校歌の歌詞一覧リスト  537曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
神奈川県相模原市立中央中学校校歌(宝石)ごらん ねえ さくらんぼ ボール 白い雲 いのちのちから 跳ねている トパーズ ここは 新しい世界の春 光の蝶が舞っている 見つめよう 宝石のうむ真昼の 中央 相模原 中央中学校 泣かないで もう 若い瞳と瞳 どんなに深い悲しみからも 願いはきっと虹となる  きいて ほら カナカナ 並木 青い空 いのちの楽器 鳴っている エメラルド ここは まぶしい時間の泉 光の夢が舞っている 生きぬこう 宝石の見る未来の 中央 相模原 中央中学校 顔あげて いま 若い望みと望み どんなに強い苦しみからも 祈りはきっと星となる  立って さあ ともだち 先生 朝の風 いのちのいのち 呼んでいる オパール ここは 美しい宇宙の港 光の鳥が舞っている 信じよう 宝石を生む夜明けの 中央 相模原 中央中学校 出発 出発 若い心と心 どんなに濃い暗闇からも 曙はきっと昇ってくる校歌宗左近三善晃ごらん ねえ さくらんぼ ボール 白い雲 いのちのちから 跳ねている トパーズ ここは 新しい世界の春 光の蝶が舞っている 見つめよう 宝石のうむ真昼の 中央 相模原 中央中学校 泣かないで もう 若い瞳と瞳 どんなに深い悲しみからも 願いはきっと虹となる  きいて ほら カナカナ 並木 青い空 いのちの楽器 鳴っている エメラルド ここは まぶしい時間の泉 光の夢が舞っている 生きぬこう 宝石の見る未来の 中央 相模原 中央中学校 顔あげて いま 若い望みと望み どんなに強い苦しみからも 祈りはきっと星となる  立って さあ ともだち 先生 朝の風 いのちのいのち 呼んでいる オパール ここは 美しい宇宙の港 光の鳥が舞っている 信じよう 宝石を生む夜明けの 中央 相模原 中央中学校 出発 出発 若い心と心 どんなに濃い暗闇からも 曙はきっと昇ってくる
千葉県千葉市立蘇我中学校校歌丘は青空 銀杏は青葉 海を見晴らす 白旗台に とどく港の 出船の汽笛 はつらつと のびてゆく われらが母校 蘇我中学に みなぎる力  あがる煙は 大空染めて 昼は白銀 暮れれば黄金 鉄の響も 文化の調べ 新しい 意気の町 希望に燃えて はてなく進む若人われら  歌え友情 揃えよつばさ 富士がかすめば 沖空はるか 帰る鵜の森 平和の故郷 夢多い 自治の窓 われらが母校 蘇我中学よ栄よ永遠に校歌勝承夫平井康三郎丘は青空 銀杏は青葉 海を見晴らす 白旗台に とどく港の 出船の汽笛 はつらつと のびてゆく われらが母校 蘇我中学に みなぎる力  あがる煙は 大空染めて 昼は白銀 暮れれば黄金 鉄の響も 文化の調べ 新しい 意気の町 希望に燃えて はてなく進む若人われら  歌え友情 揃えよつばさ 富士がかすめば 沖空はるか 帰る鵜の森 平和の故郷 夢多い 自治の窓 われらが母校 蘇我中学よ栄よ永遠に
愛知県海部郡蟹江町立蟹江中学校校歌豊けくみのる 尾張野に あけぼのの鐘 鳴り渡り 木曽の流れも 清らなる 水郷誇る 学舎の 吾等の蟹江 蟹江中学  彼方に鈴鹿 多度伊吹 美はしき山 望みつつ 進み行く手の 空晴れて 睦みて学ぶ 良きところ 吾等の蟹江 蟹江中学  文化の日本 築くべく 新しき世に 朝夕に みんな元気に 蛍雪の 努力を競う 学園の 幸ある蟹江 蟹江中学校歌白鳥省吾山田耕筰豊けくみのる 尾張野に あけぼのの鐘 鳴り渡り 木曽の流れも 清らなる 水郷誇る 学舎の 吾等の蟹江 蟹江中学  彼方に鈴鹿 多度伊吹 美はしき山 望みつつ 進み行く手の 空晴れて 睦みて学ぶ 良きところ 吾等の蟹江 蟹江中学  文化の日本 築くべく 新しき世に 朝夕に みんな元気に 蛍雪の 努力を競う 学園の 幸ある蟹江 蟹江中学
宮城県仙台市立第一中学校校歌大仙台を一眸に 名高き大崎八幡の 緑の森も神寂びて 心豊けき学び舎の 朝な夕なに光あれ  新しき世に目覚めつつ 日毎に進み伸びる秋 広瀬の清きせせらぎに 郷土の誇り胸にして 睦みて励むわが母校  太平洋に昇る日は 学びの窓に照り映えて 行く手明るき日本に 正しき文化打ち建つる そのさきがけの我が一中校歌白鳥省吾海鋒義美大仙台を一眸に 名高き大崎八幡の 緑の森も神寂びて 心豊けき学び舎の 朝な夕なに光あれ  新しき世に目覚めつつ 日毎に進み伸びる秋 広瀬の清きせせらぎに 郷土の誇り胸にして 睦みて励むわが母校  太平洋に昇る日は 学びの窓に照り映えて 行く手明るき日本に 正しき文化打ち建つる そのさきがけの我が一中
京都府京都市立京都御池中学校校歌学び舎の 空は輝き 御池の水が 私を映す 青春の 心は騒ぎ 光と陰と 希望と不安 入り混じり 時留まらず 私を大事に生きるとは どういうことか かけがえのない 命抱きしめ ここに通い ここに集い 私を見つけ 私を磨き 私を創ろう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  学び舎に 歌は轟き 御池の風に 明日が薫る 青春の 心は滾り 欲と焦りと 理想と矛盾 燃え混じり 夢定まらず 未来をみんなで生きるとは どういうことか 独り善がりの 孤独打ち捨て ここに通い ここに集い 仲間を知って 仲間と語り 仲間を愛そう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために校歌小椋佳小椋佳学び舎の 空は輝き 御池の水が 私を映す 青春の 心は騒ぎ 光と陰と 希望と不安 入り混じり 時留まらず 私を大事に生きるとは どういうことか かけがえのない 命抱きしめ ここに通い ここに集い 私を見つけ 私を磨き 私を創ろう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  学び舎に 歌は轟き 御池の風に 明日が薫る 青春の 心は滾り 欲と焦りと 理想と矛盾 燃え混じり 夢定まらず 未来をみんなで生きるとは どういうことか 独り善がりの 孤独打ち捨て ここに通い ここに集い 仲間を知って 仲間と語り 仲間を愛そう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために
愛知県一宮市立木曽川中学校校歌こころの父を人問はば われらさやかに答ふべし 尾張平野の北の西 たかくそびゆる学び舎と その名いかめし 木曽川 木曽川中学校  こころの母を人問はば われらおくせず答ふべし 木曽の流れのあらたまり 清くしづけき水のへと その名うつくし 木曽川 木曽川中学校  学びの庭の明け暮れに むつみはげみし友よ来よ 遠くいづるも忘るまじ 窓の光りを草や木を その名なつかし 木曽川 木曽川中学校  ああ古里の名を惜しめ 地理に歴史にほまれあり 町のさかえはわれら負ふ 友よ徽章のかがやきに その名きざめる 木曽川 木曽川中学校校歌佐藤一英大中寅二こころの父を人問はば われらさやかに答ふべし 尾張平野の北の西 たかくそびゆる学び舎と その名いかめし 木曽川 木曽川中学校  こころの母を人問はば われらおくせず答ふべし 木曽の流れのあらたまり 清くしづけき水のへと その名うつくし 木曽川 木曽川中学校  学びの庭の明け暮れに むつみはげみし友よ来よ 遠くいづるも忘るまじ 窓の光りを草や木を その名なつかし 木曽川 木曽川中学校  ああ古里の名を惜しめ 地理に歴史にほまれあり 町のさかえはわれら負ふ 友よ徽章のかがやきに その名きざめる 木曽川 木曽川中学校
福島県いわき市立平第一中学校校歌平第一中学の 教えの庭に 朝夕に 希望に満ちて 金剛の 堅きが如く 身と心 ねりて勉むる 若き子ら  西に遥かに閼伽井嶽 近きに更に 夏井皮 土くれしずく 集まりて 高き長きを 作り成す 自然の教 朝夕に  平和四海に あれかしと 一念毎に 怠らず 真理と正義 重んじて 共に睦みて 親しみて 国と世界の ため尽せ校歌土井晩翠岡本敏明平第一中学の 教えの庭に 朝夕に 希望に満ちて 金剛の 堅きが如く 身と心 ねりて勉むる 若き子ら  西に遥かに閼伽井嶽 近きに更に 夏井皮 土くれしずく 集まりて 高き長きを 作り成す 自然の教 朝夕に  平和四海に あれかしと 一念毎に 怠らず 真理と正義 重んじて 共に睦みて 親しみて 国と世界の ため尽せ
埼玉県さいたま市立三室中学校校歌陽光(ひかり)は豊か 見沼は碧(あお)く 歴史の里に 心根刻む 明日(あした)を拓(ひら)く 学び舎ここに 命も若く 望みあふれん  東風(かぜ)の鳴る森 月冴えわたる 枝と英知を 永久(とわ)に磨きつ 気風を創る 瞳らここに 心も若く 腕(かいな)きたえん  湧きたつ夢は 遥かな宇宙 地球に翔びかう ロマンと真実(まこと) 理想と燃える 友らはここに 息吹も若く 未来創らん われらの三室 三室中学校歌星野和央大中恩陽光(ひかり)は豊か 見沼は碧(あお)く 歴史の里に 心根刻む 明日(あした)を拓(ひら)く 学び舎ここに 命も若く 望みあふれん  東風(かぜ)の鳴る森 月冴えわたる 枝と英知を 永久(とわ)に磨きつ 気風を創る 瞳らここに 心も若く 腕(かいな)きたえん  湧きたつ夢は 遥かな宇宙 地球に翔びかう ロマンと真実(まこと) 理想と燃える 友らはここに 息吹も若く 未来創らん われらの三室 三室中学
神奈川県横浜市立保土ヶ谷中学校校歌かろやかに小鳥は 空をめぐり 降るひかり明るく おどる丘べに 歌声たのしく 響きわたる たぎりわく喜び 喜びのせて  見はるかす巷の どよめき 越え かがやかに遥けく 海はきらめく ゆたかに花さけ 若い夢よ 新しい世界を 世界を ひらけ 栄えよ永遠に われらが 母校校歌古関吉雄岡本敏明かろやかに小鳥は 空をめぐり 降るひかり明るく おどる丘べに 歌声たのしく 響きわたる たぎりわく喜び 喜びのせて  見はるかす巷の どよめき 越え かがやかに遥けく 海はきらめく ゆたかに花さけ 若い夢よ 新しい世界を 世界を ひらけ 栄えよ永遠に われらが 母校
神奈川県厚木市立厚木中学校校歌光光 みなぎるところ 仰ぐ阿夫利に かがやく希望 夢もはるかに 相模野晴れて 純情の花ここに咲く 厚木中学 栄ある母校  みどりみどり 波うつところ 燃える友情 湧きたつ力 智恵の若鳥 英気のつばさ 集り結ぶ自主の門 厚木中学 文化の故郷  歌え歌え 相模の流れ 明日は世界の 岸辺にとどけ 躍る若鮎 はつらつ清く 栄光の道つねにゆく 厚木中学 われらが母校校歌勝承夫平井康三郎光光 みなぎるところ 仰ぐ阿夫利に かがやく希望 夢もはるかに 相模野晴れて 純情の花ここに咲く 厚木中学 栄ある母校  みどりみどり 波うつところ 燃える友情 湧きたつ力 智恵の若鳥 英気のつばさ 集り結ぶ自主の門 厚木中学 文化の故郷  歌え歌え 相模の流れ 明日は世界の 岸辺にとどけ 躍る若鮎 はつらつ清く 栄光の道つねにゆく 厚木中学 われらが母校
東京都足立区立東綾瀬中学校校歌かがやく空よ はてない広野 若い心も大らかに 晴れわたる そびえたつ まなびやに 初春の花のように ゆかしく香る 若人われら おお東綾瀬 幸ある母校  文化を築く 夢わく世界 西に東に鉄塔も たくましく 自主の意気 燃え上がる 新しい町の力 明日待つものが たゆまず励む おお東綾瀬 楽しい母校  親しい友と 未来を語る 高い屋上そよ風も なごやかに むらさきの 筑波山 うすがすむ 昼の月も 平和の気風 うけつぐところ おお東綾瀬 栄えある母校校歌勝承夫平井康三郎かがやく空よ はてない広野 若い心も大らかに 晴れわたる そびえたつ まなびやに 初春の花のように ゆかしく香る 若人われら おお東綾瀬 幸ある母校  文化を築く 夢わく世界 西に東に鉄塔も たくましく 自主の意気 燃え上がる 新しい町の力 明日待つものが たゆまず励む おお東綾瀬 楽しい母校  親しい友と 未来を語る 高い屋上そよ風も なごやかに むらさきの 筑波山 うすがすむ 昼の月も 平和の気風 うけつぐところ おお東綾瀬 栄えある母校
神奈川県大和市立光丘中学校校歌空にかがやく 高層雲も 広野をわたる そよ風も 日に新しく さわやかに広やかに 若き力の みなぎるところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 愛する母校  清くつらなる 丹沢阿夫利 相模のみどり はつらつと のびゆく者は 友情も美しく 自主の校風 受け継ぐところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 栄えある母校校歌勝承夫平井康三郎空にかがやく 高層雲も 広野をわたる そよ風も 日に新しく さわやかに広やかに 若き力の みなぎるところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 愛する母校  清くつらなる 丹沢阿夫利 相模のみどり はつらつと のびゆく者は 友情も美しく 自主の校風 受け継ぐところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 栄えある母校
愛知県稲沢市立稲沢西中学校校歌大空のもと 尾張野に 自然の恵み うけとめて 明るいひとみ 輝かせ ともに鍛えよ たくましく 伸びゆく我ら 西中学生  緑豊かな 我が郷土に 受け継ぐ文化 育みて 未来の夢を 語り合い 心優しく 健やかに 友情深き 西中学生  はるか伊吹の 山望み 高き理想と 胸に抱く 額の汗も さわやかに みなぎる力 はつらつと 自ら励む 西中学生  あゝ我らが母校 稲沢西中学校校歌生徒・職員一同保科洋大空のもと 尾張野に 自然の恵み うけとめて 明るいひとみ 輝かせ ともに鍛えよ たくましく 伸びゆく我ら 西中学生  緑豊かな 我が郷土に 受け継ぐ文化 育みて 未来の夢を 語り合い 心優しく 健やかに 友情深き 西中学生  はるか伊吹の 山望み 高き理想と 胸に抱く 額の汗も さわやかに みなぎる力 はつらつと 自ら励む 西中学生  あゝ我らが母校 稲沢西中学校
千葉県八街市立八街中央中学校校歌ひろがる大地 希望にかがやく みどりの大地 開拓のこころうけて われら学び 進む さくらの園にそびえたつ 学舎に 築こうよ 未来の夢を 描こうよ 友情の誓い  光はあふれる われらのふるさと ゆたかな自然 勤労の教えをまもり われらともに 仰ぐ さくらの園にそびえたつ 学舎に うたおうよ 明るい明日を うたおうよ よろこびにみちて  ああ八街 八街中央中学校校歌江間章子団伊玖磨ひろがる大地 希望にかがやく みどりの大地 開拓のこころうけて われら学び 進む さくらの園にそびえたつ 学舎に 築こうよ 未来の夢を 描こうよ 友情の誓い  光はあふれる われらのふるさと ゆたかな自然 勤労の教えをまもり われらともに 仰ぐ さくらの園にそびえたつ 学舎に うたおうよ 明るい明日を うたおうよ よろこびにみちて  ああ八街 八街中央中学校
岡山県倉敷市立児島中学校校歌瀬戸の潮風 鷲羽を越えて われらの児島 児島中学 あすを見る そのひとみ清く輝く 桜が丘 ああ 叡智の丘に 向学の日々はたくまし  ポプラの緑 窓べにはえて われらの児島 児島中学 友を呼ぶ その声は明るく澄みて 桜が丘 ああ 希望の丘に 友愛のはなはうるわし  紺碧の空 高く仰ぎて われらの児島 児島中学 大地踏む そのからだ強くりりしく 桜が丘 ああ 気はくの丘に 闘魂の力尽きまじ校歌角田直一市川都志春瀬戸の潮風 鷲羽を越えて われらの児島 児島中学 あすを見る そのひとみ清く輝く 桜が丘 ああ 叡智の丘に 向学の日々はたくまし  ポプラの緑 窓べにはえて われらの児島 児島中学 友を呼ぶ その声は明るく澄みて 桜が丘 ああ 希望の丘に 友愛のはなはうるわし  紺碧の空 高く仰ぎて われらの児島 児島中学 大地踏む そのからだ強くりりしく 桜が丘 ああ 気はくの丘に 闘魂の力尽きまじ
広島県福山市立福山中学校・高等学校校歌『空を見る』空を見る 空を見る 無限に深い空を見て こころごころに問いかける どんな自分になりたいか 学びつづけて 夢を 夢をみつける  風が吹く 風が吹く バラの香りをのせてくる 生きるよろこび失わず どんな未来を択ぶのか 友といっしょに 夢を 夢をはぐくむ  明日が来る 明日が来る からだとこころすこやかに ひとりとひとり手をむすび どんな世界を創るのか 願いつづけて 夢を 夢をかなえる校歌谷川俊太郎林光空を見る 空を見る 無限に深い空を見て こころごころに問いかける どんな自分になりたいか 学びつづけて 夢を 夢をみつける  風が吹く 風が吹く バラの香りをのせてくる 生きるよろこび失わず どんな未来を択ぶのか 友といっしょに 夢を 夢をはぐくむ  明日が来る 明日が来る からだとこころすこやかに ひとりとひとり手をむすび どんな世界を創るのか 願いつづけて 夢を 夢をかなえる
東京都調布市立神代中学校校歌隈なく晴れし大空に 真白に浮かぶ富士の嶺を 仰ぎて今日も一途に 身体を鍛え知を磨き よりよき明日を築かなん  みどりに映ゆる老松の 変わらぬみさを永久に 学びの庭のかがみとし 社会を照らす理想もて たえざる努力誓わなん  由縁も深き武蔵野に 今なお香るむらさきの 歴史を遠くうけつぎて 若人われら身におえる 尊き使命果たさなん われらわれら われら神代中学校校歌島安彦岡本敏明隈なく晴れし大空に 真白に浮かぶ富士の嶺を 仰ぎて今日も一途に 身体を鍛え知を磨き よりよき明日を築かなん  みどりに映ゆる老松の 変わらぬみさを永久に 学びの庭のかがみとし 社会を照らす理想もて たえざる努力誓わなん  由縁も深き武蔵野に 今なお香るむらさきの 歴史を遠くうけつぎて 若人われら身におえる 尊き使命果たさなん われらわれら われら神代中学校
千葉県香取市立佐原中学校校歌利根の流れは洋々と 沃野に恵むよき所 輝く佐原中学に 我等は集ひ学ぶなり  見よや小松の伸び競ふ 緑に映えて昇る日の 空あさみどり道はるか 希望に勇み我等行く  水上遠く筑波嶺の 紫匂ふ水郷に ふるさとの幸讃へつつ 心を協せ励む日ぞ  ああ新しき世に覚めて 学びの園にとりどりの 花開くごと育ちゆき 我等有為の人たらむ校歌白鳥省吾山本芳樹利根の流れは洋々と 沃野に恵むよき所 輝く佐原中学に 我等は集ひ学ぶなり  見よや小松の伸び競ふ 緑に映えて昇る日の 空あさみどり道はるか 希望に勇み我等行く  水上遠く筑波嶺の 紫匂ふ水郷に ふるさとの幸讃へつつ 心を協せ励む日ぞ  ああ新しき世に覚めて 学びの園にとりどりの 花開くごと育ちゆき 我等有為の人たらむ
石川県金沢市立小将町中学校校歌朝早き 町の景色に やまかはをうしろに 甍は見ゆる わが母校の をしえみちびきの あさつゆ清き道のべに 人は人より学び 人は人をみちびく 有り難きかな みちびきの奥処に やまかはの栄を見出でむ ふるさとに 生ひたちたるわれら わが母校よ 友よ よろこびをささげむ よろこびをうたはなむ 校歌室生犀星山田耕筰朝早き 町の景色に やまかはをうしろに 甍は見ゆる わが母校の をしえみちびきの あさつゆ清き道のべに 人は人より学び 人は人をみちびく 有り難きかな みちびきの奥処に やまかはの栄を見出でむ ふるさとに 生ひたちたるわれら わが母校よ 友よ よろこびをささげむ よろこびをうたはなむ 
福岡県北九州市立香月中学校校歌古き歴史のなお生きて 緑かがやく山なみは 福地連峰 尺の岳 仰げば笑みて語るなり 望は高くまた固く 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校  白木の流れ 観音の 滝をあわせて 満々と ダムの力は はかりなし 畑貯水池に 思うかな 心は広く また強く 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校  地底にねむる石炭に 生命あたえて来し誇り そのシンボルの炭山いくつ 緑ふきつつ 訓すなり 努力はつねに たゆみなく 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校校歌伊馬春部石丸寛古き歴史のなお生きて 緑かがやく山なみは 福地連峰 尺の岳 仰げば笑みて語るなり 望は高くまた固く 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校  白木の流れ 観音の 滝をあわせて 満々と ダムの力は はかりなし 畑貯水池に 思うかな 心は広く また強く 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校  地底にねむる石炭に 生命あたえて来し誇り そのシンボルの炭山いくつ 緑ふきつつ 訓すなり 努力はつねに たゆみなく 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校
千葉県千葉市立花見川中学校校歌朝霧晴れて 陽が昇り 桜花(おうか)を標(しるし) 風薫る 気高き伝統 受け継いで 不屈の魂 団結に 自主の旗を 振りかざせ  おお われらが母校 花見川  木漏れ日浴びて 輝いて 万緑大地に そびえ立ち 文化の声が こだまする 正義を抱き 若人が 協力の碑 打ち立てよ  おお 栄えある母校 花見川  水面に映る あかね雲 夕日に染まる 学舎を 才気漲(みなぎ)り 羽ばたいて 誇りを胸に 飛び立とう 創造の道 切り拓け  おお 永久(とわ)なる母校 花見川校歌備中隆文松井孝夫朝霧晴れて 陽が昇り 桜花(おうか)を標(しるし) 風薫る 気高き伝統 受け継いで 不屈の魂 団結に 自主の旗を 振りかざせ  おお われらが母校 花見川  木漏れ日浴びて 輝いて 万緑大地に そびえ立ち 文化の声が こだまする 正義を抱き 若人が 協力の碑 打ち立てよ  おお 栄えある母校 花見川  水面に映る あかね雲 夕日に染まる 学舎を 才気漲(みなぎ)り 羽ばたいて 誇りを胸に 飛び立とう 創造の道 切り拓け  おお 永久(とわ)なる母校 花見川
静岡県静岡市立安東中学校校歌日本の表象 富士山を 日毎に仰ぐ よろこびに 希望の盾は 輝いて きょうも楽しい わが学校 ゆたかにかおる 真心を 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校  光はいつも 新らしく 学びの窓に 満ちあふれ 知識の若芽 知恵の苗 きょうも楽しい わが学校 明日に生きる 力をば 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校  先生・生徒 相集い 睦みと共に たくましく 丈夫な身体 鍛えあげ きょうも楽しい わが学校 ただひとすじの 人格 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校校歌藤浦洸古関裕而日本の表象 富士山を 日毎に仰ぐ よろこびに 希望の盾は 輝いて きょうも楽しい わが学校 ゆたかにかおる 真心を 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校  光はいつも 新らしく 学びの窓に 満ちあふれ 知識の若芽 知恵の苗 きょうも楽しい わが学校 明日に生きる 力をば 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校  先生・生徒 相集い 睦みと共に たくましく 丈夫な身体 鍛えあげ きょうも楽しい わが学校 ただひとすじの 人格 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校
香川県立高松北中学校・高等学校校歌五剣の峰に朝日さす その清新の意欲もて 友情の輪をひろげつつ 共に真理を求めゆく われらの胸に誇りあり  瀬戸の潮風吹き抜ける その躍動の息吹きもて 心を磨き身を鍛え あえて苦難に立ち向かう われらの胸に気魄あり  屋島の影も暮れなずむ その静寂の思いもて 今日の一日ふり返り より良き明日へ奮い立つ われらの胸に希望あり校歌藤岡一郎岡本正五剣の峰に朝日さす その清新の意欲もて 友情の輪をひろげつつ 共に真理を求めゆく われらの胸に誇りあり  瀬戸の潮風吹き抜ける その躍動の息吹きもて 心を磨き身を鍛え あえて苦難に立ち向かう われらの胸に気魄あり  屋島の影も暮れなずむ その静寂の思いもて 今日の一日ふり返り より良き明日へ奮い立つ われらの胸に希望あり
千葉県船橋市立船橋中学校校歌若草もゆる丘の上 眺めも清き袖ヶ浦 はるかに富士を望み見て 輝く船橋中学校  緑の松に風薫り 明るき窓に広庭に 空ゆく雲にこだまして 睦みて励む学び舎よ  曙の鐘高鳴れば 泉の如く湧く力 希望にあふれりりしくも 正しき道をいざゆかん校歌白鳥省吾岡本敏明若草もゆる丘の上 眺めも清き袖ヶ浦 はるかに富士を望み見て 輝く船橋中学校  緑の松に風薫り 明るき窓に広庭に 空ゆく雲にこだまして 睦みて励む学び舎よ  曙の鐘高鳴れば 泉の如く湧く力 希望にあふれりりしくも 正しき道をいざゆかん
