syudou編曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
リヴァーサル 新曲syudou 新曲syudousyudousyudousyudou君は誰かと比べている いつもそれで項垂れてく 俺も何一つ変わっちゃいないが 着の身着のままで愛してくれますか?  ドラマチックが足りてないから 識らないムービーが涙を誘う 無能無能と泣き散らしても 理想と現実がアンマッチ まだやってんの?分かってんの? 宇宙で俺は俺だけで でも待ってんの?止まってんの? もう叶うと言うなら転生したい  嗚呼 憧れてしまったって 嗚呼 羨ましくたって 他人の道なんて辿って何になる  僕は僕でありたくて 嗚呼だけど比べちゃって もう俺には夜なんて関係ないよな 今を愛したくて 嗚呼だけど変わりたくて 大嫌いな自分ばっか残ってしまった だけど痛い痛い未来に勝ちへ 不幸も幸も超えた先へ 堂々と向かっていこうぜ  2番だろうと変わらない意志 貫く精神が美徳の極み 甥っ子ちゃんも聴いてるんだしちゃんとしよう なんて言う訳あるかバカタレ  吟味しない ギリギリ意味無い その心に従え単純じゃん とても不格好でどれだけ滑稽で それがもしナシだったとしても アリのままいたい  嗚呼 掛け違えた人生を 嗚呼 賭けて欠けていようと 俺しか書けない歌を書く  僕は僕に会いたくて そのために向かい合って まぁ普通に生きてりゃそんな時間要らんよな そこで救い出した本性で歌を書いて 大嫌いな自分だって歌ってやるんだ  嗚呼 俺は俺が大好きで 嗚呼 それ故に嫌いで Iが強いから愛知ってる  やっぱ今日も僕は僕でありたくて 嗚呼だけど比べちゃって もう俺には夜なんて関係ないよな 今を愛したくて 嗚呼だけど変わりたくて 大嫌いな自分ばっか残ってしまった だけど痛い痛い未来に勝ちへ 不幸も幸も超えた先へ堂々と ただ倒すも愛すも全部僕だ 上り詰める自分自身の 頂上に立ってやろうぜ
命綱syudousyudousyudousyudousyudou嗚呼ただ流れてくその星に似た アナタにはまだ遠く 嗚呼こんな手紙を何度綴れば アナタまで届くのか  愛し忌み嫌われまた騙されて 貢ぎまた繰り返す 何にも残らないかも分からない 確かに歳をとる  でもアナタが望むのなら 金 夢 今 この人生 差し出してしまうの 分かるでしょ?  女心を擽る様なアナタの言葉に溶けるのさ 今がどんなに儚く散るのだろうと この身の全てを賭けるのさ ねぇ今だけ忘れさせて生きる苦しみを 神や悪魔も上回る様な アナタにもたれて生きるのさ アナタの言葉に溶けるのさ  いつだっけアナタに堕ちてしまって浸かった瞬間は いつだっけそれすら思い出せなくなってしまった瞬間は 仕方がなくなってた 生き方が無くなってた その姿は鍋とマネー持つ鴨同然 デッドorランデブーな感じ 肝臓さえマナコストに響かすラストソング  女心が震える様なアナタの仕草に堕ちるのさ まるで純なる愛の奴隷の様に 己を捧げて見せるのさ  そう腐り切ったこの地獄に垂れる蜘蛛の糸 要はアナタは命綱 でもアタシの首をも締めている  馬鹿げてても 笑われても これしかもう見えなくて 泣き出してしまうの 分かるでしょ?  パンに群がる魚の様に アナタにとってはいくらでも だけどどんな多くに愛されたって アタシのアナタならアナタだけ  女心を擽る様なアナタの言葉に溶けるのさ 今がどんなに儚く散るのだろうと この身の全てを賭けるのさ 不意に思い出す出会ったあの日を 確かにアナタに救われた そしてもう1つ確かな事があった アタシは伶猾で若かった もうあの頃には戻れない アタシ救えない 愛に正しいがない様に きっと正しさじゃ愛は縛れないから  アナタの言葉に溶けるのさ
