野球で言うと俺は言うぞ文句を 君に言うぞ文句を 今日は言うぞ全部を 細かい事全部を はさまないぞジョークを つくすぞ全力を 君のためにも 明日のためにも 当然俺のためでも そして君に会うと なんだっけ忘れた 君が俺に文句を たまに言うぞ文句を だから言うぞ全部を このさい言うぞ全部を 君をかならず 明日をかならず ムダにするべからず ムダにするべからず そして君に会うと またしても忘れた これを野球で言うと 見逃しのアウト ワキを開けず 大振りをせず いい球は見逃さず 舞い上がらず かしこまらず 近からず 遠からず 君にかならず 明日はかならず 大振りをせず 塁に出るまず | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生・Steve Jordan | | 俺は言うぞ文句を 君に言うぞ文句を 今日は言うぞ全部を 細かい事全部を はさまないぞジョークを つくすぞ全力を 君のためにも 明日のためにも 当然俺のためでも そして君に会うと なんだっけ忘れた 君が俺に文句を たまに言うぞ文句を だから言うぞ全部を このさい言うぞ全部を 君をかならず 明日をかならず ムダにするべからず ムダにするべからず そして君に会うと またしても忘れた これを野球で言うと 見逃しのアウト ワキを開けず 大振りをせず いい球は見逃さず 舞い上がらず かしこまらず 近からず 遠からず 君にかならず 明日はかならず 大振りをせず 塁に出るまず |
トリッパーもうあちこちだめんなった さびかけのボディーだ だけどそのエンジンは まわりつづけていた 今日も明日もこれに乗って ノリノリで走るんだ かれこれ長い間 あきもせず走るんだ まっさおな 空はまだ まっさおではない あれが見たい あれを見たい きっとすごい あれを見たい もう荷物はカラになった すてたりあげたりだ 身も心も軽くなって スピードを上げるんだ まっ白な 雲なんか まっ白じゃない あれはどこだ あれを見たい もっとすごい あれを見たい 一本の光 まっすぐで 泣きそうになっている 誰もきっとおんなじなのさ たぶん君もおんなじなのさ まっさおな空はただ まっ白な雲はただ それだけではないたぶんない 愛のうたが 胸にグサリ きっと光 先の光 あれが見たい あれを見たい きっとすごい あれを見たい 一本の光 まっすぐで 一本の光 まっすぐで 一本の光… | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | もうあちこちだめんなった さびかけのボディーだ だけどそのエンジンは まわりつづけていた 今日も明日もこれに乗って ノリノリで走るんだ かれこれ長い間 あきもせず走るんだ まっさおな 空はまだ まっさおではない あれが見たい あれを見たい きっとすごい あれを見たい もう荷物はカラになった すてたりあげたりだ 身も心も軽くなって スピードを上げるんだ まっ白な 雲なんか まっ白じゃない あれはどこだ あれを見たい もっとすごい あれを見たい 一本の光 まっすぐで 泣きそうになっている 誰もきっとおんなじなのさ たぶん君もおんなじなのさ まっさおな空はただ まっ白な雲はただ それだけではないたぶんない 愛のうたが 胸にグサリ きっと光 先の光 あれが見たい あれを見たい きっとすごい あれを見たい 一本の光 まっすぐで 一本の光 まっすぐで 一本の光… |
拳を天につき上げろ雨も日差しも とけてながれた 今日の時間を 振り返っている 失敗の 場面を なげき 因憊の 体を ほめる 誰か見てるか 誰も見てない 誰かが見てるさ かくれて見てるさ いっぱいの 期待をあつめ 心配の 元をたつのさ カンパイ 拳をつき上げて カンパイ カンパイ 言いたい事はそれだけ 闇と光と かわりばんこさ 闇も光も 泡にまみれた カンパイ 夜空の星に向け カンパイ カンパイ 言いたい事はそれだけ カンパイ 拳をつき上げて カンパイ カンパイ ただそれだけ カンパイ 夜空の星に向け カンパイ カンパイ 言いたい事はそれだけ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 雨も日差しも とけてながれた 今日の時間を 振り返っている 失敗の 場面を なげき 因憊の 体を ほめる 誰か見てるか 誰も見てない 誰かが見てるさ かくれて見てるさ いっぱいの 期待をあつめ 心配の 元をたつのさ カンパイ 拳をつき上げて カンパイ カンパイ 言いたい事はそれだけ 闇と光と かわりばんこさ 闇も光も 泡にまみれた カンパイ 夜空の星に向け カンパイ カンパイ 言いたい事はそれだけ カンパイ 拳をつき上げて カンパイ カンパイ ただそれだけ カンパイ 夜空の星に向け カンパイ カンパイ 言いたい事はそれだけ |
人間人間は 死ぬまでに どれだけ 自分の事 他人の事 おぼえていれるでしょう 友達の名前 好きな人の顔 2、3個忘れて困る 今 ヒマにまかせて こんな事 考えている 人間は どのくらい たくさん ものすごく悲しい事 おぼえているのでしょう 今は忘れたい 二度と見たくない だけどあとで思い出したい 遠く 遠くはなれて こんな事 考えてみた 広島の人は 今も僕の事 思い出せるだろうか | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 人間は 死ぬまでに どれだけ 自分の事 他人の事 おぼえていれるでしょう 友達の名前 好きな人の顔 2、3個忘れて困る 今 ヒマにまかせて こんな事 考えている 人間は どのくらい たくさん ものすごく悲しい事 おぼえているのでしょう 今は忘れたい 二度と見たくない だけどあとで思い出したい 遠く 遠くはなれて こんな事 考えてみた 広島の人は 今も僕の事 思い出せるだろうか |
フリー誰彼かまわずネ チャンスはあるからネ みすみす見過ごすネ なんてことネ ありえないネ においのする方に なんにもない方に あちこち転がってネ いるからネ よく見てネ 日々にドキドキ したいなら目 そらしちゃだめ 不意に降って湧いたフリー 絶好の瞬間を 逃してはだめ 君もドキドキ するんなら耳 すまさなきゃだめ ついに訪れたフリー 最高の瞬間を 手放しちゃだめ おめでとう シゲキ的な日を 血湧き肉躍る一日を よろこびを 爆発させる時を からだ中が震える一時を おめでとう クリエイティブな日を アンビリーバブルな一日を ありがとう 僕もうれしいよ 破天荒な人生を 至福の今日を おめでとう | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 誰彼かまわずネ チャンスはあるからネ みすみす見過ごすネ なんてことネ ありえないネ においのする方に なんにもない方に あちこち転がってネ いるからネ よく見てネ 日々にドキドキ したいなら目 そらしちゃだめ 不意に降って湧いたフリー 絶好の瞬間を 逃してはだめ 君もドキドキ するんなら耳 すまさなきゃだめ ついに訪れたフリー 最高の瞬間を 手放しちゃだめ おめでとう シゲキ的な日を 血湧き肉躍る一日を よろこびを 爆発させる時を からだ中が震える一時を おめでとう クリエイティブな日を アンビリーバブルな一日を ありがとう 僕もうれしいよ 破天荒な人生を 至福の今日を おめでとう |
SUNNYSunny, yesterday my life was filled with rain Sunny, you smiled at me and really eased the pain The dark days are done And the bright days are here My Sunny one shines so sincere Sunny one so true, I love you Sunny thank you for the sun shine bouquet Sunny thank you for the love you've brought my way You gave to me your all and all Now I feel ten feet tall Sunny one so true, I love you Sunny thank you for the truth you've let me see Sunny thank you for the facts from A to Z My life was torn like wind blown sand Then a rock was formed when we held hands Sunny one so true, I love you Sunny thank you for that smile up on your face Sunny thank you thank you for that gleam that flows with grace You're my spark of nature's fire You're my sweet complete desire Sunny one so true, I love you Sunny, yesterday my life was filled with rain Sunny, you smiled at me and really eased the pain The dark days are done And the bright days are here My Sunny one shines so sincere Sunny one so true, I love you I love you, I love you | 奥田民生 | Bobby Hebb | Bobby Hebb | | Sunny, yesterday my life was filled with rain Sunny, you smiled at me and really eased the pain The dark days are done And the bright days are here My Sunny one shines so sincere Sunny one so true, I love you Sunny thank you for the sun shine bouquet Sunny thank you for the love you've brought my way You gave to me your all and all Now I feel ten feet tall Sunny one so true, I love you Sunny thank you for the truth you've let me see Sunny thank you for the facts from A to Z My life was torn like wind blown sand Then a rock was formed when we held hands Sunny one so true, I love you Sunny thank you for that smile up on your face Sunny thank you thank you for that gleam that flows with grace You're my spark of nature's fire You're my sweet complete desire Sunny one so true, I love you Sunny, yesterday my life was filled with rain Sunny, you smiled at me and really eased the pain The dark days are done And the bright days are here My Sunny one shines so sincere Sunny one so true, I love you I love you, I love you |
