青春の忘れものひとりグラスを 傾けて しみじみ酔いたい 夜もある いつしか夢を 忘れてた 時に流され 暮らしに追われ もう一度 もう一度 あの日に戻り 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る 何が答えか わからずに ため息こぼした 夜もある 不器用過ぎる 生き方は 親父譲りか 男の性(さが)か もう少し もう少し 自分の道を 遠い時代の宝物 胸に 胸に旅に出る 古い写真を 見つめては しみじみ酔いたい 夜もある 早くに逝った 親友(あいつ)なら 何て言うだろ 笑っているか もう一度 もう一度 ケンカもしたい 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る | おかゆ | 伊藤美和 | 六月ゆか(おかゆ)・吉永幸一 | 野々田万照 | ひとりグラスを 傾けて しみじみ酔いたい 夜もある いつしか夢を 忘れてた 時に流され 暮らしに追われ もう一度 もう一度 あの日に戻り 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る 何が答えか わからずに ため息こぼした 夜もある 不器用過ぎる 生き方は 親父譲りか 男の性(さが)か もう少し もう少し 自分の道を 遠い時代の宝物 胸に 胸に旅に出る 古い写真を 見つめては しみじみ酔いたい 夜もある 早くに逝った 親友(あいつ)なら 何て言うだろ 笑っているか もう一度 もう一度 ケンカもしたい 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る |
すすきのルルル南4条 西3丁目 古ぼけたビルに 寂れたネオン 来る筈のない アイツが今日は ひとりふらりと来る 気がして 流しが歌う 悲しい恋の歌 私の事みたいだと ふと振り返る ルルル、ルルル、、ルルルル、、、 ここは 札幌 すすきの 恋の町と人は言う 札幌 すすきの あぁ 眠らない街 南5条 西3丁目 時代おくれの 小さなスナック 背中丸めた アイツが今日も 安い水割り ひとり飲んでる マスターが弾く オンボロピアノ 合わせて下手な歌が聞こえてくる ルルル、ルルル、、ルルルル、、、 ここは 札幌 すすきの 恋の街と人は言う 札幌 すすきの あぁ 哀愁の街 札幌 すすきの そっと抱いてくれる街 札幌 すすきの あぁ 恋人の街 | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 野々田万照 | 南4条 西3丁目 古ぼけたビルに 寂れたネオン 来る筈のない アイツが今日は ひとりふらりと来る 気がして 流しが歌う 悲しい恋の歌 私の事みたいだと ふと振り返る ルルル、ルルル、、ルルルル、、、 ここは 札幌 すすきの 恋の町と人は言う 札幌 すすきの あぁ 眠らない街 南5条 西3丁目 時代おくれの 小さなスナック 背中丸めた アイツが今日も 安い水割り ひとり飲んでる マスターが弾く オンボロピアノ 合わせて下手な歌が聞こえてくる ルルル、ルルル、、ルルルル、、、 ここは 札幌 すすきの 恋の街と人は言う 札幌 すすきの あぁ 哀愁の街 札幌 すすきの そっと抱いてくれる街 札幌 すすきの あぁ 恋人の街 |
G線上のマリアマリア 静かな夜の果て あなたは 傷ついた 心さえ癒すように 祈りの調べが 空 満たしてゆく 涙が 頬伝い 星に溶け 生まれた 意味ばかり 探し続けてた マリア あなたがくれた 光で 歩けるの 争う日が 終わりを 告げる その時に 人は 赦す ことの 意味を知るのだろう 限りある 命は 巡りゆく 愛する 人を 守る 願いはひとつ 今を生き抜く あなたへ この歌を捧げ 奏でるG線上 | おかゆ | おかゆ | J.S.Bach | 斉藤真也 | マリア 静かな夜の果て あなたは 傷ついた 心さえ癒すように 祈りの調べが 空 満たしてゆく 涙が 頬伝い 星に溶け 生まれた 意味ばかり 探し続けてた マリア あなたがくれた 光で 歩けるの 争う日が 終わりを 告げる その時に 人は 赦す ことの 意味を知るのだろう 限りある 命は 巡りゆく 愛する 人を 守る 願いはひとつ 今を生き抜く あなたへ この歌を捧げ 奏でるG線上 |
ジョニィへの伝言ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて | おかゆ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 斉藤真也 | ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて |
ジモンジトウ何度も疑問にぶつかる 答えは風の中か 迷いの影が 消えぬまま 僕は歩き続ける 何かを 探し続けて 心はどこへ 向かうか 孤独の夜が 明けるのは 夢の始まりなのかもね ジモンジトウ 何のために生きるのか 空の青さに 問いかける 未来の自分が 笑うなら 今の 涙も 無駄じゃない あの日の校庭の砂場 小枝で描いた未来図 叶えられる日が来るまで 僕は強く ありたい 数えきれない 人の顔 浮かんでは消える言葉 選ぶ道が 一つじゃなくとも 自分を 見失わずに ジモンジトウ どうして産まれてきたか あの日自転車 漕ぎながら 未来の自分は そこにある いつか笑える その日まで ジモンジトウ 何が 待っているのか あの雲間から 光が射す 自分を信じて 歩き出す 今の涙も 無駄じゃない 今の涙も 無駄じゃない | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 船山基紀 | 何度も疑問にぶつかる 答えは風の中か 迷いの影が 消えぬまま 僕は歩き続ける 何かを 探し続けて 心はどこへ 向かうか 孤独の夜が 明けるのは 夢の始まりなのかもね ジモンジトウ 何のために生きるのか 空の青さに 問いかける 未来の自分が 笑うなら 今の 涙も 無駄じゃない あの日の校庭の砂場 小枝で描いた未来図 叶えられる日が来るまで 僕は強く ありたい 数えきれない 人の顔 浮かんでは消える言葉 選ぶ道が 一つじゃなくとも 自分を 見失わずに ジモンジトウ どうして産まれてきたか あの日自転車 漕ぎながら 未来の自分は そこにある いつか笑える その日まで ジモンジトウ 何が 待っているのか あの雲間から 光が射す 自分を信じて 歩き出す 今の涙も 無駄じゃない 今の涙も 無駄じゃない |
