坂本真綾の歌詞一覧リスト  232曲中 201-232曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
みずうみねえ きれいだね 冬も夜も透き通って ねえ あの橋の名前は ああ 飛んでいくね 飛行機がひとつ ああ もうあんなに遠くへ  1月の匂い 並んだビルのかたち 同じものを見て きみは誰かを想ってる  ああ 恋をしたら世界中が煌めくはずだった ああ さよならより遠い場所があると知らなかった  もう帰ろうか きみが振り向いた ああ 雪になればいいのに  前触れもなく 不安も希望もなく ただきみの名前を ひとり夜空につぶやいた  そう あれはまるで湖のように静かなはじまりで ああ 誰かのこと守りたいと初めて思った ああ 恋をしたら世界中が煌めくはずだった ああ さよならより遠い場所できみが笑ってる きみが笑ってる坂本真綾坂本真綾かの香織かの香織ねえ きれいだね 冬も夜も透き通って ねえ あの橋の名前は ああ 飛んでいくね 飛行機がひとつ ああ もうあんなに遠くへ  1月の匂い 並んだビルのかたち 同じものを見て きみは誰かを想ってる  ああ 恋をしたら世界中が煌めくはずだった ああ さよならより遠い場所があると知らなかった  もう帰ろうか きみが振り向いた ああ 雪になればいいのに  前触れもなく 不安も希望もなく ただきみの名前を ひとり夜空につぶやいた  そう あれはまるで湖のように静かなはじまりで ああ 誰かのこと守りたいと初めて思った ああ 恋をしたら世界中が煌めくはずだった ああ さよならより遠い場所できみが笑ってる きみが笑ってる
ミツバチと科学者絶対なんてこの世にはないんだって あなたの話 あくびしても聞いてるよ  恋に落ちるのは重力のせいじゃない 分厚い本はもう閉じて 私を見て  説明できないことを教えて 上手じゃなくても分かってあげる 誰かのことばで解決しないで あなたの答えを私は待ってる  目に映るもの ぜんぶ仮説だって 難しいことはわからない でも言えるよ  証明できない愛のことばも 見つめてくれたら信じてあげる 簡単な嘘はちゃんと見抜いて あなたのせりふを私は待ってる  明白で でも困難で でも快感で ねえ気付いているんでしょ 常識はもう越えている そう理不尽をむかえにいくの  説明できないことを教えて ばかげた理屈も笑ってあげる 誰にも言えない 間違いだなんて あなたの答えを未来は待ってる坂本真綾坂本真綾solayaソラヤ絶対なんてこの世にはないんだって あなたの話 あくびしても聞いてるよ  恋に落ちるのは重力のせいじゃない 分厚い本はもう閉じて 私を見て  説明できないことを教えて 上手じゃなくても分かってあげる 誰かのことばで解決しないで あなたの答えを私は待ってる  目に映るもの ぜんぶ仮説だって 難しいことはわからない でも言えるよ  証明できない愛のことばも 見つめてくれたら信じてあげる 簡単な嘘はちゃんと見抜いて あなたのせりふを私は待ってる  明白で でも困難で でも快感で ねえ気付いているんでしょ 常識はもう越えている そう理不尽をむかえにいくの  説明できないことを教えて ばかげた理屈も笑ってあげる 誰にも言えない 間違いだなんて あなたの答えを未来は待ってる
みどりのはねいま ふと きづく かるさ いつか この からだ つばさ なくしていた  La la la… またすこし ほそったかげを つれて Ah…  どこまでも たいようの あいに ゆるされてあるけるのなら やがてくる かなしみも よるも つきぬけてくうたをうたう だから  La la la…  ちいさなてんしたち まうときも ひざしのやいばたち とぶときも いのちのかけらたち ちるときも つめたいひかりたち ふるときも  坂本真綾一倉宏菅野よう子菅野ようこいま ふと きづく かるさ いつか この からだ つばさ なくしていた  La la la… またすこし ほそったかげを つれて Ah…  どこまでも たいようの あいに ゆるされてあるけるのなら やがてくる かなしみも よるも つきぬけてくうたをうたう だから  La la la…  ちいさなてんしたち まうときも ひざしのやいばたち とぶときも いのちのかけらたち ちるときも つめたいひかりたち ふるときも  
ミライ地図がんばったって 分かんないかな 安心なんて存在 ないかな  感情が走る 心臓が騒ぐ 君のせい だんだんと変わる だんだんと変わる 私です  つないでほしくて 振る両手も こぼれて落ちる 涙も笑顔も 二人でいたくて ウソもつく 好きだよ ごめん ありがとう そばにいたいよ わがままになるなぁ 愛はまだ 胸の中  信号待って じっとしていても わいわい呑んで 楽しんでいても  愛情に揺れる 心音は叫ぶ 君はどこ だんだん遠ざかる だんだん遠ざかる 青い日々  昔話に 今 サヨナラ まなざしまぶしい方へ急ぐのさ! 向かい合う 何かすれ違う 教えて 終わりが来るものですか?  感情が走る 心臓が騒ぐ 君のせい だんだんと変わる だんだんと変わる 未来地図  つないでほしくて 振る両手も こぼれて落ちる 涙も笑顔も 二人でいたくて ウソもつく 苦いね ごめん 明日も君がほしいよ わがままなのかなぁ 愛はまだ 夢のまま坂本真綾桜井秀俊桜井秀俊がんばったって 分かんないかな 安心なんて存在 ないかな  感情が走る 心臓が騒ぐ 君のせい だんだんと変わる だんだんと変わる 私です  つないでほしくて 振る両手も こぼれて落ちる 涙も笑顔も 二人でいたくて ウソもつく 好きだよ ごめん ありがとう そばにいたいよ わがままになるなぁ 愛はまだ 胸の中  信号待って じっとしていても わいわい呑んで 楽しんでいても  愛情に揺れる 心音は叫ぶ 君はどこ だんだん遠ざかる だんだん遠ざかる 青い日々  昔話に 今 サヨナラ まなざしまぶしい方へ急ぐのさ! 向かい合う 何かすれ違う 教えて 終わりが来るものですか?  感情が走る 心臓が騒ぐ 君のせい だんだんと変わる だんだんと変わる 未来地図  つないでほしくて 振る両手も こぼれて落ちる 涙も笑顔も 二人でいたくて ウソもつく 苦いね ごめん 明日も君がほしいよ わがままなのかなぁ 愛はまだ 夢のまま
Million Cloudsつま先からちょっとずつ生まれ変わってく気分 名前はまだない 始まった物語 最初の1ページには 風の中に立つ人が  ああ 夏草の匂い 湿った空気と 打ち寄せる波の音 ああ この海が何とつながってるのか 考えているの  美しい世界は遠くにあると思った 船を待つ人魚のように 生まれて初めて ここがそうだと気がついた 今  想像と違ったこと 間違えてわかったこと 戸惑ってばかり ひらめきが羽ばたいて 耳元をくすぐった 今すぐ試してみたい  ああ 説明できない感情が胸をあたためていくわ ああ ささやかな願い 私も誰かの光になれたら  今しかできないことをすぐにやらなくちゃ 幾千の雲をかき分けて 駆け上がる気持ち こんな私がいたなんて知らなかった  影を落として飛ぶ鳥 歌うような陽射し 水面へとのぼる息吹 画面の中じゃない この目で見た世界を信じる  今しかできないことをすぐにやらなくちゃ 幾千の雲をかき分けて 駆け上がる気持ち こんな私がいたなんて  つま先からちょっとずつ生まれ変わってく気分 名前はまだない 始まった物語 最初の1ページには 風の中に立つ私がいる坂本真綾坂本真綾Frida Sundemo河野伸つま先からちょっとずつ生まれ変わってく気分 名前はまだない 始まった物語 最初の1ページには 風の中に立つ人が  ああ 夏草の匂い 湿った空気と 打ち寄せる波の音 ああ この海が何とつながってるのか 考えているの  美しい世界は遠くにあると思った 船を待つ人魚のように 生まれて初めて ここがそうだと気がついた 今  想像と違ったこと 間違えてわかったこと 戸惑ってばかり ひらめきが羽ばたいて 耳元をくすぐった 今すぐ試してみたい  ああ 説明できない感情が胸をあたためていくわ ああ ささやかな願い 私も誰かの光になれたら  今しかできないことをすぐにやらなくちゃ 幾千の雲をかき分けて 駆け上がる気持ち こんな私がいたなんて知らなかった  影を落として飛ぶ鳥 歌うような陽射し 水面へとのぼる息吹 画面の中じゃない この目で見た世界を信じる  今しかできないことをすぐにやらなくちゃ 幾千の雲をかき分けて 駆け上がる気持ち こんな私がいたなんて  つま先からちょっとずつ生まれ変わってく気分 名前はまだない 始まった物語 最初の1ページには 風の中に立つ私がいる
