風に乗ってどこかに 飛んで行きたくて 口ずさむ鳥の歌 今にも泣きそうな空に 白い翼が浮かぶ 時間と アスファルトのない はるか 遠いところへ 自由に海を越えてゆく 昨日までを忘れて 現実の中に 流されるだけの 私に今 さよならを 捨てる勇気と あこがれの道を 胸に抱いて 瞳を閉じる そよ風が 吹いてくるよ 私を運んでくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした心 探しに 空の上に 違う空があること 確かめに 誰かに 会いに行きたくて 口ずさむ愛の歌 自由に 空を越えたなら 見知らぬ 星降る街 忘れかけていた ときめく気持ちに こらえきれず 涙が出た 右手に夢を 左手に愛を 握りしめて 瞳を閉じる 星空が 揺れているよ 私を照らしてくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした愛を 探しに 星の上に 違う星があること 確かめに うつむいたなら 笑顔さえも 悲しくなる 見上げたならば 泣き顔さえ 輝やく そよ風が 吹いてくるよ 私を運んでくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした心 探しに 空の上に 違う空があること 確かめに | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 佐々木真里 | 松本晃彦 | どこかに 飛んで行きたくて 口ずさむ鳥の歌 今にも泣きそうな空に 白い翼が浮かぶ 時間と アスファルトのない はるか 遠いところへ 自由に海を越えてゆく 昨日までを忘れて 現実の中に 流されるだけの 私に今 さよならを 捨てる勇気と あこがれの道を 胸に抱いて 瞳を閉じる そよ風が 吹いてくるよ 私を運んでくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした心 探しに 空の上に 違う空があること 確かめに 誰かに 会いに行きたくて 口ずさむ愛の歌 自由に 空を越えたなら 見知らぬ 星降る街 忘れかけていた ときめく気持ちに こらえきれず 涙が出た 右手に夢を 左手に愛を 握りしめて 瞳を閉じる 星空が 揺れているよ 私を照らしてくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした愛を 探しに 星の上に 違う星があること 確かめに うつむいたなら 笑顔さえも 悲しくなる 見上げたならば 泣き顔さえ 輝やく そよ風が 吹いてくるよ 私を運んでくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした心 探しに 空の上に 違う空があること 確かめに |
Travellin' Life(Album Version)待っているだけじゃ 何も始まらないと 気付いて二人でここまでやってきた 腕時計 昨日に投げ捨て この旅をはじめよう シャイなあなたへと送る 無言の合図 後ろのシートからヘルメットぶっつけて | 久宝留理子 | 久宝留理子 | SORA | 今泉洋 | 待っているだけじゃ 何も始まらないと 気付いて二人でここまでやってきた 腕時計 昨日に投げ捨て この旅をはじめよう シャイなあなたへと送る 無言の合図 後ろのシートからヘルメットぶっつけて |
COLOR(キャンディー4兄弟のおはなし)昔々あるところに キャンディー4兄弟がいました 白いミルク 黒はコーヒー 黄色いレモンに赤いリンゴ 仲が良くって歌が大好き 4人の歌は町でいちばん ある日芽生えた野心から ケンカになってしまった兄弟 そんな事なら別々に 暮らそうとコロがり出しました それぞれの色の仲間集め その王様になりました 自分勝手やり放題 他人のことは忘れて 自分だけがその場限り 楽しければ いいんじゃない 笑いが止まらない 国が大きくなるにつれ 言葉や思想が違ってきて となりの国ともめだして 戦争がたえなくなりました 王様は争いにつかれて 兄弟が恋しくなった 一人きりじゃ 生きてゆけない キズを負って 痛みを知る 一人一人どこか違う それできっと いいんじゃない 涙が止まらない 違う声が交じりあって 世界一のハーモニー 違う色が交じりあって 世界一の虹になった 両手広げ 太陽を背に 手をつないで歌おう ズボンの裾 スカートの裾 まくりあげて踊ろう La La La La La La… | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 桑村達人 | 松本晃彦 | 昔々あるところに キャンディー4兄弟がいました 白いミルク 黒はコーヒー 黄色いレモンに赤いリンゴ 仲が良くって歌が大好き 4人の歌は町でいちばん ある日芽生えた野心から ケンカになってしまった兄弟 そんな事なら別々に 暮らそうとコロがり出しました それぞれの色の仲間集め その王様になりました 自分勝手やり放題 他人のことは忘れて 自分だけがその場限り 楽しければ いいんじゃない 笑いが止まらない 国が大きくなるにつれ 言葉や思想が違ってきて となりの国ともめだして 戦争がたえなくなりました 王様は争いにつかれて 兄弟が恋しくなった 一人きりじゃ 生きてゆけない キズを負って 痛みを知る 一人一人どこか違う それできっと いいんじゃない 涙が止まらない 違う声が交じりあって 世界一のハーモニー 違う色が交じりあって 世界一の虹になった 両手広げ 太陽を背に 手をつないで歌おう ズボンの裾 スカートの裾 まくりあげて踊ろう La La La La La La… |
ニセモノノフコウ忙しいが口ぐせの男よ 時間に追われてるだけじゃないの 年をとったと嘆く女達 年代もののワインに価値あり ふられたと落ち込んでる友達 愛を知らないより ましじゃないの 買ってくれなきゃ死んじゃうとごねる子供達 それじゃそれを食べてごらんなさい あぁ 私達の あぁ 心の痛みは ニセモノノフコウ あれもこれもと気が多い人よ 広く浅くを楽しんでるのね わざと遅刻して カッコつけてる それがあなたのアイデンティティね これみよがしにお金をかけてる いったいあなたの心おいくら? 肩書きにむらがる理想主義者 愛した人が理想の人なの あぁ 私達の あぁ 心の喜びは ニセモノノシアワセ あぁ 私達の あぁ 心の痛みは あぁ 私達の あぁ 心の喜びは ニセモノノシアワセ ニセモノノフコウ ニセモノノフコウ | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 石田長生 | 忙しいが口ぐせの男よ 時間に追われてるだけじゃないの 年をとったと嘆く女達 年代もののワインに価値あり ふられたと落ち込んでる友達 愛を知らないより ましじゃないの 買ってくれなきゃ死んじゃうとごねる子供達 それじゃそれを食べてごらんなさい あぁ 私達の あぁ 心の痛みは ニセモノノフコウ あれもこれもと気が多い人よ 広く浅くを楽しんでるのね わざと遅刻して カッコつけてる それがあなたのアイデンティティね これみよがしにお金をかけてる いったいあなたの心おいくら? 肩書きにむらがる理想主義者 愛した人が理想の人なの あぁ 私達の あぁ 心の喜びは ニセモノノシアワセ あぁ 私達の あぁ 心の痛みは あぁ 私達の あぁ 心の喜びは ニセモノノシアワセ ニセモノノフコウ ニセモノノフコウ |
道揺れる街の灯を眺めてると悲しくて ささやかな幸せなら続くものを ねぇ 答えてずるいよ 聞えてるくせに 心からもう愛していないよね 今も覚えてる あなたと出会った日を 恋人がいるって言ってたのに ねぇ 陽が昇るよ 丘の上車止めて 息が詰まる今日は 笑顔もジョークも 今ここで抱いて抱きしめてよ もう二度と会わない会えないよ 星が消えてくさよならの時 きっと悔やみつづける出会いを いつか別々にこの道を通るたび どんなふうに想い出したりするの ほんの少し遠い目で私を探す そう それだけ お互いもうそれだけ 今ここでさよならって言ってよ もう二度と会わないって言ってよ 涙見せない 振り返らない その頬に手を当てて KISS'N GOOD BYE ねぇ 寒いね 二人寄添ってても 同じ道同じように歩けない 今ここで抱いて抱きしめてよ もう二度と会わない会えないよ 星が消えてくさよならの時 きっと悔やみつづける出会いを 今ここでさよならって言ってよ もう二度と会わないって言ってよ 涙見せない 振り返らない その頬に手を当てて KISS'N GOOD BYE | 久宝留理子 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | | 揺れる街の灯を眺めてると悲しくて ささやかな幸せなら続くものを ねぇ 答えてずるいよ 聞えてるくせに 心からもう愛していないよね 今も覚えてる あなたと出会った日を 恋人がいるって言ってたのに ねぇ 陽が昇るよ 丘の上車止めて 息が詰まる今日は 笑顔もジョークも 今ここで抱いて抱きしめてよ もう二度と会わない会えないよ 星が消えてくさよならの時 きっと悔やみつづける出会いを いつか別々にこの道を通るたび どんなふうに想い出したりするの ほんの少し遠い目で私を探す そう それだけ お互いもうそれだけ 今ここでさよならって言ってよ もう二度と会わないって言ってよ 涙見せない 振り返らない その頬に手を当てて KISS'N GOOD BYE ねぇ 寒いね 二人寄添ってても 同じ道同じように歩けない 今ここで抱いて抱きしめてよ もう二度と会わない会えないよ 星が消えてくさよならの時 きっと悔やみつづける出会いを 今ここでさよならって言ってよ もう二度と会わないって言ってよ 涙見せない 振り返らない その頬に手を当てて KISS'N GOOD BYE |
