誰かのものじゃない大地を追い越して雲が生まれる 小鳥達の群れが飛び立って行く 目を閉じれば 昔、遊んだ頃の 庭先の匂いが側にいるけど 見渡しても見えない場所へ 独り歩いてく 誰かのためじゃない瞬(まばた)き 重ねていけたら まばらな草の上裸足のままで さびついたメロディー口ずさんでる どこかへと続く空の下 石をけとばして 誰かのものじゃない素顔で 声をからしてる こんな広い世界のまん中 もっともっと 転んでもいいさ 誰かのものじゃないし 誰かになれはしない 誰かのためじゃない 誰かになれないさ 風に踊る光 今、こぼれる | 久宝留理子 | 岡部真理子 | 西田昌史 | | 大地を追い越して雲が生まれる 小鳥達の群れが飛び立って行く 目を閉じれば 昔、遊んだ頃の 庭先の匂いが側にいるけど 見渡しても見えない場所へ 独り歩いてく 誰かのためじゃない瞬(まばた)き 重ねていけたら まばらな草の上裸足のままで さびついたメロディー口ずさんでる どこかへと続く空の下 石をけとばして 誰かのものじゃない素顔で 声をからしてる こんな広い世界のまん中 もっともっと 転んでもいいさ 誰かのものじゃないし 誰かになれはしない 誰かのためじゃない 誰かになれないさ 風に踊る光 今、こぼれる |
あこがれほら 長い夜が明けてゆくよ うつむいたまなざしあげてごらん 泣きつかれ眠っている君の顔 思いはかならず届く 愛する人へと 今日よりも素晴らしい明日がくるから ねぇ 子供の頃 信じてたね 願いごとはみんな叶うものと 空の果て 思い出して 遠い日を 誰かが見つめているよ 気づかない場所で もう一度悲しみを乗りこえて 強く | 久宝留理子 | 岩里祐穂 | 中崎英也 | | ほら 長い夜が明けてゆくよ うつむいたまなざしあげてごらん 泣きつかれ眠っている君の顔 思いはかならず届く 愛する人へと 今日よりも素晴らしい明日がくるから ねぇ 子供の頃 信じてたね 願いごとはみんな叶うものと 空の果て 思い出して 遠い日を 誰かが見つめているよ 気づかない場所で もう一度悲しみを乗りこえて 強く |
DREAMSやりたい! 事はあるはずだけど それが なんだかわからない いつも ボンヤリしてる明日 夢が 無いわけじゃない あわただしい街の夕暮れ 風に気付くよゆうもない このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ 何を しても熱くなれない 時が 体を追い越していく 何から今 やればいいか 誰も 教えてくれない 聴こえる心の叫び 答えを知りたがってる このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ 思うままに呼吸したら 風が冷たかったよ 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感 輝く夢 時には笑ってみたり 時には叫んでみたり 気ままに心ふれると いつかはたどり着けるはずさ 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感 輝く夢 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | | やりたい! 事はあるはずだけど それが なんだかわからない いつも ボンヤリしてる明日 夢が 無いわけじゃない あわただしい街の夕暮れ 風に気付くよゆうもない このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ 何を しても熱くなれない 時が 体を追い越していく 何から今 やればいいか 誰も 教えてくれない 聴こえる心の叫び 答えを知りたがってる このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ 思うままに呼吸したら 風が冷たかったよ 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感 輝く夢 時には笑ってみたり 時には叫んでみたり 気ままに心ふれると いつかはたどり着けるはずさ 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感 輝く夢 |
あの空へ続け Dream目が覚めて 窓を開け 風で揺れる カレンダー 音のない空に 泣きたくなりそうよ 目の前の 公園で 無邪気に笑う 子供が 夢をひとつずつ 砂に描いている 昨日までの ちいさなプライド ばかばかしく 思えてきたから今 もう悲しくなんかない あの空へ続け DREAM 春から着ていた 服も脱いだから SO 走りだす FUTURE あの空へ続け DREAM 大好きなシャツも 去年より 似合う気がする 肌寒い 海岸で 靴に砂が入ることも 寒さも何も 感じないあの頃 忘れてた あの気持ち 素直に思い出せるわ 風に吹かれてくずれた髪のこと 転がってる ありふれた アイサツさえ 素敵に見えてきたの もう さみしくなんかない あの空へ続け DREAM 青い風も今 感じてきたから SO 動き出す FUTURE あの空へ続け DREAM ベッドにもぐり込めば 甘い夢 見れる気がする もう悲しくなんかない あの空へ続け DREAM 春から着ていた 服も脱いだから SO 走りだす FUTURE あの空へ続け DREAM 大好きなシャツも 去年より 似合う気がする | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 中崎英也 | | 目が覚めて 窓を開け 風で揺れる カレンダー 音のない空に 泣きたくなりそうよ 目の前の 公園で 無邪気に笑う 子供が 夢をひとつずつ 砂に描いている 昨日までの ちいさなプライド ばかばかしく 思えてきたから今 もう悲しくなんかない あの空へ続け DREAM 春から着ていた 服も脱いだから SO 走りだす FUTURE あの空へ続け DREAM 大好きなシャツも 去年より 似合う気がする 肌寒い 海岸で 靴に砂が入ることも 寒さも何も 感じないあの頃 忘れてた あの気持ち 素直に思い出せるわ 風に吹かれてくずれた髪のこと 転がってる ありふれた アイサツさえ 素敵に見えてきたの もう さみしくなんかない あの空へ続け DREAM 青い風も今 感じてきたから SO 動き出す FUTURE あの空へ続け DREAM ベッドにもぐり込めば 甘い夢 見れる気がする もう悲しくなんかない あの空へ続け DREAM 春から着ていた 服も脱いだから SO 走りだす FUTURE あの空へ続け DREAM 大好きなシャツも 去年より 似合う気がする |
今、泣いた子供ビルの谷間から ひと泣きの夕日 見つけられたなら はしゃぎ、もう笑う そう、今の私は WALK、体が独りで 心より 歩き疲れたら 一息つきたい CRY、大声はり上げ SMILE、跳ね返るように髪を振りまいて 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 出口を見つけられない私は 今、泣いた子供 勇気をなくし あふれるほどの涙 流したいと心は 泣きじゃくっている そう、迷い続けてる そう、大人でも子供でもないじゃないか 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 今泣いた子供になれば もう 私はフワフワになれる 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 出口を見つけられない私は 今、泣いた子供 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | | ビルの谷間から ひと泣きの夕日 見つけられたなら はしゃぎ、もう笑う そう、今の私は WALK、体が独りで 心より 歩き疲れたら 一息つきたい CRY、大声はり上げ SMILE、跳ね返るように髪を振りまいて 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 出口を見つけられない私は 今、泣いた子供 勇気をなくし あふれるほどの涙 流したいと心は 泣きじゃくっている そう、迷い続けてる そう、大人でも子供でもないじゃないか 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 今泣いた子供になれば もう 私はフワフワになれる 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 出口を見つけられない私は 今、泣いた子供 |
このまま卒業したらどうしようなんて まよいはじめていたよ みんなそうだよ 肩を寄せ合って 安心してた でもそこから 早くやみくもに 逃げ出したかった わかりかけてた自分だけの素直な気持 思い出しては口ずさんでる 自分らしくいるために まよい続ける 自分でいるかぎりこのまま 口ずさんでる 自分だけの歌 いつもの様にいるために…… | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 野田晴稔 | | 卒業したらどうしようなんて まよいはじめていたよ みんなそうだよ 肩を寄せ合って 安心してた でもそこから 早くやみくもに 逃げ出したかった わかりかけてた自分だけの素直な気持 思い出しては口ずさんでる 自分らしくいるために まよい続ける 自分でいるかぎりこのまま 口ずさんでる 自分だけの歌 いつもの様にいるために…… |
