アノニマス御中許してくれ 空いた操縦席はたった一つなんだ そうやって 何回明日の僕を突き落とした? 「バカな彼奴はドジをかまして 犬小屋のエサって話さ」 冗談じゃないとまた彼等は 右へ倣えをした 燻る匿名戦争 逃げ腰は何処の何奴だ ふざけた声の主を 笑い飛ばす 悪あがきのこんな歌を 拝啓、素知らぬ貴方へ 無粋な抵抗を 不格好でいい 無能でもいい それだけを歌ってきたんだよ 白旗なんて振るくらいならば いっそもう この喉ごと掻き切ってくれ 放っといてくれ そんな顔で僕達を見つめないでよ なんたってもう 君と僕は区別が付かない 「バカは鼻を折られるまで いつまで経っても治りゃしない」 そうかいって納得できるほど 僕は御利口じゃない 奇しくも満員御礼 野次馬の集会に敬礼 ここ等で倒れてしまえ 終わってしまえ その声にも血が通うなら 拝啓、見知らぬ貴方は 何を伝えたいんだ 暗闇から 石を投げて それだけが全てじゃないでしょう その根底にある黒い渦を いつまで 背負い続けるつもりだろう あぁ、夜明けは生涯無いさ 黒幕は何処の何奴だ ふざけた声の主を 笑い飛ばす 悪あがきのこんな歌を 拝啓、素知らぬ貴方へ 無粋な抵抗を 今に見てろ 今に見てろ それだけを歌ってきたんだよ 笑えるモンなら笑ってくれ 浅ましい詞を 今から歌うから いい加減もう 少しは黙ってよ | そらる | Neru | Neru | | 許してくれ 空いた操縦席はたった一つなんだ そうやって 何回明日の僕を突き落とした? 「バカな彼奴はドジをかまして 犬小屋のエサって話さ」 冗談じゃないとまた彼等は 右へ倣えをした 燻る匿名戦争 逃げ腰は何処の何奴だ ふざけた声の主を 笑い飛ばす 悪あがきのこんな歌を 拝啓、素知らぬ貴方へ 無粋な抵抗を 不格好でいい 無能でもいい それだけを歌ってきたんだよ 白旗なんて振るくらいならば いっそもう この喉ごと掻き切ってくれ 放っといてくれ そんな顔で僕達を見つめないでよ なんたってもう 君と僕は区別が付かない 「バカは鼻を折られるまで いつまで経っても治りゃしない」 そうかいって納得できるほど 僕は御利口じゃない 奇しくも満員御礼 野次馬の集会に敬礼 ここ等で倒れてしまえ 終わってしまえ その声にも血が通うなら 拝啓、見知らぬ貴方は 何を伝えたいんだ 暗闇から 石を投げて それだけが全てじゃないでしょう その根底にある黒い渦を いつまで 背負い続けるつもりだろう あぁ、夜明けは生涯無いさ 黒幕は何処の何奴だ ふざけた声の主を 笑い飛ばす 悪あがきのこんな歌を 拝啓、素知らぬ貴方へ 無粋な抵抗を 今に見てろ 今に見てろ それだけを歌ってきたんだよ 笑えるモンなら笑ってくれ 浅ましい詞を 今から歌うから いい加減もう 少しは黙ってよ |
フィードバック・インターステラ星海の彼方で僕は知ってしまった 僕らの命が平等(おなじ)ではないこと 産まれてから緩やかに死んでゆくだけの旅であなたと出会う あのさ、どうやって… 伝えたらいいのだろう 今体温が凍りつく前に云えたら 逃げ出したいほどの暗がりの中 あなたを微かに感じていたから それだけで僕は気が触れるような夜も昼も消えた海に ずっと浮かんでいられたんだ 名前もない星のままで 星海の彼方であなたは知ってしまった “全ての命は平等(おなじ)ではないから たった一人で生きられないように出来てるんだってさ” あなたが笑う 振りきれないほどの疑いの中 あなたが信じ続けてくれたら どんな暗闇も駆け抜けるように宇宙(そら)を越えて会いにいくから 重力と無重力の境界線 手を伸ばしたら届くはずだろ 限りある呼吸と命と声 あなたの名を呼びたい もしあなたが僕の名前を忘れていても構わない 逃げ出したいほどの暗がりの中 あなたを微かに感じていたから 振りきれないほどの疑いの中 あなたが信じ続けてくれてる それだけで僕は気が触れるような海さえも越えていけるよ ずっと見つけられなかったあなたの手を引いて きっと愛されていたかった名前のない星を目指そう | そらる | buzzG | buzzG | | 星海の彼方で僕は知ってしまった 僕らの命が平等(おなじ)ではないこと 産まれてから緩やかに死んでゆくだけの旅であなたと出会う あのさ、どうやって… 伝えたらいいのだろう 今体温が凍りつく前に云えたら 逃げ出したいほどの暗がりの中 あなたを微かに感じていたから それだけで僕は気が触れるような夜も昼も消えた海に ずっと浮かんでいられたんだ 名前もない星のままで 星海の彼方であなたは知ってしまった “全ての命は平等(おなじ)ではないから たった一人で生きられないように出来てるんだってさ” あなたが笑う 振りきれないほどの疑いの中 あなたが信じ続けてくれたら どんな暗闇も駆け抜けるように宇宙(そら)を越えて会いにいくから 重力と無重力の境界線 手を伸ばしたら届くはずだろ 限りある呼吸と命と声 あなたの名を呼びたい もしあなたが僕の名前を忘れていても構わない 逃げ出したいほどの暗がりの中 あなたを微かに感じていたから 振りきれないほどの疑いの中 あなたが信じ続けてくれてる それだけで僕は気が触れるような海さえも越えていけるよ ずっと見つけられなかったあなたの手を引いて きっと愛されていたかった名前のない星を目指そう |
モザイクロールとある言葉が君に突き刺さり 傷口から漏れ出す液を「愛」と形容してみた 思いやりの欠如と形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている 「それでも好き…。」とか(笑) 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 終わる頃には君に飽いてるよ 愛か欲か分からず放つことは何としようか 思いやりの欠如と形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている それでもいいから…。 愛したって言うのですか? しがみついて藻掻くことを 殺したっていいじゃないか キミが嫌うアタシなんて 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 | そらる | DECO*27 | DECO*27 | | とある言葉が君に突き刺さり 傷口から漏れ出す液を「愛」と形容してみた 思いやりの欠如と形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている 「それでも好き…。」とか(笑) 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 終わる頃には君に飽いてるよ 愛か欲か分からず放つことは何としようか 思いやりの欠如と形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている それでもいいから…。 愛したって言うのですか? しがみついて藻掻くことを 殺したっていいじゃないか キミが嫌うアタシなんて 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 |
ねがいごとあかい あかい ゆうやけぞら ななめにのびた かげをおう とおくはなれた ところから とりたちがくもを わたってゆく かぜのながれに そうように きょうもじてんしゃを おしてく しゃどうにみえる しんごうが すこし ちかちか まぶしくて そよぐかわべに うつったぼくのかおは きのうよりも すこしだけど やさしいかお してるかな? はっぱのなくなった かれたなみきが それでもふくかぜに えだをふるわす もうすぐゆうひが しずむね おつきさまが にっこりと てをふる ひろばのさきの かいだんに こしかけて まちをながめる これでぼくは もういくよと びゅんと ふゆがふきぬけてった そらにむかって ひびいた ぼくのこえは きのうよりも すこしでいい とおくまで とばせたかな? ほそいろじうたにも あかりがともり まんまるいひかりが ぼくをてらす ほしがよるを のぼってゆく たかく たかく ゆっくりと ほほえむ いつのまにか ビルのやまも すこしずつめを そっと とじはじめたころに えきまでむかえる おやこ ゆびをにぎって でかけるおとがする よろこびあうひと わらうひと しょげるひと すがおのまちが すらり そらをぬけ ゆれてきえる ぬくもりの のこる よるのおわりに あすをねがう たくさんのおもいが のおみが ゆめが かたちをつくりだし きおくをかざる とおくに いってしまっても わすれないでいるように きょうも ほら ぱっ ぱっ ぱっ ひとつ ふたつ ほら ぱっ ぱっ ぱっ おもいでになる こうしてきょうも すぎてゆく おつきさまは にっこりと てをふる | そらる | ふわりP | ふわりP | | あかい あかい ゆうやけぞら ななめにのびた かげをおう とおくはなれた ところから とりたちがくもを わたってゆく かぜのながれに そうように きょうもじてんしゃを おしてく しゃどうにみえる しんごうが すこし ちかちか まぶしくて そよぐかわべに うつったぼくのかおは きのうよりも すこしだけど やさしいかお してるかな? はっぱのなくなった かれたなみきが それでもふくかぜに えだをふるわす もうすぐゆうひが しずむね おつきさまが にっこりと てをふる ひろばのさきの かいだんに こしかけて まちをながめる これでぼくは もういくよと びゅんと ふゆがふきぬけてった そらにむかって ひびいた ぼくのこえは きのうよりも すこしでいい とおくまで とばせたかな? ほそいろじうたにも あかりがともり まんまるいひかりが ぼくをてらす ほしがよるを のぼってゆく たかく たかく ゆっくりと ほほえむ いつのまにか ビルのやまも すこしずつめを そっと とじはじめたころに えきまでむかえる おやこ ゆびをにぎって でかけるおとがする よろこびあうひと わらうひと しょげるひと すがおのまちが すらり そらをぬけ ゆれてきえる ぬくもりの のこる よるのおわりに あすをねがう たくさんのおもいが のおみが ゆめが かたちをつくりだし きおくをかざる とおくに いってしまっても わすれないでいるように きょうも ほら ぱっ ぱっ ぱっ ひとつ ふたつ ほら ぱっ ぱっ ぱっ おもいでになる こうしてきょうも すぎてゆく おつきさまは にっこりと てをふる |
ドレッドノート闇に鳴り響くサイレン 掠れる声繰り返してる 笑う君の涙見ながら 仕方ない、そうつぶやいた 嘲る雑音に紛れ 視線を逸らして俯く そうさぼくだって共犯者だ 描いていたヒーローの僕は 黒い雨だってすくいあげられたのに 夢に届く訳はなくて お決まりの言い訳 僕を騙して 走り出す君の横顔が見れなくて 同じ音の歯車が噛み合わない 届かない明日へ手を伸ばしてみても 掴めない意気地なしの掌 「ごめんね」そう伝えることすら出来ず 嗚咽だけが響く 並んで歩いた遊歩道 さようならなんて言わないでよ 子供じみた理屈叫んで 静寂を引き裂いた 傷口隠した笑顔は 弱虫な僕を遠ざけた 仕方ない?そう言って繰り返す 語り合ったヒーローなんてもんは結局都合のいい絵空事でさ 描いてた夢に隠したのは 強がりの抜け殻 顔を背けた 立ち向かう君の隣に立つなんて 嘘つきの僕にはまだ難しくて 黄昏は傷を覆い隠すけれど 落ちた涙は消えやしない 「ありがとう」約束が遠のく 滲む瞳閉じて 「大丈夫」「苦しいよ」 仕方ない?本当はわかってた 聞こえないふりはもう嫌だよ 助けて、を無視した こんな僕が一番 許せないのに 君の隣に立つことが 例え許されない罪になるとして その手を引いて夕闇を壊して 今すぐ君と逃げ出そう 「さよなら」もう後戻りはしない 朝焼けに声響け | そらる | まふまふ・そらる | まふまふ・そらる | | 闇に鳴り響くサイレン 掠れる声繰り返してる 笑う君の涙見ながら 仕方ない、そうつぶやいた 嘲る雑音に紛れ 視線を逸らして俯く そうさぼくだって共犯者だ 描いていたヒーローの僕は 黒い雨だってすくいあげられたのに 夢に届く訳はなくて お決まりの言い訳 僕を騙して 走り出す君の横顔が見れなくて 同じ音の歯車が噛み合わない 届かない明日へ手を伸ばしてみても 掴めない意気地なしの掌 「ごめんね」そう伝えることすら出来ず 嗚咽だけが響く 並んで歩いた遊歩道 さようならなんて言わないでよ 子供じみた理屈叫んで 静寂を引き裂いた 傷口隠した笑顔は 弱虫な僕を遠ざけた 仕方ない?そう言って繰り返す 語り合ったヒーローなんてもんは結局都合のいい絵空事でさ 描いてた夢に隠したのは 強がりの抜け殻 顔を背けた 立ち向かう君の隣に立つなんて 嘘つきの僕にはまだ難しくて 黄昏は傷を覆い隠すけれど 落ちた涙は消えやしない 「ありがとう」約束が遠のく 滲む瞳閉じて 「大丈夫」「苦しいよ」 仕方ない?本当はわかってた 聞こえないふりはもう嫌だよ 助けて、を無視した こんな僕が一番 許せないのに 君の隣に立つことが 例え許されない罪になるとして その手を引いて夕闇を壊して 今すぐ君と逃げ出そう 「さよなら」もう後戻りはしない 朝焼けに声響け |
悋気な惑星透明なレモン水 唇を浸しながら ふたりして 背を向けた 散らかったままの楽園 ねえ僕が守るのは現在過去未来のどれなの 優しくできないな 不安だから 僕には足りない物ばかり持ってた 知らない場所ばかり知ってた 人の気も知らずに 綺麗になっていかないで あぁ微弱な引力だけど 君だけを惹きつけていたいと 妬むばかりだ 透明なレモン水 唇を浸しながら 少しずつ君のこと疑いはじめていたのさ 乱反射が続けば ケーブカナベラルには戻れない 僕が子供なのは 君の所為だ 貴方の左手の走り書きは 忘れっぽい僕のために残したメモだと このおせっかいの恋人よ ああそれでも惑星はまた 君が放つ光を素直に 浴びれないまま 雨の音がやんで 沈黙が流れた 膝を枕にして 静かに眠りあった ねえ僕が守るのは 現在過去未来のどれなの 優しくできないな 不安だから ごめんな 僕には足りない物ばかり持ってた 知らない場所ばかり知ってた 人の気も知らずに 綺麗になっていかないで ああ微弱な引力だけど 君だけを惹きつけていたいと 妬んでいたけど ああそれでも惑星はまた 君が放つ光を素直に 愛するくせに わかってるくせに 透明なレモン水 唇を浸しながら | そらる | みきとP | みきとP | | 透明なレモン水 唇を浸しながら ふたりして 背を向けた 散らかったままの楽園 ねえ僕が守るのは現在過去未来のどれなの 優しくできないな 不安だから 僕には足りない物ばかり持ってた 知らない場所ばかり知ってた 人の気も知らずに 綺麗になっていかないで あぁ微弱な引力だけど 君だけを惹きつけていたいと 妬むばかりだ 透明なレモン水 唇を浸しながら 少しずつ君のこと疑いはじめていたのさ 乱反射が続けば ケーブカナベラルには戻れない 僕が子供なのは 君の所為だ 貴方の左手の走り書きは 忘れっぽい僕のために残したメモだと このおせっかいの恋人よ ああそれでも惑星はまた 君が放つ光を素直に 浴びれないまま 雨の音がやんで 沈黙が流れた 膝を枕にして 静かに眠りあった ねえ僕が守るのは 現在過去未来のどれなの 優しくできないな 不安だから ごめんな 僕には足りない物ばかり持ってた 知らない場所ばかり知ってた 人の気も知らずに 綺麗になっていかないで ああ微弱な引力だけど 君だけを惹きつけていたいと 妬んでいたけど ああそれでも惑星はまた 君が放つ光を素直に 愛するくせに わかってるくせに 透明なレモン水 唇を浸しながら |
残り火あなたと通ったいつもの道 一人で歩くには少し遠い 夜にこだまして消えるチャイム こんなに冷たい音 だったっけ ああ 歩幅の狭い私は追いつけなくって 振り向いたあなたの顔が優しかった 今日の目の前に明日があるなんて 当たり前だって本気で思ってた だけどその明日にあなたはいなくて 思い出だけがただ優しくて あなたが作ったこの体は 錆びついて声もうまく出せない あの日と同じ夕焼け空 伸びた影はもう交わらない ああ 前に進む景色に追いつけなくって それでもよかった 忘れたくないよ 夕焼けに染まる夢を見ていたの 背中を見てたい それだけだったのに 迷子の私の手をまた引いてよ 夢につながれた私の 時計の針が止まったまま あの日の夢のまま 足も止めていられたら 幸せだろうか あなたにもらった声と体温が 今はこんなに冷たいけれど 今日の目の前に明日はあるけれど いつもの景色にあなたはいなくて でもこの温度が胸に残ってる まだ覚えている 熱が消えるまで歩いていけたら あなたは笑ってくれるかな | そらる | そらる | そらる | スズム | あなたと通ったいつもの道 一人で歩くには少し遠い 夜にこだまして消えるチャイム こんなに冷たい音 だったっけ ああ 歩幅の狭い私は追いつけなくって 振り向いたあなたの顔が優しかった 今日の目の前に明日があるなんて 当たり前だって本気で思ってた だけどその明日にあなたはいなくて 思い出だけがただ優しくて あなたが作ったこの体は 錆びついて声もうまく出せない あの日と同じ夕焼け空 伸びた影はもう交わらない ああ 前に進む景色に追いつけなくって それでもよかった 忘れたくないよ 夕焼けに染まる夢を見ていたの 背中を見てたい それだけだったのに 迷子の私の手をまた引いてよ 夢につながれた私の 時計の針が止まったまま あの日の夢のまま 足も止めていられたら 幸せだろうか あなたにもらった声と体温が 今はこんなに冷たいけれど 今日の目の前に明日はあるけれど いつもの景色にあなたはいなくて でもこの温度が胸に残ってる まだ覚えている 熱が消えるまで歩いていけたら あなたは笑ってくれるかな |
小夜子冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iphone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな 眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり べランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう | そらる | みきとP | みきとP | | 冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iphone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな 眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり べランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう |
宙の入り口夜空にキラキラ瞬くを全部 どっか逃げないように鍵をかけた ずっと見えないもの見ようとしていたのに あれ?いつから下を向いて歩いていたっけ? 何者でもない僕らは 何者かになりたくてさ 気付けばふっと空を見てた 流星 僕を見つけてよ 誰か見つけてよ 夢が夢で終わっちゃうその前に 流星 僕を呼んでいる 不器用に光るあの星まで行こう 僕が開いてきたいくつかのドアは あの空の向こうまで繋がっているか? 特別な人じゃないこと 本当はわかっていても 気付かない振りをしていた 流星 誰か教えてよ 人生はきっと ひとりきりじゃ解けない問題ばっかで 流星 僕は揺れている 夢と現実の狭間でゆらゆら 流星 今も聞こえてる? あなたに聞こえてる? 負けそうな時、この歌を歌うよ そしていつまでも消せない 迷いや不安は僕と一緒に行こう 流星 僕を見つけてよ 誰か見つけてよ 夢が夢で終わっちゃうその前に 流星 僕を呼んでいる 不器用に光るあの星まで行こう 夜空にキラキラ瞬く星を全部 どっか逃げないように鍵をかけた | そらる | 西沢さんP | 西沢さんP | | 夜空にキラキラ瞬くを全部 どっか逃げないように鍵をかけた ずっと見えないもの見ようとしていたのに あれ?いつから下を向いて歩いていたっけ? 何者でもない僕らは 何者かになりたくてさ 気付けばふっと空を見てた 流星 僕を見つけてよ 誰か見つけてよ 夢が夢で終わっちゃうその前に 流星 僕を呼んでいる 不器用に光るあの星まで行こう 僕が開いてきたいくつかのドアは あの空の向こうまで繋がっているか? 特別な人じゃないこと 本当はわかっていても 気付かない振りをしていた 流星 誰か教えてよ 人生はきっと ひとりきりじゃ解けない問題ばっかで 流星 僕は揺れている 夢と現実の狭間でゆらゆら 流星 今も聞こえてる? あなたに聞こえてる? 負けそうな時、この歌を歌うよ そしていつまでも消せない 迷いや不安は僕と一緒に行こう 流星 僕を見つけてよ 誰か見つけてよ 夢が夢で終わっちゃうその前に 流星 僕を呼んでいる 不器用に光るあの星まで行こう 夜空にキラキラ瞬く星を全部 どっか逃げないように鍵をかけた |
Discord Alien揺らして飛んだ僕らのスペースシャトル 辿り着いた電子世界はユートピアだった 覚める 醒めていく文化と夢が朽ちるスピードで 枯れる 枯れていく大地がこんなにもあなたを苦しめた “It's all right...”No way 傷つけ合って 憎しみ合って まだ足りないと言うのでしょう 水面下 動く争いの波 目を潰してくれ 求め合って 苦しめ合って 誰にも愛されないまま いつか独りぼっちの星を目指すのだろう 壊れだした僕らの異常な回路 負け犬でもいい 繋がり続けたいと言った 触れる 触れたその体温はまるで嘘のように 消える 消えていくリンク 近いようで遠すぎたあなたは You're lying... No way 奪い合うの? 騙し合うの? それが正しいと言うなら 感情回路 繋ぐケーブルをすべて引き抜いてくれ 受け入れ合った 認め合った仮面を“愛”と呼ぶ世界で いつもあなたは泣いていたのだろう 輝いて見えた星の魔法が解ける前に何を歌っていられた? 砂の城も 勝敗の行方さえも あなたがいなければ何の意味もない I need you... Go way 傷つけ合って 憎しみ合って まだ足りないと叫んでる 人のふりをしたモンスターが今見えていますか 求め合って 苦しめ合って 二度と分かり合えないまま 今も独りぼっちを歌う 壊れたって 燃え尽きたって それでも走り続けた 淡い過去が繋ぎ止めてる この星のすべてを 求め合って 苦しめ合って 誰にも愛されないまま いつか独りぼっとの星へ辿り着くだろう | そらる | buzzG | buzzG | | 揺らして飛んだ僕らのスペースシャトル 辿り着いた電子世界はユートピアだった 覚める 醒めていく文化と夢が朽ちるスピードで 枯れる 枯れていく大地がこんなにもあなたを苦しめた “It's all right...”No way 傷つけ合って 憎しみ合って まだ足りないと言うのでしょう 水面下 動く争いの波 目を潰してくれ 求め合って 苦しめ合って 誰にも愛されないまま いつか独りぼっちの星を目指すのだろう 壊れだした僕らの異常な回路 負け犬でもいい 繋がり続けたいと言った 触れる 触れたその体温はまるで嘘のように 消える 消えていくリンク 近いようで遠すぎたあなたは You're lying... No way 奪い合うの? 騙し合うの? それが正しいと言うなら 感情回路 繋ぐケーブルをすべて引き抜いてくれ 受け入れ合った 認め合った仮面を“愛”と呼ぶ世界で いつもあなたは泣いていたのだろう 輝いて見えた星の魔法が解ける前に何を歌っていられた? 砂の城も 勝敗の行方さえも あなたがいなければ何の意味もない I need you... Go way 傷つけ合って 憎しみ合って まだ足りないと叫んでる 人のふりをしたモンスターが今見えていますか 求め合って 苦しめ合って 二度と分かり合えないまま 今も独りぼっちを歌う 壊れたって 燃え尽きたって それでも走り続けた 淡い過去が繋ぎ止めてる この星のすべてを 求め合って 苦しめ合って 誰にも愛されないまま いつか独りぼっとの星へ辿り着くだろう |
捨て子のステラこれっぽっちの天体に7.00*10^9分くらいの命を捨てて逃げる 一つ分の明かりで暮らせだなんて都合良い利己主義的な話だ 青を黒で塗りたくった 画家の絵皿みたいだ 恒星 天文 創造 天動説 相対論 結局僕等は何なんだ ガラクタの望遠鏡で僕を映して 遠い星を覗いている 暗くて 不細工で 相俟って他愛なくて 頬を伝う流星群をそっと落として 理神論を恨んでいる 手合わせて 願って 三回光る前に 僕を見付け出して それは それは とある星の 昔話 あの澄んだ青色は何処かの 誰かが泣いた残滓らしい ガラクタの望遠鏡を持って走って 遠い星を目指している 稚拙で 小さいが 諦められなくて 天の川なんてワンツーステップで超えて アルタイルの先へ飛んで行く 転んで もがいて ようやく届きそうだ この宇宙は広い そして深い けれどまだ 謎ばかり ただ一つ わかったよ ひとりは さみしいよ | そらる | Neru | Neru | z'5・Neru | これっぽっちの天体に7.00*10^9分くらいの命を捨てて逃げる 一つ分の明かりで暮らせだなんて都合良い利己主義的な話だ 青を黒で塗りたくった 画家の絵皿みたいだ 恒星 天文 創造 天動説 相対論 結局僕等は何なんだ ガラクタの望遠鏡で僕を映して 遠い星を覗いている 暗くて 不細工で 相俟って他愛なくて 頬を伝う流星群をそっと落として 理神論を恨んでいる 手合わせて 願って 三回光る前に 僕を見付け出して それは それは とある星の 昔話 あの澄んだ青色は何処かの 誰かが泣いた残滓らしい ガラクタの望遠鏡を持って走って 遠い星を目指している 稚拙で 小さいが 諦められなくて 天の川なんてワンツーステップで超えて アルタイルの先へ飛んで行く 転んで もがいて ようやく届きそうだ この宇宙は広い そして深い けれどまだ 謎ばかり ただ一つ わかったよ ひとりは さみしいよ |
マダママゴトかじかんだ 手と重ね合わせたゼロキョリ感情 見透かして 僕の真ん中冷えた熱に刺さる ひどい言葉の その手の裏の裏まで 君に教えたげるよ 痛い痛い痛いの 飛んでかないの ふたつに裂けて脈を打つ ここと君の真ん中 塞いで 目をそらした ゆらり落ちた 君の声 伸ばした手 結んで開いて 僕がもしも君なら、とか ありもしないことだらけの 頭の中バランスがほら 崩れて落ちるこれも夢なら 胸のとこを抉った傷が 次は君を狙ってるから 君は僕の僕のでいて ズタズタになったけどもう 悲しいこと全部忘れたフリで ねぇ聞こえてる?僕の声が 耳を伝う 溶け込んでく 涙なら奪うから 我が儘許して 今ゆらり落ちて まだままごとだよ 指先と巡る熱の あたたかさと 愛しさまで 抱きしめて眠りにつく 夜の静けさに隠れて | そらる | ギガP・れをる | ギガP・れをる | | かじかんだ 手と重ね合わせたゼロキョリ感情 見透かして 僕の真ん中冷えた熱に刺さる ひどい言葉の その手の裏の裏まで 君に教えたげるよ 痛い痛い痛いの 飛んでかないの ふたつに裂けて脈を打つ ここと君の真ん中 塞いで 目をそらした ゆらり落ちた 君の声 伸ばした手 結んで開いて 僕がもしも君なら、とか ありもしないことだらけの 頭の中バランスがほら 崩れて落ちるこれも夢なら 胸のとこを抉った傷が 次は君を狙ってるから 君は僕の僕のでいて ズタズタになったけどもう 悲しいこと全部忘れたフリで ねぇ聞こえてる?僕の声が 耳を伝う 溶け込んでく 涙なら奪うから 我が儘許して 今ゆらり落ちて まだままごとだよ 指先と巡る熱の あたたかさと 愛しさまで 抱きしめて眠りにつく 夜の静けさに隠れて |
永久のスーパースターグロビュール間を洒落た船でクルーズ 生まれて来る星を見ている カリーナからオリオンまでのトラベル 空想した未来の姿を見る 最近は消耗衰弱体 自分が幾つも在るようで 黒に溶けた スーパースターは永久に光る 自惚れた僕は照らされて サンキュー もうすぐ心の夜が明けそうだ いつか バイバイ バイバイ 船は進むよ “お前なんか、居ない方が良い”なんて 幾億もの星に責められたんだ 病弱な運命共同体 鼓動の棘が胸から突き出るような スーパースターは永久に廻る 暗闇は僕を飲み込んで ノーサンキューとか言いたいけど 強くないし いつか バイバイ バイバイ 星が滲むよ 終点が見えた 揺るぎない星の雲 遊泳に身を任せては ずいぶん遠くで 流線型を描いてた 儚く綺麗な光 スーパースターは永久に語る 消えかけた僕の冒険も サンキュー もうすぐ心の夜が明けそうだ いつか バイバイ バイバイ 船を降りたら 僕も笑うから | そらる | koyori | koyori | | グロビュール間を洒落た船でクルーズ 生まれて来る星を見ている カリーナからオリオンまでのトラベル 空想した未来の姿を見る 最近は消耗衰弱体 自分が幾つも在るようで 黒に溶けた スーパースターは永久に光る 自惚れた僕は照らされて サンキュー もうすぐ心の夜が明けそうだ いつか バイバイ バイバイ 船は進むよ “お前なんか、居ない方が良い”なんて 幾億もの星に責められたんだ 病弱な運命共同体 鼓動の棘が胸から突き出るような スーパースターは永久に廻る 暗闇は僕を飲み込んで ノーサンキューとか言いたいけど 強くないし いつか バイバイ バイバイ 星が滲むよ 終点が見えた 揺るぎない星の雲 遊泳に身を任せては ずいぶん遠くで 流線型を描いてた 儚く綺麗な光 スーパースターは永久に語る 消えかけた僕の冒険も サンキュー もうすぐ心の夜が明けそうだ いつか バイバイ バイバイ 船を降りたら 僕も笑うから |
プルート人の目を気にするほど 肥大した意識が また今日を生み出した 何者も蔑んだような目で指さした 嗤う姿見 ガソリンの雨と拍手にまみれ 隠された 父母のくれた名は 暗がりで叩いた指先とリアクションで バグになるようだ ーもう名前も知らないー 誰も忘れ去られても ここで息を殺しても 傾く軸は変わらないまま 君抜きで世界は回るだろう どれだけ正しい軌跡で 誰かを蹴落としてみても 届かないまま 知らないままに 割り当てられた 札を引いた 目も見えない着ぐるみを着りゃ 正味 擦り切れたレコードのような歌で ご満悦に そんな存在が余すことなく バグに変わっていく 誰もに忘れ去られても ここで息を殺しても そんな悲劇に 値打ちなど無い もう君の明日に答えはない どれだけ上塗りをしても 何も変わりやしないさ 届かないまま 知らないままに 割り当てられた 札を引いた | そらる | まふまふ | まふまふ | | 人の目を気にするほど 肥大した意識が また今日を生み出した 何者も蔑んだような目で指さした 嗤う姿見 ガソリンの雨と拍手にまみれ 隠された 父母のくれた名は 暗がりで叩いた指先とリアクションで バグになるようだ ーもう名前も知らないー 誰も忘れ去られても ここで息を殺しても 傾く軸は変わらないまま 君抜きで世界は回るだろう どれだけ正しい軌跡で 誰かを蹴落としてみても 届かないまま 知らないままに 割り当てられた 札を引いた 目も見えない着ぐるみを着りゃ 正味 擦り切れたレコードのような歌で ご満悦に そんな存在が余すことなく バグに変わっていく 誰もに忘れ去られても ここで息を殺しても そんな悲劇に 値打ちなど無い もう君の明日に答えはない どれだけ上塗りをしても 何も変わりやしないさ 届かないまま 知らないままに 割り当てられた 札を引いた |
Feel Good Timefeel good time… 解く事が出来るかい?僕からのQUIZE 君に 遠回しな言葉はいらないよ PLEASE 求められてるものがわかったなら it's time now 余計なものは脱ぎ捨てて軽くなればいいよ 脈打つその身体の奥の鼓動 弄んで all you want in the world 激しさの中 いざDIVE 手を伸ばした未来(さき)に3,4,5 it's alright! 怖じ気づく暇などない in the world 繰り返しなどいらない ひたすらに進むだけin your mind 君が望むものがah…feel good time その瞳(め)を閉じてごらん そこにあるSPACE 僕が手を付けるまでもない 鮮やかなDays 不安にかられたその表情も i like it けれどね もっと色んな君が見え隠れする 胸の中 がんじがらめの衝動 放して そう all you want in the world 全てを捨てて いざDIVE 熱くなる身体に3,4,5 it's the world ありふれたモノはいらない 白か黒かだけでいいin the style 君が欲しいものがah…feel good time 涙こばした数だけ嘘付いて 自分を騙してゆけばいい 不安に満ちた希望 怯えたその心も 弄んでall you want in the world 激しさの中 いざDIVE 手を伸ばした未来(さき)に3,4,5 it's alright! 怖じ気づく暇などない in the world 繰り返しなどいらない ひたすらに進むだけin your mind 君が望むものは… いつでも in the world 全てを捨てて いざDIVE 熱くなる身体に3,4,5 it's alright!そこになれ合いなどない in the world ありふれたモノはいらない 白か黒かだけでいいin the style 君が欲しいものがah…feel good time feel good time… | そらる | 梅とら | 梅とら | | feel good time… 解く事が出来るかい?僕からのQUIZE 君に 遠回しな言葉はいらないよ PLEASE 求められてるものがわかったなら it's time now 余計なものは脱ぎ捨てて軽くなればいいよ 脈打つその身体の奥の鼓動 弄んで all you want in the world 激しさの中 いざDIVE 手を伸ばした未来(さき)に3,4,5 it's alright! 怖じ気づく暇などない in the world 繰り返しなどいらない ひたすらに進むだけin your mind 君が望むものがah…feel good time その瞳(め)を閉じてごらん そこにあるSPACE 僕が手を付けるまでもない 鮮やかなDays 不安にかられたその表情も i like it けれどね もっと色んな君が見え隠れする 胸の中 がんじがらめの衝動 放して そう all you want in the world 全てを捨てて いざDIVE 熱くなる身体に3,4,5 it's the world ありふれたモノはいらない 白か黒かだけでいいin the style 君が欲しいものがah…feel good time 涙こばした数だけ嘘付いて 自分を騙してゆけばいい 不安に満ちた希望 怯えたその心も 弄んでall you want in the world 激しさの中 いざDIVE 手を伸ばした未来(さき)に3,4,5 it's alright! 怖じ気づく暇などない in the world 繰り返しなどいらない ひたすらに進むだけin your mind 君が望むものは… いつでも in the world 全てを捨てて いざDIVE 熱くなる身体に3,4,5 it's alright!そこになれ合いなどない in the world ありふれたモノはいらない 白か黒かだけでいいin the style 君が欲しいものがah…feel good time feel good time… |
アトモスフィア夢みたいなアイサイト 澄んだ空気だ ペテルギウスはとうに死んだ 繋いでおいたメイデーはどっか遠くの 藍色の街灯に落下した 仄暗い帰り道の回想 錆がついた線路の最果て 青白いような頬の彩度 空のせいにしたかった言い訳 しゃがみこんだ少女の 穴のあいたブラウス ほつれた糸をだあれも 治してあげない 「LIGHT」 ペテルギウスは 藍の星から 離陸した悲鳴なんて 聴こえちゃいないよ聴こえちゃいないよ もう聴こえない共鳴の再考 君のせいなんて綺麗事 真面目ぶった親友はきっと 抉りとった心臓が見えない 仕方なしの常識 崩れきった言葉は それを正義と疑わない 理由になれない 「EYES」 藍を隠して 息を殺して 抱きしめた自分なんて ガラスみたいだ 夢みたいなアイサイト 澄んだ空気だ ペテルギウスはとうに死んだ 繋いでおいたメイデーはどっか遠くの 藍色の街灯に… 「RIGHTS」 ペテルギウスは 知りすぎたんだろう 藍色は痛いほどに 偽物なのさ | そらる | はるまきごはん | はるまきごはん | | 夢みたいなアイサイト 澄んだ空気だ ペテルギウスはとうに死んだ 繋いでおいたメイデーはどっか遠くの 藍色の街灯に落下した 仄暗い帰り道の回想 錆がついた線路の最果て 青白いような頬の彩度 空のせいにしたかった言い訳 しゃがみこんだ少女の 穴のあいたブラウス ほつれた糸をだあれも 治してあげない 「LIGHT」 ペテルギウスは 藍の星から 離陸した悲鳴なんて 聴こえちゃいないよ聴こえちゃいないよ もう聴こえない共鳴の再考 君のせいなんて綺麗事 真面目ぶった親友はきっと 抉りとった心臓が見えない 仕方なしの常識 崩れきった言葉は それを正義と疑わない 理由になれない 「EYES」 藍を隠して 息を殺して 抱きしめた自分なんて ガラスみたいだ 夢みたいなアイサイト 澄んだ空気だ ペテルギウスはとうに死んだ 繋いでおいたメイデーはどっか遠くの 藍色の街灯に… 「RIGHTS」 ペテルギウスは 知りすぎたんだろう 藍色は痛いほどに 偽物なのさ |
カゲロウデイズ (メカクシティデイズ Ver.)8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ 目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎ位を指す やけに煩い蝉の声覚えていた でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた 落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした 何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。 こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。 バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら 実によく在る夏の日のこと。 そんな何かがここで終わった。 目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人猫を抱きかかえてた | そらる | じん | じん | じん | 8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ 目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎ位を指す やけに煩い蝉の声覚えていた でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた 落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした 何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。 こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。 バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら 実によく在る夏の日のこと。 そんな何かがここで終わった。 目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人猫を抱きかかえてた |
たとえばとおく よぶこえが ときをめぐり ここにゆれた むすんだかみ ほどいて きょうはしずかに そらをみよう うれしかったことや そうでないこと みんな おもいのままに ここにえがこう かぜが なでてゆく たとえば いま あのひうまれた ゆめに ふられるのならば つながれた てとてのおくに ぼくは てらそう あわい つきあかりを ひのひかり あびて さかのうえの はなびがひらく きりのはれた かおりに いぶきはめざめ きょうがさいた ふるぼけた とけいの あゆむねいろに まぎれ こぼしたことば くもにうかべて よれて とけていった たとえば いま あのひうまれた ゆめに ふられるのならば はなやいだ とおりのむこう ぼくは むすぼう ひかる きぎのみきを たちどまって ふりかえる なにがみえる ここに ここに ぼくはむかった たどるさきに こたえをさがしつづけた まぶたにうつる すべてを あかいろが くみかえていく ひろくおおきな いちまいを あかく くみかえてぼかした それからここに いつかみた どこかの けしきと どこかでみた だれかへと しずかに「きょうは くれた」という ふりかえる すがお あしもと きれめないかげ とおりぬけたくも かざむき ながれるままに じかんをおよいだ ひかりのすな またたいた いつかの おもいで おもかげ ねがいを ほら ならべて わらって ないて つづくひを つづいてくひを ぼくたちはそう えがきつづけたんだ とわへ とわへと あたたかな たびじのはてに あすはただ きょうにほほえむ めのまえを うつすせかいは かがやきながら ときを あるかせてく かぜが ぬけた けしきをなでて ぬけた そらが たかくのびた しあわせは うまれた とおくから こえがきこえる むねに たくして ぼくも あるいてゆく | そらる | ふわりP | ふわりP | | とおく よぶこえが ときをめぐり ここにゆれた むすんだかみ ほどいて きょうはしずかに そらをみよう うれしかったことや そうでないこと みんな おもいのままに ここにえがこう かぜが なでてゆく たとえば いま あのひうまれた ゆめに ふられるのならば つながれた てとてのおくに ぼくは てらそう あわい つきあかりを ひのひかり あびて さかのうえの はなびがひらく きりのはれた かおりに いぶきはめざめ きょうがさいた ふるぼけた とけいの あゆむねいろに まぎれ こぼしたことば くもにうかべて よれて とけていった たとえば いま あのひうまれた ゆめに ふられるのならば はなやいだ とおりのむこう ぼくは むすぼう ひかる きぎのみきを たちどまって ふりかえる なにがみえる ここに ここに ぼくはむかった たどるさきに こたえをさがしつづけた まぶたにうつる すべてを あかいろが くみかえていく ひろくおおきな いちまいを あかく くみかえてぼかした それからここに いつかみた どこかの けしきと どこかでみた だれかへと しずかに「きょうは くれた」という ふりかえる すがお あしもと きれめないかげ とおりぬけたくも かざむき ながれるままに じかんをおよいだ ひかりのすな またたいた いつかの おもいで おもかげ ねがいを ほら ならべて わらって ないて つづくひを つづいてくひを ぼくたちはそう えがきつづけたんだ とわへ とわへと あたたかな たびじのはてに あすはただ きょうにほほえむ めのまえを うつすせかいは かがやきながら ときを あるかせてく かぜが ぬけた けしきをなでて ぬけた そらが たかくのびた しあわせは うまれた とおくから こえがきこえる むねに たくして ぼくも あるいてゆく |
Mr.クラン数億分の一の命のこの僕は しょうもないしょうもないな みんなが指差して笑うんだ どうやら僕は周りとは違うらしい 「その声も顔も体も笑えるよ」って ただただ少し寂しいな 好き嫌い嫌いと好き 食わず嫌い 残さないで 一人はやっぱり寂しいな 教えてMr.クラン 世界に繋がれた絆の脆さを 答えてMr.クラン 一人で生きられない 本当の意味を 分かりはしない分かり合えない そんな僕らの世界を 数億分の一の命のこの僕は 大嫌い大嫌いだ 神様は何をしているんだ 横にでもなってあざ笑ってんのかい? 怖いよMr.クラン この悲しい現実に慣れていく自分が 聞かせてMr.クラン 一つにはなれない哀れな言い訳を それは美しく目を奪う姿だった どうしてどうして こんなに悲しいの? 何してんだMr.クラン 孤独に呑まれて 気が狂ってんだよ 答えろMr.クラン その瞳に僕はどう写ってんだよ 例えば一つ願うのなら 涙を越える翼を | そらる | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | | 数億分の一の命のこの僕は しょうもないしょうもないな みんなが指差して笑うんだ どうやら僕は周りとは違うらしい 「その声も顔も体も笑えるよ」って ただただ少し寂しいな 好き嫌い嫌いと好き 食わず嫌い 残さないで 一人はやっぱり寂しいな 教えてMr.クラン 世界に繋がれた絆の脆さを 答えてMr.クラン 一人で生きられない 本当の意味を 分かりはしない分かり合えない そんな僕らの世界を 数億分の一の命のこの僕は 大嫌い大嫌いだ 神様は何をしているんだ 横にでもなってあざ笑ってんのかい? 怖いよMr.クラン この悲しい現実に慣れていく自分が 聞かせてMr.クラン 一つにはなれない哀れな言い訳を それは美しく目を奪う姿だった どうしてどうして こんなに悲しいの? 何してんだMr.クラン 孤独に呑まれて 気が狂ってんだよ 答えろMr.クラン その瞳に僕はどう写ってんだよ 例えば一つ願うのなら 涙を越える翼を |
憧憬人魚姫グッバイ青春と桜の季節よ 澄んだ青、灼熱と光の刺激 ステージ今年も頂戴 「そこのダンディさん、ちょっと」 波音立てれば走って飛んでいくの ねぇもう、どこに行くのよ 連敗なんて知らないわ、慣れっこだもの しおみずが少ししょっぱくて カモメが笑えば、今日も日は暮れる 深海の青だけの世界じゃあ 人生のピース 地図は埋められないの Likeばかりのこの景色は 眩い火を灯してくれるのよ 鱗が落ちてしまいそう 今日のページを書き終えたら、また明日 暑い暑い夏の夢 掴んで 離れて “緑染まる草原 赤いボルケーノ 一度食べてみたい、甘い蜂蜜” そんなの無理よ、無理だって? 聞く気もないわ イルカ達は知らないのね 夢を握れば空だって飛べるの 誰かの流れ着いた本がプロローグ 引き金を引いたの Loveな王子が私の手を掴んで 引っ張り出してくれるはずよ 私の計画のフィナーレよ 未来図を書き終えたら、また明日 帰る海の頭上には流れ星 「暴力や戦争や残酷な波だって流れるんだよ」 ってあなたは私に教えてくれた。 でもこの瞳は Likeばかりのこの景色は 眩い火を灯してくれるのよ 鱗が落ちてしまいそう 今日のページを書き終えたら、また明日 暑い暑い夏の夢 掴んで見せるわ 待っていて | そらる | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | | グッバイ青春と桜の季節よ 澄んだ青、灼熱と光の刺激 ステージ今年も頂戴 「そこのダンディさん、ちょっと」 波音立てれば走って飛んでいくの ねぇもう、どこに行くのよ 連敗なんて知らないわ、慣れっこだもの しおみずが少ししょっぱくて カモメが笑えば、今日も日は暮れる 深海の青だけの世界じゃあ 人生のピース 地図は埋められないの Likeばかりのこの景色は 眩い火を灯してくれるのよ 鱗が落ちてしまいそう 今日のページを書き終えたら、また明日 暑い暑い夏の夢 掴んで 離れて “緑染まる草原 赤いボルケーノ 一度食べてみたい、甘い蜂蜜” そんなの無理よ、無理だって? 聞く気もないわ イルカ達は知らないのね 夢を握れば空だって飛べるの 誰かの流れ着いた本がプロローグ 引き金を引いたの Loveな王子が私の手を掴んで 引っ張り出してくれるはずよ 私の計画のフィナーレよ 未来図を書き終えたら、また明日 帰る海の頭上には流れ星 「暴力や戦争や残酷な波だって流れるんだよ」 ってあなたは私に教えてくれた。 でもこの瞳は Likeばかりのこの景色は 眩い火を灯してくれるのよ 鱗が落ちてしまいそう 今日のページを書き終えたら、また明日 暑い暑い夏の夢 掴んで見せるわ 待っていて |
ツツミカクシヒーロー相変わらず嘘と弱さを僕は着こなして 真実はいつも平凡で期待ハズレ そうだろ? 王様気取りだってこの服だけは脱げなくて もうどいつもこいつも同じものを着ていてくれ 汚れていったのはいつだったか 涙でなんべんも洗っても落ちはしなくってさ いつか廃れている僕の首を絞めよう 野次馬は今日も踏み荒らす みんなが笑った また笑った その笑顔はどっちだ? テンプレート また吊るされて 満身創痍 薬を頂戴 また頂戴 傷だらけのヒーロー 鮮やかな布で 切れない糸で 僕を隠してくれよ 馬鹿が見えるだろ 太陽はいつも頼りなくて だけど酸素はみんな平等で それでも不平等な現実なんで 今日も目隠しをしよう 「なんて事ない、いつもの事さ」 ふざけんな怖いに決まってるだろ 進む勇気も消える覚悟も無いけど息はできるよ ひたすら痛くて ただ痛くて だけど塞いで泣きそうで 傷が今日も生まれたよ 存在証明 奥歯噛んで堪えていて 嘘だらけのヒーロー これでも生きてるんだよ 待って?待って絶対可笑しいだろ? 相対的ラインは無い 狂ってんだよ そうだ、どいつもこいつもじゃじゃ馬ばっかさ 一度だけ 一度だけ (Oh Yeah!) 一発逆転の瞬間 お礼参りをさぁ 傷つくことなら慣れてるんだ どこからでもどうぞ マヌケは見えない 嘘もホントも 無様で滑稽さ 待っててよ 一人で叫んだ ただ叫んだ 懐かしい気分でさ ヒーローにフードは要らない いかれたBadday トドメのチェックメイト “ツツミカクシ”の日々を終わらせるんだよ ひたすら叫んだ また叫んだ 偽り無いこの僕を 声が空に溶け込んでいく 全身全霊 秒針は時を刻む 人形はフェードアウト 煙たい論理も群衆の罵倒も上等 かかってこいよ 馬鹿は見えない裸のままで | そらる | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | | 相変わらず嘘と弱さを僕は着こなして 真実はいつも平凡で期待ハズレ そうだろ? 王様気取りだってこの服だけは脱げなくて もうどいつもこいつも同じものを着ていてくれ 汚れていったのはいつだったか 涙でなんべんも洗っても落ちはしなくってさ いつか廃れている僕の首を絞めよう 野次馬は今日も踏み荒らす みんなが笑った また笑った その笑顔はどっちだ? テンプレート また吊るされて 満身創痍 薬を頂戴 また頂戴 傷だらけのヒーロー 鮮やかな布で 切れない糸で 僕を隠してくれよ 馬鹿が見えるだろ 太陽はいつも頼りなくて だけど酸素はみんな平等で それでも不平等な現実なんで 今日も目隠しをしよう 「なんて事ない、いつもの事さ」 ふざけんな怖いに決まってるだろ 進む勇気も消える覚悟も無いけど息はできるよ ひたすら痛くて ただ痛くて だけど塞いで泣きそうで 傷が今日も生まれたよ 存在証明 奥歯噛んで堪えていて 嘘だらけのヒーロー これでも生きてるんだよ 待って?待って絶対可笑しいだろ? 相対的ラインは無い 狂ってんだよ そうだ、どいつもこいつもじゃじゃ馬ばっかさ 一度だけ 一度だけ (Oh Yeah!) 一発逆転の瞬間 お礼参りをさぁ 傷つくことなら慣れてるんだ どこからでもどうぞ マヌケは見えない 嘘もホントも 無様で滑稽さ 待っててよ 一人で叫んだ ただ叫んだ 懐かしい気分でさ ヒーローにフードは要らない いかれたBadday トドメのチェックメイト “ツツミカクシ”の日々を終わらせるんだよ ひたすら叫んだ また叫んだ 偽り無いこの僕を 声が空に溶け込んでいく 全身全霊 秒針は時を刻む 人形はフェードアウト 煙たい論理も群衆の罵倒も上等 かかってこいよ 馬鹿は見えない裸のままで |
玲瓏流星群遠くで泣いてるあの子の瞳には 暖かい色は無かった 誰かが言ってた 「人を背負うほど、僕らは強くないから」 そんなの絶対嘘だと 神様はきっといるんだと くだらないまま夢の中に 怖いよ怖いよ それでも戦うだろう 流星群に愛と願いを乗せていこう また笑えるように 果てしない夜空に光 手を伸ばして 明日を嫌いにならないように ありふれた想像を超えていこう “大好き”と魔法を唱えて 意地悪な世界で一人になってしまっても その愛を無くさせないで 一粒の涙 ほら呼吸が途切れ掠れていく 辛いときは歌おう 君と聴いた歌を 何十回の後悔も 一回だけの告白も リセットなんて出来ないから 痛いよ痛いよ それでも負けないから 流星群に愛と願いを乗せていこう また笑えるように 果てしない夜空に光 手を伸ばして 明日を嫌いにならないように ありふれた想像を超えていこう “大好き”と魔法を唱えて 意地悪な世界で一人になってしまっても その愛を無くさせないで I belleve,shooting star | そらる | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | | 遠くで泣いてるあの子の瞳には 暖かい色は無かった 誰かが言ってた 「人を背負うほど、僕らは強くないから」 そんなの絶対嘘だと 神様はきっといるんだと くだらないまま夢の中に 怖いよ怖いよ それでも戦うだろう 流星群に愛と願いを乗せていこう また笑えるように 果てしない夜空に光 手を伸ばして 明日を嫌いにならないように ありふれた想像を超えていこう “大好き”と魔法を唱えて 意地悪な世界で一人になってしまっても その愛を無くさせないで 一粒の涙 ほら呼吸が途切れ掠れていく 辛いときは歌おう 君と聴いた歌を 何十回の後悔も 一回だけの告白も リセットなんて出来ないから 痛いよ痛いよ それでも負けないから 流星群に愛と願いを乗せていこう また笑えるように 果てしない夜空に光 手を伸ばして 明日を嫌いにならないように ありふれた想像を超えていこう “大好き”と魔法を唱えて 意地悪な世界で一人になってしまっても その愛を無くさせないで I belleve,shooting star |
blue脱線か どうかなんて 聞いたって わかんねぇな どうだって いいっちゃいいや とりあえず 歌うぜ 無数の姿見せぬ敵がまた 口を開きゃあらゆる罵詈雑言 なんだってんだ? 逃げも隠れも できはしないが 反撃すりゃ集中砲火 クールなふりで耐え抜くことが 正解かな 殴り甲斐あって無抵抗なら 誰でもいい そんな餌食が標的が どうせ欲しいだけだろ? 人生は時に苦しいモノだ 激しい風雨に 傘はもう 壊れちまって 人生は時に悲しいモノだ 涙を見せたら それさえも 燃料になる ざまぁみろ 俺のやりたいように 生きるさ 絶対曲げない、そうだろ? いつからだ?これ程までに 沁みる痛みに鈍感に なっちゃってんの 向き合うことを 辞めはしないが 確認すりゃ重症だった 自分を出せば馬鹿をみるような 世界なのか 「目障りだ」って追いやられても 変りゃしない 次の獲物を仇敵を どうせ探し出すだろ? 人生になんて負けてたまるか マイクに向かって 枯れるまで 叫んじまって 人生はとても楽しいモノさ 言い切れるように これからも 歌ってくから 好きにしろ 笑いたきゃいいから 笑えよ 絶対折れない、そうだろ? 誓うよ 痛みとか 知らないまま痛みを 与え続けて 麻痺して それで得た 仮初め(かりそめ)の一体感 なぁ、虚しいだけだろ? 人生は時に苦しいモノだ 激しい風雨に 傘はもう 壊れちまって 人生は時に悲しいモノだ 涙を見せたら それさえも 燃料になる ざまぁみろ 俺のやりたいように 生きるのさ 変わらずに 好きにしろ 笑いたきゃいいから 笑えよ 絶対折れない、そうだろ? 誓うよ 示すよ 歌うぜ | そらる | Last Note. | Last Note. | | 脱線か どうかなんて 聞いたって わかんねぇな どうだって いいっちゃいいや とりあえず 歌うぜ 無数の姿見せぬ敵がまた 口を開きゃあらゆる罵詈雑言 なんだってんだ? 逃げも隠れも できはしないが 反撃すりゃ集中砲火 クールなふりで耐え抜くことが 正解かな 殴り甲斐あって無抵抗なら 誰でもいい そんな餌食が標的が どうせ欲しいだけだろ? 人生は時に苦しいモノだ 激しい風雨に 傘はもう 壊れちまって 人生は時に悲しいモノだ 涙を見せたら それさえも 燃料になる ざまぁみろ 俺のやりたいように 生きるさ 絶対曲げない、そうだろ? いつからだ?これ程までに 沁みる痛みに鈍感に なっちゃってんの 向き合うことを 辞めはしないが 確認すりゃ重症だった 自分を出せば馬鹿をみるような 世界なのか 「目障りだ」って追いやられても 変りゃしない 次の獲物を仇敵を どうせ探し出すだろ? 人生になんて負けてたまるか マイクに向かって 枯れるまで 叫んじまって 人生はとても楽しいモノさ 言い切れるように これからも 歌ってくから 好きにしろ 笑いたきゃいいから 笑えよ 絶対折れない、そうだろ? 誓うよ 痛みとか 知らないまま痛みを 与え続けて 麻痺して それで得た 仮初め(かりそめ)の一体感 なぁ、虚しいだけだろ? 人生は時に苦しいモノだ 激しい風雨に 傘はもう 壊れちまって 人生は時に悲しいモノだ 涙を見せたら それさえも 燃料になる ざまぁみろ 俺のやりたいように 生きるのさ 変わらずに 好きにしろ 笑いたきゃいいから 笑えよ 絶対折れない、そうだろ? 誓うよ 示すよ 歌うぜ |
ブラックホール的犯行生涯 味わった青春も傷も旋律も そうさっきパッと消し去った 空いたその“黒”の向こうは 私だってわからない ただもう戻れないよ 偽善者を蔑む偽善者 全部 飲み込んでやるよ 最低なくらいの爽快感 悲鳴を鳴らせ ヒーローはいない 馬鹿が作ったルールなんて無い 衝動で狂った犯罪者 光奪えば 嘘できたこの星なんて無邪気に放り込むだけ いつも眺めていた流星も 信じてた空想も まぁさっさパッと消し去った 案外 悪を憎むつもりは無い 平和も望んじゃいない ただ邪魔なだけなの 銀河を漂う化物を 全部 終わらせてあげるよ 狂った悪魔は笑った 悲劇の中で 溶ける思考 それはまるで〇〇?のよう 「そんな君はサイコパスさ」 〇〇?が告げる きっと心は飲み込んだんだ 思いのまま 気に向くまま 後悔も悲しみも無いよ 気色悪いほど 嫌なものは何一つ残さないから そんな顔は見ないで 空っぽになったら私も行くから 最低なくらいの爽快感 悲鳴を鳴らせ ヒーローはいない 馬鹿が作ったルールなんて無い 衝動で狂った犯罪者 光奪えば 辛く苦しい理不尽なんて笑って包み込むから | そらる | YASUHIRO | YASUHIRO | | 生涯 味わった青春も傷も旋律も そうさっきパッと消し去った 空いたその“黒”の向こうは 私だってわからない ただもう戻れないよ 偽善者を蔑む偽善者 全部 飲み込んでやるよ 最低なくらいの爽快感 悲鳴を鳴らせ ヒーローはいない 馬鹿が作ったルールなんて無い 衝動で狂った犯罪者 光奪えば 嘘できたこの星なんて無邪気に放り込むだけ いつも眺めていた流星も 信じてた空想も まぁさっさパッと消し去った 案外 悪を憎むつもりは無い 平和も望んじゃいない ただ邪魔なだけなの 銀河を漂う化物を 全部 終わらせてあげるよ 狂った悪魔は笑った 悲劇の中で 溶ける思考 それはまるで〇〇?のよう 「そんな君はサイコパスさ」 〇〇?が告げる きっと心は飲み込んだんだ 思いのまま 気に向くまま 後悔も悲しみも無いよ 気色悪いほど 嫌なものは何一つ残さないから そんな顔は見ないで 空っぽになったら私も行くから 最低なくらいの爽快感 悲鳴を鳴らせ ヒーローはいない 馬鹿が作ったルールなんて無い 衝動で狂った犯罪者 光奪えば 辛く苦しい理不尽なんて笑って包み込むから |
ひとりぼっちおおかみ「オオカミが来たぞ!」 やめてくれ ずっとずっと彷徨うように 馬鹿みたいだろ 少し期待しちゃってさ どうやら噂の羊飼い 嘘だらけの景色 愛する人を守るためだってさ それでも“俺”を使わないで... 「オオカミが来たぞ!」 叫ぶんだ 待って待って俺が何をした? 悲鳴の合唱 ボリューム下げられないか? 「食べられちゃうぞ!」 聞いてくれ ずっとずっとただのベジタリアン なさけないだろう 温もりで埋めたいんだよ 疲れた瞳に飛び込んだ 子ヤギのこども達 七匹 兄弟 かくれんぼ 天使の様な光 「オオカミには気をつけなさい」と 襲ったりしないから 少し触らせて 「死にたくないよ!」 やめてくれ そんなそんな目で見ないでくれ 居場所は無いと本気で泣きそうなんだ 赤いずきんの幼気少女 お前も一緒だろ... 「オオカミが来たぞ!」 叫ぶんだ 待って待って何か違うぞ? 希望の笑顔 太陽みたいに眩しく 救われる音 聞いてくれ ずっとずっと寂しくて なさけないだろう 暗闇はそっと消えた | そらる | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | | 「オオカミが来たぞ!」 やめてくれ ずっとずっと彷徨うように 馬鹿みたいだろ 少し期待しちゃってさ どうやら噂の羊飼い 嘘だらけの景色 愛する人を守るためだってさ それでも“俺”を使わないで... 「オオカミが来たぞ!」 叫ぶんだ 待って待って俺が何をした? 悲鳴の合唱 ボリューム下げられないか? 「食べられちゃうぞ!」 聞いてくれ ずっとずっとただのベジタリアン なさけないだろう 温もりで埋めたいんだよ 疲れた瞳に飛び込んだ 子ヤギのこども達 七匹 兄弟 かくれんぼ 天使の様な光 「オオカミには気をつけなさい」と 襲ったりしないから 少し触らせて 「死にたくないよ!」 やめてくれ そんなそんな目で見ないでくれ 居場所は無いと本気で泣きそうなんだ 赤いずきんの幼気少女 お前も一緒だろ... 「オオカミが来たぞ!」 叫ぶんだ 待って待って何か違うぞ? 希望の笑顔 太陽みたいに眩しく 救われる音 聞いてくれ ずっとずっと寂しくて なさけないだろう 暗闇はそっと消えた |
リバース・イン・ワンダーランドノスタルジック 摩訶不思議 夢物語 文字通り 出会いと愛 終わらない 命ある者のまにまに 理性めくってユートピア 口を挟むなポリテイア 果てしない きりがない 書いて描いて夢をかがげて 「ってなつかしいですね、子供みたいだね」 って君は泣いてたんだっけ “とある昔”から始まる景色 理解がぶっ飛ぶシャングリラ 東へ西へステップ踏んで いっせいので繋ぐ中二のビート 「あの頃はよかった」だなんて そんなこと言わないで 不思議で不可思議な衝動とDAYS I wanna go リバース・イン・ワンダーランド 遠く遠く行く君は カランコロン音鳴らし 右ならえ 世界はまだ回る 終わらないって、蘇るから 後悔はない 怖くない 自分はここだって 遠く未来はどうだろう 消せはしないさ言霊を 出会いに愛があるとは限らないさ 嘘のように あれほど好いてくれたでしょう? 何も無かった顔をして 果てしない きりがない 待ってって泣いて声を荒げて 例え遠く離れて忘れても 代わりが生まれたって こっちが忘れると思うなよ いっせいので鳴らす目覚まし時計 サイケデリックなオールナイト 真ん丸い満月と 1.2の3でまたおいで 紅茶とリバース・イン・ワンダーランド もしもあの頃に戻れたら 馬鹿だなって私は笑ってたんだっけ “とある昔”から始まる景色 理解がぶっ飛ぶシャングリラー 東へ西へステップ踏んで いっせいので繋ぐ中二のビート 「あの頃はよかった」だなんて そんなこと言わないで 不思議で不可思議な衝動とDAYS I wanna go リバース・イン・ワンダーランド 世界はまだ回る 終わらないって、蘇るから 後悔はない 怖くない 自分はここだって | そらる | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | | ノスタルジック 摩訶不思議 夢物語 文字通り 出会いと愛 終わらない 命ある者のまにまに 理性めくってユートピア 口を挟むなポリテイア 果てしない きりがない 書いて描いて夢をかがげて 「ってなつかしいですね、子供みたいだね」 って君は泣いてたんだっけ “とある昔”から始まる景色 理解がぶっ飛ぶシャングリラ 東へ西へステップ踏んで いっせいので繋ぐ中二のビート 「あの頃はよかった」だなんて そんなこと言わないで 不思議で不可思議な衝動とDAYS I wanna go リバース・イン・ワンダーランド 遠く遠く行く君は カランコロン音鳴らし 右ならえ 世界はまだ回る 終わらないって、蘇るから 後悔はない 怖くない 自分はここだって 遠く未来はどうだろう 消せはしないさ言霊を 出会いに愛があるとは限らないさ 嘘のように あれほど好いてくれたでしょう? 何も無かった顔をして 果てしない きりがない 待ってって泣いて声を荒げて 例え遠く離れて忘れても 代わりが生まれたって こっちが忘れると思うなよ いっせいので鳴らす目覚まし時計 サイケデリックなオールナイト 真ん丸い満月と 1.2の3でまたおいで 紅茶とリバース・イン・ワンダーランド もしもあの頃に戻れたら 馬鹿だなって私は笑ってたんだっけ “とある昔”から始まる景色 理解がぶっ飛ぶシャングリラー 東へ西へステップ踏んで いっせいので繋ぐ中二のビート 「あの頃はよかった」だなんて そんなこと言わないで 不思議で不可思議な衝動とDAYS I wanna go リバース・イン・ワンダーランド 世界はまだ回る 終わらないって、蘇るから 後悔はない 怖くない 自分はここだって |
eight hundred今から言うことは 全部が本当のことだよ 砂糖はしょっぱくて 塩はとっても甘い 冬は汗ばむ季節で 夏は凍える季節で くじらは星空泳ぎ 消えない虹のアーチを潜る 君の事は大嫌い ずっと一緒にいたくない 一瞬で忘れたし 思い出になんかならない 神様は存在するし 70億の夢は叶うし いつか争いごとはなくなるし みんな永遠に笑いあえるし そして 嫌いな君は今でも 元気で息をしている 息をしている 今から言うことも 全部が本当のことだよ 命に終わりはなくて 過去は容易く変えられる 君の事は大嫌い 君はぐうとお腹を鳴らし 眠くなったら また眠り 眠りあきたら目を覚ます 西からお日様はのぼり うさぎはお月様の上に 幸せにきっと終わりはないし みんながみんないい人だし そして 嫌いな君は今でも 逢いたい時に逢えるし 逢いたい時 逢えるし この先 言うことは 全部がウソっぱちだから 聞き流してほしい 聞き流してほしい 神様は存在しない ほとんどの夢など潰える まだまだ争いごとは続く みんな終わりがくること気づいてる 君のことが大好きです ずっと隣にいたかった 煙になる前の君と ウソツキの私で ウソツキの私で この先言うことはウソかホントかわからない この素晴らしい世界で 君の分も生きたい 君の分も生きたい ああ | そらる | ピノキオP | ピノキオP | ピノキオP | 今から言うことは 全部が本当のことだよ 砂糖はしょっぱくて 塩はとっても甘い 冬は汗ばむ季節で 夏は凍える季節で くじらは星空泳ぎ 消えない虹のアーチを潜る 君の事は大嫌い ずっと一緒にいたくない 一瞬で忘れたし 思い出になんかならない 神様は存在するし 70億の夢は叶うし いつか争いごとはなくなるし みんな永遠に笑いあえるし そして 嫌いな君は今でも 元気で息をしている 息をしている 今から言うことも 全部が本当のことだよ 命に終わりはなくて 過去は容易く変えられる 君の事は大嫌い 君はぐうとお腹を鳴らし 眠くなったら また眠り 眠りあきたら目を覚ます 西からお日様はのぼり うさぎはお月様の上に 幸せにきっと終わりはないし みんながみんないい人だし そして 嫌いな君は今でも 逢いたい時に逢えるし 逢いたい時 逢えるし この先 言うことは 全部がウソっぱちだから 聞き流してほしい 聞き流してほしい 神様は存在しない ほとんどの夢など潰える まだまだ争いごとは続く みんな終わりがくること気づいてる 君のことが大好きです ずっと隣にいたかった 煙になる前の君と ウソツキの私で ウソツキの私で この先言うことはウソかホントかわからない この素晴らしい世界で 君の分も生きたい 君の分も生きたい ああ |
宇宙葬瞬く 雲 風 河 遠く眩しい 粗雑に散らかった きらきら じっと ただただ見ている 満ち行く 黒 闇 そっと 纏わり付く 虚空に放り出され ふわふわ 浮遊 重力も知らんぷり ニュートンはきっと孤独を知らない 叫んだ声も 届きはしない 独り言 落とした夢を 眩く光る 綺麗だね 万華鏡みたいに 不安が ゆらゆら 乗って 揺れ 揺り籠 衛星軌道を離れ くるくるくる 真似して回る 覗いてた望遠鏡 空中分解 捕らえた流れ星逃げた この手を伸ばして 空を掴む時 恒星は呼吸をした 僕は誰なの? ここは何処なの? 今はいつなの? 僕は何なの? 音を紡いでも 響きはしない 枯れるだけ 火星でさえも 幻の様 酷く遠くの世界で 救命艇などは来ない | そらる | ちんたら | ちんたら | | 瞬く 雲 風 河 遠く眩しい 粗雑に散らかった きらきら じっと ただただ見ている 満ち行く 黒 闇 そっと 纏わり付く 虚空に放り出され ふわふわ 浮遊 重力も知らんぷり ニュートンはきっと孤独を知らない 叫んだ声も 届きはしない 独り言 落とした夢を 眩く光る 綺麗だね 万華鏡みたいに 不安が ゆらゆら 乗って 揺れ 揺り籠 衛星軌道を離れ くるくるくる 真似して回る 覗いてた望遠鏡 空中分解 捕らえた流れ星逃げた この手を伸ばして 空を掴む時 恒星は呼吸をした 僕は誰なの? ここは何処なの? 今はいつなの? 僕は何なの? 音を紡いでも 響きはしない 枯れるだけ 火星でさえも 幻の様 酷く遠くの世界で 救命艇などは来ない |
ガトー・アヴェク・トワ僕と午後三時 お腹からサイン “どうしよう” 香ばしい匂い また誘われて 行き方は知らない 合言葉なんて無い ゆっくり森の深くに 高鳴った鼓動 響く 暗い景色変わっていく それはお菓子の世界 さぁ行こう 不思議で愉快な夢の国 なんでも取り放題 ヘンテコな時間 甘い匂いとろける喜び 心が躍る味 召し上がれ どんな辛い過去も美味しく頂こう そうだ、たまにはビターで大人の味 朝が眠って夜が動き出しても ほら新しい色 心キャンパス染まっていく 色がいろいろ彩って 単純な想像を飛び越え さぁ行こう ふわふわホワイトカスタード なんでも食べ放題 しっとりチョコレート 沢山マシュマロ もう入りきれない 笑顔が溢れる味 隠し味 “あぁ、いつか終わってしまうの もう少し時間をとめて” さぁ行こう 不思議で愉快な夢の国 なんでも取り放題 ヘンテコな時間 甘い匂いとろける喜び 心が躍る味 召し上がれ | そらる | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | | 僕と午後三時 お腹からサイン “どうしよう” 香ばしい匂い また誘われて 行き方は知らない 合言葉なんて無い ゆっくり森の深くに 高鳴った鼓動 響く 暗い景色変わっていく それはお菓子の世界 さぁ行こう 不思議で愉快な夢の国 なんでも取り放題 ヘンテコな時間 甘い匂いとろける喜び 心が躍る味 召し上がれ どんな辛い過去も美味しく頂こう そうだ、たまにはビターで大人の味 朝が眠って夜が動き出しても ほら新しい色 心キャンパス染まっていく 色がいろいろ彩って 単純な想像を飛び越え さぁ行こう ふわふわホワイトカスタード なんでも食べ放題 しっとりチョコレート 沢山マシュマロ もう入りきれない 笑顔が溢れる味 隠し味 “あぁ、いつか終わってしまうの もう少し時間をとめて” さぁ行こう 不思議で愉快な夢の国 なんでも取り放題 ヘンテコな時間 甘い匂いとろける喜び 心が躍る味 召し上がれ |
廃棄ロボットの夢鈍い 鈍い 鈍い 腕を上げて 胸の 胸の 胸の 錆を剥がす あぁ 孤独な夜中に立ち上がり 穴を掘る、記録を探す 僕が目を覚ますその前の 人間が夢なんかを見てた頃…… 遥か昔の科学者達が 宇宙を目指し夜空に消えた 見捨てられた僕の、僕の心に 淡い、恋が生まれた 深い 深い 深い 海の底で 君の 君の 君の 声を聞いた あぁ 廃れる最中のメッセージ 指し示す新たな母星 誰のものでも無い星から 次は空、示す星へ飛んで行く…… (人間の夢は、僕の夢でもあった。) (気が遠くなる程に、深く掘った海の底から) (今まで見たことのない情報が、出てきたその時) (僕の体は気持ちと共に、空へ高く昇ったのだ。) 時間は戻り人間の夢 声の主を僕は見つけた 腕を伸ばして…… 遥か昔の科学者達が 宇宙に向けて駆け出した頃 ずっと眠る、眠るロボットの夢 そこに、愛が生まれた | そらる | 黒魔 | 黒魔 | | 鈍い 鈍い 鈍い 腕を上げて 胸の 胸の 胸の 錆を剥がす あぁ 孤独な夜中に立ち上がり 穴を掘る、記録を探す 僕が目を覚ますその前の 人間が夢なんかを見てた頃…… 遥か昔の科学者達が 宇宙を目指し夜空に消えた 見捨てられた僕の、僕の心に 淡い、恋が生まれた 深い 深い 深い 海の底で 君の 君の 君の 声を聞いた あぁ 廃れる最中のメッセージ 指し示す新たな母星 誰のものでも無い星から 次は空、示す星へ飛んで行く…… (人間の夢は、僕の夢でもあった。) (気が遠くなる程に、深く掘った海の底から) (今まで見たことのない情報が、出てきたその時) (僕の体は気持ちと共に、空へ高く昇ったのだ。) 時間は戻り人間の夢 声の主を僕は見つけた 腕を伸ばして…… 遥か昔の科学者達が 宇宙に向けて駆け出した頃 ずっと眠る、眠るロボットの夢 そこに、愛が生まれた |
コスモと蒼い花空の向こう 不思議な世界が広がって 見たことないカラフルな星達が輝いて 居場所のないこんな日々はもう抜け出して サテライトに乗って宇宙(そら)を旅するの 火星の人々は明るくてみんな仲良しで いつも笑っていた ブラックホールが襲うまでは 水星や木星は廃墟と化して 金星はあの夏の暑さを彷彿として 天王と海王の双子の兄弟は 喧嘩ばかりして血を流していた 土星のリングには沢山の愛が堕ちていて 悲鳴(こえ)を響かせてた ホワイトホールよ こんなはずじゃない 月は黒く身を染めて 夜の美しさは嘘みたいで 太陽の光は眩しいの アイツみたいだボクもなりたかった コスモと蒼い花 この広い宇宙(そら)の宇宙(そら)の世界も 悲しみは同じだね blast... 遠く彼方の地球を眺めたら 他のどの星よりも綺麗だった 宇宙(そら)を旅して受けとめる強さが息吹いたよ ボクはもう大丈夫 コスモと蒼い花 | そらる | ぷす | ぷす | | 空の向こう 不思議な世界が広がって 見たことないカラフルな星達が輝いて 居場所のないこんな日々はもう抜け出して サテライトに乗って宇宙(そら)を旅するの 火星の人々は明るくてみんな仲良しで いつも笑っていた ブラックホールが襲うまでは 水星や木星は廃墟と化して 金星はあの夏の暑さを彷彿として 天王と海王の双子の兄弟は 喧嘩ばかりして血を流していた 土星のリングには沢山の愛が堕ちていて 悲鳴(こえ)を響かせてた ホワイトホールよ こんなはずじゃない 月は黒く身を染めて 夜の美しさは嘘みたいで 太陽の光は眩しいの アイツみたいだボクもなりたかった コスモと蒼い花 この広い宇宙(そら)の宇宙(そら)の世界も 悲しみは同じだね blast... 遠く彼方の地球を眺めたら 他のどの星よりも綺麗だった 宇宙(そら)を旅して受けとめる強さが息吹いたよ ボクはもう大丈夫 コスモと蒼い花 |
ゲーム少年は死なない何回も遊んだゲームをさ キラキラした眼で語ってた あの少年は一体どこへ行ったの 探してるフリだけ 上手くなったよね 得意な剣振り回す 正義の裏で泣く人を 無視する旅 何がクリアだ もう飽きたって投げ出す冒険に 置き去りのお姫様 本当は迎えたいよ まだ見てないエンディングを 「僕達の闘いはこれからだ!」なんてね うやむやにしないで ちゃんと信じさせてよ ここに僕はいるよ 古くなって 浮き世ばなれ まだ動かせるのに 痛んだコントローラーまだ使える 折れない心を僕は知ってるぞ 「あの頃」思い馳せる気持ち ふとパスワード打ち込む 今の僕消す 免罪符じゃない もうヤメだって落とした電源と お決まりのあのセリフ 本当は続けたいよ 酷いゲームだとしても 少年はいつだって僕の中眠ってる うやむやにしないで ちゃんと向き合えたら やりなおせるかな 強くてニューゲーム そんなモンは無い このデータで生きてく リセット何回も押してしまえよ 選択肢一つで未来は変わる もう一回コンティニューだ 何回も遊んだゲームをさ 少年は大事にしまってる | そらる | ゆうゆ | ゆうゆ | | 何回も遊んだゲームをさ キラキラした眼で語ってた あの少年は一体どこへ行ったの 探してるフリだけ 上手くなったよね 得意な剣振り回す 正義の裏で泣く人を 無視する旅 何がクリアだ もう飽きたって投げ出す冒険に 置き去りのお姫様 本当は迎えたいよ まだ見てないエンディングを 「僕達の闘いはこれからだ!」なんてね うやむやにしないで ちゃんと信じさせてよ ここに僕はいるよ 古くなって 浮き世ばなれ まだ動かせるのに 痛んだコントローラーまだ使える 折れない心を僕は知ってるぞ 「あの頃」思い馳せる気持ち ふとパスワード打ち込む 今の僕消す 免罪符じゃない もうヤメだって落とした電源と お決まりのあのセリフ 本当は続けたいよ 酷いゲームだとしても 少年はいつだって僕の中眠ってる うやむやにしないで ちゃんと向き合えたら やりなおせるかな 強くてニューゲーム そんなモンは無い このデータで生きてく リセット何回も押してしまえよ 選択肢一つで未来は変わる もう一回コンティニューだ 何回も遊んだゲームをさ 少年は大事にしまってる |
救世主はいなかったこんな夢を見た みんなが笑顔なんだ 「なんて奥ゆかしい女童」 色の無い目はそう言った 神様が言うんだ どうせこの世なんて 全部“偶然”で成り立つんだ 運で全て決まるのさ 汚れた洋服も 腐りかけていたカボチャも 全部生まれ変わってたなら 救世主はいなかった 都合の良い魔法なんて 空も海も愛も心も 黒く染まる気がするんだ 救世主はいなかった 時計の針が上向いても 何も変わることはないから 今日も夢に溶けこもう 少し昔にこんなこと言われたな 「どうせ言葉もその笑顔も、 何もかも嘘なんでしょ」 神様は言うんだ 平等なんて幻さ そんな作り物に甘えるな 結局自分一人さ お城の王子様も 誰もが羨むドレスも 全部を望んでしまったから 救世主は嘘だった 待っていたことが間違ってた きっとどこもありはしないと 最初から気づいていたんだ 救世主は嘘だった 所詮はただの願いだった 次も次もその次の日も 運命はもう変わらない 知ってるよ こんな目に会うのは 魔女の気まぐれでしょ? 救世主はいなかった 都合の良い魔法なんて 空も海も愛も心も 黒く染まる気がするんだ 救世主は嘘だった 所詮はただの願いだった 次も次もその次の日も 救世主が来てくれた あなたは幸せでいますか? いつもいつも流し続けた 涙は忘れられますか? 窓から覗いたお城の 時計の針が上向いても 何も変わることはないから 今日も夢に溶けこもう そしてさよならを告げましょう | そらる | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | | こんな夢を見た みんなが笑顔なんだ 「なんて奥ゆかしい女童」 色の無い目はそう言った 神様が言うんだ どうせこの世なんて 全部“偶然”で成り立つんだ 運で全て決まるのさ 汚れた洋服も 腐りかけていたカボチャも 全部生まれ変わってたなら 救世主はいなかった 都合の良い魔法なんて 空も海も愛も心も 黒く染まる気がするんだ 救世主はいなかった 時計の針が上向いても 何も変わることはないから 今日も夢に溶けこもう 少し昔にこんなこと言われたな 「どうせ言葉もその笑顔も、 何もかも嘘なんでしょ」 神様は言うんだ 平等なんて幻さ そんな作り物に甘えるな 結局自分一人さ お城の王子様も 誰もが羨むドレスも 全部を望んでしまったから 救世主は嘘だった 待っていたことが間違ってた きっとどこもありはしないと 最初から気づいていたんだ 救世主は嘘だった 所詮はただの願いだった 次も次もその次の日も 運命はもう変わらない 知ってるよ こんな目に会うのは 魔女の気まぐれでしょ? 救世主はいなかった 都合の良い魔法なんて 空も海も愛も心も 黒く染まる気がするんだ 救世主は嘘だった 所詮はただの願いだった 次も次もその次の日も 救世主が来てくれた あなたは幸せでいますか? いつもいつも流し続けた 涙は忘れられますか? 窓から覗いたお城の 時計の針が上向いても 何も変わることはないから 今日も夢に溶けこもう そしてさよならを告げましょう |
キヲクノソラ誰も知らない 知らない場所で 途切れ途切れ ノイズだらけの 君を見てる 「嬉しくてもさ 上手く笑えない」 そう言って泣いてた あれは いつからだっけな ハローハローハロー 君は誰だろう? キヲクノソラでナミダナミダ 君を数えて星になれるかな 時をとめた今はひとりぼっちでも また会えるから 僕は此処にずっと居るから 思い出したい 出せないままで 君を見てた 色を失くしてく 離れ離れ 「悲しくてもさ 上手く泣けない」 いつも笑ってた ねえ もうどれくらい経つのかな ハローハローハロー 僕は誰だろう? キヲクノソラでナミダナミダ 僕を数えて星になるまで 時をとめた今はひとりぼっちだ また会えるよね? 見えなくなりそうな このソラで 歪み始めた 変わらないはずの景色 まだまだまだ 消えないでよ 崩れてしまう 終わらないはずの今も もうもう サヨナラするんだね ハローハローハロー 此処は何処だろう? 抱えてたはずの何か 弾けた キヲクノソラにナミダナミダ 昇り続けた星になるでしょう 君と僕で 今はひとりぼっちだ 戻らないでしょう 還らないでしょう キヲクノソラ | そらる | とあ | とあ | | 誰も知らない 知らない場所で 途切れ途切れ ノイズだらけの 君を見てる 「嬉しくてもさ 上手く笑えない」 そう言って泣いてた あれは いつからだっけな ハローハローハロー 君は誰だろう? キヲクノソラでナミダナミダ 君を数えて星になれるかな 時をとめた今はひとりぼっちでも また会えるから 僕は此処にずっと居るから 思い出したい 出せないままで 君を見てた 色を失くしてく 離れ離れ 「悲しくてもさ 上手く泣けない」 いつも笑ってた ねえ もうどれくらい経つのかな ハローハローハロー 僕は誰だろう? キヲクノソラでナミダナミダ 僕を数えて星になるまで 時をとめた今はひとりぼっちだ また会えるよね? 見えなくなりそうな このソラで 歪み始めた 変わらないはずの景色 まだまだまだ 消えないでよ 崩れてしまう 終わらないはずの今も もうもう サヨナラするんだね ハローハローハロー 此処は何処だろう? 抱えてたはずの何か 弾けた キヲクノソラにナミダナミダ 昇り続けた星になるでしょう 君と僕で 今はひとりぼっちだ 戻らないでしょう 還らないでしょう キヲクノソラ |