ドースル?不満もなんもない毎日だ 愉快でのんきな毎日だ 幸せとはこの事だ 僕は笑顔 でも知らねえ 言うことはないいいところ みんな一緒に住むところ んで向こうにある白いドアは何 みんな笑顔 でも知らねえ 銀色の世界さ あやしく眩しく 誘っているのさ 僕らを 行ってみようか 行くのやめようか 君だったらドースル? 気になったらドースル? 銀色の世界は あやしく眩しく 手まねきするのさ 僕らを 触れてみようか 見るだけでしょうか くらいくらい夜だから 愉快な会もない夜だから 予定も用もない僕はふと 向こうにある白いドアを 開けてまた閉めて 君だったらドースル? 君だったらドースル? 気になったらドースル? 気になったらドースル? 僕たちは笑ってる 幸せに笑ってる お日様も 鳥たちも 笑ってる でも知らねえ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 不満もなんもない毎日だ 愉快でのんきな毎日だ 幸せとはこの事だ 僕は笑顔 でも知らねえ 言うことはないいいところ みんな一緒に住むところ んで向こうにある白いドアは何 みんな笑顔 でも知らねえ 銀色の世界さ あやしく眩しく 誘っているのさ 僕らを 行ってみようか 行くのやめようか 君だったらドースル? 気になったらドースル? 銀色の世界は あやしく眩しく 手まねきするのさ 僕らを 触れてみようか 見るだけでしょうか くらいくらい夜だから 愉快な会もない夜だから 予定も用もない僕はふと 向こうにある白いドアを 開けてまた閉めて 君だったらドースル? 君だったらドースル? 気になったらドースル? 気になったらドースル? 僕たちは笑ってる 幸せに笑ってる お日様も 鳥たちも 笑ってる でも知らねえ |
休日ここからずっと 離れたところ わからないけど はるか遠く プールと空が うすい水色 見たこともない 花びらはオレンジ AH ここに来ればもう 誰にも会わないでいい 僕が見つけたこの国は 誰も知らない夏の国 体が重くなる 君の顔さえ 忘れてしまう 僕が誰だか わからなくなる AH ねむくなったら いつでもねむればいい ここでこのまま恋をして 裸で暮らす夢を見た 水しぶきと 太陽がー 僕が見つけたこの国で 誰も知らないこの国で 一人で生きられる | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | ここからずっと 離れたところ わからないけど はるか遠く プールと空が うすい水色 見たこともない 花びらはオレンジ AH ここに来ればもう 誰にも会わないでいい 僕が見つけたこの国は 誰も知らない夏の国 体が重くなる 君の顔さえ 忘れてしまう 僕が誰だか わからなくなる AH ねむくなったら いつでもねむればいい ここでこのまま恋をして 裸で暮らす夢を見た 水しぶきと 太陽がー 僕が見つけたこの国で 誰も知らないこの国で 一人で生きられる |
あくまでドライブアスファルトが溶けている 道ばたの木も枯れている ボンネットの上焦げている 下から何か洩れている ついてくるなよ黄色い太陽 ラジオが話しかけている バナナが腐りかけている そうする事に決めたから 狭い角度に決めたから 邪魔をするなよ黄色い太陽 俺の辞書に文字なんてないよ はるかな道を独特の道を 選んだと行くのだと 坂の途中でひと休み タイヤの溝も減りかけた滑る 俺の生き様をまじまじと 見てておくれよ黄色い太陽 ついておいでよ俺の太陽 見てておくれよ俺の太陽 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | アスファルトが溶けている 道ばたの木も枯れている ボンネットの上焦げている 下から何か洩れている ついてくるなよ黄色い太陽 ラジオが話しかけている バナナが腐りかけている そうする事に決めたから 狭い角度に決めたから 邪魔をするなよ黄色い太陽 俺の辞書に文字なんてないよ はるかな道を独特の道を 選んだと行くのだと 坂の途中でひと休み タイヤの溝も減りかけた滑る 俺の生き様をまじまじと 見てておくれよ黄色い太陽 ついておいでよ俺の太陽 見てておくれよ俺の太陽 |
MANYどこいって いろいろやって 時には相当ヘビー はずれっぽい あきらめっぽい ピンぼけの日 ここにきて ここで出会って 忘れたすべてサッパリ 忘れっぽい そう忘れっぽい 裸足になって 裸になって 夢いっぱいの 無限の日々 胸いっぱいで腹いっぱい 夢いっぱいの 無限の日々 ほらいっぱいの日差し 雨上がりのようで爽快 このちっちゃいの 無用の日々 ミニミニサイズで 箱いっぱい このでっかいの 無限の日々 ほらいっぱいの日々 夢いっぱいの 胸いっぱいの 空いっぱいの日々 雨上がりのように爽快さ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | どこいって いろいろやって 時には相当ヘビー はずれっぽい あきらめっぽい ピンぼけの日 ここにきて ここで出会って 忘れたすべてサッパリ 忘れっぽい そう忘れっぽい 裸足になって 裸になって 夢いっぱいの 無限の日々 胸いっぱいで腹いっぱい 夢いっぱいの 無限の日々 ほらいっぱいの日差し 雨上がりのようで爽快 このちっちゃいの 無用の日々 ミニミニサイズで 箱いっぱい このでっかいの 無限の日々 ほらいっぱいの日々 夢いっぱいの 胸いっぱいの 空いっぱいの日々 雨上がりのように爽快さ |
快楽ギター七時になったら ギターを弾くんだ クッキーをくれたから 聴かせてあげるよ 俺のギターは つきさすギターだ お前の心を ぶった切るギターだ 腰にはノイズだらけの快楽ギター やるのはいい気な曲だけ 七時になったら ギターを弾くんだ セクシーにしてたから 聴かせてあげよう 俺のギターは むせび泣くギターだ お前の心に まとわりつくギターだ 相棒はキズだらけの快楽ギターで 出るのはいい気な音だけ 足の力を抜いたら快感 簡単といえば簡単 結局俺は ギターを弾くんだ 今晩やるから ふるえてまってな | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 七時になったら ギターを弾くんだ クッキーをくれたから 聴かせてあげるよ 俺のギターは つきさすギターだ お前の心を ぶった切るギターだ 腰にはノイズだらけの快楽ギター やるのはいい気な曲だけ 七時になったら ギターを弾くんだ セクシーにしてたから 聴かせてあげよう 俺のギターは むせび泣くギターだ お前の心に まとわりつくギターだ 相棒はキズだらけの快楽ギターで 出るのはいい気な音だけ 足の力を抜いたら快感 簡単といえば簡単 結局俺は ギターを弾くんだ 今晩やるから ふるえてまってな |
無限の風強い風 止まない風 小石を 転がす風 大地に 一人の影 遠くを 眺める影 白い羽根 背中に羽根 嵐を 巻き起こす羽根 あいつは 無限の風 雲を 蹴散らす風 瞳はギラギラ 身体はザラザラ 太陽の下で 光の中で 荒野の上に立って 砂漠の上に立って 花のように咲いて ダイヤのように輝いて 荒野の風になって 砂漠の風になって 確かに土を蹴って どこまでも飛ぶのさ あいつは風 口笛を吹きながら 強い風 止まない風 白い羽根 折れない羽根 追い風 無限の風 大陸を 動かす風 頭はグラグラ 陽炎ユラユラ 太陽の下で 光の中で 荒野の上に立って 砂漠の上に立って 花のように開いて ダイヤのように瞬いて 荒野の風になって 砂漠の風になって 遥かに手を伸ばして 空に叫ぶのさ あいつは風 あいつが風 リズムをとりながら 太陽を背負って | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 強い風 止まない風 小石を 転がす風 大地に 一人の影 遠くを 眺める影 白い羽根 背中に羽根 嵐を 巻き起こす羽根 あいつは 無限の風 雲を 蹴散らす風 瞳はギラギラ 身体はザラザラ 太陽の下で 光の中で 荒野の上に立って 砂漠の上に立って 花のように咲いて ダイヤのように輝いて 荒野の風になって 砂漠の風になって 確かに土を蹴って どこまでも飛ぶのさ あいつは風 口笛を吹きながら 強い風 止まない風 白い羽根 折れない羽根 追い風 無限の風 大陸を 動かす風 頭はグラグラ 陽炎ユラユラ 太陽の下で 光の中で 荒野の上に立って 砂漠の上に立って 花のように開いて ダイヤのように瞬いて 荒野の風になって 砂漠の風になって 遥かに手を伸ばして 空に叫ぶのさ あいつは風 あいつが風 リズムをとりながら 太陽を背負って |
悩んで 学んで理屈じゃないのよ体がうずくのよ 私はあなたを抱きしめたいのよ 今だにさわやかに 何をやってんの まさに突然そうなんだ 誰が君に火をつけた 誰が君をぬり変えた なにすりゃそうなるの それはギモンだ ギモンだ そこで人々は実に様々な理由をつけるから ラブソングは売れる 大人の世界だぜ 何が待ってんの 複雑だ目がくらんだ 誰が君をけしかけた 誰にいつ育てられた 僕もそうなれるの それはギモンだ 大ギモンだ 不安だ 不安だ 誰が君に火をつけた 誰が君をぬり変えた 何すりゃそうなるの それがギモンだ ギモンだ 大声を出してしまった 涙がこぼれてしまった 僕もそうなれるの それはギモンだ ギモンだ 不安だ 不安だ | 奥田民生 | 奥田民生&アンディー・スターマー | 奥田民生&アンディー・スターマー | | 理屈じゃないのよ体がうずくのよ 私はあなたを抱きしめたいのよ 今だにさわやかに 何をやってんの まさに突然そうなんだ 誰が君に火をつけた 誰が君をぬり変えた なにすりゃそうなるの それはギモンだ ギモンだ そこで人々は実に様々な理由をつけるから ラブソングは売れる 大人の世界だぜ 何が待ってんの 複雑だ目がくらんだ 誰が君をけしかけた 誰にいつ育てられた 僕もそうなれるの それはギモンだ 大ギモンだ 不安だ 不安だ 誰が君に火をつけた 誰が君をぬり変えた 何すりゃそうなるの それがギモンだ ギモンだ 大声を出してしまった 涙がこぼれてしまった 僕もそうなれるの それはギモンだ ギモンだ 不安だ 不安だ |
近未来新しい時代だそうだ 新しいのだそうだ 詳しくはしらないぞ とにかく うっかりのんびりしない様 嵐のように吹き荒れそうだ 災難を招きそうだ 君だってあぶないぞ とにかく うっかりのんびりしない様 あー教えて下さいよ 僕らの近未来を 緑の地球は どうなるの なにかが爆発 するかもしれないよ 愛と平和だけ 捨てないでね あー鳥が鳴く あー花が咲く いろんな人たちの大予言 これを書いてる今現在で 誰もあたらないぞ あなたも うっかりのんびりしない様 ハイウエイをひた走るライダー その上を飛ぶグライダー 乗せてはくれないぞ とにかく うっかりのんびりしたいよー あー邪魔しないでよ 二人の近未来の 小さなおうちは どうなるの むだな言葉など 僕等にいらないよ 愛と平和だけ 忘れないでね あー鳥が鳴く あー花が咲く あーしらじらと あー日が昇る | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 新しい時代だそうだ 新しいのだそうだ 詳しくはしらないぞ とにかく うっかりのんびりしない様 嵐のように吹き荒れそうだ 災難を招きそうだ 君だってあぶないぞ とにかく うっかりのんびりしない様 あー教えて下さいよ 僕らの近未来を 緑の地球は どうなるの なにかが爆発 するかもしれないよ 愛と平和だけ 捨てないでね あー鳥が鳴く あー花が咲く いろんな人たちの大予言 これを書いてる今現在で 誰もあたらないぞ あなたも うっかりのんびりしない様 ハイウエイをひた走るライダー その上を飛ぶグライダー 乗せてはくれないぞ とにかく うっかりのんびりしたいよー あー邪魔しないでよ 二人の近未来の 小さなおうちは どうなるの むだな言葉など 僕等にいらないよ 愛と平和だけ 忘れないでね あー鳥が鳴く あー花が咲く あーしらじらと あー日が昇る |
