやってるわ お気に入りはプリプリよ あなたは笑うでしょうね 俺の趣味じゃないねと 別れた日 つい あんなに泣いちゃって ごめんね あなた困ったでしょ 淋しくても つらくても 私だいじょうぶ 友達もたくさん 出来たから 誘われてる スキーにも 行くことにしたわ これからが ほんとの 私の青春かな バイトも始めてみたの 車の免許もとるわ けっこう忙くなりそう 車は外車にするわ あなたと同じだけれど 安い中古でいいの 時々はまだ 思い出しそうよ それでも 電話なんてしない 淋しくても つらくても 私頑張るわ たくさんすること 増えたから 来週には ほしかったパソコンも買うわ これからがほんとの 私の青春かな 淋しくても つらくても 頑張っていける 友達もたくさん出来たから 春休みは あこがれの ロンドンへ行くわ これからが ほんとの 私の青春だわ |
臭いものにはフタをしろ!!ある日突然知らない男が 私を呼びとめて いいかロックン・ロールを知らなきゃ もぐりと呼ばれるゼ オレは10回ストーンズ見に行ったゼ あんた一体なにがいいたいの 私をバカにして そんないい方平気でしてると おじさんと呼ぶわよ 私はロックはダメなのストレートよ 話したいのわかるけど おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん 腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ 理屈ばかりじゃお腹がでるわよ 誰かさんみたいに 私もぐりでいいのよ 好きにするわ あとは私にまかせてよ おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん 腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ あんた知ってるだけじゃだめなのよ 身体使わなくちゃ ほんと理屈は得意だね ねぇおじさん 私もぐりでいいのよ ねぇおじさん これがロックン・ロールよ ねぇおじさん | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | ある日突然知らない男が 私を呼びとめて いいかロックン・ロールを知らなきゃ もぐりと呼ばれるゼ オレは10回ストーンズ見に行ったゼ あんた一体なにがいいたいの 私をバカにして そんないい方平気でしてると おじさんと呼ぶわよ 私はロックはダメなのストレートよ 話したいのわかるけど おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん 腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ 理屈ばかりじゃお腹がでるわよ 誰かさんみたいに 私もぐりでいいのよ 好きにするわ あとは私にまかせてよ おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん 腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ あんた知ってるだけじゃだめなのよ 身体使わなくちゃ ほんと理屈は得意だね ねぇおじさん 私もぐりでいいのよ ねぇおじさん これがロックン・ロールよ ねぇおじさん |
素敵な誕生日明日はいよいよ 彼の誕生日 手料理を作ろう 部屋の掃除をして買い物 何を作るかな 彼の好物マカロニグラタン 今夜は練習しておかなきゃ 初めて作るグラタン ちゃんと出来るかな ビ−ルを片手に持って マカロニをゆでてみよう ちょっとだけ 私赤い顔で 玉ねぎを炒める 慣れない手つきでも なんだかとても楽しいな いけない 私酔ったかしら 少し眠くなった 慣れない手料理は やっぱりうまくいかないな 昨日はあのまま つい寝ちゃったわ なんとかなるでしょう きっとだいじょうぶよ任せて 少し遅れて来た彼 おなか空いてそう すぐに食事にしようね おめでとうお誕生日 ちょっとだけ 彼は背伸びをして ス−ツで決めてるわ なんとなく似合わないけど 今日は誉めておくよ 「そうかな?」と彼は照れた顔で うれしそうに笑う そろそろ出来たかな 私の自慢のグラタン ちょっとだけ これは焦げすぎだね ごめん我慢してね やっぱり失敗ね 一夜づけじゃ無理もないか いわゆる これが私なりの 愛情込めた料理 きっとおいしいはず あなたの大好きなグラタン | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 高橋諭一 | 明日はいよいよ 彼の誕生日 手料理を作ろう 部屋の掃除をして買い物 何を作るかな 彼の好物マカロニグラタン 今夜は練習しておかなきゃ 初めて作るグラタン ちゃんと出来るかな ビ−ルを片手に持って マカロニをゆでてみよう ちょっとだけ 私赤い顔で 玉ねぎを炒める 慣れない手つきでも なんだかとても楽しいな いけない 私酔ったかしら 少し眠くなった 慣れない手料理は やっぱりうまくいかないな 昨日はあのまま つい寝ちゃったわ なんとかなるでしょう きっとだいじょうぶよ任せて 少し遅れて来た彼 おなか空いてそう すぐに食事にしようね おめでとうお誕生日 ちょっとだけ 彼は背伸びをして ス−ツで決めてるわ なんとなく似合わないけど 今日は誉めておくよ 「そうかな?」と彼は照れた顔で うれしそうに笑う そろそろ出来たかな 私の自慢のグラタン ちょっとだけ これは焦げすぎだね ごめん我慢してね やっぱり失敗ね 一夜づけじゃ無理もないか いわゆる これが私なりの 愛情込めた料理 きっとおいしいはず あなたの大好きなグラタン |