やっちゃったわsyudousyudousyudousyudousyudouうわぁなんかヤになるわ 机上にゃ空き缶と飲みかけが並び うわぁなんかヤになるわ 愛なんてないけどやっちゃったわ  特に孤独じゃないから意味もなく 別に好みじゃないけどなんとなく ふかす煙草の種類が一緒が 理由だろうな嗚呼  oh yeah なんかヤになるガッデム 毎日ただ頑張るけど oh yeah なんかヤになるガッデム 相反しての対価は無し oh yeah めっちゃヤになるガッデム 毎回歯を食いしばるけど oh yeah めっちゃヤになるガッデム 永久歯の残機も無し  うわぁなんかヤになるわ 自分の決心の弱さにもう笑う うわぁなんかヤになるわ 性懲りもなくまたやっちゃったわ  うん、例えばめっちゃちゃんとルールに 沿って生きて何度もかしこまって 果たしてこんな脳に直に即時甘美 本当に超えられんの? うん、仕方がない仕方がない仕方がない仕方がない 繰り返す同じ様な言葉だけが  マジかよ  oh yeah なんかヤになるガッデム 即効且つ低価格で oh yeah なんかヤになるガッデム 身体への害すら無し oh yeah めっちゃヤになるガッデム なんかに混ぜ頬張るだけ oh yeah めっちゃヤになるガッデム 永久死への恐怖も無し  人間 依存 性 愛の末路  oh yeah なんかヤになるガッデム 毎日ただ頑張るけど oh yeah なんかヤになるガッデム 相反しての対価は無し oh yeah もう終わりだぜガッデム 悪運と銭底をついて oh yeah もう終わりだぜガッデム バイバイする現世とボディ 不安など無し
爆笑syudousyudousyudousyudousyudou圧倒的に多数の人が 無闇矢鱈と囃し立てる世じゃ 結局誰が悪いのかなんて 知らぬ存ぜぬ味方無し  人の背に立つ背に立つあなたの目 その目 その目が嫌い また安地でつぶやく僻み達 そりゃ勝っても負けても痛み無し  嗚呼 何も作れないまま 嗚呼 何も得られないままで さぁ何度も繰り返せ その価値の無いアイミスユー  ワッハッハッハ 抱腹絶倒 惨めな輩に唾吐いて ガッハッハッハ 軽く一蹴 哀れみ込めた愛の讃歌 気にならない 気付きもしない 笑ってしまうぜ不完全体 この意味が分かるまでは ただ静かに笑ってんだ  「これを辞めろだ? そうか分かったぜ死ねってこったな?」 実の親さえも泣かせちゃった 俺の全部を喰らいな心して けど1番右の座 笑顔なし  オーベイベーただ笑ってくれ 板の上のた打つ俺を そういつかは買い慣らす オーデマピゲ&デモン  ワッハッハッハ 笑みと失笑 西の魔女送るリスペクト ガッハッハッハ 勝ちで実証 最下位経ての真の王者 好みじゃない 話したくない 狂ってもがいた2,3年後 邪論など掻き消す程 ほら誰もが笑ってんだ  あなたが見て聴いた光たちは今もまだ 心を強く握って苦しませる 「笑われる」「笑わせる」の溝針落として 聴かせてやる だから この名前くらいは覚えて帰れ  ワッハッハッハ 抱腹絶倒 惨めな輩に唾吐いて ガッハッハッハ 軽く一蹴 哀れみ込めた愛の讃歌 ワッハッハッハ 舐めて頂戴 予定調和などつまらんさ ガッハッハッハ 下劣上等 これが答えだ文句あるか 生か死か 伸るか反るか 打算的人生 丁半勝負 降りはせず昇り続けるただ 雨晒しだって独り泣いたって 出囃子は鳴ってんだ
へべれけジャンキーsyudousyudousyudousyudousyudouアイマジャンキーさ酒飲み  満員電車は悲しみばかりが 募り重なり今日も唸っている 疲れと性 溜まっている 不意にぶつかる肩と肩 忙しい日々の無駄な論争が 虚しい程鈍く響いていた  誰だ誰だ悪いのは誰だ? 見つかり次第晒し上げだ 誰のせいか分からずみな 酒のせいにしたがるクソ野郎  アイマジャンキーさ酒飲み 浮世 忍耐 がぶ飲み 分かり合えない奴との諍論が 今日も杯を進めて止まない アイマジャンキーさ酒飲み 分かり合えなくても 酔いに託けて忘れたらいいんだった 飲めば飲むほどに飲み込まれそうなんだ はぁ。。。  朧げ記憶 頭の中には 千鳥足乗り込んだタクシーと グラス音が残っている 打って変わって六畳間 孤独 ストレスは部屋のチリや 着信履歴より積もっていた  アイマジャンキーさ酒飲み 馬鹿は精進あるのみ 飲めばどんどん喉が乾く様に 心まで潤しちゃくれない アイマジャンキーさ酒飲み 恥晒しになっても 兎に角其の場を凌げたらいいんだった 必死に生きてる最悪な今日なんだ はぁ?  oh damn drinkin' so not sippin' 血の酒 火の酒 苦い酒を more drinkin' ヤバい雰囲気 呂律反比例 回ってんな oh パニック パニック マジマジパニック 知らぬ駅気づきゃ座ってんだ もう失くしたい記憶の全てを 酒のせいにしちゃえば?クソ野郎  アイマジャンキーさ酒飲み 飲み腐ったら抱くのみ その度数にも満たぬ薄い愛で 僕の胸を満たして下さい アイマジャンキーさ酒飲み 忘れられないのさ 頭に染みつく「構わずにもう一杯」 振り払うように飲み進めようったって 嗚呼 逃れやしないんだった はぁ。。。