BLOUSESO 窓を開けた 目覚ましが鳴る前に 転びそうに降りる階段 昨日の夜にアイロンかけたブラウス 風が吹くたびやさしく強く揺れてる SO 初めての 君との約束の日 無邪気な不安けとばしたら 今日は特別一秒一秒トキメく 鏡の前で一番の顔見つけている WOO たどり着けない いくつもの地図を持ってた WOO どんな自由より 君への恋届け! Hold Me Tight! もう止まらない見つけたこの気持ち 抱えきれない夢のかけら残して あふれる心 扉開いて飛び出してく WOO たどり着けない いくつもの地図を持ってた WOO どんな自由より 君への恋届け! Hold Me Tight! WOO 青い風 今 シャツの胸をふくらまして WOO いつもの空が こわいくらい輝いてる WOO たどり着けない いくつもの地図を持ってた WOO どんな自由より 君への恋届け! Hold Me Tight! | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 森重樹一 | | SO 窓を開けた 目覚ましが鳴る前に 転びそうに降りる階段 昨日の夜にアイロンかけたブラウス 風が吹くたびやさしく強く揺れてる SO 初めての 君との約束の日 無邪気な不安けとばしたら 今日は特別一秒一秒トキメく 鏡の前で一番の顔見つけている WOO たどり着けない いくつもの地図を持ってた WOO どんな自由より 君への恋届け! Hold Me Tight! もう止まらない見つけたこの気持ち 抱えきれない夢のかけら残して あふれる心 扉開いて飛び出してく WOO たどり着けない いくつもの地図を持ってた WOO どんな自由より 君への恋届け! Hold Me Tight! WOO 青い風 今 シャツの胸をふくらまして WOO いつもの空が こわいくらい輝いてる WOO たどり着けない いくつもの地図を持ってた WOO どんな自由より 君への恋届け! Hold Me Tight! |
風に乗ってどこかに 飛んで行きたくて 口ずさむ鳥の歌 今にも泣きそうな空に 白い翼が浮かぶ 時間と アスファルトのない はるか 遠いところへ 自由に海を越えてゆく 昨日までを忘れて 現実の中に 流されるだけの 私に今 さよならを 捨てる勇気と あこがれの道を 胸に抱いて 瞳を閉じる そよ風が 吹いてくるよ 私を運んでくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした心 探しに 空の上に 違う空があること 確かめに 誰かに 会いに行きたくて 口ずさむ愛の歌 自由に 空を越えたなら 見知らぬ 星降る街 忘れかけていた ときめく気持ちに こらえきれず 涙が出た 右手に夢を 左手に愛を 握りしめて 瞳を閉じる 星空が 揺れているよ 私を照らしてくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした愛を 探しに 星の上に 違う星があること 確かめに うつむいたなら 笑顔さえも 悲しくなる 見上げたならば 泣き顔さえ 輝やく そよ風が 吹いてくるよ 私を運んでくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした心 探しに 空の上に 違う空があること 確かめに | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 佐々木真里 | 松本晃彦 | どこかに 飛んで行きたくて 口ずさむ鳥の歌 今にも泣きそうな空に 白い翼が浮かぶ 時間と アスファルトのない はるか 遠いところへ 自由に海を越えてゆく 昨日までを忘れて 現実の中に 流されるだけの 私に今 さよならを 捨てる勇気と あこがれの道を 胸に抱いて 瞳を閉じる そよ風が 吹いてくるよ 私を運んでくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした心 探しに 空の上に 違う空があること 確かめに 誰かに 会いに行きたくて 口ずさむ愛の歌 自由に 空を越えたなら 見知らぬ 星降る街 忘れかけていた ときめく気持ちに こらえきれず 涙が出た 右手に夢を 左手に愛を 握りしめて 瞳を閉じる 星空が 揺れているよ 私を照らしてくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした愛を 探しに 星の上に 違う星があること 確かめに うつむいたなら 笑顔さえも 悲しくなる 見上げたならば 泣き顔さえ 輝やく そよ風が 吹いてくるよ 私を運んでくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした心 探しに 空の上に 違う空があること 確かめに |
Go!Go!everydayHave a nice day 朝日が昇り出したよ Have a nice day 街を動かす人 こんな都会にも小さな命が 嵐の前の静けさのように もうすぐしたら街は目覚める Tumblin' めぐる日々よ どこにも 愛がないなんて ありがちな言葉はいらない Tumblin' 駆ける日々よ いつでも 君に向かって 合言葉は So Go!Go!everyday Have a nice day 交わした瞳たちに Have a nice day 裏道を歩く人 いつもと同じ場所に向かう人 車のパズル すり抜けながら 時間と共に影は溶けていく Tumblin' めぐる日々よ 自慢の 夢がないなんて あきらめた素振りはやめて Tumblin' 駆ける日々よ たまには ズレてもいいじゃない この指に止まれ Go!Go!everyday Tumblin' めぐる日々よ シャイにならなくていい こんな気持ちのいい日には 君に Have a nice day 髪が跳ねていたって 得意気な笑顔を見せて | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 中崎英也 | | Have a nice day 朝日が昇り出したよ Have a nice day 街を動かす人 こんな都会にも小さな命が 嵐の前の静けさのように もうすぐしたら街は目覚める Tumblin' めぐる日々よ どこにも 愛がないなんて ありがちな言葉はいらない Tumblin' 駆ける日々よ いつでも 君に向かって 合言葉は So Go!Go!everyday Have a nice day 交わした瞳たちに Have a nice day 裏道を歩く人 いつもと同じ場所に向かう人 車のパズル すり抜けながら 時間と共に影は溶けていく Tumblin' めぐる日々よ 自慢の 夢がないなんて あきらめた素振りはやめて Tumblin' 駆ける日々よ たまには ズレてもいいじゃない この指に止まれ Go!Go!everyday Tumblin' めぐる日々よ シャイにならなくていい こんな気持ちのいい日には 君に Have a nice day 髪が跳ねていたって 得意気な笑顔を見せて |
いっそ牢屋で眠りたい天国も地獄もない街で あやふやな態度でじらされて 昨日も明日もない場所で おぼつかぬStepで踊らされて どこにいても同じこと 胸の叫びは葬られてく タフでなくっちゃ つぶされちまう ガラクタだけの不思議な世界 美意識も規律もない国で お仕着せのモラルで縛られて お金と理想の真ん中で ピカピカのソウルが汚されてく 何をしても同じこと 胸の痛みは降り積むばかり もっと旨く笑いたいよ 悲しみだけがリアルな世界 飼い慣らされて明日を持っても 何も見えずになげやりになってる こんな不幸を「自由」と言うのなら いっそ牢屋で眠りたい 感情も希望もない顔が くたくたのホームに列をなす 友情と誤解の真ん中で とりあえず仲良く肩を組む いつになっても同じこと 胸の軋(きし)みは荒ぶるばかり どんな夢を見ればいいの うたた寝だけのつかれる世界 飼いならされて明日を待っても 何も見えずになげやりになってる こんな不幸を「自由」と言うのなら いっそ牢屋で眠りたい たった一つの「愛」に裏切られたなんて 笑い飛ばせよ 気のせいさ Hurry Up Babe どこか ここと違うどこか Speed 上げて逃げ出そうよ 飼い慣らされて明日を持っても 何も見えずになげやりになってる こんな不幸を「自由」と言うのなら いっそ牢屋で眠りたい いっそ牢屋で眠りたい | 久宝留理子 | 桑村達人 | 桑村達人 | 松本晃彦 | 天国も地獄もない街で あやふやな態度でじらされて 昨日も明日もない場所で おぼつかぬStepで踊らされて どこにいても同じこと 胸の叫びは葬られてく タフでなくっちゃ つぶされちまう ガラクタだけの不思議な世界 美意識も規律もない国で お仕着せのモラルで縛られて お金と理想の真ん中で ピカピカのソウルが汚されてく 何をしても同じこと 胸の痛みは降り積むばかり もっと旨く笑いたいよ 悲しみだけがリアルな世界 飼い慣らされて明日を持っても 何も見えずになげやりになってる こんな不幸を「自由」と言うのなら いっそ牢屋で眠りたい 感情も希望もない顔が くたくたのホームに列をなす 友情と誤解の真ん中で とりあえず仲良く肩を組む いつになっても同じこと 胸の軋(きし)みは荒ぶるばかり どんな夢を見ればいいの うたた寝だけのつかれる世界 飼いならされて明日を待っても 何も見えずになげやりになってる こんな不幸を「自由」と言うのなら いっそ牢屋で眠りたい たった一つの「愛」に裏切られたなんて 笑い飛ばせよ 気のせいさ Hurry Up Babe どこか ここと違うどこか Speed 上げて逃げ出そうよ 飼い慣らされて明日を持っても 何も見えずになげやりになってる こんな不幸を「自由」と言うのなら いっそ牢屋で眠りたい いっそ牢屋で眠りたい |
ひとりじゃないさフレンド 君の瞳、誰を見ているの そう 時々は 胸も痛むけど フレンド 宝石箱に 大事にしまってても そう いつの日かくすんでしまうよ 傷つく悲しみ知ることは とても君に近づくよ Oh~ ひとりじゃないさ 恋をすると そう 誰もが知る不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える フレンド 明日なんか誰も探しちゃいない そう 君といる今を感じていたい のどがさけるほど叫んでも 何もなかったように朝はくるから Oh~ ひとりじゃないさ 夢を見ると そう さめてしまう不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える ひとりじゃないさ 恋をすると そう 誰もが知る不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える ひとりじゃないさ 夢を見ると そう さめてしまう不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える | 久宝留理子 | 久宝留理子・尾上文(ボーイ・ミーツ・ガール) | 久宝留理子 | | フレンド 君の瞳、誰を見ているの そう 時々は 胸も痛むけど フレンド 宝石箱に 大事にしまってても そう いつの日かくすんでしまうよ 傷つく悲しみ知ることは とても君に近づくよ Oh~ ひとりじゃないさ 恋をすると そう 誰もが知る不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える フレンド 明日なんか誰も探しちゃいない そう 君といる今を感じていたい のどがさけるほど叫んでも 何もなかったように朝はくるから Oh~ ひとりじゃないさ 夢を見ると そう さめてしまう不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える ひとりじゃないさ 恋をすると そう 誰もが知る不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える ひとりじゃないさ 夢を見ると そう さめてしまう不安 ひとりじゃないさ 傷ついたって ほら もう笑える |