愛知県知立市立竜北中学校校歌知立の原の 朝あけは あかるい窓に 照りはえる 希望あらたな まなびやに つどう健児よ わが友よ 若いいのちだ ひたむきに はげんでいこう 竜北中  三河の空に 飛ぶ雲は はるかな夢を 呼んでいる 青空たかく はばたいて きそうなかまよ わが友よ 若いちからだ たくましく きたえていこう 竜北中  松の並木や かきつばた みおやの声が よみがえる 逢妻川の ささやきに ゆれる穂波よ ふるさとよ 若いねがいだ たゆみなく きずいていこう わが母校校歌河合俊郎川崎祥悦知立の原の 朝あけは あかるい窓に 照りはえる 希望あらたな まなびやに つどう健児よ わが友よ 若いいのちだ ひたむきに はげんでいこう 竜北中  三河の空に 飛ぶ雲は はるかな夢を 呼んでいる 青空たかく はばたいて きそうなかまよ わが友よ 若いちからだ たくましく きたえていこう 竜北中  松の並木や かきつばた みおやの声が よみがえる 逢妻川の ささやきに ゆれる穂波よ ふるさとよ 若いねがいだ たゆみなく きずいていこう わが母校
東京都江東区立深川第三中学校校歌潮の香こめて希望をこめて 吹けよ朝風 学びの窓に 花の純情燃え立つところ 伸びゆく若きわれらあり 深川三中 幸ある母校  国の文化のさきがけ いくつ 偲ぶ名残りも数ある誇り ここに平和と自立の気風 はぐくむ強きわれらあり 深川三中 愛する母校  潮満ちわたれ力よ おどれ 明日の世紀を夢みる胸に つなぐ この手に友情もえて 躍進誓う われらあり 深川三中 はえある母校校歌勝承夫平井康三郎潮の香こめて希望をこめて 吹けよ朝風 学びの窓に 花の純情燃え立つところ 伸びゆく若きわれらあり 深川三中 幸ある母校  国の文化のさきがけ いくつ 偲ぶ名残りも数ある誇り ここに平和と自立の気風 はぐくむ強きわれらあり 深川三中 愛する母校  潮満ちわたれ力よ おどれ 明日の世紀を夢みる胸に つなぐ この手に友情もえて 躍進誓う われらあり 深川三中 はえある母校
茨城大学教育学部附属中学校校歌香りゆかしく 咲く白梅は 春のさきがけ 若き力よ 向学の気風をつぎて この庭に集うよろこび われらこそ 水戸の初花 附属中学 清きまなびや  みどりゆたかに ひろがる野面 こえてつらなる 那須の山なみ たくましく勢いみちて みのりゆく日日の歩みよ うち樹てむ 自主の名門 附属中学 ゆくてはてなし  ゆけよ那珂川 夕空晴れて 明日を夢見る 風もそよ風 身を鍛え心を正す 若人の意気のふるさと 友情も つねに沸きたつ 附属中学 われら栄あり校歌勝承夫中田喜直香りゆかしく 咲く白梅は 春のさきがけ 若き力よ 向学の気風をつぎて この庭に集うよろこび われらこそ 水戸の初花 附属中学 清きまなびや  みどりゆたかに ひろがる野面 こえてつらなる 那須の山なみ たくましく勢いみちて みのりゆく日日の歩みよ うち樹てむ 自主の名門 附属中学 ゆくてはてなし  ゆけよ那珂川 夕空晴れて 明日を夢見る 風もそよ風 身を鍛え心を正す 若人の意気のふるさと 友情も つねに沸きたつ 附属中学 われら栄あり
東京都板橋区立赤塚第三中学校校歌富士よ秩父よ ゆく荒川よ めぐらす自然美 清き学び舎 我らみづから 信ずる堅く 意思たくましう 日々に励まむ ああ 赤塚第三中学校  常に正しき 道ゆきゆきて 健康純朴 心ゆたけく 我らわが師と 我が友共に 眉上げて見る 空は澄みたり ああ 赤塚第三中学校  若き思ひに 聴け鐘の音を 興亡いくたび 時代移れど 我ら踏み立つ 不滅の大地 いま新らしき 種子をつちかふ ああ 赤塚第三中学校校歌佐々木信綱信時潔富士よ秩父よ ゆく荒川よ めぐらす自然美 清き学び舎 我らみづから 信ずる堅く 意思たくましう 日々に励まむ ああ 赤塚第三中学校  常に正しき 道ゆきゆきて 健康純朴 心ゆたけく 我らわが師と 我が友共に 眉上げて見る 空は澄みたり ああ 赤塚第三中学校  若き思ひに 聴け鐘の音を 興亡いくたび 時代移れど 我ら踏み立つ 不滅の大地 いま新らしき 種子をつちかふ ああ 赤塚第三中学校
茨城県水戸市立見川中学校校歌友よ みどりなす この杜(もり)で 先賢の語らいに聞きいれば 正しく生きることの尊さが 時の流れをこえて 君の胸をうたないか いま ここに学ぶ 若い生命(いのち)をゆるがせて  友よ みはるかす この磯で 外洋(そとうみ)の雄叫びに聞きいれば 強く生きることの昂まりが 白いしぶきとなって 君の頬をうたないか いま ここに磨く 若い生命(いのち)をゆるがせて  友よ 水ぬるむ この庭で 野の梅の香ぐわしさに聞きいれば 美しく生きることの歓びが 花の吹雪となって 君の肩をうたないか いま ここに謳う 若い生命(いのち)をゆるがせて校歌片岡輝池辺晋一郎友よ みどりなす この杜(もり)で 先賢の語らいに聞きいれば 正しく生きることの尊さが 時の流れをこえて 君の胸をうたないか いま ここに学ぶ 若い生命(いのち)をゆるがせて  友よ みはるかす この磯で 外洋(そとうみ)の雄叫びに聞きいれば 強く生きることの昂まりが 白いしぶきとなって 君の頬をうたないか いま ここに磨く 若い生命(いのち)をゆるがせて  友よ 水ぬるむ この庭で 野の梅の香ぐわしさに聞きいれば 美しく生きることの歓びが 花の吹雪となって 君の肩をうたないか いま ここに謳う 若い生命(いのち)をゆるがせて
栃木県宇都宮市立陽北中学校校歌若いひとみと 燃えたつ希望 集めて清く かがやく星座 きらめく星座 明るい気風 陽北の われらは明日を築くもの はてなく進む 日本の力  雪の男体 はるかに仰ぐ 真冬の窓も 夢わく泉 あふれる泉 心もそろう純情の われらはつねにたくましく 母校のほまれ うけつぐ誇  さくら咲く春 いちょうの散る日 胸には強く 変わらぬ誓 自立の誓 栃木の光 陽北の われらは文化拓くもの 世界の空に 飛びたつ力校歌勝承夫石桁真礼生若いひとみと 燃えたつ希望 集めて清く かがやく星座 きらめく星座 明るい気風 陽北の われらは明日を築くもの はてなく進む 日本の力  雪の男体 はるかに仰ぐ 真冬の窓も 夢わく泉 あふれる泉 心もそろう純情の われらはつねにたくましく 母校のほまれ うけつぐ誇  さくら咲く春 いちょうの散る日 胸には強く 変わらぬ誓 自立の誓 栃木の光 陽北の われらは文化拓くもの 世界の空に 飛びたつ力
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
福島県福島市立蓬莱中学校校歌福島 南丘陵に 蓬莱が岩 名も高し ゆるがぬ姿 競いつつ 太陽となる 花となる ああ われら 蓬莱中学 ここにあり  風雪耐えて 闇ついて 欅は伸びる たくましく 豊かな知性 備えつつ 阿武隈の空 胸を張る ああ われら 蓬莱中学 未来あり  安達太良 吾妻 仰ぎつつ 情熱こめて 学ぶ日日 うまず たゆまず たじろがず 励まし 助け 共にゆく ああ われら 蓬莱中学 誇りあり校歌丘灯至夫古関裕而福島 南丘陵に 蓬莱が岩 名も高し ゆるがぬ姿 競いつつ 太陽となる 花となる ああ われら 蓬莱中学 ここにあり  風雪耐えて 闇ついて 欅は伸びる たくましく 豊かな知性 備えつつ 阿武隈の空 胸を張る ああ われら 蓬莱中学 未来あり  安達太良 吾妻 仰ぎつつ 情熱こめて 学ぶ日日 うまず たゆまず たじろがず 励まし 助け 共にゆく ああ われら 蓬莱中学 誇りあり
埼玉県朝霞市立朝霞第三中学校校歌武蔵野は目覚める みどりのしぶき みつばちは飛び立つ 金の矢のように 草はそよぎ 風はそよぎ かがやく大地よ すすめ 朝霞三中 花ひらく未来へと  まひるまの光に いのちはもえる 語り合う川辺に 雲のかげ走る 水はながれ 歌はながれ すぎゆく太陽 生きよ 朝霞三中 またとない今日の日を  山々はもだして 嵐にたえる 冬枯れの梢は なおも天をさす 力あわせ 心あわせ たがいに信じて ひらけ 朝霞三中 はてしないわが道を校歌阪田寛夫山本直純武蔵野は目覚める みどりのしぶき みつばちは飛び立つ 金の矢のように 草はそよぎ 風はそよぎ かがやく大地よ すすめ 朝霞三中 花ひらく未来へと  まひるまの光に いのちはもえる 語り合う川辺に 雲のかげ走る 水はながれ 歌はながれ すぎゆく太陽 生きよ 朝霞三中 またとない今日の日を  山々はもだして 嵐にたえる 冬枯れの梢は なおも天をさす 力あわせ 心あわせ たがいに信じて ひらけ 朝霞三中 はてしないわが道を
埼玉県越谷市立栄進中学校校歌みどりと水の わが里は 東に筑波 西に富士 眉あげて 仰げば楽し いざ友よ 夢うつくしく すこやかに ともに進もう 心は清し ああ 越谷 越谷栄進中  われら育む 学び舎は 平和と愛のシラコバト 肩くみて 仰げばうれし いざ友よ 自主と知性の 火をかかげ ともに励もう 誇りは高し ああ 越谷 越谷栄進中校歌鈴木亮一渋谷沢兆みどりと水の わが里は 東に筑波 西に富士 眉あげて 仰げば楽し いざ友よ 夢うつくしく すこやかに ともに進もう 心は清し ああ 越谷 越谷栄進中  われら育む 学び舎は 平和と愛のシラコバト 肩くみて 仰げばうれし いざ友よ 自主と知性の 火をかかげ ともに励もう 誇りは高し ああ 越谷 越谷栄進中
神奈川大学附属中・高等学校校歌仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん校歌栗原一登團伊玖磨仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん
愛知県東海市立横須賀中学校校歌知多のうみ 清きなぎさに うちよする ま玉しら玉 玉のごと 情ゆたけく 知をみがき よき人たらん われら若人の 道ははろけし  世はうつり 人はゆくとも とこしへの 真理をめざし 風雪に堪へ やまず進みて 萌えいずる 春をぞ待たん われら若人の つとめは重し  力ある 足なみそろへ 燃えたてる 若きいのちに すこやけき 身をばきたえて 幾山を こえても行かん われら若人の 道はひらけん校歌久松潜一依田光正知多のうみ 清きなぎさに うちよする ま玉しら玉 玉のごと 情ゆたけく 知をみがき よき人たらん われら若人の 道ははろけし  世はうつり 人はゆくとも とこしへの 真理をめざし 風雪に堪へ やまず進みて 萌えいずる 春をぞ待たん われら若人の つとめは重し  力ある 足なみそろへ 燃えたてる 若きいのちに すこやけき 身をばきたえて 幾山を こえても行かん われら若人の 道はひらけん
東京都江東区立第二砂町中学校校歌消費の都心遠くして 世の奢侈より逃れたり 荒川堤 袖が浦 建設の野をわれら行く  心正しく直ければ 身は健やかにうれいなし あかるき窓に書を読み たのしき庭に毬を投ぐ  第二砂町中学の わが一千の友を見よ 世界の明日に生きん子の にごらぬ瞳つよき意志校歌佐藤春夫大中寅二消費の都心遠くして 世の奢侈より逃れたり 荒川堤 袖が浦 建設の野をわれら行く  心正しく直ければ 身は健やかにうれいなし あかるき窓に書を読み たのしき庭に毬を投ぐ  第二砂町中学の わが一千の友を見よ 世界の明日に生きん子の にごらぬ瞳つよき意志
神奈川県私立浅野中学校校歌南に海原西には高嶺(たかね) 天与の眺め尽きせぬこの地 飽くまで明るき子安の里に 礎(いしずえ)かたき我等の学校 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん  我等の仰ぐは寿像(じゅぞう)の姿 強健の身体力行(りょっこう)の態度 九転十起にわれ世を経んと 額(ひたい)に示す自立の心 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん  我等の戴(いただ)く勝利の冠(かむり) 勝利は道を正しく進み 為すべき務めを為したる果に 身を立て道を尽くして後に 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん校歌高野辰之信時潔南に海原西には高嶺(たかね) 天与の眺め尽きせぬこの地 飽くまで明るき子安の里に 礎(いしずえ)かたき我等の学校 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん  我等の仰ぐは寿像(じゅぞう)の姿 強健の身体力行(りょっこう)の態度 九転十起にわれ世を経んと 額(ひたい)に示す自立の心 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん  我等の戴(いただ)く勝利の冠(かむり) 勝利は道を正しく進み 為すべき務めを為したる果に 身を立て道を尽くして後に 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん
愛知県一宮市立南部中学校校歌かしの並木の かしこさよ 光りの風に うたふとき 宮の南の 野に立ちし 学びの子らは 合はすかな ああその声の たのもしき  梼のいのちの かがやきて 子らの血潮を めぐるとき むかしの宮は よみがへり 子らの栄えは ながからむ ああその流れ 美しき  森よ浅野よ みなみ野よ つねに浮かぶは かし並木 みどりの窓の なごやかさ 師の手友の目 陽の恵み ああその思ひ 消えがたき校歌佐藤一英大中寅二かしの並木の かしこさよ 光りの風に うたふとき 宮の南の 野に立ちし 学びの子らは 合はすかな ああその声の たのもしき  梼のいのちの かがやきて 子らの血潮を めぐるとき むかしの宮は よみがへり 子らの栄えは ながからむ ああその流れ 美しき  森よ浅野よ みなみ野よ つねに浮かぶは かし並木 みどりの窓の なごやかさ 師の手友の目 陽の恵み ああその思ひ 消えがたき
栃木県立宇都宮東高等学校・附属中学校校歌光はるかに みちわたる みどりの広野 希望燃えたつ 若松に そよぐ風 むらさきに かすむ山 自立の英気 ここに集めて わが東高 力みなぎる  鬼怒のながれに 青春の 思を托す われら若人 友情の 日を重ね たゆみなく 進むもの 真理を追いて 剛く 正しく わがゆくところ 広くはてなし  雪をいたゞく 男体の 空にも清く 星座かがやく 栄光を 仰ぎつつ 明日を待つ われらあり 文化を築く 誓いたのしく わが東高 永久に幸あり校歌勝承夫平井康三郎光はるかに みちわたる みどりの広野 希望燃えたつ 若松に そよぐ風 むらさきに かすむ山 自立の英気 ここに集めて わが東高 力みなぎる  鬼怒のながれに 青春の 思を托す われら若人 友情の 日を重ね たゆみなく 進むもの 真理を追いて 剛く 正しく わがゆくところ 広くはてなし  雪をいたゞく 男体の 空にも清く 星座かがやく 栄光を 仰ぎつつ 明日を待つ われらあり 文化を築く 誓いたのしく わが東高 永久に幸あり
神奈川県川崎市立中原中学校校歌澄みわたる晴れわたる 紺碧の空 夢また広く おおらかに のびゆくところ 花ありわれら 中原中学 生新の 意気のふるさと 希望の泉  はつらつと鮎おどる 多摩川の水 平和の流れ 友情の 想いは明日の 世界につづく 中原中学 名も高き 自治の学び舎 愛する母校  進みゆく川崎の 栄光の庭 はるかに清く 富士が嶺も ほほえむところ 花ありわれら 中原中学 永遠に 栄えよ輝け われらが母校校歌勝承夫下総皖一澄みわたる晴れわたる 紺碧の空 夢また広く おおらかに のびゆくところ 花ありわれら 中原中学 生新の 意気のふるさと 希望の泉  はつらつと鮎おどる 多摩川の水 平和の流れ 友情の 想いは明日の 世界につづく 中原中学 名も高き 自治の学び舎 愛する母校  進みゆく川崎の 栄光の庭 はるかに清く 富士が嶺も ほほえむところ 花ありわれら 中原中学 永遠に 栄えよ輝け われらが母校
東京都国分寺市立第一中学校校歌武蔵野の路 ひろくつづき 林の風 あかるし若葉 真理をもとめて わけゆくとろ ひともとあり むらさきぐさ みなこぞれ 自主のこころに  さくら花さき 麦は青く 月澄みゆき 照りそうもみじ 春秋たがえぬ 自然のちから すこやかなり 正しきもの 雪消えず 富士はそびえて  北多摩の町 われら若く 歴史を負い つとめん常に 友情語れば 青春楽し 希望の雲 かがやくとき 国分寺中学 栄あれ校歌土岐善麿信時潔武蔵野の路 ひろくつづき 林の風 あかるし若葉 真理をもとめて わけゆくとろ ひともとあり むらさきぐさ みなこぞれ 自主のこころに  さくら花さき 麦は青く 月澄みゆき 照りそうもみじ 春秋たがえぬ 自然のちから すこやかなり 正しきもの 雪消えず 富士はそびえて  北多摩の町 われら若く 歴史を負い つとめん常に 友情語れば 青春楽し 希望の雲 かがやくとき 国分寺中学 栄あれ
埼玉県川口市立上青木中学校校歌希望にあふれ 意気に立つ 若いわれらの魂を 鍛えて磨く学園は 永遠に栄える 上青木 濃みどりの楠の木かげに 手をつなげ 風も香るよ  真理をたずね 道をふむ 若いわれらのしあわせを 日ごとに築く学園に 文化の扉は開かれる 鉄塔を 窓に仰げば 空渡る 世界の息吹きよ  祖国の運命は 清純の 若いわれらの 結ぶ手と 誓いも固い学園の 永遠に栄えよ 上青木 眉をあげ 富士を望めば 声ありて 胸に響くよ校歌下山つとむ土肥泰希望にあふれ 意気に立つ 若いわれらの魂を 鍛えて磨く学園は 永遠に栄える 上青木 濃みどりの楠の木かげに 手をつなげ 風も香るよ  真理をたずね 道をふむ 若いわれらのしあわせを 日ごとに築く学園に 文化の扉は開かれる 鉄塔を 窓に仰げば 空渡る 世界の息吹きよ  祖国の運命は 清純の 若いわれらの 結ぶ手と 誓いも固い学園の 永遠に栄えよ 上青木 眉をあげ 富士を望めば 声ありて 胸に響くよ
埼玉県与野市立与野西中学校校歌若き太陽はつらつ昇り 風も輝く与野の丘 微笑み隠る富士ヶ峰よ あゝ我が窓に光はあふれ 我が庭に希望は踊る 西中 西中 西中の 誇りを胸に いざ行け行こう 与野西中学校  そろう足並み我らが道は 薫る真の花の影 友情清く湧くほとり あゝ苦しみは互いに分かち 悲しみは慰みあいて 西中 西中 西中の 栄を胸に いざ行け行こう 与野西中学校  なびく青雲心の空に 榧の大樹は千年の 嵐を越えてそびえ立つ あゝかの幹の力にあふれ かの枝の気迫に満ちて 西中 西中 西中の 決意を眉に いざ行け行こう 与野西中学校校歌吉沢光平中田喜直若き太陽はつらつ昇り 風も輝く与野の丘 微笑み隠る富士ヶ峰よ あゝ我が窓に光はあふれ 我が庭に希望は踊る 西中 西中 西中の 誇りを胸に いざ行け行こう 与野西中学校  そろう足並み我らが道は 薫る真の花の影 友情清く湧くほとり あゝ苦しみは互いに分かち 悲しみは慰みあいて 西中 西中 西中の 栄を胸に いざ行け行こう 与野西中学校  なびく青雲心の空に 榧の大樹は千年の 嵐を越えてそびえ立つ あゝかの幹の力にあふれ かの枝の気迫に満ちて 西中 西中 西中の 決意を眉に いざ行け行こう 与野西中学校
宮城県仙台市立中田中学校校歌名取の川も海近く 展くる野辺の豊かにて 遥かに蔵王連峰の けだかき姿つねに見る われらの中田中学校  麦の穂そよぎ風薫る 明るき希望胸にして 学びの窓の若き日に 励みて共に伸びて行く わが学業に光あれ  大地を踏んで真心に 朝夕睦む楽しさよ それぞれこぞる力もて み国の基築くべく 輝く道をいざ行かむ校歌白鳥省吾海鋒義美名取の川も海近く 展くる野辺の豊かにて 遥かに蔵王連峰の けだかき姿つねに見る われらの中田中学校  麦の穂そよぎ風薫る 明るき希望胸にして 学びの窓の若き日に 励みて共に伸びて行く わが学業に光あれ  大地を踏んで真心に 朝夕睦む楽しさよ それぞれこぞる力もて み国の基築くべく 輝く道をいざ行かむ
栃木県宇都宮市立星ヶ丘中学校校歌真澄の男体 綾なすみどり 見晴らすこの窓 光みなぎる あふれる希望に 胸おどらせて 一つにかがやく 若き力よ 燃えたつ友情 平和の理想 一つに集まる 清き学び舎 明日の文化を築くもの 星が丘 星が丘 われらが誇り校歌勝承夫下総皖一真澄の男体 綾なすみどり 見晴らすこの窓 光みなぎる あふれる希望に 胸おどらせて 一つにかがやく 若き力よ 燃えたつ友情 平和の理想 一つに集まる 清き学び舎 明日の文化を築くもの 星が丘 星が丘 われらが誇り
茨城県古河市第二中学校校歌みちわたる 若い力 空には光 地にはよろこび 緑も薫り 燃えたつところ 清き窓あり 古河二中 希望集まる われらの母校  渡良瀬と利根のながれ 力を合わせ ゆくよはるかに われらも遠く 飛ぶこうのとり 自主の意気あり 古河二中 明日の世界を うけつぐ誇り  男体の 雪の峰は 夕霧こえて 高くかがやく 平和の故郷 楽しく晴れて つねに夢あり 古河二中 ゆくてはてなく のびゆくわれら校歌勝承夫平井康三郎みちわたる 若い力 空には光 地にはよろこび 緑も薫り 燃えたつところ 清き窓あり 古河二中 希望集まる われらの母校  渡良瀬と利根のながれ 力を合わせ ゆくよはるかに われらも遠く 飛ぶこうのとり 自主の意気あり 古河二中 明日の世界を うけつぐ誇り  男体の 雪の峰は 夕霧こえて 高くかがやく 平和の故郷 楽しく晴れて つねに夢あり 古河二中 ゆくてはてなく のびゆくわれら
千葉県習志野市立第五中学校校歌おおらかに 今日の光が溢れている 空に海に野に窓に わたしたちの心に 繰り返せない今日のいちにち 広く学ぼう 鍛え合おう わたしたち 習志野五中の友  爽やかに 明日の香りが招いている 知恵を力を試みを わたしたちの若さを 喜びを分かつ明日の図らい 深く学ぼう 語り合おう わたしたち 習志野五中の友校歌吉野弘高橋正夫おおらかに 今日の光が溢れている 空に海に野に窓に わたしたちの心に 繰り返せない今日のいちにち 広く学ぼう 鍛え合おう わたしたち 習志野五中の友  爽やかに 明日の香りが招いている 知恵を力を試みを わたしたちの若さを 喜びを分かつ明日の図らい 深く学ぼう 語り合おう わたしたち 習志野五中の友
埼玉県所沢市立所沢中学校校歌天空はるか 風清く 光みなぎる 丘の上 こゝ武蔵野の 中央に はつらつ集う 明朗の 若人われら 眉あげて 平和の道を いざ進まん 所中 所中 われらが母校  地平のかなた 雲白く 緑なみうつ 丘の上 こゝ関東の 一角に ゆたかに伸びる 純真の 若人われら 肩くみて 文化の道を いざ築かん 所中 所中 われらが母校校歌蔵原伸二郎岡本敏明天空はるか 風清く 光みなぎる 丘の上 こゝ武蔵野の 中央に はつらつ集う 明朗の 若人われら 眉あげて 平和の道を いざ進まん 所中 所中 われらが母校  地平のかなた 雲白く 緑なみうつ 丘の上 こゝ関東の 一角に ゆたかに伸びる 純真の 若人われら 肩くみて 文化の道を いざ築かん 所中 所中 われらが母校
神奈川県藤沢市立第一中学校校歌そびゆる富士に真向かいて 希望かがやく丘の上 知性のひとみをあげて立てば 真理の花もひらき薫る 文化は若きいのちより  あかるき影の松林 四方踏みゆく道ひろし 自由の光を追いてゆけば 世界の風も通い来たる 社会は若きちからより  親しく常に健やかに 理想はてなくはげむとき 藤沢一中いらか高く 正義と愛を築くところ 使命は若きわれらより校歌土岐善麿平井康三郎そびゆる富士に真向かいて 希望かがやく丘の上 知性のひとみをあげて立てば 真理の花もひらき薫る 文化は若きいのちより  あかるき影の松林 四方踏みゆく道ひろし 自由の光を追いてゆけば 世界の風も通い来たる 社会は若きちからより  親しく常に健やかに 理想はてなくはげむとき 藤沢一中いらか高く 正義と愛を築くところ 使命は若きわれらより
愛知県幡豆郡一色町立一色中学校校歌かがやく海は われらの海よ エンジン響く 朝風に 若い力が みなぎりわたる ここに栄あり 純情燃えて 自立楽しく 進みゆく 一色中学 われらの母校  菜の花越えて みどりを越えて さえずるひばり はつらつと 夢もゆたかに のびゆく広野 夏はまつりの 大提灯に そろうこころの 灯をともす 意気のふるさと うけつぐわれら  みのりのかなた ひろがる海よ 世界につづく 大空に 若い希望が はてなくひらく 明日の平和の 文化を築く 花の若人 寄るところ 一色中学 われらの母校校歌勝承夫下総皖一かがやく海は われらの海よ エンジン響く 朝風に 若い力が みなぎりわたる ここに栄あり 純情燃えて 自立楽しく 進みゆく 一色中学 われらの母校  菜の花越えて みどりを越えて さえずるひばり はつらつと 夢もゆたかに のびゆく広野 夏はまつりの 大提灯に そろうこころの 灯をともす 意気のふるさと うけつぐわれら  みのりのかなた ひろがる海よ 世界につづく 大空に 若い希望が はてなくひらく 明日の平和の 文化を築く 花の若人 寄るところ 一色中学 われらの母校
東京都町田市立町田第三中学校校歌友だちよ どんな荒れはてた土地にでも 種子をまけば花が咲く 花が咲く みどりが丘で語ろう 学問も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ  友だちよ どんな暗い長い夜だって いつかきっと日が昇る 日が昇る みどりが丘で歌おう 人生も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ  友だちよ どんな貧しい屋根にでも 春には燕がやってくる やってくる みどりが丘で叫ぼう 社会も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ校歌寺山修司本間雅夫友だちよ どんな荒れはてた土地にでも 種子をまけば花が咲く 花が咲く みどりが丘で語ろう 学問も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ  友だちよ どんな暗い長い夜だって いつかきっと日が昇る 日が昇る みどりが丘で歌おう 人生も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ  友だちよ どんな貧しい屋根にでも 春には燕がやってくる やってくる みどりが丘で叫ぼう 社会も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ
秋田県秋田市立御野場中学校校歌荒らぶる雄物川を治め 芦原を美田となせし わが祖たちこそ誇りなれ われら今 新しき未来を拓かむと 共に学び 共に鍛う 羽ばたけ 光るペンわれら 明日に翔る 御野場中学校の友 われら  さやけき大平山を仰ぎ 波響く海の香を聞く わが故郷こそ床しけれ われら皆 新しき生命を試さむと 広く学び 強く鍛う 羽ばたけ 光るペンわれら 明日を目差す 御野場中学校の友 われら校歌吉野弘高田三郎荒らぶる雄物川を治め 芦原を美田となせし わが祖たちこそ誇りなれ われら今 新しき未来を拓かむと 共に学び 共に鍛う 羽ばたけ 光るペンわれら 明日に翔る 御野場中学校の友 われら  さやけき大平山を仰ぎ 波響く海の香を聞く わが故郷こそ床しけれ われら皆 新しき生命を試さむと 広く学び 強く鍛う 羽ばたけ 光るペンわれら 明日を目差す 御野場中学校の友 われら
東京都板橋区立志村第四中学校校歌文化は開く 筑波根と富士のあいだ 光あれ わが学び舎 光あれ わが学び舎 自律 創造 理想は高し  天地は抱く 武蔵野の丘のほとり 睦びあれ わが産土 睦びあれ わが産土 調和 協同 理想は高し  春秋尽きず 荒川の清き流れ 栄えあれ 志村四中 栄えあれ 志村四中 努力 向上 理想は高し校歌宗武志細谷一郎文化は開く 筑波根と富士のあいだ 光あれ わが学び舎 光あれ わが学び舎 自律 創造 理想は高し  天地は抱く 武蔵野の丘のほとり 睦びあれ わが産土 睦びあれ わが産土 調和 協同 理想は高し  春秋尽きず 荒川の清き流れ 栄えあれ 志村四中 栄えあれ 志村四中 努力 向上 理想は高し
大阪府大阪市立平野中学校校歌仰げば清し金剛の 山なみはるかいただきて 緑の原も香しき ここ摂南の野に生いし 深きめぐみの学びやぞ その名もゆかし平野校  古き歴史のかがやける 広野につどう若き子ら 杭全の森の朝やけに 平和と自治の温床は 日毎日毎にそだちゆく その名も清し平野校  新しき世の建設は かがやく知性とまどかなる 心いだける若人が 奮いはげみてもろともに 重き使命を果さなん とわに栄えあれ平野校校歌姥浦作次橘静雄仰げば清し金剛の 山なみはるかいただきて 緑の原も香しき ここ摂南の野に生いし 深きめぐみの学びやぞ その名もゆかし平野校  古き歴史のかがやける 広野につどう若き子ら 杭全の森の朝やけに 平和と自治の温床は 日毎日毎にそだちゆく その名も清し平野校  新しき世の建設は かがやく知性とまどかなる 心いだける若人が 奮いはげみてもろともに 重き使命を果さなん とわに栄えあれ平野校
長野県伊那市立春富中学校校歌高鳥谷の山 美しく 駒ケ岳また ゆるぎなし 見よ その姿 仰ぎつつ 春秋に富む 若人が 集まり励む 校舎あり 伊那市立春富中学校  三峰川の水 音高く 天竜はまた 果てしなし おお その行くて 望みつつ 新しき世を 切り開く 歴史をになう 決意あり 伊那市立春富中学校  金色の日に ひるがえる 校章の峰 また矢羽根 いざ その校旗 先頭に 誇らしくただ 誇らしく 理想をめざし 進めみな 伊那市立春富中学校校歌小林純一松本民之助高鳥谷の山 美しく 駒ケ岳また ゆるぎなし 見よ その姿 仰ぎつつ 春秋に富む 若人が 集まり励む 校舎あり 伊那市立春富中学校  三峰川の水 音高く 天竜はまた 果てしなし おお その行くて 望みつつ 新しき世を 切り開く 歴史をになう 決意あり 伊那市立春富中学校  金色の日に ひるがえる 校章の峰 また矢羽根 いざ その校旗 先頭に 誇らしくただ 誇らしく 理想をめざし 進めみな 伊那市立春富中学校
茨城県結城市立結城南中学校校歌関東平野 空広く 学びの道は 果てもなし 紬の街に 昇る陽よ 行く手を照らせ 健やかに ああ 中学 結城南 ここに胸張る われらあり  紫紺の筑波山 ゆるぎなく 鬼怒の流れの たゆみなく ときには 嵐襲うとも 心に花と 太陽を ああ 中学 結城南 ここにきらめく 未来あり  鍛える体 かざす愛 やさしく清く たくましく 理想は高く 伝統の 自立と知恵の あとを継ぐ ああ 中学 結城南 ここに団結 われらあり校歌丘灯至夫古関裕而関東平野 空広く 学びの道は 果てもなし 紬の街に 昇る陽よ 行く手を照らせ 健やかに ああ 中学 結城南 ここに胸張る われらあり  紫紺の筑波山 ゆるぎなく 鬼怒の流れの たゆみなく ときには 嵐襲うとも 心に花と 太陽を ああ 中学 結城南 ここにきらめく 未来あり  鍛える体 かざす愛 やさしく清く たくましく 理想は高く 伝統の 自立と知恵の あとを継ぐ ああ 中学 結城南 ここに団結 われらあり
徳島県立小松島市小松島中学校校歌太平洋の青き潮 眺めて伸びゆく若き港 あつまる我ら 希望にあふれて きょうも歌い進むは 研鑚の楽しき航路 松中 松中 ああ松中の若人我ら  真理の道は 遠く険し 備えてきたうる 鉄の躯 たくまし我ら 苦難もものかは 力あわせ目ざすは 栄光に輝く理想 松中 松中 ああ松中の若人我ら  郷土の誇り 和田の岬 出船の汽笛は 若き凱歌 はりきる我ら 正しく学びて いざや担い築かん 大いなる文化の日本 松中 松中 ああ松中の若人我ら校歌西條八十堀内敬三太平洋の青き潮 眺めて伸びゆく若き港 あつまる我ら 希望にあふれて きょうも歌い進むは 研鑚の楽しき航路 松中 松中 ああ松中の若人我ら  真理の道は 遠く険し 備えてきたうる 鉄の躯 たくまし我ら 苦難もものかは 力あわせ目ざすは 栄光に輝く理想 松中 松中 ああ松中の若人我ら  郷土の誇り 和田の岬 出船の汽笛は 若き凱歌 はりきる我ら 正しく学びて いざや担い築かん 大いなる文化の日本 松中 松中 ああ松中の若人我ら
東京都世田谷区立千歳中学校校歌風光る 武蔵の野路に かぐわしき 木草は萌えて 学び舎の 明るき窓辺 希望のわれ等 ここに集う 高く歌わん 若き生命 千歳 千歳 千歳 千歳中学校  遠白く 流るる多摩は とこしえに 清くつきせず 求むるは 真実一すじ 日々に新たに 朝な夕 道に進まん ゆるぎなく 千歳 千歳 千歳 千歳中学校  目も遥に 白き富士が嶺 香もゆかし 菊の一枝 いや高き 理想と仰ぎ わが友よいざ もろともに その名伝えん 百千歳 千歳 千歳 千歳 千歳中学校校歌池田文雄渡辺浦人風光る 武蔵の野路に かぐわしき 木草は萌えて 学び舎の 明るき窓辺 希望のわれ等 ここに集う 高く歌わん 若き生命 千歳 千歳 千歳 千歳中学校  遠白く 流るる多摩は とこしえに 清くつきせず 求むるは 真実一すじ 日々に新たに 朝な夕 道に進まん ゆるぎなく 千歳 千歳 千歳 千歳中学校  目も遥に 白き富士が嶺 香もゆかし 菊の一枝 いや高き 理想と仰ぎ わが友よいざ もろともに その名伝えん 百千歳 千歳 千歳 千歳 千歳中学校
神奈川県横須賀市立追浜中学校校歌大空に 光りみなぎり 風も澄む 夏島ここに そびえ立つ 校舎 高窓 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 白雲に みどり映して 鷹取の峰は うるわし  海越えて その名とどろく 産業の 歴史をついで あすの日の 文化 つちかう 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 海原に さては宇宙に 若き日の 夢は 果てなし  うち寄せる 波の記章は 新しき 時代を 告げて 誇らしく 清く 輝く 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 いざ 学べ 皆 日日に新たに 進め 皆 勇み 勇みて校歌小林純一中田喜直大空に 光りみなぎり 風も澄む 夏島ここに そびえ立つ 校舎 高窓 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 白雲に みどり映して 鷹取の峰は うるわし  海越えて その名とどろく 産業の 歴史をついで あすの日の 文化 つちかう 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 海原に さては宇宙に 若き日の 夢は 果てなし  うち寄せる 波の記章は 新しき 時代を 告げて 誇らしく 清く 輝く 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 いざ 学べ 皆 日日に新たに 進め 皆 勇み 勇みて
埼玉県加須市立昭和中学校校歌桜咲く春はのどかにかすみ遠く 富士に雲なし加須の路 三俣の路呼びかわし通い来たれば 会の川友情清し  稲穂風秋は豊かに 二荒筑波赤城はれたり 露に照り花咲き競い 勤労の力溢れて 鳥渡校庭広し  喜びは常に世界と 共に進む意気よ希望よ 新たなり学び行くとき みなこぞれ昭和中学 健やかにわれらは若し校歌土岐善麿信時潔桜咲く春はのどかにかすみ遠く 富士に雲なし加須の路 三俣の路呼びかわし通い来たれば 会の川友情清し  稲穂風秋は豊かに 二荒筑波赤城はれたり 露に照り花咲き競い 勤労の力溢れて 鳥渡校庭広し  喜びは常に世界と 共に進む意気よ希望よ 新たなり学び行くとき みなこぞれ昭和中学 健やかにわれらは若し
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都江東区立大島中学校校歌強くはげしく たくましく 大東京が脈を打つ ここ江東の学園に 英知の光かざして励む ああ われら 若いわれら われらの大島中学校  ここに鍛える 鋼鉄の 独立自主の生活だ 世界をまねき友を呼び 試練をこえて無限に進む ああ 力 若い力 われらの大島中学校  風をきよめて おおらかに 歌えば通う胸と胸 三年を交わす友情の あかるい花があふれてかおる ああ いのち 若いいのち われらの大島中学校校歌深尾須磨子中田喜直強くはげしく たくましく 大東京が脈を打つ ここ江東の学園に 英知の光かざして励む ああ われら 若いわれら われらの大島中学校  ここに鍛える 鋼鉄の 独立自主の生活だ 世界をまねき友を呼び 試練をこえて無限に進む ああ 力 若い力 われらの大島中学校  風をきよめて おおらかに 歌えば通う胸と胸 三年を交わす友情の あかるい花があふれてかおる ああ いのち 若いいのち われらの大島中学校
埼玉県川口市立戸塚西中学校校歌丘も明るき 学び舎の 清けき竹林に 風渡る 友と語らい 師とむつみ 大地の子らは 豊かに伸びむ  九輪そびゆる 塔の上 ひとひら雲は 流れゆく 遥か昔を 訪ねつつ 歴史を刻む 今をぞ生きむ  希望あらたに 集い来て 求めよ燃えよ たゆみなく 真理の扉は ひらかれて 大地の子らは 巣立ちて行かむ校歌飛鳥章子小山章三丘も明るき 学び舎の 清けき竹林に 風渡る 友と語らい 師とむつみ 大地の子らは 豊かに伸びむ  九輪そびゆる 塔の上 ひとひら雲は 流れゆく 遥か昔を 訪ねつつ 歴史を刻む 今をぞ生きむ  希望あらたに 集い来て 求めよ燃えよ たゆみなく 真理の扉は ひらかれて 大地の子らは 巣立ちて行かむ
東京都八王子市立石川中学校校歌緑濃き丘の若い公孫樹 強く そして 熱く 青春の息吹を謳う その頬を彩るは それぞれの実りある季節 さあ われら あふれる望み あの雲に託して描こう 果てしない未来を いま  豊かなる多摩川のせせらぎ 高く そして 深く ふるさとの歴史を語る その胸にきらめくは ひろびろと遥かなる海洋 さあ われら 力協せて この船を漕ぎつつ進もう 新しい世界へ いま ああ 石川中学校 卯の花 さやかに 香るところ校歌中村千栄子岩河三郎緑濃き丘の若い公孫樹 強く そして 熱く 青春の息吹を謳う その頬を彩るは それぞれの実りある季節 さあ われら あふれる望み あの雲に託して描こう 果てしない未来を いま  豊かなる多摩川のせせらぎ 高く そして 深く ふるさとの歴史を語る その胸にきらめくは ひろびろと遥かなる海洋 さあ われら 力協せて この船を漕ぎつつ進もう 新しい世界へ いま ああ 石川中学校 卯の花 さやかに 香るところ
福岡県糟屋郡篠栗町立篠栗中学校校歌朝日かがやく若杉の みねに希望の雲がわく 学べ正しくすこやかに 光れよ未来このえいち ああ我ら篠栗 篠栗中学校  川は金出水きよく 杉と桜の影うつす 若き抱負もつつましく みがけよ智徳この理想 ああ我ら篠栗 篠栗中学校  みのりゆたけきささぐりの 古き歴史をしのばずや かおる文化にたくましく 栄よ郷土この誇り ああ我ら篠栗 篠栗中学校校歌持田勝穂細川潤一朝日かがやく若杉の みねに希望の雲がわく 学べ正しくすこやかに 光れよ未来このえいち ああ我ら篠栗 篠栗中学校  川は金出水きよく 杉と桜の影うつす 若き抱負もつつましく みがけよ智徳この理想 ああ我ら篠栗 篠栗中学校  みのりゆたけきささぐりの 古き歴史をしのばずや かおる文化にたくましく 栄よ郷土この誇り ああ我ら篠栗 篠栗中学校
愛知県名古屋市立有松中学校校歌朝日たださす 殿堂の 朝夕なれにし 校庭に 民主の鐘は いま鳴りて 自由・責任 誇りあり ああ 共に称えん 有松中学校  青春溢るる 学園の 悲喜をわかちし はらからに 平和の鐘は いま鳴りて 親愛・協同 誠あり ああ 共に誓わん 有松中学校  哲理も深き 学び舎に 燈火に親しむ 春秋に 文化の鐘は いま鳴りて 勤勉・努力 力あり ああ 共に励まん 有松中学校校歌吉田勉松井辰三郎朝日たださす 殿堂の 朝夕なれにし 校庭に 民主の鐘は いま鳴りて 自由・責任 誇りあり ああ 共に称えん 有松中学校  青春溢るる 学園の 悲喜をわかちし はらからに 平和の鐘は いま鳴りて 親愛・協同 誠あり ああ 共に誓わん 有松中学校  哲理も深き 学び舎に 燈火に親しむ 春秋に 文化の鐘は いま鳴りて 勤勉・努力 力あり ああ 共に励まん 有松中学校
東京都練馬区立大泉学園中学校校歌はるかに筑波は眉をあげ 田園かわる 武蔵野の かわらぬまごころ 鍛えつつ 希望あふれる 丘の上 新風ひかり 旗は鳴る おお 大泉 われらの学園  桜並木の 花にみる かがやく歴史 ふり仰ぎ 栄光競う 若人の いのちあかるく ひらく窓 清くたのしく この道を 力あわせて 進めよともに  めぐるあの森 この若木 小さな丘の 草花も 光をおしみ のびる青 みがけ究めよ 湧く望 ひろがる空の 雲消えて おお かぎりなき 花咲く学園校歌時雨音羽八木伝はるかに筑波は眉をあげ 田園かわる 武蔵野の かわらぬまごころ 鍛えつつ 希望あふれる 丘の上 新風ひかり 旗は鳴る おお 大泉 われらの学園  桜並木の 花にみる かがやく歴史 ふり仰ぎ 栄光競う 若人の いのちあかるく ひらく窓 清くたのしく この道を 力あわせて 進めよともに  めぐるあの森 この若木 小さな丘の 草花も 光をおしみ のびる青 みがけ究めよ 湧く望 ひろがる空の 雲消えて おお かぎりなき 花咲く学園
秋田県秋田市立御所野学院中学校校歌きょうもまた朝が来て 緑の郊外に揺れる想いがこだまする 私は知らない世界へとびだした 教えて下さい 自分を愛するように 君を愛する術を 私が学ぶのは御所野学院  きょうもまた日が暮れて 花咲く郊外に希望の鐘が鳴り響く 私は危ない世界へとびだした 教えて下さい 自分を憐れむように 人を憐れむ術を 私が学ぶのは御所野学院  きょうもまた空青く 夢見る郊外に心踊る出会いがある 私は明るい世界へとびだした 教えて下さい 自分を励ますように 友を励ます術を 私が学ぶのは御所野学院校歌島田雅彦三枝成彰きょうもまた朝が来て 緑の郊外に揺れる想いがこだまする 私は知らない世界へとびだした 教えて下さい 自分を愛するように 君を愛する術を 私が学ぶのは御所野学院  きょうもまた日が暮れて 花咲く郊外に希望の鐘が鳴り響く 私は危ない世界へとびだした 教えて下さい 自分を憐れむように 人を憐れむ術を 私が学ぶのは御所野学院  きょうもまた空青く 夢見る郊外に心踊る出会いがある 私は明るい世界へとびだした 教えて下さい 自分を励ますように 友を励ます術を 私が学ぶのは御所野学院
大阪府茨木市立東中学校校歌水清き安威の流れ 緑濃き牟礼の社の杜近く 遠き文化をうけつぎて めぐむ自然に羽ばたかん あゝ我等東中 栄えあれ  輝ける玉なす汗を 讃えつつ友と励みて自由なる 鐘なりひびくうるわしの 我が学び舎を築かなん あゝ我等東中 誉れあれ  ゆるぎなき真理を求め つらぬきつ決意は堅し永久に 平和の学園守りつつ 正しく強く生き抜かん あゝ我等東中 光あれ校歌中畑弘道橘静雄水清き安威の流れ 緑濃き牟礼の社の杜近く 遠き文化をうけつぎて めぐむ自然に羽ばたかん あゝ我等東中 栄えあれ  輝ける玉なす汗を 讃えつつ友と励みて自由なる 鐘なりひびくうるわしの 我が学び舎を築かなん あゝ我等東中 誉れあれ  ゆるぎなき真理を求め つらぬきつ決意は堅し永久に 平和の学園守りつつ 正しく強く生き抜かん あゝ我等東中 光あれ
神奈川県川崎市立井田中学校校歌青空に満ちわたる 光と力をわれらが胸に 井田は希望に輝くところ さくらをかざす若人の 自治の学び舎幸ある母校  夢誘う多摩川よ 世界の岸辺にはてなく通え 明日の平和の文化を築く 意気ある我等純情の 友と睦みてたゆまずすすむ  若き日のよろこびを 歌えよたたえよ柳の庭に 井田にみなぎる自立の精神 みはらす富士に栄光を 誓う学び舎われらが母校校歌勝承夫高田信一青空に満ちわたる 光と力をわれらが胸に 井田は希望に輝くところ さくらをかざす若人の 自治の学び舎幸ある母校  夢誘う多摩川よ 世界の岸辺にはてなく通え 明日の平和の文化を築く 意気ある我等純情の 友と睦みてたゆまずすすむ  若き日のよろこびを 歌えよたたえよ柳の庭に 井田にみなぎる自立の精神 みはらす富士に栄光を 誓う学び舎われらが母校
福岡県久留米市立諏訪中学校校歌高牟礼の 山の気は澄み 水清き 千歳のながれ 青雲の 大空高く 清新の 希望をのせて あ あ あ 羽ばたかん 自由の翼  諏訪の地は 郷土の真中 並びたつ 高きいらかは わが学ぶ 楽しき母校 誇りもて たがいにむつみ あ あ あ 歓喜もて ともに進まん  春秋の 色とりどりに 筑紫野は 実りゆたけし いざわれら 勉めはげみて 知慧の実を 護りてはのびん あ あ あ あかあかと 真理かがやく校歌石井孝森脇憲三高牟礼の 山の気は澄み 水清き 千歳のながれ 青雲の 大空高く 清新の 希望をのせて あ あ あ 羽ばたかん 自由の翼  諏訪の地は 郷土の真中 並びたつ 高きいらかは わが学ぶ 楽しき母校 誇りもて たがいにむつみ あ あ あ 歓喜もて ともに進まん  春秋の 色とりどりに 筑紫野は 実りゆたけし いざわれら 勉めはげみて 知慧の実を 護りてはのびん あ あ あ あかあかと 真理かがやく
大阪府東大阪市立布施中学校校歌(我が希望たち)それでいいんだ 自分のことが 気になることは 当たり前だろう それでいいんだ 悔しい気持ち 恋しい気持ち 勝ちたい気持ちも 誰であれ 邪魔できない みんなそれぞれ 生き方がある 羽ばたけ 振り返るな 悩むことが人を育てる 輝け 縮こまるな 視野を広げて そう 讃えあうんだ 布施中学校  忘れちゃならぬ 自分の夢も あいつの夢も 無限であること 忘れちゃならぬ 今あることも すぐあることも 当たり前じゃないこと がむしゃらと はちゃめちゃの 違いくらいは わかるだろう 羽ばたけ 勇気を持て 不満からは何も生まれない 輝け 優しくあれ 他人(ひと)をねたむな そう 認め合うんだ 布施中学校  意味があるんだ 出会えたことも 別れることも だから大切に 意味があるんだ 学んだことも 傷つくことも 未来たちのために 笑ったし 励んだし 全ての日々に 無駄などない 羽ばたけ 引き下がるな 人と違うこと恐れるな 輝け 好きなことは 続けられるさ そう 楽しむことだ 布施中学校 そう 輝けわれら 布施中学校校歌つんくつんくそれでいいんだ 自分のことが 気になることは 当たり前だろう それでいいんだ 悔しい気持ち 恋しい気持ち 勝ちたい気持ちも 誰であれ 邪魔できない みんなそれぞれ 生き方がある 羽ばたけ 振り返るな 悩むことが人を育てる 輝け 縮こまるな 視野を広げて そう 讃えあうんだ 布施中学校  忘れちゃならぬ 自分の夢も あいつの夢も 無限であること 忘れちゃならぬ 今あることも すぐあることも 当たり前じゃないこと がむしゃらと はちゃめちゃの 違いくらいは わかるだろう 羽ばたけ 勇気を持て 不満からは何も生まれない 輝け 優しくあれ 他人(ひと)をねたむな そう 認め合うんだ 布施中学校  意味があるんだ 出会えたことも 別れることも だから大切に 意味があるんだ 学んだことも 傷つくことも 未来たちのために 笑ったし 励んだし 全ての日々に 無駄などない 羽ばたけ 引き下がるな 人と違うこと恐れるな 輝け 好きなことは 続けられるさ そう 楽しむことだ 布施中学校 そう 輝けわれら 布施中学校
佐賀県立致遠館中学校校歌青雲光る 筑紫野に 深き真理を 求めつつ 若人われら 集うとき 希望は遥か 羽ばたきて 今清新の 夢開く  有明の海 凪ぎわたり 平和の恵み 身に負いて 若人われら 睦ぶとき 白南風さやか この庭に 光豊けく 夢育つ  斉しく仰ぐ 両の峰 天山脊振 なお越えて 若人われら 挑むとき 力は満ちて この胸の 高き理想に 夢踊る  西洋よりきたる 文明と 日本の心 一にして 若人われら 励むとき 師弟の思い 相寄りて ここに「致遠」の 夢薫る 見よや「致遠」の 夢光る校歌松田武彦服部公一青雲光る 筑紫野に 深き真理を 求めつつ 若人われら 集うとき 希望は遥か 羽ばたきて 今清新の 夢開く  有明の海 凪ぎわたり 平和の恵み 身に負いて 若人われら 睦ぶとき 白南風さやか この庭に 光豊けく 夢育つ  斉しく仰ぐ 両の峰 天山脊振 なお越えて 若人われら 挑むとき 力は満ちて この胸の 高き理想に 夢踊る  西洋よりきたる 文明と 日本の心 一にして 若人われら 励むとき 師弟の思い 相寄りて ここに「致遠」の 夢薫る 見よや「致遠」の 夢光る
群馬県前橋市立元総社中学校校歌上州の 三つの山に プラチナの 陽はふりそそぎ 群青の 天はつつぬけ この美しき 環境にいて 朋がらよ 大いなる未来のぞまん 元総社 われらが母校 おお  板東の 太郎は近く サファイヤに 泡だちあふれ 悠久に 流れてやまず ああ めぐまるる ふるさとにいて 朋がらよ 真と善 ひたに追わなん 元総社 われらが母校 おお校歌草野心平井上武士上州の 三つの山に プラチナの 陽はふりそそぎ 群青の 天はつつぬけ この美しき 環境にいて 朋がらよ 大いなる未来のぞまん 元総社 われらが母校 おお  板東の 太郎は近く サファイヤに 泡だちあふれ 悠久に 流れてやまず ああ めぐまるる ふるさとにいて 朋がらよ 真と善 ひたに追わなん 元総社 われらが母校 おお
千葉県我孫子市立我孫子中学校校歌筑波の雲は 朝をよび 光の沼は われを呼ぶ 果てなく清き 空の下 たのしき自治の 窓ひらく わが学舎よ わが母校  大利根そそぐ 広き海 思えばおどる わが心 世界の知識 もとめつつ 信義にあつき 友とゆく 我らが道は かがやけり  富士ヶ根遠く 夢をよび みどりの山河 春を呼ぶ 希望の光 仰ぎつつ 純情もゆる 若人が あつまる我孫子中学校校歌勝承夫中山晋平筑波の雲は 朝をよび 光の沼は われを呼ぶ 果てなく清き 空の下 たのしき自治の 窓ひらく わが学舎よ わが母校  大利根そそぐ 広き海 思えばおどる わが心 世界の知識 もとめつつ 信義にあつき 友とゆく 我らが道は かがやけり  富士ヶ根遠く 夢をよび みどりの山河 春を呼ぶ 希望の光 仰ぎつつ 純情もゆる 若人が あつまる我孫子中学校
埼玉県戸田市立新曽中学校校歌朝日夕日の かがやきを いま胸にうけ 肩に浴び かおるみどりの 木犀よ 新曽中学 わが青春の 花は明るく ここに咲く  友と学ぶ日 鍛える日 はるかな夢を 雲に告げ 流れ豊かな 荒川よ つきぬ命の こえあふれ来て 知恵も力も ここに湧く  自主と自立のうた高く 未来を目ざす 春の星 かたく手を組み 進むとき 新曽中学 愛住む庭に 光る真実のともし火よ校歌宮沢章二小出浩平朝日夕日の かがやきを いま胸にうけ 肩に浴び かおるみどりの 木犀よ 新曽中学 わが青春の 花は明るく ここに咲く  友と学ぶ日 鍛える日 はるかな夢を 雲に告げ 流れ豊かな 荒川よ つきぬ命の こえあふれ来て 知恵も力も ここに湧く  自主と自立のうた高く 未来を目ざす 春の星 かたく手を組み 進むとき 新曽中学 愛住む庭に 光る真実のともし火よ
大阪府大阪市立淀中学校校歌友よ流るる淀川の 水も我等に似(に)たらずや 心に深き友愛を 湛(たた)えて学ぶ年(とし)三年(みとせ) 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校  窓をひらけば わが町に 昇る煙の数いくつ かぞうる友ら 空高く 希望の旗も ひるがえせ 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校  波の穂頭(ほがしら) 中の字を 組し徽章(きしょう)に光あれ 奉仕の心 美しき 学びの舎(いえ)に 栄えあれ 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校校歌喜志邦三大澤壽人友よ流るる淀川の 水も我等に似(に)たらずや 心に深き友愛を 湛(たた)えて学ぶ年(とし)三年(みとせ) 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校  窓をひらけば わが町に 昇る煙の数いくつ かぞうる友ら 空高く 希望の旗も ひるがえせ 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校  波の穂頭(ほがしら) 中の字を 組し徽章(きしょう)に光あれ 奉仕の心 美しき 学びの舎(いえ)に 栄えあれ 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校