ムーンライト(または“きみが眠るための音楽”)きみがおとなになっても 未来は未来のまま 本当に知りたいことを教えられる人はいない ごめんね 窓をたたくムーンライト 果てしない不思議がきみのことを待ち受ける さあ目を閉じて グッドナイト  きみが恋をするとき ことばは死んでしまって ほんの短いキスが宇宙の謎も解き明かす そうだよ 急かさないでムーンライト まだ見ぬ恋人へきみの声を届けよう めぐりあうまで グッバイ  風が吹いてきて 髪を揺らして 悲しい涙をひとつぶ 遠い銀河の向こうまでさらって見えなくなったよ  やがてきみはおとなになる そうだよ 窓をたたくムーンライト 果てしない不思議がきみの中で目を覚ます 今は静かに グッドナイト 素晴らしい出来事が まぎれもない明日が きみだけを迎えに来る だからそれまで グッドナイト坂本真綾坂本真綾堀込高樹冨田恵一きみがおとなになっても 未来は未来のまま 本当に知りたいことを教えられる人はいない ごめんね 窓をたたくムーンライト 果てしない不思議がきみのことを待ち受ける さあ目を閉じて グッドナイト  きみが恋をするとき ことばは死んでしまって ほんの短いキスが宇宙の謎も解き明かす そうだよ 急かさないでムーンライト まだ見ぬ恋人へきみの声を届けよう めぐりあうまで グッバイ  風が吹いてきて 髪を揺らして 悲しい涙をひとつぶ 遠い銀河の向こうまでさらって見えなくなったよ  やがてきみはおとなになる そうだよ 窓をたたくムーンライト 果てしない不思議がきみの中で目を覚ます 今は静かに グッドナイト 素晴らしい出来事が まぎれもない明日が きみだけを迎えに来る だからそれまで グッドナイト
Melt the snow in meWords have disappeared into the cold The ice will keep them there, and I am told Now the empty night is coming Wait, and see, but no one can melt the snow in me  Staring deep into the winter night The crystal ground reflects a gleaming light But behind me all is empty Wait, and see, only I can melt the snow in me  You arrived, you saved me from the fading stars And the light you gave me filled my empty heart Then you gently wept my frozen tears away Saviour is your name today  Found the heart I thought that I had lost I buried it too deep beneath the frost I can feel my walls are breaking Wait, and see, maybe you can melt the snow in me  Through the blizzard, on you I will lean Just like the fir tree you are evergreen Now it seems the black is fading Wait, and see, maybe I am not alone,  I am not alone, I am not alone, I am not alone, at all  this time we melt the snow I'll wait until  you have arrived, you saved me from the fading stars And the light you gave me filled my empty heart Then you gently wept my frozen tears away Saviour is your name today  you saved me from the fading stars And the light you gave me filled my empty heart Then you gently wept my frozen tears away Saviour is your name today坂本真綾Rasmus Faber・Fride SundemoRasmus Faber・Fride Sundemo河野伸Words have disappeared into the cold The ice will keep them there, and I am told Now the empty night is coming Wait, and see, but no one can melt the snow in me  Staring deep into the winter night The crystal ground reflects a gleaming light But behind me all is empty Wait, and see, only I can melt the snow in me  You arrived, you saved me from the fading stars And the light you gave me filled my empty heart Then you gently wept my frozen tears away Saviour is your name today  Found the heart I thought that I had lost I buried it too deep beneath the frost I can feel my walls are breaking Wait, and see, maybe you can melt the snow in me  Through the blizzard, on you I will lean Just like the fir tree you are evergreen Now it seems the black is fading Wait, and see, maybe I am not alone,  I am not alone, I am not alone, I am not alone, at all  this time we melt the snow I'll wait until  you have arrived, you saved me from the fading stars And the light you gave me filled my empty heart Then you gently wept my frozen tears away Saviour is your name today  you saved me from the fading stars And the light you gave me filled my empty heart Then you gently wept my frozen tears away Saviour is your name today
モアザンワーズそこにいる君は 今だけの、君じゃない 今日までの喜びや 悲しみと一緒に生きてる  いちばん大切なことは 決して言わなくていい この空や 揺れる葉音や 世界が 全部知ってる  自由って、せつなくないですか? 大人になったんだね 自由って、せつなくないですか? 少しだけ  100の言葉より 伝えたいことがある 100の言葉より 伝わると信じている  涙も拭けるくらいに いつでも近くにいたはずなのに 私は君の苦しみや震えに 何ひとつ気づけなかった  本当に大切なものは 小さな炎のように儚い 風が消してしまわないように 二つの手をかざすよ  自由って、せつなくないですか? 一人になったんだね 自由って、せつなくないですか? どこまでも  100の言葉より 伝えたいことがある 100の言葉より 君だけを想っている  自由って、せつなくないですか? 大人になったんだね 自由って、せつなくないですか? 少しだけ  自由って、せつなくないですか? 一人になったんだね 自由って、せつなくないですか? どこまでも  自由って、せつなくないですか? 君は一人になったんだね 自由って、せつなくないですか? どこまでも  目の前の君は 今の、今だけの、君じゃない 出会った幾つもの喜びや 悲しみと一緒に生きてる坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野よう子そこにいる君は 今だけの、君じゃない 今日までの喜びや 悲しみと一緒に生きてる  いちばん大切なことは 決して言わなくていい この空や 揺れる葉音や 世界が 全部知ってる  自由って、せつなくないですか? 大人になったんだね 自由って、せつなくないですか? 少しだけ  100の言葉より 伝えたいことがある 100の言葉より 伝わると信じている  涙も拭けるくらいに いつでも近くにいたはずなのに 私は君の苦しみや震えに 何ひとつ気づけなかった  本当に大切なものは 小さな炎のように儚い 風が消してしまわないように 二つの手をかざすよ  自由って、せつなくないですか? 一人になったんだね 自由って、せつなくないですか? どこまでも  100の言葉より 伝えたいことがある 100の言葉より 君だけを想っている  自由って、せつなくないですか? 大人になったんだね 自由って、せつなくないですか? 少しだけ  自由って、せつなくないですか? 一人になったんだね 自由って、せつなくないですか? どこまでも  自由って、せつなくないですか? 君は一人になったんだね 自由って、せつなくないですか? どこまでも  目の前の君は 今の、今だけの、君じゃない 出会った幾つもの喜びや 悲しみと一緒に生きてる