キャンディ街じゅうの光が Candy Box 広げたみたい 混じりあって虹になる 夢の中より夢みたいさ 息を吸うと勇気わいてきたから ユーウツな気分も変わりそう Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス 虹をかけのぼっていくと いろんな星くずにであった 時々開くドアから 心かりたてる声がする 目を閉じて風を感じる 誰かを好きになりそう Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス 目を覚ますと Candy 消えてた 声のない風に吹かれて Oh~ つかみそこねた昨日 Oh~ 忘れてしまおう明日 Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス | 久宝留理子 | 久宝留理子・尾上文(ボーイ・ミーツ・ガール) | 久宝留理子 | | 街じゅうの光が Candy Box 広げたみたい 混じりあって虹になる 夢の中より夢みたいさ 息を吸うと勇気わいてきたから ユーウツな気分も変わりそう Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス 虹をかけのぼっていくと いろんな星くずにであった 時々開くドアから 心かりたてる声がする 目を閉じて風を感じる 誰かを好きになりそう Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス 目を覚ますと Candy 消えてた 声のない風に吹かれて Oh~ つかみそこねた昨日 Oh~ 忘れてしまおう明日 Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス |
MY LOVE, MY SOUL灰色の街に少しずつ灯る 原色の光、夜を切り取る 心痩せるわけはなに 解けないパズルを抱いて 通りすぎる人の波にそっと手を振る MY LOVE, MY SOUL いつまでも 続く限り届けよう MY LOVE, MY SOUL 夜明けまで 光り続ける星のように 幻になるよ、このまま歩くと すれ違う人はみんな大きく 取り残される気持ちは何、届かないコミュニケーション 必ずくる次の朝に翼広げて MY LOVE, MY SOUL どこまでも 続く限り届けよう MY LOVE, MY SOUL 風の中 飛び続けたい 鳥のように こぼれる涙 輝きに変えて夜を照らす 背伸びして歩いてみても 何も聴こえなかった 風が吹く口笛が今、教えてくれる MY LOVE, MY SOUL いつまでも 続く限り届けよう MY LOVE, MY SOUL 夜明けまで 光り続ける星のように こぼれる涙 輝きに変えて夜を照らす MY LOVE, MY SOUL どこまでも 続く限り届けよう MY LOVE, MY SOUL 風の中 飛び続けたい 鳥のように | 久宝留理子 | 藤井宏一・久宝留理子 | 藤井宏一 | | 灰色の街に少しずつ灯る 原色の光、夜を切り取る 心痩せるわけはなに 解けないパズルを抱いて 通りすぎる人の波にそっと手を振る MY LOVE, MY SOUL いつまでも 続く限り届けよう MY LOVE, MY SOUL 夜明けまで 光り続ける星のように 幻になるよ、このまま歩くと すれ違う人はみんな大きく 取り残される気持ちは何、届かないコミュニケーション 必ずくる次の朝に翼広げて MY LOVE, MY SOUL どこまでも 続く限り届けよう MY LOVE, MY SOUL 風の中 飛び続けたい 鳥のように こぼれる涙 輝きに変えて夜を照らす 背伸びして歩いてみても 何も聴こえなかった 風が吹く口笛が今、教えてくれる MY LOVE, MY SOUL いつまでも 続く限り届けよう MY LOVE, MY SOUL 夜明けまで 光り続ける星のように こぼれる涙 輝きに変えて夜を照らす MY LOVE, MY SOUL どこまでも 続く限り届けよう MY LOVE, MY SOUL 風の中 飛び続けたい 鳥のように |
二人だから二人の散歩道 なんだかホッとするの 背伸びしてキスしても あなたはまわり気にしてばかり 二人の帰り道 石ころをひとつくれた ずっと大切にするね 笑われちゃうかな 好きと言えた勇気がくれた日々 いつだって そばにいたいの 二人だから ケンカして にくらしくて 二人だから 寄りそって うれしくって 二人でまわり道 ちょっと待っててほしいの あなたに似合うような 大人になるから もしもいつか愛想つかされても どこだって ついて行くから あなただけを 見つめてる 会えない日も あなただけを 見つめたい ちょっと悔しいけど 流れ星早すぎて 願い事 間に合わない 迷信なんて 信じはしないけど あなたとなら 奇蹟も起こせる 二人だから ケンカして にくらしくて 二人だから 寄りそって うれしくって あなただけを 見つめてる 会えない日も あなただけを 見つめたい ちょっと悔しいけど | 久宝留理子 | 久宝留理子 | SORA | 今泉洋 | 二人の散歩道 なんだかホッとするの 背伸びしてキスしても あなたはまわり気にしてばかり 二人の帰り道 石ころをひとつくれた ずっと大切にするね 笑われちゃうかな 好きと言えた勇気がくれた日々 いつだって そばにいたいの 二人だから ケンカして にくらしくて 二人だから 寄りそって うれしくって 二人でまわり道 ちょっと待っててほしいの あなたに似合うような 大人になるから もしもいつか愛想つかされても どこだって ついて行くから あなただけを 見つめてる 会えない日も あなただけを 見つめたい ちょっと悔しいけど 流れ星早すぎて 願い事 間に合わない 迷信なんて 信じはしないけど あなたとなら 奇蹟も起こせる 二人だから ケンカして にくらしくて 二人だから 寄りそって うれしくって あなただけを 見つめてる 会えない日も あなただけを 見つめたい ちょっと悔しいけど |
あのときはじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの あのとき 言われた 言葉 あのとき からめた 手の平 かえりみち 思い出すたびに 胸が 高鳴って はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を あのとき ツイてた 占い あのとき 決まった ツメの色 世界中に 背中を押されて 恋へ 急いでた はじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を はじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を | 久宝留理子 | 川村結花 | 川村結花 | 奈良部匠平 | はじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの あのとき 言われた 言葉 あのとき からめた 手の平 かえりみち 思い出すたびに 胸が 高鳴って はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を あのとき ツイてた 占い あのとき 決まった ツメの色 世界中に 背中を押されて 恋へ 急いでた はじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を はじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を |
プラスチック・マン・ライフ恋をしてもすぐにさめてしまう Sister 勉強ばかり Brother キッチンテーブルにうつぶせて眠る Papa 溜め息ばかり Mama ベッドにもぐり込んでも もう見る夢なんかない 耳にイヤフォン つっ込んで眠る こんな夜、いつもの夜 髪型をかえるように なんとなくすぎていくような My Life 気まぐれに昼と夜を 取り替えたって誰も気づかない プラスチック・マン・ライフ 時計のように過ぎてく正確すぎる Everyday いつも通りの Monday ベースボールキャップほどの不安をグランドに 置き忘れたまま 今日も出番のなかったピンチヒッター ゲームのゆくえさえ 他人事(ひとごと)のように 一日を見送って 降り続く雨のように くり返すたび慣れてく My Life 気まぐれに今日と明日 取り替えたって誰も困らない プラスチック・マン・ライフ ベッドにもぐり込んでも もう見る夢なんかない 耳にイヤフォン つっ込んで眠る こんな夜、いつもの夜 髪型をかえるように なんとなくすぎていくような My Life 気まぐれに昼と夜を 取り替えたって誰も気づかない 降り続く雨のように くり返すたび慣れてく My Life 気まぐれに今日と明日 取り替えたって誰も困らない | 久宝留理子 | 尾上文(ボーイ・ミーツ・ガール) | 大沢誉志幸 | | 恋をしてもすぐにさめてしまう Sister 勉強ばかり Brother キッチンテーブルにうつぶせて眠る Papa 溜め息ばかり Mama ベッドにもぐり込んでも もう見る夢なんかない 耳にイヤフォン つっ込んで眠る こんな夜、いつもの夜 髪型をかえるように なんとなくすぎていくような My Life 気まぐれに昼と夜を 取り替えたって誰も気づかない プラスチック・マン・ライフ 時計のように過ぎてく正確すぎる Everyday いつも通りの Monday ベースボールキャップほどの不安をグランドに 置き忘れたまま 今日も出番のなかったピンチヒッター ゲームのゆくえさえ 他人事(ひとごと)のように 一日を見送って 降り続く雨のように くり返すたび慣れてく My Life 気まぐれに今日と明日 取り替えたって誰も困らない プラスチック・マン・ライフ ベッドにもぐり込んでも もう見る夢なんかない 耳にイヤフォン つっ込んで眠る こんな夜、いつもの夜 髪型をかえるように なんとなくすぎていくような My Life 気まぐれに昼と夜を 取り替えたって誰も気づかない 降り続く雨のように くり返すたび慣れてく My Life 気まぐれに今日と明日 取り替えたって誰も困らない |