ALONE風が吹いてきた 今日あなたと別れた いつもの街だけれども 色が違ってみえるわ 涙があふれだしてくる かくしきれないわ どこにも帰りたくないよ 息が止まりそう 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのささやく 声がすてきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち どうすればいい カメラに残ったフイルム 焼いて送ってもいいかしら やさしい私の神様 どうぞ彼によろしく伝えて あなたの最後の言葉 一言じゃあね あんなにやさしかったのに 息が止まりそう 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのかわいいしぐさが すきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち とり残されて 雪にかわったわ 去年の冬 よりそい 初雪を二人 みたのに 今は さむいだけ あいたい… 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのささやく 声がすてきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち どうすればいい 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのかわいいしぐさが すきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち とり残されて | 森高千里 | 森高千里 | 安田信二 | | 風が吹いてきた 今日あなたと別れた いつもの街だけれども 色が違ってみえるわ 涙があふれだしてくる かくしきれないわ どこにも帰りたくないよ 息が止まりそう 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのささやく 声がすてきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち どうすればいい カメラに残ったフイルム 焼いて送ってもいいかしら やさしい私の神様 どうぞ彼によろしく伝えて あなたの最後の言葉 一言じゃあね あんなにやさしかったのに 息が止まりそう 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのかわいいしぐさが すきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち とり残されて 雪にかわったわ 去年の冬 よりそい 初雪を二人 みたのに 今は さむいだけ あいたい… 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのささやく 声がすてきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち どうすればいい 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのかわいいしぐさが すきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち とり残されて |
ハエ男あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男 上司には すりすりすり手をすり 会うたびに すりすりすりすりすり あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 甘い汁 ずるずるずる飛びつく 隙を見て ずるずるずるずるずる あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 上司には すりすりすり手をすり 会うたびに すりすりすりすりすり あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつもうるさい ハエ男 あいつはいつもうるさい ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 ハエ男 ハエ男 ハエ男 | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | | あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男 上司には すりすりすり手をすり 会うたびに すりすりすりすりすり あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 甘い汁 ずるずるずる飛びつく 隙を見て ずるずるずるずるずる あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 上司には すりすりすり手をすり 会うたびに すりすりすりすりすり あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつもうるさい ハエ男 あいつはいつもうるさい ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 ハエ男 ハエ男 ハエ男 |