約束はいらないGOLD LYLICねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの?  何もかもが二人輝くため きっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  ねえ恋しても誰にもいつか 終わりが来るの? ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの?  季節変わりの風 道を走る ずっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい  涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから  瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手をのばす 寒い夜もGOLD LYLIC坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの?  何もかもが二人輝くため きっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  ねえ恋しても誰にもいつか 終わりが来るの? ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの?  季節変わりの風 道を走る ずっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい  涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから  瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手をのばす 寒い夜も
躍動PLATINA LYLIC手に入れるのが勝利なら 手放すのは敗北でしょうか 誰も傷つかない世界 なんて綺麗事かもしれない それでもまだ賭けてみたい  ちょうどこんな月の夜 刻を告げる鐘の音を聞いた 残響は 空っぽの私ぜんぶ見透かしてるようで  怒りと嘆きは瞬く間に人から人へと手渡され いもしない敵を作りあげては 戦えと焚きつけるの  走り出すその理由がたとえどんなにくだらなくても 熱く速く響く鼓動 嘘偽りのない躍動だけに耳を澄まして  絶対的な正義とか揺るぎない掟を 運命とみんなが呼ぶ偶然の連なりを いったいどれだけ信じ続ければいいんだろう もうとっくに裏切られた気もしなくないけど ああ 天球儀なぞり 指で何度も触れた星座 それは渡り鳥が飛び立つ頃 夜明けの赤い空へ昇る  限りなく自由に近い不自由へと向かってる未来 選ぶことを諦めたらもう引き返せない あの鐘の音に耳を澄まして  あらがうほど締め付けられ 求めるほど奪われてしまう 誰もが許しあう世界 なんて綺麗事かもしれない それでもまだ  走り出すその理由がたとえどんなにくだらなくても 熱く速く響く鼓動 嘘偽りのない躍動だけ信じてる ほら あの鐘の音に耳を澄ましてPLATINA LYLIC坂本真綾坂本真綾古閑翔平手に入れるのが勝利なら 手放すのは敗北でしょうか 誰も傷つかない世界 なんて綺麗事かもしれない それでもまだ賭けてみたい  ちょうどこんな月の夜 刻を告げる鐘の音を聞いた 残響は 空っぽの私ぜんぶ見透かしてるようで  怒りと嘆きは瞬く間に人から人へと手渡され いもしない敵を作りあげては 戦えと焚きつけるの  走り出すその理由がたとえどんなにくだらなくても 熱く速く響く鼓動 嘘偽りのない躍動だけに耳を澄まして  絶対的な正義とか揺るぎない掟を 運命とみんなが呼ぶ偶然の連なりを いったいどれだけ信じ続ければいいんだろう もうとっくに裏切られた気もしなくないけど ああ 天球儀なぞり 指で何度も触れた星座 それは渡り鳥が飛び立つ頃 夜明けの赤い空へ昇る  限りなく自由に近い不自由へと向かってる未来 選ぶことを諦めたらもう引き返せない あの鐘の音に耳を澄まして  あらがうほど締め付けられ 求めるほど奪われてしまう 誰もが許しあう世界 なんて綺麗事かもしれない それでもまだ  走り出すその理由がたとえどんなにくだらなくても 熱く速く響く鼓動 嘘偽りのない躍動だけ信じてる ほら あの鐘の音に耳を澄まして
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ坂本真綾荒井由実荒井由実小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
夕凪LOOP見渡す限り360度の 遥かな地平 近づいたのか 遠のいたのか まだわからない 終りない 揺るぎない 貫くような広がりに為すすべもなく 響き合うものの在り方が それでも知りたくて  どれだけ どこまで 私のままで行けるのだろう これから ここから 残されてる時間は無限  呼吸の音がやけに耳につくよ 静かな地平 早くおいでと手を振った君の かすかなシルエット ほてった首筋に からみつく苛立ちにうずくまるとき なぜか見たこともないような 景色を思い出す  教えて 照らして あの灯台に続く道を 呼んでる 聞こえる 私を待つ答えは、無限  ぼやけて見えない 影のような君のこと追いかけながら だけど知ってるその声は 誰かによく似てる  どれだけ どこまで 私のままで行けるのだろう 教えて 照らして あの灯台に続く道を 呼んでる 聞こえる 見えなくなった君の声が これから ここから 私たちにあるのはただ、無限坂本真綾坂本真綾中塚武見渡す限り360度の 遥かな地平 近づいたのか 遠のいたのか まだわからない 終りない 揺るぎない 貫くような広がりに為すすべもなく 響き合うものの在り方が それでも知りたくて  どれだけ どこまで 私のままで行けるのだろう これから ここから 残されてる時間は無限  呼吸の音がやけに耳につくよ 静かな地平 早くおいでと手を振った君の かすかなシルエット ほてった首筋に からみつく苛立ちにうずくまるとき なぜか見たこともないような 景色を思い出す  教えて 照らして あの灯台に続く道を 呼んでる 聞こえる 私を待つ答えは、無限  ぼやけて見えない 影のような君のこと追いかけながら だけど知ってるその声は 誰かによく似てる  どれだけ どこまで 私のままで行けるのだろう 教えて 照らして あの灯台に続く道を 呼んでる 聞こえる 見えなくなった君の声が これから ここから 私たちにあるのはただ、無限
ユッカ亡くしたものばかりいつも持ち歩いていた 思い出は笑顔や温もりや幸せまで持ってる 欲しいものすべてが眠る昨日の日々に ただ一つ足りないものがある 僕はやっと気づいた  未来はやっては来ない このままじゃやって来ない 自分の小さな殻 抜けださなくちゃいけない  2つの目を開いて 2つの手をひろげて そりかえるシンバルのように 心を揺さぶるような何か 叫びだしたくなるような 自分のなかの自分が時を待ってる  捨て去ることでもういちど始まりを知る 祝福をしてるように眩しい雨が窓をたたくよ  どうにもならないことや どうしようもない気持ち そんなものがきっと道をきめてゆく Love is glowimg  手渡された悲しみ それは乗り越えるためにあると空見上げ思う 誰も一人で死んでゆくけど 一人で生きてゆけない いつか誰かと僕も愛しあうだろう  大きな瞳が世界の何処かの果てで 見つめてくれてる  シンバルのように 心を揺さぶるような何か 叫びだしたくなるような 自分のなかの自分が時を待ってる  手渡された悲しみ それは乗り越えるためにあると空見上げ思う 誰も一人で死んでゆくけど 一人で生きてゆけない いつか誰かと僕も愛しあうだろう  一人で死んでゆくけど 一人で生きてゆけない いつか誰かと僕も愛しあうだろう坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ亡くしたものばかりいつも持ち歩いていた 思い出は笑顔や温もりや幸せまで持ってる 欲しいものすべてが眠る昨日の日々に ただ一つ足りないものがある 僕はやっと気づいた  未来はやっては来ない このままじゃやって来ない 自分の小さな殻 抜けださなくちゃいけない  2つの目を開いて 2つの手をひろげて そりかえるシンバルのように 心を揺さぶるような何か 叫びだしたくなるような 自分のなかの自分が時を待ってる  捨て去ることでもういちど始まりを知る 祝福をしてるように眩しい雨が窓をたたくよ  どうにもならないことや どうしようもない気持ち そんなものがきっと道をきめてゆく Love is glowimg  手渡された悲しみ それは乗り越えるためにあると空見上げ思う 誰も一人で死んでゆくけど 一人で生きてゆけない いつか誰かと僕も愛しあうだろう  大きな瞳が世界の何処かの果てで 見つめてくれてる  シンバルのように 心を揺さぶるような何か 叫びだしたくなるような 自分のなかの自分が時を待ってる  手渡された悲しみ それは乗り越えるためにあると空見上げ思う 誰も一人で死んでゆくけど 一人で生きてゆけない いつか誰かと僕も愛しあうだろう  一人で死んでゆくけど 一人で生きてゆけない いつか誰かと僕も愛しあうだろう