シブヨルMaybe alright! Can't stop the night! Maybe alright! 夜の風が優しく頬を撫でる 君の笑顔 心躍らせる 流行りのカフェの音楽 甘い香りに包まれて 次の窓に映る未来 ツギハギだらけは見えない 一瞬の魔法に酔いしれて 愛の言葉を交わそう 街の明かり輝いて 君と手を繋いで ショーウィンドウでどう?シルエット 二人の影が重なる 渋谷の街に酔いしれて Maybe alright! Can't stop the night! Maybe alright! ネオンライト 揺れる ガラス越し 君の瞳 夢を 映してる お気に入りの 甘いメロディー 通りの風に 溶けてく 並ぶ靴に映る 願い 選べないまま 笑うよ いつまで続く この道は 今夜のページを刻む 街の明かり煌めいて 君と肩 寄せ合う ショーウィンドウにほら!シルエット 二人の夢 交差する 渋谷の夜に包まれて 街の明かり輝いて 君と手を繋いで ショーウィンドウでどう?シルエット 二人の影が重なる 渋谷の街に酔いしれて 渋谷の夜に包まれて Maybe alright! Can't stop the night! Maybe alright! Maybe alright! | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 阿部靖広 | Maybe alright! Can't stop the night! Maybe alright! 夜の風が優しく頬を撫でる 君の笑顔 心躍らせる 流行りのカフェの音楽 甘い香りに包まれて 次の窓に映る未来 ツギハギだらけは見えない 一瞬の魔法に酔いしれて 愛の言葉を交わそう 街の明かり輝いて 君と手を繋いで ショーウィンドウでどう?シルエット 二人の影が重なる 渋谷の街に酔いしれて Maybe alright! Can't stop the night! Maybe alright! ネオンライト 揺れる ガラス越し 君の瞳 夢を 映してる お気に入りの 甘いメロディー 通りの風に 溶けてく 並ぶ靴に映る 願い 選べないまま 笑うよ いつまで続く この道は 今夜のページを刻む 街の明かり煌めいて 君と肩 寄せ合う ショーウィンドウにほら!シルエット 二人の夢 交差する 渋谷の夜に包まれて 街の明かり輝いて 君と手を繋いで ショーウィンドウでどう?シルエット 二人の影が重なる 渋谷の街に酔いしれて 渋谷の夜に包まれて Maybe alright! Can't stop the night! Maybe alright! Maybe alright! |
渋谷ぼっちの歌謡曲革ジャン着てると 汗ばむ渋谷で 誰かに抱かれて 朝が来る レコード流れる 都会派ラウンジ 乱れた自分を 悔やんでる 駆け引き 上手くなって フラれた ふりでも 今も唇は あなたあなたあなた求める 交差点の真ん中で 急に わたしをつよく 抱きしめてくれた 聞こえて来たね 歌謡曲 滲む イチマルキュウ 時々冷たい あなたの態度に いつしか心が 溶けていた イケナイコトだと わかっているのに 気づいた時には センター街 隠しきれなくて 彷徨う思いを 古いメロディに 乗せて乗せて乗せて歌うの 嘘でもいいの 好きだと言って 眠らない街 時代を越えて 口ずさんでる 歌謡曲 涙 溢れてくる もう会えないと わかってたなら 時のカセット 巻き戻せたなら ハチ公の横 泣き崩れ ぼっちの 歌謡曲 滲む イチマルキュウ | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 鈴木豪 | 革ジャン着てると 汗ばむ渋谷で 誰かに抱かれて 朝が来る レコード流れる 都会派ラウンジ 乱れた自分を 悔やんでる 駆け引き 上手くなって フラれた ふりでも 今も唇は あなたあなたあなた求める 交差点の真ん中で 急に わたしをつよく 抱きしめてくれた 聞こえて来たね 歌謡曲 滲む イチマルキュウ 時々冷たい あなたの態度に いつしか心が 溶けていた イケナイコトだと わかっているのに 気づいた時には センター街 隠しきれなくて 彷徨う思いを 古いメロディに 乗せて乗せて乗せて歌うの 嘘でもいいの 好きだと言って 眠らない街 時代を越えて 口ずさんでる 歌謡曲 涙 溢れてくる もう会えないと わかってたなら 時のカセット 巻き戻せたなら ハチ公の横 泣き崩れ ぼっちの 歌謡曲 滲む イチマルキュウ |
渋谷のマリア道玄坂で マリアは生まれたの ネオンに囲まれた あの家(うち)で 歌うのが大好きな 母の姿見て 雑踏にまぎれて 育てられた 地元の仲間は ド派手なメイクで 交差点 真ん中で 踊っていたよ いつでもマリアは ハチ公で待ちぼうけ 画面で鳴り響く 失恋ソング 道玄坂の マリアはオトナになった 冴えない男を 追いかけて 着飾る理由が 欲しいだけだった 虚(うつ)ろに登ってた スペイン坂 いつしか仲間は 会社に勤めて 綺麗な髪型で 歩いていたよ プラネタリウムは 今はもう無いけれど 夜空をさがして 涙隠すよ 行き交う人の 生き様が見える 交差点 真ん中で 立ち止まる 渋谷のマリアは 気付けばひとりぼっち ギターを抱えて 歌っているよ 渋谷という谷に 時代が降り積もる いまでもあの場所で 歌っているよ | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 新田高史 | 道玄坂で マリアは生まれたの ネオンに囲まれた あの家(うち)で 歌うのが大好きな 母の姿見て 雑踏にまぎれて 育てられた 地元の仲間は ド派手なメイクで 交差点 真ん中で 踊っていたよ いつでもマリアは ハチ公で待ちぼうけ 画面で鳴り響く 失恋ソング 道玄坂の マリアはオトナになった 冴えない男を 追いかけて 着飾る理由が 欲しいだけだった 虚(うつ)ろに登ってた スペイン坂 いつしか仲間は 会社に勤めて 綺麗な髪型で 歩いていたよ プラネタリウムは 今はもう無いけれど 夜空をさがして 涙隠すよ 行き交う人の 生き様が見える 交差点 真ん中で 立ち止まる 渋谷のマリアは 気付けばひとりぼっち ギターを抱えて 歌っているよ 渋谷という谷に 時代が降り積もる いまでもあの場所で 歌っているよ |
思秋期足音もなく行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に 心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ふとしたことではじめての くちづけをしたあのひとは ごめんといったそれっきり 声もかけない 卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた 誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう 無邪気(むじゃき)な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日 | おかゆ | 阿久悠 | 三木たかし | 斉藤真也 | 足音もなく行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に 心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ふとしたことではじめての くちづけをしたあのひとは ごめんといったそれっきり 声もかけない 卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた 誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう 無邪気(むじゃき)な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日 |