恥さらしsyudousyudousyudousyudousyudou失くした後に大事だったって 気づくなんてホント凡人だ 時間ばっかどうにも流れて流れていくよ 少し変な生き方をしたって つまづく石は凡夫同様 頭下げて不条理に耐えているばかり  友達はタワマンでシャンパン 他人と自分見比べ泣いて 自分が持ってるモノ見逃して 俺の生き方マジだっせぇ 出来る事と出来ない事どっちが 多いのかもう既に分かり切ってる 季節は戻んない 奇跡はもう起こんない でも諦める気は毛頭無い  生きるのはあまりに恥ずかしいが その恥をアナタと笑いたいんだ ガキじゃねぇんだから歯も食いしばってく 俺はなる俺のヒーローに 比べりゃあまりに情けないが 比べなきゃそこそこ誇れるんだ 誇れなくたって別に構わない 今日飲んだ酒が美味かったらいいや  会いたくって乗った終電の 向かう先がどうも反対で 否が応にどうにも離れて離れていくよ 同じ様に一度間違った先運命は残酷だ 終着のホームで立っているばかり  迷う程に足はもつれる 祈ってたなら両手は使えず 涙流しゃ視界はぼやける だけどたまには1人泣きてぇ 弱音と煙草の煙吐いて それでも向き合うデスクトップ 俺が一番作りたいモン 薬よりも鬱に寄り添うソング  死ぬまでに何が残せますか そのために今日も足掻いてるんだ 自分で自分は抱きしめらんねぇが 俺は持つ俺への信仰心 死ぬ程に何か愛せますか それがある事を幸せと呼ぶが 見つけられなくても別に構わない 図々しくダラっと生きてりゃいいんだ  生きる痛みに意味があると言える 言い訳はありますか 俺にとっては音楽がそうだ  生きるのはあまりに恥ずかしいが その恥をアナタと笑いたいんだ ガキじゃねぇんだから歯も食いしばってさ いつかはアナタのヒーローに 比べりゃあまりに情けないが 比べなきゃそこそこ誇れるんだ 誇れなくたって別に構わない 今日飲んだ酒が美味かったらいいし 美味くなくたって究極構わない 図々しくダラっと生きてりゃいいんだ
結局syudousyudousyudousyudousyudou結局なんにもできないな 結局なんにもできないな これは夜中酔う中綴る歌詞 そう言わんと恥ずかしくて歌えないな  周りがいつもキラついてる どうしたって比べちゃってキリないな嗚呼 今日も無呼吸のまま嫉妬の海を泳いで生きてるんだ 「歌うアナタにはこの気持ちは分からない」 そう何度聞いたか知らんし 「あの日みたく未来にゃもう不安にゃならんでしょ」 って言われたりするんだ  でもやっぱ怖いんだよな  結局なんにもできないな 結局なんにもできないな 夜は夢見る故の自己嫌悪 ないものねだりばっかキリないな 絶対的な未来も等身大の幸せももう無いから どれだけ足掻けんのか それだけだな  若いうちならまだいいが 10年後何してっか見えますか 「ん~今日は終了!」が逃げ口上 酒飲んで布団に落ちてくんだ 刹那思うのはあの日見た夢模様 もう何個かしらは叶って 例え今終わってもそれなりになんてさ 思ったりするけど  まだやっぱ終わりたくないから  泣く程の幸を受けたって深い愛を知れたって 次はなんだいまだ足んないなんて言う 生きてる限りでもでも この生き方を愛してるんだ 足るを知るが美しいなら今は醜くいたい  結局なんにもできちゃいない 結局なんにもできちゃいないが おごりより誇り持ち踊りたい だっていつだってさ  結局なんにもできちゃいない 結局なんにもできちゃいないが いつか金も名誉も手に入れて こんなん無価値だって言いてぇ インスタントな価値観に圧倒されてしまう様な日々の中 どれだけ自分でいれんのか それだけだな