東京都三鷹市立第一中学校校歌朝な夕なに仰ぎみる ゆるがぬ富士の清らかさ 強く正しく肩くむ道の のぞみあふれるあおい空よ  流れたゆまぬむさしのの 光うつくし麦の丘 心楽しく学べば今日も 雲は輝く若い窓よ  土の香りのしみじみと 三鷹なつかし我が母校 力尽くせば明けゆく大地 開け栄ある明日の道を校歌時雨音羽平井康三郎朝な夕なに仰ぎみる ゆるがぬ富士の清らかさ 強く正しく肩くむ道の のぞみあふれるあおい空よ  流れたゆまぬむさしのの 光うつくし麦の丘 心楽しく学べば今日も 雲は輝く若い窓よ  土の香りのしみじみと 三鷹なつかし我が母校 力尽くせば明けゆく大地 開け栄ある明日の道を
愛知県名古屋市立供米田中学校校歌尾張の大地をりりしく踏めば みどりまぶしく雲はわきたつ ここに知恵あり 自己にきびしく 深くはるかな 真理を究め 厳たり 供米田中学校 おおらかに学ぶ  かがやくひとみを 世界に向けて 若い翼を 高く羽ばたく ここに友あり 肩をならべて 日々に新たに未来を目ざし 悠なり 供米田中学校 はてしなく翔ける  潮の香ほのかに ただよう川に 永遠に平和の誓いみなぎる ここに明日あり 理想をかかげて 清く正しい 歴史を築き 燦たり 供米田中学校 たくましく育つ校歌平光善久兼田敏尾張の大地をりりしく踏めば みどりまぶしく雲はわきたつ ここに知恵あり 自己にきびしく 深くはるかな 真理を究め 厳たり 供米田中学校 おおらかに学ぶ  かがやくひとみを 世界に向けて 若い翼を 高く羽ばたく ここに友あり 肩をならべて 日々に新たに未来を目ざし 悠なり 供米田中学校 はてしなく翔ける  潮の香ほのかに ただよう川に 永遠に平和の誓いみなぎる ここに明日あり 理想をかかげて 清く正しい 歴史を築き 燦たり 供米田中学校 たくましく育つ
神奈川県川崎市立南加瀬中学校校歌朝風かおり 雲ひかる 夢見が崎の 濃みどりを 映す この窓 この校舎 仰げば はるか 西空に 富士もそびえて ゆるぎなし 南加瀬 おお川崎 南加瀬  また 黒煙空をおおう 大工業地 目の当り 望むこの庭 この校舎 中学のわれら 日々はげみ 明日の文化を生むところ 南加瀬 おお川崎 南加瀬  紫紺の旗に ひるがえる 五弁のペンの校章は 高き理想を しめすもの 掲げて進め 自主自立 さては輝く知と情意 南加瀬 おお川崎 南加瀬校歌小林純一西崎嘉太郎朝風かおり 雲ひかる 夢見が崎の 濃みどりを 映す この窓 この校舎 仰げば はるか 西空に 富士もそびえて ゆるぎなし 南加瀬 おお川崎 南加瀬  また 黒煙空をおおう 大工業地 目の当り 望むこの庭 この校舎 中学のわれら 日々はげみ 明日の文化を生むところ 南加瀬 おお川崎 南加瀬  紫紺の旗に ひるがえる 五弁のペンの校章は 高き理想を しめすもの 掲げて進め 自主自立 さては輝く知と情意 南加瀬 おお川崎 南加瀬
富山県富山市立芝園中学校校歌森山の 青空のぞみ あこがれ高く 学ぶもの 芝園の はらからわれら 美しく のびらかに 平和の虹を 懸けんかな  神道の 清けき流れ こころにうけて 磨くもの 芝園の はらからわれら たくましく すこやかに 真理の灯し つけんかな  さくら咲く 磯部の堤 花かげ待ちて 集うもの 芝園の はらからわれら つつましく ほがらかに 自立の鐘を 打たんかな校歌大木惇夫山田耕筰森山の 青空のぞみ あこがれ高く 学ぶもの 芝園の はらからわれら 美しく のびらかに 平和の虹を 懸けんかな  神道の 清けき流れ こころにうけて 磨くもの 芝園の はらからわれら たくましく すこやかに 真理の灯し つけんかな  さくら咲く 磯部の堤 花かげ待ちて 集うもの 芝園の はらからわれら つつましく ほがらかに 自立の鐘を 打たんかな
東京都杉並区立井荻中学校校歌武蔵野の空は広いよ 光があふれているよ 緑の森の上には いつも富士山が見えているよ おゝ この校庭を 行こう走ろう跳びはねよう あゝ 我等の井荻中学校  新しい風は そよぐよ ひざしが ゆれているよ 一人一人の胸には いつもあこがれがもえているよ おゝ この校舎で 立とうみつめよう学びとろう あゝ 我等の井荻中学校  よろこびの胸がおどるよ 希望の花が かおるよ 清く楽しい 想いを抱いて 遠い道を皆でいこうよ おゝ この友と語ろう うたおう高らかに あゝ 我等の井荻中学校校歌藤浦洸山田耕筰武蔵野の空は広いよ 光があふれているよ 緑の森の上には いつも富士山が見えているよ おゝ この校庭を 行こう走ろう跳びはねよう あゝ 我等の井荻中学校  新しい風は そよぐよ ひざしが ゆれているよ 一人一人の胸には いつもあこがれがもえているよ おゝ この校舎で 立とうみつめよう学びとろう あゝ 我等の井荻中学校  よろこびの胸がおどるよ 希望の花が かおるよ 清く楽しい 想いを抱いて 遠い道を皆でいこうよ おゝ この友と語ろう うたおう高らかに あゝ 我等の井荻中学校
愛知県名古屋市立名南中学校校歌つづくよみどり 天白の 岸部に立ちて 仰ぐとき 尾張の平野 くも晴れて 学びしりゆく 楽しさに 希望の光 胸に満つ  煙に空の 朝あけて 鉄うつ音も 風遠し みなとの波の 照るところ 励み親しむ よろこびに 産業さかえ 文化あり 意気あたらしく 今こぞる 我等の 名南中学校校歌土岐善麿信時潔つづくよみどり 天白の 岸部に立ちて 仰ぐとき 尾張の平野 くも晴れて 学びしりゆく 楽しさに 希望の光 胸に満つ  煙に空の 朝あけて 鉄うつ音も 風遠し みなとの波の 照るところ 励み親しむ よろこびに 産業さかえ 文化あり 意気あたらしく 今こぞる 我等の 名南中学校
愛知県豊川市立南部中学校校歌学びの窓より 朝夕に 仰ぐ本宮の 山と高く かかぐる若き 吾らが理想 友よはげまん いざ共に 吾らあげん 南部中学の 誉を  ゆたかに流れて 大海に そそぐ豊川の 水と清く 心を磨き 身体をきたえ 友よ務めん いざ共に 吾らまさん 南部中学の 栄を  高潔 純真 勤勉の 三つの校訓を かたく守り 希望を胸に 力をあわせ 友よ進まん いざ共に 吾らそえん 南部中学の 光を校歌佐々木信綱信時潔学びの窓より 朝夕に 仰ぐ本宮の 山と高く かかぐる若き 吾らが理想 友よはげまん いざ共に 吾らあげん 南部中学の 誉を  ゆたかに流れて 大海に そそぐ豊川の 水と清く 心を磨き 身体をきたえ 友よ務めん いざ共に 吾らまさん 南部中学の 栄を  高潔 純真 勤勉の 三つの校訓を かたく守り 希望を胸に 力をあわせ 友よ進まん いざ共に 吾らそえん 南部中学の 光を
福岡県築上郡築上町立築城中学校校歌わたしたちは問いかける 空に向かって問いかける 答えはどこにも書いてない けれど雲が風が答えてる 生きることはすばらしい  わたしたちも答えてる 日々の学びで答えてる 大楠のようにふんばって ひとりひとり明日を夢見てる 学ぶことはすばらしい  わたしたちは築城の子 心とからだすこやかに 豊かな自然をいつくしみ 長い長い歴史受けついで 創っていこうふるさとを校歌谷川俊太郎谷川賢作わたしたちは問いかける 空に向かって問いかける 答えはどこにも書いてない けれど雲が風が答えてる 生きることはすばらしい  わたしたちも答えてる 日々の学びで答えてる 大楠のようにふんばって ひとりひとり明日を夢見てる 学ぶことはすばらしい  わたしたちは築城の子 心とからだすこやかに 豊かな自然をいつくしみ 長い長い歴史受けついで 創っていこうふるさとを
東京都八王子市立第五中学校校歌多摩の横野の 空晴れて 浅川清く 流れたり そびゆる富士よ 飛ぶ雲よ 高き知性の かがやけば 自由の道の はてもなし  春は花咲く 台地あり もみじは秋の 丘つづき 草木のいのち すこやかに 見ずや個性の おのずから 薫りも色も 新たなり  友よしたしく 手をとりて 世界の前に 進むべし 歴史をほこる 八王子 われら五中に こぞるとき あかるき郷土 栄えあれ校歌土岐善麿信時潔多摩の横野の 空晴れて 浅川清く 流れたり そびゆる富士よ 飛ぶ雲よ 高き知性の かがやけば 自由の道の はてもなし  春は花咲く 台地あり もみじは秋の 丘つづき 草木のいのち すこやかに 見ずや個性の おのずから 薫りも色も 新たなり  友よしたしく 手をとりて 世界の前に 進むべし 歴史をほこる 八王子 われら五中に こぞるとき あかるき郷土 栄えあれ
静岡県浜松市立西部中学校校歌はるかに望む 赤石連峰 浄き理想の 花折りかざし 正義の旗を 高くささげて よき師よき友 力をあわせ 日々に新たに 学ばん共に  遠州灘の しおざいの音 伊場に住みけん 上古の民も すぐれし学者 賀茂真淵も 心すまして 聞きけんひびき 今しわれらの 胸にもひびく  健康まもり 知性をみがき 清く明るく 互いにむつび 誠実を求め いざや進まん 文化日本の 礎きづき 西部中学の 誉れをあげん校歌佐々木信綱信時潔はるかに望む 赤石連峰 浄き理想の 花折りかざし 正義の旗を 高くささげて よき師よき友 力をあわせ 日々に新たに 学ばん共に  遠州灘の しおざいの音 伊場に住みけん 上古の民も すぐれし学者 賀茂真淵も 心すまして 聞きけんひびき 今しわれらの 胸にもひびく  健康まもり 知性をみがき 清く明るく 互いにむつび 誠実を求め いざや進まん 文化日本の 礎きづき 西部中学の 誉れをあげん
三重県津市立西橋内中学校校歌さわやかな朝日をあびて 手をつなぐ学びの庭よ 若人の歌声高くこだまする 山脈遠き経が峰 ああ西橋内 その名たたえん  はてしなき希望にもえて いそしまん学びの友よ 水清く流れてやまぬ姿こそ 心の教え安濃川 ああ西橋内 その名たたえん  とこしえに平和な国を うちたてん固き誓いを 風かおる古城の森の空高く 雲にもとどけわが理想 ああ西橋内 その名たたえん校歌美須史朗石桁真礼生さわやかな朝日をあびて 手をつなぐ学びの庭よ 若人の歌声高くこだまする 山脈遠き経が峰 ああ西橋内 その名たたえん  はてしなき希望にもえて いそしまん学びの友よ 水清く流れてやまぬ姿こそ 心の教え安濃川 ああ西橋内 その名たたえん  とこしえに平和な国を うちたてん固き誓いを 風かおる古城の森の空高く 雲にもとどけわが理想 ああ西橋内 その名たたえん
東京都北区立田端中学校校歌母校の土を よく見れば 親しきかなや 土さえも はなやぎにつつ 静まれる 母校の土は 美しきかな  君に従く日も 学業卒えて 去らん日も 若きわれ等に 守りあれ 永き栄えの 祈らるる  教えの明り さしそいて 文はきらめく 遠ち方に 永きのぞみを 誓うかな われらの 田端中学校校歌室生犀星平井康三郎母校の土を よく見れば 親しきかなや 土さえも はなやぎにつつ 静まれる 母校の土は 美しきかな  君に従く日も 学業卒えて 去らん日も 若きわれ等に 守りあれ 永き栄えの 祈らるる  教えの明り さしそいて 文はきらめく 遠ち方に 永きのぞみを 誓うかな われらの 田端中学校
東京都千代田区立麹町中学校校歌千代田の宮居の 緑に映えて 議事堂しるく 立てる所 青雲はるかに 富士の嶺仰ぎ 我等は学ぶ 麹町中学校  人の世豊かに 正しく生きむ あかるき希望 自主の精神(こころ) 理想をかゝげて 日毎に努め 光をそへむ 麹町中学校  かざすは白菊 香りは清ら 平和の日本 つくる我等 互ひに睦びて 心身鍛へ 誉れを挙げむ 麹町中学校校歌佐々木信綱信時潔千代田の宮居の 緑に映えて 議事堂しるく 立てる所 青雲はるかに 富士の嶺仰ぎ 我等は学ぶ 麹町中学校  人の世豊かに 正しく生きむ あかるき希望 自主の精神(こころ) 理想をかゝげて 日毎に努め 光をそへむ 麹町中学校  かざすは白菊 香りは清ら 平和の日本 つくる我等 互ひに睦びて 心身鍛へ 誉れを挙げむ 麹町中学校
三重県伊勢市立倉田山中学校校歌神域雲晴れて松風清く 深山杉影深く露輝けり あゝ新しき日は昇る 我等こぞりて 学び知る正しき心 今こそ立て 世界の前に 栄えある伊勢に名を誇る 我が倉田山中学校  友情春秋の花と競えば 桜咲き稲実り空澄み亘る あゝ国興るその力 我等誓いて 五十鈴川常世の波の 満ち溢るる希望は若し 栄えある伊勢に名を誇る 我が倉田山中学校校歌土岐善麿信時潔神域雲晴れて松風清く 深山杉影深く露輝けり あゝ新しき日は昇る 我等こぞりて 学び知る正しき心 今こそ立て 世界の前に 栄えある伊勢に名を誇る 我が倉田山中学校  友情春秋の花と競えば 桜咲き稲実り空澄み亘る あゝ国興るその力 我等誓いて 五十鈴川常世の波の 満ち溢るる希望は若し 栄えある伊勢に名を誇る 我が倉田山中学校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
神奈川県横浜市立南中学校校歌見よや緑の丘はつづき 光やわらかに 我らをつつむ 我らは愛す 正義 我らは愛す 自由 身をも心をも すこやかに 南中学の光をともに  見よや 玉なす泉わきて 流れこんこんと たえせずそそぐ 我らは求む 真理 我らは求む 理想 つとめいそしまん たゆみなく 南中学の誉をともに  見よや富士の嶺 高くそびえ 進みのぼるべき 希望を示す われらは背負う 責務 われらは背負う 世代 むつみしたしみて 友よいざ 南中学の栄をともに校歌佐々木信綱信時潔見よや緑の丘はつづき 光やわらかに 我らをつつむ 我らは愛す 正義 我らは愛す 自由 身をも心をも すこやかに 南中学の光をともに  見よや 玉なす泉わきて 流れこんこんと たえせずそそぐ 我らは求む 真理 我らは求む 理想 つとめいそしまん たゆみなく 南中学の誉をともに  見よや富士の嶺 高くそびえ 進みのぼるべき 希望を示す われらは背負う 責務 われらは背負う 世代 むつみしたしみて 友よいざ 南中学の栄をともに
千葉県館山市立第三中学校校歌(透明光体(たましい)見つめよう みんな 朝焼けだ 瞳のなかから 燃えてくる ともだち 先生 朱(あか)い空 ああ 熱い愛の同心円 沸りたて 光の渦 渦巻け光 暗い悲しみの雲までも 美しい地球の音符となって 太平洋 日本のきらめきの尖端 館山 ぼくたちの わたしたちの 館山第三中学校  信じよう みんな 太陽だ 胸のなかから はじけでる 希望 勇気 高い空 ああ 明日の青さの 懸垂線 吹きおこれ 光の風 風となれ光 重い苦しみの岩までも 明るい真昼の楽器となって ふるさと 祈りのきらめきの尖端 館山 海の子の 山の子の 館山第三中学校  歌おうよ みんな 未来だ 心のなかから あふれでる 宝石 虹 遠い空 ああ 夢の天体 望遠鏡 舞いあがれ 光の翼 はばたけ光 激しい悶(もだえ)の嵐までも 新しい銀河の音楽となって 館山 生まれてくる ひろがってくる おお 宇宙 命のきらめきの尖端 館山第三中学校校歌宗左近三善晃見つめよう みんな 朝焼けだ 瞳のなかから 燃えてくる ともだち 先生 朱(あか)い空 ああ 熱い愛の同心円 沸りたて 光の渦 渦巻け光 暗い悲しみの雲までも 美しい地球の音符となって 太平洋 日本のきらめきの尖端 館山 ぼくたちの わたしたちの 館山第三中学校  信じよう みんな 太陽だ 胸のなかから はじけでる 希望 勇気 高い空 ああ 明日の青さの 懸垂線 吹きおこれ 光の風 風となれ光 重い苦しみの岩までも 明るい真昼の楽器となって ふるさと 祈りのきらめきの尖端 館山 海の子の 山の子の 館山第三中学校  歌おうよ みんな 未来だ 心のなかから あふれでる 宝石 虹 遠い空 ああ 夢の天体 望遠鏡 舞いあがれ 光の翼 はばたけ光 激しい悶(もだえ)の嵐までも 新しい銀河の音楽となって 館山 生まれてくる ひろがってくる おお 宇宙 命のきらめきの尖端 館山第三中学校
群馬県中之条町立中之条中学校校歌山がある 水がきらめく ふるさとの 地平はるかに 目をみはり 耳をすませば わきあがる 生きるよろこび 風がたつ 空が広がる  人がいる 夢がうまれる かぎりない 宇宙をめざし 問いかける 心ひらいて ともどもに 学ぶたのしさ 明日がくる 旅がはじまる ああ 中之条中学校校歌谷川俊太郎寺島尚彦山がある 水がきらめく ふるさとの 地平はるかに 目をみはり 耳をすませば わきあがる 生きるよろこび 風がたつ 空が広がる  人がいる 夢がうまれる かぎりない 宇宙をめざし 問いかける 心ひらいて ともどもに 学ぶたのしさ 明日がくる 旅がはじまる ああ 中之条中学校
神奈川県相模原市立小山中学校校歌希望を抱いて 丹沢のぞみ 紺碧の空高く心は躍る 果てしなき 夢をはぐくみ 友らと鍛え励もう ああ元気に満ちる学園 ああ小山中 われらの母校  たくましい肩とやさしい瞳 自律の心は われらの誇り 美しい友のまじわり 緑の大地踏みゆこう ああ希望にはばたく学園 ああ小山中 輝く母校  心を豊かに体をきたえ 学ぼうよ 肩くんで日に新らしく 誇りある歴史つくろう 理想の明日をうたおう ああ明るく楽しい学園 ああ小山中 愛する母校  翔べよ翔べ翔べ小山中学 われらの母校 伸びよ伸びよう小山中学 われらは中学生校歌倉持己佐男高木東六希望を抱いて 丹沢のぞみ 紺碧の空高く心は躍る 果てしなき 夢をはぐくみ 友らと鍛え励もう ああ元気に満ちる学園 ああ小山中 われらの母校  たくましい肩とやさしい瞳 自律の心は われらの誇り 美しい友のまじわり 緑の大地踏みゆこう ああ希望にはばたく学園 ああ小山中 輝く母校  心を豊かに体をきたえ 学ぼうよ 肩くんで日に新らしく 誇りある歴史つくろう 理想の明日をうたおう ああ明るく楽しい学園 ああ小山中 愛する母校  翔べよ翔べ翔べ小山中学 われらの母校 伸びよ伸びよう小山中学 われらは中学生
神奈川県横須賀市立浦賀中学校校歌朝日注ぐ坂の道に 翼軽く鳥は舞う 喜び胸に沸き踊り 希望は花と咲き香る  栄えの歴史潮は唄い 船は集う浦賀港 時代を拓く意気高く 土音響く爽やかに  緑栄える丘の彼方 きららきらら 波揺らぐ 憧れ遥か海越えて 理想の光求め飛ぶ 若い力 清い心 輝け永遠に校歌古関吉雄岡本敏明朝日注ぐ坂の道に 翼軽く鳥は舞う 喜び胸に沸き踊り 希望は花と咲き香る  栄えの歴史潮は唄い 船は集う浦賀港 時代を拓く意気高く 土音響く爽やかに  緑栄える丘の彼方 きららきらら 波揺らぐ 憧れ遥か海越えて 理想の光求め飛ぶ 若い力 清い心 輝け永遠に
神奈川県立横浜第一中学校校歌御国の精華と花咲き続く 桜が丘の吾等の校舎 見よ見よ西の空高く 聳ゆる富士の頂を 吾等神高の誉を揚げむ 吾等神高の誉を揚げむ  都にまぢかき金の港 時代の波に先立ち進み 正しく強く幾十年 築きし歴史かがやけり 吾等神高の光を添へむ 吾等神高の光を添へむ  青年吾等の使命は重し 世界の未来肩にぞ担ふ 心を鍛へ身を錬りて 御国の為にいざ共に 吾等神高の力を増さむ 吾等神高の力を増さむ校歌佐佐木信綱山田耕筰御国の精華と花咲き続く 桜が丘の吾等の校舎 見よ見よ西の空高く 聳ゆる富士の頂を 吾等神高の誉を揚げむ 吾等神高の誉を揚げむ  都にまぢかき金の港 時代の波に先立ち進み 正しく強く幾十年 築きし歴史かがやけり 吾等神高の光を添へむ 吾等神高の光を添へむ  青年吾等の使命は重し 世界の未来肩にぞ担ふ 心を鍛へ身を錬りて 御国の為にいざ共に 吾等神高の力を増さむ 吾等神高の力を増さむ
埼玉県熊谷市立三尻中学校校歌一天璃瑠に三尻野や 日輪煌と希望の聖火 地平ひろやか 緑を流す 光のふるさとわが師のめぐみ おお 三尻中学校 おお われらが母校 学べ行え 大熊谷の若草ぞ  赤城のえまい北に見て 浅間の豪気そびらに担う 風吹かば風 雪降らば雪 友愛腕くむ三尻の健児 おお 三尻中学校 おお われらが母校 はげめ鍛えよ大熊谷の若草ぞ  小間山の青嵐 松の花散る 雄飛の郷土 歴史はかおる芒の焔むら ゆるがじ信と和 栄ある校旗 おお 三尻中学校 おお われらが母校 移せ郷風 大熊谷の若草ぞ校歌田島一宿木村公一一天璃瑠に三尻野や 日輪煌と希望の聖火 地平ひろやか 緑を流す 光のふるさとわが師のめぐみ おお 三尻中学校 おお われらが母校 学べ行え 大熊谷の若草ぞ  赤城のえまい北に見て 浅間の豪気そびらに担う 風吹かば風 雪降らば雪 友愛腕くむ三尻の健児 おお 三尻中学校 おお われらが母校 はげめ鍛えよ大熊谷の若草ぞ  小間山の青嵐 松の花散る 雄飛の郷土 歴史はかおる芒の焔むら ゆるがじ信と和 栄ある校旗 おお 三尻中学校 おお われらが母校 移せ郷風 大熊谷の若草ぞ
宮城県仙台市立八木山中学校校歌山脈(やまなみ) とおく 陽は かおり 雲 わきめぐる 高空(たかぞら)は ふかき いのちの あさぼらけ わが まなびやに つどうとき ちから たゆまぬ 知恵とわざ  八木山 はるか 丘 行けば 風 吹き響(とよ)む いただきは わかき いのちの みちしるべ わが まなびやに 語るとき のぞみ すがしき 知恵とわざ  梢(こずえ)に 芽ぶく 松 みどり 鳥 鳴きかわす 笹の路 海は かがやき 友は呼ぶ わが まなびやに 歌(うと)うとき 思い やさしき 知恵とわざ校歌橋浦兵一福井文彦山脈(やまなみ) とおく 陽は かおり 雲 わきめぐる 高空(たかぞら)は ふかき いのちの あさぼらけ わが まなびやに つどうとき ちから たゆまぬ 知恵とわざ  八木山 はるか 丘 行けば 風 吹き響(とよ)む いただきは わかき いのちの みちしるべ わが まなびやに 語るとき のぞみ すがしき 知恵とわざ  梢(こずえ)に 芽ぶく 松 みどり 鳥 鳴きかわす 笹の路 海は かがやき 友は呼ぶ わが まなびやに 歌(うと)うとき 思い やさしき 知恵とわざ
埼玉県草加市立新田中学校校歌綾瀬ながれて春もえて いのち新し新田の 光のうたは胸にあり わが中学よ自立の庭よ 鍛えてたくまし身と心  松と菊との照る草加 友と出会う日美しく 学びの道に湧く勇気 豊かな愛よこの窓越えて 明るく花咲けひとの世に  はるか秩父に雲白く われら輝く新田の 瞳を遠く放つとき 未来の朝は地平を染めて 羽ばたく希望の風を生む校歌宮沢章二岩河三郎綾瀬ながれて春もえて いのち新し新田の 光のうたは胸にあり わが中学よ自立の庭よ 鍛えてたくまし身と心  松と菊との照る草加 友と出会う日美しく 学びの道に湧く勇気 豊かな愛よこの窓越えて 明るく花咲けひとの世に  はるか秩父に雲白く われら輝く新田の 瞳を遠く放つとき 未来の朝は地平を染めて 羽ばたく希望の風を生む
埼玉県新座市立第五中学校校歌光があります 豊かです 緑があります 静かです 流れがあります きれいです  ここは武蔵野のどかな大地 新座 新座 明日へ伸び行くわが町だ  学校(ここ)に集まる我等はみんな たくましく健やかな 希望(のぞみ)あふれる精神(こころ)と身体(からだ)  新座五中 新座五中 わたし(われら)の新座 五中のわたし(われら)校歌風早美樹藤山一郎光があります 豊かです 緑があります 静かです 流れがあります きれいです  ここは武蔵野のどかな大地 新座 新座 明日へ伸び行くわが町だ  学校(ここ)に集まる我等はみんな たくましく健やかな 希望(のぞみ)あふれる精神(こころ)と身体(からだ)  新座五中 新座五中 わたし(われら)の新座 五中のわたし(われら)
埼玉県さいたま市立宮原中学校校歌風さわやかに 窓を訪い 日毎あらたな 朝を呼ぶ 光れ若草 宮原の 伸びる生命を緑にそめて 望み明るく たくましく  花咲きにおい 庭に満ち まなぶ三年の 春の友 行こう我等は 宮原の 土に芽生えてあふれる力 実る誠を もとめつつ  夢ひとすじに 貫ぬくは 人の世の幸 明日の道 空を仰げば 宮原の 枝に巣を持つ小鳥の如く 歌が羽ばたく 青雲に校歌宮澤章二大中恩風さわやかに 窓を訪い 日毎あらたな 朝を呼ぶ 光れ若草 宮原の 伸びる生命を緑にそめて 望み明るく たくましく  花咲きにおい 庭に満ち まなぶ三年の 春の友 行こう我等は 宮原の 土に芽生えてあふれる力 実る誠を もとめつつ  夢ひとすじに 貫ぬくは 人の世の幸 明日の道 空を仰げば 宮原の 枝に巣を持つ小鳥の如く 歌が羽ばたく 青雲に
東京都板橋区立志村第二中学校校歌ここに光あり 希望の星座 志村ニ中を愛する我等 国の文化をにないたつ 工業の町はつらつと のびゆく所 栄ある母校  ここに泉あり ゆめ湧く広場 花の小豆沢こころの故郷 さくらうかべて悠々と 新河岸川もめざしゆく はてなきゆくて かがやく未来  ここに力あり 自律の精神 志村ニ中を愛する我ら 丘をはるかに富士ヶ峰と 理想をきそい清くたつ われらが母校 栄えよ永遠に校歌勝承夫平井康三郎ここに光あり 希望の星座 志村ニ中を愛する我等 国の文化をにないたつ 工業の町はつらつと のびゆく所 栄ある母校  ここに泉あり ゆめ湧く広場 花の小豆沢こころの故郷 さくらうかべて悠々と 新河岸川もめざしゆく はてなきゆくて かがやく未来  ここに力あり 自律の精神 志村ニ中を愛する我ら 丘をはるかに富士ヶ峰と 理想をきそい清くたつ われらが母校 栄えよ永遠に