DREAMS(1994DIAMOND CUT VERSION)やりたい!事はあるはずだけれど それがなんだかわからない いつもボンヤリしてる明日 夢が 無いわけじゃない Ah ah あわただしい街の夕暮れ 風に気付くよゆうもない このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ 何をしても熱くなれない 時が体を追い越していく 何から今 やればいいか 誰も 教えてはくれない Oh 聴こえる心の叫び 答えを知りたがっている Ah ah Oh このまま 夜を越えても Oh 変わらない 明日が来るだけ oh 思うままに呼吸したら 風が冷たかったよ 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感輝く夢 時には笑ってみたり Oh 時には叫んでみたり ah ah Oh 気ままに心ふれると Oh いつかはたどり着けるはずさ ah ah 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感輝く夢 Ta la la ta la tu ta na na… Oh 時には笑ってみたり yeah Ta la la ta la tu ta na na… 時には叫んでみたり Yeah Ta la la ta la tu ta na na… Ta la la ta la tu ta ta ta… yeah… | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | | やりたい!事はあるはずだけれど それがなんだかわからない いつもボンヤリしてる明日 夢が 無いわけじゃない Ah ah あわただしい街の夕暮れ 風に気付くよゆうもない このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ 何をしても熱くなれない 時が体を追い越していく 何から今 やればいいか 誰も 教えてはくれない Oh 聴こえる心の叫び 答えを知りたがっている Ah ah Oh このまま 夜を越えても Oh 変わらない 明日が来るだけ oh 思うままに呼吸したら 風が冷たかったよ 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感輝く夢 時には笑ってみたり Oh 時には叫んでみたり ah ah Oh 気ままに心ふれると Oh いつかはたどり着けるはずさ ah ah 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感輝く夢 Ta la la ta la tu ta na na… Oh 時には笑ってみたり yeah Ta la la ta la tu ta na na… 時には叫んでみたり Yeah Ta la la ta la tu ta na na… Ta la la ta la tu ta ta ta… yeah… |
ROUGH CUT DIAMOND口を開くたびにいつも彼の話ばかりで 答えが欲しいわけじゃない わかってるの いつもと同じ時間で同じ顔をつくる そんな化粧にどんな意味があるのよ 乱れない顔に疲れて少し笑ってみても 見慣れた景色がかすんでゆくばかりね 流行の服着てみたって 心はハヤラなくて 鏡の中に自分が見つからない こんな私は違うのに 本当の自分じゃないのに 毎日もどかしいのに 心いらいらするのに 誰にも降りそそいでいる光を反射して 自分だけの色にいつか 輝いてゆくのよ move on up 立ち上がれ move on up 踊り出せ私はこの街で光る move on up 起き上がれ move on up 歌い出せきっと輝くの rough cut diamond ショーウィンドゥ見つめてみても 答えはないと嘆き 入口ばっかり探して抜け出せない 頭たてにふることしか出来ないことに気づき “NO”と言える明日を探してる 夢がないわけじゃないのに 誰のせいでもないのに どっかへ行っちゃいたいのに 心はみ出しているのに 他の人と違うことにおびえない勇気で 自分だけの未来いつか切り開いてくのよ move on up 立ち上がれ move on up 目を覚ませ私はこの星で光る move on up 起き上がれ move on up 叫び出せ信じ続けるの rough cut diamond move on up 立ち上がれ move on up 踊り出せ 私はこの街で光る move on up 起き上がれ move on up 歌い出せきっと 輝くの rough cut diamond | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 桑村達人 | | 口を開くたびにいつも彼の話ばかりで 答えが欲しいわけじゃない わかってるの いつもと同じ時間で同じ顔をつくる そんな化粧にどんな意味があるのよ 乱れない顔に疲れて少し笑ってみても 見慣れた景色がかすんでゆくばかりね 流行の服着てみたって 心はハヤラなくて 鏡の中に自分が見つからない こんな私は違うのに 本当の自分じゃないのに 毎日もどかしいのに 心いらいらするのに 誰にも降りそそいでいる光を反射して 自分だけの色にいつか 輝いてゆくのよ move on up 立ち上がれ move on up 踊り出せ私はこの街で光る move on up 起き上がれ move on up 歌い出せきっと輝くの rough cut diamond ショーウィンドゥ見つめてみても 答えはないと嘆き 入口ばっかり探して抜け出せない 頭たてにふることしか出来ないことに気づき “NO”と言える明日を探してる 夢がないわけじゃないのに 誰のせいでもないのに どっかへ行っちゃいたいのに 心はみ出しているのに 他の人と違うことにおびえない勇気で 自分だけの未来いつか切り開いてくのよ move on up 立ち上がれ move on up 目を覚ませ私はこの星で光る move on up 起き上がれ move on up 叫び出せ信じ続けるの rough cut diamond move on up 立ち上がれ move on up 踊り出せ 私はこの街で光る move on up 起き上がれ move on up 歌い出せきっと 輝くの rough cut diamond |
薄情意地悪な女だって あなた言うけれど だからって 変わるつもりはない だまして だまされてついてきたけれど 辛いのよ コドモのかけひきは あぁ 私達 どこへ行くのか もう あなたしだい わかってないのね *ばかばかしくって しらじらしくって 貪ぼりきったら あきあきしちゃって いたくも かゆくもない 幸せはいらない 女なんて 薄情 わかっちゃいるけれど 女なんて 身勝手ね わかってくれるでしょ やるせない やりきれない このままじゃ* かすり傷ならいつか消えてしまうでしょ やきもちも いまさらやけないわ あぁ このままじゃ 行くあてもない もう あなたしだい わかってないじゃない じたばたしたって 始まらないでしょ すべてが今ここで 終りじゃないでしょ 悲しみ いやす為に 抱きしめ合えない 女なんて 薄情 どうしようもなうでしょ 女なんて 身勝手ね どうしたらいいんでしょう 思いやる 心 やせてゆくばかり あぁ このままじゃ 行くあてもない もう あなたしだい わかってないじゃない 笑ってみたって そらぞらしくって 黙ってみたって ふてぶてしくって 生きてる理由 はっきりさせたいだけなの 女なんて 薄情 どうしようもないでしょ 女なんて 身勝手ね どうしたらいいんでしょう 思うことと 言うことは うらはらね (*くり返し) | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 松本晃彦 | | 意地悪な女だって あなた言うけれど だからって 変わるつもりはない だまして だまされてついてきたけれど 辛いのよ コドモのかけひきは あぁ 私達 どこへ行くのか もう あなたしだい わかってないのね *ばかばかしくって しらじらしくって 貪ぼりきったら あきあきしちゃって いたくも かゆくもない 幸せはいらない 女なんて 薄情 わかっちゃいるけれど 女なんて 身勝手ね わかってくれるでしょ やるせない やりきれない このままじゃ* かすり傷ならいつか消えてしまうでしょ やきもちも いまさらやけないわ あぁ このままじゃ 行くあてもない もう あなたしだい わかってないじゃない じたばたしたって 始まらないでしょ すべてが今ここで 終りじゃないでしょ 悲しみ いやす為に 抱きしめ合えない 女なんて 薄情 どうしようもなうでしょ 女なんて 身勝手ね どうしたらいいんでしょう 思いやる 心 やせてゆくばかり あぁ このままじゃ 行くあてもない もう あなたしだい わかってないじゃない 笑ってみたって そらぞらしくって 黙ってみたって ふてぶてしくって 生きてる理由 はっきりさせたいだけなの 女なんて 薄情 どうしようもないでしょ 女なんて 身勝手ね どうしたらいいんでしょう 思うことと 言うことは うらはらね (*くり返し) |
