にお編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
残光戌亥とこ戌亥とこにおにおにおかさついた降り月の夜 朽葉色の流れる街 狭い歩幅に視線を落としては 吐きかけたため息ぐっと呑み込んだ  出会いはそう繰り返す程にどんなだっけ 曖昧になっていくのにどうして さよならは鮮明に思い出せちゃうわ いついつ誰とどこでどんな風だったか  映して 月の隣に君の顔 霞まないように堪えた涙が体を蝕むけど この痛み忘れずにいたい 許して ほんのちょっとだけ ここに紛れていたいだけ 茜色に今日が覆われて溶けるまで  色なき風吹けば目に浮かぶ 君と歩いていた道は九十九折 「それが楽しいんだ」と 真っ直ぐな横顔じっと見上げていた  時間はそう残酷な程に絶え間なく 足早に過ぎていくのにどうして 心だけいまだに置いてけぼりだわ 喜び悲しみ幸せ全部あの日のまま  南の空には輝く四辺形 静かな夜を彩って 変われない私をそっと 明日へ導いている 急かさないで 分かっている  映して 月の隣に君の顔 霞まないように堪えた涙と 痛みだけ抱きしめて 明日を生きてみたい でも 許して ほんのちょっとだけ ここに紛れていたいだけ 茜色に今日が覆われて溶けるまで
デビュタントボール星街すいせい星街すいせい星街すいせいにおにお空っぽの手のひらと無垢なまなざし ふざけてる空想に身を任せてたい  今この宇宙に背を向けて 日が昇るまでの時間で 漂うままに踊らせて  詰まらないような明日が来ても 笑顔で着飾って過ごせるように魔法をちょうだいなんてさ  埋まらないような心があるの 浮かれた非日常が降り注ぐほつれない魔法をかけて  ひとりきり 騒がしいネオン街の中 背伸びしたピンヒールが折れそうなステップ  今この街に踏み入れて 日が昇るまでの時間で 朧気に踊らせて  変わらないような明日が来たの 指先が静かに空を切って またいつもの朝焼け  がらんどうな心がいつも 求めた非日常が降り注ぐほどけない魔法をかけて  ヘッドライトで照らされてるデビュタント ひび割れかけのざらついてるアスファルトステージ 午前0時前のドラマは始まらないまま  魔法を ねえ  魔法をかけて 笑顔を脱ぎ去って過ごせるように 運命を投げ捨てて 埋まらないような心がいつも 求めた非日常が降り注ぐほどけない魔法をかけて  ほつれない魔法をかけて
曖昧宮川大聖宮川大聖たなかにおにお違和感だけが 隣に座っている午後だ 晴れやかな空と君の笑顔が眩しい だけで どうも  曇りのほうがさ 落ち着くのはなんでかな 曖昧にぼやかせば 答え探しせずにすむでしょ?  「明日にしようよ」ばかり 重ねてきて 僕ができてる 君の目を 覗くたびに 僕じゃない僕の姿だけが  確かめたいのに 開けるのが怖いドアばっか どこか似合ってない気がして鏡見るの やめたい けど  形をなくした 思い出ばかり集めた アルバムに載った僕を そんな目で見ないでくれ ねえ  味気ないパスタだけを 巻いているよ そんな人生 後ろめたくない道 歩いてたいけど 難しいね  並んで歩いてたはずの道が いつのまにかずれて 君の姿が また 遠ざかってく  「明日にしようよ」ばかり 重ねてきて 僕ができてる 君の目を 覗くたびに 僕じゃない僕の姿だけが  そんなんじゃだめだって 言ってくれる 君はいない 自分で選ばないと 進めないみたい だよね だから  もう少し 寝るね
あんま覚えてない夜バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIバンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI吉田靖直楠瀬タクヤにお今何時なんだろ いつ帰ったんだろ 思い出したくないことの方がきっと多い 楽しかったねってライン返した あんまり知らない誰かに 洗濯物干し忘れた メイクも落としてないし ちゃんと話したかった いつもこんな感じ なんで呼ばれたの私 都合良すぎでしょマジで  ちょっと期待しちゃった夜 また1人で帰った テキーラ飲んじゃった 気持ち悪い ほんと無理 何やってるんだろ 終わりきってた夏 髪短くしすぎた たくさん飲んだら 忘れられたぶんは ちゃんと残ってて戻って来てる  急に連絡嬉しかった どうでもいいパーティー 誰かのさ 誕生日か 何なのか知らないけど いいよ  何飲んでんの どっから来たの 飲み足りてないでしょ なんか飲むって ウザいノリ ノってあげたの 君は見ててくれたの 服ダサい 趣味悪いあの子となんか ずっと喋ってるのは知ってたけど さあ  君が帰っちゃっても 別にずっと盛り上がったし 君と会うために来ただとか 絶対思われたくない  また誰もいない朝 家までちゃんと帰った 無理してノったって パリピぶったって なんも意味ないって分かってる 終わりきってた夏 勝手に何も言わずに 寒くてちゃんと寝れなかった 1人だけで置いていかれてるままだ
彼女EVO+EVO+におにおにおだいぶ早くなった日暮れ時 前を歩く君の横顔 その幼く変わらない笑顔の向かう先はわたしじゃなくて  何してんだろう…君が遠くなっていく もどかしくて上手く立ち回れない  ああどうして また今日も思うように笑えないの こんなんじゃ仲良く“お友達”も出来ないわ ああもうどうすればいいの ずっとずっと傍に居たいけど 分かっているのよ 君はとっくにあの子のもの  昔二人で下った坂道 一人だと急で少し怖くて  あの時間に握った手の温度は憶えているのに 今冷え切った手のひら  ねえどうなの わたしは君といつか普通になれるの 呆気なく舞い落ちたあの紅い葉のように 心配そうにわたしを見つめないで あっち向いて 分かっているでしょ 君はとっくに彼女のもの  忙しくしていても離れないよ君が 煩わしい生き物ね  ああ気付いてしまったの 彼女、わたしとお揃いなのね わたしと同じように君を思っているのね じゃあもうどうしようもないな そろそろちゃんと普通になんなきゃ 最高にダサくて間抜けな恋の話
Newspeakぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみにお・ぼくのりりっくのぼうよみにお空になって沈んだままのmy world 朝が何度来ようが変わらない 同じ場所をぐるぐる廻るevery day  ここに朝は来ない 枯れていく脳内 ぼくら言葉越しにでしか解れない ちっぽけな窓ひとつずつ塞いでいく シンプルになった世界で羽ばたいてく  単調な日々 無意識でkick it 半自動routineに任せた意志 淡い劣等感もとうに褪せ 甘いゲットーが顔を出す 言葉で彩れば明かり灯る どんな景色でさえ永久に残る 音は濁るけど言葉は褪せない 終に変わらない光景を臨む  So many words 乾いた言葉を並べて意味を求めて彷徨い歩く So many words 何もないよ とうの昔に 枯れ果てたcitation  よりシンプルになった世界 曖昧さの排除は相対して害為す マイナスにも快楽にも成り得るbogus affair 傍観するaudienceが織りなす 犠牲にしたdiversity ひとつが全部の代替に simplificationは先天性inovation sentenceがescalation ぶっ壊れたrelationships  オーウェルみたいな世界になってくよ We all are to blame We gonna be a mere flame  乾いた空に  溢れる哲学的ゾンビ 有機的鉄格子に送還 people Bring it again & it’s time to become real クオリアを取り戻せ  So many words 乾いた言葉を並べて意味を求めて彷徨い歩く So many words 空っぽになって 何もないよ とうの昔に 枯れ果てたcitation  So many words 息絶えた言葉に縋って自分を探して彷徨い歩く So many words
noiseful worldぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみにお・ぼくのりりっくのぼうよみにおゆっくりと世界に幕を下ろすように沈む ぼやけた視界の中で笑う 混ざりあいながら  大袈裟に溢れた光と音が ぼくらを選べなくさせてしまうから  慣れ合いで麻痺した感覚が すべてを色褪せたものにして奪い去っていく  もう聞こえない音が鳴り響く 遠く微かに見える光がちらついて霞んでいく  何にも知らないままできっとぼくらは ゆらゆら流れてく それでも幸せだったよ、と笑った  生い茂る名前も無い花や 夕焼けの色さえ無意味に見えるから  微笑んで隣に座る君さえ クオリアを無くした無機物に成り下がる  もう感じない心 突き刺さる 言葉なんて今何の意味も無く 血が垂れる  何にも知らないままできっとぼくらは ずっと流れてく それでも幸せだったよ、と笑った  何にも知らないままできっとぼくらは ずっと流れてく 幸せの意味もよく分からないけど ぼくらはきっと幸せだ
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