手引きのようなもの道なりに 道なりに その道を造った人なりの 逆らってはいけない 合わさってもならない 体を左右に 軽く揺らすとよい 山なりに 山なりに 丸く高く 弧を描くように 高ぶってはいけない 冷めきってもならない どうか届けと つぶやき投げるとよい ああ なんだ 釣りをする時の 手引きのつもりが ああ まるで 君といる時の 私ではないか いいなりに いいなりに アイボウのいつも 泳ぐがままに 疑ってはいけない 裏切ってもならない ただひたすらやさしく たぐり寄せるとよい ああ なんだ 釣りをする時の 手引きのつもりが ああ まるで 君といる時の 私ではないか それなりに それなりに 大きな答えが出た時は 考えてはいけない どだいムリなことだ すべて忘れて ケモノになるだけ すべてを流して 水になるしかない | 奥田民生 | 井上陽水・奥田民生 | 井上陽水・奥田民生 | | 道なりに 道なりに その道を造った人なりの 逆らってはいけない 合わさってもならない 体を左右に 軽く揺らすとよい 山なりに 山なりに 丸く高く 弧を描くように 高ぶってはいけない 冷めきってもならない どうか届けと つぶやき投げるとよい ああ なんだ 釣りをする時の 手引きのつもりが ああ まるで 君といる時の 私ではないか いいなりに いいなりに アイボウのいつも 泳ぐがままに 疑ってはいけない 裏切ってもならない ただひたすらやさしく たぐり寄せるとよい ああ なんだ 釣りをする時の 手引きのつもりが ああ まるで 君といる時の 私ではないか それなりに それなりに 大きな答えが出た時は 考えてはいけない どだいムリなことだ すべて忘れて ケモノになるだけ すべてを流して 水になるしかない |
カヌーさあ 一緒に行こうよ 遥かカナダ 長い長い長い 夢がかなった さっきまで 何もなかった マーマレード色した 二人のプールは ホームメイドバターの青い味がした さっきまで 何もなかった さっきまで 生きてよかった 私を君の中へ オリエンタルカヌーをその中へ 呼んでおくれ 知っておくれ 探してみたいな 君の弱点を 謳歌してほしいな 僕のコントローラーを さっきまで 何か足りなかった 私の腕の中で 揺れながら下の方の名前 呼んでおくれ 叫んでおくれ 私の舟の名前 オリエンタルカヌーをその中へ 呼んでおくれ いっておくれ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | さあ 一緒に行こうよ 遥かカナダ 長い長い長い 夢がかなった さっきまで 何もなかった マーマレード色した 二人のプールは ホームメイドバターの青い味がした さっきまで 何もなかった さっきまで 生きてよかった 私を君の中へ オリエンタルカヌーをその中へ 呼んでおくれ 知っておくれ 探してみたいな 君の弱点を 謳歌してほしいな 僕のコントローラーを さっきまで 何か足りなかった 私の腕の中で 揺れながら下の方の名前 呼んでおくれ 叫んでおくれ 私の舟の名前 オリエンタルカヌーをその中へ 呼んでおくれ いっておくれ |
SUNのSON青いほうがいいぜ 真上の上空 照らされながら 行けるから 甘いほうがいいぜ 水のテイスト 高いところから 降りてくる ずっと まっすぐずっと 続いたりはしなかった 遥かに確かに 曲がり曲がって 何かあったら太陽に聞け 頭を持ち上げて 雲の上 誰にも見つからないようにして くぐり抜けるとそこに 愛の国があるのかね ずっと 歩いて行くと 考えてもみなかった 遥かに確かに 重なりくねって 何かあったら太陽に聞け 大の宇に寝転んで 丘の上 何にも心配ないようにして 本当はいまここが 愛の国じゃないのかね 愛の国にしないとね | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 青いほうがいいぜ 真上の上空 照らされながら 行けるから 甘いほうがいいぜ 水のテイスト 高いところから 降りてくる ずっと まっすぐずっと 続いたりはしなかった 遥かに確かに 曲がり曲がって 何かあったら太陽に聞け 頭を持ち上げて 雲の上 誰にも見つからないようにして くぐり抜けるとそこに 愛の国があるのかね ずっと 歩いて行くと 考えてもみなかった 遥かに確かに 重なりくねって 何かあったら太陽に聞け 大の宇に寝転んで 丘の上 何にも心配ないようにして 本当はいまここが 愛の国じゃないのかね 愛の国にしないとね |
MOTHER毎日毎日僕等は一般の 退屈ばかりか嫌にも成っちゃうよ 解っているのか解っていないのか 僕等は続けた取り敢えす続けた 雨が降り流れた 風が吹き飛ばした 疲れた体で覚えているのは 昨日の話題と去年の誕生日 雑誌で見掛けた写真を頼りに 僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた 夜が塗り潰した 花が咲き隠した 見渡す限りに広がった あの空を見よ 隣の国迄繋がった あの海を見よ 一先ず全てを忘れてしまった 正しい心を忘れて無かった 雨と風 夜と花 君が助けてくれた 何処まで行ってもついてくる大きな太陽 行く手を遮る邪魔者は誰も居ないよ 全ては忘れる事だと解った 正しい心で明日に向かった 僕等は海と青空に誓った | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 毎日毎日僕等は一般の 退屈ばかりか嫌にも成っちゃうよ 解っているのか解っていないのか 僕等は続けた取り敢えす続けた 雨が降り流れた 風が吹き飛ばした 疲れた体で覚えているのは 昨日の話題と去年の誕生日 雑誌で見掛けた写真を頼りに 僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた 夜が塗り潰した 花が咲き隠した 見渡す限りに広がった あの空を見よ 隣の国迄繋がった あの海を見よ 一先ず全てを忘れてしまった 正しい心を忘れて無かった 雨と風 夜と花 君が助けてくれた 何処まで行ってもついてくる大きな太陽 行く手を遮る邪魔者は誰も居ないよ 全ては忘れる事だと解った 正しい心で明日に向かった 僕等は海と青空に誓った |
悲しくてやりきれない胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ涙をながす 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれわびしくゆれる 悲しくて悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか 深い森の緑に抱かれ 今日も風の唄にしみじみ嘆く 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは 明日も続くのか | 奥田民生 | サトウハチロー | 加藤和彦 | | 胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ涙をながす 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれわびしくゆれる 悲しくて悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか 深い森の緑に抱かれ 今日も風の唄にしみじみ嘆く 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは 明日も続くのか |
ヘヘヘイヘイ昨日テレビで ラララララ ヘイ昨日テレビで ダラダララ ヘイ昨日テレビで ゲラゲララ ヘイ昨日テレビで クラクラでー ヘイ今朝の電車で ラララララ ヘイ今朝の電車で ワラワララ ヘイ今朝の電車で ムラムララ ヘイ今朝の電車で イライラでい 意味無きトークとは何 愛無きトークなどない 答えはそんなに遠くない よく聞いて ほら聞いて だから 平次の投げ銭で チャララララ 弊社の試験で スラスララ 兵器の実験台で バラバララ 平和のハンモックで ユラユラDAY 脳無き歌とは何 愛無き歌などなーい 答えは本当はない でも聞いて ほら聞いて だから ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生・ANDY STURMER | | ヘイ昨日テレビで ラララララ ヘイ昨日テレビで ダラダララ ヘイ昨日テレビで ゲラゲララ ヘイ昨日テレビで クラクラでー ヘイ今朝の電車で ラララララ ヘイ今朝の電車で ワラワララ ヘイ今朝の電車で ムラムララ ヘイ今朝の電車で イライラでい 意味無きトークとは何 愛無きトークなどない 答えはそんなに遠くない よく聞いて ほら聞いて だから 平次の投げ銭で チャララララ 弊社の試験で スラスララ 兵器の実験台で バラバララ 平和のハンモックで ユラユラDAY 脳無き歌とは何 愛無き歌などなーい 答えは本当はない でも聞いて ほら聞いて だから ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ |
サウンド・オブ・ミュージック数分のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック たやすく手に入るぜ たとえばそのラジオで 君もきっと聞き入るぜ 僕と一緒にこのまま 最高潮のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック どこでも楽しめるぜ たとえばカーステレオ 君もきっとまいるぜ 僕といっしょにこのまま 最大級のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック 今まで僕等は何をやっていたんだ 今まで僕等はどれだけ知ってるんだ 思えば僕等はこれからどうなるんだ いろんなのがあるぜ B.B. J.B. R.C. O.T. 君もきっとおちいるぜ 限りなく裸のまま 青春のバイオロジー 老人のハイソサエティー 六根のエクスタシー 現代の現在のミュージック いろんなのをためそうぜ いろんなとこでためそうぜ 君もくせになるぜ なくなったら困るぜ 僕といっしょにこのまま みつめ合ったりしたまま 数分のエクスタシー 数分の | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 数分のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック たやすく手に入るぜ たとえばそのラジオで 君もきっと聞き入るぜ 僕と一緒にこのまま 最高潮のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック どこでも楽しめるぜ たとえばカーステレオ 君もきっとまいるぜ 僕といっしょにこのまま 最大級のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック 今まで僕等は何をやっていたんだ 今まで僕等はどれだけ知ってるんだ 思えば僕等はこれからどうなるんだ いろんなのがあるぜ B.B. J.B. R.C. O.T. 君もきっとおちいるぜ 限りなく裸のまま 青春のバイオロジー 老人のハイソサエティー 六根のエクスタシー 現代の現在のミュージック いろんなのをためそうぜ いろんなとこでためそうぜ 君もくせになるぜ なくなったら困るぜ 僕といっしょにこのまま みつめ合ったりしたまま 数分のエクスタシー 数分の |