東京都東村山市立東村山第五中学校校歌日輪は 天にあまねく 美しき 四季はへめぐる 柏木かおる 学び舎にて 眉あげよ われら朋がら 高き理想を 胸に燃し 真と善とを ひたに追う おお 五中 東村山 輝けよ われらが母校  青春の 胸はふくらみ 未来への 理想高鳴る 校章かしわ 夢のシンボル 腕組まん われら若人 扶あいつつ 相共に 新しき文化 創らん おお 五中 東村山 栄あれよ われらが母校校歌草野心平小山清茂日輪は 天にあまねく 美しき 四季はへめぐる 柏木かおる 学び舎にて 眉あげよ われら朋がら 高き理想を 胸に燃し 真と善とを ひたに追う おお 五中 東村山 輝けよ われらが母校  青春の 胸はふくらみ 未来への 理想高鳴る 校章かしわ 夢のシンボル 腕組まん われら若人 扶あいつつ 相共に 新しき文化 創らん おお 五中 東村山 栄あれよ われらが母校
徳島県鳴門教育大学附属中学校校歌海、さ青に 遠く、風はわたる この海に、浮かぶ島山 渦潮の、鳴門の瀬戸の その激(たぎ)りを、胸に刻みて 我らみなの、思い新たに 日々、学ぶことあり  山、静けく さわに 鳥は歌う いま春べ、かすむ森影 城山や、眉山の蒼き 朝な夕な、仰ぎてゆかな 我らみなの、願いは高く 日々、励むことあり  川、きよらに 光る、波のゆらぎ 秋されば、空高く澄み 吉野川、水は尽きせず 時は移り、星はさるとも 我らみなの、胸汚れなく 日々、思うことあり  空、まどかに 茂る、楠の木(こ)ぬれ この窓に、友とつどいて ひとたびの、この若き日を かけがえなき、今を励みて 我らみなの、心は熱く 日々、誓うことあり校歌林望佐藤眞海、さ青に 遠く、風はわたる この海に、浮かぶ島山 渦潮の、鳴門の瀬戸の その激(たぎ)りを、胸に刻みて 我らみなの、思い新たに 日々、学ぶことあり  山、静けく さわに 鳥は歌う いま春べ、かすむ森影 城山や、眉山の蒼き 朝な夕な、仰ぎてゆかな 我らみなの、願いは高く 日々、励むことあり  川、きよらに 光る、波のゆらぎ 秋されば、空高く澄み 吉野川、水は尽きせず 時は移り、星はさるとも 我らみなの、胸汚れなく 日々、思うことあり  空、まどかに 茂る、楠の木(こ)ぬれ この窓に、友とつどいて ひとたびの、この若き日を かけがえなき、今を励みて 我らみなの、心は熱く 日々、誓うことあり
愛知県小牧市立岩崎中学校校歌尾張の山なみ 陽にはえて とぶ白雲の ゆうゆうと 未来にかける 若き英知 真理もとめる はたのもと 文化は育つ 我等の時代 ああ 岩崎中学校 望みあり  巨きな翼よ 空かける かぎりない夢 むねに秘め 世界の友に 呼びかけて 心とこころの 強い糸 理想は高い 我等の時代 ああ 岩崎中学校 広さあり  流れて清し 木曽の水 岩崎が原 風 かおる 広野拓きし 寛永の 偉業に応えん いまここに 意気いやたかし 我等の時代 ああ 岩崎中学校 実りあり校歌蛯原侃爾渡辺浦人尾張の山なみ 陽にはえて とぶ白雲の ゆうゆうと 未来にかける 若き英知 真理もとめる はたのもと 文化は育つ 我等の時代 ああ 岩崎中学校 望みあり  巨きな翼よ 空かける かぎりない夢 むねに秘め 世界の友に 呼びかけて 心とこころの 強い糸 理想は高い 我等の時代 ああ 岩崎中学校 広さあり  流れて清し 木曽の水 岩崎が原 風 かおる 広野拓きし 寛永の 偉業に応えん いまここに 意気いやたかし 我等の時代 ああ 岩崎中学校 実りあり
北海道釧路市立鳥取中学校校歌若草 風になびく 野のはてに 白雪は いさぎよし 阿寒のみねは ああ われら 若人 三年を ここに 集いきて 大いなる 未来をゆめみる 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  ゆたかに 流れやまぬ 釧路川 大空に 燃えあがる 眞夏の太陽 ああ われら 若人 三年を ここに つちかうは たくましき 力と智識と 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  かがやく 七つの星 海原に 澄みゆけば たぐいなし 北国の秋 ああ われら 若人 心を ひそめ きずきゆく 新たなる 世紀の礎 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  粉雪 窓につもる 冬の夜も あざやかに またたくは 学び舎の灯ぞ ああ われら 若人 三年を ここに かかげるは 生命ある 叡知と文化と 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校校歌野上彰池内友次郎若草 風になびく 野のはてに 白雪は いさぎよし 阿寒のみねは ああ われら 若人 三年を ここに 集いきて 大いなる 未来をゆめみる 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  ゆたかに 流れやまぬ 釧路川 大空に 燃えあがる 眞夏の太陽 ああ われら 若人 三年を ここに つちかうは たくましき 力と智識と 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  かがやく 七つの星 海原に 澄みゆけば たぐいなし 北国の秋 ああ われら 若人 心を ひそめ きずきゆく 新たなる 世紀の礎 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  粉雪 窓につもる 冬の夜も あざやかに またたくは 学び舎の灯ぞ ああ われら 若人 三年を ここに かかげるは 生命ある 叡知と文化と 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校
三重県津市立南郊中学校校歌若い夢よぶ 伊勢の海の 朝の大気は 窓辺に通う いま生新の 意気燃えて 純情の花 咲くところ 南郊中学 幸あるわれら  映える雲出よ 光る波よ あすは世界の 岸辺に届け わが友情の 歌のせて 紺碧の空 澄みわたる 南郊中学 希望の広場  茜かがやく 雲は高く 夕べ鈴鹿は 平和のみどり ああ感激の 日を三年 親しみ仰ぐ 自主の門 南郊中学 栄えある母校校歌勝承夫下総皖一若い夢よぶ 伊勢の海の 朝の大気は 窓辺に通う いま生新の 意気燃えて 純情の花 咲くところ 南郊中学 幸あるわれら  映える雲出よ 光る波よ あすは世界の 岸辺に届け わが友情の 歌のせて 紺碧の空 澄みわたる 南郊中学 希望の広場  茜かがやく 雲は高く 夕べ鈴鹿は 平和のみどり ああ感激の 日を三年 親しみ仰ぐ 自主の門 南郊中学 栄えある母校
神奈川県横須賀市立大楠中学校校歌海が歌うよ 希望の朝を 若い胸には わきたつ力 大楠中学 緑の松に 常にかわらぬ 友情ちかう 我ら 幸あり 果てなく 進む  雲が光るよ 大楠山の 花の木かげに 未来を語る 実り豊かに 人あたたかに 浜の立石 輝くところ 我ら 意気あり 心は はずむ  富士が映えるよ 黄金の波に ひらけ浜ゆう 平和の磯に 大楠中学 文化を築く 夢も燃えたつ 楽しい母校 我ら 映えあり たたえよ 永遠に校歌勝承夫井上武士海が歌うよ 希望の朝を 若い胸には わきたつ力 大楠中学 緑の松に 常にかわらぬ 友情ちかう 我ら 幸あり 果てなく 進む  雲が光るよ 大楠山の 花の木かげに 未来を語る 実り豊かに 人あたたかに 浜の立石 輝くところ 我ら 意気あり 心は はずむ  富士が映えるよ 黄金の波に ひらけ浜ゆう 平和の磯に 大楠中学 文化を築く 夢も燃えたつ 楽しい母校 我ら 映えあり たたえよ 永遠に
千葉県流山市立南部中学校校歌ゆく水清き江戸川の 岸に名高き流山 豊けき幸に輝きて 希望の空も晴れ渡る 富士と連山美わしく われらの光 南部中  昇る朝日に若人の 仲よく学び励みつつ 元気に伸びて行くところ 楽しき声のこだまして 窓は明るく野は広し われらの力 ここに湧く  見よや日本に真心の 正しき文化造るべく 建設の意気高らかに わが国のため町のため つねに誉の人たらん われらの誇 南部中校歌白鳥省吾八洲秀章ゆく水清き江戸川の 岸に名高き流山 豊けき幸に輝きて 希望の空も晴れ渡る 富士と連山美わしく われらの光 南部中  昇る朝日に若人の 仲よく学び励みつつ 元気に伸びて行くところ 楽しき声のこだまして 窓は明るく野は広し われらの力 ここに湧く  見よや日本に真心の 正しき文化造るべく 建設の意気高らかに わが国のため町のため つねに誉の人たらん われらの誇 南部中
愛知県大府市立大府南中学校校歌緑なす丘 風吹き渡り 朝の光を 身にうけて 集う仲間の なごやかに 大きな夢を ふくらます 国中(くになか)の 大地豊かな 大府南中学校  青く澄む空 地平に続き 小鳥の声も 聞こえくる 明るい瞳の ひたむきに 深い叡智を 磨き合う 国中の 大地豊かな 大府南中学校  あかねさす雲 夕陽も薄れ 輝く星を 求めつつ 若い心の のびやかに 明日への道を 踏みしめる 国中の 大地豊かな 大府南中学校校歌岡本勝川島博緑なす丘 風吹き渡り 朝の光を 身にうけて 集う仲間の なごやかに 大きな夢を ふくらます 国中(くになか)の 大地豊かな 大府南中学校  青く澄む空 地平に続き 小鳥の声も 聞こえくる 明るい瞳の ひたむきに 深い叡智を 磨き合う 国中の 大地豊かな 大府南中学校  あかねさす雲 夕陽も薄れ 輝く星を 求めつつ 若い心の のびやかに 明日への道を 踏みしめる 国中の 大地豊かな 大府南中学校
埼玉県東松山市立東中学校校歌いま明けわたる ひんがしの あかねのいろは 城山に ここ 東中学校 若きいのちは 清く伸びゆく あヽ 若萌えの 木々のそよぎよ ここ 東中学校  いま拓けゆく あし原の 創造の泉 湧くところ ここ 東中学校 耐えるちからに 手をつなぎあう あヽ 風光る 友のひとみよ ここ 東中学校  いまはるかなる 秩父嶺に 未来を翔ける 白さぎの ここ 東中学校 自立のみちを ともに歩みて あヽ 巻雲の かかる行く手よ ここ 東中学校校歌田口弘嵐野英彦いま明けわたる ひんがしの あかねのいろは 城山に ここ 東中学校 若きいのちは 清く伸びゆく あヽ 若萌えの 木々のそよぎよ ここ 東中学校  いま拓けゆく あし原の 創造の泉 湧くところ ここ 東中学校 耐えるちからに 手をつなぎあう あヽ 風光る 友のひとみよ ここ 東中学校  いまはるかなる 秩父嶺に 未来を翔ける 白さぎの ここ 東中学校 自立のみちを ともに歩みて あヽ 巻雲の かかる行く手よ ここ 東中学校
茨城県古河市立三和北中学校校歌西に富士の嶺 東に筑波 朝夕べに 高きを望み 堂々と胸をはり ともに進まん あの高嶺こそ われらが理想 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校  ああ日輪は 天にあまねく わがけやきこそ 町のシンボル 青空に翻る われらが校旗 健康 勤勉 そして優しさ 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校  茫々肥沃の 関東平野 そのただなかを 鬼怒と利根川 我等みなこぞりて 未来をめざし いざ新しき 文化創らん 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校校歌草野心平渡辺浦人西に富士の嶺 東に筑波 朝夕べに 高きを望み 堂々と胸をはり ともに進まん あの高嶺こそ われらが理想 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校  ああ日輪は 天にあまねく わがけやきこそ 町のシンボル 青空に翻る われらが校旗 健康 勤勉 そして優しさ 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校  茫々肥沃の 関東平野 そのただなかを 鬼怒と利根川 我等みなこぞりて 未来をめざし いざ新しき 文化創らん 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校
愛知県一宮市立萩原中学校校歌その名もゆかし 萩原の 土にわれらは 産まれけり 照る日のめぐみ 身に浴びて 群れ咲く花の「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ  中島宮の あとどころ 伝えいかしき 石文に いにしえ人の 心読み みなもと遠き「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ  伊吹の風に よみがえる 土のいのちの 尊さよ そのことわりを 胸に彫り こころ根深き「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ校歌佐藤一英森一也その名もゆかし 萩原の 土にわれらは 産まれけり 照る日のめぐみ 身に浴びて 群れ咲く花の「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ  中島宮の あとどころ 伝えいかしき 石文に いにしえ人の 心読み みなもと遠き「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ  伊吹の風に よみがえる 土のいのちの 尊さよ そのことわりを 胸に彫り こころ根深き「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ
埼玉県入間郡三芳町立三芳東中学校校歌けやきの空に 風光り 歴史もかおる 三芳野よ いのち明るく たくましく 三芳東の 我が中学は 愛と力の 湧く泉  名ごりの松と 咲く花と 学びの庭に 歌あふれ 清く根強く ひとすじに 真実求めて 友あり師あり 自主の瞳に 星も照る  羽ばたく未来 虹を生み 道ある限り 夢燃えて 青春の誓いに 生きる日の 三芳東よ 朝日の母校 我ら実りの 土に立つ校歌宮澤章二川崎祥悦けやきの空に 風光り 歴史もかおる 三芳野よ いのち明るく たくましく 三芳東の 我が中学は 愛と力の 湧く泉  名ごりの松と 咲く花と 学びの庭に 歌あふれ 清く根強く ひとすじに 真実求めて 友あり師あり 自主の瞳に 星も照る  羽ばたく未来 虹を生み 道ある限り 夢燃えて 青春の誓いに 生きる日の 三芳東よ 朝日の母校 我ら実りの 土に立つ
東京都世田谷区立上祖師谷中学校校歌歩いていこう一歩一歩 ひとりでたどる新たな道は 人の歴史につながる道だ たとえ肩は組まなくたって 心と心はかよいあう KC KC 花ひらけ白いさんざし  学んでいこう一歩一歩 三とせの日々は若さの証し 今日を明日へはぐくむときだ たとえ点はとれなくたって 無限の世界が待っている KC KC よみがえれ白いさんざし校歌谷川俊太郎林光歩いていこう一歩一歩 ひとりでたどる新たな道は 人の歴史につながる道だ たとえ肩は組まなくたって 心と心はかよいあう KC KC 花ひらけ白いさんざし  学んでいこう一歩一歩 三とせの日々は若さの証し 今日を明日へはぐくむときだ たとえ点はとれなくたって 無限の世界が待っている KC KC よみがえれ白いさんざし
神奈川県横浜市立舞岡中学校校歌新興の意気高く 富士を仰ぎて 希望の雲の かがやくところ 静かにまなべば なだらかに つづく丘あり たゆまず競えば 道ひろく はしる車よ このちから ともに いざ 世界に立ちて 進みゆくべし  友情の肩くみて 常にただしく 楽しききょうを あすへと誓え 海より ひそかに 流れくる 深きひびきよ 庭には 鳥かげ 風晴れて かおる花あり このこころ ともに いま あかるく 強く たもちゆくべし  こぞれり舞岡 みな健やかに ここに われらの 中学校校歌土岐善麿信時潔新興の意気高く 富士を仰ぎて 希望の雲の かがやくところ 静かにまなべば なだらかに つづく丘あり たゆまず競えば 道ひろく はしる車よ このちから ともに いざ 世界に立ちて 進みゆくべし  友情の肩くみて 常にただしく 楽しききょうを あすへと誓え 海より ひそかに 流れくる 深きひびきよ 庭には 鳥かげ 風晴れて かおる花あり このこころ ともに いま あかるく 強く たもちゆくべし  こぞれり舞岡 みな健やかに ここに われらの 中学校
愛知県半田市立成岩中学校校歌東 映えて 伊勢湾の 潮風 さやか 衣浦ゆ, われら 人間信頼の 道 ましぐらに 進むなり。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。  朝夕 仰ぐ 白山の 動ぜぬ姿 学びつつ, われら 生命尊重の 灯を消すなかれ あすの日も。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。  流れも 清ら 神戸川 かわらぬ 深き 友情を, 個性 豊かに おおらかに 四肢 たくましく 育てばや。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。校歌石森延男石井歓東 映えて 伊勢湾の 潮風 さやか 衣浦ゆ, われら 人間信頼の 道 ましぐらに 進むなり。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。  朝夕 仰ぐ 白山の 動ぜぬ姿 学びつつ, われら 生命尊重の 灯を消すなかれ あすの日も。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。  流れも 清ら 神戸川 かわらぬ 深き 友情を, 個性 豊かに おおらかに 四肢 たくましく 育てばや。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。
三重県亀山市立亀山中学校校歌亀山の 丘の上には 古き城あり その城の 垣なす庭に 吾等学ぶよ  亀山の 丘の上には 迫る山あり その山の 波打つ見ては 吾等気負うよ  亀山の 丘の上には 城と山あり その青の 調うさまを 吾等見倣う校歌山口誓子橘静雄亀山の 丘の上には 古き城あり その城の 垣なす庭に 吾等学ぶよ  亀山の 丘の上には 迫る山あり その山の 波打つ見ては 吾等気負うよ  亀山の 丘の上には 城と山あり その青の 調うさまを 吾等見倣う
静岡県富士市立元吉原中学校校歌若い生命が明るくもえる 希望の青空濃青の海原 夢大らかに富士が嶺の 知の姿澄むところ 庭あり自治の花ひらく 元吉原よかがやく母校  汐の香りも楽しい窓に むかしの由緒をささやく松風 いまはつらつと若人が 世界にかよう友情の 思いをこめてここによる 文化の故郷幸あるわれら  かすむ天城に未来を語る はてないあこがれ明日待つ喜び 波はえわたれ田子の浦 わが行く道は遠くとも たゆまず進むこのちかい 元吉原よ栄えよ永遠に校歌勝承夫高木東六若い生命が明るくもえる 希望の青空濃青の海原 夢大らかに富士が嶺の 知の姿澄むところ 庭あり自治の花ひらく 元吉原よかがやく母校  汐の香りも楽しい窓に むかしの由緒をささやく松風 いまはつらつと若人が 世界にかよう友情の 思いをこめてここによる 文化の故郷幸あるわれら  かすむ天城に未来を語る はてないあこがれ明日待つ喜び 波はえわたれ田子の浦 わが行く道は遠くとも たゆまず進むこのちかい 元吉原よ栄えよ永遠に
長野県松本市立旭町中学校校歌山の信濃の青空清く 仰げば高く澄むところ みどりめぐらす学舎晴れて 自立の讃歌ここに湧く 旭町中学校 幸あるわれら  呼ぶよアルプス肩組み合わせ 友情通う西東 つねに夢あり女鳥羽の水も 世界の海をめざしゆく はてもなき未来よ 栄えあるわれら  さくら吹雪の色どる窓よ 古城の月のとどく庭 明日の平和を楽しく担う 希望に燃えてわれら立つ 旭町中学校 かがやく母校校歌勝承夫平井康三郎山の信濃の青空清く 仰げば高く澄むところ みどりめぐらす学舎晴れて 自立の讃歌ここに湧く 旭町中学校 幸あるわれら  呼ぶよアルプス肩組み合わせ 友情通う西東 つねに夢あり女鳥羽の水も 世界の海をめざしゆく はてもなき未来よ 栄えあるわれら  さくら吹雪の色どる窓よ 古城の月のとどく庭 明日の平和を楽しく担う 希望に燃えてわれら立つ 旭町中学校 かがやく母校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
神奈川県藤沢市立六会中学校校歌六会の 岡の上ひらけ 学園は よき位置占めつ めぐらせる 桜の並木 花讃え 時移りなば 緑陰や 深くしずもり 樹の間には 芝生明るし ああわれら 日々に恵まれ 師を仰ぎ 友と呼び合い すこやかに 学びて倦まぬ 若きいのちぞ 育ちやまなく  相模野を 西へ望めば 阿夫利山 足柄箱根 群山の 冠なして 富士が嶺の 白雪澄めり 空遠く 理想を見つめ 初一念 遂げずばやまじ ああわれら 後も幸あれ 羽ばたきて 世に立たん日も 諸共に 楽しく過ぎし 若き三年ぞ 忘らるべしや校歌吉野秀雄平井哲三郎六会の 岡の上ひらけ 学園は よき位置占めつ めぐらせる 桜の並木 花讃え 時移りなば 緑陰や 深くしずもり 樹の間には 芝生明るし ああわれら 日々に恵まれ 師を仰ぎ 友と呼び合い すこやかに 学びて倦まぬ 若きいのちぞ 育ちやまなく  相模野を 西へ望めば 阿夫利山 足柄箱根 群山の 冠なして 富士が嶺の 白雪澄めり 空遠く 理想を見つめ 初一念 遂げずばやまじ ああわれら 後も幸あれ 羽ばたきて 世に立たん日も 諸共に 楽しく過ぎし 若き三年ぞ 忘らるべしや
東京都世田谷区立烏山中学校校歌西にはるけき 富士の峰 平和匂える 丘の上 正義の旗を 高らかに そびえたてる 学舎は ああ 烏山中学校  南に近き 芦花の森 松風かおる 学苑に 真理の光 求めつつ 心をおさめ 身をきたう ああ 烏山中学校  いらかは高く 北斗指し 希望輝く 学窓に 文化日本の 栄えの日 したいてはげむ 若人ぞ ああ 烏山中学校校歌土屋灸治郎服部正西にはるけき 富士の峰 平和匂える 丘の上 正義の旗を 高らかに そびえたてる 学舎は ああ 烏山中学校  南に近き 芦花の森 松風かおる 学苑に 真理の光 求めつつ 心をおさめ 身をきたう ああ 烏山中学校  いらかは高く 北斗指し 希望輝く 学窓に 文化日本の 栄えの日 したいてはげむ 若人ぞ ああ 烏山中学校
福島県喜多方市立第一中学校校歌風ゆるむ 会津盆地に 阿賀ノ川 いぶしさざなみ 眉あげよ 若き友がら 雲は湧く 飯豊山て ああ大いなる未来展かん 喜多方 われらが母校 喜多方  縄文のその昔より 伝統の 文化はひらけ 新しく われらは起たん 真善美 理想を追いて ああ大いなる未来燦たり 喜多方 われらが母校 喜多方校歌草野心平小山清茂風ゆるむ 会津盆地に 阿賀ノ川 いぶしさざなみ 眉あげよ 若き友がら 雲は湧く 飯豊山て ああ大いなる未来展かん 喜多方 われらが母校 喜多方  縄文のその昔より 伝統の 文化はひらけ 新しく われらは起たん 真善美 理想を追いて ああ大いなる未来燦たり 喜多方 われらが母校 喜多方
神奈川県藤沢市立長後中学校校歌日輪は 天にあまねく 見はるかす 丹沢箱根 その上に 堂々の富士 朋がらよ 眉あげよ あの清さこそ われらが心 あの高さこそ われらが理想 長後長後 われらが母校 おお かがやく未来  春がすみ 秋のもみぢ葉 おおらかに 四季はめぐりて 学び舎に 光あふるる 朋がらよ 腕くまん われらは求む 真と善とを われらは生きる 強くただしく 長後長後 われらが母校 おお 燦たる未来校歌草野心平芥川也寸志日輪は 天にあまねく 見はるかす 丹沢箱根 その上に 堂々の富士 朋がらよ 眉あげよ あの清さこそ われらが心 あの高さこそ われらが理想 長後長後 われらが母校 おお かがやく未来  春がすみ 秋のもみぢ葉 おおらかに 四季はめぐりて 学び舎に 光あふるる 朋がらよ 腕くまん われらは求む 真と善とを われらは生きる 強くただしく 長後長後 われらが母校 おお 燦たる未来
埼玉県坂戸市立坂戸中学校校歌秩父の山並 空高く 武蔵の平野 果て遠し この大自然 友として 宇宙の世紀 開くもの 新人われら 相つどう 坂戸 坂戸 坂戸中学  荒川めざして 音高く 流れる高麗も 果てしなし その行く方に まゆあげて 豊かな未来 夢みつつ 希望のわれら 日日励む 坂戸 坂戸 坂戸中学  きびしき風雪 野に耐えて 自ら 開く 花 野菊 そのたくましさ やさしさを 校旗に高く 誇らしく 掲げて われら 今 進む 坂戸 坂戸 坂戸中学校歌小林純一中田喜直秩父の山並 空高く 武蔵の平野 果て遠し この大自然 友として 宇宙の世紀 開くもの 新人われら 相つどう 坂戸 坂戸 坂戸中学  荒川めざして 音高く 流れる高麗も 果てしなし その行く方に まゆあげて 豊かな未来 夢みつつ 希望のわれら 日日励む 坂戸 坂戸 坂戸中学  きびしき風雪 野に耐えて 自ら 開く 花 野菊 そのたくましさ やさしさを 校旗に高く 誇らしく 掲げて われら 今 進む 坂戸 坂戸 坂戸中学
長野県長野市立松代中学校校歌みどり松代朝明けて 信濃の山河さやかなり 飯綱高くまなかいに 歴史は長き千曲川 ああ母校よ 松代中学 勝地に拠りて英才を はぐくむ校舎そびえたり  海津城址の春深く 桜はかすみ草おぼろ ポプラが歌う土手こえて アルプス匂う夏の日や ああ母校よ 松代中学 秋空わたるかりがねの 校章燦とかがやけり  冬を凌ぎし先賢の 鑑は生きてここにあり 古きをきわめ新しき 文化をわれら築くべし ああ母校よ 松代中学 二千の健児うちつどう この学園に栄えあれ校歌尾崎喜八中田喜直みどり松代朝明けて 信濃の山河さやかなり 飯綱高くまなかいに 歴史は長き千曲川 ああ母校よ 松代中学 勝地に拠りて英才を はぐくむ校舎そびえたり  海津城址の春深く 桜はかすみ草おぼろ ポプラが歌う土手こえて アルプス匂う夏の日や ああ母校よ 松代中学 秋空わたるかりがねの 校章燦とかがやけり  冬を凌ぎし先賢の 鑑は生きてここにあり 古きをきわめ新しき 文化をわれら築くべし ああ母校よ 松代中学 二千の健児うちつどう この学園に栄えあれ