しょうがない人しょうがない人ね 馬鹿にしないでよ 我慢できないわ 騙しきってるつもりでいるでしょ 浮わついてる気持ちを 私の目は節穴じゃないわ 若い子にまた熱上げてる どうせ遊びならバレなくしてよ しょせん私たち他人なのよ 礼儀ってもんがあるでしょう しょうがない人ね 馬鹿にしないでよ我慢できないわ 愛されっぱなしにあぐらかいてる やってられないわ 私だってもてないわけじゃないのよ 「空気みたいで安らぐ場所だ」と 褒めているつもりなの 時代遅れよ そんなセリフは 嘘つくのが下手すぎるわ 黙っているほどお人好しじゃない その場しのぎはもういらない 一度きりなら可愛いけど あっちもこっちもいい顔するなんて 欲張りすぎるわ 本気じゃないなら精算してよね でなきゃ さよならね 泣かせるだけの男は流行らない 「しょうがない人ね」と許すたびに 曲がりくねってく 二人の愛そろそろ もう潮時かもね あっちもこっちもいい顔するなんて 欲張りすぎるわ 本気じゃないなら精算してよね でなきゃ さよならね しょうがない人ね 馬鹿にしないでよ 我慢できないわ 愛されっぱなしにあぐらかいてる やってられないわ 泣かせるだけの男は流行らない | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 川村結花 | CHOKKAKU | しょうがない人ね 馬鹿にしないでよ 我慢できないわ 騙しきってるつもりでいるでしょ 浮わついてる気持ちを 私の目は節穴じゃないわ 若い子にまた熱上げてる どうせ遊びならバレなくしてよ しょせん私たち他人なのよ 礼儀ってもんがあるでしょう しょうがない人ね 馬鹿にしないでよ我慢できないわ 愛されっぱなしにあぐらかいてる やってられないわ 私だってもてないわけじゃないのよ 「空気みたいで安らぐ場所だ」と 褒めているつもりなの 時代遅れよ そんなセリフは 嘘つくのが下手すぎるわ 黙っているほどお人好しじゃない その場しのぎはもういらない 一度きりなら可愛いけど あっちもこっちもいい顔するなんて 欲張りすぎるわ 本気じゃないなら精算してよね でなきゃ さよならね 泣かせるだけの男は流行らない 「しょうがない人ね」と許すたびに 曲がりくねってく 二人の愛そろそろ もう潮時かもね あっちもこっちもいい顔するなんて 欲張りすぎるわ 本気じゃないなら精算してよね でなきゃ さよならね しょうがない人ね 馬鹿にしないでよ 我慢できないわ 愛されっぱなしにあぐらかいてる やってられないわ 泣かせるだけの男は流行らない |
青い空の下でこれ以上もうあなたと歩いて行けない きっと 人ごみの中 涙が出た 6年が駆け巡る 学生時代の事や いつもあなたに支えられてきたからね とても晴れた青い空の下で 何処か私達こんなに傷ついてる 泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために 陽射しが眩しすぎて何も見えないよ 人を愛するなんて簡単さ むずかしいのは かわらず愛し続けること すれちがう人波でぶつかった肩のように こんな痛みもすぐに消えてしまうけど 私だけにあなたが見せた弱さ わざとがむしゃらに自分を追いつめてた いつまでも いつまでも あなたを忘れたくない 今日までの事は何もかもきっと大切な宝 泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために かざした手の向こうに明日が見えるから | 久宝留理子 | 岩里祐穂 | 中崎英也 | | これ以上もうあなたと歩いて行けない きっと 人ごみの中 涙が出た 6年が駆け巡る 学生時代の事や いつもあなたに支えられてきたからね とても晴れた青い空の下で 何処か私達こんなに傷ついてる 泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために 陽射しが眩しすぎて何も見えないよ 人を愛するなんて簡単さ むずかしいのは かわらず愛し続けること すれちがう人波でぶつかった肩のように こんな痛みもすぐに消えてしまうけど 私だけにあなたが見せた弱さ わざとがむしゃらに自分を追いつめてた いつまでも いつまでも あなたを忘れたくない 今日までの事は何もかもきっと大切な宝 泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために かざした手の向こうに明日が見えるから |
道揺れる街の灯を眺めてると悲しくて ささやかな幸せなら続くものを ねぇ 答えてずるいよ 聞えてるくせに 心からもう愛していないよね 今も覚えてる あなたと出会った日を 恋人がいるって言ってたのに ねぇ 陽が昇るよ 丘の上車止めて 息が詰まる今日は 笑顔もジョークも 今ここで抱いて抱きしめてよ もう二度と会わない会えないよ 星が消えてくさよならの時 きっと悔やみつづける出会いを いつか別々にこの道を通るたび どんなふうに想い出したりするの ほんの少し遠い目で私を探す そう それだけ お互いもうそれだけ 今ここでさよならって言ってよ もう二度と会わないって言ってよ 涙見せない 振り返らない その頬に手を当てて KISS'N GOOD BYE ねぇ 寒いね 二人寄添ってても 同じ道同じように歩けない 今ここで抱いて抱きしめてよ もう二度と会わない会えないよ 星が消えてくさよならの時 きっと悔やみつづける出会いを 今ここでさよならって言ってよ もう二度と会わないって言ってよ 涙見せない 振り返らない その頬に手を当てて KISS'N GOOD BYE | 久宝留理子 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | | 揺れる街の灯を眺めてると悲しくて ささやかな幸せなら続くものを ねぇ 答えてずるいよ 聞えてるくせに 心からもう愛していないよね 今も覚えてる あなたと出会った日を 恋人がいるって言ってたのに ねぇ 陽が昇るよ 丘の上車止めて 息が詰まる今日は 笑顔もジョークも 今ここで抱いて抱きしめてよ もう二度と会わない会えないよ 星が消えてくさよならの時 きっと悔やみつづける出会いを いつか別々にこの道を通るたび どんなふうに想い出したりするの ほんの少し遠い目で私を探す そう それだけ お互いもうそれだけ 今ここでさよならって言ってよ もう二度と会わないって言ってよ 涙見せない 振り返らない その頬に手を当てて KISS'N GOOD BYE ねぇ 寒いね 二人寄添ってても 同じ道同じように歩けない 今ここで抱いて抱きしめてよ もう二度と会わない会えないよ 星が消えてくさよならの時 きっと悔やみつづける出会いを 今ここでさよならって言ってよ もう二度と会わないって言ってよ 涙見せない 振り返らない その頬に手を当てて KISS'N GOOD BYE |
夜明け~My Will~涙の数を数えながら迎えた朝は 思い出だけ見えてきて 時間も止まっている 楽しかったと言うほどの 思い出じゃない 無理をして偽るより 泣いてしまいたい こんなに目の前が見えなくて どうしたらいいのかも 行方も見つからない 出逢いと別れ くり返しても 何を信じていいか わからず はるか 遠く見つめる 他の誰より幸せをと願う この思い ふりきって 暗闇に置き去りにしよう 終わりがないような夜にさえ 必ず 夜明けはくる そう信じてる いつかきっと 私の歴史を築いていく たとえ叶わなくても 届かない夢のままに 終わっても Ah 涙が あふれ 止まらなくても その ひとつ ひとつずつ 生きてる証だから 自分の生き方を探してく ほんの小さな光 たよりに 長い旅の途中 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 伊秩弘将 | | 涙の数を数えながら迎えた朝は 思い出だけ見えてきて 時間も止まっている 楽しかったと言うほどの 思い出じゃない 無理をして偽るより 泣いてしまいたい こんなに目の前が見えなくて どうしたらいいのかも 行方も見つからない 出逢いと別れ くり返しても 何を信じていいか わからず はるか 遠く見つめる 他の誰より幸せをと願う この思い ふりきって 暗闇に置き去りにしよう 終わりがないような夜にさえ 必ず 夜明けはくる そう信じてる いつかきっと 私の歴史を築いていく たとえ叶わなくても 届かない夢のままに 終わっても Ah 涙が あふれ 止まらなくても その ひとつ ひとつずつ 生きてる証だから 自分の生き方を探してく ほんの小さな光 たよりに 長い旅の途中 |
夏はマジック夏はマジックタイム ラララ マジックラヴ 友達も恋人に変わる 夏はマジックタイム ハレルヤ 風に乗って飛んで行く 暇つぶしに 仲間のもとへ 繰り出してみる 近づく夏 街が浮かれているわ 見慣れたはず あなたの笑顔 何故か今夜は ふとした瞬間に心ふるえる 帰る途中 小さな花 偶然見つけた 大切な人 そばにいるかも 夏はマジックタイム ラララ マジックラヴ 友達も恋人に変わる 夏はマジックタイム ハレルヤ 風に乗って飛んで行く 愛してると 伝えないままで 想い出になる そんな毎日の繰り返しだった 約束もない 待つ人もいない 独りぼっちに 慣れてしまいそうになっていたけど 並ぶ影が 夏の陽炎に揺れている 二人で見る太陽はまぶしい uh Ah! 夏はマジックタイム ラララ マジックラヴ モノクロの心が色づく 夏はマジックタイム ハレルヤ 通り雨が過ぎていく 夏はマジックタイム ラララ マジックラヴ 友達も恋人に変わる 夏はマジックタイム ハレルヤ 風に乗って飛んで行く | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 伊秩弘将 | 松本晃彦 | 夏はマジックタイム ラララ マジックラヴ 友達も恋人に変わる 夏はマジックタイム ハレルヤ 風に乗って飛んで行く 暇つぶしに 仲間のもとへ 繰り出してみる 近づく夏 街が浮かれているわ 見慣れたはず あなたの笑顔 何故か今夜は ふとした瞬間に心ふるえる 帰る途中 小さな花 偶然見つけた 大切な人 そばにいるかも 夏はマジックタイム ラララ マジックラヴ 友達も恋人に変わる 夏はマジックタイム ハレルヤ 風に乗って飛んで行く 愛してると 伝えないままで 想い出になる そんな毎日の繰り返しだった 約束もない 待つ人もいない 独りぼっちに 慣れてしまいそうになっていたけど 並ぶ影が 夏の陽炎に揺れている 二人で見る太陽はまぶしい uh Ah! 夏はマジックタイム ラララ マジックラヴ モノクロの心が色づく 夏はマジックタイム ハレルヤ 通り雨が過ぎていく 夏はマジックタイム ラララ マジックラヴ 友達も恋人に変わる 夏はマジックタイム ハレルヤ 風に乗って飛んで行く |