夕陽ヶ丘のサンセット丘に夕陽が 沈んで行くのを 丘の上で見たら どう見えるの? ヒマでもないのに 子供じゃないのに 確かめないのに 人が言う 風が吹き今にも 何か起こりそうだろ あの丘に俺たちも 登りたくはないか 見てみたくはないか 聞いてみたくないのか いつものように暮らしているのを 丘の上で見たら どう映るの? ヒマでもいいのに 子供でもいいのに 確かめたいのに さらに言う 俺たちは今でも どこまでも自由だろ あの丘で俺たちも 歌いたくはないか 叫びたくはないか 泣いてみたくないのか 俺の心はファーラウェーイ どこに行くのかね 時は深みを重ね 狭間で眺めた 夕陽は赤いのに こんなに赤いのに そんなに若いのに 何で言う 俺たちはあまりにも 忘れてるままだろ だけどこの体にも 流れてるじゃないか 風が吹き今にも 何か起こりそうだろ あの丘に俺たちも 登りたくはないか 見てみたくはないか 置いてきたくないのさ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生・アンディ・スターマー | | 丘に夕陽が 沈んで行くのを 丘の上で見たら どう見えるの? ヒマでもないのに 子供じゃないのに 確かめないのに 人が言う 風が吹き今にも 何か起こりそうだろ あの丘に俺たちも 登りたくはないか 見てみたくはないか 聞いてみたくないのか いつものように暮らしているのを 丘の上で見たら どう映るの? ヒマでもいいのに 子供でもいいのに 確かめたいのに さらに言う 俺たちは今でも どこまでも自由だろ あの丘で俺たちも 歌いたくはないか 叫びたくはないか 泣いてみたくないのか 俺の心はファーラウェーイ どこに行くのかね 時は深みを重ね 狭間で眺めた 夕陽は赤いのに こんなに赤いのに そんなに若いのに 何で言う 俺たちはあまりにも 忘れてるままだろ だけどこの体にも 流れてるじゃないか 風が吹き今にも 何か起こりそうだろ あの丘に俺たちも 登りたくはないか 見てみたくはないか 置いてきたくないのさ |
トロフィー明かりの向こう 暗闇のながめ 君は何が見える さわぎの向こう ぼんやりとながめ 僕は何か見える 太陽がのぼる前に ライバルが 気付く前に いけると いけると ああ さぁ早く行こう ここでいいのなら 僕は先に行くよ 太陽が のぼる前に 始めれば イケる さぁ早く行こう とどまるのならば 僕は先に行くよ 一番先に行ける 僕らならば 明かりの向こう 暗闇のながめ 君には何が見える | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 明かりの向こう 暗闇のながめ 君は何が見える さわぎの向こう ぼんやりとながめ 僕は何か見える 太陽がのぼる前に ライバルが 気付く前に いけると いけると ああ さぁ早く行こう ここでいいのなら 僕は先に行くよ 太陽が のぼる前に 始めれば イケる さぁ早く行こう とどまるのならば 僕は先に行くよ 一番先に行ける 僕らならば 明かりの向こう 暗闇のながめ 君には何が見える |
唇をかみしめてええかげんな奴じゃけ ほっといて くれんさい アンタと一緒に 泣きとうは ありません どこへ行くんネ 何かエエ事あったんネ 住む気になったら 手紙でも 出しんさいや 季節もいくつか 訪ねて来たろうが 時が行くのもワカラン位に 目まぐるしかったんじゃ 人が好きやけネー 人が好きやけネー さばくもさばかんも 空に任したんヨー 人がおるんヨネー 人がそこにおるんヨネー 何かはワカラン 足りんものがあったけん 生きてみたんも 許される事じゃろう 自分の明日さえ 目に写りもせんけれど おせっかいな奴やと 笑わんといてくれ 理屈で愛など 手にできるもんならば この身をかけても すべてを捨てても 幸福になってやる 人が泣くんヨネー 人が泣くんヨネー 選ぶも選ばれんも 風に任したんよ 人がおるんヨネー 人がそこにおるんヨネー 心が寒すぎて 旅にも出れなんだ アンタは行きんさい 遠くへ行きんさい 何もなかったんじゃけん 人が呼びよるネー 人が呼びよるネー 行くんもとどまるも それぞれの道なんヨ 人が生きとるネー 人がそこで生きとるネー 人がおるんヨネー 人がそこにおるんヨネー | 奥田民生 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | ええかげんな奴じゃけ ほっといて くれんさい アンタと一緒に 泣きとうは ありません どこへ行くんネ 何かエエ事あったんネ 住む気になったら 手紙でも 出しんさいや 季節もいくつか 訪ねて来たろうが 時が行くのもワカラン位に 目まぐるしかったんじゃ 人が好きやけネー 人が好きやけネー さばくもさばかんも 空に任したんヨー 人がおるんヨネー 人がそこにおるんヨネー 何かはワカラン 足りんものがあったけん 生きてみたんも 許される事じゃろう 自分の明日さえ 目に写りもせんけれど おせっかいな奴やと 笑わんといてくれ 理屈で愛など 手にできるもんならば この身をかけても すべてを捨てても 幸福になってやる 人が泣くんヨネー 人が泣くんヨネー 選ぶも選ばれんも 風に任したんよ 人がおるんヨネー 人がそこにおるんヨネー 心が寒すぎて 旅にも出れなんだ アンタは行きんさい 遠くへ行きんさい 何もなかったんじゃけん 人が呼びよるネー 人が呼びよるネー 行くんもとどまるも それぞれの道なんヨ 人が生きとるネー 人がそこで生きとるネー 人がおるんヨネー 人がそこにおるんヨネー |
人間2この歌声が 届いてるかなあ そこのあなたは 聞き違いのようだなあ どうせしがない はやりうただなあ 遠いあの娘に 通じてくれないかなあ 昨日のベッドでは 憂鬱だったのにもう すかさずテレビで ワッハッハ 今日はどうかな すばらしいかな 昨日のベッドから 憂鬱だからもう むりやりラジオで ワッハッハ 明日はどうかな 変わらないかな たとえば僕に ピアノが弾けたなら 涙がわーっと あふれるような ビューチフルな 音楽をやる | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | この歌声が 届いてるかなあ そこのあなたは 聞き違いのようだなあ どうせしがない はやりうただなあ 遠いあの娘に 通じてくれないかなあ 昨日のベッドでは 憂鬱だったのにもう すかさずテレビで ワッハッハ 今日はどうかな すばらしいかな 昨日のベッドから 憂鬱だからもう むりやりラジオで ワッハッハ 明日はどうかな 変わらないかな たとえば僕に ピアノが弾けたなら 涙がわーっと あふれるような ビューチフルな 音楽をやる |
エンジン陽炎を目指して 青い空 白い砂 道端の標識が 後ろに飛んでく 国境を越えたって 青い空 白い砂 そろそろそこら中 オレンジに染まる 景色を眺めて 考えたりしない 明日も目の前に 道は続いている 星の彼方へ行ってみよう 雲をかきわけ行ってみよう エンジンは今日も最高だ いい音を鳴らす 鼻唄まじりで行ってみよう リズムとりながら行ってみよう 気分はいつでも最高だ 駆け抜けて行こう 山を越えて 時を超えて どこまで行くのか そんなもんは知らん 明日も新しい 道は続いている 夢の続きに行ってみよう 行ってないとこに行ってみよう エンジンは今日も最高だ いい音で鳴らせ 鼻唄まじりで行ってみよう リズムとりながら行ってみよう 気分はいつでも最高だ 駆け抜けて行こう 山を越えて 時を超えて | 奥田民生 | Tamio Okuda | Tamio Okuda | | 陽炎を目指して 青い空 白い砂 道端の標識が 後ろに飛んでく 国境を越えたって 青い空 白い砂 そろそろそこら中 オレンジに染まる 景色を眺めて 考えたりしない 明日も目の前に 道は続いている 星の彼方へ行ってみよう 雲をかきわけ行ってみよう エンジンは今日も最高だ いい音を鳴らす 鼻唄まじりで行ってみよう リズムとりながら行ってみよう 気分はいつでも最高だ 駆け抜けて行こう 山を越えて 時を超えて どこまで行くのか そんなもんは知らん 明日も新しい 道は続いている 夢の続きに行ってみよう 行ってないとこに行ってみよう エンジンは今日も最高だ いい音で鳴らせ 鼻唄まじりで行ってみよう リズムとりながら行ってみよう 気分はいつでも最高だ 駆け抜けて行こう 山を越えて 時を超えて |
メリハリ鳥真夜中をにぎわす メリハリのない世界 僕たちの上を 鳥たちは見ていた 話してくれないか 教えてくれないか 星空の上で のぞくのはどんな気分 答えろ 知らないことだらけ 見れないものだらけ そのうちむかえが来て あの世のトビラ ノックしそう すっかり住みなれた メリハリのない世界 僕たちの上を 鳥たちは輪をかいた 助けてくれないか みとめてくれないか 気がつけば一人 今僕はそんな身分 笑えんよ まわりは人だらけ 思わず 空手チョップしそう AH! 地球をかきまわし うらおもてのない世界 朝やけの空を ながめて涙する 鳥たちをうならし あの娘にはウインク すべてただ一人 今僕はそんな気分 ごらんよ 大空を | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 真夜中をにぎわす メリハリのない世界 僕たちの上を 鳥たちは見ていた 話してくれないか 教えてくれないか 星空の上で のぞくのはどんな気分 答えろ 知らないことだらけ 見れないものだらけ そのうちむかえが来て あの世のトビラ ノックしそう すっかり住みなれた メリハリのない世界 僕たちの上を 鳥たちは輪をかいた 助けてくれないか みとめてくれないか 気がつけば一人 今僕はそんな身分 笑えんよ まわりは人だらけ 思わず 空手チョップしそう AH! 地球をかきまわし うらおもてのない世界 朝やけの空を ながめて涙する 鳥たちをうならし あの娘にはウインク すべてただ一人 今僕はそんな気分 ごらんよ 大空を |
ルート2“HONDA”がおいらの相棒 言う事聞かない オンボロ どしゃぶり夜中に 家まで汗まみれ お前の出番だ相棒 無駄なハイオクをおごって 土曜の夜だぜ ひたすら 左廻り 物好きな女を誘って バイパスを抜けて 西へ行け たのむぜ おれの相棒 銀色のボディをひっさげて 身体 きしませながら 朝までもだえろ 物好きな女は きどって 見慣れた 山道を 西へ行く イカスぜ おれの相棒 まわりの誰より 速く走れ お前とおれが組めば すべて うまく行く たのむぜ おれの相棒 銀色のボディをひっさげて 身体 きしませながら 朝までもだえろ 頭の中 がらんどう エンジンが ただ悲鳴をあげて 次の丘を 越えれば 光が 見えて来る | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | “HONDA”がおいらの相棒 言う事聞かない オンボロ どしゃぶり夜中に 家まで汗まみれ お前の出番だ相棒 無駄なハイオクをおごって 土曜の夜だぜ ひたすら 左廻り 物好きな女を誘って バイパスを抜けて 西へ行け たのむぜ おれの相棒 銀色のボディをひっさげて 身体 きしませながら 朝までもだえろ 物好きな女は きどって 見慣れた 山道を 西へ行く イカスぜ おれの相棒 まわりの誰より 速く走れ お前とおれが組めば すべて うまく行く たのむぜ おれの相棒 銀色のボディをひっさげて 身体 きしませながら 朝までもだえろ 頭の中 がらんどう エンジンが ただ悲鳴をあげて 次の丘を 越えれば 光が 見えて来る |