泣かずにいられないずっと… 忘れたくない 離れたくない 失いたくないから 一日一度だけ 届けて欲しい声 夢見ていて 自由でいて 言葉に出せないけど 今 君に出逢えて 泣かずにいられない ねぇ、夢に見た 二人 今 肩を並べてる そらしてる瞳 気づきもせず海岸で 「少し寒いな」と 肩を抱きよせた いつも… 隣にいて 見つめていて 夢の次でいいから 私だけ知ってる シャイな まなざしで 波が寄せる 波に消えない 君が砂に書いた カタカナのアイ・ラヴ・ユー 泣かずにいられない 「ねぇ、どうしたの」 なぜか これしか言えないけれど ずっと受話器ごし 声を聞いていたいのに 話すたびに らしく なくなっていくの いつも… すれ違って ケンカをして 今すぐ逢いたいのに 足りなかった言葉 素直になれずに 聞こえてくる 名前を呼ぶ とまどうこの心 誰よりも遠くて 泣かずにいられない 忘れたくない 離れたくない 失いたくないから 一日一度だけ 届けて欲しい声 夢見ていて 自由でいて 言葉に出せないけど 今 君に出逢えて 泣かずにいられない | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 羽田一郎 | 遠山淳 | ずっと… 忘れたくない 離れたくない 失いたくないから 一日一度だけ 届けて欲しい声 夢見ていて 自由でいて 言葉に出せないけど 今 君に出逢えて 泣かずにいられない ねぇ、夢に見た 二人 今 肩を並べてる そらしてる瞳 気づきもせず海岸で 「少し寒いな」と 肩を抱きよせた いつも… 隣にいて 見つめていて 夢の次でいいから 私だけ知ってる シャイな まなざしで 波が寄せる 波に消えない 君が砂に書いた カタカナのアイ・ラヴ・ユー 泣かずにいられない 「ねぇ、どうしたの」 なぜか これしか言えないけれど ずっと受話器ごし 声を聞いていたいのに 話すたびに らしく なくなっていくの いつも… すれ違って ケンカをして 今すぐ逢いたいのに 足りなかった言葉 素直になれずに 聞こえてくる 名前を呼ぶ とまどうこの心 誰よりも遠くて 泣かずにいられない 忘れたくない 離れたくない 失いたくないから 一日一度だけ 届けて欲しい声 夢見ていて 自由でいて 言葉に出せないけど 今 君に出逢えて 泣かずにいられない |
Go!Go!everydayHave a nice day 朝日が昇り出したよ Have a nice day 街を動かす人 こんな都会にも小さな命が 嵐の前の静けさのように もうすぐしたら街は目覚める Tumblin' めぐる日々よ どこにも 愛がないなんて ありがちな言葉はいらない Tumblin' 駆ける日々よ いつでも 君に向かって 合言葉は So Go!Go!everyday Have a nice day 交わした瞳たちに Have a nice day 裏道を歩く人 いつもと同じ場所に向かう人 車のパズル すり抜けながら 時間と共に影は溶けていく Tumblin' めぐる日々よ 自慢の 夢がないなんて あきらめた素振りはやめて Tumblin' 駆ける日々よ たまには ズレてもいいじゃない この指に止まれ Go!Go!everyday Tumblin' めぐる日々よ シャイにならなくていい こんな気持ちのいい日には 君に Have a nice day 髪が跳ねていたって 得意気な笑顔を見せて | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 中崎英也 | | Have a nice day 朝日が昇り出したよ Have a nice day 街を動かす人 こんな都会にも小さな命が 嵐の前の静けさのように もうすぐしたら街は目覚める Tumblin' めぐる日々よ どこにも 愛がないなんて ありがちな言葉はいらない Tumblin' 駆ける日々よ いつでも 君に向かって 合言葉は So Go!Go!everyday Have a nice day 交わした瞳たちに Have a nice day 裏道を歩く人 いつもと同じ場所に向かう人 車のパズル すり抜けながら 時間と共に影は溶けていく Tumblin' めぐる日々よ 自慢の 夢がないなんて あきらめた素振りはやめて Tumblin' 駆ける日々よ たまには ズレてもいいじゃない この指に止まれ Go!Go!everyday Tumblin' めぐる日々よ シャイにならなくていい こんな気持ちのいい日には 君に Have a nice day 髪が跳ねていたって 得意気な笑顔を見せて |
ロンリー・ガール・ブラボーこの前からいつも 気にしてたことなの スンナリと見える私 くたびれたスニーカー ちぢれっ毛のショート ランドセルが似合いそう “これじゃダメだね”なんて言われた この気持ち おくびにも見せずに カラリと笑う Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl 輝いてる かみしめてる 特別の 君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ ちゃかされることなら 慣れてたつもりなの そんな私がなぜだか “かわいくないね”なんて言葉に涙した 自分が悔しくて 頬づえついた Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl 輝いてる かみしめてる 特別の君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ 呼び止められて 振り向きたくて この気持ち おくびにも見せずに 口笛ふいた Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl 輝いてる かみしめてる 特別の君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl はばたいてる はみ出してる 特別の 君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ 見上げていれば 大丈夫さ 見上げていれば 振り向くさ | 久宝留理子 | 笹野みちる | To-Lip | | この前からいつも 気にしてたことなの スンナリと見える私 くたびれたスニーカー ちぢれっ毛のショート ランドセルが似合いそう “これじゃダメだね”なんて言われた この気持ち おくびにも見せずに カラリと笑う Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl 輝いてる かみしめてる 特別の 君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ ちゃかされることなら 慣れてたつもりなの そんな私がなぜだか “かわいくないね”なんて言葉に涙した 自分が悔しくて 頬づえついた Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl 輝いてる かみしめてる 特別の君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ 呼び止められて 振り向きたくて この気持ち おくびにも見せずに 口笛ふいた Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl 輝いてる かみしめてる 特別の君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl はばたいてる はみ出してる 特別の 君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ 見上げていれば 大丈夫さ 見上げていれば 振り向くさ |
青い空の下でこれ以上もうあなたと歩いて行けない きっと 人ごみの中 涙が出た 6年が駆け巡る 学生時代の事や いつもあなたに支えられてきたからね とても晴れた青い空の下で 何処か私達こんなに傷ついてる 泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために 陽射しが眩しすぎて何も見えないよ 人を愛するなんて簡単さ むずかしいのは かわらず愛し続けること すれちがう人波でぶつかった肩のように こんな痛みもすぐに消えてしまうけど 私だけにあなたが見せた弱さ わざとがむしゃらに自分を追いつめてた いつまでも いつまでも あなたを忘れたくない 今日までの事は何もかもきっと大切な宝 泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために かざした手の向こうに明日が見えるから | 久宝留理子 | 岩里祐穂 | 中崎英也 | | これ以上もうあなたと歩いて行けない きっと 人ごみの中 涙が出た 6年が駆け巡る 学生時代の事や いつもあなたに支えられてきたからね とても晴れた青い空の下で 何処か私達こんなに傷ついてる 泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために 陽射しが眩しすぎて何も見えないよ 人を愛するなんて簡単さ むずかしいのは かわらず愛し続けること すれちがう人波でぶつかった肩のように こんな痛みもすぐに消えてしまうけど 私だけにあなたが見せた弱さ わざとがむしゃらに自分を追いつめてた いつまでも いつまでも あなたを忘れたくない 今日までの事は何もかもきっと大切な宝 泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために かざした手の向こうに明日が見えるから |
あこがれほら 長い夜が明けてゆくよ うつむいたまなざしあげてごらん 泣きつかれ眠っている君の顔 思いはかならず届く 愛する人へと 今日よりも素晴らしい明日がくるから ねぇ 子供の頃 信じてたね 願いごとはみんな叶うものと 空の果て 思い出して 遠い日を 誰かが見つめているよ 気づかない場所で もう一度悲しみを乗りこえて 強く | 久宝留理子 | 岩里祐穂 | 中崎英也 | | ほら 長い夜が明けてゆくよ うつむいたまなざしあげてごらん 泣きつかれ眠っている君の顔 思いはかならず届く 愛する人へと 今日よりも素晴らしい明日がくるから ねぇ 子供の頃 信じてたね 願いごとはみんな叶うものと 空の果て 思い出して 遠い日を 誰かが見つめているよ 気づかない場所で もう一度悲しみを乗りこえて 強く |
PROMISE電話のベルでたたき起こされた 久し振りの声におどろいた 何も交わさずホームから見送る 彼女の泣き顔を思い出す 高層ビルの動かぬ影 踏みながら 向かってる ランチタイムのベルが鳴り終わる 急がなきゃ 懐かしい あの頃の はしゃぎすぎた笑顔が 近づいているよ 約束がまぶしい 今日だけは 何もかも 忘れて話し込もう 久し振り 二人 華咲かせよう まばたきもせず 昼食後のティータイム! 通りは人々で あふれてる 彼がつけてた クラッシックの時計 ワンピースにとても似合ってる 同じ人 好きになった傷み 二人の距離つくってた 時の流れが笑い話にしてる 突然の夕立が 月日を胸に濡らす ただとっておきの一日になればいい 追いかけて つかまえた 想い出の一頁 久し振り 二人 華が咲いたね Promise, believe me いつだって 愛するものがあれば トキメキはきっと 新しく生まれる いつかまた 逢う時は もっと奇麗になってるわ 訪れた 午後に 手を振りあった | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 中崎英也 | | 電話のベルでたたき起こされた 久し振りの声におどろいた 何も交わさずホームから見送る 彼女の泣き顔を思い出す 高層ビルの動かぬ影 踏みながら 向かってる ランチタイムのベルが鳴り終わる 急がなきゃ 懐かしい あの頃の はしゃぎすぎた笑顔が 近づいているよ 約束がまぶしい 今日だけは 何もかも 忘れて話し込もう 久し振り 二人 華咲かせよう まばたきもせず 昼食後のティータイム! 通りは人々で あふれてる 彼がつけてた クラッシックの時計 ワンピースにとても似合ってる 同じ人 好きになった傷み 二人の距離つくってた 時の流れが笑い話にしてる 突然の夕立が 月日を胸に濡らす ただとっておきの一日になればいい 追いかけて つかまえた 想い出の一頁 久し振り 二人 華が咲いたね Promise, believe me いつだって 愛するものがあれば トキメキはきっと 新しく生まれる いつかまた 逢う時は もっと奇麗になってるわ 訪れた 午後に 手を振りあった |
Turn, Turn, Turn何もかも 街に抱かれ 眠ってる 夜明け前は 高いビルの陰で 待ち構えている 朝の陽に 言うよ 私なら ここにいる 夢をずっと 胸の奥に 隠したり しないつもり 笑われてもいいよ 本当の気持ちを見つけたら 強くなれる 人波に飲まれて 沈みそうな時 大きく息 吸って 水の中で 壁を蹴った あの夏を 思い出すよ 泳ぎながら 止まりながら 確かめる 自分の 位置を決めて 今日が始まる 青空の形を 見失った時 大きく顔 上げて 芝の上で 土を蹴った あの夏を 思い出すよ 走りながら 止まりながら 探してる 自分の 地図の上で 今日が始まる 水の中で 壁を蹴った あの夏を 思い出すよ 泳ぎながら 止まりながら 確かめる 自分の 位置を決めて 今日が始まる | 久宝留理子 | 相田毅 | To-Lip | | 何もかも 街に抱かれ 眠ってる 夜明け前は 高いビルの陰で 待ち構えている 朝の陽に 言うよ 私なら ここにいる 夢をずっと 胸の奥に 隠したり しないつもり 笑われてもいいよ 本当の気持ちを見つけたら 強くなれる 人波に飲まれて 沈みそうな時 大きく息 吸って 水の中で 壁を蹴った あの夏を 思い出すよ 泳ぎながら 止まりながら 確かめる 自分の 位置を決めて 今日が始まる 青空の形を 見失った時 大きく顔 上げて 芝の上で 土を蹴った あの夏を 思い出すよ 走りながら 止まりながら 探してる 自分の 地図の上で 今日が始まる 水の中で 壁を蹴った あの夏を 思い出すよ 泳ぎながら 止まりながら 確かめる 自分の 位置を決めて 今日が始まる |
目にはただ見えないだけ風が通り過ぎて行く 屋上で 息を大きく吸い込み 今を見た あなたを一番そばに感じて この想い抱きしめる 愛はTRUE消えたりしない 私なら見守ってる 目にはただ見えないだけ 忘れないで いつも あの日に二人はここで出逢った 偶然はどこにもない 探しても星がない夜 心だけ旅をするけど 愛はTRUE消えたりしない 宇宙(そら)がFOR YOU見守ってる 目にはただ見えないだけ 忘れないで いつも | 久宝留理子 | 手塚千鶴 | 中崎英也 | | 風が通り過ぎて行く 屋上で 息を大きく吸い込み 今を見た あなたを一番そばに感じて この想い抱きしめる 愛はTRUE消えたりしない 私なら見守ってる 目にはただ見えないだけ 忘れないで いつも あの日に二人はここで出逢った 偶然はどこにもない 探しても星がない夜 心だけ旅をするけど 愛はTRUE消えたりしない 宇宙(そら)がFOR YOU見守ってる 目にはただ見えないだけ 忘れないで いつも |
9月はSOLITUDE口笛を 吹かないで 夏の終わりって いつも みんなを無口にするけど 見てるのは 海よりも もっと遠い何かだね 私ならここにいるのに いきおいやなれあいじゃない つないでる左手は ずっと離したくない far away, far away サヨナラじゃ早い かすかな solitude そっと うけとめて 笑ったね 一度だけ 着なれたTシャツのよな やさしさは変わらないけど 信じかた 教えて欲しい けしかける言葉ほど 私 強くないから far away, far away 帰りたくないよ 五分でいいから ぎゅっと抱きしめて 不確かな 明日をつむぐ 確かさを あなたから見たら 駆け出せるから far away, far away サヨナラじゃ早い 9月は solitude まだ日暮れじゃない | 久宝留理子 | 覚和歌子 | 須藤英樹 | | 口笛を 吹かないで 夏の終わりって いつも みんなを無口にするけど 見てるのは 海よりも もっと遠い何かだね 私ならここにいるのに いきおいやなれあいじゃない つないでる左手は ずっと離したくない far away, far away サヨナラじゃ早い かすかな solitude そっと うけとめて 笑ったね 一度だけ 着なれたTシャツのよな やさしさは変わらないけど 信じかた 教えて欲しい けしかける言葉ほど 私 強くないから far away, far away 帰りたくないよ 五分でいいから ぎゅっと抱きしめて 不確かな 明日をつむぐ 確かさを あなたから見たら 駆け出せるから far away, far away サヨナラじゃ早い 9月は solitude まだ日暮れじゃない |
HEAVENLY遠い雲だけ見てたから 右手のダイム忘れてた WOW WOW 壁のふりした 非常扉の すきまに差し込むよ HEAVENLY きっとそこはHEAVENLY 錆びた疑問符が 光り始める HEAVENLY 今日のままでHEAVENLY 世界を許してあげられる 辞書で引けない運命は あとに引けない0(ラブ)・ゲーム NO NO 子供みたいに すぐに信じて 大人みたい 忘れよう HEAVENLY KISSひとつがHEAVENLY となりの天使に 気づかない日常(ルーティン) HEAVENLY STEPひとつがHEAVENLY 夢見た途端に叶う場所 ケモノみたいに 無口な空と 垂直な翼のSHAPE HEAVENLY KISSひとつがHEAVENLY 愛と言うまえに 愛がわかるよ STEPひとつがHEAVENLY 奇跡に抱かれて今 HEAVENLY きっとそこはHEAVENLY 錆びた疑問符が 光り始める HEAVENLY 今日のままでHEAVENLY 世界を許してあげられる | 久宝留理子 | 覚和歌子 | 永井誠 | 鳥山雄司 | 遠い雲だけ見てたから 右手のダイム忘れてた WOW WOW 壁のふりした 非常扉の すきまに差し込むよ HEAVENLY きっとそこはHEAVENLY 錆びた疑問符が 光り始める HEAVENLY 今日のままでHEAVENLY 世界を許してあげられる 辞書で引けない運命は あとに引けない0(ラブ)・ゲーム NO NO 子供みたいに すぐに信じて 大人みたい 忘れよう HEAVENLY KISSひとつがHEAVENLY となりの天使に 気づかない日常(ルーティン) HEAVENLY STEPひとつがHEAVENLY 夢見た途端に叶う場所 ケモノみたいに 無口な空と 垂直な翼のSHAPE HEAVENLY KISSひとつがHEAVENLY 愛と言うまえに 愛がわかるよ STEPひとつがHEAVENLY 奇跡に抱かれて今 HEAVENLY きっとそこはHEAVENLY 錆びた疑問符が 光り始める HEAVENLY 今日のままでHEAVENLY 世界を許してあげられる |