笑って 泣いて 愛して気紛れな早起き 君はまだ夢の途中 誰よりも独りじゃない 温りそばに感じる 昨日の喧嘩も ばかばかしく思えて ナマイキだって言われる顔して キスを届けよう 優しさと刺激に揺られながら 幸せな深呼吸くり返し 生まれ変わっていく 笑って 泣いて 愛して 奇跡呼び起こそう 二人の永遠はもう始まっているから そうでしょ 愛しくて背中を ぎゅっと抱きしめてみた 腕がまわりきらなくて 笑い声に包まれる 一度のさよならで 髪を切ったことさえ 今はもう 懐かしい思い出に変わっている 偶然と運命 季節はめぐる 瞳を交わしていく どこまでも自由を感じて 笑って 泣いて 愛して 真実探しながら 二人の旅 続けよう 見知らぬ朝に逢いたいから 時々は 確かめたい 信じてるけど 言葉だけがすべてじゃない 知ってるけど 笑って 泣いて 愛して 奇跡呼び起こそう 二人の永遠はもうはじまっているから 笑って 泣いて 愛して 真実探しながら 二人の旅 続けよう 見知らぬ朝に逢いたいから | 久宝留理子 | 久宝留理子 | SORA | | 気紛れな早起き 君はまだ夢の途中 誰よりも独りじゃない 温りそばに感じる 昨日の喧嘩も ばかばかしく思えて ナマイキだって言われる顔して キスを届けよう 優しさと刺激に揺られながら 幸せな深呼吸くり返し 生まれ変わっていく 笑って 泣いて 愛して 奇跡呼び起こそう 二人の永遠はもう始まっているから そうでしょ 愛しくて背中を ぎゅっと抱きしめてみた 腕がまわりきらなくて 笑い声に包まれる 一度のさよならで 髪を切ったことさえ 今はもう 懐かしい思い出に変わっている 偶然と運命 季節はめぐる 瞳を交わしていく どこまでも自由を感じて 笑って 泣いて 愛して 真実探しながら 二人の旅 続けよう 見知らぬ朝に逢いたいから 時々は 確かめたい 信じてるけど 言葉だけがすべてじゃない 知ってるけど 笑って 泣いて 愛して 奇跡呼び起こそう 二人の永遠はもうはじまっているから 笑って 泣いて 愛して 真実探しながら 二人の旅 続けよう 見知らぬ朝に逢いたいから |
熱い熱い夏の日振り向きざまに つかまえた 君のほほ 照らす夏 気まぐれに 押し寄せる波 いたずらに 消せない 肌に 熱い砂 焦がす 二人の太陽 ふぬけた顔しないで 一歩前をついてきて 何かがありそうな 熱い熱い夏の日は 座りこんで 眺めている 音のない 飛行機雲 君を抱きしめた あの日の あの空は 夏の中 はしゃいでいる風 続く二人の足跡 いつでも大丈夫 もっとわがままをみせて 何でも出来そうな 熱い熱い夏の日は ふぬけた顔しないで 一歩前をついてきて 何かがありそうな 熱い熱い夏の日は いつでも大丈夫 もっとわがままをみせて 何でも出来そうな 熱い熱い夏の日は | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 須藤英樹 | | 振り向きざまに つかまえた 君のほほ 照らす夏 気まぐれに 押し寄せる波 いたずらに 消せない 肌に 熱い砂 焦がす 二人の太陽 ふぬけた顔しないで 一歩前をついてきて 何かがありそうな 熱い熱い夏の日は 座りこんで 眺めている 音のない 飛行機雲 君を抱きしめた あの日の あの空は 夏の中 はしゃいでいる風 続く二人の足跡 いつでも大丈夫 もっとわがままをみせて 何でも出来そうな 熱い熱い夏の日は ふぬけた顔しないで 一歩前をついてきて 何かがありそうな 熱い熱い夏の日は いつでも大丈夫 もっとわがままをみせて 何でも出来そうな 熱い熱い夏の日は |
めまい子供達が真っ赤に染まる 夕日、背に家路急ぐ うつむくことすら知らないような笑い声で その姿ははじめて愛を知った姿に似ている 異国の空の下あなたへの想いつのる 言葉にならないやさしさ 形にならない 温もり 記憶の中 揺れてる 風のように 抱きしめて 雨のように キスをして 海のように 包みこむ 離れてゆく心を引き寄せる 独り 悲しみを抱え 恋人 せつなさを抱いて 時間より速い街で 泣いてばかりいたって始まらない 月灯りが夜を溶かしてゆくわ 静かに優しく 瞳を閉じたなら温もりさえよみがえる あてにはならない 約束 涙にならない 寂しさ めまいの中 揺れてる 風のように 抱きしめて 雨のように キスをして 海のように 包みこむ 離れてゆく心を引き寄せる 独り 悲しみを抱え 恋人 せつなさを抱いて 時間より速い街で 泣いてばかりいたって始まらない 風のように 抱きしめて 雨のように キスをして 海のように 包みこむ 離れてゆく心を引き寄せる 独り 悲しみを抱え 恋人 せつなさを抱いて 時間より速い街で 泣いてばかりいたって始まらない 泣いてばかりいたって始まらない Ah ah ah… | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 原一博 | 原一博 | 子供達が真っ赤に染まる 夕日、背に家路急ぐ うつむくことすら知らないような笑い声で その姿ははじめて愛を知った姿に似ている 異国の空の下あなたへの想いつのる 言葉にならないやさしさ 形にならない 温もり 記憶の中 揺れてる 風のように 抱きしめて 雨のように キスをして 海のように 包みこむ 離れてゆく心を引き寄せる 独り 悲しみを抱え 恋人 せつなさを抱いて 時間より速い街で 泣いてばかりいたって始まらない 月灯りが夜を溶かしてゆくわ 静かに優しく 瞳を閉じたなら温もりさえよみがえる あてにはならない 約束 涙にならない 寂しさ めまいの中 揺れてる 風のように 抱きしめて 雨のように キスをして 海のように 包みこむ 離れてゆく心を引き寄せる 独り 悲しみを抱え 恋人 せつなさを抱いて 時間より速い街で 泣いてばかりいたって始まらない 風のように 抱きしめて 雨のように キスをして 海のように 包みこむ 離れてゆく心を引き寄せる 独り 悲しみを抱え 恋人 せつなさを抱いて 時間より速い街で 泣いてばかりいたって始まらない 泣いてばかりいたって始まらない Ah ah ah… |
一途すべてを知りながら 知らぬふりして あなたの腕に抱かれて眠る 星がにじんでる 一言が言えなくて 胸の鼓動を隠しきれない 痛くて優しい 夜が過ぎていく 窓辺に浮かんでる月影は揺れている あなただけを 愛してる 声にならない想い 月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に 誰より強く抱きしめて 壊れるくらいなら このままでいい あなたの笑顔 素直すぎて だから言えない 瞳を交わす呼吸が 上手く合わない そらす視線が 痛くてまぶしい 時間を繰り返す 雨上がりの道に陽炎は揺れている あなただけを 愛してる 届かないこの想い 吹き抜ける風が 心震わせた時 迷わず強く抱きしめて あなただけを 愛してる 声にならない想い 月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に 誰より強く抱きしめて | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 川上明彦 | | すべてを知りながら 知らぬふりして あなたの腕に抱かれて眠る 星がにじんでる 一言が言えなくて 胸の鼓動を隠しきれない 痛くて優しい 夜が過ぎていく 窓辺に浮かんでる月影は揺れている あなただけを 愛してる 声にならない想い 月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に 誰より強く抱きしめて 壊れるくらいなら このままでいい あなたの笑顔 素直すぎて だから言えない 瞳を交わす呼吸が 上手く合わない そらす視線が 痛くてまぶしい 時間を繰り返す 雨上がりの道に陽炎は揺れている あなただけを 愛してる 届かないこの想い 吹き抜ける風が 心震わせた時 迷わず強く抱きしめて あなただけを 愛してる 声にならない想い 月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に 誰より強く抱きしめて |
ONE突然さよなら 言われてから 自分を不幸って 決めつけた 街行く恋人達 手をつないで 取り残されて 悔しいけど 好きになるんじゃなかったわ バカにしないでよと 悲しみも怒りも越えて 心の色を変えてゆく 涙の坂を 登り切ったら微笑もう これから出会う大切な 誰かのために ひとり歩きを始めてみよう 仲間のなぐさめ 大げさだね コメディよりも 元気になる 今日はあなた以上の彼を 探しにゆくつもり 久しぶり鏡に向かう 無敵な色に染めてゆく 泣いちゃいられない 急ごう くり出そう パーティへと じっとしてちゃいられないわ 闘わなくちゃ ひとり歩きを始めてみよう 無敵な色に染めてゆく 泣いちゃいられない 急ごう くり出そう パーティーへと じっとしてちゃいられないわ 闘わなくちゃ ひとり歩きを始めてみよう 心の色を変えてゆく 涙の坂を 登り切ったら微笑もう そろそろ出会う永遠の 恋を信じて ひとり歩きを始めてみよう | 久宝留理子 | 久宝留理子・朝水彼方 | 羽田一郎 | CHOKKAKU | 突然さよなら 言われてから 自分を不幸って 決めつけた 街行く恋人達 手をつないで 取り残されて 悔しいけど 好きになるんじゃなかったわ バカにしないでよと 悲しみも怒りも越えて 心の色を変えてゆく 涙の坂を 登り切ったら微笑もう これから出会う大切な 誰かのために ひとり歩きを始めてみよう 仲間のなぐさめ 大げさだね コメディよりも 元気になる 今日はあなた以上の彼を 探しにゆくつもり 久しぶり鏡に向かう 無敵な色に染めてゆく 泣いちゃいられない 急ごう くり出そう パーティへと じっとしてちゃいられないわ 闘わなくちゃ ひとり歩きを始めてみよう 無敵な色に染めてゆく 泣いちゃいられない 急ごう くり出そう パーティーへと じっとしてちゃいられないわ 闘わなくちゃ ひとり歩きを始めてみよう 心の色を変えてゆく 涙の坂を 登り切ったら微笑もう そろそろ出会う永遠の 恋を信じて ひとり歩きを始めてみよう |
ROUGH CUT DIAMOND口を開くたびにいつも彼の話ばかりで 答えが欲しいわけじゃない わかってるの いつもと同じ時間で同じ顔をつくる そんな化粧にどんな意味があるのよ 乱れない顔に疲れて少し笑ってみても 見慣れた景色がかすんでゆくばかりね 流行の服着てみたって 心はハヤラなくて 鏡の中に自分が見つからない こんな私は違うのに 本当の自分じゃないのに 毎日もどかしいのに 心いらいらするのに 誰にも降りそそいでいる光を反射して 自分だけの色にいつか 輝いてゆくのよ move on up 立ち上がれ move on up 踊り出せ私はこの街で光る move on up 起き上がれ move on up 歌い出せきっと輝くの rough cut diamond ショーウィンドゥ見つめてみても 答えはないと嘆き 入口ばっかり探して抜け出せない 頭たてにふることしか出来ないことに気づき “NO”と言える明日を探してる 夢がないわけじゃないのに 誰のせいでもないのに どっかへ行っちゃいたいのに 心はみ出しているのに 他の人と違うことにおびえない勇気で 自分だけの未来いつか切り開いてくのよ move on up 立ち上がれ move on up 目を覚ませ私はこの星で光る move on up 起き上がれ move on up 叫び出せ信じ続けるの rough cut diamond move on up 立ち上がれ move on up 踊り出せ 私はこの街で光る move on up 起き上がれ move on up 歌い出せきっと 輝くの rough cut diamond | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 桑村達人 | | 口を開くたびにいつも彼の話ばかりで 答えが欲しいわけじゃない わかってるの いつもと同じ時間で同じ顔をつくる そんな化粧にどんな意味があるのよ 乱れない顔に疲れて少し笑ってみても 見慣れた景色がかすんでゆくばかりね 流行の服着てみたって 心はハヤラなくて 鏡の中に自分が見つからない こんな私は違うのに 本当の自分じゃないのに 毎日もどかしいのに 心いらいらするのに 誰にも降りそそいでいる光を反射して 自分だけの色にいつか 輝いてゆくのよ move on up 立ち上がれ move on up 踊り出せ私はこの街で光る move on up 起き上がれ move on up 歌い出せきっと輝くの rough cut diamond ショーウィンドゥ見つめてみても 答えはないと嘆き 入口ばっかり探して抜け出せない 頭たてにふることしか出来ないことに気づき “NO”と言える明日を探してる 夢がないわけじゃないのに 誰のせいでもないのに どっかへ行っちゃいたいのに 心はみ出しているのに 他の人と違うことにおびえない勇気で 自分だけの未来いつか切り開いてくのよ move on up 立ち上がれ move on up 目を覚ませ私はこの星で光る move on up 起き上がれ move on up 叫び出せ信じ続けるの rough cut diamond move on up 立ち上がれ move on up 踊り出せ 私はこの街で光る move on up 起き上がれ move on up 歌い出せきっと 輝くの rough cut diamond |
泣かずにいられないずっと… 忘れたくない 離れたくない 失いたくないから 一日一度だけ 届けて欲しい声 夢見ていて 自由でいて 言葉に出せないけど 今 君に出逢えて 泣かずにいられない ねぇ、夢に見た 二人 今 肩を並べてる そらしてる瞳 気づきもせず海岸で 「少し寒いな」と 肩を抱きよせた いつも… 隣にいて 見つめていて 夢の次でいいから 私だけ知ってる シャイな まなざしで 波が寄せる 波に消えない 君が砂に書いた カタカナのアイ・ラヴ・ユー 泣かずにいられない 「ねぇ、どうしたの」 なぜか これしか言えないけれど ずっと受話器ごし 声を聞いていたいのに 話すたびに らしく なくなっていくの いつも… すれ違って ケンカをして 今すぐ逢いたいのに 足りなかった言葉 素直になれずに 聞こえてくる 名前を呼ぶ とまどうこの心 誰よりも遠くて 泣かずにいられない 忘れたくない 離れたくない 失いたくないから 一日一度だけ 届けて欲しい声 夢見ていて 自由でいて 言葉に出せないけど 今 君に出逢えて 泣かずにいられない | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 羽田一郎 | 遠山淳 | ずっと… 忘れたくない 離れたくない 失いたくないから 一日一度だけ 届けて欲しい声 夢見ていて 自由でいて 言葉に出せないけど 今 君に出逢えて 泣かずにいられない ねぇ、夢に見た 二人 今 肩を並べてる そらしてる瞳 気づきもせず海岸で 「少し寒いな」と 肩を抱きよせた いつも… 隣にいて 見つめていて 夢の次でいいから 私だけ知ってる シャイな まなざしで 波が寄せる 波に消えない 君が砂に書いた カタカナのアイ・ラヴ・ユー 泣かずにいられない 「ねぇ、どうしたの」 なぜか これしか言えないけれど ずっと受話器ごし 声を聞いていたいのに 話すたびに らしく なくなっていくの いつも… すれ違って ケンカをして 今すぐ逢いたいのに 足りなかった言葉 素直になれずに 聞こえてくる 名前を呼ぶ とまどうこの心 誰よりも遠くて 泣かずにいられない 忘れたくない 離れたくない 失いたくないから 一日一度だけ 届けて欲しい声 夢見ていて 自由でいて 言葉に出せないけど 今 君に出逢えて 泣かずにいられない |
次の夢そっと 私たち ほら動き出す 新しい ステージがそこに来てるよ 次の夢をあきらめていたけど うつむいていたけど どうしてだろう 丘に立つと からだ深くキュッとくる ふたりの力思い出してみたの ひとつずつ そっと 私たち ほら動き出す 新しい ステージがそこに来てるよ wow ずっと 置き去りだったやさしさを取り戻す その日から始まるんだよ 次の夢は もう少し 向こうへ もう少し ゆっくり いつからだろう風にふれて こころ深くグッとくる ふたりの気持ち揺り起こしてみてよ 本気でね そっと 私たち ほら動き出す 新しい イメージがあふれてくるよ wow ずっと 置き去りだったあの幼さを取り戻す その日から始まるのかな 次の夢はHey そっと 私たち いま動き出す 新しいステージがそこに来てるよ wow 感じたこともない これからのたいせつな輝きを 見はじめたんだ次の夢をWoo… | 久宝留理子 | 小霜和隆 | 中西圭三・佐橋佳幸 | 奈良部匠平 | そっと 私たち ほら動き出す 新しい ステージがそこに来てるよ 次の夢をあきらめていたけど うつむいていたけど どうしてだろう 丘に立つと からだ深くキュッとくる ふたりの力思い出してみたの ひとつずつ そっと 私たち ほら動き出す 新しい ステージがそこに来てるよ wow ずっと 置き去りだったやさしさを取り戻す その日から始まるんだよ 次の夢は もう少し 向こうへ もう少し ゆっくり いつからだろう風にふれて こころ深くグッとくる ふたりの気持ち揺り起こしてみてよ 本気でね そっと 私たち ほら動き出す 新しい イメージがあふれてくるよ wow ずっと 置き去りだったあの幼さを取り戻す その日から始まるのかな 次の夢はHey そっと 私たち いま動き出す 新しいステージがそこに来てるよ wow 感じたこともない これからのたいせつな輝きを 見はじめたんだ次の夢をWoo… |
reduce (リデュース)乾いた口唇 私を呼ぶ声 (忘れたいのに) 忘れられない あなたがいない 眠りの中で 涙枯れて 迷子みたいね ひとりぼっちで 歩いて行ける そんな強さ 偽りだった 「いつまでも 素直じゃない」と 愛想尽かされ それでも つっぱってばかりじゃ 引き止めようもない なのに 乾いた口唇 私を呼ぶ声 からめたつま先 濡らした指先 (忘れたいのに) 忘れられない あなたがいない 夢の中は 色があせた 映画みたいね ひとりぼっちで かくれんぼしても 今は誰も 探してくれない すべてだと 思う気持ちに 気付いていたの それでも 素知らぬふりをしちゃ 追いかけようもない だけど 交した口唇 たどったまなざし 震えるささやき 残した温もり (離れたいのに) 離れられない 男のくせに 胸で泣いてくれたっけ 消したくても 消せやしない 残した キズあと 乾いた口唇 私を呼ぶ声 からめたつま先 濡らした指先 (忘れたいのに) 交した口唇 たどったまなざし 震えるささやき 残した温もり (離れたいのに) 離れられない | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 佐々木真理 | 松本晃彦 | 乾いた口唇 私を呼ぶ声 (忘れたいのに) 忘れられない あなたがいない 眠りの中で 涙枯れて 迷子みたいね ひとりぼっちで 歩いて行ける そんな強さ 偽りだった 「いつまでも 素直じゃない」と 愛想尽かされ それでも つっぱってばかりじゃ 引き止めようもない なのに 乾いた口唇 私を呼ぶ声 からめたつま先 濡らした指先 (忘れたいのに) 忘れられない あなたがいない 夢の中は 色があせた 映画みたいね ひとりぼっちで かくれんぼしても 今は誰も 探してくれない すべてだと 思う気持ちに 気付いていたの それでも 素知らぬふりをしちゃ 追いかけようもない だけど 交した口唇 たどったまなざし 震えるささやき 残した温もり (離れたいのに) 離れられない 男のくせに 胸で泣いてくれたっけ 消したくても 消せやしない 残した キズあと 乾いた口唇 私を呼ぶ声 からめたつま先 濡らした指先 (忘れたいのに) 交した口唇 たどったまなざし 震えるささやき 残した温もり (離れたいのに) 離れられない |