埼玉県越谷市立大袋中学校校歌かおる若草 元荒川の うたが 流れる 大袋 尽きぬ いのちよ こころの 水よ 生きる喜び 求めて 学ぶ わが中学に 風を呼べ  土に鍛えて 伸び立つ力 みのり 大きく 大袋 庭の ポプラよ うめ もも さくら 気迫あふれて 夢あたたかく 友あり師あり 道たのし  別れゆく日も 希望の花が ひらきつづける 大袋 行く手 はるかに ひかりよ 躍れ 街は越谷 飛ぶしらこばと いま青春の 虹が出る校歌宮沢章二土肥泰かおる若草 元荒川の うたが 流れる 大袋 尽きぬ いのちよ こころの 水よ 生きる喜び 求めて 学ぶ わが中学に 風を呼べ  土に鍛えて 伸び立つ力 みのり 大きく 大袋 庭の ポプラよ うめ もも さくら 気迫あふれて 夢あたたかく 友あり師あり 道たのし  別れゆく日も 希望の花が ひらきつづける 大袋 行く手 はるかに ひかりよ 躍れ 街は越谷 飛ぶしらこばと いま青春の 虹が出る
神奈川県三浦市立初声中学校校歌清き相模の大空に 若き叡智の光は 満ちて むらさきかすむ 富士 天城 初声中学 夢よぶ窓に 純情もえて 集まる我等  みどり輝く野に丘に あすのみのりの 希望はあふれ のびゆく我等 大志あり 高き文化を この手に築く 理想は高し 果なく進む  雲は茜に黒崎の 沖は夕凪 白帆も映えて 平和の気風 ここにわく 初声中学 自律を誓う 若人の庭 栄えよ永遠に校歌勝承夫小村三千三清き相模の大空に 若き叡智の光は 満ちて むらさきかすむ 富士 天城 初声中学 夢よぶ窓に 純情もえて 集まる我等  みどり輝く野に丘に あすのみのりの 希望はあふれ のびゆく我等 大志あり 高き文化を この手に築く 理想は高し 果なく進む  雲は茜に黒崎の 沖は夕凪 白帆も映えて 平和の気風 ここにわく 初声中学 自律を誓う 若人の庭 栄えよ永遠に
愛知県豊川市立代田中学校校歌はてしなき大空を駆け 清新の風吹きわたる 代田中学よ われらここに集い いざともに堅く手を組み 創(つく)り出すよろこびに充ち 若竹の生命(いのち)伸ばさむ  ここに生きる われらの心象は 若い日の哀歓を織りなして 学び舎の空間にただよい われらの映像は 躍動する姿のままに 汗のしみ入った大地に残る われら 多感の若人 われら 夢多い若人 人生遍路の青春に ともに苦楽を分けた 友の手の温かさ 力強さよ 師の教の優しさ 厳しさよ ふつふつと心奥にたぎる  穂の国の歴史を継ぎて 悠久の時流れゆく 代田中学よ われらここに集い いざともに若き眉あげ あしたへの希望(のぞみ)も高く 美しき日日をつくらむ校歌竹本三郎川崎祥悦はてしなき大空を駆け 清新の風吹きわたる 代田中学よ われらここに集い いざともに堅く手を組み 創(つく)り出すよろこびに充ち 若竹の生命(いのち)伸ばさむ  ここに生きる われらの心象は 若い日の哀歓を織りなして 学び舎の空間にただよい われらの映像は 躍動する姿のままに 汗のしみ入った大地に残る われら 多感の若人 われら 夢多い若人 人生遍路の青春に ともに苦楽を分けた 友の手の温かさ 力強さよ 師の教の優しさ 厳しさよ ふつふつと心奥にたぎる  穂の国の歴史を継ぎて 悠久の時流れゆく 代田中学よ われらここに集い いざともに若き眉あげ あしたへの希望(のぞみ)も高く 美しき日日をつくらむ
東京都私立城西大学附属城西中学校校歌昔武蔵野八千草の 茂りし処 今は我が あやにかしこき皇城の 西の学園 わが学び舎  雲井に遠く縹渺と 浮べる富士の霊山を 朝な夕なに憧れの 窓に眺むる わが学び舎  正しく強く明朗に 心と身とを錬り鍛う わが紅顔の若き子等 日々に勉むる わが学び舎校歌土井晩翠下総皖一昔武蔵野八千草の 茂りし処 今は我が あやにかしこき皇城の 西の学園 わが学び舎  雲井に遠く縹渺と 浮べる富士の霊山を 朝な夕なに憧れの 窓に眺むる わが学び舎  正しく強く明朗に 心と身とを錬り鍛う わが紅顔の若き子等 日々に勉むる わが学び舎
山梨県都留市立都留第一中学校校歌われらの心に 清らかな桂の流れ 古いゆかりよびかける あかるく手をとり合い 学ぶわれらにきょうも 古いゆかりよびかける よびかける  われら仰ぎみる 大いなる富岳の姿 風と雲がよびかける 楽しく力強く 学ぶわれらにきょうも 風と雲がよびかける よびかける  われらほこらかに 知るよ伝統のかがやき 希望かかげよびかける はばたけおのが個性 学ぶわれらにきょうも 希望かかげよびかける よびかける校歌江間章子中田喜直われらの心に 清らかな桂の流れ 古いゆかりよびかける あかるく手をとり合い 学ぶわれらにきょうも 古いゆかりよびかける よびかける  われら仰ぎみる 大いなる富岳の姿 風と雲がよびかける 楽しく力強く 学ぶわれらにきょうも 風と雲がよびかける よびかける  われらほこらかに 知るよ伝統のかがやき 希望かかげよびかける はばたけおのが個性 学ぶわれらにきょうも 希望かかげよびかける よびかける
東京都墨田区立両国中学校校歌都鳥啼く隅田川 流れの水は世界に通じて 博き心は母校のシンボル たたえよう若き希望を 栄えある母校 両国中学  睦まじく良き師と友と 処と時を一つに学んで 強き自立は母校のシンボル たたえよう固き平和を 栄えある母校 両国中学  永遠に立つ富士の山 高嶺の雪は窓辺に光って 清き歴史は母校のシンボル たたえよう高き理想を 栄えある母校 両国中学校歌佐藤義美芥川也寸志都鳥啼く隅田川 流れの水は世界に通じて 博き心は母校のシンボル たたえよう若き希望を 栄えある母校 両国中学  睦まじく良き師と友と 処と時を一つに学んで 強き自立は母校のシンボル たたえよう固き平和を 栄えある母校 両国中学  永遠に立つ富士の山 高嶺の雪は窓辺に光って 清き歴史は母校のシンボル たたえよう高き理想を 栄えある母校 両国中学
東京都町田市立成瀬台中学校校歌けやきのまっすぐのびる街 高く明るい歌声が はずんで光をよんでいる 若いこだまのひびき合う 心とからだを鍛えよう 力みなぎる成瀬台中学校  真理を求めひとすじに 今日もみんなで励み合う 校舎に朝日が照りはえる 若い瞳をかがやかし 学びの道をきわめよう 知性あふれる成瀬台中学校  ポプラヶ丘を渡る風 青く大きく澄む空は 広がる未来を待っている 若い命をたぎらせて はばたく明日をたたえよう 希望にもえる成瀬台中学校校歌宮川美智子篠原敬介けやきのまっすぐのびる街 高く明るい歌声が はずんで光をよんでいる 若いこだまのひびき合う 心とからだを鍛えよう 力みなぎる成瀬台中学校  真理を求めひとすじに 今日もみんなで励み合う 校舎に朝日が照りはえる 若い瞳をかがやかし 学びの道をきわめよう 知性あふれる成瀬台中学校  ポプラヶ丘を渡る風 青く大きく澄む空は 広がる未来を待っている 若い命をたぎらせて はばたく明日をたたえよう 希望にもえる成瀬台中学校
茨城県稲敷郡阿見町立竹来中学校校歌筑波の山を 仰ぎみる 霞ヶ浦の 名は高し 誇りを胸に 肩寄せて 夢ある道を いま進む 竹来中学 ああ われら  ふれあうこころ あたたかに たゆまず うまず 学ぶ日々 豊かな未来 指さして 励まし 助け ともにゆく 竹来中学 ああ われら  若さが弾む 学び舎に 鍛えて強し この体 香澄の里に 昇る陽よ 明日も照らせ 健やかに 竹来中学 ああ われら校歌丘灯至夫渡辺岳夫筑波の山を 仰ぎみる 霞ヶ浦の 名は高し 誇りを胸に 肩寄せて 夢ある道を いま進む 竹来中学 ああ われら  ふれあうこころ あたたかに たゆまず うまず 学ぶ日々 豊かな未来 指さして 励まし 助け ともにゆく 竹来中学 ああ われら  若さが弾む 学び舎に 鍛えて強し この体 香澄の里に 昇る陽よ 明日も照らせ 健やかに 竹来中学 ああ われら
東京都江東区立砂町中学校校歌小名木川 満ちくる潮に 波こえて 船ゆき通う ああ 学ぶ喜びに ふくらむ胸よ 希望の花咲き みどりもえて すこやかに 心もあかるし  力あり 鉄うつひびき わき上がる 雲なす煙 ああ 励みいそしみて 社会と共に 正しく進めば 空のかなた 雪の富士 かすむは筑波か  友情若き日をほこれ われらの砂町中学校校歌土岐善麿信時潔小名木川 満ちくる潮に 波こえて 船ゆき通う ああ 学ぶ喜びに ふくらむ胸よ 希望の花咲き みどりもえて すこやかに 心もあかるし  力あり 鉄うつひびき わき上がる 雲なす煙 ああ 励みいそしみて 社会と共に 正しく進めば 空のかなた 雪の富士 かすむは筑波か  友情若き日をほこれ われらの砂町中学校
千葉県松戸市立常盤平中学校校歌さわやかな 青空よ なごやかな  そよ風よ 富士も筑波も はるかに晴れて 空は大きい みどりは清い 楽しい大地 常盤平 わが中学に 集まる光よ  さくら咲く 春の朝 アカシアの 散る夕べ けやき並木の 木枯の日も 胸は明るい 誓いは固い 変らぬ英気 常盤平 見よこの庭は 希望の泉よ  もり上る 自主の意気 友情も 暖かく 進むわれらは 文化を築く 夢は はてない 未来は広い 開拓精神 常盤平 わが中学に かがやくほまれよ校歌勝承夫市川都志春さわやかな 青空よ なごやかな  そよ風よ 富士も筑波も はるかに晴れて 空は大きい みどりは清い 楽しい大地 常盤平 わが中学に 集まる光よ  さくら咲く 春の朝 アカシアの 散る夕べ けやき並木の 木枯の日も 胸は明るい 誓いは固い 変らぬ英気 常盤平 見よこの庭は 希望の泉よ  もり上る 自主の意気 友情も 暖かく 進むわれらは 文化を築く 夢は はてない 未来は広い 開拓精神 常盤平 わが中学に かがやくほまれよ
東京都江東区立第三亀戸中学校校歌希望あふれる 若人の まなびやここに そびえたつ 文化を築く 鉄の響きも 日日に明るく 力あり 第三亀戸 この空広し  古き歴史の みやしろに はてなき未来 誓いつつ ゆかしく清き 梅の香りを こめて夢あり 誇りあり 第三亀戸 英気の泉  燃える友情はつらつと 次代を担う 自主の意気 真理を追いて つよく正しく 進むわれらに 栄あり 第三亀戸 歌声高し校歌勝承夫平井康三郎希望あふれる 若人の まなびやここに そびえたつ 文化を築く 鉄の響きも 日日に明るく 力あり 第三亀戸 この空広し  古き歴史の みやしろに はてなき未来 誓いつつ ゆかしく清き 梅の香りを こめて夢あり 誇りあり 第三亀戸 英気の泉  燃える友情はつらつと 次代を担う 自主の意気 真理を追いて つよく正しく 進むわれらに 栄あり 第三亀戸 歌声高し
東京都世田谷区東京学芸大学附属世田谷中学校校歌若き日の 希望に燃えて うちたたく 真理の扉 うららかに あけゆく空に ときは木の 緑もふかし われらが学び舎 わが心の里  ひろき野に 若草萌えて 湧きいづる 知識の泉 朝夕に よろづの波に 色はゆる 緑もゆかし われらが学び舎 わが心の里校歌阪本越郎平井康三郎若き日の 希望に燃えて うちたたく 真理の扉 うららかに あけゆく空に ときは木の 緑もふかし われらが学び舎 わが心の里  ひろき野に 若草萌えて 湧きいづる 知識の泉 朝夕に よろづの波に 色はゆる 緑もゆかし われらが学び舎 わが心の里
埼玉県新座市立第六中学校校歌輝く若葉の青春よ いま 燃えあがれ 武蔵野に あゝ われら 新座の仲間 あの雲の湧く かなたまで のばそうよ 両手を 広げよう 希望を 大きな欅(けやき)を 超えて なお  心に溢れる 若い夢 いま ほとばしれ 野火止に あゝ われら 新座の仲間 豊かな大地 踏みしめて 歩こうよ みんなで 究めよう 道を 明るい未来へ 今日も また  やさしい瞳に守られて 山桜立つ この校庭(にわ)は いつの日も ふるさと われらの第六中学校校歌中村千栄子岩河三郎輝く若葉の青春よ いま 燃えあがれ 武蔵野に あゝ われら 新座の仲間 あの雲の湧く かなたまで のばそうよ 両手を 広げよう 希望を 大きな欅(けやき)を 超えて なお  心に溢れる 若い夢 いま ほとばしれ 野火止に あゝ われら 新座の仲間 豊かな大地 踏みしめて 歩こうよ みんなで 究めよう 道を 明るい未来へ 今日も また  やさしい瞳に守られて 山桜立つ この校庭(にわ)は いつの日も ふるさと われらの第六中学校
東京都目黒区立第十中学校校歌草青く 雲白く 富士はうるわし この校舎 この桜 大地は広し ここに築き ここに植えて 文化と自然の 溶けあうところ 力は満ちくれ 社会の中に  道直ぐに 友多く 窓はあかるし この努力 この希望 われらは若し ここに励み ここに学び 真理と歴史の 指さすところ 心はわきたつ 世界の前に 正義と愛を 額に胸に かかげて進む 目黒十中校歌土岐善麿弘田龍太郎草青く 雲白く 富士はうるわし この校舎 この桜 大地は広し ここに築き ここに植えて 文化と自然の 溶けあうところ 力は満ちくれ 社会の中に  道直ぐに 友多く 窓はあかるし この努力 この希望 われらは若し ここに励み ここに学び 真理と歴史の 指さすところ 心はわきたつ 世界の前に 正義と愛を 額に胸に かかげて進む 目黒十中
埼玉県羽生市立西中学校校歌ふるさと 土は やわらかに ふるさと 人は あたたかく ここに 友あり いのち燃え 心ゆたかに 学ぶ日は わが人生に ただ一度 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  流れは 遠く 水若く 大利根 飾る 日輪よ 知恵の泉に 愛のうた 風も 緑の 夢を生み 春 爛漫の 自主の道 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  あふれて 力 たくましく あふれて 誠 さわやかに みがく 進取の 意志強く 花の大地を 共に踏み 未来の雲に 我ら立つ 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ校歌宮澤章二小山章三ふるさと 土は やわらかに ふるさと 人は あたたかく ここに 友あり いのち燃え 心ゆたかに 学ぶ日は わが人生に ただ一度 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  流れは 遠く 水若く 大利根 飾る 日輪よ 知恵の泉に 愛のうた 風も 緑の 夢を生み 春 爛漫の 自主の道 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  あふれて 力 たくましく あふれて 誠 さわやかに みがく 進取の 意志強く 花の大地を 共に踏み 未来の雲に 我ら立つ 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ
東京都江戸川区立小岩第三中学校校歌むさしの平野の 一角に 流れも清き 江戸川や 冬空はるかに 富士白く 我等学徒の 意気やよし 剛健の志を いや高く 理知をみがかん 幾星霜 小岩三中に ほまれあれ  春荒りょうと 花はすぎ 秋はしぐれに 時はゆく かくて若き日の夢おえば 国府台近き まなびやに つどいてまなぶ はらからの 公徳・礼譲・明朗は 小岩三中の ほこりなり校歌北見志保子平井保喜むさしの平野の 一角に 流れも清き 江戸川や 冬空はるかに 富士白く 我等学徒の 意気やよし 剛健の志を いや高く 理知をみがかん 幾星霜 小岩三中に ほまれあれ  春荒りょうと 花はすぎ 秋はしぐれに 時はゆく かくて若き日の夢おえば 国府台近き まなびやに つどいてまなぶ はらからの 公徳・礼譲・明朗は 小岩三中の ほこりなり
埼玉県川越市立初雁中学校校歌若き光が たぎりたつ 初雁の庭 希望の泉 夢なつかしき 城址のほとり 自立を誓う 若人の 集まるところ われらが母校  花が色どる 母子像は 純情の歌 楽しく誘う 平和のみのり 豊かに広き こよなき風土 讃えつつ 文化の理想 うけつぐわれら  丘は梅の香 風清き 初雁の窓 英知の泉 秩父も映えて 明日呼ぶところ 月日と進む 川越の こころの故郷 栄えある母校校歌勝承夫下総皖一若き光が たぎりたつ 初雁の庭 希望の泉 夢なつかしき 城址のほとり 自立を誓う 若人の 集まるところ われらが母校  花が色どる 母子像は 純情の歌 楽しく誘う 平和のみのり 豊かに広き こよなき風土 讃えつつ 文化の理想 うけつぐわれら  丘は梅の香 風清き 初雁の窓 英知の泉 秩父も映えて 明日呼ぶところ 月日と進む 川越の こころの故郷 栄えある母校
埼玉県草加市立青柳中学校校歌葛西の流れ 横に見て われら草加 青柳の 地にはぐくまれ 若人の 胸に宿れる 友情の火 ああ青柳青柳 意気高し  筑波の山を 背に負いて われら草加 青柳の 地に立ち燃える 若人の 行手に光る 知性の火 ああ青柳青柳 意気高し  稲穂のうねり 風さやか われら草加 青柳の 学び舎にいて 若人の 生命に映える 希望の火 ああ青柳青柳 意気高し校歌国語科池田輝樹葛西の流れ 横に見て われら草加 青柳の 地にはぐくまれ 若人の 胸に宿れる 友情の火 ああ青柳青柳 意気高し  筑波の山を 背に負いて われら草加 青柳の 地に立ち燃える 若人の 行手に光る 知性の火 ああ青柳青柳 意気高し  稲穂のうねり 風さやか われら草加 青柳の 学び舎にいて 若人の 生命に映える 希望の火 ああ青柳青柳 意気高し
埼玉県さいたま市立植竹中学校校歌大宮のうえたけの野に そびえたつ輝くいらか 雨風にもここにつどいて われらは学ぶ春秋三たび 植竹中学 わが母校  若竹の伸びゆく力 健やかに競いはげまむ 胸に清き希望いだきて われらは生きる 若き今日の日 植竹中学 わが母校  この園のみどりの木陰 師と友と睦みし月日 ゆめなつかし永久に薫りて われらを迎うこころの故郷 植竹中学 わが母校  新しき時代ひらかむ 美しき世界つくらむ 共に高き理想かかげて われらは進む栄ある未来 植竹中学 わが母校校歌大木実中田喜直大宮のうえたけの野に そびえたつ輝くいらか 雨風にもここにつどいて われらは学ぶ春秋三たび 植竹中学 わが母校  若竹の伸びゆく力 健やかに競いはげまむ 胸に清き希望いだきて われらは生きる 若き今日の日 植竹中学 わが母校  この園のみどりの木陰 師と友と睦みし月日 ゆめなつかし永久に薫りて われらを迎うこころの故郷 植竹中学 わが母校  新しき時代ひらかむ 美しき世界つくらむ 共に高き理想かかげて われらは進む栄ある未来 植竹中学 わが母校
山梨県甲府市立南西中学校校歌風かおり 雲の輝く 麗しき 緑の園に そびえたつ 校舎明るし これぞ わが郷土の誇り 新しき 文化つちかう 甲府南西 南西中学校  八ヶ岳 白根連山 朝富士も あかねにはえて ゆるぎなく 高し気高し これぞ わが理想の姿 眉上げて 仰げ若人 甲府南西 南西中学校  荒川の 清き流れも 夢を呼び 未来を歌い かぎりなく 遠し果てなし 励めみな たがいにむつみ 学べみな 日々に新たに 甲府南西 南西中学校校歌小林純一中田喜直風かおり 雲の輝く 麗しき 緑の園に そびえたつ 校舎明るし これぞ わが郷土の誇り 新しき 文化つちかう 甲府南西 南西中学校  八ヶ岳 白根連山 朝富士も あかねにはえて ゆるぎなく 高し気高し これぞ わが理想の姿 眉上げて 仰げ若人 甲府南西 南西中学校  荒川の 清き流れも 夢を呼び 未来を歌い かぎりなく 遠し果てなし 励めみな たがいにむつみ 学べみな 日々に新たに 甲府南西 南西中学校
愛知県一宮市立葉栗中学校校歌岸の司の花近く 窓に昔の光あり 葉栗の風の香る道 友よ 我らも通うなり 古里の野の楽しさよ  山々遠し 空高し 木曽の流れに雲は行く 葉栗の野べの広くして 友よ 我らも胸はらむ 古里の野の明るさよ  土ふみしめてはるけしや 原野 島山 田を結び 葉栗の心深ければ 友よ 我らもすぐれ立つ 古里の野のゆかしさよ校歌佐藤一英大中寅二岸の司の花近く 窓に昔の光あり 葉栗の風の香る道 友よ 我らも通うなり 古里の野の楽しさよ  山々遠し 空高し 木曽の流れに雲は行く 葉栗の野べの広くして 友よ 我らも胸はらむ 古里の野の明るさよ  土ふみしめてはるけしや 原野 島山 田を結び 葉栗の心深ければ 友よ 我らもすぐれ立つ 古里の野のゆかしさよ
大阪府和泉市立石尾中学校校歌山大いなり わが石尾 希望の高嶺 おおらかに 仰ぐ叡智の 広し門 集れ若人 眉若く 青雲高き 志 明日あり 石尾中学校  水豊かなり わが石尾 生命の泉 さわやかに あらう心の すずし庭 学べ若人 耳さとく みなもと清き 知恵の道 明日あり 石尾中学校  松さやかなり わが石尾 自立の姿 健やかに 呼ぶや緑の 凛々し風 通え若人 襟しろく 春秋多き 丘の上 明日あり 石尾中学校校歌安西冬衛山中二郎山大いなり わが石尾 希望の高嶺 おおらかに 仰ぐ叡智の 広し門 集れ若人 眉若く 青雲高き 志 明日あり 石尾中学校  水豊かなり わが石尾 生命の泉 さわやかに あらう心の すずし庭 学べ若人 耳さとく みなもと清き 知恵の道 明日あり 石尾中学校  松さやかなり わが石尾 自立の姿 健やかに 呼ぶや緑の 凛々し風 通え若人 襟しろく 春秋多き 丘の上 明日あり 石尾中学校
神奈川県伊勢原市立山王中学校校歌大山はたつ 風の中に 悠々と雲浮かべ むかしをかたる あゝわれらまた 眉上げて 忘れまい草の匂い そだてようあつい心 山王 山王 山王 光れ 山王  花びらは降る 山王原よ 桔梗色の空の下 地球がまわる あゝ 今日の日が いま翔けゆく はばたけ夢のつばさ ひらくのだ明日の扉 山王 山王 山王 すすめや 山王   ※歌詞の一部に実際とは異なる箇所があります。校歌阪田寛夫湯山昭大山はたつ 風の中に 悠々と雲浮かべ むかしをかたる あゝわれらまた 眉上げて 忘れまい草の匂い そだてようあつい心 山王 山王 山王 光れ 山王  花びらは降る 山王原よ 桔梗色の空の下 地球がまわる あゝ 今日の日が いま翔けゆく はばたけ夢のつばさ ひらくのだ明日の扉 山王 山王 山王 すすめや 山王   ※歌詞の一部に実際とは異なる箇所があります。
神奈川県横浜市立浦島丘中学校校歌希望をこめて 朝風かおる 窓に船出の汽笛がひびく 夢多き 若人の 集まるところ その名ゆかしき自治の門 浦島丘ぞ わが母校  茜も清く 富士が嶺晴れて たぎる純情 こころの空に 目ざしゆく 道はるか 世界につづく 明日は文化の 花とさく 誓も固く われら立つ  港の海に 潮は満ちて 若き力に はばたく鴎 この胸を この腕を きたえてつよく つねにに進みて たゆまざる 浦島丘ぞ わが誇り校歌西森茂夫・尾崎みつ子平井康三郎希望をこめて 朝風かおる 窓に船出の汽笛がひびく 夢多き 若人の 集まるところ その名ゆかしき自治の門 浦島丘ぞ わが母校  茜も清く 富士が嶺晴れて たぎる純情 こころの空に 目ざしゆく 道はるか 世界につづく 明日は文化の 花とさく 誓も固く われら立つ  港の海に 潮は満ちて 若き力に はばたく鴎 この胸を この腕を きたえてつよく つねにに進みて たゆまざる 浦島丘ぞ わが誇り
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
岩手県奥州市立東水沢中学校校歌光あふれ よろこびみちる うたおうよ 美しい山脈 たゝえよ 文化の栄える土地に 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校  われらの夢 世界にひらく うたおうよ 北上は流れる たゝえよ われらを守り育てる 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校  理想かゝげ 手と手をとって うたおうよ あしたのしあわせを たゝえよ われらのこの手が築く 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校校歌江間章子鈴木林蔵光あふれ よろこびみちる うたおうよ 美しい山脈 たゝえよ 文化の栄える土地に 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校  われらの夢 世界にひらく うたおうよ 北上は流れる たゝえよ われらを守り育てる 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校  理想かゝげ 手と手をとって うたおうよ あしたのしあわせを たゝえよ われらのこの手が築く 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校
埼玉県児玉郡上里町立上里中学校校歌はにわをひめる ふるさとの 土に根を張る わが命 のびゆく望み あたらしく ああ 力あり 上里中学 かおる若葉 友と立つ  やさしくひらく なしの花 まゆの白さも わが心 学びのわざに はげむとき ああ 風ひかる 上里中学 知恵のみのりの 歌たのし  神流の流れ 利根の水 明日をもとめる わが願い 夢ひとすじに 進む日の ああ ともしびよ 上里中学 きえぬかがやき とこしえに校歌宮澤章二小山章三はにわをひめる ふるさとの 土に根を張る わが命 のびゆく望み あたらしく ああ 力あり 上里中学 かおる若葉 友と立つ  やさしくひらく なしの花 まゆの白さも わが心 学びのわざに はげむとき ああ 風ひかる 上里中学 知恵のみのりの 歌たのし  神流の流れ 利根の水 明日をもとめる わが願い 夢ひとすじに 進む日の ああ ともしびよ 上里中学 きえぬかがやき とこしえに