36度の温もり切ったばかりの 受話器が離せない 5分たっても 君の笑顔も 36度のぬくもりも ここにある TELL ME 君のすべてを ひとつも残さず TELL ME 今夜もそっと おやすみのKISS I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日 二人で 確かめに行こう 二人 並ぶ影 言葉の迷路 迷いこんだら何も 話さなくていい 瞳かわして 36度のぬくもりで 抱きしめて WITH YOU めまいの中で 生きている今 WITH YOU なんだか少し 強くなれそう I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には 何度 口びる重ねても 胸が苦しい 心の距離が 離れないように 会おうね I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日二人で 確かめに行こう 二人並ぶ影 I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 中崎英也 | 中崎英也 | 切ったばかりの 受話器が離せない 5分たっても 君の笑顔も 36度のぬくもりも ここにある TELL ME 君のすべてを ひとつも残さず TELL ME 今夜もそっと おやすみのKISS I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日 二人で 確かめに行こう 二人 並ぶ影 言葉の迷路 迷いこんだら何も 話さなくていい 瞳かわして 36度のぬくもりで 抱きしめて WITH YOU めまいの中で 生きている今 WITH YOU なんだか少し 強くなれそう I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には 何度 口びる重ねても 胸が苦しい 心の距離が 離れないように 会おうね I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日二人で 確かめに行こう 二人並ぶ影 I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には |
雨の弓暮れかかる 夢の中 手をのばしてる 遠くから日が射して 逢える気がする もう少し 近づいて 明日くる 想い出より今を感じたい Catch the Rainbow この瞬間(とき)を抱きしめて Catch the Rainbow この瞬間を受け止めて まばたきで 消えそうな虹 追いかけて 雲が涙ぐんでいる 心なくして 風に今 誘われて 色彩(いろ)のない場所に こんな日は 帰り道が つらいよね 肩を抱いてくれる君が欲しい Catch the Rainbow この愛を抱きしめて Catch the Rainbow この愛を受け止めて せつなささえ 虹のほとりに 消えていく Catch the Rainbow この愛を抱きしめて Catch the Rainbow この愛を受け止めて まばたきで 消えそうな虹 追いかけて | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 鳥山雄司 | 暮れかかる 夢の中 手をのばしてる 遠くから日が射して 逢える気がする もう少し 近づいて 明日くる 想い出より今を感じたい Catch the Rainbow この瞬間(とき)を抱きしめて Catch the Rainbow この瞬間を受け止めて まばたきで 消えそうな虹 追いかけて 雲が涙ぐんでいる 心なくして 風に今 誘われて 色彩(いろ)のない場所に こんな日は 帰り道が つらいよね 肩を抱いてくれる君が欲しい Catch the Rainbow この愛を抱きしめて Catch the Rainbow この愛を受け止めて せつなささえ 虹のほとりに 消えていく Catch the Rainbow この愛を抱きしめて Catch the Rainbow この愛を受け止めて まばたきで 消えそうな虹 追いかけて |
enough(part 2)向い風にくたびれたら 腕のなかに滑りこむよ 治さないで 照れる癖 防波堤は昼下がり 素敵な誤解 永遠に続けば 欲しいものなにか ほかにある? 約束もなくここにきて 黙って空を見下ろして 風の魚がまつ毛の上泳ぐ 信じたいものが まだ何か ほかにある? | 久宝留理子 | 覚和歌子 | 須藤英樹 | 須藤英樹 | 向い風にくたびれたら 腕のなかに滑りこむよ 治さないで 照れる癖 防波堤は昼下がり 素敵な誤解 永遠に続けば 欲しいものなにか ほかにある? 約束もなくここにきて 黙って空を見下ろして 風の魚がまつ毛の上泳ぐ 信じたいものが まだ何か ほかにある? |
起きなくちゃ行かなくっちゃ彼の腕の横 目覚めた土曜日 まぶたこすれば カーテンの隙間からまぶしい太陽 こんなに天気のいい日は どこかへドライブしたり 一日中ゴロゴロしていたい OH~ だけど 起きなくちゃ 行かなくっちゃ 今日はバイトのスケジュール 幸せな時間ほど ほんとすぐ過ぎてゆくね もっとそばにいたい いつでもいっしょにいたいのに あなたに会う度 さよならなんて言わなくてもいい そんな二人に早くなりたいと思う 彼の部屋に置いてある 黄色い歯ハブラシくわえて 昼近い時計がうらめしい OH~ 私 起きなくちゃ 行かなくっちゃ そんな毎日のくり返し ジレンマの連続だね 発展途上の二人 ベッドでまだ夢見てる背中ぎゅっと抱きしめた ごめん 私もう行くからね あとで電話するからね コーヒーを沸かしたよ 今日もまたがんばろうね もっとそばにいたい 離れたくないよ もっとそばにいたい あなたといっしょにいたいだけ | 久宝留理子 | 岩里祐穂 | 川上治彦 | 鳥山雄司 | 彼の腕の横 目覚めた土曜日 まぶたこすれば カーテンの隙間からまぶしい太陽 こんなに天気のいい日は どこかへドライブしたり 一日中ゴロゴロしていたい OH~ だけど 起きなくちゃ 行かなくっちゃ 今日はバイトのスケジュール 幸せな時間ほど ほんとすぐ過ぎてゆくね もっとそばにいたい いつでもいっしょにいたいのに あなたに会う度 さよならなんて言わなくてもいい そんな二人に早くなりたいと思う 彼の部屋に置いてある 黄色い歯ハブラシくわえて 昼近い時計がうらめしい OH~ 私 起きなくちゃ 行かなくっちゃ そんな毎日のくり返し ジレンマの連続だね 発展途上の二人 ベッドでまだ夢見てる背中ぎゅっと抱きしめた ごめん 私もう行くからね あとで電話するからね コーヒーを沸かしたよ 今日もまたがんばろうね もっとそばにいたい 離れたくないよ もっとそばにいたい あなたといっしょにいたいだけ |
左手アンコールの後も興奮した余韻がさめない ドームのゲイトから駅へ続く長い人の列 ほんとうれしかった 初めて誘われたけれど このコンサートすごく良かった 冬の夜 透きとおるくらいの星空 革ジャン 襟たて 白い息吐いて横顔見上げた瞬間 あなたの左手が この手を握りしめた あれから何年が過ぎただろう 逢える気がして この場所に来ていた 今日は彼の好きなアーティスト 二人過ごした日は ほんの短かったけれど 今でもあなたを時々思う ふるえてた ポケットの中つないでいた あの手の温もり すぐに捨ててしまうチケットみたい 青春なんて だけど あの日 だけど忘れないよ | 久宝留理子 | 岩里祐穂 | 川上治彦 | 鳥山雄司 | アンコールの後も興奮した余韻がさめない ドームのゲイトから駅へ続く長い人の列 ほんとうれしかった 初めて誘われたけれど このコンサートすごく良かった 冬の夜 透きとおるくらいの星空 革ジャン 襟たて 白い息吐いて横顔見上げた瞬間 あなたの左手が この手を握りしめた あれから何年が過ぎただろう 逢える気がして この場所に来ていた 今日は彼の好きなアーティスト 二人過ごした日は ほんの短かったけれど 今でもあなたを時々思う ふるえてた ポケットの中つないでいた あの手の温もり すぐに捨ててしまうチケットみたい 青春なんて だけど あの日 だけど忘れないよ |
