児島未散の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sweetest joker愛は宇宙の神秘だなんて 恋をするたびに感じてしまう チャンスの数だけ涙がある あなたにほら 見せてあげるわ  Sweetest joker Let me know it ときめきに飛び込んだなら Kiss and hold me Touch my heartache ステキな 恋のはじまり  昔の彼女 昔の彼も めぐり逢うためのステップなのよ ころがるハートもとめられない ジョーカー 手に 切る日を待つわ  Sweetest joker Let me know it 淋しさも分け合えたなら Kiss and hold me Touch my heartache ふたりの恋はホンモノ 星屑よ この切なさをあの人の胸にとどけて  愛は宇宙をさまよいながら 永遠の夢を探しているわ ためいきがふれて 見つめ合って きっときっと奇跡になるの  Sweetest joker Let me know it ときめきに飛び込んだなら Kiss and hold me Touch my heartache ステキな 恋のはじまり (Sweetest joker) Let me know it ときめきに飛び込んだなら Kiss and hold me Touch my heartache ステキな 恋のはじまり児島未散吉元由美杉真理愛は宇宙の神秘だなんて 恋をするたびに感じてしまう チャンスの数だけ涙がある あなたにほら 見せてあげるわ  Sweetest joker Let me know it ときめきに飛び込んだなら Kiss and hold me Touch my heartache ステキな 恋のはじまり  昔の彼女 昔の彼も めぐり逢うためのステップなのよ ころがるハートもとめられない ジョーカー 手に 切る日を待つわ  Sweetest joker Let me know it 淋しさも分け合えたなら Kiss and hold me Touch my heartache ふたりの恋はホンモノ 星屑よ この切なさをあの人の胸にとどけて  愛は宇宙をさまよいながら 永遠の夢を探しているわ ためいきがふれて 見つめ合って きっときっと奇跡になるの  Sweetest joker Let me know it ときめきに飛び込んだなら Kiss and hold me Touch my heartache ステキな 恋のはじまり (Sweetest joker) Let me know it ときめきに飛び込んだなら Kiss and hold me Touch my heartache ステキな 恋のはじまり
そばにいられたなら窓ごしの月が レースの波に揺れてる よめない気持ちと つのる不安を抱いて ついてゆきたい このままどこまでも 傷ついても 枯れ果てても 生まれ変われるはず こぼれ落ちる 夢でもいい いつかは綺麗に  つめたい夜風が 私の髪をなでるわ あの人の影を あなたに感じながら 愛されなくても そばにいられたなら 切なくても 流されても この時を一緒に はかなく散る花でもいい いつか微笑みを  満たされない心 きりがない嘘 気づいてるけれど もう戻れないの  傷ついても 枯れ果てても 生まれ変われるはず こぼれ落ちる夢でもいい いつかは綺麗に 切なくても 流されても この時を一緒に はかなく散る花でもいい いつか微笑みを 児島未散児島未散石川寛門須貝幸生窓ごしの月が レースの波に揺れてる よめない気持ちと つのる不安を抱いて ついてゆきたい このままどこまでも 傷ついても 枯れ果てても 生まれ変われるはず こぼれ落ちる 夢でもいい いつかは綺麗に  つめたい夜風が 私の髪をなでるわ あの人の影を あなたに感じながら 愛されなくても そばにいられたなら 切なくても 流されても この時を一緒に はかなく散る花でもいい いつか微笑みを  満たされない心 きりがない嘘 気づいてるけれど もう戻れないの  傷ついても 枯れ果てても 生まれ変われるはず こぼれ落ちる夢でもいい いつかは綺麗に 切なくても 流されても この時を一緒に はかなく散る花でもいい いつか微笑みを 
HEAVEN~情熱に嘘をついた~情熱に 嘘を 嘘を ついた こんな気持ちじゃ 帰れない そう ひとり占め させて させて あげる 光りきらめく 銀色の世界へ  渋滞に焦れる 高速をふたり ゲレンデへと向かう 恋人に変わるシグナルを送る 秘やかな決心  胸の鍵が 今 壊れた あなたも同じ 鼓動 感じているはず  もう 迷わない 熱い 熱い Kissで 君だけだよと 抱きしめて そう 指先で 誘って 誘って あげる 情熱という束縛を見せたい もうすぐHeaven…  降りしきる雪も 泣き叫ぶ風も この想い 消せない  過去も 未来も 出会う運命 あなたのことなら不思議 なんでもわかるの  ねえ 情熱に 嘘を 嘘を ついた こんな気持ちじゃ 帰れない そう ひとり占め させて させて あげる 光りきらめく 銀色の世界が ふたりのHeaven… 児島未散京恵里子羽場仁志情熱に 嘘を 嘘を ついた こんな気持ちじゃ 帰れない そう ひとり占め させて させて あげる 光りきらめく 銀色の世界へ  渋滞に焦れる 高速をふたり ゲレンデへと向かう 恋人に変わるシグナルを送る 秘やかな決心  胸の鍵が 今 壊れた あなたも同じ 鼓動 感じているはず  もう 迷わない 熱い 熱い Kissで 君だけだよと 抱きしめて そう 指先で 誘って 誘って あげる 情熱という束縛を見せたい もうすぐHeaven…  降りしきる雪も 泣き叫ぶ風も この想い 消せない  過去も 未来も 出会う運命 あなたのことなら不思議 なんでもわかるの  ねえ 情熱に 嘘を 嘘を ついた こんな気持ちじゃ 帰れない そう ひとり占め させて させて あげる 光りきらめく 銀色の世界が ふたりのHeaven… 
合鍵あなたらしくないわね 妙に優しくて 服を買ってくれたり 花をくれたり ケンカにさえならない 小さな微笑み 嵐の前の静けさみたい  何かが 変わりはじめた予感 秋と冬のその隙間で 乾いた風が胸をさす  さりげない ありふれた 毎日でよかったのに しおらしくするその態度 不安に思うじゃない 何気ない ありふれた 毎日でわかり合えた 妙に優しくするなんて あやしく思うじゃない  手のひらで遊ばせるほど 大人じゃない あの留守番電話の メッセージは誰 はじめての冬が今 ふたりに届いた むきになる唇が苦しい  雪がどしゃぶりの雨に変わる グラスが砕ける 終わりのない愛はない 知ってるつもり  合鍵をにぎりしめ ベッドに顔をうずめる ねぇ お願い黙らないで 何か言ってほしいの 何気ない ありふれた 毎日でわかり合えた 妙に優しかったあの日 よけい愛しくさせる  合鍵を返すわね あなた帰らないうちに 部屋をかたずけてあげるね 想い出を消すように 何気ない ありふれた 毎日でわかり合えた ふたりにとってこの恋は 乗り継ぎ駅のホーム児島未散風堂美起崎谷健次郎松本晃彦あなたらしくないわね 妙に優しくて 服を買ってくれたり 花をくれたり ケンカにさえならない 小さな微笑み 嵐の前の静けさみたい  何かが 変わりはじめた予感 秋と冬のその隙間で 乾いた風が胸をさす  さりげない ありふれた 毎日でよかったのに しおらしくするその態度 不安に思うじゃない 何気ない ありふれた 毎日でわかり合えた 妙に優しくするなんて あやしく思うじゃない  手のひらで遊ばせるほど 大人じゃない あの留守番電話の メッセージは誰 はじめての冬が今 ふたりに届いた むきになる唇が苦しい  雪がどしゃぶりの雨に変わる グラスが砕ける 終わりのない愛はない 知ってるつもり  合鍵をにぎりしめ ベッドに顔をうずめる ねぇ お願い黙らないで 何か言ってほしいの 何気ない ありふれた 毎日でわかり合えた 妙に優しかったあの日 よけい愛しくさせる  合鍵を返すわね あなた帰らないうちに 部屋をかたずけてあげるね 想い出を消すように 何気ない ありふれた 毎日でわかり合えた ふたりにとってこの恋は 乗り継ぎ駅のホーム
一歩ずつの季節変わる季節を追いかけて 風の中揺れるとまどいは 知らずに消えていく 今は思い出のシーンも なつかしく 心しみるけど 時は進んでく いつかくちづけで 驚かせた日 私本気だったの 今も嘘じゃない  舗道で足を止めた あの時 あなたまるで少年みたいで きっと突然すぎたかも 友達の ままで いてねなんて 私いつも言って だけど 女なんて不思議 風向きで変わる恋心を 受け止めてねいつも 一歩ずつ明日 越えてゆくから 言い出せなかった恋 言葉にしていく いつも 扉があり 未来も そうよ私 恐れず 聞けてく  変わる季節に追いついて これからは もっと素直がいい 言葉も飾らない 今は 思い出のシーンも なつかしく 心しみるけど 時は進んでいく あなたの背中 無口でも (私にそっと語りかける)  変わる季節に追いついて これからはもっと 素直がいい 言葉も飾らない 今は思い出のシーンも なつかしく心しみるけど 時は進んでいく児島未散来生えつこ羽田一郎変わる季節を追いかけて 風の中揺れるとまどいは 知らずに消えていく 今は思い出のシーンも なつかしく 心しみるけど 時は進んでく いつかくちづけで 驚かせた日 私本気だったの 今も嘘じゃない  舗道で足を止めた あの時 あなたまるで少年みたいで きっと突然すぎたかも 友達の ままで いてねなんて 私いつも言って だけど 女なんて不思議 風向きで変わる恋心を 受け止めてねいつも 一歩ずつ明日 越えてゆくから 言い出せなかった恋 言葉にしていく いつも 扉があり 未来も そうよ私 恐れず 聞けてく  変わる季節に追いついて これからは もっと素直がいい 言葉も飾らない 今は 思い出のシーンも なつかしく 心しみるけど 時は進んでいく あなたの背中 無口でも (私にそっと語りかける)  変わる季節に追いついて これからはもっと 素直がいい 言葉も飾らない 今は思い出のシーンも なつかしく心しみるけど 時は進んでいく
白夜はじめての町 あなたが生まれ 育った町に来たの  ひとりの旅は あなたがいない 白い夜空に  いまは何時ですか 窓の時計見ます 月あかりさえも短い季節  人恋しい北の果てでは 帰らぬあなたを待ちますか もしかしたら この町離れ はかない夏です 白夜の季節  子供が走り 仔犬が駆けて 短い夏に生きて  だれもがいつも しあわせ求め 人を愛した  あなたもしも もしも 生きていればもしも もういちど強く抱いてください  流れるまま自分(からだ)を委(ゆだ)ね すべてが運命(さだめ)と泣きますか 明日(あした)の朝 荷物をまとめ 夜明けの港で 船に乗ります  いまは何時ですか 窓の時計見ます 月あかりさえも短い季節  人恋しい北の果てでは 帰らぬあなたを待ちますか もしかしたら この町離れ はかない夏です 白夜の季節  人恋しい北の果てでは 帰らぬあなたを待ちますか もしかしたら この町離れ はかない夏です 白夜の季節児島未散魚住勉馬飼野康二はじめての町 あなたが生まれ 育った町に来たの  ひとりの旅は あなたがいない 白い夜空に  いまは何時ですか 窓の時計見ます 月あかりさえも短い季節  人恋しい北の果てでは 帰らぬあなたを待ちますか もしかしたら この町離れ はかない夏です 白夜の季節  子供が走り 仔犬が駆けて 短い夏に生きて  だれもがいつも しあわせ求め 人を愛した  あなたもしも もしも 生きていればもしも もういちど強く抱いてください  流れるまま自分(からだ)を委(ゆだ)ね すべてが運命(さだめ)と泣きますか 明日(あした)の朝 荷物をまとめ 夜明けの港で 船に乗ります  いまは何時ですか 窓の時計見ます 月あかりさえも短い季節  人恋しい北の果てでは 帰らぬあなたを待ちますか もしかしたら この町離れ はかない夏です 白夜の季節  人恋しい北の果てでは 帰らぬあなたを待ちますか もしかしたら この町離れ はかない夏です 白夜の季節
ミスティくちびるをちかづけて 少しだけおとなびて 紅く燃える夢は 甘い生活よ  キャンドルをまわしたり グラスからこぼしてる はしゃぐ少女(こども)みたい こんな夜は  Ah あなたに抱かれ Ah 夢見るときも 心の奥底に 別の私が  Ah あなたに抱かれ Ah ときめく胸は 少女と悪女の 恋はいつもミスティ  耳もとでささやいて 溶けるよなおはなしを 少し嘘をついて いつも遊んでる  星屑を集めたり 星空を泳いでる 旅をしてる途中 何処へ行くの  Ah あなたに抱かれ Ah 夢見るときも 気持ちのうしろから 別の私が  Ah あなたに抱かれ Ah 揺れてる夜は 天使と悪魔の 恋はいつもミステ児島未散魚住勉馬飼野康二くちびるをちかづけて 少しだけおとなびて 紅く燃える夢は 甘い生活よ  キャンドルをまわしたり グラスからこぼしてる はしゃぐ少女(こども)みたい こんな夜は  Ah あなたに抱かれ Ah 夢見るときも 心の奥底に 別の私が  Ah あなたに抱かれ Ah ときめく胸は 少女と悪女の 恋はいつもミスティ  耳もとでささやいて 溶けるよなおはなしを 少し嘘をついて いつも遊んでる  星屑を集めたり 星空を泳いでる 旅をしてる途中 何処へ行くの  Ah あなたに抱かれ Ah 夢見るときも 気持ちのうしろから 別の私が  Ah あなたに抱かれ Ah 揺れてる夜は 天使と悪魔の 恋はいつもミステ
星の涙星灯りを浴びながら あなたを見送った この海に続く道は 恋の終り  砂に描いたサヨナラと はじめて好きでした ただ大人になるための 愛の時間  あなたとめぐり逢う 星の未来 二人が望むなら きっと叶うでしょ  夢から醒め夢の中 哀しい夢ならば 早く朝が来てほしい 星の涙  電話のベル待ちながら 手紙をしたためた 眠れない夜は永い ひとりきりで  誕生日のプレゼント 嘘でもよかったの ただ夢見る年ごろの 銀の指輪  あなたは帰らない 空のかなた 男は旅に出る ロマン銀河系  泣くだけ泣く夢の中 枕を濡らしたら やさしく見つめていてね 星の涙  あなたとめぐり逢う 星の未来 二人が望むなら きっと叶うでしょ児島未散魚住勉MARK DAVIS星灯りを浴びながら あなたを見送った この海に続く道は 恋の終り  砂に描いたサヨナラと はじめて好きでした ただ大人になるための 愛の時間  あなたとめぐり逢う 星の未来 二人が望むなら きっと叶うでしょ  夢から醒め夢の中 哀しい夢ならば 早く朝が来てほしい 星の涙  電話のベル待ちながら 手紙をしたためた 眠れない夜は永い ひとりきりで  誕生日のプレゼント 嘘でもよかったの ただ夢見る年ごろの 銀の指輪  あなたは帰らない 空のかなた 男は旅に出る ロマン銀河系  泣くだけ泣く夢の中 枕を濡らしたら やさしく見つめていてね 星の涙  あなたとめぐり逢う 星の未来 二人が望むなら きっと叶うでしょ
黒のドレスシャルリラ シャララルリラ 甘いホテルの夜は  シャルリラ シャララルリラ もうひとつ 他人の顔で  女がひとり 甘い黒のドレス 自分の心に逢う 鏡のなかで  こんな時間に 甘い黒のドレス 謎めいて見えるわ 謎めいて見えるわ  シャルリラ シャララルリラ 暗いカクテルバーは  シャルリラ シャララルリラ 見せかけの 飾りを捨てる  男が誘う 甘い黒のドレス 許すことができない 危険な年齢(とし)は  映画(シネマ)みたいに 甘い黒のドレス おとなびて見えるわ おとなびて見えるわ  女がひとり 甘い黒のドレス 自分の心に逢う 鏡のなかで児島未散魚住勉馬飼野康二シャルリラ シャララルリラ 甘いホテルの夜は  シャルリラ シャララルリラ もうひとつ 他人の顔で  女がひとり 甘い黒のドレス 自分の心に逢う 鏡のなかで  こんな時間に 甘い黒のドレス 謎めいて見えるわ 謎めいて見えるわ  シャルリラ シャララルリラ 暗いカクテルバーは  シャルリラ シャララルリラ 見せかけの 飾りを捨てる  男が誘う 甘い黒のドレス 許すことができない 危険な年齢(とし)は  映画(シネマ)みたいに 甘い黒のドレス おとなびて見えるわ おとなびて見えるわ  女がひとり 甘い黒のドレス 自分の心に逢う 鏡のなかで
はじめての赤いバラ愛する人 恋する時 永遠の 星が結ばれて 生まれたのね 私の恋 真実(ほんと)の恋 はじめての とても夢が あふれていた  どこにでもあるような 小さな出逢いだけど 見つめられたりしたなら 胸ドキドキ  はじめての 赤いバラ 愛する人に捧げたら もしも夢でも ときめくでしょう  はじめての 赤いバラ 仔猫のように抱きしめて きっとこのまま あなたを好きになるわ  可愛い人 俯(うつむ)く時 泣かないで 君が眠るまで ここにいると あなたの声 あなたの手の 温(ぬく)もりで いつも気持ち 弾んでいた  いつまでもこの愛が 続けばいいね ずっと もしかして終りなんて 胸ドキドキ  はじめての 赤いバラ 子供のころの憧れは きっといまでも 夢見るでしょう  はじめての 赤いバラ 仔猫のように 寄り添って ずっとこのまま あなたのそばにいるわ  はじめての 赤いバラ 愛する人に捧げたら もしも夢でも ときめくでしょう児島未散魚住勉馬飼野康二愛する人 恋する時 永遠の 星が結ばれて 生まれたのね 私の恋 真実(ほんと)の恋 はじめての とても夢が あふれていた  どこにでもあるような 小さな出逢いだけど 見つめられたりしたなら 胸ドキドキ  はじめての 赤いバラ 愛する人に捧げたら もしも夢でも ときめくでしょう  はじめての 赤いバラ 仔猫のように抱きしめて きっとこのまま あなたを好きになるわ  可愛い人 俯(うつむ)く時 泣かないで 君が眠るまで ここにいると あなたの声 あなたの手の 温(ぬく)もりで いつも気持ち 弾んでいた  いつまでもこの愛が 続けばいいね ずっと もしかして終りなんて 胸ドキドキ  はじめての 赤いバラ 子供のころの憧れは きっといまでも 夢見るでしょう  はじめての 赤いバラ 仔猫のように 寄り添って ずっとこのまま あなたのそばにいるわ  はじめての 赤いバラ 愛する人に捧げたら もしも夢でも ときめくでしょう
季節の終りに雨が降ってきたわ 夕立でしょうか 駅のホームに立ち ふりかえる  失くした恋なんか やりなおせばいい 発車のベルが鳴る エクスプレス  夏から秋にかけて サヨナラ旅立ちます 季節が終るように あなたを忘れるために  街が遠ざかるわ 土曜の夜です ひとりぼっちですか 旅人は  哀しみなどだれも 知らないふりして しあわせ恋人が こころがわり  景色が走る街に 灯りが泣いています あなたがいない胸に 冷たい風が吹きます  失くした恋なんか やりなおせばいい 発車のベルが鳴る エクスプレス  景色が走る街に 灯りが泣いています あなたがいない胸に 冷たい風が吹きます  夏から秋にかけて サヨナラ旅立ちます 景色が走る街に 灯りが泣いています児島未散魚住勉MARK DAVIS雨が降ってきたわ 夕立でしょうか 駅のホームに立ち ふりかえる  失くした恋なんか やりなおせばいい 発車のベルが鳴る エクスプレス  夏から秋にかけて サヨナラ旅立ちます 季節が終るように あなたを忘れるために  街が遠ざかるわ 土曜の夜です ひとりぼっちですか 旅人は  哀しみなどだれも 知らないふりして しあわせ恋人が こころがわり  景色が走る街に 灯りが泣いています あなたがいない胸に 冷たい風が吹きます  失くした恋なんか やりなおせばいい 発車のベルが鳴る エクスプレス  景色が走る街に 灯りが泣いています あなたがいない胸に 冷たい風が吹きます  夏から秋にかけて サヨナラ旅立ちます 景色が走る街に 灯りが泣いています
FURINひと夏の恋ならば いいわけはしないで  あの女(ひと)の待つ家(うち)へ 帰るときは 追いかけたりしないから  陽に焼けた肌の痛みなら 明日(あした)にも治るわ  灯りを消して少しみだらな愛を ドレスを脱いで忘れるために 水着のあとを 指でたどった夜は これが「さよなら」のエピローグ  ホテルの窓辺から 哀しみが見えるわ  気まぐれの浮気なら 好きになった女だけが悪いのよ  海に降る雨の涙なら 朝が来て晴れるわ  お酒を飲んで かなり激しい愛を 生まれたままの ハダカのふたり 白いシーツに 残るあなたの香り これが想い出のエピローグ  灯りを消して少しみだらな愛を ドレスを脱いで忘れるために 水着のあとを 指でたどった夜は これが「さよなら」のエピローグ児島未散魚住勉まぶたひとえひと夏の恋ならば いいわけはしないで  あの女(ひと)の待つ家(うち)へ 帰るときは 追いかけたりしないから  陽に焼けた肌の痛みなら 明日(あした)にも治るわ  灯りを消して少しみだらな愛を ドレスを脱いで忘れるために 水着のあとを 指でたどった夜は これが「さよなら」のエピローグ  ホテルの窓辺から 哀しみが見えるわ  気まぐれの浮気なら 好きになった女だけが悪いのよ  海に降る雨の涙なら 朝が来て晴れるわ  お酒を飲んで かなり激しい愛を 生まれたままの ハダカのふたり 白いシーツに 残るあなたの香り これが想い出のエピローグ  灯りを消して少しみだらな愛を ドレスを脱いで忘れるために 水着のあとを 指でたどった夜は これが「さよなら」のエピローグ
8月の雨ワイパーの音が 冷たく響き オレンジのネオン 遠くにかすむ 「海が見たいね」と あなたのCall そんな気紛れを 許してしまう  優しい 瞳(め)をして 偽りのカーブ いくつ曲がるの  8月の雨は 熱くて長い ブルーの夜へと 走って行くわ  急なカーブ道 危ない予感 あなたの肩へと 頬がふれたの 海岸通りの 雨の舗道は ブレーキきかない 恋のドライブ  優しい 言葉で 私の心を いくつ奪うの  リアウィンドには 雨のビーズね 涙と一緒に こぼれて落ちた  優しい 瞳(め)をして 偽りのカーブ いくつ曲がるの  悲しく 切なく 激しく児島未散児島未散馬飼野康二ワイパーの音が 冷たく響き オレンジのネオン 遠くにかすむ 「海が見たいね」と あなたのCall そんな気紛れを 許してしまう  優しい 瞳(め)をして 偽りのカーブ いくつ曲がるの  8月の雨は 熱くて長い ブルーの夜へと 走って行くわ  急なカーブ道 危ない予感 あなたの肩へと 頬がふれたの 海岸通りの 雨の舗道は ブレーキきかない 恋のドライブ  優しい 言葉で 私の心を いくつ奪うの  リアウィンドには 雨のビーズね 涙と一緒に こぼれて落ちた  優しい 瞳(め)をして 偽りのカーブ いくつ曲がるの  悲しく 切なく 激しく
友だち真夜中に電話かけてきて 「いますぐ逢いたいけど すぐ出て来て」と このごろ元気が ないから心配してたとこ  友だちなら打ち明けばなし 「彼と別れたけれど どうしたらいいの」 いちばんだいじな 愛した人を失くして  彼のことを好きと 自分の胸聞いて もしそれでもだめなら しかたないね 彼のことを好きと ほんとに思うなら あなたのほうが謝って 「ごめん」と  あなたのこと だいじにしてた わがままでも なんでも許してくれた 優しい人だよ あなたのほうが悪いわ  想い出してごらん 出逢った日のことを も一度だけ二人は やりなおせる 振り返ってみてね 過ごした日のことを 幸せだった あのころの ときめき  時間が流れても 別の人さがしても あの人は ほかにはもういない  彼のことを好きと いまでも思うなら 意地を張ることなんか らしくないわ 彼のことを好きと 電話をかけてみて あしたになれば かならずね おやすみ おやすみ おやすみ…児島未散魚住勉馬飼野康二真夜中に電話かけてきて 「いますぐ逢いたいけど すぐ出て来て」と このごろ元気が ないから心配してたとこ  友だちなら打ち明けばなし 「彼と別れたけれど どうしたらいいの」 いちばんだいじな 愛した人を失くして  彼のことを好きと 自分の胸聞いて もしそれでもだめなら しかたないね 彼のことを好きと ほんとに思うなら あなたのほうが謝って 「ごめん」と  あなたのこと だいじにしてた わがままでも なんでも許してくれた 優しい人だよ あなたのほうが悪いわ  想い出してごらん 出逢った日のことを も一度だけ二人は やりなおせる 振り返ってみてね 過ごした日のことを 幸せだった あのころの ときめき  時間が流れても 別の人さがしても あの人は ほかにはもういない  彼のことを好きと いまでも思うなら 意地を張ることなんか らしくないわ 彼のことを好きと 電話をかけてみて あしたになれば かならずね おやすみ おやすみ おやすみ…
ジプシー昨日(きのう)から 降りつづく 雨の日は 読みかけのページから 続くよに 名も知らぬ街角へ 旅をする  だれか悲しい恋を 忘れさせてほしい あなたの傷あと 痛むから  「謎めいた女」と 男たちが ふりかえるよ だれよりも寂しい 愛のジプシーよ  あなたから言われたの サヨナラは 想い出を捨ててきた 靴だけ 空の果て 見上げたら 流れ星  こんな砂漠でひとり どこへ行くの明日(あした) あなたに逢えたら 泣くでしょう  「美しい女」と 人はいつも 噂するよ 捨てられた姿の 愛のジプシーよ  「謎めいた女」と 男たちが ふりかえるよ だれよりも寂しい 愛のジプシーよ  「美しい女」と 人はいつも 噂するよ 捨てられた姿の 愛のジプシーよ児島未散魚住勉馬飼野康二昨日(きのう)から 降りつづく 雨の日は 読みかけのページから 続くよに 名も知らぬ街角へ 旅をする  だれか悲しい恋を 忘れさせてほしい あなたの傷あと 痛むから  「謎めいた女」と 男たちが ふりかえるよ だれよりも寂しい 愛のジプシーよ  あなたから言われたの サヨナラは 想い出を捨ててきた 靴だけ 空の果て 見上げたら 流れ星  こんな砂漠でひとり どこへ行くの明日(あした) あなたに逢えたら 泣くでしょう  「美しい女」と 人はいつも 噂するよ 捨てられた姿の 愛のジプシーよ  「謎めいた女」と 男たちが ふりかえるよ だれよりも寂しい 愛のジプシーよ  「美しい女」と 人はいつも 噂するよ 捨てられた姿の 愛のジプシーよ
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