残酷な天使のテーゼ残酷な天使のように 少年よ神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来めざすための羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが夢の使者に呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて閉じこめたいけど もしもふたり逢えたことに意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル 残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ神話になれ 人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ神話になれ | おかゆ | 及川眠子 | 佐藤英敏 | 阿部靖広 | 残酷な天使のように 少年よ神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来めざすための羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが夢の使者に呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて閉じこめたいけど もしもふたり逢えたことに意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル 残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ神話になれ 人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ神話になれ |
桜綴目を覚ませば 眩しい朝が 今日という現実を知らす この世界にたった一人の あなたと描く物語 あなたという花 あなたという雨 あなたとのこれからを 綴る 季節は変われど 想い色褪せず 二人の日々 今 ページに さぁ 刻む時 春が来るたびに 言の葉を重ね 愛を添えて ほら 届けゆく 桜綴 今年は例年より早い 天気予報士が 知らせてた この街にもそろそろだねと 蕾も頬を赤らめてた あなたと共に 明日を願い 確かめ合う日の 儚さを 尊い命が 愛で結ばれし 二人の未来を 風に乗せ 花びら描いてく どんな悲しみも そっと包むから あなたと私の季節を染める 桜綴 | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 多田三洋 | 目を覚ませば 眩しい朝が 今日という現実を知らす この世界にたった一人の あなたと描く物語 あなたという花 あなたという雨 あなたとのこれからを 綴る 季節は変われど 想い色褪せず 二人の日々 今 ページに さぁ 刻む時 春が来るたびに 言の葉を重ね 愛を添えて ほら 届けゆく 桜綴 今年は例年より早い 天気予報士が 知らせてた この街にもそろそろだねと 蕾も頬を赤らめてた あなたと共に 明日を願い 確かめ合う日の 儚さを 尊い命が 愛で結ばれし 二人の未来を 風に乗せ 花びら描いてく どんな悲しみも そっと包むから あなたと私の季節を染める 桜綴 |
五番街のマリーへ五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い察してほしい | おかゆ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 斉藤真也 | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い察してほしい |
秋桜淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください | おかゆ | さだまさし | さだまさし | 斉藤真也 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
香水夜中にいきなりさ いつ空いてるのってLINE 君とはもう3年くらい会ってないのにどうしたの? あの頃 僕達はさ なんでもできる気がしてた 2人で海に行っては たくさん写真撮ったね でも見てよ今の僕を クズになった僕を 人を傷つけてまた泣かせても 何も感じ取れなくてさ 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 今更君に会ってさ 僕は何を言ったらいい? 「可愛くなったね」口先でしか言えないよ どうしたの いきなりさ タバコなんかくわえだして 悲しくないよ悲しくないよ 君が変わっただけだから でも見てよ今の僕を 空っぽの僕を 人に嘘ついて軽蔑されて 涙ひとつもでなくてさ 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナのその香水のせいだよ 別に君をまた好きになることなんてありえないけど 君のドルチェ&ガッバーナの香水が思い出させる 何もなくても 楽しかった頃に 戻りたいとかは思わないけど 君の目を見ると思う 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 別に君をまた好きになるくらい君は素敵な人だよ でもまた同じことの繰り返しって 僕がフラれるんだ | おかゆ | 8s | 8s | 高田透 | 夜中にいきなりさ いつ空いてるのってLINE 君とはもう3年くらい会ってないのにどうしたの? あの頃 僕達はさ なんでもできる気がしてた 2人で海に行っては たくさん写真撮ったね でも見てよ今の僕を クズになった僕を 人を傷つけてまた泣かせても 何も感じ取れなくてさ 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 今更君に会ってさ 僕は何を言ったらいい? 「可愛くなったね」口先でしか言えないよ どうしたの いきなりさ タバコなんかくわえだして 悲しくないよ悲しくないよ 君が変わっただけだから でも見てよ今の僕を 空っぽの僕を 人に嘘ついて軽蔑されて 涙ひとつもでなくてさ 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナのその香水のせいだよ 別に君をまた好きになることなんてありえないけど 君のドルチェ&ガッバーナの香水が思い出させる 何もなくても 楽しかった頃に 戻りたいとかは思わないけど 君の目を見ると思う 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 別に君をまた好きになるくらい君は素敵な人だよ でもまた同じことの繰り返しって 僕がフラれるんだ |
化粧化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて 今夜だけでも きれいになりたい 今夜 あたしは あんたに 逢いに ゆくから 最後の最後に 逢いにゆくから あたしが出した 手紙の束を返してよ 誰かと 二人で 読むのは やめてよ 放り出された昔を 胸に抱えたら 見慣れた夜道を 走って帰る 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで バカだね バカだね バカだね あたし 愛してほしいと 思ってたなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて 化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど 今夜、死んでも いいから きれいになりたい こんなことなら あいつを捨てなきゃよかったと 最後の最後に あんたに 思われたい 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで バカだね バカだね バカだね あたし 愛してほしいと思ってたなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて | おかゆ | 中島みゆき | 中島みゆき | 多田三洋 | 化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて 今夜だけでも きれいになりたい 今夜 あたしは あんたに 逢いに ゆくから 最後の最後に 逢いにゆくから あたしが出した 手紙の束を返してよ 誰かと 二人で 読むのは やめてよ 放り出された昔を 胸に抱えたら 見慣れた夜道を 走って帰る 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで バカだね バカだね バカだね あたし 愛してほしいと 思ってたなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて 化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど 今夜、死んでも いいから きれいになりたい こんなことなら あいつを捨てなきゃよかったと 最後の最後に あんたに 思われたい 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで バカだね バカだね バカだね あたし 愛してほしいと思ってたなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて |
グッドバイ・モーニングあー あせた夕日に つつまれて 今 昔のボクを捨てよう 雨にぬれて届いた 別れの手紙も 愛した人さえも 乾いた 人ごみに 流されたまま ただ 冷たい風に吹かれよう いつか君におくった 胸のときめきも いたずらな恋と知った Please don't let me down, till I see the sunrise. Something just told me. I find myself. 明日はすべてが 変わるだろう 新しいはじまりさ 朝焼けが窓を染めたなら 君に告げよう Good by morning. あー 時は流れ 今ではもう 君のおもかげ 消えてしまったよ ボクの中の何かが 変ってゆくのさ ほんとうの愛さがし Give me a chance I've got to find the love that I'm looking for. A love, to fill my heart with joy and laughter. いつか ボクの世界のかたすみまで 愛の光で輝く日を Please don't let me down, till I see the sunrise. Something just told me. I find myself. 明日はすべてが 変わるだろう 新しいはじまりさ 朝焼けが窓を染めたなら 君に告げよう Good by morning. 明日はすべてが 変わるだろう 新しいはじまりさ 朝焼けが窓を染めたなら 君に告げよう Good by morning. | おかゆ | 庄野真代 | 中島薫 | 阿部靖広 | あー あせた夕日に つつまれて 今 昔のボクを捨てよう 雨にぬれて届いた 別れの手紙も 愛した人さえも 乾いた 人ごみに 流されたまま ただ 冷たい風に吹かれよう いつか君におくった 胸のときめきも いたずらな恋と知った Please don't let me down, till I see the sunrise. Something just told me. I find myself. 明日はすべてが 変わるだろう 新しいはじまりさ 朝焼けが窓を染めたなら 君に告げよう Good by morning. あー 時は流れ 今ではもう 君のおもかげ 消えてしまったよ ボクの中の何かが 変ってゆくのさ ほんとうの愛さがし Give me a chance I've got to find the love that I'm looking for. A love, to fill my heart with joy and laughter. いつか ボクの世界のかたすみまで 愛の光で輝く日を Please don't let me down, till I see the sunrise. Something just told me. I find myself. 明日はすべてが 変わるだろう 新しいはじまりさ 朝焼けが窓を染めたなら 君に告げよう Good by morning. 明日はすべてが 変わるだろう 新しいはじまりさ 朝焼けが窓を染めたなら 君に告げよう Good by morning. |
桑名の渡し粉雪が舞う季節になりました 写真に向かって 手を合わせています 二人探した 七里の渡し 貝殻 今も 御守りです 白い絨毯 白千鳥鳴く 雪のなごりを故郷に歌えば 辿り着いたこの街で 私 生きられますか ふたりで 何度も訪れた この街が今も好きよ 花水木 わたし湯の花ね ひとり 桑名の渡し 千本松原 春風 運ぶ香り 九華(きゅうか)の桜 今年も咲いてます 流れに揺れる 花筏にしずく 祈り込めた 千羽鶴 木曽の流れに 竹の葉そよぐ 蟠竜櫓(ばんりゅうやぐら) あなたを思えば 千姫も 夢見たあの景色 涙 込み上げてくる 水の街 旅人の足跡 今も どこかに残る 流れゆく わたし湯の花ね 歩く 桑名の渡し ふたりで 何度も訪れた この街が 今も好きよ 水の街 想い温かく 明日へ 桑名の渡し 歩く 桑名の渡し | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 新田高史 | 粉雪が舞う季節になりました 写真に向かって 手を合わせています 二人探した 七里の渡し 貝殻 今も 御守りです 白い絨毯 白千鳥鳴く 雪のなごりを故郷に歌えば 辿り着いたこの街で 私 生きられますか ふたりで 何度も訪れた この街が今も好きよ 花水木 わたし湯の花ね ひとり 桑名の渡し 千本松原 春風 運ぶ香り 九華(きゅうか)の桜 今年も咲いてます 流れに揺れる 花筏にしずく 祈り込めた 千羽鶴 木曽の流れに 竹の葉そよぐ 蟠竜櫓(ばんりゅうやぐら) あなたを思えば 千姫も 夢見たあの景色 涙 込み上げてくる 水の街 旅人の足跡 今も どこかに残る 流れゆく わたし湯の花ね 歩く 桑名の渡し ふたりで 何度も訪れた この街が 今も好きよ 水の街 想い温かく 明日へ 桑名の渡し 歩く 桑名の渡し |
くれないホテルあなた知ってる くれないホテル 傷を背負った 女がひとり そっとブルース くちずさみ 真紅のベッドに 涙をこぼす ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル 霧に沈む くれないホテル やぶれた恋に 未練をだいて そっとくちびる ふるわせた やせた女の うつろな瞳 ああ くれない くれない 灯りさみしい くれないホテル 雨の小窓 くれないホテル 朝がくるたび 女は泣いて そっとこころ とじるのよ ため息さえも 今は思い出 ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル | おかゆ | 橋本淳 | 筒美京平 | 斉藤真也 | あなた知ってる くれないホテル 傷を背負った 女がひとり そっとブルース くちずさみ 真紅のベッドに 涙をこぼす ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル 霧に沈む くれないホテル やぶれた恋に 未練をだいて そっとくちびる ふるわせた やせた女の うつろな瞳 ああ くれない くれない 灯りさみしい くれないホテル 雨の小窓 くれないホテル 朝がくるたび 女は泣いて そっとこころ とじるのよ ため息さえも 今は思い出 ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル |
雲の上俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける 夢 希望 挑戦 挫折 後悔 繰り返し 手にする至福 貧乏人からRich LIVEする金土日 新境地に筋斗雲跨り 向かうヒロインふたり 随分長い下積み 芽がでない時間は 全部置いてきた 精神と時の部屋 上に抜け出した俺らマジで止まらねぇ 誰も追いつけない 風も掴むDay night (Ru-ru-ru) まるで富士山から見下ろすエベレストだよ 誰も知らない景色をl want.. 俺らノボリクダリGo beyond 鬼に金棒 虎に翼 俺に相棒 ひとりの女愛し金は家族にBet 高級な飯もいいがやっぱ嫁の弁当 俺ら変わらないぜ 人生最高 俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru 俺ら合わさればまるでゴジータ ガラガラのstageで客は共演者 GUEST前の前座 転けて裏で泣いた そんな時にお前が掛けてくれた言葉 俺らマジで最強 大丈夫だよって嬉しかった 年に100本のLIVE 嘘つかねぇ場数は いつかみてろ偉そうな奴も抜いて現場沸かすわ そんなふうに思って 想いは宙に舞って 何年も時が経ってやっと蕾が開き出した 俺らが立てる中指 バビロン ヘイター違うぜ 自分の中の弱さ そこに未来があんのさ どんなにラブソング歌っても俺は現場叩き上げ 俺の音楽には今は無きHAZARDとGLADの血が流れてる 自分にI say 無名な事が罪なだけだ でも自分を愛せ 感謝忘れず歌うだけだ 俺の人生 カメラは常に回ってる 未知のアングル お前と作るバイブル 俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru 俺ら合わさればまるでゴジータ | おかゆ | 心之助 | 心之助・ES-PLANT | 高田透 | 俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける 夢 希望 挑戦 挫折 後悔 繰り返し 手にする至福 貧乏人からRich LIVEする金土日 新境地に筋斗雲跨り 向かうヒロインふたり 随分長い下積み 芽がでない時間は 全部置いてきた 精神と時の部屋 上に抜け出した俺らマジで止まらねぇ 誰も追いつけない 風も掴むDay night (Ru-ru-ru) まるで富士山から見下ろすエベレストだよ 誰も知らない景色をl want.. 俺らノボリクダリGo beyond 鬼に金棒 虎に翼 俺に相棒 ひとりの女愛し金は家族にBet 高級な飯もいいがやっぱ嫁の弁当 俺ら変わらないぜ 人生最高 俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru 俺ら合わさればまるでゴジータ ガラガラのstageで客は共演者 GUEST前の前座 転けて裏で泣いた そんな時にお前が掛けてくれた言葉 俺らマジで最強 大丈夫だよって嬉しかった 年に100本のLIVE 嘘つかねぇ場数は いつかみてろ偉そうな奴も抜いて現場沸かすわ そんなふうに思って 想いは宙に舞って 何年も時が経ってやっと蕾が開き出した 俺らが立てる中指 バビロン ヘイター違うぜ 自分の中の弱さ そこに未来があんのさ どんなにラブソング歌っても俺は現場叩き上げ 俺の音楽には今は無きHAZARDとGLADの血が流れてる 自分にI say 無名な事が罪なだけだ でも自分を愛せ 感謝忘れず歌うだけだ 俺の人生 カメラは常に回ってる 未知のアングル お前と作るバイブル 俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru 俺ら合わさればまるでゴジータ |
CAT'S EYE都会(まち)はきらめく passion fruit ウインクしてる everynight グラスの中の passion beat 一口だけで fall in love 甘いメロディ 風にのれば今夜 秘密めいた扉が どこかで開くよ 見つめる Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 妖しく Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… mysterious girl Bellを鳴らせば passion time 終わりを告げる everynight 青いドレスの sexy girl 口づけしては 幻 古いピアノ 風にのれば夜明け 愛を映すミラーが どこかで割れるよ 魅かれて Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 迷って Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… 見つめる Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 妖しく Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… mysterious girl 魅かれて Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 迷って Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… | おかゆ | 三浦徳子 | 小田裕一郎 | 綾瀬悠 | 都会(まち)はきらめく passion fruit ウインクしてる everynight グラスの中の passion beat 一口だけで fall in love 甘いメロディ 風にのれば今夜 秘密めいた扉が どこかで開くよ 見つめる Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 妖しく Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… mysterious girl Bellを鳴らせば passion time 終わりを告げる everynight 青いドレスの sexy girl 口づけしては 幻 古いピアノ 風にのれば夜明け 愛を映すミラーが どこかで割れるよ 魅かれて Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 迷って Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… 見つめる Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 妖しく Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… mysterious girl 魅かれて Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 迷って Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… |
ガラクタのど真ん中で抱えきれない荷物を そんなにどうするの 人は皆 求めては捨ててを繰り返して 何かを手に入れたはずが 手放して 一体 何処へ向かうの 矛盾だらけの毎日に Ah 出会う度 傷付けあって 気付けば ほら 痛み分け合って 傷口から 光が溢れて さぁ 今 解き放つ 存在とやらを ガラクタのど真ん中 いざこざをかき分けて 走って転んでも 君らしくいれば ほら 誰でも無い自分という名の主人公 きっと見つかる いつか手に入れる Ah 今を愛せるか 問われても 答えは出ない 誰かを基準にした 薄っぺらな物差しは 時代が回れば違う場所を 指すのだろう つじつま合わせに生きるのは つまらない Ah 人生に 前ならえは無いし 迷ってる 暇なんて無いし 平等な 時間瞬間 ほら 今 切り拓く 証明とやらを ガラクタのど真ん中 早く行かなくちゃ どこにも無い 未来の地図 今 探して 理屈は良いから とにかく進もうよ 見えた場所 そこが君の目的地 Ah ガラクタのど真ん中 いざこざをかき分けて 走って転んでも 君らしくいれば ほら 誰でも無い自分という名の主人公 きっと見つかる いつか手に入れる La La La ~ | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 阿部靖広 | 抱えきれない荷物を そんなにどうするの 人は皆 求めては捨ててを繰り返して 何かを手に入れたはずが 手放して 一体 何処へ向かうの 矛盾だらけの毎日に Ah 出会う度 傷付けあって 気付けば ほら 痛み分け合って 傷口から 光が溢れて さぁ 今 解き放つ 存在とやらを ガラクタのど真ん中 いざこざをかき分けて 走って転んでも 君らしくいれば ほら 誰でも無い自分という名の主人公 きっと見つかる いつか手に入れる Ah 今を愛せるか 問われても 答えは出ない 誰かを基準にした 薄っぺらな物差しは 時代が回れば違う場所を 指すのだろう つじつま合わせに生きるのは つまらない Ah 人生に 前ならえは無いし 迷ってる 暇なんて無いし 平等な 時間瞬間 ほら 今 切り拓く 証明とやらを ガラクタのど真ん中 早く行かなくちゃ どこにも無い 未来の地図 今 探して 理屈は良いから とにかく進もうよ 見えた場所 そこが君の目的地 Ah ガラクタのど真ん中 いざこざをかき分けて 走って転んでも 君らしくいれば ほら 誰でも無い自分という名の主人公 きっと見つかる いつか手に入れる La La La ~ |
ガタゴト揺れてひとり残る部屋に サヨナラの手紙 少し錆びた鍵を 放り投げて 二度と会わないこと 自分に約束 思い出も涙も 置き去りにして ああ 悩んで 泣いて 捨てられて もう 終わりよ 待つだけの日は あなたが戻る前に 私旅立つの あぁ… 北風寒い街 もう戻ることない 人混みの街まで ひとり汽車に乗る 心ガタゴト揺れ 涙ボロボロこぼれ 窓に映る私 ゆらゆら滲(にじ)んで ああ 騙され 耐えて 傷つけられて もう 終わりよ あなたもこの街も 手遅れになる前に 先に旅立つの あああ ああ 悩んで 泣いて 捨てられて もう 終わりよ 待つだけの日は あなたが戻る前に 私旅立つの あぁ | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 野々田万照 | ひとり残る部屋に サヨナラの手紙 少し錆びた鍵を 放り投げて 二度と会わないこと 自分に約束 思い出も涙も 置き去りにして ああ 悩んで 泣いて 捨てられて もう 終わりよ 待つだけの日は あなたが戻る前に 私旅立つの あぁ… 北風寒い街 もう戻ることない 人混みの街まで ひとり汽車に乗る 心ガタゴト揺れ 涙ボロボロこぼれ 窓に映る私 ゆらゆら滲(にじ)んで ああ 騙され 耐えて 傷つけられて もう 終わりよ あなたもこの街も 手遅れになる前に 先に旅立つの あああ ああ 悩んで 泣いて 捨てられて もう 終わりよ 待つだけの日は あなたが戻る前に 私旅立つの あぁ |
女のブルース女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの ただ一人 女ですもの 生きて行く あなた一人に すがりたい あなた一人に 甘えたい あなた一人に この命 あなた一人に ささげたい ここは東京 ネオン町 ここは東京 なみだ町 ここは東京 なにもかも ここは東京 嘘の町 何処で生きても 風が吹く 何処で生きても 雨が降る 何処で生きても ひとり花 何処で生きても いつか散る | おかゆ | 石坂まさを | 猪俣公章 | おかゆ | 女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの ただ一人 女ですもの 生きて行く あなた一人に すがりたい あなた一人に 甘えたい あなた一人に この命 あなた一人に ささげたい ここは東京 ネオン町 ここは東京 なみだ町 ここは東京 なにもかも ここは東京 嘘の町 何処で生きても 風が吹く 何処で生きても 雨が降る 何処で生きても ひとり花 何処で生きても いつか散る |
おんな流しのブルース西へ東へ とまり木求めて ギター片手に 今日も鳴いてます ネオンに浮んだ 闇夜羽 寂しさに 紛れて 広げてみるの 私に 似合いの ブルース そうね誰もが 同じ闇烏(やみがらす) 誰か何処かで 今日も泣いてます お酒に浮んだ 涙の雫 眩しさに 隠れて 呑み干すの あなたに 似合いの ブルース 黒い揚羽(あげは)も 黒い烏(からす)も 灯が無けりゃ 誰も気づかない ぼんやり浮かべば それでいい 優しさに 抱かれて 飛び立つの あなたと 私の ブルース | おかゆ | おかゆ | 野々田万照 | 野々田万照 | 西へ東へ とまり木求めて ギター片手に 今日も鳴いてます ネオンに浮んだ 闇夜羽 寂しさに 紛れて 広げてみるの 私に 似合いの ブルース そうね誰もが 同じ闇烏(やみがらす) 誰か何処かで 今日も泣いてます お酒に浮んだ 涙の雫 眩しさに 隠れて 呑み干すの あなたに 似合いの ブルース 黒い揚羽(あげは)も 黒い烏(からす)も 灯が無けりゃ 誰も気づかない ぼんやり浮かべば それでいい 優しさに 抱かれて 飛び立つの あなたと 私の ブルース |
オトナのワカレ元気で暮らしてるかと 懐かしい声 受話器の向こう思い出す あなたの顔 リズム絡まず途切れる 久しぶりね こんな夜中に ひとりなの? 今更 なんの用? 自分から 消えたくせに 未練なんて 野暮だよと 笑いながら 教えてくれた 何も言わず 去ってくれよ それが 男の 別れでしょ 私は家族に恵まれ 普通の暮らし 明日は子供の2回目の 誕生日 愛してると耳元で ささやく人 あなたが戻る場所は もうないわ 今更 遅いのよ 守りたい 人が居る 綺麗な時間(とき)短か過ぎて 回り道に 目隠しして 火遊びより 現実を それが女の別れでしょ 愛の続き 始めたくて ときめく胸 思い出しても 二度と声も 聞かせない それがオトナのワカレでしょ | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 野々田万照 | 元気で暮らしてるかと 懐かしい声 受話器の向こう思い出す あなたの顔 リズム絡まず途切れる 久しぶりね こんな夜中に ひとりなの? 今更 なんの用? 自分から 消えたくせに 未練なんて 野暮だよと 笑いながら 教えてくれた 何も言わず 去ってくれよ それが 男の 別れでしょ 私は家族に恵まれ 普通の暮らし 明日は子供の2回目の 誕生日 愛してると耳元で ささやく人 あなたが戻る場所は もうないわ 今更 遅いのよ 守りたい 人が居る 綺麗な時間(とき)短か過ぎて 回り道に 目隠しして 火遊びより 現実を それが女の別れでしょ 愛の続き 始めたくて ときめく胸 思い出しても 二度と声も 聞かせない それがオトナのワカレでしょ |
おかゆの夢は夜ひらく雨の降る日も 雪の日も ギター担いで 西東 おんな流しと 呼ばれては 夢は夜ひらく 母に連れられ ネオン街 酒場で覚えた 歌ひとつ 今も心に ララルルラ 夢は夜ひらく 門前払いの 悔しさも 負けるものかと ドア叩き 優しい出逢いに 励まされ 夢は夜ひらく ネオンに掠れた この声で いつか咲かせる 母の夢 人の心に 虹を架け 夢は夜ひらく 流れ流れの 旅がらす 傷付き凍えた 心でも 人情酒場に 羽ひろげ 夢は夜ひらく 辛い旅路の 途中にも 母が残した 歌ひとつ これが私の 生きる道 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく | おかゆ | おかゆ | 曽根幸明 | 野々田万照 | 雨の降る日も 雪の日も ギター担いで 西東 おんな流しと 呼ばれては 夢は夜ひらく 母に連れられ ネオン街 酒場で覚えた 歌ひとつ 今も心に ララルルラ 夢は夜ひらく 門前払いの 悔しさも 負けるものかと ドア叩き 優しい出逢いに 励まされ 夢は夜ひらく ネオンに掠れた この声で いつか咲かせる 母の夢 人の心に 虹を架け 夢は夜ひらく 流れ流れの 旅がらす 傷付き凍えた 心でも 人情酒場に 羽ひろげ 夢は夜ひらく 辛い旅路の 途中にも 母が残した 歌ひとつ これが私の 生きる道 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく |
雨ニ濡レテ(雨の交差点)雨の交差点 行き交う人たち 見覚えのある背中 心ざわめく 響くクラクション 振り向くあなた 視線逸らす 私「嘘…」とつぶやく 未練 捨てたはずの オトナのワカレは 運命の悪戯に 激しく揺れる どうか今夜だけは 雨に濡れさせて 頬の涙を 知られたくないから こんな風に街を 並んで歩くのは 久しぶりと笑う あの頃のままね 声を聞けば すぐに思い出すこと わかっていたけれど ダメな私ね 過去の甘い記憶 深い場所にある 自分の気持ちに 嘘はつけない 愛のしずく傘に こぼれ落ちて行く いっそこのまま 雨に消えてもいいの どうか今夜だけは 雨に濡れさせて 頬の涙を 知られたくないから | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 野々田万照 | 雨の交差点 行き交う人たち 見覚えのある背中 心ざわめく 響くクラクション 振り向くあなた 視線逸らす 私「嘘…」とつぶやく 未練 捨てたはずの オトナのワカレは 運命の悪戯に 激しく揺れる どうか今夜だけは 雨に濡れさせて 頬の涙を 知られたくないから こんな風に街を 並んで歩くのは 久しぶりと笑う あの頃のままね 声を聞けば すぐに思い出すこと わかっていたけれど ダメな私ね 過去の甘い記憶 深い場所にある 自分の気持ちに 嘘はつけない 愛のしずく傘に こぼれ落ちて行く いっそこのまま 雨に消えてもいいの どうか今夜だけは 雨に濡れさせて 頬の涙を 知られたくないから |
Amazing Grace人は 誰しも 星に 生まれ やがて 星と なる 一人 ひとつ 贈られた 神様からの命 海を超えた 先に住む人 空で手を振る あの人 めぐり 逢えた 奇跡抱いて 今を 未来を 歌おう 人は 誰しも 愛に生まれ やがて 愛が 育つ 子供達の 笑顔を 守る それが 世界を 救う 愛を 全てを 君に… | おかゆ | 作家不詳・日本語詞:おかゆ | 作家不詳 | 多田三洋 | 人は 誰しも 星に 生まれ やがて 星と なる 一人 ひとつ 贈られた 神様からの命 海を超えた 先に住む人 空で手を振る あの人 めぐり 逢えた 奇跡抱いて 今を 未来を 歌おう 人は 誰しも 愛に生まれ やがて 愛が 育つ 子供達の 笑顔を 守る それが 世界を 救う 愛を 全てを 君に… |
朝日楼(朝日のあたる家)あたしが着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった 愛した男が 帰らなかった あんとき私は 故郷(くに)を出たのさ 汽車に乗って また汽車に乗って まずしいあたしに 変わりはないが ときどき思うのは ふるさとの あのプラットホームの 薄暗さ 誰か言っとくれ 妹に こんなになったら おしまいだってね あたしが着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった | おかゆ | 作者不詳 | 作者不詳 | 野々田万照 | あたしが着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった 愛した男が 帰らなかった あんとき私は 故郷(くに)を出たのさ 汽車に乗って また汽車に乗って まずしいあたしに 変わりはないが ときどき思うのは ふるさとの あのプラットホームの 薄暗さ 誰か言っとくれ 妹に こんなになったら おしまいだってね あたしが着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった |
赤いペディキュア東京の街に しがみついた 高層タワーも 高級ワインも 嘘も本当も 全部全部 幻に酔った 透明な私 何が欲しいのか わかるでしょう ヒールの高さで わかるでしょう 本質なんて どうでもいいの ああ 赤い 赤いペディキュア 誰にも見せない ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は いつも靴の中 この街で夢求め 夢に捨てられ 行き交う人の群れ 彷徨い疲れて もたれ掛かるように 縋(すが)りついたのは 首都高を背に歌う ギターの少女 何が言いたいか わかるでしょう 愛だ恋じゃなくて わかるでしょう 本質なんて その目が語るの ああ 赤い 赤いペディキュア 誰にも言えない ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は 今も靴の中 ああ 赤い 赤いペディキュア 塗り重ねてゆく ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は この歌の中 | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 多田三洋 | 東京の街に しがみついた 高層タワーも 高級ワインも 嘘も本当も 全部全部 幻に酔った 透明な私 何が欲しいのか わかるでしょう ヒールの高さで わかるでしょう 本質なんて どうでもいいの ああ 赤い 赤いペディキュア 誰にも見せない ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は いつも靴の中 この街で夢求め 夢に捨てられ 行き交う人の群れ 彷徨い疲れて もたれ掛かるように 縋(すが)りついたのは 首都高を背に歌う ギターの少女 何が言いたいか わかるでしょう 愛だ恋じゃなくて わかるでしょう 本質なんて その目が語るの ああ 赤い 赤いペディキュア 誰にも言えない ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は 今も靴の中 ああ 赤い 赤いペディキュア 塗り重ねてゆく ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は この歌の中 |
赤いひまわりあなたと2人で 見ていた 丘に咲く 赤いひまわり うれしくて 無邪気にはしゃぐ なにも知らない私 去年の秋に仕事で スーツ姿のあなたを見た 出会い わたしの孤独を 癒してくれた あなたが教えてくれた花は ひまわりに似た外国の花 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり 日曜日は仕事 だなんて 花瓶の 赤いひまわり 綺麗だよと 言われて 微笑う なにも知らない私 夕食を作るための スーパーで見た 家族連れ 涙 私の孤独は あたりまえなのね あなたの隣 乗るはずだった チケットを 泣き腫らして 破る 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり それでもあなた 憎みきれない 綺麗な嘘に 囚われてたい 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 多田三洋 | あなたと2人で 見ていた 丘に咲く 赤いひまわり うれしくて 無邪気にはしゃぐ なにも知らない私 去年の秋に仕事で スーツ姿のあなたを見た 出会い わたしの孤独を 癒してくれた あなたが教えてくれた花は ひまわりに似た外国の花 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり 日曜日は仕事 だなんて 花瓶の 赤いひまわり 綺麗だよと 言われて 微笑う なにも知らない私 夕食を作るための スーパーで見た 家族連れ 涙 私の孤独は あたりまえなのね あなたの隣 乗るはずだった チケットを 泣き腫らして 破る 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり それでもあなた 憎みきれない 綺麗な嘘に 囚われてたい 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり |
青い鳥、放つアンタの代わりに 飼い始めた 幸せ運ぶ 青い鳥 黒い瞳に 映る私は 化粧もせずに 酷い顔 籠の鳥だと 思ってたのね もういいの 私から 逃げても 空に放つ もうすぐクリスマス 幸せの国へと 今すぐ旅立って 黒い鴉になる前に 私なんかの 側に居ない方がいい 普通の暮らしが 幸せなのね アンタが消えてから よくわかる 当たり前の日々は 続かないと アンタを失くして 気付いた 心の隙間を 埋めるものは これからの 長い時間だけ 空に放つ もう帰って来ないで 誰かの元で 幸せに暮らしてね 黒い霧が 立ち込める前に 早く見つけて 安らげる 幸せの場所を 空に放つ もうすぐ白い冬 寒さに凍えて 飛べなくなったなら 知らせて すぐに暖めるから 誰かの元へと 自由に飛び立てるように | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 野々田万照 | アンタの代わりに 飼い始めた 幸せ運ぶ 青い鳥 黒い瞳に 映る私は 化粧もせずに 酷い顔 籠の鳥だと 思ってたのね もういいの 私から 逃げても 空に放つ もうすぐクリスマス 幸せの国へと 今すぐ旅立って 黒い鴉になる前に 私なんかの 側に居ない方がいい 普通の暮らしが 幸せなのね アンタが消えてから よくわかる 当たり前の日々は 続かないと アンタを失くして 気付いた 心の隙間を 埋めるものは これからの 長い時間だけ 空に放つ もう帰って来ないで 誰かの元で 幸せに暮らしてね 黒い霧が 立ち込める前に 早く見つけて 安らげる 幸せの場所を 空に放つ もうすぐ白い冬 寒さに凍えて 飛べなくなったなら 知らせて すぐに暖めるから 誰かの元へと 自由に飛び立てるように |
愛をはじめないで出会いには必ず 別れがくるけど あまりに突然の サヨナラやめてよ ねぇ 教えて 私のどこが 悪いと 言うのよ ねぇ答えて いつも男は きまぐれで 愛を玩(もてあそ)んで 好きだとか 欲しいとか 軽く言うけれど いつもあたしは 泣くだけで 愛に玩ばれ 愛さない つもりなら 愛を はじめないで こんな別れは 惨めで悲しい わかっていたなら 恋などしないのに ねぇ 教えて あなたのどこが 正しい と言うの ねぇ答えて いつも男は 身勝手で 時を玩んで 愛だとか 恋だとか 軽く言うけれど いつもあたしは 泣くだけで 時に玩ばれ 愛さない つもりなら 愛を はじめないで いつも男は きまぐれで 愛を玩んで 好きだとか 欲しいとか 軽く言うけれど いつもあたしは 泣くだけで 愛に玩ばれ 愛さない つもりなら 愛を はじめないで | おかゆ | OKAYU | OKAYU | 野々田万照 | 出会いには必ず 別れがくるけど あまりに突然の サヨナラやめてよ ねぇ 教えて 私のどこが 悪いと 言うのよ ねぇ答えて いつも男は きまぐれで 愛を玩(もてあそ)んで 好きだとか 欲しいとか 軽く言うけれど いつもあたしは 泣くだけで 愛に玩ばれ 愛さない つもりなら 愛を はじめないで こんな別れは 惨めで悲しい わかっていたなら 恋などしないのに ねぇ 教えて あなたのどこが 正しい と言うの ねぇ答えて いつも男は 身勝手で 時を玩んで 愛だとか 恋だとか 軽く言うけれど いつもあたしは 泣くだけで 時に玩ばれ 愛さない つもりなら 愛を はじめないで いつも男は きまぐれで 愛を玩んで 好きだとか 欲しいとか 軽く言うけれど いつもあたしは 泣くだけで 愛に玩ばれ 愛さない つもりなら 愛を はじめないで |
愛してよ街外れ 喫茶店 窓の外 片時雨(かたしぐれ) 胸の奥 さよならが つかえて 苦しくなる 出会った頃と同じ 皮ジャン着ている けれど ひとつだけ 違うことは あなたは私を見ない 愛してよ 愛してよ 声にならない思い 叫んでいる 愛してよ ねえ 愛して あなた無しでは 生きられない この街で 暮らすため 赤切れた 指と声 あなたへと この唄が 届くと 信じていたの 私の 肩を抱いて 「細い」と叱ってくれた ひとつだけ 分かることは 誰かと 比べているわ 愛してよ 愛してよ これ以上 捧げるもの無いけれど 愛してよ ねえ 愛して あなたの心が 欲しいのよ 愛してよ 愛してよ 声にならない思い 叫んでいる 愛してよ ねえ 愛して あなた無しでは 生きられない | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 野々田万照 | 街外れ 喫茶店 窓の外 片時雨(かたしぐれ) 胸の奥 さよならが つかえて 苦しくなる 出会った頃と同じ 皮ジャン着ている けれど ひとつだけ 違うことは あなたは私を見ない 愛してよ 愛してよ 声にならない思い 叫んでいる 愛してよ ねえ 愛して あなた無しでは 生きられない この街で 暮らすため 赤切れた 指と声 あなたへと この唄が 届くと 信じていたの 私の 肩を抱いて 「細い」と叱ってくれた ひとつだけ 分かることは 誰かと 比べているわ 愛してよ 愛してよ これ以上 捧げるもの無いけれど 愛してよ ねえ 愛して あなたの心が 欲しいのよ 愛してよ 愛してよ 声にならない思い 叫んでいる 愛してよ ねえ 愛して あなた無しでは 生きられない |