ユニゾンあなたは何処にいるでしょう 私には少しも見えない 顔も思い出せない ただ 愛された記憶があるだけ… あるだけ…  君は何処にいるだろう 覚えてるのは髪の香り 鳥たちのさえずりさえ 君の歌う声に聞こえる… 聞こえる…  ああ 宇宙(そら)の調べが光になる いま オーロラが世界を抱きしめるよ  もし死んでも 魂(いのち)は 甦り ああ あなたを ふたたび 愛するために  さまよい続ける 深い森を あてもなく この足はもう動くこともできない 心は傷つき 明日を失くしても  歩きだせる 磁石もランプも持たず ただ自分の思いだけを信じて 描いて  ひとつになりたい 呼び合う木霊のように 確かに君を 確かにあなたの波動を 感じているから出会えるから  あなたは何処にいるでしょう 1000年の時間は流れて 私は海原の魚 愛された記憶があるだけ… あるだけ… 私を見つけて…坂本真綾岩里祐穂周水あなたは何処にいるでしょう 私には少しも見えない 顔も思い出せない ただ 愛された記憶があるだけ… あるだけ…  君は何処にいるだろう 覚えてるのは髪の香り 鳥たちのさえずりさえ 君の歌う声に聞こえる… 聞こえる…  ああ 宇宙(そら)の調べが光になる いま オーロラが世界を抱きしめるよ  もし死んでも 魂(いのち)は 甦り ああ あなたを ふたたび 愛するために  さまよい続ける 深い森を あてもなく この足はもう動くこともできない 心は傷つき 明日を失くしても  歩きだせる 磁石もランプも持たず ただ自分の思いだけを信じて 描いて  ひとつになりたい 呼び合う木霊のように 確かに君を 確かにあなたの波動を 感じているから出会えるから  あなたは何処にいるでしょう 1000年の時間は流れて 私は海原の魚 愛された記憶があるだけ… あるだけ… 私を見つけて…
ユニバースことばにはならない思いを抱き上げて 名前を探してた 暗闇と夜明けの隙間に ひとりきり  走るように伸びていく 無数の祈りのひとつがここにあるの  60億の孤独が見上げてる 果てしない空に目をこらす ちっぽけな願いごと抱えて まあるい星に青い灯がともる ユニバース  月明かりの下に 窓明かりはいくつ 同じ星の上に 窓明かりはいくつ 数える ひとつずつ  まっすぐに伸びていく 本当の答えは自分の中にあるの  60億の孤独が見上げてる 果てしない空に目をこらす 限りある その命燃やして まあるい星に青い灯がともる ユニバース  青い灯をまとうユニバース坂本真綾坂本真綾鈴木祥子森俊之ことばにはならない思いを抱き上げて 名前を探してた 暗闇と夜明けの隙間に ひとりきり  走るように伸びていく 無数の祈りのひとつがここにあるの  60億の孤独が見上げてる 果てしない空に目をこらす ちっぽけな願いごと抱えて まあるい星に青い灯がともる ユニバース  月明かりの下に 窓明かりはいくつ 同じ星の上に 窓明かりはいくつ 数える ひとつずつ  まっすぐに伸びていく 本当の答えは自分の中にあるの  60億の孤独が見上げてる 果てしない空に目をこらす 限りある その命燃やして まあるい星に青い灯がともる ユニバース  青い灯をまとうユニバース
指輪―23カラット―涙があとからあふれだして 最後の笑顔がにじんで見えないの 行かないで 行かないで ここにいて 宙へ 光 駆けぬけてゆく  こんなに小さな私だけど あなたを誰より精一杯愛した ありがとう 幾つもの大切な気持ち 手渡してくれたよね  「その時ずっと、私は消えかけた飛行機雲をみていた…」  忘れないで ひとりじゃない 離れても手をつないでいる はじめての恋 はじめて知った こんな悲しみが在ること  何かが消滅しても何かが再び宿って 別れにくれた微笑みは強く生きようというあなたからのメッセージ  いつかきっと逢える ふたりならば 遠くても 瞳見つめ合う 希望と夢のすべてを賭けて 約束をしようよ あの日の激しさを抱いて 明日咲く未来を生きる坂本真綾岩里祐穂菅野よう子涙があとからあふれだして 最後の笑顔がにじんで見えないの 行かないで 行かないで ここにいて 宙へ 光 駆けぬけてゆく  こんなに小さな私だけど あなたを誰より精一杯愛した ありがとう 幾つもの大切な気持ち 手渡してくれたよね  「その時ずっと、私は消えかけた飛行機雲をみていた…」  忘れないで ひとりじゃない 離れても手をつないでいる はじめての恋 はじめて知った こんな悲しみが在ること  何かが消滅しても何かが再び宿って 別れにくれた微笑みは強く生きようというあなたからのメッセージ  いつかきっと逢える ふたりならば 遠くても 瞳見つめ合う 希望と夢のすべてを賭けて 約束をしようよ あの日の激しさを抱いて 明日咲く未来を生きる
ユーランゴブレット鏡に映る私も違うのに 毎日同じことなんてあるの? 昨日が鬱でも今日は違うかも 隣の味噌汁の匂いも 団地の仄暗さも 何か違って全部良い 今日は今日でしか生きれないから 私は歌う  寝ても覚めても明日があるなんて そんなことはないけど 昨日はあったしTodayは今 感じたこといっぱいのゴブレット 夢に飾った そのやけに綺麗な模様を眺める夜が 更けていく 3、2、1、0  ユーランユーラユーラン 日常さえ奇跡的 弾ける寝起き そんなことでもワクワクしちゃうの ユーランユーラユーラン 悩み苦しむ友よ 耳を塞いだその手を貸して どこか連れてくわ  存在なんて曖昧 実はもう概念なんてないんだよ あいにく私は自由さを 神様に隠れて手に入れた 会いたい人には 会いに行くだけ 命の燃え方 私が決めるだけ 当たり前だけど  ユーランユーラユーラン 日常さえ奇跡的 弾ける寝起き そんなことでもワクワクしちゃうの ユーランユーラユーラン 悩み苦しむ友よ 耳を塞いだその手を貸して どこか連れてくわ  強がったってハッタリだって 私は本日をもって 日付けを跨ぐ前に今日を脱皮します 今日を脱皮します  遊覧船に乗って 24時間旅行 何が起こるかわからないこと それすら奇跡よ 大々的な宣伝 人は意外と強い 友よ私はチケット2枚分優しくするつもり  明日もきっと来るけど 今日が終わるまでは 愛し愛されること1回ずつくらいは経験しなさい ありがとう この歌にかまけてないで 私も頑張ります坂本真綾川谷絵音川谷絵音川谷絵音・徳澤青弦鏡に映る私も違うのに 毎日同じことなんてあるの? 昨日が鬱でも今日は違うかも 隣の味噌汁の匂いも 団地の仄暗さも 何か違って全部良い 今日は今日でしか生きれないから 私は歌う  寝ても覚めても明日があるなんて そんなことはないけど 昨日はあったしTodayは今 感じたこといっぱいのゴブレット 夢に飾った そのやけに綺麗な模様を眺める夜が 更けていく 3、2、1、0  ユーランユーラユーラン 日常さえ奇跡的 弾ける寝起き そんなことでもワクワクしちゃうの ユーランユーラユーラン 悩み苦しむ友よ 耳を塞いだその手を貸して どこか連れてくわ  存在なんて曖昧 実はもう概念なんてないんだよ あいにく私は自由さを 神様に隠れて手に入れた 会いたい人には 会いに行くだけ 命の燃え方 私が決めるだけ 当たり前だけど  ユーランユーラユーラン 日常さえ奇跡的 弾ける寝起き そんなことでもワクワクしちゃうの ユーランユーラユーラン 悩み苦しむ友よ 耳を塞いだその手を貸して どこか連れてくわ  強がったってハッタリだって 私は本日をもって 日付けを跨ぐ前に今日を脱皮します 今日を脱皮します  遊覧船に乗って 24時間旅行 何が起こるかわからないこと それすら奇跡よ 大々的な宣伝 人は意外と強い 友よ私はチケット2枚分優しくするつもり  明日もきっと来るけど 今日が終わるまでは 愛し愛されること1回ずつくらいは経験しなさい ありがとう この歌にかまけてないで 私も頑張ります