ストレスたまるストレスがたまる まじめな私 たまるストレスがたまる ああぐちゃぐちゃよ あれこれそれあいつ いらいらするわ 関係ないセリフじょうだんじゃない ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが… たまるストレスがたまる 素直な私 たまるストレスがたまる ああ止まらない 身動きとれなくてうんざりするわ このままじゃいけない 誰かたすけて ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする 私いつもならば 忘れてしまうのに 急にキョロキョロして 今度だけは違うみたい ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが… このままじゃ地球がだめになる ストレスが女をだめにする ストレスが男をだめにする ストレスがやる気をだめにする ストレスが… ストレスが… | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | たまるストレスがたまる まじめな私 たまるストレスがたまる ああぐちゃぐちゃよ あれこれそれあいつ いらいらするわ 関係ないセリフじょうだんじゃない ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが… たまるストレスがたまる 素直な私 たまるストレスがたまる ああ止まらない 身動きとれなくてうんざりするわ このままじゃいけない 誰かたすけて ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする 私いつもならば 忘れてしまうのに 急にキョロキョロして 今度だけは違うみたい ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが… このままじゃ地球がだめになる ストレスが女をだめにする ストレスが男をだめにする ストレスがやる気をだめにする ストレスが… ストレスが… |
ファイト!!坊主頭の太郎君 日に灼けて 練習したって 補欠だけれど 汗を流して走ってる ひたむきな あなたを見るのが とても好きなの Fight 頑張って今日も Fight 負けないで さぁ 辛くても今は 補欠だってあきらめないで 汗が輝いてる そんなあなたが好き 自分の力信じて 歯をくいしばる くやしい時だって 涙かくしている そんなあなた見てるだけで勇気がでるの 試合になると応援に まわるけど でも大きな声で 声援してる 一度はきっと晴れ舞台 踏めるように 私があなたを 応援するわ Fight 胸はって今日も Fight 負けないで さぁ まっすぐに進め 補欠だってあきらめないで 泥だらけで走る そんなあなたが好き 自分の夢を信じて 歯をくいしばる 後輩の背中を 笑ってたたいてる そんなあなたを見てるだけで勇気がでるの 汗が輝いてる そんなあなたが好き 自分の力信じて 歯をくいしばる くやしい時だって 涙かくしている そんなあなた見てるだけで勇気がでるの | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | | 坊主頭の太郎君 日に灼けて 練習したって 補欠だけれど 汗を流して走ってる ひたむきな あなたを見るのが とても好きなの Fight 頑張って今日も Fight 負けないで さぁ 辛くても今は 補欠だってあきらめないで 汗が輝いてる そんなあなたが好き 自分の力信じて 歯をくいしばる くやしい時だって 涙かくしている そんなあなた見てるだけで勇気がでるの 試合になると応援に まわるけど でも大きな声で 声援してる 一度はきっと晴れ舞台 踏めるように 私があなたを 応援するわ Fight 胸はって今日も Fight 負けないで さぁ まっすぐに進め 補欠だってあきらめないで 泥だらけで走る そんなあなたが好き 自分の夢を信じて 歯をくいしばる 後輩の背中を 笑ってたたいてる そんなあなたを見てるだけで勇気がでるの 汗が輝いてる そんなあなたが好き 自分の力信じて 歯をくいしばる くやしい時だって 涙かくしている そんなあなた見てるだけで勇気がでるの |
勉強の歌テストさえ無かったなら 学校は楽しいとこ 勉強はきらいだった 私 毎日授業中には 窓の外眺めていた 夢ばかりみていたのよ 私 でも英語だけでも まじめにしておけば 今頃私は かっこいい国際人 勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ 遊んでばかりいたのよ それはそれで楽しかった 真黒に日焼けしてた 私 でも歴史だけでも まじめにしておけば 今頃私は ちょっとした文化人 勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ しゃくだけど 勉強には にんじんと同じくらい 栄養があるみたいよ 食べなきゃ 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | テストさえ無かったなら 学校は楽しいとこ 勉強はきらいだった 私 毎日授業中には 窓の外眺めていた 夢ばかりみていたのよ 私 でも英語だけでも まじめにしておけば 今頃私は かっこいい国際人 勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ 遊んでばかりいたのよ それはそれで楽しかった 真黒に日焼けしてた 私 でも歴史だけでも まじめにしておけば 今頃私は ちょっとした文化人 勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ しゃくだけど 勉強には にんじんと同じくらい 栄養があるみたいよ 食べなきゃ 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ |
道ふたりで来た 坂道を 歩いてるわ コートのえりを 立ててみたの ひとりきり 振りかえると 遠くには 青い海と 港が見える いつものまち 冬の午後 涙があふれる あなたがいないと思うだけで 春も夏も秋も冬も 道も石もゴミもあき缶も 月も星も雲も夜空も あなたの 思い出 忘れないわ 日曜日には ふたりして 登った道 丘の上には いつもの店 白いイス 振りかえると あの人が微笑んでる そんな気がする 大好きな 坂のまち 涙があふれる 透き通った空気にふれるだけで 海も風も山も砂も 靴もシャツも本も時計も 雨も晴れも雪も嵐も あなたの 思い出 町も坂も橋も駅も 口も鼻も耳もまつ毛も 川も船も鳥も港も あなたの 思い出 忘れないわ ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと 赤も青も白も黒も 花も虫も土もバス停も 朝も昼も夜も夢も あなたの 思い出 忘れないわ | 森高千里 | 森高千里 | 安田信二 | | ふたりで来た 坂道を 歩いてるわ コートのえりを 立ててみたの ひとりきり 振りかえると 遠くには 青い海と 港が見える いつものまち 冬の午後 涙があふれる あなたがいないと思うだけで 春も夏も秋も冬も 道も石もゴミもあき缶も 月も星も雲も夜空も あなたの 思い出 忘れないわ 日曜日には ふたりして 登った道 丘の上には いつもの店 白いイス 振りかえると あの人が微笑んでる そんな気がする 大好きな 坂のまち 涙があふれる 透き通った空気にふれるだけで 海も風も山も砂も 靴もシャツも本も時計も 雨も晴れも雪も嵐も あなたの 思い出 町も坂も橋も駅も 口も鼻も耳もまつ毛も 川も船も鳥も港も あなたの 思い出 忘れないわ ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと 赤も青も白も黒も 花も虫も土もバス停も 朝も昼も夜も夢も あなたの 思い出 忘れないわ |
ララ サンシャインララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 爽やかな朝 あんなに泣いた夜がウソみたいね ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日が始まる 涙もかれた ほら朝だ 朝だ 起きよう イヤな事ばかりあるけれど 泣いてばかりはいられない イヤな事の後にはいい事があるはずきっと 眩しい朝の日差しを浴びて 朝食にしよう 泣くのはもうごめんだよ ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう 明日の為の大切な今日だから 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね 気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ 寝不足だから辛いけれど 夕方までは頑張ろう 明日は土曜日お昼までゆっくり眠れるわ 眠そうな顔してるけれど さあ出掛けよう 人生には負けたくない ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 眩しい太陽 たまには歯をくいしばり生きてみよう 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン シャキッとするね 明日は休み そう遊ぼ 遊ぼ 復活だ 悔しい気持ちもう忘れて ポジティブにいこう 物は考えようだね ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう 明日の為の大切な今日だから 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね 気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | | ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 爽やかな朝 あんなに泣いた夜がウソみたいね ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日が始まる 涙もかれた ほら朝だ 朝だ 起きよう イヤな事ばかりあるけれど 泣いてばかりはいられない イヤな事の後にはいい事があるはずきっと 眩しい朝の日差しを浴びて 朝食にしよう 泣くのはもうごめんだよ ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう 明日の為の大切な今日だから 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね 気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ 寝不足だから辛いけれど 夕方までは頑張ろう 明日は土曜日お昼までゆっくり眠れるわ 眠そうな顔してるけれど さあ出掛けよう 人生には負けたくない ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 眩しい太陽 たまには歯をくいしばり生きてみよう 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン シャキッとするね 明日は休み そう遊ぼ 遊ぼ 復活だ 悔しい気持ちもう忘れて ポジティブにいこう 物は考えようだね ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう 明日の為の大切な今日だから 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね 気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ |
ジン ジン ジングルベルジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス サンタのおじさんは何処にいるかな トナカイのソリに乗ってやってくるかな たくさんプレゼント持ってきてよね 靴下ぶらさげて待っているから ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス サンタのおじさんは忙しいかな エントツ掃除もちゃんとしてあるよ たくさんプレゼント持ってきてよね クリスマスツリーがとてもきれいだわ ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス サンタのおじさんは何処にいるかな トナカイのソリに乗ってやってくるかな たくさんプレゼント持ってきてよね 靴下ぶらさげて待っているから ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス サンタのおじさんは忙しいかな エントツ掃除もちゃんとしてあるよ たくさんプレゼント持ってきてよね クリスマスツリーがとてもきれいだわ ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス |
NEW SEASONSunday Night 眠れない夜 ゆうべ別れたばかりの 恋を抱きしめてた Close My Eyes 瞳の奥で 愛を告げた日のVideo 巻き戻して見てた 強がっていた わがままな私も こんなにまで あいつのすべてに 夢中だったのね 秘密のホリデー 夢に終わって 誰を乗せて走るの 助手席 気が変わっても 電話しないで きっと ふたりは くり返せない 揺らさないでいて ― 想い出… 今朝は睡眠不足 Monday うちにいたけど ママがうるさいから 服は明るめにして 混んだ地下鉄に乗って いつものステーションまで… うかない顔で もたれてる私が ガラスごしに ゆがんで映ってる 忘れたはずでしょ! ファーストフードで朝食すませ 肩をたたく友達 ほほえむ テイクアウトの昨日 のみほし まぶしい光を浴びて 走るわ 新しい季節 ― It's All Right… 夢中だったのね 秘密のホリデー 夢に終わって 誰を乗せて走るの 助手席 気が変わっても 電話しないで きっと ふたりは くり返せない ファーストフードで朝食すませ 肩をたたく友達 ほほえむ テイクアウトの昨日 のみほし まぶしい光を浴びて 走るわ 新しい季節 ― It's All Right… | 森高千里 | HIRO | 斉藤英夫 | | Sunday Night 眠れない夜 ゆうべ別れたばかりの 恋を抱きしめてた Close My Eyes 瞳の奥で 愛を告げた日のVideo 巻き戻して見てた 強がっていた わがままな私も こんなにまで あいつのすべてに 夢中だったのね 秘密のホリデー 夢に終わって 誰を乗せて走るの 助手席 気が変わっても 電話しないで きっと ふたりは くり返せない 揺らさないでいて ― 想い出… 今朝は睡眠不足 Monday うちにいたけど ママがうるさいから 服は明るめにして 混んだ地下鉄に乗って いつものステーションまで… うかない顔で もたれてる私が ガラスごしに ゆがんで映ってる 忘れたはずでしょ! ファーストフードで朝食すませ 肩をたたく友達 ほほえむ テイクアウトの昨日 のみほし まぶしい光を浴びて 走るわ 新しい季節 ― It's All Right… 夢中だったのね 秘密のホリデー 夢に終わって 誰を乗せて走るの 助手席 気が変わっても 電話しないで きっと ふたりは くり返せない ファーストフードで朝食すませ 肩をたたく友達 ほほえむ テイクアウトの昨日 のみほし まぶしい光を浴びて 走るわ 新しい季節 ― It's All Right… |
くまモンもんくまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまもとの星 くまモン もんもん くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまもとが好き くまモン もんもん 朝も 夜も 昼休みも 夢の中でも いつでもそばに くまモン もんもん さみしいときは 踊ればいい 食べればいい 胸には希望 おなかに脂肪 イヤだ メタボ むぎゅむぎゅかぷかぷよろしくま! パパも ママも 君も 僕も いとこ はとこも みんなのそばに くまモン もんもん くやしいときは 歌えばいい 寝ちゃえばいい いっしょに明日ね 幸せの種 を蒔きにいこう まきまきハピハピよろしくま! くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン 日本のために くまモン できないことは なかもん 心の中に くまモン もんもん | 森高千里 | KAN・小山薫堂 | KAN | KAN | くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまもとの星 くまモン もんもん くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまもとが好き くまモン もんもん 朝も 夜も 昼休みも 夢の中でも いつでもそばに くまモン もんもん さみしいときは 踊ればいい 食べればいい 胸には希望 おなかに脂肪 イヤだ メタボ むぎゅむぎゅかぷかぷよろしくま! パパも ママも 君も 僕も いとこ はとこも みんなのそばに くまモン もんもん くやしいときは 歌えばいい 寝ちゃえばいい いっしょに明日ね 幸せの種 を蒔きにいこう まきまきハピハピよろしくま! くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン 日本のために くまモン できないことは なかもん 心の中に くまモン もんもん |