SHINING HEART青い月のさしこむ窓辺で 受話器へ こぼしあった「さよなら」のシグナル 出会う時のさりげなさに似てて 遠い国へ 見送った 旅人のように いつも好きでいたはずで 微笑みが足りなかった すれちがうこと 素直な事と とりちがえ OH SHININ' MY HEART いつも君の 心を照らしていたい OH SHININ' YOUR HEART 離れてから 優しさの意味伝えたい キスの裏でしばりあう夢なら ほしくはないと 瞳そらす 背中の季節(とき) 恋をつかまえたいのに だれにもつかまりたくない ただの弱さと気がつく事が できなくて OH SHININ' MY HEART いつか君の世界を照らしてみたい OH SHININ' YOUR HEART 別れてから 気づく想いを 消さないで OH SHININ' MY HEART いつも君の 心を照らしていたい OH SHININ' YOUR HEART 離れてから 優しさの意味伝えたい | 久宝留理子 | サエキけんぞう | 前田克樹 | 鳥山雄司 | 青い月のさしこむ窓辺で 受話器へ こぼしあった「さよなら」のシグナル 出会う時のさりげなさに似てて 遠い国へ 見送った 旅人のように いつも好きでいたはずで 微笑みが足りなかった すれちがうこと 素直な事と とりちがえ OH SHININ' MY HEART いつも君の 心を照らしていたい OH SHININ' YOUR HEART 離れてから 優しさの意味伝えたい キスの裏でしばりあう夢なら ほしくはないと 瞳そらす 背中の季節(とき) 恋をつかまえたいのに だれにもつかまりたくない ただの弱さと気がつく事が できなくて OH SHININ' MY HEART いつか君の世界を照らしてみたい OH SHININ' YOUR HEART 別れてから 気づく想いを 消さないで OH SHININ' MY HEART いつも君の 心を照らしていたい OH SHININ' YOUR HEART 離れてから 優しさの意味伝えたい |
真夏のバッタ栄光 手に入れるまで走り続けるのさ 今はこれしかないと強く信じてるよ 流されながら もがき続けてる 雨に打たれて こんな事ぐらいで あきらめない 夢を手に入れたい 夢に負けたくない 後悔は無用だよ こんな自分信じて 太陽 照り返してる川沿いの原っぱ 空に向かって地球蹴っている虫たち 自分に嘘はつきたくはないから やりたい事をやって生きてゆく 短い夏 夢を手に入れたい 夢に負けたくない 人に笑われても こんな自分を信じて DREAM 光が見える DREAM 明日が手招く DREAM 前に向かって歩いてく 夢を手に入れたい 夢に負けたくない 今はちっぽけでも こんな自分信じて Oh~ Hopping in the rain Oh~ Hopping in the rain | 久宝留理子 | 覚和歌子 | 須藤英樹 | 須藤英樹 | 栄光 手に入れるまで走り続けるのさ 今はこれしかないと強く信じてるよ 流されながら もがき続けてる 雨に打たれて こんな事ぐらいで あきらめない 夢を手に入れたい 夢に負けたくない 後悔は無用だよ こんな自分信じて 太陽 照り返してる川沿いの原っぱ 空に向かって地球蹴っている虫たち 自分に嘘はつきたくはないから やりたい事をやって生きてゆく 短い夏 夢を手に入れたい 夢に負けたくない 人に笑われても こんな自分を信じて DREAM 光が見える DREAM 明日が手招く DREAM 前に向かって歩いてく 夢を手に入れたい 夢に負けたくない 今はちっぽけでも こんな自分信じて Oh~ Hopping in the rain Oh~ Hopping in the rain |
誰かのものじゃない大地を追い越して雲が生まれる 小鳥達の群れが飛び立って行く 目を閉じれば 昔、遊んだ頃の 庭先の匂いが側にいるけど 見渡しても見えない場所へ 独り歩いてく 誰かのためじゃない瞬(まばた)き 重ねていけたら まばらな草の上裸足のままで さびついたメロディー口ずさんでる どこかへと続く空の下 石をけとばして 誰かのものじゃない素顔で 声をからしてる こんな広い世界のまん中 もっともっと 転んでもいいさ 誰かのものじゃないし 誰かになれはしない 誰かのためじゃない 誰かになれないさ 風に踊る光 今、こぼれる | 久宝留理子 | 岡部真理子 | 西田昌史 | | 大地を追い越して雲が生まれる 小鳥達の群れが飛び立って行く 目を閉じれば 昔、遊んだ頃の 庭先の匂いが側にいるけど 見渡しても見えない場所へ 独り歩いてく 誰かのためじゃない瞬(まばた)き 重ねていけたら まばらな草の上裸足のままで さびついたメロディー口ずさんでる どこかへと続く空の下 石をけとばして 誰かのものじゃない素顔で 声をからしてる こんな広い世界のまん中 もっともっと 転んでもいいさ 誰かのものじゃないし 誰かになれはしない 誰かのためじゃない 誰かになれないさ 風に踊る光 今、こぼれる |
あとがき夏が来るといつも君と一緒 夕暮れをくり返す帰り道 別にこれといって変わりはない 気付かないまま空気とまじった このままでいて 君と私の年に一度の 大切な夢物語り、故郷 忘れてほしくない、ほしくない 一歩踏み出すと、そこは幼い 笑顔が見える 今日を広げて だからネェ 会えない日にも ここに残して置くからメロディー この香りだけ毎日想い出して欲しいから どこまでも私 残すよ、消せやしない あとがきを 今の私には、自由に歌える声がある | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | | 夏が来るといつも君と一緒 夕暮れをくり返す帰り道 別にこれといって変わりはない 気付かないまま空気とまじった このままでいて 君と私の年に一度の 大切な夢物語り、故郷 忘れてほしくない、ほしくない 一歩踏み出すと、そこは幼い 笑顔が見える 今日を広げて だからネェ 会えない日にも ここに残して置くからメロディー この香りだけ毎日想い出して欲しいから どこまでも私 残すよ、消せやしない あとがきを 今の私には、自由に歌える声がある |
会いたいんだリンダ笑いながら寄り添うシルエット 街角で見つめてる LONELY BOY 友達に話すためのガールフレンド つまらないふと呟く ふいに風が寄せる、君の胸を吹き抜ける OH!誰かに恋して 自分であきらめて 一人の部屋に戻る 打ち明ける勇気もなくて 屋上で一人空を見てる 地図を開く夜のRUNAWAY 明日から逃げたい LONELY BOY ベッドに体投げ出して、ならない電話見つめてる OH!何かが欲しくて いつでもあきらめて また今日を閉じてく でも今夜は 会いたいんだリンダ 叫んでる 会いたいんだリンダ はじめてさ あきらめきれないと 誰かが 君の胸の奥で 叫んでる 会いたいんだリンダ 今すぐ OH!誰かに恋して 自分であきらめて 何かが欲しくて いつでもあきらめて また今日を閉じてく でも今夜は 会いたいんだリンダ 叫んでる 会いたいんだリンダ はじめてさ あきらめきれないと 誰かが 君の胸の奥で 叫んでる 会いたいんだリンダ 今すぐ | 久宝留理子 | 尾上文 | 久宝留理子 | | 笑いながら寄り添うシルエット 街角で見つめてる LONELY BOY 友達に話すためのガールフレンド つまらないふと呟く ふいに風が寄せる、君の胸を吹き抜ける OH!誰かに恋して 自分であきらめて 一人の部屋に戻る 打ち明ける勇気もなくて 屋上で一人空を見てる 地図を開く夜のRUNAWAY 明日から逃げたい LONELY BOY ベッドに体投げ出して、ならない電話見つめてる OH!何かが欲しくて いつでもあきらめて また今日を閉じてく でも今夜は 会いたいんだリンダ 叫んでる 会いたいんだリンダ はじめてさ あきらめきれないと 誰かが 君の胸の奥で 叫んでる 会いたいんだリンダ 今すぐ OH!誰かに恋して 自分であきらめて 何かが欲しくて いつでもあきらめて また今日を閉じてく でも今夜は 会いたいんだリンダ 叫んでる 会いたいんだリンダ はじめてさ あきらめきれないと 誰かが 君の胸の奥で 叫んでる 会いたいんだリンダ 今すぐ |
小さなMUSIC BOXポケットに両手いれて 夢を手探りしてる 二人で聞いたメロディー 胸に響きわたる WOW つま先立ちで あたたかい 夏の予感 感じてる 小さなMusic Box 今も泣いてる あの頃ついて行く 勇気がなくて この場所にいるよ 届かないと知ってても 夢中で手をのばす 君のいる場所までは 星より遠すぎる WOW 昨日届いた絵葉書 「元気?」と2文字だけ書いてた 小さなMusic Box 今も泣いてる 夜空のキャンバスに 散らばる星が 君の顔になる 小さなMusic Box 今も泣いてる 今日もまた変わらない 一日を見てる このままじゃ悲しすぎるよね 臆病な心は もういらない 新しい靴を履いて 君に向かおう この街 友達 すべて捨てよう 君だけに すべてを あずけてみよう 今 空に 流れ星 小さなMusic Box 今も泣いてる 小さなMusic Box メニューはひとつ 永遠に鳴り続け このメロディー 小さなMusic Box 今も泣いてる この先 何でも やれる気がする 君の街 夢が転がっているだろう | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子・柴山和彦 | | ポケットに両手いれて 夢を手探りしてる 二人で聞いたメロディー 胸に響きわたる WOW つま先立ちで あたたかい 夏の予感 感じてる 小さなMusic Box 今も泣いてる あの頃ついて行く 勇気がなくて この場所にいるよ 届かないと知ってても 夢中で手をのばす 君のいる場所までは 星より遠すぎる WOW 昨日届いた絵葉書 「元気?」と2文字だけ書いてた 小さなMusic Box 今も泣いてる 夜空のキャンバスに 散らばる星が 君の顔になる 小さなMusic Box 今も泣いてる 今日もまた変わらない 一日を見てる このままじゃ悲しすぎるよね 臆病な心は もういらない 新しい靴を履いて 君に向かおう この街 友達 すべて捨てよう 君だけに すべてを あずけてみよう 今 空に 流れ星 小さなMusic Box 今も泣いてる 小さなMusic Box メニューはひとつ 永遠に鳴り続け このメロディー 小さなMusic Box 今も泣いてる この先 何でも やれる気がする 君の街 夢が転がっているだろう |