夜明けのオクターブキツツキはウソツキだから気をつけて キツツキはゴロツキのウソツキです シマリスはああ見えても スリだから 昔からアライグマとグルでした もっとも アライグマは手を洗ったけれど  ああ 朝から悪い噂 悪いニュースばかり ママのつくったマーマレードは悪くない まあまあ どれどれ おいしいじゃない 紅茶の温度もちょうどいい  わたしのママはわがままじゃない わがママじゃない?  ということは わたし やっぱりみなしごかもしれない  なんてウソだよ 心配しないで おかあさん あたしはただ 図書館にいくだけだから まだ だれにも読まれたことのない本を探しに  そんなこと それが冒険なのか危なのか 陰険なのか探検なのか だれも読んだことがないからわからない  夜明けになっても帰らなかったら いちばん高い声でなまえを呼んで  ポーチ!  いえいえ だれにも読まれたことのない本のあいだに はさまれて わたしのなまえは しおりです  だいじょうぶ 帰ってくる  坂本真綾一倉宏菅野よう子菅野ようこキツツキはウソツキだから気をつけて キツツキはゴロツキのウソツキです シマリスはああ見えても スリだから 昔からアライグマとグルでした もっとも アライグマは手を洗ったけれど  ああ 朝から悪い噂 悪いニュースばかり ママのつくったマーマレードは悪くない まあまあ どれどれ おいしいじゃない 紅茶の温度もちょうどいい  わたしのママはわがままじゃない わがママじゃない?  ということは わたし やっぱりみなしごかもしれない  なんてウソだよ 心配しないで おかあさん あたしはただ 図書館にいくだけだから まだ だれにも読まれたことのない本を探しに  そんなこと それが冒険なのか危なのか 陰険なのか探検なのか だれも読んだことがないからわからない  夜明けになっても帰らなかったら いちばん高い声でなまえを呼んで  ポーチ!  いえいえ だれにも読まれたことのない本のあいだに はさまれて わたしのなまえは しおりです  だいじょうぶ 帰ってくる  
夜明けの風ききながら壊れてしまいそうでも 泣き出しそうな夜にも  ミニチュアみたいな言葉 繋ぎ合わせてみるから 伝えたい 誰かに  こんなに小さな明りが灯るの 私の体の中に やさしくなれる 今ならきっと 涙に負けそうな日には 思い出すから 抱きしめてくれた 空色してるあなたの微笑みを いつも  胸の奥が感じてた 心が闇をさまよう やるせない情熱  夕暮れみたいに溶けた 言葉にならない想い 部屋中にちりばめ  あなたの手のひら 花の匂いした 上手に言えないけれど おなかが少し 暖かくなった 風の音に耳をすませば 夜明けの町はとてもおだやかな 生まれたての いくつもの夢で出来てるんだね  どこまでも続いてる 透きとおる空の果て がんばれば夢だって きっと叶うよね  こんなに小さな明りが灯るの 私の体の中に やさしくなれる 今ならきっと 涙に負けそうな日には 思い出すから 抱きしめてくれた 空色してるあなたの微笑みを いつも  思い出すから 抱きしめてくれた 空色してるあなたの微笑みを いつも坂本真綾浜田理恵寺島民哉寺嶋民哉壊れてしまいそうでも 泣き出しそうな夜にも  ミニチュアみたいな言葉 繋ぎ合わせてみるから 伝えたい 誰かに  こんなに小さな明りが灯るの 私の体の中に やさしくなれる 今ならきっと 涙に負けそうな日には 思い出すから 抱きしめてくれた 空色してるあなたの微笑みを いつも  胸の奥が感じてた 心が闇をさまよう やるせない情熱  夕暮れみたいに溶けた 言葉にならない想い 部屋中にちりばめ  あなたの手のひら 花の匂いした 上手に言えないけれど おなかが少し 暖かくなった 風の音に耳をすませば 夜明けの町はとてもおだやかな 生まれたての いくつもの夢で出来てるんだね  どこまでも続いてる 透きとおる空の果て がんばれば夢だって きっと叶うよね  こんなに小さな明りが灯るの 私の体の中に やさしくなれる 今ならきっと 涙に負けそうな日には 思い出すから 抱きしめてくれた 空色してるあなたの微笑みを いつも  思い出すから 抱きしめてくれた 空色してるあなたの微笑みを いつも
窓を少し開いたらすべり込む温い風 馬鹿げてる私を嘲笑ってるように 人はけっこう苦痛にも耐えられるものだって ぼんやり思ってる 不毛の夜  愛しさが二人を繋ぐ唯一のものなら ただあなたの気配を ただあなたの匂いを…  たしか あなたが置いてった かすかな手触りや声や飲みかけのグラスとか 探すけど何もない さっきまで包まれながら ひとつになれたはずなのに すくいあげる水のように跡形もなく消えてゆく  人を好きになる事に立ちすくむ理由はない 自分の激しさに初めて会う 愛し抜けば泣きながら神話にもなれるだろう 自分のずるさも初めて見る  寂しさが二人を繋ぐ唯一のものでも ただ私の思いを ただ私の苦しみ…  どうか抱きしめて欲しい 忘れないでいて欲しい 行き場のないぬかるみに足をとられてる 誰か傷つけて生きて いつか私も傷つくの 愛しても愛してもあなたを愛し足りない  さっきまで包まれながら 確かめ合ったはずなのに すくいあげる水のように跡形もなく消える どうか抱きしめて欲しい 忘れないでいて欲しい 行き場のないぬかるみに足をとられてる 誰か… 傷つけて いつか… 傷つくの 愛しても愛してもあなたを愛し足りない坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野よう子窓を少し開いたらすべり込む温い風 馬鹿げてる私を嘲笑ってるように 人はけっこう苦痛にも耐えられるものだって ぼんやり思ってる 不毛の夜  愛しさが二人を繋ぐ唯一のものなら ただあなたの気配を ただあなたの匂いを…  たしか あなたが置いてった かすかな手触りや声や飲みかけのグラスとか 探すけど何もない さっきまで包まれながら ひとつになれたはずなのに すくいあげる水のように跡形もなく消えてゆく  人を好きになる事に立ちすくむ理由はない 自分の激しさに初めて会う 愛し抜けば泣きながら神話にもなれるだろう 自分のずるさも初めて見る  寂しさが二人を繋ぐ唯一のものでも ただ私の思いを ただ私の苦しみ…  どうか抱きしめて欲しい 忘れないでいて欲しい 行き場のないぬかるみに足をとられてる 誰か傷つけて生きて いつか私も傷つくの 愛しても愛してもあなたを愛し足りない  さっきまで包まれながら 確かめ合ったはずなのに すくいあげる水のように跡形もなく消える どうか抱きしめて欲しい 忘れないでいて欲しい 行き場のないぬかるみに足をとられてる 誰か… 傷つけて いつか… 傷つくの 愛しても愛してもあなたを愛し足りない
Light of loveその瞳をひらいて あなただけを照らし続けるでしょう Twinkle Twinkle Light of love 遥かな愛の光  倒れても 追いかける夢が消えかけても あきらめないで あなたは決してひとりじゃない 澄んだ泉のように 力が胸に沸き上がってくる  その心で見つめて あなただけに送り続けるでしょう Twinkle Twinkle Light of love 清らな愛の光  愛してる すべてから自由になりたい 時間を消して 悲しみを生命を超えよう きっと 限りあるものなど この世界にはないの  その手を今のばして 私の手にそっと重ねてみて Twinkle Twinkle Light of love 生きてる愛の力  その瞳をひらいて あなただけを照らし続けるでしょう Twinkle Twinkle Light of love 遥かな愛の光  抱きしめてください あなたにめぐり逢い しあわせでいたいとはじめて思ったの  つれてってください あなたと夢を見た 哀しいまでの青空(そら)を どこまでも行きたい  つれてってください あなたと夢を見た 哀しいまでの青空(そら)を どこまでも行きたい坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこその瞳をひらいて あなただけを照らし続けるでしょう Twinkle Twinkle Light of love 遥かな愛の光  倒れても 追いかける夢が消えかけても あきらめないで あなたは決してひとりじゃない 澄んだ泉のように 力が胸に沸き上がってくる  その心で見つめて あなただけに送り続けるでしょう Twinkle Twinkle Light of love 清らな愛の光  愛してる すべてから自由になりたい 時間を消して 悲しみを生命を超えよう きっと 限りあるものなど この世界にはないの  その手を今のばして 私の手にそっと重ねてみて Twinkle Twinkle Light of love 生きてる愛の力  その瞳をひらいて あなただけを照らし続けるでしょう Twinkle Twinkle Light of love 遥かな愛の光  抱きしめてください あなたにめぐり逢い しあわせでいたいとはじめて思ったの  つれてってください あなたと夢を見た 哀しいまでの青空(そら)を どこまでも行きたい  つれてってください あなたと夢を見た 哀しいまでの青空(そら)を どこまでも行きたい
Life is GoodHey! What cha say Let's get lost and take a big vacation A summer long siesta fun holiday! Say! It's our time To do what we want, now,  when we want it They don't expect too  much from us anyway Tomorrow will tomorrow Be today, today Anything that people say don't mean a thing Cause it's time for livin' Life is a canvas And the paint is hope and promise  The world is ours No one could ever take it from us The sky is blue The day is new The sun is shinin down You know life is good We got each other And that's all we need  Hey! it's okay We can paint the world bright, any color Yeah, coming back from nowhere or on the way Don't be afraid Just be happy that we're not our mothers Slavin over papa all night and day The future is the future Que sera sera We can make some sense of it all When we get old Let's do somethin' stupid  Life is a real gas If you take the time to notice Let's live it right now Cause no one can live it for us We got the time The weather's fine The world is spinnin round You know life is good In it together always You and me Life is a canvas And the paint is hope and promise  The world is ours No one could ever take it from us The sky is blue The day is new The sun is shinin down You know life is good We got each other And that's all we need  Life is about us Just in case you didn't notice We're on our way now And nothing is gonna stop us We got the time It's yours and mine We'll take it on the run You know life is good In it forever, yeah just you and me坂本真綾tim jensenyoko kanno菅野ようこHey! What cha say Let's get lost and take a big vacation A summer long siesta fun holiday! Say! It's our time To do what we want, now,  when we want it They don't expect too  much from us anyway Tomorrow will tomorrow Be today, today Anything that people say don't mean a thing Cause it's time for livin' Life is a canvas And the paint is hope and promise  The world is ours No one could ever take it from us The sky is blue The day is new The sun is shinin down You know life is good We got each other And that's all we need  Hey! it's okay We can paint the world bright, any color Yeah, coming back from nowhere or on the way Don't be afraid Just be happy that we're not our mothers Slavin over papa all night and day The future is the future Que sera sera We can make some sense of it all When we get old Let's do somethin' stupid  Life is a real gas If you take the time to notice Let's live it right now Cause no one can live it for us We got the time The weather's fine The world is spinnin round You know life is good In it together always You and me Life is a canvas And the paint is hope and promise  The world is ours No one could ever take it from us The sky is blue The day is new The sun is shinin down You know life is good We got each other And that's all we need  Life is about us Just in case you didn't notice We're on our way now And nothing is gonna stop us We got the time It's yours and mine We'll take it on the run You know life is good In it forever, yeah just you and me
ループGOLD LYLICねえ この街が夕闇に染まるときは 世界のどこかで朝日がさす 君の手の中 その花が枯れるときは 小さな種を落とすだろう  踏み固められた土を道だと呼ぶのならば 目を閉じることでも愛かなあ?  この星が平らなら二人出逢えてなかった お互いを遠ざけるように走っていた スピードを緩めずに 今はどんなに離れても 廻る奇跡の途中にまた向かい合うのだろう  ねえ この街の夕闇が去り行く時に この涙 連れてって  語りかけてくる文字を小説と呼ぶのなら 届かない言葉は夢かなあ?  澱みなく流れてく河に浮かべた木の葉で 海を目指して雲になって雨で降ろう 遠い君の近くで落ちた種を育てよう 違う場所で君が気付いてくれるといいんだけど  この星が絶え間なく回り続けているから 小さく開けた窓の外 景色を変え 私の愛した花 そっと芽生える季節で 廻る奇跡のその果て また向かい合うのだろう 向かい合うのだろう  くるるまわるくるくると くるくるきみのまわりをGOLD LYLIC坂本真綾h'sh-wonderh-wonderねえ この街が夕闇に染まるときは 世界のどこかで朝日がさす 君の手の中 その花が枯れるときは 小さな種を落とすだろう  踏み固められた土を道だと呼ぶのならば 目を閉じることでも愛かなあ?  この星が平らなら二人出逢えてなかった お互いを遠ざけるように走っていた スピードを緩めずに 今はどんなに離れても 廻る奇跡の途中にまた向かい合うのだろう  ねえ この街の夕闇が去り行く時に この涙 連れてって  語りかけてくる文字を小説と呼ぶのなら 届かない言葉は夢かなあ?  澱みなく流れてく河に浮かべた木の葉で 海を目指して雲になって雨で降ろう 遠い君の近くで落ちた種を育てよう 違う場所で君が気付いてくれるといいんだけど  この星が絶え間なく回り続けているから 小さく開けた窓の外 景色を変え 私の愛した花 そっと芽生える季節で 廻る奇跡のその果て また向かい合うのだろう 向かい合うのだろう  くるるまわるくるくると くるくるきみのまわりを