ロックン・オムレツうちのママは パパと仲良し ほんとめったに二人 ケンカをしない そう秘訣はね 朝ごはんなの ママが作る オムレツを 一度食べたら すきやきも しゃぶしゃぶも とても とても かなわない オムレツ上手は 料理上手さ そして料理上手は 愛情上手 パパもママには 愛され上手 パパが食べる オムレツは どんな味かな チョコレート アイスクリーム 甘い 甘い 愛の味 ママが作る オムレツを 毎朝食べる そんなパパ そんなパパ とても とても 偉いパパ パパは今朝もまた オムレツ食べる そして毎朝毎朝 オムレツ食べる ママは厳しい 愛情上手 パパもなかなか 愛され上手 | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | | うちのママは パパと仲良し ほんとめったに二人 ケンカをしない そう秘訣はね 朝ごはんなの ママが作る オムレツを 一度食べたら すきやきも しゃぶしゃぶも とても とても かなわない オムレツ上手は 料理上手さ そして料理上手は 愛情上手 パパもママには 愛され上手 パパが食べる オムレツは どんな味かな チョコレート アイスクリーム 甘い 甘い 愛の味 ママが作る オムレツを 毎朝食べる そんなパパ そんなパパ とても とても 偉いパパ パパは今朝もまた オムレツ食べる そして毎朝毎朝 オムレツ食べる ママは厳しい 愛情上手 パパもなかなか 愛され上手 |
風に吹かれて遠い所へ行きたい どこか遠い所へ あの空の彼方へ 行きたいな 名前も知らない街と 名前も知らない人 あの空の彼方の どこかまで 行ってみたいな きのうの夜はごめんなさい 別れることが辛くて 泣いても泣いても 涙止まらなかった きのうの夜はあなたのこと 許せなかった私は 本当に本当に 今は忘れたいだけ どこか遠い所へ 行きたいな 県道沿いに並んだ 小さな温泉宿 近くには小川が 流れてる おいしい空気を吸って 青い空見上げれば アァ少し元気に なれるかな 行ってみたいな 遠い街ならあなたのこと 思い出にできそうだわ 浴衣をはおって 絵はがき書こうあなたに 遠い街なら辛い恋も 風が運んでくれそう ゆっくりゆっくり 空に消えてゆくでしょう どこか遠い所へ 行きたいな きのうの夜はあなたのこと 許せなかった私は 本当に本当に 今は忘れたいだけ どこか遠い所へ 行きたいな | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 遠い所へ行きたい どこか遠い所へ あの空の彼方へ 行きたいな 名前も知らない街と 名前も知らない人 あの空の彼方の どこかまで 行ってみたいな きのうの夜はごめんなさい 別れることが辛くて 泣いても泣いても 涙止まらなかった きのうの夜はあなたのこと 許せなかった私は 本当に本当に 今は忘れたいだけ どこか遠い所へ 行きたいな 県道沿いに並んだ 小さな温泉宿 近くには小川が 流れてる おいしい空気を吸って 青い空見上げれば アァ少し元気に なれるかな 行ってみたいな 遠い街ならあなたのこと 思い出にできそうだわ 浴衣をはおって 絵はがき書こうあなたに 遠い街なら辛い恋も 風が運んでくれそう ゆっくりゆっくり 空に消えてゆくでしょう どこか遠い所へ 行きたいな きのうの夜はあなたのこと 許せなかった私は 本当に本当に 今は忘れたいだけ どこか遠い所へ 行きたいな |
この街街のはずれの駅で あなたを見送ったのは 二年も前のことね 元気にしてるかな? この街も変わったわ あの海も埋めたてられ 砂浜もなくなった みんな思い出だわ 子供のころ遊んだ広場は 大きなビルが みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 卒業してみんなは この街を出て行くけど 方言を使わなく なるのはさびしいわ 古い校舎も建てかえられて 記念碑さえ みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 育った街だから 星はまだ夜空いっぱい ほたるも この街が大好きよ きれいな泊(とまり)川 このまま変わらないでいて でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 街のはずれの駅で あなたを見送ったのは 二年も前のことね 元気にしてるかな? この街も変わったわ あの海も埋めたてられ 砂浜もなくなった みんな思い出だわ 子供のころ遊んだ広場は 大きなビルが みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 卒業してみんなは この街を出て行くけど 方言を使わなく なるのはさびしいわ 古い校舎も建てかえられて 記念碑さえ みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 育った街だから 星はまだ夜空いっぱい ほたるも この街が大好きよ きれいな泊(とまり)川 このまま変わらないでいて でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 |
私の夏 どこかへ行きたいな 今年も この間彼とは 別れたけど こうなりゃ友達を 誘って 意地でも休暇を 満喫してやろう 今あの娘(こ)も彼がいないから 今年は ふたりで仲良く出かけよう 決めた きれいな海を見ながら 一日中寝ていよう 色気も忘れて 太陽の下で ゴロゴロしよう この際オシャレは 無視して ホテルと食事で 贅沢しよう ふたりで思いきり リゾート 朝から晩まで ビーチで過ごそう わずらわしい恋人同志より 気楽な友達 気兼ねはいらない 決めた 沖縄の海にしよう 一番落ち着けそうだね 郷土料理は 私詳しいから 任せていてよ きれいな海を見ながら おいしいものを食べよう 冷たいドリンク 白い珊瑚礁 のんびりしたい きれいな海を 見ながら 素敵な出会いがあれば もう言うことないわ いけない余計な 気を起こしそう | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | どこかへ行きたいな 今年も この間彼とは 別れたけど こうなりゃ友達を 誘って 意地でも休暇を 満喫してやろう 今あの娘(こ)も彼がいないから 今年は ふたりで仲良く出かけよう 決めた きれいな海を見ながら 一日中寝ていよう 色気も忘れて 太陽の下で ゴロゴロしよう この際オシャレは 無視して ホテルと食事で 贅沢しよう ふたりで思いきり リゾート 朝から晩まで ビーチで過ごそう わずらわしい恋人同志より 気楽な友達 気兼ねはいらない 決めた 沖縄の海にしよう 一番落ち着けそうだね 郷土料理は 私詳しいから 任せていてよ きれいな海を見ながら おいしいものを食べよう 冷たいドリンク 白い珊瑚礁 のんびりしたい きれいな海を 見ながら 素敵な出会いがあれば もう言うことないわ いけない余計な 気を起こしそう |