MIDNIGHT DRIVER胸の中 沈まない太陽 はみ出して 夜の街にくり出そう ふいに目が合うだけで友達になれる 心から楽しめる仲間といれば 時間は止まる 華やかな 通りを横切る ショウウィンドウに映る 三日月にウィンク ポケットのコイン達 空高く投げる この気持ちわからない 退屈な人混みにSAY-GOOD-BYE! WOW!くり出そう MIDNIGHT-DRIVER WOW!止まらない MIDNIGHT-DRIVER WOW! MIDNIGHT-DRIVER 眠らない街の歌声 この夜に一人じゃいられない 突然の雨にさえ ほてりは冷めない 熱くなった体には 恐れるものは何も無いさ WOW!くり出そう MIDNIGHT-DRIVER WOW!止まらない MIDNIGHT-DRIVER WOW! MIDNIGHT-DRIVER 眠らない街の歌声 この夜に一人じゃいられない | 久宝留理子 | 竹内学 | 久宝留理子 | | 胸の中 沈まない太陽 はみ出して 夜の街にくり出そう ふいに目が合うだけで友達になれる 心から楽しめる仲間といれば 時間は止まる 華やかな 通りを横切る ショウウィンドウに映る 三日月にウィンク ポケットのコイン達 空高く投げる この気持ちわからない 退屈な人混みにSAY-GOOD-BYE! WOW!くり出そう MIDNIGHT-DRIVER WOW!止まらない MIDNIGHT-DRIVER WOW! MIDNIGHT-DRIVER 眠らない街の歌声 この夜に一人じゃいられない 突然の雨にさえ ほてりは冷めない 熱くなった体には 恐れるものは何も無いさ WOW!くり出そう MIDNIGHT-DRIVER WOW!止まらない MIDNIGHT-DRIVER WOW! MIDNIGHT-DRIVER 眠らない街の歌声 この夜に一人じゃいられない |
Hello-Good-bye留守番電話に吹き込んだ Good-bye ライブのチケット予約したみたい 受話器を置いたらフッとため息 何か言いたげな空を見つめる 木洩れ陽のように笑う 君の顔が浮かぶ さよならと言ってもまだ 明日会えるとそう思っている Hello Good-bye くり返す マニュアルどおりの恋は退屈 Hello Good-bye くり返す でもわりきれないこの想いはなぜ 何ももたずに生まれてきたのさ 守るものなんか何もないはず ためらう一瞬のやさしさよりも 君と別れる素直さを選んだ 同じ想い出がいつか 2人をつなぐ時に 聞き慣れた君の声が 欲しくて泣いたりする夜もあるさ Hello Good-bye くり返す 予定どおりの明日は退屈 Hello Good-bye くり返す でもありふれてる今日も好きさ 木洩れ陽のように笑う 君の顔が浮かぶ さよならと言ってもまだ 明日会えるとそう思っている Hello Good-bye くり返す マニュアルどおりの恋は退屈 Hello Good-bye くり返す でもありふれている今日も好きさ Hello Good-bye くり返す 予定どおりの明日は退屈 Hello Good-bye くり返す わりきれないこの想いのまま すぎてく……… | 久宝留理子 | 尾上文(ボーイ・ミーツ・ガール) | 柴山和彦 | | 留守番電話に吹き込んだ Good-bye ライブのチケット予約したみたい 受話器を置いたらフッとため息 何か言いたげな空を見つめる 木洩れ陽のように笑う 君の顔が浮かぶ さよならと言ってもまだ 明日会えるとそう思っている Hello Good-bye くり返す マニュアルどおりの恋は退屈 Hello Good-bye くり返す でもわりきれないこの想いはなぜ 何ももたずに生まれてきたのさ 守るものなんか何もないはず ためらう一瞬のやさしさよりも 君と別れる素直さを選んだ 同じ想い出がいつか 2人をつなぐ時に 聞き慣れた君の声が 欲しくて泣いたりする夜もあるさ Hello Good-bye くり返す 予定どおりの明日は退屈 Hello Good-bye くり返す でもありふれてる今日も好きさ 木洩れ陽のように笑う 君の顔が浮かぶ さよならと言ってもまだ 明日会えるとそう思っている Hello Good-bye くり返す マニュアルどおりの恋は退屈 Hello Good-bye くり返す でもありふれている今日も好きさ Hello Good-bye くり返す 予定どおりの明日は退屈 Hello Good-bye くり返す わりきれないこの想いのまま すぎてく……… |
とれたての笑顔遠い地平線 ひびきわたる風 ひざを抱えている 君の姿 WOW WOW 消えてゆくよ 昨日までの君は 泣くことも知らず 手のひら広げて 今日のこの場所で 空の向こうには 同じ空があると 信じていた トキメキという木の下で 止まること知らず 昇る太陽 WOW ただ見つめている 取り残されても 君なりの夢を見つづけてる WOW WOW ほら もう一度 瞳を閉じれば 木洩れ日が照らす 小さな石ころが 転がっていく 青空のすべて 受け止めて欲しい 泣かないでよ 青い空に 雲を描こう 乾いた心に 雨降らそう とれたての笑顔 君に届けよう 瞳を閉じれば 木洩れ日が照らす 小さな石ころが 転がっていく 青空のすべて 受け止めて欲しい 泣かないでよ 昨日までの君は 泣くことも知らず 今日のこの場所で 信じていた | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子・柴山和彦 | | 遠い地平線 ひびきわたる風 ひざを抱えている 君の姿 WOW WOW 消えてゆくよ 昨日までの君は 泣くことも知らず 手のひら広げて 今日のこの場所で 空の向こうには 同じ空があると 信じていた トキメキという木の下で 止まること知らず 昇る太陽 WOW ただ見つめている 取り残されても 君なりの夢を見つづけてる WOW WOW ほら もう一度 瞳を閉じれば 木洩れ日が照らす 小さな石ころが 転がっていく 青空のすべて 受け止めて欲しい 泣かないでよ 青い空に 雲を描こう 乾いた心に 雨降らそう とれたての笑顔 君に届けよう 瞳を閉じれば 木洩れ日が照らす 小さな石ころが 転がっていく 青空のすべて 受け止めて欲しい 泣かないでよ 昨日までの君は 泣くことも知らず 今日のこの場所で 信じていた |
今、泣いた子供ビルの谷間から ひと泣きの夕日 見つけられたなら はしゃぎ、もう笑う そう、今の私は WALK、体が独りで 心より 歩き疲れたら 一息つきたい CRY、大声はり上げ SMILE、跳ね返るように髪を振りまいて 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 出口を見つけられない私は 今、泣いた子供 勇気をなくし あふれるほどの涙 流したいと心は 泣きじゃくっている そう、迷い続けてる そう、大人でも子供でもないじゃないか 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 今泣いた子供になれば もう 私はフワフワになれる 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 出口を見つけられない私は 今、泣いた子供 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | | ビルの谷間から ひと泣きの夕日 見つけられたなら はしゃぎ、もう笑う そう、今の私は WALK、体が独りで 心より 歩き疲れたら 一息つきたい CRY、大声はり上げ SMILE、跳ね返るように髪を振りまいて 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 出口を見つけられない私は 今、泣いた子供 勇気をなくし あふれるほどの涙 流したいと心は 泣きじゃくっている そう、迷い続けてる そう、大人でも子供でもないじゃないか 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 今泣いた子供になれば もう 私はフワフワになれる 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 出口を見つけられない私は 今、泣いた子供 |
キャンディ街じゅうの光が Candy Box 広げたみたい 混じりあって虹になる 夢の中より夢みたいさ 息を吸うと勇気わいてきたから ユーウツな気分も変わりそう Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス 虹をかけのぼっていくと いろんな星くずにであった 時々開くドアから 心かりたてる声がする 目を閉じて風を感じる 誰かを好きになりそう Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス 目を覚ますと Candy 消えてた 声のない風に吹かれて Oh~ つかみそこねた昨日 Oh~ 忘れてしまおう明日 Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス | 久宝留理子 | 久宝留理子・尾上文(ボーイ・ミーツ・ガール) | 久宝留理子 | | 街じゅうの光が Candy Box 広げたみたい 混じりあって虹になる 夢の中より夢みたいさ 息を吸うと勇気わいてきたから ユーウツな気分も変わりそう Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス 虹をかけのぼっていくと いろんな星くずにであった 時々開くドアから 心かりたてる声がする 目を閉じて風を感じる 誰かを好きになりそう Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス 目を覚ますと Candy 消えてた 声のない風に吹かれて Oh~ つかみそこねた昨日 Oh~ 忘れてしまおう明日 Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス |
RAIN傘もささず思うまま 足どり重く歩いた 転がっていくたいくつ 今日は何をしようか 窓辺にもたれかけてる 影が昨日に帰るわ 孤独、空から瞳に 今にも降りかかりそう 雲行きが怪しくて シャイになってひとつ溜め息 It's Rain ひとりでに 人の気も知らずに It's Rain 無口に 私の胸つきささる 今日の雨、私を確かめる 雨の音ひとつひとつ なに気なく数えている 夕立はすっかりと つかれかけているみたい ほんのちょっぴりの間に 何年も過ぎ去ったように It's Rain ゆっくりと いつか、変われるかしら It's Rain 止むことなく もう変わっているのかも It's Rain この雨が イヤな思い消しさってゆく It's Rain 素直に 私を振り返れそう まっすぐにあの日がみえてくる It's Rain ゆっくりと いつか、変われるかしら It's Rain 止むことなく もう変わっているのかも It's Rain この雨が イヤな思い消しさってゆく It's Rain 素直に 私を振り返れそう まっすぐにあの日がみえてくる WOW WOW 夕立の窓をあける WOW WOW ためらわず It's Rain It's Rain……… | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | | 傘もささず思うまま 足どり重く歩いた 転がっていくたいくつ 今日は何をしようか 窓辺にもたれかけてる 影が昨日に帰るわ 孤独、空から瞳に 今にも降りかかりそう 雲行きが怪しくて シャイになってひとつ溜め息 It's Rain ひとりでに 人の気も知らずに It's Rain 無口に 私の胸つきささる 今日の雨、私を確かめる 雨の音ひとつひとつ なに気なく数えている 夕立はすっかりと つかれかけているみたい ほんのちょっぴりの間に 何年も過ぎ去ったように It's Rain ゆっくりと いつか、変われるかしら It's Rain 止むことなく もう変わっているのかも It's Rain この雨が イヤな思い消しさってゆく It's Rain 素直に 私を振り返れそう まっすぐにあの日がみえてくる It's Rain ゆっくりと いつか、変われるかしら It's Rain 止むことなく もう変わっているのかも It's Rain この雨が イヤな思い消しさってゆく It's Rain 素直に 私を振り返れそう まっすぐにあの日がみえてくる WOW WOW 夕立の窓をあける WOW WOW ためらわず It's Rain It's Rain……… |
ひとりじゃないさフレンド 君の瞳、誰を見ているの そう 時々は 胸も痛むけど フレンド 宝石箱に 大事にしまってても そう いつの日かくすんでしまうよ 傷つく悲しみ知ることは とても君に近づくよ Oh~ ひとりじゃないさ 恋をすると そう 誰もが知る不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える フレンド 明日なんか誰も探しちゃいない そう 君といる今を感じていたい のどがさけるほど叫んでも 何もなかったように朝はくるから Oh~ ひとりじゃないさ 夢を見ると そう さめてしまう不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える ひとりじゃないさ 恋をすると そう 誰もが知る不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える ひとりじゃないさ 夢を見ると そう さめてしまう不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える | 久宝留理子 | 久宝留理子・尾上文(ボーイ・ミーツ・ガール) | 久宝留理子 | | フレンド 君の瞳、誰を見ているの そう 時々は 胸も痛むけど フレンド 宝石箱に 大事にしまってても そう いつの日かくすんでしまうよ 傷つく悲しみ知ることは とても君に近づくよ Oh~ ひとりじゃないさ 恋をすると そう 誰もが知る不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える フレンド 明日なんか誰も探しちゃいない そう 君といる今を感じていたい のどがさけるほど叫んでも 何もなかったように朝はくるから Oh~ ひとりじゃないさ 夢を見ると そう さめてしまう不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える ひとりじゃないさ 恋をすると そう 誰もが知る不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える ひとりじゃないさ 夢を見ると そう さめてしまう不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える |
このまま卒業したらどうしようなんて まよいはじめていたよ みんなそうだよ 肩を寄せ合って 安心してた でもそこから 早くやみくもに 逃げ出したかった わかりかけてた自分だけの素直な気持 思い出しては口ずさんでる 自分らしくいるために まよい続ける 自分でいるかぎりこのまま 口ずさんでる 自分だけの歌 いつもの様にいるために…… | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 野田晴稔 | | 卒業したらどうしようなんて まよいはじめていたよ みんなそうだよ 肩を寄せ合って 安心してた でもそこから 早くやみくもに 逃げ出したかった わかりかけてた自分だけの素直な気持 思い出しては口ずさんでる 自分らしくいるために まよい続ける 自分でいるかぎりこのまま 口ずさんでる 自分だけの歌 いつもの様にいるために…… |
笑って 泣いて 愛して気紛れな早起き 君はまだ夢の途中 誰よりも独りじゃない 温りそばに感じる 昨日の喧嘩も ばかばかしく思えて ナマイキだって言われる顔して キスを届けよう 優しさと刺激に揺られながら 幸せな深呼吸くり返し 生まれ変わっていく 笑って 泣いて 愛して 奇跡呼び起こそう 二人の永遠はもう始まっているから そうでしょ 愛しくて背中を ぎゅっと抱きしめてみた 腕がまわりきらなくて 笑い声に包まれる 一度のさよならで 髪を切ったことさえ 今はもう 懐かしい思い出に変わっている 偶然と運命 季節はめぐる 瞳を交わしていく どこまでも自由を感じて 笑って 泣いて 愛して 真実探しながら 二人の旅 続けよう 見知らぬ朝に逢いたいから 時々は 確かめたい 信じてるけど 言葉だけがすべてじゃない 知ってるけど 笑って 泣いて 愛して 奇跡呼び起こそう 二人の永遠はもうはじまっているから 笑って 泣いて 愛して 真実探しながら 二人の旅 続けよう 見知らぬ朝に逢いたいから | 久宝留理子 | 久宝留理子 | SORA | | 気紛れな早起き 君はまだ夢の途中 誰よりも独りじゃない 温りそばに感じる 昨日の喧嘩も ばかばかしく思えて ナマイキだって言われる顔して キスを届けよう 優しさと刺激に揺られながら 幸せな深呼吸くり返し 生まれ変わっていく 笑って 泣いて 愛して 奇跡呼び起こそう 二人の永遠はもう始まっているから そうでしょ 愛しくて背中を ぎゅっと抱きしめてみた 腕がまわりきらなくて 笑い声に包まれる 一度のさよならで 髪を切ったことさえ 今はもう 懐かしい思い出に変わっている 偶然と運命 季節はめぐる 瞳を交わしていく どこまでも自由を感じて 笑って 泣いて 愛して 真実探しながら 二人の旅 続けよう 見知らぬ朝に逢いたいから 時々は 確かめたい 信じてるけど 言葉だけがすべてじゃない 知ってるけど 笑って 泣いて 愛して 奇跡呼び起こそう 二人の永遠はもうはじまっているから 笑って 泣いて 愛して 真実探しながら 二人の旅 続けよう 見知らぬ朝に逢いたいから |