Perfect Circleさよならは 永遠の Hello はぐれてたふたりのくちびるが もう一度めぐり逢う Hello Again 誰にも見えない未来を信じてる あなたに恋をして 砕けたはずの あのココロの荒れ地にも花はひらいた でもひとりが淋しくて 抱かれた人に またあなたの横顔を 見つけたりした 見つめあって 見つめあって 動けなかった ふたりとも 別れた日の 同じ場所で 運命の時計が回る さよならは 永遠の Hello はぐれてたふたりのくちびるが もう一度めぐり逢う Hello Again わたしの涙を永遠に黙らせて ずっとずっと (Baby,what's going on, please tell me tell me baby) Woo… (Baby,what's going on,) please tell me tell me baby 偶然と思えた すべての裏に 隠されていたサインの 跡を見つけた わたしがこの星で 生きる理由は あなたのほかには 見つけられない 強がっても 強がっても きっとあなたを 探すから もしだれかを 傷つけても ウソをついても 逢いにきて 抱きしめてよ ためらいも不安も 分けあってた秘密や 記憶まで 鮮やかに呼びかける Hello Again 誰にも見えない未来を信じてる ずっとずっと yeah… Woo… さよならは永遠の Hello はぐれてたふたりのくちびるが もう一度めぐり逢う Hello Again 誰にも見えない未来を信じてる さよならは永遠の Hello はぐれてたふたりのくちびるが もう一度めぐり逢う Hello Again わたしの涙を永遠に黙らせて ずっとずっとさよならは 永遠の Hello もう一度めぐり逢う Hello Again Baby,What's going on, please tell me tell me baby Baby,What's going on, please tell me tell me baby | 久宝留理子 | 康珍化 | 井上ヨシマサ | 井上ヨシマサ | さよならは 永遠の Hello はぐれてたふたりのくちびるが もう一度めぐり逢う Hello Again 誰にも見えない未来を信じてる あなたに恋をして 砕けたはずの あのココロの荒れ地にも花はひらいた でもひとりが淋しくて 抱かれた人に またあなたの横顔を 見つけたりした 見つめあって 見つめあって 動けなかった ふたりとも 別れた日の 同じ場所で 運命の時計が回る さよならは 永遠の Hello はぐれてたふたりのくちびるが もう一度めぐり逢う Hello Again わたしの涙を永遠に黙らせて ずっとずっと (Baby,what's going on, please tell me tell me baby) Woo… (Baby,what's going on,) please tell me tell me baby 偶然と思えた すべての裏に 隠されていたサインの 跡を見つけた わたしがこの星で 生きる理由は あなたのほかには 見つけられない 強がっても 強がっても きっとあなたを 探すから もしだれかを 傷つけても ウソをついても 逢いにきて 抱きしめてよ ためらいも不安も 分けあってた秘密や 記憶まで 鮮やかに呼びかける Hello Again 誰にも見えない未来を信じてる ずっとずっと yeah… Woo… さよならは永遠の Hello はぐれてたふたりのくちびるが もう一度めぐり逢う Hello Again 誰にも見えない未来を信じてる さよならは永遠の Hello はぐれてたふたりのくちびるが もう一度めぐり逢う Hello Again わたしの涙を永遠に黙らせて ずっとずっとさよならは 永遠の Hello もう一度めぐり逢う Hello Again Baby,What's going on, please tell me tell me baby Baby,What's going on, please tell me tell me baby |
プライド午前零時に火花散った 売り言葉に買い言葉 二度と顔も見たくないと 言われて飛び出した 行くあてなんかどこにもない 静まりかえった街で 今度こそはすぐにドアを叩けない 途方に暮れる意地をはった自分自信に 愛してると 血が騒いでいるのに プライドだけなの 本気じゃない つらくなるばかりね 自由はいらない しばりつけて欲しい プライドだけなの 本気じゃない 可愛くなれないの 今さら私このままじゃ 女の武器も流せない 帰りたいのに帰れないの いまさら謝れないわ 暗い空に独りぼっち 抱きしめる悲しさ 嫌われたら嫌いになる そんなに簡単じゃない 積み重ねた日々がすべて無駄になる 窓灯りがついていてと祈っている でも見上げず ただ通りすぎるだけ プライドだけでしょ 本気じゃない そう信じているの 明日はいらない あなたがいないなら プライドだけでしょ 本気じゃない そう言って欲しいの もう一度だけでも 受け止めて 後悔させたくないから プライドだけでしょ 本気じゃない そう信じているの 明日はいらない あなたがいないなら プライドだけなの 本気じゃない 可愛くなれないの 今さら私このままじゃ 女の武器も流せない | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 井上慎二郎 | 松本晃彦 | 午前零時に火花散った 売り言葉に買い言葉 二度と顔も見たくないと 言われて飛び出した 行くあてなんかどこにもない 静まりかえった街で 今度こそはすぐにドアを叩けない 途方に暮れる意地をはった自分自信に 愛してると 血が騒いでいるのに プライドだけなの 本気じゃない つらくなるばかりね 自由はいらない しばりつけて欲しい プライドだけなの 本気じゃない 可愛くなれないの 今さら私このままじゃ 女の武器も流せない 帰りたいのに帰れないの いまさら謝れないわ 暗い空に独りぼっち 抱きしめる悲しさ 嫌われたら嫌いになる そんなに簡単じゃない 積み重ねた日々がすべて無駄になる 窓灯りがついていてと祈っている でも見上げず ただ通りすぎるだけ プライドだけでしょ 本気じゃない そう信じているの 明日はいらない あなたがいないなら プライドだけでしょ 本気じゃない そう言って欲しいの もう一度だけでも 受け止めて 後悔させたくないから プライドだけでしょ 本気じゃない そう信じているの 明日はいらない あなたがいないなら プライドだけなの 本気じゃない 可愛くなれないの 今さら私このままじゃ 女の武器も流せない |
さよならさよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ 思いつく言葉は 今日も 呼び慣れた名前ばかり ひとりきりくるまるシ-ツに あなたの匂いを探す すべてを受け入れることが やさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら 何もかも捨ててもいい さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ どんな日もどこへ行くにも 離れたりしなかった ふざけ合う瞳の中に 朝焼けが映っていた 心の指がたどる二人の思い出多すぎる どこかの見知らぬ同士になれる日が来るだろうか さよならなんて 目指した訳じゃない こんなことなら 未来は語らなかった 離れず二人 いると誓ったのに 眠れないまま 朝がくる すべてを受け入れることがやさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら何もかも捨ててもいい さみしくなんて ないと言ってみても 思い出すのは あなたの後ろ姿 いつもそばに いると誓ったのに あなたがいない 朝がくる | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 伊秩弘将・清水信之 | 清水信之 | さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ 思いつく言葉は 今日も 呼び慣れた名前ばかり ひとりきりくるまるシ-ツに あなたの匂いを探す すべてを受け入れることが やさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら 何もかも捨ててもいい さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ どんな日もどこへ行くにも 離れたりしなかった ふざけ合う瞳の中に 朝焼けが映っていた 心の指がたどる二人の思い出多すぎる どこかの見知らぬ同士になれる日が来るだろうか さよならなんて 目指した訳じゃない こんなことなら 未来は語らなかった 離れず二人 いると誓ったのに 眠れないまま 朝がくる すべてを受け入れることがやさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら何もかも捨ててもいい さみしくなんて ないと言ってみても 思い出すのは あなたの後ろ姿 いつもそばに いると誓ったのに あなたがいない 朝がくる |
涙の数だけ背中で夢を 語る君 いつも 側で追いかけてた 煙草の煙 近頃は 溜息まじりに染みる ねぇ 永遠を信じてるのなら もう 独りきり心閉ざさなくていい 聴こえてくる 明日の風 口ずさんでる夢 同じ空に 隠さないで 心の声 涙の数だけ 優しくなれるから いくつかの恋 今日もまた この街で生まれ 消えてく 色あせてゆく温もりなら 今だけを感じてたい ねぇ 気粉れな恋じゃないから もう 思いきり 見せて君のわがままを 気がすむまで 泣いていいよ この胸の中で 泳いでみせて 目が覚めたら 肩を並べて 明日への希望に襟を立て直そう 隠さないで 心の声 涙の数だけ 優しくなれるから 聴こえてくる 明日の風 口ずさんでる夢 同じ空に 隠さないで 心の声 涙の数だけ 優しくなれるから 気がすむまで 泣いていいよ この胸の中で 泳いでみせて 目が覚めたら 肩を並べて 明日への希望に襟を立て直そう | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 伊秩弘将 | 原一博 | 背中で夢を 語る君 いつも 側で追いかけてた 煙草の煙 近頃は 溜息まじりに染みる ねぇ 永遠を信じてるのなら もう 独りきり心閉ざさなくていい 聴こえてくる 明日の風 口ずさんでる夢 同じ空に 隠さないで 心の声 涙の数だけ 優しくなれるから いくつかの恋 今日もまた この街で生まれ 消えてく 色あせてゆく温もりなら 今だけを感じてたい ねぇ 気粉れな恋じゃないから もう 思いきり 見せて君のわがままを 気がすむまで 泣いていいよ この胸の中で 泳いでみせて 目が覚めたら 肩を並べて 明日への希望に襟を立て直そう 隠さないで 心の声 涙の数だけ 優しくなれるから 聴こえてくる 明日の風 口ずさんでる夢 同じ空に 隠さないで 心の声 涙の数だけ 優しくなれるから 気がすむまで 泣いていいよ この胸の中で 泳いでみせて 目が覚めたら 肩を並べて 明日への希望に襟を立て直そう |