Rule~色褪せない日々~坂道の途中で見上げた空は冬の匂い 今日はそういえば ニュースで初雪が降ると言ってた 透明な空気吸い込んでミルク色息を吐く 冬が来る度何故か年老いてゆく そんな気がして  君の部屋の灯りが見える 照れくさいけど安心した 時の流れのなかで この世は全てのものを引き換えにする  教えて あの頃よ 僕は今もきらめいていますか 教えて あの頃よ 失われてく僕の魂  くだらない校則や壁に 貼られたきまりもなく きっと大人になれば 叱られなくて済むだろう いつのまに気が付けば 手には憧れてた自由 誰にも咎められないことの 悲しさを思い知る  人波は何処へ行くのだろう 人波に呑み込まれながら 変りゆくもの 変らないもの ひとりよがりの意識をぬけて  さよなら 遠い日々 汚れてゆくことを怖れないで さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂  真っ白な雪が降ってきた まるでちがう景色に見える 今日は何だか  君の知らない頃の自分が 懐かしいんだ  教えて あの頃よ 僕は今も きらめいていますか 教えて あの頃よ 失われてく僕の魂 さよなら 遠い日々 汚れてゆくことを怖れないで さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂 さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂坂本真綾yuho iwasatoyoko kanno菅野ようこ坂道の途中で見上げた空は冬の匂い 今日はそういえば ニュースで初雪が降ると言ってた 透明な空気吸い込んでミルク色息を吐く 冬が来る度何故か年老いてゆく そんな気がして  君の部屋の灯りが見える 照れくさいけど安心した 時の流れのなかで この世は全てのものを引き換えにする  教えて あの頃よ 僕は今もきらめいていますか 教えて あの頃よ 失われてく僕の魂  くだらない校則や壁に 貼られたきまりもなく きっと大人になれば 叱られなくて済むだろう いつのまに気が付けば 手には憧れてた自由 誰にも咎められないことの 悲しさを思い知る  人波は何処へ行くのだろう 人波に呑み込まれながら 変りゆくもの 変らないもの ひとりよがりの意識をぬけて  さよなら 遠い日々 汚れてゆくことを怖れないで さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂  真っ白な雪が降ってきた まるでちがう景色に見える 今日は何だか  君の知らない頃の自分が 懐かしいんだ  教えて あの頃よ 僕は今も きらめいていますか 教えて あの頃よ 失われてく僕の魂 さよなら 遠い日々 汚れてゆくことを怖れないで さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂 さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂
レコード花びらが舞っている 夕風は冷たく 暦ではとっくに終わってる冬  踏切を待っているあいだにも暮れていく そういえば明日は誕生日だったな きみはいくつになるのだろう  はじめて買ったレコードのように ときどきは私たちの恋をおもいだしますか 今日、東京では春風が強く強く吹いて なぜか少し潮の香りがします  悲しみはちょっとだけ 喜びをできるだけ 持ち歩く思い出は軽いほうがいい  なくなった映画館 増えていく駐車場 一年がまた少し短くなったな 休みがとれたらどこか行こう  はじめて行った海の向こうで話したあの人 私のこと覚えてるでしょうか 今夜、東京ではめずらしく星座がよく見えて まだしばらく歩いていたいのです  どんなふうにでもなれるって言った 生き方は決められるって それは きみからもらった贈り物 私を変えたあの日のフレーズがここに  はじめて買ったレコードのように ときどきは私たちの恋をおもいだしますか 今日、東京では春風が強く強く吹いて なぜか少し潮の香りがします 私の街では坂本真綾坂本真綾堂島孝平矢野博康花びらが舞っている 夕風は冷たく 暦ではとっくに終わってる冬  踏切を待っているあいだにも暮れていく そういえば明日は誕生日だったな きみはいくつになるのだろう  はじめて買ったレコードのように ときどきは私たちの恋をおもいだしますか 今日、東京では春風が強く強く吹いて なぜか少し潮の香りがします  悲しみはちょっとだけ 喜びをできるだけ 持ち歩く思い出は軽いほうがいい  なくなった映画館 増えていく駐車場 一年がまた少し短くなったな 休みがとれたらどこか行こう  はじめて行った海の向こうで話したあの人 私のこと覚えてるでしょうか 今夜、東京ではめずらしく星座がよく見えて まだしばらく歩いていたいのです  どんなふうにでもなれるって言った 生き方は決められるって それは きみからもらった贈り物 私を変えたあの日のフレーズがここに  はじめて買ったレコードのように ときどきは私たちの恋をおもいだしますか 今日、東京では春風が強く強く吹いて なぜか少し潮の香りがします 私の街では
レプリカひとしずく落ちた 水の感触 僕は泣いているのか 何をなくしたかわからないのに それはもう二度と戻らない そんな気がするだけ  人類の失敗は望んだこと つきまとう影に立ち向かう力を 武器を向けたその標的が 鏡に映った自分だなんて気づきもしなかった  にじんでる歩道橋のらくがき 置いてかれた自転車 誰かの帰りを待ってる 認めて ただ存在を 僕こそがオリジナル あるいはそのレプリカ 僕らの証明はどこにある  人類の欠点は 見えもしないくせに 愛とか絆とか信じられること 僕の罪はうたがったこと 差し伸べられた君の右手 初めて見たヒカリ  ぶつかり 交わり 僕らは進化する 殻を打ち破る音を 唯一無二の産声を さあ、響け  すべて終わるさいごの時に 僕は何を知り 誰を思うのだろう 選択肢はきっと何万通りもあって でも欲しいのは 選べるのは たったひとつ  人類の欠点は 見えもしないくせに 愛とか絆とか信じられること 僕の罪はためらったこと 差し伸べられた君の右手 初めて見たヒカリ 僕らは―――坂本真綾坂本真綾内澤崇仁石塚徹・内澤崇仁ひとしずく落ちた 水の感触 僕は泣いているのか 何をなくしたかわからないのに それはもう二度と戻らない そんな気がするだけ  人類の失敗は望んだこと つきまとう影に立ち向かう力を 武器を向けたその標的が 鏡に映った自分だなんて気づきもしなかった  にじんでる歩道橋のらくがき 置いてかれた自転車 誰かの帰りを待ってる 認めて ただ存在を 僕こそがオリジナル あるいはそのレプリカ 僕らの証明はどこにある  人類の欠点は 見えもしないくせに 愛とか絆とか信じられること 僕の罪はうたがったこと 差し伸べられた君の右手 初めて見たヒカリ  ぶつかり 交わり 僕らは進化する 殻を打ち破る音を 唯一無二の産声を さあ、響け  すべて終わるさいごの時に 僕は何を知り 誰を思うのだろう 選択肢はきっと何万通りもあって でも欲しいのは 選べるのは たったひとつ  人類の欠点は 見えもしないくせに 愛とか絆とか信じられること 僕の罪はためらったこと 差し伸べられた君の右手 初めて見たヒカリ 僕らは―――
Remedy丘の上から見渡してたら 懐かしくて泣きそうになった 忘れたかった思い出がきらめいて  変わり始めている まだ怖いけど 見守っていて  この先ずっと、ずっと抱えてく 消えない傷が心にある ちゃんと触って 笑って向き合えるときが いつか来ますように  大きな声で叫んでみたら 肩が少し軽くなった きれいな水が 染み込んでくるみたい  やりなおせないこと悔やんでるのは もうやめようかな  時間はずっと、ずっと続いてく すべて包んで流れていく 静かにそっと、そっと遠ざかる過去に ここで手を振るの  だいすきな人や 心地いい場所が いつしかこんなに増えて ふつうの毎日 守ってくこと それが今の夢  私をもっと、もっと信じたい できることはたくさんある 裸足で立って 歌って 太陽の下で揺れる花のように 裸足になって  私をもっと、もっと信じてあげたい いつか 花のように  未来の私に祈ってあげたい きっとしあわせになれるように坂本真綾坂本真綾solaya丘の上から見渡してたら 懐かしくて泣きそうになった 忘れたかった思い出がきらめいて  変わり始めている まだ怖いけど 見守っていて  この先ずっと、ずっと抱えてく 消えない傷が心にある ちゃんと触って 笑って向き合えるときが いつか来ますように  大きな声で叫んでみたら 肩が少し軽くなった きれいな水が 染み込んでくるみたい  やりなおせないこと悔やんでるのは もうやめようかな  時間はずっと、ずっと続いてく すべて包んで流れていく 静かにそっと、そっと遠ざかる過去に ここで手を振るの  だいすきな人や 心地いい場所が いつしかこんなに増えて ふつうの毎日 守ってくこと それが今の夢  私をもっと、もっと信じたい できることはたくさんある 裸足で立って 歌って 太陽の下で揺れる花のように 裸足になって  私をもっと、もっと信じてあげたい いつか 花のように  未来の私に祈ってあげたい きっとしあわせになれるように
ロマーシカ今朝窓を開けた瞬間 気配が違う気がした 始めるなら今日しかない そう思ったんだ 海沿いを走る 南風に髪ほどいて 何にも縛られたくない  変わる、って難しいかな 私飛び込みたくて 新しい、ってすごく怖いな だけど知らないだけ 眩しい、ってかざす手のひら 焼けた半袖の跡 ぜんぶ同じはずなのに なにか昨日と違ってるの  覚悟して打ち明けたのに そんなことかと言われた 君がいてくれてよかった そう思ったんだ 砂浜へ誘う ひとりよりもふたりでなら 転んでも笑ってもらえる  楽しい、って思わず言った 君に聞こえてたかな 走る、って久しぶりだな 靴が脱げそうになる 希望って目に見えるかな 私気付けるのかな たぶんどこにでもあって みんな見慣れてしまってるの  昨日まであたりまえだったこと もう一度ひとつずつ驚きたくて  できる、って君が言うから そんな気がしてくるんだ 君がいてくれてよかった 少し自由になる きれい、って指差した空 遠く飛行機の音 ふしぎ 同じはずなのに なにか昨日と違ってるの坂本真綾坂本真綾坂本真綾河野伸今朝窓を開けた瞬間 気配が違う気がした 始めるなら今日しかない そう思ったんだ 海沿いを走る 南風に髪ほどいて 何にも縛られたくない  変わる、って難しいかな 私飛び込みたくて 新しい、ってすごく怖いな だけど知らないだけ 眩しい、ってかざす手のひら 焼けた半袖の跡 ぜんぶ同じはずなのに なにか昨日と違ってるの  覚悟して打ち明けたのに そんなことかと言われた 君がいてくれてよかった そう思ったんだ 砂浜へ誘う ひとりよりもふたりでなら 転んでも笑ってもらえる  楽しい、って思わず言った 君に聞こえてたかな 走る、って久しぶりだな 靴が脱げそうになる 希望って目に見えるかな 私気付けるのかな たぶんどこにでもあって みんな見慣れてしまってるの  昨日まであたりまえだったこと もう一度ひとつずつ驚きたくて  できる、って君が言うから そんな気がしてくるんだ 君がいてくれてよかった 少し自由になる きれい、って指差した空 遠く飛行機の音 ふしぎ 同じはずなのに なにか昨日と違ってるの
ロードムービーねぇ ひとつだけ選ぶなら どんな思い出かしら その場所に私もいる?  旅っていつか終わると思っていた でも終わらない旅もあるのね  朝焼けをくぐり抜けて 流星をつなぐように どこまでも続く道を Cause I love you なんて言いながら めぐり逢えた 君となら  あぁ 行く先は決めないよ 意味のない心配もしない  助手席で眠る君 どんな夢を見てるの?  さようならやおかえりをくり返しながら  愛しさはここにあるよ 悲しみもここにあるよ どこまでも続く明日 Cause I love you なんて笑ってよ どんなときも  いつの日か一人きりで この道を走るとしても どこまでもあの日のまま Cause I love you なんて言いながら めぐり逢えた 君となら めぐり逢えた 二人なら めぐり逢えた 君となら坂本真綾岩里祐穂かの香織渡辺善太郎ねぇ ひとつだけ選ぶなら どんな思い出かしら その場所に私もいる?  旅っていつか終わると思っていた でも終わらない旅もあるのね  朝焼けをくぐり抜けて 流星をつなぐように どこまでも続く道を Cause I love you なんて言いながら めぐり逢えた 君となら  あぁ 行く先は決めないよ 意味のない心配もしない  助手席で眠る君 どんな夢を見てるの?  さようならやおかえりをくり返しながら  愛しさはここにあるよ 悲しみもここにあるよ どこまでも続く明日 Cause I love you なんて笑ってよ どんなときも  いつの日か一人きりで この道を走るとしても どこまでもあの日のまま Cause I love you なんて言いながら めぐり逢えた 君となら めぐり逢えた 二人なら めぐり逢えた 君となら
若葉交差点を過ぎればやがて高速が見える 街を横切るように ずっと海まで繋がる  かすれた記憶 かわいい約束 この道に降り積もる 音もなく奏でる  夜を照らしながら今も走り続けてる 若葉薫る頃に君といたあの日の続きを  新しい車で 運転もうまくなった 相変わらずいつでも渋滞ばかりしてるけど  日が暮れる前の一瞬の青さが たまらなく愛しく 手を握った あのとき  なぜと聞けないまま 私たち おとなになる 若葉薫る頃に わけもなく おそれた未来で  追い風遠く 南まで 届け渚の その向こうまで  夜を照らしながら 今は別々の道を 若葉薫る頃に 苦しいほど焦がれた未来で  夜を照らしながら 今も走り続けてる 若葉薫る頃に君といたあの日の続きを坂本真綾坂本真綾周水交差点を過ぎればやがて高速が見える 街を横切るように ずっと海まで繋がる  かすれた記憶 かわいい約束 この道に降り積もる 音もなく奏でる  夜を照らしながら今も走り続けてる 若葉薫る頃に君といたあの日の続きを  新しい車で 運転もうまくなった 相変わらずいつでも渋滞ばかりしてるけど  日が暮れる前の一瞬の青さが たまらなく愛しく 手を握った あのとき  なぜと聞けないまま 私たち おとなになる 若葉薫る頃に わけもなく おそれた未来で  追い風遠く 南まで 届け渚の その向こうまで  夜を照らしながら 今は別々の道を 若葉薫る頃に 苦しいほど焦がれた未来で  夜を照らしながら 今も走り続けてる 若葉薫る頃に君といたあの日の続きを
私は丘の上から花瓶を投げる感じない 何も感じない そんな人がどこにいるの もし君の中でうずくものが怒りと悲しみでも 責めないで  ことばにできない想いを持て余してるなら それは自分だけのうた見つけ出す鍵に変わる  他人にはわからないことはたくさんある  同じことさ 私にはどれだけの人の痛みを理解できるの  私には  目に映るすべて受け止めていくのは辛いよね だけど見えない世界に真実を探すよりは まだいいよね  ことばにできない想いを持て余してるなら それは自分だけのうた見つけだす鍵に変わる 声に変わる  見えない世界に真実を探すよりは 正しいよね坂本真綾maaya sakamotoyoko kanno菅野ようこ感じない 何も感じない そんな人がどこにいるの もし君の中でうずくものが怒りと悲しみでも 責めないで  ことばにできない想いを持て余してるなら それは自分だけのうた見つけ出す鍵に変わる  他人にはわからないことはたくさんある  同じことさ 私にはどれだけの人の痛みを理解できるの  私には  目に映るすべて受け止めていくのは辛いよね だけど見えない世界に真実を探すよりは まだいいよね  ことばにできない想いを持て余してるなら それは自分だけのうた見つけだす鍵に変わる 声に変わる  見えない世界に真実を探すよりは 正しいよね
私へ傘を忘れてきたと気づいて 振り返った駅のホーム 急ぐ人の流れに押されて 立ち止まることもできない  あのね 私最近落ち込んでる だれも気づかないけど ひとりになると心の声が少しずつ大きくなる  がんばらなくちゃ 強くならなきゃ そう思うほど泣きたくなるんだ こんな自分を懐かしいと言える時がくるよね  同じような服ばかり選んで 似合う色を決めつけてる みんなと違ってると不安で 私らしいってなんだろう  あのね 好きな人にも ともだちにも 見せない自分がいる いつかすべてをさらけ出せたら 世界は広がるかな  届いてますか そこにいますか 手紙を書く 未来の私へ すてきな人になっていると信じててもいいよね  ひまわりが月を見上げてる 短い夏を愛おしむように 明日どんな天気でも きっと喜んで咲くだろう  がんばらなくちゃ 強くならなきゃ そう思うほど泣きたくなるんだ こんな自分を懐かしいと言える時がくるよね  どうしてますか 覚えてますか 手紙を書く 未来の私へ すてきなひとになっていると信じててもいいよね坂本真綾坂本真綾connie山本隆二傘を忘れてきたと気づいて 振り返った駅のホーム 急ぐ人の流れに押されて 立ち止まることもできない  あのね 私最近落ち込んでる だれも気づかないけど ひとりになると心の声が少しずつ大きくなる  がんばらなくちゃ 強くならなきゃ そう思うほど泣きたくなるんだ こんな自分を懐かしいと言える時がくるよね  同じような服ばかり選んで 似合う色を決めつけてる みんなと違ってると不安で 私らしいってなんだろう  あのね 好きな人にも ともだちにも 見せない自分がいる いつかすべてをさらけ出せたら 世界は広がるかな  届いてますか そこにいますか 手紙を書く 未来の私へ すてきな人になっていると信じててもいいよね  ひまわりが月を見上げてる 短い夏を愛おしむように 明日どんな天気でも きっと喜んで咲くだろう  がんばらなくちゃ 強くならなきゃ そう思うほど泣きたくなるんだ こんな自分を懐かしいと言える時がくるよね  どうしてますか 覚えてますか 手紙を書く 未来の私へ すてきなひとになっていると信じててもいいよね
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