二人は恋人 最近あなた 優しくないわ 私のこと もう飽きたの デートをしてても 気配りがないよ 何もかも 自分勝手のペース 出逢った頃の あなたはいつも 素敵だった 優しくて それが今はどう そっけない態度 こんなにも 変わってしまうなんて 泣きながら 私がすねると 慌てた顔して 急に優しくなるのね しゃくだけど いつもその手にごまかされて つい 許してしまうの 「反省してる」口先ばっかり その言葉は 聞き飽きた あなたしだいなの 二人の仲は 嘘じゃなきゃ その証拠を見せてよ 思いきり不機嫌になると 困った顔して すぐに冗談を言う いい加減 私は本気で怒っているから 何しても 無駄だよ 「ほんとにごめんね」と 真面目な顔して 頬にキスしてくれた しゃくだけど やっぱりあなたが 好きだから今日も 許してしまうの | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 最近あなた 優しくないわ 私のこと もう飽きたの デートをしてても 気配りがないよ 何もかも 自分勝手のペース 出逢った頃の あなたはいつも 素敵だった 優しくて それが今はどう そっけない態度 こんなにも 変わってしまうなんて 泣きながら 私がすねると 慌てた顔して 急に優しくなるのね しゃくだけど いつもその手にごまかされて つい 許してしまうの 「反省してる」口先ばっかり その言葉は 聞き飽きた あなたしだいなの 二人の仲は 嘘じゃなきゃ その証拠を見せてよ 思いきり不機嫌になると 困った顔して すぐに冗談を言う いい加減 私は本気で怒っているから 何しても 無駄だよ 「ほんとにごめんね」と 真面目な顔して 頬にキスしてくれた しゃくだけど やっぱりあなたが 好きだから今日も 許してしまうの |
夏の日 短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺 午後の日差しが波に揺れて キラキラ眩しい 泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔 このままずっとこの砂浜に 二人でいたいな 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめたい のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 ひとりぼっちで過ごす夏には 慣れてはいたけど 辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で あなたを知って変わった私 夏空のよう このままそっとあの涙は 心にしまおう 見渡せば日暮れて 遠く霞む島の灯り 二人の幸せを祈る一番星 海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめてる のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺 午後の日差しが波に揺れて キラキラ眩しい 泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔 このままずっとこの砂浜に 二人でいたいな 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめたい のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 ひとりぼっちで過ごす夏には 慣れてはいたけど 辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で あなたを知って変わった私 夏空のよう このままそっとあの涙は 心にしまおう 見渡せば日暮れて 遠く霞む島の灯り 二人の幸せを祈る一番星 海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめてる のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 |
17才 誰もいない海 二人の愛をたしかめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの 走る水辺のまぶしさ 息も出来ないくらい 早く 強く つかまえに来て 好きなんだもの 私は今 生きている 青い空の下 二人の愛を 抱きしめたくて 光の中へ 溶けこんでみたの ふたり 鴎になるのよ 風は大きいけれど 動かないで おねがいだから 好きなんだもの 私は今 生きている あつい 命にまかせて そっと キスしていい 空も海も みつめるなかで 好きなんだもの 私は今 生きている 私は今 生きている 私は今 生きている 私は今 生きている | 森高千里 | 有馬三恵子 | 筒美京平 | | 誰もいない海 二人の愛をたしかめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの 走る水辺のまぶしさ 息も出来ないくらい 早く 強く つかまえに来て 好きなんだもの 私は今 生きている 青い空の下 二人の愛を 抱きしめたくて 光の中へ 溶けこんでみたの ふたり 鴎になるのよ 風は大きいけれど 動かないで おねがいだから 好きなんだもの 私は今 生きている あつい 命にまかせて そっと キスしていい 空も海も みつめるなかで 好きなんだもの 私は今 生きている 私は今 生きている 私は今 生きている 私は今 生きている |