アタシsyudousyudousyudousyudousyudou育ってきた環境が違うから 好き嫌いの概念が逆なの 正論 倫理 共感されないの アタシにはみんなが嫌った音楽が似合うし 群れて時間を浪費なんてしないの それに不満も感じないで過ごしてたのに それだってのに  アナタをいつか知ったせいで迷う やっぱ普通もいいな 理想と理性でがんじがらめ  分からないのさ普通の愛 アタシは自由に生きていく 馬鹿みたいに興味ないのさ アタシは自由に生きていく 墓に入り灰になるまで 独りでいようと思ったのに たまらないくらいに愛したい アナタの比重が増していく アタシは自由に生きていく  舞踏会でダンスだって出来るし 燃える様な旋律奏でるのに それが何故か戦慄逆撫でるの不思議だね ドラマとか見て予習していたはずなのに 好きな人に渡しちゃうベラドンナ 彼ベーコンが大好きだって事なのに 歯向かってハム買ってしまうの  自意識ってホント強敵まるでハイド アタシを舐めんな スナッチクラッチ卍固め  分かりたいのさ普通の愛 アタシは自由に生きていく 金はたいて買えやしないらしい アタシは自由に生きていく 周りと自分の認知の差 埋め合わせれんのを待ってんじゃ 間に合わないから今は 露骨に無骨に愛を歌う  アタシはどうせ どっちつかずのアウトキャスト  拒む者がいようとも アタシは自由に生きていく 生まれてから死ぬまで 誰もが自由だろ  分からないのさ普通の愛 アタシは自由に生きていく 馬鹿みたいに興味ないのさ アタシは自由に生きていく 墓に入り灰になるまで 独りでいようと思ったのに たまらないくらいに愛し合いたい アナタの比重が増してアタシ アナタを理由に生きていく  アタシは自由に生きている
夕さりのカノン feat.『ユイカ』粗品粗品粗品粗品syudou始まっているんだ ここに皆いるんだ 二度とない世界な気がしてる  文房具と時計 交互に見てる ノートの罫線 すぐ五線譜に変わる 太陽が雲に 空を一瞬任せる 陰りを帯びてく ヴァイオリンの落書き  放課後の 無関係な 全ての音が心地良い  始まっているんだ ここに皆いるんだ 二度とない世界な気がしてる もっと弾きたいんだ もっと奏でたいんだ 一度きりの無限の音楽 この音が好き  運動部の声 交響曲に混じる 物音へ視線 約5cmの記号 細胞が耳に 時を一瞬任せる 光りを帯びてく ヴァイオリンらの響き  教室を通り抜ける 風のチューニング  間違っていいんだ 諦めないんだ 二度とない世界だと思う 本気で演奏して 本気の拍手浴びて この空間に 泣きそうになる  始まっているんだ ここに皆いるんだ 二度とない世界な気がしてる もっと弾きたいんだ もっと奏でたいんだ 一度きりの無限の音楽 息を一つに この音が好き
ギンギラギンsyudousyudousyudousyudousyudouホントつまらねぇと言ってやるよこの場で 当たり障りなくしてハズレさえも欠いた賭博など そうずっと変わらないでずっと変わり続ける 懲りずに媚びずカマす それがやっぱカッコいいだろ  無礼非常識な言葉でステージ上で沸かすだけ 頭の中にこびり付いて取れねぇ景色見せるだけ 獣並みの毛並みも並じゃないけど 何者より高く波に乗る 舐めないで欲しいぜ  ネットはさながら風呂場の延長 データの洪水且つ日々炎上 石川みたいに身を入り洗浄 一生戦場それがなんだよ  このまま行こう どんな甘いも酸いも全部かっ食らって見せるぜ このまま行こう どんな不安や不満に不意に面食らっても 錆びた鎖じゃ意味はなさず 首元光らせギンギラギンにありのまま行く  そう俺は見せるだけだ 富と名声を得る過程 出禁食らう程に下品に円を貯めるエンタメ 目に物見せるためmoneyをmore 誰かさんが何をどうと口挟んでも 幕を上げろ明日よ晴れろ  我が身を投じる場所なら絶対 今この場所この舞台で決定 五右衛門みたいにかなかな絶景 向かい風吹いたって  逆に乗りこなしてやるぜ俺にとっちゃこれが常で 言葉が出せぬくらい暗い時代なんて言うけど だけど見してやる ぶちカマしてやる 俺は小せぇし品性も姿勢も知んねぇが チンケな規制や時勢に背きバカでけぇ事やろうぜ  このまま行こう どんな甘いも酸いも全部かっ食らって見せるぜ このまま行こう どんな不安や不満に不意に面食らっても このまま行こう どうせならばやれる事は全部やって逝こうぜ このまま行こう いつの日にかなんもかんも失っちまっても 野暮な戯れ言にゃ気も留めず 俺はこの人生をギンギラギンに輝かせてくだけだな ギンギラギンにありのまま行く
インザバックルームsyudousyudousyudousyudousyudouちょっと待ってやっぱよくないって 明日も続く地獄だね出口が無い 一切見つからないんだけど アナタなんか知ってる?  思えば出会いは単純だった キツめの酒を喰らった様に 頭がぐらぐらぐらした そして目が合った  一瞬の新興と引き換えに 一生と心臓を渡すのさ 永遠続く不安と悪夢 目覚めた時には毒虫になっていた  ジャンクで汚れたこの声で うるせぇ外野を黙らせる アンタがとやかく言わずとも こちら側が殴り込んでやる 邪悪な輩と蔑んだ 奴らの思考の外に出る 愛だかなんだか知らねぇが 望み通り深く堕ちてやるんだ  辿り着いたぜアンタの背だけを追って この呪縛と束縛逃れてやるから  知ったこっちゃないって言われる様な 価値も意味も無いプライドの理由は何一体 気づいていない様で実は全部知ってる  求愛だ崇拝だふざけんな 無い方が楽勝に生きれるさ 散々流してきた涙 救いもせずただ音楽は鳴っていた  だけどさっさと切るべきプライドを 一つも捨てずに成し遂げる 愛した苦汁と辛酸だ 一粒も残さず飲んでやる 一種の若気の至りだと 舐めてた奴らに恥かかす こっちは生まれたその日から 言葉と刃なら研いである  思えば出会いは単純だった 恥に恥を塗る生涯だった それでも俺は一つ勝ち取った 眠れぬ夜や消えぬ後悔が 何度も何度も何度も何度も 何度もあったがここで歌っている  ジャンクで汚れたこの声で うるせぇ外野を黙らせる アンタがとやかく言わずとも こちら側が殴り込んでやる 邪悪な輩と蔑んだ 奴らの思考の外に出る 愛だかなんだか知らねぇが 望み通り深く堕ちてやるんだ  辿り着いたぜアンタの背だけを追って この呪縛と束縛逃れてやるから  ちょっと待ってやっぱまたループ like the backroom 憧れに出口は無い 実際まだ出れないんだけど アナタなんか知ってる?
アンチテーゼ貴様 -改-syudousyudousyudousyudousyudou通勤快速乗らなくなりもう結構です 機嫌はいいが溜め込むこたぁもう一杯です プライベートを切り売りする様な商売です 自宅の前で張り込む奴らを一掃してぇ  全然まだまだの身分でこれだとか 未来の事思うとマジ不安になっちゃう  毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当に嫌な奴ね アンタの価値観 既視感 10歳児未満 テメェのケツもふけてねぇ奴の忠告なんざ うるせぇうるせぇ知らねぇよ  他人が決めた社会の定義に則って 「幸せです」と言わされてる様で最悪です 身分や地位や大人騙しなど一切要らん 自分のままでありたいだけだだぜ当然な  一見好景気に見えるか知んねぇが 油断すると危険また砂漠になっちゃう  毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当に嫌な奴ね 有名税 脱税 絶対払わんぜ それより愛する地元へ向けふるさと納税 未来のためならいくらでも  アンタがあの日々で堪え守り抜いた 批難されて悲観された人間性や人生観 そのワインとパンは血となり肉となり 役に立たないと思い意外に立っちゃう  毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当に馬鹿馬鹿馬鹿 毎回毎回本当思ってんだけど 俺だって本当に嫌な奴ね 言ってる事とやってる事矛盾上等じゃい 他の追随など許さん程モテてぇんだ そこらの並とは比べんな それではお後がよろしくて
いらないよsyudousyudousyudousyudousyudouアナタの残像や音が どうやっても鳴って止まんないな どうやっても鳴って止まんない 気づけばその手伸ばした どうやっても待ってらんないな どうやっても待ってらんない  日from月 溶かす青春 有給も 全てアナタの背を追うため注ぎ込んだ 荒廃した砂場から生存報告です これは最大限の愛情表現 且つ終えるメロディ  つまり先生アナタの提言などもう要らないよ 身から出たサビを今掻き鳴らす あの日散々足掻いた愛憎の先へ行きたいんだ 焦がれ逃れ 憧れに手を振って アナタがくれた導べも無しに 全てそう迎え撃とうだって単純だから  アナタの想像する未来に どうやっても立っていたいんだった どうやっても立っていたいんだ ただ崇めているだけじゃ どうやっても立っちゃいらんないな どうやっても立っちゃいらんない  公開告白ってか職権濫用じゃん  でも今もきっと一つの嫉妬一つも消えないが この痛みのおかげの今がある それが正解なのか失敗なのか知らないが いつもチラつく頭文字はA 中指の向こう落ち合う覚悟 さえもそう抱えて行こうきっと肝心だから  たまに酩酊しながら爆笑しながら生きたいんだ 一か八かの賭けに注意して 足りぬ根底の想いの尊敬の念の行き先は 狼煙辿れば着く自分の中の  つまり先生アナタの提言などもう要らないよ 身から出たサビを今掻き鳴らす あの日散々足掻いた愛憎の先へ行きたいんだ 焦がれ逃れ 憧れに手を振って アナタがくれた導べも無しに 全てそう迎え撃とうだって単純だから 無謀な挑戦 脳フル回転で 理想になっていく最中だから
罰ゲームsyudou×志麻syudou×志麻まふまふまふまふsyudou最上階で見下ろしている 最終回が手招いている  等身大の愛を歌って 差別 暴力 見ないフリして 長い物に巻かれる同士 番いになって飛び去っていく  誰かに愛されたくて 誰もに媚び諂って いつだって顔が歪んでいる  消えちまえ  大嫌い 君が嫌い 君が大嫌い 君が嫌い 誰も彼もに笑いかけている あの子はだれ  大嫌い 君が嫌い どうせいつかは裏切られるんだよ ああ 人生とかいう罰ゲーム  最上階で見下ろしている もう一歩と手招いている  駅構内のシャッター前で 切れそうな呼吸があった 先生、ボクも同じでした ボクだって目をそらしていた  薄すぎて穴ぼこ空いた 正義感なんかじゃ 誰一人だってさ 救えやしないようだ  もうやめた  大嫌い ボクが嫌い ボクが大嫌い ボクが嫌い バカと埃はひとつになるんだよ お前のことだ  大嫌い 君が嫌いな ボクなんかが 一番嫌になるんだ ああ 人生とかいう罰ゲーム  ねむい目をこすってでも 読まされてきた教科書は 実は逆さまで しかもハリボテで  こんな人生はもうやめてしまいたいな  大嫌い 君が嫌い 君が大嫌い 君が嫌い キライキライで溢れ返っている 人生讃歌  大嫌い 君が嫌い ボクが嫌い みんな嫌い 死にたくない 生きていたくもない この全てが罰ゲーム  もう許してよ
努力賞WEST.WEST.syudousyudousyudou努力賞なんて後回し 今は勝って満たされたい  もういったい何度言い訳を並べ 弱い自分を愛そうとしたの そんな事じゃ忘れられぬと分かりながら 噛んだ砂の味を誰よりも知っているから 自分はいいと諦めたんだよ それでもまだ  嗚呼 隠した想いがしなだれているんだ どんなに転んだり淀んだり止まったって その時のために  努力賞なんて後回し 今は勝って満たされたい 「逃げてええやん」が鳴り止まない けどやっぱ勝ち取りたい 今日を生きた者だけに明日が待ってる 努力賞なんて後回し 今分かって満たされたいだけ  どうやってみたって結果は同じ そんな事は知ってんだから 無謀な道は選びはしないと誓ったのに  嗚呼 抑えた希望が夜中暴れるんだ どんなに堪えたり悶えたり眠ったって 忘れられるかよ  努力賞なんて後回し 今は勝って満たされたい 「これでええやん」じゃ物足りない 勝ち取って見せつけたい 起きて見る夢のため震え眠ってる 努力賞なんて後回し 今分かって満たされたいだけ  この野望きっと潰えない 終わりだって見えもしない そんな人生を愛したい 理由なんてありはしない  努力賞なんて後回し 今は勝って満たされたい 「逃げてええやん」が鳴り止まない けどやっぱ勝ち取りたい 今日を生きた者だけに明日が待ってる 努力賞なんて後回し そこで待ってるアナタと 今は勝って満たされたいだけ
自己採点そらるそらるsyudousyudousyudouキンコン鳴る4時20分の 音で猛ダッシュ決めてたんだろ 40人弱の価値観に唾を吐いたんだ  東京ではつまらないモノも 面白い様なフリしてんだろ 共感するための音楽に用はないんだった  誰のせいとかじゃ別にないけど 思うほど世間は馬鹿じゃない だから図に乗るな けど我を貫け 謙虚な態度が命取りになんだ  悲しくはない 苦しくもない 憐れむな先輩 金輪際 分かっていないのはアンタの方 正しさの根幹目につけて 世間じゃ笑って煽っとるが これ無しじゃきっと狂っちゃうよ 干支が回ってバトってる今 オマエを救ってんのは全て オマエが描いた夢だ全て  18までに得た偏見と 持ってる先天で生きてくんだぜ 本当に気高くあるのは オマエの方だった  確かに俺より長く生きてるし 見習う点も少なくないけれど 美意識は無く んでその割に 昨日言った言葉だって 奴らすぐに忘れるんだ  123  正しくはない 間違っちゃいない 青さや矛盾と踊ってんだ 尖っていたいとは思っていない ただ鋭利と営利天秤にかけて ふとした風情にも泣いてしまう 涙味 青春 しょっぱいよ 思春期は大志の断末魔 それでも捨てきれないモンは 染み入って落ちん汚れの様だ  放課後 不条理 校舎 ゴミ掃除 常時向き合った半端な自分 雨は止むのかな 僕は何になるのかな 日差しに焦げたノートのフレーバー 僕の胸を掴んで止まない 嗚呼 それもいつか  美しくない 整っていない 百万すら承知でやってんだ 擦ってる文句を敢えて言おう 「正しさは全部君の中に」  悲しくはない 苦しくもない 憐れむな先輩 金輪際 分かっていないのはアンタの方 正しさの根幹目につけて 世間じゃ笑って煽っとるが これ無しじゃきっと狂っちゃうよ 干支が回ってバトってる今 オマエを救ってんのは全て オマエが描いた夢だ全て  それはまさに手の中に
荒波となりの坂田。(浦島坂田船)となりの坂田。(浦島坂田船)syudousyudousyudouさぁ帆を張って 駆け抜ける荒波 退路なんて要らないさ 出港  ついさっきまでの価値基準が 一瞬で覆っちまう様な 容赦のない戦乱の世 嗚呼 言葉は脆く落ちる  桃源郷となる島目指した 航海もあなた抜きじゃきっともう 舵を取る 意味などない もうそれしか要らないな  好きなだけ荒れればいいよ 風や波も乗りこなして こんな事じゃ止まらねぇよ しょうもねぇ奴は笑ったらいいんだった  船ヲ出セ さぁ帆を張って波打つ合間を行け 何かを掴むまでは さぁ手を取ってあなたと進むから 大義なんて要らないよ 大事なモン以外はどけてどけてく  内輪ウケと舐めやがって それじゃ仮にこれが全部 くだらなさの坩堝ならば だったらこの熱情は何だ  小数点以下の価値が全部 無いもんとされる容赦ない時代に 殺されない歌を歌う  向カイ風 さぁ一秒後の波も読めなくとも あなたとすごすために もう身を裂いた言葉すら血に変え 全部全部飲み込んで 一刻千秋 牙を研いどけ  波高シサレド征ケ さぁ帆を張って波打つ合間を行け 何かを掴むまでは さぁ手を取ってあなたと進むから 大義なんて要らないよ 今日も狂った水面と嵐の中 ひたすらに突き進む どんな苦難や不安すらあれど 誰も置いてきゃしないさ 大事なモンこそ軽く死守して  さぁ帆を張って 必ずたどり着く 退屈はさせないさ
悪い人ジェルジェルsyudousyudousyudouこの品性も意味も無い毎日に 静かに殺され続けてるんだ そうだろオマエはきっと 逃げたいやっぱ逃げたいな  この人生や身を滅ぼす程に 誰かに強く愛されたいんだ そうだろオマエもきっと 言えないなんて言えないな  この痛みさえも愛おしい  これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る またこのザマ タバコとアザ アナタは悪い人 暴れ出す躁 溢れ出しそう 狂っていたって凄く正しい あら楽しそう アナタの思想 アタシは分かるから アナタは悪い人  可もなく不可もなく生きるよりも アナタと共に堕落を選ぶの そうなのアタシはきっと 消えたいすっと消えたいの  絆創膏の数が増える度に 確かな愛をくみ取ってしまうの そうなのアタシもきっと 嗚呼痛いだけど会いたいの  後ろめたい程かぐわしい  垂れ流す憎悪 挙句の自傷 怒鳴っていたって目は悲しい 孤独を飼い慣らせもしない アナタは弱い人 癒してあげる 満たしてあげる 痛いの痛いの飛んでいけ 虚勢の誹謗 垣間見る情 アタシは気づいてる アナタは弱い人  この世全てに値札を貼ろうと 無償の愛ほど悍ましいから  これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る 愛された分愛すのがルール アナタは悪い人 逃げ道は無い 許しはしない 仕返しと介抱 手が焼ける 足掻く様も映えるなんて アナタは悪い人 アタシも悪い人
うっせぇわMILLION LYLICAdoMILLION LYLICAdosyudousyudousyudou正しさとは 愚かさとは それが何か見せつけてやる  ちっちゃな頃から優等生 気づいたら大人になっていた ナイフの様な思考回路 持ち合わせる訳もなく  でも遊び足りない 何か足りない 困っちまうこれは誰かのせい あてもなくただ混乱するエイデイ  それもそっか 最新の流行は当然の把握 経済の動向も通勤時チェック 純情な精神で入社しワーク 社会人じゃ当然のルールです  はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ あなたが思うより健康です 一切合切凡庸な あなたじゃ分からないかもね 嗚呼よく似合う その可もなく不可もないメロディー うっせぇうっせぇうっせぇわ 頭の出来が違うので問題はナシ  つっても私模範人間 殴ったりするのはノーセンキュー だったら言葉の銃口を  その頭に突きつけて撃てば マジヤバない?止まれやしない 不平不満垂れて成れの果て サディスティックに変貌する精神  クソだりぃな 酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい 皆がつまみ易いように串外しなさい 会計や注文は先陣を切る 不文律最低限のマナーです  はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ くせぇ口塞げや限界です 絶対絶対現代の代弁者は私やろがい もう見飽きたわ 二番煎じ言い換えのパロディ うっせぇうっせぇうっせぇわ 丸々と肉付いたその顔面にバツ  うっせぇうっせぇうっせぇわ うっせぇうっせぇうっせぇわ 私が俗に言う天才です  うっせぇうっせぇうっせぇわ あなたが思うより健康です 一切合切凡庸な あなたじゃ分からないかもね 嗚呼つまらねぇ 何回聞かせるんだそのメモリー うっせぇうっせぇうっせぇわ アタシも大概だけど どうだっていいぜ問題はナシ
蜜ノ味Rain DropsRain Dropssyudousyudousyudou他人の不幸は蜜ノ味  いくら高価な宝の価値も 分からないなら藻屑といっしょ 失くして初めて気づくなんて アタシには無いようだ  可憐にゆれている花すら 引き千切って散ってしまえ  他人の不幸は蜜ノ味 自論にかまけてクズと化す 誰かの身勝手な言葉はいらないの 無用なゴミもアナタのなら 自分のモノにと手を伸ばす 満たされないまま生きてくのさ  なんとなくただ生きてる日々は 死んだ目をした魚といっしょ 世界征服や金持ちよりも 楽していたいもんな  何にも変え難い アナタの赤く熟した今を  他人の不幸は蜜ノ味 人を呪うなら穴二つ 些細な機微すら放っておけないの 微塵も愛してないけれど 自分のために必要なら 誰彼構わず嘯くのさ  食っても食っても止まんない 欲は何処までいっても治んない 嘘が大きくなってく速度それより速くて 今は後にも先にもこれ一回 言わば盆から落ちてくシャンメリー 腹空かして赤い目でいた  毒にも薬にもならない この不安も愛も全てあげるから  他人の不幸は蜜ノ味 自論にかまけてクズと化す 誰かの身勝手な言葉はいらなの 無用なゴミもアナタのなら 自分のモノにと手を伸ばす 満たされないまま生きてくのさ きっと
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