最強のこれからひとつ変えたら新しい いつも同じはわびしい 最新の体勢 もう海千山千 強くいくのはあさましい 後でいくのはいやしい 賛成の姿勢 ぎりぎりあらわして 男性の野生 たいていはしかしノーレガシィ ヒビやシミやズレや穴も 君と見るとわりとたのしいや 紙と墨と筆で太い字で 書きしるすのがカギ 倍転の半生 廻転の骨のバネ 最高の人生 最強のアカのツメ まばたきしちゃ 見えないよベイビー さっさっ あっというまに とおざかるよハニー ひとつ変えたら ふたつ変えたら ひとつふたつぬけたら ひとつこえたら ふたつこえたら ひとつひとつこえたら 森をぬけたら 山をこえたら 遠く海が見えたら 君と変えたら 君とこえたら 君と海を見れたら 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強はこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強はこれから | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | ひとつ変えたら新しい いつも同じはわびしい 最新の体勢 もう海千山千 強くいくのはあさましい 後でいくのはいやしい 賛成の姿勢 ぎりぎりあらわして 男性の野生 たいていはしかしノーレガシィ ヒビやシミやズレや穴も 君と見るとわりとたのしいや 紙と墨と筆で太い字で 書きしるすのがカギ 倍転の半生 廻転の骨のバネ 最高の人生 最強のアカのツメ まばたきしちゃ 見えないよベイビー さっさっ あっというまに とおざかるよハニー ひとつ変えたら ふたつ変えたら ひとつふたつぬけたら ひとつこえたら ふたつこえたら ひとつひとつこえたら 森をぬけたら 山をこえたら 遠く海が見えたら 君と変えたら 君とこえたら 君と海を見れたら 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強はこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強はこれから |
あぁエキセントリック少年ボウイ最近 だんだん わかってきた 僕が 死んでも 誰も泣かない いろんな ものが 見えてきた 見たくは ないもの ばかりだけど 犬ドッグは すぐ どこかにシールを貼るのさ 鳥バードの後 風呂に入ると 変なもの浮いているのさ エテモンキーは鍵だらけ! お前にどうして鍵がいるー Wooー あぁ エキセントリック少年 カーボウイの兄貴 また金借りにー 来た でも言わない カーボウイには言えやしーない 悲しくなるだけだから ニイハオは アホほど 湯をー 沸かす ニイハオは アホほど ティッシュをつーかう めっちゃ 腹立つ めっちゃ 腹立つ お前ら 全員 バイトせーや! あの写真ばらまかれたら終わりや うわ! 知らんうちに、こんなとこ切れてるー! 最近 だんだん わかってきた 僕の しもべは 全員差ーし歯 家に帰れば いたずらFAX30m 今日も紙が きれている 犬ドッグはトラウマだーらーけー 鳥バードは 何を食べても うまーいーと言う エテモンキーは 留守番電話を聞こーとーはしない 何で聞かないのかー Ahー あぁ エキセントリック少年 条例が 気になって 眠れーない あぁ うどんぐらいしか 食べる気がしなーい えっ! 今月まだ 20日も あるのー あぁ 明日になんか ならなきゃいいのにー あぁ 明日になんか ならなきゃいいのにー どうせ 今夜もー 金縛りー! 3日 連続 金縛りー! | 奥田民生 | 松本人志 | 増田俊郎 | | 最近 だんだん わかってきた 僕が 死んでも 誰も泣かない いろんな ものが 見えてきた 見たくは ないもの ばかりだけど 犬ドッグは すぐ どこかにシールを貼るのさ 鳥バードの後 風呂に入ると 変なもの浮いているのさ エテモンキーは鍵だらけ! お前にどうして鍵がいるー Wooー あぁ エキセントリック少年 カーボウイの兄貴 また金借りにー 来た でも言わない カーボウイには言えやしーない 悲しくなるだけだから ニイハオは アホほど 湯をー 沸かす ニイハオは アホほど ティッシュをつーかう めっちゃ 腹立つ めっちゃ 腹立つ お前ら 全員 バイトせーや! あの写真ばらまかれたら終わりや うわ! 知らんうちに、こんなとこ切れてるー! 最近 だんだん わかってきた 僕の しもべは 全員差ーし歯 家に帰れば いたずらFAX30m 今日も紙が きれている 犬ドッグはトラウマだーらーけー 鳥バードは 何を食べても うまーいーと言う エテモンキーは 留守番電話を聞こーとーはしない 何で聞かないのかー Ahー あぁ エキセントリック少年 条例が 気になって 眠れーない あぁ うどんぐらいしか 食べる気がしなーい えっ! 今月まだ 20日も あるのー あぁ 明日になんか ならなきゃいいのにー あぁ 明日になんか ならなきゃいいのにー どうせ 今夜もー 金縛りー! 3日 連続 金縛りー! |
スカイウォーカーどっちだろう いいとこは しあわせなところは ぱっと見の イメージでは どちらも似たよな どんくらいの いい事が しあわせと呼べるんだ ちょっぴりの ダメージで われてしまうよな 二人で歩いたら 頭はからっぽで 悩みは消えてしまったんだ 大きい空から 雲がむかえに来て 空飛んでる気分だったんだ どっちでも いい事だ しあわせと呼ぼう 二人で歩いたら 頭にメロディーが うかんで消えなくなったんだ あの大きい空より もっと大きい気持ちで 聞かせたい気分になったんだ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | どっちだろう いいとこは しあわせなところは ぱっと見の イメージでは どちらも似たよな どんくらいの いい事が しあわせと呼べるんだ ちょっぴりの ダメージで われてしまうよな 二人で歩いたら 頭はからっぽで 悩みは消えてしまったんだ 大きい空から 雲がむかえに来て 空飛んでる気分だったんだ どっちでも いい事だ しあわせと呼ぼう 二人で歩いたら 頭にメロディーが うかんで消えなくなったんだ あの大きい空より もっと大きい気持ちで 聞かせたい気分になったんだ |
御免ライダー誰にもできないさ どこにもいないさ 俺は今日もとんがって 流星になって さあローリンローリン通りをかけて行くのさ コレはいいマシンさ 探してもないさ 俺はコレにまたがって 流星になって フェラーリより速く より美しく ただローリンローリン 通りをかけぬけたいのさ しゃかりきになって また朝になって 俺ははやぶさのライダー 怖いもの知らずのライダースピードを 誰にも言えないさ 誰も聞かないさ なぜ走るのかって 何のためかって もうギリギリ こころがしめつけられて 今ローリンローリン脳裏にうかんでるのさ とばしてしまって忘れてしまって 俺ははやぶさのライダー どこか遠い目のライダー 走れロードを | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 誰にもできないさ どこにもいないさ 俺は今日もとんがって 流星になって さあローリンローリン通りをかけて行くのさ コレはいいマシンさ 探してもないさ 俺はコレにまたがって 流星になって フェラーリより速く より美しく ただローリンローリン 通りをかけぬけたいのさ しゃかりきになって また朝になって 俺ははやぶさのライダー 怖いもの知らずのライダースピードを 誰にも言えないさ 誰も聞かないさ なぜ走るのかって 何のためかって もうギリギリ こころがしめつけられて 今ローリンローリン脳裏にうかんでるのさ とばしてしまって忘れてしまって 俺ははやぶさのライダー どこか遠い目のライダー 走れロードを |
人の息子手を抜け気を抜くな 時々怠けるな 大活躍するのを待っている 立派な人達は 立派な人達だ 大成功するのは知っている 大活躍するのを待っている せっかくの脳みそを 半分残すの勿体ない せっかくの人生だ 死ぬまで生きれる ものすごく楽しみだ 大活躍するのを待っている だいたいこんな事を なんで私が言ってるの しかし頼まれたから 言わせてもらうよ 戦え若者よ わしらが楽になる 大活躍するのを待っている 大成功するのを信じてる | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 手を抜け気を抜くな 時々怠けるな 大活躍するのを待っている 立派な人達は 立派な人達だ 大成功するのは知っている 大活躍するのを待っている せっかくの脳みそを 半分残すの勿体ない せっかくの人生だ 死ぬまで生きれる ものすごく楽しみだ 大活躍するのを待っている だいたいこんな事を なんで私が言ってるの しかし頼まれたから 言わせてもらうよ 戦え若者よ わしらが楽になる 大活躍するのを待っている 大成功するのを信じてる |
股旅(ジョンと)いい気分みな処分 小銭を手にして 行こうぜ相棒 サイコロ頼りの ニヒルな旅だぜ お色気はねのけ 前進前進前進細道 前進前進前進獣道 前進前進前進の旅だぜ 前進前進人生大博打 さあジョン 行くぞジョン 川をジョン 渡るジョン たてがみ振り乱せ どけどけどけそこどけ どけどけどけケガするぜ 何だかんだうっせえヒマ人が 同じ事何べんも 言うんじゃねえ 前進前進前進横道 前進前進前進はぐれ道 前進前進前進の旅だぜ 前進前進人生大博打 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | いい気分みな処分 小銭を手にして 行こうぜ相棒 サイコロ頼りの ニヒルな旅だぜ お色気はねのけ 前進前進前進細道 前進前進前進獣道 前進前進前進の旅だぜ 前進前進人生大博打 さあジョン 行くぞジョン 川をジョン 渡るジョン たてがみ振り乱せ どけどけどけそこどけ どけどけどけケガするぜ 何だかんだうっせえヒマ人が 同じ事何べんも 言うんじゃねえ 前進前進前進横道 前進前進前進はぐれ道 前進前進前進の旅だぜ 前進前進人生大博打 |
リー! リー! リー!I know duck you scroll on day luck you psy-know got night can't she'll and day are'nt you need touch you knew down down cow wife so need your ringer something night and day through who to So know hand caught cute hand cough send it taboo lend shoot you die tie Mooly duch you need crew bull shit got it gain not Z duck you Miami got not shakin'a talk you non-kee got nikky knock sa yack you two knees window want it know oh my girl mother mother again key now Z-Z girl I say need mammy let“A”say june food took oh raw dead mean not she got to work in the sky high Mool eat what they tie I can't dead duck you You got wore time up me end day Sea eye world yesterday You he what oh! tweeter toe need seaquencer not got a yuck you do known Billy me not got a yuck you do corn key got honky not 'cause I yuck you Hong Ning foot down what in key not oh my girl it cut to weed cow war no oh yeah Z girl steakie not cow war dead wow rounder book need steakie not cow war dead wow rounder to me to me | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | I know duck you scroll on day luck you psy-know got night can't she'll and day are'nt you need touch you knew down down cow wife so need your ringer something night and day through who to So know hand caught cute hand cough send it taboo lend shoot you die tie Mooly duch you need crew bull shit got it gain not Z duck you Miami got not shakin'a talk you non-kee got nikky knock sa yack you two knees window want it know oh my girl mother mother again key now Z-Z girl I say need mammy let“A”say june food took oh raw dead mean not she got to work in the sky high Mool eat what they tie I can't dead duck you You got wore time up me end day Sea eye world yesterday You he what oh! tweeter toe need seaquencer not got a yuck you do known Billy me not got a yuck you do corn key got honky not 'cause I yuck you Hong Ning foot down what in key not oh my girl it cut to weed cow war no oh yeah Z girl steakie not cow war dead wow rounder book need steakie not cow war dead wow rounder to me to me |
手紙朝顔のような 百合のような 菫のような あなたを見てたら 胸がしめつけられるんです 淡い初恋の 忘れられぬトキメキが 甘く懐かしく 思い出されてくるんです クラクラ君の 僕は手紙を書いてる ひまがあれば あなたと僕が もしも一つになれたなら 若草色をした りっぱな家建てましょうね キラキラキンの 星に願いをかけてる 雲のふとんで クラクラ君の 僕は手紙を書いてる ひまがあれば | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 朝顔のような 百合のような 菫のような あなたを見てたら 胸がしめつけられるんです 淡い初恋の 忘れられぬトキメキが 甘く懐かしく 思い出されてくるんです クラクラ君の 僕は手紙を書いてる ひまがあれば あなたと僕が もしも一つになれたなら 若草色をした りっぱな家建てましょうね キラキラキンの 星に願いをかけてる 雲のふとんで クラクラ君の 僕は手紙を書いてる ひまがあれば |
わかります畑のキャビアの異名 興醒めの裏返し 君は春が来てキレイになった 去年よりもキレイになっている キレイと言うよりも できあがっている きみはなぜに大人の階段を 3つ飛ばしで駆けのぼっている のぼると言うよりも 浮き上がっている 見ればわかります 君は美しい 見ればわかります 現代の迷走 君は夏が来てキレイになった 春よりもダイナマイツっている ダイナマイと言うよりも 腫れ上がっている 君はすでに大人の階段を 使わないでワープしちゃっている だから言ったのに ちょっとでいいのだ 見ればわかります かなり美しい 気持ちは察します 現代の迷走 きみはなぜに きみはなぜに だのになぜに きみはよすぎ きみはよすぎ かなりよすぎ きみはなぜに きみはなぜに だのになぜに きみはよすぎ きみはよすぎ きみはしすぎ 見ればわかります 君は美しい 父さんも騒ぎだす 現代の迷走 よく見ればわかりやす 君は美しい 姉さんと離れだす 人類の迷走 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 畑のキャビアの異名 興醒めの裏返し 君は春が来てキレイになった 去年よりもキレイになっている キレイと言うよりも できあがっている きみはなぜに大人の階段を 3つ飛ばしで駆けのぼっている のぼると言うよりも 浮き上がっている 見ればわかります 君は美しい 見ればわかります 現代の迷走 君は夏が来てキレイになった 春よりもダイナマイツっている ダイナマイと言うよりも 腫れ上がっている 君はすでに大人の階段を 使わないでワープしちゃっている だから言ったのに ちょっとでいいのだ 見ればわかります かなり美しい 気持ちは察します 現代の迷走 きみはなぜに きみはなぜに だのになぜに きみはよすぎ きみはよすぎ かなりよすぎ きみはなぜに きみはなぜに だのになぜに きみはよすぎ きみはよすぎ きみはしすぎ 見ればわかります 君は美しい 父さんも騒ぎだす 現代の迷走 よく見ればわかりやす 君は美しい 姉さんと離れだす 人類の迷走 |
愛する人よ簡単簡単ベリーグー 今日の一日も終わった 朝方ちょっと腹立った 夕方めちゃくちゃ笑った これがいつもの 僕の事だよ 昔の夢はいちおうスター あんまり上手じゃないマイウェイ 一度宝くじ当たった まわりのみんなにおごった これがすべての 僕の事だよ 陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は がんばっている 陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は 知っている 愛する人よ何処へ行く 僕を残して何処へ行く 簡単簡単ベリーグー 簡単簡単ベリーグー 輝く明日に向かって バラ色の人生に向かって これがすべての 僕のことだよ 陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は がんばっている 陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は 知っている 愛する人よ何処へ行く 僕を残して何処へ行く | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 簡単簡単ベリーグー 今日の一日も終わった 朝方ちょっと腹立った 夕方めちゃくちゃ笑った これがいつもの 僕の事だよ 昔の夢はいちおうスター あんまり上手じゃないマイウェイ 一度宝くじ当たった まわりのみんなにおごった これがすべての 僕の事だよ 陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は がんばっている 陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は 知っている 愛する人よ何処へ行く 僕を残して何処へ行く 簡単簡単ベリーグー 簡単簡単ベリーグー 輝く明日に向かって バラ色の人生に向かって これがすべての 僕のことだよ 陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は がんばっている 陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は 知っている 愛する人よ何処へ行く 僕を残して何処へ行く |
月を超えろ今夜二人で みんなのところ 自慢の車で 抜け出してしまおう 今すぐ行くよ はやくしないと あやしい月が 色あせてしまう 君を乗せてゴーゴー ゴーゴー 街を抜けてゴーゴー 明日へと イカした君は 誰も知らない 新ステップで 月の下踊る そしたら僕は 何にも似てない 不思議なコードで 恋の歌うたおう 月を超えてゴーゴー ゴーゴー 君と僕はゴーゴー going a party night! 今夜二人で 今夜二人で あやしい月を ぬりかえてしまおう 君を乗せてゴーゴー ゴーゴー 街を抜けてゴーゴー 明日へと 明日へと 明日へと | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 今夜二人で みんなのところ 自慢の車で 抜け出してしまおう 今すぐ行くよ はやくしないと あやしい月が 色あせてしまう 君を乗せてゴーゴー ゴーゴー 街を抜けてゴーゴー 明日へと イカした君は 誰も知らない 新ステップで 月の下踊る そしたら僕は 何にも似てない 不思議なコードで 恋の歌うたおう 月を超えてゴーゴー ゴーゴー 君と僕はゴーゴー going a party night! 今夜二人で 今夜二人で あやしい月を ぬりかえてしまおう 君を乗せてゴーゴー ゴーゴー 街を抜けてゴーゴー 明日へと 明日へと 明日へと |
何と言う言葉はなお そこいらじゅう やたらと 増えつづけている 古いことわざを持ち出したりした日にゃ 13巻くらいの辞書になるだろう たのしい時何て言う? たのしいですと言う それでいいだろ 言葉なんか 俺は今NOW 君に会いに行く じゅんびを ととのえつつある これを歌にして録音したりした日にゃ 15分くらいのバラードになるだろう 君に会って何て言う? うれしいですと言う あたりまえだろ ほんとなんだ それだけかと言ったら それだけですと言う ゆるぎないだろ 男なんだ 君に会ってなんて言う うれしいですと言う あたりまえだろ ほんとなんだ 悲しい返事だったら 悲しいとは言わない いさぎよくなろう 男なんだ まっている 君がまっている まっている 君がまっている 立っている 君が立っている | 奥田民生 | 奥田民生・Charley Drayton | 奥田民生・Charley Drayton | | 言葉はなお そこいらじゅう やたらと 増えつづけている 古いことわざを持ち出したりした日にゃ 13巻くらいの辞書になるだろう たのしい時何て言う? たのしいですと言う それでいいだろ 言葉なんか 俺は今NOW 君に会いに行く じゅんびを ととのえつつある これを歌にして録音したりした日にゃ 15分くらいのバラードになるだろう 君に会って何て言う? うれしいですと言う あたりまえだろ ほんとなんだ それだけかと言ったら それだけですと言う ゆるぎないだろ 男なんだ 君に会ってなんて言う うれしいですと言う あたりまえだろ ほんとなんだ 悲しい返事だったら 悲しいとは言わない いさぎよくなろう 男なんだ まっている 君がまっている まっている 君がまっている 立っている 君が立っている |
ルパン三世主題歌II足もとに 絡みつく 赤い波を蹴って マシンが叫ぶ 狂った朝の光にも似た ワルサーP38 この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 憎しみの まなざしを 背中に受けて 今日を捨てる 女の胸に残して来た 燃える血のバラ この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 海の底から聞こえるような 殺しの歌を マシンがうたう ふるえるような かすかな吐息 ワルサーP38 この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 ルパン三世 | 奥田民生 | 東京ムービー企画部 | 山下毅雄 | | 足もとに 絡みつく 赤い波を蹴って マシンが叫ぶ 狂った朝の光にも似た ワルサーP38 この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 憎しみの まなざしを 背中に受けて 今日を捨てる 女の胸に残して来た 燃える血のバラ この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 海の底から聞こえるような 殺しの歌を マシンがうたう ふるえるような かすかな吐息 ワルサーP38 この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 ルパン三世 |
まんをじして飛び出せ 飛び出せ 足出せ 頭出せ 力出せ 力出せ 力抜け 力抜け 流れが来た その時が来た 左の手 右の手 ふるわせ 研ぎ澄ませ 力抜け 力抜け 力出せ 力出せ 光の中 騒ぎの中 出番は来た その時は来た 後悔先立たずだから 飛び出せ 飛び出せ 力出せ 力出せ みまわせ 転がせ ひねり出せ 声を出せ たらればばっか 騒ぎの中 来る時が来た その時が来た 伝説になって 本物になって どもありがとティーチャー 勉強になった 光陰矢ノ如シだから | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 飛び出せ 飛び出せ 足出せ 頭出せ 力出せ 力出せ 力抜け 力抜け 流れが来た その時が来た 左の手 右の手 ふるわせ 研ぎ澄ませ 力抜け 力抜け 力出せ 力出せ 光の中 騒ぎの中 出番は来た その時は来た 後悔先立たずだから 飛び出せ 飛び出せ 力出せ 力出せ みまわせ 転がせ ひねり出せ 声を出せ たらればばっか 騒ぎの中 来る時が来た その時が来た 伝説になって 本物になって どもありがとティーチャー 勉強になった 光陰矢ノ如シだから |
イージュー★ライダー'97何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー 名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ 僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう 気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ 僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を 幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを 眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー 名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ 僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう 気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ 僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を 幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを 眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう |
恋のかけら木のかげで泣いている 美しい人の悲しい姿 彼女のつらいわけなど きっと僕にはわからないので たった一度きりの なつかしい人生 指折り数えて 日がくれた いい日だった おかげで 恋のかけらを たぐりよせては 思い出しては 指折り数えて日が暮れて 完成 たった一度きりの しあわせがくるのだった とてもステキさ 木のかげで泣いていた 美しい人は泣きやんでいた 愛してる 愛してる 恋のかけらと なつかしい日々と ステキな君よ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 木のかげで泣いている 美しい人の悲しい姿 彼女のつらいわけなど きっと僕にはわからないので たった一度きりの なつかしい人生 指折り数えて 日がくれた いい日だった おかげで 恋のかけらを たぐりよせては 思い出しては 指折り数えて日が暮れて 完成 たった一度きりの しあわせがくるのだった とてもステキさ 木のかげで泣いていた 美しい人は泣きやんでいた 愛してる 愛してる 恋のかけらと なつかしい日々と ステキな君よ |
コーヒー雨なのになんかこう過ごしやすいのはなぜ? 傘さしてわざわざ出かけてみようとしてやめて まだまだ雨は地味ながらいつまでも続く 休みが必要だ テレビがそう言ってる コーヒーで一息いれろと言ってる なるほど 子供らは困難に立ち向かい ひたすら遊ぶ うらやましい もう30だからと言うことで さすがにやらないが 休みが必要だ お前もそう言ったろう 青春を返せとか何とか言ってたろう いつか 休みは必要だ みんなもそう言ってる そこにはいい事があるはずと言ってる たぶんそうだろうと言ってる まだまだ雨はこれでもかとまだまだ とにかく雨だどこまでもいつまでも続く そのうち空がもち上がる あきらめる 消える 明日晴れたら釣だ | 奥田民生 | 奥田民生 | アンディー スターマー・奥田民生 | 奥田民生 | 雨なのになんかこう過ごしやすいのはなぜ? 傘さしてわざわざ出かけてみようとしてやめて まだまだ雨は地味ながらいつまでも続く 休みが必要だ テレビがそう言ってる コーヒーで一息いれろと言ってる なるほど 子供らは困難に立ち向かい ひたすら遊ぶ うらやましい もう30だからと言うことで さすがにやらないが 休みが必要だ お前もそう言ったろう 青春を返せとか何とか言ってたろう いつか 休みは必要だ みんなもそう言ってる そこにはいい事があるはずと言ってる たぶんそうだろうと言ってる まだまだ雨はこれでもかとまだまだ とにかく雨だどこまでもいつまでも続く そのうち空がもち上がる あきらめる 消える 明日晴れたら釣だ |
CUSTOM伝えたい事が そりゃ僕にだってあるんだ ただ笑ってるけれど 伝えたい事は 言葉にしたくはないんだ そしたらどうしたらいいのさ そこで目を閉じて 黙って 閃いて 気持ち込めて 適当なタイトルで ギターを弾いてみました 頭の中が 見せられるなら見せるんだ ただ笑ってるだけで 済むのさ だから目を閉じて 気取って 間違えて 汗をかいて あやふやなハミングで 歌を歌ってみました 叫びました 誰か 誰か 見てて くれないか 誰か 誰か 聞いて くれないか 声が 音が 空に 浮かんで 届け 届け 響け そう響け 雨と 風と 君の 歌だぜ 愛と 恋と 僕の 歌だぜ アメリカ ジャマイカ インドネシア エチオピア 山と 海と 飛び超え 鳴らせ 彼方へ 飛ばせ 届いてる? | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生・Joe BLANEY | 伝えたい事が そりゃ僕にだってあるんだ ただ笑ってるけれど 伝えたい事は 言葉にしたくはないんだ そしたらどうしたらいいのさ そこで目を閉じて 黙って 閃いて 気持ち込めて 適当なタイトルで ギターを弾いてみました 頭の中が 見せられるなら見せるんだ ただ笑ってるだけで 済むのさ だから目を閉じて 気取って 間違えて 汗をかいて あやふやなハミングで 歌を歌ってみました 叫びました 誰か 誰か 見てて くれないか 誰か 誰か 聞いて くれないか 声が 音が 空に 浮かんで 届け 届け 響け そう響け 雨と 風と 君の 歌だぜ 愛と 恋と 僕の 歌だぜ アメリカ ジャマイカ インドネシア エチオピア 山と 海と 飛び超え 鳴らせ 彼方へ 飛ばせ 届いてる? |
野ばら雲行きが気になって見ていたら 君んとこは昨日から下り坂 まだ空には 星光ってる 風は西からひゅう 天気予報の確率が高まれば 君の機嫌がある程度わかるのだ と そういうわけには いかないかなあ いい調子でやってるかなあ 机に野ばら 飾って暮らす たまにはサンダーが小雨を降らす 君の声を欲しがってる 風が強くなるびゅう 机に野ばら 飾って暮らす たまにはサンダーが小雨を降らす ときにウィンターは 切ないけれど そばにあんたが いないのだけど | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 雲行きが気になって見ていたら 君んとこは昨日から下り坂 まだ空には 星光ってる 風は西からひゅう 天気予報の確率が高まれば 君の機嫌がある程度わかるのだ と そういうわけには いかないかなあ いい調子でやってるかなあ 机に野ばら 飾って暮らす たまにはサンダーが小雨を降らす 君の声を欲しがってる 風が強くなるびゅう 机に野ばら 飾って暮らす たまにはサンダーが小雨を降らす ときにウィンターは 切ないけれど そばにあんたが いないのだけど |
花になる闇を切り裂け 拳で切り裂け それは誠 強い男 心無にして 光を背にして それが誠 すごい男 汗をふいて 涙ふいて ここまで来たんだぜ 夢がないと それがないと やってられないぜ 魂の男 野に咲く花になる 風を引き裂け 体で引き裂け 常に誠 頼りになる男 愛を抱いて 一人抱いて 叫んでいるんだぜ 愛がないと それがないと 生きて行けないぜ 魂の男 太陽が照らす 汗をふいて 涙ふいて いつかなれるんだぜ 魂の男 野に咲く花になる 魂の男 太陽が照らす 最強の花に 究極の太陽に 魂の男 これからそう呼ぼう | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 闇を切り裂け 拳で切り裂け それは誠 強い男 心無にして 光を背にして それが誠 すごい男 汗をふいて 涙ふいて ここまで来たんだぜ 夢がないと それがないと やってられないぜ 魂の男 野に咲く花になる 風を引き裂け 体で引き裂け 常に誠 頼りになる男 愛を抱いて 一人抱いて 叫んでいるんだぜ 愛がないと それがないと 生きて行けないぜ 魂の男 太陽が照らす 汗をふいて 涙ふいて いつかなれるんだぜ 魂の男 野に咲く花になる 魂の男 太陽が照らす 最強の花に 究極の太陽に 魂の男 これからそう呼ぼう |
The STANDARDさらば 昨日の口づけよ もうそれはそれとして 燃えあがる 胸 そばで 囁く恋人の もうそれはそれとして 盛りあがる 胸 裸のあなたを もっともっと 知らないと ならば 何をすればいいかと もうそれはそれとして 湧きあがる 夢 あなたを想うと どれほど 苦しいと 言えるまでの 愛じゃないと ないと あなたがいないと 死ぬほど 寂しいと 言えるまでの 愛じゃないと ないと ないと | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生・Andy Sturmer | | さらば 昨日の口づけよ もうそれはそれとして 燃えあがる 胸 そばで 囁く恋人の もうそれはそれとして 盛りあがる 胸 裸のあなたを もっともっと 知らないと ならば 何をすればいいかと もうそれはそれとして 湧きあがる 夢 あなたを想うと どれほど 苦しいと 言えるまでの 愛じゃないと ないと あなたがいないと 死ぬほど 寂しいと 言えるまでの 愛じゃないと ないと ないと |
マシマロ雨降りでも気にしない 遅れてても気にしない 笑われても気にしない 知らなくても気にしない 君は仏様のよう 広野に咲く花のよう だめな僕を気にしない ひげのびても気にしない うしろまえも気にしない 定食でも気にしない 君はまるで海のよう はるかなる太平洋 たたずまいは母のよう さとりきっているかのよう げにこの世はせちがらい その点で君はえらい 凡人にはわかるまい その点この僕にはわかるよ 君とランチをたべよう いっしょにパイを投げよう 君のスカートの模様 部屋のかべ紙にしよう 君に口出しは無用 ただ静かに見ていよう 君とともにいれるよう 日々努力し続けよう ああ マシマロは関係ない 本文と関係ない マシマロは関係ない | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 雨降りでも気にしない 遅れてても気にしない 笑われても気にしない 知らなくても気にしない 君は仏様のよう 広野に咲く花のよう だめな僕を気にしない ひげのびても気にしない うしろまえも気にしない 定食でも気にしない 君はまるで海のよう はるかなる太平洋 たたずまいは母のよう さとりきっているかのよう げにこの世はせちがらい その点で君はえらい 凡人にはわかるまい その点この僕にはわかるよ 君とランチをたべよう いっしょにパイを投げよう 君のスカートの模様 部屋のかべ紙にしよう 君に口出しは無用 ただ静かに見ていよう 君とともにいれるよう 日々努力し続けよう ああ マシマロは関係ない 本文と関係ない マシマロは関係ない |
息子半人前がいっちょまえに 部屋のすみっこずっと見てやがる おーメシもくわず なまいきな奴だ いじめっこには言ってやりな そればっかりはやってられないよ 君たちも 大人になりな それだけ言えたらもうバッチリ男 俺なんかよりずっとイケる べっぴんさんにきっとホレられる もうそれだけは気合い入れてやりな おなかがすいたらすぐ忘れるくせに ほうら 君の手はこの地球の宝物だ まだ誰もとどかない 明日へ ほうら 目の前は透明の広い海だ その腕とその足で 戦え ほうら 目の前は紺碧の青い空だ 翼などないけれど 進め そうだ あこがれや 欲望や 言いのがれや 恋人や 友達や 別れや 台風や 裏切りや 唇や できごころや ワイセツや ぼろもうけの罠や | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 半人前がいっちょまえに 部屋のすみっこずっと見てやがる おーメシもくわず なまいきな奴だ いじめっこには言ってやりな そればっかりはやってられないよ 君たちも 大人になりな それだけ言えたらもうバッチリ男 俺なんかよりずっとイケる べっぴんさんにきっとホレられる もうそれだけは気合い入れてやりな おなかがすいたらすぐ忘れるくせに ほうら 君の手はこの地球の宝物だ まだ誰もとどかない 明日へ ほうら 目の前は透明の広い海だ その腕とその足で 戦え ほうら 目の前は紺碧の青い空だ 翼などないけれど 進め そうだ あこがれや 欲望や 言いのがれや 恋人や 友達や 別れや 台風や 裏切りや 唇や できごころや ワイセツや ぼろもうけの罠や |
愛のためにとなりの席ではフケた男が さんざんからんで人生語る どっかで聞いた事ある話だ 思えばあいつは昨日も来てる おっさんあんたはそう言うけれど いろいろややこしい世の中で 雨にも風にも夏にも負けず 明るい日本の見本となった 充分休んでから行こう いちいち道草して行こう 残りの福をみなもらおう イエー ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 愛のために あなたのために 引き受けましょう あー 燃えてるんだぜ 僕ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ おっさんわかるよまあそう言うな 確かに近頃よくわからない だけども雨も降り風も吹く ステキな日本を守ってくれる 僕らは僕らでそら行こう 10年たったら空行こう 君を必ず連れて行こう イエー ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 人のために 自分のために 引き受けましょう あー 僕ごのみの ワールド オブ ワールド せまる強敵打ちのめせ 陸海空 いろんなところから どこでも駆け付けましょう 愛のために あなたのために 生きて行きましょう あー 知ってるんだぜ 君ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | となりの席ではフケた男が さんざんからんで人生語る どっかで聞いた事ある話だ 思えばあいつは昨日も来てる おっさんあんたはそう言うけれど いろいろややこしい世の中で 雨にも風にも夏にも負けず 明るい日本の見本となった 充分休んでから行こう いちいち道草して行こう 残りの福をみなもらおう イエー ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 愛のために あなたのために 引き受けましょう あー 燃えてるんだぜ 僕ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ おっさんわかるよまあそう言うな 確かに近頃よくわからない だけども雨も降り風も吹く ステキな日本を守ってくれる 僕らは僕らでそら行こう 10年たったら空行こう 君を必ず連れて行こう イエー ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 人のために 自分のために 引き受けましょう あー 僕ごのみの ワールド オブ ワールド せまる強敵打ちのめせ 陸海空 いろんなところから どこでも駆け付けましょう 愛のために あなたのために 生きて行きましょう あー 知ってるんだぜ 君ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ |
And I Love Car車はあくまでも 快適に暮らす道具 車に乗らないと いけない ワケではないぜ イエー だけど好きなんだ いいだろ こんなにも 愛しているよ And I love car この気持ちを 歌うんだ 君と僕の歌を だから何ででも いいだろ こんなにも マイっているよ And I love car この気持ちを つくるんだ 君と僕の歌を あなたの歌を 車の歌を | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 車はあくまでも 快適に暮らす道具 車に乗らないと いけない ワケではないぜ イエー だけど好きなんだ いいだろ こんなにも 愛しているよ And I love car この気持ちを 歌うんだ 君と僕の歌を だから何ででも いいだろ こんなにも マイっているよ And I love car この気持ちを つくるんだ 君と僕の歌を あなたの歌を 車の歌を |
風は西から虹は見えても渡れない 雲をつかむようなうかれた話 虹を渡って雲をつかんで 君にあげるよ ほんとの話 笑う人には笑っといてもらおう 風は西から強くなっていく 明日へ突っ走れ 未来へ突っ走れ 魂で走れ 明日はきっといいぜ 未来はきっといいぜ 魂でいこうぜ 厚い雲を飛ばして 太陽を呼び出して 輝き放題 笑う人にもつきあってもらうよ 街が西から驚いていく 明日へ突っ走れ 未来へ突っ走れ 魂で走れ 明日はもっといいぜ 未来はずっといいぜ 魂でいこうぜ 厚い雲を飛ばして 太陽を呼び出して 雨を浴びてもいいぜ 月をうけて光るぜ じゃまをするんじゃないぜ 心はいま赤いぜ It's gonna be alright. | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 虹は見えても渡れない 雲をつかむようなうかれた話 虹を渡って雲をつかんで 君にあげるよ ほんとの話 笑う人には笑っといてもらおう 風は西から強くなっていく 明日へ突っ走れ 未来へ突っ走れ 魂で走れ 明日はきっといいぜ 未来はきっといいぜ 魂でいこうぜ 厚い雲を飛ばして 太陽を呼び出して 輝き放題 笑う人にもつきあってもらうよ 街が西から驚いていく 明日へ突っ走れ 未来へ突っ走れ 魂で走れ 明日はもっといいぜ 未来はずっといいぜ 魂でいこうぜ 厚い雲を飛ばして 太陽を呼び出して 雨を浴びてもいいぜ 月をうけて光るぜ じゃまをするんじゃないぜ 心はいま赤いぜ It's gonna be alright. |
さすらいさすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった 風の先の終わりを見ていたらこうなった 雲の形を まにうけてしまった さすらいの 道の途中で 会いたくなったらうたうよ 昔の歌を 人影見あたらぬ 終列車 一人飛び乗った 海の波の続きを見ていたらこうなった 胸のすきまに 入り込まれてしまった 誰のための 道しるべなんだった それを もしも 無視したらどうなった さすらいもしないで このまま死なねえぞ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | さすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった 風の先の終わりを見ていたらこうなった 雲の形を まにうけてしまった さすらいの 道の途中で 会いたくなったらうたうよ 昔の歌を 人影見あたらぬ 終列車 一人飛び乗った 海の波の続きを見ていたらこうなった 胸のすきまに 入り込まれてしまった 誰のための 道しるべなんだった それを もしも 無視したらどうなった さすらいもしないで このまま死なねえぞ |
イージュー★ライダー何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー 名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ 僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう 気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ 僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を 幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを 眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー 名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ 僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう 気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ 僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を 幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを 眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう |