| DOWN TOWN雨上がりは down town 心変わりしたり 一人ためらって down town 胸騒ぎがしたり 神様 冗談でしょう? 今夜 あいつが come backする噂は 本当? 浮かぶ摩天楼 急カーブ 愛の遊星! 君とどこまで遠くへ in the sky 逃避行するならride on あたしも乗せて 冴えない夏を蹴り飛ばして するりと あいつの 助手席へ 巻き戻せmusic down town 思い出してみたり 黄昏music downtown みんな君に夢中なんだ 雑踏 すり抜けてくhigh-heel 一足お先にklaxonを 鳴らせ 変わるsignalに よぎる 悪い夢 君は今頃どこかで friday night 週末 人混み掻き分け wanting you 例えば full courseなら是非あたしと。 静かな 都会で 抱きしめて 38億年 ずっと 今夜のkissの為に 夜を越えて | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 堀江博久 | 雨上がりは down town 心変わりしたり 一人ためらって down town 胸騒ぎがしたり 神様 冗談でしょう? 今夜 あいつが come backする噂は 本当? 浮かぶ摩天楼 急カーブ 愛の遊星! 君とどこまで遠くへ in the sky 逃避行するならride on あたしも乗せて 冴えない夏を蹴り飛ばして するりと あいつの 助手席へ 巻き戻せmusic down town 思い出してみたり 黄昏music downtown みんな君に夢中なんだ 雑踏 すり抜けてくhigh-heel 一足お先にklaxonを 鳴らせ 変わるsignalに よぎる 悪い夢 君は今頃どこかで friday night 週末 人混み掻き分け wanting you 例えば full courseなら是非あたしと。 静かな 都会で 抱きしめて 38億年 ずっと 今夜のkissの為に 夜を越えて |
| チャンス黒のシックなドレス 足をくみかえながら ひとり 人待ち顔で 座ってる私を どこかで誰か見てる 冷めた 紅茶を残し 席を立とうとしたら 斜めに視線返す なにげないあなたの 瞳につかまりそう 今を逃したなら あなたに もう会えないかしら 何故私を見るの? とまどいながら 傍をよこぎっても 声もかけないで 私 見つめてたこと ただの暇つぶしかしら おもてに出た私を 追いかけて来るかと 振り返ってみたのに 今を逃したなら あなたに もう会えないかしら 恋のチャンスなんて たくさんあると 言い聞かせてみても 胸が苦しくて 顔を上げて 歩き出せば 人ごみにまぎれて 二度と捜せないのに 意地をはってないで 笑いかければ よかったのよ 恋のチャンスなんて たくさんあると 言い聞かせてみても 何故か会いたくて | 一十三十一 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | クニモンド瀧口・山之内俊夫 | 黒のシックなドレス 足をくみかえながら ひとり 人待ち顔で 座ってる私を どこかで誰か見てる 冷めた 紅茶を残し 席を立とうとしたら 斜めに視線返す なにげないあなたの 瞳につかまりそう 今を逃したなら あなたに もう会えないかしら 何故私を見るの? とまどいながら 傍をよこぎっても 声もかけないで 私 見つめてたこと ただの暇つぶしかしら おもてに出た私を 追いかけて来るかと 振り返ってみたのに 今を逃したなら あなたに もう会えないかしら 恋のチャンスなんて たくさんあると 言い聞かせてみても 胸が苦しくて 顔を上げて 歩き出せば 人ごみにまぎれて 二度と捜せないのに 意地をはってないで 笑いかければ よかったのよ 恋のチャンスなんて たくさんあると 言い聞かせてみても 何故か会いたくて |
| デイライト海岸線から君に いつか届きます様に 手を振ったあの日からもう どれくらい経つんだろ 大丈夫 胸騒ぎの午後は あの丘の上の風になる 僕は僕を越えて行く キャンバスから君へと続く愛のメロディー おぼえたての名前を呼び合う様なそんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ デイライト 割と丈夫に出来てると 過信も程々に 多分 君だってそう無茶をすれば 元も子もなくなるの 太陽を追いかける僕らに 優しく冷たい風が吹く 遠く遠く乗せて行く 羽の生えた天使達の季節は いつだって 君を想う 眩しい春の陽射しに負けないつもり 次のベルが鳴るその前に そっと胸を叩いて デイライト きっと忘れてしまうだろう 澄み渡った空を それでも ずっとずっと眺めていたいと思う 本当! キャンバスから君へと続く愛のメロディー おぼえたての名前を呼び合う様なそんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ 羽の生えた 僕のキャンバスから そんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ デイライト | 一十三十一 | 一十三十一 | Dan Miyakawa | | 海岸線から君に いつか届きます様に 手を振ったあの日からもう どれくらい経つんだろ 大丈夫 胸騒ぎの午後は あの丘の上の風になる 僕は僕を越えて行く キャンバスから君へと続く愛のメロディー おぼえたての名前を呼び合う様なそんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ デイライト 割と丈夫に出来てると 過信も程々に 多分 君だってそう無茶をすれば 元も子もなくなるの 太陽を追いかける僕らに 優しく冷たい風が吹く 遠く遠く乗せて行く 羽の生えた天使達の季節は いつだって 君を想う 眩しい春の陽射しに負けないつもり 次のベルが鳴るその前に そっと胸を叩いて デイライト きっと忘れてしまうだろう 澄み渡った空を それでも ずっとずっと眺めていたいと思う 本当! キャンバスから君へと続く愛のメロディー おぼえたての名前を呼び合う様なそんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ 羽の生えた 僕のキャンバスから そんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ デイライト |
| 時よ feat. パードン木村密かに会った あの日の二人 かなわぬ恋と 知ってても しぐさの裏に 隠されている 言葉の意味が 重すぎて 時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに 二度と会うのは やめにしようと 心おさえて さよならを 夜が明けてゆく 別れの時が来る 苦しいほどに あなたを僕は 抱きしめる 抱きしめる 抱きしめる… 二度と会うのは やめにしようと 心おさせて さよならを 時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに 時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに | 一十三十一 | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | | 密かに会った あの日の二人 かなわぬ恋と 知ってても しぐさの裏に 隠されている 言葉の意味が 重すぎて 時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに 二度と会うのは やめにしようと 心おさえて さよならを 夜が明けてゆく 別れの時が来る 苦しいほどに あなたを僕は 抱きしめる 抱きしめる 抱きしめる… 二度と会うのは やめにしようと 心おさせて さよならを 時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに 時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに |
| ドキュンと胸騒ぎ覗いたレンズに ドキュンと胸騒ぎ 視線を逸らして 気づかぬフリをして 片手にマティーニ ハートに投げキッス 独占して 一秒ごと(フォーカスで)あらいざらい(あらいざらい)プールサイド 言葉に出来ない想いまでも YEAH! オリーブを齧りかけて ふと呼び醒ます “I WANT YOU” 遠のいて行くわ 都会のエトセトラ とろけるシェリーに 浮かべたケセラセラ 零れていく 溜め息ごと(フォーカスで)あらいざらい(あらいざらい)プールサイド 色づいてみせて夢みたいに YEAH! ドレスを脱ぎすて… かわるがわる カメラをまわして CLOSE UP! スキャンダル 気分はアダムとイブのサマードリーム 共犯者(YEAH! SHALL WE DANCE!)ワンシーンごとに愛を エスケープ(HEY! TAKE MY HAND!)波間をスルりくぐりぬけて 飛び込んでブルームーン 世界の真ん中で ささやいて 世界の果てまで 電池が切れそう ああ こんなにいいとこで 慎重な君の 右手が 近づく 近づ… | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | | 覗いたレンズに ドキュンと胸騒ぎ 視線を逸らして 気づかぬフリをして 片手にマティーニ ハートに投げキッス 独占して 一秒ごと(フォーカスで)あらいざらい(あらいざらい)プールサイド 言葉に出来ない想いまでも YEAH! オリーブを齧りかけて ふと呼び醒ます “I WANT YOU” 遠のいて行くわ 都会のエトセトラ とろけるシェリーに 浮かべたケセラセラ 零れていく 溜め息ごと(フォーカスで)あらいざらい(あらいざらい)プールサイド 色づいてみせて夢みたいに YEAH! ドレスを脱ぎすて… かわるがわる カメラをまわして CLOSE UP! スキャンダル 気分はアダムとイブのサマードリーム 共犯者(YEAH! SHALL WE DANCE!)ワンシーンごとに愛を エスケープ(HEY! TAKE MY HAND!)波間をスルりくぐりぬけて 飛び込んでブルームーン 世界の真ん中で ささやいて 世界の果てまで 電池が切れそう ああ こんなにいいとこで 慎重な君の 右手が 近づく 近づ… |
| Dolphinドルフィン いいでしょう 束の間の愛に divin' 夢みて目が醒めるように shootin' star だけ 怪しげに光る 砂浜でキスをした 夜の静寂で dancin' 終わらない情熱と冷静の間で巡るメロディーに乗せて 潮騒に耳を澄ませば ただ泣きたくなるから ざわめく波に掻き消されてゆく 私をさらって (dolphin, take me now) 遠くで微かに揺らめく 灯台の灯りみたい 甘く切ない愛おしい記憶 彷徨う渚を 今 通り過ぎてゆくわ 恋の嵐が ドルフィン いいでしょう 神様も眠る 真夜中の海の底へまで take me 連れてって パーティーは続く 泡沫の波よ おいで やるせないほど dancin' 終わらない情熱と冷静の間で巡るメロディーに乗せて 潮騒に耳を澄ませば ただ泣きたくなるから ざわめく波に掻き消されてゆく 私をさらって (dolphin, take me now) 遠くで微かに揺らめく 灯台の灯りみたい 甘く切ない愛おしい記憶 彷徨う渚を 今 通り過ぎてゆくわ 恋の嵐が | 一十三十一 | Hitomitoi | Dorian | Dorian | ドルフィン いいでしょう 束の間の愛に divin' 夢みて目が醒めるように shootin' star だけ 怪しげに光る 砂浜でキスをした 夜の静寂で dancin' 終わらない情熱と冷静の間で巡るメロディーに乗せて 潮騒に耳を澄ませば ただ泣きたくなるから ざわめく波に掻き消されてゆく 私をさらって (dolphin, take me now) 遠くで微かに揺らめく 灯台の灯りみたい 甘く切ない愛おしい記憶 彷徨う渚を 今 通り過ぎてゆくわ 恋の嵐が ドルフィン いいでしょう 神様も眠る 真夜中の海の底へまで take me 連れてって パーティーは続く 泡沫の波よ おいで やるせないほど dancin' 終わらない情熱と冷静の間で巡るメロディーに乗せて 潮騒に耳を澄ませば ただ泣きたくなるから ざわめく波に掻き消されてゆく 私をさらって (dolphin, take me now) 遠くで微かに揺らめく 灯台の灯りみたい 甘く切ない愛おしい記憶 彷徨う渚を 今 通り過ぎてゆくわ 恋の嵐が |
| 渚にて車止めて 海岸線まで走ろう 浮気な風に まかせて 唇から こぼれ落ちそうな I LOVE YOUは まだ 曖昧 忘れたはずの その瞳に また溺れてしまいそうなんて ah 潔くないけれど あんなに泣いた日が 遠くで たぶん 笑って ルルル 太陽さえ 嫉妬するだろう 眩しい人 眩しい人 渚をなぞる その瞳に 幻滅してたりしてたくせに ah 嫌よ嫌よも好きのうち? 昨日の夜は 呆れるほど BED IN で未熟な果実は 思い出してしまったんだ びしょ濡れになれ ここまでおいで 夏のいたずらと みんな笑うでしょう 波がさらった 貝殻を拾う度に あたしを呼ぶ あたしを呼ぶ 太陽さえ 嫉妬するだろう 眩しい人 眩しい人 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 堀江博久 | 車止めて 海岸線まで走ろう 浮気な風に まかせて 唇から こぼれ落ちそうな I LOVE YOUは まだ 曖昧 忘れたはずの その瞳に また溺れてしまいそうなんて ah 潔くないけれど あんなに泣いた日が 遠くで たぶん 笑って ルルル 太陽さえ 嫉妬するだろう 眩しい人 眩しい人 渚をなぞる その瞳に 幻滅してたりしてたくせに ah 嫌よ嫌よも好きのうち? 昨日の夜は 呆れるほど BED IN で未熟な果実は 思い出してしまったんだ びしょ濡れになれ ここまでおいで 夏のいたずらと みんな笑うでしょう 波がさらった 貝殻を拾う度に あたしを呼ぶ あたしを呼ぶ 太陽さえ 嫉妬するだろう 眩しい人 眩しい人 |
| なでしこレボリューション feat. カミカオル & ASA-CHANGサイクロン ムービノン☆ 愛に低気圧 逃げられないわ 騙し合い 駆け引き フェイント 駆け引き 駆け引き 不意打ち ストレッチ ランチャー ロックオン☆ 狙いさだめるわを オーロラの城 覗き見の ポセイドン 子羊 キャラバン 二度とは帰ってこれない ヘラクレス タフネス 恋のパラノイア 五臓六腑を 駆け巡る パラノイゾ ナナイロ☆ イリュージョン サジェスチョン なでしこレボリューション 無我夢中 without you 手探りで進め 飛んで火にいるスペクタクル まやかし 目隠し まやかし 堕天使 スキあり☆ おてつき アー サブリミナル ギラめかせて 愛は幻なの アー 君は僕の可愛い人 夢の果てまでおいで U belong 弓をひくファンタジスタ パシオネイト求め 最果てで 謎解き カザノバ 謎解き 謎解き ドンファン ここまでおいで コンテニュー? リセット? ゆけアトランティス 迷い込んだら 指輪を かざして カザノバ かざして コマンド おあいこ la lai~ アー アクエリアス 見守ってて 愛はおあずけなの アー 君は僕と 踊れる人 夢の果てまで行こう roda jogo acorda levanta アー サブリミナル ギラめかせて 愛は幻なの アー 君は僕の可愛い人 夢の果てまでおいで アー アクエリアス 見守ってて 愛はおあずけなの アー 君は僕と 踊れる人 夢の果てまで行こう | 一十三十一 | 一十三十一・カミカオル | カミカオル | | サイクロン ムービノン☆ 愛に低気圧 逃げられないわ 騙し合い 駆け引き フェイント 駆け引き 駆け引き 不意打ち ストレッチ ランチャー ロックオン☆ 狙いさだめるわを オーロラの城 覗き見の ポセイドン 子羊 キャラバン 二度とは帰ってこれない ヘラクレス タフネス 恋のパラノイア 五臓六腑を 駆け巡る パラノイゾ ナナイロ☆ イリュージョン サジェスチョン なでしこレボリューション 無我夢中 without you 手探りで進め 飛んで火にいるスペクタクル まやかし 目隠し まやかし 堕天使 スキあり☆ おてつき アー サブリミナル ギラめかせて 愛は幻なの アー 君は僕の可愛い人 夢の果てまでおいで U belong 弓をひくファンタジスタ パシオネイト求め 最果てで 謎解き カザノバ 謎解き 謎解き ドンファン ここまでおいで コンテニュー? リセット? ゆけアトランティス 迷い込んだら 指輪を かざして カザノバ かざして コマンド おあいこ la lai~ アー アクエリアス 見守ってて 愛はおあずけなの アー 君は僕と 踊れる人 夢の果てまで行こう roda jogo acorda levanta アー サブリミナル ギラめかせて 愛は幻なの アー 君は僕の可愛い人 夢の果てまでおいで アー アクエリアス 見守ってて 愛はおあずけなの アー 君は僕と 踊れる人 夢の果てまで行こう |
| 人魚になりたい聞こえるのは 潮騒だけ 誰もいない砂浜 波打ち際 素足のまま 風が頬を撫でてく 寄り添う二人の影が 夕闇に消える頃 瞳をとじて このままあなたと 人魚になりたい つないだ手の温もりだけ それだけでも愛しい 波間を漂う月の光は 闇に紛れて 泡に変わるの ダイヤモンドよりも 輝いてみえるわ このままあなたと 人魚になりたい 美しい星屑に この身を委ねて 季節が変わる日も あなたに逢いたい | 一十三十一 | 一十三十一・クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | CUNIMONDO TAKIGHCHI | 聞こえるのは 潮騒だけ 誰もいない砂浜 波打ち際 素足のまま 風が頬を撫でてく 寄り添う二人の影が 夕闇に消える頃 瞳をとじて このままあなたと 人魚になりたい つないだ手の温もりだけ それだけでも愛しい 波間を漂う月の光は 闇に紛れて 泡に変わるの ダイヤモンドよりも 輝いてみえるわ このままあなたと 人魚になりたい 美しい星屑に この身を委ねて 季節が変わる日も あなたに逢いたい |
| 春の手紙冬空に架る Rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の 甘いぬくもり ただそばにいるだけで しあわせだったのに 「好きだ」とは最後まで 口にしなかった 時が過ぎても 本当のことを 知りたいと思う時があるの めぐる季節を 私は見てる 心に芽ばえる 新しい春を 待つように あなたの見つめていた 公園の陽だまり ひとりに帰る時の遠い眼差 笑顔を見せて うつむかないで 正直な 気持をとどけて 傷ついてても 迷っていても あなたは誰よりも素敵だった めぐる季節を 私は見てる それぞれの想い出ぬぎすて そして 春へと贈る 手紙は今も ピリオドをうてずにいるから あなたと生きてる | 一十三十一 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 冬空に架る Rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の 甘いぬくもり ただそばにいるだけで しあわせだったのに 「好きだ」とは最後まで 口にしなかった 時が過ぎても 本当のことを 知りたいと思う時があるの めぐる季節を 私は見てる 心に芽ばえる 新しい春を 待つように あなたの見つめていた 公園の陽だまり ひとりに帰る時の遠い眼差 笑顔を見せて うつむかないで 正直な 気持をとどけて 傷ついてても 迷っていても あなたは誰よりも素敵だった めぐる季節を 私は見てる それぞれの想い出ぬぎすて そして 春へと贈る 手紙は今も ピリオドをうてずにいるから あなたと生きてる |
| ハーバーライト目の醒める様な 突然のキスは 立ちこめる夜に 打ち上がる花火 頼りない 視線の先に 映してるものを 少しだけわかったの スキャンダル! ターミナルからは 客船がゆくわ 手を振るあなたと 夜空に飛び立つ 肩越しに マリンタワーが 小さく揺らめく こんなにも近づいていいのかな… 定刻通りに ほら 汽笛が高鳴る ハーバーライトだけ 二人を包んで 素直になる度に 傷つけ合うけど それでも海のように 抱きしめたいから その手で愛を奏で プレリュード ラインを越えてみせて ソリチュード 飲み干すジンとハートビート 誰かが鳴らすベルが響く… | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | KASHIF | 目の醒める様な 突然のキスは 立ちこめる夜に 打ち上がる花火 頼りない 視線の先に 映してるものを 少しだけわかったの スキャンダル! ターミナルからは 客船がゆくわ 手を振るあなたと 夜空に飛び立つ 肩越しに マリンタワーが 小さく揺らめく こんなにも近づいていいのかな… 定刻通りに ほら 汽笛が高鳴る ハーバーライトだけ 二人を包んで 素直になる度に 傷つけ合うけど それでも海のように 抱きしめたいから その手で愛を奏で プレリュード ラインを越えてみせて ソリチュード 飲み干すジンとハートビート 誰かが鳴らすベルが響く… |
| バスルームから撃ち落とせぬるいシャワー 出したままで シュールな想像を ちらちらり ぽんやりと腕をなでては くらくら眩暈のモーツァルト たどって来てよ バスタブの情事 甘い記憶とワルツ ワルツ たっぶり のぼせていいですか? うっとり 余韻よ しゃべり出せ 照らしていてよ 浮かぶ満ちる月よ 夜が明けてしまわないように 君と闇とを 網渡りする セツナイくらい 続く 絡みつく タベのメロディー からくれない色の ロマンスさ バスルームから撃ち落とせ 君は今夜も来るハズさ 照らしていてよ 浮かぶ満ちる月よ 夜が明けてしまわないように 君と闇とを 綱渡りする セツナイくらい… たどって来てよ バスタブの情事 目隠ししてワルツ ワルツ 待ちくたびれちゃ 忘れてしまうよ 愛してるって 言って | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 松岡モトキ | ぬるいシャワー 出したままで シュールな想像を ちらちらり ぽんやりと腕をなでては くらくら眩暈のモーツァルト たどって来てよ バスタブの情事 甘い記憶とワルツ ワルツ たっぶり のぼせていいですか? うっとり 余韻よ しゃべり出せ 照らしていてよ 浮かぶ満ちる月よ 夜が明けてしまわないように 君と闇とを 網渡りする セツナイくらい 続く 絡みつく タベのメロディー からくれない色の ロマンスさ バスルームから撃ち落とせ 君は今夜も来るハズさ 照らしていてよ 浮かぶ満ちる月よ 夜が明けてしまわないように 君と闇とを 綱渡りする セツナイくらい… たどって来てよ バスタブの情事 目隠ししてワルツ ワルツ 待ちくたびれちゃ 忘れてしまうよ 愛してるって 言って |
| Passion Girlすました顔で 行かないで 大人のコロン 匂わせて 困った顔で 振り向いて 私の瞳 見つめてみて 目と目合えば すぐに分かるの 裏腹な言葉より 今夜 パッションガール 恋の魔法 一瞬で シュプレヒコールみたい パッションガール 絡まる指 表情は ショーウィンドウ越しに 同じリズムで 歩き出す ビルの隙間を 風の様に 声を聞けば すぐに気付くの 似た者同士だから 今夜 パッションガール 恋の魔法 一瞬で シュプレヒコールみたい パッションガール 重なる影 週末の アバンチュールみたい 今夜 パッションガール 恋の魔法 一瞬で シュプレヒコールみたい パッションガール 絡まる指 表情は ショーウィンドウ越しに | 一十三十一 | Cunimondo Takiguchi | Cunimondo Takiguchi | Cunimondo Takiguchi | すました顔で 行かないで 大人のコロン 匂わせて 困った顔で 振り向いて 私の瞳 見つめてみて 目と目合えば すぐに分かるの 裏腹な言葉より 今夜 パッションガール 恋の魔法 一瞬で シュプレヒコールみたい パッションガール 絡まる指 表情は ショーウィンドウ越しに 同じリズムで 歩き出す ビルの隙間を 風の様に 声を聞けば すぐに気付くの 似た者同士だから 今夜 パッションガール 恋の魔法 一瞬で シュプレヒコールみたい パッションガール 重なる影 週末の アバンチュールみたい 今夜 パッションガール 恋の魔法 一瞬で シュプレヒコールみたい パッションガール 絡まる指 表情は ショーウィンドウ越しに |
| 左手で書いたラブレター尽きせぬ 心 天まで 登りつめ 重なる言葉達は 青空を見上げた 右手で この想い 記したら 饒舌に この気持ち 綴るけれど 永遠に 終わらない あなたへ届け あなたに届け 左でしたためた 手紙 二文字の とめどない この想い あなたへと 届いて 「好き」という つたない文字が 便箋に広がる 許されぬ ラブレター 炎に 包む それでも その心 自由 空を飛ぶ 許されぬ この体 火柱で くるんだら 燃え尽きて 灰となるよ 切ないこの想い 魂にまたがって 愛しい処へ | 一十三十一 | 春嵐 | 浜田省吾 | | 尽きせぬ 心 天まで 登りつめ 重なる言葉達は 青空を見上げた 右手で この想い 記したら 饒舌に この気持ち 綴るけれど 永遠に 終わらない あなたへ届け あなたに届け 左でしたためた 手紙 二文字の とめどない この想い あなたへと 届いて 「好き」という つたない文字が 便箋に広がる 許されぬ ラブレター 炎に 包む それでも その心 自由 空を飛ぶ 許されぬ この体 火柱で くるんだら 燃え尽きて 灰となるよ 切ないこの想い 魂にまたがって 愛しい処へ |
| Before Velvet Hourサングラス越しに 何を見ていたの もどかしい距離を 君も どうしようもできないでいたね 陽が沈む前に 何も言わないで 肩を抱いてくれたなら どこまでも落ちてゆきそうよ 忍び寄るベルベッドアワー 時が瞬きしてる間の蜃気楼 darlin' 8月は迷宮 迷い込んだ楽園 冷たいグラスに ハートをとかして そっと飲み干して“loving you” 宵闇迫る頃にはきっと 誇らしげにした 小さなチャペルの 鳴り渡る鐘の音に 二人 包み込まれてゆくわ グランブルーに紛れ込んだ 重なり合う吐息 波に任せるまま darlin' 脱ぎ捨てたドレス いつ果てるともない甘い夢は ベルベッドアワー 時が瞬きしてる間の蜃気楼 darlin' 8月は迷宮みたいなの | 一十三十一 | Hitomitoi | Kashif(PPP)・Hitomitoi | Kashif(PPP) | サングラス越しに 何を見ていたの もどかしい距離を 君も どうしようもできないでいたね 陽が沈む前に 何も言わないで 肩を抱いてくれたなら どこまでも落ちてゆきそうよ 忍び寄るベルベッドアワー 時が瞬きしてる間の蜃気楼 darlin' 8月は迷宮 迷い込んだ楽園 冷たいグラスに ハートをとかして そっと飲み干して“loving you” 宵闇迫る頃にはきっと 誇らしげにした 小さなチャペルの 鳴り渡る鐘の音に 二人 包み込まれてゆくわ グランブルーに紛れ込んだ 重なり合う吐息 波に任せるまま darlin' 脱ぎ捨てたドレス いつ果てるともない甘い夢は ベルベッドアワー 時が瞬きしてる間の蜃気楼 darlin' 8月は迷宮みたいなの |
| beautiful feat. Groupbeautiful, you're beautiful, as beautiful as the sun wonderful, you're wonderful, as wonderful. as wonderful as they come and I can't help but feel attached to the feelings I can't even match with my face pressed up to the glass, wanting you beautiful, you're beautiful, as beautiful as the sky wonderful, it's wonderful, to know that you're just like I and I'm sure you know me well, as I'm sure you don't but you just can't tell who'll you love and who you won't and I love you, as you love me so let the clouds roll by your face well let the world spin on to another place we'll climb the tallest tree above it all to look down on you and me and them and I'm sure you know me well. as I'm sure you don't but you just can't tell, who you'll love and who you won't don't let your life wrap up around you don't forget to call, whenever I'll be there just waiting for you I'll be under your stars forever neither here nor there just right beside you I'll be under the stairs forever neither here nor there just right beside you | 一十三十一 | Billy Corgan | Billy Corgan | | beautiful, you're beautiful, as beautiful as the sun wonderful, you're wonderful, as wonderful. as wonderful as they come and I can't help but feel attached to the feelings I can't even match with my face pressed up to the glass, wanting you beautiful, you're beautiful, as beautiful as the sky wonderful, it's wonderful, to know that you're just like I and I'm sure you know me well, as I'm sure you don't but you just can't tell who'll you love and who you won't and I love you, as you love me so let the clouds roll by your face well let the world spin on to another place we'll climb the tallest tree above it all to look down on you and me and them and I'm sure you know me well. as I'm sure you don't but you just can't tell, who you'll love and who you won't don't let your life wrap up around you don't forget to call, whenever I'll be there just waiting for you I'll be under your stars forever neither here nor there just right beside you I'll be under the stairs forever neither here nor there just right beside you |
| Feel Like Bayside Love光が零れては 汗ばむ夕映えのシルエット 追いかけて メモリーズ 消えないで 潮風が ねえ 吹き抜けて 透き通る トワイライト 君のせい 音と盛り場 あの日の記憶 feel like bayside love メモリーズ上書きされ また夏が巡る はしゃいだ天使たち 埠頭に煌めいた恋を捕まえて 眠れない holidays celebration ねえ 夢みたい celebration ねえ 夢みたい 音と盛り場 あの日の記憶 feel like bayside love メモリーズ上書きされ また夏が巡る one day 中2の夏みたい 濡れる feel like bayside love メモリーズ上書きされ また夏が巡る missin' U... | 一十三十一 | Hitomitoi・BTB(PPP) | BTB(PPP)・grooveman Spot(ENBULL/JAZZY SPORT) | grooveman Spot(ENBULL/JAZZY SPORT) | 光が零れては 汗ばむ夕映えのシルエット 追いかけて メモリーズ 消えないで 潮風が ねえ 吹き抜けて 透き通る トワイライト 君のせい 音と盛り場 あの日の記憶 feel like bayside love メモリーズ上書きされ また夏が巡る はしゃいだ天使たち 埠頭に煌めいた恋を捕まえて 眠れない holidays celebration ねえ 夢みたい celebration ねえ 夢みたい 音と盛り場 あの日の記憶 feel like bayside love メモリーズ上書きされ また夏が巡る one day 中2の夏みたい 濡れる feel like bayside love メモリーズ上書きされ また夏が巡る missin' U... |
| フライデー突き当たり 東向き 極上の wonderland 知ってても friday 髪を切るリズムで 散らばらせてたんだ... 例えるなら 左 触り ぬくもりに 頬ずり 右に 飛び入り 魂に 技あり いさぎよく ボクら 旅立てば もっと遠くまで 飛んで行けるかも 時計は 大急ぎで午後四時へ 日が沈む前に 行かなきゃ 暴れる グラマラスな feeling ほどける 絡まった rope 夕暮れる この街で diving あこがれる 星までの道 耳の奥の 曲がり角 ハートまでいざなう 快感は fridy そう 未知との遭遇 平凡だけは嫌さ... ユラリ 煙 巻かれり 踊れり クラリ 不意に こぼれり“会いたい” ここはひとつ 涙 こらえて ボクらは きっと また違う星の上で... 待ち焦がれてた チケットを手に 日が沈む前に 行かなきゃ 暴れる グラマラスな feeling ほどける 絡まった rope 夕暮れる この街で diving あこがれる 星までの道 | 一十三十一 | 一十三十一 | Ryota Nozaki(jazztronik) | | 突き当たり 東向き 極上の wonderland 知ってても friday 髪を切るリズムで 散らばらせてたんだ... 例えるなら 左 触り ぬくもりに 頬ずり 右に 飛び入り 魂に 技あり いさぎよく ボクら 旅立てば もっと遠くまで 飛んで行けるかも 時計は 大急ぎで午後四時へ 日が沈む前に 行かなきゃ 暴れる グラマラスな feeling ほどける 絡まった rope 夕暮れる この街で diving あこがれる 星までの道 耳の奥の 曲がり角 ハートまでいざなう 快感は fridy そう 未知との遭遇 平凡だけは嫌さ... ユラリ 煙 巻かれり 踊れり クラリ 不意に こぼれり“会いたい” ここはひとつ 涙 こらえて ボクらは きっと また違う星の上で... 待ち焦がれてた チケットを手に 日が沈む前に 行かなきゃ 暴れる グラマラスな feeling ほどける 絡まった rope 夕暮れる この街で diving あこがれる 星までの道 |
| プラチナバスタブでくわえた 煙草に火をつけて 夕闇に蘇らせる 移り気な君の香り 体中に残る 記憶がこだまする 恋人と呼べないだけで 唇が乾いてゆく 溺れてみたいなあ キングサイズの海の向こう ねえ 真っ赤な嘘も 愛嬌 隠していて oh my boy 君とシャングリラ 愛を揺さぶって it's a showtime ひとり空騒ぎ 泣きたくないのになあ 飲み込んでプラチナ 半分だけ独り占め? バスタブに隠したままの 小さな甘い誘惑 between you and me 約束なんかいらないわ ねえ 嵐の中のシェルターみたい 君は oh my boy アドレスを変えて 愛を幻へ it's a showtime すり替えていくの どんな顔で oh my boy 君とシャングリラ 愛を揺さぶって it's a showtime ひとり空騒ぎ 泣きたくないのになあ | 一十三十一 | 一十三十一 | 尾崎亜美 | | バスタブでくわえた 煙草に火をつけて 夕闇に蘇らせる 移り気な君の香り 体中に残る 記憶がこだまする 恋人と呼べないだけで 唇が乾いてゆく 溺れてみたいなあ キングサイズの海の向こう ねえ 真っ赤な嘘も 愛嬌 隠していて oh my boy 君とシャングリラ 愛を揺さぶって it's a showtime ひとり空騒ぎ 泣きたくないのになあ 飲み込んでプラチナ 半分だけ独り占め? バスタブに隠したままの 小さな甘い誘惑 between you and me 約束なんかいらないわ ねえ 嵐の中のシェルターみたい 君は oh my boy アドレスを変えて 愛を幻へ it's a showtime すり替えていくの どんな顔で oh my boy 君とシャングリラ 愛を揺さぶって it's a showtime ひとり空騒ぎ 泣きたくないのになあ |
| Prismaticladies and gentlemen 操縦席から 愛を届け あなたへ タクシー飛ばして 外苑抜けて 沸き上がる泉 ほら woo 今朝の射手座の占い通り! ベルが鳴れば やけに明るい 気怠い昼下がりのルージュ 喧騒に掻き消されてたのよ あんなに愛おしい世界! 紛れもないの認めたいって 鳴り止まないシグナル 動き始める景色の中で 飛び散る想い ああ woo グレイの雲の切れ間を見てた夏の午後を 嵐みたいに奪っていって やさしく 切り出された言葉は 空気を変えて今 胸を震わせる desire 目と目が合って 心動いて 風に抱かれて 123 思いのままにキラキラ光る シャドウのブルー ladies and gentlemen 操縦席から 愛を届け あなたへ タクシー飛ばして 外苑抜けて 沸き上がる泉 キラキラ光る | 一十三十一 | Hitomitoi | Kashif(PPP) | Kashif(PPP) | ladies and gentlemen 操縦席から 愛を届け あなたへ タクシー飛ばして 外苑抜けて 沸き上がる泉 ほら woo 今朝の射手座の占い通り! ベルが鳴れば やけに明るい 気怠い昼下がりのルージュ 喧騒に掻き消されてたのよ あんなに愛おしい世界! 紛れもないの認めたいって 鳴り止まないシグナル 動き始める景色の中で 飛び散る想い ああ woo グレイの雲の切れ間を見てた夏の午後を 嵐みたいに奪っていって やさしく 切り出された言葉は 空気を変えて今 胸を震わせる desire 目と目が合って 心動いて 風に抱かれて 123 思いのままにキラキラ光る シャドウのブルー ladies and gentlemen 操縦席から 愛を届け あなたへ タクシー飛ばして 外苑抜けて 沸き上がる泉 キラキラ光る |
| Hey!Mr.Skyもう うつむかないで 指おり数えて count downでもするの? ピリオドまでの瞬間 でさ もう何も言わないで 沈黙と君の肩で 百も千も お見通し さっさと 出て行ってよ… wo-ザパザパ 何も聴こえない wo-ザパザパ 今のうちにホラ wo-ザパザパ 雨音がひとつ残らずさらうから wo-ザパザパ… snapでthe end! うわの空 4時間目 誰かさんも消えて 狂った様な どしゃぶりは うその様な sunshine! 昼下がり 窓際に 雨上がりの香り シャーペンを転がして 「ねぇ私 晴れるのかなぁ?」 wo-シャバダバ 何も見えないよ wo-シャバダバ 今にわかるから wo-シャバダバ 空の色 一つ残らずmessage wo-シャバダバ… snapでthe end! snapでthe end! snapでthe end... | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 渡辺貴浩 | もう うつむかないで 指おり数えて count downでもするの? ピリオドまでの瞬間 でさ もう何も言わないで 沈黙と君の肩で 百も千も お見通し さっさと 出て行ってよ… wo-ザパザパ 何も聴こえない wo-ザパザパ 今のうちにホラ wo-ザパザパ 雨音がひとつ残らずさらうから wo-ザパザパ… snapでthe end! うわの空 4時間目 誰かさんも消えて 狂った様な どしゃぶりは うその様な sunshine! 昼下がり 窓際に 雨上がりの香り シャーペンを転がして 「ねぇ私 晴れるのかなぁ?」 wo-シャバダバ 何も見えないよ wo-シャバダバ 今にわかるから wo-シャバダバ 空の色 一つ残らずmessage wo-シャバダバ… snapでthe end! snapでthe end! snapでthe end... |
| 返事はいらないこの手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとところにじっとしてると よけいなことも心配で 会いたくなるから 昔にかりた本の中の いちばん気に入った言葉を おわりのところに書いておいた あなたも好きになるように 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとりぼっちじっとしてると きのうのことがよく見える 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない 返事はいらない | 一十三十一 | 荒井由実 | 荒井由実 | | この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとところにじっとしてると よけいなことも心配で 会いたくなるから 昔にかりた本の中の いちばん気に入った言葉を おわりのところに書いておいた あなたも好きになるように 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとりぼっちじっとしてると きのうのことがよく見える 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない 返事はいらない |
| 摩天楼の恋人山手通りまで渋滞の嵐 ハンドルにもたれては泣き出しそうな空を見ていた ドーナツを齧る少年もいつか男になって 愛する誰かをこんな風に迎えに 夕暮れ 飛び出していくの いたずらに過ぎてゆく時間ばかりに追われ もどかしくも愛おしい日々よ What a Wonderful 3号線! テールライトが赤く燃えるパレード もう少しだけ待っててダーリン ニュースがあるよ 約束してた珊瑚礁の南の海が青く染めるレポート そう遠くはない気がしてるの 動き出す世界 こらえきれなくてポツリひと雫 降り出した夕立のフロントグラスを打つリズムに シンクロしていく叫び出したい気持ち押し殺す様に 煙草に火をつけて 渋滞は続く スカイスクレイパーを泳いで 今すぐあなたを迎えに行くよ 時計の針は7時を急ぐ What a Wonderful 3号線! ラッシュアワーの街を濡らすパレード もう少しだけ待っててダーリン ニュースがあるよ 息もできないサンセットで金色にして砂まじりのレポート そう遠くはない気がしてるの 動き出す世界 FMは流れる 冷たい雨は降り続く 一番星さえも見えない空に鳴り響くメッセージ | 一十三十一 | 一十三十一 | DORIAN | DORIAN | 山手通りまで渋滞の嵐 ハンドルにもたれては泣き出しそうな空を見ていた ドーナツを齧る少年もいつか男になって 愛する誰かをこんな風に迎えに 夕暮れ 飛び出していくの いたずらに過ぎてゆく時間ばかりに追われ もどかしくも愛おしい日々よ What a Wonderful 3号線! テールライトが赤く燃えるパレード もう少しだけ待っててダーリン ニュースがあるよ 約束してた珊瑚礁の南の海が青く染めるレポート そう遠くはない気がしてるの 動き出す世界 こらえきれなくてポツリひと雫 降り出した夕立のフロントグラスを打つリズムに シンクロしていく叫び出したい気持ち押し殺す様に 煙草に火をつけて 渋滞は続く スカイスクレイパーを泳いで 今すぐあなたを迎えに行くよ 時計の針は7時を急ぐ What a Wonderful 3号線! ラッシュアワーの街を濡らすパレード もう少しだけ待っててダーリン ニュースがあるよ 息もできないサンセットで金色にして砂まじりのレポート そう遠くはない気がしてるの 動き出す世界 FMは流れる 冷たい雨は降り続く 一番星さえも見えない空に鳴り響くメッセージ |
| Mangosteeeen!今世紀最上級の i love youを 空前の大帝国と称しまして 招待状代わりにそっと捧げたいな 今世紀最高級の愛の魔法スパイス 王様! その翼はだいたい傷だらけよ それでも戦うと言うのなら 私を頼る方が身のため 冒険は続くの 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 果てしない夢を見る 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 眠れるライオンを見る 騙されるのも手 今世紀最上級の i love youを 空前の大帝国と称しまして 招待状代わりにそっと捧げたいな 今世紀最高級の愛の魔法スパイス 王様! そのまばゆいダイヤを手放すだけ 重たい宝ほど 重たいものはないの その体 ひとつなら どこへでも行けるわ 踊る月夜に誘うマンゴスチン 瞬きもわすれて 見とれてしまう渚 恋人の入り江で弓を放つ 瞬きもわすれて 怖いけれど素敵よ ねぇ 王様! その翼はだいたい傷だらけよ それでも戦うと言うのなら 私を頼る方が身のため 冒険は続くの 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 果てしない夢を見る 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 眠れるライオンを見る 騙されるのも手 | 一十三十一 | 一十三十一 | Dan Miyakawa | | 今世紀最上級の i love youを 空前の大帝国と称しまして 招待状代わりにそっと捧げたいな 今世紀最高級の愛の魔法スパイス 王様! その翼はだいたい傷だらけよ それでも戦うと言うのなら 私を頼る方が身のため 冒険は続くの 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 果てしない夢を見る 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 眠れるライオンを見る 騙されるのも手 今世紀最上級の i love youを 空前の大帝国と称しまして 招待状代わりにそっと捧げたいな 今世紀最高級の愛の魔法スパイス 王様! そのまばゆいダイヤを手放すだけ 重たい宝ほど 重たいものはないの その体 ひとつなら どこへでも行けるわ 踊る月夜に誘うマンゴスチン 瞬きもわすれて 見とれてしまう渚 恋人の入り江で弓を放つ 瞬きもわすれて 怖いけれど素敵よ ねぇ 王様! その翼はだいたい傷だらけよ それでも戦うと言うのなら 私を頼る方が身のため 冒険は続くの 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 果てしない夢を見る 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 眠れるライオンを見る 騙されるのも手 |
| 三日月のミュー月に照らされて 街を飛ぶカモメ 君と待ち合わせ 週末の三日月に | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 堀江博久 | 月に照らされて 街を飛ぶカモメ 君と待ち合わせ 週末の三日月に |
| Metamorphoseパズルめいた路地を抜ける 霞がかるネオンライト 光る汗をぬぐう彼と 通り雨に逃れながら 酔い醒ましのロビーで ベイベー ステレオから我知らずと ひび割れてるジムノペディ なぞるように祈るように 満ちる闇はワンダランド とけてゆくわ フラペチーノ したたる夜 瞳を閉じたままで 今 メタモルフォーゼ 深紅の唇で 噛みついて腕の中 時を凍らせるの 燃え上がる魂 ハートを貫いて まわれまわれほら手のひら 咲いて散ってロマンティック なぞるように祈るように 満ちる闇はワンダランド 窓を叩く雨の調べ したたる夜 シルクの波に乗って 今 メタモルフォーゼ 夜空を引き裂いて 抱きしめて腕の中 ささやかな奇跡が 二人を誘うの 瞬く摩天楼 輪を描くメビウスみたい 透明な火花を散らして 瞳を閉じたままで 今 メタモルフォーゼ 深紅の唇で 噛みついて腕の中 時を凍らせるの 燃え上がる魂 ハートを貫いて | 一十三十一 | Hitomitoi | Hitomitoi・Leo Nanjyo | Avee Avee | パズルめいた路地を抜ける 霞がかるネオンライト 光る汗をぬぐう彼と 通り雨に逃れながら 酔い醒ましのロビーで ベイベー ステレオから我知らずと ひび割れてるジムノペディ なぞるように祈るように 満ちる闇はワンダランド とけてゆくわ フラペチーノ したたる夜 瞳を閉じたままで 今 メタモルフォーゼ 深紅の唇で 噛みついて腕の中 時を凍らせるの 燃え上がる魂 ハートを貫いて まわれまわれほら手のひら 咲いて散ってロマンティック なぞるように祈るように 満ちる闇はワンダランド 窓を叩く雨の調べ したたる夜 シルクの波に乗って 今 メタモルフォーゼ 夜空を引き裂いて 抱きしめて腕の中 ささやかな奇跡が 二人を誘うの 瞬く摩天楼 輪を描くメビウスみたい 透明な火花を散らして 瞳を閉じたままで 今 メタモルフォーゼ 深紅の唇で 噛みついて腕の中 時を凍らせるの 燃え上がる魂 ハートを貫いて |
| Last Friday Night Summer Rain湘南辺りまで 向かうのよマリーナ オーシャン 降りしきる雨の湾岸で radio から summer breeze overlap させて motion 胸騒ぎの weekend へ ride on time 冗談半分で 砂に書いたメッセージ オーシャン 戯れるさざ波のパッセージ そうね 少しだけどうかしてるってゆうの 巻き戻して擦り切れたフィルムが ほら last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして 湘南辺りまで 呼んでるのマリーナ オーシャン ずぶ濡れの surf side story そうよ いなずまが落ちて stop the season 二人きりの終わらない夏の国へ 飲み干したジンジャエールが flashback させるパラダイス 弾けるの 切ないほど 繰り返して 遠ざかるハイライトの中で許してパラダイス 意味深なセリフで ああ 見つめないで 不機嫌な夏空 二人はもう帰れない すりかえたシナリオ あの日あの時あの夜… last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして 降りしきる雨に滲んだ radio... | 一十三十一 | Hitomitoi | Kashif(PPP) | Kashif(PPP) | 湘南辺りまで 向かうのよマリーナ オーシャン 降りしきる雨の湾岸で radio から summer breeze overlap させて motion 胸騒ぎの weekend へ ride on time 冗談半分で 砂に書いたメッセージ オーシャン 戯れるさざ波のパッセージ そうね 少しだけどうかしてるってゆうの 巻き戻して擦り切れたフィルムが ほら last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして 湘南辺りまで 呼んでるのマリーナ オーシャン ずぶ濡れの surf side story そうよ いなずまが落ちて stop the season 二人きりの終わらない夏の国へ 飲み干したジンジャエールが flashback させるパラダイス 弾けるの 切ないほど 繰り返して 遠ざかるハイライトの中で許してパラダイス 意味深なセリフで ああ 見つめないで 不機嫌な夏空 二人はもう帰れない すりかえたシナリオ あの日あの時あの夜… last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして 降りしきる雨に滲んだ radio... |
| Love Letterさよならのつもりで上げた 右手がおろせなくなるわ ごめんね まだ少し胸の どこかに あのひとがいる 雪の日 渡されたまま 読めなかった 片想いは慣れっこさ と 暖かな笑顔が せつない 季節に 立ち止まっていた わたしを どうか叱って Love Letter 白い便箋が 春の色に染まり 凍えた心をとかした 雪どけの Love Letter バイクの音に顔を伏せ あの人はもういないって 心に言い聞かせては あきらめきれずにいた ほんとは 暖かな胸で 泣きたかった 優しさに逃げ込めば負けと くちびるを ぎゅっと噛んでた ごめんね 長いこと あなた 待たせてしまったけど Love Letter 君の痛みを とかしたいから そんな文字が涙でにじんでく 届いたの 胸に Love Letter きっと花びらで書くわ 風の中で 生まれ変わる日が来たのね あなたへの Love Letter 受けとって Love Letter | 一十三十一 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | さよならのつもりで上げた 右手がおろせなくなるわ ごめんね まだ少し胸の どこかに あのひとがいる 雪の日 渡されたまま 読めなかった 片想いは慣れっこさ と 暖かな笑顔が せつない 季節に 立ち止まっていた わたしを どうか叱って Love Letter 白い便箋が 春の色に染まり 凍えた心をとかした 雪どけの Love Letter バイクの音に顔を伏せ あの人はもういないって 心に言い聞かせては あきらめきれずにいた ほんとは 暖かな胸で 泣きたかった 優しさに逃げ込めば負けと くちびるを ぎゅっと噛んでた ごめんね 長いこと あなた 待たせてしまったけど Love Letter 君の痛みを とかしたいから そんな文字が涙でにじんでく 届いたの 胸に Love Letter きっと花びらで書くわ 風の中で 生まれ変わる日が来たのね あなたへの Love Letter 受けとって Love Letter |
| ラブレター本当ならば今頃 ボクのベットには あなたが あなたが あなたが居て欲しい 今度 生まれた時には 約束しよう 誰にも じゃまさせない 二人の事を 読んでもらえるだろうか 手紙を書こう あなたに あなたに あなたに ラブレター 新しいステレオを 注文したよ ボクの所へ あそびにおいで ああ…ラブ・レター 百分の一でも ああ…ラブ・レター 信じて欲しい ほかの誰にも言えない 本当の事 あなたよ あなたよ しあわせになれ あなたよ あなたよ しあわせになれ | 一十三十一 | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 本当ならば今頃 ボクのベットには あなたが あなたが あなたが居て欲しい 今度 生まれた時には 約束しよう 誰にも じゃまさせない 二人の事を 読んでもらえるだろうか 手紙を書こう あなたに あなたに あなたに ラブレター 新しいステレオを 注文したよ ボクの所へ あそびにおいで ああ…ラブ・レター 百分の一でも ああ…ラブ・レター 信じて欲しい ほかの誰にも言えない 本当の事 あなたよ あなたよ しあわせになれ あなたよ あなたよ しあわせになれ |
| レイトショー仮面は どうぞ召しませ ここは すぐに切り取る場面 沈黙の楽園へ 潜り込もう 行き場もない 臆病な私を やさしく笑って さらって デタラメな欲望で 暴れ続ける 闇から 微かに 霞む光 突き刺してよ 狂ったダンサー 毒がまわればいい …私をゆるして 雨は続く 晴れるまで続く… 行き場もない 臆病な私を 時がなでてゆく 時がなでてゆく やさしく笑って | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一・下村一平 | 松岡モトキ | 仮面は どうぞ召しませ ここは すぐに切り取る場面 沈黙の楽園へ 潜り込もう 行き場もない 臆病な私を やさしく笑って さらって デタラメな欲望で 暴れ続ける 闇から 微かに 霞む光 突き刺してよ 狂ったダンサー 毒がまわればいい …私をゆるして 雨は続く 晴れるまで続く… 行き場もない 臆病な私を 時がなでてゆく 時がなでてゆく やさしく笑って |
| RAINBOWステレオ 遠いどこかの 小さなさよならを 僕らは 手をつないで 聴いていたの はぐれた 時間たちは ざわめく街の中で もう一度 見つめ合うのさ 時はいたずら 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕を ステレオ 遠いどこかの 小さなさよならを 僕らは 手をつないで 聴いていたの 夜明け前の闇から 手を伸ばして進めよ あの大波はお前のもの! 迷う事などひとつも この身焦がして 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕の隣で 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕を | 一十三十一 | 一十三十一 | 南條レオ | CUNIMONDO TAKIGHCHI | ステレオ 遠いどこかの 小さなさよならを 僕らは 手をつないで 聴いていたの はぐれた 時間たちは ざわめく街の中で もう一度 見つめ合うのさ 時はいたずら 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕を ステレオ 遠いどこかの 小さなさよならを 僕らは 手をつないで 聴いていたの 夜明け前の闇から 手を伸ばして進めよ あの大波はお前のもの! 迷う事などひとつも この身焦がして 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕の隣で 色褪せないから どんな時も 雨上がりの空に 虹はかかるの どうしてあなたはあんなにまで 眩しく照らしたの 僕を |
| Letters暖かい砂の上を歩き出すよ 悲しい知らせの届かない海辺へ 君がいなくても太陽が昇ると 新しい一日の始まり 今日選んだアミダくじの線が どこに続くかは分からない 怠け者な私が毎日働く理由 ああ 両手に空を 胸に嵐を ああ 君にお別れを ああ この海辺に残されていたのは いつも置き手紙 ああ 夢の中でも 電話越しでも ああ 声を聞きたいよ ああ 言葉交わすのが苦手な君は いつも置き手紙 忙しいと連絡たまに忘れちゃうけど 誰にだって一、二度はあること 今日話した年上の人は ひとりでも大丈夫だと言う いぶかしげな私はまだ考えてる途中 ああ 花に名前を 星に願いを ああ 私にあなたを ああ この窓辺に飾られていたのは いつも置き手紙 ああ 少しだけでも シャツの上でも ああ 君に触れたいよ ああ 憶えている最後の一行は 「必ず帰るよ」 ああ 安らぐ場所を 夢に続きを ああ 君に「おかえり」を ああ この世界のどこかから私も 送り続けるよ ああ 夢の中でも 電話越しでも ああ 声を聞きたいよ ああ 言葉交わすのが苦手なら 今度急にいなくなる時は 何もいらないよ Tell me that you'll never ever leave me Then you go ahead and leave me What the hell is going on Tell me that you really really love me Then you go ahead and leave me How the hell do I go on | 一十三十一 | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | | 暖かい砂の上を歩き出すよ 悲しい知らせの届かない海辺へ 君がいなくても太陽が昇ると 新しい一日の始まり 今日選んだアミダくじの線が どこに続くかは分からない 怠け者な私が毎日働く理由 ああ 両手に空を 胸に嵐を ああ 君にお別れを ああ この海辺に残されていたのは いつも置き手紙 ああ 夢の中でも 電話越しでも ああ 声を聞きたいよ ああ 言葉交わすのが苦手な君は いつも置き手紙 忙しいと連絡たまに忘れちゃうけど 誰にだって一、二度はあること 今日話した年上の人は ひとりでも大丈夫だと言う いぶかしげな私はまだ考えてる途中 ああ 花に名前を 星に願いを ああ 私にあなたを ああ この窓辺に飾られていたのは いつも置き手紙 ああ 少しだけでも シャツの上でも ああ 君に触れたいよ ああ 憶えている最後の一行は 「必ず帰るよ」 ああ 安らぐ場所を 夢に続きを ああ 君に「おかえり」を ああ この世界のどこかから私も 送り続けるよ ああ 夢の中でも 電話越しでも ああ 声を聞きたいよ ああ 言葉交わすのが苦手なら 今度急にいなくなる時は 何もいらないよ Tell me that you'll never ever leave me Then you go ahead and leave me What the hell is going on Tell me that you really really love me Then you go ahead and leave me How the hell do I go on |
| Lonesome Airportfaraway 朝靄のハイウェイを抜けたら 雨もあがる頃 ロンサムエアポート ビルの谷間を 滑らせて リムジン ガラスの街が目覚めてゆくわ あの人に伝えられないまま モノクロームの魔法がとける空を飛ぶの 南ウィングを ぼんやり浮かばせて デジャブ 霧雨のロンサムエアポート 誰も知らない夏が ほら 手招き 憧れていたいから いつでも 薔薇色の人生よ 誰より ガラスの街が目覚めてゆくわ あの人に伝えられないまま モノクロームの魔法がとける空を飛ぶの | 一十三十一 | Hitomitoi | Cunimondo Takiguchi | Cunimondo Takiguchi | faraway 朝靄のハイウェイを抜けたら 雨もあがる頃 ロンサムエアポート ビルの谷間を 滑らせて リムジン ガラスの街が目覚めてゆくわ あの人に伝えられないまま モノクロームの魔法がとける空を飛ぶの 南ウィングを ぼんやり浮かばせて デジャブ 霧雨のロンサムエアポート 誰も知らない夏が ほら 手招き 憧れていたいから いつでも 薔薇色の人生よ 誰より ガラスの街が目覚めてゆくわ あの人に伝えられないまま モノクロームの魔法がとける空を飛ぶの |