神奈川県鎌倉市立腰越中学校校歌見わたすかぎり わだつみは 水天ともに 晴れわたり 七里が浜の 風白く 稲村が崎 松青し ここぞ のびゆく 幾百(いくひゃく)の 希望はぐくむ 腰越中 母校 母校 われらが母校  歴史はあらた 相模野(さがみの)の 鎌倉山の 山ふもと みどりの江の島 前にして 霊峰富士を 仰ぎみる ここぞ 伝統の ふるさとに きずく文化の 腰越中 母校 母校 われらが母校  ゆけ ゆけ ゆけよ ほがらかに 世紀のしぶき ちるところ 大波小波 なんのその 真理の旗も 勇ましく ここに あつまる 青春の 元気みなぎる 腰越中 母校 母校 われらが母校校歌蔵原伸二郎石井歓見わたすかぎり わだつみは 水天ともに 晴れわたり 七里が浜の 風白く 稲村が崎 松青し ここぞ のびゆく 幾百(いくひゃく)の 希望はぐくむ 腰越中 母校 母校 われらが母校  歴史はあらた 相模野(さがみの)の 鎌倉山の 山ふもと みどりの江の島 前にして 霊峰富士を 仰ぎみる ここぞ 伝統の ふるさとに きずく文化の 腰越中 母校 母校 われらが母校  ゆけ ゆけ ゆけよ ほがらかに 世紀のしぶき ちるところ 大波小波 なんのその 真理の旗も 勇ましく ここに あつまる 青春の 元気みなぎる 腰越中 母校 母校 われらが母校
埼玉県坂戸市立住吉中学校校歌澄みわたる 空のもと みどりはるかに 花もいろどる 広野ははれて いま高く えんじの旗のはためくところ 庭あり 清き 自治の庭 住吉中学 われらが母校  純情の 友つどう 若き感激 つねにみなぎる 秩父の雲に 富士が嶺に はるかに目指す 理想を語る 夢あり われら ともにゆく 平和の道よ はてなき未来  広やかに 大らかに 明日のみのりを 描くよろこび 若人われら 勤労の 気風をつぎて のびゆくところ 栄あり 永遠の幸を呼ぶ 住吉中学 かがやく母校校歌勝承夫下総皖一澄みわたる 空のもと みどりはるかに 花もいろどる 広野ははれて いま高く えんじの旗のはためくところ 庭あり 清き 自治の庭 住吉中学 われらが母校  純情の 友つどう 若き感激 つねにみなぎる 秩父の雲に 富士が嶺に はるかに目指す 理想を語る 夢あり われら ともにゆく 平和の道よ はてなき未来  広やかに 大らかに 明日のみのりを 描くよろこび 若人われら 勤労の 気風をつぎて のびゆくところ 栄あり 永遠の幸を呼ぶ 住吉中学 かがやく母校
静岡県伊豆の国市立大仁中学校校歌ああ美しい 天然を ここにあつめた 山と水 まるい世界の 空の下 この学び舎に 六百の 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校  早瀬におどる しろがねの 狩野の流れの 若あゆよ 風を清めて 咲きかおる 花たちばなの 花の香よ 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校  ああ美しい 山と水 ここに文化の 花開く 町よ 世界の公園よ この学び舎に 六百の 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校校歌深尾須磨子古関裕而ああ美しい 天然を ここにあつめた 山と水 まるい世界の 空の下 この学び舎に 六百の 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校  早瀬におどる しろがねの 狩野の流れの 若あゆよ 風を清めて 咲きかおる 花たちばなの 花の香よ 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校  ああ美しい 山と水 ここに文化の 花開く 町よ 世界の公園よ この学び舎に 六百の 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校
島根県立大田高等学校校歌大地に根を据ゑ三千餘尺 三瓶の名山虚空を凌ぐ 見よ見よ向上理想の影を 健児よ 自然の教に學べ  わが郷わが校その名を共に 大田の流の清きを 見ずや 清かれ健児よ 未来の國の 運命なんぢの肩のへ懸る  時世の荒波あらぶも何か かなたに名に負ふ石見の潟に 洋々廣きは心の姿 望の影逐へ あゝわが健児  螢雪いくとせ同じき窓に 學びて業成るあしたの栄 郷土のほまれを揚げつゝ共に 忍ばん母校の親しき姿校歌土井晩翠山田耕筰大地に根を据ゑ三千餘尺 三瓶の名山虚空を凌ぐ 見よ見よ向上理想の影を 健児よ 自然の教に學べ  わが郷わが校その名を共に 大田の流の清きを 見ずや 清かれ健児よ 未来の國の 運命なんぢの肩のへ懸る  時世の荒波あらぶも何か かなたに名に負ふ石見の潟に 洋々廣きは心の姿 望の影逐へ あゝわが健児  螢雪いくとせ同じき窓に 學びて業成るあしたの栄 郷土のほまれを揚げつゝ共に 忍ばん母校の親しき姿
愛知県名古屋市立吉根中学校校歌ここに 根をおろし 無限の宇宙(そら)へ どこまでも伸びる こころを始めよう  時を越え生き抜いた マメナシのように 野に咲く星の 桔梗のように  きっと ここだから できることがある 生きる チカラ 放て きっと 光る きっと  風が吹き渡る 縁(えにし)の庭で いつまでも語ろう 広がる夢の先  わかりあう喜びよ わかちあう日々よ 笑顔と涙 絆、かがやけ  きっと 今だから できることがある 出会い 学び 謳い きっと 気づく きっと  木々の香が守る 校舎の窓から 森や街に架かる 希望の虹を見た  信じぬく魂と 切り拓く強さ 歴史は今日も 作られていく  きっと 人だから できることがある 願い 想い 響け きっと 届く きっと  はじまる つながる 未来 吉根中学校校歌早川矢寿子森田雅彦ここに 根をおろし 無限の宇宙(そら)へ どこまでも伸びる こころを始めよう  時を越え生き抜いた マメナシのように 野に咲く星の 桔梗のように  きっと ここだから できることがある 生きる チカラ 放て きっと 光る きっと  風が吹き渡る 縁(えにし)の庭で いつまでも語ろう 広がる夢の先  わかりあう喜びよ わかちあう日々よ 笑顔と涙 絆、かがやけ  きっと 今だから できることがある 出会い 学び 謳い きっと 気づく きっと  木々の香が守る 校舎の窓から 森や街に架かる 希望の虹を見た  信じぬく魂と 切り拓く強さ 歴史は今日も 作られていく  きっと 人だから できることがある 願い 想い 響け きっと 届く きっと  はじまる つながる 未来 吉根中学校
大阪府高槻市立第十中学校校歌生駒嶺や 千里はるかに 希望高く  虹たつところ 学びやに  師とわが友と たゆみなく 進みゆくもの われらみな 真理もとめて 向学の 高槻第十中学校  大淀の 流れゆたかに 海こえて 伸びゆくところ 若人の 意気と情熱 よせあって 明日をよぶもの われらみな 力あふれて 躍進の 高槻第十中学校  三島野の 風はみどりに 花さそい 歌わくところ 三つ歳の 春を実りを 育てつつ 世にすだつもの われらみな 若さあふれて 栄光の 高槻第十中学校校歌芦田茂西川得了生駒嶺や 千里はるかに 希望高く  虹たつところ 学びやに  師とわが友と たゆみなく 進みゆくもの われらみな 真理もとめて 向学の 高槻第十中学校  大淀の 流れゆたかに 海こえて 伸びゆくところ 若人の 意気と情熱 よせあって 明日をよぶもの われらみな 力あふれて 躍進の 高槻第十中学校  三島野の 風はみどりに 花さそい 歌わくところ 三つ歳の 春を実りを 育てつつ 世にすだつもの われらみな 若さあふれて 栄光の 高槻第十中学校
埼玉県上尾市立西中学校校歌昨日を学び 明日をみつめて 新しいノートの 白い地平を 今日 私たちは 歩み始める 毎日が出発だ  友だちよ 見る夢はちがっても 笑う時は ともに笑おう 苦しい時は 腕を組もう 歌う時は 声をあわせて  宇宙へ開く限りないこの空の下 世界へつづく やさしいこの土の上 一本の樹のように根をはり枝をひろげ  西中よ しなやかに 西中よ すこやかに校歌谷川俊太郎林光昨日を学び 明日をみつめて 新しいノートの 白い地平を 今日 私たちは 歩み始める 毎日が出発だ  友だちよ 見る夢はちがっても 笑う時は ともに笑おう 苦しい時は 腕を組もう 歌う時は 声をあわせて  宇宙へ開く限りないこの空の下 世界へつづく やさしいこの土の上 一本の樹のように根をはり枝をひろげ  西中よ しなやかに 西中よ すこやかに
東京都私立東京女学館中学校校歌(東京女学館校歌)開化のひかげあたらしくてらしわたれる虎の門 つらねて入りしむらさきの袖のにほひもむかしにて  うつろふ鳥のはねざはのみどりにはゆる学びやに  くつおとかろく通ひきて集ふ日ごとのたのしさよ  ふたたび来つるあけぼのに生れあひたる友とわれ  正しく清くしとやかに明るくつよくすこやかに  こころをみがき身をきたへあさよりひるとめぐらせて  平和のひかりくまなくて夕べをしらぬくにとせむ校歌尾上柴舟小松耕輔開化のひかげあたらしくてらしわたれる虎の門 つらねて入りしむらさきの袖のにほひもむかしにて  うつろふ鳥のはねざはのみどりにはゆる学びやに  くつおとかろく通ひきて集ふ日ごとのたのしさよ  ふたたび来つるあけぼのに生れあひたる友とわれ  正しく清くしとやかに明るくつよくすこやかに  こころをみがき身をきたへあさよりひるとめぐらせて  平和のひかりくまなくて夕べをしらぬくにとせむ
岩手県一関市立一関中学校校歌北上川の水きよく 明るしや わがまなびや ここに励み ここにいそしみ 月星の哲しをよびて 新しき智慧を探らむ ああ我等 いよよはげしく  束稲山のあさみどり 気高しや わが友どち ここに睦び ここにやすらひ 山河の教えに応え 美はしき徳をみがかむ ああ我等 いよよゆかしく  いにしへ榮えし跡どころ 慕はしや わがみちのく ここに集ひ ここにつちかひ ふるさとの息吹を汲みて 望ましき明日に備へむ ああ我等 いよよ爽しく  一関市立一関中学校校章校歌大木惇夫山田耕筰北上川の水きよく 明るしや わがまなびや ここに励み ここにいそしみ 月星の哲しをよびて 新しき智慧を探らむ ああ我等 いよよはげしく  束稲山のあさみどり 気高しや わが友どち ここに睦び ここにやすらひ 山河の教えに応え 美はしき徳をみがかむ ああ我等 いよよゆかしく  いにしへ榮えし跡どころ 慕はしや わがみちのく ここに集ひ ここにつちかひ ふるさとの息吹を汲みて 望ましき明日に備へむ ああ我等 いよよ爽しく  一関市立一関中学校校章
埼玉県入間市立黒須中学校校歌風はかがやき 雲光り 薫る 茶の丘 鳴くひばり 若く明るく 黒須中学 ここに芽生える わが青春よ 生きて くじけぬ 道に立つ  伸びるけやきは 天を指し ひとりひとりに 湧く勇気 入間 大空 秩父連山 照らせ 行く手を 北斗の星よ われら厳しく 学ぶ日に  流れゆく水 春を乗せ ひびき あふれる 入間川 声を合わせて 黒須中学 知恵のよろこび 今高らかに 友と希望の明日を 呼ぶ校歌宮沢章二大中恩風はかがやき 雲光り 薫る 茶の丘 鳴くひばり 若く明るく 黒須中学 ここに芽生える わが青春よ 生きて くじけぬ 道に立つ  伸びるけやきは 天を指し ひとりひとりに 湧く勇気 入間 大空 秩父連山 照らせ 行く手を 北斗の星よ われら厳しく 学ぶ日に  流れゆく水 春を乗せ ひびき あふれる 入間川 声を合わせて 黒須中学 知恵のよろこび 今高らかに 友と希望の明日を 呼ぶ
岡山県岡山市立岡山中央中学校校歌晴れわたる空 視線をのばすと あたらしく湧(わ)いてくる光 考える力をもって 学びとる勇気をもって 若い時間は かがやきを増す こころと体に誇りを満たし われらの岡山中央中学校  岡山の街 藩学校跡(あと) いつまでも伝わる歴史 分かっている 肩を組み たがいに歌う理想の熱さ 未来へむけて吹く風清く 夢は果てなく広がっていく われらの岡山中央中学校校歌坂本明子吉岡弘行晴れわたる空 視線をのばすと あたらしく湧(わ)いてくる光 考える力をもって 学びとる勇気をもって 若い時間は かがやきを増す こころと体に誇りを満たし われらの岡山中央中学校  岡山の街 藩学校跡(あと) いつまでも伝わる歴史 分かっている 肩を組み たがいに歌う理想の熱さ 未来へむけて吹く風清く 夢は果てなく広がっていく われらの岡山中央中学校
東京都西多摩郡瑞穂町立瑞穂中学校校歌輝く大空 見よ富士ヶ峰 若きプロペラ 木魂をなして 翔けゆくところ わが瑞穂町 その中学の生徒ぞ われら  自主と自立は われらの誇り 人を敬して 愛を忘れず 勤労勉学 はげましゆけば 清きひとみに 望みぞ高し  緑の狭山路 見よ風 光 徽章は稲の穂 またはお茶の花 都の西北の わが瑞穂町 その中学の生徒ぞ われら校歌巽聖歌山田耕筰輝く大空 見よ富士ヶ峰 若きプロペラ 木魂をなして 翔けゆくところ わが瑞穂町 その中学の生徒ぞ われら  自主と自立は われらの誇り 人を敬して 愛を忘れず 勤労勉学 はげましゆけば 清きひとみに 望みぞ高し  緑の狭山路 見よ風 光 徽章は稲の穂 またはお茶の花 都の西北の わが瑞穂町 その中学の生徒ぞ われら
埼玉県所沢市立三ヶ島中学校校歌天空青く 雲白く 茶園のみどり 陽に映えて 狭山ヶ丘に 風ひかる ああふるさとを にのうもの その名もゆかし 三ヶ島中 実質ともに たすけつつ つどうわれらの 意気たかし  春秋ここに三つ年の 自立のおしえ 身にそみて はばたく鳳雛 さながらに ああふるさとを にのうもの その名もたかし 三ヶ島中 溌剌ともにはげましつ つどうわれらの夢ゆたか  秩父は近く 富士遠し 霊峰ふたつ 目交いに 科学文化の旗のもと ああふるさとを にのうもの その名もきよし 三ヶ島中 明朗ともに肩くみて つどうわれらの 歌ひびく校歌蔵原伸二郎小川一郎天空青く 雲白く 茶園のみどり 陽に映えて 狭山ヶ丘に 風ひかる ああふるさとを にのうもの その名もゆかし 三ヶ島中 実質ともに たすけつつ つどうわれらの 意気たかし  春秋ここに三つ年の 自立のおしえ 身にそみて はばたく鳳雛 さながらに ああふるさとを にのうもの その名もたかし 三ヶ島中 溌剌ともにはげましつ つどうわれらの夢ゆたか  秩父は近く 富士遠し 霊峰ふたつ 目交いに 科学文化の旗のもと ああふるさとを にのうもの その名もきよし 三ヶ島中 明朗ともに肩くみて つどうわれらの 歌ひびく
神奈川県藤沢市立村岡中学校校歌ゆたかにひろがる大空よ 多摩丘陵の果て 藤沢 その名もゆかし 弥勒寺に建つ学び舎に 創造と友情の旗かざし われら学び われら進む 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  輝く相模の海の青 古い歴史の里 藤沢 柏尾川ながれ たぶの木しげるふるさとよ 育てよう健やかな身と心 われら共に われらうたう うたおううたおう われらのうた 明るいうた声 われらのうたを  おお村岡 村岡中学校校歌江間章子團伊玖磨ゆたかにひろがる大空よ 多摩丘陵の果て 藤沢 その名もゆかし 弥勒寺に建つ学び舎に 創造と友情の旗かざし われら学び われら進む 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  輝く相模の海の青 古い歴史の里 藤沢 柏尾川ながれ たぶの木しげるふるさとよ 育てよう健やかな身と心 われら共に われらうたう うたおううたおう われらのうた 明るいうた声 われらのうたを  おお村岡 村岡中学校
千葉県勝浦市立勝浦中学校校歌緑の風もさわやかに 太平洋に昇る日の 学びの窓に照るところ 今日も楽しく集まりて 心一つに励むなり  朝な夕なにたゆみなく 勉むるところ学業も 正しく伸びて鮮やかに まことの文化打ちたてん 道は希望にひらけたり  上総の南海幸に 豊けき港勝浦の 学びの園は吾が母校 ふるさとのため国のため われら輝く人たらん校歌白鳥省吾服部良一緑の風もさわやかに 太平洋に昇る日の 学びの窓に照るところ 今日も楽しく集まりて 心一つに励むなり  朝な夕なにたゆみなく 勉むるところ学業も 正しく伸びて鮮やかに まことの文化打ちたてん 道は希望にひらけたり  上総の南海幸に 豊けき港勝浦の 学びの園は吾が母校 ふるさとのため国のため われら輝く人たらん
東京都渋谷区立松濤中学校校歌都会のひびき 朝よりわき すべてを載せて かがやく大地 松濤 松濤 みどりの中に 友情花さき 薫る知性 校舎は立てり あかるく清く  街空わたる 野風の上 はるかに浮かび そびゆる富士よ 松濤 松濤 世界の前に 文化と平和の 希望かかげ われらは学ぶ 正しく強く  誠意は守る 模範の名を 勇気は果たす 時代の使命 松濤 松濤 かくあり常に 信念いよいよ 堅きところ 新たに今ぞ ひとしく誇れ校歌土岐善麿信時潔都会のひびき 朝よりわき すべてを載せて かがやく大地 松濤 松濤 みどりの中に 友情花さき 薫る知性 校舎は立てり あかるく清く  街空わたる 野風の上 はるかに浮かび そびゆる富士よ 松濤 松濤 世界の前に 文化と平和の 希望かかげ われらは学ぶ 正しく強く  誠意は守る 模範の名を 勇気は果たす 時代の使命 松濤 松濤 かくあり常に 信念いよいよ 堅きところ 新たに今ぞ ひとしく誇れ
東京都立川市立立川第九中学校校歌ここは宇宙のどのあたりか 欅の風に小鳥はうたい 生き物の星はこんなに美しい 中学生よ 明日の地球の守り手よ 心やさしくあれ 太陽のほほえむもとで  いまは時間のどのあたりか 文化の花は夢から目ざめ ようやく人は己を見つめてる 中学生よ 明日の平和のにない手よ いつも賢くあれ 永遠を見あげてすすめ校歌まど・みちお金光威和雄ここは宇宙のどのあたりか 欅の風に小鳥はうたい 生き物の星はこんなに美しい 中学生よ 明日の地球の守り手よ 心やさしくあれ 太陽のほほえむもとで  いまは時間のどのあたりか 文化の花は夢から目ざめ ようやく人は己を見つめてる 中学生よ 明日の平和のにない手よ いつも賢くあれ 永遠を見あげてすすめ
東京都千代田区暁星中学校校歌来たれ我に黎明開け雲の翼 光あり燦(きら)らに 言(ことば)ある星 暁星 暁星 我等が理想  思へ常に平和を 守れ人の信(まこと) 響きありまさしく 空を呼ぶ旗 暁星 暁星 我等が希望校歌北原白秋山田耕筰来たれ我に黎明開け雲の翼 光あり燦(きら)らに 言(ことば)ある星 暁星 暁星 我等が理想  思へ常に平和を 守れ人の信(まこと) 響きありまさしく 空を呼ぶ旗 暁星 暁星 我等が希望
長野県千曲市立屋代中学校校歌若い力と 希望をこめて 晴れるみどりよ ながれる千曲 ここに窓あり 屋代中学 春は杏の 花かげに 語る未来も 楽しいわれら  映える冠着 呼ぶ飯綱は 清くかがやく 叡智の光 意気もみなぎる 屋代中学 明日のみのりを 描きつつ のびる若人 幸あるわれら  北の疾風に 瞼も凍る 朝もとり合う この手は熱い 燃える友情 屋代中学 時の鐘なる 空超えて 栄のその名も 響けよ永久に校歌勝承夫小山清茂若い力と 希望をこめて 晴れるみどりよ ながれる千曲 ここに窓あり 屋代中学 春は杏の 花かげに 語る未来も 楽しいわれら  映える冠着 呼ぶ飯綱は 清くかがやく 叡智の光 意気もみなぎる 屋代中学 明日のみのりを 描きつつ のびる若人 幸あるわれら  北の疾風に 瞼も凍る 朝もとり合う この手は熱い 燃える友情 屋代中学 時の鐘なる 空超えて 栄のその名も 響けよ永久に
大阪府大阪市立東住吉中学校校歌若き日の 希望に満ちしこの苑に 学ぶわれら 幸深し 心、明るく励みつゝ 姿、やさしく睦みつゝ 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、伸びゆかむ  古き代の 歴史を承けしこの土地に 挙るわれら 意気昂し 万象すべて先師とし 校園あげて力とし 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、さきがけむ  高き香の 梅花を染めしこの旗を 掲ぐわれら 栄多し 不朽の技を磨くとて 理想の郷を築くとて 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、ほめたてむ校歌東田五郎田中信昭若き日の 希望に満ちしこの苑に 学ぶわれら 幸深し 心、明るく励みつゝ 姿、やさしく睦みつゝ 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、伸びゆかむ  古き代の 歴史を承けしこの土地に 挙るわれら 意気昂し 万象すべて先師とし 校園あげて力とし 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、さきがけむ  高き香の 梅花を染めしこの旗を 掲ぐわれら 栄多し 不朽の技を磨くとて 理想の郷を築くとて 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、ほめたてむ
埼玉県上尾市立上尾中学校校歌地のめぐみ ゆたかに萌えて 武蔵野に むらさき匂い さき魂を はぐくむ生命 夢清く 伸びゆくところ ここぞ上尾 希望あふるる わが学び舎  荒川の 真澄のかがみ 遠長く 光れるかなた 秩父根と また富士が根と いや高く あこがれやまず ここぞ上尾 理想輝く わが学び舎  友垣の 若木に厚く 培いて いそしむ日々よ ふる里に 花新しく 咲きかおる 世紀を呼ばん ここぞ上尾 使命はえある わが学び舎校歌二宮竜雄下総皖一地のめぐみ ゆたかに萌えて 武蔵野に むらさき匂い さき魂を はぐくむ生命 夢清く 伸びゆくところ ここぞ上尾 希望あふるる わが学び舎  荒川の 真澄のかがみ 遠長く 光れるかなた 秩父根と また富士が根と いや高く あこがれやまず ここぞ上尾 理想輝く わが学び舎  友垣の 若木に厚く 培いて いそしむ日々よ ふる里に 花新しく 咲きかおる 世紀を呼ばん ここぞ上尾 使命はえある わが学び舎
群馬県桐生市立西中学校校歌赤城の空をゆく雲の おおらかにさわやかな 希望の光仰ぎつつ わかき時代をきずくわれら ここにつどいともに励む ああ伝統の心のまなびや 栄えある母校栄えある母校 桐生西中学校  渡良瀬川をゆく水は きよらかにつきるなき 真実の泉むすびつつ たかき理想に生きるわれら ここにつどいともに学ぶ ああうるわしき心のふるさと 栄えある母校栄えある母校 桐生西中学校校歌村野四郎中田喜直赤城の空をゆく雲の おおらかにさわやかな 希望の光仰ぎつつ わかき時代をきずくわれら ここにつどいともに励む ああ伝統の心のまなびや 栄えある母校栄えある母校 桐生西中学校  渡良瀬川をゆく水は きよらかにつきるなき 真実の泉むすびつつ たかき理想に生きるわれら ここにつどいともに学ぶ ああうるわしき心のふるさと 栄えある母校栄えある母校 桐生西中学校
埼玉県新座市立第二中学校校歌はるかなる歴史の故郷 野火止の 緑に映えて ゆるぎなく そびえ輝く学舎は 希望はぐくみいや高き 理想を胸に ああわれら 明るく集う 新座第二中学校  開けゆくめぐみぞ深き 野火止の 母なる大地踏みしめて あおぐ白亜の姿こそ 力を伸ばし身を鍛え 誓い新たに ああわれら 親しくはげむ 新座第二中学校  限りなき文化の泉 野火止の 夜明けさやかに眉をあげ 進む教えの庭の窓 英知の光創りつつ 平和願いて ああわれら 愉しく学ぶ 新座第二中学校校歌中原清土肥泰はるかなる歴史の故郷 野火止の 緑に映えて ゆるぎなく そびえ輝く学舎は 希望はぐくみいや高き 理想を胸に ああわれら 明るく集う 新座第二中学校  開けゆくめぐみぞ深き 野火止の 母なる大地踏みしめて あおぐ白亜の姿こそ 力を伸ばし身を鍛え 誓い新たに ああわれら 親しくはげむ 新座第二中学校  限りなき文化の泉 野火止の 夜明けさやかに眉をあげ 進む教えの庭の窓 英知の光創りつつ 平和願いて ああわれら 愉しく学ぶ 新座第二中学校
宮城県栗原市立築館中学校校歌緑の風の さわやかに 栗駒山を 仰ぎ見て 迫の川の 水清き ここ栗原の 中どころ 輝く学園 築館中学校  希望の空は 晴れ渡り 明るき道に 力ある 行く手はるかに 幸ありて ああ成長の 若き日に 楽しき殿堂 仲よく励む  豊かな恵み 高田にて 真理の泉 共に汲み 文化を照らす 学業に 人それぞれに 花開く 誉れの母校 築館中学校校歌白鳥省吾井上武士緑の風の さわやかに 栗駒山を 仰ぎ見て 迫の川の 水清き ここ栗原の 中どころ 輝く学園 築館中学校  希望の空は 晴れ渡り 明るき道に 力ある 行く手はるかに 幸ありて ああ成長の 若き日に 楽しき殿堂 仲よく励む  豊かな恵み 高田にて 真理の泉 共に汲み 文化を照らす 学業に 人それぞれに 花開く 誉れの母校 築館中学校
埼玉県さいたま市立春野中学校校歌夜明け しののめ 宇宙はてもなく ひびく けいめい わきいずる 光 いのちといのちが よりそいながら きらめく世界を 紡ぎつづける ああ 咲けよ 緑の春野に ひとりひとりの 夢 フォルティッシモ  天空 ひろびろ 未来 かぎりなく のぞみ いきいき あふれでる 涙 あかるくゆたかに みなたくましく やりぬくちからを 磨きつづける ああ 咲けよ 緑の春野に 集うなかまの 歌 プレリュード  この学び舎に はげむよろこび この故郷に 生きるしあわせ 翼そろえて 舞いあがれ 春野中こそ わが青春の ユートピア校歌鶴岡千代子川崎祥悦夜明け しののめ 宇宙はてもなく ひびく けいめい わきいずる 光 いのちといのちが よりそいながら きらめく世界を 紡ぎつづける ああ 咲けよ 緑の春野に ひとりひとりの 夢 フォルティッシモ  天空 ひろびろ 未来 かぎりなく のぞみ いきいき あふれでる 涙 あかるくゆたかに みなたくましく やりぬくちからを 磨きつづける ああ 咲けよ 緑の春野に 集うなかまの 歌 プレリュード  この学び舎に はげむよろこび この故郷に 生きるしあわせ 翼そろえて 舞いあがれ 春野中こそ わが青春の ユートピア
神奈川県茅ヶ崎市立第一中学校校歌あしたゆうべに空高く 霊峰富嶽打ち仰ぎ 相模の山を目なかいに 聳えてたてるまなびやよ 自由と平和理想の行手 望みも高く集いて睦む 仰げわが校ふるさとのわれらが誇り 茅ヶ崎一中  あしたゆうべ岸近く 潮騒高く打ち寄せて 相模の海のとどろきに 明るくたてる学びやよ 自治と勤労正義のおしえ 誓いもかたくたゆまず励む 仰げわが校新生のわれらが誇り 茅ヶ崎一中  あしたゆうべに懐かしく 緑野一望燦として 相模の小野のつらなりに 優しくたてる学びやよ 文化と産業次代の飛躍 光を胸に楽しく学ぶ 仰げわが校躍進のわれらが誇り 茅ヶ崎一中校歌前田鉄之助箕作秋吉あしたゆうべに空高く 霊峰富嶽打ち仰ぎ 相模の山を目なかいに 聳えてたてるまなびやよ 自由と平和理想の行手 望みも高く集いて睦む 仰げわが校ふるさとのわれらが誇り 茅ヶ崎一中  あしたゆうべ岸近く 潮騒高く打ち寄せて 相模の海のとどろきに 明るくたてる学びやよ 自治と勤労正義のおしえ 誓いもかたくたゆまず励む 仰げわが校新生のわれらが誇り 茅ヶ崎一中  あしたゆうべに懐かしく 緑野一望燦として 相模の小野のつらなりに 優しくたてる学びやよ 文化と産業次代の飛躍 光を胸に楽しく学ぶ 仰げわが校躍進のわれらが誇り 茅ヶ崎一中
埼玉県川口市立神根中学校校歌むさしのは みどりに明けて 草もえる坂道 かけあがる丘 やりぬく心と きたえる力で ともに進む われらの神根中  ゆかりある この街道は ふみしめあるく道 しらべる歴史 けやきの大樹に あふれる文化 ゆたかに実れ われらの神根中  秩父嶺を 遠く仰いで たずねる未知の道 きわめる科学 おおきな大地に 芽生えてそだち はばたけ高く われらの神根中校歌清水正吾土肥泰むさしのは みどりに明けて 草もえる坂道 かけあがる丘 やりぬく心と きたえる力で ともに進む われらの神根中  ゆかりある この街道は ふみしめあるく道 しらべる歴史 けやきの大樹に あふれる文化 ゆたかに実れ われらの神根中  秩父嶺を 遠く仰いで たずねる未知の道 きわめる科学 おおきな大地に 芽生えてそだち はばたけ高く われらの神根中
愛媛県四国中央市立三島西中学校校歌花のあけぼの 三島の西に 集いてたのし われら学べり いよよ励みて いそしみて たゆみなく 知恵をみがきて 真理を探る 人とならばや 明るく強く 健やかに 心のありかは 青空  みどりしたたる 翠波の峯を 仰ぎてうれし われら誓えり いよよ努めて 省みて 潔く 徳を養い 正義を慕う 人とならばや 気高く 清く 爽かに 心のありかは 青空  瀬戸の内海 波静かにて こころもすがし われら睦めり いよよ尽くして 親しみて 美わしく 力協せて 平和を祈る 人とならばや ゆかしく 深く のびらかに 心のありかは 青空校歌大木惇夫飯田信夫花のあけぼの 三島の西に 集いてたのし われら学べり いよよ励みて いそしみて たゆみなく 知恵をみがきて 真理を探る 人とならばや 明るく強く 健やかに 心のありかは 青空  みどりしたたる 翠波の峯を 仰ぎてうれし われら誓えり いよよ努めて 省みて 潔く 徳を養い 正義を慕う 人とならばや 気高く 清く 爽かに 心のありかは 青空  瀬戸の内海 波静かにて こころもすがし われら睦めり いよよ尽くして 親しみて 美わしく 力協せて 平和を祈る 人とならばや ゆかしく 深く のびらかに 心のありかは 青空
千葉県流山市立おおたかの森中学校校歌朝焼けを浴びて 集う仲間たち 友と学ぼう 元気よく 大鷹のように 翼ひろげて 夢に向かって はばたこう 希望に満ちた 未来をさがそう 笑顔あふれる おおたかの森中学校  森そよぐ風が みちを吹き抜ける 友と語ろう 朗らかに 大鷹のように 空の果てまで 勇気をもって 踏みだそう 友情胸に 大志をいだこう ともに築こう おおたかの森中学校  自然がやさしく つつむこの校舎 友と歩もう たくましく 大鷹のような 力強さで 励ましあって やり抜こう 誇りを持って 歴史をきざもう 未来輝く おおたかの森中学校校歌松井孝夫松井孝夫朝焼けを浴びて 集う仲間たち 友と学ぼう 元気よく 大鷹のように 翼ひろげて 夢に向かって はばたこう 希望に満ちた 未来をさがそう 笑顔あふれる おおたかの森中学校  森そよぐ風が みちを吹き抜ける 友と語ろう 朗らかに 大鷹のように 空の果てまで 勇気をもって 踏みだそう 友情胸に 大志をいだこう ともに築こう おおたかの森中学校  自然がやさしく つつむこの校舎 友と歩もう たくましく 大鷹のような 力強さで 励ましあって やり抜こう 誇りを持って 歴史をきざもう 未来輝く おおたかの森中学校
山梨県甲府市立北中学校校歌白根連山 駒ヶ岳 山なみ遠く また近く 光る希望の青い雲 たぎる泉もわいている ここに叡智の花かおる 北中学よ 我等の母校  甲斐の都の 学び舎に 世界の友とよび交わし 築くたのしい生活よ 若いいのちがすこやかに つよく明るくもえている 北中学よ 我等の母校  北のほまれのひとつ星 寒波にひらく梅の花 永久の理想をかざしつつ 進む学びの友われら 歌う心の友われら 北中学よ 我等の母校校歌深尾須磨子高木東六白根連山 駒ヶ岳 山なみ遠く また近く 光る希望の青い雲 たぎる泉もわいている ここに叡智の花かおる 北中学よ 我等の母校  甲斐の都の 学び舎に 世界の友とよび交わし 築くたのしい生活よ 若いいのちがすこやかに つよく明るくもえている 北中学よ 我等の母校  北のほまれのひとつ星 寒波にひらく梅の花 永久の理想をかざしつつ 進む学びの友われら 歌う心の友われら 北中学よ 我等の母校
東京都世田谷区立喜多見中学校校歌(一千億光年)目をあげて 友だち 大空に 咲きでるよ 地上衛星 ひまわりの花 燃えている ここは 夢のふるさと  一千億光年のそのさきの 虹を信じて ぼくたち わたしたち 祈りの始祖鳥  現在(いま)がどんなに重くても ああ 生まれはじめる暁(あかつき) 喜多見 喜多見中学校 きらめく 生命(いのち)がはばたく  胸はって 友だち 銀河に 舞いたつよ 宇宙船団 葡萄(ぶどう)の粒 濡れている ここは 夢のふるさと  一千億光年のそのさきの 星を信じて ぼくたち わたしたち 勇気のマンモス  明日(あす)がどんなに暗くても ああ 生まれはじめるオーロラ 喜多見 喜多見中学校 新しい生命(いのち)が歩きだす  頬よせて みんな 朝風に 翔(と)びたつよ ロケット隊 バナナの房 光っている ここは 愛の泉  一千億光年のその夢の 未来みつめて ぼくたち わたしたち 希望の恐龍  心がどんなにいたんでも ああ 生まれはじめる太陽 喜多見 喜多見中学校 美しい生命(いのち)が舞いあがる校歌宗左近三善晃目をあげて 友だち 大空に 咲きでるよ 地上衛星 ひまわりの花 燃えている ここは 夢のふるさと  一千億光年のそのさきの 虹を信じて ぼくたち わたしたち 祈りの始祖鳥  現在(いま)がどんなに重くても ああ 生まれはじめる暁(あかつき) 喜多見 喜多見中学校 きらめく 生命(いのち)がはばたく  胸はって 友だち 銀河に 舞いたつよ 宇宙船団 葡萄(ぶどう)の粒 濡れている ここは 夢のふるさと  一千億光年のそのさきの 星を信じて ぼくたち わたしたち 勇気のマンモス  明日(あす)がどんなに暗くても ああ 生まれはじめるオーロラ 喜多見 喜多見中学校 新しい生命(いのち)が歩きだす  頬よせて みんな 朝風に 翔(と)びたつよ ロケット隊 バナナの房 光っている ここは 愛の泉  一千億光年のその夢の 未来みつめて ぼくたち わたしたち 希望の恐龍  心がどんなにいたんでも ああ 生まれはじめる太陽 喜多見 喜多見中学校 美しい生命(いのち)が舞いあがる
大阪府高槻市立柳川中学校校歌ゆめはるか ひかる生駒嶺 あおぎつつ あふれる息吹き たくましい 心と体 みがきつつ ともに未来を この四肢に になうわれらよ かがやく我らの 柳川中学校  さみどりに 映える山脈 さわやかな 北摂の野よ よぶこだま 手をくむ歩み 知恵の輪を ともにひろげて この瞳 さえるわれらよ のびゆく我らの 柳川中学校  ひらけゆく 時の流れに 柳川の その名たたえて 師と友と かためるきずな いつまでも ともにすすんで この世界 ひらくわれらよ あすよぶ我らの 柳川中学校校歌芦田茂古賀俊英ゆめはるか ひかる生駒嶺 あおぎつつ あふれる息吹き たくましい 心と体 みがきつつ ともに未来を この四肢に になうわれらよ かがやく我らの 柳川中学校  さみどりに 映える山脈 さわやかな 北摂の野よ よぶこだま 手をくむ歩み 知恵の輪を ともにひろげて この瞳 さえるわれらよ のびゆく我らの 柳川中学校  ひらけゆく 時の流れに 柳川の その名たたえて 師と友と かためるきずな いつまでも ともにすすんで この世界 ひらくわれらよ あすよぶ我らの 柳川中学校
宮城県古川市立古川中学校校歌豊けき耕土ひろびろと はるか船形栗駒の 秀麗きそうよきところ お城のあとに輝ける われらの古川中学校  緒絶の川の絶ゆるなく 荒雄鳴瀬の清らさに 昇る朝日も美しく 平和の鐘のなるあした 励みて進む楽しさよ  かしわの緑稲の穂に 若き命の幸ありて 心一つに手をとれば 希望明るき学び舎の 古川中学栄えあれ!!校歌白鳥省吾佐藤長助豊けき耕土ひろびろと はるか船形栗駒の 秀麗きそうよきところ お城のあとに輝ける われらの古川中学校  緒絶の川の絶ゆるなく 荒雄鳴瀬の清らさに 昇る朝日も美しく 平和の鐘のなるあした 励みて進む楽しさよ  かしわの緑稲の穂に 若き命の幸ありて 心一つに手をとれば 希望明るき学び舎の 古川中学栄えあれ!!
山梨県南巨摩郡南部町立南部中学校校歌わからないなら 問いかける 失敗したら やり直す 知るおもしろさ わかる楽しさ 木々の緑に 囲まれて 教室は 世界を宇宙を 呼吸している  今日が昨日の 子どもなら 明日を生むのは 私たち ここからどこへ向かうのだろう 朝の光に きらめいて 富士川は ふるさとうるおし うねり波立つ  明るく強く のびやかに 耳をすまして 目をみはり ひとりひとりが 声を合わせる 歌のしらべに むすばれて 南部中 地球の未来を 夢見ていこう 夢見ていこう校歌谷川俊太郎久石譲わからないなら 問いかける 失敗したら やり直す 知るおもしろさ わかる楽しさ 木々の緑に 囲まれて 教室は 世界を宇宙を 呼吸している  今日が昨日の 子どもなら 明日を生むのは 私たち ここからどこへ向かうのだろう 朝の光に きらめいて 富士川は ふるさとうるおし うねり波立つ  明るく強く のびやかに 耳をすまして 目をみはり ひとりひとりが 声を合わせる 歌のしらべに むすばれて 南部中 地球の未来を 夢見ていこう 夢見ていこう
埼玉県加須市立北川辺中学校校歌男体の 高嶺は遠く 北川辺 われらが里に すこやかに 鍛えつゝ たゆみなく 学びつゝ 緑なす 草木と共に 若きわれらは 輪になって 希みの空へいざ伸び行かん  野の光常に溢るゝ 北川辺 われらが里に ほがらかに 歌いつゝ 雄々しくも 拓きつゝ 新しき 道を尋ねて 若きわれらは 輪になって 理想の園をいざうちたてん  利根川は 清く流れて 北川辺 われらが里に とこしえに 睦びつゝ はつらつと 歩みつゝ あたゝかき 愛の泉に 若きわれらは 輪になって 平和の鐘をいざ響かせん校歌大貫和夫中田喜直男体の 高嶺は遠く 北川辺 われらが里に すこやかに 鍛えつゝ たゆみなく 学びつゝ 緑なす 草木と共に 若きわれらは 輪になって 希みの空へいざ伸び行かん  野の光常に溢るゝ 北川辺 われらが里に ほがらかに 歌いつゝ 雄々しくも 拓きつゝ 新しき 道を尋ねて 若きわれらは 輪になって 理想の園をいざうちたてん  利根川は 清く流れて 北川辺 われらが里に とこしえに 睦びつゝ はつらつと 歩みつゝ あたゝかき 愛の泉に 若きわれらは 輪になって 平和の鐘をいざ響かせん
芝浦工業大学付属中学校校歌遙か曠野(こうや)の果てに わきおこる響きは 自然と人との 出会いを伝える 豊かな知恵の実を てのひらに受け継ぎ 新たに育てて 守りゆく われら  明日の空に馳(は)せる 限りない憧れ まことの自由に 瞳は輝く 芝生の輪のなかで 確かめるよろこび たがいのちからを 認めあう われら  われらたたえる 芝浦 芝浦 若い希望(のぞみ)ここにすべて あずけよう校歌中山知子蒔田尚昊遙か曠野(こうや)の果てに わきおこる響きは 自然と人との 出会いを伝える 豊かな知恵の実を てのひらに受け継ぎ 新たに育てて 守りゆく われら  明日の空に馳(は)せる 限りない憧れ まことの自由に 瞳は輝く 芝生の輪のなかで 確かめるよろこび たがいのちからを 認めあう われら  われらたたえる 芝浦 芝浦 若い希望(のぞみ)ここにすべて あずけよう
福岡県飯塚市立第一中学校校歌朝日に映える 竜王の 嶺に湧き立つ 雲を見て 愉しく学び はげみゆく 希望の窓に 光あれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  歴史を偲ぶ 遠賀川 ひびく流れも 近く見て 明るく強く 進みゆく われらが理想 誇りあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  躍進めざす筑豊の 力みなぎる 空のもと 最善つくし 伸びてゆく かがやけ未来 栄えあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中校歌持田勝穂森脇憲三朝日に映える 竜王の 嶺に湧き立つ 雲を見て 愉しく学び はげみゆく 希望の窓に 光あれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  歴史を偲ぶ 遠賀川 ひびく流れも 近く見て 明るく強く 進みゆく われらが理想 誇りあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  躍進めざす筑豊の 力みなぎる 空のもと 最善つくし 伸びてゆく かがやけ未来 栄えあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中
福井県福井市立森田中学校校歌光りたばしる 九頭竜の 流れは清く さわやかに 晴れやかに 英気みなぎる 若人の 希望の泉 ここにわく 森田 森田 森田中学 あふれる力 力  何をささやく たけくらべ もえたつ夢も おおらかに たくましく 自主の校風 うけついで 真理と正義 まもるもの 森田 森田 森田中学 輝くわれら われら  風にきたえて すこやかに 雪にもたえて はつらつと 春を待ち 花のつぼみを この胸に 友みなむつみ よるところ 森田 森田 森田中学 栄えある母校 母校校歌勝承夫石桁真礼生光りたばしる 九頭竜の 流れは清く さわやかに 晴れやかに 英気みなぎる 若人の 希望の泉 ここにわく 森田 森田 森田中学 あふれる力 力  何をささやく たけくらべ もえたつ夢も おおらかに たくましく 自主の校風 うけついで 真理と正義 まもるもの 森田 森田 森田中学 輝くわれら われら  風にきたえて すこやかに 雪にもたえて はつらつと 春を待ち 花のつぼみを この胸に 友みなむつみ よるところ 森田 森田 森田中学 栄えある母校 母校
神奈川県足柄下郡湯河原町立湯河原中学校校歌土肥のかうちと名に負へる わが湯河原に我等は学ぶ まことの道にみちびくよき師 よき友心をあはせてすすむ  みよや芹原の水清く 相模の海はみどりにすめり 希望の光輝きみちて あまねくうるほす文化の潮  豊にみのれる柑橘は 嵐を霜を耐へこしすがた われらも立たむわが日の本の 真理と平和の明けゆく空に校歌佐佐木信綱信時潔土肥のかうちと名に負へる わが湯河原に我等は学ぶ まことの道にみちびくよき師 よき友心をあはせてすすむ  みよや芹原の水清く 相模の海はみどりにすめり 希望の光輝きみちて あまねくうるほす文化の潮  豊にみのれる柑橘は 嵐を霜を耐へこしすがた われらも立たむわが日の本の 真理と平和の明けゆく空に
長崎県長崎市立片淵中学校校歌みんなみの 天は群青 みんなみの 風はそよ風 彦山の ふもとに白き 学び舎ぞ 光あふるる 片淵 ああ片淵 我等が母校片淵  いにしえの 文化のるつぼ ここにして 我等は学ぶ 輝ける 伝統の地に 育くまん 大いなる夢 片淵 ああ片淵 我等が母校片淵  瓊の浦 青き潮騒 高鳴るよ 若き胸 ぬち 真と善 美をも求めて 望まなん 燦たる未来 片淵 ああ片淵 我等が母校片淵校歌草野心平伊藤翁介みんなみの 天は群青 みんなみの 風はそよ風 彦山の ふもとに白き 学び舎ぞ 光あふるる 片淵 ああ片淵 我等が母校片淵  いにしえの 文化のるつぼ ここにして 我等は学ぶ 輝ける 伝統の地に 育くまん 大いなる夢 片淵 ああ片淵 我等が母校片淵  瓊の浦 青き潮騒 高鳴るよ 若き胸 ぬち 真と善 美をも求めて 望まなん 燦たる未来 片淵 ああ片淵 我等が母校片淵
大阪府豊中市立第十五中学校校歌ふりむいた友の笑顔に ゆれうごく心を開き ひびきあう歌の調べに おのずから体ははずむ 生き生きと日々を刻んで 新しい自分を創る ああ 豊中十五中  ひともとの道の野花に かぎりない世界を学び よみがえる朝の光に めくるめく地平をのぞむ この丘をふるさととして この空に明日を願う ああ 豊中十五中校歌谷川俊太郎湯浅譲二ふりむいた友の笑顔に ゆれうごく心を開き ひびきあう歌の調べに おのずから体ははずむ 生き生きと日々を刻んで 新しい自分を創る ああ 豊中十五中  ひともとの道の野花に かぎりない世界を学び よみがえる朝の光に めくるめく地平をのぞむ この丘をふるさととして この空に明日を願う ああ 豊中十五中
福島県伊達市立松陽中学校校歌「若き誓い」仰ぎ見る 霊山の 峰をもはるか 凌ぐ理想 今こそ清き 心に宿して 力の限り 学ばん いざいざ おお わが母校 松陽中学  きわみなき 阿武隈の 流れに似たる 若き希望 今こそ道の いばらを拓きて 撓まずうまず 進まん いざいざ おお わが母校 松陽中学  聳えたつ 吾妻嶺の 姿ときそう 燃ゆる抱負 今こそ堅く 教えを守りて 血潮の限り 励まん いざいざ おお わが母校 松陽中学校歌野村俊夫古関裕而仰ぎ見る 霊山の 峰をもはるか 凌ぐ理想 今こそ清き 心に宿して 力の限り 学ばん いざいざ おお わが母校 松陽中学  きわみなき 阿武隈の 流れに似たる 若き希望 今こそ道の いばらを拓きて 撓まずうまず 進まん いざいざ おお わが母校 松陽中学  聳えたつ 吾妻嶺の 姿ときそう 燃ゆる抱負 今こそ堅く 教えを守りて 血潮の限り 励まん いざいざ おお わが母校 松陽中学
東京都練馬区立関中学校校歌濃い緑の木々は さわやかに讃えるよ 伸びゆく若木 ちからの泉 濃い緑の木々は さわやかに讃えるよ 我らの光る世界 語りつつ 心に奏でる 希望の歌 それはいま 現在をひとすじに 美しく生きる翼  朝ごとの富士は おおらかに見守るよ 嵐にめげず つらぬく真実 朝ごとの富士は おおらかに見守るよ 我らの創る道を 求めつつ 手に手に掲げる 理想の旗 それは未来 未来限りなく 大空をかける翼  翼 翼 関の翼 関中学校の翼校歌中山知子三善晃濃い緑の木々は さわやかに讃えるよ 伸びゆく若木 ちからの泉 濃い緑の木々は さわやかに讃えるよ 我らの光る世界 語りつつ 心に奏でる 希望の歌 それはいま 現在をひとすじに 美しく生きる翼  朝ごとの富士は おおらかに見守るよ 嵐にめげず つらぬく真実 朝ごとの富士は おおらかに見守るよ 我らの創る道を 求めつつ 手に手に掲げる 理想の旗 それは未来 未来限りなく 大空をかける翼  翼 翼 関の翼 関中学校の翼
神奈川県厚木市立依知中学校校歌肩組み合すよ 丹沢阿夫利 ながれも歌うよ こころを合せ 相模と中津 結ぶほとり 友情の庭 依知中学は われらが誇 愛する母校  かがやく桑畑 綾なすみどり われらものびゆく 若苗若木 郷土の気風 ともに享けて 勤労の意気 われらに燃える 未来は楽し はてなく進む  ひばりがあがるよ 青空高く 若鮎おどるよ 早瀬の水に みなぎる生気 若い力 純情の窓 依知中学は 相模のほまれ 栄ある母校校歌勝承夫平井康三郎肩組み合すよ 丹沢阿夫利 ながれも歌うよ こころを合せ 相模と中津 結ぶほとり 友情の庭 依知中学は われらが誇 愛する母校  かがやく桑畑 綾なすみどり われらものびゆく 若苗若木 郷土の気風 ともに享けて 勤労の意気 われらに燃える 未来は楽し はてなく進む  ひばりがあがるよ 青空高く 若鮎おどるよ 早瀬の水に みなぎる生気 若い力 純情の窓 依知中学は 相模のほまれ 栄ある母校
東京都世田谷区立駒留中学校校歌いななく 駒のたてがみに 吹けよ朝風 躍れよ光 若き力の 集まるところ 花の駒留 わがまなびやに 希望の朝の鐘 鳴りわたる  こころの春に 友多く 胸に友情 平和の理想 あすの日本の 夢湧くところ 自治の駒留 自律の庭に 純情燃ゆる 若人われら  流れは遠く 大東京の 花をうかべて 世界の海へ 文化明るく のびゆくところ 晴れの駒留 栄光とわに かがやけ薫れ われらが母校校歌勝承夫服部正いななく 駒のたてがみに 吹けよ朝風 躍れよ光 若き力の 集まるところ 花の駒留 わがまなびやに 希望の朝の鐘 鳴りわたる  こころの春に 友多く 胸に友情 平和の理想 あすの日本の 夢湧くところ 自治の駒留 自律の庭に 純情燃ゆる 若人われら  流れは遠く 大東京の 花をうかべて 世界の海へ 文化明るく のびゆくところ 晴れの駒留 栄光とわに かがやけ薫れ われらが母校
埼玉県富士見市立勝瀬中学校校歌ふじちちぶ嶺を はるかに望み かがやく朝の まなびや勝瀬 学ぶよろこび こころに深く いそしみ励む 清きひとみ  風さわやかに 入間野ひらけ ゆたかな土の めぐみをうけて 伸びゆくちから 正しく強く きたえて健やか 若きいのち  過ぎゆきめぐる 三とせのつきひ したしみ結ぶ 友情あつく よろこびかなしみ ともにわかち 希望を胸に 明日へ生きゆく  いつの日も こころのふるさと わが師 われらの 勝瀬中学校校歌大木実岩河三郎ふじちちぶ嶺を はるかに望み かがやく朝の まなびや勝瀬 学ぶよろこび こころに深く いそしみ励む 清きひとみ  風さわやかに 入間野ひらけ ゆたかな土の めぐみをうけて 伸びゆくちから 正しく強く きたえて健やか 若きいのち  過ぎゆきめぐる 三とせのつきひ したしみ結ぶ 友情あつく よろこびかなしみ ともにわかち 希望を胸に 明日へ生きゆく  いつの日も こころのふるさと わが師 われらの 勝瀬中学校
神奈川県小田原市立泉中学校校歌晴れる相模の 空と海 こころも清く 澄むところ 尊徳の ふるさとに 勤労の 遺志を継ぐ 若人の夢 大らかに 泉中学 幸あるわれら  里のすがたは かわるとも かわらぬ英気 自主の意気 進みゆく 酒匂にも 若鮎は はつらつと 真理と正義 目指しつつ 泉中学 のびゆく力  みどりめぐらす 小田原は 平和の光 ふるところ  友情の 花ひらく まなびやを 讃えよう 日本の明日を 担うもの 泉中学 栄えある母校校歌勝承夫平井康三郎晴れる相模の 空と海 こころも清く 澄むところ 尊徳の ふるさとに 勤労の 遺志を継ぐ 若人の夢 大らかに 泉中学 幸あるわれら  里のすがたは かわるとも かわらぬ英気 自主の意気 進みゆく 酒匂にも 若鮎は はつらつと 真理と正義 目指しつつ 泉中学 のびゆく力  みどりめぐらす 小田原は 平和の光 ふるところ  友情の 花ひらく まなびやを 讃えよう 日本の明日を 担うもの 泉中学 栄えある母校
東京都青梅市立霞台中学校校歌野は広く 空のかぎりに さやさやと そよぐ光よ 霞台ここに仰げば 大岳は西にそびえて 奥多摩の境を隈取る 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら  眉青く 声のかぎりに 山彦を 返す野づらよ 我が青梅ここに拓けて 人の気と山の心と 多摩川の流れにとけあう 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら校歌藪田義雄岡本敏明野は広く 空のかぎりに さやさやと そよぐ光よ 霞台ここに仰げば 大岳は西にそびえて 奥多摩の境を隈取る 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら  眉青く 声のかぎりに 山彦を 返す野づらよ 我が青梅ここに拓けて 人の気と山の心と 多摩川の流れにとけあう 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら
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