ロックンロール県庁所在地 北海道は札幌お次は (サッポロラーメン) 青森 秋田に岩手の盛岡 (わんこそば わんこそば) 福島 山形 宮城は仙台 (笹かま 笹かま) 茨城の水戸に栃木は宇都宮 (しもつかれ しもつかれ) 埼玉は浦和 山梨は甲府 (ほうとう ほうとう) 群馬の前橋 神奈川の横浜 (しゅうまい しゅうまい) 千葉に東京 長野に静岡 新潟 富山 石川の金沢 愛知は名古屋 岐阜と福井 三重は津に滋賀は大津 (ふな寿司 ふな寿司) 和歌山 京都に奈良に大阪 (たこやき たこやき) 兵庫は神戸で岡山 広島 (生ガキ 生ガキ) 島根の松江に鳥取 山口 (ふぐ刺し ふぐ刺し) 香川の高松 愛媛の松山 (いよかん いよかん) 徳島 高知に福岡 大分 (城下かれい) 佐賀に長崎 熊本 宮崎 そして鹿児島 沖縄の那覇 ロックンロール県庁所在地 | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | | 北海道は札幌お次は (サッポロラーメン) 青森 秋田に岩手の盛岡 (わんこそば わんこそば) 福島 山形 宮城は仙台 (笹かま 笹かま) 茨城の水戸に栃木は宇都宮 (しもつかれ しもつかれ) 埼玉は浦和 山梨は甲府 (ほうとう ほうとう) 群馬の前橋 神奈川の横浜 (しゅうまい しゅうまい) 千葉に東京 長野に静岡 新潟 富山 石川の金沢 愛知は名古屋 岐阜と福井 三重は津に滋賀は大津 (ふな寿司 ふな寿司) 和歌山 京都に奈良に大阪 (たこやき たこやき) 兵庫は神戸で岡山 広島 (生ガキ 生ガキ) 島根の松江に鳥取 山口 (ふぐ刺し ふぐ刺し) 香川の高松 愛媛の松山 (いよかん いよかん) 徳島 高知に福岡 大分 (城下かれい) 佐賀に長崎 熊本 宮崎 そして鹿児島 沖縄の那覇 ロックンロール県庁所在地 |
気分爽快 やったね おめでとう いよいよあいつとデートか まったく やるわね 私の知らないうちに 2人して 彼に憧れてたから 辛いけど OK ビールで乾杯 飲もう 今日はとことん盛り上がろう 聞かせてよ 彼との出会い 遠慮せず 飲もう 今日はとことん付き合うわよ 私もさ 好きだったんだから まさか あなたが 彼を射止めるなんてさ まいったな 私は 正直ちょっぴりショック 人生だわ これも巡り合いなのね ありがとう ちゃんと話してくれて 明日 明日デートだね頑張って 公園や海をドライブ 妬けるわね 明日 明日私は何しよう 私のぶん 楽しんできてよ 出来るなら 今夜帰りたくないな 泣き虫な私 早く恋しよう 飲もう 今日はとことん盛り上がろう だけどまだ 彼の自慢は 後にして 飲もう 今日はとことん付き合うわよ 今私 気分爽快だよ 明日 明日デートだね頑張って 手をつなぎ ほら肩よせて この野郎 明日 明日私はだいじょうぶだよ 不思議だね 気分爽快だよ | 森高千里 | 森高千里 | 黒沢健一 | 高橋諭一 | やったね おめでとう いよいよあいつとデートか まったく やるわね 私の知らないうちに 2人して 彼に憧れてたから 辛いけど OK ビールで乾杯 飲もう 今日はとことん盛り上がろう 聞かせてよ 彼との出会い 遠慮せず 飲もう 今日はとことん付き合うわよ 私もさ 好きだったんだから まさか あなたが 彼を射止めるなんてさ まいったな 私は 正直ちょっぴりショック 人生だわ これも巡り合いなのね ありがとう ちゃんと話してくれて 明日 明日デートだね頑張って 公園や海をドライブ 妬けるわね 明日 明日私は何しよう 私のぶん 楽しんできてよ 出来るなら 今夜帰りたくないな 泣き虫な私 早く恋しよう 飲もう 今日はとことん盛り上がろう だけどまだ 彼の自慢は 後にして 飲もう 今日はとことん付き合うわよ 今私 気分爽快だよ 明日 明日デートだね頑張って 手をつなぎ ほら肩よせて この野郎 明日 明日私はだいじょうぶだよ 不思議だね 気分爽快だよ |
雨 ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから | 森高千里 | 森高千里 | 松浦誠二 | 斉藤英夫 | ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから |
私がオバさんになっても 秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした 私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だと あなたがいったのよ だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした 私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ 私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした 私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だと あなたがいったのよ だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした 私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ 私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから |
渡良瀬橋 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 | 森高千里 | 森高千里 | 斎藤英夫 | | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |