はるまきごはん編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゴールデンレイ三月のパンタシア三月のパンタシアはるまきごはんはるまきごはんはるまきごはん昨日気付いたんだ 歩き出そうとして いつもの靴が小さかった 笑われちゃうかもな 海を見る君が なんだか大人びていた  どれが宝物 どれが好きなこと 失くしてから気付くでしょ あたりまえの空の下に 多分隠れてる  また朝が来て リボンを蝶々に結んで まだ温かい 少女の見た夢  止まらないで行こう 光る方へ行こう 僕らは戻れない 手を握ってゴールデンレイ まだ傍にいる まだ傍にいる  止まらないで行こう 望む方へ行こう 僕らが選んだなけなしのゴールデンレイ まだ傍にいる まだ傍にいるから  そしてわかったんだ 光の輪郭が ひとりひとり違うこと 言葉で切り取ろうとしても 触れないこと  星屑たちは 夜風に運ばれていった 取り残された 光つづく星  迷いながら行こう 光る方へ行こう 信じているならば 途切れないよゴールデンレイ ただその先へ 進むしかなかった  照らされてると思いこんでいた 金色の光に 少し手をあててみたら そっと目を開けてみたら 僕の心は等しく輝いてる  止まらないで行こう 光る方へ行こう 僕らは戻れない 戻れないんだゴールデンレイ まだ傍にいる まだ傍にいる  きつくなった靴 さよならを言った 僕らの命が燃えるようなゴールデンレイ 止まれないけれど 君を待っているから
雨子ウォルピスカーターウォルピスカーターはるまきごはんはるまきごはんはるまきごはん蛙は傘の先を逃げるように いつもどーりの帰り道だよ 昨日と違うのは君の傘が無い ひとりきりの帰り道だよ  雨上がりの 匂いに溶けていた  「どうしてもどうしても 忘れられないだろう サンダルの少年と日に焼けた記憶が 隠してるのは? それじゃ帰ろうか 放課後にまた会おう なぞなぞの答えはまた明日 考えてみてね」  君の傘に代わり現れて 僕になぞを説いてくるのは 雨の日帰り道にだけついて来る 緑の髪の女の子  雨に紛れ 僕には見えていた  「どうしてもどうしても 思い出せないのは 半袖の少年が背負うには到底 痛すぎるから だから借りたのよ ぼーやの記憶を なぞなぞの答えはまた明日 考えてみてね」  蛙は傘の先を逃げるように もしかして僕は大切なことを忘れているのか  「どうしたらどうしたら 救えると言うだろう 気が付いた少年ににじり寄る真実(まこと)が 照り付けている 雨は泣いていた もう守れないのよ なぞなぞの答えを返したら 雨子はさよならだよ」
1%(Duet ver.)ウォルピスカーター×はるまきごはんウォルピスカーター×はるまきごはんはるまきごはんはるまきごはんはるまきごはん1%の携帯 2人合わせても数% 街が白い日は良くある話だ むこう100年は無い そんな流星群らしいよ 僕らの最後の冬にピッタリだ  何故か雪が降ると息をしてるってわかる 何年も前の同じ雪を覚えている そんな話を君にしたら 柄じゃないなって言われんだ それを言ったら今日の僕らは何も言えないや  映画を見てるみたい 今日が人類の最期みたい 夜明けが来ないなら それでもいいや  きらめいてきらめいて メロンソーダ こぼれちゃったような午前0時 消えないで消えないで 1% どれが何の星かわかんないよ  きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ  1%くらいだろ 箒星に出会うのは 僕らが喧嘩しないのは 2人が変わってないのは むこう100年は無い それは毎日だってそうだよ 思わず僕は忘れてしまうけど  映画の最後みたい エンドロールが見えるみたい 夜明けが2人を 迎えに来んだ  行かないで行かないで 銀河1個 包み込んだような夜でした 消えないで消えないで 1% 帰る電車だってわかんないや  今更素直になっても笑われんだ でも後悔だけはしないさ どっか遠い街で僕ら大人になんだろう そしたらその時もう1回笑えば良いんだ 冬が来たら思い出そう 世界で一番寒い夜を  1%の僕たちを メロンソーダの星空を 1%の携帯 2人合わせても数% さよなら言わずに黙ってるんだ  きらめいてきらめいて メロンソーダ 思い出したような午前0時 消えないで消えないで 1% これが最後なんだ僕たちは  きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ  0%の携帯 そろそろ帰ろうか それじゃあねまた明日ね
教えて神様そらるそらるそらるはるまきごはんはるまきごはん薄く伸びていく光に魅せられ 待ち望んでいた旅立ちの日なんだ 宙に散らばる物語集めて 君を目指すよ 彗星の軌跡を  はじめに訪ねた 輝く銀河 ひと際眩しい星と出会う 孤独だった星が身体を燃やして そうして生まれた銀河だって  君はどう?寂しくないかな 大切な誰かはいるかな  教えて神様 この広い宙で起こった奇跡の数を 出会ったストーリー書き起こしたら カバンに詰めて さあ会いに行こう  どこまで来たかな 旅路の途中で 美しい星に出会ったよ まぶたの裏側に堪えた涙が 沢山の命を生んだって  君はどう?泣いてないかな 僕でよければそばにいてあげたいな  教えて神様 この広い宙で流れた涙の数を 同じ数だけ花は咲くかな そうだといいな きっとそうだ  沢山のものがたりたちが生まれて 沢山の愛が実を付けて消えてった 壊れかかったランプの行方は 届いたかな 最後は笑ってよ  教えて神様 この広い宙で僕が生まれた理由を いつしか会えたら話を聞いて それで充分 さあ会いに行こう  星雲包まり微睡みの中で 思い馳せるよ 明日の物語
そんな雨の日にはときのそらときのそらはるまきごはんはるまきごはんはるまきごはん雨の日はなんだか部屋の中の 時間が止まる気がする 温かいスープを飲みながら 落ちる雫を見ている  夏休みの予定が 大混乱ですよ 雨のち雨模様で1週間は 家の中らしい  てるてる坊主じゃ やまない雨は その雨雲を私に重ねてる 明日のことは全然わからないけど 晴れると良いね  雨の日はほんとは 外に出たら 楽しいこともあるのよ あぜ道のかえるがそう言った もう何年も前のこと  土砂降り雨の中をみんなで行進だ 雨打つ傘の音はずっと遠い思い出の話  てるてる坊主がいらない頃は この瞳には何を映していたの 明日のことはお天気予報を見れば わかる  雲が晴れるのを待っている  てるてる坊主じゃ やまない雨も いつかの空に青く染められていく 明日のことはひとつもわからないけど 晴れると良いね 晴れると良いな
ひとりごとナナヲアカリナナヲアカリはるまきごはんはるまきごはんはるまきごはん息を吸うのも 面倒くさいから 誰か代わりに酸素を送って ついでに声も出して あの事あの子とあいつに謝っといて  やる気がないからポイされた 開き直ったら一等賞さ あ~あ~あ 全部どうでもいい…  夢を見たい 輝きたい 僕にはなんにもないよ 諦めたい 面倒くさい 息もしたくない 誰かががんばれと言うからさ 今日もなんもしない  ひとりになる度 思い出すのは 偽物の笑顔ばっか 嫌んなるよ 最高傑作のデモソングが 誰にも聴かれないまま眠っている  ちゃんと生きろとか言うけどさ 大人の勝手な迷信ばっか あ~あ~あ 全部どうでもいい…  夢も見ない 息もしない 僕にはなんにもないよ 死にたくない 生きたくもない 苦しくなんてない  きっとそこまで悪いわけじゃない 悪くもないし良くもない 人間だから仕方ない 僕は人間だから仕方ない  代わりがいんならもう辞めな なんもしないのと一緒じゃんか あ~あ~あ 全部どうでもいい…  夢は見ない 輝かない 僕にはなんにもないよ 諦めたい 面倒くさい 息もしたくない あなたががんばれという顔が 今日は見たくもない
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