コンクリートジャングルちょっと 誰がつくったか知らない ジャングルの中で 泳がされている 別におせじが 聞きたいわけじゃない くさい物に ふたしめる世の中 (everyday) 最近TVをつけても たれ流されてる 話題にウンザリ 何がホントで ウソかわからない 誰か私を助けて 揺れる 揺れる 揺れる 悪と正義が フワ フワ フワしてる 未来 いつも いつも いつも 自分自身を 見失いそうになるの 今日も ねぇ そうでしょう あなたを愛してる この気持ちだけは 誰にも譲れない 信じられる あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じたい じっと してるだけじゃ故郷の街だって うかばれないまま 泣いてる 山積みにされた 問題すら 誰も手をつけず 指をくわえる (subway)つられる広告のみだし 大きな文字ほど 大きな嘘で 土足で気持ち ふみにじってる ホントのことを おしえて 回わる 回わる 回わる 地球が今日も ソワ ソワ ソワ してる 視線 止めて 止めて 止めて もうこれ以上 わけがわからなくなるわ 今日も ねぇ そうでしょう あなたはそばにいて どこにも行かないで 口をにごさずに 正直に あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じてる 揺れる 揺れる 揺れる 悪と正義が フワ フワ フワしてる 未来 いつも いつも いつも 自分自身を 見失いそうになるの 今日も ねぇ そうでしょう あなたを愛してる この気持ちだけは 誰にも譲れない 信じられる あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じたい | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 白石紗澄季 | 松本晃彦 | ちょっと 誰がつくったか知らない ジャングルの中で 泳がされている 別におせじが 聞きたいわけじゃない くさい物に ふたしめる世の中 (everyday) 最近TVをつけても たれ流されてる 話題にウンザリ 何がホントで ウソかわからない 誰か私を助けて 揺れる 揺れる 揺れる 悪と正義が フワ フワ フワしてる 未来 いつも いつも いつも 自分自身を 見失いそうになるの 今日も ねぇ そうでしょう あなたを愛してる この気持ちだけは 誰にも譲れない 信じられる あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じたい じっと してるだけじゃ故郷の街だって うかばれないまま 泣いてる 山積みにされた 問題すら 誰も手をつけず 指をくわえる (subway)つられる広告のみだし 大きな文字ほど 大きな嘘で 土足で気持ち ふみにじってる ホントのことを おしえて 回わる 回わる 回わる 地球が今日も ソワ ソワ ソワ してる 視線 止めて 止めて 止めて もうこれ以上 わけがわからなくなるわ 今日も ねぇ そうでしょう あなたはそばにいて どこにも行かないで 口をにごさずに 正直に あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じてる 揺れる 揺れる 揺れる 悪と正義が フワ フワ フワしてる 未来 いつも いつも いつも 自分自身を 見失いそうになるの 今日も ねぇ そうでしょう あなたを愛してる この気持ちだけは 誰にも譲れない 信じられる あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じたい |
薄情意地悪な女だって あなた言うけれど だからって 変わるつもりはない だまして だまされてついてきたけれど 辛いのよ コドモのかけひきは あぁ 私達 どこへ行くのか もう あなたしだい わかってないのね *ばかばかしくって しらじらしくって 貪ぼりきったら あきあきしちゃって いたくも かゆくもない 幸せはいらない 女なんて 薄情 わかっちゃいるけれど 女なんて 身勝手ね わかってくれるでしょ やるせない やりきれない このままじゃ* かすり傷ならいつか消えてしまうでしょ やきもちも いまさらやけないわ あぁ このままじゃ 行くあてもない もう あなたしだい わかってないじゃない じたばたしたって 始まらないでしょ すべてが今ここで 終りじゃないでしょ 悲しみ いやす為に 抱きしめ合えない 女なんて 薄情 どうしようもなうでしょ 女なんて 身勝手ね どうしたらいいんでしょう 思いやる 心 やせてゆくばかり あぁ このままじゃ 行くあてもない もう あなたしだい わかってないじゃない 笑ってみたって そらぞらしくって 黙ってみたって ふてぶてしくって 生きてる理由 はっきりさせたいだけなの 女なんて 薄情 どうしようもないでしょ 女なんて 身勝手ね どうしたらいいんでしょう 思うことと 言うことは うらはらね (*くり返し) | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 松本晃彦 | | 意地悪な女だって あなた言うけれど だからって 変わるつもりはない だまして だまされてついてきたけれど 辛いのよ コドモのかけひきは あぁ 私達 どこへ行くのか もう あなたしだい わかってないのね *ばかばかしくって しらじらしくって 貪ぼりきったら あきあきしちゃって いたくも かゆくもない 幸せはいらない 女なんて 薄情 わかっちゃいるけれど 女なんて 身勝手ね わかってくれるでしょ やるせない やりきれない このままじゃ* かすり傷ならいつか消えてしまうでしょ やきもちも いまさらやけないわ あぁ このままじゃ 行くあてもない もう あなたしだい わかってないじゃない じたばたしたって 始まらないでしょ すべてが今ここで 終りじゃないでしょ 悲しみ いやす為に 抱きしめ合えない 女なんて 薄情 どうしようもなうでしょ 女なんて 身勝手ね どうしたらいいんでしょう 思いやる 心 やせてゆくばかり あぁ このままじゃ 行くあてもない もう あなたしだい わかってないじゃない 笑ってみたって そらぞらしくって 黙ってみたって ふてぶてしくって 生きてる理由 はっきりさせたいだけなの 女なんて 薄情 どうしようもないでしょ 女なんて 身勝手ね どうしたらいいんでしょう 思うことと 言うことは うらはらね (*くり返し) |
早くしてよ階段かけ昇る 10歩手前でひと呼吸して 待ち合わせの時間 わざと遅らせているの 怒る顔が 今日は見たくて どなられて みたいのに なんでいないのよ 早くしてよ 何しているのよ 何様のつもりなの 大嫌いとウソをついた 今すぐに会いたいのに 電話にらんでる あと 10分だけ待ってみる 時間刻む音 私の胸つきささる 何をしても 落ちつかない 会えないなんて言われたら きっと泣いちゃうかな 早くしてよ 待ちきれないの どこかへ行っちゃうから 会える日でも 会えない日でも いつだって想ってるのに 早くしてよ 何しているのよ 何様のつもりなの 大嫌いとウソをついた 今すぐに会いたいのに 早くしてよ 待ちきれないの どこかへ行っちゃうから 会える日でも 会えない日でも いつだって想ってるのに | 久宝留理子 | 久宝留理子 | SORCE | | 階段かけ昇る 10歩手前でひと呼吸して 待ち合わせの時間 わざと遅らせているの 怒る顔が 今日は見たくて どなられて みたいのに なんでいないのよ 早くしてよ 何しているのよ 何様のつもりなの 大嫌いとウソをついた 今すぐに会いたいのに 電話にらんでる あと 10分だけ待ってみる 時間刻む音 私の胸つきささる 何をしても 落ちつかない 会えないなんて言われたら きっと泣いちゃうかな 早くしてよ 待ちきれないの どこかへ行っちゃうから 会える日でも 会えない日でも いつだって想ってるのに 早くしてよ 何しているのよ 何様のつもりなの 大嫌いとウソをついた 今すぐに会いたいのに 早くしてよ 待ちきれないの どこかへ行っちゃうから 会える日でも 会えない日でも いつだって想ってるのに |
「男」何くわぬ顔して 違う女の話をしないで 少しやさしさが たりないんじゃない 悲しいこと つらいこと ある時だけ あまえてこないで 私は あなたの ママじゃないのよ 背中を向けたまま 疲れたよと眠る 身勝手な癖 いいかげんもう 冗談じゃない Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる 愛してると先に言ったからって 勝ち誇らないで そんなことじゃ 愛は計れない 行先も言わない 朝まで帰らない 気紛れな癖 このままじゃもう 冗談じゃない Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる 愛し方に答え ないと知ってるけど どうしてくれるの どうすればいい だけど Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 伊秩弘将 | | 何くわぬ顔して 違う女の話をしないで 少しやさしさが たりないんじゃない 悲しいこと つらいこと ある時だけ あまえてこないで 私は あなたの ママじゃないのよ 背中を向けたまま 疲れたよと眠る 身勝手な癖 いいかげんもう 冗談じゃない Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる 愛してると先に言ったからって 勝ち誇らないで そんなことじゃ 愛は計れない 行先も言わない 朝まで帰らない 気紛れな癖 このままじゃもう 冗談じゃない Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる 愛し方に答え ないと知ってるけど どうしてくれるの どうすればいい だけど Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる |